JPH07200690A - 情報信頼度駆動型データ入手装置 - Google Patents
情報信頼度駆動型データ入手装置Info
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- JPH07200690A JPH07200690A JP5334696A JP33469693A JPH07200690A JP H07200690 A JPH07200690 A JP H07200690A JP 5334696 A JP5334696 A JP 5334696A JP 33469693 A JP33469693 A JP 33469693A JP H07200690 A JPH07200690 A JP H07200690A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 表示するデフォルト値をデータ項目の性質に
従って適切に制御することにより、操作性の良いデータ
入手装置を提供する。 【構成】 制御部から指示されたデータ項目について有
効性を取得し110、該データ項目が無効の場合にはデ
フォルト値取得方法を解釈して130、デフォルト値を
そのまま入力データとみなす第1の処理、デフォルト値
を表示し、内容をユーザに確認修正させる第2の処理、
およびデフォルト値を表示せず、データを入力させる第
3の処理のいずれかを決定し140、第1の処理の場合
には、デフォルト値を有効性を表示して、第2および第
3の処理の場合には、入力表示部にデータを表示/入力
を指示し150,160、データに有効性を表示してデ
ータ情報記憶部に格納する170。
従って適切に制御することにより、操作性の良いデータ
入手装置を提供する。 【構成】 制御部から指示されたデータ項目について有
効性を取得し110、該データ項目が無効の場合にはデ
フォルト値取得方法を解釈して130、デフォルト値を
そのまま入力データとみなす第1の処理、デフォルト値
を表示し、内容をユーザに確認修正させる第2の処理、
およびデフォルト値を表示せず、データを入力させる第
3の処理のいずれかを決定し140、第1の処理の場合
には、デフォルト値を有効性を表示して、第2および第
3の処理の場合には、入力表示部にデータを表示/入力
を指示し150,160、データに有効性を表示してデ
ータ情報記憶部に格納する170。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒューマンマシンイン
タフェース(HMI)を利用して、ユーザからデータを
効率よく入手する情報信頼度駆動型データ入手装置に関
する。
タフェース(HMI)を利用して、ユーザからデータを
効率よく入手する情報信頼度駆動型データ入手装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ユーザに質問を繰り返して必要なデータ
を取得し、処理を進めていくシステムでは、ユーザにデ
ータを入力させるためのデータ入手方法として、従来、
次に示す2つの方法が提案されている。
を取得し、処理を進めていくシステムでは、ユーザにデ
ータを入力させるためのデータ入手方法として、従来、
次に示す2つの方法が提案されている。
【0003】第1の方法は、システムからの質問に対し
て、必ずユーザにデータ入力のためのキー操作と決定操
作を行わせる方法である。例えば、住所についての質問
の場合、ユーザは、データ入力のためのキー操作とし
て”東京都港区・・・”とタイプインした後、リターン
キーを押下する等の決定操作を行うものである。
て、必ずユーザにデータ入力のためのキー操作と決定操
作を行わせる方法である。例えば、住所についての質問
の場合、ユーザは、データ入力のためのキー操作とし
て”東京都港区・・・”とタイプインした後、リターン
キーを押下する等の決定操作を行うものである。
【0004】この方法は、ユーザにデータを入力させる
基本的な方法であるが、システムが質問する全てのデー
タ項目について、ユーザは必ずデータ入力のためのキー
操作が必要となる。このためキー操作回数が膨大とな
り、操作性が悪い。
基本的な方法であるが、システムが質問する全てのデー
タ項目について、ユーザは必ずデータ入力のためのキー
操作が必要となる。このためキー操作回数が膨大とな
り、操作性が悪い。
【0005】第2の方法は、第1の方法を改善したもの
で、図5,6に示すように、システムが保持するデータ
値をデフォルト値として表示したうえで質問を行い、表
示されたデフォルト値のままで良いとユーザが判断した
場合、ユーザはデータ入力のためのキー操作は行わず、
決定操作だけを行うものである。ここで、システムが保
持するデータ値とは、ユーザが以前にシステムを操作し
たときに入力したデータ値をシステムが記憶・保存して
おいたものである。
で、図5,6に示すように、システムが保持するデータ
値をデフォルト値として表示したうえで質問を行い、表
示されたデフォルト値のままで良いとユーザが判断した
場合、ユーザはデータ入力のためのキー操作は行わず、
決定操作だけを行うものである。ここで、システムが保
持するデータ値とは、ユーザが以前にシステムを操作し
たときに入力したデータ値をシステムが記憶・保存して
おいたものである。
【0006】この方法では、表示されたデフォルト値の
ままで良いとユーザが判断した場合は、ユーザは決定操
作だけで良いため、キー操作回数は少なくなる。しか
し、ユーザは表示されたデフォルト値で良いか否かを、
常に、判断する必要がある(図6のユーザ処理の)。
さらに、表示されたデフォルト値では正しくないとユー
ザが判断した場合、ユーザは表示されているデフォルト
値を消去し、その後、正しいデータ値を入力し直すとい
う操作(図6のユーザ処理の)が必要となる。このた
め、修正が必要であるとユーザが判断することが多けれ
ば、ユーザのキー操作回数は第1の方法よりも増大し、
操作性が悪化する。
ままで良いとユーザが判断した場合は、ユーザは決定操
作だけで良いため、キー操作回数は少なくなる。しか
し、ユーザは表示されたデフォルト値で良いか否かを、
常に、判断する必要がある(図6のユーザ処理の)。
さらに、表示されたデフォルト値では正しくないとユー
ザが判断した場合、ユーザは表示されているデフォルト
値を消去し、その後、正しいデータ値を入力し直すとい
う操作(図6のユーザ処理の)が必要となる。このた
め、修正が必要であるとユーザが判断することが多けれ
ば、ユーザのキー操作回数は第1の方法よりも増大し、
操作性が悪化する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
の第2の方法では、ユーザは表示されたデフォルト値で
良いか否かの判断を常に行う必要があり、さらに、修正
が必要と判断した場合には、デフォルト値の消去と正し
いデータ値の入力という操作が必要となり、操作性が更
に悪化するという問題がある。
の第2の方法では、ユーザは表示されたデフォルト値で
良いか否かの判断を常に行う必要があり、さらに、修正
が必要と判断した場合には、デフォルト値の消去と正し
いデータ値の入力という操作が必要となり、操作性が更
に悪化するという問題がある。
【0008】このような問題は、ユーザへの質問時に、
システムが記憶・保持しているデータ値をデフォルト値
として一律に表示することに起因する。データ値は時間
の経過によって変化する性質を持つものも多く、データ
個々の性質を無視してシステムが保持するデータ値を一
律にデフォルト値として表示することに無理がある。
システムが記憶・保持しているデータ値をデフォルト値
として一律に表示することに起因する。データ値は時間
の経過によって変化する性質を持つものも多く、データ
個々の性質を無視してシステムが保持するデータ値を一
律にデフォルト値として表示することに無理がある。
【0009】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、表示するデフォルト値をデー
タ項目の性質に従って適切に制御することにより、ユー
ザのキー操作回数を少なくし、操作性の良い情報信頼度
駆動型データ入手装置を提供することにある。
その目的とするところは、表示するデフォルト値をデー
タ項目の性質に従って適切に制御することにより、ユー
ザのキー操作回数を少なくし、操作性の良い情報信頼度
駆動型データ入手装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の情報信頼度駆動型データ入手装置は、複数
種のデータ項目で構成され、データ項目単位に内容を更
新できるデータレコードまたはその一部をユーザとイン
タラクティブに追加、更新および削除する情報信頼度駆
動型データ入手装置であって、データの取得を指示する
制御部と、複数種のデータ項目で構成されるデータレコ
ードを保持し、各データ項目について既に入力されたま
たは予め保持されているデータ値と該データ項目の値が
正しいか否かを表示する有効性、および該データ項目を
ユーザに質問する際の答えのデフォルト値とその信頼性
を与えるデフォルト値取得方法を組にして記憶保持する
データ情報記憶部と、前記制御部からのデータ取得指示
に基づき、前記データ情報記憶部から該データ項目のデ
フォルト値取得方法を解釈してデフォルト値とその信頼
性を取得し、取得した信頼性に基づいて、(ア)デフォ
ルト値をそのまま入力データとみなす第1の処理、
(イ)デフォルト値を表示し、内容をユーザに確認修正
させる第2の処理、および(ウ)デフォルト値を表示せ
ず、データを入力させる第3の処理のいずれかの処理を
設定し、前記第1の処理の場合には、デフォルト値の有
効性を表示して前記データ情報記憶部に格納し、前記第
2および第3の処理の場合には、入力表示部にそれぞれ
の入力方法でデータを表示/入力することを指示し、入
力表示部から送られてくるデータに有効性を表示して前
記データ情報記憶部に格納する解釈実行部と、前記解釈
実行部の指示によりユーザへの指示内容、デフォルト値
等を表示し、入力されたデータ値を前記解釈実行部に送
る入力表示部とを有することを要旨とする。
め、本発明の情報信頼度駆動型データ入手装置は、複数
種のデータ項目で構成され、データ項目単位に内容を更
新できるデータレコードまたはその一部をユーザとイン
タラクティブに追加、更新および削除する情報信頼度駆
動型データ入手装置であって、データの取得を指示する
制御部と、複数種のデータ項目で構成されるデータレコ
ードを保持し、各データ項目について既に入力されたま
たは予め保持されているデータ値と該データ項目の値が
正しいか否かを表示する有効性、および該データ項目を
ユーザに質問する際の答えのデフォルト値とその信頼性
を与えるデフォルト値取得方法を組にして記憶保持する
データ情報記憶部と、前記制御部からのデータ取得指示
に基づき、前記データ情報記憶部から該データ項目のデ
フォルト値取得方法を解釈してデフォルト値とその信頼
性を取得し、取得した信頼性に基づいて、(ア)デフォ
ルト値をそのまま入力データとみなす第1の処理、
(イ)デフォルト値を表示し、内容をユーザに確認修正
させる第2の処理、および(ウ)デフォルト値を表示せ
ず、データを入力させる第3の処理のいずれかの処理を
設定し、前記第1の処理の場合には、デフォルト値の有
効性を表示して前記データ情報記憶部に格納し、前記第
2および第3の処理の場合には、入力表示部にそれぞれ
の入力方法でデータを表示/入力することを指示し、入
力表示部から送られてくるデータに有効性を表示して前
記データ情報記憶部に格納する解釈実行部と、前記解釈
実行部の指示によりユーザへの指示内容、デフォルト値
等を表示し、入力されたデータ値を前記解釈実行部に送
る入力表示部とを有することを要旨とする。
【0011】
【作用】本発明の情報信頼度駆動型データ入手装置で
は、個々のデータ項目毎に既に入力されたまたは予め保
持されているデータ値と該データ項目の値が正しいか否
かを表示する有効性、および該データ項目をユーザに質
問する際の答えのデフォルト値とその信頼性を与えるデ
フォルト値取得方法を組にして記憶保持し、制御部から
指示されたデータ項目について、該データ項目のデフォ
ルト値取得方法を解釈してデフォルト値とその信頼性を
取得し、この取得した信頼性に基づいて、(ア)デフォ
ルト値をそのまま入力データとみなす第1の処理(以
下、この時の信頼性を「確認不要値」と称する)、
(イ)デフォルト値を表示し、内容をユーザに確認修正
させる第2の処理(以下、この時の信頼性を「確認要
値」と称する)、および(ウ)デフォルト値を表示せ
ず、データを入力させる第3の処理(以下、この時の信
頼性を「入力要値」と称する)のいずれかの処理を決定
し、第1の処理の場合には、デフォルト値の有効性を表
示してデータ情報記憶部に格納し、第2および第3の処
理の場合には、入力表示部にそれぞれの入力方法でデー
タを表示/入力することを指示し、入力表示部から送ら
れてくるデータに有効性を表示してデータ情報記憶部に
格納する。
は、個々のデータ項目毎に既に入力されたまたは予め保
持されているデータ値と該データ項目の値が正しいか否
かを表示する有効性、および該データ項目をユーザに質
問する際の答えのデフォルト値とその信頼性を与えるデ
フォルト値取得方法を組にして記憶保持し、制御部から
指示されたデータ項目について、該データ項目のデフォ
ルト値取得方法を解釈してデフォルト値とその信頼性を
取得し、この取得した信頼性に基づいて、(ア)デフォ
ルト値をそのまま入力データとみなす第1の処理(以
下、この時の信頼性を「確認不要値」と称する)、
(イ)デフォルト値を表示し、内容をユーザに確認修正
させる第2の処理(以下、この時の信頼性を「確認要
値」と称する)、および(ウ)デフォルト値を表示せ
ず、データを入力させる第3の処理(以下、この時の信
頼性を「入力要値」と称する)のいずれかの処理を決定
し、第1の処理の場合には、デフォルト値の有効性を表
示してデータ情報記憶部に格納し、第2および第3の処
理の場合には、入力表示部にそれぞれの入力方法でデー
タを表示/入力することを指示し、入力表示部から送ら
れてくるデータに有効性を表示してデータ情報記憶部に
格納する。
