JPH07199139A - 液晶基板の検査方法及びその装置 - Google Patents
液晶基板の検査方法及びその装置Info
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- JPH07199139A JPH07199139A JP35433293A JP35433293A JPH07199139A JP H07199139 A JPH07199139 A JP H07199139A JP 35433293 A JP35433293 A JP 35433293A JP 35433293 A JP35433293 A JP 35433293A JP H07199139 A JPH07199139 A JP H07199139A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 信頼性の高い液晶基板の検査方法及びその装
置を提供すること。 【構成】 載置台2は移動基体21に対してZ、θ方向
に移動可能に構成され、移動基体21がX基台41及び
Y基台51により夫々X、Y方向に移動できるようにな
っている。一方プロービング基板6は固定台に固定さ
れ、プロービング針62と載置台2上の液晶基板3の電
極パッド31との接触は、載置台2のみを移動させて行
われる。X基台41とY基台51との間、及びX基台4
1と移動基体21との間のケーブルとして、フレキシブ
ルな絶縁性帯状体に印刷配線を施してなるFPCケーブ
ル44、54が用いられる。液晶基板3あるいは液晶基
板3を含むガラス基板30には少なくとも2個のマーク
32A、32Bが付され、1個のTVカメラでこのマー
ク32A、32Bを順次観察して液晶基板3のθ角を検
出する。
置を提供すること。 【構成】 載置台2は移動基体21に対してZ、θ方向
に移動可能に構成され、移動基体21がX基台41及び
Y基台51により夫々X、Y方向に移動できるようにな
っている。一方プロービング基板6は固定台に固定さ
れ、プロービング針62と載置台2上の液晶基板3の電
極パッド31との接触は、載置台2のみを移動させて行
われる。X基台41とY基台51との間、及びX基台4
1と移動基体21との間のケーブルとして、フレキシブ
ルな絶縁性帯状体に印刷配線を施してなるFPCケーブ
ル44、54が用いられる。液晶基板3あるいは液晶基
板3を含むガラス基板30には少なくとも2個のマーク
32A、32Bが付され、1個のTVカメラでこのマー
ク32A、32Bを順次観察して液晶基板3のθ角を検
出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶ディスプレイを製
造するための液晶封入前の構成部品である液晶基板の検
査方法及びその装置に関するものである。
造するための液晶封入前の構成部品である液晶基板の検
査方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】TFT−LCD(液晶ディスプレイ)
は、軽量、薄型、低消費電力であって、高画質が得られ
ることから大きな注目を集めており、より一層大画面、
高精度化を得るために開発が進められつつある。この種
のLCDの製造技術は、半導体の場合に似ており、ガラ
ス基板上にTFTを含む画素ユニット、データ線、ゲー
ト線を形成すると共に、ガラス基板の上に間隙を介して
透明電極を配置し、その間隙に液晶を封入することによ
ってLCDが構成される。
は、軽量、薄型、低消費電力であって、高画質が得られ
ることから大きな注目を集めており、より一層大画面、
高精度化を得るために開発が進められつつある。この種
のLCDの製造技術は、半導体の場合に似ており、ガラ
ス基板上にTFTを含む画素ユニット、データ線、ゲー
ト線を形成すると共に、ガラス基板の上に間隙を介して
透明電極を配置し、その間隙に液晶を封入することによ
ってLCDが構成される。
【0003】ところでLCDにおけるパターンの微細化
が進み、大容量になればなる程、製造プロセス中の微粒
子などに起因して、例えばTFTのゲート、ドレイン間
などのオープンショートや配線パターンと画素電極との
ショートといった欠陥が発生しやすくなるが、液晶封入
後に検査不良を見つけてもリペアすることができないた
め、LCDの各画素ユニットについて液晶封入前に動作
確認を行う必要がある。
が進み、大容量になればなる程、製造プロセス中の微粒
子などに起因して、例えばTFTのゲート、ドレイン間
などのオープンショートや配線パターンと画素電極との
ショートといった欠陥が発生しやすくなるが、液晶封入
後に検査不良を見つけてもリペアすることができないた
め、LCDの各画素ユニットについて液晶封入前に動作
確認を行う必要がある。
【0004】このため従来では、TFTのゲートライ
ン、ドレインラインの端部に夫々電極パッドを形成し、
これら電極パッドを介して電気信号の授受を行い、TF
Tの良否を判定するようにしている。図7はこのような
検査を行う従来の装置の一例であり、液晶基板1にはT
FTのゲートライン及びドレインラインに夫々対応し
て、縦、横に電極パッド11が配列されている。この液
晶基板1は、X、Y、Z、θ方向に、移動可能な載置台
