JPH07200437A - 端末管理方式 - Google Patents

端末管理方式

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JPH07200437A
JPH07200437A JP5348834A JP34883493A JPH07200437A JP H07200437 A JPH07200437 A JP H07200437A JP 5348834 A JP5348834 A JP 5348834A JP 34883493 A JP34883493 A JP 34883493A JP H07200437 A JPH07200437 A JP H07200437A
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JP
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terminal
computer
operation control
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file
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JP5348834A
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Inventor
Hiroki Yasuma
裕樹 安間
Manabu Sato
学 佐藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 復旧用バックアップ媒体を用いることなしに
端末コンピュータ毎に最適なシステム生成を行えるよう
にする。 【構成】 共通制御プログラム22は、端末コンピュー
タ2のシステム生成時に運用制御プログラムC−4によ
り運用制御情報を運用制御ファイルD−4に収集し、端
末集配信プログラム21により運用制御情報をホストコ
ンピュータ1に送信する。全運用制御プログラムA−4
は、端末コンピュータ2から送信されてきた運用制御情
報を受信して全運用制御ファイルB−4に登録する。端
末コンピュータ2の障害発生後の復旧時に全運用制御フ
ァイルB−4中の該端末コンピュータ2の運用制御情報
がホスト集配信プログラム11により端末コンピュータ
2に送信される。共通制御プログラム22は、送信され
てきた運用制御情報を端末集配信プログラム21により
受信して運用制御ファイルD−4に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は端末管理方式に関し、特
にホストコンピュータと複数台の端末コンピュータとが
通信回線を介して接続され、ホスト集配信プログラムお
よび端末集配信プログラムによるホストコンピュータ,
端末コンピュータ間のデータの集配信機能を備えるコン
ピュータシステムにおける端末管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、端末コンピュータの障害対応、特
にディスク障害対応では、端末コンピュータの設置場所
の各々に当該端末コンピュータの運用制御情報(システ
ム生成情報を含む。以下同様)を格納する復旧用バック
アップ媒体を管理してもらっており、その復旧用バック
アップ媒体を用いて端末コンピュータの復旧作業を行っ
ていた。
【0003】このような従来の技術では、端末コンピュ
ータの設置場所の復旧用バックアップ媒体そのものが紛
失していたり、また現行システムと復旧用バックアップ
媒体の内容とがシステム変更等のために一致していなか
ったりするため、ソフトウェア専門家が端末コンピュー
タの設置場所に足を運び修正作業を行う必要が生じるこ
とが多く、端末コンピュータの復旧作業が容易ではない
という不具合があった。
【0004】そこで、各端末コンピュータのシステム生
成情報をホストコンピュータ側で一括して生成して集中
管理し、各端末コンピュータへはシステム生成情報をデ
ータ伝送することにより、各端末コンピュータにおいて
システム生成情報を生成するための誤りを防ぐことがで
きるとともに、端末コンピュータの障害時等には各端末
コンピュータに復旧用バックアップ媒体がなくてもホス
トコンピュータからシステム生成情報を再度送信するこ
とにより短時間で端末コンピュータを復旧することがで
きるようにしたシステム生成情報管理方式(特開平3−
63859号公報参照)がすでに提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したシステム生成
