JPH07197852A - 動翼ピッチ変更制御の方法及び装置 - Google Patents
動翼ピッチ変更制御の方法及び装置Info
- Publication number
- JPH07197852A JPH07197852A JP6303020A JP30302094A JPH07197852A JP H07197852 A JPH07197852 A JP H07197852A JP 6303020 A JP6303020 A JP 6303020A JP 30302094 A JP30302094 A JP 30302094A JP H07197852 A JPH07197852 A JP H07197852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- blade pitch
- stopper
- restraint
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D7/00—Rotors with blades adjustable in operation; Control thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C11/00—Propellers, e.g. of ducted type; Features common to propellers and rotors for rotorcraft
- B64C11/30—Blade pitch-changing mechanisms
- B64C11/44—Blade pitch-changing mechanisms electric
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2220/00—Application
- F05D2220/30—Application in turbines
- F05D2220/36—Application in turbines specially adapted for the fan of turbofan engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2260/00—Function
- F05D2260/70—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades
- F05D2260/74—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades by turning around an axis perpendicular the rotor centre line
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2260/00—Function
- F05D2260/70—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades
- F05D2260/76—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades the adjusting mechanism using auxiliary power sources
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/60—Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タービンエンジンの動翼ピッチ変更制御及び
装置を提供することを目的とする。 【構成】 電動機の固定子(5)は不動であり、また回
転子(7)は、好ましくは永久磁石式または非同期式で
あって、タービンエンジンのシャフト(2)に固定さ
れ、また歯車(8)と一体となっており、その歯車には
扇形ピニオン(9)が噛み合っており、扇形ピニオン
(9)は各羽根(1)の付け根(4)と一体となってい
る。羽根(1)の付け根(4)を拘束する手段は電気機
械式アクチュエータ(13)によって位置決めされ、ア
クチュエータ(13)はシャフト(2)と一体となって
おり、また回転変圧器(25)を通じて電力の供給を受
ける。
装置を提供することを目的とする。 【構成】 電動機の固定子(5)は不動であり、また回
転子(7)は、好ましくは永久磁石式または非同期式で
あって、タービンエンジンのシャフト(2)に固定さ
れ、また歯車(8)と一体となっており、その歯車には
扇形ピニオン(9)が噛み合っており、扇形ピニオン
(9)は各羽根(1)の付け根(4)と一体となってい
る。羽根(1)の付け根(4)を拘束する手段は電気機
械式アクチュエータ(13)によって位置決めされ、ア
クチュエータ(13)はシャフト(2)と一体となって
おり、また回転変圧器(25)を通じて電力の供給を受
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動翼の向きを制御する方
法および装置に関するものである。本発明は、ガスター
ビンエンジンまたはターボジェットエンジンのうち、と
りわけ複数の羽根を備えた送風機を装備し、それらの羽
根はそれ自身の縦軸の回りに回転でき、それによって羽
根のピッチを調整できるようなエンジンに適用される。
法および装置に関するものである。本発明は、ガスター
ビンエンジンまたはターボジェットエンジンのうち、と
りわけ複数の羽根を備えた送風機を装備し、それらの羽
根はそれ自身の縦軸の回りに回転でき、それによって羽
根のピッチを調整できるようなエンジンに適用される。
【0002】送風機の羽根ピッチを飛行の変動条件に合
わせて調整することで、エンジンの最適性能や逆推力を
得ることは特に有益である。動作中、羽根のピッチを変
更して、特定の運転条件に合致させることで、エンジン
のエネルギー効率を最適にすることができる。
わせて調整することで、エンジンの最適性能や逆推力を
得ることは特に有益である。動作中、羽根のピッチを変
更して、特定の運転条件に合致させることで、エンジン
のエネルギー効率を最適にすることができる。
【0003】
【従来の技術】羽根ピッチ変更制御装置は一般に油圧式
アクチュエータを備えており、その油圧式アクチュエー
タが歯車を駆動して羽根を希望の位置に設定している。
こうした装置は複雑で、場所をとり、しかも信頼性の問
題を呈している。
アクチュエータを備えており、その油圧式アクチュエー
タが歯車を駆動して羽根を希望の位置に設定している。
こうした装置は複雑で、場所をとり、しかも信頼性の問
題を呈している。
【0004】同じく、動翼ピッチを制御するのに電気的
な方式も存在する。それらの方式は一般に直流電動機を
使用し、その直流電動機はリレーによって動作および停
止し、そのリレーは航空機の直流電源バスから電力の供
給を受けている。またそれらの電気的方式は電力伝送手
段を備えており、その電力伝送手段は集電環とブラシと
の間の電気的接触を利用しているので摩耗を生じ、また
信頼性の問題を呈している。
な方式も存在する。それらの方式は一般に直流電動機を
使用し、その直流電動機はリレーによって動作および停
止し、そのリレーは航空機の直流電源バスから電力の供
給を受けている。またそれらの電気的方式は電力伝送手
段を備えており、その電力伝送手段は集電環とブラシと
の間の電気的接触を利用しているので摩耗を生じ、また
信頼性の問題を呈している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は既存装
置の不都合を軽減し、また単純で、信頼でき、軽く、し
かも余り場所をとらない動翼ピッチ変更制御装置を実現
することである。
置の不都合を軽減し、また単純で、信頼でき、軽く、し
かも余り場所をとらない動翼ピッチ変更制御装置を実現
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、この制御装
置は電動機と、扇形ピニオンと、羽根の付け根を拘束す
るための手段とを備えており、電動機の固定子は固定さ
れているが、回転子は固定子と電気的接続を持っておら
ず、また歯車と一体となっており、また扇形ピニオンは
各羽根の付け根と一体となっており、またその歯車と噛
み合っており、また羽根の付け根を拘束する手段は電気
機械式アクチュエータによって位置決めされ、電気機械
式アクチュエータはジェットエンジンのシャフトと一体
となっており、回転変圧器を介して電力の供給を受けて
いる。
置は電動機と、扇形ピニオンと、羽根の付け根を拘束す
るための手段とを備えており、電動機の固定子は固定さ
れているが、回転子は固定子と電気的接続を持っておら
ず、また歯車と一体となっており、また扇形ピニオンは
各羽根の付け根と一体となっており、またその歯車と噛
み合っており、また羽根の付け根を拘束する手段は電気
機械式アクチュエータによって位置決めされ、電気機械
式アクチュエータはジェットエンジンのシャフトと一体
となっており、回転変圧器を介して電力の供給を受けて
いる。
【0007】本発明によれば、タービンエンジンの動翼
ピッチ変更制御装置において、それらの動翼はディスク
に植え込まれ、そのディスクはタービンエンジンのシャ
フトによって回転駆動され、またそれぞれの動翼は付け
根を持っており、その付け根は動翼の縦軸の回りに回転
することができるが、そのピッチ変更制御装置は羽根ピ
ッチ変更作動手段と、羽根の付け根を拘束する手段とを
備えており、その作動手段は電動機を備え、電動機はコ
イルを巻いた固定子と、タービンエンジンのシャフトに
固定された回転子を持っており、回転子は固定子との間
に電気的接続を持っておらず、また歯車と一体となって
おり、扇形ピニオンがその歯車と噛み合っており、扇形
ピニオンは各羽根の付け根と一体となっており、また拘
束手段は電気機械式アクチュエータを備え、その電気機
械式アクチュエータはシャフトと一体となっており、ま
た回転変圧器を介して電力の供給を受けていることを特
徴としている。
ピッチ変更制御装置において、それらの動翼はディスク
に植え込まれ、そのディスクはタービンエンジンのシャ
フトによって回転駆動され、またそれぞれの動翼は付け
根を持っており、その付け根は動翼の縦軸の回りに回転
することができるが、そのピッチ変更制御装置は羽根ピ
ッチ変更作動手段と、羽根の付け根を拘束する手段とを
備えており、その作動手段は電動機を備え、電動機はコ
イルを巻いた固定子と、タービンエンジンのシャフトに
固定された回転子を持っており、回転子は固定子との間
に電気的接続を持っておらず、また歯車と一体となって
おり、扇形ピニオンがその歯車と噛み合っており、扇形
ピニオンは各羽根の付け根と一体となっており、また拘
束手段は電気機械式アクチュエータを備え、その電気機
械式アクチュエータはシャフトと一体となっており、ま
た回転変圧器を介して電力の供給を受けていることを特
徴としている。
【0008】本発明は同じく、前記特許請求範囲のいず
れか一項によるタービンエンジンについて、その動翼ピ
ッチの変更を制御する方法に関するものであって、第1
のストッパ上の拘束位置から第2のストッパ上の拘束位
置へ移行するために、この動翼ピッチ変更制御方法にお
いて、 − タービンエンジンのシャフトの回転速度を測定し、
また拘束金具の位置を監視する工程と、 − 電動機に電力を投入する工程と、 − 電動機の固定子と回転子との間に回転磁界を発生さ
せ、その回転磁界はシャフトの回転速度とは異なった速
度で回転し、また必然的に磁気モーメントをもたらす
が、その磁気モーメントによって、拘束解除が円滑に行
えるようシャフトを第1のストッパ上にロックし、また
拘束解除操作中はシャフトを同じ位置に保持することが
できるようにする工程と、 − 拘束金具のアクチュエータに電力を投入して羽根の
付け根を自由にする工程と、 − 回転磁界の速度を変更することで、磁気モーメント
の向きを反転し、また各羽根をそれ自身の縦軸の回り
に、第1のストッパから第2のストッパまで回転させる
工程と、 − 回転磁界の速度を変更することで、磁気モーメント
の向きを反転させ、また各動翼を、それ自身の縦軸の回
りに第1ストッパから第2ストッパまで回転させる工程
と、 − 拘束機構への電力を遮断する工程と からなることを特徴としている。
れか一項によるタービンエンジンについて、その動翼ピ
ッチの変更を制御する方法に関するものであって、第1
のストッパ上の拘束位置から第2のストッパ上の拘束位
置へ移行するために、この動翼ピッチ変更制御方法にお
いて、 − タービンエンジンのシャフトの回転速度を測定し、
また拘束金具の位置を監視する工程と、 − 電動機に電力を投入する工程と、 − 電動機の固定子と回転子との間に回転磁界を発生さ
せ、その回転磁界はシャフトの回転速度とは異なった速
度で回転し、また必然的に磁気モーメントをもたらす
が、その磁気モーメントによって、拘束解除が円滑に行
えるようシャフトを第1のストッパ上にロックし、また
拘束解除操作中はシャフトを同じ位置に保持することが
できるようにする工程と、 − 拘束金具のアクチュエータに電力を投入して羽根の
付け根を自由にする工程と、 − 回転磁界の速度を変更することで、磁気モーメント
の向きを反転し、また各羽根をそれ自身の縦軸の回り
に、第1のストッパから第2のストッパまで回転させる
工程と、 − 回転磁界の速度を変更することで、磁気モーメント
の向きを反転させ、また各動翼を、それ自身の縦軸の回
りに第1ストッパから第2ストッパまで回転させる工程
と、 − 拘束機構への電力を遮断する工程と からなることを特徴としている。
【0009】本発明のその他の特徴および利点は、次に
非限定的な例として示す、添付の図面に関する説明から
明らかになるであろう。
非限定的な例として示す、添付の図面に関する説明から
明らかになるであろう。
【0010】
【実施例】図1は、ターボジェットエンジン前部の軸方
向部分断面を表しており、このエンジンは本発明による
送風機の動翼ピッチ変更制御装置を備えている。このタ
ーボジェットエンジンは送風機を備えており、その送風
機は複数の羽根1を備えており、羽根1はディスクに植
え込まれ、そのディスクはターボジェットエンジンのメ
インシャフト2によって回転駆動され、このシャフト2
はそれ自身が、図示されていないガス発生機によって、
減速機3を介して駆動されている。送風機の各羽根は付
け根4を備えており、この付け根4はそれ自身の縦軸Z
Z’の回りに旋回して、羽根のピッチを変更できるよう
になっている。
向部分断面を表しており、このエンジンは本発明による
送風機の動翼ピッチ変更制御装置を備えている。このタ
ーボジェットエンジンは送風機を備えており、その送風
機は複数の羽根1を備えており、羽根1はディスクに植
え込まれ、そのディスクはターボジェットエンジンのメ
インシャフト2によって回転駆動され、このシャフト2
はそれ自身が、図示されていないガス発生機によって、
減速機3を介して駆動されている。送風機の各羽根は付
け根4を備えており、この付け根4はそれ自身の縦軸Z
Z’の回りに旋回して、羽根のピッチを変更できるよう
になっている。
【0011】羽根ピッチ変更制御装置は、羽根ピッチを
変更するための作動手段と、羽根の付け根を所定の位置
に拘束する手段を備えている。
変更するための作動手段と、羽根の付け根を所定の位置
に拘束する手段を備えている。
【0012】この羽根ピッチ変更作動手段は図2a、図
2b、図2cに概略図で示されている。この作動手段は
電動機を備えており、その電動機はコイルを巻いた固定
子5と、回転子7とを持っており、固定子5はターボジ
ェットエンジンの固定構造6と一体となっており、また
回転子7は、軸受に取り付けられ歯車8と一体となって
おり、またメインシャフト2を取り囲んでいる。歯車8
は、送風機の各羽根1の付け根4に固定された扇形ピニ
オン9と噛み合っており、各羽根をそれ自身の縦軸Z
Z’の回りに回転できるようにしている。扇形ピニオン
9と、歯車8と、電動機の回転子7から構成される集合
体の最大回転角は、図2bに概略を示したとおり、二つ
の固定ストッパ10、11によって区切られている。こ
の2つの固定ストッパは、ターボジェットエンジンの順
方向噴射運転と逆噴射運転に対応している。一つまたは
複数の中間羽根位置を得るために、図2cに示すよう
に、固定ストッパを補足するものとして、例えば電磁石
による可動ストッパ12を装備することができる。
2b、図2cに概略図で示されている。この作動手段は
電動機を備えており、その電動機はコイルを巻いた固定
子5と、回転子7とを持っており、固定子5はターボジ
ェットエンジンの固定構造6と一体となっており、また
回転子7は、軸受に取り付けられ歯車8と一体となって
おり、またメインシャフト2を取り囲んでいる。歯車8
は、送風機の各羽根1の付け根4に固定された扇形ピニ
オン9と噛み合っており、各羽根をそれ自身の縦軸Z
Z’の回りに回転できるようにしている。扇形ピニオン
9と、歯車8と、電動機の回転子7から構成される集合
体の最大回転角は、図2bに概略を示したとおり、二つ
の固定ストッパ10、11によって区切られている。こ
の2つの固定ストッパは、ターボジェットエンジンの順
方向噴射運転と逆噴射運転に対応している。一つまたは
複数の中間羽根位置を得るために、図2cに示すよう
に、固定ストッパを補足するものとして、例えば電磁石
による可動ストッパ12を装備することができる。
【0013】図3に、本発明による可動ストッパの実施
例の概略を示す。
例の概略を示す。
【0014】複数の異なった角度位置を得るために、二
つの固定ストッパ10、11の間で、羽根4の付け根と
結合した扇形ピニオン9の角方向軌跡上に補完ストッパ
を配置することができる。とりわけ、三つの異なった角
度位置を配置して、羽根の第1位置を離陸用とし、第2
位置を巡航用とし、また第3位置を逆噴射用とすること
は特に有益である。
つの固定ストッパ10、11の間で、羽根4の付け根と
結合した扇形ピニオン9の角方向軌跡上に補完ストッパ
を配置することができる。とりわけ、三つの異なった角
度位置を配置して、羽根の第1位置を離陸用とし、第2
位置を巡航用とし、また第3位置を逆噴射用とすること
は特に有益である。
【0015】各可動ストッパ20は電磁石12によって
実現することができる。電磁石12は、ターボジェット
エンジンのシャフト2と一体となったケース内にコイル
を含んでおり、そのコイルの内部では、可動金属ロッド
22が磁界の作用を受けて並進運動できるようになって
いる。羽根ピッチ変更制御装置の信頼性と安全性を増す
ため、金属ロッド22の周りには戻りばね23が配置さ
れており、電磁石12が励磁されていないとき、ロッド
を突き出た位置、いわゆる行程端位置に保持するように
なっている。可動ストッパの位置は、自動的に絶えず、
例えば行程端接点型の位置検出器24によって監視され
ている。
実現することができる。電磁石12は、ターボジェット
エンジンのシャフト2と一体となったケース内にコイル
を含んでおり、そのコイルの内部では、可動金属ロッド
22が磁界の作用を受けて並進運動できるようになって
いる。羽根ピッチ変更制御装置の信頼性と安全性を増す
ため、金属ロッド22の周りには戻りばね23が配置さ
れており、電磁石12が励磁されていないとき、ロッド
を突き出た位置、いわゆる行程端位置に保持するように
なっている。可動ストッパの位置は、自動的に絶えず、
例えば行程端接点型の位置検出器24によって監視され
ている。
【0016】羽根4の付け根は扇形ピニオン9を介して
歯車で機械的に保持されているので、羽根の中間位置を
得るには、ただ一つの羽根に可動ストッパを配置するだ
けで、すべての羽根をその中間位置に位置させるのに十
分である。
歯車で機械的に保持されているので、羽根の中間位置を
得るには、ただ一つの羽根に可動ストッパを配置するだ
けで、すべての羽根をその中間位置に位置させるのに十
分である。
【0017】しかしながら、羽根定位装置の信頼性を高
めるため、所定の中間位置に対して、複数の異なった羽
根に可動ストッパを配置したほうが有利である。とりわ
け図4においては、所定の中間位置に対して、等間隔に
ある三つの羽根に可動ストッパが装着されている。
めるため、所定の中間位置に対して、複数の異なった羽
根に可動ストッパを配置したほうが有利である。とりわ
け図4においては、所定の中間位置に対して、等間隔に
ある三つの羽根に可動ストッパが装着されている。
【0018】同じように、扇形ピニオン9を基準とする
異なった角度位置に複数の可動ストッパを配置すること
で、複数の中間位置を得ることが可能である。扇形ピニ
オンを基準とする異なった角度位置に配置された可動ス
トッパは、必ずしも同じ羽根の付け根に置かれるとは限
らない。
異なった角度位置に複数の可動ストッパを配置すること
で、複数の中間位置を得ることが可能である。扇形ピニ
オンを基準とする異なった角度位置に配置された可動ス
トッパは、必ずしも同じ羽根の付け根に置かれるとは限
らない。
【0019】可動ストッパ20を作動させる電磁石12
は、機械的接触を伴わずに、回転変圧器を介して励磁さ
せることができる。
は、機械的接触を伴わずに、回転変圧器を介して励磁さ
せることができる。
【0020】使用する電動機は永久磁石型または非同期
型とすることで、回転部と固定部の間の摩擦や摩滅の問
題を排除することができる。固定子コイルは固定されて
おり、図示されていない既知の手段から交流電流の供給
を受けるが、この電源は、例えば交流発電機か、あるい
は整流器および逆用回転変流器に接続された発電機にお
いて、制御された周波数を持った交流電流が得られるよ
うにしたものである。永久磁石式回転子の場合でも、事
情によってはその回転子に閉回路コイルを装着すること
で、電動機の動力を高めたり、あるいはそれの寸法を減
少させることができるが、その場合でもこのコイルは、
固定子コイルと接続されていない。
型とすることで、回転部と固定部の間の摩擦や摩滅の問
題を排除することができる。固定子コイルは固定されて
おり、図示されていない既知の手段から交流電流の供給
を受けるが、この電源は、例えば交流発電機か、あるい
は整流器および逆用回転変流器に接続された発電機にお
いて、制御された周波数を持った交流電流が得られるよ
うにしたものである。永久磁石式回転子の場合でも、事
情によってはその回転子に閉回路コイルを装着すること
で、電動機の動力を高めたり、あるいはそれの寸法を減
少させることができるが、その場合でもこのコイルは、
固定子コイルと接続されていない。
【0021】羽根拘束手段を図4aおよび図4bに概略
的に示す。この羽根拘束手段は電気機械式アクチュエー
タ13、例えば電磁石を備えており、アクチュエータ1
3は拘束金具14と結合しており、拘束金具14は羽根
の付け根4を所定の位置に保持するためのものである。
羽根の付け根は、複数の面を呈するように加工されてお
り、それらの面が、予め決められた異なった可能な位置
に対応している。電気機械式アクチュエータ13は、ジ
ェットエンジンのシャフト2と一体となったケースの中
にコイルを備えており、そのコイルの内部に並進運動可
能なロッド15が配置されている。拘束金具14はロッ
ド15と一体となっており、ロッドが並進運動すると
き、ロッドは移動中に拘束金具14を駆動する。羽根の
付け根を所定の位置に保持するため、拘束金具14は羽
根の付け根に対応したスロット16を備えている。拘束
位置において、羽根の付け根は拘束金具のスロット内に
ロックされる。拘束機構の安全性を高めるため、拘束位
置は自動的に絶えず、例えば行程端検出型の検出器に1
7によって監視されている。
的に示す。この羽根拘束手段は電気機械式アクチュエー
タ13、例えば電磁石を備えており、アクチュエータ1
3は拘束金具14と結合しており、拘束金具14は羽根
の付け根4を所定の位置に保持するためのものである。
羽根の付け根は、複数の面を呈するように加工されてお
り、それらの面が、予め決められた異なった可能な位置
に対応している。電気機械式アクチュエータ13は、ジ
ェットエンジンのシャフト2と一体となったケースの中
にコイルを備えており、そのコイルの内部に並進運動可
能なロッド15が配置されている。拘束金具14はロッ
ド15と一体となっており、ロッドが並進運動すると
き、ロッドは移動中に拘束金具14を駆動する。羽根の
付け根を所定の位置に保持するため、拘束金具14は羽
根の付け根に対応したスロット16を備えている。拘束
位置において、羽根の付け根は拘束金具のスロット内に
ロックされる。拘束機構の安全性を高めるため、拘束位
置は自動的に絶えず、例えば行程端検出型の検出器に1
7によって監視されている。
【0022】すべての羽根は扇形ピニオンを備えてお
り、またすべての扇形ピニオンは同じ歯車と噛み合って
いるので、すべての羽根は互いに機械的につながってい
ることになる。従って、拘束金具がすべての羽根の付け
根を保持する必要はなく、一つの羽根を保持するだけ
で、他のすべての羽根を同じ位置にロックするのに十分
である。
り、またすべての扇形ピニオンは同じ歯車と噛み合って
いるので、すべての羽根は互いに機械的につながってい
ることになる。従って、拘束金具がすべての羽根の付け
根を保持する必要はなく、一つの羽根を保持するだけ
で、他のすべての羽根を同じ位置にロックするのに十分
である。
【0023】しかしながら信頼性と安定性の理由から、
拘束金具が直径上の反対位置にある2つの羽根、または
図4bに示すように、等間隔に位置する三つの羽根を保
持するのが好ましい。
拘束金具が直径上の反対位置にある2つの羽根、または
図4bに示すように、等間隔に位置する三つの羽根を保
持するのが好ましい。
【0024】可動ストッパ20を作動させる電磁石12
と同じように、アクチュエータ13は機械的接触を伴わ
ずに、回転変圧器を介して電力の供給を受ける。
と同じように、アクチュエータ13は機械的接触を伴わ
ずに、回転変圧器を介して電力の供給を受ける。
【0025】図5に、本発明による電気機械式アクチュ
エータを電気的に制御および監視する装置の第1の実施
例を示す。
エータを電気的に制御および監視する装置の第1の実施
例を示す。
【0026】アクチュエータ13の制御は第1の回転変
圧器25を介して行われ、回転変圧器25は一次コイル
18と二次コイル19を備えており、一次コイル18は
ターボジェットエンジンの固定構造と一体となってお
り、また二次コイル19はターボジェットエンジンのシ
ャフト2に固定されている。回転変圧器25の入力点で
は、一次コイル18が電力供給装置26に接続されてい
る。回転変圧器25の出力点では、二次コイル19がア
クチュエータ13の制御に必要な電力を、ダイオードブ
リッジ27内で整流したのち伝送している。アクチュエ
ータ制御用電力は、アクチュエータの慣性に打ち勝ち、
また可動ロッド15の移動を可能にするのに十分な大き
さでなければならない。
圧器25を介して行われ、回転変圧器25は一次コイル
18と二次コイル19を備えており、一次コイル18は
ターボジェットエンジンの固定構造と一体となってお
り、また二次コイル19はターボジェットエンジンのシ
ャフト2に固定されている。回転変圧器25の入力点で
は、一次コイル18が電力供給装置26に接続されてい
る。回転変圧器25の出力点では、二次コイル19がア
クチュエータ13の制御に必要な電力を、ダイオードブ
リッジ27内で整流したのち伝送している。アクチュエ
ータ制御用電力は、アクチュエータの慣性に打ち勝ち、
また可動ロッド15の移動を可能にするのに十分な大き
さでなければならない。
【0027】アクチュエータ13の可動ロッド15の位
置は位置検出器17によって信号化され、この位置検出
器17は、例えば電気開閉器を構成している行程端検出
型のものであり、またこの信号は第2の回転変圧器29
を通して位置監視装置28に伝送される。この第2の回
転変圧器29は一次コイル30と二次コイル31を備え
ており、一次コイル30はターボジェットエンジンのシ
ャフト2に固定され、また第1の回転変圧器25の二次
コイル19の端子に接続されており、また二次コイル位
置監視装置28の入力点に接続されている。位置検出器
17の開閉器が閉じているとき、第2の回転変圧器29
は第1の回転変圧器25を通じて電力の供給を受け、ま
た受け取った電力を位置監視装置28に伝送する。
置は位置検出器17によって信号化され、この位置検出
器17は、例えば電気開閉器を構成している行程端検出
型のものであり、またこの信号は第2の回転変圧器29
を通して位置監視装置28に伝送される。この第2の回
転変圧器29は一次コイル30と二次コイル31を備え
ており、一次コイル30はターボジェットエンジンのシ
ャフト2に固定され、また第1の回転変圧器25の二次
コイル19の端子に接続されており、また二次コイル位
置監視装置28の入力点に接続されている。位置検出器
17の開閉器が閉じているとき、第2の回転変圧器29
は第1の回転変圧器25を通じて電力の供給を受け、ま
た受け取った電力を位置監視装置28に伝送する。
【0028】電気機械式アクチュエータを制御および監
視する電気式装置について、この第1の実施例は、温度
上の制約が重要であるような環境に特によく適してい
る。なぜならこれは、電子部品をほんのわずかしか含ん
でいないからである。しかしながら、回転変圧器が二つ
も存在することで、羽根拘束装置は質量が増大し、多く
の場所をとるという不都合を呈している。
視する電気式装置について、この第1の実施例は、温度
上の制約が重要であるような環境に特によく適してい
る。なぜならこれは、電子部品をほんのわずかしか含ん
でいないからである。しかしながら、回転変圧器が二つ
も存在することで、羽根拘束装置は質量が増大し、多く
の場所をとるという不都合を呈している。
【0029】図6に、本発明による電気機械式アクチュ
エータを制御および監視する電気式装置の第2の実施例
を示す。
エータを制御および監視する電気式装置の第2の実施例
を示す。
【0030】アクチュエータ13の制御は回転変圧器3
2を介して行われ、回転変圧器32は2つの独立した巻
線を備え、それぞれの巻線は一次コイルと二次コイルを
備えている。
2を介して行われ、回転変圧器32は2つの独立した巻
線を備え、それぞれの巻線は一次コイルと二次コイルを
備えている。
【0031】一次コイル33と二次コイル34は、電源
装置26から供給され、またアクチュエータ13の制御
に必要な電力を伝送し、また行程端検出型の位置検出器
17を越えて、発振器37に電力を供給するためのもの
であり、発振器37は供給電力の周波数およびレベルと
比べて高い周波数fと低いレベルを持っている。発振器
の出力信号は、図示されていない内部電圧調整器によっ
て電圧調整される。一次コイル35と二次コイル36は
数回の巻数しか持っておらず、位置監視装置28に向け
て、発振器37から出された信号を伝送するためのもの
であり、その信号の周波数fがアクチュエータ13の位
置を表している。
装置26から供給され、またアクチュエータ13の制御
に必要な電力を伝送し、また行程端検出型の位置検出器
17を越えて、発振器37に電力を供給するためのもの
であり、発振器37は供給電力の周波数およびレベルと
比べて高い周波数fと低いレベルを持っている。発振器
の出力信号は、図示されていない内部電圧調整器によっ
て電圧調整される。一次コイル35と二次コイル36は
数回の巻数しか持っておらず、位置監視装置28に向け
て、発振器37から出された信号を伝送するためのもの
であり、その信号の周波数fがアクチュエータ13の位
置を表している。
【0032】電気機械式アクチュエータを制御および監
視する電気式装置について、この第2の実施例では質量
および占有空間が減少しており有利である。なぜなら、
これはただ一つの回転変圧器しか含んでいないのに、独
立した巻線によって、固定部から回転部へ電力と、アク
チュエータの位置を表す電気信号とを同時に伝送するか
らである。しかしながら、発振器が存在することで、こ
れの利用は温度変化が発振器の動作範囲に入っているよ
うな環境に限られる。
視する電気式装置について、この第2の実施例では質量
および占有空間が減少しており有利である。なぜなら、
これはただ一つの回転変圧器しか含んでいないのに、独
立した巻線によって、固定部から回転部へ電力と、アク
チュエータの位置を表す電気信号とを同時に伝送するか
らである。しかしながら、発振器が存在することで、こ
れの利用は温度変化が発振器の動作範囲に入っているよ
うな環境に限られる。
【0033】アクチュエータの制御は以下のように行わ
れる。
れる。
【0034】拘束期間中、アクチュエータ13のロッド
15は行程端位置にあり、位置検出器を構成している開
閉器は開いているので、監視装置28に向けて何の信号
も伝送されない。
15は行程端位置にあり、位置検出器を構成している開
閉器は開いているので、監視装置28に向けて何の信号
も伝送されない。
【0035】拘束解除動作の作用で、アクチュエータ1
3は電力の供給を受け、その電力は可動ロッド15を動
かすのに十分な大きさとする。アクチュエータ13のコ
イルの内部に磁束が発生し、その磁力の作用で可動ロッ
ド15は拘束解除位置に向けて並進運動を行う。移動時
に、ロッドは位置検出器17を作動させて開閉器を閉じ
させる。このとき電気信号が位置監視装置28に伝送さ
れる。
3は電力の供給を受け、その電力は可動ロッド15を動
かすのに十分な大きさとする。アクチュエータ13のコ
イルの内部に磁束が発生し、その磁力の作用で可動ロッ
ド15は拘束解除位置に向けて並進運動を行う。移動時
に、ロッドは位置検出器17を作動させて開閉器を閉じ
させる。このとき電気信号が位置監視装置28に伝送さ
れる。
【0036】図7に、アクチュエータの供給電流の振幅
を拘束期間中と拘束解除期間中の間で比較した例を示
す。
を拘束期間中と拘束解除期間中の間で比較した例を示
す。
【0037】拘束解除期間中、ロッドがまさに拘束解除
位置にあるとき、アクチュエータのロッド15の位置監
視は電気信号を位置監視装置28に伝送することで行わ
れる。電気信号が伝送されないならば、それはアクチュ
エータの故障を知らせている。
位置にあるとき、アクチュエータのロッド15の位置監
視は電気信号を位置監視装置28に伝送することで行わ
れる。電気信号が伝送されないならば、それはアクチュ
エータの故障を知らせている。
【0038】拘束期間中、アクチュエータのロッド15
の位置監視は、電気信号をアクチュエータ13に供給す
ることで行うが、その信号の振幅は可動ロッド15を動
かすのに必要な振幅より小さくする。電気信号が位置監
視装置28に伝送されなければ、それはアクチュエータ
が正しく働いていることを知らせている。
の位置監視は、電気信号をアクチュエータ13に供給す
ることで行うが、その信号の振幅は可動ロッド15を動
かすのに必要な振幅より小さくする。電気信号が位置監
視装置28に伝送されなければ、それはアクチュエータ
が正しく働いていることを知らせている。
【0039】可動ストッパ20のアクチュエータ12の
制御は、羽根拘束用アクチュエータ13の制御と同じよ
うに行われる。従って、図5、図6、図7に関する上記
の説明は、アクチュエータ12の制御に対しても同じよ
うに当てはまる。
制御は、羽根拘束用アクチュエータ13の制御と同じよ
うに行われる。従って、図5、図6、図7に関する上記
の説明は、アクチュエータ12の制御に対しても同じよ
うに当てはまる。
【0040】図8a、図8b、図8cに、本発明による
回転変圧器の三つの実施例を示す。
回転変圧器の三つの実施例を示す。
【0041】回転変圧器は固定磁気回路80を備えてお
り、固定磁気回路80はターボジェットエンジンの固定
構造と一体となっており、またエアギャップ82、83
によって回転磁気回路81から隔てられている。回転磁
気回路はターボジェットエンジンのシャフト2に固定さ
れている。
り、固定磁気回路80はターボジェットエンジンの固定
構造と一体となっており、またエアギャップ82、83
によって回転磁気回路81から隔てられている。回転磁
気回路はターボジェットエンジンのシャフト2に固定さ
れている。
【0042】図8aの形態において、回転変圧器は固定
一次コイル84と回転二次コイル85から構成される巻
線を備えており、これによって接触を伴わずに固定部か
ら回転部への電力の伝送を可能にしている。
一次コイル84と回転二次コイル85から構成される巻
線を備えており、これによって接触を伴わずに固定部か
ら回転部への電力の伝送を可能にしている。
【0043】図8bの形態において、回転変圧器は第1
の巻線と第2の巻線とを備えており、第1の巻線は接触
を伴わずに固定部から回転部への電力の伝送を可能に
し、また第2の巻線は数回の巻数(たとえばひと巻きま
たはふた巻き)しか持っておらず、第1の巻線から独立
しており、また電気信号の伝送を可能にしている。
の巻線と第2の巻線とを備えており、第1の巻線は接触
を伴わずに固定部から回転部への電力の伝送を可能に
し、また第2の巻線は数回の巻数(たとえばひと巻きま
たはふた巻き)しか持っておらず、第1の巻線から独立
しており、また電気信号の伝送を可能にしている。
【0044】図8cの形態においては、三つの回転変圧
器が図示されている。それらは積み重なって配置されて
おり、互いに独立した磁気的に隔離された三つの巻線を
構成している。これらにより、三つの電力を互いに独立
に伝送することが可能となっている。
器が図示されている。それらは積み重なって配置されて
おり、互いに独立した磁気的に隔離された三つの巻線を
構成している。これらにより、三つの電力を互いに独立
に伝送することが可能となっている。
【0045】他の形態も可能である。特に、一方では送
風機の羽根の同一中間位置に対応する可動ストッパのア
クチュエータ12に電力を供給するため、他方では羽根
拘束機構のアクチュエータ13に電力を供給するための
2つの回転変圧器が必要である。この2つの回転変圧器
はそれぞれが、該当するアクチュエータの制御に必要な
電力を供給するための巻線と、該当するアクチュエータ
のロッド位置監視信号を伝送するための巻線を備えてい
る。
風機の羽根の同一中間位置に対応する可動ストッパのア
クチュエータ12に電力を供給するため、他方では羽根
拘束機構のアクチュエータ13に電力を供給するための
2つの回転変圧器が必要である。この2つの回転変圧器
はそれぞれが、該当するアクチュエータの制御に必要な
電力を供給するための巻線と、該当するアクチュエータ
のロッド位置監視信号を伝送するための巻線を備えてい
る。
【0046】送風機の羽根に対して複数の中間位置が用
意されているような場合には、対応する可動ストッパの
アクチュエータと同数の回転変圧器を配置することが必
要となる。
意されているような場合には、対応する可動ストッパの
アクチュエータと同数の回転変圧器を配置することが必
要となる。
【0047】送風機の羽根ピッチ変更制御装置の働きは
次のとおりである。
次のとおりである。
【0048】羽根が順方向噴射または逆噴射において所
定の位置にあり、固定ストッパまたは可動ストッパ上に
留められているとき、減速機3がターボジェットエンジ
ンのシャフト2を駆動し、またシャフト2は拘束金具1
4のアクチュエータ13と羽根1を駆動する。羽根は拘
束金具14の働きにより、それ自身の縦軸を中心として
回転しないように留められ、また拘束金具14はアクチ
ュエータ13によって位置決めされている。羽根1の動
きは、歯車8と電動機の回転子7に伝えられる。電動機
の固定子5は電力の供給を受けていない。
定の位置にあり、固定ストッパまたは可動ストッパ上に
留められているとき、減速機3がターボジェットエンジ
ンのシャフト2を駆動し、またシャフト2は拘束金具1
4のアクチュエータ13と羽根1を駆動する。羽根は拘
束金具14の働きにより、それ自身の縦軸を中心として
回転しないように留められ、また拘束金具14はアクチ
ュエータ13によって位置決めされている。羽根1の動
きは、歯車8と電動機の回転子7に伝えられる。電動機
の固定子5は電力の供給を受けていない。
【0049】ターボジェットエンジンの動作状態を変更
するには、まず羽根の位置の変更を行ってから、その羽
根を別の固定ストッパまたは可動ストッパ上に留める。
羽根の位置を三つ配置し、二つの位置は順方向噴射の2
つの動作モードに割り当て、3番目の位置は逆噴射の動
作モードの割り当てるのが特に有益である。
するには、まず羽根の位置の変更を行ってから、その羽
根を別の固定ストッパまたは可動ストッパ上に留める。
羽根の位置を三つ配置し、二つの位置は順方向噴射の2
つの動作モードに割り当て、3番目の位置は逆噴射の動
作モードの割り当てるのが特に有益である。
【0050】順方向噴射の二つの動作モードを、例えば
離陸段階と巡航段階に対応させ、それらの段階に対して
羽根をそれぞれ、一方の端の第1固定ストッパ上と、中
間の可動ストッパ上に留めてもよい。逆噴射の動作モー
ドでは、羽根は他方の端の第2固定ストッパ上に留めら
れる。羽根の位置変更は、順方向噴射段階から逆噴射段
階への移行に対し、図9に示したタイムチャートに従っ
て行われる。
離陸段階と巡航段階に対応させ、それらの段階に対して
羽根をそれぞれ、一方の端の第1固定ストッパ上と、中
間の可動ストッパ上に留めてもよい。逆噴射の動作モー
ドでは、羽根は他方の端の第2固定ストッパ上に留めら
れる。羽根の位置変更は、順方向噴射段階から逆噴射段
階への移行に対し、図9に示したタイムチャートに従っ
て行われる。
【0051】順方向噴射段階から逆噴射段階への移行
は、本発明に従って、以下の方法で行われる。
は、本発明に従って、以下の方法で行われる。
【0052】(a)ターボジェットエンジンのシャフト
2の回転速度測定を実行し、(b)可動ストッパの位置
と、(c)拘束金具の位置を確認し、(d)電動機に電
源を投入し、(e)固定子と回転子の間に磁界を発生さ
せるが、その磁界はターボジェットエンジンのシャフト
の回転速度とは異なった速度で回転し、従って必然的に
磁気モーメントを生じるが、その磁気モーメントは、順
方向噴射動作に割り当てられた固定ストッパ上に羽根を
ロックすることで拘束解除を手助けし、また拘束解除操
作中、羽根を順方向噴射位置に保持することができるも
のとし、(f)磁気モーメントの測定を行って電動機が
正しく運転されていることを確認し、(g)可動ストッ
パ20のアクチュエータ12に電源を投入することで、
可動ストッパ20を引っ込め、(h)拘束金具14のア
クチュエータ13に電源を投入することで、アクチュエ
ータ13はロッド15を引っ込め、また拘束金具14は
羽根1の付け根4を自由にし、(i)回転磁界の速度を
変更して磁気モーメントの向きを反転させ、それにより
羽根がそれ自身の縦軸の回りに、順方向噴射位置から逆
噴射位置に対応する固定ストッパまで、歯車8と扇形ピ
ニオン9との噛み合いによって回転するようにし、
(j)羽根の位置を確認し、(k)可動ストッパへの電
源を遮断することで、拘束装置が破損した場合に羽根が
順方向噴射位置に不適時に復帰するのを禁止し、(l)
拘束機構への電源を遮断して羽根の付け根を逆噴射位置
に拘束し、(m)電動機への電源を遮断する。
2の回転速度測定を実行し、(b)可動ストッパの位置
と、(c)拘束金具の位置を確認し、(d)電動機に電
源を投入し、(e)固定子と回転子の間に磁界を発生さ
せるが、その磁界はターボジェットエンジンのシャフト
の回転速度とは異なった速度で回転し、従って必然的に
磁気モーメントを生じるが、その磁気モーメントは、順
方向噴射動作に割り当てられた固定ストッパ上に羽根を
ロックすることで拘束解除を手助けし、また拘束解除操
作中、羽根を順方向噴射位置に保持することができるも
のとし、(f)磁気モーメントの測定を行って電動機が
正しく運転されていることを確認し、(g)可動ストッ
パ20のアクチュエータ12に電源を投入することで、
可動ストッパ20を引っ込め、(h)拘束金具14のア
クチュエータ13に電源を投入することで、アクチュエ
ータ13はロッド15を引っ込め、また拘束金具14は
羽根1の付け根4を自由にし、(i)回転磁界の速度を
変更して磁気モーメントの向きを反転させ、それにより
羽根がそれ自身の縦軸の回りに、順方向噴射位置から逆
噴射位置に対応する固定ストッパまで、歯車8と扇形ピ
ニオン9との噛み合いによって回転するようにし、
(j)羽根の位置を確認し、(k)可動ストッパへの電
源を遮断することで、拘束装置が破損した場合に羽根が
順方向噴射位置に不適時に復帰するのを禁止し、(l)
拘束機構への電源を遮断して羽根の付け根を逆噴射位置
に拘束し、(m)電動機への電源を遮断する。
【0053】離陸段階から巡航段階に移行するための羽
根位置変更に関するタイムチャートを図10に示す。こ
れは図9のチャートと似ているが、ただしステップ
(g)とステップ(k)は削除されており、これらのス
テップは可動ストッパ20のアクチュエータ12に電源
を投入、並びに遮断するための手順を構成している。こ
の可動ストッパ20はその場所に静止していなければな
らない。なぜなら、羽根を位置決めするのはこのストッ
パに対してだからである。
根位置変更に関するタイムチャートを図10に示す。こ
れは図9のチャートと似ているが、ただしステップ
(g)とステップ(k)は削除されており、これらのス
テップは可動ストッパ20のアクチュエータ12に電源
を投入、並びに遮断するための手順を構成している。こ
の可動ストッパ20はその場所に静止していなければな
らない。なぜなら、羽根を位置決めするのはこのストッ
パに対してだからである。
【0054】順方向噴射位置に戻すとき、その手順は類
似している。唯一の変更は回転磁界の回転速度と、その
回転磁界によって生じる磁気モーメントの向きに関する
ものであり、拘束金具に電源を投入する前は、逆噴射位
置に対応するストッパに押しつけられた羽根の付け根を
保持しておき、また拘束金具に電源を投入したのち、羽
根を逆噴射位置から順方向噴射に対応する固定ストッパ
まで回転させる。
似している。唯一の変更は回転磁界の回転速度と、その
回転磁界によって生じる磁気モーメントの向きに関する
ものであり、拘束金具に電源を投入する前は、逆噴射位
置に対応するストッパに押しつけられた羽根の付け根を
保持しておき、また拘束金具に電源を投入したのち、羽
根を逆噴射位置から順方向噴射に対応する固定ストッパ
まで回転させる。
【0055】電動機への電源は原理上、羽根位置変更に
必要な時間に対応して数秒しか必要でない。しかしなが
ら、追加安全手段を配置して、拘束機構に故障が同時発
生した場合に、羽根を機械的ストッパ上にロックできる
ようにするのが特に有利である。この安全手段は、同時
故障の問題が検出されたとき、電動機への通電を開始す
ることで回転磁界を発生させ、羽根を機械的ストッパ上
に恒久的にロックすることで得られる。
必要な時間に対応して数秒しか必要でない。しかしなが
ら、追加安全手段を配置して、拘束機構に故障が同時発
生した場合に、羽根を機械的ストッパ上にロックできる
ようにするのが特に有利である。この安全手段は、同時
故障の問題が検出されたとき、電動機への通電を開始す
ることで回転磁界を発生させ、羽根を機械的ストッパ上
に恒久的にロックすることで得られる。
【0056】このように、拘束機構は三つの安全レベル
を備えている。すなわち、それ自身の縦軸の回りに回転
する羽根をロックすることのできる拘束金具と、羽根が
順方向噴射位置から逆噴射位置に向けて移行するのを防
ぐ駆動ストッパと、拘束金具と可動ストッパが同時に破
損した場合に、羽根をロックすることのできる回転磁界
である。
を備えている。すなわち、それ自身の縦軸の回りに回転
する羽根をロックすることのできる拘束金具と、羽根が
順方向噴射位置から逆噴射位置に向けて移行するのを防
ぐ駆動ストッパと、拘束金具と可動ストッパが同時に破
損した場合に、羽根をロックすることのできる回転磁界
である。
【0057】本発明は上で説明した実施例に限られるの
ではなく、とりわけ羽根の中間位置の数は限定されてお
らず、複数の可動ストッパを配置し、それぞれを異なっ
た羽根位置に割り振ることも可能である。さらに、拘束
機構は、要求される信頼性に応じて、一つまたは複数の
羽根の付け根を保持することができる。
ではなく、とりわけ羽根の中間位置の数は限定されてお
らず、複数の可動ストッパを配置し、それぞれを異なっ
た羽根位置に割り振ることも可能である。さらに、拘束
機構は、要求される信頼性に応じて、一つまたは複数の
羽根の付け根を保持することができる。
【図1】タービンエンジン前部の軸方向部分断面図であ
り、このエンジンは本発明による送風機の動翼ピッチ変
更制御装置を備えている。
り、このエンジンは本発明による送風機の動翼ピッチ変
更制御装置を備えている。
【図2a】本発明による動翼ピッチ変更作動装置の透視
図である。
図である。
【図2b】本発明による動翼ピッチ変更作動装置の断面
図である。
図である。
【図2c】本発明による動翼ピッチ変更作動装置の断面
図である。
図である。
【図3】本発明による可動ストッパの実施例の概略図で
ある。
ある。
【図4a】本発明による羽根植込みディスクに対する拘
束機構の配置を表す概略図である。
束機構の配置を表す概略図である。
【図4b】羽根の付け根を拘束するメカニズムを表す概
略図である。
略図である。
【図5】本発明による電気機械式アクチュエータを制御
および監視するための電気装置の第1の実施例を示す図
である。
および監視するための電気装置の第1の実施例を示す図
である。
【図6】本発明による電気機械式アクチュエータを制御
および監視するための電気装置の第2の実施例を示す図
である。
および監視するための電気装置の第2の実施例を示す図
である。
【図7】拘束期間中と、拘束解除期間中の電気機械式ア
クチュエータへの供給電流振幅を比較した例を示す図で
ある。
クチュエータへの供給電流振幅を比較した例を示す図で
ある。
【図8a】本発明による回転変圧器の例を示す図であ
る。
る。
【図8b】本発明による回転変圧器の例を示す図であ
る。
る。
【図8c】本発明による回転変圧器の例を示す図であ
る。
る。
【図9】順方向噴射段階から逆噴射段階への移行時にお
ける動翼ピッチ変更制御装置の働きを表すグラフの例で
ある。
ける動翼ピッチ変更制御装置の働きを表すグラフの例で
ある。
【図10】離陸段階から巡航段階への移行時における動
翼ピッチ変更制御装置の働きを表すグラフの例である。
翼ピッチ変更制御装置の働きを表すグラフの例である。
1 羽根 2 シャフト 3 減速機 4 付け根 5 電動機の固定子 6 エンジンの固定構造 7 電動機の回転子 8 歯車 9 扇形ピニオン 13 アクチュエータ 25 回転変圧器
Claims (14)
- 【請求項1】 動翼がディスクに植え込まれ、ディスク
がタービンエンジンのシャフトによって回転駆動され、
また各動翼がそれ自体の縦軸の回りに旋回可能な付け根
を持っているような、タービンエンジンの動翼ピッチ変
更制御装置であって、動翼ピッチ変更装置が動翼ピッチ
変更を作動させる手段と、動翼の付け根を拘束する手段
とを備えており、動翼ピッチ変更作動手段が電動機を備
えており、電動機がコイルを巻いた固定子(5)と、タ
ービンエンジンのシャフト(2)に固定された回転子
(7)とを持ち、回転子(7)は固定子との間に電気的
接続を持っておらず、かつ歯車(8)と一体となってお
り、その歯車(8)は扇形ピニオン(9)と噛み合って
おり、扇形ピニオン(9)は各動翼(1)の付け根
(4)と一体となっており、また付け根拘束手段は電気
機械式アクチュエータ(13)を備えており、そのアク
チュエータ(13)はシャフト(2)と一体となってお
り、また回転変圧機(25)を介して電力の供給を受け
ていることを特徴とする動翼ピッチ変更制御装置。 - 【請求項2】 ピニオン(9)と、歯車(8)と、電動
機の回転子(7)から構成される集合体が、二つの固定
ストッパ(10、11)によって区切られた最大角度行
程を持ち、それらの固定ストッパが動翼の二つの限界位
置に対応していることを特徴とする請求項1に記載の動
翼ピッチ変更制御装置。 - 【請求項3】 動翼ピッチ変更制御装置が、少なくとも
一つ以上の可動ストッパ(20)を備え、可動ストッパ
(20)が、動翼の二つの限界位置の間にある少なくと
も一つ以上の中間位置に対応していることを特徴とする
請求項2に記載の動翼ピッチ変更制御装置。 - 【請求項4】 可動ストッパ(20)が、回転変圧器を
介して電流の供給を受ける電磁石(12)であることを
特徴とする請求項3に記載の動翼ピッチ変更制御装置。 - 【請求項5】 可動ストッパ(20)を構成している電
磁石(12)が、シャフト(2)と一体となったケース
の中にコイルを備えており、そのコイルの内部において
金属ロッド(22)が並進運動可能であることを特徴と
する請求項4に記載の動翼ピッチ変更制御装置。 - 【請求項6】 戻しバネがロッド(22)の周りに配置
されていることを特徴とする請求項5に記載の動翼ピッ
チ変更制御装置。 - 【請求項7】 電気機械式アクチュエータ(13)が、
動翼の付け根を所定の位置に保持するための拘束金具
(14)と結合していること、および電気機械式アクチ
ュエータ(13)が、シャフト(2)と一体となったケ
ースの中にコイルを備えており、そのコイルの内部に
は、並進運動が可能な金属ロッド(15)が配置されて
おり、その金属ロッド(15)が拘束金具(14)と一
体となっていることを特徴とする請求項1から請求項6
のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項8】 動翼ピッチ変更制御装置がさらに、可動
ストッパ(20)を構成している電磁石(12)の金属
ロッド(22)の位置を監視する手段、または拘束金具
(14)のアクチュエータ(13)の金属ロッド(1
5)の位置を監視する手段、あるいはその両方を備えて
おり、それらの位置監視手段はそれぞれの金属ロッド
(22、15)用の位置検出器(17)を備えており、
位置検出器(17)は位置監視装置(28)と接続され
ており、位置監視装置(28)は、金属ロッド(22、
15)が引っ込んでいるときに少なくとも一つ以上の回
転変圧器を介して電力の供給を受けることを特徴とする
請求項7に記載の動翼ピッチ変更制御装置。 - 【請求項9】 位置検出器(17)が行程端接点である
ことを特徴とする請求項8に記載の動翼ピッチ変更制御
装置。 - 【請求項10】 位置監視装置(28)への電力供給
が、2つの回転変圧器(25、29)を介して行われて
おり、そのうち第1の回転変圧器(25)は、電力供給
装置(26)につながれた固定一次コイル(18)と、
シャフト(2)に固定された二次コイル(19)とを備
えており、また第2の回転変圧器(29)は一次コイル
(30)と二次コイル(31)とを備えており、一次コ
イル(30)はシャフト(2)に固定され、また位置検
出器(17)を経由して第1の回転変圧器(25)の二
次コイル(19)のケースにつながれ、また二次コイル
(31)は位置監視装置(28)につながっていること
を特徴とする請求項9に記載の動翼ピッチ変更制御装
置。 - 【請求項11】 位置監視装置(28)への電力供給
が、二つの独立した巻線を備えたただ一つの回転変圧器
(32)を介して行われ、そのうち第1の巻線は電力供
給装置(26)につながれた一次コイル(33)と、位
置検出器(17)を経由して発振器(37)につながれ
た二次コイル(34)とを備えており、また第2の巻線
は数回の巻数しか持っておらず、また発振器(37)に
つながれた一次コイル(35)と、位置監視装置(2
8)につながれた二次コイルとを備えていることを特徴
とする請求項9に記載の動翼ピッチ変更制御装置。 - 【請求項12】 請求項1から請求項11のいずれか一
項に対応したタービンエンジンの動翼ピッチ変更制御方
法であって、第1ストッパ上の拘束位置から第2ストッ
パ上の拘束位置に移行するために、 − ターボエンジンのシャフト(2)の回転速度測定を
行い、また拘束金具(14)の位置を監視する工程と、 − 電動機に電力を投入する工程と、 − 電動機の固定子(5)と回転子(7)の間に回転磁
界を発生させ、その回転磁界はシャフト(2)の速度と
は異なった速度で回転し、また必然的に磁気モーメント
をもたらし、その磁気モーメントによって、拘束解除を
円滑に行えるよう動翼を第1ストッパ上にロックし、ま
た拘束解除操作中は動翼を同じ位置に保持するようにす
る工程と、 − 拘束金具(14)のアクチュエータ(13)に電力
を投入することで、動翼(1)の付け根(4)を自由に
する工程と、 − 回転磁界の速度を変更することで、磁気モーメント
の向きを反転させ、また各動翼を、それ自身の縦軸の回
りに第1ストッパから第2ストッパまで回転させる工程
と、 − 拘束機構への電力を遮断し、動翼の付け根を第2ス
トッパ上に拘束する工程と、 − 電動機への電力を遮断する工程と からなることを特徴とする動翼ピッチ変更制御方法。 - 【請求項13】 動翼ピッチ変更制御方法において、第
1固定ストッパ上の拘束位置から、第2固定ストッパ上
の拘束位置に移行するため、さらに − 電動機へ電力を投入する前に、可動ストッパ(2
0)の位置を監視する工程と、 − 拘束金具(14)のアクチュエータ(13)へ電力
を投入する前に、可動ストッパ(20)のアクチュエー
タ(12)に電力を投入する工程と、 − 第2固定ストッパ上まで動翼を回転したのち、可動
ストッパ(20)への電力を遮断することで、拘束機構
が破損した場合に動翼が不適切な時に元の位置に戻るこ
とを禁止する工程と からなることを特徴とする請求項12に記載の動翼ピッ
チ変更制御方法。 - 【請求項14】 拘束金具(14)と可動ストッパ(2
0)が同時に壊れた場合に、電動機に電力を投入するこ
とで回転磁界を発生させ、動翼を恒久的に機械的ストッ
パ上にロックする工程からなることを特徴とする請求項
12または請求項13に記載の動翼ピッチ変更制御方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9313409 | 1993-11-10 | ||
| FR9313409A FR2712250B1 (fr) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | Procédé et dispositif de commande de variation du pas des pales d'un rotor. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07197852A true JPH07197852A (ja) | 1995-08-01 |
| JP3032440B2 JP3032440B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=9452718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6303020A Expired - Fee Related JP3032440B2 (ja) | 1993-11-10 | 1994-11-10 | 動翼ピッチ変更制御の方法及び装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5595474A (ja) |
| EP (1) | EP0652154B1 (ja) |
| JP (1) | JP3032440B2 (ja) |
| CA (1) | CA2135469C (ja) |
| DE (1) | DE69411672T2 (ja) |
| FR (1) | FR2712250B1 (ja) |
| RU (1) | RU2107194C1 (ja) |
| UA (1) | UA26462C2 (ja) |
| WO (1) | WO1995013215A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA948876B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015500933A (ja) * | 2011-11-24 | 2015-01-08 | イスパノ・シユイザ | 非接触作動による回転機械システム |
| JP2016501005A (ja) * | 2012-10-24 | 2016-01-14 | イスパノ スイザ | 電源と負荷の間に電気的絶縁を含む電気機械的作動及び発電システム |
| JP2017096273A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-06-01 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ガスタービンエンジン用のモジュールファン |
| JP2021061734A (ja) * | 2019-09-04 | 2021-04-15 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | タービンエンジンからの発電 |
Families Citing this family (62)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4446623A1 (de) * | 1994-12-24 | 1996-06-27 | Klein Schanzlin & Becker Ag | Propellerverstelleinrichtung mit Synchronelement |
| RU2108268C1 (ru) * | 1996-10-17 | 1998-04-10 | Йелстаун Корпорейшн Н.В. | Система и способ управления воздушным винтом изменяемого шага с обратной связью |
| US6379109B1 (en) | 2000-05-12 | 2002-04-30 | Roy F. Senior, Jr. | Method and apparatus for detecting and removing obstructions in mechanical aerators |
| US6476534B1 (en) | 2000-08-08 | 2002-11-05 | General Dynamics Advanced Technology Systems, Inc. | Permanent magnet phase-control motor |
| US6939103B2 (en) * | 2000-11-14 | 2005-09-06 | Aloys Wobben | Wind power installation with multiple blade adjusting devices |
| WO2003035470A1 (en) * | 2001-10-22 | 2003-05-01 | Lamont John S | Aircraft |
| FR2831225B1 (fr) | 2001-10-24 | 2004-01-02 | Snecma Moteurs | Dispositif electrohydraulique de changement de pas d'helice |
| US6672835B1 (en) | 2003-05-19 | 2004-01-06 | Arthur C. Hughes | Method and apparatus for self-contained variable pitch and/or constant speed propeller including provisions for feathering and reverse pitch operation |
| CA2459200A1 (en) | 2004-02-27 | 2005-08-27 | John S. Lamont | Aircraft |
| US20050226727A1 (en) * | 2004-03-03 | 2005-10-13 | Dennis Brian D | Methods and systems for controlling the pitch of a propeller |
| US7513320B2 (en) * | 2004-12-16 | 2009-04-07 | Tdy Industries, Inc. | Cemented carbide inserts for earth-boring bits |
| US7901185B2 (en) * | 2007-02-21 | 2011-03-08 | United Technologies Corporation | Variable rotor blade for gas turbine engine |
| US7939958B2 (en) * | 2007-06-01 | 2011-05-10 | Bill Todorof | Direct drive wind turbine and blade assembly |
| FR2922265B1 (fr) * | 2007-10-12 | 2013-11-22 | Snecma | Turboreacteur incorporant un generateur de courant electrique. |
| RU2390659C1 (ru) * | 2008-12-22 | 2010-05-27 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Воронежский государственный технический университет" | Устройство для изменения углов установки рабочих лопаток вентилятора |
| RU2523928C2 (ru) * | 2009-02-27 | 2014-07-27 | Снекма | Лопатки вентилятора с изменяемым углом установки |
| FR2951696B1 (fr) * | 2009-10-22 | 2011-12-23 | Snecma | Systeme pour faire varier l'incidence des pales d'une helice de turbomachine pour aeronef, utilisant un moteur electrique sans balai |
| FR2956854B1 (fr) * | 2010-03-01 | 2012-08-17 | Snecma | Dispositif de commande de l'orientation des pales de soufflante d'un turbopropulseur par contrepoids. |
| FR2959481B1 (fr) * | 2010-04-30 | 2013-02-08 | Hispano Suiza Sa | Actionnement des pales d'une soufflante non carenee |
| FR2961176B1 (fr) * | 2010-06-15 | 2012-08-03 | Hispano Suiza Sa | Alimentation electrique des equipements portes par le rotor d'un moteur d'aeronef |
| DE102010039394A1 (de) * | 2010-08-17 | 2012-02-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Verstellpropeller oder -repeller |
| FR2964944B1 (fr) * | 2010-09-20 | 2013-05-24 | Snecma | Dispositif d'etancheite a soufflet pour la traversee de cloison par une biellette d'un systeme de commande de l'orientation des pales de soufflante d'un turbopropulseur |
| RU2479753C2 (ru) * | 2011-07-07 | 2013-04-20 | Общество с ограниченной ответственностью "Газхолодтехника" | Способ автоматического управления частотой вращения рабочих колес вентиляторов |
| US9470153B2 (en) * | 2011-10-05 | 2016-10-18 | United Technologies Corporation | Combined pump system for engine TMS AOC reduction and ECS loss elimination |
| ITTO20111113A1 (it) * | 2011-12-05 | 2013-06-06 | Wilic Sarl | Impianto eolico per la generazione di energia elettrica |
| US20130280078A1 (en) * | 2012-04-23 | 2013-10-24 | Kollmorgen Corporation | Wind Turbine Blade Pitch Redundant Safety Arrangement |
| US9932120B2 (en) * | 2013-10-11 | 2018-04-03 | Unison Industries, Llc | Method and apparatus for controlling a turboprop engine |
| CN104863881B (zh) * | 2014-02-21 | 2018-10-23 | 南京中兴新软件有限责任公司 | 电子设备中风扇转速的控制方法及装置 |
| US10436056B2 (en) | 2015-06-23 | 2019-10-08 | General Electric Company | Relative position measurement |
| US10830066B2 (en) * | 2016-01-05 | 2020-11-10 | Safran Aircraft Engines | Low-pitch variable-setting fan of a turbine engine |
| US10415596B2 (en) | 2016-03-24 | 2019-09-17 | United Technologies Corporation | Electric actuation for variable vanes |
| US10443431B2 (en) * | 2016-03-24 | 2019-10-15 | United Technologies Corporation | Idler gear connection for multi-stage variable vane actuation |
| US10301962B2 (en) | 2016-03-24 | 2019-05-28 | United Technologies Corporation | Harmonic drive for shaft driving multiple stages of vanes via gears |
| US10190599B2 (en) | 2016-03-24 | 2019-01-29 | United Technologies Corporation | Drive shaft for remote variable vane actuation |
| US10443430B2 (en) * | 2016-03-24 | 2019-10-15 | United Technologies Corporation | Variable vane actuation with rotating ring and sliding links |
| US10329947B2 (en) | 2016-03-24 | 2019-06-25 | United Technologies Corporation | 35Geared unison ring for multi-stage variable vane actuation |
| US10329946B2 (en) * | 2016-03-24 | 2019-06-25 | United Technologies Corporation | Sliding gear actuation for variable vanes |
| US10288087B2 (en) * | 2016-03-24 | 2019-05-14 | United Technologies Corporation | Off-axis electric actuation for variable vanes |
| US10458271B2 (en) | 2016-03-24 | 2019-10-29 | United Technologies Corporation | Cable drive system for variable vane operation |
| US10294813B2 (en) | 2016-03-24 | 2019-05-21 | United Technologies Corporation | Geared unison ring for variable vane actuation |
| BE1024492B1 (fr) * | 2016-08-12 | 2018-03-12 | Safran Aero Boosters S.A. | Aube a orientation variable de compresseur de turbomachine axiale |
| US10801339B2 (en) | 2017-07-11 | 2020-10-13 | General Electric Company | Aircraft gas turbine engine variable fan blade mechanism |
| CN111065577A (zh) * | 2017-08-23 | 2020-04-24 | 维曼机器人股份有限公司 | 驱动机构 |
| CN107902075B (zh) * | 2017-11-09 | 2020-11-27 | 中国航发湖南动力机械研究所 | 静态变距螺旋桨 |
| FR3075257B1 (fr) * | 2017-12-14 | 2021-02-19 | Safran Aircraft Engines | Dispositif de reglage du calage d'une helice |
| EP3502438A1 (en) * | 2017-12-19 | 2019-06-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Compressor control |
| FR3087232B1 (fr) | 2018-10-12 | 2021-06-25 | Safran Aircraft Engines | Turbomachine comprenant un rotor portant des pales a calage variable |
| US11345469B2 (en) * | 2018-11-19 | 2022-05-31 | Joby Aero, Inc. | Aerial vehicle using motor pulse-induced cyclic control |
| CN113007133A (zh) * | 2019-12-19 | 2021-06-22 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 风扇及散热模块、车辆 |
| US11362567B2 (en) | 2020-01-16 | 2022-06-14 | The Boeing Company | Electrical power generation from turbine engines |
| AT523262B1 (de) * | 2020-01-29 | 2021-07-15 | Manuel Schleiffelder Mag | Vorrichtung zur Verstellung der Neigung von Rotorblättern eines Rotors |
| EP3882133A1 (en) | 2020-03-16 | 2021-09-22 | Ratier-Figeac SAS | Blade pitch actuation mechanism |
| FR3108670B1 (fr) | 2020-03-31 | 2022-04-01 | Safran Aircraft Engines | Module de soufflante pour un banc d’essai de turbomachine d’aeronef |
| US11193426B2 (en) | 2020-04-16 | 2021-12-07 | The Boeing Company | Electrically geared turbofan |
| US20210347465A1 (en) * | 2020-05-11 | 2021-11-11 | Hamilton Sundstrand Corporation | Wireless power transformation for rotating propellers |
| PL435034A1 (pl) * | 2020-08-20 | 2022-02-21 | General Electric Company Polska Spółka Z Ograniczoną Odpowiedzialnością | Zespoły silnika napędowego zapewniające dostęp do elementów składowych w komorach pędnych |
| KR20220082733A (ko) | 2020-12-10 | 2022-06-17 | 더 보잉 컴파니 | 다이렉트 드라이브 전기적-기어식 터보팬 |
| WO2022116398A1 (zh) * | 2021-02-20 | 2022-06-09 | 西安亚能电气有限责任公司 | 用于电力系统中风机的监测组件、监测装置以及监测模型 |
| CN113682462A (zh) * | 2021-09-18 | 2021-11-23 | 上海交通大学 | 推进装置及其可调进口预旋导叶电驱动涵道风扇推进系统 |
| CN113955084B (zh) * | 2021-12-22 | 2022-03-25 | 四川承天翼航空科技有限公司 | 旋翼变距控制系统、方法、同步/不同步变距控制方法 |
| CN115123519B (zh) * | 2022-08-30 | 2022-11-22 | 沃飞长空科技(成都)有限公司 | 一种可变距的旋翼装置及飞行器 |
| US12388322B2 (en) * | 2023-03-24 | 2025-08-12 | Rolls-Royce North American Technologies, Inc. | Electric generator behind fan in turbine engine |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2370135A (en) * | 1941-09-25 | 1945-02-27 | Engineering & Res Corp | Variable pitch propeller |
| FR890641A (fr) * | 1942-10-05 | 1944-02-14 | Système pour la transmission d'énergie électrique entre une partie fixe et une partie mobile, mécanismes et machines comportant application de ce système | |
| US2612228A (en) * | 1945-07-03 | 1952-09-30 | Fairey Aviat Co Ltd | Electrically driven propeller pitch change system |
| US2632516A (en) * | 1946-11-26 | 1953-03-24 | United Aircraft Corp | Automatic control for reversing propellers |
| US3044558A (en) * | 1960-01-05 | 1962-07-17 | Curtiss Wright Corp | Propeller pitch control system |
| US3900274A (en) * | 1974-06-25 | 1975-08-19 | Gen Electric | Remote controlled actuation system for the rotor of a gas turbine engine |
| US4591313A (en) * | 1983-12-30 | 1986-05-27 | The Boeing Company | Propeller pitch control system and apparatus |
| US5282719A (en) * | 1991-05-13 | 1994-02-01 | Alliedsignal Inc. | Quad mode fan pitch actuation system for a gas turbine engine |
| US5281094A (en) * | 1991-05-13 | 1994-01-25 | Alliedsignal Inc | Electromechanical apparatus for varying blade of variable-pitch fan blades |
| US5205712A (en) * | 1991-05-13 | 1993-04-27 | Allied-Signal Inc. | Variable pitch fan gas turbine engine |
| US5183387A (en) * | 1992-01-03 | 1993-02-02 | Allied-Signal, Inc. | Fault-tolerant apparatus for controlling blade pitch |
| FR2709618B1 (fr) * | 1993-07-28 | 1995-09-29 | Hispano Suiza Sa | Dispositif de transmission de signaux électriques de puissance à un ensemble tournant. |
| US5451141A (en) * | 1993-12-23 | 1995-09-19 | United Technologies Corporation | Propeller pitch change machanism with inductive brake and motor |
-
1993
- 1993-11-10 FR FR9313409A patent/FR2712250B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-11-09 EP EP94402530A patent/EP0652154B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1994-11-09 UA UA95073144A patent/UA26462C2/uk unknown
- 1994-11-09 DE DE69411672T patent/DE69411672T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-11-09 RU RU95121938A patent/RU2107194C1/ru not_active IP Right Cessation
- 1994-11-09 ZA ZA948876A patent/ZA948876B/xx unknown
- 1994-11-09 WO PCT/FR1994/001308 patent/WO1995013215A1/fr not_active Ceased
- 1994-11-09 CA CA002135469A patent/CA2135469C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1994-11-10 JP JP6303020A patent/JP3032440B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-04-04 US US08/627,394 patent/US5595474A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015500933A (ja) * | 2011-11-24 | 2015-01-08 | イスパノ・シユイザ | 非接触作動による回転機械システム |
| JP2016501005A (ja) * | 2012-10-24 | 2016-01-14 | イスパノ スイザ | 電源と負荷の間に電気的絶縁を含む電気機械的作動及び発電システム |
| JP2017096273A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-06-01 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ガスタービンエンジン用のモジュールファン |
| JP2021061734A (ja) * | 2019-09-04 | 2021-04-15 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | タービンエンジンからの発電 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2135469A1 (fr) | 1995-05-11 |
| WO1995013215A1 (fr) | 1995-05-18 |
| UA26462C2 (uk) | 1999-08-30 |
| DE69411672T2 (de) | 1998-12-24 |
| FR2712250A1 (fr) | 1995-05-19 |
| EP0652154B1 (fr) | 1998-07-15 |
| FR2712250B1 (fr) | 1995-12-29 |
| RU2107194C1 (ru) | 1998-03-20 |
| DE69411672D1 (de) | 1998-08-20 |
| EP0652154A1 (fr) | 1995-05-10 |
| US5595474A (en) | 1997-01-21 |
| JP3032440B2 (ja) | 2000-04-17 |
| CA2135469C (fr) | 2003-04-22 |
| ZA948876B (en) | 1995-07-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07197852A (ja) | 動翼ピッチ変更制御の方法及び装置 | |
| US5282719A (en) | Quad mode fan pitch actuation system for a gas turbine engine | |
| RU95121938A (ru) | Устройство регулирования изменений шага лопаток ротора турбодвигателя и способ регулирования изменения шага лопаток ротора турбодвигателя | |
| US7901185B2 (en) | Variable rotor blade for gas turbine engine | |
| CN103790770B (zh) | 带有具有永磁体的外部转子的冲压空气涡轮发电机 | |
| CA1231132A (en) | Propeller actuation system | |
| US5300848A (en) | Dual permanent magnet generator planetary gear actuator and rotor phase shifting method | |
| US7656054B2 (en) | Turbine engine with an alternator and method for transmitting movement to an alternator | |
| US5245238A (en) | Axial gap dual permanent magnet generator | |
| CA2995217C (en) | Engine shaft integrated motor | |
| US7335999B2 (en) | Fluid actuated rotating device including a low power generator | |
| EP2977314B1 (en) | Propeller in-hub power generation and control | |
| EP3029814B1 (en) | Concentric ring generators | |
| EP1423596A1 (en) | Trust reverser actuator including an integrated locking mechanism | |
| CN103826970A (zh) | 配备有自由轮的分布式电动装置的飞行器 | |
| JPS63159627A (ja) | 多重スプール型タービンエンジン用の差動式電力装置 | |
| US11962186B2 (en) | Rotary electric machine | |
| JP4874966B2 (ja) | カムシャフト調整装置 | |
| US10870481B2 (en) | Pitch actuation system for a turbomachine propeller | |
| EP3869022A1 (en) | After-fan system with electrical motor for gas turbine engines | |
| EP4012165B1 (en) | Direct drive electrically-geared turbofan | |
| KR20190044681A (ko) | 다층 압전 액추에이터를 통해 입구 안내 베인을 제어하는 장치 | |
| EP4462655A1 (en) | Electrical energy system having active segments for variable voltage generation | |
| CN120303184A (zh) | 包括固定磁耦合装置的涡轮发动机 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |