JPH0719975U - ピンジャック及びピンプラグ - Google Patents
ピンジャック及びピンプラグInfo
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- JPH0719975U JPH0719975U JP5098093U JP5098093U JPH0719975U JP H0719975 U JPH0719975 U JP H0719975U JP 5098093 U JP5098093 U JP 5098093U JP 5098093 U JP5098093 U JP 5098093U JP H0719975 U JPH0719975 U JP H0719975U
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタルオーディオ機器間を接続する電気
ディジタル信号系路をそのまま電気的なケーブルによっ
て接続することを可能とすると共に、光ディジタル信号
系路にも置き換えることができる機能を持ったピンジャ
ックとピンプラグを提供する。 【構成】 ピンジャックに信号用接片13とは別に電源
用接片14を設ける。プラグP2 には電源用接片14に
接触する電源用ピン導体24と、ピン状信号導体22及
び電気−光変換器(又は光−電気変換器)25を設け、
電源用接片13と電源用ピン導体24を通じて得られる
電力によって電気−光変換器(又は光−電気変換器)2
5を動作させ、信号用接片13とピン状信号導体22を
通じて与えられる電気ディジタル信号を光信号に変換し
て光ファイバ26に送り出す、受信側では光−電気変換
器により電気信号に変換し、この電気信号をピン状信号
導体22と信号接片13を通じて装置に入力する。
ディジタル信号系路をそのまま電気的なケーブルによっ
て接続することを可能とすると共に、光ディジタル信号
系路にも置き換えることができる機能を持ったピンジャ
ックとピンプラグを提供する。 【構成】 ピンジャックに信号用接片13とは別に電源
用接片14を設ける。プラグP2 には電源用接片14に
接触する電源用ピン導体24と、ピン状信号導体22及
び電気−光変換器(又は光−電気変換器)25を設け、
電源用接片13と電源用ピン導体24を通じて得られる
電力によって電気−光変換器(又は光−電気変換器)2
5を動作させ、信号用接片13とピン状信号導体22を
通じて与えられる電気ディジタル信号を光信号に変換し
て光ファイバ26に送り出す、受信側では光−電気変換
器により電気信号に変換し、この電気信号をピン状信号
導体22と信号接片13を通じて装置に入力する。
Description
【0001】
この考案は例えばCDプレーヤ等から増幅器に信号を送り出す場合、或は携帯 型テレビカメラからRFモジュレータを通じてテレビ受像機にビデオ信号を送り 込む場合等に利用することができるピンジャック及びピンプラグに関する。
【0002】
ディジタル式の音響機器の場合、例えばCDプレーヤと増幅器の間ではアナロ グ信号系とディジタル信号系とが設けられ、更にディジタル信号系には電気信号 系路と光伝送系路が設けられている。これらの各信号系の特質を見ると音質の劣 化と言う点を考慮すればディジタル信号系が優れている。更に電気的、磁気的な ノイズの混入を阻止する点を考慮すれば光ディジタル伝送系が優れていることに なる。
【0003】
ディジタル式の再生装置から増幅器等の他の機器に信号を伝送する系としては 、先に説明した理由により光ディジタル伝送系が優れていることが分かる。然し 乍ら従来は光ファイバ用のコネクタが高価であるため、接続用光ファイバケーブ ル装置(両端にプラグが取付けられているもの)が高価になってしまう欠点があ る。このため一般には接続用ケーブル装置が安価に提供されている理由から電気 ディジタル伝送系が主に用いられている。然し乍ら電気ディジタル伝送系には先 にも説明したようにノイズの混入に弱いと言う欠点がある。
【0004】 この考案の第1の目的は安価なコストで光ディジタル伝送系を実現することが できるピンジャック及びピンプラグを提供しようとするものである。 この考案の第2の目的は電源を実装していない他の機器に接続する場合、この 考案によるピンジャック及びピンプラグによれば電源の供給路を構成することが できる。よって一組のピンジャックとピンプラグの組合せで信号路と電源供給路 の両方を構成することができる構造のピンジャック及びピンプラグを提供するも のである。
【0005】
この考案ではピンジャックに信号用接片とは別に電源用接片を設け、この電源 用接片をピンプラグ側に設けた電源用導体に接触させることによりピンプラグに 電源を供給できる構造にすると共に、ピンプラグ側には電気−光変換器を装着し 、電気ディジタル信号を光ディジタル信号に変換し、この光ディジタル信号を光 ファイバケーブルとによって伝送し、その伝送先ではピンプラグに光−電気変換 器を実装し、この光−電気変換器もジャックに設けた電源用接片を通じてプラグ に与えられる電源を利用して動作させこの光−電気変換器により光ディジタル信 号を電気ディジタル信号に変換して他の機器に電気信号として供給する構造とし たものである。
【0006】 この考案の構成によればピンジャックに電源用接片を設けるだけの構造の変更 により、ピンプラグ側に搭載した電気−光変換器又は光−電気変換器を動作させ ることができる。よって電気ディジタル信号系を光ディジタル信号系として動作 させることができるから、ノイズが混入しない優れた伝送系路を構成することが できる。然もコネクタはピンジャックとピンプラグで構成できるから光ファイバ 用コネクタと比較して安価に作ることができる。
【0007】
図1にこの考案の一実施例を示す。 図中Jはこの考案によるピンジャック、P1 は従来から使われているピンプラ グを示す。以下この従来のピンプラグP1 を標準ピンプラグと称することにする 。P2 はこの考案によるプラグを示す。
【0008】 ピンジャックJは筒状(一般に円筒状)の電源ボディ10と、この絶縁ボディ 10の外周面に嵌着したアース導体11と、絶縁ボディ10の中心孔12に露出 して支持した信号用接片13と、アース導体11から導出したアース端子11A 及び信号用接片13から導出した信号端子13Aとによって構成される。ここま での構造は従来のピンジャックと同じである。この考案によるピンジャックJの 特徴とする構造は絶縁ボディ10の内部において、信号用接片13の位置より奥 側に電源用接片14を設けた点である。
【0009】 標準ピンプラグP1 はアース導体11の外周に嵌合する管状アース導体21と 、管状アース導体21の軸芯位置に絶縁されて植設されたピン状信号導体22と によって構成される。筒20はプラグ本体を指す。管状アース導体21には軸芯 と平行する方向に複数のスリット(特に図示しない)が形成され、管状アース導 体21が径方向に弾性変形できるように構成され、この弾性によってジャックJ との嵌合状態を維持する構造とされる。標準ピンプラグP1 をピンジャックJに 挿入した場合、ピン信号導体22は電源用接片14に届かず接触しない構造とさ れる。
【0010】 一方この考案によるピンプラグP2 は標準ピンプラグP1 の構造に加えてピン 状信号導体22を筒状導電体によって形成したピン状信号導体22の中空部に絶 縁体23を介して中心部にジャックJに設けて電源用接片14に接触する電源用 ピン導体24を設けた構造とした点と、これらピン状信号導体22及び電源用ピ ン導体24の後端側、つまりプラグ本体20の後端側に電気−光変換器(又は光 −電気変換器)25を実装した構造とした点に特徴を有する。電気−光変換器( 又は光−電気変換器)25はプリント基板25Aとこのプリント基板25Aに実 装されたIC等の回路部品25Bと、電気−光変換素子(又は光−電気変換素子 )25Cとによって構成される。
【0011】 電気−光変換素子(又は光−電気変換素子)25Cと対向して光ファイバケー ブル26の端面が配置される。図の例では電気−光変換素子(又は光−電気変換 素子25Cをプリント基板25Aに植設した支持板に搭載し、これによりプリン ト基板25Aと平行する方向に光軸の向を設定して光ファイバケーブル26をプ ラグの挿抜方向と直交する方向に導出する構造とした場合を示す。
【0012】 このように光ファイバケーブル26をプラグの挿抜方向と直交する向に導出す ることにより、装置の裏側のスペースを大きく採らなくても光ファイバケーブル 26の引き廻しが容易となり、光ファイバケーブル26に無理な力、局部的に折 曲力が加わることを除去することができる。 図2はこの考案によるピンプラグP2 を光ファイバケーブル26の両端に取付 た実施例を示す。光ファイバケーブル26の一端側に取付けたピンプラグP2Aは プラグ本体20の内部に電気−光変換器を収納した送信用ピンプラグ、他端側に 取付けたピンプラグP2Bは光−電気変換器を収納した受信用ピンプラグを示す。 このように光ファイバケーブル26の両端に電気−光変換器を収納した送信用ピ ンプラグP2Aと光−電気変換器を収納した受信用ピンプラグP2Bを取付ておくこ とにより電気ディジタルに伝送系路を光ディジタル伝送系路に置き換えることが できる。
【0013】
以上説明したように、この考案によるピンジャック及びピンプラグによれば電 源用接片14を付加しただけの簡単な構造の変更だけで、電源を必要とする装置 にピンプラグを介して電源を供給することができる。特にこの考案によるピンプ ラグを組合せて使用することにより電気ディジタル信号系路を光ディジタル信号 系路に置き換えることができる。光ディジタル信号系路に置き換えることにより 途中で電気的な雑音の混入を阻止することができる。また光ディジタル伝送系路 に置き換えることにより送り出し側の装置と受信側の装置との間を電気的に絶縁 することができる利点も得られる。
【0014】 また例えば図3に示すように、録画機能付の携帯用テレビカメラ30からテレ ビ受像機(図示しない)にRFモジュレータ31を介してビデオ信号を送り出す 場合、従来は携帯用テレビカメラ30にオーディオ信号用のピンジャック32と ビデオ用ピンジャック33を設けると共に、電源用ジャック34も設け、RFモ ジュレータ31にはオーディオ用ピンプラグ35と、ビデオ用ピンプラグ36と 、電源用プラグ37とを設け、携帯用テレビカメラ30からRFモジュレータ3 1に電源用ジャック34とプラグ37を通じて電源を供給しているが、この考案 によるピンジャックJとプラグ(電気−光変換器又は光−電気変換器は内蔵しな いもの)を用いることにより、電源用ジャック34と電源用プラグ37を省略す ることができる。
【0015】 またこの考案によるピンジャックJとピンプラグP2 は従来から広く用いられ ているピンジャックとピンプラグと同一規格であるから汎用性が高く、安価に作 ることができる利点が得られる。
【図1】この考案の一実施例を示す断面図。
【図2】この考案の応用例を示す図。
【図3】この考案を応用して効果が得られる例を説明す
るための斜視図。
るための斜視図。
J この考案によるピンジャック P1 従来から用いられている標準ピンプラグ P2 この考案によるビンプラグ 10 絶縁ボティ 11 アース導体 12 中心孔 13 信号用接片 14 電源用接片 20 プラグ本体 21 管状アース導体 22 ピン状信号導体 23 絶縁体 24 電源用ピン導体 25 電気−光変換器(又は光−電気変換器)
Claims (4)
- 【請求項1】 A.筒状の絶縁ボディと、この筒状の絶
縁ボディの外周に嵌着されたアース導体と、上記絶縁ボ
ディの中心孔の周面に露出して支持され標準ピンプラグ
のピン状信号導体と接触する信号接片とを具備して構成
されるジャックにおいて、 B.上記信号用接片の位置よりプラグの挿抜方向に関し
て奥側に電源用接片を設けた構造を特徴とするピンジャ
ック。 - 【請求項2】 A.上記ピンジャックのアース導体と嵌
合してアース回路の接離を行なう管状アース導体と、こ
の管状アース導体の軸芯位置に管状アース導体から電気
的に絶縁して支持されたピン状信号導体とによって構成
される標準ピンプラグの構成に加えて、 B.上記ピン状信号導体を筒状導電体によって形成し、
この筒状導電体によって形成されたピン状信号導体の中
空部に絶縁体を介して上記ピンジャックに設けた電源用
接片に接触する電源用ピン導体を装着し、この電源用ピ
ン導体を通じて上記ピンジャックから電力を取出すこと
を可能としたピンプラグ。 - 【請求項3】 請求項2記載のピンプラグにおいて、プ
ラグ本体に電気−光変換器を装着し、この電気−光変換
器に上記電源用導体を通じて電力を供給し、上記ピンジ
ャックから取出した電気信号を光信号に変換し、この光
信号を光ファイバケーブルを通じて伝送する構造とした
ことを特徴とするピンプラグ。 - 【請求項4】 請求項2記載のピンプラグにおいて、プ
ラグ本体に光−電気変換器を装着し、この光−電気変換
器に上記電力を供給し、光ファイバケーブルを通じて送
られて来る光信号を電気信号に変換し、この電気信号を
上記ピンジャックに設けた信号用導体と信号用接片を通
じて上記ピンジャックを取付けた装置に電気信号を入力
することを特徴とするプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5098093U JPH0719975U (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | ピンジャック及びピンプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5098093U JPH0719975U (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | ピンジャック及びピンプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719975U true JPH0719975U (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=12873960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5098093U Pending JPH0719975U (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | ピンジャック及びピンプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719975U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1129931A2 (en) | 2000-03-03 | 2001-09-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Switch panel device in a saddle type vehicle |
| JP2004209282A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-29 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP5098093U patent/JPH0719975U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1129931A2 (en) | 2000-03-03 | 2001-09-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Switch panel device in a saddle type vehicle |
| JP2004209282A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-29 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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