JPH0720030Y2 - 容 器 - Google Patents
容 器Info
- Publication number
- JPH0720030Y2 JPH0720030Y2 JP6870289U JP6870289U JPH0720030Y2 JP H0720030 Y2 JPH0720030 Y2 JP H0720030Y2 JP 6870289 U JP6870289 U JP 6870289U JP 6870289 U JP6870289 U JP 6870289U JP H0720030 Y2 JPH0720030 Y2 JP H0720030Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- cap
- fitting portion
- outer periphery
- aluminum cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は容器に係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 従来、例えばビール或いは清涼飲料水等を収納する容器
として、口頸部上端に突条を周設した容器体に金属性キ
ャップをかしめたもの、或いは口頸部外周に螺条を周設
した容器に上記螺条と螺合する螺溝を有するキャップを
螺合したもの等が知られている。
として、口頸部上端に突条を周設した容器体に金属性キ
ャップをかしめたもの、或いは口頸部外周に螺条を周設
した容器に上記螺条と螺合する螺溝を有するキャップを
螺合したもの等が知られている。
これらの容器は例えば容器体をガラス等で形成し再使用
可能に構成しているが、再使用の為の容器の回収に当り
各メーカーへの容器の分別がしずらく、一見して分別が
行えるものが要望されている。なぜなら、この種容器で
は各メーカーで容器体胴部の形状が類似しており、主と
してラベル等によりその判別を行う様にしているため、
再使用に当りラベル等を除くと判別に時間がかかるもの
であり、そうかといって容器体胴部の形状を変えること
は営業上好ましくない為である。
可能に構成しているが、再使用の為の容器の回収に当り
各メーカーへの容器の分別がしずらく、一見して分別が
行えるものが要望されている。なぜなら、この種容器で
は各メーカーで容器体胴部の形状が類似しており、主と
してラベル等によりその判別を行う様にしているため、
再使用に当りラベル等を除くと判別に時間がかかるもの
であり、そうかといって容器体胴部の形状を変えること
は営業上好ましくない為である。
本考案はこの様な形状に鑑み特殊形状の口頸部を有する
ことにより容器体の特異性が表現でき、しかもキャップ
の取り外しも容易に行える優れた容器を提供することを
目的とする。
ことにより容器体の特異性が表現でき、しかもキャップ
の取り外しも容易に行える優れた容器を提供することを
目的とする。
「課題を解決するための手段」 口頸部5を起立するとともに、該口頸部5外周に上下に
走る複数の突条6を周設して嵌合部7を形成してなる容
器体2と、上記嵌合部7にアルミキャップ4により被覆
装着される複数の螺条構成体3とからなり、上記各螺条
構成体3は上下を開放し外周に螺条8を形成してなる筒
体を縦分割して形成してなり、各構成体3を上記嵌合部
7周囲に回動不能に嵌合するとともに、各構成体3をア
ルミキャップ4で被覆シールし、アルミキャップ4の周
壁10が各構成体3外周の螺条8形状に押圧形成されてな
る。
走る複数の突条6を周設して嵌合部7を形成してなる容
器体2と、上記嵌合部7にアルミキャップ4により被覆
装着される複数の螺条構成体3とからなり、上記各螺条
構成体3は上下を開放し外周に螺条8を形成してなる筒
体を縦分割して形成してなり、各構成体3を上記嵌合部
7周囲に回動不能に嵌合するとともに、各構成体3をア
ルミキャップ4で被覆シールし、アルミキャップ4の周
壁10が各構成体3外周の螺条8形状に押圧形成されてな
る。
「作用」 第3図に示す状態からアルミキャップ4を回動すると、
第4図に示す如くキャップ4の周壁10下端に多数の縦割
れが生じ、螺条構成体3,3の螺条8に沿ってキャップ4
が外れ、又各構成体3,3も除外できる。
第4図に示す如くキャップ4の周壁10下端に多数の縦割
れが生じ、螺条構成体3,3の螺条8に沿ってキャップ4
が外れ、又各構成体3,3も除外できる。
容器の再利用に際しては、第2図に示す如く各構成体3,
3を挿入したキャップ4を口頸部5に被着して各構成体
3,3を嵌合部7に回動不能に嵌合し、しかる後、公知方
法によりアルミキャップ4をシールしてキャップ4の周
壁10を各構成体3,3外周の螺条8形状に押圧形成する。
3を挿入したキャップ4を口頸部5に被着して各構成体
3,3を嵌合部7に回動不能に嵌合し、しかる後、公知方
法によりアルミキャップ4をシールしてキャップ4の周
壁10を各構成体3,3外周の螺条8形状に押圧形成する。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第4図は本考案容器の一実施例を示し、図中1
は容器を示す。該容器1は、容器体2と、螺条構成体3,
3と、アルミキャップ4とから構成される。
は容器を示す。該容器1は、容器体2と、螺条構成体3,
3と、アルミキャップ4とから構成される。
容器体2は、口頸部5を起立するとともに、該口頸部5
外周に上下に走る多数の突条6,6……を周設して嵌合部
7を形成している。
外周に上下に走る多数の突条6,6……を周設して嵌合部
7を形成している。
又、上記各螺条構成体3,3は、上下を開放し外周に螺条
8を形成してなる筒体を二つに縦分割して形成したもの
であり、内周面に容器体口頸部4の突条6,6……と係合
する突条9,9……を設けている。尚、本実施例では螺条
構成体は上記の如き筒体を二つに縦分割しているが三つ
以上に分割することも可能である。この様な各螺条構成
体3,3を容器体2の嵌合部7周囲に嵌合しており、その
上からアルミキャップ4により被覆シールしている。こ
の際各構成体3,3の内周面の突条9,9……が嵌合部7の突
条6と係合する為、各構成体3,3は回動不能に嵌合部7
に嵌合する。又、アルミキャップ4のシール方法は従来
公知の方法が採用でき、このシールによりアルミキャッ
プ4の周壁10が各構成体3,3外周の螺条8形状に押圧形
成されている。
8を形成してなる筒体を二つに縦分割して形成したもの
であり、内周面に容器体口頸部4の突条6,6……と係合
する突条9,9……を設けている。尚、本実施例では螺条
構成体は上記の如き筒体を二つに縦分割しているが三つ
以上に分割することも可能である。この様な各螺条構成
体3,3を容器体2の嵌合部7周囲に嵌合しており、その
上からアルミキャップ4により被覆シールしている。こ
の際各構成体3,3の内周面の突条9,9……が嵌合部7の突
条6と係合する為、各構成体3,3は回動不能に嵌合部7
に嵌合する。又、アルミキャップ4のシール方法は従来
公知の方法が採用でき、このシールによりアルミキャッ
プ4の周壁10が各構成体3,3外周の螺条8形状に押圧形
成されている。
「考案の効果」 以上説明した如く、本考案容器は、容器体口頸部外周に
特殊形状の嵌合部を形成し、上記嵌合部に複数の螺条構
成体を回動不能に嵌合するとともに、各構成体をアルミ
キャップで被覆シールしてなるものであるため、容器体
の形状が従来のこの種の容器体と一見して判別できる特
異性を有し、しかもキャップを開ける際はキャップを単
に回動させるだけという簡単な操作で行える。
特殊形状の嵌合部を形成し、上記嵌合部に複数の螺条構
成体を回動不能に嵌合するとともに、各構成体をアルミ
キャップで被覆シールしてなるものであるため、容器体
の形状が従来のこの種の容器体と一見して判別できる特
異性を有し、しかもキャップを開ける際はキャップを単
に回動させるだけという簡単な操作で行える。
又、構造も極めて単純であり製造上の容易性もある。
第1図〜第4図は本考案容器の一実施例を示すもので、
第1図は分解斜視図、第2図は螺条構成体及びキャップ
の装着を説明する説明図、第3図は要部正面図、第4図
はキャップの取り外しを説明する説明図である。 2…容器体、3…螺条構成体 4…キャップ、7…嵌合部
第1図は分解斜視図、第2図は螺条構成体及びキャップ
の装着を説明する説明図、第3図は要部正面図、第4図
はキャップの取り外しを説明する説明図である。 2…容器体、3…螺条構成体 4…キャップ、7…嵌合部
Claims (1)
- 【請求項1】口頸部5を起立するとともに、該口頸部5
外周に上下に走る複数の突条6を周設して嵌合部7を形
成してなる容器体2と、上記嵌合部7にアルミキャップ
4により被覆装着される複数の螺条構成体3とからな
り、上記各螺条構成体3は上下を開放し外周に螺条8を
形成してなる筒体を縦分割して形成してなり、各構成体
3を上記嵌合部7周囲に回動不能に嵌合するとともに、
各構成体3をアルミキャップ4で被覆シールし、アルミ
キャップ4の周壁10が各構成体3外周の螺条8形状に押
圧形成されてなることを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6870289U JPH0720030Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 容 器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6870289U JPH0720030Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 容 器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038151U JPH038151U (ja) | 1991-01-25 |
| JPH0720030Y2 true JPH0720030Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31603364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6870289U Expired - Fee Related JPH0720030Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 容 器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720030Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101650929B1 (ko) * | 2014-12-10 | 2016-08-24 | (주)장터미디어플러스 | 전자여권 표지 숙성박스 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP6870289U patent/JPH0720030Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH038151U (ja) | 1991-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4785951A (en) | Container with resealable cap | |
| JPS5812648Y2 (ja) | 液体点滴用容器 | |
| JPS64915Y2 (ja) | ||
| EP0083506A1 (en) | Closure cap | |
| JPH0647804Y2 (ja) | 食品入り容器 | |
| WO2006112776A1 (en) | Closure arrangement | |
| JP3266412B2 (ja) | 容 器 | |
| JPH0523472Y2 (ja) | ||
| JPS6242906Y2 (ja) | ||
| JPS5914372Y2 (ja) | 練状物押出し容器 | |
| JPS6126211Y2 (ja) | ||
| JP2567379Y2 (ja) | 液体注出容器 | |
| JPS6145009Y2 (ja) | ||
| JPH0338098Y2 (ja) | ||
| JPH0343173Y2 (ja) | ||
| JPS649158U (ja) | ||
| JP2600481Y2 (ja) | ノズル兼用中栓付き容器 | |
| JPH038151U (ja) | ||
| JPS6242905Y2 (ja) | ||
| JPS582765Y2 (ja) | 異形容器 | |
| JPH066027Y2 (ja) | 簡易容器 | |
| JPS60112415U (ja) | 紙製容器等における注出口 | |
| JPS58113634U (ja) | ボトル口の密封装置 | |
| JPS5922033Y2 (ja) | 栓抜き兼用換栓 | |
| JP3259876B2 (ja) | 容 器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |