JPH07200823A - データ解析方法 - Google Patents
データ解析方法Info
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- JPH07200823A JPH07200823A JP6308166A JP30816694A JPH07200823A JP H07200823 A JPH07200823 A JP H07200823A JP 6308166 A JP6308166 A JP 6308166A JP 30816694 A JP30816694 A JP 30816694A JP H07200823 A JPH07200823 A JP H07200823A
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- JP
- Japan
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- image
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/14—Image acquisition
- G06V30/148—Segmentation of character regions
- G06V30/15—Cutting or merging image elements, e.g. region growing, watershed or clustering-based techniques
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像を定義するデータのようなデータを解析
して該データについての適切なグループ化を行う。 【構成】 本発明の方法は、最初にアレイ内項目間のギ
ャップを示すギャップデータに適用されるスレショルド
を示すスレショルドデータを得る。スレショルドは、該
スレショルドまでの範囲で安定であるグループ数を生成
する。次にスレショルド範囲の大きさの規準がグループ
数の集合に適用され、最大範囲で安定な集合内のグルー
プ数が見出される。
して該データについての適切なグループ化を行う。 【構成】 本発明の方法は、最初にアレイ内項目間のギ
ャップを示すギャップデータに適用されるスレショルド
を示すスレショルドデータを得る。スレショルドは、該
スレショルドまでの範囲で安定であるグループ数を生成
する。次にスレショルド範囲の大きさの規準がグループ
数の集合に適用され、最大範囲で安定な集合内のグルー
プ数が見出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像を定義するデータ
のようなデータを解析してグループ化についての情報を
得るための方法に関する。
のようなデータを解析してグループ化についての情報を
得るための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】Mahoneyによる米国特許第5,2
39,596号には、近接物の特性に基づき画像内のピ
クセルをラベル付けするための方法が記載されている。
リンクされたグループラベル付けをグループ化処理を通
して行うことの検討が15コラムの63行から記述され
ている。
39,596号には、近接物の特性に基づき画像内のピ
クセルをラベル付けするための方法が記載されている。
リンクされたグループラベル付けをグループ化処理を通
して行うことの検討が15コラムの63行から記述され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、データを解
析してグループ化または同値クラスについての情報を得
る際に生じる問題の発見に基づいている。解析タスクに
関連する画像アレイまたは他のデータ構造体の部分は、
時に個別項目よりはむしろ項目集合となる。コヒーレン
トな物理的プロセスは、空間または幾何学的特性におい
てコヒーレントであるピクセル集合を生成する傾向にあ
るため、前述のことは画像解析において現実のこととな
る。従って、各個別項目よりもむしろ集合またはグルー
プに対する処理が可能であることが有用となる。
析してグループ化または同値クラスについての情報を得
る際に生じる問題の発見に基づいている。解析タスクに
関連する画像アレイまたは他のデータ構造体の部分は、
時に個別項目よりはむしろ項目集合となる。コヒーレン
トな物理的プロセスは、空間または幾何学的特性におい
てコヒーレントであるピクセル集合を生成する傾向にあ
るため、前述のことは画像解析において現実のこととな
る。従って、各個別項目よりもむしろ集合またはグルー
プに対する処理が可能であることが有用となる。
【0004】前述の問題は適切なグループ数を見出すた
めの方法に関連する。適正なグループ化をもたらすグル
ープ数を自動的に決定することと、簡潔で理論化された
方法で該グループ数を得ることとを合わせて行うことは
困難を伴う。
めの方法に関連する。適正なグループ化をもたらすグル
ープ数を自動的に決定することと、簡潔で理論化された
方法で該グループ数を得ることとを合わせて行うことは
困難を伴う。
【0005】本発明は、安定性規準に基づき理論化され
た簡潔な方法でグループ数を自動的に得るような新たな
グループ化方法の発見に基づいている。該方法により直
覚的に適正でコンピュータ処理上有用な項目グループが
頻繁に得られる。画像により示される画面内の関心対象
オブジェクトのような意味のある構造体にそれが等しい
場合、グループはそれが含む項目よりもより意味のある
ものとなる可能性がある。グループ化方法はコンピュー
タ処理を行うモジュールとして行われることが可能であ
り、該モジュールは画像解析タスクに必要とされる他の
コンピュータ処理からアイソレートされる。
た簡潔な方法でグループ数を自動的に得るような新たな
グループ化方法の発見に基づいている。該方法により直
覚的に適正でコンピュータ処理上有用な項目グループが
頻繁に得られる。画像により示される画面内の関心対象
オブジェクトのような意味のある構造体にそれが等しい
場合、グループはそれが含む項目よりもより意味のある
ものとなる可能性がある。グループ化方法はコンピュー
タ処理を行うモジュールとして行われることが可能であ
り、該モジュールは画像解析タスクに必要とされる他の
コンピュータ処理からアイソレートされる。
【0006】
【課題を解決するための手段】新たなグループ化方法
は、アレイ内の項目間のギャップを示すデータに適用さ
れることの可能なスレショルドを示すスレショルドデー
タを得る。ギャップは例えば、参照規準に合致する値を
示す2次元アレイ内の項目に対する距離であることが可
能であり、または非ゼロ値を示す1次元アレイ内の項目
間の差であることが可能である。スレショルドは、該ス
レショルドまでの範囲で安定であるグループ数を生成
し、スレショルドの範囲は大きさに対する規準に合致す
る。該規準は例えば、他のグループ数が安定であるよう
な範囲よりも大きいスレショルドの範囲を要求すること
が可能である。
は、アレイ内の項目間のギャップを示すデータに適用さ
れることの可能なスレショルドを示すスレショルドデー
タを得る。ギャップは例えば、参照規準に合致する値を
示す2次元アレイ内の項目に対する距離であることが可
能であり、または非ゼロ値を示す1次元アレイ内の項目
間の差であることが可能である。スレショルドは、該ス
レショルドまでの範囲で安定であるグループ数を生成
し、スレショルドの範囲は大きさに対する規準に合致す
る。該規準は例えば、他のグループ数が安定であるよう
な範囲よりも大きいスレショルドの範囲を要求すること
が可能である。
【0007】スレショルドの範囲の大きさの規準がグル
ープ数の集合に適用され、最大範囲で安定な集合内の数
が見出されることが可能である。集合内の数は全て最小
数よりも大きい。最小数は1未満であってはならない、
これは1グループのみのグループ化は関心対象外であ
り、そのようなグループは限りなく大きいスレショルド
の範囲で安定なためである。さらに、グループ化のいく
つかのアプリケーションにおいて最小数を2とすること
により、1つのグループが1つのアウトライア(通常の
分布から大きくはずれた値)のみを有し、この一方でよ
り大きいグループがその他の全ての項目を有するような
安定なグループ化が回避されることが可能である。グル
ープ数が2より大きくなければならない場合、より大き
いグループは2つまたはそれ以上のより小さいグループ
に分割される。
ープ数の集合に適用され、最大範囲で安定な集合内の数
が見出されることが可能である。集合内の数は全て最小
数よりも大きい。最小数は1未満であってはならない、
これは1グループのみのグループ化は関心対象外であ
り、そのようなグループは限りなく大きいスレショルド
の範囲で安定なためである。さらに、グループ化のいく
つかのアプリケーションにおいて最小数を2とすること
により、1つのグループが1つのアウトライア(通常の
分布から大きくはずれた値)のみを有し、この一方でよ
り大きいグループがその他の全ての項目を有するような
安定なグループ化が回避されることが可能である。グル
ープ数が2より大きくなければならない場合、より大き
いグループは2つまたはそれ以上のより小さいグループ
に分割される。
【0008】効率的なグループ化が可能となるため、前
述の方法は有用となる。加えて、結果として得られたグ
ループ化はしばしば直覚的に適正なものとなる。該方法
が使用されて画像内の連結要素またはパラメータ値が自
動的にグループ化されることが可能である。ユーザが事
前に数を指定することを必要とせずに適切なグループ数
を決定するという意味において該方法はセルフキャリブ
レーティングである。1次元および2次元のグループ化
を含む、画像を定義するデータについての多様なグルー
プ化処理に対し、他の画像処理と同様な基本的処理を使
用して該方法は実施されることが可能であり、この結果
画像表現をグループについての情報を表す他の表現に変
換することなく効率的なグループ化が可能となる。加え
て、該方法は画像ピクセル数に直線的に比例する時間で
シリアルマシン上で実施されることが可能であり、この
結果画像処理におけるその使用が促進される。
述の方法は有用となる。加えて、結果として得られたグ
ループ化はしばしば直覚的に適正なものとなる。該方法
が使用されて画像内の連結要素またはパラメータ値が自
動的にグループ化されることが可能である。ユーザが事
前に数を指定することを必要とせずに適切なグループ数
を決定するという意味において該方法はセルフキャリブ
レーティングである。1次元および2次元のグループ化
を含む、画像を定義するデータについての多様なグルー
プ化処理に対し、他の画像処理と同様な基本的処理を使
用して該方法は実施されることが可能であり、この結果
画像表現をグループについての情報を表す他の表現に変
換することなく効率的なグループ化が可能となる。加え
て、該方法は画像ピクセル数に直線的に比例する時間で
シリアルマシン上で実施されることが可能であり、この
結果画像処理におけるその使用が促進される。
【0009】データ解析方法であって、各々が値を示す
値項目の初期アレイを定義する初期アレイデータを得る
ことと、初期アレイデータを使用し、初期アレイ内の値
項目間の1つまたはそれ以上のギャップを示すギャップ
データを得ることと、ギャップデータを使用し、スレシ
ョルドを示すスレショルドデータを得ることであって、
ギャップデータにより示される各ギャップはスレショル
ドより上か下であり、スレショルドデータは値項目のグ
ループ数を生成するスレショルドを示し、グループ数は
スレショルドの範囲で安定であり、スレショルドの範囲
は範囲の大きさの規準に合致する、スレショルドデータ
を得ること、スレショルドデータを使用し、初期アレイ
内の値項目のグループ化を示すグループ化データを得る
ことと、を含むデータ解析方法。
値項目の初期アレイを定義する初期アレイデータを得る
ことと、初期アレイデータを使用し、初期アレイ内の値
項目間の1つまたはそれ以上のギャップを示すギャップ
データを得ることと、ギャップデータを使用し、スレシ
ョルドを示すスレショルドデータを得ることであって、
ギャップデータにより示される各ギャップはスレショル
ドより上か下であり、スレショルドデータは値項目のグ
ループ数を生成するスレショルドを示し、グループ数は
スレショルドの範囲で安定であり、スレショルドの範囲
は範囲の大きさの規準に合致する、スレショルドデータ
を得ること、スレショルドデータを使用し、初期アレイ
内の値項目のグループ化を示すグループ化データを得る
ことと、を含むデータ解析方法。
【0010】
【実施例】図1は、どのようにギャップを示すデータが
使用されてスレショルドが得られることが可能であるか
を概略的に示し、該スレショルドは、範囲の大きさの規
準に合致するスレショルドの範囲で安定な項目グループ
の数を生成する。図2は、範囲の大きさの規準に合致す
るスレショルドの範囲で安定な項目グループの数を生成
するスレショルドを使用または得る際の一般的動作を示
す。図3は、ソフトウェア製品と、それが使用されるこ
とが可能なマシンとについての一般的構成要素を示す。
使用されてスレショルドが得られることが可能であるか
を概略的に示し、該スレショルドは、範囲の大きさの規
準に合致するスレショルドの範囲で安定な項目グループ
の数を生成する。図2は、範囲の大きさの規準に合致す
るスレショルドの範囲で安定な項目グループの数を生成
するスレショルドを使用または得る際の一般的動作を示
す。図3は、ソフトウェア製品と、それが使用されるこ
とが可能なマシンとについての一般的構成要素を示す。
【0011】図1において、ヒストグラムであることが
可能な初期グラフ10は1次元アレイを示す。アレイ内
に示される項目はバイナリであり、1つのバイナリ値を
もつ項目12、14、16、および18と、もう1つの
バイナリ値をもつ他の項目とを有する。アレイは例え
ば、パラメータ値により定義されることが可能である。
項目12、14、16、および18は、データ項目によ
り4つのパラメータ値が示される一方で他のパラメータ
値は示されていないことを示すことが可能である。
可能な初期グラフ10は1次元アレイを示す。アレイ内
に示される項目はバイナリであり、1つのバイナリ値を
もつ項目12、14、16、および18と、もう1つの
バイナリ値をもつ他の項目とを有する。アレイは例え
ば、パラメータ値により定義されることが可能である。
項目12、14、16、および18は、データ項目によ
り4つのパラメータ値が示される一方で他のパラメータ
値は示されていないことを示すことが可能である。
【0012】初期グラフ10が使用されて1次元アレイ
であるギャップグラフ20が生成されることが可能であ
り、該アレイでは項目12、14、16、および18の
内の最も近接する項目との間の距離を各項目が示す。従
って、項目12、14、16、および18についての距
離はゼロであり、一方項目12、14、16、および1
8の間のギャップ内の項目は非ゼロ距離を有する。項目
12、14、16、および18の間の各ギャップ中心
は、ギャップ長の1/2を示すことにより当該ギャップ
を示す距離となる。項目12と14の間のギャップおよ
び項目16と18の間のギャップはそれぞれ2ユニット
幅であり、従ってそれらの中心距離はそれぞれ1であ
る。項目14と16の間のギャップは6ユニット幅であ
り、従ってその中心距離は3である。
であるギャップグラフ20が生成されることが可能であ
り、該アレイでは項目12、14、16、および18の
内の最も近接する項目との間の距離を各項目が示す。従
って、項目12、14、16、および18についての距
離はゼロであり、一方項目12、14、16、および1
8の間のギャップ内の項目は非ゼロ距離を有する。項目
12、14、16、および18の間の各ギャップ中心
は、ギャップ長の1/2を示すことにより当該ギャップ
を示す距離となる。項目12と14の間のギャップおよ
び項目16と18の間のギャップはそれぞれ2ユニット
幅であり、従ってそれらの中心距離はそれぞれ1であ
る。項目14と16の間のギャップは6ユニット幅であ
り、従ってその中心距離は3である。
【0013】図1はまた、ギャップグラフ20を使用し
て初期グラフ10内の項目のグループがどのようにして
得られることが可能であるかを示す。スレショルドのシ
ーケンスが使用されて各スレショルドより上および下の
距離が分類されることが可能である。スレショルドより
下の距離を有する隣接項目により各スレショルドグルー
プが構成され、隣接グループはスレショルドより上の距
離を有する項目により分離される。図に示されるよう
に、0から1の間のスレショルドを適用することにより
4つのグループが得られることが可能であり、各グルー
プは項目12、14、16、および18の内の1つを含
む。2つのグループ22および24は1から2の間のス
レショルドを適用することにより得られることが可能で
あり、2つのグループ26および28は2から3の間の
スレショルドを適用することにより得られることが可能
である。さらにただ1つのグループ30は3より上のス
レショルドを適用することにより得られることが可能で
ある。
て初期グラフ10内の項目のグループがどのようにして
得られることが可能であるかを示す。スレショルドのシ
ーケンスが使用されて各スレショルドより上および下の
距離が分類されることが可能である。スレショルドより
下の距離を有する隣接項目により各スレショルドグルー
プが構成され、隣接グループはスレショルドより上の距
離を有する項目により分離される。図に示されるよう
に、0から1の間のスレショルドを適用することにより
4つのグループが得られることが可能であり、各グルー
プは項目12、14、16、および18の内の1つを含
む。2つのグループ22および24は1から2の間のス
レショルドを適用することにより得られることが可能で
あり、2つのグループ26および28は2から3の間の
スレショルドを適用することにより得られることが可能
である。さらにただ1つのグループ30は3より上のス
レショルドを適用することにより得られることが可能で
ある。
【0014】グラフ40はグループ結果をサマライズ
し、範囲の大きさの規準に合致するスレショルドの範囲
でグループ数の1つが安定であることが可能な様子を示
す。x軸の各位置はスレショルド値を示し、一方y軸の
各位置はグループ計数値を示す。図に示されるように、
グループ計数値は1より下のスレショルドを用いて4か
ら始まり、次にスレショルドが1に到達すると2に減少
する。スレショルドが1から3に増加してもグループ項
目計数値は2のままである。次にスレショルドが3に到
達するとグループ項目計数値はその最終値である1に減
少する。
し、範囲の大きさの規準に合致するスレショルドの範囲
でグループ数の1つが安定であることが可能な様子を示
す。x軸の各位置はスレショルド値を示し、一方y軸の
各位置はグループ計数値を示す。図に示されるように、
グループ計数値は1より下のスレショルドを用いて4か
ら始まり、次にスレショルドが1に到達すると2に減少
する。スレショルドが1から3に増加してもグループ項
目計数値は2のままである。次にスレショルドが3に到
達するとグループ項目計数値はその最終値である1に減
少する。
【0015】グラフ40の部分42は部分44より長
く、部分46以外のグラフ40の最も長い安定部分であ
る。部分46は意味を持たない、これは少なくとも1つ
の項目を含むアレイについての各グループ計数値は最終
的に安定値1に到達するからである。従って、部分42
内のスレショルドにより得られる初期項目のグループ数
である2は範囲の大きさの規準に合致することが可能で
あり、これは部分44でのみ安定であるその他のグルー
プ数4よりもより大きいスレショルド範囲で2が安定で
あるためである。部分42により示される範囲内のスレ
ショルドを使用して項目がグループ化される場合、項目
12および14は第1グループとなり、項目16および
18は第2グループとなる。一方部分44により示され
る範囲内のスレショルドを使用して項目がグループ化さ
れる場合は4つのグループが存在し、各グループは項目
12、14、16、および18の内の1つを有する。
く、部分46以外のグラフ40の最も長い安定部分であ
る。部分46は意味を持たない、これは少なくとも1つ
の項目を含むアレイについての各グループ計数値は最終
的に安定値1に到達するからである。従って、部分42
内のスレショルドにより得られる初期項目のグループ数
である2は範囲の大きさの規準に合致することが可能で
あり、これは部分44でのみ安定であるその他のグルー
プ数4よりもより大きいスレショルド範囲で2が安定で
あるためである。部分42により示される範囲内のスレ
ショルドを使用して項目がグループ化される場合、項目
12および14は第1グループとなり、項目16および
18は第2グループとなる。一方部分44により示され
る範囲内のスレショルドを使用して項目がグループ化さ
れる場合は4つのグループが存在し、各グループは項目
12、14、16、および18の内の1つを有する。
【0016】図2の一般的動作は、各々が値を示す項目
の初期アレイを定義する初期アレイデータを得ることに
よりボックス50から始まる。初期アレイは図1に示さ
れるような1次元アレイであることが可能であるか、ま
たはNが0より大きい整数である任意のN次元アレイで
あることが可能である。ボックス52の動作は初期アレ
イデータを使用し、初期アレイ内の項目間のギャップを
示すギャップデータを得る。ボックス54の動作はギャ
ップデータを使用し、項目のグループ数を生成するスレ
ショルドを示すスレショルドデータを得る。グループ数
はスレショルドの範囲で安定であり、スレショルドの範
囲は範囲の大きさの規準に合致する。ボックス56の動
作はスレショルドデータを使用し、項目のグループ化を
示すグループ化データを得る。
の初期アレイを定義する初期アレイデータを得ることに
よりボックス50から始まる。初期アレイは図1に示さ
れるような1次元アレイであることが可能であるか、ま
たはNが0より大きい整数である任意のN次元アレイで
あることが可能である。ボックス52の動作は初期アレ
イデータを使用し、初期アレイ内の項目間のギャップを
示すギャップデータを得る。ボックス54の動作はギャ
ップデータを使用し、項目のグループ数を生成するスレ
ショルドを示すスレショルドデータを得る。グループ数
はスレショルドの範囲で安定であり、スレショルドの範
囲は範囲の大きさの規準に合致する。ボックス56の動
作はスレショルドデータを使用し、項目のグループ化を
示すグループ化データを得る。
【0017】図3はソフトウェア製品60を示し、これ
は図3に示されるような構成要素を含むシステムで使用
されることが可能な製造物である。ソフトウェア製品6
0はデータ保存媒体62を含み、該保存媒体は保存媒体
アクセスデバイス64によりアクセスされることが可能
である。例えばデータ保存媒体62は、1つまたはそれ
以上の組のテープ、ディスケット、もしくはフロッピー
のような磁気媒体、1つまたはそれ以上の組のCD−R
OMのような光学的媒体、またはデータを保存するため
の他の任意の適切な媒体であることが可能である。
は図3に示されるような構成要素を含むシステムで使用
されることが可能な製造物である。ソフトウェア製品6
0はデータ保存媒体62を含み、該保存媒体は保存媒体
アクセスデバイス64によりアクセスされることが可能
である。例えばデータ保存媒体62は、1つまたはそれ
以上の組のテープ、ディスケット、もしくはフロッピー
のような磁気媒体、1つまたはそれ以上の組のCD−R
OMのような光学的媒体、またはデータを保存するため
の他の任意の適切な媒体であることが可能である。
【0018】データ保存媒体62は、保存媒体アクセス
デバイス64がプロセッサ66へ与えることが可能なデ
ータを保存する。プロセッサ66はメモリ68へアクセ
スするために接続され、該メモリは、プロセッサ66が
実行することが可能な命令を示すデータを保存するプロ
グラムメモリを含むことが可能であり、また、命令を実
行する際にプロセッサ66がアクセスすることが可能で
あるデータを保存するデータメモリを含むことも可能で
ある。
デバイス64がプロセッサ66へ与えることが可能なデ
ータを保存する。プロセッサ66はメモリ68へアクセ
スするために接続され、該メモリは、プロセッサ66が
実行することが可能な命令を示すデータを保存するプロ
グラムメモリを含むことが可能であり、また、命令を実
行する際にプロセッサ66がアクセスすることが可能で
あるデータを保存するデータメモリを含むことも可能で
ある。
【0019】プロセッサ66はまた、画像を定義するデ
ータを画像入力回路70から受信するために接続され
る。該データは、ファクシミリ(FAX)マシン72、
スキャナ74、エディタ76、またはネットワーク78
から得られることが可能である。エディタ76は形状エ
ディタか、またはキーボード、マウス、またはペンもし
くはスタイラスベースの入力デバイスのようなユーザ入
力デバイスにより制御される他の対話型画像エディタで
あることが可能であり、ネットワーク78はローカルエ
リアネットワークか、または画像を定義するデータを伝
送することが可能な他のネットワークであることが可能
である。
ータを画像入力回路70から受信するために接続され
る。該データは、ファクシミリ(FAX)マシン72、
スキャナ74、エディタ76、またはネットワーク78
から得られることが可能である。エディタ76は形状エ
ディタか、またはキーボード、マウス、またはペンもし
くはスタイラスベースの入力デバイスのようなユーザ入
力デバイスにより制御される他の対話型画像エディタで
あることが可能であり、ネットワーク78はローカルエ
リアネットワークか、または画像を定義するデータを伝
送することが可能な他のネットワークであることが可能
である。
【0020】データ保存媒体62に加え、ソフトウェア
製品60は保存媒体62により保存されるデータを含
む。保存されるデータはグループ化命令80を示すデー
タを含み、該命令は図2の動作に類似の動作を行うため
にプロセッサ66が実行することが可能である。命令8
0の実行において、プロセッサ66は初期アレイデータ
を使用してギャップデータを得る。初期アレイデータ8
2は図に示されるように事前にメモリ68に保存される
ことが可能であり、または画像入力回路70から受信さ
れた入力画像を定義するデータに処理を行うことにより
得られることが可能である。初期アレイデータ82は、
各々が値を示す項目の初期アレイを定義する。ギャップ
データは初期アレイ内の項目間のギャップを示す。プロ
セッサ66はギャップデータを使用し、初期項目のグル
ープ数を生成するスレショルドを示すスレショルドデー
タを得る。該グループ数はスレショルドの範囲で安定で
あり、スレショルドの範囲は範囲の大きさの規準に合致
する。プロセッサ66はスレショルドデータを使用し、
初期アレイ内の項目のグループ化を示すグループ化デー
タを得る。
製品60は保存媒体62により保存されるデータを含
む。保存されるデータはグループ化命令80を示すデー
タを含み、該命令は図2の動作に類似の動作を行うため
にプロセッサ66が実行することが可能である。命令8
0の実行において、プロセッサ66は初期アレイデータ
を使用してギャップデータを得る。初期アレイデータ8
2は図に示されるように事前にメモリ68に保存される
ことが可能であり、または画像入力回路70から受信さ
れた入力画像を定義するデータに処理を行うことにより
得られることが可能である。初期アレイデータ82は、
各々が値を示す項目の初期アレイを定義する。ギャップ
データは初期アレイ内の項目間のギャップを示す。プロ
セッサ66はギャップデータを使用し、初期項目のグル
ープ数を生成するスレショルドを示すスレショルドデー
タを得る。該グループ数はスレショルドの範囲で安定で
あり、スレショルドの範囲は範囲の大きさの規準に合致
する。プロセッサ66はスレショルドデータを使用し、
初期アレイ内の項目のグループ化を示すグループ化デー
タを得る。
【0021】プロセッサ66はまた、画像出力回路90
への画像を定義するデータを与えるために接続されるこ
とが可能である。例えばソフトウェア製品60は、出力
画像を定義する出力画像データを得る際にグループ化デ
ータを使用するためにプロセッサ66が実行可能な命令
を示すデータを含むことが可能である。例えば出力画像
は、入力画像からの情報についての正確に形成された表
現を示すことが可能である。出力画像データは出力画像
回路90へ与えられることが可能であり、またFAXマ
シン92、プリンタ94、ディスプレイ96、またはネ
ットワーク98へ順に与えられることが可能である。
への画像を定義するデータを与えるために接続されるこ
とが可能である。例えばソフトウェア製品60は、出力
画像を定義する出力画像データを得る際にグループ化デ
ータを使用するためにプロセッサ66が実行可能な命令
を示すデータを含むことが可能である。例えば出力画像
は、入力画像からの情報についての正確に形成された表
現を示すことが可能である。出力画像データは出力画像
回路90へ与えられることが可能であり、またFAXマ
シン92、プリンタ94、ディスプレイ96、またはネ
ットワーク98へ順に与えられることが可能である。
【0022】グループ化データはまた制御信号を与える
ために使用される。例えばメモリ68は、制御信号を定
義する制御データを得る際にグループ化データを得るた
めにプロセッサ66が実行可能な制御命令を保存するこ
とが可能である。制御データが制御出力回路100へ与
えられることが可能であり、該回路は制御信号をシステ
ム102へ与えることにより応答することが可能であ
る。
ために使用される。例えばメモリ68は、制御信号を定
義する制御データを得る際にグループ化データを得るた
めにプロセッサ66が実行可能な制御命令を保存するこ
とが可能である。制御データが制御出力回路100へ与
えられることが可能であり、該回路は制御信号をシステ
ム102へ与えることにより応答することが可能であ
る。
【0023】直ちに使用されるかわりに、グループ化デ
ータは後の使用のためにメモリ68に保存されることが
可能である。例えば、入力画像を定義するデータが受信
された時点で、入力画像データに対して行われる処理を
示す情報が得られていない場合、前記の動作は適切なも
のとなる。
ータは後の使用のためにメモリ68に保存されることが
可能である。例えば、入力画像を定義するデータが受信
された時点で、入力画像データに対して行われる処理を
示す情報が得られていない場合、前記の動作は適切なも
のとなる。
【0024】図4から6は、グループ数を生成するスレ
ショルドが各々で得られる3つの例を示し、グループ数
はスレショルドの範囲で安定であり、スレショルドの範
囲は範囲の大きさの規準に合致する。
ショルドが各々で得られる3つの例を示し、グループ数
はスレショルドの範囲で安定であり、スレショルドの範
囲は範囲の大きさの規準に合致する。
【0025】図4の方法は、各繰り返し処理でスレショ
ルドをインクリメントしながら距離データにスレショル
ドを繰り返し適用することにより、安定なグループ数を
生成するスレショルドを見出す。図5の方法は、各繰り
返し処理で距離の差だけスレショルドを増加させながら
距離データにスレショルドを繰り返し適用することによ
り、安定なグループ数を生成するスレショルドを見出
す。図6の方法は、発生する距離間の差を距離データを
使用して得ることと、次に最大の差を使用してスレショ
ルドを得ることとにより安定なグループ数を生成するス
レショルドを見出す。
ルドをインクリメントしながら距離データにスレショル
ドを繰り返し適用することにより、安定なグループ数を
生成するスレショルドを見出す。図5の方法は、各繰り
返し処理で距離の差だけスレショルドを増加させながら
距離データにスレショルドを繰り返し適用することによ
り、安定なグループ数を生成するスレショルドを見出
す。図6の方法は、発生する距離間の差を距離データを
使用して得ることと、次に最大の差を使用してスレショ
ルドを得ることとにより安定なグループ数を生成するス
レショルドを見出す。
【0026】図4において、ボックス110の動作は各
々が値を示す項目のN次元アレイを定義する初期項目デ
ータを得る。ボックス112の動作は初期項目データを
使用し、アレイ内の各項目に対する距離を示す距離デー
タを得る。図1に関して前述したように、距離データは
項目間のギャップを示すことが可能である。
々が値を示す項目のN次元アレイを定義する初期項目デ
ータを得る。ボックス112の動作は初期項目データを
使用し、アレイ内の各項目に対する距離を示す距離デー
タを得る。図1に関して前述したように、距離データは
項目間のギャップを示すことが可能である。
【0027】ボックス114の動作は始まりの候補スレ
ショルドを得、該スレショルドはボックス112からの
距離データにより示される最小距離のみが始まりのスレ
ショルドより下となるように選択される。ボックス12
0の動作は次に一連の繰り返し処理を開始し、各繰り返
し処理はボックス112からの距離データに候補スレシ
ョルドを適用する。第1の繰り返し処理の候補スレショ
ルドは始まりの候補スレショルドである。
ショルドを得、該スレショルドはボックス112からの
距離データにより示される最小距離のみが始まりのスレ
ショルドより下となるように選択される。ボックス12
0の動作は次に一連の繰り返し処理を開始し、各繰り返
し処理はボックス112からの距離データに候補スレシ
ョルドを適用する。第1の繰り返し処理の候補スレショ
ルドは始まりの候補スレショルドである。
【0028】ボックス122の動作は、繰り返し処理の
候補スレショルドを使用してスレショルド(が適用され
た)距離データを得ることにより各繰り返し処理を開始
する。スレショルド距離データは、アレイ内の各項目に
対し、距離データにより示される項目の距離が繰り返し
処理の候補スレショルドより上か下かを示すスレショル
ド(が適用された)距離値を示すことが可能である。例
えば、項目の距離が候補スレショルドより上である場
合、項目に対するスレショルド距離値はONされること
が可能であり、項目の距離が候補スレショルドより下で
ある場合、OFFされることが可能である。またこれら
の逆の動作もまた可能である。
候補スレショルドを使用してスレショルド(が適用され
た)距離データを得ることにより各繰り返し処理を開始
する。スレショルド距離データは、アレイ内の各項目に
対し、距離データにより示される項目の距離が繰り返し
処理の候補スレショルドより上か下かを示すスレショル
ド(が適用された)距離値を示すことが可能である。例
えば、項目の距離が候補スレショルドより上である場
合、項目に対するスレショルド距離値はONされること
が可能であり、項目の距離が候補スレショルドより下で
ある場合、OFFされることが可能である。またこれら
の逆の動作もまた可能である。
【0029】各繰り返し処理のスレショルド距離データ
は明確なグループ項目数を定義し、図1のグラフ20に
関して示されたように各グループ項目はアレイ内の項目
の集合を含む。ボックス124の動作はグループ項目を
計数し、ボックス130の動作は、直前の繰り返し処理
でのボックス124からの計数値とボックス124から
の計数値が異なるかどうかに基づき分岐する。
は明確なグループ項目数を定義し、図1のグラフ20に
関して示されたように各グループ項目はアレイ内の項目
の集合を含む。ボックス124の動作はグループ項目を
計数し、ボックス130の動作は、直前の繰り返し処理
でのボックス124からの計数値とボックス124から
の計数値が異なるかどうかに基づき分岐する。
【0030】計数値が変化した場合、ボックス132の
動作は直前の繰り返し処理の候補スレショルドを示すデ
ータと、直前の繰り返し処理と同じグループ項目計数値
を有する繰り返し処理(の数を示す)計数値とをセーブ
することが可能である。ボックス132の動作は、この
繰り返し処理計数値と以前の繰り返し処理でボックス1
32によりセーブされた繰り返し処理計数値とを比較す
ることによりこのデータをセーブするかどうかを決定す
る。現在得られている繰り返し処理計数値のほうが大き
い場合、現時点で完了した繰り返し処理のサブシーケン
スは以前のサブシーケンスよりも大きいスレショルド範
