JPH07198425A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
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- JPH07198425A JPH07198425A JP5354612A JP35461293A JPH07198425A JP H07198425 A JPH07198425 A JP H07198425A JP 5354612 A JP5354612 A JP 5354612A JP 35461293 A JP35461293 A JP 35461293A JP H07198425 A JPH07198425 A JP H07198425A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/0231—Circuits relating to the driving or the functioning of the vehicle
- B60R16/0232—Circuits relating to the driving or the functioning of the vehicle for measuring vehicle parameters and indicating critical, abnormal or dangerous conditions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の走行状態あるいは運転者の状態から運
転者が重要視する表示を予め判断し,その重要視する表
示を優先的に示して視認性の向上を図る。 【構成】 状態検出手段101により動力装置の状態,
車両の状態,運転者の操作状態,運転者の状態等を検出
し,該検出された状態に基づいて情報予測手段103が
運転者が重視する情報を予測し,該予測された情報に基
づいて表示制御手段104が表示内容を決定し,表示制
御手段104からの制御信号に基づいて表示手段105
が各種表示を実行する。
転者が重要視する表示を予め判断し,その重要視する表
示を優先的に示して視認性の向上を図る。 【構成】 状態検出手段101により動力装置の状態,
車両の状態,運転者の操作状態,運転者の状態等を検出
し,該検出された状態に基づいて情報予測手段103が
運転者が重視する情報を予測し,該予測された情報に基
づいて表示制御手段104が表示内容を決定し,表示制
御手段104からの制御信号に基づいて表示手段105
が各種表示を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,運転者が確認する必
要のある動力装置の状態や車両の状態等を図形や文字で
表示する車両用表示装置に関するものである。
要のある動力装置の状態や車両の状態等を図形や文字で
表示する車両用表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来における車両用表示装置として,例
えば,特開昭55−29713号公報に開示されている
「車両用表示装置」が知られており,その構成を図10
および図11に示す。該車両用表示装置は,メータ類,
インジケータ類およびセイフティ・モニタを1つのディ
スプレイ装置1001に集中的に表示するように構成
し,特に,複数のセイフティ・モニタ表示部1101の
項目を優先順位に基づいて並列表示し,警報すべき対象
項目のみを点滅させ,かつ,警報すべき項目を優先度の
高い位置に配置変更を行うものである。
えば,特開昭55−29713号公報に開示されている
「車両用表示装置」が知られており,その構成を図10
および図11に示す。該車両用表示装置は,メータ類,
インジケータ類およびセイフティ・モニタを1つのディ
スプレイ装置1001に集中的に表示するように構成
し,特に,複数のセイフティ・モニタ表示部1101の
項目を優先順位に基づいて並列表示し,警報すべき対象
項目のみを点滅させ,かつ,警報すべき項目を優先度の
高い位置に配置変更を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記に
示されるような従来の表示装置にあっては,警報すべき
事態が発生すると,対象項目を予め定められた優先順位
に基づいた表示を実行する構成であるため,車両の走行
状態あるいは運転者の状態に対応して時々刻々変化し,
運転者が見ようとする情報を,すばやく視認することが
できないという問題点があった。
示されるような従来の表示装置にあっては,警報すべき
事態が発生すると,対象項目を予め定められた優先順位
に基づいた表示を実行する構成であるため,車両の走行
状態あるいは運転者の状態に対応して時々刻々変化し,
運転者が見ようとする情報を,すばやく視認することが
できないという問題点があった。
【0004】この発明は,上記に鑑みてなされたもので
あって,車両の走行状態あるいは運転者の状態から運転
者が重要視する表示を予め判断し,その重要視する表示
を優先的に表示することを実現して,視認性の向上を図
ることを目的とする。
あって,車両の走行状態あるいは運転者の状態から運転
者が重要視する表示を予め判断し,その重要視する表示
を優先的に表示することを実現して,視認性の向上を図
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,請求項1に係る車両用表示装置は,図1に示すよ
うに,運転者が確認する必要のある動力装置の状態,車
両の状態等を図形や文字により表示する車両用表示装置
において,前記動力装置の状態,車両の状態,運転者の
操作状態,運転者の状態等を検出する状態検出手段10
1と,該状態検出手段101により検出された状態に基
づいて運転者が重視する情報を予測する情報予測手段1
03と,該情報予測手段103により予測された情報に
基づいて表示内容を決定する表示制御手段104と,該
表示制御手段104からの制御信号に基づいて各種表示
を実行する表示手段105とを具備するものである。
めに,請求項1に係る車両用表示装置は,図1に示すよ
うに,運転者が確認する必要のある動力装置の状態,車
両の状態等を図形や文字により表示する車両用表示装置
において,前記動力装置の状態,車両の状態,運転者の
操作状態,運転者の状態等を検出する状態検出手段10
1と,該状態検出手段101により検出された状態に基
づいて運転者が重視する情報を予測する情報予測手段1
03と,該情報予測手段103により予測された情報に
基づいて表示内容を決定する表示制御手段104と,該
表示制御手段104からの制御信号に基づいて各種表示
を実行する表示手段105とを具備するものである。
【0006】また,請求項2に係る車両用表示装置は,
図8に示すように,運転者が確認する必要のある動力装
置の状態,車両の状態等を図形や文字により表示する車
両用表示装置において,前記動力装置の状態,車両の状
態,運転者の操作状態,運転者の状態等を検出する状態
検出手段101と,運転者が予め望むメーターの大き
さ,色等の表示態様を変更する表示態様選定手段801
と,前記状態検出手段101により検出された状態およ
び(あるいは)前記表示態様選定手段801により選定
された表示態様に基づいて運転者が重視する情報を予測
する情報予測手段103と,該情報予測手段103によ
り予測された情報に基づいて表示内容を決定する表示制
御手段104と,該表示制御手段104からの制御信号
に基づいて各種表示を実行する表示手段105とを具備
するものである。
図8に示すように,運転者が確認する必要のある動力装
置の状態,車両の状態等を図形や文字により表示する車
両用表示装置において,前記動力装置の状態,車両の状
態,運転者の操作状態,運転者の状態等を検出する状態
検出手段101と,運転者が予め望むメーターの大き
さ,色等の表示態様を変更する表示態様選定手段801
と,前記状態検出手段101により検出された状態およ
び(あるいは)前記表示態様選定手段801により選定
された表示態様に基づいて運転者が重視する情報を予測
する情報予測手段103と,該情報予測手段103によ
り予測された情報に基づいて表示内容を決定する表示制
御手段104と,該表示制御手段104からの制御信号
に基づいて各種表示を実行する表示手段105とを具備
するものである。
【0007】また,請求項3に係る車両用表示装置は,
前記表示制御手段104が,少なくとも車速表示を変更
せずに,他の表示を対象として大きさや色等を変更する
ものである。
前記表示制御手段104が,少なくとも車速表示を変更
せずに,他の表示を対象として大きさや色等を変更する
ものである。
【0008】また,請求項4に係る車両用表示装置は,
前記表示制御手段104が,表示内容の変更に際して事
前に点滅表示あるいは色の変化等により変更表示部分を
運転者に知らせるものである。
前記表示制御手段104が,表示内容の変更に際して事
前に点滅表示あるいは色の変化等により変更表示部分を
運転者に知らせるものである。
【0009】
【作用】この発明に係る車両用表示装置(請求項1)
は,状態検出手段101により動力装置の状態,車両の
状態,運転者の操作状態,運転者の状態等を検出し,該
検出された状態に基づいて情報予測手段103が運転者
が重視する情報(見ようと欲している情報)を予測し,
該予測された情報に基づいて表示制御手段104が表示
内容を決定し,表示制御手段104からの制御信号に基
づいて表示手段105が各種表示を実行する。
は,状態検出手段101により動力装置の状態,車両の
状態,運転者の操作状態,運転者の状態等を検出し,該
検出された状態に基づいて情報予測手段103が運転者
が重視する情報(見ようと欲している情報)を予測し,
該予測された情報に基づいて表示制御手段104が表示
内容を決定し,表示制御手段104からの制御信号に基
づいて表示手段105が各種表示を実行する。
【0010】また,この発明に係る車両用表示装置(請
求項2)は,状態検出手段101により動力装置の状
態,車両の状態,運転者の操作状態,運転者の状態等を
検出すると共に,表示態様選定手段801により運転者
が予め望むメータの表示態様を変更する。そして,情報
予測手段103が,状態検出手段101により検出され
た状態および(あるいは)表示態様選定手段801によ
り選定された表示態様に基づいて運転者が重視する情報
を予測し,該予測された情報に基づいて表示制御手段1
04が表示内容を決定し,表示制御手段104からの制
御信号に基づいて表示手段105が各種表示を実行す
る。
求項2)は,状態検出手段101により動力装置の状
態,車両の状態,運転者の操作状態,運転者の状態等を
検出すると共に,表示態様選定手段801により運転者
が予め望むメータの表示態様を変更する。そして,情報
予測手段103が,状態検出手段101により検出され
た状態および(あるいは)表示態様選定手段801によ
り選定された表示態様に基づいて運転者が重視する情報
を予測し,該予測された情報に基づいて表示制御手段1
04が表示内容を決定し,表示制御手段104からの制
御信号に基づいて表示手段105が各種表示を実行す
る。
【0011】また,この発明に係る車両用表示装置(請
求項3)は,表示制御手段104が,少なくとも車速表
示を変更せずに,他の表示を対象として大きさや色等を
変更する。
求項3)は,表示制御手段104が,少なくとも車速表
示を変更せずに,他の表示を対象として大きさや色等を
変更する。
【0012】また,この発明に係る車両用表示装置(請
求項4)は,表示制御手段104が,表示内容の変更に
際して事前に点滅表示あるいは色の変化等により変更表
示部分を運転者に知らせる。
求項4)は,表示制御手段104が,表示内容の変更に
際して事前に点滅表示あるいは色の変化等により変更表
示部分を運転者に知らせる。
【0013】
【実施例】以下,この発明に係る車両用表示装置の一実
施例を添付図面に基づいて説明する。図1は,この発明
に係る第1の実施例を示す車両用表示装置の基本構成を
示すブロック(クレーム対応)図であり,図において,
この装置は,運転者が確認する必要のある動力装置の状
態や車両の状態等を送られてきた信号に対応した図形や
文字で表示するために,以下のように構成されている。
施例を添付図面に基づいて説明する。図1は,この発明
に係る第1の実施例を示す車両用表示装置の基本構成を
示すブロック(クレーム対応)図であり,図において,
この装置は,運転者が確認する必要のある動力装置の状
態や車両の状態等を送られてきた信号に対応した図形や
文字で表示するために,以下のように構成されている。
【0014】すなわち,動力装置の可動の有無,車両の
速度,操舵角変化等の車両の状態あるいは変速機や照明
など運転者の機器の操作状態等を検出する状態検出手段
101と,該状態検出手段101からの検出信号により
予め規定された制御ロジックを介して運転者がどのよう
な情報を表示系から読み取ろうとしているのか,確認す
べき情報は何かを判定する情報予測手段103と,該情
報予測手段103による予測結果に基づいて表示内容を
変更する表示制御手段104とから構成される制御部1
02と,表示手段105とから構成されている。
速度,操舵角変化等の車両の状態あるいは変速機や照明
など運転者の機器の操作状態等を検出する状態検出手段
101と,該状態検出手段101からの検出信号により
予め規定された制御ロジックを介して運転者がどのよう
な情報を表示系から読み取ろうとしているのか,確認す
べき情報は何かを判定する情報予測手段103と,該情
報予測手段103による予測結果に基づいて表示内容を
変更する表示制御手段104とから構成される制御部1
02と,表示手段105とから構成されている。
【0015】また,上記表示手段105は,送られてき
た信号に対応した図形あるいは文字を表示するものであ
り,CRTディスプレイ,液晶ディスプレイ等を用い
る。
た信号に対応した図形あるいは文字を表示するものであ
り,CRTディスプレイ,液晶ディスプレイ等を用い
る。
【0016】図2は,上記の基本構成を具現化するため
のブロック図であり,マイクロコンピュータシステムを
搭載して以下のように構成されいる。図において,20
1は,図1に示した情報予測手段103と表示制御手段
104の機能を有し,格納されたプログラムに応じて所
定の制御を実行する図1に示した制御部102としての
マイクロコンピュータ(以下,マイコンという)であ
る。このマイコン201を核として,電源回路202,
入出力インターフェイス203,図1に示した状態検出
手段101としての状態検出部210,図1に示した表
示手段105としてのディスプレイ装置205,バッテ
リー取り外し時におけるメモリ用の不揮発メモリ204
がそれぞれ接続されている。
のブロック図であり,マイクロコンピュータシステムを
搭載して以下のように構成されいる。図において,20
1は,図1に示した情報予測手段103と表示制御手段
104の機能を有し,格納されたプログラムに応じて所
定の制御を実行する図1に示した制御部102としての
マイクロコンピュータ(以下,マイコンという)であ
る。このマイコン201を核として,電源回路202,
入出力インターフェイス203,図1に示した状態検出
手段101としての状態検出部210,図1に示した表
示手段105としてのディスプレイ装置205,バッテ
リー取り外し時におけるメモリ用の不揮発メモリ204
がそれぞれ接続されている。
【0017】また,上記入出力インターフェイス203
には,車速信号,タコ信号,油水温計信号,シフトポジ
ション信号,シートベルト未装着信号,半(ハン)ドア
信号,ブレーキ信号,オーディオ信号,空調信号等の各
種信号が入力可能に接続されている。さらに,状態検出
部210には,Acc.信号,車速信号,操舵角変化信
号,シフト操作信号,オーディオ操作信号等の各種信号
が入力されるように接続されている。
には,車速信号,タコ信号,油水温計信号,シフトポジ
ション信号,シートベルト未装着信号,半(ハン)ドア
信号,ブレーキ信号,オーディオ信号,空調信号等の各
種信号が入力可能に接続されている。さらに,状態検出
部210には,Acc.信号,車速信号,操舵角変化信
号,シフト操作信号,オーディオ操作信号等の各種信号
が入力されるように接続されている。
【0018】また,表示内容としては,車両の走行に必
要な表示,車両の状態を示す表示,装備品の状態を表す
表示等があり,具体的には,スピードメータ,燃料残
量,タコメータ,ターンシグナル,ランプ(ハイビーム
時に点灯),ブレーキ(サイドブレーキ動作時あるいは
ブレーキ液が規定レベル以下になると点灯),ベルト
(シートベルト未装着時点灯),ドア(半ドア時点
灯),ウォシャー液,バッテリー,油水温,シフトポジ
ションインジケータ等の数多くの表示がなされるように
構成されている。
要な表示,車両の状態を示す表示,装備品の状態を表す
表示等があり,具体的には,スピードメータ,燃料残
量,タコメータ,ターンシグナル,ランプ(ハイビーム
時に点灯),ブレーキ(サイドブレーキ動作時あるいは
ブレーキ液が規定レベル以下になると点灯),ベルト
(シートベルト未装着時点灯),ドア(半ドア時点
灯),ウォシャー液,バッテリー,油水温,シフトポジ
ションインジケータ等の数多くの表示がなされるように
構成されている。
【0019】次に,動作について説明する。図3〜図6
は,走行状態,操作機器の操作状態に応じたディスプレ
イ装置205の表示制御ロジックを示すフローチャート
である。また,以下の表1〜表7は,その表示制御ロジ
ックに対応した表示モードをそれぞれ示している。すな
わち,これらの表は,モード別の設定条件に対して,走
行状態の表示,車両状態の表示,および車室内状態の表
示を示すものである。また,表の二重丸印は優先表示と
して大きく表示する項目,○印は通常の表示,△印は比
較的小さく表示する項目である。
は,走行状態,操作機器の操作状態に応じたディスプレ
イ装置205の表示制御ロジックを示すフローチャート
である。また,以下の表1〜表7は,その表示制御ロジ
ックに対応した表示モードをそれぞれ示している。すな
わち,これらの表は,モード別の設定条件に対して,走
行状態の表示,車両状態の表示,および車室内状態の表
示を示すものである。また,表の二重丸印は優先表示と
して大きく表示する項目,○印は通常の表示,△印は比
較的小さく表示する項目である。
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】
【表3】
【0023】
【表4】
【0024】
【表5】
【0025】
【表6】
【0026】
【表7】
【0027】フローチャートにおいて,制御処理が開始
されると,まず,Acc.がONであるか否かを判断し
(S301),Acc.がOFFであると判断したとき
には初期状態に戻り,一方,Acc.がONであると判
断したときには,さらに,エンジンが起動しているか否
かを判断する(S302)。このステップS302にお
いて,エンジンが起動していないと判断したときには,
さらに,Acc.ONからのタイマーが所定時間(例え
ば,180sec)以上経過したか否かを判断する(S
303)。
されると,まず,Acc.がONであるか否かを判断し
(S301),Acc.がOFFであると判断したとき
には初期状態に戻り,一方,Acc.がONであると判
断したときには,さらに,エンジンが起動しているか否
かを判断する(S302)。このステップS302にお
いて,エンジンが起動していないと判断したときには,
さらに,Acc.ONからのタイマーが所定時間(例え
ば,180sec)以上経過したか否かを判断する(S
303)。
【0028】該ステップS303において,Acc.O
Nからのタイマー経過時間が所定以内であると判断した
ときには,「モード1の全表示チェック」を実行する
(S304)。すなわち,「モード1」では,エンジン
始動までの一過程と判断し,ディスプレイ装置105内
の表示チェックを行うため,全項目を表示する。なお,
表示の大きさは,その重要性から燃料残量,ドア開閉,
時計/空調など装備品の状態表示などを比較的大きく表
示する(表1〜表7の二重丸印参照)。一方,ブースト
圧計等は,重要度が低いため小さく表示する。そして,
これらの表示処理を実行した後,上記ステップS302
に戻る。
Nからのタイマー経過時間が所定以内であると判断した
ときには,「モード1の全表示チェック」を実行する
(S304)。すなわち,「モード1」では,エンジン
始動までの一過程と判断し,ディスプレイ装置105内
の表示チェックを行うため,全項目を表示する。なお,
表示の大きさは,その重要性から燃料残量,ドア開閉,
時計/空調など装備品の状態表示などを比較的大きく表
示する(表1〜表7の二重丸印参照)。一方,ブースト
圧計等は,重要度が低いため小さく表示する。そして,
これらの表示処理を実行した後,上記ステップS302
に戻る。
【0029】一方,上記ステップS303において,A
cc.ONからのタイマー経過時間が所定以上であると
判断したときには,「モード2の装備品表示モード」を
実行する(S305)。すなわち,車室内における装備
品(空調/オーディオ等)を操作中と考え,装備品のみ
表示するようにする。その後,上記ステップS302に
戻る。
cc.ONからのタイマー経過時間が所定以上であると
判断したときには,「モード2の装備品表示モード」を
実行する(S305)。すなわち,車室内における装備
品(空調/オーディオ等)を操作中と考え,装備品のみ
表示するようにする。その後,上記ステップS302に
戻る。
【0030】一方,上記ステップS302において,エ
ンジンが起動していると判断したときには,さらに,車
速センサなどから,走行中の設定速度が設定値(例え
ば,10km/h)以上であるか否かを判断する(S3
06)。このとき,走行中の設定速度が設定値以上では
ないと判断したときには,さらに,その設定車速以下の
時間が所定値(例えば,180sec)以上であるか否
かを判断する(S307)。
ンジンが起動していると判断したときには,さらに,車
速センサなどから,走行中の設定速度が設定値(例え
ば,10km/h)以上であるか否かを判断する(S3
06)。このとき,走行中の設定速度が設定値以上では
ないと判断したときには,さらに,その設定車速以下の
時間が所定値(例えば,180sec)以上であるか否
かを判断する(S307)。
【0031】該ステップS307において,設定車速以
下の時間が所定値以上であると判断したときには,「モ
ード19(渋滞)の装備品表示モード」を実行する(S
308)。すなわち,道路が渋滞しており,運転に余裕
があるため装備品の操作頻度が増加すると判断し,装備
品の表示を大きくする。これらの処理後,あるいは上記
ステップS307において,設定車速以下の時間が所定
値以下であると判断したときには,上記ステップS30
6に戻る。
下の時間が所定値以上であると判断したときには,「モ
ード19(渋滞)の装備品表示モード」を実行する(S
308)。すなわち,道路が渋滞しており,運転に余裕
があるため装備品の操作頻度が増加すると判断し,装備
品の表示を大きくする。これらの処理後,あるいは上記
ステップS307において,設定車速以下の時間が所定
値以下であると判断したときには,上記ステップS30
6に戻る。
【0032】一方,上記ステップS306において,走
行中の設定速度が設定値(例えば,10km/h)以上
であると判断したときには,さらに,その走行中の設定
速度が設定値(例えば,70km/h)以上であるか否
かを判断する(S309)。このとき,走行中の設定速
度が設定値(例えば,70km/h)以下であると判断
したときには,「モード3の標準モード」を実行する
(S310)。
行中の設定速度が設定値(例えば,10km/h)以上
であると判断したときには,さらに,その走行中の設定
速度が設定値(例えば,70km/h)以上であるか否
かを判断する(S309)。このとき,走行中の設定速
度が設定値(例えば,70km/h)以下であると判断
したときには,「モード3の標準モード」を実行する
(S310)。
【0033】また,上記ステップS309において,走
行中の設定速度が設定値(例えば,70km/h)以上
であると判断したときには,「モード14(高速)の装
備品表示重視」を実行する(S311)。すなわち,モ
ード14において,高速道路では長距離で,かつ,快適
にという観点から車速メータ,燃料残量,装備品等の表
示を重視する。
行中の設定速度が設定値(例えば,70km/h)以上
であると判断したときには,「モード14(高速)の装
備品表示重視」を実行する(S311)。すなわち,モ
ード14において,高速道路では長距離で,かつ,快適
にという観点から車速メータ,燃料残量,装備品等の表
示を重視する。
【0034】上記ステップS310のモード3を実行し
た後,シフト操作が行われたか否かを判断し(S31
2),このときシフト操作が行われたと判断したときに
は,さらに,そのシフト変化は頻繁であるか否かを判断
する(S313)。該ステップS313において,シフ
ト変化が頻繁ではないと判断したときには,「モード4
のシフトモード」を実行する(S314)。
た後,シフト操作が行われたか否かを判断し(S31
2),このときシフト操作が行われたと判断したときに
は,さらに,そのシフト変化は頻繁であるか否かを判断
する(S313)。該ステップS313において,シフ
ト変化が頻繁ではないと判断したときには,「モード4
のシフトモード」を実行する(S314)。
【0035】一方,上記ステップS313において,シ
フト変化が頻繁であると判断したときには,さらに,車
両の傾斜は大きいか否かを判断する(S315)。該ス
テップS315において,車両の傾斜が大きくないと判
断したときには,さらに,操舵角の変化は大きいか否か
を判断する(S316)。このとき,操舵角の変化が大
きくないと判断したときには,上記ステップS314の
「モード4のシフトモード」を実行する。
フト変化が頻繁であると判断したときには,さらに,車
両の傾斜は大きいか否かを判断する(S315)。該ス
テップS315において,車両の傾斜が大きくないと判
断したときには,さらに,操舵角の変化は大きいか否か
を判断する(S316)。このとき,操舵角の変化が大
きくないと判断したときには,上記ステップS314の
「モード4のシフトモード」を実行する。
【0036】また,上記ステップS314の「モード4
のシフトモード」を実行した後,シフトモードの時間は
設定値(例えば,20sec)以上であるか否かを判断
する(S317)。このとき,シフトモードの時間が設
定値(例えば,20sec)以上ではないと判断したと
きには,上記ステップS313に戻る。一方,シフトモ
ードの時間が設定値(例えば,20sec)以上である
と判断したときには,上記ステップS310の「モード
3の標準モード」を実行する。
のシフトモード」を実行した後,シフトモードの時間は
設定値(例えば,20sec)以上であるか否かを判断
する(S317)。このとき,シフトモードの時間が設
定値(例えば,20sec)以上ではないと判断したと
きには,上記ステップS313に戻る。一方,シフトモ
ードの時間が設定値(例えば,20sec)以上である
と判断したときには,上記ステップS310の「モード
3の標準モード」を実行する。
【0037】上記ステップS312において,シフト操
作が行われていないと判断したときには,さらに,空調
操作が行われたか否かを判断する(S318)。このと
き,空調操作が行われたと判断したときには,「モード
5の空調モード」を実行し(S319),さらに,空調
モードの時間は設定値(例えば,20sec)以上であ
るか否かを判断する(S320)。該ステップS320
において,空調モードの時間が設定値(例えば,20s
ec)以上であると判断したときには,上記ステップS
310の「モード3の標準モード」を実行する。反対
に,空調モードの時間が設定値(例えば,20sec)
以下であると判断したときには,上記ステップS319
の「モード5の空調モード」を継続する。
作が行われていないと判断したときには,さらに,空調
操作が行われたか否かを判断する(S318)。このと
き,空調操作が行われたと判断したときには,「モード
5の空調モード」を実行し(S319),さらに,空調
モードの時間は設定値(例えば,20sec)以上であ
るか否かを判断する(S320)。該ステップS320
において,空調モードの時間が設定値(例えば,20s
ec)以上であると判断したときには,上記ステップS
310の「モード3の標準モード」を実行する。反対
に,空調モードの時間が設定値(例えば,20sec)
以下であると判断したときには,上記ステップS319
の「モード5の空調モード」を継続する。
【0038】上記ステップS318において,空調操作
が行われていないと判断したときには,さらに,オーデ
ィオ操作が行われたか否かを判断する(S321)。こ
のとき,オーディオ操作が行われたと判断したときに
は,「モード6のオーディオモード」を実行し(S32
2),さらに,そのオーディオの時間が設定値(例え
ば,20sec)以上であるか否かを判断する(S32
3)。該ステップS323において,オーディオの時間
が設定値(例えば,20sec)以上であると判断した
ときには,上記ステップS310の「モード3の標準モ
ード」を実行する。反対に,オーディオの時間が設定値
(例えば,20sec)以下であると判断したときに
は,「モード6のオーディオモード」を継続する。
が行われていないと判断したときには,さらに,オーデ
ィオ操作が行われたか否かを判断する(S321)。こ
のとき,オーディオ操作が行われたと判断したときに
は,「モード6のオーディオモード」を実行し(S32
2),さらに,そのオーディオの時間が設定値(例え
ば,20sec)以上であるか否かを判断する(S32
3)。該ステップS323において,オーディオの時間
が設定値(例えば,20sec)以上であると判断した
ときには,上記ステップS310の「モード3の標準モ
ード」を実行する。反対に,オーディオの時間が設定値
(例えば,20sec)以下であると判断したときに
は,「モード6のオーディオモード」を継続する。
【0039】上記ステップS321において,オーディ
オ操作が行われていないと判断したときには,さらに,
ハザードSWがONであるか否かを判断する(S32
4)。該ステップS324において,ハザードSWがO
Nであると判断したときには,「モード7のハザードモ
ード」を実行する(S325)。その後,ハザードSW
がOFFされたか否かを判断し(S326),ハザード
SWがOFFされたと判断したときには,上記ステップ
S310の「モード3の標準モード」を実行する。反対
に,ハザードSWがOFFされていないと判断したとき
には,「モード7のハザードモード」を継続する。
オ操作が行われていないと判断したときには,さらに,
ハザードSWがONであるか否かを判断する(S32
4)。該ステップS324において,ハザードSWがO
Nであると判断したときには,「モード7のハザードモ
ード」を実行する(S325)。その後,ハザードSW
がOFFされたか否かを判断し(S326),ハザード
SWがOFFされたと判断したときには,上記ステップ
S310の「モード3の標準モード」を実行する。反対
に,ハザードSWがOFFされていないと判断したとき
には,「モード7のハザードモード」を継続する。
【0040】上記ステップS324において,ハザード
SWがOFFであると判断したときには,さらに,ライ
ト操作が行われたか否かを判断する(S327)。該ス
テップS327において,ライト操作が行われていない
と判断したときには,上記ステップS309に戻る。一
方,上記ステップS327において,ライト操作が行わ
れたと判断したときには,さらに,車外の照度変化は急
であるか否かを判断する(S328)。このとき,車外
の照度変化が急であると判断したときには,「モード9
のトンネルモード」を実行する(S329)。一方,車
外の照度変化が急ではないと判断したときには,「モー
ド8(ライト)のライト表示重視」を実行する(S33
0)。
SWがOFFであると判断したときには,さらに,ライ
ト操作が行われたか否かを判断する(S327)。該ス
テップS327において,ライト操作が行われていない
と判断したときには,上記ステップS309に戻る。一
方,上記ステップS327において,ライト操作が行わ
れたと判断したときには,さらに,車外の照度変化は急
であるか否かを判断する(S328)。このとき,車外
の照度変化が急であると判断したときには,「モード9
のトンネルモード」を実行する(S329)。一方,車
外の照度変化が急ではないと判断したときには,「モー
ド8(ライト)のライト表示重視」を実行する(S33
0)。
【0041】すなわち,上記では光センサ(フォトダイ
オード)等により車外の照度の変化とライトの点灯操作
に対応して,夜間のライト表示を重視するモード8と,
トンネル進入時のモード9を選択する。例えば,オーラ
イトシステムは,車外の照度が70ルクス以下になって
から,3秒後にヘッドランプが点灯し,300ルクス以
上になったときから3秒後に消灯する。また,トンネル
進入時のように急に暗くなった場合を想定して,30ル
クス以下になったときはすぐに点灯し,1000ルクス
以上になったら直ぐに消灯する。この考え方を適用する
