JPH0719683U - 地中弁室用のバルブの開度表示具 - Google Patents
地中弁室用のバルブの開度表示具Info
- Publication number
- JPH0719683U JPH0719683U JP5365993U JP5365993U JPH0719683U JP H0719683 U JPH0719683 U JP H0719683U JP 5365993 U JP5365993 U JP 5365993U JP 5365993 U JP5365993 U JP 5365993U JP H0719683 U JPH0719683 U JP H0719683U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- underground
- valve chamber
- opening
- indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地中弁室等の蓋を完全に取り外すことなくバ
ルブの開度表示が近距離で確実に目視できるとともに、
その構成が極めて簡単、且つ軽量でしかも汚れに耐え得
る地中弁室用のバルブの開度表示具を提供することを目
的とする。 【構成】 地中弁室内の上部に吊設されるバルブの開度
表示具1であって、該表示具1は説明書等を収納可能な
袋体6の一辺に、バルブの開度に応じ任意に移動させて
開度目盛値を示すスライド体4を有する表示板2が一体
的に固着されてなることにより、バルブの状態が解読で
きることにある。
ルブの開度表示が近距離で確実に目視できるとともに、
その構成が極めて簡単、且つ軽量でしかも汚れに耐え得
る地中弁室用のバルブの開度表示具を提供することを目
的とする。 【構成】 地中弁室内の上部に吊設されるバルブの開度
表示具1であって、該表示具1は説明書等を収納可能な
袋体6の一辺に、バルブの開度に応じ任意に移動させて
開度目盛値を示すスライド体4を有する表示板2が一体
的に固着されてなることにより、バルブの状態が解読で
きることにある。
Description
【0001】
本考案は、地中弁室内の上部において、バルブの開度を表示するために使用さ れる地中弁室用のバルブの開度表示具に関する。
【0002】
従来より地中に埋設され弁室によって保護されたバルブの開度をチェックする 際には、例えば図4に示すような地中弁室10において、送水パイプ11のバル ブ12に具備された開度計13を目視する方法や、蓋10aの裏面に記載された 書誌的事項を目視するという方法が用いられていた。
【0003】
しかるに、前者の方法ではバルブ12の開度計13が地中深く位置してなるた め、暗くて見づらいという欠点がある。
【0004】 また、後者の方法では蓋10aを完全に取り外して裏側にひっくり返すという 手間を必要としていた。
【0005】 このように、上記従来の方法では何れの場合も作業が煩雑であるとともに、土 や泥水等によって汚れ易く目視が困難な場合が大半である。
【0006】 本考案は、上記の課題に鑑みてなされたもので、蓋を完全に取り外さなくても 確実にバルブの開度表示等が確認でき、適正な水量、水圧、水質等を確保するた めの配水コントロールが行える地中弁室用のバルブの開度表示具を提供すること を課題とする。
【0007】
本考案は、埋設機器の説明書、図面等を封入する袋体にバルブの開度を表示す る表示板を設け、しかも、地中弁室に内蔵可能に構成することにより、前記課題 を解決せんとするものである。
【0008】 すなわち本考案は、地中弁室10の上部に内蔵して使用されるバルブの開度表 示具1であって、埋設機器の説明書や図面等を収納可能な袋体6の一辺に、バル ブの開度に応じ任意に移動させて開度目盛値を示すスライド体4を有する表示板 2が一体的に固着されることによりバルブの状態が解読でき、且つ該表示具2は 地中弁室と着装可能に形成されてなる地中弁室用のバルブの開度表示具である。
【0009】
従って、上記構成からなる地中弁室用のバルブの開度表示具においては、例え ば蓋を半分でも開ければ袋体を外部に取り出すことができ、これによってバルブ の開度と説明書を近距離から目視して埋設バルブ等の維持管理が容易に行えるの である。
【0010】
以下、本考案の一実施例について図面に従って説明する。
【0011】 図1(イ)、(ロ)において6は透明の袋体を示し、該袋体6内にはバルブ、 送水パイプ等の埋設機器の書誌的事項の説明表示9がなされた説明書8が収納さ れてなる。
【0012】 2は、該袋体6の一辺に一体的に固着されてなる表示板で、該表示板2にはバ ルブの開度を表示するための目盛3が設けられてなる。
【0013】 4は、前記目盛3を指示すべく、表示板2の略全長にわたり移動可能なクリッ プ状のスライド体を示す。
【0014】 5は、表示板2から紐体15により接続され、袋体6を吊り下げ可能とするた めのリングを示す。
【0015】 7は、袋体6内を開閉自在とするための、係脱自在なチャック体を示す。
【0016】 1は、上記構成からなる地中弁室用のバルブの開度表示具を示す。
【0017】 本実施例は上記の構成からなり、次にその使用例について説明すると、図3に 示すような地中弁室10を閉塞する蓋10aとの間のチェーンにリング5が取り 付けられることによって地中弁室用のバルブの開度表示具1は、地中弁室10の 上部に内蔵されることとなる。
