JPH0719696Y2 - 位置決め治具 - Google Patents
位置決め治具Info
- Publication number
- JPH0719696Y2 JPH0719696Y2 JP1988135108U JP13510888U JPH0719696Y2 JP H0719696 Y2 JPH0719696 Y2 JP H0719696Y2 JP 1988135108 U JP1988135108 U JP 1988135108U JP 13510888 U JP13510888 U JP 13510888U JP H0719696 Y2 JPH0719696 Y2 JP H0719696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- positioning
- positioning device
- pedestal
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、物体を載置して位置決めを行なう位置決め治
具に係り、特に複数種類の物体の載置位置決めが可能な
汎用性のある位置決め治具に関する。
具に係り、特に複数種類の物体の載置位置決めが可能な
汎用性のある位置決め治具に関する。
プレス成形品や樹脂成形品などのように、自由曲面を多
く持った種々の形状の物体の測定や加工を行なう場合、
この物体を載置固定して位置決めを行なう位置決め治具
は、従来は載置する物体の形状に合わせて個々に樹脂ま
たは金属によって作られていた。また1台の位置決め治
具によって複数種類の物体の位置決めを行なう装置とし
ては、実開昭56−166124号公報及び実開昭62−25182号
公報にそれぞれ記載された提案などが公知である。前者
は基板上に立設された複数本の支持体の高さをピンの挿
通位置で調節し、さらにこの支持体に嵌合された支持棒
の高さを楔で調節して、それぞれの支持棒の上端の高さ
を所望の位置に設定して物体をこれらの上端に載置する
ようにしたものである。また後者は水平台座上に立設さ
れた複数本の支柱の高さをそれぞれ油圧で調節するよう
にしたものである。
く持った種々の形状の物体の測定や加工を行なう場合、
この物体を載置固定して位置決めを行なう位置決め治具
は、従来は載置する物体の形状に合わせて個々に樹脂ま
たは金属によって作られていた。また1台の位置決め治
具によって複数種類の物体の位置決めを行なう装置とし
ては、実開昭56−166124号公報及び実開昭62−25182号
公報にそれぞれ記載された提案などが公知である。前者
は基板上に立設された複数本の支持体の高さをピンの挿
通位置で調節し、さらにこの支持体に嵌合された支持棒
の高さを楔で調節して、それぞれの支持棒の上端の高さ
を所望の位置に設定して物体をこれらの上端に載置する
ようにしたものである。また後者は水平台座上に立設さ
れた複数本の支柱の高さをそれぞれ油圧で調節するよう
にしたものである。
しかしながら、上記の従来の位置決め治具のうち、載置
する物体に合わせて個々に作られたものは汎用性がな
く、使用頻度の少ない治具でも物体毎に用意しなければ
ならず、経済的でないという問題があった。
する物体に合わせて個々に作られたものは汎用性がな
く、使用頻度の少ない治具でも物体毎に用意しなければ
ならず、経済的でないという問題があった。
また、上記公報による提案のうち、前者は支持体の高さ
調節をピンで行なった後、さらに楔により支持棒の高さ
調節を行なわなければならず、しかも設定された高さを
支持棒毎に実測しなければならないため、操作性が悪い
という問題があった。また後者の公報による提案は複雑
な油圧配管をしなければならず、しかも支柱に高さ設定
を止弁で行なうため高さ精度の確保が困難であるという
欠点があった。
調節をピンで行なった後、さらに楔により支持棒の高さ
調節を行なわなければならず、しかも設定された高さを
支持棒毎に実測しなければならないため、操作性が悪い
という問題があった。また後者の公報による提案は複雑
な油圧配管をしなければならず、しかも支柱に高さ設定
を止弁で行なうため高さ精度の確保が困難であるという
欠点があった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、種々の
形状の物体の載置支持位置決めを簡単な操作で、精度よ
く行なうことができる安価な位置決め治具を提供するこ
とを目的とする。
形状の物体の載置支持位置決めを簡単な操作で、精度よ
く行なうことができる安価な位置決め治具を提供するこ
とを目的とする。
本考案は上記目的を達成するために、台枠上に上下移動
可能に取り付けられた複数本の台棒と、上下移動した該
台棒をそれぞれ所定の位置に保持固定するためのクラン
プ手段と、該台棒の上下移動量を表示する表示手段とを