【0012】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係わる情報信
頼度駆動型データ入手装置の構成を示すブロック図であ
る。同図に示す情報信頼度駆動型データ入手装置は、制
御部41、解釈実行部42、入力表示部48、およびデ
ータ情報記憶部44から構成されている。
頼度駆動型データ入手装置の構成を示すブロック図であ
る。同図に示す情報信頼度駆動型データ入手装置は、制
御部41、解釈実行部42、入力表示部48、およびデ
ータ情報記憶部44から構成されている。
【0014】制御部41は、解釈実行部42に対してデ
ータ取得を指示する。
ータ取得を指示する。
【0015】解釈実行部42は、制御部41に指示され
たデータ項目について、データ情報記憶部44からのデ
フォルト値取得方法の取得・解釈、その結果に基づくデ
ータ入手方法の決定と入力表示部43への指示と入力さ
れたデータのデータ情報記憶部44への格納を行う。
たデータ項目について、データ情報記憶部44からのデ
フォルト値取得方法の取得・解釈、その結果に基づくデ
ータ入手方法の決定と入力表示部43への指示と入力さ
れたデータのデータ情報記憶部44への格納を行う。
【0016】入力表示部43は、解釈実行部42の指示
に従い、デフォルト値の表示/確認、ユーザからのデー
タの入力を行い、入手したデータを解釈実行部42に送
る。
に従い、デフォルト値の表示/確認、ユーザからのデー
タの入力を行い、入手したデータを解釈実行部42に送
る。
【0017】データ情報記憶部44は、データ項目毎に
データ値を記憶するだけでなく、データ値の有効性、該
データ項目のデフォルト値とその信頼性を与えるデフォ
ルト値取得方法を保持する。
データ値を記憶するだけでなく、データ値の有効性、該
データ項目のデフォルト値とその信頼性を与えるデフォ
ルト値取得方法を保持する。
【0018】ここで、有効性は、ユーザが当該データ項
目に対して確認あるいはデータ入力した際に、正しいデ
ータ値が格納されたことを表すフラグである。なお、有
効フラグが設定されているデータ値を本明細書では「有
効値」と呼ぶ。
目に対して確認あるいはデータ入力した際に、正しいデ
ータ値が格納されたことを表すフラグである。なお、有
効フラグが設定されているデータ値を本明細書では「有
効値」と呼ぶ。
【0019】次に、図2のフローチャートを参照して、
作用を説明する。
作用を説明する。
【0020】制御部41が、解釈実行部42にデータの
取得を指示すると、解釈実行部42は、当該データ項目
の有効性についての情報を取得(ステップ110)し、
有効フラグが設定されているか否かを判定する(ステッ
プ120)。有効フラグが設定されている場合は、その
後のデータ入力に関する処理を行わない。有効でない場
合は、当該データ項目のデフォルト値取得方法をデータ
情報記憶部44から取得し解釈する(ステップ13
0)。
取得を指示すると、解釈実行部42は、当該データ項目
の有効性についての情報を取得(ステップ110)し、
有効フラグが設定されているか否かを判定する(ステッ
プ120)。有効フラグが設定されている場合は、その
後のデータ入力に関する処理を行わない。有効でない場
合は、当該データ項目のデフォルト値取得方法をデータ
情報記憶部44から取得し解釈する(ステップ13
0)。
【0021】デフォルト値取得方法は当該データ項目に
ついてのデフォルト値とその信頼性を与える。このデフ
ォルト値と信頼性を判定し(ステップ140)、解釈実
行部42と入力表示部43は以下の処理を行う。
ついてのデフォルト値とその信頼性を与える。このデフ
ォルト値と信頼性を判定し(ステップ140)、解釈実
行部42と入力表示部43は以下の処理を行う。
【0022】デフォルト値の信頼性が「確認不要値」の
場合は、ユーザに対する質問を行わず、デフォルト値に
有効フラグを表示してデータ情報記憶部44に格納する
(ステップ170)。
場合は、ユーザに対する質問を行わず、デフォルト値に
有効フラグを表示してデータ情報記憶部44に格納する
(ステップ170)。
【0023】ステップ140の判定において、「確認要
値」の場合は、入力表示部43に対してデフォルト値の
表示とユーザへの確認を指示する。入力表示部43は指
示に従い、デフォルト値の表示とユーザへの確認を行う
(ステップ150)。ユーザはデフォルト値のままで良
いと判断した場合は決定操作を、誤っていると判断した
場合は表示されているデフォルト値を正しい値に修正し
た後、決定操作を行う。入力表示部43は、このように
して入力されたデータを解釈実行部42に送る。解釈実
行部42は、送られてきたデータ値に有効フラグを表示
してデータ情報記憶部44に格納する(ステップ17
0)。
値」の場合は、入力表示部43に対してデフォルト値の
表示とユーザへの確認を指示する。入力表示部43は指
示に従い、デフォルト値の表示とユーザへの確認を行う
(ステップ150)。ユーザはデフォルト値のままで良
いと判断した場合は決定操作を、誤っていると判断した
場合は表示されているデフォルト値を正しい値に修正し
た後、決定操作を行う。入力表示部43は、このように
して入力されたデータを解釈実行部42に送る。解釈実
行部42は、送られてきたデータ値に有効フラグを表示
してデータ情報記憶部44に格納する(ステップ17
0)。
【0024】ステップ140の判定において、「入力要
値」の場合は、入力表示部43に単にデータの入力を指
示する。入力表示部43は指示に従い、ユーザにデータ
入力要求を行う(ステップ160)。ユーザはデータ入
力のためのキー操作を行った後、決定操作を行う。入力
表示部43はこのようにして入力されたデータを解釈実
行部42に送る。解釈実行部42は送られてきたデータ
値に有効フラグを表示してデータ情報記憶部44に格納
する(ステップ170)。
値」の場合は、入力表示部43に単にデータの入力を指
示する。入力表示部43は指示に従い、ユーザにデータ
入力要求を行う(ステップ160)。ユーザはデータ入
力のためのキー操作を行った後、決定操作を行う。入力
表示部43はこのようにして入力されたデータを解釈実
行部42に送る。解釈実行部42は送られてきたデータ
値に有効フラグを表示してデータ情報記憶部44に格納
する(ステップ170)。
【0025】データ情報記憶部44が図3に示すような
記憶状態にある時に、制御部41が「職業」のデータ値
の取得を解釈実行部42に指示した場合について図4に
示す職業のデフォルト値取得方法のフローチャートを参
照して更に説明する。
記憶状態にある時に、制御部41が「職業」のデータ値
の取得を解釈実行部42に指示した場合について図4に
示す職業のデフォルト値取得方法のフローチャートを参
照して更に説明する。
【0026】解釈実行部42は、まず、デフォルト値取
得方法f2 の解釈を行う。この時、ユーザの職業が会社
員であることが明確である場合、例えば他のデータ項目
「会社名」に「有効値」が格納されている場合は(図4
のステップ210の有効)、f2 は「職業」のデフォル
ト値を「会社員」、その信頼性を「確認不要値」として
返却する(ステップ220)。この時、解釈実行部42
は、ユーザへの質問を行うことなく、職業のデータ値を
データ情報記憶部44に格納する。
得方法f2 の解釈を行う。この時、ユーザの職業が会社
員であることが明確である場合、例えば他のデータ項目
「会社名」に「有効値」が格納されている場合は(図4
のステップ210の有効)、f2 は「職業」のデフォル
ト値を「会社員」、その信頼性を「確認不要値」として
返却する(ステップ220)。この時、解釈実行部42
は、ユーザへの質問を行うことなく、職業のデータ値を
データ情報記憶部44に格納する。
【0027】一方、例えば、データ項目「会社名」が有
効でなく(ステップ210の無効)、データ項目「職
業」について以前ユーザが入力したデータ値が「会社
員」で、「年齢」に60歳未満の有効値が格納されてい
る場合は(ステップ230,240,250)、一般に
会社員である可能性が高い。しかし、職業を変えている
可能性もある。そこで、f2 は「職業」のデフォルト値
を「会社員」、その信頼性を「確認要値」として返却す
る(ステップ260)。解釈実行部42は、この信頼性
に基づき、入力表示部43にデフォルト値「会社員」の
表示と確認を指示する。ユーザは、現在の職業が会社員
である場合は決定操作を行い、その他の場合、例えば自
由業である場合は、表示されているデフォルト値「会社
員」を「自由業」に修正した後、決定操作を行う。
効でなく(ステップ210の無効)、データ項目「職
業」について以前ユーザが入力したデータ値が「会社
員」で、「年齢」に60歳未満の有効値が格納されてい
る場合は(ステップ230,240,250)、一般に
会社員である可能性が高い。しかし、職業を変えている
可能性もある。そこで、f2 は「職業」のデフォルト値
を「会社員」、その信頼性を「確認要値」として返却す
る(ステップ260)。解釈実行部42は、この信頼性
に基づき、入力表示部43にデフォルト値「会社員」の
表示と確認を指示する。ユーザは、現在の職業が会社員
である場合は決定操作を行い、その他の場合、例えば自
由業である場合は、表示されているデフォルト値「会社
員」を「自由業」に修正した後、決定操作を行う。
【0028】さらに、データ項目「会社名」が有効でな
く(ステップ210の無効)、データ項目「職業」につ
いてユーザが以前入力した値が「会社員」であった場合