【0018】 この状態で、地中弁室用のバルブの開度表示具1の表示板2には目盛3とクリ ップ状のスライド体4が設けられてなるため、該目盛3に対応する位置にスライ ド体4を移動させスプリングバックを利かせて固定することによってバルブの開 度が指定され、且つバルブ、送水パイプ等の埋設機器の書誌的事項は説明書8に 表示されてなる。
【0019】 この地中弁室用のバルブの開度表示具1によって埋設機器の状態をチェックす る際には、図3に示すように、蓋10aをずらして前記地中弁室用のバルブの開 度表示具1を外部に取り出せば、バルブの開度や該バルブの書誌的事項を確認す ることができる。
【0020】 このように、本実施例の地中弁室用のバルブの開度表示具1においては、従来 のように地中弁室の蓋を全開しなくても該蓋をずらすことによって地中弁室用の バルブの開度表示具1を取り出してバルブ等の維持管理が行えるため、作業性が 格段に簡単になるのである。
【0021】 しかも、本実施例の地中弁室用のバルブの開度表示具1においては、地中弁室 10の上部に内蔵されることとなるため、土や泥水等による汚れの心配がなく、 また、目視も近距離で行えるために確認が極めて良好である。
【0022】 尚、上記実施例においては、バルブの開度指定が表示板2の目盛3に対応して クリップ状のスライド体4を移動させることにより行えるため、表示の移動、切 替え、固定が容易に行えるという利点があるがこれに限らず、例えば図2(イ) 、(ロ)に示すように、ボタン状のスライド体4によって細長く形成した明示穴 3a間を移動させ固定してもよく、要は、スライド体が具備されてなればその具 体的な手段は問わない。
【0023】 また、上記実施例においては、袋体6を係脱自在なチャック体7によって開閉 自在としているため、説明書8を容易に取り出し可能であるという利点があるが これに限定されず、例えば図2(イ)、(ロ)に示すように、袋体6の一方の下 部を延設して粘着部17を設けることによって着脱自在に形成してもよく、その 構成は制約を受けるものではない。
【0024】 更に、上記実施例においては、地中弁室用のバルブの開度表示具1から紐体1 5を延設し、リング5によって地中弁室のチェーンに取り付けられてなるがこれ に限らず、例えば図2(イ)に示すように、紐体15のみでもよく、また、マジ ックテープ方式、ボタン方式、ハンガー方式等その取付け方法は種々設計変更可 能である。
【0025】 また、表示板2の固着方法も限定されず、例えば図2(イ)、(ロ)に示すよ うに、袋体6の上部を合成紙18等で補強したものでもよく、この場合地中弁室 用のバルブの開度表示具1全体の構成が簡易になる。
【0026】 また、上記実施例においては、地中弁室用10と蓋10aの間のチェーンに地 中弁室用のバルブの開度表示具1を取り付けてなるが、これに限定されるもので はなく、取り付ける対象物は制約を受けない。
【0027】
叙上のように本考案は、説明書や図面等を入れた袋体の一辺に、バルブの開度 に応じ任意に移動させて開度目盛値を示すスライド体が設けられた表示板が一体 的に固着されることによりバルブの状態が解読でき、且つ地中弁室との装着具を 具備してなる地中弁室用のバルブの開度表示具であるために、従来のように蓋を 全開、反転する必要なくバルブの開度や書誌的事項が一目で目視できることとな り、バルブ等の維持管理が容易、且つ確実に行え、適正な水量、水圧、水質等を 確保するための配水コントロールが実施できる地中弁室用のバルブの開度表示具 を提供するという極めて格別なる効果を有するに至った。
【0028】 また、表示板上においてスライド体を移動させるだけで開度の指定が行えるた め、その移動、切替えが容易に行えるという大なる利点もある。
【0029】 更に、表示板を袋体の内部に一体的に固着した場合は、地中弁室用のバルブの 開度表示具の構成が極めて簡単、且つ軽量で丈夫になるとともに、表示板が汚れ に耐え得るという有益性もある。
【図1】地中弁室用のバルブの開度表示具の一実施例を
示し、(イ)は正面図、(ロ)は(イ)におけるA−A
断面図。
示し、(イ)は正面図、(ロ)は(イ)におけるA−A
断面図。
【図2】他実施例を示し、(イ)は正面図、(ロ)は
(イ)におけるB−B断面図。
(イ)におけるB−B断面図。
【図3】地中弁室用のバルブの開度表示具の使用状態を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図4】従来の地中弁室、バルブ及び送水パイプを示す
説明図。
説明図。
1・・地中弁室用のバルブの開度表示具 2・・表示板 3・・目盛 4・・スライド体 5・・リング 6・・袋体 8・・説明書 10・・地中弁室 12・・バルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 地中弁室内の上部に吊設されるバルブの
開度表示具(1)であって、該表示具(1)は説明書等
を収納可能な袋体(6)の一辺に、バルブの開度に応じ
任意に移動させて開度目盛値を示すスライド体(4)を
有する表示板(2)が一体的に固着されてなることによ
り、バルブの状態が解読できることを特徴とする地中弁
室用のバルブの開度表示具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993053659U JP2575858Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 地中弁室用のバルブの開度表示具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993053659U JP2575858Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 地中弁室用のバルブの開度表示具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719683U true JPH0719683U (ja) | 1995-04-07 |
| JP2575858Y2 JP2575858Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=12948989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993053659U Expired - Fee Related JP2575858Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 地中弁室用のバルブの開度表示具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575858Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55179272U (ja) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP1993053659U patent/JP2575858Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55179272U (ja) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575858Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD894818S1 (en) | All terrain vehicle (ATV) and/or utility task/terrain vehicle (UTV) bag | |
| EP2095155B1 (de) | Lokalisierungssystem für eine geländebearbeitungsmaschine | |
| DE69428266D1 (de) | Vorrichtung zum positionieren eines sensors für grabenbaggergerät | |
| KR930014628A (ko) | 제한 방호벽용 글러브 홀더 유닛 | |
| HUP0102106A2 (hu) | Újrazárható kiöntőelem és azzal ellátott lapostetővel zárt doboz | |
| US5879039A (en) | Bag filling device | |
| US5615567A (en) | Exterior door lock cover | |
| JPH0719683U (ja) | 地中弁室用のバルブの開度表示具 | |
| ATE528461T1 (de) | System mit einem rahmen und einer lösbaren abdeckung für eine wand- oder deckenöffnung | |
| JP2506383Y2 (ja) | 地中弁室用のバルブの開度表示具 | |
| US6227263B1 (en) | Fluid diverting assembly | |
| ITBS20020087U1 (it) | Lavandino per bambini trasportabile | |
| IT202100018572A1 (it) | Dispositivo porta-tubi perfezionato per veicoli | |
| SE8400362D0 (sv) | Kraftfahrzeug | |
| KR200299278Y1 (ko) | 수도계량기 보호통 뚜껑 | |
| CN208601490U (zh) | 一种便携式地质勘测工具箱 | |
| JPS63176537A (ja) | 水洗便所用収納ボツクス | |
| JPH0336602Y2 (ja) | ||
| JPS6215342Y2 (ja) | ||
| ITMI960221U1 (it) | Valvola per tubo | |
| MX2007006988A (es) | Dispositivo de visibilidad submarina. | |
| ITMI20011125A1 (it) | Dispositivo visualizzatore di strumentazione per veicolo di tipo a sella | |
| FR2853757B1 (fr) | Boite a disque munie d'un moyen de visualisation affichant la presence ou l'absence d'un disque dans la boite | |
| JPH0311339Y2 (ja) | ||
| US20050178485A1 (en) | Interchangeable purse system |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |