JPH07200155A - ペン型コンピュータシステムの非目的結果検出 - Google Patents
ペン型コンピュータシステムの非目的結果検出Info
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- JPH07200155A JPH07200155A JP30255794A JP30255794A JPH07200155A JP H07200155 A JPH07200155 A JP H07200155A JP 30255794 A JP30255794 A JP 30255794A JP 30255794 A JP30255794 A JP 30255794A JP H07200155 A JPH07200155 A JP H07200155A
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- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0488—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures
- G06F3/04883—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures for inputting data by handwriting, e.g. gesture or text
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- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
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- G06V30/12—Detection or correction of errors, e.g. by rescanning the pattern
- G06V30/127—Detection or correction of errors, e.g. by rescanning the pattern with the intervention of an operator
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- G06V30/14—Image acquisition
- G06V30/142—Image acquisition using hand-held instruments; Constructional details of the instruments
- G06V30/1423—Image acquisition using hand-held instruments; Constructional details of the instruments the instrument generating sequences of position coordinates corresponding to handwriting
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 コンピュータシステムにおいて、手書き入
力データをテキスト及びコマンドに変換するための改良
された機構を提供すること。 【構 成】 非目的結果検出コンポーネントは手書きデ
ータがテキスト及びコマンドに変換されたのちに用いら
れる。非目的結果検出コンポーネントは変換されたテキ
スト及びコマンドがコンピュータユーザにより目的とし
たものであるかどうかを検出する。非目的結果検出コン
ポーネントが変換されたテキスト及びコマンドがコンピ
ュータユーザにより目的としたものでないことを検出し
たときは、非目的結果検出コンポーネントはユーザに表
示する指示を出す。そしてユーザは手書き入力データの
システムの読み取りを受理するか拒絶するかを選択す
る。
力データをテキスト及びコマンドに変換するための改良
された機構を提供すること。 【構 成】 非目的結果検出コンポーネントは手書きデ
ータがテキスト及びコマンドに変換されたのちに用いら
れる。非目的結果検出コンポーネントは変換されたテキ
スト及びコマンドがコンピュータユーザにより目的とし
たものであるかどうかを検出する。非目的結果検出コン
ポーネントが変換されたテキスト及びコマンドがコンピ
ュータユーザにより目的としたものでないことを検出し
たときは、非目的結果検出コンポーネントはユーザに表
示する指示を出す。そしてユーザは手書き入力データの
システムの読み取りを受理するか拒絶するかを選択す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、概してデータ処理シ
ステムに係わり、特にペン型コンピュータシステムでの
データ入力に関する。
ステムに係わり、特にペン型コンピュータシステムでの
データ入力に関する。
【0002】
【従来の技術】手書き認識システム、ユーザに手書きデ
ータをコンピュータに入力させる。そのような手書き認
識システムは、コンピュータが認識可能なデータをユー
ザに書かる電子タブレットを備えている。ユーザは電子
タブレットにペン入力装置でデータを書く。ペン入力装
置がタブレットを横切ると、タブレットはペン移動を示
す画素を照明する。タブレットは複数の不連続位置に分
割されており、タブレットはユーザが書いた連続するペ
ン位置を感知する。ペン位置を感知したのち、タブレッ
トはその位置をコンピュータに送る。コンピュータはそ
の位置を受け、そしてペン移動を例えば、文字及び番号
の、ASCIIような従来のフォーマットを有する認識
可能入力記号に変換する(この処理は「認識」として知
られている)。そしてコンピュータは認識可能入力記号
を処理する。
ータをコンピュータに入力させる。そのような手書き認
識システムは、コンピュータが認識可能なデータをユー
ザに書かる電子タブレットを備えている。ユーザは電子
タブレットにペン入力装置でデータを書く。ペン入力装
置がタブレットを横切ると、タブレットはペン移動を示
す画素を照明する。タブレットは複数の不連続位置に分
割されており、タブレットはユーザが書いた連続するペ
ン位置を感知する。ペン位置を感知したのち、タブレッ
トはその位置をコンピュータに送る。コンピュータはそ
の位置を受け、そしてペン移動を例えば、文字及び番号
の、ASCIIような従来のフォーマットを有する認識
可能入力記号に変換する(この処理は「認識」として知
られている)。そしてコンピュータは認識可能入力記号
を処理する。
【0003】手書き認識システムは、手で書かれたキャ
ラクタ、文字及び句読点のみならず意思表示(gesture
s)も認識する。意思表示は手で書かれた記号であり、
それは典型的に訂正コマンドを表したり若しくは非印刷
テキストを生成するために用いられている。例えば、文
字上の手書きバックスラッシュは文字削除を意味し、2
文字間の挿入記号はテキスト挿入を意味し、語間のダッ
シュは語削除を意味する。意思表示は、印刷書類が手書
き認識を有するシステム内で編集されるときに用いられ
る。認識中、意思表示はコンピュータによる使用に役立
つフォーマットに変換される。
ラクタ、文字及び句読点のみならず意思表示(gesture
s)も認識する。意思表示は手で書かれた記号であり、
それは典型的に訂正コマンドを表したり若しくは非印刷
テキストを生成するために用いられている。例えば、文
字上の手書きバックスラッシュは文字削除を意味し、2
文字間の挿入記号はテキスト挿入を意味し、語間のダッ
シュは語削除を意味する。意思表示は、印刷書類が手書
き認識を有するシステム内で編集されるときに用いられ
る。認識中、意思表示はコンピュータによる使用に役立
つフォーマットに変換される。
