JPH07198742A - 加速度計およびその組立方法 - Google Patents
加速度計およびその組立方法Info
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- JPH07198742A JPH07198742A JP4327028A JP32702892A JPH07198742A JP H07198742 A JPH07198742 A JP H07198742A JP 4327028 A JP4327028 A JP 4327028A JP 32702892 A JP32702892 A JP 32702892A JP H07198742 A JPH07198742 A JP H07198742A
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 非常に簡単な構造で、精度が高く且つ望まし
くないトルクや力モーメント作用が全く生じない新規な
加速度計を提供する。 【構成】 中央支柱2と、圧電板3と、質量体4とに形
成されている穴にボルト11を通して、このボルト11
が中央支柱2に対して機械的且つ電気的に接触しないよ
うにして、対をなす圧電板3および質量体4が中央支柱
2に取り付けられる。穴の整合を助成し、ボルト11お
よび中央支柱2との間を非接触状態に維持するように穴
の中にボルトを整合させるようにする。直角方向の穴を
通してボルト11を備えることで、多軸方向の測定を可
能にし、また、加速度計本体の取り付角度を変化させる
ことで全方向の測定を可能にしている。
くないトルクや力モーメント作用が全く生じない新規な
加速度計を提供する。 【構成】 中央支柱2と、圧電板3と、質量体4とに形
成されている穴にボルト11を通して、このボルト11
が中央支柱2に対して機械的且つ電気的に接触しないよ
うにして、対をなす圧電板3および質量体4が中央支柱
2に取り付けられる。穴の整合を助成し、ボルト11お
よび中央支柱2との間を非接触状態に維持するように穴
の中にボルトを整合させるようにする。直角方向の穴を
通してボルト11を備えることで、多軸方向の測定を可
能にし、また、加速度計本体の取り付角度を変化させる
ことで全方向の測定を可能にしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に、圧電材料を使用
した加速度計、更に詳しくは加速度や振動に応答するせ
ん断形式の圧電センサーに関する。
した加速度計、更に詳しくは加速度や振動に応答するせ
ん断形式の圧電センサーに関する。
【0002】
【従来の技術】せん断原理を応用した加速度計は、取り
付け状態に対する歪感度がかなり小さいような標準的な
圧縮形式の加速度計に比較して幾つかの特別な利点を有
している。
付け状態に対する歪感度がかなり小さいような標準的な
圧縮形式の加速度計に比較して幾つかの特別な利点を有
している。
【0003】市場で広く知られている加速度計の典型的
なモデルはスイス国特許第547489号に記載されて
おり、図1および図2に従来技術として示している。せ
ん断形式の圧電板3は中央支柱2に対してボルトヘッド
下側に2つの質量体4を介在させてねじ止めされてい
る。
なモデルはスイス国特許第547489号に記載されて
おり、図1および図2に従来技術として示している。せ
ん断形式の圧電板3は中央支柱2に対してボルトヘッド
下側に2つの質量体4を介在させてねじ止めされてい
る。
【0004】信号をこの構造から分離するためには絶縁
ワッシャー10および電極9が必要とされることに加え
て、従来技術装置は他の欠点を有していた。圧電板の表
面に対して明確に定められたせん断力を伝えることは不
可能である。何故ならば、ボルトは圧電板の穴に力を伝
えるからである。更に、質量体が中央支柱にねじ込まれ
たボルトによって伝達された曲げ力を吸収してしまう。
従って従来技術の加速度計の感度は、組立手順、並びに
ボルトに加えられたトルク値に極めて依存することにな
るのである。
ワッシャー10および電極9が必要とされることに加え
て、従来技術装置は他の欠点を有していた。圧電板の表
面に対して明確に定められたせん断力を伝えることは不
可能である。何故ならば、ボルトは圧電板の穴に力を伝
えるからである。更に、質量体が中央支柱にねじ込まれ
たボルトによって伝達された曲げ力を吸収してしまう。
従って従来技術の加速度計の感度は、組立手順、並びに
ボルトに加えられたトルク値に極めて依存することにな
るのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明によれば、これ
らの不確実さの全てが排除される。これは、プレ−スト
レスを付加されたボルトのトルク値に無関係に、主測定
方向Zに沿ってせん断力のみを圧電板に与えるようにし
た新規な手段を備えることによって、達成されるのであ
る。更に、圧電板から測定信号を得るために絶縁ワッシ
ャーや電極は全く必要とされないのである。
らの不確実さの全てが排除される。これは、プレ−スト
レスを付加されたボルトのトルク値に無関係に、主測定
方向Zに沿ってせん断力のみを圧電板に与えるようにし
た新規な手段を備えることによって、達成されるのであ
る。更に、圧電板から測定信号を得るために絶縁ワッシ
ャーや電極は全く必要とされないのである。
【0006】従って本発明は、非常に簡単なデザインで
あり、非常に正確に且つ望ましくないトルクや力モーメ
ント作用が全く生じないで再現性のある仕様にて製造で
きるような新規な形式のせん断加速度計を提供する。こ
のデザインおよび製造の簡単さにより、本発明は非常に
競争力のある価格帯で製造することができる。
あり、非常に正確に且つ望ましくないトルクや力モーメ
ント作用が全く生じないで再現性のある仕様にて製造で
きるような新規な形式のせん断加速度計を提供する。こ
のデザインおよび製造の簡単さにより、本発明は非常に
競争力のある価格帯で製造することができる。
【0007】本発明の他の目的は、圧電板の全面に対し
てクランプ力を対称的に分散させることであり、また、
特に重要なのは、クランプ力のベクトル(V)が圧電板
に対して完全に直角であり、且つまた通しボルト構造の
軸線方向に平行であるという事実である。これらの手段
は、せん断力伝達面の絶対的に密接な接触を可能にし
て、顕著な周波数応答が予期できることをもたらした。
てクランプ力を対称的に分散させることであり、また、
特に重要なのは、クランプ力のベクトル(V)が圧電板
に対して完全に直角であり、且つまた通しボルト構造の
軸線方向に平行であるという事実である。これらの手段
は、せん断力伝達面の絶対的に密接な接触を可能にし
て、顕著な周波数応答が予期できることをもたらした。
【0008】本発明の更に他の目的は、同じ設計原理で
2軸または3軸加速度計を得るための1つ以上の質量体
ねじ止め構造を含むことを可能にすることである。
2軸または3軸加速度計を得るための1つ以上の質量体
ねじ止め構造を含むことを可能にすることである。
【0009】
【課題を達成するための手段】これらのおよびその他の
特徴は、それぞれが加速度計の本体の中央支柱に形成さ
れている穴に整合される穴を有する圧電板および質量体
を、それらの穴を通して延在されるボルトによって固定
して、中央支柱に接触することなく質量体および圧電板
を中央支柱にクランプさせるようになすことで、達成さ
れる。このことはボルトを中央支柱から機械的且つ電気
的に絶縁させる。穴は少なくとも2つの側部の共通の外
部寸法によって整合状態となるように助成され、そして
ボルトが穴に整合される。このボルトは環状空間によっ
て中央支柱から機械的且つ電気的に絶縁され、あるいは
この環状空間に電気的絶縁性で力非伝達スリーブが装填
される。圧電板を用いて、2軸検出を行なう。1つのボ
ルトが両方の圧電板対を中央支柱に固定する。
特徴は、それぞれが加速度計の本体の中央支柱に形成さ
れている穴に整合される穴を有する圧電板および質量体
を、それらの穴を通して延在されるボルトによって固定
して、中央支柱に接触することなく質量体および圧電板
を中央支柱にクランプさせるようになすことで、達成さ
れる。このことはボルトを中央支柱から機械的且つ電気
的に絶縁させる。穴は少なくとも2つの側部の共通の外
部寸法によって整合状態となるように助成され、そして
ボルトが穴に整合される。このボルトは環状空間によっ
て中央支柱から機械的且つ電気的に絶縁され、あるいは
この環状空間に電気的絶縁性で力非伝達スリーブが装填
される。圧電板を用いて、2軸検出を行なう。1つのボ
ルトが両方の圧電板対を中央支柱に固定する。
【0010】これらの2つの組み合わせが3軸検出に使
用されるのである。これにおいて、中央支柱によって隔
離される一対の対向する圧電板は第1穴の中の1つのボ
ルトによって固定される。中央支柱によって隔離された
2つの対向する対は、第1穴に直角な第2穴内のボルト
によって固定される。共通するボルト上の2対の圧電板
における各々は、穴に沿う圧電板の1つの対の厚さの半
分の厚さを穴軸線に沿って有する。圧電装置の1つのボ
ルト対はせん断形式の圧電板とされ、1つのボルトに沿
う2対は、1対のせん断形式の圧電板および1対の圧縮
形式の圧電板とされるか、または2対のせん断形式の圧
電板とされる。この加速度計の構造はX、YおよびZ軸
線に沿う力の検出を行う。対をなす圧電板の極性を選択
することによって、直線的または角度的な加速度が検出
される。
用されるのである。これにおいて、中央支柱によって隔
離される一対の対向する圧電板は第1穴の中の1つのボ
ルトによって固定される。中央支柱によって隔離された
2つの対向する対は、第1穴に直角な第2穴内のボルト
によって固定される。共通するボルト上の2対の圧電板
における各々は、穴に沿う圧電板の1つの対の厚さの半
分の厚さを穴軸線に沿って有する。圧電装置の1つのボ
ルト対はせん断形式の圧電板とされ、1つのボルトに沿
う2対は、1対のせん断形式の圧電板および1対の圧縮
形式の圧電板とされるか、または2対のせん断形式の圧
電板とされる。この加速度計の構造はX、YおよびZ軸
線に沿う力の検出を行う。対をなす圧電板の極性を選択
することによって、直線的または角度的な加速度が検出
される。
【0011】直角な第1および第2穴は1つの中央支柱
に、それに沿って垂直方向に間隔を隔てられて形成され
る。あるいは、互いに直角な中央支柱対に形成される。
この直角な中央支柱は一般にL形またはT形とされる。
に、それに沿って垂直方向に間隔を隔てられて形成され
る。あるいは、互いに直角な中央支柱対に形成される。
この直角な中央支柱は一般にL形またはT形とされる。
【0012】圧電板の感応軸線の調整を行うために、ハ
ウジングは2つの直角な取り付け穴を中央支柱に直角な
平面内に含んでいる。一方の取り付け穴は圧電板対を中
央支柱に取り付けボルトを受け入れる穴と共通平面に形
成される。この実施例において中央支柱に取り付けられ
た圧電板は、感応方向と平行な軸線または感応方向に直
角な軸線を有する。
ウジングは2つの直角な取り付け穴を中央支柱に直角な
平面内に含んでいる。一方の取り付け穴は圧電板対を中
央支柱に取り付けボルトを受け入れる穴と共通平面に形
成される。この実施例において中央支柱に取り付けられ
た圧電板は、感応方向と平行な軸線または感応方向に直
角な軸線を有する。
【0013】中央支柱、圧電板および質量体の少なくと
も3つの側部の外形寸法は穴の整合を助成するために同
じとされる。この外形寸法に似た内形寸法を有する整合
工具が穴を整合させ、この状態でボルトが締め付けられ
る。
も3つの側部の外形寸法は穴の整合を助成するために同
じとされる。この外形寸法に似た内形寸法を有する整合
工具が穴を整合させ、この状態でボルトが締め付けられ
る。
【0014】本発明の目的および特徴は、本発明の実施
例を開示している以下の説明および図面を参照すること
で、この分野に熟知した者に明白となろう。
例を開示している以下の説明および図面を参照すること
で、この分野に熟知した者に明白となろう。
【0015】
【実施例】説明を簡単にするために、加速度計の取り付
け基面8はZ軸線に直角であると仮定される。
け基面8はZ軸線に直角であると仮定される。
【0016】せん断形式の加速度計はせん断力に対して
のみ感応する圧電板を使用することが良く知られている
ものと仮定する。圧電板のせん断力ベクトルは望まれる
感応軸線に応じて整合されねばならず、また、製造元の
技術状態に応じて整合されねばならない。
のみ感応する圧電板を使用することが良く知られている
ものと仮定する。圧電板のせん断力ベクトルは望まれる
感応軸線に応じて整合されねばならず、また、製造元の
技術状態に応じて整合されねばならない。
【0017】このような目的に使用される圧電結晶材料
は良く知られている。2つの群、すなわち(a)工業セ
ラミック、または(b)石英、電気石のような天然結晶
が使用できる。
は良く知られている。2つの群、すなわち(a)工業セ
ラミック、または(b)石英、電気石のような天然結晶
が使用できる。
【0018】工業セラミックにおいて、バリウム・チタ
ナート(チタン酸バリウム)、レッド・メタニオベート
(メタニオブ酸鉛)、レッド・ジルコナート(ジルコン
酸鉛)およびその他の組み合わせのように広範の材料が
圧電板として使用できる。
ナート(チタン酸バリウム)、レッド・メタニオベート
(メタニオブ酸鉛)、レッド・ジルコナート(ジルコン
酸鉛)およびその他の組み合わせのように広範の材料が
圧電板として使用できる。
【0019】しかしながら天然結晶は小さな振幅の電気
信号を発生し、非常に良好な温度安定性および経年安定
性を有している。従って精密装置の応用では、一般に天
然結晶、主として石英、が使用される。しかしながら本
発明は使用する圧電材料には無関係である。
信号を発生し、非常に良好な温度安定性および経年安定
性を有している。従って精密装置の応用では、一般に天
然結晶、主として石英、が使用される。しかしながら本
発明は使用する圧電材料には無関係である。
【0020】図1の従来技術の加速度計はスイス国特許
第547 489号に詳細に記載されている。これは加
速度計本体1を含み、この本体は中央支柱2を有して構
成され、この中央支柱は取り付け基面8に固定される。
圧電板3は、中央支柱2の両側に対称的に配置されてい
る。これらは個々のボルト5によって質量体4を介して
プレストレスを付加されている。圧電板3の感応軸線は
Z軸線の方向に正確に整合されねばならない。従って、
ボルト5は所要のプレストレスを発生させるのに必要な
値となるように、微細にトルク締めされねばならない。
2つのボルトの使用は、各圧電板が同じプレストレス状
態であることを保証しない。
第547 489号に詳細に記載されている。これは加
速度計本体1を含み、この本体は中央支柱2を有して構
成され、この中央支柱は取り付け基面8に固定される。
圧電板3は、中央支柱2の両側に対称的に配置されてい
る。これらは個々のボルト5によって質量体4を介して
プレストレスを付加されている。圧電板3の感応軸線は
Z軸線の方向に正確に整合されねばならない。従って、
ボルト5は所要のプレストレスを発生させるのに必要な
値となるように、微細にトルク締めされねばならない。
2つのボルトの使用は、各圧電板が同じプレストレス状
態であることを保証しない。
【0021】図2において、同じ従来技術の加速度計が
拡大され、圧電板に接触され且つまた絶縁ワッシャー1
0によって質量体4およびボルト5から電気的に絶縁さ
れた電極9を示している。信号線6は電極9を図1にお
いてコネクターに接続している。ボルト5のように圧電
板の他側は中央支柱2に電気的に接続されているので、
ボルト5は電極9から電気的に絶縁されねばならない。
この構造において、圧電板3に付与されて検出されるZ
軸線に沿う力はZ軸線に沿うせん断力および図1および
図2に示されたモーメントMによって発生される力であ
る。モーメントMはボルト5が中央支柱2に対する固定
点回りの片持ち鋼材によって生じる。
拡大され、圧電板に接触され且つまた絶縁ワッシャー1
0によって質量体4およびボルト5から電気的に絶縁さ
れた電極9を示している。信号線6は電極9を図1にお
いてコネクターに接続している。ボルト5のように圧電
板の他側は中央支柱2に電気的に接続されているので、
ボルト5は電極9から電気的に絶縁されねばならない。
この構造において、圧電板3に付与されて検出されるZ
軸線に沿う力はZ軸線に沿うせん断力および図1および
図2に示されたモーメントMによって発生される力であ
る。モーメントMはボルト5が中央支柱2に対する固定
点回りの片持ち鋼材によって生じる。
【0022】本発明による加速度計は図3〜図9に示さ
れている。図1の従来技術に対する革新的な相違はすぐ
明白となる。中央支柱2に対して対称的な圧電板3のこ
の構造は同様である。しかしながら主なる相違は1つの
通しボルト11が1つの質量体4から圧電板3および中
央支柱2に接触することなくそれらを通して延在し、他
側の質量体4に螺合されて受け入れられていることであ
る。穴と通しボルト11との間の環状空間12は、通し
ボルト11および圧電板3および中央支柱2の間の機械
的且つ電気的な接触を回避する。このような接触隔離連
結が2つの質量体4を固体ユニットに連結し、これが圧
電板3にせん断力だけを作用させるのである。図1およ
び図2に示すような曲げモーメントMは発生することが
ない。何故ならば、通しボルト11はその回りにおける
枢動を固定しないからである。従ってZ軸線に平行な全
ての力はそのZ軸線に平行のままとされ、通しボルト1
1によって動きに変換されない。質量体4および通しボ
ルト11によって導かれる全ての圧縮力は、例えZ軸線
に平行な力が存在していたとしても、この通しボルトの
軸線および穴にのみ平行とされる。
れている。図1の従来技術に対する革新的な相違はすぐ
明白となる。中央支柱2に対して対称的な圧電板3のこ
の構造は同様である。しかしながら主なる相違は1つの
通しボルト11が1つの質量体4から圧電板3および中
央支柱2に接触することなくそれらを通して延在し、他
側の質量体4に螺合されて受け入れられていることであ
る。穴と通しボルト11との間の環状空間12は、通し
ボルト11および圧電板3および中央支柱2の間の機械
的且つ電気的な接触を回避する。このような接触隔離連
結が2つの質量体4を固体ユニットに連結し、これが圧
電板3にせん断力だけを作用させるのである。図1およ
び図2に示すような曲げモーメントMは発生することが
ない。何故ならば、通しボルト11はその回りにおける
枢動を固定しないからである。従ってZ軸線に平行な全
ての力はそのZ軸線に平行のままとされ、通しボルト1
1によって動きに変換されない。質量体4および通しボ
ルト11によって導かれる全ての圧縮力は、例えZ軸線
に平行な力が存在していたとしても、この通しボルトの
軸線および穴にのみ平行とされる。
【0023】通しボルトは中央支柱2に接触しないの
で、通しボルトは中央支柱2から電気的に絶縁され、そ
れ故に絶縁ワッシャー5は不要となる。また、別の電極
9は必要なくなる。何故ならば、質量体4が電極として
作用できるからである。通しボルト11は2つの質量体
4を連結し、これにより圧電板3から直接に信号線6に
測定信号を導く。このことは一連の直列抵抗および接触
抵抗を減少させる。
で、通しボルトは中央支柱2から電気的に絶縁され、そ
れ故に絶縁ワッシャー5は不要となる。また、別の電極
9は必要なくなる。何故ならば、質量体4が電極として
作用できるからである。通しボルト11は2つの質量体
4を連結し、これにより圧電板3から直接に信号線6に
測定信号を導く。このことは一連の直列抵抗および接触
抵抗を減少させる。
【0024】従って本発明の加速度計はZ方向の入力し
た力に正確に応答するのであって、その他の力やモーメ
ントの何れも全く影響しないのである。従ってその精度
は技術状態における設計に比較して格段に優れているの
である。
た力に正確に応答するのであって、その他の力やモーメ
ントの何れも全く影響しないのである。従ってその精度
は技術状態における設計に比較して格段に優れているの
である。
【0025】本発明は機械的に完璧なだけでなく、図2
に示されたような絶縁ワッシャー10や電極9も必要で
ないように構造が簡単化されるのである。信号線6は一
方の質量体4に直接に向けられることができる。
に示されたような絶縁ワッシャー10や電極9も必要で
ないように構造が簡単化されるのである。信号線6は一
方の質量体4に直接に向けられることができる。
【0026】図4は図3の実施例の変化形である。これ
において非接触環状空間12は半径方向に弾性的な電気
的に絶縁性のスリーブ13を装填されている。これは、
通しボルト11から穴の部分に半径方向力を伝達せず且
つまた通しボルト11を中央支柱2および圧電板3から
電気的に絶縁するような、柔軟な溝付きのポリテトラフ
ルオロエチレン製のパイプまたはシリコンゴム製スリー
ブの鋳造体または同様装置とされることができる。
において非接触環状空間12は半径方向に弾性的な電気
的に絶縁性のスリーブ13を装填されている。これは、
通しボルト11から穴の部分に半径方向力を伝達せず且
つまた通しボルト11を中央支柱2および圧電板3から
電気的に絶縁するような、柔軟な溝付きのポリテトラフ
ルオロエチレン製のパイプまたはシリコンゴム製スリー
ブの鋳造体または同様装置とされることができる。
【0027】通しボルト11を中央支柱2の穴に整合
し、非接触環状空間12を装置の組立の間に保持するた
めに、簡単な整合工具14が図5に示されるように使用
される。圧電板3、質量体4および中央支柱2は非常に
似た幾何寸法を少なくとも2つの側部に有しており、工
具14は通しボルト11の締め付けの間に組立体群の上
に置かれる。この幾何寸法が穴の整合を助成する一方、
通しボルト11と質量体の穴との間の接触が、整合され
た穴に対する通しボルトの整合を行うのである。この簡
単な手段は各種部分の完璧な芯出しおよび非接触環状空
間12の保持を可能にする。他の装置や目視整合が同様
な外形寸法を使用して達成できる。
し、非接触環状空間12を装置の組立の間に保持するた
めに、簡単な整合工具14が図5に示されるように使用
される。圧電板3、質量体4および中央支柱2は非常に
似た幾何寸法を少なくとも2つの側部に有しており、工
具14は通しボルト11の締め付けの間に組立体群の上
に置かれる。この幾何寸法が穴の整合を助成する一方、
通しボルト11と質量体の穴との間の接触が、整合され
た穴に対する通しボルトの整合を行うのである。この簡
単な手段は各種部分の完璧な芯出しおよび非接触環状空
間12の保持を可能にする。他の装置や目視整合が同様
な外形寸法を使用して達成できる。
【0028】図4に置けるように内側の絶縁スリーブ1
3によって整合コンクリートは全く不要になる。しかし
ながら加速度計はもう1つの部分を含んでいる。図4の
組立体には必要ではないが、整合工具14は質量体4と
圧電板3との間のZ軸線方向の整合誤差を取り除くので
ある。
3によって整合コンクリートは全く不要になる。しかし
ながら加速度計はもう1つの部分を含んでいる。図4の
組立体には必要ではないが、整合工具14は質量体4と
圧電板3との間のZ軸線方向の整合誤差を取り除くので
ある。
【0029】図6に示されるように、2つの圧縮形式の
圧電板15の間に電極17が備えられ、2つのせん断形
式の圧電板16の間に電極18が備えられている。z信
号のための電極19は一方の質量体4に連結されてい
る。圧電板15および16は主Z軸線の通常のせん断形
式の圧電板3の厚さの半分の厚さである。圧電板15お
よび16の質量体4は通しボルト11によって中央支柱
2に電気的に連結されていないので、図示していない電
極によって外部的に中央支柱11に連結されている。従
って、中央支柱は全3つの圧電板対の共通の電極を形成
するのである。
圧電板15の間に電極17が備えられ、2つのせん断形
式の圧電板16の間に電極18が備えられている。z信
号のための電極19は一方の質量体4に連結されてい
る。圧電板15および16は主Z軸線の通常のせん断形
式の圧電板3の厚さの半分の厚さである。圧電板15お
よび16の質量体4は通しボルト11によって中央支柱
2に電気的に連結されていないので、図示していない電
極によって外部的に中央支柱11に連結されている。従
って、中央支柱は全3つの圧電板対の共通の電極を形成
するのである。
【0030】この複雑な構造は図2に示したような絶縁
ワッシャーを全く必要としないが、別の電極がy信号お
よびx信号のために必要とされる。
ワッシャーを全く必要としないが、別の電極がy信号お
よびx信号のために必要とされる。
【0031】図3〜図6に示されるように、圧電板の極
が助成や追加構造において接続される。図3〜図4にお
いて、中央支柱2に接続された圧電板3は正であり、図
6では負面が中央支柱2に接続されている。矢印はまた
極を示すだけでなく、圧電板の形式および軸線をも示し
ている。図6において、圧電板3および16はせん断形
式のものであり、圧電板15は圧縮形式のものである。
せん断形式の圧電板3に関する図3〜図6に示した連結
および極性はZ軸線に沿う直線的な加速度の測定を行
い、また、米国特許第4,996,878号に記載され
たようにY軸線回りの角加速度の相殺を行う。圧電板3
の一方の極を反対にすることによって、圧電板3はY軸
線回りの角加速度を測定し、Z軸線に沿う直線的な加速
度を相殺する。この選択は別の電極9および絶縁ワッシ
ャー10を使用せずに行える。
が助成や追加構造において接続される。図3〜図4にお
いて、中央支柱2に接続された圧電板3は正であり、図
6では負面が中央支柱2に接続されている。矢印はまた
極を示すだけでなく、圧電板の形式および軸線をも示し
ている。図6において、圧電板3および16はせん断形
式のものであり、圧電板15は圧縮形式のものである。
せん断形式の圧電板3に関する図3〜図6に示した連結
および極性はZ軸線に沿う直線的な加速度の測定を行
い、また、米国特許第4,996,878号に記載され
たようにY軸線回りの角加速度の相殺を行う。圧電板3
の一方の極を反対にすることによって、圧電板3はY軸
線回りの角加速度を測定し、Z軸線に沿う直線的な加速
度を相殺する。この選択は別の電極9および絶縁ワッシ
ャー10を使用せずに行える。
【0032】せん断形式の圧電板だけを使用してZ軸線
およびX軸線に沿う加速度を測定する加速度計が図7に
示されている。図6に示したように、中間信号電極を有
する一対の二重圧電板16がZ軸線およびX軸線のため
に中央支柱2のそれぞれの側に備えられている。x信号
のための電極18およびz信号のための電極19は増幅
器に接続され、あるいはその他の表示もしくは信号処理
装置に接続される。通しボルト11は中央支柱2と接触
せずに2つの質量体4および2対の圧電板16を中央支
柱2に取り付けている。
およびX軸線に沿う加速度を測定する加速度計が図7に
示されている。図6に示したように、中間信号電極を有
する一対の二重圧電板16がZ軸線およびX軸線のため
に中央支柱2のそれぞれの側に備えられている。x信号
のための電極18およびz信号のための電極19は増幅
器に接続され、あるいはその他の表示もしくは信号処理
装置に接続される。通しボルト11は中央支柱2と接触
せずに2つの質量体4および2対の圧電板16を中央支
柱2に取り付けている。
【0033】全3軸線(すなわちX、YおよびZ)にお
ける加速度を検出する図6の更に他の変化形が図8に示
されている。中央支柱20は全体的にT形で示されてお
り、中央バー21および横バー22を含んでいる。中央
バー21の両側には対をなす圧電板16が中間信号電極
および振動質量体14を有して配置されている。せん断
形式の圧電板の一方はZ軸線における加速度を検出し、
せん断形式の圧電板16の他方はY軸線における加速度
を検出する。この2つの質量体4および2対の圧電板1
6は通しボルト11によって互いにクランプされる。通
しボルトは中央バー21には接触せず、対をなす圧電板
16の何れにも接触していない。
ける加速度を検出する図6の更に他の変化形が図8に示
されている。中央支柱20は全体的にT形で示されてお
り、中央バー21および横バー22を含んでいる。中央
バー21の両側には対をなす圧電板16が中間信号電極
および振動質量体14を有して配置されている。せん断
形式の圧電板の一方はZ軸線における加速度を検出し、
せん断形式の圧電板16の他方はY軸線における加速度
を検出する。この2つの質量体4および2対の圧電板1
6は通しボルト11によって互いにクランプされる。通
しボルトは中央バー21には接触せず、対をなす圧電板
16の何れにも接触していない。
【0034】中間信号電極を有する第3圧電板対16が
通しボルト11によって横バー22に取り付けられてい
る。通しボルト11は横バー22とは接触線図、圧電板
16の何れとも接触しない。この圧電板対もせん断形式
のものである。
通しボルト11によって横バー22に取り付けられてい
る。通しボルト11は横バー22とは接触線図、圧電板
16の何れとも接触しない。この圧電板対もせん断形式
のものである。
【0035】圧縮モードの圧電結晶がY軸線方向の加速
度を検出する図6の加速度計と対照すれば、図8は全3
軸線の加速度に関してせん断形式の圧電結晶を使用して
いる。従って、温度の影響は全ての測定部材に関して同
じである。また、せん断形式の圧電測定部材は圧縮形式
の測定部材ほど温度に敏感でない。例えば石英のような
せん断形式だけの測定部材を製造することは、せん断正
式および圧縮形式の組み合わされた測定部材の製造より
もはるかに簡単である。
度を検出する図6の加速度計と対照すれば、図8は全3
軸線の加速度に関してせん断形式の圧電結晶を使用して
いる。従って、温度の影響は全ての測定部材に関して同
じである。また、せん断形式の圧電測定部材は圧縮形式
の測定部材ほど温度に敏感でない。例えば石英のような
せん断形式だけの測定部材を製造することは、せん断正
式および圧縮形式の組み合わされた測定部材の製造より
もはるかに簡単である。
【0036】中央支柱20がほぼT形で示されている
が、L形とすることもできる。重要なことは中央支柱2
0が2つの互いに直角でここではZ軸線とされる軸線に
平行に延在されているバーを形成することである。従っ
て、通しボルト11の2つのバーは直角とされている。
が、L形とすることもできる。重要なことは中央支柱2
0が2つの互いに直角でここではZ軸線とされる軸線に
平行に延在されているバーを形成することである。従っ
て、通しボルト11の2つのバーは直角とされている。
【0037】図9は図8の加速度計のハウジングカバー
24を示している。T形中央支柱20の平たい上面は図
示された半導体増幅器23を含む電子部材のための適当
な場所を形成する。
24を示している。T形中央支柱20の平たい上面は図
示された半導体増幅器23を含む電子部材のための適当
な場所を形成する。
【0038】従来技術の1つである標準的な加速度計ハ
ウジングは電子信号ケーブルのプラグ27を含んでい
る。穴25は、ハウジングを取り付け面に固定するため
にねじその他の固定具を受け入れるために備えられてい
る。
ウジングは電子信号ケーブルのプラグ27を含んでい
る。穴25は、ハウジングを取り付け面に固定するため
にねじその他の固定具を受け入れるために備えられてい
る。
【0039】せん断形式の圧電板は最大感度の1方向を
有する。感応方向を正確に整合し、2つの軸線すなわち
方向の何れか1方向を検出するように1つの圧電板を使
用できるようにするために、ハウジング1は、図11〜
図14に示されるように一対の直交方向の穴25Aおよ
び25Bを備えている。加速度本体1は中央支柱2を支
持し、また、圧電板3および振動質量体4が中央支柱に
直角な軸線に沿って配置される。ハウジング24も示さ
れている。穴25Aの軸線に平行で且つ穴25Bの軸線
に直角であるとして、せん断形式の圧電結晶3の軸線方
向感度が図12〜図14に示されている。従って、穴2
5Aの中の固定具26は圧電板3を取り付け面に取り付
けて、この取り付け面に直角な加速度に対して応答する
ようになされる。
有する。感応方向を正確に整合し、2つの軸線すなわち
方向の何れか1方向を検出するように1つの圧電板を使
用できるようにするために、ハウジング1は、図11〜
図14に示されるように一対の直交方向の穴25Aおよ
び25Bを備えている。加速度本体1は中央支柱2を支
持し、また、圧電板3および振動質量体4が中央支柱に
直角な軸線に沿って配置される。ハウジング24も示さ
れている。穴25Aの軸線に平行で且つ穴25Bの軸線
に直角であるとして、せん断形式の圧電結晶3の軸線方
向感度が図12〜図14に示されている。従って、穴2
5Aの中の固定具26は圧電板3を取り付け面に取り付
けて、この取り付け面に直角な加速度に対して応答する
ようになされる。
【0040】中央支柱2の角度位置は軸線25Aの回り
の360゜の何れかであるが、この感度軸線は常に取り
付け面に直角で、図11〜図13に示されるようにZ軸
線に沿う加速度を検出する。加速度計本体1を90゜回
転させて、圧電板の検出軸線が取り付け面に平行とな
る。穴25Bを通るねじ26により、圧電結晶をその感
応軸線が取り付け面に平行な状態とされて取り付け面に
取り付ける。軸線25Bの回りに圧電結晶3を回転させ
ることで、取り付け面に平行な平面内での加速度を検出
できる。先の図面における座標を使用して、圧電板3は
軸線25Bの回りに適当に位置決めすることだけでXま
たはYにおける加速度を検出できる。圧電板が図14に
示されるようにX軸線に沿う加速度を検出すると仮定す
れば、軸線25Bに関して90゜回転させると、Y軸線
における加速度を検出することになる。従って、図11
〜図14に示されるように、中央支柱に直角で互いに直
角な2つの穴を形成することにより、1つのせん断形式
の圧電板は適当に取り付けることによって3軸線の何れ
かの加速度を検出できる。
の360゜の何れかであるが、この感度軸線は常に取り
付け面に直角で、図11〜図13に示されるようにZ軸
線に沿う加速度を検出する。加速度計本体1を90゜回
転させて、圧電板の検出軸線が取り付け面に平行とな
る。穴25Bを通るねじ26により、圧電結晶をその感
応軸線が取り付け面に平行な状態とされて取り付け面に
取り付ける。軸線25Bの回りに圧電結晶3を回転させ
ることで、取り付け面に平行な平面内での加速度を検出
できる。先の図面における座標を使用して、圧電板3は
軸線25Bの回りに適当に位置決めすることだけでXま
たはYにおける加速度を検出できる。圧電板が図14に
示されるようにX軸線に沿う加速度を検出すると仮定す
れば、軸線25Bに関して90゜回転させると、Y軸線
における加速度を検出することになる。従って、図11
〜図14に示されるように、中央支柱に直角で互いに直
角な2つの穴を形成することにより、1つのせん断形式
の圧電板は適当に取り付けることによって3軸線の何れ
かの加速度を検出できる。
【0041】既に説明した本発明の実施例において、与
えられた測定軸線すなわち感応軸線に関する一対の圧電
板は、常に同じ軸線および方向を有するのである。
えられた測定軸線すなわち感応軸線に関する一対の圧電
板は、常に同じ軸線および方向を有するのである。
【0042】せん断形式の装置では、この対が共通軸線
に沿って加速度を測定するが、与えられた平面部分に沿
って測定することが重要とされる場合が多々ある。図1
5および図16の実施例は、感応主軸線が互いに直角な
一対のせん断形式の圧電板3を示している。図示したよ
うに、これらは加速度計本体1の穴25Dの軸線に直角
な平面を定める。加速度計本体1を穴25Cを通る固定
具で固定することにより、圧電板3は取り付け面に直角
な有限数の平面における力を測定する。既に説明したよ
うに、ハウジング1は軸線25Cの回りを回転して特定
の平面を定めることができるのであり、その全ては取り
付け面に対して直角である。
に沿って加速度を測定するが、与えられた平面部分に沿
って測定することが重要とされる場合が多々ある。図1
5および図16の実施例は、感応主軸線が互いに直角な
一対のせん断形式の圧電板3を示している。図示したよ
うに、これらは加速度計本体1の穴25Dの軸線に直角
な平面を定める。加速度計本体1を穴25Cを通る固定
具で固定することにより、圧電板3は取り付け面に直角
な有限数の平面における力を測定する。既に説明したよ
うに、ハウジング1は軸線25Cの回りを回転して特定
の平面を定めることができるのであり、その全ては取り
付け面に対して直角である。
【0043】加速度計本体1を90゜回転し、穴25D
を使用して加速度計本体を取り付け面に固定することに
より、圧電板3の感応軸線によって定められる平面は取
り付け面に平行となる。再び述べるが先の実施例におけ
るように、この平面は軸線25Dの回りに360゜回転
までの何れかの角度で回転ができる。1つの圧電板3が
図15および図16に関して説明されたが、それぞれは
電極が圧電対16として既に説明したように配置された
一対の圧電板によって示されている。
を使用して加速度計本体を取り付け面に固定することに
より、圧電板3の感応軸線によって定められる平面は取
り付け面に平行となる。再び述べるが先の実施例におけ
るように、この平面は軸線25Dの回りに360゜回転
までの何れかの角度で回転ができる。1つの圧電板3が
図15および図16に関して説明されたが、それぞれは
電極が圧電対16として既に説明したように配置された
一対の圧電板によって示されている。
【0044】図11〜図16の各々のハウジングの取り
付け穴25は中央支柱2に直角な平面内で互いに直角と
されている。取り付け穴25の1つは、中央支柱に圧電
板3を取り付け通しボルトの穴と共通平面内にある。図
11および図14、および図15および図16におい
て、これはそれぞれ軸線25Bおよび25Dである。
付け穴25は中央支柱2に直角な平面内で互いに直角と
されている。取り付け穴25の1つは、中央支柱に圧電
板3を取り付け通しボルトの穴と共通平面内にある。図
11および図14、および図15および図16におい
て、これはそれぞれ軸線25Bおよび25Dである。
【0045】本発明は対称的装置として示されたが、非
対称構造にも使用でき、本発明の原理を組み入れること
ができる。例えば、圧電板3の1つは絶縁ワッシャーで
置き換えられて、質量体4および通しボルト11と中央
支柱2との間に電気的絶縁を得るようにされる。望まれ
るならば装置の機械的対称性を保持するために、質量体
4は圧電板3と絶縁ワッシャーとの間のあらゆる差損失
を補償するように増大させることができる。
対称構造にも使用でき、本発明の原理を組み入れること
ができる。例えば、圧電板3の1つは絶縁ワッシャーで
置き換えられて、質量体4および通しボルト11と中央
支柱2との間に電気的絶縁を得るようにされる。望まれ
るならば装置の機械的対称性を保持するために、質量体
4は圧電板3と絶縁ワッシャーとの間のあらゆる差損失
を補償するように増大させることができる。
【0046】従って本発明は、全軸線において同じ標準
的な信号振幅を有する多軸の応用例のための、高度に正
確で且つ簡単な設計の加速度計を提供する。
的な信号振幅を有する多軸の応用例のための、高度に正
確で且つ簡単な設計の加速度計を提供する。
【0047】従って本発明はせん断形式の加速度計の性
能を、飛躍的に高い精度で、しかも結果の高い再現性を
得るまでに高める。これは、結果に対して影響する望ま
しくないパラメータが排除されるからである。また同時
に、低コストで高い性能を発揮できるようにする。この
概念は、1軸または多軸の加速度計の効果的な組立を可
能にする最新の方法に利用できるのである。
能を、飛躍的に高い精度で、しかも結果の高い再現性を
得るまでに高める。これは、結果に対して影響する望ま
しくないパラメータが排除されるからである。また同時
に、低コストで高い性能を発揮できるようにする。この
概念は、1軸または多軸の加速度計の効果的な組立を可
能にする最新の方法に利用できるのである。
【0048】本発明は詳細に説明し図示したが、これら
は単なる説明や例であり、限定しようとするものではな
いことがはっきりと理解されねばならない。本発明の精
神および範囲は特許請求の範囲によってのみ制限される
のである。
は単なる説明や例であり、限定しようとするものではな
いことがはっきりと理解されねばならない。本発明の精
神および範囲は特許請求の範囲によってのみ制限される
のである。
【図1】従来技術の加速度計の横断面図。
【図2】電極および絶縁ディスクを示す図1の加速度計
の分解図。
の分解図。
【図3】本発明の原理を組み込んだ加速度計の横断面
図。
図。
【図4】本発明の原理を組み込んだ加速度計の横断面
図。
図。
【図5】本発明の原理を組み込んだ整合工具の斜視図。
【図6】本発明の原理を組み込んだ多軸加速度計の頂面
図。
図。
【図7】本発明の原理を組み込んだせん断形式の圧電板
を使用した2軸線加速度計の斜視図。
を使用した2軸線加速度計の斜視図。
【図8】本発明の原理を組み込んだ3軸線加速度計の斜
視図。
視図。
【図9】カバーを備えた図8の加速度計の側面図。
【図10】従来技術の加速度計ハウジングの斜視図。
【図11】本発明の原理を組み込んだ軸調整可能な加速
度計の部分的な破断平面図。
度計の部分的な破断平面図。
【図12】図11の加速度計の部分的な破断側面図。
【図13】図11および図12の加速度計の斜視図。
【図14】図13と異なる配向における加速度計の斜視
図。
図。
【図15】本発明の加速度計の他の実施例の斜視図。
【図16】図15と異なる配向における加速度計の斜視
図。
図。
1 加速度計本体 2 中央支柱 3 圧電板 4 質量体 5 ボルト 9 電極 10 絶縁ワッシャー 11 通しボルト 12 環状空間 13 絶縁スリーブ 14 工具 15,16 圧電板 18,19 電極 20 中央支柱 21 中央バー 22 横バー 23 増幅器 24 カバー 25,25A,25B,25C,25D 穴
Claims (28)
- 【請求項1】 第1穴を有する中央支柱を含む本体と、 それぞれが第1穴を有している少なくとも1つの第1圧
電板および少なくとも1つの第1質量体と、 前記中央支柱に接触することなく前記質量体および前記
圧電板を前記中央支柱にクランプする前記第1穴内の第
1ボルトと、 前記第1穴の整合を助成する手段と、 前記第1ボルトおよび前記中央支柱との間を非接触状態
に維持するように前記第1穴の中に前記第1ボルトを整
合させる手段と、を含んで構成されたことを特徴とする
加速度計。 - 【請求項2】 請求項1に記載された加速度計であっ
て、前記ボルトが前記圧電板に接触しないことを特徴と
する加速度計。 - 【請求項3】 請求項1に記載された加速度計であっ
て、前記圧電板が前記穴に対して横方向の力を検出する
せん断形式の圧電板であることを特徴とする加速度計。 - 【請求項4】 請求項1に記載された加速度計であっ
て、前記ボルトが前記中央支柱の穴の直径より小さな直
径を有して、両者間に非接触環を形成するようになされ
たことを特徴とする加速度計。 - 【請求項5】 請求項1に記載された加速度計であっ
て、前記ボルトを前記中央支柱の前記穴から隔離する電
気的絶縁性で力非伝達スリーブを含むことを特徴とする
加速度計。 - 【請求項6】 請求項5に記載された加速度計であっ
て、前記スリーブが溝付きのポリテトラフルオルエチレ
ン製スリーブまたはシリコンゴム製スリーブの1つであ
ることを特徴とする加速度計。 - 【請求項7】 請求項1に記載された加速度計であっ
て、前記助成手段が前記中央支柱、前記圧電板、および
前記第1穴の整合を助成するために少なくとも2つの側
部に同じ外形寸法を有している前記質量体を含むことを
特徴とする加速度計。 - 【請求項8】 請求項7に記載された加速度計であっ
て、前記ボルトの締め付けの間に前記第1穴を整合させ
るための前記外形寸法と同じ内形寸法を有する整合工具
を含むことを特徴とする加速度計。 - 【請求項9】 請求項1に記載された加速度計であっ
て、 前記中央支柱が、前記第1穴に直角な第2穴を有してお
り、またそれぞれが第2穴を有している少なくとも1つ
の第2圧電板および少なくとも1つの第2質量体、およ
び前記中央支柱に接触せずに前記中央支柱に前記第2質
量体および圧電板をクランプする前記第2穴内の第2ボ
ルトを含んでいる、ことを特徴とする加速度計。 - 【請求項10】 請求項9に記載された加速度計であっ
て、 前記中央支柱が前記本体のZ軸線に平行に延在し、前記
第1穴が前記本体のX軸線に平行であり、また、前記第
2穴が前記本体のY軸線に平行であることと、 前記第1および第2圧電板がせん断形式の圧電板である
ことと、 前記第1圧電板が前記本体の前記Z軸線に沿う力を検出
し、前記第2圧電板が前記本体の前記X軸線に沿う力を
検出することと、を特徴とする加速度計。 - 【請求項11】 請求項9に記載された加速度計であっ
て、 前記中央支柱が前記本体のZ軸線に平行に延在し、前記
第1穴が前記本体のX軸線に平行であり、また、前記第
2穴が前記本体のY軸線に平行であることと、 前記第2圧電板が圧縮形式の圧電板であることと、 前記第1圧電板が前記本体の前記Z軸線に沿う力を検出
し、前記第2圧電板が前記本体の前記Y軸線に沿う力を
検出することと、を特徴とする加速度計。 - 【請求項12】 請求項9に記載された加速度計であっ
て、 前記中央支柱が前記本体のZ軸線に平行に延在し、前記
第1穴が前記本体のX軸線に平行であり、また、前記第
2穴が前記本体のY軸線に平行であることと、 第3穴を有し、この第3穴内の前記第1または第2ボル
トの1つによって前記中央支柱にクランプされている少
なくとも1つの第3圧電板を含むことと、 前記第1圧電板が前記本体の前記Z軸線に沿う力を検出
し、前記第2圧電板が前記本体の前記X軸線に沿う力を
検出し、そして前記第3圧電板が前記本体の前記Y軸線
に沿う力を検出することと、を特徴とする加速度計。 - 【請求項13】 請求項12に記載された加速度計であ
って、前記第1、第2および第3圧電板がせん断形式の
圧電板であることを特徴とする加速度計。 - 【請求項14】 請求項12に記載された加速度計であ
って、前記中央支柱が互いに直角で且つ前記Z軸線に平
行な2つのバーを含み、各々のバーが前記第1および第
2穴の1つを含んでいることを特徴とする加速度計。 - 【請求項15】 請求項9に記載された加速度計であっ
て、 第1圧電板対が前記中央支柱によって隔離されており、
第1質量体対が前記第1圧電板対によって隔離されてい
ることと、 それぞれが第3穴を有し、該第3穴内の前記第2ボルト
によって前記中央支柱にクランプされている第3圧電板
対を含むことと、 前記中央支柱が第2圧電板対を前記第3圧電板対から隔
離し、第2質量体対が前記第2および第3圧電板対によ
って隔離されていることと、を特徴とする加速度計。 - 【請求項16】 請求項15による加速度計であって、
前記第2および第3圧電板対がそれぞれの穴に沿って、
前記第1穴に沿う前記第1圧電板対の厚さの半分の厚さ
を有していることを特徴とする加速度計。 - 【請求項17】 請求項1に記載された加速度計であっ
て、前記中央支柱が第1圧電板対のための1つの接点で
あり、第1質量体対の1つが前記第1圧電板対のための
他の接点であることを特徴とする加速度計。 - 【請求項18】 請求項17に記載された加速度計であ
って、前記第1圧電板が直線的加速度を検出するために
前記中央支柱に接触する共通極を有していることを特徴
とする加速度計。 - 【請求項19】 請求項17に記載された加速度計であ
って、前記第1圧電板が角加速度を検出するために前記
中央支柱に接触する反対極を有していることを特徴とす
る加速度計。 - 【請求項20】 請求項1に記載された加速度計であっ
て、 第1圧電板対が前記第1質量体を前記中央支柱から隔離
しており、 第2質量体を前記中央支柱から隔離し、且つそれぞれ第
2穴を有する第2圧電板対を含んでおり、 前記第2穴内の前記第1ボルトが前記第2質量体および
圧電板を前記中央支柱にクランプしている、ことを特徴
とする加速度計。 - 【請求項21】 第1穴を有する中央支柱を含む本体
と、 それぞれが穴を有している圧電板対および質量体対と、 前記穴内に配置され、前記第1穴から十分に隔離されて
いて、前記第1穴の軸線を横断する力が存在していると
きですら、前記第1穴の前記軸線に平行な均等に分散さ
れたクランプ力によって前記質量体および前記圧電板を
前記中央支柱に圧縮するボルト手段と、を含んで構成さ
れたことを特徴とする対称的加速度計。 - 【請求項22】 請求項21に記載された加速度計であ
って、前記圧電板が、前記穴の軸線を横切る軸線を有し
且つ互いに直角な、せん断形式の圧電板であることを特
徴とする加速度計。 - 【請求項23】 請求項21に記載された加速度計であ
って、前記本体が前記中央支柱に直角な平面内で互いに
直角な取り付け穴対を含み、一方の前記取り付け穴が前
記第1穴と共通平面にあることを特徴とする加速度計。 - 【請求項24】 X、YおよびZ軸線に沿う力を検出す
るせん断形式の加速度計であって、 互いに直角で且つZ軸線に平行に延在する第1および第
2バーを含む中央支柱を有するハウジングと、 前記Y軸線に平行に延在する前記第1バーに形成された
第1穴、および前記X軸線に平行に延在する前記第2バ
ーに形成された第2穴と、 それぞれX、YおよびZ軸線に沿う力を検出するための
せん断形式の圧電板の第1、第2および第3の圧電板対
と、 第1、第2および第3の質量体と、 前記第1および第3の圧電板対およびそれぞれの質量体
を前記第1バーの反対側に取り付けるための前記第1穴
内の第1ボルトと、 前記第2の圧電板対および前記第2質量体を前記第2バ
ーに取り付けるための前記第2穴内の第2ボルトと、を
含んで構成されたことを特徴とする加速度計。 - 【請求項25】 請求項24に記載された加速度計であ
って、各対をなす圧電板の間の電極を含むことを特徴と
する加速度計。 - 【請求項26】 第1穴を有する中央支柱を含む本体
と、それぞれが第1穴を有している少なくとも1つの第
1圧電板および少なくとも1つの第1質量体と、第1ボ
ルトとを有してなる加速度計を組み立てる方法であっ
て、 前記中央支柱、前記圧電板および前記質量体を少なくと
も2つの側にて同じ外形寸法を有するように選択し、 前記圧電板を前記中央支柱に隣接配置し、前記質量体を
前記圧電板に隣接配置し、 前記第1ボルトを前記第1穴の中に挿入して整合し、 前記同様な外形寸法を使用して前記第1穴を整列させ、
そして前記中央支柱に接触することなく前記質量体およ
び前記圧電板を前記中央支柱にクランプするように整合
させつつ前記ボルトを締め付ける、諸段階を包含するこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項27】 請求項26に記載された方法であっ
て、前記第1穴を整合させるために前記同様な外形寸法
に似た内径寸法を有する整合工具を使用する段階を含む
ことを特徴とする方法。 - 【請求項28】 請求項1に記載された加速度計であっ
て、前記整合手段が前記第1ボルトおよび前記第1質量
体の前記第1穴との間の接触を含んでいることを特徴と
する加速度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4327028A JPH07198742A (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | 加速度計およびその組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4327028A JPH07198742A (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | 加速度計およびその組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07198742A true JPH07198742A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18194507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4327028A Withdrawn JPH07198742A (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | 加速度計およびその組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07198742A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115539A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 振動センサ |
| JP2016080612A (ja) * | 2014-10-21 | 2016-05-16 | セイコーエプソン株式会社 | 力検出装置及びロボット |
| JP2021032869A (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-01 | 清水建設株式会社 | トンネル切羽前方探査システムおよび方法 |
| CN114441804A (zh) * | 2020-11-02 | 2022-05-06 | 基斯特勒控股公司 | 加速度传感器 |
| CN114441802A (zh) * | 2020-11-02 | 2022-05-06 | 基斯特勒控股公司 | 加速度传感器 |
| KR20220059428A (ko) * | 2020-11-02 | 2022-05-10 | 키스틀러 홀딩 아게 | 가속도 변환기 |
-
1992
- 1992-12-07 JP JP4327028A patent/JPH07198742A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2022074051A (ja) * | 2020-11-02 | 2022-05-17 | キストラー ホールディング アクチエンゲゼルシャフト | 加速度変換器 |
| JP2022074049A (ja) * | 2020-11-02 | 2022-05-17 | キストラー ホールディング アクチエンゲゼルシャフト | 加速度変換器 |
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| US11747361B2 (en) | 2020-11-02 | 2023-09-05 | Kistler Holding Ag | Acceleration transducer |
| US11754589B2 (en) | 2020-11-02 | 2023-09-12 | Kistler Holding Ag | Acceleration transducer |
| US12163976B2 (en) | 2020-11-02 | 2024-12-10 | Kistler Holding Ag | Acceleration transducer |
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