ことで表示モードの切り換えを可能にする。
オード)等により車外の照度の変化とライトの点灯操作
に対応して,夜間のライト表示を重視するモード8と,
トンネル進入時のモード9を選択する。例えば,オーラ
イトシステムは,車外の照度が70ルクス以下になって
から,3秒後にヘッドランプが点灯し,300ルクス以
上になったときから3秒後に消灯する。また,トンネル
進入時のように急に暗くなった場合を想定して,30ル
クス以下になったときはすぐに点灯し,1000ルクス
以上になったら直ぐに消灯する。この考え方を適用する
ことで表示モードの切り換えを可能にする。
【0042】その後,上記ステップS329あるいはス
テップS330を実行した後,さらに,ライト消灯操作
が行われれたか否かを判断する(S331)。このステ
ップS331において,ライト消灯操作が行われれたと
判断したときには,上記ステップS310の「モード3
の標準モード」を実行する。反対に,上記ステップS3
31において,ライト消灯操作が行われていないと判断
したときには,上記ステップS328に戻る。
テップS330を実行した後,さらに,ライト消灯操作
が行われれたか否かを判断する(S331)。このステ
ップS331において,ライト消灯操作が行われれたと
判断したときには,上記ステップS310の「モード3
の標準モード」を実行する。反対に,上記ステップS3
31において,ライト消灯操作が行われていないと判断
したときには,上記ステップS328に戻る。
【0043】上記ステップS316において,操舵角変
化が大きいと判断したときには,「モード10(山岳)
の車両状況重視」を実行する(S332)。その後,ハ
ザードSWがONであるか否かを判断する(S33
3)。該ステップS333において,ハザードSWがO
Nであると判断したときには,「モード11のハザード
モード」を実行する(S334)。その後,ハザードS
WがOFFされたか否かを判断し(S335),ハザー
ドSWがOFFされたと判断したときには,上記ステッ
プS332の「モード10(山岳)の車両状況重視」を
実行する。反対に,ハザードSWがOFFされていない
と判断したときには,「モード11のハザードモード」
を継続する。
化が大きいと判断したときには,「モード10(山岳)
の車両状況重視」を実行する(S332)。その後,ハ
ザードSWがONであるか否かを判断する(S33
3)。該ステップS333において,ハザードSWがO
Nであると判断したときには,「モード11のハザード
モード」を実行する(S334)。その後,ハザードS
WがOFFされたか否かを判断し(S335),ハザー
ドSWがOFFされたと判断したときには,上記ステッ
プS332の「モード10(山岳)の車両状況重視」を
実行する。反対に,ハザードSWがOFFされていない
と判断したときには,「モード11のハザードモード」
を継続する。
【0044】上記において,車速が設定速度以上である
場合には,操舵角変化,シフト変化,車速等から道路環
境,例えば,山岳路を走行しているのか,高速道路を走
行しているのかを推定し,それぞれの表示モードを設定
する。したがって,モード10では,山岳路走行では比
較的,特に,エンジンやブレーキの状態が重要視される
ため,タコメータ,ブースト圧,ブレーキ等の表示を大
きくする。
場合には,操舵角変化,シフト変化,車速等から道路環
境,例えば,山岳路を走行しているのか,高速道路を走
行しているのかを推定し,それぞれの表示モードを設定
する。したがって,モード10では,山岳路走行では比
較的,特に,エンジンやブレーキの状態が重要視される
ため,タコメータ,ブースト圧,ブレーキ等の表示を大
きくする。
【0045】上記ステップS333において,ハザード
SWがOFFであると判断したときには,さらに,ライ
ト点灯操作が行われたか否かを判断する(S336)。
このとき,ライト点灯操作が行われたと判断したときに
は,さらに,車外の照度変化は急であるか否かを判断す
る(S337)。このとき車外の照度変化が急ではない
と判断したときには,「モード12(ライト)のライト
表示重視」を実行する(S338)。
SWがOFFであると判断したときには,さらに,ライ
ト点灯操作が行われたか否かを判断する(S336)。
このとき,ライト点灯操作が行われたと判断したときに
は,さらに,車外の照度変化は急であるか否かを判断す
る(S337)。このとき車外の照度変化が急ではない
と判断したときには,「モード12(ライト)のライト
表示重視」を実行する(S338)。
【0046】反対に,車外の照度変化が急であると判断
したときには,「モード13のトンネルモード」を実行
する(S339)。その後,このモード12,あるいは
モード13を実行した後,ライト消灯操作が行われたか
否かを判断する(S340)。このとき,ライト消灯操
作が行われたと判断したときには,上記ステップS33
2の「モード10(山岳)の車両状況重視」を実行す
る。反対に,ライト消灯操作が行われていないと判断し
たときには,上記ステップS337に戻る。
したときには,「モード13のトンネルモード」を実行
する(S339)。その後,このモード12,あるいは
モード13を実行した後,ライト消灯操作が行われたか
否かを判断する(S340)。このとき,ライト消灯操
作が行われたと判断したときには,上記ステップS33
2の「モード10(山岳)の車両状況重視」を実行す
る。反対に,ライト消灯操作が行われていないと判断し
たときには,上記ステップS337に戻る。
【0047】上記ステップS336において,ライト点
灯操作が行われていないと判断したときには,さらに,
車両の傾斜が大きいか否かを判断する(S341)。こ
のとき,車両の傾斜が大きいと判断したときには,上記
ステップS332の「モード10(山岳)の車両状況重
視」を実行する。反対に,車両の傾斜が大きくないと判
断したときには,さらに,操舵角変化は大きいか否かを
判断する(S342)。このとき,操舵角変化は大きい
と判断したときには,上記ステップS332の「モード
10(山岳)の車両状況重視」を実行する。反対に,操
舵角変化は大きくないと判断したときには,上記ステッ
プS309に戻る。
灯操作が行われていないと判断したときには,さらに,
車両の傾斜が大きいか否かを判断する(S341)。こ
のとき,車両の傾斜が大きいと判断したときには,上記
ステップS332の「モード10(山岳)の車両状況重
視」を実行する。反対に,車両の傾斜が大きくないと判
断したときには,さらに,操舵角変化は大きいか否かを
判断する(S342)。このとき,操舵角変化は大きい
と判断したときには,上記ステップS332の「モード
10(山岳)の車両状況重視」を実行する。反対に,操
舵角変化は大きくないと判断したときには,上記ステッ
プS309に戻る。
【0048】上記ステップS311においてモード14
を実行した後,シフト操作が行われたか否かを判断する
(S343)。このとき,シフト操作が行われたと判断
したときには,「モード15のシフトモード」を実行す
る(S344)。その後,このモード15を実行した
後,シフトモードの時間が設定値(例えば,20se
c)以上であるか否かを判断する(S345)。このと
き,シフトモードの時間が設定値(例えば,20se
c)以上であると判断したときには,上記ステップS3
11のモード14を実行する。反対に,シフトモードの
時間が設定値(例えば,20sec)以下であると判断
したときには,上記ステップS344のモード15に戻
る。
を実行した後,シフト操作が行われたか否かを判断する
(S343)。このとき,シフト操作が行われたと判断
したときには,「モード15のシフトモード」を実行す
る(S344)。その後,このモード15を実行した
後,シフトモードの時間が設定値(例えば,20se
c)以上であるか否かを判断する(S345)。このと
き,シフトモードの時間が設定値(例えば,20se
c)以上であると判断したときには,上記ステップS3
11のモード14を実行する。反対に,シフトモードの
時間が設定値(例えば,20sec)以下であると判断
したときには,上記ステップS344のモード15に戻
る。
【0049】上記ステップS343において,シフト操
作が行われていないと判断したときには,さらに,ハザ
ートSWがONされたか否かを判断する(S346)。
このとき,ハザートSWがONされたと判断したときに
は,「モード16のハザードモード」を実行する(S3
47)。その後,ハザートSWがOFFされたか否かを
判断する(S348)。このとき,ハザートSWがOF
Fされたと判断したときには,上記ステップS311の
モード14を実行する。反対に,ハザートSWがOFF
されていないと判断したときには,上記ステップS34
7に戻る。
作が行われていないと判断したときには,さらに,ハザ
ートSWがONされたか否かを判断する(S346)。
このとき,ハザートSWがONされたと判断したときに
は,「モード16のハザードモード」を実行する(S3
47)。その後,ハザートSWがOFFされたか否かを
判断する(S348)。このとき,ハザートSWがOF
Fされたと判断したときには,上記ステップS311の
モード14を実行する。反対に,ハザートSWがOFF
されていないと判断したときには,上記ステップS34
7に戻る。
【0050】上記ステップS346において,ハザート
SWがONされていないと判断したときには,さらに,
ライト点灯操作が行われたか否かを判断する(S34
9)。このとき,ライト点灯操作が行われたと判断した
ときには,さらに,車外の照度変化は急であるか否かを
判断する(S350)。このとき,車外の照度変化が急
でないと判断したときには,「モード17(ライト)の
ライト表示装置」を実行する(S351)。
SWがONされていないと判断したときには,さらに,
ライト点灯操作が行われたか否かを判断する(S34
9)。このとき,ライト点灯操作が行われたと判断した
ときには,さらに,車外の照度変化は急であるか否かを
判断する(S350)。このとき,車外の照度変化が急
でないと判断したときには,「モード17(ライト)の
ライト表示装置」を実行する(S351)。
【0051】反対に,車外の照度変化が急であると判断
したときには,「モード18のトンネルモード」を実行
する(S352)。その後,このモード17あるいはモ
ード18を実行した後,さらに,ライト消灯操作が行わ
れたか否かを判断する(S353)。このとき,ライト
消灯操作が行われたと判断したときには,上記ステップ
S311のモード14を実行する。反対に,ライト消灯
操作が行われていないと判断したときには,上記ステッ
プS350に戻る。
したときには,「モード18のトンネルモード」を実行
する(S352)。その後,このモード17あるいはモ
ード18を実行した後,さらに,ライト消灯操作が行わ
れたか否かを判断する(S353)。このとき,ライト
消灯操作が行われたと判断したときには,上記ステップ
S311のモード14を実行する。反対に,ライト消灯
操作が行われていないと判断したときには,上記ステッ
プS350に戻る。
【0052】上記ステップS349において,ライト点
灯操作が行われていないと判断したときには,さらに,
走行中の車速度が設定値(例えば,70km/h)以上
であるか否かを判断する(S354)。このとき,走行
中の車速度が設定値(例えば,70km/h)以上であ
ると判断したときには,上記ステップS311のモード
14を実行する。反対に,走行中の車速度が設定値(例
えば,70km/h)以下であると判断したときには,
本処理の初期に戻る。
灯操作が行われていないと判断したときには,さらに,
走行中の車速度が設定値(例えば,70km/h)以上
であるか否かを判断する(S354)。このとき,走行
中の車速度が設定値(例えば,70km/h)以上であ
ると判断したときには,上記ステップS311のモード
14を実行する。反対に,走行中の車速度が設定値(例
えば,70km/h)以下であると判断したときには,
本処理の初期に戻る。
【0053】したがって,以上の各表示モードの的確な
切り換えにより,それぞれの表示モードにディスプレイ
装置205を対応させて表示内容を変えることは,CR
Tディスプレイを用いた現在市販されているナビゲーシ
ョンシステムやAVシステムの構成から充分実現可能で
ある。
切り換えにより,それぞれの表示モードにディスプレイ
装置205を対応させて表示内容を変えることは,CR
Tディスプレイを用いた現在市販されているナビゲーシ
ョンシステムやAVシステムの構成から充分実現可能で
ある。
【0054】図7は,上記表示モード処理による表示例
を示す説明図であり,(a)はモード3の標準モードに
よる表示,(b)はモード10の山岳路モードによる表
示,(c)はモード14の高速モードによる表示をそれ
ぞれ示している。図において,701はスピードメー
タ,702はタコメータ,703はシフトインジケー
タ,704は燃料計,705はターンシグナル,706
は油水温表示,707は半ドア警告灯,708はメイン
ビーム表示灯,709はブレーキ警告灯,710は時
計,711は空調表示,712はオーディオ表示,71
3はO/Dインジケータ,714はABS警告灯,71
5はASCD表示灯,716は排気温度警告灯である。
を示す説明図であり,(a)はモード3の標準モードに
よる表示,(b)はモード10の山岳路モードによる表
示,(c)はモード14の高速モードによる表示をそれ
ぞれ示している。図において,701はスピードメー
タ,702はタコメータ,703はシフトインジケー
タ,704は燃料計,705はターンシグナル,706
は油水温表示,707は半ドア警告灯,708はメイン
ビーム表示灯,709はブレーキ警告灯,710は時
計,711は空調表示,712はオーディオ表示,71
3はO/Dインジケータ,714はABS警告灯,71
5はASCD表示灯,716は排気温度警告灯である。
【0055】図示のように,通常の表示パターンである
(a)の標準モードに対して,(b)の山岳路モードで
は山道であるため車両状態を表す表示を重要視するた
め,タコメータ702,シフトインジケータ703,ブ
レーキ警告灯509を大きく表示し,半ドア警告灯50
7,ASCD表示灯等の比較的不要な表示を小さく表示
する。また,(c)の高速モードでは,比較的快適性が
重要視されるため,スピードメータ701,燃料計70
4,空調表示711,オーディオ表示712等を大きく
表示する。
(a)の標準モードに対して,(b)の山岳路モードで
は山道であるため車両状態を表す表示を重要視するた
め,タコメータ702,シフトインジケータ703,ブ
レーキ警告灯509を大きく表示し,半ドア警告灯50
7,ASCD表示灯等の比較的不要な表示を小さく表示
する。また,(c)の高速モードでは,比較的快適性が
重要視されるため,スピードメータ701,燃料計70
4,空調表示711,オーディオ表示712等を大きく
表示する。
【0056】図8は,本発明の第2の実施例を示す車両
用表示装置の基本構成を示すブロック(クレーム対応)
図であり,図9は,図8に示した構成の具体的な車両用
表示装置の構成を示すブロック図である。図8では,上
記図1に示した構成に表示態様選定手段801を付加し
たものであり,他の構成は同一である。また,図9で
は,上記図1に示した構成に図8に示した表示態様選定
手段801としてのモード選定部901を付加したもの
であり,他の構成は同一である。
用表示装置の基本構成を示すブロック(クレーム対応)
図であり,図9は,図8に示した構成の具体的な車両用
表示装置の構成を示すブロック図である。図8では,上
記図1に示した構成に表示態様選定手段801を付加し
たものであり,他の構成は同一である。また,図9で
は,上記図1に示した構成に図8に示した表示態様選定
手段801としてのモード選定部901を付加したもの
であり,他の構成は同一である。
【0057】図8に示した表示態様選定手段801とし
てのモード選定部901(図9参照)は,運転者が予め
望む表示モードを切り換えスイッチにて選択できるよう
にしたものである。これにより,運転者が不要と考える
モードを削除したり,運転コースから事前にモードを設
定する(例えば,市街地と高速を運転する場合に山岳路
モードは設定しない等)ことができる。
てのモード選定部901(図9参照)は,運転者が予め
望む表示モードを切り換えスイッチにて選択できるよう
にしたものである。これにより,運転者が不要と考える
モードを削除したり,運転コースから事前にモードを設
定する(例えば,市街地と高速を運転する場合に山岳路
モードは設定しない等)ことができる。
【0058】また,表示内容を急に変えると運転するう
えで見間違えたり,運転において煩わしい場合があるた
め,表示の変更に際しては,事前に変更箇所を運転者に
知らしめる目的で点滅表示あるいは色の変化等を実行さ
せるようにしてもよい。
えで見間違えたり,運転において煩わしい場合があるた
め,表示の変更に際しては,事前に変更箇所を運転者に
知らしめる目的で点滅表示あるいは色の変化等を実行さ
せるようにしてもよい。
【0059】上記各実施例によれば,車両走行状態ある
いは運転者の状態から重要視する表示を予め判断し,該
重要視する表示を優先的に表示することにより,視認性
を向上させる効果がある。
いは運転者の状態から重要視する表示を予め判断し,該
重要視する表示を優先的に表示することにより,視認性
を向上させる効果がある。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように,この発明に係る車
両用表示装置(請求項1)は,状態検出手段により動力
装置の状態,車両の状態,運転者の操作状態,運転者の
状態等を検出し,該検出された状態に基づいて情報予測
手段が運転者が重視する情報を予測し,該予測された情
報に基づいて表示制御手段が表示内容を決定し,表示制
御手段からの制御信号に基づいて表示手段が各種表示を
実行するため,車両の走行状態あるいは運転者の状態か
ら運転者が重要視する表示を予め判断し,その重要視す
る表示を優先的に表示することを実現して,視認性の向
上を図ることができる。
両用表示装置(請求項1)は,状態検出手段により動力
装置の状態,車両の状態,運転者の操作状態,運転者の
状態等を検出し,該検出された状態に基づいて情報予測
手段が運転者が重視する情報を予測し,該予測された情
報に基づいて表示制御手段が表示内容を決定し,表示制
御手段からの制御信号に基づいて表示手段が各種表示を
実行するため,車両の走行状態あるいは運転者の状態か
ら運転者が重要視する表示を予め判断し,その重要視す
る表示を優先的に表示することを実現して,視認性の向
上を図ることができる。
【0061】また,この発明に係る車両用表示装置(請
求項2)は,状態検出手段により動力装置の状態,車両
の状態,運転者の操作状態,運転者の状態等を検出する
と共に,表示態様選定手段により運転者が予め望むメー
タの表示態様を変更する。そして,情報予測手段が,状
態検出手段により検出された状態および(あるいは)表
示態様選定手段により選定された表示態様に基づいて運
転者が重視する情報を予測し,該予測された情報に基づ
いて表示制御手段が表示内容を決定し,表示制御手段か
らの制御信号に基づいて表示手段が各種表示を実行する
ため,運転者が不要と考えるモードを削除したり,運転
コースから事前にモードを設定することができる。
求項2)は,状態検出手段により動力装置の状態,車両
の状態,運転者の操作状態,運転者の状態等を検出する
と共に,表示態様選定手段により運転者が予め望むメー
タの表示態様を変更する。そして,情報予測手段が,状
態検出手段により検出された状態および(あるいは)表
示態様選定手段により選定された表示態様に基づいて運
転者が重視する情報を予測し,該予測された情報に基づ
いて表示制御手段が表示内容を決定し,表示制御手段か
らの制御信号に基づいて表示手段が各種表示を実行する
ため,運転者が不要と考えるモードを削除したり,運転
コースから事前にモードを設定することができる。
【0062】また,この発明に係る車両用表示装置(請
求項3)は,表示制御手段が,少なくとも車速表示を変
更せずに,他の表示を対象として大きさや色等を変更す
るため,運転者が必要とする表示の視認性を更に向上さ
せることができる。
求項3)は,表示制御手段が,少なくとも車速表示を変
更せずに,他の表示を対象として大きさや色等を変更す
るため,運転者が必要とする表示の視認性を更に向上さ
せることができる。
【0063】また,この発明に係る車両用表示装置(請
求項4)は,表示制御手段が,表示内容の変更に際して
事前に点滅表示あるいは色の変化等により変更表示部分
を運転者に知らせるため,表示変更に伴う運転者が受け
る違和感を排除することができる。
求項4)は,表示制御手段が,表示内容の変更に際して
事前に点滅表示あるいは色の変化等により変更表示部分
を運転者に知らせるため,表示変更に伴う運転者が受け
る違和感を排除することができる。
【図1】この発明に係る車両用表示装置(第1の実施
例)の基本構成を示すブロック(クレーム対応)図であ
る。
例)の基本構成を示すブロック(クレーム対応)図であ
る。
【図2】図1に示した構成の具体的な車両用表示装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】この発明に係る表示系の表示制御ロジックを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】この発明に係る表示系の表示制御ロジックを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】この発明に係る表示系の表示制御ロジックを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図6】この発明に係る表示系の表示制御ロジックを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図7】この発明に係る表示系のモード別の表示例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図8】この発明に係る車両用表示装置(第2の実施
例)の基本構成を示すブロック(クレーム対応)図であ
る。
例)の基本構成を示すブロック(クレーム対応)図であ
る。
【図9】図8に示した構成の具体的な車両用表示装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図10】従来における車両用表示装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図11】図10に示したディスプレイ装置の構成を示
す説明図である。
す説明図である。
101 状態検出手段 102 制御部 103 情報予測手段 104 表示制御手段 105 表示手段 201 マイコン 205 ディスプレイ装置 210 状態検出部 801 表示態様選定手段 901 モード選定部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来における車両用表示装置として,例
えば,特開昭55−29713号公報に開示されている
「車両用表示装置」が知られており,その構成を図10
および図11に示す。該車両用表示装置は,メータ類,
インジケータ類およびモニタを1つのディスプレイ装置
1001に集中的に表示するように構成し,特に,複数
のモニタ表示部1101の項目を優先順位に基づいて並
列表示し,警報すべき対象項目のみを点滅させ,かつ,
警報すべき項目を優先度の高い位置に配置変更を行うも
のである。
えば,特開昭55−29713号公報に開示されている
「車両用表示装置」が知られており,その構成を図10
および図11に示す。該車両用表示装置は,メータ類,
インジケータ類およびモニタを1つのディスプレイ装置
1001に集中的に表示するように構成し,特に,複数
のモニタ表示部1101の項目を優先順位に基づいて並
列表示し,警報すべき対象項目のみを点滅させ,かつ,
警報すべき項目を優先度の高い位置に配置変更を行うも
のである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記に
示されるような従来の表示装置にあっては,警報すべき
事態が発生すると,予め定められた優先順位に基づいて
表示を実行する構成であるため,車両の走行状態あるい
は運転者の状態に対応して優先順位が時々刻々変化し,
運転者が見ようとする情報を,すばやく視認することが
難しいという問題点があった。
示されるような従来の表示装置にあっては,警報すべき
事態が発生すると,予め定められた優先順位に基づいて
表示を実行する構成であるため,車両の走行状態あるい
は運転者の状態に対応して優先順位が時々刻々変化し,
運転者が見ようとする情報を,すばやく視認することが
難しいという問題点があった。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】該ステップS303において,Acc.O
Nからのタイマー経過時間が所定以内であると判断した
ときには,「モード1の全表示チェック」を実行する
(S304)。モード1の設定条件は,表1に記載され
ている通り走行状態が停車,道路環境が限定なし,操作
状況がAccON,シチュエーションがエンジン始動ま
での一過程,表示の考え方がメータ内の表示チェックで
ある。すなわち,「モード1」では,エンジン始動まで
の一過程と判断し,ディスプレイ装置105内の表示チ
ェックを行うため,全項目を表示する。なお,表示の大
きさは,その重要性から燃料残量,ドア開閉,時計/空
調など装備品の状態表示などを比較的大きく表示する
(表1〜表7の二重丸印参照)。一方,ブースト圧計等
は,重要度が低いため小さく表示する。そして,これら
の表示処理を実行した後,上記ステップS302に戻
る。
Nからのタイマー経過時間が所定以内であると判断した
ときには,「モード1の全表示チェック」を実行する
(S304)。モード1の設定条件は,表1に記載され
ている通り走行状態が停車,道路環境が限定なし,操作
状況がAccON,シチュエーションがエンジン始動ま
での一過程,表示の考え方がメータ内の表示チェックで
ある。すなわち,「モード1」では,エンジン始動まで
の一過程と判断し,ディスプレイ装置105内の表示チ
ェックを行うため,全項目を表示する。なお,表示の大
きさは,その重要性から燃料残量,ドア開閉,時計/空
調など装備品の状態表示などを比較的大きく表示する
(表1〜表7の二重丸印参照)。一方,ブースト圧計等
は,重要度が低いため小さく表示する。そして,これら
の表示処理を実行した後,上記ステップS302に戻
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】一方,上記ステップS303において,A
cc.ONからのタイマー経過時間が所定以上であると
判断したときには,「モード2の装備品表示モード」を
実行する(S305)。モード2の設定条件は,表1に
記載されている通り走行状態が停車,道路環境が限定な
し,操作状況がAccON長時間,シチュエーションが
車室内掃除中あるいは給油中,表示の考え方が装備品の
み表示である。すなわち,車室内における装備品(空調
/オーディオ等)を操作中と考え,装備品のみ表示する
ようにする。その後,上記ステップS302に戻る。
cc.ONからのタイマー経過時間が所定以上であると
判断したときには,「モード2の装備品表示モード」を
実行する(S305)。モード2の設定条件は,表1に
記載されている通り走行状態が停車,道路環境が限定な
し,操作状況がAccON長時間,シチュエーションが
車室内掃除中あるいは給油中,表示の考え方が装備品の
み表示である。すなわち,車室内における装備品(空調
/オーディオ等)を操作中と考え,装備品のみ表示する
ようにする。その後,上記ステップS302に戻る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】該ステップS307において,設定車速以
下の時間が所定値以上であると判断したときには,「モ
ード19(渋滞)の装備品表示モード」を実行する(S
308)。モード19の設定条件は,表7に記載されて
いる通り走行状態が走行中,道路環境が渋滞中,操作状
況が運転に余裕装備品操作,シチュエーションが渋滞
中,表示の考え方が装備品表示大である。すなわち,道
路が渋滞しており,運転に余裕があるため装備品の操作
頻度が増加すると判断し,装備品の表示を大きくする。
これらの処理後,あるいは上記ステップS307におい
て,設定車速以下の時間が所定値以下であると判断した
ときには,上記ステップS306に戻る。
下の時間が所定値以上であると判断したときには,「モ
ード19(渋滞)の装備品表示モード」を実行する(S
308)。モード19の設定条件は,表7に記載されて
いる通り走行状態が走行中,道路環境が渋滞中,操作状
況が運転に余裕装備品操作,シチュエーションが渋滞
中,表示の考え方が装備品表示大である。すなわち,道
路が渋滞しており,運転に余裕があるため装備品の操作
頻度が増加すると判断し,装備品の表示を大きくする。
これらの処理後,あるいは上記ステップS307におい
て,設定車速以下の時間が所定値以下であると判断した
ときには,上記ステップS306に戻る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】一方,上記ステップS306において,走
行中の設定速度が設定値(例えば,10km/h)以上
であると判断したときには,さらに,その走行中の設定
速度が設定値(例えば,70km/h)以上であるか否
かを判断する(S309)。このとき,走行中の設定速
度が設定値(例えば,70km/h)以下であると判断
したときには,「モード3の標準モード」を実行する
(S310)。モード3の設定条件は,表1に記載され
ている通り走行状態が走行中,道路環境が市街地,操作
状況が運転に専念,シチュエーションが市街地走行,表
示の考え方が標準表示である。
行中の設定速度が設定値(例えば,10km/h)以上
であると判断したときには,さらに,その走行中の設定
速度が設定値(例えば,70km/h)以上であるか否
かを判断する(S309)。このとき,走行中の設定速
度が設定値(例えば,70km/h)以下であると判断
したときには,「モード3の標準モード」を実行する
(S310)。モード3の設定条件は,表1に記載され
ている通り走行状態が走行中,道路環境が市街地,操作
状況が運転に専念,シチュエーションが市街地走行,表
示の考え方が標準表示である。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】上記ステップS310のモード3を実行し
た後,シフト操作が行われたか否かを判断し(S31
2),このときシフト操作が行われたと判断したときに
は,さらに,そのシフト変化は頻繁であるか否かを判断
する(S313)。該ステップS313において,シフ
ト変化が頻繁ではないと判断したときには,「モード4
のシフトモード」を実行する(S314)。モード4の
設定条件は,表2に記載されている通り走行状態が走行
中,道路環境が市街地,操作状況がシフト変更,シチュ
エーションが市街地走行シフト操作,表示の考え方がシ
フトインジ大きくである。
た後,シフト操作が行われたか否かを判断し(S31
2),このときシフト操作が行われたと判断したときに
は,さらに,そのシフト変化は頻繁であるか否かを判断
する(S313)。該ステップS313において,シフ
ト変化が頻繁ではないと判断したときには,「モード4
のシフトモード」を実行する(S314)。モード4の
設定条件は,表2に記載されている通り走行状態が走行
中,道路環境が市街地,操作状況がシフト変更,シチュ
エーションが市街地走行シフト操作,表示の考え方がシ
フトインジ大きくである。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】上記ステップS312において,シフト操
作が行われていないと判断したときには,さらに,空調
操作が行われたか否かを判断する(S318)。このと
き,空調操作が行われたと判断したときには,「モード
5の空調モード」を実行し(S319),さらに,空調
モードの時間は設定値(例えば,20sec)以上であ
るか否かを判断する(S320)。モード5の設定条件
は,表2に記載されている通り走行状態が走行中,道路
環境が市街地,操作状況が空調操作,シチュエーション
が市街地走行空調調整,表示の考え方が空調の表示大き
くである。該ステップS320において,空調モードの
時間が設定値(例えば,20sec)以上であると判断
したときには,上記ステップS310の「モード3の標
準モード」を実行する。反対に,空調モードの時間が設
定値(例えば,20sec)以下であると判断したとき
には,上記ステップS319の「モード5の空調モー
ド」を継続する。
作が行われていないと判断したときには,さらに,空調
操作が行われたか否かを判断する(S318)。このと
き,空調操作が行われたと判断したときには,「モード
5の空調モード」を実行し(S319),さらに,空調
モードの時間は設定値(例えば,20sec)以上であ
るか否かを判断する(S320)。モード5の設定条件
は,表2に記載されている通り走行状態が走行中,道路
環境が市街地,操作状況が空調操作,シチュエーション
が市街地走行空調調整,表示の考え方が空調の表示大き
くである。該ステップS320において,空調モードの
時間が設定値(例えば,20sec)以上であると判断
したときには,上記ステップS310の「モード3の標
準モード」を実行する。反対に,空調モードの時間が設
定値(例えば,20sec)以下であると判断したとき
には,上記ステップS319の「モード5の空調モー
ド」を継続する。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】上記ステップS318において,空調操作
が行われていないと判断したときには,さらに,オーデ
ィオ操作が行われたか否かを判断する(S321)。こ
のとき,オーディオ操作が行われたと判断したときに
は,「モード6のオーディオモード」を実行し(S32
2),さらに,そのオーディオの時間が設定値(例え
ば,20sec)以上であるか否かを判断する(S32
3)。モード6の設定条件は,表2に記載されている通
り走行状態が走行中,道路環境が市街地,操作状況がオ
ーディオ操作,シチュエーションが市街地走行オーディ
オ操作,表示の考え方がオーディオ表示大きくである。
該ステップS323において,オーディオの時間が設定
値(例えば,20sec)以上であると判断したときに
は,上記ステップS310の「モード3の標準モード」
を実行する。反対に,オーディオの時間が設定値(例え
ば,20sec)以下であると判断したときには,「モ
ード6のオーディオモード」を継続する。
が行われていないと判断したときには,さらに,オーデ
ィオ操作が行われたか否かを判断する(S321)。こ
のとき,オーディオ操作が行われたと判断したときに
は,「モード6のオーディオモード」を実行し(S32
2),さらに,そのオーディオの時間が設定値(例え
ば,20sec)以上であるか否かを判断する(S32
3)。モード6の設定条件は,表2に記載されている通
り走行状態が走行中,道路環境が市街地,操作状況がオ
ーディオ操作,シチュエーションが市街地走行オーディ
オ操作,表示の考え方がオーディオ表示大きくである。
該ステップS323において,オーディオの時間が設定
値(例えば,20sec)以上であると判断したときに
は,上記ステップS310の「モード3の標準モード」
を実行する。反対に,オーディオの時間が設定値(例え
ば,20sec)以下であると判断したときには,「モ
ード6のオーディオモード」を継続する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】上記ステップS321において,オーディ
オ操作が行われていないと判断したときには,さらに,
ハザードSWがONであるか否かを判断する(S32
4)。該ステップS324において,ハザードSWがO
Nであると判断したときには,「モード7のハザードモ
ード」を実行する(S325)。モード7の設定条件
は,表3に記載されている通り走行状態が走行中,道路
環境が市街地,操作状況がハザードスイッチON,シチ
ュエーションが渋滞始まり事故,表示の考え方がターン
シグナル表示大である。その後,ハザードSWがOFF
されたか否かを判断し(S326),ハザードSWがO
FFされたと判断したときには,上記ステップS310
の「モード3の標準モード」を実行する。反対に,ハザ
ードSWがOFFされていないと判断したときには,
「モード7のハザードモード」を継続する。
オ操作が行われていないと判断したときには,さらに,
ハザードSWがONであるか否かを判断する(S32
4)。該ステップS324において,ハザードSWがO
Nであると判断したときには,「モード7のハザードモ
ード」を実行する(S325)。モード7の設定条件
は,表3に記載されている通り走行状態が走行中,道路
環境が市街地,操作状況がハザードスイッチON,シチ
ュエーションが渋滞始まり事故,表示の考え方がターン
シグナル表示大である。その後,ハザードSWがOFF
されたか否かを判断し(S326),ハザードSWがO
FFされたと判断したときには,上記ステップS310
の「モード3の標準モード」を実行する。反対に,ハザ
ードSWがOFFされていないと判断したときには,
「モード7のハザードモード」を継続する。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】上記ステップS324において,ハザード
SWがOFFであると判断したときには,さらに,ライ
ト操作が行われたか否かを判断する(S327)。該ス
テップS327において,ライト操作が行われていない
と判断したときには,上記ステップS309に戻る。一
方,上記ステップS327において,ライト操作が行わ
れたと判断したときには,さらに,車外の照度変化は急
であるか否かを判断する(S328)。このとき,車外
の照度変化が急であると判断したときには,「モード9
のトンネルモード」を実行する(S329)。一方,車
外の照度変化が急ではないと判断したときには,「モー
ド8(ライト)のライト表示重視」を実行する(S33
0)。モード8の設定条件は,表3に記載されている通
り走行状態が走行中,道路環境が市街地,操作状況がラ
イト点灯,シチュエーションが市街地夜間走行,表示の
考え方がライト表示大きくである。
SWがOFFであると判断したときには,さらに,ライ
ト操作が行われたか否かを判断する(S327)。該ス
テップS327において,ライト操作が行われていない
と判断したときには,上記ステップS309に戻る。一
方,上記ステップS327において,ライト操作が行わ
れたと判断したときには,さらに,車外の照度変化は急
であるか否かを判断する(S328)。このとき,車外
の照度変化が急であると判断したときには,「モード9
のトンネルモード」を実行する(S329)。一方,車
外の照度変化が急ではないと判断したときには,「モー
ド8(ライト)のライト表示重視」を実行する(S33
0)。モード8の設定条件は,表3に記載されている通
り走行状態が走行中,道路環境が市街地,操作状況がラ
イト点灯,シチュエーションが市街地夜間走行,表示の
考え方がライト表示大きくである。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】すなわち,上記では光センサ(フォトダイ
オード)等により車外の照度の変化とライトの点灯操作
に対応して,夜間のライト表示を重視するモード8と,
トンネル進入時のモード9を選択する。モード9の設定
条件は,表3に記載されている通り走行状態が走行中,
道路環境がトンネル,操作状況が運転に専念,シチュエ
ーションが短いトンネル,表示の考え方が市街地に準ず
るライト表示大きくである。例えば,オーライトシステ
ムは,車外の照度が70ルクス以下になってから,3秒
後にヘッドランプが点灯し,300ルクス以上になった
ときから3秒後に消灯する。また,トンネル進入時のよ
うに急に暗くなった場合を想定して,30ルクス以下に
なったときはすぐに点灯し,1000ルクス以上になっ
たら直ぐに消灯する。この考え方を適用することで表示
モードの切り換えを可能にする。
オード)等により車外の照度の変化とライトの点灯操作
に対応して,夜間のライト表示を重視するモード8と,
トンネル進入時のモード9を選択する。モード9の設定
条件は,表3に記載されている通り走行状態が走行中,
道路環境がトンネル,操作状況が運転に専念,シチュエ
ーションが短いトンネル,表示の考え方が市街地に準ず
るライト表示大きくである。例えば,オーライトシステ
ムは,車外の照度が70ルクス以下になってから,3秒
後にヘッドランプが点灯し,300ルクス以上になった
ときから3秒後に消灯する。また,トンネル進入時のよ
うに急に暗くなった場合を想定して,30ルクス以下に
なったときはすぐに点灯し,1000ルクス以上になっ
たら直ぐに消灯する。この考え方を適用することで表示
モードの切り換えを可能にする。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0043
【補正方法】変更
【補正内容】
【0043】上記ステップS316において,操舵角変
化が大きいと判断したときには,「モード10(山岳)
の車両状況重視」を実行する(S332)。モード10
の設定条件は,表4に記載されている通り走行状態が走
行中,道路環境が山岳路,操作状況が運転に専念,シチ
ュエーションが急カーブのアップ・アンド・ダウン,表
示の考え方がエンジン状態モニタしたいである。その
後,ハザードSWがONであるか否かを判断する(S3
33)。該ステップS333において,ハザードSWが
ONであると判断したときには,「モード11のハザー
ドモード」を実行する(S334)。モード11の設定
条件は,表4に記載されている通り走行状態が走行中,
道路環境が山岳路,操作状況がハザードスイッチON,
シチュエーションが渋滞始まり事故,表示の考え方がタ
ーンシグナル表示大である。その後,ハザードSWがO
FFされたか否かを判断し(S335),ハザードSW
がOFFされたと判断したときには,上記ステップS3
32の「モード10(山岳)の車両状況重視」を実行す
る。反対に,ハザードSWがOFFされていないと判断
したときには,「モード11のハザードモード」を継続
する。
化が大きいと判断したときには,「モード10(山岳)
の車両状況重視」を実行する(S332)。モード10
の設定条件は,表4に記載されている通り走行状態が走
行中,道路環境が山岳路,操作状況が運転に専念,シチ
ュエーションが急カーブのアップ・アンド・ダウン,表
示の考え方がエンジン状態モニタしたいである。その
後,ハザードSWがONであるか否かを判断する(S3
33)。該ステップS333において,ハザードSWが
ONであると判断したときには,「モード11のハザー
ドモード」を実行する(S334)。モード11の設定
条件は,表4に記載されている通り走行状態が走行中,
道路環境が山岳路,操作状況がハザードスイッチON,
シチュエーションが渋滞始まり事故,表示の考え方がタ
ーンシグナル表示大である。その後,ハザードSWがO
FFされたか否かを判断し(S335),ハザードSW
がOFFされたと判断したときには,上記ステップS3
32の「モード10(山岳)の車両状況重視」を実行す
る。反対に,ハザードSWがOFFされていないと判断
したときには,「モード11のハザードモード」を継続
する。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0045
【補正方法】変更
【補正内容】
【0045】上記ステップS333において,ハザード
SWがOFFであると判断したときには,さらに,ライ
ト点灯操作が行われたか否かを判断する(S336)。
このとき,ライト点灯操作が行われたと判断したときに
は,さらに,車外の照度変化は急であるか否かを判断す
る(S337)。このとき車外の照度変化が急ではない
と判断したときには,「モード12(ライト)のライト
表示重視」を実行する(S338)。モード12の設定
条件は,表4に記載されている通り走行状態が走行中,
道路環境が山岳路,操作状況がライト点灯,シチュエー
ションが山岳路夜間走行,表示の考え方がライト表示大
きくである。
SWがOFFであると判断したときには,さらに,ライ
ト点灯操作が行われたか否かを判断する(S336)。
このとき,ライト点灯操作が行われたと判断したときに
は,さらに,車外の照度変化は急であるか否かを判断す
る(S337)。このとき車外の照度変化が急ではない
と判断したときには,「モード12(ライト)のライト
表示重視」を実行する(S338)。モード12の設定
条件は,表4に記載されている通り走行状態が走行中,
道路環境が山岳路,操作状況がライト点灯,シチュエー
ションが山岳路夜間走行,表示の考え方がライト表示大
きくである。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】反対に,車外の照度変化が急であると判断
したときには,「モード13のトンネルモード」を実行
する(S339)。モード13の設定条件は,表5に記
載されている通り走行状態が走行中,道路環境がトンネ
ル,操作状況が運転に専念,シチュエーションが山道の
トンネル,表示の考え方が山岳路に準ずるライト表示大
きくである。その後,このモード12,あるいはモード
13を実行した後,ライト消灯操作が行われたか否かを
判断する(S340)。このとき,ライト消灯操作が行
われたと判断したときには,上記ステップS332の
「モード10(山岳)の車両状況重視」を実行する。反
対に,ライト消灯操作が行われていないと判断したとき
には,上記ステップS337に戻る。
したときには,「モード13のトンネルモード」を実行
する(S339)。モード13の設定条件は,表5に記
載されている通り走行状態が走行中,道路環境がトンネ
ル,操作状況が運転に専念,シチュエーションが山道の
トンネル,表示の考え方が山岳路に準ずるライト表示大
きくである。その後,このモード12,あるいはモード
13を実行した後,ライト消灯操作が行われたか否かを
判断する(S340)。このとき,ライト消灯操作が行
われたと判断したときには,上記ステップS332の
「モード10(山岳)の車両状況重視」を実行する。反
対に,ライト消灯操作が行われていないと判断したとき
には,上記ステップS337に戻る。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】上記ステップS311においてモード14
を実行した後,シフト操作が行われたか否かを判断する
(S343)。モード14の設定条件は,表5に記載さ
れている通り走行状態が走行中,道路環境が高速,操作
状況が運転に専念,シチュエーションが高速道路,表示
の考え方が市街地より装備品の操作多いである。このと
き,シフト操作が行われたと判断したときには,「モー
ド15のシフトモード」を実行する(S344)。モー
ド15の設定条件は,表5に記載されている通り走行状
態が走行中,道路環境が高速,操作状況がシフト変更,
シチュエーションが高速レーンチェンジ,表示の考え方
がシフトインジ大きくである。その後,このモード15
を実行した後,シフトモードの時間が設定値(例えば,
20sec)以上であるか否かを判断する(S34
5)。このとき,シフトモードの時間が設定値(例え
ば,20sec)以上であると判断したときには,上記
ステップS311のモード14を実行する。反対に,シ
フトモードの時間が設定値(例えば,20sec)以下
であると判断したときには,上記ステップS344のモ
ード15に戻る。
を実行した後,シフト操作が行われたか否かを判断する
(S343)。モード14の設定条件は,表5に記載さ
れている通り走行状態が走行中,道路環境が高速,操作
状況が運転に専念,シチュエーションが高速道路,表示
の考え方が市街地より装備品の操作多いである。このと
き,シフト操作が行われたと判断したときには,「モー
ド15のシフトモード」を実行する(S344)。モー
ド15の設定条件は,表5に記載されている通り走行状
態が走行中,道路環境が高速,操作状況がシフト変更,
シチュエーションが高速レーンチェンジ,表示の考え方
がシフトインジ大きくである。その後,このモード15
を実行した後,シフトモードの時間が設定値(例えば,
20sec)以上であるか否かを判断する(S34
5)。このとき,シフトモードの時間が設定値(例え
ば,20sec)以上であると判断したときには,上記
ステップS311のモード14を実行する。反対に,シ
フトモードの時間が設定値(例えば,20sec)以下
であると判断したときには,上記ステップS344のモ
ード15に戻る。
【手続補正17】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】上記ステップS343において,シフト操
作が行われていないと判断したときには,さらに,ハザ
ートSWがONされたか否かを判断する(S346)。
このとき,ハザートSWがONされたと判断したときに
は,「モード16のハザードモード」を実行する(S3
47)。モード16の設定条件は,表6に記載されてい
る通り走行状態が走行中,道路環境が高速,操作状況が
ハザードスイッチON,シチュエーションが渋滞始まり
事故,表示の考え方がターンシグナル表示大である。そ
の後,ハザートSWがOFFされたか否かを判断する
(S348)。このとき,ハザートSWがOFFされた
と判断したときには,上記ステップS311のモード1
4を実行する。反対に,ハザートSWがOFFされてい
ないと判断したときには,上記ステップS347に戻
る。
作が行われていないと判断したときには,さらに,ハザ
ートSWがONされたか否かを判断する(S346)。
このとき,ハザートSWがONされたと判断したときに
は,「モード16のハザードモード」を実行する(S3
47)。モード16の設定条件は,表6に記載されてい
る通り走行状態が走行中,道路環境が高速,操作状況が
ハザードスイッチON,シチュエーションが渋滞始まり
事故,表示の考え方がターンシグナル表示大である。そ
の後,ハザートSWがOFFされたか否かを判断する
(S348)。このとき,ハザートSWがOFFされた
と判断したときには,上記ステップS311のモード1
4を実行する。反対に,ハザートSWがOFFされてい
ないと判断したときには,上記ステップS347に戻
る。
【手続補正18】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】上記ステップS346において,ハザート
SWがONされていないと判断したときには,さらに,
ライト点灯操作が行われたか否かを判断する(S34
9)。このとき,ライト点灯操作が行われたと判断した
ときには,さらに,車外の照度変化は急であるか否かを
判断する(S350)。このとき,車外の照度変化が急
でないと判断したときには,「モード17(ライト)の
ライト表示装置」を実行する(S351)。モード17
の設定条件は,表6に記載されている通り走行状態が走
行中,道路環境が高速,操作状況がライト点灯,シチュ
エーションが高速夜間走行,表示の考え方がライト表示
大きくである。
SWがONされていないと判断したときには,さらに,
ライト点灯操作が行われたか否かを判断する(S34
9)。このとき,ライト点灯操作が行われたと判断した
ときには,さらに,車外の照度変化は急であるか否かを
判断する(S350)。このとき,車外の照度変化が急
でないと判断したときには,「モード17(ライト)の
ライト表示装置」を実行する(S351)。モード17
の設定条件は,表6に記載されている通り走行状態が走
行中,道路環境が高速,操作状況がライト点灯,シチュ
エーションが高速夜間走行,表示の考え方がライト表示
大きくである。
【手続補正19】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0051
【補正方法】変更
【補正内容】
【0051】反対に,車外の照度変化が急であると判断
したときには,「モード18のトンネルモード」を実行
する(S352)。モード18の設定条件は,表6に記
載されている通り走行状態が走行中,道路環境がトンネ
ル,操作状況が運転に専念,シチュエーションが長いト
ンネル,表示の考え方が高速に準ずるライト表示大きく
である。その後,このモード17あるいはモード18を
実行した後,さらに,ライト消灯操作が行われたか否か
を判断する(S353)。このとき,ライト消灯操作が
行われたと判断したときには,上記ステップS311の
モード14を実行する。反対に,ライト消灯操作が行わ
れていないと判断したときには,上記ステップS350
に戻る。
したときには,「モード18のトンネルモード」を実行
する(S352)。モード18の設定条件は,表6に記
載されている通り走行状態が走行中,道路環境がトンネ
ル,操作状況が運転に専念,シチュエーションが長いト
ンネル,表示の考え方が高速に準ずるライト表示大きく
である。その後,このモード17あるいはモード18を
実行した後,さらに,ライト消灯操作が行われたか否か
を判断する(S353)。このとき,ライト消灯操作が
行われたと判断したときには,上記ステップS311の
モード14を実行する。反対に,ライト消灯操作が行わ
れていないと判断したときには,上記ステップS350
に戻る。
Claims (4)
- 【請求項1】 運転者が確認する必要のある動力装置の
状態,車両の状態等を図形や文字により表示する車両用
表示装置において,前記動力装置の状態,車両の状態,
運転者の操作状態,運転者の状態等を検出する状態検出
手段と,該状態検出手段により検出された状態に基づい
て運転者が重視する情報を予測する情報予測手段と,該
情報予測手段により予測された情報に基づいて表示内容
を決定する表示制御手段と,該表示制御手段からの制御
信号に基づいて各種表示を実行する表示手段とを具備す
ることを特徴とする車両用表示装置。 - 【請求項2】 運転者が確認する必要のある動力装置の
状態,車両の状態等を図形や文字により表示する車両用
表示装置において,前記動力装置の状態,車両の状態,
運転者の操作状態,運転者の状態等を検出する状態検出
手段と,運転者が予め望むメーターの大きさ,色等の表
示態様を変更する表示態様選定手段と,前記状態検出手
段により検出された状態および(あるいは)前記表示態
様選定手段により選定された表示態様に基づいて運転者
が重視する情報を予測する情報予測手段と,該情報予測
手段により予測された情報に基づいて表示内容を決定す
る表示制御手段と,該表示制御手段からの制御信号に基
づいて各種表示を実行する表示手段とを具備することを
特徴とする車両用表示装置。 - 【請求項3】 前記表示制御手段は,少なくとも車速表
示を変更せずに,他の表示を対象として大きさや色等を
変更することを特徴とする請求項1または2記載の車両
用表示装置。 - 【請求項4】 前記表示制御手段は,表示内容の変更に
際して事前に点滅表示あるいは色の変化等により変更表
示部分を運転者に知らせることを特徴とする請求項1ま
たは2記載の車両用表示装置。
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