情報管理方式では、各端末コンピュータのシステム生成
情報をホストコンピュータ側で一括して生成していたの
で、各端末コンピュータ側で最適な端末コンピュータの
システム生成を行うことはできず、端末コンピュータ毎
のシステムの組み替えが困難であるという問題点があっ
た。
【0006】なお、ホストコンピュータで端末コンピュ
ータの状態を一括管理する方式としては、例えば特開昭
63−214040号公報が公知である。また、ホスト
コンピュータで端末コンピュータの端末属性情報を一括
管理する方式としては、例えば特開平3−102556
号公報が公知である。
【0007】本発明の目的は、上述の点に鑑み、端末コ
ンピュータでのシステム生成情報を含む運用制御情報を
ホストコンピュータにアップロードして一括管理し、端
末コンピュータの障害発生後の復旧時にはホストコンピ
ュータから当該端末コンピュータの運用制御情報を端末
コンピュータにダウンロードして、復旧用バックアップ
媒体を用いることなしに端末コンピュータ毎に最適なシ
ステム生成を行うことができるようにした端末管理方式
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の端末管理方式
は、ホストコンピュータと複数台の端末コンピュータと
が通信回線を介して接続され、ホスト集配信プログラム
および端末集配信プログラムによるホストコンピュー
タ,端末コンピュータ間のデータの集配信機能を備える
コンピュータシステムにおいて、各端末コンピュータに
設けられ該端末コンピュータの運用制御情報を管理する
運用制御ファイルと、前記ホストコンピュータに設けら
れ全端末コンピュータの運用制御情報を一括管理する全
運用制御ファイルと、各端末コンピュータに設けられ該
端末コンピュータの運用制御情報を前記運用制御ファイ
ルに収集する運用制御プログラムと、前記ホストコンピ
ュータに設けられ、各端末コンピュータから送信されて
きた運用制御情報を前記ホスト集配信プログラムにより
受信して前記全運用制御ファイルに登録する全運用制御
プログラムと、各端末コンピュータに設けられ、該端末
コンピュータのシステム生成時に前記運用制御プログラ
ムにより該端末コンピュータの運用制御情報を前記運用
制御ファイルに収集し前記端末集配信プログラムにより
前記運用制御ファイルの運用制御情報を前記ホストコン
ピュータに送信するとともに、該端末コンピュータの障
害発生後の復旧時に前記ホストコンピュータから送信さ
れてきた該端末コンピュータの運用制御情報を前記端末
集配信プログラムにより受信して前記運用制御ファイル
に格納する共通制御プログラムとを有する。
【0009】また、本発明の端末管理方式は、ホストコ
ンピュータと複数台の端末コンピュータとが通信回線を
介して接続され、ホスト集配信プログラムおよび端末集
配信プログラムによるホストコンピュータ,端末コンピ
ュータ間のデータの集配信機能を備えるコンピュータシ
ステムにおいて、各端末コンピュータに設けられ該端末
コンピュータのH/Wアラーム情報を管理するH/Wア
ラーム情報ファイルと、各端末コンピュータに設けられ
該端末コンピュータのシステム構成情報を管理するシス
テム構成情報ファイルと、各端末コンピュータに設けら
れ該端末コンピュータの端末使用状況情報を管理する端
末使用状況ファイルと、各端末コンピュータに設けられ
該端末コンピュータの運用制御情報を管理する運用制御
ファイルと、前記ホストコンピュータに設けられ全端末
コンピュータのH/Wアラーム情報を一括管理する全H
/Wアラーム情報ファイルと、前記ホストコンピュータ
に設けられ全端末コンピュータのシステム構成情報を一
括管理する全システム構成情報ファイルと、前記ホスト
コンピュータに設けられ全端末コンピュータの端末使用
状況情報を一括管理する全端末使用状況ファイルと、前
記ホストコンピュータに設けられ全端末コンピュータの
運用制御情報を一括管理する全運用制御ファイルと、各
端末コンピュータに設けられ、端末ディスクの状態をサ
ーチして前記H/Wアラーム情報ファイルにH/Wアラ
ーム情報を収集するH/Wアラーム情報プログラムと、
各端末コンピュータに設けられ、システム構成情報を読
み込み前記システム構成管理ファイルに収集するシステ
ム構成管理プログラムと、各端末コンピュータに設けら
れ、CPUおよびメモリの使用状況を読み込み前記端末
使用状況ファイルに端末使用状況情報を収集する端末使
用状況プログラムと、各端末コンピュータに設けられ、
該端末コンピュータの運用制御情報を前記運用制御ファ
イルに収集する運用制御プログラムと、前記ホストコン
ピュータに設けられ、各端末コンピュータから送信され
てきたH/Wアラーム情報を前記ホスト集配信プログラ
ムにより受信して前記H/Wアラーム情報ファイルに登
録する全H/Wアラーム情報プログラムと、前記ホスト
コンピュータに設けられ、各端末コンピュータから送信
されてきたシステム構成情報を前記ホスト集配信プログ
ラムにより受信して前記全システム構成管理ファイルに
登録する全システム構成管理プログラムと、前記ホスト
コンピュータに設けられ、各端末コンピュータから送信
されてきた端末使用状況情報を前記ホスト集配信プログ
ラムにより受信して前記全端末使用状況ファイルに登録
する全端末使用状況プログラムと、前記ホストコンピュ
ータに設けられ、各端末コンピュータから送信されてき
た運用制御情報を前記ホスト集配信プログラムにより受
信して前記全運用制御ファイルに登録する全運用制御プ
ログラムと、各端末コンピュータに設けられ、前記H/
Wアラーム情報ファイル,前記システム構成管理ファイ
ル,前記端末使用状況ファイルおよび前記運用制御ファ
イルからH/Wアラーム情報,システム構成情報,端末
使用状況情報および運用制御情報を取得して前記端末集
配信プログラムにより前記ホストコンピュータに送信す
るとともに、該端末コンピュータの障害発生後の復旧時
に前記ホストコンピュータから送信されてきた該端末コ
ンピュータの運用制御情報を前記端末集配信プログラム
により受信して前記運用制御ファイルに格納する共通制
御プログラムとを有する。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例に係る端末管理
方式が適用されたコンピュータシステムの構成を示すブ
ロック図である。このコンピュータシステムは、ホスト
コンピュータ1と複数台の端末コンピュータ2とが通信
回線を介して接続されて構成されている。
【0012】ホストコンピュータ1は、ホスト集配信プ
ログラム11と、全端末管理システムAと、全端末情報
ファイルBと、端末テーブルファイルAAAとから、そ
の主要部が構成されている。
【0013】全端末管理システムAは、全H/W(Ha
rdWare)アラーム情報プログラムA−1と、全シ
ステム構成管理プログラムA−2と、全端末使用状況プ
ログラムA−3と、全運用制御プログラムA−4とから
構成されている。
【0014】全端末管理ファイルBは、全H/Wアラー
ム情報ファイルB−1と、全システム構成管理ファイル
B−2と、全端末使用状況ファイルB−3と、全運用制
御ファイルB−4とから構成されている。
【0015】端末コンピュータ2は、端末集配信プログ
ラム21と、共通制御プログラム22と、端末管理シス
テムCと、端末情報ファイルDとから、その主要部が構
成されている。
【0016】端末管理システムCは、H/Wアラーム情
報プログラムC−1と、システム構成管理プログラムC
−2と、端末使用状況プログラムC−3と、運用制御プ
ログラムC−4とから構成されている。
【0017】端末情報ファイルDは、H/Wアラーム情
報ファイルD−1と、システム構成管理ファイルD−2
と、端末使用状況ファイルD−3と、運用制御ファイル
D−4とから構成されている。
【0018】図2(a)〜(e)は、各種ファイルのレ
コード構造を示す図である。図2(a)は、端末テーブ
ルファイルAAAのレコードを示し、全国にある端末コ
ンピュータ2の管理情報を登録する。すなわち、端末テ
ーブルファイルAAAのレコードは、端末ID(IDe
ntification),名称,所在地,管理者等の
情報を登録し、主に端末コンピュータ2の存在チェック
用に使用される。
【0019】図2(b)は、全H/Wアラーム情報ファ
イルB−1およびH/Wアラーム情報ファイルD−1の
レコードを示し、端末コンピュータ2のディスクに関す
るH/W情報(H/Wアラーム情報)を登録する。H/
Wアラーム情報は、主にディスク障害の事前予知に使用
される。
【0020】図2(c)は、全システム構成管理ファイ
ルB−2およびシステム構成管理ファイルD−2のレコ
ードを示し、端末コンピュータ2のシステム構成情報を
登録する。システム構成情報は、導入済のS/W(So
ftWare)および接続H/W(端末台数,周辺機
器)等の情報を一元管理するために使用される。
【0021】図2(d)は、全端末使用状況ファイルB
−3および端末使用状況ファイルD−3のレコードを示
し、端末コンピュータ2の各種システム稼働状況(CP
U(Central Processing Uni
t)使用率,メモリ状況)を示す端末使用状況情報を登
録する。端末使用状況情報を一元管理することにより、
機器の増強等の提案にも利用できる。
【0022】図2(e)は、全運用制御ファイルB−4
および運用制御ファイルD−4のレコードを示し、端末
コンピュータ2の全ディスク内容のS/W情報である運
用制御情報(システム生成情報を含む。以下同様)を登
録する。端末コンピュータ2の障害発生時に、ホストコ
ンピュータ1から端末コンピュータ2に運用制御情報を
ダウンロードすることにより、迅速な障害対応を可能と
する。
【0023】図3(a)〜(d)は、各種プログラムの
処理概要を示す図である。図3(a)を参照すると、H
/Wアラーム情報プログラムC−1は、端末ディスクの
状態をサーチし、H/Wアラーム情報をH/Wアラーム
情報ファイルD−1に収集する。
【0024】図3(b)を参照すると、システム構成管
理プログラムC−2は、S/W登録情報,システム環境
情報,H/W接続情報等の各種システム構成情報を読み
込み、システム構成管理ファイルD−2に収集する。
【0025】図3(c)を参照すると、端末使用状況プ
ログラムC−3は、システム制御ファイルに登録された
CPUおよびメモリの使用状況を読み込み、端末使用状
況情報を端末使用状況ファイルD−3に収集する。
【0026】図3(d)を参照すると、運用制御プログ
ラムC−4は、端末ディスクの全S/W情報である運用
制御情報を読み込み、運用制御ファイルD−4に収集す
る。
【0027】図4を参照すると、全H/Wアラーム情報
プログラムA−1,全システム構成管理プログラムA−
2,全端末使用状況プログラムA−3および全運用制御
プログラムA−4は、各端末コンピュータ2から送信さ
れてきたH/Wアラーム情報(H/Wアラーム情報ファ
イルD−1),システム構成情報(システム構成制御フ
ァイルD−2),端末使用状況情報(端末使用状況ファ
イルD−3)および運用制御情報(運用制御ファイルD
−4)を全H/Wアラーム情報ファイルB−1,全シス
テム構成管理ファイルB−2,全端末使用状況ファイル
B−3および全運用制御ファイルB−4に端末テーブル
ファイルAAAにより存在チェックを行いながら登録す
る。また、端末コンピュータ2に障害が発生した場合
は、オペレータは、全運用制御ファイルB−4より該当
する端末コンピュータ2の運用制御情報を抽出して端末
コンピュータ2にダウンロードする。
【0028】図5を参照すると、共通制御プログラム2
2の端末コンピュータ2のシステム生成時の処理は、H
/Wアラーム情報収集ステップS101と、H/Wアラ
ーム情報送信ステップS102と、システム構成情報収
集ステップS103と、システム構成情報送信ステップ
S104と、運用制御情報収集ステップS105と、運
用制御情報送信ステップS106とからなる。
【0029】図6を参照すると、共通制御プログラム2
2の定期的に起動される処理は、端末使用状況情報収集
ステップS201と、端末使用状況情報送信ステップS
202とからなる。
【0030】次に、このように構成された本実施例の端
末管理方式の動作について説明する。
【0031】端末コンピュータ2のシステム生成時、共
通制御プログラム22は、端末管理システムCのH/W
アラーム情報プログラムC−1により端末情報ファイル
DのH/Wアラーム情報ファイルD−1にH/Wアラー
ム情報を収集する(ステップS101)。
【0032】次に、共通制御プログラム22は、端末集
配信プログラム21によりH/Wアラーム情報ファイル
D−1のH/Wアラーム情報をホストコンピュータ1に
送信する(ステップS102)。
【0033】ホストコンピュータ1では、端末コンピュ
ータ2から送信されてきたH/Wアラーム情報をホスト
集配信プログラム11が受信し、全端末管理システムA
の全H/Wアラーム情報プログラムA−1が、全端末コ
ンピュータ2の設置場所が登録された端末テーブルファ
イルAAAを参照して端末コンピュータ2の存在チェッ
クを行った後に、H/Wアラーム情報を全端末情報ファ
イルBの全H/Wアラーム情報ファイルB−1に登録す
る。
【0034】端末コンピュータ2では、H/Wアラーム
情報の送信後、共通制御プログラム22が、端末管理シ
ステムCのシステム構成管理プログラムC−2により端
末情報ファイルDのシステム構成管理ファイルD−2に
システム構成情報を収集する(ステップS103)。
【0035】次に、共通制御プログラム22は、端末集
配信プログラム21によりシステム構成管理ファイルD
−2のシステム構成情報をホストコンピュータ1に送信
する(ステップS104)。
【0036】ホストコンピュータ1では、端末コンピュ
ータ2から送信されてきたシステム構成情報をホスト集
配信プログラム11が受信し、全端末管理システムAの
全システム構成管理プログラムA−2が、端末テーブル
