JPH07200647A - 設計支援装置 - Google Patents
設計支援装置Info
- Publication number
- JPH07200647A JPH07200647A JP5337818A JP33781893A JPH07200647A JP H07200647 A JPH07200647 A JP H07200647A JP 5337818 A JP5337818 A JP 5337818A JP 33781893 A JP33781893 A JP 33781893A JP H07200647 A JPH07200647 A JP H07200647A
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- Japan
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- design
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 統合管理の容易な設計支援装置を提案する。
【構成】 複数の設計支援システムと、これらの設計支
援手段と接続可能なデータベースとを具備した設計支援
装置であって、特定の設計支援システムを選択すると、
この選択された設計支援手段をデータベースに接続する
と共に、この設計支援システムが選択され接続されたこ
とを履歴データとして記憶する記憶装置とを具備するこ
とを特徴とする設計支援装置。
援手段と接続可能なデータベースとを具備した設計支援
装置であって、特定の設計支援システムを選択すると、
この選択された設計支援手段をデータベースに接続する
と共に、この設計支援システムが選択され接続されたこ
とを履歴データとして記憶する記憶装置とを具備するこ
とを特徴とする設計支援装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等を用い
た設計支援装置に関し、特に、複数の設計支援手段を有
した設計支援装置に関する。
た設計支援装置に関し、特に、複数の設計支援手段を有
した設計支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、コンピュータを用いた設計支援に
は、例えばCAD(computer aided design)、CAM(co
mputer aided manufacturing)、CAT(computer aided
teaching)、CAE(computer aided engineering)等が
ある。これらは、夫々が単体として、あるいは複数の支
援手段が夫々独立して1つのホストシステムに接続され
ている。
は、例えばCAD(computer aided design)、CAM(co
mputer aided manufacturing)、CAT(computer aided
teaching)、CAE(computer aided engineering)等が
ある。これらは、夫々が単体として、あるいは複数の支
援手段が夫々独立して1つのホストシステムに接続され
ている。
【0003】また、コンピュータを設計の支援に使った
提案として、例えば、特開平2−113369号があ
る。この技術は、設計履歴に基づき未確定情報を検出す
るというものである。
提案として、例えば、特開平2−113369号があ
る。この技術は、設計履歴に基づき未確定情報を検出す
るというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、1つのホス
トコンピュータに多くの設計支援システムが接続され、
1つの設計対象のために、それらの支援システムが統合
されて使用される場合には、種々の問題が発生する。例
えば、 :どのような順序で支援システムが起動されたのか不
明であるので、問題が発生したときに対処できない。 :複数の設計支援システムを使いこなすには熟練が必
要である。 :変更が容易でない。
トコンピュータに多くの設計支援システムが接続され、
1つの設計対象のために、それらの支援システムが統合
されて使用される場合には、種々の問題が発生する。例
えば、 :どのような順序で支援システムが起動されたのか不
明であるので、問題が発生したときに対処できない。 :複数の設計支援システムを使いこなすには熟練が必
要である。 :変更が容易でない。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の目的
は、上記問題点を解消し、さらにかく設計支援手段の統
合管理を容易にした設計支援装置を提案する。上記課題
を達成するための本発明の構成は、複数の設計支援手段
と、これらの設計支援手段と接続可能なデータベース手
段とを具備した設計支援装置であって、特定の設計支援
手段を選択する手段と、選択された設計支援手段を前記
データベース手段に接続すると共に、この設計支援手段
が選択され接続されたことを履歴データとして記憶する
記憶手段とを具備することを特徴とする。
は、上記問題点を解消し、さらにかく設計支援手段の統
合管理を容易にした設計支援装置を提案する。上記課題
を達成するための本発明の構成は、複数の設計支援手段
と、これらの設計支援手段と接続可能なデータベース手
段とを具備した設計支援装置であって、特定の設計支援
手段を選択する手段と、選択された設計支援手段を前記
データベース手段に接続すると共に、この設計支援手段
が選択され接続されたことを履歴データとして記憶する
記憶手段とを具備することを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら詳細に説明する。この実施例は、本発明の設
計支援装置を自動車の性能設計に適用したものである。
図1に、実施例の設計支援システムの構成を示す。図
中、100は制御部としてのホストコンピュータであ
り、このホストコンピュータシステム100には、統合
支援システム110と、CAD/CAMシステム11
1、CATシステム113、CAEシステム112が動
作している。ホストコンピュタ100は、種々のデータ
ベース、CADデータ130、CATデータ132、C
AEデータ131、その他のデータファイル133を有
する。これら種々のデータベースが記憶装置のどこに記
憶されているかは記憶領域140に記憶される。記憶領
域141には作業内容と順番に関するデータが、記憶領
域142には設計履歴に関するデータが記憶される。
照しながら詳細に説明する。この実施例は、本発明の設
計支援装置を自動車の性能設計に適用したものである。
図1に、実施例の設計支援システムの構成を示す。図
中、100は制御部としてのホストコンピュータであ
り、このホストコンピュータシステム100には、統合
支援システム110と、CAD/CAMシステム11
1、CATシステム113、CAEシステム112が動
作している。ホストコンピュタ100は、種々のデータ
ベース、CADデータ130、CATデータ132、C
AEデータ131、その他のデータファイル133を有
する。これら種々のデータベースが記憶装置のどこに記
憶されているかは記憶領域140に記憶される。記憶領
域141には作業内容と順番に関するデータが、記憶領
域142には設計履歴に関するデータが記憶される。
【0007】図2は、本システムで、統合支援システム
110の下に、CAD/CAMシステム111、CAT
システム113、CAEシステム112が動作している
様子を示している。統合システム110の役目は、異な
るアプリケーションプログラムが動作するCAD/CA
Mシステム111、CATシステム113、CAEシス
テム112間でのデータの互換性を担保するためにあ
る。即ち、もしCAD/CAMシステム111とCAE
システム112が同時に動作していて、図3に示すよう
に、CRT画面(EWS画面)の左側にCADのアプリ
ケーションプログラムのためのウインドが、右側にCA
Eのアプリケーションプログラムのためのウインドが表
示されている場合であって、CAEアプリケーションプ
ログラムが、例えばある冷却モデルに基づいて冷却性能
計算を行なうようにプログラムされ、またCADアプリ
ケーションプログラムが、CAEアプリケーションプロ
グラムが演算した冷却性能計算データをもらって、その
データに基づいてラヂエータを設計するようにプログラ
ムされていたとする。即ち、CAEプログラムの演算結
果データがCADプログラムに転送されるのである。
110の下に、CAD/CAMシステム111、CAT
システム113、CAEシステム112が動作している
様子を示している。統合システム110の役目は、異な
るアプリケーションプログラムが動作するCAD/CA
Mシステム111、CATシステム113、CAEシス
テム112間でのデータの互換性を担保するためにあ
る。即ち、もしCAD/CAMシステム111とCAE
システム112が同時に動作していて、図3に示すよう
に、CRT画面(EWS画面)の左側にCADのアプリ
ケーションプログラムのためのウインドが、右側にCA
Eのアプリケーションプログラムのためのウインドが表
示されている場合であって、CAEアプリケーションプ
ログラムが、例えばある冷却モデルに基づいて冷却性能
計算を行なうようにプログラムされ、またCADアプリ
ケーションプログラムが、CAEアプリケーションプロ
グラムが演算した冷却性能計算データをもらって、その
データに基づいてラヂエータを設計するようにプログラ
ムされていたとする。即ち、CAEプログラムの演算結
果データがCADプログラムに転送されるのである。
【0008】このようなデータ互換性を担保するに、C
AEアプリケーションプログラムのラヂエータ設計プロ
グラムには、図4に示すようなデータフォーマットを有
する。このデータ構造は、アプリケーションプログラム
Aが、統合システム110を介して、アプリケーション
プログラムBのプログラムの一部をコールして、その一
部プログラムを実行させてデータを生成させ、統合シス
テム110を介してデータを返してもらうためのもので
ある。TAGは、この様な性質のデータであることを示す
タグである。次の、オリジネータIDは、データを生成
させるべき相手のプログラムである。データ位置は、そ
の相手先のプログラム上のデータ位置、データ長はその
データの長さを示す。
AEアプリケーションプログラムのラヂエータ設計プロ
グラムには、図4に示すようなデータフォーマットを有
する。このデータ構造は、アプリケーションプログラム
Aが、統合システム110を介して、アプリケーション
プログラムBのプログラムの一部をコールして、その一
部プログラムを実行させてデータを生成させ、統合シス
テム110を介してデータを返してもらうためのもので
ある。TAGは、この様な性質のデータであることを示す
タグである。次の、オリジネータIDは、データを生成
させるべき相手のプログラムである。データ位置は、そ
の相手先のプログラム上のデータ位置、データ長はその
データの長さを示す。
【0009】このようなデータを統合システム110か
らもらったアプリケーションプログラムBは、データ位
置とデータ長を参照してアプリケーションプログラムA
が必要とするデータを生成し、統合システム110を介
してアプリケーションプログラムAに返す。図5は、設
計履歴情報のプリントアウトの態様を示す。この例で
は、キャビンを設計するために、設計者「甲山乙郎」が
「居住性設計」というファイルを使った結果を示してい
る。この履歴情報によると、最初に、「ドライバ姿勢設
定」という設計を行ない、次に「シートスライド保証」
という設計を行ない、次に「Bペダル設定」という設計
を行なったことを示している。このような履歴情報は、
統合支援システム110が、記憶領域141と142に
書き込んでいく。統合支援システムは、領域141に書
き込まれた「作業内容データ」と「作業順序」データと
を設計履歴データとして記憶領域142に書き込み、更
にプリンタ122に出力する。
らもらったアプリケーションプログラムBは、データ位
置とデータ長を参照してアプリケーションプログラムA
が必要とするデータを生成し、統合システム110を介
してアプリケーションプログラムAに返す。図5は、設
計履歴情報のプリントアウトの態様を示す。この例で
は、キャビンを設計するために、設計者「甲山乙郎」が
「居住性設計」というファイルを使った結果を示してい
る。この履歴情報によると、最初に、「ドライバ姿勢設
定」という設計を行ない、次に「シートスライド保証」
という設計を行ない、次に「Bペダル設定」という設計
を行なったことを示している。このような履歴情報は、
統合支援システム110が、記憶領域141と142に
書き込んでいく。統合支援システムは、領域141に書
き込まれた「作業内容データ」と「作業順序」データと
を設計履歴データとして記憶領域142に書き込み、更
にプリンタ122に出力する。
【0010】設計図のほかに、図6のように、このよう
な履歴情報をファイルし、更に出力することによって、 I:利用によって業務整理するための情報が蓄積され
る。 II:熟練者の設計のやり方を履歴表から学ぶことがで
き、初心者でもある程度の水準の設計品質を得ることが
できる。 III:設計に関する情報が自動的に蓄積される。 IV:データ構造を統一し互換性を保つことによって、
変更に容易に対処できる。 という効果を得られる。
な履歴情報をファイルし、更に出力することによって、 I:利用によって業務整理するための情報が蓄積され
る。 II:熟練者の設計のやり方を履歴表から学ぶことがで
き、初心者でもある程度の水準の設計品質を得ることが
できる。 III:設計に関する情報が自動的に蓄積される。 IV:データ構造を統一し互換性を保つことによって、
変更に容易に対処できる。 という効果を得られる。
【0011】図7は、実施例における支援システム11
0の制御手順を示す。ステップS100では、操作者に
よるメニュー選択を待つ。メニュウには、「設計」と
「履歴」の2つがある。設計が選択されると、ステップ
S102で例えば、CADシステムが起動される。本当
号システム110の下では、CAD/CAMシステム1
11のアプリケーションプログラム、CATシステム1
13のアプリケーションプログラム、CAEシステム1
12のアプリケーションプログラムを多重で起動するこ
とができる。ステップS104では設計データを操作者
の操作を介して入力する。ステップS106では入力さ
れたデータにしたがって演算処理を行ない、ステップS
108では演算結果をファイル141に書き込む。更に
ステップS110ではその演算結果を設計図面として表
示する。ステップS112では結果がOKであるか否か
を判断し、NOであればステップS104に戻って繰り
返す。ステップS114では結果をファイル141に書
き込む。
0の制御手順を示す。ステップS100では、操作者に
よるメニュー選択を待つ。メニュウには、「設計」と
「履歴」の2つがある。設計が選択されると、ステップ
