JPH07197347A - ドローイングインマシンのヘルド分離装置 - Google Patents
ドローイングインマシンのヘルド分離装置Info
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- JPH07197347A JPH07197347A JP6251139A JP25113994A JPH07197347A JP H07197347 A JPH07197347 A JP H07197347A JP 6251139 A JP6251139 A JP 6251139A JP 25113994 A JP25113994 A JP 25113994A JP H07197347 A JPH07197347 A JP H07197347A
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- Japan
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- heald
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- carrier
- held
- healds
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/24—Features common to jacquards of different types
- D03C3/42—Arrangements of lifting-cords
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03J—AUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
- D03J1/00—Auxiliary apparatus combined with or associated with looms
- D03J1/14—Apparatus for threading warp stop-motion droppers, healds, or reeds
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C9/00—Healds; Heald frames
- D03C9/02—Healds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 閉じたエンドループを有するヘルドをスムー
スに分離する分離装置を提供する。 【構成】 ヘルドを列状に貯蔵するためのキヤリヤレー
ル13,該ヘルド列の最前ヘルドLIを列から横方向の
中間位置に押し出すための分離部材18,ヘルドを中間
位置からドローイングイン位置に運ぶヘルドキヤリヤ方
向に移すための第1移送手段19を備えた分離装置,中
間位置とヘルドキヤリヤの間にはロツクがあり,該ロツ
クはキヤリヤレール13のためにコントロールされたク
ランプ38,39を備え,それらは分離されたヘルドL
Iをヘルドキヤリヤへ移すために別々に短時間開く。あ
らゆるタイプのヘルド分離に有効であるが,特に閉じた
エンドループのヘルドに適する。
スに分離する分離装置を提供する。 【構成】 ヘルドを列状に貯蔵するためのキヤリヤレー
ル13,該ヘルド列の最前ヘルドLIを列から横方向の
中間位置に押し出すための分離部材18,ヘルドを中間
位置からドローイングイン位置に運ぶヘルドキヤリヤ方
向に移すための第1移送手段19を備えた分離装置,中
間位置とヘルドキヤリヤの間にはロツクがあり,該ロツ
クはキヤリヤレール13のためにコントロールされたク
ランプ38,39を備え,それらは分離されたヘルドL
Iをヘルドキヤリヤへ移すために別々に短時間開く。あ
らゆるタイプのヘルド分離に有効であるが,特に閉じた
エンドループのヘルドに適する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ヘルドを並んだ状態で
貯蔵するキヤリヤレールと,その最前位置のヘルドを分
離し,並んだ状態から横方向の中間位置に押しだす構造
と,ヘルドを中間位置から経糸引き通し位置にヘルドを
運ぶヘルドキヤリヤの方向にヘルドを移動させる第1移
送手段を有するドローイングインマシンのヘルド分離装
置に係わるものである。
貯蔵するキヤリヤレールと,その最前位置のヘルドを分
離し,並んだ状態から横方向の中間位置に押しだす構造
と,ヘルドを中間位置から経糸引き通し位置にヘルドを
運ぶヘルドキヤリヤの方向にヘルドを移動させる第1移
送手段を有するドローイングインマシンのヘルド分離装
置に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】オープンエンドループを有するヘルド用
として欧州特許出願公開第0448957号明細書(=
アメリカ合衆国特許出願第5184380号)にて記述
したこの種の装置では,キヤリヤレールはサポートアー
ムに横方向に固定され,そのキヤリヤレールとサポート
アームの接続はエンドループのオープン位置でなされて
いるので,ヘルドのキヤリヤレール上での移動はサポー
トアームによつて邪魔されることはない。キヤリヤレー
ルは分離されたヘルドをヘルドキヤリヤへスムースに移
動させるためにできるだけヘルドキヤリヤに近く固定し
なければならないので,この装置は閉じたエンドループ
を有するヘルドの分離には適していない。即ちキヤリヤ
レールを固定しているサポートアームはキヤリヤレール
の全周を取り囲んでいる閉じたエンドループを通さない
からである。
として欧州特許出願公開第0448957号明細書(=
アメリカ合衆国特許出願第5184380号)にて記述
したこの種の装置では,キヤリヤレールはサポートアー
ムに横方向に固定され,そのキヤリヤレールとサポート
アームの接続はエンドループのオープン位置でなされて
いるので,ヘルドのキヤリヤレール上での移動はサポー
トアームによつて邪魔されることはない。キヤリヤレー
ルは分離されたヘルドをヘルドキヤリヤへスムースに移
動させるためにできるだけヘルドキヤリヤに近く固定し
なければならないので,この装置は閉じたエンドループ
を有するヘルドの分離には適していない。即ちキヤリヤ
レールを固定しているサポートアームはキヤリヤレール
の全周を取り囲んでいる閉じたエンドループを通さない
からである。
【0003】閉じたエンドループを有するヘルドの分離
に適した装置としては経糸引き通し機のUSTER E
MU(USTERはツエルウエーゲル・ウステル社の登
録商標)がある。この装置ではキヤリヤレールは一端だ
けで固定され,自由端はヘルドフレームのキヤリヤレー
ルへの移動ステーシヨンの近くまで達するようになつて
いる。
に適した装置としては経糸引き通し機のUSTER E
MU(USTERはツエルウエーゲル・ウステル社の登
録商標)がある。この装置ではキヤリヤレールは一端だ
けで固定され,自由端はヘルドフレームのキヤリヤレー
ルへの移動ステーシヨンの近くまで達するようになつて
いる。
【0004】この装置では分離ナイフ用にヘルドには特
殊な部分加工を施している。分離されたヘルドは移動メ
ンバーによつてキヤリヤレールの自由端を越して移動ス
テーシヨンに押しやられる。
殊な部分加工を施している。分離されたヘルドは移動メ
ンバーによつてキヤリヤレールの自由端を越して移動ス
テーシヨンに押しやられる。
【0005】この装置は非常に短いキヤリヤレールを使
うので,自動ドローイングインマシンに対しては適当で
ない。即ち空になつたキヤリヤレールを短い時間の後,
機械を止めて満杯のものと交換する必要があるからであ
る。更に一端だけを固定したキヤリヤレールは,特に今
日要求されるように高速で運転した場合に多くのトラブ
ルの原因となる。
うので,自動ドローイングインマシンに対しては適当で
ない。即ち空になつたキヤリヤレールを短い時間の後,
機械を止めて満杯のものと交換する必要があるからであ
る。更に一端だけを固定したキヤリヤレールは,特に今
日要求されるように高速で運転した場合に多くのトラブ
ルの原因となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は始めに述べた
この種の装置で閉じたエンドループを有するヘルドをス
ムースに分離する分離装置を提供するものである。