12上に載置されると共に、載置台12の上方側には、
前記電極パッドの配列に対応して配列されたプロービン
グ針13を備えかつガイド機構14A、15Aにより
X、Y方向に夫々移動自在なプロービング基板14、1
5が配設されている。なお一方のプロービング基板15
は図示の便宜上鎖線で示してある。更にプロービング基
板14、15の上方には例えば2台のカメラ16、16
が設けられている。なお12A、12Bは夫々Xガイド
機構、Yガイド機構であり、リボンケーブルやフラット
ケーブルなどのケーブル、あるいはこれらケーブルをキ
ャタビラ型の保護具内に収納したものなどにより載置台
12の駆動部に外部から制御信号が送られるようになっ
ている。
ン、ドレインラインの端部に夫々電極パッドを形成し、
これら電極パッドを介して電気信号の授受を行い、TF
Tの良否を判定するようにしている。図7はこのような
検査を行う従来の装置の一例であり、液晶基板1にはT
FTのゲートライン及びドレインラインに夫々対応し
て、縦、横に電極パッド11が配列されている。この液
晶基板1は、X、Y、Z、θ方向に、移動可能な載置台
12上に載置されると共に、載置台12の上方側には、
前記電極パッドの配列に対応して配列されたプロービン
グ針13を備えかつガイド機構14A、15Aにより
X、Y方向に夫々移動自在なプロービング基板14、1
5が配設されている。なお一方のプロービング基板15
は図示の便宜上鎖線で示してある。更にプロービング基
板14、15の上方には例えば2台のカメラ16、16
が設けられている。なお12A、12Bは夫々Xガイド
機構、Yガイド機構であり、リボンケーブルやフラット
ケーブルなどのケーブル、あるいはこれらケーブルをキ
ャタビラ型の保護具内に収納したものなどにより載置台
12の駆動部に外部から制御信号が送られるようになっ
ている。
【0005】そして所定のロード領域から載置台12を
介して、液晶基板1をプロービング領域まで搬送し、2
台のカメラ16、16により、液晶基板1に形成された
2個の位置合わせ用マーク(図示せず)を夫々同時に見
て載置台12のθ方向の位置を調整し、これにより載置
台12のθ方向の位置を決め、次いでプロービング基板
14、15を夫々Y方向に駆動し、載置台12を上昇さ
せてプロービング針13の数に対応した数の電極パッド
11をプロービング針13に順次接触させるようにして
いる。
介して、液晶基板1をプロービング領域まで搬送し、2
台のカメラ16、16により、液晶基板1に形成された
2個の位置合わせ用マーク(図示せず)を夫々同時に見
て載置台12のθ方向の位置を調整し、これにより載置
台12のθ方向の位置を決め、次いでプロービング基板
14、15を夫々Y方向に駆動し、載置台12を上昇さ
せてプロービング針13の数に対応した数の電極パッド
11をプロービング針13に順次接触させるようにして
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の検
査装置は、以下のような問題があった。
査装置は、以下のような問題があった。
【0007】(1)プロービング基板14、15を移動
させるとパーティクルが発生し、このパーティクルによ
り液晶基板の電気的欠陥が発生するという問題があっ
た。更に液晶基板1の電極パッド11自体が微小になる
と共に電極パッド11の配列間隔が狭くなり、しかも液
晶基板1が大型化して電極パッドの数が増えてくると、
載置台12に含まれる位置の誤差とプロービング基板1
4、15の移動に伴う位置の誤差との重なりにより、全
ての電極パッド11にプロービング針13を正確に接触
させることが困難である。
させるとパーティクルが発生し、このパーティクルによ
り液晶基板の電気的欠陥が発生するという問題があっ
た。更に液晶基板1の電極パッド11自体が微小になる
と共に電極パッド11の配列間隔が狭くなり、しかも液
晶基板1が大型化して電極パッドの数が増えてくると、
載置台12に含まれる位置の誤差とプロービング基板1
4、15の移動に伴う位置の誤差との重なりにより、全
ての電極パッド11にプロービング針13を正確に接触
させることが困難である。
【0008】(2)2台のカメラ15を見ながら液晶基
板1の位置合わせ用マークを同時に所定のポイントに位
置させれば高速に載置台12の位置合わせを行うことが
できるが、この場合カメラ15同士の位置が正確に合っ
ており、かつX,Yのいずれかの軸に対して完全に平行
であることが前提であり、その位置合わせが非常に難し
いし、しかも液晶基板1の種類が変更になった場合に
は、カメラ15同士の位置合わせを再度やり直さなけれ
ばならない。
板1の位置合わせ用マークを同時に所定のポイントに位
置させれば高速に載置台12の位置合わせを行うことが
できるが、この場合カメラ15同士の位置が正確に合っ
ており、かつX,Yのいずれかの軸に対して完全に平行
であることが前提であり、その位置合わせが非常に難し
いし、しかも液晶基板1の種類が変更になった場合に
は、カメラ15同士の位置合わせを再度やり直さなけれ
ばならない。
【0009】本発明は、このような事情のもとになされ
たものであり、その目的は、信頼性の高い液晶基板の検
