JPH07197844A - エンジンの運転状態検出装置 - Google Patents
エンジンの運転状態検出装置Info
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- JPH07197844A JPH07197844A JP5353113A JP35311393A JPH07197844A JP H07197844 A JPH07197844 A JP H07197844A JP 5353113 A JP5353113 A JP 5353113A JP 35311393 A JP35311393 A JP 35311393A JP H07197844 A JPH07197844 A JP H07197844A
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Abstract
ランク角検出手段の簡単化を図り、エンジンの運転状態
の検出を容易にする。 【構成】 複数の気筒を有するエンジンM1の各燃焼室
内の圧力を検出する筒内圧検出手段M2と、この圧力検
出手段M2により圧力を測定する圧縮行程中の少なくと
も所定の2点のクランク角を直接検出するクランク角検
出手段M3と、このクランク位置間の筒内圧力差を検出
してエンジンの充填効率を演算する充填効率演算手段M
41を設け、この充填効率の演算をクランク角の所定周
期毎に処理するものである。
Description
内燃機関の燃料噴射と点火時期制御を行うに際し、特に
燃焼室内の圧力(以下、筒内圧と称す)から燃料噴射量
と点火時期を演算し、空燃比及び点火時期を制御する際
に必要な充填効率の演算、エンジンの定常、過渡の判定
等、エンジンの運転状態を検出する検出方法に関するも
のである。
転状態検出装置の例としては、種々のものがあるが、こ
こでは特願平3−323105号公報に開示されている
ものについて説明する。これは、エンジンの運転状態を
求めるために必要な所定のクランク角位置をクランク角
センサからの単位パルス(例えば1度信号または2度信
号)を計算して所定のクランク角位置を求め、筒内圧よ
りエンジンの運転状態を検出するものである。
成図である。91は4気筒エンジン本体であり、911
〜914に示す各シリンダに915〜918に示す燃焼
室内の圧力を計測する筒内圧センサが配設されている。
また、エンジン本体91には図示しないクランクシャフ
トに接続されるリングギア93に、各気筒の予め設定さ
れたエンジンの回転に同期する気筒識別信号とクランク
角を検出するクランク角センサ94が設けられている。
このクランク角センサ94はクランク角の基準単位毎に
基準位置パルス(4気筒エンジンは180度毎、6気筒
エンジンは120度毎)を出力し、また、単位角度毎
(例えば1度毎または2度毎)に単位角度信号を出力
し、制御装置92(ECU;マイクロコンピュータ内蔵)
においてクランク角センサ94からの信号である単位信
号を計算してクランク角の位置を検出し、各筒内圧セン
サ915〜918の圧力値を演算しエンジンの運転状態
を検出するものである。
態検出装置におけるクランク角検出装置は、以上のよう
に構成されているので、筒内圧を圧縮行程中の所定の2
点間のクランク角位置を検出、または吸気行程中の所定
のクランク角位置を検出するには、クランク角センサに
よる単位角パルス信号(1度毎、又は2度毎)の制御装
置92内部での計算が不可欠となる。この計算を行うた
め、制御装置94内部のプログラムは、単位パルス信号
が1度毎の場合クランク角が1度変化する毎に、単位パ
ルス信号が2度毎の場合クランク角2度変化する毎に、
割り込み処理を実施しなければならずプログラムを複雑
化させているという問題点があった。
ためになされたもので、圧縮行程中の所定の2点間のク
ランク角位置、吸気行程中の所定のクランク角位置、又
は点火時期に対応するクランク角位置を同一のクランク
角センサを用いて検出することによりセンサの機構を単
純化し安価なクランク角検出手段を用いたエンジンの運
転状態検出装置を提供することを目的とする。
るエンジンの運転状態検出装置は、複数の気筒を有する
エンジンの各燃焼室内の圧力を検出する筒内圧検出手段
と、該圧力検出手段によって圧力を検出する、圧縮行程
中の少なくとも所定の2点のクランク角位置を直接検出
するクランク角検出手段と、該少なくとも2点間の筒内
圧力差を算出してエンジンの充填効率を演算する充填効
率演算手段を備え、充填効率の演算をクランク角の所定
周期毎に処理するものである。
状態検出装置は、複数の気筒を有するエンジンの各燃焼
室内の圧力を検出する筒内圧検出手段と、該圧力検出手
段によって圧力を検出する吸気行程中の所定のクランク
角位置を直接検出するクランク角検出手段と、この吸気
行程中の圧力に基づいて吸気行程中の平均圧力を演算す
る平均圧力演算手段を備え、この吸気行程中の平均圧力
よりエンジンの定常、過渡等の運転状態を検出するもの
である。
状態検出装置は、複数の気筒を有するエンジンの各燃焼
室内の圧力を検出する筒内圧検出手段と、該圧力検出手
段により圧力を検出する、圧縮行程中の少なくとも所定
の2点のクランク角位置、及び吸気行程中の所定のクラ
ンク角位置を直接検出するクランク角検出手段を備え、
前記クランク角検出手段の出力信号に基づいてエンジン
の運転状態を検出するものである。
状態検出装置は、複数の気筒を有するエンジンの各燃焼
室内の圧力を検出する筒内圧検出手段と、該圧力検出手
段によって圧力を検出する、圧縮行程中の少なくとも所
定の2点のクランク角位置と、吸気行程中の所定のクラ
ンク角位置と、エンジンの各気筒への点火時期を制御す
るクランク角位置とを直接検出するクランク角検出手段
を備え、このクランク角検出手段の出力信号に基づいて
エンジンの運転状態または点火時期を検出するものであ
る。
の運転状態検出手段は、圧縮行程中の2点のクランク角
の位置、または、吸気行程中の所定のクランク角の位置
を直接検出するクランク角検出手段を備え、このクラン
ク角検出手段の出力信号に基づいて筒内圧センサからの
圧力情報を検出し、エンジンの充填効率等を演算処理す
ることにより、エンジンの運転状態の検出を容易にす
る。
転状態検出手段は、圧縮行程中の少なくとも2点のクラ
ンク角の位置、吸気行程中の所定のクランク角の位置、
エンジンの各気筒への点火時期を検出するためのクラン
ク角の位置を直接検出するクランク角検出手段を備え、
前記クランク角検出手段からの出力信号に基づき、筒内
圧力センサからの圧力情報を演算処理したり、点火時期
を検出したりするので、エンジンの運転状態の検出が容
易になると共に、クランク角検出手段のシンプル化が図
れる。
する。図1はこの発明の機能ブロック図である。図1に
おいて、M1は複数の気筒を有するエンジン、M2はエ
ンジンM1の各気筒に装着され、クランク角検出手段M
3の出力信号に基づいて各気筒の所定のクランク角での
シリンダ内圧力(筒内圧)を検出する筒内圧検出手段、
M3はエンジンM1に接続されたクランク角検出手段、
M4は筒内圧検出手段M2とクランク角検出手段M3か
らの情報によりエンジンの運転状態を検出するエンジン
運転状態検出手段である。このエンジン運転検出手段M
4は、エンジンM1の各気筒に充填される空気量を演算
検出する充填効率検出手段M41、エンジンM1の定
常、加速、減速等の運転状態を検出するエンジン定常・
過渡検出手段により構成されている、M5はエンジンの
運転状態検出手段M4からの出力情報により、エンジン
M1の気筒毎の空燃比、点火制御時期等を演算し、空燃
比の調整、点火時期の調整等を行うエンジン制御手段で
ある。
示す概略断面図である。図において、1は吸入空気を浄
化するエアークリーナ、2は吸入空気量を計測するエア
ーフローメータ、3はスロットル弁、4は吸気マニホー
ルド、5はシリンダ、6は機関の冷却水温を検出する水
温センサ、7はカム軸に取り付けられたディストリビュ
ータであり、その内部に図示しない点火時期を制御する
第1のクランク角センサが内蔵されている。8は排気マ
ニホールド、9は排気ガス成分濃度(例えば酸素濃度)
を検出する排気センサ(例えばO2センサ)、10は燃料
を噴射するインジェクタ、11はシリンダ5内の燃料と
空気の混合気に対して点火する点火プラグ、12はシリ
ンダ5内の燃焼圧力を検出する筒内圧センサであり、そ
の圧力検出部は例えば金属製ダイヤフラム内に封入した
シリコンオイル等を介して圧力変換素子(半導体圧力セ
ンサ、圧電素子等)が接続されている。13はクランク
軸に取り付けられたプレートで、外周に図示しない筒内
圧制御に必要な信号を発生する信号歯が設けてある。1
4はマグネティックピックアップ方式の第2のクランク
角センサ、15は制御装置(ECU)であり、内部には第
2のクランク角センサ14の出力の図示しない波形整形
回路が含まれている。
略構成図である。図において、エンジン本体100は気
筒#1,#2,#3,#4を有する4気筒の例を示して
おり、シリンダヘッド101には筒内圧センサ12と点
火プラグ11が各気筒に配設されており、各気筒に連通
する吸気ポートにインジェクタ10が設置されている。
また、エンジン本体100のクランクシャフトには、各
気筒の予め設定されたクランク角を検出する第2のクラ
ンク角センサ14が設けられ、シリンダヘッド101内
のカム軸に連動する第1のクランク角センサ70は、ク
ランク角の基準位置毎に気筒識別信号と点火制御用の点
火周期信号を発生する。制御装置(ECU)15は、例え
ばCPU、ROM、RAM、A/D変換器、入出力等を
有するマイコン16と、入力インターフェース(入力I
/F)17と、出力インターフェース(出力I/F)18
等から構成されており、この制御装置15の入力I/F
17には筒内圧センサ12、クランク角センサ14,7
0、空燃比センサ9等からの信号が入力され、この入力
信号に基づき所定の演算を行ってうエンジンの運転状態
が検出され、制御装置15の出力I/F18を介してイ
ンジェクタ10、点火プラグ11へ燃料噴射信号、点火
信号を出力し、空燃比及び点火時期等を制御する。
る。図4(a)は4ストローク4気筒エンジンの筒内圧の
波形を点火順序に従って上から#1気筒、#3気筒、#
4気筒、#2気筒と図示したものである。各図の横軸は
クランク角度であり、縦軸は各気筒の筒内圧〔Kg/cm2〕
を表している。図4(b)はディストリビュータ7内に設
置された第1のクランク角センサ70の出力波形を示
し、点火周期信号は例えば各気筒の圧縮の上死点(以下
TDCと称す)前6度を基準にして180度の周期で、
例えば110度のLow区間(以下Lと称す)と70度
のHigh区間(以下Hと称す)に振り分けられてい
る。気筒識別信号は#1気筒のみに重なるタイミングで
H区間を出力し、これを参照して図示しない点火コイル
の通電を制御する。
より検出される出力信号であり、次に、このΔP計測用
クランク角センサ出力波形について説明する。この波形
は、筒内圧より内燃機関の吸入空気量の検出に用いる基
本信号である。即ち、圧縮行程中の所定の2点のクラン
ク角センサの信号に同期して筒内圧力差ΔPを演算し、
この筒内圧力差ΔPをエンジンの基準状態で得られる基
準筒内圧力差で正規化し、任意の基準状態における基準
充填効率で演算して充填効率を求め、エンジンの制御を
行うものである。なお、これら筒内圧力差を正規化して
充填効率を求める手法は、発明者らが提案した特願平5
−156942号に詳しく説明されている。
図5に示すように、θ1がTDC前90度(以下BTD
C90°と称す)、θ2がTDC前40度(BTDC4
0°と称す)なるようにすると、筒内圧力差ΔPは下記
の(1)式で与えられる。
1、θ2の位置を点火順序(#1気筒→#3気筒→#4
気筒→#2気筒)に従って直接信号として検出するた
め、所定形状(後述)のプレート13を図2に示すクラン
ク軸に取り付け、このプレート13に対向するクランク
角センサ14により、プレート13の図示しない凹凸を
検知して図4(c)に示す筒内圧制御の基本波形を生成す
るようにする。
するプレート13の形状の一例である。4サイクルエン
ジンにおいて各気筒が各1回爆発する周期を1サイクル
とすると、1サイクル間にクランク軸は2回転するの
で、#1気筒と#4気筒、又は#3気筒と#2気筒は、
プレート13の同一区間の形状により信号を発生する。
図6(b)は現行の気筒識別信号であり、図2のディスト
リビュータ7内の第1のクランク角センサ70から発生
する。図6(c)はマグネティクピックアップ方式のクラ
ンク角センサ14からの出力波形であり、波形整形した
ものが図6(d)に示される。例えば図6(d)の波形にお
いて波形がHからLに変化するタイミングで筒内圧を計
測すれば、図2及び図3の制御装置15において上記
(1)式に示す筒内圧力差ΔPを演算してエンジンの運転
状態を示す充填効率が容易に算出できる。また、図6
(c)の波形より図示しない回路により図6(e)の波形を
は作ることができる。
明する。図7は各気筒の吸気行程中の平均圧力を計測す
るために設置されるプレート13の形状及びクランク角
センサ14により出力される信号を示したものである。
ここでは、吸入行程中の3箇所の筒内圧を計測するよう
にし、クランク角の計測位置はBTDC140°、13
0°、120°とする。なお、上記では吸入行程中の3
箇所のポイントを計測したが、ポイント数の増減、クラ
ンク角の位置は任意に決定して良い。
計測するタイミングを発生するプレートの形状の一例で
ある。実施例1と同様、エンジン1サイクル間にクラン
ク軸は2回転するので、#1と#4気筒または、#3と
#2気筒はプレートの同一区間の形状により信号を発生
する。図7(b)は現行の気筒識別信号で図2及び図3の
ディストリビュータ7内のクランク角センサ70から発
生する。図7(c)がマグネティクピックアップ方式のク
ランク角センサ14からの出力波形で、波形整形したも
のが図7(d)に示される。例えば、図7(d)の波形にお
いて波形がHからLに変化するタイミングにて筒内圧を
計測すれば、各気筒の吸気行程中の3ポイントの筒内圧
が計測することができ、制御装置15で演算することに
より吸気行程中の平均圧力を演算し、エンジンの定常、
過渡等の運転状態を検出することができる。
記第1の実施例と第2の実施例を組み合わせた装置を示
す。図7(a)は本実施例のクランク軸に設置されたプレ
ート13を示したもので、圧縮行程中の任意の2点間の
筒内差圧であるΔPの計測用のピックアップ用突起、及
び吸気行程中の平均圧力計測用のピックアップ用突起が
形成されており、クランク角センサ14により所定クラ
ンク角が検出されるようになっている。なお実施例1及
び2同様、エンジン1サイクル間にクランク軸は2回転
するので、#1気筒と#4気筒、又は#3気筒と#2気
筒はプレート13の同一区間の同一突起形状により信号
を発生することができる。この実施例では、プレート1
3の突起はΔP計測用としてBTDC40°及び90°
の位置に、吸気行程中の平均圧力検出用としてBTDC
120°,130°,140°の位置に形成している。図
8(b)は現行の気筒識別信号であり、図2及び図3のデ
ィストリビュータ7内のクランク角センサ70から発生
する。図8(c)はマグネティクピックアップ方式のクラ
ンク角センサ14から発生する出力波形であり、それを
波形整形したものが図8(d)である。なお、その動作は
実施例1及び2と同様であるので説明を省略する。
ンジンの運転状態を検出するクランク角センサと、点火
を制御する点火制御信号を発生するクランク角センサを
組み合わせた実施例を説明する。図9(a)に示すのがク
ランク軸に取付けられたホール素子を用いたクランク角
センサのプレート13の形状で、このプレート13には
所要の信号を発生させるため所定位置に穴があけられ、
図示しない発光ダイオード、フォトダイオードにより光
の通過、遮断を検出して信号を発生させる。
3は、その中心に最も近い円周(ィ)上に点火周期信号を
発生する穴を、円周上(ロ)にΔP計測用の穴を、円周上
(ハ)に吸気行程中の圧力計測用の穴を設置した。点火周
期信号は図9(c)に示すように例えば各気筒の圧縮行程
のBTDC6度を基準にして180度の周期で、例えば
110度のL区間と70度のH区間に振り分けられてお
り、この点火周期信号と、図8(b)に示すディストリビ
ュータ7内のクランク角センサ70により発生する#1
気筒のみに重なるタイミングでH区間を出力する気筒識
別信号を参照して図示しない点火コイルの通電を制御す
る。図8(d)(e)の波形は、それぞれΔP計測用の信
号、吸気行程中の圧力計測用の信号であり、実施例1及
び2と同様である。
ンの運転状態を検出するためのクランク角センサの出力
として、エンジン圧縮行程中の2点間の筒内差圧を計測
するタイミング、及び吸気行程中の3点の圧力を計測す
るタイミングの実施例について説明したが、その他にエ
ンジンの運転状態を検出するために必要とするタイミン
グがあればプレートの形状を変更して所要のクランク角
のタイミングが発生することにより、所定のクランク角
の筒内圧よりエンジンの運転状態を検出することができ
る。
態を検出するためのクランク角センサをクランク軸に取
り付け、マグネティクピックアップ方式でプレートの形
状を検出して信号を発生したいたが、リングギアの円周
上に所要の信号が発生するように信号歯を設けても良
い。また、クランク角センサはホール素子を用いたもの
にしても良く、クランク角センサの取り付け位置は図示
しないカムシャフトや、図2のディストリビュータ7内
に取り付けてもよい。
検出し、かつ点火を制御するクランク角センサをクラン
ク軸に取り付け、ホール素子方式のクランク角センサで
形状を検出し信号を発生したが、リングギアの円周上に
所要の信号が発生するように信号歯を設けても良い。ま
た、クランク角センサはマグネティクピックアップ方式
を用いたものにしてもよい。更に、クランク角センサの
取り付け位置は図示しないカムシャフトや、図2のディ
ストリビュータ7内に取り付けても、上記実施例と同様
の効果を奏する。
ンの運転状態を検出するための所定クランク角位置、例
えば圧縮行程中の少なくとも所定の2点のクランク角位
置や吸気行程中の所定のクランク角位置、又はエンジン
の各気筒への点火時期を制御するクランク角位置を直接
検出するクランク角検出手段を設け、このクランク角検
出手段からの出力信号に基づき、筒内圧力センサからの
圧力情報を演算処理したり、点火時期を検出したりする
ので、エンジンの運転状態の検出が容易になると共に、
クランク角検出手段のシンプル化が図れる。
出装置を示す機能ブロック図である。
である。
である。
イムチャート図である。
筒内圧図である。
タイムチャート図である。
タイムチャート図である。
タイムチャート図である。
ムチャート図である。
成図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の気筒を有するエンジンの回転に同
期してエンジン燃焼室内の圧力(筒内圧)を検出する圧
力検出手段と、この圧力検出手段により圧力を測定する
圧縮行程中の少なくとも所定の2点のクランク角位置を
直接検出するクランク角検出手段と、前記クランク角位
置間の筒内圧力差を検出してエンジンの充填効率を演算
する充填効率演算手段を備え、前記充填効率の演算をク
ランク角の所定周期毎に処理することを特徴とするエン
ジンの運転状態検出装置。 - 【請求項2】 複数の気筒を有するエンジンの回転に同
期してエンジン燃焼室内の圧力(筒内圧)を検出する圧
力検出手段と、この圧力検出手段により圧力を検出する
吸気行程中の所定のクランク角位置を直接検出するクラ
ンク角検出手段と、この吸気行程中の圧力に基づいて吸
気行程中の平均圧力を演算する平均圧力演算手段を備
え、この吸気行程中の平均圧力よりエンジンの運転状態
を検出するエンジンの運転状態検出装置。 - 【請求項3】 複数の気筒を有するエンジンの回転に周
期してエンジン燃焼室内の圧力(筒内圧)を検出する圧
力検出手段と、この圧力検出手段により圧力を検出す
る、圧縮行程中の少なくとも所定の2点のクランク角位
置、及び吸気行程中の所定のクランク角位置を直接検出
するクランク角検出手段を備え、前記クランク角検出手
段の出力信号に基づいてエンジンの運転状態を検出する
ことを特徴とするエンジンの運転状態検出装置。 - 【請求項4】 複数の気筒を有するエンジンの回転に周
期してエンジン燃焼室内の圧力(筒内圧)を検出する圧
力検出手段と、この圧力検出手段により圧力を検出する
圧縮行程中の少なくとも所定の2点のクランク角位置、
吸気行程中の所定のクランク角位置、又はエンジンの各
気筒への点火時期を制御するクランク角位置とを直接検
出するクランク角検出手段を備え、前記クランク角検出
手段の出力信号に基づいてエンジンの運転状態または点
火時期を検出することを特徴とするエンジンの運転状態
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35311393A JP3165771B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | エンジンの運転状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35311393A JP3165771B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | エンジンの運転状態検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07197844A true JPH07197844A (ja) | 1995-08-01 |
| JP3165771B2 JP3165771B2 (ja) | 2001-05-14 |
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ID=18428658
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|---|---|---|---|
| JP35311393A Expired - Fee Related JP3165771B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | エンジンの運転状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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|---|---|---|---|---|
| KR102020604B1 (ko) | 2018-12-13 | 2019-11-04 | 전동현 | 슬림구조의 접이식 휴대용 독서대 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP35311393A patent/JP3165771B2/ja not_active Expired - Fee Related
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