【0004】図1は従来の手書き認識システムを示して
いる。従来のシステムはアプリケーションプログラム1
04、制御プログラム106及び認識プログラム108
を有している。制御プログラム106及び認識プログラ
ム108は、処理システム102内に存在する。制御プ
ログラム106はペンがタブレットに接触することを検
出し、ペンがタブレットに接触している間、ペン位置に
対応する画素を照明する。制御プログラム106は位置
データを集め、ユーザにおいて手書き入力が終了すると
(短期間ペンがタブレットに接触していないことによ
り)、位置データを認識プログラム108に送る。認識
プログラム108は手書き(位置)データを認識するた
めの能力がある。認識プログラム108は手書きデータ
を記号の原型に割り当てることにより認識を実行する。
各原型は対応記号を表している。例えば、大文字を認識
するために設計されたペン型コンピュータシステムは少
なくとも26原型(すなわち各文字に対する一つの原
型)を有する。認識後、アプリケーションプログラム1
04は、認識プログラム108から認識された(変換さ
れた)テキスト及びコマンドを受ける。アプリケーショ
ンプログラム104はキーボードを受理可能なプログラ
ムであり、例えば、ワードプロセッシングプログラムで
ある。アプリケーションプログラム104、制御プログ
ラム106、認識プログラム108及び処理システム1
02は、コンピュータシステムのメモリ100内に存在
する。
いる。従来のシステムはアプリケーションプログラム1
04、制御プログラム106及び認識プログラム108
を有している。制御プログラム106及び認識プログラ
ム108は、処理システム102内に存在する。制御プ
ログラム106はペンがタブレットに接触することを検
出し、ペンがタブレットに接触している間、ペン位置に
対応する画素を照明する。制御プログラム106は位置
データを集め、ユーザにおいて手書き入力が終了すると
(短期間ペンがタブレットに接触していないことによ
り)、位置データを認識プログラム108に送る。認識
プログラム108は手書き(位置)データを認識するた
めの能力がある。認識プログラム108は手書きデータ
を記号の原型に割り当てることにより認識を実行する。
各原型は対応記号を表している。例えば、大文字を認識
するために設計されたペン型コンピュータシステムは少
なくとも26原型(すなわち各文字に対する一つの原
型)を有する。認識後、アプリケーションプログラム1
04は、認識プログラム108から認識された(変換さ
れた)テキスト及びコマンドを受ける。アプリケーショ
ンプログラム104はキーボードを受理可能なプログラ
ムであり、例えば、ワードプロセッシングプログラムで
ある。アプリケーションプログラム104、制御プログ
ラム106、認識プログラム108及び処理システム1
02は、コンピュータシステムのメモリ100内に存在
する。
【0005】図2は手書きデータをコンピュータシステ
ムに入力するための従来のシステムにより実行されるス
テップのフローチャートを示している。先ず、手書きデ
ータは上述のペン入力装置を用いたコンピュータシステ
ムに入力される(ステップ201)。そして、手書きデ
ータは制御プログラム106に送られる(ステップ20
2)。次に、制御プログラム106は手書きデータを認
識プログラム108に送る(ステップ204)。認識プ
ログラム108は手書きデータをテキスト及びコマンド
に変換する(ステップ206)。変換後、制御プログラ
ム106は変換テキスト及びコマンドを受け、そして変
換テキスト及びコマンドをアプリケーションプログラム
104に送る(ステップ208)。アプリケーションプ
ログラム104は通常処理のために変換テキスト及びコ
マンドを用いることができる。
ムに入力するための従来のシステムにより実行されるス
テップのフローチャートを示している。先ず、手書きデ
ータは上述のペン入力装置を用いたコンピュータシステ
ムに入力される(ステップ201)。そして、手書きデ
ータは制御プログラム106に送られる(ステップ20
2)。次に、制御プログラム106は手書きデータを認
識プログラム108に送る(ステップ204)。認識プ
ログラム108は手書きデータをテキスト及びコマンド
に変換する(ステップ206)。変換後、制御プログラ
ム106は変換テキスト及びコマンドを受け、そして変
換テキスト及びコマンドをアプリケーションプログラム
104に送る(ステップ208)。アプリケーションプ
ログラム104は通常処理のために変換テキスト及びコ
マンドを用いることができる。
【0006】手書きデータをテキスト及びコマンドに変
換している間、しばしば変換テキスト及びコマンドがユ
ーザが目的とするものではない場合がある(すなわち非
目的結果)。非目的結果には誤認識、固有の誤認識及び
無意味認識の3つのタイプがある。誤認識は認識プログ
ラム108が手書きデータを誤変換するときに当てはま
る。誤認識は、原型を超えるユーザにおける手書きスタ
イルの違い及び手書きの判別し易さに起因する。また、
誤認識は、ユーザが不正確に意思表示を書いたときにも
起こる。固有の誤認識は、キャラクタセットの特徴に起
因するシステムによる誤認識に当てはまる。例えば、キ
ャラクタ”o”、”O”及び”0”の間の識別の困難性
は、キャラクタ間の類似性に起因する。無意味認識はユ
ーザの手書きがユーザが書いたものではあるがユーザが
書こうとしていないものに変換されたときに当てはま
る。例えば、ユーザは語の真ん中に”?”を書くことが
できる。この手書きは正確にテキスト及びコマンドに変
換されるが、ユーザは真ん中に”?”を書くつもりは無
かった。この発明は上記事情に鑑みて成されたものであ
る。
換している間、しばしば変換テキスト及びコマンドがユ
ーザが目的とするものではない場合がある(すなわち非
目的結果)。非目的結果には誤認識、固有の誤認識及び
無意味認識の3つのタイプがある。誤認識は認識プログ
ラム108が手書きデータを誤変換するときに当てはま
る。誤認識は、原型を超えるユーザにおける手書きスタ
イルの違い及び手書きの判別し易さに起因する。また、
誤認識は、ユーザが不正確に意思表示を書いたときにも
起こる。固有の誤認識は、キャラクタセットの特徴に起
因するシステムによる誤認識に当てはまる。例えば、キ
ャラクタ”o”、”O”及び”0”の間の識別の困難性
は、キャラクタ間の類似性に起因する。無意味認識はユ
ーザの手書きがユーザが書いたものではあるがユーザが
書こうとしていないものに変換されたときに当てはま
る。例えば、ユーザは語の真ん中に”?”を書くことが
できる。この手書きは正確にテキスト及びコマンドに変
換されるが、ユーザは真ん中に”?”を書くつもりは無
かった。この発明は上記事情に鑑みて成されたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の概念に
従い、方法はペン入力装置を有するコンピュータシステ
ムにおいて実行される。この発明の第1の概念の方法に
従い、手書きデータはペン入力装置からコンピュータシ
ステムに受理される。手書きデータを受けたのち、この
方法は変換された手書きデータを変換し、変換データが
コンピュータユーザにより目的としていないかどうかを
決定する。もしこの方法が変換データがコンピュータユ
ーザにより目的としていないものであると決定すると、
この方法は変換されたデータがコンピュータユーザによ
り目的としていないものである旨の指示を出力し、変換
されたデータを出力する。
従い、方法はペン入力装置を有するコンピュータシステ
ムにおいて実行される。この発明の第1の概念の方法に
従い、手書きデータはペン入力装置からコンピュータシ
ステムに受理される。手書きデータを受けたのち、この
方法は変換された手書きデータを変換し、変換データが
コンピュータユーザにより目的としていないかどうかを
決定する。もしこの方法が変換データがコンピュータユ
ーザにより目的としていないものであると決定すると、
この方法は変換されたデータがコンピュータユーザによ
り目的としていないものである旨の指示を出力し、変換
されたデータを出力する。
【0008】この発明の第2の概念に従い、ペン型コン
ピュータシステムはペン入力装置、制御ユニット、変換
ユニット及び処理ユニットを有する。ペン入力装置はコ
ンピュータシステムに接続される。制御ユニットはコン
ピュータシステム内に存在し、ペン入力装置から手書き
データを受け、変換されたデータがコンピュータユーザ
により目的とされていないときを決定し、変換されたデ
ータがコンピュータユーザにより目的とされていないと
きに、変換されたデータを受理するかどうかをコンピュ
ータユーザに問う。変換ユニットはコンピュータシステ
ムに存在し、制御ユニットから受けた手書きデータを変
換データに変換する。処理ユニットはコンピュータシス
テムに存在し、制御ユニットから変換データを受け、変
換データを処理する。
ピュータシステムはペン入力装置、制御ユニット、変換
ユニット及び処理ユニットを有する。ペン入力装置はコ
ンピュータシステムに接続される。制御ユニットはコン
ピュータシステム内に存在し、ペン入力装置から手書き
データを受け、変換されたデータがコンピュータユーザ
により目的とされていないときを決定し、変換されたデ
ータがコンピュータユーザにより目的とされていないと
きに、変換されたデータを受理するかどうかをコンピュ
ータユーザに問う。変換ユニットはコンピュータシステ
ムに存在し、制御ユニットから受けた手書きデータを変
換データに変換する。処理ユニットはコンピュータシス
テムに存在し、制御ユニットから変換データを受け、変
換データを処理する。
【0009】
【実施例】この発明の好ましい実施例は、コンピュータ
システム内で手書きデータをテキスト及びコマンドに変
換するための従来技術に対して改良を加える。この発明
の好ましい実施例は、変換されたデータがコンピュータ
ユーザにより目的とされていないときに、コンピュータ
ユーザに問うことにより手書きデータの認識においてコ
ンピュータシステムの正確性を向上させる。ユ−ザ−自
身の発見による示唆システムは変換されたデータがコン
ピュータユーザにより目的とされていないときを決定す
るためにこの発明の好ましい実施例に具備されている。
システム内で手書きデータをテキスト及びコマンドに変
換するための従来技術に対して改良を加える。この発明
の好ましい実施例は、変換されたデータがコンピュータ
ユーザにより目的とされていないときに、コンピュータ
ユーザに問うことにより手書きデータの認識においてコ
ンピュータシステムの正確性を向上させる。ユ−ザ−自
身の発見による示唆システムは変換されたデータがコン
ピュータユーザにより目的とされていないときを決定す
るためにこの発明の好ましい実施例に具備されている。
【0010】従来方法において、非目的結果が生成され
るとき、非目的テキスト及びコマンドは、やはりアプリ
ケーションプログラムに送られる。これは所望しない結
果をもたらす。例えば、アプリケーションプログラムが
ワードプロセッサであり、ユーザが手書きアンドウーコ
マンド(”γ”)を入力するとき、システムはそのコマ
ンドを誤認識して”r”をワードプロセッサに送るかも
しれない。この誤認識は、ユーザがかなりの量のテキス
トを不注意に消去したり若しくは不注意に重要な変更を
するときにより重大となる。誤認識の結果は、一つのコ
マンドのみを含むことができるバッファを備えたコンピ
ュータシステムにおいて誇張される。従って、ユーザが
不注意に重要な変更をし、誤認識されるコマンドを入力
すると、アンドウーバッファは”r”を含み、前のアン
ドウーバッファは失われるので、ユーザにとって誤りを
訂正することは困難である。従来システムは認識プログ
ラムを修正することにより誤認識のみを解決しようとし
てきた。しかしこの発明の好ましい実施例は、非目的結
果が生成される可能性のあるときにユーザに問うことに
より非目的結果の一般的な問題とともに誤認識を解決
し、従って手書きデータをテキスト及びコマンドに変換
する場合の正確性を向上させる。好ましい実施例は、誤
認識、固有の誤認識及び無意味認識の3つのタイプの非
目的結果を検出する。
るとき、非目的テキスト及びコマンドは、やはりアプリ
ケーションプログラムに送られる。これは所望しない結
果をもたらす。例えば、アプリケーションプログラムが
ワードプロセッサであり、ユーザが手書きアンドウーコ
マンド(”γ”)を入力するとき、システムはそのコマ
ンドを誤認識して”r”をワードプロセッサに送るかも
しれない。この誤認識は、ユーザがかなりの量のテキス
トを不注意に消去したり若しくは不注意に重要な変更を
するときにより重大となる。誤認識の結果は、一つのコ
マンドのみを含むことができるバッファを備えたコンピ
ュータシステムにおいて誇張される。従って、ユーザが
不注意に重要な変更をし、誤認識されるコマンドを入力
すると、アンドウーバッファは”r”を含み、前のアン
ドウーバッファは失われるので、ユーザにとって誤りを
訂正することは困難である。従来システムは認識プログ
ラムを修正することにより誤認識のみを解決しようとし
てきた。しかしこの発明の好ましい実施例は、非目的結
果が生成される可能性のあるときにユーザに問うことに
より非目的結果の一般的な問題とともに誤認識を解決
し、従って手書きデータをテキスト及びコマンドに変換
する場合の正確性を向上させる。好ましい実施例は、誤
認識、固有の誤認識及び無意味認識の3つのタイプの非
目的結果を検出する。
【0011】図3はこの発明の好ましい実施例を実施す
るためのコンピュータシステム300を示している。コ
ンピュータシステム300は、コンピュータ302、ペ
ン308、デジタル化電子タブレット306、スクリー
ン表示器303及び接続ケーブル304を含む。タブレ
ット306はペン308がタブレット306に接触する
ことを検知する。タブレット306は不連続位置の格子
に分割されており、各位置は結合座標を有している。タ
ブレット306がペン308による接触を検知すると、
タブレット306は接触位置の結合座標を接続ケーブル
304を介してコンピュータ302に送る。結合座標を
受けると、コンピュータ302は接触位置に”インクを
付ける(ink)”。すなわち、コンピュータ302
は、接触位置に対応するタブレット306上の画素を区
別するためにデータをタブレット306に送る。加え
て、コンピュータ302は、コンピュータ302のスク
リーン表示器303に対応する接触位置に”インクをつ
ける”。ユーザにおいて、接触位置のインク付けは、ペ
ン308がコンピュータ302のスクリーン表示器30
3に対応する位置とともに接触するタブレット306上
の位置をペンが書いているように見える。
るためのコンピュータシステム300を示している。コ
ンピュータシステム300は、コンピュータ302、ペ
ン308、デジタル化電子タブレット306、スクリー
ン表示器303及び接続ケーブル304を含む。タブレ
ット306はペン308がタブレット306に接触する
ことを検知する。タブレット306は不連続位置の格子
に分割されており、各位置は結合座標を有している。タ
ブレット306がペン308による接触を検知すると、
タブレット306は接触位置の結合座標を接続ケーブル
304を介してコンピュータ302に送る。結合座標を
受けると、コンピュータ302は接触位置に”インクを
付ける(ink)”。すなわち、コンピュータ302
は、接触位置に対応するタブレット306上の画素を区
別するためにデータをタブレット306に送る。加え
て、コンピュータ302は、コンピュータ302のスク
リーン表示器303に対応する接触位置に”インクをつ
ける”。ユーザにおいて、接触位置のインク付けは、ペ
ン308がコンピュータ302のスクリーン表示器30
3に対応する位置とともに接触するタブレット306上
の位置をペンが書いているように見える。
【0012】この発明の好ましい実施例はパーソナルコ
ンピュータで実行されるものとして述べられているが、
当業者はこの発明が、メインフレーム、ワークステーシ
ョン、ポータブル、ラップトップ及びハンドヘルドコン
ピュータなどの他のコンピュータで実行されることが認
識できよう。
ンピュータで実行されるものとして述べられているが、
当業者はこの発明が、メインフレーム、ワークステーシ
ョン、ポータブル、ラップトップ及びハンドヘルドコン
ピュータなどの他のコンピュータで実行されることが認
識できよう。
【0013】この発明の好ましい実施例は、ワシント
ン、レッドモンドのマイクロソフト社により販売されて
いるマイクロソフトウインドウズオペレーティングシス
テム版を実行するコンピュータシステムに存在する。マ
イクロソフトウインドウズオペレーティングシステム
は、マルチタスキング、マルチウインドウズオペレーテ
ィングシステムである。マルチタスキングは、同時に多
数のプログラム(すなわちタスク)処理を有する処理シ
ステムの可能性に関する。マルチウインドウズは各アプ
リケーションプログラムがウインドウに割り充てられて
いる環境に関する。幾つかのプログラムに関するウイン
ドウズは、同時にスクリーン表示器に示される。ウイン
ドウ型コンピュータシステムに見るウインドウの一つの
種類はポップアップウインドウである。ポップアップウ
インドウは、事象の発生に現れる(ポップアップ)短寿
命のウインドウであり、ユーザに何らかの行為を実行す
ることを要求する。この発明の好ましい実施例はマイク
ロソフトウインドウズオペレーティングシステムを備え
たコンピュータで実行されるものとして述べられている
が、当業者はこの発明が、他のオペレーティングシステ
ムで実行されることが認識できよう。
ン、レッドモンドのマイクロソフト社により販売されて
いるマイクロソフトウインドウズオペレーティングシス
テム版を実行するコンピュータシステムに存在する。マ
イクロソフトウインドウズオペレーティングシステム
は、マルチタスキング、マルチウインドウズオペレーテ
ィングシステムである。マルチタスキングは、同時に多
数のプログラム(すなわちタスク)処理を有する処理シ
ステムの可能性に関する。マルチウインドウズは各アプ
リケーションプログラムがウインドウに割り充てられて
いる環境に関する。幾つかのプログラムに関するウイン
ドウズは、同時にスクリーン表示器に示される。ウイン
ドウ型コンピュータシステムに見るウインドウの一つの
種類はポップアップウインドウである。ポップアップウ
インドウは、事象の発生に現れる(ポップアップ)短寿
命のウインドウであり、ユーザに何らかの行為を実行す
ることを要求する。この発明の好ましい実施例はマイク
ロソフトウインドウズオペレーティングシステムを備え
たコンピュータで実行されるものとして述べられている
が、当業者はこの発明が、他のオペレーティングシステ
ムで実行されることが認識できよう。
【0014】図4はコンピュータ302のより詳細なブ
ロック図を示している。コンピュータ302はメモリ4
00及び中央処理ユニット(CPU)412を含んでい
る。コンピュータ302のメモリ400は、オペレーテ
ィングシステム402及びアプリケーションプログラム
404を含んでいる。オペレーティングシステム402
は幾つかのプログラムを備え、うち2つは、特に関連す
る制御プログラム406及び認識プログラム408であ
る。制御プログラム406は以下に詳述される非目的結
果検出コンポーネント410を含んでいる。
ロック図を示している。コンピュータ302はメモリ4
00及び中央処理ユニット(CPU)412を含んでい
る。コンピュータ302のメモリ400は、オペレーテ
ィングシステム402及びアプリケーションプログラム
404を含んでいる。オペレーティングシステム402
は幾つかのプログラムを備え、うち2つは、特に関連す
る制御プログラム406及び認識プログラム408であ
る。制御プログラム406は以下に詳述される非目的結
果検出コンポーネント410を含んでいる。
【0015】図5及び図6は、コンピュータユーザによ
り目的とされない変換テキスト及びコマンドをコンピュ
ータユーザの配慮にもたらすためのこの発明の好ましい
実施例により実行されるステップのシステム段階のフロ
ーチャートを示している。ユーザがペン308を電子タ
ブレット306に接触させると、制御プログラム406
はペン下降事象を知らせるメッセージを受ける(ステッ
プ502)。そして、制御プログラム406は、ペン下
降事象がペンに対するものであるか若しくは他の入力装
置に対するものであるかを決定する(ステップ50
4)。ペン下降事象がペンより他の入力装置に起因する
ものであったときは、システムは他の事象を待つ(ステ
ップ502)。しかし、ペン下降事象がペンにより生成
されたときは、システムはコンピュータシステム302
のスクリーン表示器303にインクを付し始める(ステ
ップ505)。インク付けはコンピュータ業界では良く
知られた技術である。そして、制御プログラムは手書き
入力データを収集し始め(ステップ506)、データを
認識プログラム408に送る(ステップ508)。制御
プログラム406は手書き入力データの終了をテストす
る(ステップ510)。終了はユーザがペン308を上
げるか(すなわちペンを電子タブレットの表面から離
す)、ペン308がタブレット306の表面から持ち上
げられたのち、非活動時間が予め設定期間を満了したこ
とにより起こる。終了が検出されないときは、制御プロ
グラム406はデータを収集し続ける(ステップ50
6)。しかし、終了が検出されると、制御プログラム4
06は表示スクリーンのインク付けを終了し(ステップ
512)、手書きデータをテキスト及びコマンドに変換
する認識プログラム408を実行させる(図6ステップ
514)。認識プログラム408が変換を終えたのち、
認識プログラム408は変換テキスト及びコマンドを制
御プログラム406に送る(ステップ516)。
り目的とされない変換テキスト及びコマンドをコンピュ
ータユーザの配慮にもたらすためのこの発明の好ましい
実施例により実行されるステップのシステム段階のフロ
ーチャートを示している。ユーザがペン308を電子タ
ブレット306に接触させると、制御プログラム406
はペン下降事象を知らせるメッセージを受ける(ステッ
プ502)。そして、制御プログラム406は、ペン下
降事象がペンに対するものであるか若しくは他の入力装
置に対するものであるかを決定する(ステップ50
4)。ペン下降事象がペンより他の入力装置に起因する
ものであったときは、システムは他の事象を待つ(ステ
ップ502)。しかし、ペン下降事象がペンにより生成
されたときは、システムはコンピュータシステム302
のスクリーン表示器303にインクを付し始める(ステ
ップ505)。インク付けはコンピュータ業界では良く
知られた技術である。そして、制御プログラムは手書き
入力データを収集し始め(ステップ506)、データを
認識プログラム408に送る(ステップ508)。制御
プログラム406は手書き入力データの終了をテストす
る(ステップ510)。終了はユーザがペン308を上
げるか(すなわちペンを電子タブレットの表面から離
す)、ペン308がタブレット306の表面から持ち上
げられたのち、非活動時間が予め設定期間を満了したこ
とにより起こる。終了が検出されないときは、制御プロ
グラム406はデータを収集し続ける(ステップ50
6)。しかし、終了が検出されると、制御プログラム4
06は表示スクリーンのインク付けを終了し(ステップ
512)、手書きデータをテキスト及びコマンドに変換
する認識プログラム408を実行させる(図6ステップ
514)。認識プログラム408が変換を終えたのち、
認識プログラム408は変換テキスト及びコマンドを制
御プログラム406に送る(ステップ516)。
【0016】認識プログラム408が変換テキスト及び
コマンドを制御プログラム406に送り、制御プログラ
ム406は、変換テキスト及びコマンドがコンピュータ
ユーザにより目的とされていなかったかどうかを決定す
る非目的結果検出410を実行させる(ステップ51
8)。変換テキスト及びコマンドがコンピュータユーザ
により目的とされていなかったものでないときは、制御
プログラム406は変換テキスト及びコマンドをアプリ
ケーションプログラム404に送る(ステップ52
4)。しかし、非目的結果検出410が、変換テキスト
及びコマンドがコンピュータユーザにより目的とされて
いなかったことを検出するときは、非目的結果検出41
0はユーザに変換テキスト及びコマンドを受理するか若
しくは拒絶するかを問う(ステップ520)。非目的結
果検出410は、ユーザが変換テキスト及びコマンドを
受理するか若しくは拒絶するかを決定する(ステップ5
22)。ユーザが変換テキスト及びコマンドを受理した
ときは、非目的結果検出410は制御プログラム406
に変換テキスト及びコマンドをアプリケーションプログ
ラム404に送らせる(ステップ524)。しかし、ユ
ーザが変換テキスト及びコマンドを受理しなかったとき
は、非目的結果検出410は変換テキスト及びコマンド
をアプリケーションプログラム404に送らず、これに
より変換テキスト及びコマンドを破棄する(ステップ6
22)。
コマンドを制御プログラム406に送り、制御プログラ
ム406は、変換テキスト及びコマンドがコンピュータ
ユーザにより目的とされていなかったかどうかを決定す
る非目的結果検出410を実行させる(ステップ51
8)。変換テキスト及びコマンドがコンピュータユーザ
により目的とされていなかったものでないときは、制御
プログラム406は変換テキスト及びコマンドをアプリ
ケーションプログラム404に送る(ステップ52
4)。しかし、非目的結果検出410が、変換テキスト
及びコマンドがコンピュータユーザにより目的とされて
いなかったことを検出するときは、非目的結果検出41
0はユーザに変換テキスト及びコマンドを受理するか若
しくは拒絶するかを問う(ステップ520)。非目的結
果検出410は、ユーザが変換テキスト及びコマンドを
受理するか若しくは拒絶するかを決定する(ステップ5
22)。ユーザが変換テキスト及びコマンドを受理した
ときは、非目的結果検出410は制御プログラム406
に変換テキスト及びコマンドをアプリケーションプログ
ラム404に送らせる(ステップ524)。しかし、ユ
ーザが変換テキスト及びコマンドを受理しなかったとき
は、非目的結果検出410は変換テキスト及びコマンド
をアプリケーションプログラム404に送らず、これに
より変換テキスト及びコマンドを破棄する(ステップ6
22)。
【0017】図7及び図8は非目的結果検出を含む制御
プログラム406により実行されるステップのフローチ
ャートを示している。この発明の好ましい実施例のため
に述べられた規則は、単に示されただけであり、この発
明の範囲を限定して説明されるものではない。選択され
た規則は非目的結果問題の経験的解決の発見的アプロー
チを示す。用いられた規則の数は、処理時間に対する影
響を制限するための最小にとどめたが、各規則は効果を
最大限にするように注意深く選択された。
プログラム406により実行されるステップのフローチ
ャートを示している。この発明の好ましい実施例のため
に述べられた規則は、単に示されただけであり、この発
明の範囲を限定して説明されるものではない。選択され
た規則は非目的結果問題の経験的解決の発見的アプロー
チを示す。用いられた規則の数は、処理時間に対する影
響を制限するための最小にとどめたが、各規則は効果を
最大限にするように注意深く選択された。
【0018】認識プログラム408から変換テキスト及
びコマンドを受けたのち、制御プログラム406は非目
的結果検出410を実行させる(ステップ602)。非
目的結果検出410は変換テキスト及びコマンドが5つ
以上のキャラクタを含むかどうかを決定する(ステップ
604)。変換テキスト及びコマンドが5つ以上のキャ
ラクタを含むときは、非目的結果検出410は変換テキ
スト及びコマンドをアプリケーションプログラム404
に送る(ステップ618)。変換テキスト及びコマンド
が5つより少ないキャラクタを含むときは、非目的結果
検出410は変換テキスト及びコマンドが一つの”i”
キャラクタ若しくは一つの”l”キャラクタを含むかど
うかを決定する(ステップ606)。一つの”i”キャ
ラクタ若しくは一つの”l”キャラクタに対するテスト
が、”飛び散り(flick)”意思表示の簡単な誤認
識の理由で実行される。”飛び散り”意思表示は、スク
ローリングに用いられる下方若しくは上方の一筆書きで
ある。変換テキスト及びコマンドが一つの”i”キャラ
クタ若しくは一つの”l”キャラクタを含んでいないと
きは、非目的結果検出410は変換テキスト及びコマン
ドが意思表示を含んでいるかどうかを決定する(ステッ
プ608)。変換テキスト及びコマンドが意思表示を含
んでいないときは、非目的結果検出410は変換テキス
ト及びコマンドが非文字数字キャラクタを含んでいるか
どうかを決定する(図8ステップ610)。非文字数字
キャラクタは文字でないキャラクタである(すなわちロ
ーマ文字の集合)若しくは数字である。この発明の好ま
しい実施例はローマ文字を用いるものとして述べられて
いるが、当業者は他の文字が用いられても良いことを認
識するであろう。変換テキスト及びコマンドが非文字数
字キャラクタを含んでいないときは、非目的結果検出4
10は変換テキスト及びコマンドが認識不能キャラクタ
を含んでいるかどうかを決定する(ステップ612)。
認識不能キャラクタは原型でない記号である(例えば、
なぐり書き)。変換テキスト及びコマンドが認識不能キ
ャラクタを含んでいないときは、非目的結果検出410
は制御プログラム406に変換テキスト及びコマンドを
アプリケーションプログラム404に送らせる(ステッ
プ618)。しかし、変換テキスト及びコマンドが一つ
の”i”キャラクタ若しくは一つの”l”キャラクタを
含んでいるとき、変換テキスト及びコマンドが意思表示
を含んでいるとき、変換テキスト及びコマンドが非文字
数字キャラクタを含んでいるとき、若しくは変換テキス
ト及びコマンドが認識不能キャラクタを含んでいるとき
は、非目的結果検出410は、変換テキスト及びコマン
ドを表示し、ユーザに変換テキスト及びコマンドを受理
させるか拒絶させるためのポップアップウインドウをユ
ーザに表示する(ステップ614)。非目的結果検出4
10はユーザが変換テキスト及びコマンドを受理したか
拒絶したかを決定する(ステップ616)。ユーザが変
換テキスト及びコマンドを受理したときは、非目的結果
検出410は制御プログラム406に変換テキスト及び
コマンドをアプリケーションプログラム404に送らせ
る(ステップ618)。しかし、ユーザが変換テキスト
及びコマンドを拒絶したときは、非目的結果検出410
は制御プログラム406に変換テキスト及びコマンドを
アプリケーションプログラム404に送らせず、これに
より変換テキスト及びコマンドを破棄する。
びコマンドを受けたのち、制御プログラム406は非目
的結果検出410を実行させる(ステップ602)。非
目的結果検出410は変換テキスト及びコマンドが5つ
以上のキャラクタを含むかどうかを決定する(ステップ
604)。変換テキスト及びコマンドが5つ以上のキャ
ラクタを含むときは、非目的結果検出410は変換テキ
スト及びコマンドをアプリケーションプログラム404
に送る(ステップ618)。変換テキスト及びコマンド
が5つより少ないキャラクタを含むときは、非目的結果
検出410は変換テキスト及びコマンドが一つの”i”
キャラクタ若しくは一つの”l”キャラクタを含むかど
うかを決定する(ステップ606)。一つの”i”キャ
ラクタ若しくは一つの”l”キャラクタに対するテスト
が、”飛び散り(flick)”意思表示の簡単な誤認
識の理由で実行される。”飛び散り”意思表示は、スク
ローリングに用いられる下方若しくは上方の一筆書きで
ある。変換テキスト及びコマンドが一つの”i”キャラ
クタ若しくは一つの”l”キャラクタを含んでいないと
きは、非目的結果検出410は変換テキスト及びコマン
ドが意思表示を含んでいるかどうかを決定する(ステッ
プ608)。変換テキスト及びコマンドが意思表示を含
んでいないときは、非目的結果検出410は変換テキス
ト及びコマンドが非文字数字キャラクタを含んでいるか
どうかを決定する(図8ステップ610)。非文字数字
キャラクタは文字でないキャラクタである(すなわちロ
ーマ文字の集合)若しくは数字である。この発明の好ま
しい実施例はローマ文字を用いるものとして述べられて
いるが、当業者は他の文字が用いられても良いことを認
識するであろう。変換テキスト及びコマンドが非文字数
字キャラクタを含んでいないときは、非目的結果検出4
10は変換テキスト及びコマンドが認識不能キャラクタ
を含んでいるかどうかを決定する(ステップ612)。
認識不能キャラクタは原型でない記号である(例えば、
なぐり書き)。変換テキスト及びコマンドが認識不能キ
ャラクタを含んでいないときは、非目的結果検出410
は制御プログラム406に変換テキスト及びコマンドを
アプリケーションプログラム404に送らせる(ステッ
プ618)。しかし、変換テキスト及びコマンドが一つ
の”i”キャラクタ若しくは一つの”l”キャラクタを
含んでいるとき、変換テキスト及びコマンドが意思表示
を含んでいるとき、変換テキスト及びコマンドが非文字
数字キャラクタを含んでいるとき、若しくは変換テキス
ト及びコマンドが認識不能キャラクタを含んでいるとき
は、非目的結果検出410は、変換テキスト及びコマン
ドを表示し、ユーザに変換テキスト及びコマンドを受理
させるか拒絶させるためのポップアップウインドウをユ
ーザに表示する(ステップ614)。非目的結果検出4
10はユーザが変換テキスト及びコマンドを受理したか
拒絶したかを決定する(ステップ616)。ユーザが変
換テキスト及びコマンドを受理したときは、非目的結果
検出410は制御プログラム406に変換テキスト及び
コマンドをアプリケーションプログラム404に送らせ
る(ステップ618)。しかし、ユーザが変換テキスト
及びコマンドを拒絶したときは、非目的結果検出410
は制御プログラム406に変換テキスト及びコマンドを
アプリケーションプログラム404に送らせず、これに
より変換テキスト及びコマンドを破棄する。
【0019】図9はこの発明の好ましい実施例のポップ
アップウインドウの一例を示している。ポップアップウ
インドウ700はコンピュータ300のスクリーン表示
器303に表示される。ポップアップウインドウ700
はアプリケーションプログラム404に対応するウイン
ドウ708を覆って表示される。この例では、アプリケ
ーションプログラム404はワードプロセッサ708で
ある。ポップアップウインドウ700は、変換テキスト
及びコマンドが目的とするものではなった旨の指示71
0、変換テキスト及びコマンド702及び受理ボタン7
04と拒絶ボタン706との2つのボタンを表示する。
受理ボタン704はユーザに変換テキスト及びコマンド
を受理させる。拒絶ボタン706はユーザに変換テキス
ト及びコマンドを拒絶させる。
アップウインドウの一例を示している。ポップアップウ
インドウ700はコンピュータ300のスクリーン表示
器303に表示される。ポップアップウインドウ700
はアプリケーションプログラム404に対応するウイン
ドウ708を覆って表示される。この例では、アプリケ
ーションプログラム404はワードプロセッサ708で
ある。ポップアップウインドウ700は、変換テキスト
及びコマンドが目的とするものではなった旨の指示71
0、変換テキスト及びコマンド702及び受理ボタン7
04と拒絶ボタン706との2つのボタンを表示する。
受理ボタン704はユーザに変換テキスト及びコマンド
を受理させる。拒絶ボタン706はユーザに変換テキス
ト及びコマンドを拒絶させる。
【0020】図10はこの発明のポップアップウインド
ウの他の実施例を示している。他の実施例のポップアッ
プウインドウ800は、変換テキスト及びコマンドが目
的とするものではなった旨の指示810、変換テキスト
及びコマンド802、手書きデータ812及び受理ボタ
ン804と拒絶ボタン806と訂正ボタン808との3
つのボタンを表示する。受理ボタン804はユーザに変
換テキスト及びコマンドを受理させる。拒絶ボタン80
6はユーザに変換テキスト及びコマンドを拒絶させる。
訂正ボタン808はユーザに手書きデータ812を訂正
させる。
ウの他の実施例を示している。他の実施例のポップアッ
プウインドウ800は、変換テキスト及びコマンドが目
的とするものではなった旨の指示810、変換テキスト
及びコマンド802、手書きデータ812及び受理ボタ
ン804と拒絶ボタン806と訂正ボタン808との3
つのボタンを表示する。受理ボタン804はユーザに変
換テキスト及びコマンドを受理させる。拒絶ボタン80
6はユーザに変換テキスト及びコマンドを拒絶させる。
訂正ボタン808はユーザに手書きデータ812を訂正
させる。
【0021】この発明の好ましい実施例はポップアップ
ウインドウを表示するものとして述べられているが、他
の実施例は他のウインドウズ、メッセージ、若しくは指
示を表示しても良く、プリンタ若しくは音声装置のよう
な他の出力装置が用いられても良い。さらに、この発明
の好ましい実施例は変換テキスト及びコマンドを表示し
ているが、この発明の他の実施例は変換テキスト及びコ
マンドの他の選択に加えて変換テキスト及びコマンドの
最良の選択を表示しても良い。
ウインドウを表示するものとして述べられているが、他
の実施例は他のウインドウズ、メッセージ、若しくは指
示を表示しても良く、プリンタ若しくは音声装置のよう
な他の出力装置が用いられても良い。さらに、この発明
の好ましい実施例は変換テキスト及びコマンドを表示し
ているが、この発明の他の実施例は変換テキスト及びコ
マンドの他の選択に加えて変換テキスト及びコマンドの
最良の選択を表示しても良い。
【0022】この発明はそれらの好ましい実施例を参照
して述べられてきたが、当業者は添付された請求の範囲
に定義された発明の精神及び領域から逸脱することのな
い種々の変更を知るであろう。
して述べられてきたが、当業者は添付された請求の範囲
に定義された発明の精神及び領域から逸脱することのな
い種々の変更を知るであろう。
【0023】
【発明の効果】以上説明した発明によれば、ペン型コン
ピュータシステムに入力するべき手書き入力データが、
一旦コンピュータユーザに対して表示されるので、コン
ピュータユーザは、このデータを確認して自らが意図し
たものであるかいなかを決定したのち、目的とするデー
タのみをコンピュータに入力することができる。従っ
て、手書きデータの認識においてコンピュータシステム
の正確性を向上させることができる。
ピュータシステムに入力するべき手書き入力データが、
一旦コンピュータユーザに対して表示されるので、コン
ピュータユーザは、このデータを確認して自らが意図し
たものであるかいなかを決定したのち、目的とするデー
タのみをコンピュータに入力することができる。従っ
て、手書きデータの認識においてコンピュータシステム
の正確性を向上させることができる。
【0024】
【図1】従来のペン型コンピュータシステムのブロック
図。
図。
【図2】従来のペン型コンピュータシステムで実行され
るステップのフローチャート。
るステップのフローチャート。
【図3】この発明の好ましい実施例を実施するためのコ
ンピュータシステムを示す図。
ンピュータシステムを示す図。
【図4】この発明の好ましい実施例を実施するためのコ
ンピュータシステムのブロック図。
ンピュータシステムのブロック図。
【図5】手書きデータをテキスト及びコマンドに変換す
るためのこの発明の好ましい実施例により実行されるス
テップのフローチャート。
るためのこの発明の好ましい実施例により実行されるス
テップのフローチャート。
【図6】手書きデータをテキスト及びコマンドに変換す
るためのこの発明の好ましい実施例により実行されるス
テップのフローチャート。
るためのこの発明の好ましい実施例により実行されるス
テップのフローチャート。
【図7】この発明の好ましい実施例の処理プログラムに
より実行されるステップのフローチャート。
より実行されるステップのフローチャート。
【図8】この発明の好ましい実施例の処理プログラムに
より実行されるステップのフローチャート。
より実行されるステップのフローチャート。
【図9】この発明の好ましい実施例により表示されるポ
ップアップウインドウを示す図。
ップアップウインドウを示す図。
【図10】この発明の他の実施例により表示されるポッ
プアップウインドウを示す図。
プアップウインドウを示す図。
300 コンピュータシステム 302 コンピュータ 303 スクリーン表示器 304 接続ケーブル 306 デジタル化電子タブレット 308 ペン 400 メモリ 402 ウインドウズ 404 アプリケーションプログラム 406 処理プログラム 408 認識プログラム 410 非目的結果検出器 412 CPU 700、800 ポップアップウインドウ 702、802 変換テキスト及びコマンド 704、804 受理ボタン 706、806 拒絶ボタン 708 ワードプロセッサ 710、810 指示 808 訂正ボタン 812 手書きデータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エドワード エル ミルズ アメリカ合衆国 ワシントン州 98008 ベルヴィュー ウェスト レイク サマミ ッシュ ノースイースト 264 (72)発明者 デレク イー ワアム アメリカ合衆国 ワシントン州 98052 レッドモンド ノースイースト ワンハン ドレッドアンドサード コート 17806
Claims (24)
- 【請求項1】 手書きデータを入力するためのペン入力
装置、出力装置及びコンピュータユーザを有するコンピ
ュータシステムであって、 前記ペン入力装置から手書きデータを受け、 変換データを作成するための受信した前記手書きデータ
を認識し、 前記変換データが前記コンピュータユーザにより目的と
していなかったどうかを決定し、 前記変換データが前記コンピュータユーザにより目的と
していなかったことの指示を出力しそして前記変換デー
タを出力することを含むコンピュータシステム。 - 【請求項2】 前記手書きデータが語を含み、前記変換
データが前記コンピュータユーザにより目的としていな
かったかどうかを決定するステップが、語が予め設定さ
れた数のキャラクタよりも多いときは、前記変換データ
が前記コンピュータユーザにより目的としていなかった
ものでないことを決定するステップを含む請求項1に記
載のコンピュータシステム。 - 【請求項3】 前記手書きデータが少なくとも一つのキ
ャラクタを含み、前記変換データが前記コンピュータユ
ーザにより目的としていなかったかどうかを決定するス
テップが、前記変換データが誤認識されたキャラクタセ
ットの部分のキャラクタを含むときは、前記変換データ
が前記コンピュータユーザにより目的としていなかった
ものであることを決定するステップを含む請求項1に記
載のコンピュータシステム。 - 【請求項4】 前記手書きデータがキャラクタ及び意思
表示を含み、前記変換データが前記コンピュータユーザ
により目的としていなかったかどうかを決定するステッ
プが、前記変換データが意思表示を含むときは、前記変
換データが前記コンピュータユーザにより目的としてい
なかったものであることを決定するステップを含む請求
項1に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項5】 前記手書きデータがキャラクタを含み、
前記変換データが前記コンピュータユーザにより目的と
していなかったかどうかを決定するステップが、キャラ
クタが認識不能であるときは、前記変換データが前記コ
ンピュータユーザにより目的としていなかったものであ
ることを決定するステップを含む請求項1に記載のコン
ピュータシステム。 - 【請求項6】 前記手書きデータがキャラクタ及び意思
表示を含み、前記変換データが前記コンピュータユーザ
により目的としていなかったかどうかを決定するステッ
プが、キャラクタが文字数字でないときは、前記変換デ
ータが前記コンピュータユーザにより目的としていなか
ったものであることを決定するステップを含む請求項1
に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項7】 前記出力装置がスクリーン表示器であ
り、表示を出力するステップが、前記スクリーン表示器
に前記変換データを含むウインドウを表示するステップ
を含む請求項1に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項8】 前記ウインドウを表示するステップが、
受理ボタン及び拒絶ボタンを有するポップアップウイン
ドウをを表示し、前記ユーザが前記受理ボタンを作動さ
せて前記変換データを受理し及び前記拒絶ボタンを作動
させて前記変換データを拒絶するステップを含む請求項
7に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項9】 表示を出力するステップが、前記変換デ
ータが前記コンピュータユーザにより目的としていなか
ったことを示す聞き取り可能信号を出力するステップを
含む請求項1に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項10】 手書きデータを受けるためのペン型コ
ンピュータシステムであって、 ペン入力装置と、 前記ペン入力装置から手書きデータを受けるためのコン
ポーネント、前記変換データが前記コンピュータユーザ
により目的としていなかったときを決定するためのコン
ポーネント及び前記変換データが前記コンピュータユー
ザにより目的としていなかったとき前記コンピュータユ
ーザに前記変換データを受理するかどうかを問うための
コンポーネントを有する前記コンピュータシステム中の
制御ユニットと、 前記制御ユニットから受けた手書きデータを前記変換デ
ータに変換するための前記コンピュータシステム中の変
換ユニットと、 前記制御ユニットから変換データを受け、処理するため
の前記コンピュータシステム中の処理ユニットとを具備
したペン型コンピュータシステム。 - 【請求項11】 手書きデータをコンピュータシステム
に入力するためのペン入力装置、前記手書きデータをテ
キスト及びコマンドに変換するための認識プログラム、
前記ペン入力装置からの手書きデータを受けるため及び
前記認識プログラムを実行させるための制御プログラ
ム、変換テキスト及びコマンドを受けるためのアプリケ
ーションプログラム及び前記制御プログラム、前記認識
プログラム及び前記アプリケーションプログラムを実行
するための中央処理ユニットを有し、前記コンピュータ
システムがコンピュータユーザ有するコンピュータシス
テムであって、 ペン入力装置から手書きデータを受けそして前記手書き
データを前記制御プログラムに供給し、 前記手書きデータを前記制御プログラムから受けたのち
前記認識プログラムにより前記手書きデータをテキスト
及びコマンドに変換し、 前記認識プログラムから変換テキスト及びコマンドを受
けたのち変換テキスト及びコマンドが前記コンピュータ
ユーザにより目的としていなかったどうかを前記制御プ
グラムにより決定し、 変換テキスト及びコマンドが前記コンピュータユーザに
より目的としていなかったときは、前記制御プログラム
によりポップアップウインドウを前記コンピュータユー
ザに表示し、そこで前記コンピュータユーザは変換テキ
スト及びコマンドを受理若しくは拒絶することができ、 前記ユーザが変換テキスト及びコマンドを受理するとき
は、変換テキスト及びコマンドを前記制御プログラムか
ら前記アプリケーションプログラムに送り、 前記ユーザが変換テキスト及びコマンドを拒絶するとき
は、変換テキスト及びコマンドを破棄し、 変換テキスト及びコマンドが前記コンピュータユーザに
より目的としていなかったものでないときは、変換テキ
スト及びコマンドを前記制御プログラムから前記アプリ
ケーションプログラムに送ることを含むコンピュータシ
ステム。 - 【請求項12】 前記手書きデータが語を含み、前記制
御プログラムにより決定するステップが、語が予め設定
された数のキャラクタをよりも多いかどうかを決定する
ステップをを含む請求項11に記載のコンピュータシス
テム。 - 【請求項13】 前記手書きデータがキャラクタを含
み、前記制御プログラムにより決定するステップが、前
記変換テキスト及びコマンドが誤認識されたキャラクタ
セットの部分のキャラクタを含むときは、前記変換テキ
スト及びコマンドが前記コンピュータユーザにより目的
としていなかったものであることを決定するステップを
含む請求項11に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項14】 前記手書きデータがキャラクタ及び意
思表示を含み、前記制御プログラムにより決定するステ
ップが、前記変換テキスト及びコマンドが意思表示を含
むときは、前記変換テキスト及びコマンドが前記コンピ
ュータユーザにより目的としていなかったものであるこ
とを決定するステップを含む請求項11に記載のコンピ
ュータシステム。 - 【請求項15】 前記手書きデータがキャラクタを含
み、前記制御プログラムにより決定するステップが、キ
ャラクタが認識不能であるときは、前記変換テキスト及
びコマンドが前記コンピュータユーザにより目的として
いなかったものであることを決定するステップを含む請
求項11に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項16】 前記手書きデータがキャラクタ及び意
思表示を含み、前記制御プログラムにより決定するステ
ップが、キャラクタが文字数字でないときは、前記変換
テキスト及びコマンドが前記コンピュータユーザにより
目的としていなかったものであることを決定するステッ
プを含む請求項11に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項17】 手書きデータを受けるためのペン型コ
ンピュータシステムであって、 手書きデータを受けそして前記手書きデータを制御プロ
グラムに供給するためのペン入力装置と、 前記手書きデータを前記制御プログラムから受けそして
前記手書きデータをテキスト及びコマンドに変換するた
めの認識プログラムと、 前記ペン入力装置から手書きデータを受けるため、テキ
スト及びコマンドへの変換のために前記受理手書きデー
タを前記認識プログラムに送るため、前記認識プログラ
ムから前記変換テキスト及びコマンドを受けるため、前
記変換テキスト及びコマンドがコンピュータユーザによ
り目的としていなかったかどうかを決定するため及び前
記変換テキスト及びコマンドがコンピュータユーザによ
り目的としていなかったとき、前記コンピュータユーザ
が前記変換テキスト及びコマンドを受理若しくは拒絶す
ることができるポップアップウインドウを前記コンピュ
ータユーザに表示するための制御プログラムと、 前記コンピュータユーザが前記変換テキスト及びコマン
ドを受理するとき、前記変換テキスト及びコマンドを前
記制御プログラムからアプリケーションプログラムに送
るための手段と、 前記コンピュータユーザが前記変換テキスト及びコマン
ドを拒絶するとき、前記変換テキスト及びコマンドを破
棄する手段と、 前記コンピュータユーザが前記変換テキスト及びコマン
ドを受理するとき、前記変換テキスト及びコマンドを受
けるためのアプリケーションプログラムとを具備したコ
ンピュータシステム。 - 【請求項18】 手書きデータを受けそして前記手書き
データをコンピュータシステムに送り、 前記手書きデータを認識のための予め記憶された記号に
割り当て、 前記変換データを割り当てられ予め記憶された記号を用
いるテキスト及びコマンドに変換し、 前記変換テキスト及びコマンドが前記コンピュータユー
ザにより目的としていなかったどうかを決定し、 前記変換テキスト及びコマンドが前記コンピュータユー
ザにより目的としていなかったときに指示を表示するこ
とを含むコンピュータシステム。 - 【請求項19】 前記手書きデータが語を含み、決定す
るステップが、語が予め設定された数のキャラクタより
も多いかどうかを決定するステップを含む請求項18に
記載のコンピュータシステム。 - 【請求項20】 前記手書きデータがキャラクタを含
み、決定するステップが、前記変換テキスト及びコマン
ドが誤認識されたキャラクタセットの部分のキャラクタ
を含むときは、前記変換テキスト及びコマンドが前記コ
ンピュータユーザにより目的としていなかったものであ
ることを決定するステップを含む請求項18に記載のコ
ンピュータシステム。 - 【請求項21】 前記手書きデータがキャラクタ及び意
思表示を含み、決定するステップが、前記変換テキスト
及びコマンドが意思表示を含むときは、前記変換テキス
ト及びコマンドが前記コンピュータユーザにより目的と
していなかったものであることを決定するステップを含
む請求項18に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項22】 前記手書きデータがキャラクタを含
み、決定するステップが、キャラクタが認識不能である
ときは、前記変換テキスト及びコマンドが前記コンピュ
ータユーザにより目的としていなかったものであること
を決定するステップを含む請求項18に記載のコンピュ
ータシステム。 - 【請求項23】 前記手書きデータがキャラクタ及び意
思表示を含み、決定するステップが、キャラクタが文字
数字でないときは、前記変換テキスト及びコマンドが前
記コンピュータユーザにより目的としていなかったもの
であることを決定するステップを含む請求項18に記載
のコンピュータシステム。 - 【請求項24】 手書きデータを受けそして前記手書き
データをコンピュータシステムに送るための入力装置
と、 前記手書きデータを認識のための予め記憶された記号に
割り当てるための手段と、 前記変換データを割り当てられ予め記憶された記号を用
いるテキスト及びコマンドに変換するための手段と、 前記変換テキスト及びコマンドが前記コンピュータユー
ザにより目的としていなかったどうかを決定するための
手段と、 前記変換テキスト及びコマンドが前記コンピュータユー
ザにより目的としていなかったときに指示を表示するた
めの出力装置とを具備したコンピュータシステム。
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|---|---|---|---|
| US16630493A | 1993-12-10 | 1993-12-10 | |
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|---|---|
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-
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