この種の装置で閉じたエンドループを有するヘルドをス
ムースに分離する分離装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば,この目
的はキヤリヤレールの第1コントロールクランプを持つ
ロツクが中間位置とヘルドキヤリヤの間に設けられ,こ
のロツクが分離されたヘルドをヘルドキヤリヤに移動さ
ける時,別々に短時間開くことによつて達成された。
的はキヤリヤレールの第1コントロールクランプを持つ
ロツクが中間位置とヘルドキヤリヤの間に設けられ,こ
のロツクが分離されたヘルドをヘルドキヤリヤに移動さ
ける時,別々に短時間開くことによつて達成された。
【0008】
【実施態様】本発明による分離装置の最初の好ましい具
体化は,ロツクは第1クランプからある距離を置いて第
2のコントロールクランプを配し,分離されたヘルドの
移送は中間位置から第2クランプへ,そして第2クラン
プからヘルドキヤリヤへとステツプごとに移動し,最初
の移動ステツプでは第2クランプは閉じており,第2移
動ステツプでは第1クランプは閉じていることを特徴と
する。本発明による分離装置の2番目に望ましい具体化
は第2の移送手段によつて特徴づけられる。第1の移送
手段は中間位置から第2クランプへの移動のために設け
られ,2番目の移送手段は第2クランプからヘルドキヤ
リヤへの2番目の移動のために設けられている。
体化は,ロツクは第1クランプからある距離を置いて第
2のコントロールクランプを配し,分離されたヘルドの
移送は中間位置から第2クランプへ,そして第2クラン
プからヘルドキヤリヤへとステツプごとに移動し,最初
の移動ステツプでは第2クランプは閉じており,第2移
動ステツプでは第1クランプは閉じていることを特徴と
する。本発明による分離装置の2番目に望ましい具体化
は第2の移送手段によつて特徴づけられる。第1の移送
手段は中間位置から第2クランプへの移動のために設け
られ,2番目の移送手段は第2クランプからヘルドキヤ
リヤへの2番目の移動のために設けられている。
【0009】
【実施例】本発明を以下に具体例と図面とによつて詳説
されている。
されている。
【0010】図1によれば,ドローイングインマシンは
基本スタンド1とそれに配された各種機能モジユールと
で構成されている。基本スタンド1の前にはワープビー
ム3を乗せたビームトラツクがある。更にビームトラツ
ク2は経糸KFを張つたヤーンフレーム5を支えるリフ
テイングデバイス4に結合されている。経糸をヤーンフ
レームに張る作業は経糸の引き通しが始まる前に,引き
通し機から離れた場所でヤーンフレーム5をリフテイン
グデバイス4の下端に下げ,ワープビーム3の近くに位
置させてなされている。経糸を引き通しするには,ワー
プビーム3を乗せたビームトラツク2とリフテイングデ
バイス4を機械のいわゆる取付け側に移動させ,リフテ
イングデバイス4を使つてヤーンフレーム5を持ち上
げ,基本スタンド1にぶら下げる。これが図に示されて
いる位置関係である。
基本スタンド1とそれに配された各種機能モジユールと
で構成されている。基本スタンド1の前にはワープビー
ム3を乗せたビームトラツクがある。更にビームトラツ
ク2は経糸KFを張つたヤーンフレーム5を支えるリフ
テイングデバイス4に結合されている。経糸をヤーンフ
レームに張る作業は経糸の引き通しが始まる前に,引き
通し機から離れた場所でヤーンフレーム5をリフテイン
グデバイス4の下端に下げ,ワープビーム3の近くに位
置させてなされている。経糸を引き通しするには,ワー
プビーム3を乗せたビームトラツク2とリフテイングデ
バイス4を機械のいわゆる取付け側に移動させ,リフテ
イングデバイス4を使つてヤーンフレーム5を持ち上
げ,基本スタンド1にぶら下げる。これが図に示されて
いる位置関係である。
【0011】ヤーンフレーム5は基本スタンド1の長手
方向に駆動装置によつて移動可能である(図示せず)。
この移動中は経糸KFはヤーンモジユールの一部を構成
している糸分離グループ6を通つて案内され,分離され
る。分離された糸KFはいわゆるドローイングモジユー
ルの一部をなすドローイングニードル7に対して提供さ
れる。経糸の分離には例えばUSTER TOPMAT
ICに使用している糸分離装置を採用することができ
る。ドローイングニードル7の隣りには操作ステーシヨ
ンに属し,機械の機能や機械の不具合の表示とデータ入
力に用いるデイスプレーユニツト8がある。いわゆるプ
ログラムステーシヨンを構成する操作ステーシヨシは特
殊な機能,例えば低速設定,スタート/ストツプ,繰り
返し動作回数の設定等の手動入力のための入力ステージ
を含んでいる。ドローイングインマシンのコントロール
は,コントロールボツクス9の中に納められたコントロ
ールコンピユータを備えたコントロールモジユールによ
つて実行される。このコントロールボツクスにはコント
ロールコンピユータの他に各主モジユール用のモジユー
ルコンピユータ,コントロールコンピユータによつてコ
ントロールされモニターされる個別モジユールコンピユ
ータがある。ドローイングインマシンの主モジユールと
しては既に述べたドローインモジユール,ヤーンモジユ
ール,コントロールモジユール,プログラムモジユール
の他にヘルドモジユール,ドロツパーモジユールとリー
ドモジユールがある。
方向に駆動装置によつて移動可能である(図示せず)。
この移動中は経糸KFはヤーンモジユールの一部を構成
している糸分離グループ6を通つて案内され,分離され
る。分離された糸KFはいわゆるドローイングモジユー
ルの一部をなすドローイングニードル7に対して提供さ
れる。経糸の分離には例えばUSTER TOPMAT
ICに使用している糸分離装置を採用することができ
る。ドローイングニードル7の隣りには操作ステーシヨ
ンに属し,機械の機能や機械の不具合の表示とデータ入
力に用いるデイスプレーユニツト8がある。いわゆるプ
ログラムステーシヨンを構成する操作ステーシヨシは特
殊な機能,例えば低速設定,スタート/ストツプ,繰り
返し動作回数の設定等の手動入力のための入力ステージ
を含んでいる。ドローイングインマシンのコントロール
は,コントロールボツクス9の中に納められたコントロ
ールコンピユータを備えたコントロールモジユールによ
つて実行される。このコントロールボツクスにはコント
ロールコンピユータの他に各主モジユール用のモジユー
ルコンピユータ,コントロールコンピユータによつてコ
ントロールされモニターされる個別モジユールコンピユ
ータがある。ドローイングインマシンの主モジユールと
しては既に述べたドローインモジユール,ヤーンモジユ
ール,コントロールモジユール,プログラムモジユール
の他にヘルドモジユール,ドロツパーモジユールとリー
ドモジユールがある。
【0012】ドローイングニードル7に引き通しされる
べき経糸KFを提供する糸分離グループと,張られたワ
ープシートKF面に対して直角に設けられているドロー
イングニードル7の通過道とで,基本スタンドの一部を
構成している柱10の部分にある平面が決定される。そ
の面は既に述べた取付け側をドローイングマシンの取外
し側から区別している。取付け側では経糸と,経糸を通
すべきエレメントが準備されている。取外し側ではいわ
ゆるハーネス(ヘルド,ドロツパー,リード)が経糸と
共に取外しされる。ドローイングされている間,経糸K
Fを張つた糸フレーム5はワープビームを乗せたビーム
トラツク2と一緒に糸分離グループ6と,張られたフレ
ーム5から順番に経糸KFを取出してくるドローイング
ニードルを経て右側に移動する。全ての経糸が引き通し
され,糸フレーム5が空になつたら,糸フレームはビー
ムトラツク2,ワープビーム3,リフテイングデバイス
4と共に取外し側に移つていて,基本スタンド1から取
外しできる状態にある。
べき経糸KFを提供する糸分離グループと,張られたワ
ープシートKF面に対して直角に設けられているドロー
イングニードル7の通過道とで,基本スタンドの一部を
構成している柱10の部分にある平面が決定される。そ
の面は既に述べた取付け側をドローイングマシンの取外
し側から区別している。取付け側では経糸と,経糸を通
すべきエレメントが準備されている。取外し側ではいわ
ゆるハーネス(ヘルド,ドロツパー,リード)が経糸と
共に取外しされる。ドローイングされている間,経糸K
Fを張つた糸フレーム5はワープビームを乗せたビーム
トラツク2と一緒に糸分離グループ6と,張られたフレ
ーム5から順番に経糸KFを取出してくるドローイング
ニードルを経て右側に移動する。全ての経糸が引き通し
され,糸フレーム5が空になつたら,糸フレームはビー
ムトラツク2,ワープビーム3,リフテイングデバイス
4と共に取外し側に移つていて,基本スタンド1から取
外しできる状態にある。
【0013】経糸KFのすぐ後ろには経糸ストツプモー
シヨンドロツパーLAがあり,その後ろにはヘルドL
I,更にその後ろにはリードがある。ドロツパーLAは
ハンドマガジンに装填され,ハンドマガジンはドローイ
ングニードル7のある右方向に移動するような勾配を有
するフイードレール11の中にぶら下がつている。そこ
でドロツパーは分離されドローイング位置に持ち込まれ
る。ドローイングが完了すると,ドロツパーLAは取外
し側のドロツパーキヤリヤレール12に移る。ヘルドL
Iは数多くレール13上に装填され,自動的に分離ステ
ージに送り込まれる。ヘルドLIは次に1本づつドロー
イング位置に送り込まれ,ドローイングが完了すると取
外し側の相当するキヤリヤレール14に分配される。
シヨンドロツパーLAがあり,その後ろにはヘルドL
I,更にその後ろにはリードがある。ドロツパーLAは
ハンドマガジンに装填され,ハンドマガジンはドローイ
ングニードル7のある右方向に移動するような勾配を有
するフイードレール11の中にぶら下がつている。そこ
でドロツパーは分離されドローイング位置に持ち込まれ
る。ドローイングが完了すると,ドロツパーLAは取外
し側のドロツパーキヤリヤレール12に移る。ヘルドL
Iは数多くレール13上に装填され,自動的に分離ステ
ージに送り込まれる。ヘルドLIは次に1本づつドロー
イング位置に送り込まれ,ドローイングが完了すると取
外し側の相当するキヤリヤレール14に分配される。
【0014】リードも同様にステツプごとにドローイン
グニードル7を通過し,その時相当するリードギヤツプ
はドローイングのために拡大される。ドローイングが完
了するとリードも同じように取外し側に来ている。リー
ドの一部WBがキヤリヤレール14の右隣りに見えてい
る。この図は理解を助けるためのものである。即ちフレ
ーム5で示した位置では,当然リードも取付け側にあ
る。
グニードル7を通過し,その時相当するリードギヤツプ
はドローイングのために拡大される。ドローイングが完
了するとリードも同じように取外し側に来ている。リー
ドの一部WBがキヤリヤレール14の右隣りに見えてい
る。この図は理解を助けるためのものである。即ちフレ
ーム5で示した位置では,当然リードも取付け側にあ
る。
【0015】図から分かるようにハーネストラツク15
は取外し側に準備されている。これは固定されたドロツ
パーキヤリヤレール12,キヤリヤレール14とリード
支えと共に図に示すように基本スタンド1の中に押し入
れ,ドローイングが終了すると引き通しされた糸KFと
一緒にハーネスを支える。このときビームトラツク2は
ワープビーム3と一緒にハーネストラツク15の直前に
来ている。次にハーネスはリフテイングデバイス4によ
つてハーネストラツク15からビームトラツク2に移し
替えられる。ビームトラツクはワープビームと引き通し
されたハーネスを支え,該当織機又は中間置場に移動で
きる。
は取外し側に準備されている。これは固定されたドロツ
パーキヤリヤレール12,キヤリヤレール14とリード
支えと共に図に示すように基本スタンド1の中に押し入
れ,ドローイングが終了すると引き通しされた糸KFと
一緒にハーネスを支える。このときビームトラツク2は
ワープビーム3と一緒にハーネストラツク15の直前に
来ている。次にハーネスはリフテイングデバイス4によ
つてハーネストラツク15からビームトラツク2に移し
替えられる。ビームトラツクはワープビームと引き通し
されたハーネスを支え,該当織機又は中間置場に移動で
きる。
【0016】前述の機能は共通のコントロールコンピユ
ータによつてコントロールされる基本的に独立した機械
の複数モジユールに分類される。
ータによつてコントロールされる基本的に独立した機械
の複数モジユールに分類される。
【0017】個別モジユールのクロス接続はコントロー
ルコンピユータによつて動作し,個別モジユール間直接
の接続はない。既に述べたドローイングマシンの主モジ
ユールそのものもモジユール状に構築されていて,部分
モジユールで成立している。
ルコンピユータによつて動作し,個別モジユール間直接
の接続はない。既に述べたドローイングマシンの主モジ
ユールそのものもモジユール状に構築されていて,部分
モジユールで成立している。
【0018】スイス特許出願公開第579871号明細
書に記載のモジユール構成は図2で明瞭に示されてい
る。図2では基本スタンド1,ワープビーム3を乗せた
ビームトラツク2,リフテイングデバイス4,ビームト
ラツク2と結合された糸フレーム5,ヤーンモジユー
ル,ドロツパービームトラツク,ヘルドモジユール,リ
ードモジユール,デイスプレーのある操作ステーシヨン
8,ドローイングモジユール,コントロールボツクス
9,ヘルドマガジンの部分モジユール,キヤリヤレール
14とドロツパーキヤリヤレール12が備わつたハーネ
ストラツク15を示している。
書に記載のモジユール構成は図2で明瞭に示されてい
る。図2では基本スタンド1,ワープビーム3を乗せた
ビームトラツク2,リフテイングデバイス4,ビームト
ラツク2と結合された糸フレーム5,ヤーンモジユー
ル,ドロツパービームトラツク,ヘルドモジユール,リ
ードモジユール,デイスプレーのある操作ステーシヨン
8,ドローイングモジユール,コントロールボツクス
9,ヘルドマガジンの部分モジユール,キヤリヤレール
14とドロツパーキヤリヤレール12が備わつたハーネ
ストラツク15を示している。
【0019】既に述べたスイス特許出願公開第6798
71号明細書から明らかなように,ヘルドLIをマガジ
ンから分離し,引き通しされた糸の入つたヘルドがある
キヤリヤレール14まで移動させるのに次の部分モジユ
ールが係わつている: −ヘルドマガジン:ヘルドを受取り,「ヘルド分離」部
分モジユールへ移送する。 −ヘルド分離:ヘルド群の受取り,ヘルド分離,分離さ
れたヘルドの「ヘルド位置決め」部分モジユールへの移
送。 −ヘルド位置決め:「ヘルド分離」部分モジユールから
ヘルドを受取り,ヘルドをドローイング位置に移動し,
ヘルドの上下左右方向の位置を定め,ヘルドを事前に設
定したキヤリヤレール位置まで引き通しした糸と一緒に
運び,該当するキヤリヤレールにヘルドを移す。 −ヘルド搬送:引き通しされた糸と一緒にヘルドをキヤ
リヤレールに沿つて充填側から他方の端まで移動させ
る。
71号明細書から明らかなように,ヘルドLIをマガジ
ンから分離し,引き通しされた糸の入つたヘルドがある
キヤリヤレール14まで移動させるのに次の部分モジユ
ールが係わつている: −ヘルドマガジン:ヘルドを受取り,「ヘルド分離」部
分モジユールへ移送する。 −ヘルド分離:ヘルド群の受取り,ヘルド分離,分離さ
れたヘルドの「ヘルド位置決め」部分モジユールへの移
送。 −ヘルド位置決め:「ヘルド分離」部分モジユールから
ヘルドを受取り,ヘルドをドローイング位置に移動し,
ヘルドの上下左右方向の位置を定め,ヘルドを事前に設
定したキヤリヤレール位置まで引き通しした糸と一緒に
運び,該当するキヤリヤレールにヘルドを移す。 −ヘルド搬送:引き通しされた糸と一緒にヘルドをキヤ
リヤレールに沿つて充填側から他方の端まで移動させ
る。
【0020】ライダレスヘルドを対象とした「ヘルド分
離」部分モジユール米国特許出願第5184380号明
細書に,「ヘルド位置決め」部分モジユールは欧州特許
出願第0500848号明細書(国際公開第92/05
303号)に記述されている。まず閉じたエンドループ
ヘルドに関する「ヘルドマガジン」部分モジユール,次
に「ヘルド分離」部分モジユールについて以下に述べ
る。図3から分かるようにヘルドマガジンは基本的に下
部と上部の構造レール16と17によつて構成されてい
て,そこにヘルドキヤリヤレール13と,キヤリヤレー
ルと平行したヘルドを分離ステーシヨンに運ぶ手段とが
備えられている。図中STとして示されている分離ステ
ーシヨンはヘルドキヤリヤレール13の続きにあり,分
離ステーシヨンSTは各ヘルドキヤリングレール毎にヘ
ルド列に対して横方向に動く分離ナイフ18を有する上
部と下部の分離ステージがあり,1又は2個の送り出し
機構19がついている。更に2つの分離ステージ用とし
て共用の分離フインガー20が準備されている。これら
のメンバーは米国特許出願第5184380号明細書に
詳述されている。
離」部分モジユール米国特許出願第5184380号明
細書に,「ヘルド位置決め」部分モジユールは欧州特許
出願第0500848号明細書(国際公開第92/05
303号)に記述されている。まず閉じたエンドループ
ヘルドに関する「ヘルドマガジン」部分モジユール,次
に「ヘルド分離」部分モジユールについて以下に述べ
る。図3から分かるようにヘルドマガジンは基本的に下
部と上部の構造レール16と17によつて構成されてい
て,そこにヘルドキヤリヤレール13と,キヤリヤレー
ルと平行したヘルドを分離ステーシヨンに運ぶ手段とが
備えられている。図中STとして示されている分離ステ
ーシヨンはヘルドキヤリヤレール13の続きにあり,分
離ステーシヨンSTは各ヘルドキヤリングレール毎にヘ
ルド列に対して横方向に動く分離ナイフ18を有する上
部と下部の分離ステージがあり,1又は2個の送り出し
機構19がついている。更に2つの分離ステージ用とし
て共用の分離フインガー20が準備されている。これら
のメンバーは米国特許出願第5184380号明細書に
詳述されている。
【0021】図に示されたようにヘルドマガジンは2系
列あり,2セツトのヘルドキヤリヤレール13と分離ス
テージとを備えている。プレート21が各構造レール1
6と17の分離ステージ側と同じ側の端面に固定され,
2つの突起ピン22を設けている。これらのピンは「ヘ
ルド位置決め」部分モジユールとのインターフエースと
して働き,この部分モジユールの凹みとで結合,固定す
るために準備されている。
列あり,2セツトのヘルドキヤリヤレール13と分離ス
テージとを備えている。プレート21が各構造レール1
6と17の分離ステージ側と同じ側の端面に固定され,
2つの突起ピン22を設けている。これらのピンは「ヘ
ルド位置決め」部分モジユールとのインターフエースと
して働き,この部分モジユールの凹みとで結合,固定す
るために準備されている。
【0022】2つの構造レール16と17はレールで案
内される可動キヤリヤ23に取付けられたキヤリヤ24
に垂直方向の調節が可能なように取付けられている。ヘ
ルドのエンドループ間距離はクランク25で調節可能で
ある。同様にヘルドアイのオフセツト位置も調節可能で
ある。符号26は電装部品のハウジング,符号27は空
圧機器のハウジングである。2つのハウジングはケーブ
ルによつて可動キヤリヤ23と接続され,キヤリヤ自身
はドローイングインマシンの供給電源とデータラインと
に接続され,そこから更にコントロールボツクス9内の
コントロールモジユールに接続されている。(図1,
2)
内される可動キヤリヤ23に取付けられたキヤリヤ24
に垂直方向の調節が可能なように取付けられている。ヘ
ルドのエンドループ間距離はクランク25で調節可能で
ある。同様にヘルドアイのオフセツト位置も調節可能で
ある。符号26は電装部品のハウジング,符号27は空
圧機器のハウジングである。2つのハウジングはケーブ
ルによつて可動キヤリヤ23と接続され,キヤリヤ自身
はドローイングインマシンの供給電源とデータラインと
に接続され,そこから更にコントロールボツクス9内の
コントロールモジユールに接続されている。(図1,
2)
【0023】構造レール16と17に支えられているの
は,図3の右手にある構造レールの端,即ちヘルドマガ
ジンの送り出し側から分離ステーシヨンSTまで続いて
いる2本のヘルドキヤリヤレール13で,2メートル以
上の長さがある。マガジンに装填すべきヘルドは,いわ
ゆるトランスフアーレール(図示せず)にセツトし,1
つづつウエブによつて一端で互いに接続され,このウエ
ブから前方に自由に突き出ている。ウエブはトランスフ
アーレールのキヤリヤとしての働きだけではなく,取り
扱う時のつかみとしての役目も果たしている。ヘルドマ
ガジンにヘルドを装填するには,ヘルドを装填したトラ
ンスフアーレールをヘルドキヤリヤレール13の端部に
クランプで結合させ,ヘルドキヤリヤレールに押し込
む。
は,図3の右手にある構造レールの端,即ちヘルドマガ
ジンの送り出し側から分離ステーシヨンSTまで続いて
いる2本のヘルドキヤリヤレール13で,2メートル以
上の長さがある。マガジンに装填すべきヘルドは,いわ
ゆるトランスフアーレール(図示せず)にセツトし,1
つづつウエブによつて一端で互いに接続され,このウエ
ブから前方に自由に突き出ている。ウエブはトランスフ
アーレールのキヤリヤとしての働きだけではなく,取り
扱う時のつかみとしての役目も果たしている。ヘルドマ
ガジンにヘルドを装填するには,ヘルドを装填したトラ
ンスフアーレールをヘルドキヤリヤレール13の端部に
クランプで結合させ,ヘルドキヤリヤレールに押し込
む。
【0024】手でわずかな寸法移動させると,ヘルドは
自動移送される範囲に入り,分離ステーシヨンSTのあ
るA方向に送られる。この移送手段はヘルドに接触する
横方向に突き出ているブラシ28のついたコンベヤベル
ト29によつて構成されている。この種のコンベヤベル
ト29は各ヘルドキヤリヤレール毎に設けられている。
ヘルドマガジンに取り付けられている各コンベヤベルト
29のペアは別々のモータ30で駆動される。分離ステ
ーシヨンST直前に各ヘルドキヤリヤレール13の横隣
りに,ヘルドをそれぞれの分離ステージに対して送り込
むモータ駆動の加圧ブラシ31が設けられ,分離ステー
ジSTで安定した押しつけ力が得られるようになつてい
る。
自動移送される範囲に入り,分離ステーシヨンSTのあ
るA方向に送られる。この移送手段はヘルドに接触する
横方向に突き出ているブラシ28のついたコンベヤベル
ト29によつて構成されている。この種のコンベヤベル
ト29は各ヘルドキヤリヤレール毎に設けられている。
ヘルドマガジンに取り付けられている各コンベヤベルト
29のペアは別々のモータ30で駆動される。分離ステ
ーシヨンST直前に各ヘルドキヤリヤレール13の横隣
りに,ヘルドをそれぞれの分離ステージに対して送り込
むモータ駆動の加圧ブラシ31が設けられ,分離ステー
ジSTで安定した押しつけ力が得られるようになつてい
る。
【0025】図3に示したヘルドマガジンは汎用型のも
ので,オープンエンドループのヘルドでも閉じたエンド
ループのヘルドでも対応できる。オープンエンドループ
のヘルドは,エンドループがフツク状になつているの
で,キヤリヤレールのホルダーがエンドループの開いた
位置にあればキヤリヤレールの上で容易にストツクで
き,ヘルドの移動も問題ない。これと対照的に開じたエ
ンドループを有するヘルドはキヤリヤレールの周囲が自
由な場合にのみ移動することができる。しかし50cm
を越す長さのキヤリヤレールの場合には実用化は無理で
ある。図に示すヘルドマガジンの場合,キヤリヤレール
13上にある閉じたエンドループを有するヘルドが移動
できるのは次の場合である。即ち各ヘルドキヤリヤレー
ル13は複数のコントロールされたクランプK1からK
6によつて支えられている。そしてキヤリヤレールに乗
つているヘルドの移動道は一群のヘルドを有する複数の
セクシヨンに分割されている。ヘルドの移動はセクシヨ
ンからセクシヨンへ群として動き,あるセクシヨンから
隣りのセクシヨンへの移動中はこれらのセクシヨン間に
位置したクランプは開いている。
ので,オープンエンドループのヘルドでも閉じたエンド
ループのヘルドでも対応できる。オープンエンドループ
のヘルドは,エンドループがフツク状になつているの
で,キヤリヤレールのホルダーがエンドループの開いた
位置にあればキヤリヤレールの上で容易にストツクで
き,ヘルドの移動も問題ない。これと対照的に開じたエ
ンドループを有するヘルドはキヤリヤレールの周囲が自
由な場合にのみ移動することができる。しかし50cm
を越す長さのキヤリヤレールの場合には実用化は無理で
ある。図に示すヘルドマガジンの場合,キヤリヤレール
13上にある閉じたエンドループを有するヘルドが移動
できるのは次の場合である。即ち各ヘルドキヤリヤレー
ル13は複数のコントロールされたクランプK1からK
6によつて支えられている。そしてキヤリヤレールに乗
つているヘルドの移動道は一群のヘルドを有する複数の
セクシヨンに分割されている。ヘルドの移動はセクシヨ
ンからセクシヨンへ群として動き,あるセクシヨンから
隣りのセクシヨンへの移動中はこれらのセクシヨン間に
位置したクランプは開いている。
【0026】クランプK1−K2は隣り同士のクランプ
が同時に開くことのないようにコントロールされてい
る。クランプをコントロールするために,ヘルドの通り
道のクランプの近くに検出器32(図6(a),
(b))が配されている。ヘルドマガジンが空で,最初
のヘルド群を装填したトランスフアーレールからヘルド
キヤリヤレール13にヘルド群が移されると,最初のク
ランプ位置K1に配された検出器32が最初のクランプ
部分にヘルドがあることを検出し,クランプを開く。こ
うして最初のヘルド群は最初のクランプを通過すること
ができ,ブラシ28を備えたコンベヤベルト範囲に入る
ので第2のクランプK2まで自動的に送られる。
が同時に開くことのないようにコントロールされてい
る。クランプをコントロールするために,ヘルドの通り
道のクランプの近くに検出器32(図6(a),
(b))が配されている。ヘルドマガジンが空で,最初
のヘルド群を装填したトランスフアーレールからヘルド
キヤリヤレール13にヘルド群が移されると,最初のク
ランプ位置K1に配された検出器32が最初のクランプ
部分にヘルドがあることを検出し,クランプを開く。こ
うして最初のヘルド群は最初のクランプを通過すること
ができ,ブラシ28を備えたコンベヤベルト範囲に入る
ので第2のクランプK2まで自動的に送られる。
【0027】ある特定の調節可能な時間,例えば9秒
後,第1クランプK1は閉じる。ヘルド群の分離ステー
シヨンSTへの自動送りがクランプからクランプへステ
ツプ毎に実行される。クランプK1が再び閉じ,クラン
プK2の検出器32がヘルドの存在を検出するとクラン
プK2は検出器がヘルドの存在を検出しなくなるまで開
いている。次にクランプK3が開き,同様な動作が順次
行われる。クランプK1とK2間のセクシヨンが空にな
り,クランプK2が再び閉じると,新しいヘルド群をト
ランスフアーレールから供給できる。ヘルド群が完全に
移動されず,ヘルド群の一部分が残つたヘルドマガジン
の場合,クランプを開くには更なる基準,特にクランプ
に続く次のセクシヨンが空かどうかをチエツクする。こ
の基準が満たされているかどうかは,移動A方向の最終
セクシヨンのクランプ部検出器からの信号によつてチエ
ツクされる。この検出器が前のヘルド群が完全に通過し
たことを示すと該当するセクシヨンは空である。各検出
器からの信号はハウジング26内の共通コントロールで
処理され,セクシヨンからセクシヨンへ,セツトとして
ヘルド群の移動の結果としてコントロールはどのセクシ
ヨンにどのヘルド群があり,どのセクシヨンが空でどの
セクシヨンが一杯かを認識している。従つてセクシヨン
へのヘルド過剰供給が防がれる。部分モジユールのヘル
ドマガジン,特にクランプK1〜K6と検出器32に関
するもつと詳しい記述は同時に特許出願している″ドロ
ーイングインマシンのヘルドの扱いに関する装置″にあ
る。
後,第1クランプK1は閉じる。ヘルド群の分離ステー
シヨンSTへの自動送りがクランプからクランプへステ
ツプ毎に実行される。クランプK1が再び閉じ,クラン
プK2の検出器32がヘルドの存在を検出するとクラン
プK2は検出器がヘルドの存在を検出しなくなるまで開
いている。次にクランプK3が開き,同様な動作が順次
行われる。クランプK1とK2間のセクシヨンが空にな
り,クランプK2が再び閉じると,新しいヘルド群をト
ランスフアーレールから供給できる。ヘルド群が完全に
移動されず,ヘルド群の一部分が残つたヘルドマガジン
の場合,クランプを開くには更なる基準,特にクランプ
に続く次のセクシヨンが空かどうかをチエツクする。こ
の基準が満たされているかどうかは,移動A方向の最終
セクシヨンのクランプ部検出器からの信号によつてチエ
ツクされる。この検出器が前のヘルド群が完全に通過し
たことを示すと該当するセクシヨンは空である。各検出
器からの信号はハウジング26内の共通コントロールで
処理され,セクシヨンからセクシヨンへ,セツトとして
ヘルド群の移動の結果としてコントロールはどのセクシ
ヨンにどのヘルド群があり,どのセクシヨンが空でどの
セクシヨンが一杯かを認識している。従つてセクシヨン
へのヘルド過剰供給が防がれる。部分モジユールのヘル
ドマガジン,特にクランプK1〜K6と検出器32に関
するもつと詳しい記述は同時に特許出願している″ドロ
ーイングインマシンのヘルドの扱いに関する装置″にあ
る。
【0028】分離ステーシヨンSTについて以下に説明
する。既に述べたように参照文献はオープンエンドルー
プを有するヘルドの分離ステーシヨンに関して記述した
米国特許出願第5184380号明細書である。単純に
いえばヘルド分離と取出しは閉じたエンドループのヘル
ドもオープンエンドループのヘルドも同じである。違い
は分離されたヘルドをドローイングイン位置に運ぶため
に準備されたヘルドキヤリヤに移す部分にある。
する。既に述べたように参照文献はオープンエンドルー
プを有するヘルドの分離ステーシヨンに関して記述した
米国特許出願第5184380号明細書である。単純に
いえばヘルド分離と取出しは閉じたエンドループのヘル
ドもオープンエンドループのヘルドも同じである。違い
は分離されたヘルドをドローイングイン位置に運ぶため
に準備されたヘルドキヤリヤに移す部分にある。
【0029】特許国際公開第92/05303号明細書
にて記述されたヘルドキヤリヤは垂直方向に距離を置い
た2つの平面によつて構成されている。それぞれにはヘ
ルド又はチエーンによつてエンドレス移動手段が講じら
れている。ヘルドの移動にはピン状ヘルドホルダーがあ
り,そのピンにヘルドのエンドループがぶら下がる。従
つて分離されたヘルドをヘルドキヤリヤに移す方法は,
キヤリヤレール上で分離されたヘルドをヘルドキヤリヤ
方向へ移動させる機能と,それをヘルドホルダーへ渡す
機能とを果たすことである。
にて記述されたヘルドキヤリヤは垂直方向に距離を置い
た2つの平面によつて構成されている。それぞれにはヘ
ルド又はチエーンによつてエンドレス移動手段が講じら
れている。ヘルドの移動にはピン状ヘルドホルダーがあ
り,そのピンにヘルドのエンドループがぶら下がる。従
つて分離されたヘルドをヘルドキヤリヤに移す方法は,
キヤリヤレール上で分離されたヘルドをヘルドキヤリヤ
方向へ移動させる機能と,それをヘルドホルダーへ渡す
機能とを果たすことである。
【0030】この目的のためにキヤリヤレールはヘルド
ホルダーと向い合う終端においてヘルドホルダーの動く
レベルと同じ高さでU字形又は準円形をしていてヘルド
ホルダーの自由端を取り囲む。従つてキヤリヤレールの
終端とヘルドホルダーとの終端は互いに重なり合い,信
頼性の高いヘルドホルダーへのヘルドの受け渡しが行え
る。
ホルダーと向い合う終端においてヘルドホルダーの動く
レベルと同じ高さでU字形又は準円形をしていてヘルド
ホルダーの自由端を取り囲む。従つてキヤリヤレールの
終端とヘルドホルダーとの終端は互いに重なり合い,信
頼性の高いヘルドホルダーへのヘルドの受け渡しが行え
る。
【0031】図4は分離ステーシヨンSTの下分離ステ
ージを図3のIV矢方向から見た図,即ちヘルドキヤリ
ヤ側から見た図であり,図5は下分離ステージを上か
ら,即ち図4のV方向から見た図である。米国特許出願
第5184380号明細書の中で既に何度か言及したよ
うに,分離ステージにはヘルド群の為にガイドチヤネル
32があり,ヘルドはコンベヤベルト29によつて前方
に加圧され,加圧ブラシ31(図3)によつて図5の右
手の分離側にあるガイドチヤネル32の終端に対して加
圧される。この端部分,ガイドチヤネル32の直前に設
けられているのはストツプ33でガイドプレート34の
一部である。
ージを図3のIV矢方向から見た図,即ちヘルドキヤリ
ヤ側から見た図であり,図5は下分離ステージを上か
ら,即ち図4のV方向から見た図である。米国特許出願
第5184380号明細書の中で既に何度か言及したよ
うに,分離ステージにはヘルド群の為にガイドチヤネル
32があり,ヘルドはコンベヤベルト29によつて前方
に加圧され,加圧ブラシ31(図3)によつて図5の右
手の分離側にあるガイドチヤネル32の終端に対して加
圧される。この端部分,ガイドチヤネル32の直前に設
けられているのはストツプ33でガイドプレート34の
一部である。
【0032】最先端のヘルドLIはガイドチヤネル32
の外れに位置し,ヘルド群から中間位置へ空圧駆動の分
離ナイフ18によつて横方向に押し出される。同時にセ
ンサー35に取り付けた指状トランスミツタ36(図6
(a))はヘルドLIによつてセンサー35に対して近
ずき,ヘルド分離が実行された信号を発生する。このセ
ンサー信号はヘルドをガイドプレート34のガイド端に
沿つてヘルド群から離れたヘルドホルダー,図6(a)
〜(d)で37と示されているヘルドホルダーの方向へ
ヘルドを移動させる第1押出器19を働かせる。
の外れに位置し,ヘルド群から中間位置へ空圧駆動の分
離ナイフ18によつて横方向に押し出される。同時にセ
ンサー35に取り付けた指状トランスミツタ36(図6
(a))はヘルドLIによつてセンサー35に対して近
ずき,ヘルド分離が実行された信号を発生する。このセ
ンサー信号はヘルドをガイドプレート34のガイド端に
沿つてヘルド群から離れたヘルドホルダー,図6(a)
〜(d)で37と示されているヘルドホルダーの方向へ
ヘルドを移動させる第1押出器19を働かせる。
【0033】閉じたエンドループを有するヘルドの場
合,分離ステーシヨンの部分でキヤリヤレール13はク
ランプK6から25cm程の長さがヘルドホルダーの方
向に片持ち状に突き出る。このキヤリヤレール13の自
由端は運転中に振動し易く,ヘルドの分離動作,ヘルド
のヘルドホルダーへの送り動作に悪影響を及ぼす。その
ような悪影響を防ぎ,安定した分離と移動ができるよう
にキヤリヤレール13自由端の分離ステーシヨン部分に
コントロールされたロツクが準備されている。このロツ
クは通常は閉じてキヤリヤレールを固定しているが,ヘ
ルド通過のために短時間開く。
合,分離ステーシヨンの部分でキヤリヤレール13はク
ランプK6から25cm程の長さがヘルドホルダーの方
向に片持ち状に突き出る。このキヤリヤレール13の自
由端は運転中に振動し易く,ヘルドの分離動作,ヘルド
のヘルドホルダーへの送り動作に悪影響を及ぼす。その
ような悪影響を防ぎ,安定した分離と移動ができるよう
にキヤリヤレール13自由端の分離ステーシヨン部分に
コントロールされたロツクが準備されている。このロツ
クは通常は閉じてキヤリヤレールを固定しているが,ヘ
ルド通過のために短時間開く。
【0034】図に示すようにコントロールされたロツク
はクランプ38と39のペアで構成され,各クランプは
それぞれ2つのクランプジヨーを持つている。2つのク
ランプジヨーの内の1つには突起コーン40があり,キ
ヤリヤレール13にある穴に入り込む。クランプのペア
の2つのコーン40はそれぞれキヤリヤレールの異なつ
た側に配されており,あるクランプのコーン40はキヤ
リヤレールの左側から,もう1つのクランプのコーンは
右側からキヤリヤレールに入り込む。
はクランプ38と39のペアで構成され,各クランプは
それぞれ2つのクランプジヨーを持つている。2つのク
ランプジヨーの内の1つには突起コーン40があり,キ
ヤリヤレール13にある穴に入り込む。クランプのペア
の2つのコーン40はそれぞれキヤリヤレールの異なつ
た側に配されており,あるクランプのコーン40はキヤ
リヤレールの左側から,もう1つのクランプのコーンは
右側からキヤリヤレールに入り込む。
【0035】クランプ38,39の動作は空圧タペツト
42によつて駆動されるスロツト付きリンク機構によつ
て実行され,これに相当するクランプジヨー端に動作し
これらを積極的に駆動する。従つてクランプ38,39
の調節は常時完全なコントロール下にある。
42によつて駆動されるスロツト付きリンク機構によつ
て実行され,これに相当するクランプジヨー端に動作し
これらを積極的に駆動する。従つてクランプ38,39
の調節は常時完全なコントロール下にある。
【0036】クランプ38と39は数mm離れている。
ヘルドの移動は次のようにして実行される。即ち分離さ
れたヘルドLIは第1ステツプとして第1押出器19に
よつて開いた第1クランプ38を通つて閉じた第2クラ
ンプ39まで移され(この第1ステツプ後のヘルドLI
の位置は図4に示されている),次に第1クランプ38
が閉じ,開いた第2クランプを通つてヘルドホルダー3
7まで移されヘルドホルダーにぶら下がる。第2クラン
プ39からヘルドホルダー37への移動は第2押出器4
3によつて実行される。
ヘルドの移動は次のようにして実行される。即ち分離さ
れたヘルドLIは第1ステツプとして第1押出器19に
よつて開いた第1クランプ38を通つて閉じた第2クラ
ンプ39まで移され(この第1ステツプ後のヘルドLI
の位置は図4に示されている),次に第1クランプ38
が閉じ,開いた第2クランプを通つてヘルドホルダー3
7まで移されヘルドホルダーにぶら下がる。第2クラン
プ39からヘルドホルダー37への移動は第2押出器4
3によつて実行される。
【0037】図6(a)から(d)にはヘルド分離とヘ
ルド移送の運転サイクルが図式的に示されている。各図
に示されている矢印は図に示された状態の直前に起こつ
た動きと方向を示している。図6(a)は分離直後の状
態を示す。再前列のヘルドLIはヘルド群の中から,ヘ
ルドのエンドループはキヤリヤレール上に残しつつ,分
離ナイフ18によつて横方向に押し曲げられる。横方向
移動中にヘルドLIはトランスミツタ36をセンサ35
の方に動かし,分離された直後に分離信号を発生する。
この時ロツクの第1クランプ38は開き,第2クランプ
39は閉じる。
ルド移送の運転サイクルが図式的に示されている。各図
に示されている矢印は図に示された状態の直前に起こつ
た動きと方向を示している。図6(a)は分離直後の状
態を示す。再前列のヘルドLIはヘルド群の中から,ヘ
ルドのエンドループはキヤリヤレール上に残しつつ,分
離ナイフ18によつて横方向に押し曲げられる。横方向
移動中にヘルドLIはトランスミツタ36をセンサ35
の方に動かし,分離された直後に分離信号を発生する。
この時ロツクの第1クランプ38は開き,第2クランプ
39は閉じる。
【0038】図6(b)はヘルド移動の第1ステツプを
示す。この状態は図4にも示されている。完全に分離さ
れたヘルドによつて生じるセンサ35の分離信号は第1
押出器19を働かせ,ヘルドLIは図6(a)に示す中
間位置から開いた第1クランプ38を通り,閉じている
第2クランプ39まで移動する。この移動運動の量後
に,セパレートフインガ20が作動し,キヤリヤレール
13に対して直角に動く揺動運動によつて,アイの近辺
で後ろ隣りのヘルドとからみの生じる不具合なヘルドを
完全にヘルド群から切り離すことができる。
示す。この状態は図4にも示されている。完全に分離さ
れたヘルドによつて生じるセンサ35の分離信号は第1
押出器19を働かせ,ヘルドLIは図6(a)に示す中
間位置から開いた第1クランプ38を通り,閉じている
第2クランプ39まで移動する。この移動運動の量後
に,セパレートフインガ20が作動し,キヤリヤレール
13に対して直角に動く揺動運動によつて,アイの近辺
で後ろ隣りのヘルドとからみの生じる不具合なヘルドを
完全にヘルド群から切り離すことができる。
【0039】第1押出器10が完全に動作し終わり,分
離されたヘルドLIが第2クランプ39に到達すると,
2つのクランプ38,39によつて構成されるロツクに
係わる図6(c)に示された動作ステツプが始まる。こ
のロツクは特にヘルドLIをヘルドホルダー37に移す
ために設けられている。この目的のためにまず第1クラ
ンプ38は閉じ,次に第2クランプ39が開き,図6
(c)の状態となる。
離されたヘルドLIが第2クランプ39に到達すると,
2つのクランプ38,39によつて構成されるロツクに
係わる図6(c)に示された動作ステツプが始まる。こ
のロツクは特にヘルドLIをヘルドホルダー37に移す
ために設けられている。この目的のためにまず第1クラ
ンプ38は閉じ,次に第2クランプ39が開き,図6
(c)の状態となる。
【0040】図6(d)は第2クランプ39からヘルド
ホルダー37へのヘルドを移す2番目で最後のステツプ
を示す。第2クランプ39が開いた後,第2押出器43
が図6(a)〜(c)に示す基本位置から動き出し,開
いた第2クランプ39の直前にあるヘルドLIと当る。
ヘルドは第2押出器43によつてキヤリヤレール13上
で更に動かされ,ピン状ヘルドホルダー37にぶら下が