査方法及び検査装置を提供することにある。
たものであり、その目的は、信頼性の高い液晶基板の検
査方法及び検査装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、液晶
基板の電極パッドにプロービング基板のプロービング接
触手段を接触させ、テスタからプロービング接触手段を
介して液晶基板に検査用の信号を与えて、液晶基板を検
査する方法において、液晶基板を、X方向、Y方向、Z
方向及びZ軸のまわりの周方向に移動自在な載置台上に
載置し、前記プロービング接触手段に対する載置台の位
置合わせ工程、及び液晶基板とプロービング接触手段と
の接触工程を、前記プロービング基板の位置を固定して
おくと共に前記載置台を移動させて行うことを特徴とす
る。
基板の電極パッドにプロービング基板のプロービング接
触手段を接触させ、テスタからプロービング接触手段を
介して液晶基板に検査用の信号を与えて、液晶基板を検
査する方法において、液晶基板を、X方向、Y方向、Z
方向及びZ軸のまわりの周方向に移動自在な載置台上に
載置し、前記プロービング接触手段に対する載置台の位
置合わせ工程、及び液晶基板とプロービング接触手段と
の接触工程を、前記プロービング基板の位置を固定して
おくと共に前記載置台を移動させて行うことを特徴とす
る。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、載置台あるいは液晶基板上に互に離れた少なくとも
2個の位置合わせ用マークを設け、これら位置合わせ用
マークを1台の撮像手段で順次撮像し、前記撮像手段で
撮像した位置合わせ用マークの位置にもとづいて載置台
のZ軸まわりの周方向の位置を調整することを特徴とす
る。
て、載置台あるいは液晶基板上に互に離れた少なくとも
2個の位置合わせ用マークを設け、これら位置合わせ用
マークを1台の撮像手段で順次撮像し、前記撮像手段で
撮像した位置合わせ用マークの位置にもとづいて載置台
のZ軸まわりの周方向の位置を調整することを特徴とす
る。
【0012】請求項3の発明は、液晶基板の電極パッド
にプロービング基板のプロービング接触手段を接触さ
せ、テスタからプロービング接触手段を介して液晶基板
に検査用の信号を与えて、液晶基板を検査する装置にお
いて、X方向、Y方向、Z方向及びZ軸まわりの周方向
に移動自在な液晶基板の載置台と、この載置台の駆動部
に制御信号を伝送し、フレキシブルな絶縁性帯状体に印
刷配線を施してなるフレキシブルプリントサーキットケ
ーブルと、を備えてなることを特徴とする。
にプロービング基板のプロービング接触手段を接触さ
せ、テスタからプロービング接触手段を介して液晶基板
に検査用の信号を与えて、液晶基板を検査する装置にお
いて、X方向、Y方向、Z方向及びZ軸まわりの周方向
に移動自在な液晶基板の載置台と、この載置台の駆動部
に制御信号を伝送し、フレキシブルな絶縁性帯状体に印
刷配線を施してなるフレキシブルプリントサーキットケ
ーブルと、を備えてなることを特徴とする。
【0013】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、載置台は、液晶基板を温度調整する温度調整手段を
備えていることを特徴とする。
て、載置台は、液晶基板を温度調整する温度調整手段を
備えていることを特徴とする。
【0014】請求項5の発明は、請求項3または4の発
明において、載置台上の液晶基板の被検査面に清浄気体
を吹き付けるための気体吹き付け手段を備えてなること
を特徴とする。
明において、載置台上の液晶基板の被検査面に清浄気体
を吹き付けるための気体吹き付け手段を備えてなること
を特徴とする。
【0015】
【作用】プロービング基板を固定部に固定し、載置台上
の液晶基板の電極パッド列がプロービング基板の接触手
段の配列に対応する位置となるように載置台をステップ
移動させ、各停止位置にて載置台を上昇させて電極パッ
ドと接触手段とを接触させる。接触手段例えばプロービ
ング針の針先を合わせておけば、プロービング基板につ
いては位置が狂う要素はないので、載置台のガイド機構
を正確に設定することにより接触手段と電極パッドとを
高精度に接触させることができる。そして外部から載置
台の駆動部に制御信号を伝送するケーブルとしてフレキ
シブルプリントサーキットケーブルを用いれば、液晶基
板が大型化して載置台の移動領域が広くなっても断線や
接触不良が起こりにくく、信頼性が高い。
の液晶基板の電極パッド列がプロービング基板の接触手
段の配列に対応する位置となるように載置台をステップ
移動させ、各停止位置にて載置台を上昇させて電極パッ
ドと接触手段とを接触させる。接触手段例えばプロービ
ング針の針先を合わせておけば、プロービング基板につ
いては位置が狂う要素はないので、載置台のガイド機構
を正確に設定することにより接触手段と電極パッドとを
高精度に接触させることができる。そして外部から載置
台の駆動部に制御信号を伝送するケーブルとしてフレキ
シブルプリントサーキットケーブルを用いれば、液晶基
板が大型化して載置台の移動領域が広くなっても断線や
接触不良が起こりにくく、信頼性が高い。
【0016】
【実施例】図1は本発明の実施例に係るプロービング基
板及び載置台を示す概観斜視図である。図中2は載置台
であり、この載置台2上には液晶を封入する前のTFT
−液晶基板3が例えば4面取りされたガラス基板30が
載置されている。各液晶基板3には、TFTのドレイン
ラインに接続される、例えば100μm×3000μm
の大きさの電極パッド31(31a)が、相互に対向す
る両縁に沿って例えば960個ずつ配列されると共に、
TFTのゲートラインに接続される、同様の大きさの電
極パッド31(31b)が電極パッド31aの列に直交
する一縁に沿って例えば480個配列されている。ただ
し図示の便宜上パーティクルを個々に示すのではなくパ
ーティクルの群よりなるブロックとして示してある。
板及び載置台を示す概観斜視図である。図中2は載置台
であり、この載置台2上には液晶を封入する前のTFT
−液晶基板3が例えば4面取りされたガラス基板30が
載置されている。各液晶基板3には、TFTのドレイン
ラインに接続される、例えば100μm×3000μm
の大きさの電極パッド31(31a)が、相互に対向す
る両縁に沿って例えば960個ずつ配列されると共に、
TFTのゲートラインに接続される、同様の大きさの電
極パッド31(31b)が電極パッド31aの列に直交
する一縁に沿って例えば480個配列されている。ただ
し図示の便宜上パーティクルを個々に示すのではなくパ
ーティクルの群よりなるブロックとして示してある。
【0017】前記載置台2は、ガラス基板30を固定す
るために真空チャックなどのチャック部を備えており、
図2に示すように移動基体21の上に回転昇降部22を
介して支持されており、回転昇降部22は、Z方向及び
θ方向(Z軸のまわり周方向)に移動できるように構成
されている。移動基体21の下方側にはX基台41が設
けられ、このX基台41上には、2本のガイドレール4
2、42がX方向に沿って並行状に設けられると共に、
X方向に伸びかつモータM1により駆動されるボールネ
ジ43が設けられている。移動基体21は、前記ガイド
レール42、42に沿ってガイドされるように、図示し
ない軸受け部を介してガイドレール42、42上に載せ
られると共に、ボールネジ43に螺合して、ボールネジ
43の回動によりX方向に移動できるようになってい
る。
るために真空チャックなどのチャック部を備えており、
図2に示すように移動基体21の上に回転昇降部22を
介して支持されており、回転昇降部22は、Z方向及び
θ方向(Z軸のまわり周方向)に移動できるように構成
されている。移動基体21の下方側にはX基台41が設
けられ、このX基台41上には、2本のガイドレール4
2、42がX方向に沿って並行状に設けられると共に、
X方向に伸びかつモータM1により駆動されるボールネ
ジ43が設けられている。移動基体21は、前記ガイド
レール42、42に沿ってガイドされるように、図示し
ない軸受け部を介してガイドレール42、42上に載せ
られると共に、ボールネジ43に螺合して、ボールネジ
43の回動によりX方向に移動できるようになってい
る。
【0018】前記X基台41の下方側にはY基台51が
設けられ、このY基台51上には、2本のガイドレール
52、52がY方向に沿って並行状に設けられると共
に、Y方向に伸びかつモータM2により駆動されるボー
ルネジ53が設けられている。このY基台51は、ボー
ルネジ53の回動によりガイドレール52、52に沿っ
てガイドされるようになっている。前記Y基台51の上
面とX基台41の下面との間には、コネクタ54a、5
4bを介してフレキシブルプリントサーキットケーブル
(以下FPCケーブルという)54が設けられると共
に、X基台41の上面と移動基体21の側面との間には
コネクタ44a、44bを介してFPCケーブル44が
設けられている。
設けられ、このY基台51上には、2本のガイドレール
52、52がY方向に沿って並行状に設けられると共
に、Y方向に伸びかつモータM2により駆動されるボー
ルネジ53が設けられている。このY基台51は、ボー
ルネジ53の回動によりガイドレール52、52に沿っ
てガイドされるようになっている。前記Y基台51の上
面とX基台41の下面との間には、コネクタ54a、5
4bを介してフレキシブルプリントサーキットケーブル
(以下FPCケーブルという)54が設けられると共
に、X基台41の上面と移動基体21の側面との間には
コネクタ44a、44bを介してFPCケーブル44が
設けられている。
【0019】前記FPCケーブル44、54は、図3に
示すようにフレキシブルな絶縁性の帯状体例えばポリイ
ミド樹脂よりなる厚さ1.0mmの帯状体BAに信号伝
送部分である例えば銅箔よりなるプリント配線PCを形
成してなるものであり、流れる電流容量に応じて幅が変
えられている。
示すようにフレキシブルな絶縁性の帯状体例えばポリイ
ミド樹脂よりなる厚さ1.0mmの帯状体BAに信号伝
送部分である例えば銅箔よりなるプリント配線PCを形
成してなるものであり、流れる電流容量に応じて幅が変
えられている。
【0020】そして前記FPCケーブル54は、モータ
M1の制御信号、回転昇降部22の制御信号(Z方向、
θ方向の制御信号)、各センサの入出力信号、各モータ
の電源電圧、あるいは、後述のように載置台2内に内臓
された温度調整手段に与えられる温度調整用の信号など
を外部の制御部CLより伝送しかつ図示しないエンコー
ダからのパルス信号を制御部CL側に伝送するためのも
のであり、更にアースラインも含まれている。モータM
1の制御信号や電源電圧は、X基台41に設けられてい
る配線(図示せず)を介してモータM1に送られ、更に
このX基台41から載置台2へ必要な電源電圧や制御信
号などがFPCケーブル44を通じて送られる。
M1の制御信号、回転昇降部22の制御信号(Z方向、
θ方向の制御信号)、各センサの入出力信号、各モータ
の電源電圧、あるいは、後述のように載置台2内に内臓
された温度調整手段に与えられる温度調整用の信号など
を外部の制御部CLより伝送しかつ図示しないエンコー
ダからのパルス信号を制御部CL側に伝送するためのも
のであり、更にアースラインも含まれている。モータM
1の制御信号や電源電圧は、X基台41に設けられてい
る配線(図示せず)を介してモータM1に送られ、更に
このX基台41から載置台2へ必要な電源電圧や制御信
号などがFPCケーブル44を通じて送られる。
【0021】また前記載置台2の内部には温度調整手段
が設けられており、この例では温度調整手段は、加熱手
段例えば抵抗発熱体23と冷却手段例えば冷却水などの
冷媒が流れる冷媒路24とを有している。更にガラス基
板30の表面には例えばガラス基板30の一辺と並行な
直線上に沿って、2個の位置合わせ用マーク例えばクロ
スマーク32A、32Bが形成されている。なお上述の
ように載置台2は、X基台41、Y基台51によりX、
Y方向に移動するが、この移動領域の近傍には、図1に
示すように前記ガラス基板30の位置合わせを行うよ
う、図示しない光センサなどを備えた位置合わせ台33
が設けられており、従って図示しないローダ部より載置
台2への載せ換え時におけるガラス基板の向きの誤差を
吸収できる。
が設けられており、この例では温度調整手段は、加熱手
段例えば抵抗発熱体23と冷却手段例えば冷却水などの
冷媒が流れる冷媒路24とを有している。更にガラス基
板30の表面には例えばガラス基板30の一辺と並行な
直線上に沿って、2個の位置合わせ用マーク例えばクロ
スマーク32A、32Bが形成されている。なお上述の
ように載置台2は、X基台41、Y基台51によりX、
Y方向に移動するが、この移動領域の近傍には、図1に
示すように前記ガラス基板30の位置合わせを行うよ
う、図示しない光センサなどを備えた位置合わせ台33
が設けられており、従って図示しないローダ部より載置
台2への載せ換え時におけるガラス基板の向きの誤差を
吸収できる。
【0022】前記載置台3の移動領域の上方には、プロ
ービング基板6が設けられており、このプロービング基
板6は、基板本体61の下面に、液晶基板3の電極パッ
ド31の配列に対応してプロービング針62が配列され
て構成されている。前記基板本体61は、固定部の一部
である固定板63aを介して、載置台2の移動領域を囲
む筐体の上面部63に固定されている。前記上面部63
におけるプロービング基板6の側方位置には、ガラス基
板30上の位置合わせ用マーク32A、32Bを撮像す
るための撮像手段例えばTVカメラ66が取り付けられ
ている。
ービング基板6が設けられており、このプロービング基
板6は、基板本体61の下面に、液晶基板3の電極パッ
ド31の配列に対応してプロービング針62が配列され
て構成されている。前記基板本体61は、固定部の一部
である固定板63aを介して、載置台2の移動領域を囲
む筐体の上面部63に固定されている。前記上面部63
におけるプロービング基板6の側方位置には、ガラス基
板30上の位置合わせ用マーク32A、32Bを撮像す
るための撮像手段例えばTVカメラ66が取り付けられ
ている。
【0023】なおプロービング基板6は、信号の授受や
給電を行うためのケーブル64を介して信号処理を行う
ためのテスタ65(図1参照)に接続されている。
給電を行うためのケーブル64を介して信号処理を行う
ためのテスタ65(図1参照)に接続されている。
【0024】次に上述実施例の作用について述べる。先
ず図示しないローダ部より、例えば液晶基板3が4面取
りされたガラス基板30が位置合わせ台33上に搬送さ
れ、ここでガラス基板30の位置合わせが行われた後載
置台2上に受け渡される。次いで載置台2はTVカメラ
66の下の位置合わせ領域に移動し、例えばオペレータ
がTVカメラ66により載置台2上の一方の位置合わせ
用マーク32A及び他方の位置合わせ用マーク32Bを
順次捉え、載置台2のθ方向の位置合わせが行われる。
即ち図4に示すように一方のマーク32AをTVカメラ
66の視野の中心に合わせた後、載置台2をX方向に移
動させ、他方のマーク32Aが視野の中心からY方向に
外れた距離dを求め、これにより載置台2の本来の向き
からずれている角度θが求まる。
ず図示しないローダ部より、例えば液晶基板3が4面取
りされたガラス基板30が位置合わせ台33上に搬送さ
れ、ここでガラス基板30の位置合わせが行われた後載
置台2上に受け渡される。次いで載置台2はTVカメラ
66の下の位置合わせ領域に移動し、例えばオペレータ