具備した位置決め治具において、前記台棒のうち任意の
台棒を選択して吸着し上下移動させる位置決め装置を台
枠の一辺に平行に設けられた案内レール上を走行可能に
設け、該位置決め装置は水平アームを水平移動可能に配
置した案内ブロックを上下移動可能に支持した垂直ガイ
ドバーを具備し、前記水平アーム先端に設けたマグネッ
トにより台棒のうち任意の台棒を選択して吸着し、前記
位置決め装置と表示手段を利用して上方に移動させ、前
記クランプ手段によりそれぞれ所定の位置に保持固定さ
せ、該上方に移動固定された複数本の台棒の上端により
物体を支持するようにしたことを特徴としている。
可能に取り付けられた複数本の台棒と、上下移動した該
台棒をそれぞれ所定の位置に保持固定するためのクラン
プ手段と、該台棒の上下移動量を表示する表示手段とを
具備した位置決め治具において、前記台棒のうち任意の
台棒を選択して吸着し上下移動させる位置決め装置を台
枠の一辺に平行に設けられた案内レール上を走行可能に
設け、該位置決め装置は水平アームを水平移動可能に配
置した案内ブロックを上下移動可能に支持した垂直ガイ
ドバーを具備し、前記水平アーム先端に設けたマグネッ
トにより台棒のうち任意の台棒を選択して吸着し、前記
位置決め装置と表示手段を利用して上方に移動させ、前
記クランプ手段によりそれぞれ所定の位置に保持固定さ
せ、該上方に移動固定された複数本の台棒の上端により
物体を支持するようにしたことを特徴としている。
上記の構成によると、予め支持する物体の形状に合わせ
てこの物体を安定した状態で支持することのできる複数
個所の支持点を決め、これらの支持点に対応する台棒を
選択し、かつ選択された台棒の高さ、すなわち台枠上面
からの移動量を決めて、先端にマグネットを設けた水平
アームを水平移動可能に配置した案内ブロックを上下移
動可能に支持した垂直ガイドバーを具備した位置決め装
置によってこれらの台棒をこの移動量だけ表示手段を利
用してそれぞれ上昇させ、クランプ手段によって保持固
定することにより、自由曲面を多く持った種々の形状の
物体を台棒上に載置位置決めすることができる。このと
き各台棒の高さは表示手段によって表示されるので、そ
の都度実測する必要はない。
てこの物体を安定した状態で支持することのできる複数
個所の支持点を決め、これらの支持点に対応する台棒を
選択し、かつ選択された台棒の高さ、すなわち台枠上面
からの移動量を決めて、先端にマグネットを設けた水平
アームを水平移動可能に配置した案内ブロックを上下移
動可能に支持した垂直ガイドバーを具備した位置決め装
置によってこれらの台棒をこの移動量だけ表示手段を利
用してそれぞれ上昇させ、クランプ手段によって保持固
定することにより、自由曲面を多く持った種々の形状の
物体を台棒上に載置位置決めすることができる。このと
き各台棒の高さは表示手段によって表示されるので、そ
の都度実測する必要はない。
以下、本考案に係る位置決め治具の一実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図及び第2図に本考案の一実施例を示す。第1図に
おいて、箱形に形成された台枠1の上面及び下面にはそ
れぞれ上部プレート2及び下部プレート3が図示せぬノ
ックピンにより位置決めされ、かつねじ締めされてい
る。上部プレート2にはマトリックス状にブッシュ取付
孔4が設けられており、これらのブッシュ取付孔4には
それぞれガイドブッシュ5または盲ぶた6が着脱可能に
装着されている。そしてこれらのガイドブッシュ5には
それぞれ後述する台棒7が上下移動可能に挿入されてい
る。
おいて、箱形に形成された台枠1の上面及び下面にはそ
れぞれ上部プレート2及び下部プレート3が図示せぬノ
ックピンにより位置決めされ、かつねじ締めされてい
る。上部プレート2にはマトリックス状にブッシュ取付
孔4が設けられており、これらのブッシュ取付孔4には
それぞれガイドブッシュ5または盲ぶた6が着脱可能に
装着されている。そしてこれらのガイドブッシュ5には
それぞれ後述する台棒7が上下移動可能に挿入されてい
る。
また、前記台枠1の一辺に平行に設けられた案内レール
8には位置決め装置9がを走行可能に案内されており、
位置決め装置9には垂直ガイドバー10が立設されてい
る。またこの垂直ガイドバー10に上下移動可能に支持さ
れた案内ブロック11には前記案内レール8に対して直角
方向に水平移動可能に水平アーム12が装着されている。
8には位置決め装置9がを走行可能に案内されており、
位置決め装置9には垂直ガイドバー10が立設されてい
る。またこの垂直ガイドバー10に上下移動可能に支持さ
れた案内ブロック11には前記案内レール8に対して直角
方向に水平移動可能に水平アーム12が装着されている。
そして、この水平アーム12の台枠1側の先端には前記台
棒7の上端を吸着するマグネット13が取り付けられてい
る。また、位置決め装置9の基部には前記案内ブロック
11を昇降させるハンドル14と、前記台棒7の上下移動
量、すなわち高さを数値で表示する表示装置15とが設け
られている。
棒7の上端を吸着するマグネット13が取り付けられてい
る。また、位置決め装置9の基部には前記案内ブロック
11を昇降させるハンドル14と、前記台棒7の上下移動
量、すなわち高さを数値で表示する表示装置15とが設け
られている。
次に、台棒7及びこの台棒7の台枠1への取付部の詳細
を第2図により説明する。
を第2図により説明する。
前述したように台枠1の上端面及び下端面にはそれぞれ
上部プレート2及び下部プレート3が図示せぬノックピ
ンにより相対位置が位置決めされ、かつねじ16,17によ
り固定されている。また上部プレート2にはガイドブッ
シュ5を着脱可能に接着するブッシュ取付孔4が形成さ
れており、このブッシュ取付孔4にはガイドブッシュ5
が装着されている。
上部プレート2及び下部プレート3が図示せぬノックピ
ンにより相対位置が位置決めされ、かつねじ16,17によ
り固定されている。また上部プレート2にはガイドブッ
シュ5を着脱可能に接着するブッシュ取付孔4が形成さ
れており、このブッシュ取付孔4にはガイドブッシュ5
が装着されている。
このガイドブッシュ5の上端に形成された鍔部5aには、
ガイドブッシュ5を上部プレート2に対して位置決めす
るノックピン差込孔5bと、固定するねじ孔5cとがそれぞ
れ形成されており、これらの孔5b,5cにはそれぞれノッ
クピン18及びねじ19が挿入され、上部プレート2に連結
されている。
ガイドブッシュ5を上部プレート2に対して位置決めす
るノックピン差込孔5bと、固定するねじ孔5cとがそれぞ
れ形成されており、これらの孔5b,5cにはそれぞれノッ
クピン18及びねじ19が挿入され、上部プレート2に連結
されている。
また、上部プレート2には吊下げ棒20を介して中間プレ
ート21が固定されており、この中間プレート21によりガ
イドブッシュ5が倒れを防止して支持されている。さら
に下部プレート3には後述する回り止めシャフト22が挿
入されるシャフト孔23が所定の位置に形成されている。
ート21が固定されており、この中間プレート21によりガ
イドブッシュ5が倒れを防止して支持されている。さら
に下部プレート3には後述する回り止めシャフト22が挿
入されるシャフト孔23が所定の位置に形成されている。
上記のように上部プレート2に取り付けられたガイドブ
ッシュ5の中心にはインロー孔24が軸方向に形成されて
おり、このインロー孔24には台棒7が上下移動可能に挿
入されている。この台棒7の上端には物体支持用各種金
具を取り付けるためのボス25がねじ込み固定されてい
る。そしてこのボス25の上部には第1図に示すマグネッ
ト13によって吸着される吸着面26と、前記各種金具を取
り付けるための金具取付孔27、金具方向決め孔28、金具
締付ねじ孔29が形成されている。
ッシュ5の中心にはインロー孔24が軸方向に形成されて
おり、このインロー孔24には台棒7が上下移動可能に挿
入されている。この台棒7の上端には物体支持用各種金
具を取り付けるためのボス25がねじ込み固定されてい
る。そしてこのボス25の上部には第1図に示すマグネッ
ト13によって吸着される吸着面26と、前記各種金具を取
り付けるための金具取付孔27、金具方向決め孔28、金具
締付ねじ孔29が形成されている。
また、台棒7の下端には回止め用のフランジ30がねじ込
み固定されており、このフランジ30の下端面には台棒7
の下降端において下部プレート3との当接を緩衝するた
めのクッションゴム31が装着されている。さらにこのフ
ランジ30の外周の一部には前記回り止めシャフト22が係
合して台棒7の位相を保持するための矩形溝32が形成さ
れている。また下端が下部プレート3に形成されたシャ
フト孔に取り付けられた回り止めシャフト22の上端は前
記ガイドブッシュ5に連結されている。
み固定されており、このフランジ30の下端面には台棒7
の下降端において下部プレート3との当接を緩衝するた
めのクッションゴム31が装着されている。さらにこのフ
ランジ30の外周の一部には前記回り止めシャフト22が係
合して台棒7の位相を保持するための矩形溝32が形成さ
れている。また下端が下部プレート3に形成されたシャ
フト孔に取り付けられた回り止めシャフト22の上端は前
記ガイドブッシュ5に連結されている。
一方、ガイドブッシュ5の上端には台棒7をクランプす
るための切割り溝33が半径方向に形成されており、この
切割り溝33には上端にクランプレバー34が取り付けられ
たクランプねじ35が螺着されている。そしてこのクラン
プレバー34を時計方向に回動することにより、切り欠か
れたガイドブッシュ5の一片が台棒7の中心方向に押さ
れ、台棒7の外周面との間に必要な接触面圧を発生させ
て台棒7をクランプするようになっている。またクラン
プレバー34の方向はクランプねじ19の六角頭に合わせ
て、60度毎に調整可能となっている。
るための切割り溝33が半径方向に形成されており、この
切割り溝33には上端にクランプレバー34が取り付けられ
たクランプねじ35が螺着されている。そしてこのクラン
プレバー34を時計方向に回動することにより、切り欠か
れたガイドブッシュ5の一片が台棒7の中心方向に押さ
れ、台棒7の外周面との間に必要な接触面圧を発生させ
て台棒7をクランプするようになっている。またクラン
プレバー34の方向はクランプねじ19の六角頭に合わせ
て、60度毎に調整可能となっている。
なお、前述した物体支持用各種金具としては、第1図に
示すように支持金具36、押え金具37、位置合せ金具38な
どがある。図中符号39は支持対象物体である。
示すように支持金具36、押え金具37、位置合せ金具38な
どがある。図中符号39は支持対象物体である。
次に、上記のように構成された本実施例の作用を説明す
る。第1図に示す位置決め装置9を案内レール8に沿っ
て移動し、案内ブロック11を垂直ガイドバー10に沿って
適当な高さまで上昇させ、さらに水平アーム12を移動さ
せて、この水平アーム12の先端に装着されたマグネット
13を予め選定されている台棒7の真上に位置させる。
る。第1図に示す位置決め装置9を案内レール8に沿っ
て移動し、案内ブロック11を垂直ガイドバー10に沿って
適当な高さまで上昇させ、さらに水平アーム12を移動さ
せて、この水平アーム12の先端に装着されたマグネット
13を予め選定されている台棒7の真上に位置させる。
次に、このマグネット13によって台棒7を吸着面26を介
して吸着し、ハンドル14を回して予め設定された位置ま
で上昇させる。この上昇高さを表示装置15により確認し
た後、クランプレバー34を回して台棒7をガイドブッシ
ュ5にクランプし、次に案内ブロック11を上昇させてマ
グネット13を台棒7の上端から離脱させる。同様にして
台枠1のマトリックス内の必要な台棒7を順次適切な高
さに位置決めした後、台棒7の上端に支持対象物体39を
支持または固定するための支持金具36、押え金具37、位
置合せ金具38などの各種専用金具を取り付ける。そして
これらの金具を介して支持対象物体39を台棒7上に載置
し、位置決め固定を行なう。なお台棒7が装着されたガ
イドブッシュ5のうち、不要なものは上方へ抜き取り、
この部分を盲ぶた6で閉塞してもよい。
して吸着し、ハンドル14を回して予め設定された位置ま
で上昇させる。この上昇高さを表示装置15により確認し
た後、クランプレバー34を回して台棒7をガイドブッシ
ュ5にクランプし、次に案内ブロック11を上昇させてマ
グネット13を台棒7の上端から離脱させる。同様にして
台枠1のマトリックス内の必要な台棒7を順次適切な高
さに位置決めした後、台棒7の上端に支持対象物体39を
支持または固定するための支持金具36、押え金具37、位
置合せ金具38などの各種専用金具を取り付ける。そして
これらの金具を介して支持対象物体39を台棒7上に載置
し、位置決め固定を行なう。なお台棒7が装着されたガ
イドブッシュ5のうち、不要なものは上方へ抜き取り、
この部分を盲ぶた6で閉塞してもよい。
本実施例によれば、台棒7上に取り付ける専用金具を交
換するだけで、形状の異なる複数種類の支持対象物体39
を容易に、かつ精度よく位置決め固定することができ
る。従って位置決め治具の汎用性を得ることができコス
トの低減と操作性の向上を図ることができる。また台棒
7の本数の必要最小限に設定することができ、金具類の
保管スペースを大幅に削減することができる。
換するだけで、形状の異なる複数種類の支持対象物体39
を容易に、かつ精度よく位置決め固定することができ
る。従って位置決め治具の汎用性を得ることができコス
トの低減と操作性の向上を図ることができる。また台棒
7の本数の必要最小限に設定することができ、金具類の
保管スペースを大幅に削減することができる。
以上詳細に説明したように本考案に係る位置決め治具に
よれば、台枠上に複数本の台棒を上下移動可能に取り付
け、先端にマグネットを設けた水平アームを水平移動可
能に配置した案内ブロックを上下移動可能に支持した垂
直ガイドバーを具備した位置決め装置によって所定の高
さに移動させてクランプし、これらの台棒上端により物
体を支持するようにしたので、簡単な構造で1台の位置
決め装置を利用して複数の台枠を並設すれば複数種類の
物体を操作性よく、かつ精度よく位置決め固定すること
ができる。
よれば、台枠上に複数本の台棒を上下移動可能に取り付
け、先端にマグネットを設けた水平アームを水平移動可
能に配置した案内ブロックを上下移動可能に支持した垂
直ガイドバーを具備した位置決め装置によって所定の高
さに移動させてクランプし、これらの台棒上端により物
体を支持するようにしたので、簡単な構造で1台の位置
決め装置を利用して複数の台枠を並設すれば複数種類の
物体を操作性よく、かつ精度よく位置決め固定すること
ができる。
第1図は本考案に係る位置決め治具の一実施例を示す斜
視図、第2図は第1図の台棒及びその取付部を示す縦断
面図である。 1……台枠、7……台棒、9……位置決め装置(駆動手
段)、15……表示装置、34……クランプレバー、35……
クランプねじ、39……物体。
視図、第2図は第1図の台棒及びその取付部を示す縦断
面図である。 1……台枠、7……台棒、9……位置決め装置(駆動手
段)、15……表示装置、34……クランプレバー、35……
クランプねじ、39……物体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 谷口 喜久 愛知県知多市日長台391 (72)考案者 太田 和宏 愛知県海部郡佐屋町大字佐屋字亥新田45番 地 (56)参考文献 実開 昭61−85327(JP,U) 特公 昭57−26910(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】台枠上に上下移動可能に取り付けられた複
数本の台棒と、上下移動した該台棒をそれぞれ所定の位
置に保持固定するためのクランプ手段と、該台棒の上下
移動量を表示する表示手段とを具備した位置決め治具に
おいて、前記台棒のうち任意の台棒を選択して吸着し上
下移動させる位置決め装置を台枠の一辺に平行に設けら
れた案内レール上を走行可能に設け、該位置決め装置は
水平アームを水平移動可能に配置した案内ブロックを上
下移動可能に支持した垂直ガイドバーを具備し、前記水
平アーム先端に設けたマグネットにより台棒のうち任意
の台棒を選択して吸着し、前記位置決め装置と表示手段
を利用して上方に移動させ、前記クランプ手段によりそ
れぞれ所定の位置に保持固定させ、該上方に移動固定さ
れた複数本の台棒の上端により物体を支持するようにし
たことを特徴とする位置決め治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988135108U JPH0719696Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 位置決め治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988135108U JPH0719696Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 位置決め治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256536U JPH0256536U (ja) | 1990-04-24 |
| JPH0719696Y2 true JPH0719696Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31394447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988135108U Expired - Lifetime JPH0719696Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 位置決め治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719696Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TR201909991T4 (tr) * | 2014-01-20 | 2019-07-22 | Kobayashi Mft Co Ltd | Jig aparatı. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346213Y2 (ja) * | 1984-11-10 | 1988-12-01 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP1988135108U patent/JPH0719696Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0256536U (ja) | 1990-04-24 |
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