ファイルAAAを参照して端末コンピュータ2の存在チ
ェックを行った後に、システム構成情報を全端末情報フ
ァイルBの全システム構成管理ファイルB−2に登録す
る。
【0037】端末コンピュータ2では、システム構成情
報の送信後、共通制御プログラム22が、端末管理シス
テムCの運用制御プログラムC−4により端末情報ファ
イルDの運用制御ファイルD−4に運用制御情報を収集
する(ステップS105)。
【0038】次に、共通制御プログラム22は、端末集
配信プログラム21により運用制御ファイルD−4の運
用制御情報をホストコンピュータ1に送信する(ステッ
プS106)。
【0039】ホストコンピュータ1では、端末コンピュ
ータ2から送信されてきた運用制御情報をホスト集配信
プログラム11が受信し、全端末管理システムAの全運
用制御プログラムA−4が、端末テーブルファイルAA
Aを参照して端末コンピュータ2の存在チェックを行っ
た後に、運用制御情報を全端末情報ファイルBの全運用
制御ファイルB−4に登録する。
【0040】一方、定期的(例えば、1時間毎等)に、
共通制御プログラム22は、端末管理システムCの端末
使用状況プログラムC−3により端末情報ファイルDの
端末使用状況ファイルD−3に端末使用状況情報を収集
する(ステップS201)。
【0041】次に、共通制御プログラム22は、端末集
配信プログラム21により端末使用状況ファイルD−3
の端末使用状況情報をホストコンピュータ1に送信する
(ステップS202)。
【0042】ホストコンピュータ1では、端末コンピュ
ータ2から送信されてきた端末使用状況情報をホスト集
配信プログラム11が受信し、全端末管理システムAの
全端末使用状況プログラムA−3が、端末テーブルファ
イルAAAを参照して端末コンピュータ2の存在チェッ
クを行った後に、端末使用状況情報を全端末情報ファイ
ルBの全端末使用状況ファイルB−3に登録する。
【0043】H/Wアラーム情報,システム構成情報,
端末使用状況情報および運用制御情報の全端末情報ファ
イルBへの登録後、ホストコンピュータ1では、ホスト
コンピュータ1に接続されたコンソール(図示せず)か
ら全端末情報ファイルBをアクセスすることで各端末コ
ンピュータ2の設置場所でのシステム稼働状況を容易に
知ることができ、運用管理面で多大な利点が得られる。
特に、全H/Wアラーム情報ファイルB−1をアクセス
することで端末コンピュータ2の設置場所ごとにディス
クの状態が正常か否かを確認することができる。万一、
このときにディスクに障害が見受けられても、H/W保
守員に連絡すれば適切な対応により今後の業務にも支障
をきたさなくてすむ。
【0044】ところで、端末コンピュータ2に障害が発
生した場合には、端末コンピュータ2の障害復旧時に、
ホストコンピュータ1では、オペレータが端末テーブル
ファイルAAAを参照して端末コンピュータ2の設置場
所を特定し、全運用制御ファイルB−4中から該当する
端末コンピュータ2の運用制御情報を取得して、ホスト
集配信プログラム11により運用制御情報を端末コンピ
ュータ2に送信する。
【0045】端末コンピュータ2では、共通制御プログ
ラム22が、端末集配信プログラム21により当該端末
コンピュータ2の運用制御情報を受信し、受信した運用
制御情報を運用制御ファイルD−4に格納する。これに
より、オペレータは、運用制御ファイルD−4の運用制
御情報を用いて端末コンピュータ2を復旧させることが
できる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各端末コ
ンピュータに運用制御ファイル,運用制御プログラムお
よび共通制御プログラムを設け、ホストコンピュータに
全運用制御ファイルおよび全運用制御プログラムを設け
るようにしたことにより、各端末コンピュータの運用制
御情報をホストコンピュータにアップロードして一括管
理し、端末コンピュータの障害復旧時にはホストコンピ
ュータから運用制御情報を端末コンピュータにダウンロ
ードすることができるので、復旧用バックアップ媒体を
用いることなしに端末コンピュータ毎に最適なシステム
生成を行うことができるという効果がある。
【0047】また、各端末コンピュータにH/Wアラー
ム情報ファイル,システム構成情報ファイル,端末使用
状況ファイル,運用制御ファイル,H/Wアラーム情報
プログラム,システム構成管理プログラム,端末使用状
況プログラム,運用制御プログラムおよび共通制御プロ
グラムを設け、ホストコンピュータに全H/Wアラーム
情報ファイル,全システム構成管理ファイル,全端末使
用状況ファイル,全運用制御ファイル,全H/Wアラー
ム情報プログラム,全システム構成管理プログラム,全
端末使用状況プログラムおよび全運用制御プログラムを
設けたことにより、各端末コンピュータの運用制御情報
をホストコンピュータにアップロードして一括管理し、
端末コンピュータの障害復旧時にはホストコンピュータ
から運用制御情報を端末コンピュータにダウンロードす
ることができるので、各端末コンピュータ毎に最適なシ
ステム生成を行うことができるとともに、端末コンピュ
ータの各種情報をホストコンピュータで一元管理するこ
とで環境管理が容易になるうえにH/Wアラーム情報で
障害の未然防止が可能となり、業務システムへの影響の
拡大を防ぐことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る端末管理方式が適用さ
れたコンピュータシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1中の各種ファイルのレコード構造を示す図
であり、(a)は端末テーブルファイルのレコードを示
し、(b)は全H/Wアラーム情報ファイルおよびH/
Wアラーム情報ファイルのレコードを示し、(c)は全
システム構成管理ファイルおよびシステム構成管理ファ
イルのレコードを示し、(d)は全端末使用状況ファイ
ルおよび端末使用状況ファイルのレコードを示し、
(e)は全運用制御ファイルおよび運用制御ファイルの
レコードを示す。
【図3】図1中の各種プログラムの処理概要を示す図で
あり、(a)はH/Wアラーム情報プログラムの、
(b)はシステム構成管理プログラムの、(c)は端末
使用状況プログラムの、(d)は運用制御プログラムの
処理をそれぞれ示す。
【図4】図1中の全H/Wアラーム情報プログラム,全
システム構成管理プログラム,全端末使用状況プログラ
ムおよび全運用制御プログラムの処理概要を示す図であ
る。
【図5】図1中の共通制御プログラムの端末コンピュー
タのシステム生成時の処理を示す流れ図である。
【図6】図1中の共通制御プログラムの定期的な処理を
示す流れ図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 端末コンピュータ 11 ホスト集配信プログラム 21 端末集配信プログラム 22 共通制御プログラム A 全端末管理システム AAA 端末テーブルファイル A−1 全H/Wアラーム情報プログラム A−2 全システム構成管理プログラム A−3 全端末使用状況プログラム A−4 全運用制御プログラム B 全端末情報ファイル B−1 全H/Wアラーム情報ファイル B−2 全システム構成管理ファイル B−3 全端末使用状況ファイル B−4 全運用制御ファイル C 端末管理システム C−1 H/Wアラーム情報プログラム C−2 システム構成管理プログラム C−3 端末使用状況プログラム C−4 運用制御プログラム D 端末情報ファイル D−1 H/Wアラーム情報ファイル D−2 システム構成管理ファイル D−3 端末使用状況ファイル D−4 運用制御ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと複数台の端末コン
    ピュータとが通信回線を介して接続され、ホスト集配信
    プログラムおよび端末集配信プログラムによるホストコ
    ンピュータ,端末コンピュータ間のデータの集配信機能
    を備えるコンピュータシステムにおいて、 各端末コンピュータに設けられ該端末コンピュータの運
    用制御情報を管理する運用制御ファイルと、 前記ホストコンピュータに設けられ全端末コンピュータ
    の運用制御情報を一括管理する全運用制御ファイルと、 各端末コンピュータに設けられ該端末コンピュータの運
    用制御情報を前記運用制御ファイルに収集する運用制御
    プログラムと、 前記ホストコンピュータに設けられ、各端末コンピュー
    タから送信されてきた運用制御情報を前記ホスト集配信
    プログラムにより受信して前記全運用制御ファイルに登
    録する全運用制御プログラムと、 各端末コンピュータに設けられ、該端末コンピュータの
    システム生成時に前記運用制御プログラムにより該端末
    コンピュータの運用制御情報を前記運用制御ファイルに
    収集し前記端末集配信プログラムにより前記運用制御フ
    ァイルの運用制御情報を前記ホストコンピュータに送信
    するとともに、該端末コンピュータの障害発生後の復旧
    時に前記ホストコンピュータから送信されてきた該端末
    コンピュータの運用制御情報を前記端末集配信プログラ
    ムにより受信して前記運用制御ファイルに格納する共通
    制御プログラムとを有することを特徴とする端末管理方
    式。
  2. 【請求項2】 ホストコンピュータと複数台の端末コン
    ピュータとが通信回線を介して接続され、ホスト集配信
    プログラムおよび端末集配信プログラムによるホストコ
    ンピュータ,端末コンピュータ間のデータの集配信機能
    を備えるコンピュータシステムにおいて、 各端末コンピュータに設けられ該端末コンピュータのH
    /Wアラーム情報を管理するH/Wアラーム情報ファイ
    ルと、 各端末コンピュータに設けられ該端末コンピュータのシ
    ステム構成情報を管理するシステム構成情報ファイル
    と、 各端末コンピュータに設けられ該端末コンピュータの端
    末使用状況情報を管理する端末使用状況ファイルと、 各端末コンピュータに設けられ該端末コンピュータの運
    用制御情報を管理する運用制御ファイルと、 前記ホストコンピュータに設けられ全端末コンピュータ
    のH/Wアラーム情報を一括管理する全H/Wアラーム
    情報ファイルと、 前記ホストコンピュータに設けられ全端末コンピュータ
    のシステム構成情報を一括管理する全システム構成情報
    ファイルと、 前記ホストコンピュータに設けられ全端末コンピュータ
    の端末使用状況情報を一括管理する全端末使用状況ファ
    イルと、 前記ホストコンピュータに設けられ全端末コンピュータ
    の運用制御情報を一括管理する全運用制御ファイルと、 各端末コンピュータに設けられ、端末ディスクの状態を
    サーチして前記H/Wアラーム情報ファイルにH/Wア
    ラーム情報を収集するH/Wアラーム情報プログラム
    と、 各端末コンピュータに設けられ、システム構成情報を読
    み込み前記システム構成管理ファイルに収集するシステ
    ム構成管理プログラムと、 各端末コンピュータに設けられ、CPUおよびメモリの
    使用状況を読み込み前記端末使用状況ファイルに端末使
    用状況情報を収集する端末使用状況プログラムと、 各端末コンピュータに設けられ、該端末コンピュータの
    運用制御情報を前記運用制御ファイルに収集する運用制
    御プログラムと、 前記ホストコンピュータに設けられ、各端末コンピュー
    タから送信されてきたH/Wアラーム情報を前記ホスト
    集配信プログラムにより受信して前記H/Wアラーム情
    報ファイルに登録する全H/Wアラーム情報プログラム
    と、 前記ホストコンピュータに設けられ、各端末コンピュー
    タから送信されてきたシステム構成情報を前記ホスト集
    配信プログラムにより受信して前記全システム構成管理
    ファイルに登録する全システム構成管理プログラムと、 前記ホストコンピュータに設けられ、各端末コンピュー
    タから送信されてきた端末使用状況情報を前記ホスト集
    配信プログラムにより受信して前記全端末使用状況ファ
    イルに登録する全端末使用状況プログラムと、 前記ホストコンピュータに設けられ、各端末コンピュー
    タから送信されてきた運用制御情報を前記ホスト集配信
    プログラムにより受信して前記全運用制御ファイルに登
    録する全運用制御プログラムと、 各端末コンピュータに設けられ、前記H/Wアラーム情
    報ファイル,前記システム構成管理ファイル,前記端末
    使用状況ファイルおよび前記運用制御ファイルからH/
    Wアラーム情報,システム構成情報,端末使用状況情報
    および運用制御情報を取得して前記端末集配信プログラ
    ムにより前記ホストコンピュータに送信するとともに、
    該端末コンピュータの障害発生後の復旧時に前記ホスト
    コンピュータから送信されてきた該端末コンピュータの
    運用制御情報を前記端末集配信プログラムにより受信し
    て前記運用制御ファイルに格納する共通制御プログラム
    とを有することを特徴とする端末管理方式。
  3. 【請求項3】 前記共通制御プログラムが、該端末コン
    ピュータのシステム生成時にH/Wアラーム情報,シス
    テム構成情報および運用制御情報を前記ホストコンピュ
    ータに送信し、定期的に端末使用状況情報を前記ホスト
    コンピュータに送信する請求項2記載の端末管理方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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