JPH07198430A - Lpガス供給システムの検査方法及びそれに用いるlpガス供給システム検査装置 - Google Patents
Lpガス供給システムの検査方法及びそれに用いるlpガス供給システム検査装置Info
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- JPH07198430A JPH07198430A JP5334393A JP33439393A JPH07198430A JP H07198430 A JPH07198430 A JP H07198430A JP 5334393 A JP5334393 A JP 5334393A JP 33439393 A JP33439393 A JP 33439393A JP H07198430 A JPH07198430 A JP H07198430A
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Abstract
て簡便に行え、且つ検査結果の出力や保管を自動的に行
うことができ、さらに省力化と検査期間の短縮に寄与す
ることができるLPガス供給システムの検査方法とそれ
に用いられる検査装置を提供するものである。 【構成】配管適所に検査用圧力供給手段と供給圧力検出
手段を設け、検査用圧力供給手段から適当な圧力を供給
することによって安全弁や圧力計の状態を検査するとと
もに、システム内の各計器の指示値を画像検出手段を用
いて認識し、データ媒体手段を介して電子計算機によっ
て全検査結果を検査成績表として出力させるものであ
る。
Description
給システムにおける各種の保守点検が極めて簡便に行
え、且つ検査結果の出力や保管を自動的に行うことがで
き、さらに省力化と検査期間の短縮に寄与することがで
きるLPガス供給システムの検査方法とそれに用いられ
る検査装置に関するものである。
面からLPガスを用いることが一般的である。このLP
ガスは通常敷地の一角に設けた貯蔵タンクに蓄えられ、
各ユースポイントまで配管によって供給されるものであ
る。そしてこのようなLPガス供給システムに対して
は、その安全性を確保する観点から定期的な検査が法的
に義務付けられている。この定期検査は、安全弁の吹
始め吹止め検査、圧力計比較試験、温度計比較試
験、ガス漏れ試験、受入れ用カップリング内径測
定、接地抵抗測定、絶縁抵抗測定の7項目を最低限
として行わなければならない。
給システムの定期検査にあっては、検査員が現場で各計
器類の指示値を読み取って記帳しているのが通例であ
る。また安全弁の吹始め吹止め検査や圧力計比較試験に
あっては、検査毎にシステムから取り外して別途検査業
者の工場等で個別検査を行っている。このような従来の
検査方法では、読み取りミスや記帳ミスが懸念され、加
えて一部の機器を取り外して検査する必要がある為に、
一連の定期検査終了までに多くの時間を要してしまうと
いうことが問題点となっている。
システムの定期検査における問題点を解決するために成
されたものであり、定期検査をはじめとする各種の保守
点検が極めて簡便に行え、且つ検査結果の出力や保管を
自動的に行うことができ、さらに省力化と検査期間の短
縮に寄与することができるLPガス供給システムの検査
方法とそれに用いられる検査装置を提供するものであ
る。このような本発明の要旨のうち、先ず検査方法とし
ては、貯蔵タンクに備えられた安全弁と前記貯蔵タンク
との間の配管適所に少なくとも検査用圧力供給手段と供
給圧力検出手段とを設け、検査用圧力供給手段から前記
安全弁に圧力を供給して安全弁の吹始め圧力を供給圧力
検出手段によって数値データとして検出して記録し、次
いで検査用圧力供給手段からの圧力供給を停止して安全
弁の吹止め圧力を供給圧力検出手段によって数値データ
として検出して記録する安全弁検査工程と、貯蔵タンク
からの配管上に設けられた圧力計と同一配管上に検査用
圧力供給手段と供給圧力検出手段とを設け、検査用圧力
供給手段から前記配管に圧力を供給し、これによる圧力
計の指示値を画像検出手段を用いて認識することによっ
て検出される数値データと、供給圧力を供給圧力検出手
段を用いて認識することによって検出される数値データ
とを比較して記録する圧力計比較検査工程と、LPガス
供給システムの適所に設けられた温度計の感温部と温度
検出手段とを基準温度設定手段によって同一温度とな
し、この時の温度計の指示値を画像検出手段を用いて認
識することによって検出される数値データと、前記温度
検出手段からの出力として得られる数値データとを比較
して記録する温度計比較検査工程と、LPガス供給シス
テムの適所に設けられたガス漏れ検出手段の指示値を画
像検出手段を用いて認識することによって検出される数
値データと、ガス漏れ警報発報用の基準値として与えら
れる数値データとを比較して記録するガス漏れ検査工程
と、LPガス受入れ用カップリングの内径を測定し、測
定値を数値データとして記録するカップリング内径検査
工程と、LPガス供給システム適所の接地抵抗並びに絶
縁抵抗を抵抗測定器によって測定し、測定値を数値デー
タとして記録する抵抗検査工程と、前記各々の数値デー
タを用いて検査結果の帳票を電子計算機によって行うデ
ータ処理工程とを用いたことを特徴とするものである。
温部と温度検出手段とを第1の基準温度設定手段によっ
て同一温度となし、この時の温度計の指示値を画像検出
手段を用いて認識することによって検出される数値デー
タと、前記温度検出手段からの出力として得られる数値
データとを比較して記録する第1の温度計比較検査工程
と、これに次いで前記感温部と前記温度検出手段とを第
2の基準温度設定手段によって同一温度となし、この時
の温度計の指示値を画像検出手段を用いて認識すること
によって検出される数値データと、温度検出手段からの
出力として得られる数値データとを比較して記録する第
2の温度計比較検査工程とを用いたものとすることも有
効である。
としては、貯蔵タンクに備えられた安全弁と前記貯蔵タ
ンクとの間の配管適所から分岐して少なくとも供給圧力
検出手段を設けた検査用分岐配管と、前記検査用分岐配
管に接続され、前記安全弁乃至配管適所の圧力計に対し
て検査用圧力を供給する検査用圧力供給手段と、LPガ
ス供給システム内の各計器の指示値を読み取る撮像手段
と前記撮像手段からの出力信号を処理して画像データに
加工する画像処理装置よりなる画像検出手段と、LPガ
ス供給システム内適所の接地抵抗並びに絶縁抵抗を測定
する抵抗測定器と、貯蔵タンクに設けられたLPガス受
入れ用カップリングの内径を測定する内径測定器と、前
記供給圧力検出手段、画像処理装置、抵抗測定器、内径
測定器それぞれからの出力データを記憶又は転送するデ
ータ媒体手段と、データ媒体手段によるデータを処理す
る電子計算機とを備えたことを特徴とするものである。
解決するのである。貯蔵タンクに備えられた安全弁と前
記貯蔵タンクとの間の配管適所に少なくとも検査用圧力
供給手段と供給圧力検出手段とを設けると、安全弁部分
を定期検査の際に取り外す必要がなくなる。そして検査
用圧力供給手段から前記安全弁に圧力を供給して徐々に
その圧力を上昇させていくことにより、ある圧力に達す
ると安全弁が吹始め、圧力変動となって現れる。この圧
力変動発生直前の圧力が、安全弁の吹始め圧力となり、
これは供給圧力検出手段によって出力される。次いで検
査用圧力供給手段からの圧力供給を停止すると、安全弁
からの吹出しによって圧力が低下し、ある一定圧力で変
化がなくなる。この時の圧力が安全弁の吹止め圧力とな
り、供給圧力検出手段によって出力される。この検査工
程は、上記検査装置のうち検査用分岐配管と検査用圧力
供給手段によってなされる。
手段と供給圧力検出手段とを設けると、圧力計を取り外
すことなく圧力計に任意の圧力をかけて検査することが
できる。そしてこれによる圧力計の指示値については、
画像検出手段を用いて認識したのち、数値データとして
出力させる。この検査工程は、上記検査装置のうち検査
用分岐配管、検査用圧力供給手段及び撮像手段並びに画
像処理装置によってなされるのである。
温部と温度検出手段とを氷水等の基準温度設定手段に接
触させてそれぞれ同一温度となし、この時の温度計の指
示値を画像検出手段を用いて認識して数値データとして
出力させ、一方温度検出手段からも温度に対応した出力
を数値データとして出力させ、これら両者を比較するこ
とで温度計の点検、校正を行う。この検査工程には、上
記検査装置のうち撮像手段と画像処理装置を用いるので
ある。
定のうちガス漏れ試験についてはガス漏れ警報機の指示
値を画像検出手段を用いて認識して数値データとして出
力させ、基準値と比較することにより行う。そして接地
抵抗測定、絶縁抵抗測定についてはそれぞれ測定器から
の測定値を数値データとして出力させる。また、カップ
リング内径検査についても同様、ノギス等の測長器から
の測定値を数値データとして出力させる。これらの検査
工程のうちガス漏れ試験には、上記検査装置のうち撮像
手段と画像処理装置を用い、その他のものは直接後述の
データ媒体手段に送られる。
体手段を介した後、電子計算機によって例えば検査成績
表という内容の帳票として出力されるのである。従って
測定、検査と同時に検査成績表ができあがることにな
る。
説明するが、本発明における検査装置の全体図を示しな
がら、前記作用の項に基づいて本発明の検査方法につい
て詳説する。図1には本発明にかかる検査装置の全体図
を示している。本図は工場等におけるLPガス供給シス
テムの一例を全体図として表したものであり、LPガス
貯蔵タンク1からの主配管2が延長され、各ユースポイ
ントに貯蔵タンク1内のLPガスを供給している。この
主配管2内の圧力は、例えば圧力計3によって常時モニ
ターされる。一方貯蔵タンク1の上部には、夏期等にお
ける高温時に貯蔵タンク1内の圧力が基準値以上に上昇
した際にその余圧を逃がすため、安全弁4が設置されて
いる。この安全弁4は作用の項でも説明したように通常
は閉状態であり、貯蔵タンク1内が一定以上の圧力にな
ると開放し、貯蔵タンク1内のLPガスを大気中に放出
するものである。そして貯蔵タンク1と安全弁4との間
の適所からは、少なくとも供給圧力検出手段5を設けた
検査用分岐配管6を分岐接続させている。そしてこの検
査用分岐配管6の略先端部位には、圧力計3乃至安全弁
4に対して検査用圧力を供給する検査用圧力供給手段7
が接続される。この検査用圧力供給手段7は、簡便性と
安全性の両観点から、例えば窒素ガスボンベ等が使用さ
れる。この検査用圧力供給手段7と貯蔵タンク1との間
には、少なくとも2つのバルブ8、9が設けられてい
る。このバルブ8、9の働きについては後述する。
は、温度計10や他の圧力計11、さらにはガス漏れ警
報機12等の各計器が取り付けられている。そしてこれ
ら各計器の指示値を読み取るための撮像手段としてCC
Dカメラ13が設けられ、このCCDカメラ13からの
出力信号は画像処理装置14によって画像データに加工
される。即ち、このCCDカメラ13と画像処理装置1
4によって画像検出手段を構成し、各計器の指示値が認
識されるのである。ここでこのCCDカメラ13及び画
像処理装置14は、上記各計器類の指示値が指針式のも
の、デジタル表示式のものいずれの表示方法にも対応で
きるものが望ましい。また既設の各種計器に確実に着脱
できるよう、適当な金具やアダプターを設けることも精
度向上の点からは効果的である。
気防止の観点より接地する必要があり、このような箇所
においては接地抵抗を測定するための抵抗測定器15が
備えられている。また各種電気系統との絶縁を必要があ
る箇所においては、これとは逆に絶縁抵抗が測定され
る。この絶縁抵抗についても上記抵抗測定器15によっ
て測定されるが、特に両者の精度を要求する場合には接
地抵抗、絶縁抵抗をそれぞれ別の抵抗測定器で測定すれ
ば良い。そしてこれら接地抵抗と絶縁抵抗は、適宜デー
タ変換器16によって変換される。このデータ変換器1
6は、抵抗測定器15からの出力信号の形態によっては
設けなくても良いものである。
る受入れ用カップリング17については、受入れ時にお
けるガス漏洩の危険性が有るためその内径が測定され
る。この受入れ用カップリング17の内径測定のために
は、例えば出力端子付きの測長器等の内径測定器18が
設けられている。この内径測定器18からの出力につい
ても、前記抵抗測定器15の場合と同様、必要に応じて
データ変換器16によって変換される。
出手段5、画像処理装置14、抵抗測定器15またはデ
ータ変換器16、内径測定器18それぞれからの出力デ
ータはデータ媒体手段19に送られる。このデータ媒体
手段19は、本例の場合は図に示すようにメモリーカー
ド20へのデータ書き込み手段としている。このような
例においては、メモリーカード20に書き込まれたデー
タを電子計算機21に接続した読み取り器22によって
読み取るとともにデータ処理を行い、プリンター23な
どの出力手段によって検査成績表を作成することができ
る。またこれとは別に、データ媒体手段19を介して通
信によって電子計算機21に直接出力データを転送する
ことも可能である。さらに完了押しボタン24を設けて
おき、数値データの出力や検査の終了をこのボタンを押
すことによって認識させ、制御プログラムを次の検査項
目に進めるような構成としておくことも一考である。こ
のようにしておけば、ソフトウエア設計上便利である。
Pガス供給システムの検査方法は、およそ以下のような
手順となる。先ず、検査用分岐配管6の先端に窒素ボン
ベ等の検査用圧力供給手段7を接続し、バルブ8を開、
バルブ9を閉状態として検査用圧力供給手段7から安全
弁4に圧力を供給し、徐々にその圧力を上昇させてい
く。そしてある圧力に達すると安全弁4が吹始め、これ
によって検査用分岐配管6内の圧力が変動する。この圧
力変動を供給圧力検出手段5によって捉え、圧力変動発
生直前の圧力が安全弁4の吹始め圧力として読み取られ
て数値データとして出力され、データ媒体手段19に送
られる。ここで完了押しボタン24を押すことにより、
制御プログラムが次の検査工程待機状態となる。次いで
検査用圧力供給手段7からの圧力供給を停止すると、安
全弁4からの吹出しによって圧力が低下し、ある一定圧
力で変化がなくなる。この時の圧力が安全弁4の吹止め
圧力として上記と同様に供給圧力検出手段5によって読
み取られて数値データとして出力され、データ媒体手段
19に送られる。これにより安全弁検査工程が終了す
る。そして完了押しボタン24を押すことにより、制御
プログラムが次の圧力計比較検査工程の待機状態とな
る。
査用圧力供給手段7からの供給圧力によってある一定値
を同時に指示するので、圧力計比較検査工程としてはこ
のときの指示値を撮像手段としてのCCDカメラ13に
よって読み取れば良い。読み取った出力データは、画像
処理装置14を介して数値データとして出力され、デー
タ媒体手段19に送られる。次いで完了押しボタン24
を押すと、制御プログラムを次の温度計比較検査工程の
待機状態となる。尚ここでは圧力計3が安全弁4の配管
と連通している例を示したが、他の箇所の圧力計におい
ても検査用分岐配管6を取り付け可能な構造としてお
き、検査用分岐配管6を所定箇所に取り付けて同様の方
法で検査すれば良い。
に示すように温度計10の感温部25と基準温度検出手
段としての温度センサー26を、魔法瓶27に入れた氷
水等の基準温度設定手段28に接触させてそれぞれ同一
温度とし、この時の温度計10の指示値を上記と同様、
CCDカメラ13によって読み取る。そして読み取った
出力データは画像処理装置14を介して数値データとし
て出力され、データ媒体手段19に送られる。一方温度
センサー26からも温度に対応した出力を数値データと
して出力し、データ媒体手段19に送られる。これら両
者の数値データは電子計算機21によって比較すること
で温度計10の点検、校正が完了する。このとき図にも
示すように、魔法瓶27に温水を入れた第2の基準温度
設定手段29も用いると、より精度の高い点検、校正を
行うことができる。ここでも完了押しボタン24を押す
ことは言うまでもない。
しての接地抵抗と絶縁抵抗の測定のうち、先ずガス漏れ
検査についてはガス漏れ警報機12の指示値を画像検出
手段を用いて認識し、数値データとして出力させたのち
基準値と比較することにより行う。この基準値は電子計
算機21内の制御プログラムとして組み込んでおいても
良いし、ガス漏れ警報機12をメーター式とし、このメ
ーターにおける固定針として設定しておくこともでき
る。そして接地抵抗測定、絶縁抵抗測定についてはそれ
ぞれ抵抗測定器15からの測定値を、必要に応じてデー
タ変換器16を介して数値データとして出力させるので
ある。またカップリング内径検査についても同様、内径
測定器18からの測定値を数値データとして出力させれ
ば良い。従ってこれらのうち、ガス漏れ検査工程につい
ては画像処理装置14から数値データがデータ媒体手段
19に送られ、その他のものについては画像処理装置1
4を介さずに直接送られることになる。これら各検査工
程においても上述の工程同様、完了押しボタン24を押
すことは言うまでもない。
体手段19を介した後、電子計算機21によって例えば
検査成績表として出力されるのである。従って測定、検
査と同時に検査成績表ができあがることになる。
明においてはLPガス供給システムにおける各種の保守
点検が極めて簡便且つ再現性良く行え、加えて検査結果
の出力や保管をも自動的に行うことができる。従って、
大幅な省力化と検査期間の短縮を実現することができ
る。即ち、貯蔵タンクに備えられた安全弁と前記貯蔵タ
ンクとの間の配管適所に少なくとも検査用圧力供給手段
と供給圧力検出手段とを設けると、安全弁部分を定期検
査の際に取り外す必要がなくなり、その場で簡便に検査
可能となることから検査期間が大幅に短縮できる。また
圧力計と同一配管上に検査用圧力供給手段と供給圧力検
出手段とを設けると、圧力計も取り外す必要がなくなる
ので、上記同様検査期間を大幅に短縮することができ
る。
定、絶縁抵抗測定等の各種検査については、各計器の指
示値を画像検出手段を用いて認識して数値データとして
出力させ、必要に応じて基準値と比較することにより行
うので、作業簡略化とともに読み取り誤差も無くなるの
で、信頼度の高い検査を実現することができる。
体手段を介した後、電子計算機によって例えば検査成績
表という内容の帳票として出力されるので、作業の簡便
さと相まって記帳ミスも無くすことができる。
置の構成を表す説明図
Claims (3)
- 【請求項1】LPガス供給システムの検査方法であっ
て、 貯蔵タンクに備えられた安全弁と前記貯蔵タンクとの間
の配管適所に少なくとも検査用圧力供給手段と供給圧力
検出手段とを設け、検査用圧力供給手段から前記安全弁
に圧力を供給して安全弁の吹始め圧力を供給圧力検出手
段によって数値データとして検出して記録し、次いで検
査用圧力供給手段からの圧力供給を停止して安全弁の吹
止め圧力を供給圧力検出手段によって数値データとして
検出して記録する安全弁検査工程と、 貯蔵タンクからの配管上に設けられた圧力計と同一配管
上に検査用圧力供給手段と供給圧力検出手段とを設け、
検査用圧力供給手段から前記配管に圧力を供給し、これ
による圧力計の指示値を画像検出手段を用いて認識する
ことによって検出される数値データと、供給圧力を供給
圧力検出手段を用いて認識することによって検出される
数値データとを比較して記録する圧力計比較検査工程
と、 LPガス供給システムの適所に設けられた温度計の感温
部と温度検出手段とを基準温度設定手段によって同一温
度となし、この時の温度計の指示値を画像検出手段を用
いて認識することによって検出される数値データと、前
記温度検出手段からの出力として得られる数値データと
を比較して記録する温度計比較検査工程と、 LPガス供給システムの適所に設けられたガス漏れ検出
手段の指示値を画像検出手段を用いて認識することによ
って検出される数値データと、ガス漏れ警報発報用の基
準値として与えられる数値データとを比較して記録する
ガス漏れ検査工程と、 LPガス受入れ用カップリングの内径を測定し、測定値
を数値データとして記録するカップリング内径検査工程
と、 LPガス供給システム適所の接地抵抗並びに絶縁抵抗を
抵抗測定器によって測定し、測定値を数値データとして
記録する抵抗検査工程と、 前記各々の数値データを用いて検査結果の帳票を電子計
算機によって行うデータ処理工程と、 を用いたLPガス供給システムの検査方法。 - 【請求項2】請求項1記載の温度計比較検査工程が、温
度計の感温部と温度検出手段とを第1の基準温度設定手
段によって同一温度となし、この時の温度計の指示値を
画像検出手段を用いて認識することによって検出される
数値データと、前記温度検出手段からの出力として得ら
れる数値データとを比較して記録する第1の温度計比較
検査工程と、 これに次いで前記感温部と前記温度検出手段とを第2の
基準温度設定手段によって同一温度となし、この時の温
度計の指示値を画像検出手段を用いて認識することによ
って検出される数値データと、温度検出手段からの出力
として得られる数値データとを比較して記録する第2の
温度計比較検査工程と、 を用いてなる請求項1記載のLPガス供給システムの検
査方法。 - 【請求項3】LPガス供給システムの検査装置であっ
て、 貯蔵タンクに備えられた安全弁と前記貯蔵タンクとの間
の配管適所から分岐して少なくとも供給圧力検出手段を
設けた検査用分岐配管と、 前記検査用分岐配管に接続され、前記安全弁乃至、配管
適所の圧力計に対して検査用圧力を供給する検査用圧力
供給手段と、 LPガス供給システム内の各計器の指示値を読み取る撮
像手段と、前記撮像手段からの出力信号を処理して画像
データに加工する画像処理装置よりなる画像検出手段
と、 LPガス供給システム内適所の接地抵抗並びに絶縁抵抗
を測定する抵抗測定器と、 貯蔵タンクに設けられたLPガス受入れ用カップリング
の内径を測定する内径測定器と、 前記供給圧力検出手段、画像処理装置、抵抗測定器、内
径測定器それぞれからの出力データを記憶又は転送する
データ媒体手段と、 データ媒体手段によるデータを処理する電子計算機と、 を備えたLPガス供給システムの検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5334393A JPH07198430A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | Lpガス供給システムの検査方法及びそれに用いるlpガス供給システム検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5334393A JPH07198430A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | Lpガス供給システムの検査方法及びそれに用いるlpガス供給システム検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07198430A true JPH07198430A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18276871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5334393A Pending JPH07198430A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | Lpガス供給システムの検査方法及びそれに用いるlpガス供給システム検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07198430A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1736786A1 (de) * | 2005-06-21 | 2006-12-27 | TÜV Industrie Service GmbH | Messvorrichtung |
| JP2010043967A (ja) * | 2008-08-13 | 2010-02-25 | Gasuken:Kk | 気体供給システムの検査方法および検査装置 |
| JP2021117899A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | 東京瓦斯株式会社 | 携帯端末装置、プログラム |
| JP2022036750A (ja) * | 2020-08-24 | 2022-03-08 | エヌケイエス株式会社 | キャリブレーションシステム、情報処理装置、プログラム、及び動作方法 |
| US11336866B2 (en) | 2018-10-17 | 2022-05-17 | Shimadzu Corporation | Aircraft inspection support device and aircraft inspection support method |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5334393A patent/JPH07198430A/ja active Pending
Cited By (5)
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