JPH07200219A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH07200219A
JPH07200219A JP5338180A JP33818093A JPH07200219A JP H07200219 A JPH07200219 A JP H07200219A JP 5338180 A JP5338180 A JP 5338180A JP 33818093 A JP33818093 A JP 33818093A JP H07200219 A JPH07200219 A JP H07200219A
Authority
JP
Japan
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input
key
center
display
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP5338180A
Other languages
English (en)
Inventor
Michinori Shinkai
道典 新飼
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5338180A priority Critical patent/JPH07200219A/ja
Publication of JPH07200219A publication Critical patent/JPH07200219A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 編集されている図形の輪郭線内外に及ぶ新た
な図形編集に対する指標を与えて操作者の図形描画指示
操作を支援することができる。 【構成】 透明タブレットユニット19に設定された図
形編集要求領域の押下を判定するCPU14が図形編集
要求領域が押下されたと判定した場合に、表示装置2に
表示されている閉じた図形の中心座標を導出し、該導出
された中心座標に基づいて中心位置をマーク5により前
LCDユニット18に明示する構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明な入力部と入力さ
れたデータを表示する表示部を積層配置した電子機器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、入出力一体型の手書き電子機器は
表示部と入力部とが積層構造となっており、ペン等の入
力手段によって操作される。このような構成では、表示
画面中のソフトウェア的なスイッチ等を用いて状態を設
定したり、既に入力された文字,図形等のデータを編集
する場合も紙に書いているのと同じような操作性が得ら
れる。
【0003】また、文字や図形等の入力編集を行う機械
として、GUI(グラフィカルユーザインタフェース)
機能を備えたパーソナルコンピュータとマウスという構
成のものにより、前述のペンの変わりにマウスを使用
し、同様の機能を実現させているものも数多く存在して
いる。
【0004】図4〜図6はこの種の電子機器における図
形編集処理画面の一例を示す図である。
【0005】図4は描画指定エリア40は円のモード4
1が指定されており、また、半径モード50を指定した
状態で円を描いた場合の画面に対応する。この円に対し
て、図5は直線モード45を選択し、この円上に線分を
描く場合の画面例である。但し、この場合はパソコン+
マウスでは特定キー(例えばシフトキー)を押しながら
マウスで直線を引く。こうすることにより、図4に示し
た円に対して黙視できない円の中心に向かって線を引く
ことができる。そして、使用者所望の円グラフを図6に
示す如く作成することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、プレゼンテーション用資料等を作成する場合
(すなわち、文字と図形とが混在して一画面上に存在す
る場合)作成資料上に円グラフ等を記載する時に、円弧
と直線を組み合わせて作り上げるわけであるが、その操
作方法を手順を追って説明すると、第1に円モード41
を選択(図4に示す円のモード41が選択されている状
態)し、第2に半径または直径モードを選び円を描く
(図4に示す半径モード50が選択されている状態)。
そして、第3に直線モードを選択し、さらに第4に特定
キーを押し下げながら直線を引くおよび/または適当に
黙視で線を引く、あるいは上/左に付いているメジャー
をたよって線分を引く。
【0007】以上のように、円弧からその中心に向かっ
て直線を引く場合、中心が明示されていないため、パソ
コン+マウスの組み合わせによる場合は、ある特定キー
を押し下げながら直線を引かなければならず、また入出
力一体型のペンオペレーションでは適当に目視しながら
または上/左のメジャーにたよって直線を引かなければ
ならず、入出力一体型の操作性の良さが却って災いし
て、操作に不自然な感じを与えるばかりか、さらにきれ
いな円グラフ等が描けないという問題点があった。
【0008】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、タッチ操作で図形を描画する際に、既
に描画されている図形の中心位置を導出して明示するこ
とにより、描画されている図形の輪郭線内外に及ぶ新た
な図形編集に対する指標を与えて操作者の図形描画指示
操作を支援できる電子機器を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子機器
は、入力された文字または図形を表示するための表示手
段と、この表示手段上に積層配置した透明なタッチ入力
部を有する入力手段と、タッチ入力部に設定された図形
編集要求領域の押下を判定する判定手段と、この判定手
段が図形編集要求領域が押下されたと判定した場合に、
表示手段に表示されている閉じた図形の中心座標を導出
する導出手段と、この導出手段に導出された中心座標に
基づいて中心位置を表示手段に明示する明示手段とを有
するものである。
【0010】
【作用】本発明においては、タッチ入力部に設定された
図形編集要求領域の押下を判定する判定手段が図形編集
要求領域が押下されたと判定した場合に、導出手段が前
記表示手段に表示されている閉じた図形の中心座標を導
出し、該導出された中心座標に基づいて明示手段が中心
位置を前記表示手段に明示して、編集されている図形の
輪郭線内外に及ぶ新たな図形編集に対する指標を与えて
操作者の図形描画指示操作を支援するものである。
【0011】
【実施例】
〔第1実施例〕図1は本発明の第1実施例を示す電子機
器の構成を説明する平面図であり、特に入出力一体型電
子機器の場合に対応する。
【0012】図において、1は文字,図形を入力するた
めの透明抵抗膜方式のディジタイザからなる透明タブレ
ット、2は前記1から入力されたデータを表示するため
の表示装置、3は入力の状態(編集モードetc)を切
り替えるためのモード選択キーであり、またこのキー3
はタブレット上から選択することが可能なものである。
4はペンオペレーションによって、ダイレクトに入力が
可能なエリアの境界を表している。5は本発明における
円弧等、閉じた図形を描いた際に、その図形を存在する
中心を明示するマークである。
【0013】以下に、図1に記載した図形の中心5を明
示するまでの過程を図2および図3を用いて説明する。
【0014】図2は、図1に示した入出力一体型電子機
器の制御構成を説明するブロック図である。
【0015】ここでは、LCD表示ユニット18(図1
の表示装置2等を含む),透明タブレットユニット19
(図1の透明入力タブレット1等を含む)を備え、LC
Dユニット18,透明タブレット19はゲートアレイ1
5(G.A.)を介してCPU14のデータバス20お
よびRAM16,ROM17側のデータバス21に接続
されている。
【0016】ゲートアレイ15およびLCDユニット1
8,透明タブレット19の間はLCD用データバス2
2,タブレット用データライン23により接続されてい
る。
【0017】この様に構成された電子機器において、タ
ッチ入力部(透明タブレットユニット19)に設定され
た図形編集要求領域の押下を判定する判定手段(CPU
14)が図形編集要求領域が押下されたと判定した場合
に、導出手段(CPU14)が前記表示装置2に表示さ
れている閉じた図形の中心座標を導出し、該導出された
中心座標に基づいて明示手段(CPU14)が中心位置
をマーク5により前記表示装置(LCDユニット18)
に明示して、編集されている図形の輪郭線内外に及ぶ新
たな図形編集に対する指標を与えて操作者の図形描画指
示操作を支援するものである。
【0018】以上の構成においてペンの押下げに応じた
電圧が透明タブレット19からタブレット用データライ
ン23を通し、ゲートアレイ15に入力される。この電
圧がゲートアレイ内でA/D変換されディジタル値がデ
ータバス22を介してCPU14に入力される。以上の
制御をCPU14が行い、それとともに入力された値か
ら透明タブレット上のX,Y座標を検出し、検出した
X,Y座標に対応したLCDパネル2上のドットを点灯
させる。
【0019】また、ROM17には制御用のプログラム
が格納されており、図1のモード選択キー3に示したコ
マンド入力部が押下されたのか、データ入力部が操作さ
れたのか等の判断等を行い、データ入力部が操作された
時はRAM16に透明タブレットより入力された座標値
等を記憶する。
【0020】また、モード選択キー(コマンド入力部)
3等が操作された時は、現在の状態との相違の判断をR
OM17内に蓄えられているプログラムが行い、各々の
状態をRAM16上に記憶する。
【0021】以下、図3示すフローチャートを参照しな
がら本発明に係る電子機器における図形編集処理動作に
ついて説明する。
【0022】図3は本発明に係る電子機器における図形
編集処理手順の一例を示すフローチャートである。な
お、(1)〜(12)は各ステップを示す。
【0023】ステップ(1)では、例えば本体の電源が
ONされて入出力一体型電子機器のキー待ち(本実施例
では透明タブレット上を押下られたか否かの判断状態)
である。もし透明タブレットが押下られた状態(以後、
ペンダウンと略する)でなかったならば電力消費をおさ
えるためにステップ(12)のHALT状態へ行き、再
びステップ(1)のキー待ち状態へ行きペンダウンがあ
るまでここをループする。もし透明タブレット上にペン
ダウンされたらとりあえず、ステップ(2)へ行く。
【0024】ステップ(2)ではペンダウンされた位置
がコマンドキーのエリアか否かの判断を行い、コマンド
キーならばステップ(3)へ、コマンドキーでなければ
ステップ(6)へ行き、入力可能エリアかそれ以外かの
判断をする。ステップ(6)で入力エリア以外へのペン
ダウンであれば取った点を何も処理せず、ステップ
(7)でキャンセルしてキー待ち状態へ戻る。
【0025】次に、先のステップステップ(6)で入力
可能エリアへのペンダウンであったならばステップ
(8)へ行き、取った点をRAM16上に記憶すると同
時に、ステップ(9)でペンダウンされた位置の真下の
表示のドットを点灯させる。そして、再びキー待ち状態
へ。
【0026】一方、ステップ(2)の判定で、コマンド
キーエリアが操作されていたならばステップ(3)へ行
く。
【0027】ステップ(3)ではコマンドキーエリアの
どのキーが押されたかの判断の第一歩としてまず、編集
キーが操作されたか否かの判断を行い、編集キーでなか
ったならば、次のコマンドキーのチェックを行うステッ
プ(10)へ。このステップではペンの太さの変更を行
うキーか否かの判断を行っており、このキーでもなけれ
ばその他のコマンドキーの判定(図示しない)へ行く。
【0028】もし、ペンの太さ変更であれば、ステップ
(11)へ行き、描画中のペンの太さおよびまたは、選
択されている図形等のペンの太さを変更する。また、こ
れ以外にもコマンドキーが存在するがこれらもそのキー
の機能に応じて処理を施し、やはりステップ(1)のキ
ー待ち状態へ行く。
【0029】次に先に述べたステップ(3)で処理され
たキーが編集キーであった場合は、ステップ(4)で閉
じた図形が存在するか否かの判断を行いもし存在しなけ
ればキー待ち状態へ、存在していればステップ(5)へ
行く。
【0030】ステップ(5)では本発明の(閉じた)図
形の中心になる点を使用者に明示するために中心マーク
5を表示している。
【0031】本実施例では図1に示す如く中心となる点
を囲んだ形でマークを表示している。こうすることによ
り、先に記載した図形等に加筆する場合等(円グラフ作
成時等は特に有効)有効である。 〔第2実施例〕上記第1実施例では、閉じた図形等の中
心を明示するマークとして中心点を囲むマークを点灯す
るような方法をとっているが、マークを明示することが
本発明の主旨であるため、このマークをブリンキングす
るということも可能であり、この処理も制御プログラム
の一部を手直しするだけで容易に対応できる。 〔第3実施例〕上記第1の実施例では、同一画面上で処
理を行うようになっているが、これではすべての閉じら
れた図形全てが対象となるため、ある指定されたデータ
に対して処理を行わせるようにするために選択された図
形に対してのみ本発明の処理を施すことも容易であり、
こうすることの方が処理スピード等を考慮して得になる
可能性もある。 〔第4実施例〕上記第1実施例では、同一画面上で本発
明の処理を施す様になっているが、近年の半導体価格の
低下等を考えると、現在パソコン等ではやりのウィンド
ウ上に選択された図形等の対象図形を取り込み(当然、
機械が自動的に行う)、そのウィンドウ上の図形上に本
発明の主旨である中心マークを明示し、コレラマークを
目指して直線等の線分を加筆していくという方法も可能
であるということはいうまでもない。 〔第5実施例〕図1〜図3までの実施例は、入力可能エ
リア外にコマンドキーエリアを設け、この編集時に対し
て本発明の主旨を実行するように構成する場合について
説明したが、特にコマンドキーエリアを設けず、編集の
状態への定着方法を入力可能エリア上にペンダウンされ
てからペンアップするまでの一連の行動中の矩形エリア
と定義づけることにより、上述した第1〜第4実施例の
全ての実施例に対して有効になりバラエティが広がるこ
とはいうまでもない。
【0032】上記実施例によれば、特にペンオペレーシ
ョンのメリットを最大に生かすことのできる入力手段と
表示手段を積層配置した入出力一体型の電子機器におい
て、透明な入力部より入力されたデータを編集および新
たに加筆することのできる特定のモードを設けることに
より、先に記載した円グラフ等を円弧と直線の組み合わ
せで描いていく際に、円弧の中心が明示されているた
め、後から加筆する直線を正確かつ迅速に引くことが可
能となるばかりか、同心円を描く場合およびまたは同一
線上に一部が重なり合った円を描く場合においても、表
示の黙視が容易となり機器の操作感も向上することがで
きる。
【0033】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成させる場合にも
適用できることは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
タッチ入力部に設定された図形編集要求領域の押下を判
定する判定手段が図形編集要求領域が押下されたと判定
した場合に、導出手段が前記表示手段に表示されている
閉じた図形の中心座標を導出し、該導出された中心座標
に基づいて明示手段が中心位置を前記表示手段に明示す
るので、後から加筆する直線を正確かつ迅速に引くこと
が可能となるばかりか、同心円を描く場合およびまたは
同一線上に一部が重なり合った円を描く場合において
も、表示の目視が容易となり機器の操作感も向上するこ
とができる。
【0035】従って、編集されている図形の輪郭線内外
に及ぶ新たな図形編集に対する指標を与えて操作者の図
形描画指示操作を支援することができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す電子機器の構成を説
明する平面図である。
【図2】図1に示した入出力一体型電子機器の制御構成
を説明するブロック図である。
【図3】本発明に係る電子機器における図形編集処理手
順の一例を示すフローチャートである。
【図4】この種の電子機器における図形編集処理画面の
一例を示す図である。
【図5】この種の電子機器における図形編集処理画面の
一例を示す図である。
【図6】この種の電子機器における図形編集処理画面の
一例を示す図である。
【符号の説明】
1 透明入力タブレット 2 表示装置 3 モード選択キー 4 入力可能エリア 5 中心マーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された文字または図形を表示するた
    めの表示手段と、この表示手段上に積層配置した透明な
    タッチ入力部を有する入力手段と、前記タッチ入力部に
    設定された図形編集要求領域の押下を判定する判定手段
    と、この判定手段が前記図形編集要求領域が押下された
    と判定した場合に、前記表示手段に表示されている閉じ
    た図形の中心座標を導出する導出手段と、この導出手段
    に導出された中心座標に基づいて中心位置を前記表示手
    段に明示する明示手段とを有することを特徴とする電子
    機器。
JP5338180A 1993-12-28 1993-12-28 電子機器 Pending JPH07200219A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5338180A JPH07200219A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5338180A JPH07200219A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07200219A true JPH07200219A (ja) 1995-08-04

Family

ID=18315680

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5338180A Pending JPH07200219A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 電子機器

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JP (1) JPH07200219A (ja)

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