がTVカメラ66により載置台2上の一方の位置合わせ
用マーク32A及び他方の位置合わせ用マーク32Bを
順次捉え、載置台2のθ方向の位置合わせが行われる。
即ち図4に示すように一方のマーク32AをTVカメラ
66の視野の中心に合わせた後、載置台2をX方向に移
動させ、他方のマーク32Aが視野の中心からY方向に
外れた距離dを求め、これにより載置台2の本来の向き
からずれている角度θが求まる。
【0025】続いて載置台2をX、Y方向に予め制御系
に記憶されている量例えばモータM1、M2に付設され
た図示しないエンコーダの所定パルス数だけ移動させ、
こうしてプロービング基板6の下の検査領域にガラス基
板30の中の1つの液晶基板3が位置する。このとき当
該液晶基板3の電極パッド31(31a、31b)の配
列とプロービング基板6のプロービング針62の配列と
がX、Y、θ方向で一致した状態になっており、載置台
2を上昇させることにより電極パッド31とプロービン
グ針62とが接触し、このとき載置台2を接触位置から
微小量上昇させることによりオーバドライブをかけて接
触を確実にする。
に記憶されている量例えばモータM1、M2に付設され
た図示しないエンコーダの所定パルス数だけ移動させ、
こうしてプロービング基板6の下の検査領域にガラス基
板30の中の1つの液晶基板3が位置する。このとき当
該液晶基板3の電極パッド31(31a、31b)の配
列とプロービング基板6のプロービング針62の配列と
がX、Y、θ方向で一致した状態になっており、載置台
2を上昇させることにより電極パッド31とプロービン
グ針62とが接触し、このとき載置台2を接触位置から
微小量上昇させることによりオーバドライブをかけて接
触を確実にする。
【0026】こうして液晶基板3の電極パッド3はプロ
ービング針62及びケーブル64を通じてテスタ65に
電気的に接続され、テスタ65より検査用の信号が液晶
基板3に与えられて電気的検査が行われる。その後ガラ
ス基板30上の残りの3枚についても同様にして検査が
行われる。なお図示しないローダ部のカセット内からガ
ラス基板を取り出す場合、所定の順序に従って取り出し
てもよいし、ホストコンピュータからの指令にもとづき
順不同で取り出してもよい。また液晶基板3を常温で検
査する場合に限らず抵抗発熱体23による加熱、及び/
または冷媒による冷却を伴って液晶基板3を例えば+5
〜+150℃の温度範囲で検査することもできる。
ービング針62及びケーブル64を通じてテスタ65に
電気的に接続され、テスタ65より検査用の信号が液晶
基板3に与えられて電気的検査が行われる。その後ガラ
ス基板30上の残りの3枚についても同様にして検査が
行われる。なお図示しないローダ部のカセット内からガ
ラス基板を取り出す場合、所定の順序に従って取り出し
てもよいし、ホストコンピュータからの指令にもとづき
順不同で取り出してもよい。また液晶基板3を常温で検
査する場合に限らず抵抗発熱体23による加熱、及び/
または冷媒による冷却を伴って液晶基板3を例えば+5
〜+150℃の温度範囲で検査することもできる。
【0027】上述実施例によれば、プロービング基板6
を筐体側に固定し、載置台2のみを移動させてプロービ
ング針62と液晶基板3の電極パッド31とを接触させ
るようにしているため、プロービング針62の配列を正
確に設定しておけば、プロービング基板6の位置は問題
にならないから載置台2側の位置精度を確保することに
より正確な接触を行うことができ、従って信頼性の高い
検査を行うことができ、特に液晶基板3のパターンが微
細化して電極パッドが微小化しかつその間隙も狭くなる
傾向にあることから、非常に有効である。またプロービ
ング基板6の移動に伴うパーティクルの発生の問題もな
くなるし、位置センサーなどが少なくなる。
を筐体側に固定し、載置台2のみを移動させてプロービ
ング針62と液晶基板3の電極パッド31とを接触させ
るようにしているため、プロービング針62の配列を正
確に設定しておけば、プロービング基板6の位置は問題
にならないから載置台2側の位置精度を確保することに
より正確な接触を行うことができ、従って信頼性の高い
検査を行うことができ、特に液晶基板3のパターンが微
細化して電極パッドが微小化しかつその間隙も狭くなる
傾向にあることから、非常に有効である。またプロービ
ング基板6の移動に伴うパーティクルの発生の問題もな
くなるし、位置センサーなどが少なくなる。
【0028】そして1台のTVカメラ66の下に載置台
2の位置合わせ用マーク32A、32Bを順次移動させ
ることにより載置台2のθ方向の位置を設定しているた
め、TVカメラ66の位置設定が不要であるし、またガ
ラス基板30のサイズが変わっても対応できる。更に載
置台2を移動させる手段において、相対的に移動する部
材間の信号路及び給電路としてFPCケーブル44、5
4を用いており、このFPCケーブルは繰り返しの折り
曲げに対して非常に大きな耐久性を有しているため、液
晶基板が大型化し、載置台2の移動ストロークが大きく
なっても断線や接触不良が抑えられ、信頼性の高い検査
を行うことができる。
2の位置合わせ用マーク32A、32Bを順次移動させ
ることにより載置台2のθ方向の位置を設定しているた
め、TVカメラ66の位置設定が不要であるし、またガ
ラス基板30のサイズが変わっても対応できる。更に載
置台2を移動させる手段において、相対的に移動する部
材間の信号路及び給電路としてFPCケーブル44、5
4を用いており、このFPCケーブルは繰り返しの折り
曲げに対して非常に大きな耐久性を有しているため、液
晶基板が大型化し、載置台2の移動ストロークが大きく
なっても断線や接触不良が抑えられ、信頼性の高い検査
を行うことができる。
【0029】以上において本発明では、1枚のガラス基
板上に液晶基板を多面取りしたものに限らず、液晶基板
が各々別体になっているものを検査対象としてもよいこ
とは勿論である。そして本発明の液晶基板とは、1枚の
液晶基板、及び上述実施例のように複数枚の液晶基板が
形成されたガラス基板のいずれも相当するものである
が、実施例の説明では便宜上液晶基板とガラス基板との
用語を適宜使い分けている。また図5に示すように液晶
基板3のTFTのドレイン端子側の電極パッド31a
に、一列の電極パッド31aの総数よりも小さい数のプ
ロービング針72を基板本体71に設けたプロービング
基板7を順次接触させて検査を行う場合にも本発明を適
用できる。なおプロービング接触手段としては、プロー
ビング針に限らずバンプなどであってもよい。
板上に液晶基板を多面取りしたものに限らず、液晶基板
が各々別体になっているものを検査対象としてもよいこ
とは勿論である。そして本発明の液晶基板とは、1枚の
液晶基板、及び上述実施例のように複数枚の液晶基板が
形成されたガラス基板のいずれも相当するものである
が、実施例の説明では便宜上液晶基板とガラス基板との
用語を適宜使い分けている。また図5に示すように液晶
基板3のTFTのドレイン端子側の電極パッド31a
に、一列の電極パッド31aの総数よりも小さい数のプ
ロービング針72を基板本体71に設けたプロービング
基板7を順次接触させて検査を行う場合にも本発明を適
用できる。なおプロービング接触手段としては、プロー
ビング針に限らずバンプなどであってもよい。
【0030】更にまた本発明は、図6に示すように構成
してもよい。この例では、プロービング基板6、載置台
2及び載置台2を移動させる機構を筐体8内に収納する
と共に、筐体8の底面部に金網が配置された空気排気口
81を形成してこの下に通風手段である吸引ファン82
を取り付ける構成としている。このようにすれば、載置
台2の駆動部からパーティクルが発生しても下方側に流
れるので液晶基板へのパーティクルの付着を防止でき
る。
してもよい。この例では、プロービング基板6、載置台
2及び載置台2を移動させる機構を筐体8内に収納する
と共に、筐体8の底面部に金網が配置された空気排気口
81を形成してこの下に通風手段である吸引ファン82
を取り付ける構成としている。このようにすれば、載置
台2の駆動部からパーティクルが発生しても下方側に流
れるので液晶基板へのパーティクルの付着を防止でき
る。
【0031】更にまた図6に併せて示すように、検査領
域における載置台2上の液晶基板3の表面に例えば斜め
上方から清浄気体例えば窒素ガスを吹き付ける気体吹き
付け手段84を設けてもよく、この場合液晶基板へのパ
ーティクルの付着をより一層抑えることができる。なお
気体吹き付け手段としては、例えば窒素ガスボンベから
の清浄な窒素ガスを吹き付けるノズルなどを用いること
ができる。
域における載置台2上の液晶基板3の表面に例えば斜め
上方から清浄気体例えば窒素ガスを吹き付ける気体吹き
付け手段84を設けてもよく、この場合液晶基板へのパ
ーティクルの付着をより一層抑えることができる。なお
気体吹き付け手段としては、例えば窒素ガスボンベから
の清浄な窒素ガスを吹き付けるノズルなどを用いること
ができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、プロービング
基板が固定されているので、液晶基板へのパーティクル
の付着を防止でき、また液晶基板の電極パッドと接触手
段との位置合わせを高精度で行うことができ、信頼性の
高い検査を行うことができる。また請求項2の発明によ
れば、載置台の位置合わせを簡単に行うことができる。
基板が固定されているので、液晶基板へのパーティクル
の付着を防止でき、また液晶基板の電極パッドと接触手
段との位置合わせを高精度で行うことができ、信頼性の
高い検査を行うことができる。また請求項2の発明によ
れば、載置台の位置合わせを簡単に行うことができる。
【0033】更に請求項3の発明によれば載置台の駆動
部への制御信号の伝送路について断線や接触不良が少な
い。請求項4の発明によれば液晶基板の環境試験を加え
た幅広い検査を行うことができる。請求項5及の発明に
よれば、液晶基板の被検査面へのパーティクルの付着を
防止できる。
部への制御信号の伝送路について断線や接触不良が少な
い。請求項4の発明によれば液晶基板の環境試験を加え
た幅広い検査を行うことができる。請求項5及の発明に
よれば、液晶基板の被検査面へのパーティクルの付着を
防止できる。
【図1】本発明の実施例に係る液晶基板の検査装置の全
体構成を示す概略斜視図である。
体構成を示す概略斜視図である。
【図2】本発明の実施例に係る液晶基板の検査装置の全
体構成を示す縦断側面図である。
体構成を示す縦断側面図である。
【図3】FPCケーブルを示す外観図である。
【図4】載置台の位置合わせの様子を示す説明図であ
る。
る。
【図5】本発明の他の実施例に用いるプロービング基板
を示す概略斜視図である。
を示す概略斜視図である。
【図6】本発明の更に他の実施例を示す概略側面図であ
る。
る。
【図7】従来の液晶基板の検査装置を示す概略斜視図で
ある。
ある。
2 載置台 22 抵抗発熱体 23 冷媒路 3 液晶基板 31 電極パッド 30 ガラス基板 32A、32B 位置合わせ用マーク 42、52 ガイドレール 44、54 FPCケーブル 6 プロービング基板 62 プロービング針 84 気体吹き付け手段
Claims (5)
- 【請求項1】 液晶基板の電極パッドにプロービング基
板のプロービング接触手段を接触させ、テスタからプロ
ービング接触手段を介して液晶基板に検査用の信号を与
えて、液晶基板を検査する方法において、 液晶基板を、X方向、Y方向、Z方向及びZ軸のまわり
の周方向に移動自在な載置台上に載置し、 前記プロービング接触手段に対する載置台の位置合わせ
工程、及び液晶基板とプロービング接触手段との接触工
程を、前記プロービング基板の位置を固定しておくと共
に前記載置台を移動させて行うことを特徴とする液晶基
板の検査方法。 - 【請求項2】 載置台あるいは液晶基板上に互に離れた
少なくとも2個の位置合わせ用マークを設け、 これら位置合わせ用マークを1台の撮像手段で順次撮像
し、 前記撮像手段で撮像した位置合わせ用マークの位置にも
とづいて載置台のZ軸まわりの周方向の位置を調整する
ことを特徴とする請求項1記載の液晶基板の検査方法。 - 【請求項3】 液晶基板の電極パッドにプロービング基
板のプロービング接触手段を接触させ、テスタからプロ
ービング接触手段を介して液晶基板に検査用の信号を与
えて、液晶基板を検査する装置において、 X方向、Y方向、Z方向及びZ軸まわりの周方向に移動
自在な液晶基板の載置台と、 この載置台の駆動部に制御信号を伝送し、フレキシブル
な絶縁性帯状体に印刷配線を施してなるフレキシブルプ
リントサーキットケーブルと、を備えてなることを特徴
とする液晶基板の検査装置。 - 【請求項4】 載置台は、液晶基板を温度調整する温度
調整手段を備えていることを特徴とする請求項3記載の
液晶基板の検査装置。 - 【請求項5】 載置台上の液晶基板の被検査面に清浄気
体を吹き付けるための気体吹き付け手段を備えてなるこ
とを特徴とする請求項3または4記載の液晶基板の検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35433293A JPH07199139A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 液晶基板の検査方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35433293A JPH07199139A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 液晶基板の検査方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07199139A true JPH07199139A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18436841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35433293A Pending JPH07199139A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 液晶基板の検査方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07199139A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443474B1 (ko) * | 2001-12-10 | 2004-08-09 | 한영수 | 인쇄회로기판의 검사장치 |
| KR101032142B1 (ko) * | 2008-11-04 | 2011-05-03 | 두원공과대학산학협력단 | 표면실장부품의 검사장치 |
-
1993
- 1993-12-31 JP JP35433293A patent/JPH07199139A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443474B1 (ko) * | 2001-12-10 | 2004-08-09 | 한영수 | 인쇄회로기판의 검사장치 |
| KR101032142B1 (ko) * | 2008-11-04 | 2011-05-03 | 두원공과대학산학협력단 | 표면실장부품의 검사장치 |
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