JPH07197576A - 床構造 - Google Patents

床構造

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Publication number
JPH07197576A
JPH07197576A JP60694A JP60694A JPH07197576A JP H07197576 A JPH07197576 A JP H07197576A JP 60694 A JP60694 A JP 60694A JP 60694 A JP60694 A JP 60694A JP H07197576 A JPH07197576 A JP H07197576A
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JP
Japan
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floor
metal fittings
fixed
panel
view
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Withdrawn
Application number
JP60694A
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English (en)
Inventor
Tsuguo Yoneda
次生 米田
Takashi Ueno
貴史 上野
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National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
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Publication of JPH07197576A publication Critical patent/JPH07197576A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床支持架構体コストの削減が図れる。 【構成】 下階の壁パネル10の上端に固設した床受金
物12,13,14と、外向溝形の外枠20内にハニカ
ムコアを介装し表面に面材を貼ってなる上階の床パネル
11と、外枠20に固設し床受金物12,13,14に
接合した床固定金物30,31とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハニカム床パネルか
らなる床構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の床構造を図24に示す。図におい
て、80は1階の外壁パネルであり、81は並設した2
階のハニカム床パネルである。床パネル81の外周面に
沿って外向溝形鋼からなる補強胴差82を固定し、補強
胴差82を外壁パネル80の上端に固定して、床パネル
81を外壁パネル80に固定する。なお、83は壁金物
(コーナ)、84は壁金物(平)、85は床梁、86は
通し柱である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の床構造による
と、2階床構面の水平剛性の1階部への伝達、ならびに
2階外壁パネルの面内せん断耐力の1階部への伝達を、
1階外壁パネル80と2階外壁パネル(図示せず)との
間に配置する補強胴差82により行っている。このよう
に、補強胴差82を使用しており、床支持架構体コスト
が高くなるという問題があった。
【0004】この発明の目的は、床支持架構体コストの
削減が図れる床構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の床構造は、下
階の壁パネルの上端に固設した床受金物と、外向溝形の
外枠内にハニカムコアを介装し表面に面材を貼ってなる
上階の床パネルと、外枠に固設し床受金物に接合した床
固定金物とを備えたものである。
【0006】
【作用】この発明の構成によると、床パネルは外枠に固
設した床固定金物を床受金物に接合して設置されてお
り、従来のような補強胴差は不要となる。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図23に基
づいて説明する。図1において、10は1階の外壁パネ
ルであり、11は並設した2階の床パネルである。床パ
ネル11は、外壁パネル10の上端に固設した床受金物
12,13,14に接合して設置されている。なお、1
5は床梁、16は通し柱である。
【0008】床パネル11の構造を、図2ないし図19
に基づいて説明する。図2は床パネル11の平面図、図
3,4は側面図、図5は図2のV−V断面図、図6は図
2のVI−VI断面図である。図において、20は縦枠
21と横枠22とからなる外枠であり、縦枠21ならび
に横枠22は外向溝形鋼にて構成されている。23は中
間フレームであり、中間フレーム23の両側において外
枠20内にハニカムコア24が介装されている。ハニカ
ムコア24ならびに外枠20の表面には表面材25が接
着されており、裏面には同様に裏面材26が接着されて
いる。さらに、表面材25の表面にはパーティクルボー
ドからなる床板27が外枠20にビスや釘等の固着具に
て固定されている。なお、表面材25ならびに床板27
にて面材が構成されている。床パネル11の大きさは2
P×4P(1Pは900mm)であり、厚さは170m
m(面材を除く)である。なお、従来の床パネル81
(図24)の大きさは1P×4Pであり、厚さは110
mm(面材を除く)であった。
【0009】図7ないし図10に、外枠20の縦枠21
の平面図,正面図,底面図,側面図を示す。図におい
て、縦枠21の中間部に床固定金物30が固設されてお
り、縦枠21の両端部に床固定金物31が固設されてい
る。縦枠21の下フランジにはボルト挿通孔55が形成
されており、ボルト挿通孔55部分の下フランジ内面に
はナット56が溶接してある。
【0010】床固定金物30は、図11ないし図13に
示すように、上下左右に折曲材34を有し、かつ4個の
ボルト挿通孔32ならびに内面にナット33を溶接して
なり、上下の折曲材34を縦枠21の上下のフランジ内
面に溶接して固定してある。また、床固定金物31は、
図14ないし図16に示すように、それぞれ一対のボル
ト挿通孔35ならびに内面にナット36を溶接してなる
L形片39の上下にプレート37,38を溶接してな
り、プレート37,38を縦枠21の上下のフランジ内
面に溶接して固定してある。
【0011】図8のXVII−XVII断面図を図17
に、XVIII−XVIII断面図を図18に、XIX
−XIX断面図を図19に示す。図20を用いて、床受
金物12,13,14について説明する。床受金物12
は、ウェブ40と上下フランジ41,42からなる断面
コ字形に形成され、上下フランジ41,42間に補強板
43が架設されている。ウェブ40には床固定金物3
0,31のボルト挿通孔32,35に対向する位置にボ
ルト挿通孔が形成され、上下フランジ41,42にもボ
ルト挿通孔が形成されている。また、床受金物13は、
ウェブ44と上下フランジ45,46からなる断面コ字
形に形成され、上下フランジ45,46間に補強板47
が架設されている。ウェブ44には隣接する床パネル1
1の床固定金物31のボルト挿通孔35に対向する位置
にボルト挿通孔が形成され、上下フランジ45,46に
もボルト挿通孔が形成されている。さらに、床受金物1
4は、床固定金物31のL形片39の外面に接するL形
のウェブ48と上下フランジ49,50とからなる断面
コ字形に形成され、上下フランジ49,50間に補強板
51が架設されている。ウェブ48には床固定金物31
のボルト挿通孔35に対向する位置にボルト挿通孔が形
成され、上下フランジ49,50にもボルト挿通孔が形
成されている。
【0012】床受金物12,13,14による床パネル
11の取付けについて説明する。まず、外壁パネル10
の上端面に床受金物12,13,14を載置し、各下フ
ランジ42,46,50のボルト挿通孔にボルトを挿通
し、外壁パネル10の上枠に締結する。床受金物12,
13,14のウェブ40,44,48のボルト挿通孔に
ボルトを挿通し、床固定金物30,31のボルト挿通孔
32,35に挿通してナット33,36に締結する。図
21,図22は、床パネル11の設置状態の平面図を示
しており、51は床継ぎ金物である。
【0013】図23は、床パネル11の設置状態の断面
図を示している。図において、60は床受金物12,1
3,14の上面に載置した2階外壁パネルであり、床受
金物12,13,14の上フランジ41,45,49の
ボルト挿通孔にボルトを挿通し、外壁パネル60の下枠
に締結する。外壁パネル10と外壁パネル60の間は幕
板61で覆う。また、62は天井であり、天井下地パネ
ル63,防湿石こうボード64,石こうボード65,天
井仕上げ材(クロス仕上げ)66にて構成されている。
天井62は防振吊金物67にて床パネル11に吊持され
ている。防振吊金物67は、上部を床パネル11の外枠
20のナット56または中間フレーム23にボルト止め
し、かつ下部を天井62の野縁に釘等で固定する。な
お、68は洋室床仕上げ材(木質フロアー)である。
【0014】このように構成された床構造によると、床
パネル11は外枠20に固設した床固定金物30,31
を床受金物12,13,14に接合して設置されてお
り、2階床構面の水平剛性の1階部への伝達および2階
外壁パネルの面内せん断耐力の1階部への伝達を、外枠
20、床固定金物30,31、床受金物12,13,1
4にて行える。したがって、従来のような補強胴差は不
要となり、床支持架構体コストの削減、床全体としての
コストの低減が図れる。
【0015】また、パネル厚を大きくしたことで(11
0mm→170mm)、枠強度が向上する。この結果、
床パネル11の曲げ剛性の向上ならびに床重量の増大が
図れ、床強度が約3.2倍に向上し、2階床音遮断性能
の向上を図ることができる。また、床パネル11の幅を
従来の1Pから2Pに拡大展開したことで、生産効率の
向上、仕分け,荷揃え効率の向上、床施工時のレッカー
首振り工数の削減が図れる。
【0016】
【発明の効果】この発明の床構造によると、床パネルは
外枠に固設した床固定金物を床受金物に接合して設置さ
れており、従来のような補強胴差は不要となり、床支持
架構体コストの削減が図れるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の斜視図である。
【図2】この発明の一実施例の床パネルの一部破断平面
図である。
【図3】この発明の一実施例の床パネルの側面図であ
る。
【図4】この発明の一実施例の床パネルの側面図であ
る。
【図5】図2のV−V断面図である。
【図6】図2のVI−VI断面図である。
【図7】この発明の一実施例の床パネルの外枠の平面図
である。
【図8】この発明の一実施例の床パネルの外枠の正面図
である。
【図9】この発明の一実施例の床パネルの外枠の底面図
である。
【図10】この発明の一実施例の床パネルの外枠の側面
図である。
【図11】この発明の一実施例の床固定金物の正面図で
ある。
【図12】この発明の一実施例の床固定金物の平面図で
ある。
【図13】この発明の一実施例の床固定金物の側面図で
ある。
【図14】この発明の一実施例の床固定金物の平面図で
ある。
【図15】この発明の一実施例の床固定金物の正面図で
ある。
【図16】この発明の一実施例の床固定金物の正面図で
ある。
【図17】図8のXVII−XVII断面図である。
【図18】図8のXVIII−XVIII断面図であ
る。
【図19】図8のXIX−XIX断面図である。
【図20】この発明の一実施例の部分斜視図である。
【図21】この発明の一実施例の部分平面図である。
【図22】この発明の一実施例の部分平面図である。
【図23】この発明の一実施例の部分断面図である。
【図24】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
10 1階の外壁パネル 11 2階の床パネル 12,13,14 床受金物 20 外枠 30,31 床固定金物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下階の壁パネルの上端に固設した床受金
    物と、外向溝形の外枠内にハニカムコアを介装し表面に
    面材を貼ってなる上階の床パネルと、前記外枠に固設し
    前記床受金物に接合した床固定金物とを備えた床構造。
JP60694A 1994-01-07 1994-01-07 床構造 Withdrawn JPH07197576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60694A JPH07197576A (ja) 1994-01-07 1994-01-07 床構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP60694A JPH07197576A (ja) 1994-01-07 1994-01-07 床構造

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JPH07197576A true JPH07197576A (ja) 1995-08-01

Family

ID=11478401

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JP60694A Withdrawn JPH07197576A (ja) 1994-01-07 1994-01-07 床構造

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JP (1) JPH07197576A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101525930B (zh) 2008-03-07 2011-05-11 谭齐阳 一种预应力混凝土空心板及其施工方法

Cited By (1)

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Effective date: 20010403