る。この間中,第1押出器19はその基本位置に戻り,
図6(d)の状態となる。
ホルダー37へのヘルドを移す2番目で最後のステツプ
を示す。第2クランプ39が開いた後,第2押出器43
が図6(a)〜(c)に示す基本位置から動き出し,開
いた第2クランプ39の直前にあるヘルドLIと当る。
ヘルドは第2押出器43によつてキヤリヤレール13上
で更に動かされ,ピン状ヘルドホルダー37にぶら下が
る。この間中,第1押出器19はその基本位置に戻り,
図6(d)の状態となる。
【0041】該当するセンサがヘルドホルダー37(こ
の件については特許国際公開第92/05303号明細
書図3参照)によつてヘルドが確保されたことを検知す
ると第2押出器43も基本位置にもどり,第2クランプ
が閉じる。次に第1クランプ38が開くと,分離ナイフ
18は横方向に動いてガイドチヤネル32の隣りの元の
位置に戻る。ヘルド群の最前位置にあるヘルドはガイド
チヤネル32から抜け出,分離ナイフ18の横方向動作
によつて分離され,図6(a)に示された瞬間的な状態
が再現される。
の件については特許国際公開第92/05303号明細
書図3参照)によつてヘルドが確保されたことを検知す
ると第2押出器43も基本位置にもどり,第2クランプ
が閉じる。次に第1クランプ38が開くと,分離ナイフ
18は横方向に動いてガイドチヤネル32の隣りの元の
位置に戻る。ヘルド群の最前位置にあるヘルドはガイド
チヤネル32から抜け出,分離ナイフ18の横方向動作
によつて分離され,図6(a)に示された瞬間的な状態
が再現される。
【0042】図4と5は下部レールに組み込んだ分離ス
テーシヨンST(図3)の下部分を示している。上部分
は鏡像対象的に上部レール17に組みつけられておりセ
パレートフインガ20は上部分の一部をなしている。セ
パレートフインガ20はいわゆるツイン又はタンデム型
として設計することもでき,音さ状の形をしている。こ
のタンデム型はオープンエンドループのヘルドに使用さ
れる。
テーシヨンST(図3)の下部分を示している。上部分
は鏡像対象的に上部レール17に組みつけられておりセ
パレートフインガ20は上部分の一部をなしている。セ
パレートフインガ20はいわゆるツイン又はタンデム型
として設計することもでき,音さ状の形をしている。こ
のタンデム型はオープンエンドループのヘルドに使用さ
れる。
【0043】閉じたエンドループを有するヘルド用の,
図示説明した分離ステーシヨンは,オープンエンドルー
プのヘルドにも当然適している。しかしながら米国特許
出願第5184380号明細書で述べたオープンエンド
ループを有するヘルドの分離ステーシヨンより複雑で高
価である。
図示説明した分離ステーシヨンは,オープンエンドルー
プのヘルドにも当然適している。しかしながら米国特許
出願第5184380号明細書で述べたオープンエンド
ループを有するヘルドの分離ステーシヨンより複雑で高
価である。
【図1】斜視図によるドローイングインマシンの概略説
明図。
明図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図2の矢印III方向から見たドローイングイ
ンマシンのヘルドモジユールの斜視図。
ンマシンのヘルドモジユールの斜視図。
【図4】図3の矢印IV方向から見たヘルドモジユール
の詳細図。
の詳細図。
【図5】図4の矢印V方向から見た図。
【図6】運転サイクルの説明図。
13 キヤリヤレール 18 分離部材 19 移送手段 37 ヘルドキヤリヤ 38,39 クランプ LI ヘルド
Claims (10)
- 【請求項1】 列状のヘルドを蓄えるためのキヤリヤレ
ール,該ヘルド列の最前位置ヘルドをヘルド列から横方
向の中間位置に押し出す分離メンバー,中間位置からヘ
ルドをドローイング位置へ搬送するためのヘルドキヤリ
ヤ方向へ移す第1移送手段を備え,キヤリヤレール(1
3)用にコントロールされた第1クランプ(38,3
9)を備えたロツクか中間位置とヘルドキヤリヤ(3
7)の間に備えられ,このロツクが分離されたヘルド
(LI)をヘルドキヤリヤに移すため,別々に短時間開
くことを特徴とする,ドローイングインマシンのための
ヘルド分離装置。 - 【請求項2】 ロツクは第1クランプと異なる位置にコ
ントロールされた第2クランプ(39)を有し,分離さ
れたヘルド(LI)の移送は中間位置から第2クランプ
へ,第2クランプからヘルドキヤリヤ(37)へとステ
ツプ状に行われ,第1移送ステツプ中は第2クランプは
閉じていて,第2移送ステツプ中は第1クランプが閉じ
ていることを特徴とする,請求項1に記載のヘルド分離
装置。 - 【請求項3】 第2移送手段(43)が設けられている
第1移送手段(19)は中間位置から第2クランプへの
第1移送ステツプのために設けられ,第2移送手段は第
2クランプからヘルドキヤリヤ(37)への第2移送ス
テツプのために備えられていることを特徴とする,請求
項2に記載のヘルド分離装置。 - 【請求項4】 2つのコントロールされたクランプ(3
8,39)は2つのクランプジヨーでできているクラン
プグリツパーを有し,この2つのクランプジヨーはクラ
ンプを開いたり閉じたりするために駆動されることを特
徴とする,請求項3に記載のヘルド分離装置。 - 【請求項5】 クランプジヨーは共通駆動源(41,4
2)によつて積極的に作動されることを特徴とする,請
求項4に記載のヘルド分離装置。 - 【請求項6】 駆動はクランプジヨーに働く空圧駆動さ
れるスロツト付きリンク(42)を有していることを特
徴とする,請求項5に記載のヘルド分離装置。 - 【請求項7】 クランプジヨーは2本の腕のあるレバー
として設計されてピボツト軸に取付けられ,クランプジ
ヨーの一端はキヤリヤレール(13)と結合するために
用意され,他端は駆動用のスロツト状リンク(42)と
結合するために用意されていることを特徴とする,請求
項6に記載のヘルド分離装置。 - 【請求項8】 該当キヤリヤレール(13)穴にはまる
ように準備されたノーズ状固定部材(40)が各クラン
プ(38,39)のクランプジヨーの一端に設けられた
ことを特徴とする,請求項7に記載のヘルド分離装置。 - 【請求項9】 第1移送手段(19)はキヤリヤレール
(13)の長手(A)方向にストロークが調節可能なタ
ペツトによつて構成され,第2移送手段(43)も同様
にキヤリヤレール(13)の長手(A)方向にストロー
クが調節可能なタペツトによつて構成され,このタペツ
トは第1移送手段を構成するタペツトの上又は下に備え
られていることを特徴とする,請求項1ないし8の1つ
に記載のヘルド分離装置。 - 【請求項10】 2つのタペツトは別々の駆動部を有
し,第1移送ステツプ用に設けられたタペツト(19)
は第2移送ステツプが始まる前には元の位置に戻らない
ようにコントロールされることを特徴とする,請求項9
に記載のヘルド分離装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH02752/93A CH687881A5 (de) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | Litzensepariervorrichtung fuer Kettfadeneinziehmaschinen. |
| CH02752/93-8 | 1993-09-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07197347A true JPH07197347A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=4240818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6251139A Pending JPH07197347A (ja) | 1993-09-13 | 1994-09-09 | ドローイングインマシンのヘルド分離装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
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| EP (1) | EP0646668B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07197347A (ja) |
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| AT (1) | ATE159994T1 (ja) |
| AU (1) | AU674603B2 (ja) |
| CA (1) | CA2130314A1 (ja) |
| CH (1) | CH687881A5 (ja) |
| CZ (1) | CZ221394A3 (ja) |
| DE (1) | DE59404523D1 (ja) |
| ES (1) | ES2108917T3 (ja) |
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| SK (1) | SK109494A3 (ja) |
| TW (1) | TW284797B (ja) |
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| CH687714A5 (de) * | 1993-09-13 | 1997-01-31 | Stsubli Ag Zweigwerk Sargans | Vorrichtung zur Handhabung von Litzen fuer Kettfadeneinziehmaschinen. |
| JPH09195149A (ja) * | 1996-01-12 | 1997-07-29 | Hamamatsu Photonics Kk | ワイヤヘルド用ストッカ |
| US5839606A (en) * | 1996-02-09 | 1998-11-24 | Hamamatsu Photonics K.K. | Method/apparatus for separating wire healds |
| KR970075011A (ko) * | 1996-05-08 | 1997-12-10 | 히루마 떼루오 | 평헬드 인출 방법 및 그 장치, 평헬드 분리 방법 및 그 기구, 드로퍼 인출방법 및 그 장치, 및 드로퍼 분리 방법 및 그 기구 |
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| KR20020003245A (ko) * | 1999-05-07 | 2002-01-10 | 추후제출 | 개별의 분리된 오르내리 요소를 이송장치로 이동시키기위한 장치 및 방법 |
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| US7178558B2 (en) * | 2005-04-25 | 2007-02-20 | Massachusetts Institute Of Technology | Modular weaving for short production runs |
| EP2199443B1 (de) * | 2008-12-19 | 2016-03-16 | Stäubli AG Pfäffikon | Mobile Einzieheinheit |
| CN106048866B (zh) * | 2016-07-29 | 2017-12-01 | 江阴市通源纺机有限公司 | 自动综丝分离机构 |
| CN107541833B (zh) * | 2017-09-29 | 2023-01-31 | 广东溢达纺织有限公司 | 分综丝机 |
| CN110079923A (zh) * | 2019-05-21 | 2019-08-02 | 深圳市海弘装备技术有限公司 | 一种停经片的分离、转移、排出的装置与方法 |
| PT3754071T (pt) * | 2019-06-17 | 2022-05-11 | Groz Beckert Kg | Método, dispositivo, carro móvel e máquina de remeter |
| ES2951844T3 (es) * | 2019-06-17 | 2023-10-25 | Groz Beckert Kg | Dispositivo y procedimiento para manejar elementos de marco de lizos |
| EP3754073B1 (de) * | 2019-06-19 | 2022-03-02 | Groz-Beckert KG | Vorrichtung und verfahren zur handhabung von webgeschirrelementen |
| CN112757587B (zh) * | 2021-01-25 | 2025-04-08 | 嘉兴草根志漠机械设备有限公司 | 全自动综丝整理机 |
| CN117512857B (zh) * | 2024-01-05 | 2024-03-26 | 吉林大学 | 一种全自动仿生韧带编织机 |
| CN119352210B (zh) * | 2024-11-18 | 2025-10-31 | 深圳市海弘装备技术有限公司 | 综丝稳定机构及自动穿经设备 |
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| JPS6420359A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-24 | Teijin Seiki Co Ltd | Heald transfer apparatus |
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| CH680933A5 (ja) * | 1990-03-06 | 1992-12-15 | Zellweger Uster Ag | |
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| CH682577A5 (de) * | 1990-09-17 | 1993-10-15 | Zellweger Uster Ag | Vorrichtung zur Handhabung von Litzen oder Lamellen in einer Kettfadeneinziehmaschine. |
| KR100202754B1 (ko) * | 1990-11-14 | 1999-06-15 | 에스 메이어; 알 퓨러 | 경사의 자동 통경기 |
| JPH05117941A (ja) * | 1991-10-24 | 1993-05-14 | Teijin Seiki Co Ltd | ドロツパーランダム分離機構 |
| TW216808B (ja) * | 1991-10-24 | 1993-12-01 | Teijin Ltd | |
| CH687542A5 (de) * | 1993-09-13 | 1996-12-31 | Staeubli Ag Zweigwerk Sargans | Vorrichtung zur selektiven Uebergabe von Litzen. |
| CH687714A5 (de) * | 1993-09-13 | 1997-01-31 | Stsubli Ag Zweigwerk Sargans | Vorrichtung zur Handhabung von Litzen fuer Kettfadeneinziehmaschinen. |
-
1993
- 1993-09-13 CH CH02752/93A patent/CH687881A5/de not_active IP Right Cessation
-
1994
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- 1994-09-12 AU AU72883/94A patent/AU674603B2/en not_active Ceased
- 1994-09-12 US US08/304,559 patent/US5475906A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1994-09-12 SK SK1094-94A patent/SK109494A3/sk unknown
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