S102で例えば、CADシステムが起動される。本当
号システム110の下では、CAD/CAMシステム1
11のアプリケーションプログラム、CATシステム1
13のアプリケーションプログラム、CAEシステム1
12のアプリケーションプログラムを多重で起動するこ
とができる。ステップS104では設計データを操作者
の操作を介して入力する。ステップS106では入力さ
れたデータにしたがって演算処理を行ない、ステップS
108では演算結果をファイル141に書き込む。更に
ステップS110ではその演算結果を設計図面として表
示する。ステップS112では結果がOKであるか否か
を判断し、NOであればステップS104に戻って繰り
返す。ステップS114では結果をファイル141に書
き込む。
【0012】一方、履歴の出力が選択されたときは、ス
テップS120に進み、ファイル141をオープンす
る。このファイル141を読み込んでファイル142
(図5)を作成する。ステップS124ではこのファイ
ル142を出力する。本発明はその趣旨を逸脱しない範
囲で種々変形が可能である。例えば、上記実施例では、
自動車の設計を例にして説明したが、本発明はこれに限
定されない。
テップS120に進み、ファイル141をオープンす
る。このファイル141を読み込んでファイル142
(図5)を作成する。ステップS124ではこのファイ
ル142を出力する。本発明はその趣旨を逸脱しない範
囲で種々変形が可能である。例えば、上記実施例では、
自動車の設計を例にして説明したが、本発明はこれに限
定されない。
【0013】
【発明の効果】以上説明した本発明の設計支援装置によ
れば、複数の設計支援手段が起動できる場合に、その操
作結果の履歴を蓄積することにより、各支援手段を統合
的に管理することができる。
れば、複数の設計支援手段が起動できる場合に、その操
作結果の履歴を蓄積することにより、各支援手段を統合
的に管理することができる。
【図1】実施例のシステムのハード構成を示す図。
【図2】実施例システムのソフト構成を示す図。
【図3】2つの異なるアプリケーションプログラム間に
おけるデータの互換性を説明する図。
おけるデータの互換性を説明する図。
【図4】データ互換性を保つためのデータ構造を示す
図。
図。
【図5】履歴ファイルの出例を示す図。
【図6】システムからの出ファイルの種類を示す図。
【図7】統合システム110の制御手順を示すフローチ
ャート。
ャート。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の設計支援手段と、これらの設計支
援手段と接続可能なデータベース手段とを具備した設計
支援装置であって、 特定の設計支援手段を選択する手段と、 選択された設計支援手段を前記データベース手段に接続
すると共に、この設計支援手段が選択され接続されたこ
とを履歴データとして記憶する記憶手段とを具備するこ
とを特徴とする設計支援装置。 - 【請求項2】 更に前記記憶手段に接続され、記憶され
た履歴データを可視出力する出力手段を具備することを
特徴とする請求項1に記載の設計支援装置。 - 【請求項3】 前記複数の設計支援手段は、夫々設計用
のプログラムを実行でき、個々のプログラム間ではデー
タの互換性があるとする請求項1に記載の設計支援装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5337818A JPH07200647A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 設計支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5337818A JPH07200647A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 設計支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200647A true JPH07200647A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18312255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5337818A Withdrawn JPH07200647A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 設計支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07200647A (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5337818A patent/JPH07200647A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |