JPH07197858A - 気体燃料エンジンの燃料供給装置における残量表示装置 - Google Patents
気体燃料エンジンの燃料供給装置における残量表示装置Info
- Publication number
- JPH07197858A JPH07197858A JP35300293A JP35300293A JPH07197858A JP H07197858 A JPH07197858 A JP H07197858A JP 35300293 A JP35300293 A JP 35300293A JP 35300293 A JP35300293 A JP 35300293A JP H07197858 A JPH07197858 A JP H07197858A
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- JP
- Japan
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- fuel
- engine
- amount
- gas
- flow meter
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 気体燃料の残量を、流量計を車載せず、ある
いは最小数の流量計を車載することにより正確に測定し
表示できるようにする。 【構成】 車両40にコネクタ部41,51の結合によ
り作動するモードスイッチ42を設け、また、燃料残量
表示部48を設ける。一方、給燃装置50にはタービン
式のガス流量計58を設ける。そして、給燃量をガス流
量計58により計測して計測値をエンジンコントロール
ユニット28に送信し、非給燃時には燃料制御弁の制御
量の積算値等に基づいて消費量を検出し、給燃量から消
費量を減じて残量を算出し残量表示部48に表示する。
車両側に流量計を一つ設けて、給燃時には流量計を介し
て水素貯溜部へ水素を供給し、非給燃時に同じ流量計を
介して水素貯溜部からエンジンへ水素を供給するよう切
り換えるようにしてもよい。
いは最小数の流量計を車載することにより正確に測定し
表示できるようにする。 【構成】 車両40にコネクタ部41,51の結合によ
り作動するモードスイッチ42を設け、また、燃料残量
表示部48を設ける。一方、給燃装置50にはタービン
式のガス流量計58を設ける。そして、給燃量をガス流
量計58により計測して計測値をエンジンコントロール
ユニット28に送信し、非給燃時には燃料制御弁の制御
量の積算値等に基づいて消費量を検出し、給燃量から消
費量を減じて残量を算出し残量表示部48に表示する。
車両側に流量計を一つ設けて、給燃時には流量計を介し
て水素貯溜部へ水素を供給し、非給燃時に同じ流量計を
介して水素貯溜部からエンジンへ水素を供給するよう切
り換えるようにしてもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は気体燃料エンジンの燃料
供給装置における残量表示装置に関する。
供給装置における残量表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば特開平4−26205
1号公報に記載されているようにガソリン代替燃料とし
て水素等を燃料とする気体燃料エンジンが知られてい
る。
1号公報に記載されているようにガソリン代替燃料とし
て水素等を燃料とする気体燃料エンジンが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ガソリンエンジンを使
用した車両では燃料タンク内にレベルセンサを設けて燃
料の残量を計測し表示するのが普通であるが、気体燃料
エンジンを使用した車両の場合は、このようなレベルセ
ンサ等の残量表示手段を用いることはできない。また、
特に水素エンジン車で燃料貯溜部を水素吸蔵合金内蔵タ
ンク(MHタンク)としたものでは、タンク内の圧力は
常時一定にされるため、圧力によって燃料残量を検出す
ることもできないし、合金重量が大きくて燃料消費に伴
うタンク重量の変化割合は微小であるので、重量法によ
って精度の高い残量計測を行うことも困難である。ま
た、微量ガス流量を正確に測定できるタービン式の流量
計があるが、この種の流量計は高価で、寸法,重量も大
きいため、車載するには問題がある。
用した車両では燃料タンク内にレベルセンサを設けて燃
料の残量を計測し表示するのが普通であるが、気体燃料
エンジンを使用した車両の場合は、このようなレベルセ
ンサ等の残量表示手段を用いることはできない。また、
特に水素エンジン車で燃料貯溜部を水素吸蔵合金内蔵タ
ンク(MHタンク)としたものでは、タンク内の圧力は
常時一定にされるため、圧力によって燃料残量を検出す
ることもできないし、合金重量が大きくて燃料消費に伴
うタンク重量の変化割合は微小であるので、重量法によ
って精度の高い残量計測を行うことも困難である。ま
た、微量ガス流量を正確に測定できるタービン式の流量
計があるが、この種の流量計は高価で、寸法,重量も大
きいため、車載するには問題がある。
【0004】本発明はこのような問題点を解消するため
のものであって、気体燃料エンジンの燃料供給装置にお
ける燃料残量を、流量計を車載することなく、あるいは
最小数の流量計を車載することにより正確に測定し表示
することができるようにすることを目的とする。
のものであって、気体燃料エンジンの燃料供給装置にお
ける燃料残量を、流量計を車載することなく、あるいは
最小数の流量計を車載することにより正確に測定し表示
することができるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の発明は、気体燃料
エンジンの燃料供給装置における残量表示装置に係り、
外部の気体燃料補給設備により気体燃料を補給する気体
燃料貯溜部を備え該気体燃料貯溜部に貯溜した気体燃料
をエンジンに供給する気体燃料エンジンの燃料供給装置
において、気体燃料補給設備側に気体燃料補給量を計測
する給燃量計測手段と該給燃量計測手段による計測値情
報を車載のコントロールユニットに送信する送信手段を
設けるとともに、車両側には気体燃料貯溜部からエンジ
ンに供給され消費された気体燃料の消費量を流量計を用
いないで検出する間接的な流量検出手段と、コントロー
ルユニットに送信され記憶された前記計測値から流量検
出手段により検出された消費量を減じた値を基に気体燃
料貯溜部内の残量を算出する残量算出手段と、算出され
た残量を表示する表示手段とを設けたことを特徴とす
る。
エンジンの燃料供給装置における残量表示装置に係り、
外部の気体燃料補給設備により気体燃料を補給する気体
燃料貯溜部を備え該気体燃料貯溜部に貯溜した気体燃料
をエンジンに供給する気体燃料エンジンの燃料供給装置
において、気体燃料補給設備側に気体燃料補給量を計測
する給燃量計測手段と該給燃量計測手段による計測値情
報を車載のコントロールユニットに送信する送信手段を
設けるとともに、車両側には気体燃料貯溜部からエンジ
ンに供給され消費された気体燃料の消費量を流量計を用
いないで検出する間接的な流量検出手段と、コントロー
ルユニットに送信され記憶された前記計測値から流量検
出手段により検出された消費量を減じた値を基に気体燃
料貯溜部内の残量を算出する残量算出手段と、算出され
た残量を表示する表示手段とを設けたことを特徴とす
る。
【0006】気体燃料は水素であってよく、その場合
に、気体燃料貯溜部は水素吸蔵合金を内蔵したタンクで
あってよい。
に、気体燃料貯溜部は水素吸蔵合金を内蔵したタンクで
あってよい。
【0007】そして、前記流量検出手段はエンジンへの
気体燃料の供給量を制御する気体燃料制御弁の制御量の
積算値に基づいて水素等気体燃料の消費量を検出するも
のとすることができる。
気体燃料の供給量を制御する気体燃料制御弁の制御量の
積算値に基づいて水素等気体燃料の消費量を検出するも
のとすることができる。
【0008】また、本出願の他の発明は、気体燃料エン
ジンの燃料供給装置における残量表示装置に係り、外部
の気体燃料補給設備により気体燃料を補給する気体燃料
貯溜部を備え該気体燃料貯溜部に貯溜した気体燃料をエ
ンジンに供給する気体燃料エンジンの燃料供給装置にお
いて、車両側に、気体燃料の流量を計測する流量計を設
けるとともに、給燃時には気体燃料補給設備からの気体
燃料を前記流量計を介して気体燃料貯溜部に導き、非給
燃時には気体燃料貯溜部からの気体燃料を前記流量計を
介してエンジンに導くよう通路を切り換える切換手段
と、給燃時における前記流量計の計測値から非給燃時に
おける前記流量計の計測値を減じた値を基に気体燃料貯
溜部内の残量を算出する残量算出手段と、算出された残
量を表示する表示手段とを設けたことを特徴とする。
ジンの燃料供給装置における残量表示装置に係り、外部
の気体燃料補給設備により気体燃料を補給する気体燃料
貯溜部を備え該気体燃料貯溜部に貯溜した気体燃料をエ
ンジンに供給する気体燃料エンジンの燃料供給装置にお
いて、車両側に、気体燃料の流量を計測する流量計を設
けるとともに、給燃時には気体燃料補給設備からの気体
燃料を前記流量計を介して気体燃料貯溜部に導き、非給
燃時には気体燃料貯溜部からの気体燃料を前記流量計を
介してエンジンに導くよう通路を切り換える切換手段
と、給燃時における前記流量計の計測値から非給燃時に
おける前記流量計の計測値を減じた値を基に気体燃料貯
溜部内の残量を算出する残量算出手段と、算出された残
量を表示する表示手段とを設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本願の発明においては、給燃時に気体燃料補給
設備側に設けられた給燃量計測手段により気体燃料補給
量が計測され、その計測値が車載のコントロールユニッ
トに送信され記憶される。そして、非給燃時の車両で
は、気体燃料の消費量が例えば気体燃料制御弁の制御量
の積算値に基づいて検出され、給燃量の計測値から消費
量の検出値を減じた値に前回給燃時の残量を加えた値が
今回の残量として表示される。
設備側に設けられた給燃量計測手段により気体燃料補給
量が計測され、その計測値が車載のコントロールユニッ
トに送信され記憶される。そして、非給燃時の車両で
は、気体燃料の消費量が例えば気体燃料制御弁の制御量
の積算値に基づいて検出され、給燃量の計測値から消費
量の検出値を減じた値に前回給燃時の残量を加えた値が
今回の残量として表示される。
【0010】また、本願の他の発明においては、給燃時
に気体燃料補給設備からの気体燃料が流量計を介して気
体燃料貯溜部に導かれ、非給燃時には気体燃料貯溜部か
らの気体燃料が前記流量計を介してエンジンに導かれ
る。そして、給燃時における前記流量計の計測値から非
給燃時における前記流量計の計測値を減じた値に前回給
燃時の残量を加えた値が今回の残量として表示される。
に気体燃料補給設備からの気体燃料が流量計を介して気
体燃料貯溜部に導かれ、非給燃時には気体燃料貯溜部か
らの気体燃料が前記流量計を介してエンジンに導かれ
る。そして、給燃時における前記流量計の計測値から非
給燃時における前記流量計の計測値を減じた値に前回給
燃時の残量を加えた値が今回の残量として表示される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0012】実施例1.実施例1は、燃料残量を流量計
を車載することなく測定し表示できるようにしたもので
ある。図1は、この実施例におけるエンジン燃料供給系
の基本構成を示し、図2は残量表示システムを示す。
を車載することなく測定し表示できるようにしたもので
ある。図1は、この実施例におけるエンジン燃料供給系
の基本構成を示し、図2は残量表示システムを示す。
【0013】図1において、1は水素を燃料とするロー
タリーエンジンであって、ペリトロコイド曲線を内周面
とするロータハウジング2内に三葉の内包絡面を有する
ロータ3が配置され、ロータハウジング2の内周面とロ
ータ3の外周面とロータハウジング2の両側面に配置さ
れたサイドハウジング(図示せず)とによって三つの作
動室4が形成され、ロータ3の回転に伴いこれら作動室
4が位相差をもって容積変化して吸気,圧縮,膨張,排
気の各行程を行い、エキセントリックシャフト5からそ
の出力を取り出すよう構成され、下死点側短軸部を挟ん
で吸気行程側作動室に吸気ポート6が、排気行程側作動
室に排気ポート7がそれぞれ設けられ、また、吸気行程
側作動室には吸気ポート6のリーディング側に隣接する
位置に独立して水素供給ポート8が設けられている。そ
して、吸気ポート6にはエアクリーナ9に連通する吸気
通路10が接続され、該吸気通路10には、吸入空気量
を調整する電気駆動式のスロットル弁11が設けられ、
また、スロットル弁11の上流に吸入空気量を検出する
エアフローセンサー12が設けられている。また、排気
ポート7には排気通路13が接続され、その排気通路1
3に触媒コンバータ14が設けられ、また、触媒コンバ
ータ14の入口側に排気ガス中の酸素濃度によってエン
ジンの空燃比を検出するO2センサー15が設けられて
いる。
タリーエンジンであって、ペリトロコイド曲線を内周面
とするロータハウジング2内に三葉の内包絡面を有する
ロータ3が配置され、ロータハウジング2の内周面とロ
ータ3の外周面とロータハウジング2の両側面に配置さ
れたサイドハウジング(図示せず)とによって三つの作
動室4が形成され、ロータ3の回転に伴いこれら作動室
4が位相差をもって容積変化して吸気,圧縮,膨張,排
気の各行程を行い、エキセントリックシャフト5からそ
の出力を取り出すよう構成され、下死点側短軸部を挟ん
で吸気行程側作動室に吸気ポート6が、排気行程側作動
室に排気ポート7がそれぞれ設けられ、また、吸気行程
側作動室には吸気ポート6のリーディング側に隣接する
位置に独立して水素供給ポート8が設けられている。そ
して、吸気ポート6にはエアクリーナ9に連通する吸気
通路10が接続され、該吸気通路10には、吸入空気量
を調整する電気駆動式のスロットル弁11が設けられ、
また、スロットル弁11の上流に吸入空気量を検出する
エアフローセンサー12が設けられている。また、排気
ポート7には排気通路13が接続され、その排気通路1
3に触媒コンバータ14が設けられ、また、触媒コンバ
ータ14の入口側に排気ガス中の酸素濃度によってエン
ジンの空燃比を検出するO2センサー15が設けられて
いる。
【0014】水素供給ポート8には、複数のMHタンク
161〜16nからなる水素貯溜部16から水素を導く水
素供給通路17が接続され、この水素供給通路17と水
素供給ポート8との接続部にはエンジン回転に同期して
水素を噴射するよう構成された水素噴射弁18が設置さ
れている。また、上記水素供給通路17には該通路17
の通路面積を調整し気体燃料供給量を制御する電気式の
水素制御弁19が設けられ、水素制御弁19と水素貯蔵
部16の間にはエンジン作動時に開きエンジン停止時に
閉じる第1遮断弁20が、水素制御弁19と水素噴射弁
18の間にはエンジン停止時に閉じる第2遮断弁21が
それぞれ設けられている。また、水素供給通路17に
は、水素貯蔵部16と第1遮断弁20の間に第1の圧力
センサー22が設けられ、水素制御弁19と第2遮断弁
22の間に第2の圧力センサー23が設けられている。
161〜16nからなる水素貯溜部16から水素を導く水
素供給通路17が接続され、この水素供給通路17と水
素供給ポート8との接続部にはエンジン回転に同期して
水素を噴射するよう構成された水素噴射弁18が設置さ
れている。また、上記水素供給通路17には該通路17
の通路面積を調整し気体燃料供給量を制御する電気式の
水素制御弁19が設けられ、水素制御弁19と水素貯蔵
部16の間にはエンジン作動時に開きエンジン停止時に
閉じる第1遮断弁20が、水素制御弁19と水素噴射弁
18の間にはエンジン停止時に閉じる第2遮断弁21が
それぞれ設けられている。また、水素供給通路17に
は、水素貯蔵部16と第1遮断弁20の間に第1の圧力
センサー22が設けられ、水素制御弁19と第2遮断弁
22の間に第2の圧力センサー23が設けられている。
【0015】上記水素貯溜部16は複数のMHタンク1
61〜16nを並列に配置したものであって、各MHタン
ク161〜16nは、それぞれ水素吸蔵合金(例えば、T
iFe,LaNi,TiMn15,MmNiCr,MmN
i5)を内蔵し、それぞれ一定温度以上で水素を放出し
所定の水素吐出圧力が得られるものとされている。
61〜16nを並列に配置したものであって、各MHタン
ク161〜16nは、それぞれ水素吸蔵合金(例えば、T
iFe,LaNi,TiMn15,MmNiCr,MmN
i5)を内蔵し、それぞれ一定温度以上で水素を放出し
所定の水素吐出圧力が得られるものとされている。
【0016】各MHタンク161〜16nには熱媒体とし
てエンジン冷却水が循環される。すなわち、エンジン冷
却系に接続された熱媒通路24が設けられ、該熱媒通路
24が各MHタンク161〜16nを循環するよう熱媒経
路が構成されている。そして、熱媒通路24のエンジン
冷却系からの取り出し位置に近い上流部にはエンジン冷
却水を循環させる熱媒ポンプ25が設置されている。ま
た、エンジン冷却系を迂回してMHタンク161〜16n
に熱媒を循環させるよう熱媒通路24の上流部と下流部
を連通するバイパス通路26が設けられ、該バイパス通
路26と熱媒通路24上流部との接続位置にはエンジン
冷却系からの熱媒とエンジン冷却系を迂回する熱媒との
混合割合を調整して熱媒温度を所定値(例えば40゜
C)に保つサーモバルブ27が設けられている。
てエンジン冷却水が循環される。すなわち、エンジン冷
却系に接続された熱媒通路24が設けられ、該熱媒通路
24が各MHタンク161〜16nを循環するよう熱媒経
路が構成されている。そして、熱媒通路24のエンジン
冷却系からの取り出し位置に近い上流部にはエンジン冷
却水を循環させる熱媒ポンプ25が設置されている。ま
た、エンジン冷却系を迂回してMHタンク161〜16n
に熱媒を循環させるよう熱媒通路24の上流部と下流部
を連通するバイパス通路26が設けられ、該バイパス通
路26と熱媒通路24上流部との接続位置にはエンジン
冷却系からの熱媒とエンジン冷却系を迂回する熱媒との
混合割合を調整して熱媒温度を所定値(例えば40゜
C)に保つサーモバルブ27が設けられている。
【0017】また、図1において、28はエンジンコン
トロールユニットである。このエンジンコントロールユ
ニット28には、図示しない回転センサーからエンジン
回転信号が制御情報として入力され、エアフローセンサ
ー12から吸入空気量信号信号が入力され、O2センサ
ー15から空燃比信号が入力され、第1および第2の圧
力センサーからガス圧信号がそれぞれ入力され、また、
そのほか、スタータスイッチ信号,イグニッションスイ
ッチ信号,アクセルセンサー29からのアクセル開度信
号等が入力される。そして、これら情報に基づいてスロ
ットル弁11の制御が行われ、水素制御弁19の制御が
行われ、第1遮断弁20および第2遮断弁21の制御が
行われ、また、熱媒ポンプ25の制御が行われる。
トロールユニットである。このエンジンコントロールユ
ニット28には、図示しない回転センサーからエンジン
回転信号が制御情報として入力され、エアフローセンサ
ー12から吸入空気量信号信号が入力され、O2センサ
ー15から空燃比信号が入力され、第1および第2の圧
力センサーからガス圧信号がそれぞれ入力され、また、
そのほか、スタータスイッチ信号,イグニッションスイ
ッチ信号,アクセルセンサー29からのアクセル開度信
号等が入力される。そして、これら情報に基づいてスロ
ットル弁11の制御が行われ、水素制御弁19の制御が
行われ、第1遮断弁20および第2遮断弁21の制御が
行われ、また、熱媒ポンプ25の制御が行われる。
【0018】エンジン運転時には第1遮断弁20および
第2遮断弁21が開かれ、MHタンク161〜16nから
出た水素は水素制御弁19により通路面積が制御される
水素供給通路17を介して供給され、水素噴射弁18に
よりエンジン回転に同期して水素供給ポート8に噴射さ
れ、上記タイミングでエンジン1の作動室4に供給され
る。また、空気はエアクリーナ9を経て吸気通路10に
導入され、エンジンコントロールユニット28からの開
度信号に応じて開閉する電気式のスロットル弁11を介
して吸気ポート6に導かれ、所定のタイミングで作動室
4に供給される。水素制御弁19の制御では、アクセル
開度,エンジン回転数,第1遮断弁20の上流の圧力を
検出する上記第1の圧力センサー22の検出値等に応じ
てステップモータ37が制御され、それにより開弁量が
制御される。また、エンジン停止時には、イグニッショ
ンスイッチOFFの信号を受けて第1遮断弁20および
第2遮断弁21が閉じられ、水素制御弁19も閉じられ
る。
第2遮断弁21が開かれ、MHタンク161〜16nから
出た水素は水素制御弁19により通路面積が制御される
水素供給通路17を介して供給され、水素噴射弁18に
よりエンジン回転に同期して水素供給ポート8に噴射さ
れ、上記タイミングでエンジン1の作動室4に供給され
る。また、空気はエアクリーナ9を経て吸気通路10に
導入され、エンジンコントロールユニット28からの開
度信号に応じて開閉する電気式のスロットル弁11を介
して吸気ポート6に導かれ、所定のタイミングで作動室
4に供給される。水素制御弁19の制御では、アクセル
開度,エンジン回転数,第1遮断弁20の上流の圧力を
検出する上記第1の圧力センサー22の検出値等に応じ
てステップモータ37が制御され、それにより開弁量が
制御される。また、エンジン停止時には、イグニッショ
ンスイッチOFFの信号を受けて第1遮断弁20および
第2遮断弁21が閉じられ、水素制御弁19も閉じられ
る。
【0019】つぎに、図2に示す残量表示システムを説
明する。
明する。
【0020】図2において、40は車両を示す。また、
50は外部の給燃装置(気体燃料補給設備)である。車
両40にはエンジン1が搭載され、また、エンジンコン
トロールユニット28が搭載され、複数のMHタンク1
61〜16nからなる水素貯溜部16が搭載されている。
また、車両40と給燃装置50には、それぞれコネクタ
部41,51が設けられ、車両側コネクタ部41には給
燃装置側コネクタ部51との結合によって作動するモー
ドスイッチ42が設けられている。そして、車両側コネ
クタ部41には水素貯溜部16との間に水素配管43と
給燃用冷却水配管44および冷却水リターン配管45が
配設され、エンジンコントロールユニット28との間に
計測値送信用配線46とモード情報送信用配線47が配
設されている。また、給燃装置側コネクタ部51には水
素配管53と給燃用冷却水配管54および冷却水リター
ン配管55と計測値送信用配線56が車両側コネクタ4
1との結合時にそれぞれの配管同士,配線同士が連結さ
れるよう配設されている。また、車両40には燃料残量
表示部48が設けられ、給燃装置50には水素配管53
の途中にタービン式のガス流量計58が設けられてい
る。
50は外部の給燃装置(気体燃料補給設備)である。車
両40にはエンジン1が搭載され、また、エンジンコン
トロールユニット28が搭載され、複数のMHタンク1
61〜16nからなる水素貯溜部16が搭載されている。
また、車両40と給燃装置50には、それぞれコネクタ
部41,51が設けられ、車両側コネクタ部41には給
燃装置側コネクタ部51との結合によって作動するモー
ドスイッチ42が設けられている。そして、車両側コネ
クタ部41には水素貯溜部16との間に水素配管43と
給燃用冷却水配管44および冷却水リターン配管45が
配設され、エンジンコントロールユニット28との間に
計測値送信用配線46とモード情報送信用配線47が配
設されている。また、給燃装置側コネクタ部51には水
素配管53と給燃用冷却水配管54および冷却水リター
ン配管55と計測値送信用配線56が車両側コネクタ4
1との結合時にそれぞれの配管同士,配線同士が連結さ
れるよう配設されている。また、車両40には燃料残量
表示部48が設けられ、給燃装置50には水素配管53
の途中にタービン式のガス流量計58が設けられてい
る。
【0021】給燃時には車両側コネクタ部41に給燃装
置側コネクタ部51が結合される。このとき、モードス
イッチ42は給燃モード信号をエンジンコントロールユ
ニット28に送信する。そして、水素貯溜部16へ水素
が供給されると、給燃量がガス流量計58によって計測
され、その計測値がエンジンコントロールユニット28
に送信され記憶される。そして、給燃が終了しコネクタ
部41,51の結合が解除されると、モードスイッチ4
2は運転モード信号をエンジンコントロールユニット2
8に送信し、この状態ではエンジンコントロールユニッ
ト28により水素制御弁19の制御量の積算値に基づい
て水素消費量が検出される。そして、給燃量の計測値か
ら消費量の検出値を減じた値に前回の残量を加えた値が
今回の残量として残量表示部48に表示される。
置側コネクタ部51が結合される。このとき、モードス
イッチ42は給燃モード信号をエンジンコントロールユ
ニット28に送信する。そして、水素貯溜部16へ水素
が供給されると、給燃量がガス流量計58によって計測
され、その計測値がエンジンコントロールユニット28
に送信され記憶される。そして、給燃が終了しコネクタ
部41,51の結合が解除されると、モードスイッチ4
2は運転モード信号をエンジンコントロールユニット2
8に送信し、この状態ではエンジンコントロールユニッ
ト28により水素制御弁19の制御量の積算値に基づい
て水素消費量が検出される。そして、給燃量の計測値か
ら消費量の検出値を減じた値に前回の残量を加えた値が
今回の残量として残量表示部48に表示される。
【0022】図3はこの実施例の残量表示を実行するフ
ローチャートである。このフローチャートはS1〜S6
のステップからなり、スタートすると、S1でモード信
号を読み取る。そして、S2で給燃モードかどうかを判
定して、給燃モードのときはS3で給燃量の計測値を読
み取る。そして、S4で給燃量を加えて残量値を更新
し、S5で表示する。
ローチャートである。このフローチャートはS1〜S6
のステップからなり、スタートすると、S1でモード信
号を読み取る。そして、S2で給燃モードかどうかを判
定して、給燃モードのときはS3で給燃量の計測値を読
み取る。そして、S4で給燃量を加えて残量値を更新
し、S5で表示する。
【0023】つぎに、給燃モードが終わり、S2の判定
が運転モードとなったときは、S6で消費量の検出値を
読み取る。そして、S4へ進んで前回の残量値から消費
量を減じて今回の残量を求め、S5で表示する。
が運転モードとなったときは、S6で消費量の検出値を
読み取る。そして、S4へ進んで前回の残量値から消費
量を減じて今回の残量を求め、S5で表示する。
【0024】実施例2.実施例2は、車両側に流量計を
一つだけ設けることによって給燃量と消費量の両方を計
測できるようにしたものである。この実施例において
も、エンジン燃料供給系の基本構成は先の実施例1と同
様で図1に示すとおりである。また、図4にこの実施例
の残量表示システムを示す。
一つだけ設けることによって給燃量と消費量の両方を計
測できるようにしたものである。この実施例において
も、エンジン燃料供給系の基本構成は先の実施例1と同
様で図1に示すとおりである。また、図4にこの実施例
の残量表示システムを示す。
【0025】図4において、40は車両である。車両4
0にはエンジン1が搭載され、また、エンジンコントロ
ールユニット28が搭載され、複数のMHタンク161
〜16nからなる水素貯溜部16が搭載されている。ま
た、41は給燃時に図示しない給燃装置側コネクタ部と
結合される車両側コネクタ部である。車両側コネクタ部
41には図示しない給燃装置との結合によって作動する
モードスイッチ42が設けられている。また、車両側コ
ネクタ部41には水素貯溜部16との間に水素配管43
と給燃用冷却水配管44および冷却水リターン配管45
が配設され、エンジンコントロールユニット28との間
にモード情報送信用配線47が配設されている。また、
図示しない給燃装置側コネクタ部には水素配管と給燃用
冷却水配管および冷却水リターン配管が車両側コネクタ
部41との結合時にそれぞれの配管同士が連結されるよ
う配設されている。また、車両40には燃料残量表示部
48が設けられている。
0にはエンジン1が搭載され、また、エンジンコントロ
ールユニット28が搭載され、複数のMHタンク161
〜16nからなる水素貯溜部16が搭載されている。ま
た、41は給燃時に図示しない給燃装置側コネクタ部と
結合される車両側コネクタ部である。車両側コネクタ部
41には図示しない給燃装置との結合によって作動する
モードスイッチ42が設けられている。また、車両側コ
ネクタ部41には水素貯溜部16との間に水素配管43
と給燃用冷却水配管44および冷却水リターン配管45
が配設され、エンジンコントロールユニット28との間
にモード情報送信用配線47が配設されている。また、
図示しない給燃装置側コネクタ部には水素配管と給燃用
冷却水配管および冷却水リターン配管が車両側コネクタ
部41との結合時にそれぞれの配管同士が連結されるよ
う配設されている。また、車両40には燃料残量表示部
48が設けられている。
【0026】また、この実施例では、車両側には車両側
コネクタ部41と水素貯溜部16とを連結する水素配管
43に第1の三方弁60が設けられ、水素貯溜部16と
エンジン1との間の水素供給通路17の入口側に第2の
三方弁61が設けられるとともに、これら第1の三方弁
60と第2の三方弁61を介して水素配管43と水素供
給通路17を連通する連通管49が設けられ、この連通
管49にタービン式のガス流量計58が設けられてい
る。第1の三方弁60と第2の三方弁61は給燃時と運
転時とでそれぞれ作動位置が切り換えられる。
コネクタ部41と水素貯溜部16とを連結する水素配管
43に第1の三方弁60が設けられ、水素貯溜部16と
エンジン1との間の水素供給通路17の入口側に第2の
三方弁61が設けられるとともに、これら第1の三方弁
60と第2の三方弁61を介して水素配管43と水素供
給通路17を連通する連通管49が設けられ、この連通
管49にタービン式のガス流量計58が設けられてい
る。第1の三方弁60と第2の三方弁61は給燃時と運
転時とでそれぞれ作動位置が切り換えられる。
【0027】図5はこの残量表示システムの給燃時の作
動状態を示している。給燃時には、車両側コネクタ部4
1に給燃装置側コネクタ部51が結合されることによっ
てモードスイッチ42が給燃モード信号を発信する。そ
して、第1と第2の二つの三方弁60,61がそれぞれ
図5に示す作動位置に制御されて、ガス流量計52を介
して水素貯溜部16へ水素が供給されるように通路が形
成され、給燃量がガス流量計58によって計測される。
動状態を示している。給燃時には、車両側コネクタ部4
1に給燃装置側コネクタ部51が結合されることによっ
てモードスイッチ42が給燃モード信号を発信する。そ
して、第1と第2の二つの三方弁60,61がそれぞれ
図5に示す作動位置に制御されて、ガス流量計52を介
して水素貯溜部16へ水素が供給されるように通路が形
成され、給燃量がガス流量計58によって計測される。
【0028】そして、給燃が終わりコネクタ結合が解除
されると、モードスイッチ42は運転モード信号を発信
し、図6に示すように三方弁60,61の作動位置が切
り換えられ、ガス流量計58を介して水素貯溜部16か
らエンジン1へ水素が供給されるように通路が形成さ
れ、消費量がガス流量計58によって計測される。
されると、モードスイッチ42は運転モード信号を発信
し、図6に示すように三方弁60,61の作動位置が切
り換えられ、ガス流量計58を介して水素貯溜部16か
らエンジン1へ水素が供給されるように通路が形成さ
れ、消費量がガス流量計58によって計測される。
【0029】このようにして給燃量と消費量が計測され
ると、エンジンコントロールユニット28は給燃量の計
測値から消費量の計測値を減じた値に前回の残量を加え
たものを今回の残量をとする演算を行い、その演算結果
が残量表示部48に表示される。フローチャートは先の
図3と同様である。
ると、エンジンコントロールユニット28は給燃量の計
測値から消費量の計測値を減じた値に前回の残量を加え
たものを今回の残量をとする演算を行い、その演算結果
が残量表示部48に表示される。フローチャートは先の
図3と同様である。
【0030】なお、以上の実施例では水素を燃料とする
ロータリーエンジンに適用したものを説明したが、本発
明はその他の水素エンジンにも適用できる。
ロータリーエンジンに適用したものを説明したが、本発
明はその他の水素エンジンにも適用できる。
【0031】また、本発明は、水素以外の気体燃料を使
用するエンジンにも適用できるものである。
用するエンジンにも適用できるものである。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、流量計を車両側に設けることなく、あるいは車両側
に流量計を一つだけ設けることによって気体燃料貯溜部
の残量を正確に測定し表示するようにできる。
で、流量計を車両側に設けることなく、あるいは車両側
に流量計を一つだけ設けることによって気体燃料貯溜部
の残量を正確に測定し表示するようにできる。
【図1】本発明の実施例1のエンジン燃料供給系の基本
構成図
構成図
【図2】本発明の実施例1の残量表示システムの概略図
【図3】本発明の実施例1の残量表示を実行するフロー
チャート
チャート
【図4】本発明の実施例2の残量表示システムの概略図
【図5】本発明の実施例2の残量表示システムの給燃時
の作動状態説明図
の作動状態説明図
【図6】本発明の実施例2の残量表示システムの非給燃
時の作動状態説明図
時の作動状態説明図
1 ロータリーエンジン 16 水素貯蔵部 17 水素供給通路 40 車両 41 車両側コネクタ 42 モードスイッチ 43 水素配管 46 計測値送信用配線 47 モード情報送信用配線 48 燃料残量表示部 49 連通管 50 給燃装置 51 給燃装置側コネクタ部 56 計測値送信用配線 58 ガス流量計 60 第1の三方弁 61 第2の三方弁
Claims (4)
- 【請求項1】 外部の気体燃料補給設備により気体燃料
を補給する気体燃料貯溜部を備え該気体燃料貯溜部に貯
溜した気体燃料をエンジンに供給する気体燃料エンジン
の燃料供給装置において、前記気体燃料補給設備側に気
体燃料補給量を計測する給燃量計測手段と該給燃量計測
手段による計測値情報を車載のコントロールユニットに
送信する送信手段を設けるとともに、車両側には前記気
体燃料貯溜部からエンジンに供給され消費された気体燃
料の消費量を流量計を用いないで検出する間接的な流量
検出手段と、コントロールユニットに送信され記憶され
た前記計測値から前記流量検出手段により検出された消
費量を減じた値を基に前記気体燃料貯溜部内の残量を算
出する残量算出手段と、算出された残量を表示する表示
手段とを設けたことを特徴とする気体燃料エンジンの燃
料供給装置における残量表示装置。 - 【請求項2】 気体燃料が水素であり、前記気体燃料貯
溜部が水素吸蔵合金を内蔵したタンクである請求項1記
載の気体燃料エンジンの燃料供給装置における残量表示
装置。 - 【請求項3】 前記流量検出手段はエンジンへの気体燃
料の供給量を制御する気体燃料制御弁の制御量の積算値
に基づいて気体燃料の消費量を検出するものである請求
項1または2記載の気体燃料エンジンの燃料供給装置に
おける残量表示装置。 - 【請求項4】 外部の気体燃料補給設備により気体燃料
を補給する気体燃料貯溜部を備え該気体燃料貯溜部に貯
溜した気体燃料をエンジンに供給する気体燃料エンジン
の燃料供給装置において、車両側に、気体燃料の流量を
計測する流量計を設けるとともに、給燃時には前記気体
燃料補給設備からの気体燃料を前記流量計を介して前記
気体燃料貯溜部に導き、非給燃時には前記気体燃料貯溜
部からの気体燃料を前記流量計を介してエンジンに導く
よう通路を切り換える切換手段と、給燃時における前記
流量計の計測値から非給燃時における前記流量計の計測
値を減じた値を基に前記気体燃料貯溜部内の残量を算出
する残量算出手段と、算出された残量を表示する表示手
段とを設けたことを特徴とする気体燃料エンジンの燃料
供給装置における残量表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35300293A JPH07197858A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 気体燃料エンジンの燃料供給装置における残量表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35300293A JPH07197858A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 気体燃料エンジンの燃料供給装置における残量表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07197858A true JPH07197858A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18427905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35300293A Pending JPH07197858A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 気体燃料エンジンの燃料供給装置における残量表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07197858A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6895623B2 (en) | 2003-09-09 | 2005-05-24 | James D. Zimmerlee | Pier system and method of construction |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP35300293A patent/JPH07197858A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6895623B2 (en) | 2003-09-09 | 2005-05-24 | James D. Zimmerlee | Pier system and method of construction |
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