JPH07197692A - 駐車違反用車輪止め装置 - Google Patents
駐車違反用車輪止め装置Info
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- JPH07197692A JPH07197692A JP59794A JP59794A JPH07197692A JP H07197692 A JPH07197692 A JP H07197692A JP 59794 A JP59794 A JP 59794A JP 59794 A JP59794 A JP 59794A JP H07197692 A JPH07197692 A JP H07197692A
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- JP
- Japan
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- pinion
- wheel stopper
- fastener
- parking
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 いかなる車種の自動車がどのような状態で駐
車違反していても、その車輪をロックするようにする。 【構成】 分割可能で自動車の車輪の径方向に伸縮自在
に接合している左右の車輪止め本体2、3と、該左右の
車輪止め本体2、3に接続してこれを車輪の径方向中心
に移動させる締め具4と、締め具4をロックする錠部5
とからなり、左右の車輪止め本体2、3を分割してから
車輪に締め具4により取り付け、錠部5でロックする。
車違反していても、その車輪をロックするようにする。 【構成】 分割可能で自動車の車輪の径方向に伸縮自在
に接合している左右の車輪止め本体2、3と、該左右の
車輪止め本体2、3に接続してこれを車輪の径方向中心
に移動させる締め具4と、締め具4をロックする錠部5
とからなり、左右の車輪止め本体2、3を分割してから
車輪に締め具4により取り付け、錠部5でロックする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駐車違反した自動車の
車輪に設置して自由に移動できないようにする駐車違反
用車輪止め装置に関する。
車輪に設置して自由に移動できないようにする駐車違反
用車輪止め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の駐車違反取締用の用具としては、
いわゆる違反表示ステッカーや違反表示カードなどがあ
る。これらの用具は、いずれも駐車違反している車のガ
ラスやバックミラー等の突出部に貼着もしくはバンドで
付けるものであるから、取り外しが簡単容易であるばか
りか、そのまま走行することも可能である。したがっ
て、これら用具では、取締効果を高めることができず、
警察の取締当局においてもその対策に苦慮しているのが
現状である。
いわゆる違反表示ステッカーや違反表示カードなどがあ
る。これらの用具は、いずれも駐車違反している車のガ
ラスやバックミラー等の突出部に貼着もしくはバンドで
付けるものであるから、取り外しが簡単容易であるばか
りか、そのまま走行することも可能である。したがっ
て、これら用具では、取締効果を高めることができず、
警察の取締当局においてもその対策に苦慮しているのが
現状である。
【0003】このような現状から、本出願人は、自動車
の車輪に直接取り付けて走行を困難にして、駐車違反の
取締効果を上げている駐車違反用車輪止め装置を提供し
ている(特開平4-113961 号)。
の車輪に直接取り付けて走行を困難にして、駐車違反の
取締効果を上げている駐車違反用車輪止め装置を提供し
ている(特開平4-113961 号)。
【0004】この駐車違反用車輪止め装置61は、図5に
示すように、細長い2本のパイプの一端部を内側にく字
状に形成しかつ他端部を伸縮自在にスライドできるよう
に嵌合した2組のスライドフック62、63と、該2組のス
ライドフック62、63のほぼ中央部に設けたギヤー64を介
して2組のスライドフック62、63を伸縮自在にしたラッ
ク65と、ハンドル66付の円盤を前述のギヤー64と同じ軸
に設け、該円盤の縁部に数個のカギロック用小穴67を穿
設しかつ裏側にカギロック用小穴を有する単板68を取付
けたターンプレート69とからなっている。この装置61に
よれば、ターンプレート69のハンドル66を操作すること
により、前記2組のスライドフック62、63を伸縮自在に
スライド調整する機構になっているので、いかなる自動
車の車輪の大きさでも自在に長さを調整(スライド自
在)できると共に、本装置61を車輪に取り付けターンプ
レート69のカギロック用小穴67及び単板68のカギロック
用小穴に錠を通しロックすると、錠がなければ取り外し
が不可能となるので、そのままの状態で走行することが
困難、不自由となるものである。本装置61は、これによ
り駐車違反の取締効果を上げようとするものである。
示すように、細長い2本のパイプの一端部を内側にく字
状に形成しかつ他端部を伸縮自在にスライドできるよう
に嵌合した2組のスライドフック62、63と、該2組のス
ライドフック62、63のほぼ中央部に設けたギヤー64を介
して2組のスライドフック62、63を伸縮自在にしたラッ
ク65と、ハンドル66付の円盤を前述のギヤー64と同じ軸
に設け、該円盤の縁部に数個のカギロック用小穴67を穿
設しかつ裏側にカギロック用小穴を有する単板68を取付
けたターンプレート69とからなっている。この装置61に
よれば、ターンプレート69のハンドル66を操作すること
により、前記2組のスライドフック62、63を伸縮自在に
スライド調整する機構になっているので、いかなる自動
車の車輪の大きさでも自在に長さを調整(スライド自
在)できると共に、本装置61を車輪に取り付けターンプ
レート69のカギロック用小穴67及び単板68のカギロック
用小穴に錠を通しロックすると、錠がなければ取り外し
が不可能となるので、そのままの状態で走行することが
困難、不自由となるものである。本装置61は、これによ
り駐車違反の取締効果を上げようとするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
駐車違反用車輪止め装置61は、通常の状態で駐車してい
るような場合では、ほとんどの車種の自動車の車輪にロ
ックして走行を著しく困難にするから、駐車違反の取締
の効果を上げることが可能である点で優れているが、パ
ワーステアリングの普及に伴い駐車している状態でもハ
ンドルを左右いずれかに目一杯切った状態であると、車
種によってはその車輪に上述の駐車違反用車輪止め装置
61を取り付けることができない場合が生ずる。このよう
な場合は、今までの違反表示ステッカーや違反表示カー
ドなどを使用しなければなないことになる。また、レッ
カー車による移動の方法も可能であるが、手間がかかる
上に、移動してもその駐車場所にすぐ別の自動車が違法
駐車してしまい、大きな抑止効果を上げることにならな
い。
駐車違反用車輪止め装置61は、通常の状態で駐車してい
るような場合では、ほとんどの車種の自動車の車輪にロ
ックして走行を著しく困難にするから、駐車違反の取締
の効果を上げることが可能である点で優れているが、パ
ワーステアリングの普及に伴い駐車している状態でもハ
ンドルを左右いずれかに目一杯切った状態であると、車
種によってはその車輪に上述の駐車違反用車輪止め装置
61を取り付けることができない場合が生ずる。このよう
な場合は、今までの違反表示ステッカーや違反表示カー
ドなどを使用しなければなないことになる。また、レッ
カー車による移動の方法も可能であるが、手間がかかる
上に、移動してもその駐車場所にすぐ別の自動車が違法
駐車してしまい、大きな抑止効果を上げることにならな
い。
【0006】特に最近の悪質ドライバーは、違法駐車に
対する認識や法律違反に対する認識が薄れてきているた
めに、警察に出頭しないばかりか、違反表示ステッカー
やカードを付けたままの状態で走行し、帰宅してからこ
れらを剥してしまい、罰金を免れようとするものが後を
絶たず、交通取締面に多くの支障を来しているのが現状
である。
対する認識や法律違反に対する認識が薄れてきているた
めに、警察に出頭しないばかりか、違反表示ステッカー
やカードを付けたままの状態で走行し、帰宅してからこ
れらを剥してしまい、罰金を免れようとするものが後を
絶たず、交通取締面に多くの支障を来しているのが現状
である。
【0007】そこで、本発明は、上記事情に鑑み本出願
人のものを更に改良することによりなされたもので、い
かなる車種の自動車がどのような状態で駐車違反してい
ても、その車輪に取り付けロックすることが可能な駐車
違反用車輪止め装置を提供することを課題とする。
人のものを更に改良することによりなされたもので、い
かなる車種の自動車がどのような状態で駐車違反してい
ても、その車輪に取り付けロックすることが可能な駐車
違反用車輪止め装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の駐車違反用車輪止め装置は、分割可能で自
動車の車輪の径方向に伸縮自在に接合している左右の車
輪止め本体と、該左右の車輪止め本体に接続してこれを
前記車輪の径方向中心に移動させる締め具と、該締め具
をロックする錠部とからなることを特徴とするものであ
り、また、前記締め具は、ピニオンを軸支しかつ該ピニ
オンにかみ合うラックを長手方向に移動自在に設けてな
るボックスと、前記ピニオンと同じ軸に回動自在に取り
付けられかつ前記ピニオンにかみ合うラチェット爪を回
動自在に取り付けてなる締めアームと、前記ボックスに
回動自在に設け前記ピニオンにかみ合いかつ弾設した戻
止め爪とからなり、前記締めアームを回動して前記戻止
め爪に当接させて加圧した際、前記ピニオンから戻止め
爪をそのかみ合いから離すと共にラチェット爪もそのか
みあいから離れて前記ボックスを前記ラック上を移動自
在にするのが良く、また、前記左右の車輪止め本体は、
相互に移動自在で分割可能に嵌合したパイプに車輪をは
さむU字状部材をそれぞれ回動自在に取り付け、かつ各
U字状部材に締め具をそれぞれ設けてなるのが良く、更
に、前記錠部は、締め具に設けたフックと、前記締め具
を覆うと共に前記フックを通す孔を明けた板と、該板の
孔を通した前記フックにかける錠とからなっている。
め、本発明の駐車違反用車輪止め装置は、分割可能で自
動車の車輪の径方向に伸縮自在に接合している左右の車
輪止め本体と、該左右の車輪止め本体に接続してこれを
前記車輪の径方向中心に移動させる締め具と、該締め具
をロックする錠部とからなることを特徴とするものであ
り、また、前記締め具は、ピニオンを軸支しかつ該ピニ
オンにかみ合うラックを長手方向に移動自在に設けてな
るボックスと、前記ピニオンと同じ軸に回動自在に取り
付けられかつ前記ピニオンにかみ合うラチェット爪を回
動自在に取り付けてなる締めアームと、前記ボックスに
回動自在に設け前記ピニオンにかみ合いかつ弾設した戻
止め爪とからなり、前記締めアームを回動して前記戻止
め爪に当接させて加圧した際、前記ピニオンから戻止め
爪をそのかみ合いから離すと共にラチェット爪もそのか
みあいから離れて前記ボックスを前記ラック上を移動自
在にするのが良く、また、前記左右の車輪止め本体は、
相互に移動自在で分割可能に嵌合したパイプに車輪をは
さむU字状部材をそれぞれ回動自在に取り付け、かつ各
U字状部材に締め具をそれぞれ設けてなるのが良く、更
に、前記錠部は、締め具に設けたフックと、前記締め具
を覆うと共に前記フックを通す孔を明けた板と、該板の
孔を通した前記フックにかける錠とからなっている。
【0009】
【作用】上記構成になる駐車違反用車輪止め装置によれ
ば、まず、左右の車輪止め本体を分割して自動車の車輪
にその径方向両側から近づけて接合させ、これら左右の
車輪止め本体の間に締め具を接続し、この締め具にて左
右の車輪止め本体を車輪の径方向中心に向って移動さ
せ、その移動が終わったら締め具を錠部にてロックする
ことで車輪に駐車違反用車輪止め装置を取り付ける。次
に、車輪から駐車違反用車輪止め装置を取り外すには、
錠等により錠部のロックを解除し、締め具にて左右の車
輪止め本体を径方向中心と反対側に移動させて分割する
と共に車輪から外す。
ば、まず、左右の車輪止め本体を分割して自動車の車輪
にその径方向両側から近づけて接合させ、これら左右の
車輪止め本体の間に締め具を接続し、この締め具にて左
右の車輪止め本体を車輪の径方向中心に向って移動さ
せ、その移動が終わったら締め具を錠部にてロックする
ことで車輪に駐車違反用車輪止め装置を取り付ける。次
に、車輪から駐車違反用車輪止め装置を取り外すには、
錠等により錠部のロックを解除し、締め具にて左右の車
輪止め本体を径方向中心と反対側に移動させて分割する
と共に車輪から外す。
【0010】また、締めアームを回動して戻止め爪に当
接させて加圧すると、ピニオンから戻止め爪及びラチェ
ット爪が離れるから、ボックスは両爪に関係なくピニオ
ンを回動しながらラック上を移動させて、締め具を最も
長くした状態にし左右の車輪止め本体間に締め具を接続
する。次に、締めアームをラチェット爪方向に回動する
と戻止め爪及びラチェット爪がピニオンにかみ合い、ラ
チェット爪によりピニオンが締め方向に回転してボック
スが移動し締め具が縮小して締めてゆき、戻止め爪は弾
設力に抗しつつ回動してピニオンの回転を容認して行
く。逆に締めアームを戻止め爪方向に回動すると、ピニ
オンは戻止め爪により緩め方向に回転せず、ラチェット
爪は弾設力に抗しつつ回動して締めアームの回動を容認
して行くから、締めアームを回動して行けば、これのテ
コ力により締め具を最も短くした状態まで左右の車輪止
め本体を車輪の径方向中心に移動できる。
接させて加圧すると、ピニオンから戻止め爪及びラチェ
ット爪が離れるから、ボックスは両爪に関係なくピニオ
ンを回動しながらラック上を移動させて、締め具を最も
長くした状態にし左右の車輪止め本体間に締め具を接続
する。次に、締めアームをラチェット爪方向に回動する
と戻止め爪及びラチェット爪がピニオンにかみ合い、ラ
チェット爪によりピニオンが締め方向に回転してボック
スが移動し締め具が縮小して締めてゆき、戻止め爪は弾
設力に抗しつつ回動してピニオンの回転を容認して行
く。逆に締めアームを戻止め爪方向に回動すると、ピニ
オンは戻止め爪により緩め方向に回転せず、ラチェット
爪は弾設力に抗しつつ回動して締めアームの回動を容認
して行くから、締めアームを回動して行けば、これのテ
コ力により締め具を最も短くした状態まで左右の車輪止
め本体を車輪の径方向中心に移動できる。
【0011】また、左右の車輪止め本体は、各U字状部
材により車輪をはさむようにしてパイプを嵌合すること
で、スライド自在にし、各取付部に締め具を接続するこ
とで、車輪に取り付け得る。
材により車輪をはさむようにしてパイプを嵌合すること
で、スライド自在にし、各取付部に締め具を接続するこ
とで、車輪に取り付け得る。
【0012】更に、錠部は、締め具にて車輪に左右の車
輪止め本体を締め付けたあと、締め具を板にて覆い、こ
の板の孔に締め具に取り付けてあるフックを通し、この
フックに錠をかけることで、左右の車輪止め本体をロッ
クする。
輪止め本体を締め付けたあと、締め具を板にて覆い、こ
の板の孔に締め具に取り付けてあるフックを通し、この
フックに錠をかけることで、左右の車輪止め本体をロッ
クする。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜4に基づいて
詳述する。図1は本発明の駐車違反用車輪止め装置の斜
視図、図2、3は本発明の1構成要素である締め具を示
す斜視図、図4は自動車の前の車輪に駐車違反用車輪止
め装置を取り付けた状態を示す正面図である。図におい
て、1は本発明の駐車違反用車輪止め装置を示し、この
駐車違反用車輪止め装置1は、分割可能で後述する自動
車の前の車輪22の径方向に伸縮自在に接合している左右
の車輪止め本体2、3と、該左右の車輪止め本体2、3
に接続してこれを車輪22の径方向中心に移動させる締め
具4と、この締め具4をロックする錠部5とからなる。
詳述する。図1は本発明の駐車違反用車輪止め装置の斜
視図、図2、3は本発明の1構成要素である締め具を示
す斜視図、図4は自動車の前の車輪に駐車違反用車輪止
め装置を取り付けた状態を示す正面図である。図におい
て、1は本発明の駐車違反用車輪止め装置を示し、この
駐車違反用車輪止め装置1は、分割可能で後述する自動
車の前の車輪22の径方向に伸縮自在に接合している左右
の車輪止め本体2、3と、該左右の車輪止め本体2、3
に接続してこれを車輪22の径方向中心に移動させる締め
具4と、この締め具4をロックする錠部5とからなる。
【0014】前記左右の車輪止め本体2、3はほぼ同一
の構成になっており、左車輪止め本体2の角パイプ10に
右車輪止め本体3の角パイプ11の先端嵌合部11aを移動
自在に嵌合している。これら角パイプ10、11は、図4に
示すように、自動車の前の車輪22をはさむU字状部材1
2、13を取り付けるための脚部材14、15をそれぞれ固着
している。これらU字状部材12、13は、車輪22をはさむ
ためのもので、脚部材14、15に対してボルト16、16によ
り取り付けられて、車輪22の径方向に回動自在になって
いる。そして、左車輪止め本体2のU字状部材12には、
バー17を介して前述の締め具4がボルト18により回動自
在に取り付けられており、更に後述する錠部5の板53を
支持するための止め金具19、19が取り付けられている。
また、右車輪止め本体3のU字状部材13には締め具4の
クサリ20を掛けるための丸棒21が取り付けられている。
の構成になっており、左車輪止め本体2の角パイプ10に
右車輪止め本体3の角パイプ11の先端嵌合部11aを移動
自在に嵌合している。これら角パイプ10、11は、図4に
示すように、自動車の前の車輪22をはさむU字状部材1
2、13を取り付けるための脚部材14、15をそれぞれ固着
している。これらU字状部材12、13は、車輪22をはさむ
ためのもので、脚部材14、15に対してボルト16、16によ
り取り付けられて、車輪22の径方向に回動自在になって
いる。そして、左車輪止め本体2のU字状部材12には、
バー17を介して前述の締め具4がボルト18により回動自
在に取り付けられており、更に後述する錠部5の板53を
支持するための止め金具19、19が取り付けられている。
また、右車輪止め本体3のU字状部材13には締め具4の
クサリ20を掛けるための丸棒21が取り付けられている。
【0015】前記締め具4は、ピニオン30を軸支しかつ
該ピニオン30にかみ合うラック31を長手方向に移動自在
に設けてなるボックス32と、ピニオン30と同じ軸33に回
動自在に取り付けられかつピニオン30にかみ合うラチェ
ット爪34を回動自在に取り付けてなる締めアーム35と、
ボックス32に回動自在に設けピニオン30にかみ合いかつ
ばね36により弾設した戻止め爪37とからなる。上述のラ
チェット爪34は締めアーム35に軸38により回動自在に取
り付られ、ばね39によりピニオン30に弾設している。ま
た、戻止め爪37はボックス32に軸40により回動自在に取
り付けられ、上述のばね36によりピニオン30に弾設して
いる。また、この締め具4には前述のクサリ20が接続さ
れている。なお、図2は、締めアーム35を矢線J方向に
回動して戻止め爪37に当接させて加圧した状態を示し、
ピニオン30から戻止め爪37をそのかみ合いから離すと共
にラチェット爪34もそのかみ合いから離れて、ボックス
32をラック31上を矢線K方向に移動自在になっている。
該ピニオン30にかみ合うラック31を長手方向に移動自在
に設けてなるボックス32と、ピニオン30と同じ軸33に回
動自在に取り付けられかつピニオン30にかみ合うラチェ
ット爪34を回動自在に取り付けてなる締めアーム35と、
ボックス32に回動自在に設けピニオン30にかみ合いかつ
ばね36により弾設した戻止め爪37とからなる。上述のラ
チェット爪34は締めアーム35に軸38により回動自在に取
り付られ、ばね39によりピニオン30に弾設している。ま
た、戻止め爪37はボックス32に軸40により回動自在に取
り付けられ、上述のばね36によりピニオン30に弾設して
いる。また、この締め具4には前述のクサリ20が接続さ
れている。なお、図2は、締めアーム35を矢線J方向に
回動して戻止め爪37に当接させて加圧した状態を示し、
ピニオン30から戻止め爪37をそのかみ合いから離すと共
にラチェット爪34もそのかみ合いから離れて、ボックス
32をラック31上を矢線K方向に移動自在になっている。
【0016】図3は、締めアーム35を矢線L方向に作動
させボックス32をラック31上を矢線m方向に移動させ
て、締め付けている状態を示すものである。前記錠部5
は、締め具4に設けたフック51と、締め具4を覆うと共
にフック51を通す孔52を明けた板53と、この板53の孔52
を通したフック51にかける錠54とからなる。この板53に
は、例えば「車輪止め中」「この車両は法律の規定に基
づき車輪止め中である。」「許可なく器具の取り除きは
できません。」「警察署長」などの文言が記載される。
させボックス32をラック31上を矢線m方向に移動させ
て、締め付けている状態を示すものである。前記錠部5
は、締め具4に設けたフック51と、締め具4を覆うと共
にフック51を通す孔52を明けた板53と、この板53の孔52
を通したフック51にかける錠54とからなる。この板53に
は、例えば「車輪止め中」「この車両は法律の規定に基
づき車輪止め中である。」「許可なく器具の取り除きは
できません。」「警察署長」などの文言が記載される。
【0017】次に上記構成になる駐車違反用車輪止め装
置1の使用法について説明する。まず、駐車違反してい
る自動車の近傍に駐車違反用車輪止め装置1を運搬し、
前の車輪22の駐車状態をチェックし、すなわち、ハンド
ルを左右のいずれかに目一杯切った状態であるかどうか
チェックし、必要に応じて左右の車輪止め本体2、3を
分割する。分割した状態で前の車輪22にその径方向から
左右の車輪止め本体2、3を近づけて、パイプ10にパイ
プ11の先端嵌合部11aをさし込んで車輪22の径方向中心
に移動させる。次に、締め具4の締めアーム35を図2中
J方向に移動させ図2の状態にすると、ラチェット爪34
及び戻止め爪37は、ピニオン30から離れるから、ボック
ス32をラック31上を図1、2中矢線E方向に移動させ
て、クサリ20を右車輪止め本体3の丸棒21に掛ける。そ
して、締めアーム35をテコの原理を利用して図1中矢線
C、D方向に交互に動かすと、ボックス32は矢線F方向
に移動し、左右の車輪止め本体2、3を車輪22の径方向
中心にスライドさせると共に、U字状部材12、13も車輪
22に密着し、締めアーム35の回動力が10Kg重程度になっ
たら締めアーム35の作動を止め、締めアーム35を図1の
状態にし、締めアーム35に取り付けた錠部5のフック51
を前に出す。このフック51に板53の孔52を通し、更にこ
のフック51に錠54をかける。従って、板53は、すくなく
とも締め具4を全体的に覆うことになり、しかも錠54が
かかっているから、容易にこの駐車違反用車輪止め装置
1を車輪22から外すことが出来ず、また左右の車輪止め
本体2、3が分割できるから、ハンドルを左右のいずれ
かに目一杯切ってあっても、車輪22に取り付けることが
できる。
置1の使用法について説明する。まず、駐車違反してい
る自動車の近傍に駐車違反用車輪止め装置1を運搬し、
前の車輪22の駐車状態をチェックし、すなわち、ハンド
ルを左右のいずれかに目一杯切った状態であるかどうか
チェックし、必要に応じて左右の車輪止め本体2、3を
分割する。分割した状態で前の車輪22にその径方向から
左右の車輪止め本体2、3を近づけて、パイプ10にパイ
プ11の先端嵌合部11aをさし込んで車輪22の径方向中心
に移動させる。次に、締め具4の締めアーム35を図2中
J方向に移動させ図2の状態にすると、ラチェット爪34
及び戻止め爪37は、ピニオン30から離れるから、ボック
ス32をラック31上を図1、2中矢線E方向に移動させ
て、クサリ20を右車輪止め本体3の丸棒21に掛ける。そ
して、締めアーム35をテコの原理を利用して図1中矢線
C、D方向に交互に動かすと、ボックス32は矢線F方向
に移動し、左右の車輪止め本体2、3を車輪22の径方向
中心にスライドさせると共に、U字状部材12、13も車輪
22に密着し、締めアーム35の回動力が10Kg重程度になっ
たら締めアーム35の作動を止め、締めアーム35を図1の
状態にし、締めアーム35に取り付けた錠部5のフック51
を前に出す。このフック51に板53の孔52を通し、更にこ
のフック51に錠54をかける。従って、板53は、すくなく
とも締め具4を全体的に覆うことになり、しかも錠54が
かかっているから、容易にこの駐車違反用車輪止め装置
1を車輪22から外すことが出来ず、また左右の車輪止め
本体2、3が分割できるから、ハンドルを左右のいずれ
かに目一杯切ってあっても、車輪22に取り付けることが
できる。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の駐車違反
用車輪止め装置によれば、まず、左右の車輪止め本体を
分割して自動車の車輪にその径方向両側から近づけて接
合させ、これら左右の車輪止め本体の間に締め具を接続
し、この締め具にて左右の車輪止め本体を車輪の径方向
中心に向って移動させ、その移動が終わったら締め具を
錠部にてロックすることで車輪に駐車違反用車輪止め装
置を取り付ける。次に、車輪から駐車違反用車輪止め装
置を取り外すには、錠等により錠部のロックを解除し、
締め具にて左右の車輪止め本体を径方向中心と反対側に
移動させて分割すると共に車輪から外す。従って、いか
なる車種の自動車がどのような状態で駐車違反していて
も、その車輪に取り付けロックすることが可能となり、
しかも自動車を走行させることができず駐車違反の実を
上げることができる。
用車輪止め装置によれば、まず、左右の車輪止め本体を
分割して自動車の車輪にその径方向両側から近づけて接
合させ、これら左右の車輪止め本体の間に締め具を接続
し、この締め具にて左右の車輪止め本体を車輪の径方向
中心に向って移動させ、その移動が終わったら締め具を
錠部にてロックすることで車輪に駐車違反用車輪止め装
置を取り付ける。次に、車輪から駐車違反用車輪止め装
置を取り外すには、錠等により錠部のロックを解除し、
締め具にて左右の車輪止め本体を径方向中心と反対側に
移動させて分割すると共に車輪から外す。従って、いか
なる車種の自動車がどのような状態で駐車違反していて
も、その車輪に取り付けロックすることが可能となり、
しかも自動車を走行させることができず駐車違反の実を
上げることができる。
【0019】また、締めアームを回動して戻止め爪に当
接させて加圧すると、ピニオンから戻止め爪及びラチェ
ット爪が離れるから、ボックスは両爪に関係なくピニオ
ンを回動しながらラック上を移動させて、締め具を最も
長くした状態にし左右の車輪止め本体間に締め具を接続
する。次に、締めアームをラチェット爪方向に回動する
と戻止め爪及びラチェット爪がピニオンにかみ合い、ラ
チェット爪によりピニオンが締め方向に回転してボック
スが移動し締め具が縮小して締めてゆき、戻止め爪は弾
設力に抗しつつ回動してピニオンの回転を容認して行
く。逆に締めアームを戻止め爪方向に回動すると、ピニ
オンは戻止め爪により緩め方向に回転せず、ラチェット
爪は弾設力に抗しつつ回動して締めアームの回動を容認
して行くから、締めアームを回動して行けば、これのテ
コ力により締め具を最も短くした状態まで左右の車輪止
め本体を車輪の径方向中心に移動できる。従って、力を
それほど必要としないで、車輪に左右の車輪止め本体を
強力に密着させることができる効果がある。
接させて加圧すると、ピニオンから戻止め爪及びラチェ
ット爪が離れるから、ボックスは両爪に関係なくピニオ
ンを回動しながらラック上を移動させて、締め具を最も
長くした状態にし左右の車輪止め本体間に締め具を接続
する。次に、締めアームをラチェット爪方向に回動する
と戻止め爪及びラチェット爪がピニオンにかみ合い、ラ
チェット爪によりピニオンが締め方向に回転してボック
スが移動し締め具が縮小して締めてゆき、戻止め爪は弾
設力に抗しつつ回動してピニオンの回転を容認して行
く。逆に締めアームを戻止め爪方向に回動すると、ピニ
オンは戻止め爪により緩め方向に回転せず、ラチェット
爪は弾設力に抗しつつ回動して締めアームの回動を容認
して行くから、締めアームを回動して行けば、これのテ
コ力により締め具を最も短くした状態まで左右の車輪止
め本体を車輪の径方向中心に移動できる。従って、力を
それほど必要としないで、車輪に左右の車輪止め本体を
強力に密着させることができる効果がある。
【0020】また、左右の車輪止め本体は、各U字状部
材により車輪をはさむようにしてパイプを嵌合すること
で、スライド自在にし、各取付部に締め具を接続するこ
とで、車輪に取り付け得る。従って、構造が単純である
のにかかわらず、車輪に左右の車輪止め本体を密着させ
ることが可能になる。
材により車輪をはさむようにしてパイプを嵌合すること
で、スライド自在にし、各取付部に締め具を接続するこ
とで、車輪に取り付け得る。従って、構造が単純である
のにかかわらず、車輪に左右の車輪止め本体を密着させ
ることが可能になる。
【0021】更に、錠部は、締め具にて車輪に左右の車
輪止め本体を締め付けたあと、締め具を板にて覆い、こ
の板の孔に締め具に取り付けてあるフックを通し、この
フックに錠をかけることで、左右の車輪止め本体をロッ
クする。従って、錠を破壊しない限り、車輪から左右の
車輪止め本体を外すことができず、しかも自動車を走行
させることも出来ない。
輪止め本体を締め付けたあと、締め具を板にて覆い、こ
の板の孔に締め具に取り付けてあるフックを通し、この
フックに錠をかけることで、左右の車輪止め本体をロッ
クする。従って、錠を破壊しない限り、車輪から左右の
車輪止め本体を外すことができず、しかも自動車を走行
させることも出来ない。
【図1】本発明の駐車違反用車輪止め装置の斜視図。
【図2】本発明の1構成要素である締め具を示す斜視
図。
図。
【図3】本発明の1構成要素である締め具を示す斜視
図。
図。
【図4】自動車の前の車輪に駐車違反用車輪止め装置を
取り付けた状態を示す正面図。
取り付けた状態を示す正面図。
【図5】従来の駐車違反用車輪止め装置の斜視図。
1、61 駐車違反用車輪止め装置 2 左車輪止め本体 3 右車輪止め
本体 4 締め具 5 錠部 10、11 角パイプ(パイプ) 12、13 U字状
部材 22 車輪 30 ピニオン 31 ラック 32 ボックス 33、38、40 軸 34 ラチェット
爪 35 締めアーム 36、39 ばね 37 戻止め爪 51 フック 52 孔 53 板 55 錠
本体 4 締め具 5 錠部 10、11 角パイプ(パイプ) 12、13 U字状
部材 22 車輪 30 ピニオン 31 ラック 32 ボックス 33、38、40 軸 34 ラチェット
爪 35 締めアーム 36、39 ばね 37 戻止め爪 51 フック 52 孔 53 板 55 錠
Claims (4)
- 【請求項1】 分割可能で自動車の車輪の径方向に伸縮
自在に接合している左右の車輪止め本体と、該左右の車
輪止め本体に接続してこれを前記車輪の径方向中心に移
動させる締め具と、該締め具をロックする錠部とからな
ることを特徴とする駐車違反用車輪止め装置。 - 【請求項2】 前記締め具は、ピニオンを軸支しかつ該
ピニオンにかみ合うラックを長手方向に移動自在に設け
てなるボックスと、前記ピニオンと同じ軸に回動自在に
取り付けられかつ前記ピニオンにかみ合うラチェット爪
を回動自在に取り付けてなる締めアームと、前記ボック
スに回動自在に設け前記ピニオンにかみ合いかつ弾設し
た戻止め爪とからなり、前記締めアームを回動して前記
戻止め爪に当接させて加圧した際、前記ピニオンから戻
止め爪をそのかみ合いから離すと共にラチェット爪もそ
のかみ合いから離れて、前記ボックスを前記ラック上を
移動自在にする請求項1記載の駐車違反用車輪止め装
置。 - 【請求項3】 前記左右の車輪止め本体は、相互に移動
自在で分割可能に嵌合したパイプに車輪をはさむU字状
部材をそれぞれ回動自在に取り付け、かつ各U字状部材
に締め具をそれぞれ設けてなる請求項1又は2記載の駐
車違反用車輪止め装置。 - 【請求項4】 前記錠部は、締め具に設けたフックと、
前記締め具を覆うと共に前記フックを通す孔を明けた板
と、該板の孔を通した前記フックにかける錠とからなる
請求項1、2又は3記載の駐車違反用車輪止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59794A JPH07197692A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 駐車違反用車輪止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59794A JPH07197692A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 駐車違反用車輪止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07197692A true JPH07197692A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=11478150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59794A Pending JPH07197692A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 駐車違反用車輪止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07197692A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007134396A1 (en) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Akras Engineering Pty Ltd | A fuel dispensing method and an anti-flight apparatus |
| JP2017154588A (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-07 | 三菱重工業株式会社 | 車両保持装置 |
| CN107419942A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-12-01 | 合肥新坞岩机械科技有限公司 | 一种用于车胎锁定机构的控制系统 |
| CN114715085A (zh) * | 2022-03-11 | 2022-07-08 | 深圳力合信息技术有限公司 | 一种车辆限制装置 |
-
1994
- 1994-01-07 JP JP59794A patent/JPH07197692A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007134396A1 (en) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Akras Engineering Pty Ltd | A fuel dispensing method and an anti-flight apparatus |
| JP2017154588A (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-07 | 三菱重工業株式会社 | 車両保持装置 |
| CN107419942A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-12-01 | 合肥新坞岩机械科技有限公司 | 一种用于车胎锁定机构的控制系统 |
| CN114715085A (zh) * | 2022-03-11 | 2022-07-08 | 深圳力合信息技术有限公司 | 一种车辆限制装置 |
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