でも、「年齢」に60歳以上の有効値が格納されている
場合(ステップ230,240,250)、一般にその
人の職業が会社員である可能性は極めて低い。そこで、
f2 は「職業」のデフォルト値を「会社員」、その信頼
性を「入力要値」として返却する(ステップ270)
(この場合、デフォルト値は無意味)。解釈実行部42
はこの信頼性に基づき、入力表示部43に、単にデータ
の入力を指示する。ユーザは職業についてのデータ値を
入力後、決定操作を行う。
く(ステップ210の無効)、データ項目「職業」につ
いてユーザが以前入力した値が「会社員」であった場合
でも、「年齢」に60歳以上の有効値が格納されている
場合(ステップ230,240,250)、一般にその
人の職業が会社員である可能性は極めて低い。そこで、
f2 は「職業」のデフォルト値を「会社員」、その信頼
性を「入力要値」として返却する(ステップ270)
(この場合、デフォルト値は無意味)。解釈実行部42
はこの信頼性に基づき、入力表示部43に、単にデータ
の入力を指示する。ユーザは職業についてのデータ値を
入力後、決定操作を行う。
【0029】上述したように、データ項目「会社名」の
値が「有効値」の場合、本発明によれば「職業」のデフ
ォルト値は「会社員」でその信頼性は「確認不要値」と
なるため、ユーザへの質問が起こらないのに対し、従来
の方法では質問が必要となる。特に従来の第1の方法で
は「会社員」というデータ入力のためのキー操作が必要
となる。
値が「有効値」の場合、本発明によれば「職業」のデフ
ォルト値は「会社員」でその信頼性は「確認不要値」と
なるため、ユーザへの質問が起こらないのに対し、従来
の方法では質問が必要となる。特に従来の第1の方法で
は「会社員」というデータ入力のためのキー操作が必要
となる。
【0030】一方、データ項目「会社名」が有効でな
く、データ項目「職業」について以前ユーザが入力した
データ値が「会社員」で、「年齢」に60歳未満の有効
値が格納されている場合、本発明によれば「会社員」を
デフォルト値としてユーザに確認するため、多くのユー
ザは決定操作だけで済む。しかし、従来の第1の方法の
場合、「会社員」というデータ入力のためのキー操作が
必要となる。
く、データ項目「職業」について以前ユーザが入力した
データ値が「会社員」で、「年齢」に60歳未満の有効
値が格納されている場合、本発明によれば「会社員」を
デフォルト値としてユーザに確認するため、多くのユー
ザは決定操作だけで済む。しかし、従来の第1の方法の
場合、「会社員」というデータ入力のためのキー操作が
必要となる。
【0031】さらに、データ項目「会社名」が有効でな
く、データ項目「職業」についてユーザが以前入力した
値が「会社員」、「年齢」に60歳以上の有効値が格納
されている場合、本発明によればデフォルト値を表示し
ないため、ユーザは職業(例えば「無職」)を入力する
だけで済む。しかし、従来の第2の方法では、多くの場
合、デフォルト値として表示される「会社員」を消去
後、正しい職業を入力しなければならない。
く、データ項目「職業」についてユーザが以前入力した
値が「会社員」、「年齢」に60歳以上の有効値が格納
されている場合、本発明によればデフォルト値を表示し
ないため、ユーザは職業(例えば「無職」)を入力する
だけで済む。しかし、従来の第2の方法では、多くの場
合、デフォルト値として表示される「会社員」を消去
後、正しい職業を入力しなければならない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
データ値を取得する場合、データ項目のデフォルト値と
その信頼性に従うことにより、質問自体が不要な項目、
デフォルト値の確認でよい項目、データ入力が必要な項
目の各々について適切なデータ入力方法を実行すること
ができ、ユーザのキー操作回数を低減し、ユーザの操作
性を向上することができる。
データ値を取得する場合、データ項目のデフォルト値と
その信頼性に従うことにより、質問自体が不要な項目、
デフォルト値の確認でよい項目、データ入力が必要な項
目の各々について適切なデータ入力方法を実行すること
ができ、ユーザのキー操作回数を低減し、ユーザの操作
性を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例に係わる情報信頼度駆動型デ
ータ入手装置の構成を示すブロック図である。
ータ入手装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の情報信頼度駆動型データ入手装置におけ
るデータ入手処理を示すフローチャートである。
るデータ入手処理を示すフローチャートである。
【図3】図1の情報信頼度駆動型データ入手装置に使用
されているデータ情報記憶部の構成を示す図である。
されているデータ情報記憶部の構成を示す図である。
【図4】図1の情報信頼度駆動型データ入手装置におけ
るデフォルト値取得処理を示すフローチャートである。
るデフォルト値取得処理を示すフローチャートである。
【図5】従来のデータ入手方法を示す説明図である。
【図6】従来のデータ入手処理を示すフローチャートで
ある。
ある。
41 制御部 42 解釈実行部 43 入力表示部 44 データ情報記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金田 重郎 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 複数種のデータ項目で構成され、データ
項目単位に内容を更新できるデータレコードまたはその
一部をユーザとインタラクティブに追加、更新および削
除する情報信頼度駆動型データ入手装置であって、デー
タの取得を指示する制御部と、複数種のデータ項目で構
成されるデータレコードを保持し、各データ項目につい
て既に入力されたまたは予め保持されているデータ値と
該データ項目の値が正しいか否かを表示する有効性、お
よび該データ項目をユーザに質問する際の答えのデフォ
ルト値とその信頼性を与えるデフォルト値取得方法を組
にして記憶保持するデータ情報記憶部と、前記制御部か
らのデータ取得指示に基づき、前記データ情報記憶部か
ら該データ項目のデフォルト値取得方法を解釈してデフ
ォルト値とその信頼性を取得し、取得した信頼性に基づ
いて、(ア)デフォルト値をそのまま入力データとみな
す第1の処理、(イ)デフォルト値を表示し、内容をユ
ーザに確認修正させる第2の処理、および(ウ)デフォ
ルト値を表示せず、データを入力させる第3の処理のい
ずれかの処理を設定し、前記第1の処理の場合には、デ
フォルト値の有効性を表示して前記データ情報記憶部に
格納し、前記第2および第3の処理の場合には、入力表
示部にそれぞれの入力方法でデータを表示/入力するこ
とを指示し、入力表示部から送られてくるデータに有効
性を表示して前記データ情報記憶部に格納する解釈実行
部と、前記解釈実行部の指示によりユーザへの指示内
容、デフォルト値等を表示し、入力されたデータ値を前
記解釈実行部に送る入力表示部とを有することを特徴と
する情報信頼度駆動型データ入手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5334696A JPH07200690A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 情報信頼度駆動型データ入手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5334696A JPH07200690A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 情報信頼度駆動型データ入手装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200690A true JPH07200690A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18280202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5334696A Pending JPH07200690A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 情報信頼度駆動型データ入手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07200690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11345211A (ja) * | 1998-06-02 | 1999-12-14 | Casio Comput Co Ltd | データ処理装置及び記憶媒体 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5334696A patent/JPH07200690A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11345211A (ja) * | 1998-06-02 | 1999-12-14 | Casio Comput Co Ltd | データ処理装置及び記憶媒体 |
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