JPH0720035A - 浸漬耐候試験機 - Google Patents
浸漬耐候試験機Info
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- JPH0720035A JPH0720035A JP18702093A JP18702093A JPH0720035A JP H0720035 A JPH0720035 A JP H0720035A JP 18702093 A JP18702093 A JP 18702093A JP 18702093 A JP18702093 A JP 18702093A JP H0720035 A JPH0720035 A JP H0720035A
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Landscapes
- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一試験槽内で光照射と浸漬試験を行うため
の装置を、設置スペースに制約が少ない小型にしてかつ
低価格にする。 【構成】 試験槽2内に光源3が水平に配してあり、そ
の光源3の周りを回転枠15が回転する。光源3の下方
に浸漬バット24が配してある。又、この浸漬バット2
4は光源3の垂直下方位置にある試料14が、浸漬バッ
ト24内の溶液に完全に没する位置と浸漬バット24の
上縁に接する平面より上方になる位置とに上下移動可能
となっている。又、塩溶液タンク27と酸性雨溶液タン
ク28が試験槽2外にあり、これら溶液タンク内溶液は
所定の温度に調節できるようになっている。又、これら
溶液を浸漬バット24を経て循環させるために各溶液タ
ンクに対応して配管が設けてある。溶液タンク内の溶液
温度及び浸漬バットに供給する溶液の選択と共に試験時
間及び任意の試験サイクルは制御盤44内の制御機構に
よって行われる。
の装置を、設置スペースに制約が少ない小型にしてかつ
低価格にする。 【構成】 試験槽2内に光源3が水平に配してあり、そ
の光源3の周りを回転枠15が回転する。光源3の下方
に浸漬バット24が配してある。又、この浸漬バット2
4は光源3の垂直下方位置にある試料14が、浸漬バッ
ト24内の溶液に完全に没する位置と浸漬バット24の
上縁に接する平面より上方になる位置とに上下移動可能
となっている。又、塩溶液タンク27と酸性雨溶液タン
ク28が試験槽2外にあり、これら溶液タンク内溶液は
所定の温度に調節できるようになっている。又、これら
溶液を浸漬バット24を経て循環させるために各溶液タ
ンクに対応して配管が設けてある。溶液タンク内の溶液
温度及び浸漬バットに供給する溶液の選択と共に試験時
間及び任意の試験サイクルは制御盤44内の制御機構に
よって行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】主として金属素材、塗料などの工
業材料、製品が屋外で劣化(腐食)される状態を促進し
て再現するための装置に関する。
業材料、製品が屋外で劣化(腐食)される状態を促進し
て再現するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】金属、塗料など屋外で用いられる各種材
料は、光、雨、結露、温湿度など各種の環境因子によっ
て劣化される。この劣化を正確に再現するには、各種の
材料が使用される地域で使用年限だけ屋外に曝しておく
「屋外暴露試験」が必要であるが、各種材料の使用地域
は多岐にわたり、各地域の環境因子は異なることが多
い。そこで、各環境因子に応じた試験を、各環境因子に
応じた試験装置で順番に行う試験方法、即ち、光照射試
験、塩水噴霧試験、浸漬試験、乾燥試験などを単独かつ
順番に行う試験方法が行われていた。
料は、光、雨、結露、温湿度など各種の環境因子によっ
て劣化される。この劣化を正確に再現するには、各種の
材料が使用される地域で使用年限だけ屋外に曝しておく
「屋外暴露試験」が必要であるが、各種材料の使用地域
は多岐にわたり、各地域の環境因子は異なることが多
い。そこで、各環境因子に応じた試験を、各環境因子に
応じた試験装置で順番に行う試験方法、即ち、光照射試
験、塩水噴霧試験、浸漬試験、乾燥試験などを単独かつ
順番に行う試験方法が行われていた。
【0003】ところがこうした単独試験装置の組み合わ
せで行う試験方法では、試験に要する手間がかかると共
に試料の装置間移動を常に同一条件下(移動に要する時
間、移動時の試験室温湿度など試験結果に大きな影響を
与える諸条件)で行うことが不可能であるため、試料の
劣化(腐食)を再現性よく促進試験できるものではなか
った。こうした欠点を解消するために、最近一つの試験
槽内で各種の環境因子を負荷しながら試験する、いわゆ
る複合サイクル試験装置が開発され、使用されてきてい
る。
せで行う試験方法では、試験に要する手間がかかると共
に試料の装置間移動を常に同一条件下(移動に要する時
間、移動時の試験室温湿度など試験結果に大きな影響を
与える諸条件)で行うことが不可能であるため、試料の
劣化(腐食)を再現性よく促進試験できるものではなか
った。こうした欠点を解消するために、最近一つの試験
槽内で各種の環境因子を負荷しながら試験する、いわゆ
る複合サイクル試験装置が開発され、使用されてきてい
る。
【0004】こうした複合サイクル試験装置の中で、特
に光照射試験と浸漬及び乾燥試験をサイクルで行う装置
として、特公平3−43579号公報に開示の装置があ
る。図4はその構成図である。
に光照射試験と浸漬及び乾燥試験をサイクルで行う装置
として、特公平3−43579号公報に開示の装置があ
る。図4はその構成図である。
【0005】図4の装置は、試験槽2上部のほぼ中央に
垂直に光源3を配し、光源3を中心として回転する回転
枠15に試料14を取り付け、(1)試験槽2上部で照
射試験を行い、(2)この回転枠15を下方に移動し、
試験槽2下部に設けた浸漬槽46に回転枠15ごと全試
料14を浸漬する浸漬試験を行い、(3)浸漬試験終了
後、回転枠15を上方に移動し、乾燥試験及び照射試験
を行うように構成したもので、この(1)から(3)の
各試験を繰り返し行うようにしたものである。
垂直に光源3を配し、光源3を中心として回転する回転
枠15に試料14を取り付け、(1)試験槽2上部で照
射試験を行い、(2)この回転枠15を下方に移動し、
試験槽2下部に設けた浸漬槽46に回転枠15ごと全試
料14を浸漬する浸漬試験を行い、(3)浸漬試験終了
後、回転枠15を上方に移動し、乾燥試験及び照射試験
を行うように構成したもので、この(1)から(3)の
各試験を繰り返し行うようにしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】さて、上記特公平3−
43579号公報に開示の装置は、試験槽2を照射試験
を行うための空気槽47と浸漬試験を行うための浸漬槽
46とに上下に二分した構成であり、浸漬槽46は回転
枠15全体を没する深さが必要であるため、試験槽2は
必然的に大形化する。このため、試験槽2内の温湿度の
調節に要する各種機器(ファン8、ヒーターユニット
6、冷却器5、冷凍機、加湿器7など)も大容量のもの
が必須となり、装置の製造コストも高くなるものであっ
た。又、回転枠15の昇降装置48を装置の天井部に設
けた構造のため、装置自体も大型になり、設置場所など
が限定されるものであった。従って、比較的小形で装置
コストが低く、設置場所の限定が少ない装置の開発が斯
界の課題となっていた。
43579号公報に開示の装置は、試験槽2を照射試験
を行うための空気槽47と浸漬試験を行うための浸漬槽
46とに上下に二分した構成であり、浸漬槽46は回転
枠15全体を没する深さが必要であるため、試験槽2は
必然的に大形化する。このため、試験槽2内の温湿度の
調節に要する各種機器(ファン8、ヒーターユニット
6、冷却器5、冷凍機、加湿器7など)も大容量のもの
が必須となり、装置の製造コストも高くなるものであっ
た。又、回転枠15の昇降装置48を装置の天井部に設
けた構造のため、装置自体も大型になり、設置場所など
が限定されるものであった。従って、比較的小形で装置
コストが低く、設置場所の限定が少ない装置の開発が斯
界の課題となっていた。
【0007】
【発明を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、試験槽内に水平に配した光源と、複数の試料を取り
付け、光源の中心軸を回転軸心として回転する回転枠
と、光源の下方に配してあり、回転枠に取り付けた試料
中の一部を完全に没する深さの溶液(塩溶液、酸性雨溶
液などの腐食性溶液)が貯溜できる浸漬バットと、溶液
を蓄え所定温度に調節する1個又は複数個の溶液タンク
と、溶液タンク内の溶液を浸漬バットを経て循環させる
ために溶液タンクに対応して設けた配管と、溶液タンク
内の溶液温度及び浸漬バットに供給する溶液の選択と共
に試験時間及び任意の試験サイクルを自動的に制御する
ための制御機構とからなからなる浸漬耐候試験機を第1
の手段とした。
に、試験槽内に水平に配した光源と、複数の試料を取り
付け、光源の中心軸を回転軸心として回転する回転枠
と、光源の下方に配してあり、回転枠に取り付けた試料
中の一部を完全に没する深さの溶液(塩溶液、酸性雨溶
液などの腐食性溶液)が貯溜できる浸漬バットと、溶液
を蓄え所定温度に調節する1個又は複数個の溶液タンク
と、溶液タンク内の溶液を浸漬バットを経て循環させる
ために溶液タンクに対応して設けた配管と、溶液タンク
内の溶液温度及び浸漬バットに供給する溶液の選択と共
に試験時間及び任意の試験サイクルを自動的に制御する
ための制御機構とからなからなる浸漬耐候試験機を第1
の手段とした。
【0008】又、上記第1の手段に加えて、回転枠に取
り付けた試料中で少なくとも光源の垂直下方位置にある
試料が、浸漬バット内の溶液に完全に没する位置及び浸
漬バットの上縁に接する平面より上方位置となるよう
に、浸漬バットを上下移動するための移動装置を設けた
浸漬耐候試験機を第2の手段とした。
り付けた試料中で少なくとも光源の垂直下方位置にある
試料が、浸漬バット内の溶液に完全に没する位置及び浸
漬バットの上縁に接する平面より上方位置となるよう
に、浸漬バットを上下移動するための移動装置を設けた
浸漬耐候試験機を第2の手段とした。
【0009】又、上記第1又は第2の手段に加えて、光
源の下方位置にある試料の表面に溶液を噴射するため
に、回転枠内で光源下方に1個又は複数個のスプレーノ
ズルを設けた浸漬耐候試験機を第3の手段とした。
源の下方位置にある試料の表面に溶液を噴射するため
に、回転枠内で光源下方に1個又は複数個のスプレーノ
ズルを設けた浸漬耐候試験機を第3の手段とした。
【0010】さらに、上記第1、第2又は第3の手段に
加えて、浸漬タンクの内壁に水をスプレーして浸漬タン
ク内を洗浄する洗浄機構を設けた浸漬耐候試験機を第4
の手段とした。
加えて、浸漬タンクの内壁に水をスプレーして浸漬タン
ク内を洗浄する洗浄機構を設けた浸漬耐候試験機を第4
の手段とした。
【0011】
【作用】上記手段を採用したことにより、回転枠に取り
付けて光源を中心に回転回転する試料を、光源の下方に
配した浸漬バット中を通過させて浸漬試験を行い、一
方、浸漬中以外の試料は光照射試験を行うことになる。
又、浸漬バットから出た直後の試料は試験槽内温度及び
光照射によって浸漬溶液が濃縮・乾燥されることにな
る。さらに、試料を浸漬する溶液は、溶液タンク内で所
定温度に調節されて浸漬バット内に送られ再度溶液タン
ク内に戻るように循環するため、溶液温度は試験槽内温
度に比較的影響されにくい。
付けて光源を中心に回転回転する試料を、光源の下方に
配した浸漬バット中を通過させて浸漬試験を行い、一
方、浸漬中以外の試料は光照射試験を行うことになる。
又、浸漬バットから出た直後の試料は試験槽内温度及び
光照射によって浸漬溶液が濃縮・乾燥されることにな
る。さらに、試料を浸漬する溶液は、溶液タンク内で所
定温度に調節されて浸漬バット内に送られ再度溶液タン
ク内に戻るように循環するため、溶液温度は試験槽内温
度に比較的影響されにくい。
【0012】又、浸漬バットの上下移動機構を設けたこ
とにより、浸漬試験を行わない場合に浸漬バットを下方
に移動することにより、調温空気を均一に試料に流すこ
とができる。又、スプレーノズルを配したことにより、
浸漬試験以外にも、例えば降雨の条件を再現するための
試料スプレー試験ができ、さらに、浸漬タンクの洗浄装
置を設けたことによって、異なる複数の浸漬溶液を用い
る場合、例えば異なる溶液の試験に移行する前に浸漬タ
ンクを洗浄することによって、浸漬溶液が混じり合うこ
とがなくなった。
とにより、浸漬試験を行わない場合に浸漬バットを下方
に移動することにより、調温空気を均一に試料に流すこ
とができる。又、スプレーノズルを配したことにより、
浸漬試験以外にも、例えば降雨の条件を再現するための
試料スプレー試験ができ、さらに、浸漬タンクの洗浄装
置を設けたことによって、異なる複数の浸漬溶液を用い
る場合、例えば異なる溶液の試験に移行する前に浸漬タ
ンクを洗浄することによって、浸漬溶液が混じり合うこ
とがなくなった。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて詳細に説
明する。図1は本実施例の浸漬耐候試験機1の構成の要
部正面図、図2は図1の要部側面図である。
明する。図1は本実施例の浸漬耐候試験機1の構成の要
部正面図、図2は図1の要部側面図である。
【0014】上記各図において、試験槽2内のほぼ中央
に光源3として4Kwのメタルハライドランプが水平に
配置してある。試験槽2の背面には試験槽2内の温度、
湿度及び試料14面温度を調節するための調温調湿室4
が連接してある。調温調湿室4には冷却器5、ヒーター
ユニット6、加湿器7、ファン8が配してあり、試験槽
2内の空気をファン8によって吸引して、所定の温湿度
に調節し、所定の風速で試験槽2内に送入し、試験槽2
内を所定の温湿度に保つと共に試料14面を所定の温度
に保つようにするものである。
に光源3として4Kwのメタルハライドランプが水平に
配置してある。試験槽2の背面には試験槽2内の温度、
湿度及び試料14面温度を調節するための調温調湿室4
が連接してある。調温調湿室4には冷却器5、ヒーター
ユニット6、加湿器7、ファン8が配してあり、試験槽
2内の空気をファン8によって吸引して、所定の温湿度
に調節し、所定の風速で試験槽2内に送入し、試験槽2
内を所定の温湿度に保つと共に試料14面を所定の温度
に保つようにするものである。
【0015】この調温調湿空気が送入される試験槽2の
一方の側壁に設けた空気導入口9には調温調湿空気を各
試料14にできるだけ均一に流すために送入方向を調節
する風向板10が取り付けてある。又、試験槽2内の空
気は空気導入口9とほぼ対面する位置に設けた空気排出
口11から排出され、調温調湿室4に導入される。尚、
冷却器5に接続する冷凍機12は試験槽2下方で、架台
13の底面に固定してある。
一方の側壁に設けた空気導入口9には調温調湿空気を各
試料14にできるだけ均一に流すために送入方向を調節
する風向板10が取り付けてある。又、試験槽2内の空
気は空気導入口9とほぼ対面する位置に設けた空気排出
口11から排出され、調温調湿室4に導入される。尚、
冷却器5に接続する冷凍機12は試験槽2下方で、架台
13の底面に固定してある。
【0016】試料14を取り付け、光源3の中心軸を回
転の軸心として回転する回転枠15は、同一径の2個の
ホルダー取り付けリング16とそのそれぞれの外側に、
それより大きい同一径の回転リング17を接続して構成
したものである。即ち、回転リング17は同一長さの3
本の支柱18を介して相互に平行になるように固定して
あり、両回転リング17の内側に位置するホルダー取り
付けリング16はそれぞれ各支柱18に固定した支持棒
19を介して接続してある。尚、ホルダー取り付けリン
グ16及び回転リング17はその中心が一致するように
なっている。
転の軸心として回転する回転枠15は、同一径の2個の
ホルダー取り付けリング16とそのそれぞれの外側に、
それより大きい同一径の回転リング17を接続して構成
したものである。即ち、回転リング17は同一長さの3
本の支柱18を介して相互に平行になるように固定して
あり、両回転リング17の内側に位置するホルダー取り
付けリング16はそれぞれ各支柱18に固定した支持棒
19を介して接続してある。尚、ホルダー取り付けリン
グ16及び回転リング17はその中心が一致するように
なっている。
【0017】この回転枠15の回転は、これに接するよ
うに配した回転ローラー20を回転することによって行
う。回転ローラー20は回転リング17の1個に対して
その対象位置に2個(合計4個)設けてあり、それぞれ
同一径で、その中心は同一水平面上にあり、回転枠15
の中心が光源3の中心軸と一致するように設けてある。
又、試験槽2内を横断して水平かつ平行に2本のローラ
ー回転軸21が配してあり、回転リング17の同一側で
接する回転ローラー20どうしの中心を貫通して固定し
てある。さらに、一方のローラー回転軸21の端部はタ
イミングベルト22を介してモーター23と連結してあ
り、回転ローラー20を回転するようになっている。
うに配した回転ローラー20を回転することによって行
う。回転ローラー20は回転リング17の1個に対して
その対象位置に2個(合計4個)設けてあり、それぞれ
同一径で、その中心は同一水平面上にあり、回転枠15
の中心が光源3の中心軸と一致するように設けてある。
又、試験槽2内を横断して水平かつ平行に2本のローラ
ー回転軸21が配してあり、回転リング17の同一側で
接する回転ローラー20どうしの中心を貫通して固定し
てある。さらに、一方のローラー回転軸21の端部はタ
イミングベルト22を介してモーター23と連結してあ
り、回転ローラー20を回転するようになっている。
【0018】光源3の下方には、塩溶液、酸性雨溶液な
どの各種の腐食性溶液を蓄えるための樋形状の浸漬バッ
ト24があり、これに貯溜される溶液の深さは、少なく
とも光源3の垂直下方位置にある試料14全部が浸漬バ
ット24の内壁に接触しない状態で、完全に没する深さ
となっている。
どの各種の腐食性溶液を蓄えるための樋形状の浸漬バッ
ト24があり、これに貯溜される溶液の深さは、少なく
とも光源3の垂直下方位置にある試料14全部が浸漬バ
ット24の内壁に接触しない状態で、完全に没する深さ
となっている。
【0019】又、この浸漬バット24は、上記のように
光源3の垂直下方の試料14全部が完全に没する位置
と、同じく光源3の垂直下方の試料14が浸漬バット2
4の上縁に接する平面より上方になる位置(本実施例で
は約50mmの間隔を持つ)との両位置とを上下移動する
ように、上下移動装置として、例えば電動で上下移動す
るジャッキ25の上面に固定してもよい。
光源3の垂直下方の試料14全部が完全に没する位置
と、同じく光源3の垂直下方の試料14が浸漬バット2
4の上縁に接する平面より上方になる位置(本実施例で
は約50mmの間隔を持つ)との両位置とを上下移動する
ように、上下移動装置として、例えば電動で上下移動す
るジャッキ25の上面に固定してもよい。
【0020】本実施例の装置で浸漬試験を行わないとき
(例えば照射試験だけのとき)、この上下移動装置で浸
漬バット24を上記のように試料14の下方位置に移動
しておけば、試験槽2内に送入される前記調温調湿空気
は浸漬バット24が上方位置にある場合より均一に当た
ることになる。
(例えば照射試験だけのとき)、この上下移動装置で浸
漬バット24を上記のように試料14の下方位置に移動
しておけば、試験槽2内に送入される前記調温調湿空気
は浸漬バット24が上方位置にある場合より均一に当た
ることになる。
【0021】又、試験槽2の外部(本実施例では試験槽
2下方の架台13床面)には試料14の浸漬用溶液とし
て、塩溶液と酸性雨溶液とを貯溜するための塩溶液タン
ク27及び酸性雨溶液タンク28が設けてある。各タン
ク27及び28にはヒーター29(図3参照)及び温度
センサー(図示せず)があり、各溶液を所定の温度に維
持できるようになっている。
2下方の架台13床面)には試料14の浸漬用溶液とし
て、塩溶液と酸性雨溶液とを貯溜するための塩溶液タン
ク27及び酸性雨溶液タンク28が設けてある。各タン
ク27及び28にはヒーター29(図3参照)及び温度
センサー(図示せず)があり、各溶液を所定の温度に維
持できるようになっている。
【0022】又、試料ホルダー26は試料14を取り付
け、回転枠15のホルダー取り付けリング16に隙間な
く取り付けてある。
け、回転枠15のホルダー取り付けリング16に隙間な
く取り付けてある。
【0023】図3は塩溶液タンク27及び酸性雨溶液タ
ンク28と浸漬バット24間の配管系統、純水タンク3
0とスプレーノズル31及び浸漬バット24の洗浄ノズ
ル32への配管系統図である。以下この図に従って、塩
溶液を用いた浸漬試験、酸性雨溶液を用いた浸漬試験、
試料スプレー及び浸漬バット24の洗浄に関わる動作を
説明する。
ンク28と浸漬バット24間の配管系統、純水タンク3
0とスプレーノズル31及び浸漬バット24の洗浄ノズ
ル32への配管系統図である。以下この図に従って、塩
溶液を用いた浸漬試験、酸性雨溶液を用いた浸漬試験、
試料スプレー及び浸漬バット24の洗浄に関わる動作を
説明する。
【0024】(1)塩溶液を用いた浸漬試験 電磁弁aだけを開き、ポンプxを始動する。塩溶液タン
ク27内の塩溶液はポンプxによって圧送され、塩溶液
供給口33から浸漬バット24内に供給される。浸漬バ
ット24の側面上方にはこのバット24内に供給される
塩溶液が前記所定の深さになる位置に塩溶液排出口34
が設けてあり、ここから溢れた塩溶液がこの排出口34
に接続する配管を通って塩溶液タンク27に戻る(電磁
弁aはこの配管途中に設けてある)。尚、本実施例の塩
溶液供給口33は塩溶液排出口34より若干高い位置に
なっている。又、この浸漬試験が終了したときは、ポン
プxを停止し、浸漬バット24底部の塩溶液回収口35
に接続する配管途中の電磁弁bだけを開き浸漬バット2
4内の塩溶液を塩溶液タンク27に回収するようになっ
ている。
ク27内の塩溶液はポンプxによって圧送され、塩溶液
供給口33から浸漬バット24内に供給される。浸漬バ
ット24の側面上方にはこのバット24内に供給される
塩溶液が前記所定の深さになる位置に塩溶液排出口34
が設けてあり、ここから溢れた塩溶液がこの排出口34
に接続する配管を通って塩溶液タンク27に戻る(電磁
弁aはこの配管途中に設けてある)。尚、本実施例の塩
溶液供給口33は塩溶液排出口34より若干高い位置に
なっている。又、この浸漬試験が終了したときは、ポン
プxを停止し、浸漬バット24底部の塩溶液回収口35
に接続する配管途中の電磁弁bだけを開き浸漬バット2
4内の塩溶液を塩溶液タンク27に回収するようになっ
ている。
【0025】(2)酸性雨溶液を用いた浸漬試験 電磁弁cだけを開き、ポンプyを始動する。(1)と同
じく、ポンプyで圧送された酸性雨溶液は酸性雨溶液供
給口36から浸漬バット24内に供給され、塩溶液排出
口34と同一高さに設けた酸性雨溶液排出口37からこ
れに接続する配管を通って、酸性雨溶液タンク28に戻
る。又、この試験終了後も、同様に電磁弁dだけを開い
て酸性雨溶液回収口38から酸性雨溶液を酸性雨溶液タ
ンク28内に回収するものである。
じく、ポンプyで圧送された酸性雨溶液は酸性雨溶液供
給口36から浸漬バット24内に供給され、塩溶液排出
口34と同一高さに設けた酸性雨溶液排出口37からこ
れに接続する配管を通って、酸性雨溶液タンク28に戻
る。又、この試験終了後も、同様に電磁弁dだけを開い
て酸性雨溶液回収口38から酸性雨溶液を酸性雨溶液タ
ンク28内に回収するものである。
【0026】(3)試料スプレー試験を行う場合 本実施例の装置には、浸漬試験の他に、試料14の表面
に水を均一に噴射(スプレー)する試料スプレー試験を
行うために複数のスプレーノズル31を設けることもで
きる。例えば、このスプレーノズル31は、回転枠15
の内側で光源3の中心軸の垂直下方に水平に配したスプ
レー管39に、噴射口を下方に向けて固定してある(図
1参照)。
に水を均一に噴射(スプレー)する試料スプレー試験を
行うために複数のスプレーノズル31を設けることもで
きる。例えば、このスプレーノズル31は、回転枠15
の内側で光源3の中心軸の垂直下方に水平に配したスプ
レー管39に、噴射口を下方に向けて固定してある(図
1参照)。
【0027】試料スプレー用の水は上記各溶液タンクと
同様に純水を純水タンク30内に蓄え、これをポンプz
で圧送し、純水製造器40(イオン交換器)を経てスプ
レーノズル31から所定の水量で噴射するものである。
この純水製造器40からスプレー管39に至るスプレー
配管41の途中に電磁弁eが設けてあり、試料スプレー
を行うときは開いてある。一方、浸漬バット24内に落
ちた試料スプレー後の水は、浸漬バット24底部に設け
た排水口42に接続する配管を経て純水タンク30内に
戻るようになっている。この時電磁弁hを閉じ電磁弁f
を開くようになっている。
同様に純水を純水タンク30内に蓄え、これをポンプz
で圧送し、純水製造器40(イオン交換器)を経てスプ
レーノズル31から所定の水量で噴射するものである。
この純水製造器40からスプレー管39に至るスプレー
配管41の途中に電磁弁eが設けてあり、試料スプレー
を行うときは開いてある。一方、浸漬バット24内に落
ちた試料スプレー後の水は、浸漬バット24底部に設け
た排水口42に接続する配管を経て純水タンク30内に
戻るようになっている。この時電磁弁hを閉じ電磁弁f
を開くようになっている。
【0028】(4)浸漬バットの洗浄を行う場合 又、本実施例のように複数の浸漬用の溶液を交互に用い
る試験を行う場合、溶液を入れ換えるごとに溶液が混ざ
ったのでは試験の再現性が得られないため、浸漬バット
24内を洗浄するための洗浄機構を設けることもでき
る。
る試験を行う場合、溶液を入れ換えるごとに溶液が混ざ
ったのでは試験の再現性が得られないため、浸漬バット
24内を洗浄するための洗浄機構を設けることもでき
る。
【0029】本実施例ではこの洗浄機構として、浸漬バ
ット24内に付着している浸漬試験用の溶液を洗い流す
ように、浸漬バット24の上縁近くの周囲に、浸漬バッ
ト24内部に水をスプレーするための洗浄ノズル32を
取り付けた洗浄パイプ43を設けてある。この洗浄パイ
プ43に(3)のスプレー配管41を分岐した洗浄配管
44が接続してある。この配管途中には電磁弁gが配し
てあり、浸漬バット24の洗浄を行うときは電磁弁eを
閉じてこの電磁弁gを開くようになっている。又、洗浄
後の水は(3)と異なり、排水口42に接続する配管に
設けた電磁弁fを閉じ電磁弁hを開くようにして、純水
タンク30に回収しないで排水することもできるように
なっている。
ット24内に付着している浸漬試験用の溶液を洗い流す
ように、浸漬バット24の上縁近くの周囲に、浸漬バッ
ト24内部に水をスプレーするための洗浄ノズル32を
取り付けた洗浄パイプ43を設けてある。この洗浄パイ
プ43に(3)のスプレー配管41を分岐した洗浄配管
44が接続してある。この配管途中には電磁弁gが配し
てあり、浸漬バット24の洗浄を行うときは電磁弁eを
閉じてこの電磁弁gを開くようになっている。又、洗浄
後の水は(3)と異なり、排水口42に接続する配管に
設けた電磁弁fを閉じ電磁弁hを開くようにして、純水
タンク30に回収しないで排水することもできるように
なっている。
【0030】尚、上記洗浄機構は純水タンク30に貯溜
した純水を用いたが、純水を供給できる設備が別にある
場合には直接その設備から純水を供給してもよい。又、
純水以外には例えば蒸留水を用いてもよい。又、浸漬バ
ット24の上下移動装置を設けた場合、洗浄用の水が試
料14にかかりにくいように浸漬バット24を下方に移
動して行うようにしもよい。浸漬バット24、スプレー
管39及び洗浄パイプ43との接続部分は、浸漬バット
24の上下移動に対応するために、例えば柔軟性のある
耐食性ホース等を用いている。
した純水を用いたが、純水を供給できる設備が別にある
場合には直接その設備から純水を供給してもよい。又、
純水以外には例えば蒸留水を用いてもよい。又、浸漬バ
ット24の上下移動装置を設けた場合、洗浄用の水が試
料14にかかりにくいように浸漬バット24を下方に移
動して行うようにしもよい。浸漬バット24、スプレー
管39及び洗浄パイプ43との接続部分は、浸漬バット
24の上下移動に対応するために、例えば柔軟性のある
耐食性ホース等を用いている。
【0031】本実施例の装置の動作、即ち、浸漬バット
24に供給する溶液の選択、溶液の温度、試験槽2内の
温湿度、試験時間、試験の繰り返し(サイクル)、浸漬
バット24の上下移動、試料スプレー、浸漬バット24
の洗浄などは、制御盤45(図1参照)内に設けた制御
装置(マイクロコンピューターなど:図示せず)によっ
て制御されるようになっている。
24に供給する溶液の選択、溶液の温度、試験槽2内の
温湿度、試験時間、試験の繰り返し(サイクル)、浸漬
バット24の上下移動、試料スプレー、浸漬バット24
の洗浄などは、制御盤45(図1参照)内に設けた制御
装置(マイクロコンピューターなど:図示せず)によっ
て制御されるようになっている。
【0032】
【効果】本発明の装置によれば、浸漬試験を行うと共に
光照射試験を行うことができる。試料を回転しながら光
源下方に設けた浸漬バットに回転中の試料の一部を浸漬
するため、従来の装置のように光照射を行うための空気
室とその下方の浸漬槽とに区分する必要がないため、試
験槽を小さくできると共に試料の昇降装置などを設ける
必要がなく、浸漬バットの容積を小さくできる。従っ
て、装置が小型化できるため、製作コストが低減でき且
つ装置の設置スペースの制約を受けにくくなった。
光照射試験を行うことができる。試料を回転しながら光
源下方に設けた浸漬バットに回転中の試料の一部を浸漬
するため、従来の装置のように光照射を行うための空気
室とその下方の浸漬槽とに区分する必要がないため、試
験槽を小さくできると共に試料の昇降装置などを設ける
必要がなく、浸漬バットの容積を小さくできる。従っ
て、装置が小型化できるため、製作コストが低減でき且
つ装置の設置スペースの制約を受けにくくなった。
【0033】又、試料スプレー装置を設ければ従来の耐
候試験機と同様な降雨条件を付加した試験もでき、さら
に、異なる複数の浸漬試験用溶液を交互に用いる場合、
浸漬バットの洗浄機構を設け、各浸漬試験終了ごとに浸
漬バット内を洗浄すれば浸漬溶液が混じり合うことがな
く常に正確且つ再現性の良い試験ができる。
候試験機と同様な降雨条件を付加した試験もでき、さら
に、異なる複数の浸漬試験用溶液を交互に用いる場合、
浸漬バットの洗浄機構を設け、各浸漬試験終了ごとに浸
漬バット内を洗浄すれば浸漬溶液が混じり合うことがな
く常に正確且つ再現性の良い試験ができる。
【図1】 本発明の浸漬耐候腐食試験機の実施例の要部
正面図。
正面図。
【図2】 図1の要部側面図。
【図3】 溶液タンクと浸漬バット間の溶液循環回路
図。
図。
【図4】 特公平3−43579号に開示の装置の要部
構成図。
構成図。
【符号の説明】 1 浸漬耐候試験機 2 試験槽 3 光源 14 試料 15 回転枠 24 浸漬バット 25 ジャッキ 26 試料ホルダー 27 塩溶液タンク 28 酸性雨溶液タンク 29 ヒーター 30 純水タンク 31 スプレーノズル 32 洗浄ノズル 45 制御盤
Claims (4)
- 【請求項1】 試験槽内に水平に配した光源と、複数の
試料を取り付け、光源の中心軸を回転軸心として回転す
る回転枠と、光源の下方に配してあり、回転枠に取り付
けた試料中の一部を完全に没する深さの溶液(塩溶液、
酸性雨溶液などの腐食性溶液)が貯溜できる浸漬バット
と、溶液を蓄え所定温度に調節する1個又は複数個の溶
液タンクと、溶液タンク内の溶液を浸漬バットを経て循
環させるために溶液タンクに対応して設けた配管と、溶
液タンク内の溶液温度及び浸漬バットに供給する溶液の
選択と共に試験時間及び任意の試験サイクルを自動的に
制御するための制御機構とからなることを特徴とする浸
漬耐候試験機。 - 【請求項2】 回転枠に取り付けた試料中で少なくとも
光源の垂直下方位置にある試料が、浸漬バット内の溶液
に完全に没する位置と浸漬バットの上縁に接する平面よ
り上方位置となるように、浸漬バットを上下移動するた
めの移動装置を設けたことを特徴とする請求項1記載の
浸漬耐候試験機。 - 【請求項3】 光源の下方位置にある試料の表面に溶液
を噴射するために、回転枠内で光源下方に1個又は複数
個のスプレーノズルを設けたことを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の浸漬耐候試験機。 - 【請求項4】 浸漬タンクの内壁に水をスプレーして浸
漬タンク内を洗浄する洗浄機構を設けたことを特徴とす
る請求項1、請求項2又は請求項3記載の浸漬耐候試験
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18702093A JPH0720035A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 浸漬耐候試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18702093A JPH0720035A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 浸漬耐候試験機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720035A true JPH0720035A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16198793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18702093A Pending JPH0720035A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 浸漬耐候試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720035A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6682932B2 (en) * | 1998-09-24 | 2004-01-27 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Weathering test method |
| CN1306262C (zh) * | 2001-10-30 | 2007-03-21 | 阿特拉斯材料测试技术有限责任公司 | 具有浸泡环节的改进的加速的气候老化测试装置 |
| JP2007506969A (ja) * | 2003-09-24 | 2007-03-22 | キュー ラブ コーポレイション | 光及び腐食物質に対する材料の耐性を判断するための方法及び装置 |
| CN101832906A (zh) * | 2010-04-13 | 2010-09-15 | 中国船舶重工集团公司第七二五研究所 | 一种用于模拟淡海水交替环境的加速试验方法及装置 |
| JP2011169691A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Espec Corp | 環境試験装置 |
| CN103454208A (zh) * | 2013-08-23 | 2013-12-18 | 中国船舶重工集团公司第七二五研究所 | 一种干湿交替腐蚀环境模拟试验装置 |
| WO2016118590A1 (en) | 2015-01-22 | 2016-07-28 | Plastek Industries, Inc. | Container assembly |
| KR20180115145A (ko) * | 2017-04-12 | 2018-10-22 | 주식회사 포스코 | 침적 소재의 연속 촬영 장치 |
| CN114184534A (zh) * | 2020-09-14 | 2022-03-15 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种岩溶缝洞实验模拟装置及方法 |
| CN114414277A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-04-29 | 上海发电设备成套设计研究院有限责任公司 | 一种浸没试验系统装置及试验方法 |
| CN120253643A (zh) * | 2025-06-05 | 2025-07-04 | 洛阳船舶材料研究所(中国船舶集团有限公司第七二五研究所) | 一种实现无涡流的水平运动浸泡试验装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63222240A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-16 | Kubota Ltd | 促進耐候試験装置 |
| JPH0343579A (ja) * | 1990-06-19 | 1991-02-25 | Fujisash Co | 引戸障子の戸先屋内外方向変位装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18702093A patent/JPH0720035A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2016118590A1 (en) | 2015-01-22 | 2016-07-28 | Plastek Industries, Inc. | Container assembly |
| US20180002078A1 (en) * | 2015-01-22 | 2018-01-04 | Plastek Industries, Inc. | Container Assembly |
| KR20180115145A (ko) * | 2017-04-12 | 2018-10-22 | 주식회사 포스코 | 침적 소재의 연속 촬영 장치 |
| CN114184534A (zh) * | 2020-09-14 | 2022-03-15 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种岩溶缝洞实验模拟装置及方法 |
| CN114414277A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-04-29 | 上海发电设备成套设计研究院有限责任公司 | 一种浸没试验系统装置及试验方法 |
| CN114414277B (zh) * | 2022-01-13 | 2023-11-24 | 上海发电设备成套设计研究院有限责任公司 | 一种浸没试验系统装置及试验方法 |
| CN120253643A (zh) * | 2025-06-05 | 2025-07-04 | 洛阳船舶材料研究所(中国船舶集团有限公司第七二五研究所) | 一种实现无涡流的水平运动浸泡试验装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19951107 |