囲の安定なグループ数を得たこととなり、従ってボック
ス132の動作は、候補スレショルドを示すデータと、
現時点で完了したサブシーケンスに対する繰り返し処理
計数値とをセーブする。次にボックス132の動作は繰
り返し処理計数値をリセットし、現行の繰り返し処理と
同じグループ項目計数値を有する繰り返し処理の計数を
開始する。
動作は直前の繰り返し処理の候補スレショルドを示すデ
ータと、直前の繰り返し処理と同じグループ項目計数値
を有する繰り返し処理(の数を示す)計数値とをセーブ
することが可能である。ボックス132の動作は、この
繰り返し処理計数値と以前の繰り返し処理でボックス1
32によりセーブされた繰り返し処理計数値とを比較す
ることによりこのデータをセーブするかどうかを決定す
る。現在得られている繰り返し処理計数値のほうが大き
い場合、現時点で完了した繰り返し処理のサブシーケン
スは以前のサブシーケンスよりも大きいスレショルド範
囲の安定なグループ数を得たこととなり、従ってボック
ス132の動作は、候補スレショルドを示すデータと、
現時点で完了したサブシーケンスに対する繰り返し処理
計数値とをセーブする。次にボックス132の動作は繰
り返し処理計数値をリセットし、現行の繰り返し処理と
同じグループ項目計数値を有する繰り返し処理の計数を
開始する。
【0031】ボックス132の効果は、スレショルドの
範囲の大きさの規準を適用することである。ボックス1
32でセーブされる最後の候補スレショルドは、スレシ
ョルドの最大範囲で安定なグループ数を得たスレショル
ドである。
範囲の大きさの規準を適用することである。ボックス1
32でセーブされる最後の候補スレショルドは、スレシ
ョルドの最大範囲で安定なグループ数を得たスレショル
ドである。
【0032】ボックス124についての前述の計数値が
変化しなかった場合、ボックス134の動作は繰り返し
処理計数値をインクリメントし、この結果該計数値は現
行の繰り返し処理と同じグループ項目計数値を有する繰
り返し処理の数を継続して示すこととなる。ボックス1
14からの始まりの候補スレショルドはアレイ内の項目
間の最小距離よりも小さい必要はない。スレショルドの
各インクリメントは理想的に充分小さいため、少なくと
も1回の繰り返し処理により存在可能なグループ数の各
々が得られることが保証される。距離データにより示さ
れる全ての距離が整数である場合、各インクリメントは
1であることが可能であり、一方距離の全てが整数でな
い場合、各インクリメントは距離間の最小差の1/2で
あることが可能である。
変化しなかった場合、ボックス134の動作は繰り返し
処理計数値をインクリメントし、この結果該計数値は現
行の繰り返し処理と同じグループ項目計数値を有する繰
り返し処理の数を継続して示すこととなる。ボックス1
14からの始まりの候補スレショルドはアレイ内の項目
間の最小距離よりも小さい必要はない。スレショルドの
各インクリメントは理想的に充分小さいため、少なくと
も1回の繰り返し処理により存在可能なグループ数の各
々が得られることが保証される。距離データにより示さ
れる全ての距離が整数である場合、各インクリメントは
1であることが可能であり、一方距離の全てが整数でな
い場合、各インクリメントは距離間の最小差の1/2で
あることが可能である。
【0033】繰り返し処理の完了に先立ち、ボックス1
36の動作は候補スレショルドをインクリメントして次
の繰り返し処理の候補スレショルドを得る。ボックス1
24からのグループ項目の計数値が1に到達する場合、
ボックス140の動作はボックス132の動作で最も最
近保存したデータをリターンし、該データは最大繰り返
し処理計数値でグループ化を得たスレショルドを示す。
ボックス142の動作は次にボックス140からのスレ
ショルドを使用して初期項目をグループ化する。この動
作はボックス122および124と同様に行われること
が可能である。ボックス142の動作はまた、各グルー
プに対してグループ内の初期項目を示すグループ化デー
タを与えることが可能である。
36の動作は候補スレショルドをインクリメントして次
の繰り返し処理の候補スレショルドを得る。ボックス1
24からのグループ項目の計数値が1に到達する場合、
ボックス140の動作はボックス132の動作で最も最
近保存したデータをリターンし、該データは最大繰り返
し処理計数値でグループ化を得たスレショルドを示す。
ボックス142の動作は次にボックス140からのスレ
ショルドを使用して初期項目をグループ化する。この動
作はボックス122および124と同様に行われること
が可能である。ボックス142の動作はまた、各グルー
プに対してグループ内の初期項目を示すグループ化デー
タを与えることが可能である。
【0034】図5において、ボックス160および16
2の動作は、それぞれ図4のボックス110および11
2の動作と同様に実行されることが可能である。ボック
ス164の動作は、図4のボックス114でのように選
択されることの可能な始まりの候補スレショルドを得
る。ボックス170の動作は次に一連の繰り返し処理を
開始し、各繰り返し処理は候補スレショルドをボックス
162からの距離データに適用する。
2の動作は、それぞれ図4のボックス110および11
2の動作と同様に実行されることが可能である。ボック
ス164の動作は、図4のボックス114でのように選
択されることの可能な始まりの候補スレショルドを得
る。ボックス170の動作は次に一連の繰り返し処理を
開始し、各繰り返し処理は候補スレショルドをボックス
162からの距離データに適用する。
【0035】ボックス172、174、および180の
動作は、それぞれ図4のボックス122、124、およ
び130と同様に実行されることが可能である。計数値
が変化した場合、ボックス182の動作は、直前の繰り
返し処理のスレショルドと、直前の繰り返し処理と同じ
グループ項目計数値を有するスレショルドの範囲とを示
すデータをセーブすることが可能である。ボックス18
2の動作は、このスレショルドの範囲と、以前の繰り返
し処理でボックス182によりセーブされたスレショル
ドの範囲とを比較することによりこのデータをセーブす
るかどうかを決定する。現時点で得られたスレショルド
範囲のほうが大きい場合、現時点で完了した繰り返し処
理のサブシーケンスは以前のサブシーケンスよりも大き
いスレショルド範囲の安定なグループ数を与えたことと
なり、従ってボックス182の動作は候補スレショルド
と、サブシーケンスに対するスレショルド範囲とを示す
データをセーブする。次にボックス182の動作は、ス
レショルド範囲の移動総計値をリセットし、現行の繰り
返し処理と同じグループ項目計数値を生成するスレショ
ルド範囲の累積を開始する。
動作は、それぞれ図4のボックス122、124、およ
び130と同様に実行されることが可能である。計数値
が変化した場合、ボックス182の動作は、直前の繰り
返し処理のスレショルドと、直前の繰り返し処理と同じ
グループ項目計数値を有するスレショルドの範囲とを示
すデータをセーブすることが可能である。ボックス18
2の動作は、このスレショルドの範囲と、以前の繰り返
し処理でボックス182によりセーブされたスレショル
ドの範囲とを比較することによりこのデータをセーブす
るかどうかを決定する。現時点で得られたスレショルド
範囲のほうが大きい場合、現時点で完了した繰り返し処
理のサブシーケンスは以前のサブシーケンスよりも大き
いスレショルド範囲の安定なグループ数を与えたことと
なり、従ってボックス182の動作は候補スレショルド
と、サブシーケンスに対するスレショルド範囲とを示す
データをセーブする。次にボックス182の動作は、ス
レショルド範囲の移動総計値をリセットし、現行の繰り
返し処理と同じグループ項目計数値を生成するスレショ
ルド範囲の累積を開始する。
【0036】計数値が変化しなかった場合、ボックス1
84の動作は範囲の移動総計値を増加させ、この結果該
範囲は現行の繰り返し処理と同じグループ項目計数値を
生成するスレショルド範囲を継続して示すこととなる。
84の動作は範囲の移動総計値を増加させ、この結果該
範囲は現行の繰り返し処理と同じグループ項目計数値を
生成するスレショルド範囲を継続して示すこととなる。
【0037】繰り返し処理の完了に先立ち、ボックス1
86の動作は候補スレショルドを増加させて次の繰り返
し処理の候補スレショルドを得る。該増加量はボックス
162からの距離データにより示される距離間の差であ
り、従ってスレショルドはボックス160からの初期項
目データにより定義される項目間で生じる距離にすぎな
い。図4の方法を用いた比較において、このことは繰り
返し処理数を非常に低減する。距離差のデータを得るた
めに必要なコンピュータ処理量が繰り返し処理でのセー
ブ処理量より少ない場合、このことは有用となる。
86の動作は候補スレショルドを増加させて次の繰り返
し処理の候補スレショルドを得る。該増加量はボックス
162からの距離データにより示される距離間の差であ
り、従ってスレショルドはボックス160からの初期項
目データにより定義される項目間で生じる距離にすぎな
い。図4の方法を用いた比較において、このことは繰り
返し処理数を非常に低減する。距離差のデータを得るた
めに必要なコンピュータ処理量が繰り返し処理でのセー
ブ処理量より少ない場合、このことは有用となる。
【0038】距離間の差はボックス186の動作で必要
とされる場合に得られることが可能であるか、またはボ
ックス186の使用に先立ち全ての差が得られてセーブ
されることが可能である。
とされる場合に得られることが可能であるか、またはボ
ックス186の使用に先立ち全ての差が得られてセーブ
されることが可能である。
【0039】距離間の差を得るための1つの方法は、ボ
ックス162からの距離データにより示される距離値を
1次元アレイに再分布させることである。この処理を行
うために累積処理が実行されることが可能である。距離
データ画像内で生じる最大値までの範囲の存在可能な各
距離値に対して、累積処理は値を有する距離データ画像
内のピクセルの最大値をセーブする。この累積処理は値
の等しい各クラスについて行われ、この結果、累積処理
に先立ち特別な識別子を用いて各連結要素をラベル付け
することは不適切となる。各同値クラスは実質的に非連
結要素であることが可能であり、また、累積処理の後に
は各同値クラス内のピクセルにラベル付けする第2の処
理経路が設けられる必要もない。これは目的が1次元ア
レイを生成することであるためである。
ックス162からの距離データにより示される距離値を
1次元アレイに再分布させることである。この処理を行
うために累積処理が実行されることが可能である。距離
データ画像内で生じる最大値までの範囲の存在可能な各
距離値に対して、累積処理は値を有する距離データ画像
内のピクセルの最大値をセーブする。この累積処理は値
の等しい各クラスについて行われ、この結果、累積処理
に先立ち特別な識別子を用いて各連結要素をラベル付け
することは不適切となる。各同値クラスは実質的に非連
結要素であることが可能であり、また、累積処理の後に
は各同値クラス内のピクセルにラベル付けする第2の処
理経路が設けられる必要もない。これは目的が1次元ア
レイを生成することであるためである。
【0040】累積処理はアレイを生成し、該アレイで
は、発生することのない各距離値がゼロ値を有し、一方
発生する各距離値はその値を有する。次に右方向および
左方向の投影処理が行われることが可能であり、該処理
は各ゼロ値を左方向の最近接非ゼロ値で置き換え、それ
が存在しない場合は右方向の最近接非ゼロ値で置き換え
る。次に結果として生じるアレイは左へ一度シフトされ
て該アレイからもとのアレイが差し引かれて差のアレイ
が得られることが可能である。距離間の最大差を得るた
めに、前述の累積処理が実行されることが可能であり、
非ゼロ値を有する最大差が前述の結果として生じるアレ
イから得られることが可能である。この後に続く繰り返
し処理において、以前の繰り返し処理におけるボックス
186での差が使用され、前述の結果として生じるアレ
イからの非ゼロ値を有する次のより小さい差が得られる
ことが可能である。
は、発生することのない各距離値がゼロ値を有し、一方
発生する各距離値はその値を有する。次に右方向および
左方向の投影処理が行われることが可能であり、該処理
は各ゼロ値を左方向の最近接非ゼロ値で置き換え、それ
が存在しない場合は右方向の最近接非ゼロ値で置き換え
る。次に結果として生じるアレイは左へ一度シフトされ
て該アレイからもとのアレイが差し引かれて差のアレイ
が得られることが可能である。距離間の最大差を得るた
めに、前述の累積処理が実行されることが可能であり、
非ゼロ値を有する最大差が前述の結果として生じるアレ
イから得られることが可能である。この後に続く繰り返
し処理において、以前の繰り返し処理におけるボックス
186での差が使用され、前述の結果として生じるアレ
イからの非ゼロ値を有する次のより小さい差が得られる
ことが可能である。
【0041】ボックス186の1回の繰り返し処理のス
レショルド増加量は、ボックス184の範囲の移動総計
値の次の繰り返し処理の増加量として使用される。
レショルド増加量は、ボックス184の範囲の移動総計
値の次の繰り返し処理の増加量として使用される。
【0042】ボックス174からのグループ項目の計数
値が1に到達する場合、ボックス190の動作はボック
ス182の動作で最も最近保存したデータをリターン
し、該データはスレショルドの最大範囲のグループ化を
得たスレショルドを示す。ボックス192の動作は次に
ボックス190からのスレショルドを使用して初期項目
をグループ化し、この動作は図4のボックス142と同
様に実行されることが可能である。
値が1に到達する場合、ボックス190の動作はボック
ス182の動作で最も最近保存したデータをリターン
し、該データはスレショルドの最大範囲のグループ化を
得たスレショルドを示す。ボックス192の動作は次に
ボックス190からのスレショルドを使用して初期項目
をグループ化し、この動作は図4のボックス142と同
様に実行されることが可能である。
【0043】図4の方法のコンピュータ処理コストはア
レイ内で生じる値の範囲の関数となる。各インクリメン
トに対し、候補スレショルドを適用して結果として生じ
るグループを計数する繰り返し処理が実行されなければ
ならない。図5の方法は実行されなければならない繰り
返し処理数を低減することが可能である。
レイ内で生じる値の範囲の関数となる。各インクリメン
トに対し、候補スレショルドを適用して結果として生じ
るグループを計数する繰り返し処理が実行されなければ
ならない。図5の方法は実行されなければならない繰り
返し処理数を低減することが可能である。
【0044】図6において、ボックス200の動作は初
期アレイ内で生じるギャップ長を示すデータを得る。ボ
ックス202の動作は隣接ギャップ長間の最大差を示す
データを得る。ボックス202の動作は、ギャップ長を
ソートするかまたは図5に関して前述したようにそれら
を1次元アレイへロードし、次に隣接ギャップ長間の差
を得て最大差を見出すことにより実行されることが可能
であり、該最大差はより大きいギャップ長とより小さい
ギャップ長との間で生じる。ボックス204の動作は次
にスレショルドを得、該スレショルドはより大きいギャ
ップ長とより小さいギャップ長との間の1つのギャップ
長に等しく、例えばより小さいギャップ長であることが
可能である。より大きいギャップ長とより小さいギャッ
プ長との間のスレショルドが次に距離データと共に使用
され、大きさの規準に合致する範囲で安定なグループ数
が得られることが可能である。この範囲は他のグループ
数が得られるスレショルドの範囲よりも大きいため、こ
の範囲は規準に合致する。
期アレイ内で生じるギャップ長を示すデータを得る。ボ
ックス202の動作は隣接ギャップ長間の最大差を示す
データを得る。ボックス202の動作は、ギャップ長を
ソートするかまたは図5に関して前述したようにそれら
を1次元アレイへロードし、次に隣接ギャップ長間の差
を得て最大差を見出すことにより実行されることが可能
であり、該最大差はより大きいギャップ長とより小さい
ギャップ長との間で生じる。ボックス204の動作は次
にスレショルドを得、該スレショルドはより大きいギャ
ップ長とより小さいギャップ長との間の1つのギャップ
長に等しく、例えばより小さいギャップ長であることが
可能である。より大きいギャップ長とより小さいギャッ
プ長との間のスレショルドが次に距離データと共に使用
され、大きさの規準に合致する範囲で安定なグループ数
が得られることが可能である。この範囲は他のグループ
数が得られるスレショルドの範囲よりも大きいため、こ
の範囲は規準に合致する。
【0045】図6の方法はまた、初期アレイがギャップ
を含まないかまたは等しいギャップを含まないような適
切な修正を伴って適用されることが可能である。例え
ば、初期スレショルドがカラーまたはグレイスケールピ
クセル値に適用されてギャップを含む初期アレイのバー
ジョンが得られることが可能である。
を含まないかまたは等しいギャップを含まないような適
切な修正を伴って適用されることが可能である。例え
ば、初期スレショルドがカラーまたはグレイスケールピ
クセル値に適用されてギャップを含む初期アレイのバー
ジョンが得られることが可能である。
【0046】図7は前述の一般的特性が実施されたシス
テムを示す。図7のシステム180はSun SPAR
C Station 10ワークステーションであるワ
ークステーション182を含む。スキャナ184はXe
rox DatacopyGS Plusスキャナのよ
うな従来のスキャナであることが可能である。プリンタ
186はXeroxレーザプリンタのような従来のプリ
ンタであることが可能である。ネットワーク188はE
thernetプロトコルのような標準プロトコルに対
応して動作する従来のネットワークであることが可能で
ある。
テムを示す。図7のシステム180はSun SPAR
C Station 10ワークステーションであるワ
ークステーション182を含む。スキャナ184はXe
rox DatacopyGS Plusスキャナのよ
うな従来のスキャナであることが可能である。プリンタ
186はXeroxレーザプリンタのような従来のプリ
ンタであることが可能である。ネットワーク188はE
thernetプロトコルのような標準プロトコルに対
応して動作する従来のネットワークであることが可能で
ある。
【0047】ワークステーションCPU190はスキャ
ナ184およびネットワーク188からのデータを受信
するために接続され、またプリンタ186およびネット
ワーク188へデータを与えるために接続される。例え
ば、CPU190は画像を定義するデータをスキャナ1
84またはネットワーク188から受信することが可能
である。加えて、ワークステーションCPU190は、
プログラムメモリ192、データメモリ194、および
(図に示されていない)他の従来のワークステーション
周辺装置にアクセスするために接続される。データメモ
リ194は画像を定義する画像データ196を例として
保存している。
ナ184およびネットワーク188からのデータを受信
するために接続され、またプリンタ186およびネット
ワーク188へデータを与えるために接続される。例え
ば、CPU190は画像を定義するデータをスキャナ1
84またはネットワーク188から受信することが可能
である。加えて、ワークステーションCPU190は、
プログラムメモリ192、データメモリ194、および
(図に示されていない)他の従来のワークステーション
周辺装置にアクセスするために接続される。データメモ
リ194は画像を定義する画像データ196を例として
保存している。
【0048】プログラムメモリ192は、図2の一般的
動作を実施する処理を行うためにCPU190が実行可
能な命令を保存する。CPU190はオペレーティング
システム命令200を実行し、該命令はUnixオペレ
ーティングシステムまたは他の適切なオペレーティング
システムを与える。プログラムメモリ192により保存
されるこの他の命令は、従来の方法でオペレーティング
システム命令200への呼び出しを行う。一般に命令
は、オブジェクトコードを生成する従来のコンパイラま
たはインタプリタの方法を用いて、Lisp、C、また
はそれらに類するもののような従来のプログラム言語に
よるソースコードから得られることが可能である。図3
に関して前述したようにソフトウェア製品を製造する際
にはマシンはソースコードまたは結果として生じるオブ
ジェクトコードをデータ保存媒体上に保存することが可
能であり、ソフトウェア製品がシステム180のような
マシンで使用される場合には保存媒体アクセスデバイス
によるアクセスのためにソースコードまたはオブジェク
トコードが保存される。
動作を実施する処理を行うためにCPU190が実行可
能な命令を保存する。CPU190はオペレーティング
システム命令200を実行し、該命令はUnixオペレ
ーティングシステムまたは他の適切なオペレーティング
システムを与える。プログラムメモリ192により保存
されるこの他の命令は、従来の方法でオペレーティング
システム命令200への呼び出しを行う。一般に命令
は、オブジェクトコードを生成する従来のコンパイラま
たはインタプリタの方法を用いて、Lisp、C、また
はそれらに類するもののような従来のプログラム言語に
よるソースコードから得られることが可能である。図3
に関して前述したようにソフトウェア製品を製造する際
にはマシンはソースコードまたは結果として生じるオブ
ジェクトコードをデータ保存媒体上に保存することが可
能であり、ソフトウェア製品がシステム180のような
マシンで使用される場合には保存媒体アクセスデバイス
によるアクセスのためにソースコードまたはオブジェク
トコードが保存される。
【0049】画像受信命令202の実行において、CP
U190は画像を定義するデータを受信し、それをデー
タメモリ194に保存する。このことは画像データ19
6により例として示されている。画像を定義するデータ
はスキャナ184またはネットワーク188から受信さ
れることが可能である。
U190は画像を定義するデータを受信し、それをデー
タメモリ194に保存する。このことは画像データ19
6により例として示されている。画像を定義するデータ
はスキャナ184またはネットワーク188から受信さ
れることが可能である。
【0050】画像処理命令204の実行において、CP
U190はグループ化命令206を呼び出す。グループ
化命令206は画像データ196を初期アレイデータと
して扱うか、または画像データ196を使用して初期ア
レイを定義する初期アレイデータを生成し、該アレイで
は各項目値を示す。グループ化命令206は、ギャップ
取得命令208、スレショルド命令210、および比較
命令212を呼び出す。
U190はグループ化命令206を呼び出す。グループ
化命令206は画像データ196を初期アレイデータと
して扱うか、または画像データ196を使用して初期ア
レイを定義する初期アレイデータを生成し、該アレイで
は各項目値を示す。グループ化命令206は、ギャップ
取得命令208、スレショルド命令210、および比較
命令212を呼び出す。
【0051】ギャップ取得命令208は初期アレイデー
タを使用し、初期アレイ内の項目間のギャップを示すギ
ャップデータ220を得ることが可能である。スレショ
ルド命令210はギャップデータ220を使用し、範囲
の大きさの規準に合致するスレショルドの範囲で安定な
グループ数を生成するスレショルドを示すスレショルド
データ222を生成する。比較命令212はスレショル
ドデータ222を使用し、初期アレイ内の項目のグルー
プ化を示すグループ化データ224を得る。画像処理命
令204はまた画像処理に関する他の処理を行う。
タを使用し、初期アレイ内の項目間のギャップを示すギ
ャップデータ220を得ることが可能である。スレショ
ルド命令210はギャップデータ220を使用し、範囲
の大きさの規準に合致するスレショルドの範囲で安定な
グループ数を生成するスレショルドを示すスレショルド
データ222を生成する。比較命令212はスレショル
ドデータ222を使用し、初期アレイ内の項目のグルー
プ化を示すグループ化データ224を得る。画像処理命
令204はまた画像処理に関する他の処理を行う。
【0052】グループ化命令206、ギャップ取得命令
208、スレショルド命令210、および比較命令21
2に関して以下に説明を行う多くの動作は、各々が画像
を定義するデータの項目に対して実行される。各項目は
「データ画像」と呼ばれる。いくつかのデータ画像は他
のデータ画像を得る際に使用されることが可能である。
一般に、全てのデータ画像は同一のピクセル数でデータ
画像を定義し、各処理は同一のピクセル数で画像を生成
する。2つの画像に対する処理は通常、ピクセルペアに
ついての値を使用し、生成される画像内で各ピクセルペ
アに対してピクセル値を生成する。この場合各ペア内の
1つのピクセルは各画像からのものであり、ペア内の2
つのピクセルは共に、生成される画像内のピクセル値に
従う同一位置にある。
208、スレショルド命令210、および比較命令21
2に関して以下に説明を行う多くの動作は、各々が画像
を定義するデータの項目に対して実行される。各項目は
「データ画像」と呼ばれる。いくつかのデータ画像は他
のデータ画像を得る際に使用されることが可能である。
一般に、全てのデータ画像は同一のピクセル数でデータ
画像を定義し、各処理は同一のピクセル数で画像を生成
する。2つの画像に対する処理は通常、ピクセルペアに
ついての値を使用し、生成される画像内で各ピクセルペ
アに対してピクセル値を生成する。この場合各ペア内の
1つのピクセルは各画像からのものであり、ペア内の2
つのピクセルは共に、生成される画像内のピクセル値に
従う同一位置にある。
【0053】図8は、図7のグループ化命令206を実
行してパラメータデータ画像からの値に1次元のグルー
プ化を行う際の動作を示す。図9は、図8のスレショル
ドを得る際の動作を示す。
行してパラメータデータ画像からの値に1次元のグルー
プ化を行う際の動作を示す。図9は、図8のスレショル
ドを得る際の動作を示す。
【0054】図8のボックス250の動作はパラメータ
データ画像を得ることにより始まり、該データ画像では
パラメータ値を用いて各ピクセルがラベル付けされる。
パラメータは例えば、面積、延長、アスペクト比、幅、
領域の水平中心、領域の垂直中心、または配向であるこ
とが可能である。
データ画像を得ることにより始まり、該データ画像では
パラメータ値を用いて各ピクセルがラベル付けされる。
パラメータは例えば、面積、延長、アスペクト比、幅、
領域の水平中心、領域の垂直中心、または配向であるこ
とが可能である。
【0055】ボックス252の動作は、パラメータデー
タ画像が異なるパラメータ値を充分含んでいるかどうか
に基づき分岐する。存在可能なグループ数は異なる該値
の数よりも少なくとも1以上小さいため、異なる値が少
なすぎて最小許容可能グループ数を生成できない場合に
はボックス254の動作はボックス250からのパラメ
ータデータ画像をリターンする。例えば、最小許容可能
グループ数は2であるか、または以下に説明するように
アウトライアの影響を取り除くことにより3であること
が可能であり、従ってボックス252の異なる値の最小
数は3であるか、またはアウトライアの影響が取り除か
れた場合には4であることが可能である。ボックス25
2の動作は、パラメータデータ画像を走査して該画像内
で生じる値のリストを得、次にリスト長を得てそれを異
なる値の最小数と比較することにより実行されることが
可能である。
タ画像が異なるパラメータ値を充分含んでいるかどうか
に基づき分岐する。存在可能なグループ数は異なる該値
の数よりも少なくとも1以上小さいため、異なる値が少
なすぎて最小許容可能グループ数を生成できない場合に
はボックス254の動作はボックス250からのパラメ
ータデータ画像をリターンする。例えば、最小許容可能
グループ数は2であるか、または以下に説明するように
アウトライアの影響を取り除くことにより3であること
が可能であり、従ってボックス252の異なる値の最小
数は3であるか、またはアウトライアの影響が取り除か
れた場合には4であることが可能である。ボックス25
2の動作は、パラメータデータ画像を走査して該画像内
で生じる値のリストを得、次にリスト長を得てそれを異
なる値の最小数と比較することにより実行されることが
可能である。
【0056】ボックス256の動作は、範囲の大きさの
規準に合致するスレショルドの範囲で安定なグループ数
を生成するスレショルドを得る。ボックス256の動作
は、図9に関して以下に説明するようにボックス252
からの値のリストを使用して実行されることが可能であ
る。
規準に合致するスレショルドの範囲で安定なグループ数
を生成するスレショルドを得る。ボックス256の動作
は、図9に関して以下に説明するようにボックス252
からの値のリストを使用して実行されることが可能であ
る。
【0057】ボックス258の動作は、パラメータが有
することが可能な値を各項目が表すアレイを得る。各項
目の値は、項目が表す値でラベル付けされたピクセルを
ボックス250からのパラメータデータ画像が含むかど
うかを示す。ボックス258の動作は、ボックス250
からのパラメータデータ画像を使用してバイナリデータ
画像を得ることにより実行されることが可能であり、バ
イナリデータ画像ではパラメータデータ画像内でゼロよ
り大きい値を有する各ピクセルがONとなる。ボックス
258の動作は次にバイナリデータ画像とパラメータデ
ータ画像とを使用して累積処理を行うことが可能であ
る。累積処理は総計処理を使用して各ラベルについての
総計を得ることが可能であり、各ラベルの総計はラベル
を有するパラメータデータ像内のピクセル数を示す。ま
た、累積処理は最大化処理を使用して各ラベルに対する
バイナリ値を得ることが可能であり、該値はパラメータ
データ画像内でラベルが生じるか生じないかを示す。
することが可能な値を各項目が表すアレイを得る。各項
目の値は、項目が表す値でラベル付けされたピクセルを
ボックス250からのパラメータデータ画像が含むかど
うかを示す。ボックス258の動作は、ボックス250
からのパラメータデータ画像を使用してバイナリデータ
画像を得ることにより実行されることが可能であり、バ
イナリデータ画像ではパラメータデータ画像内でゼロよ
り大きい値を有する各ピクセルがONとなる。ボックス
258の動作は次にバイナリデータ画像とパラメータデ
ータ画像とを使用して累積処理を行うことが可能であ
る。累積処理は総計処理を使用して各ラベルについての
総計を得ることが可能であり、各ラベルの総計はラベル
を有するパラメータデータ像内のピクセル数を示す。ま
た、累積処理は最大化処理を使用して各ラベルに対する
バイナリ値を得ることが可能であり、該値はパラメータ
データ画像内でラベルが生じるか生じないかを示す。
【0058】ボックス260の動作は次に、第1の繰り
返しループの開始に先立ち多くの変数を初期化する。例
えば、アレイ内の現在の項目はゼロ次(第ゼロの)項目
に初期化されることが可能であり、ゼロ次項目から非ゼ
ロ値を有する第1の項目までの距離がギャップとして扱
われないことを保証するために距離計数値がスレショル
ドより1またはそれ以上の値に初期化されることが可能
である。グループ計数値はゼロに初期化されることが可
能である。
返しループの開始に先立ち多くの変数を初期化する。例
えば、アレイ内の現在の項目はゼロ次(第ゼロの)項目
に初期化されることが可能であり、ゼロ次項目から非ゼ
ロ値を有する第1の項目までの距離がギャップとして扱
われないことを保証するために距離計数値がスレショル
ドより1またはそれ以上の値に初期化されることが可能
である。グループ計数値はゼロに初期化されることが可
能である。
【0059】ボックス262の動作は第1の繰り返しル
ープを開始する。該ループでは1回め以降の各繰り返し
処理がアレイ内の項目を1つずつ順に処理して行く。第
1の繰り返しループは処理がアレイ内の最終項目に到達
するまで続けられる。
ープを開始する。該ループでは1回め以降の各繰り返し
処理がアレイ内の項目を1つずつ順に処理して行く。第
1の繰り返しループは処理がアレイ内の最終項目に到達
するまで続けられる。
【0060】ボックス270の動作は、アレイ内の繰り
返し処理の項目がゼロ値を有するかどうかを決定するこ
とにより各繰り返し処理を開始する。有する場合、ボッ
クス272の動作は距離計数値を単にインクリメント
し、この結果距離計数値はゼロの数を示す。これは最終
項目が非ゼロ値を有するためである。
返し処理の項目がゼロ値を有するかどうかを決定するこ
とにより各繰り返し処理を開始する。有する場合、ボッ
クス272の動作は距離計数値を単にインクリメント
し、この結果距離計数値はゼロの数を示す。これは最終
項目が非ゼロ値を有するためである。
【0061】繰り返し処理の項目が非ゼロ値を有する場
合、ボックス274の動作は距離計数値がスレショルド
より上かどうかに基づき分岐する。スレショルドより上
である場合、ボックス276の動作はグループ計数値を
インクリメントし、この結果グループ計数値は、非ゼロ
値の間にあってスレショルドより長いゼロ列の数より1
だけ大きい値を示す。即ち、グループ計数値はグループ
数を示す。
合、ボックス274の動作は距離計数値がスレショルド
より上かどうかに基づき分岐する。スレショルドより上
である場合、ボックス276の動作はグループ計数値を
インクリメントし、この結果グループ計数値は、非ゼロ
値の間にあってスレショルドより長いゼロ列の数より1
だけ大きい値を示す。即ち、グループ計数値はグループ
数を示す。
【0062】距離計数値がスレショルドより下である場
合、ボックス278の動作は現在のグループ計数値をセ
ーブし、この結果繰り返し処理の項目を示すデータを使
用して該計数値がアクセスされることが可能となる。ボ
ックス278の動作は、パラメータ値を有する項目のア
レイと同じサイズである処理結果アレイを用いて実行さ
れることが可能であり、この結果、値のアレイ内にある
各繰り返し処理の項目は、処理結果アレイ内にある各繰
り返し処理の項目と同じ位置となる。
合、ボックス278の動作は現在のグループ計数値をセ
ーブし、この結果繰り返し処理の項目を示すデータを使
用して該計数値がアクセスされることが可能となる。ボ
ックス278の動作は、パラメータ値を有する項目のア
レイと同じサイズである処理結果アレイを用いて実行さ
れることが可能であり、この結果、値のアレイ内にある
各繰り返し処理の項目は、処理結果アレイ内にある各繰
り返し処理の項目と同じ位置となる。
【0063】いづれの場合においてもボックス280の
動作は距離計数値をゼロにリセットし、この結果次のゼ
ロ列の計数を開始することが可能となる。
動作は距離計数値をゼロにリセットし、この結果次のゼ
ロ列の計数を開始することが可能となる。
【0064】第1の繰り返し処理ループが値のアレイ内
の全ての項目の処理を完了した場合、ボックス282の
動作はボックス250からのパラメータデータ画像のグ
ループ化されたバージョンを得ることが可能であり、該
バージョンではパラメータデータ画像内で非ゼロラベル
を有する各ピクセルがグループ数を用いてラベル付けさ
れる。ボックス282の動作は分散処理により実行され
ることが可能である。分散処理はボックス278からの
処理結果アレイを使用することが可能であり、パラメー
タデータ画像内の各ピクセルのラベルを使用して処理結
果アレイ内の項目にアクセスし、処理結果アレイ内のア
クセスされた項目の値を使用して、グループ化されたパ
ラメータデータ画像内のピクセルにラベル付けを行う。
の全ての項目の処理を完了した場合、ボックス282の
動作はボックス250からのパラメータデータ画像のグ
ループ化されたバージョンを得ることが可能であり、該
バージョンではパラメータデータ画像内で非ゼロラベル
を有する各ピクセルがグループ数を用いてラベル付けさ
れる。ボックス282の動作は分散処理により実行され
ることが可能である。分散処理はボックス278からの
処理結果アレイを使用することが可能であり、パラメー
タデータ画像内の各ピクセルのラベルを使用して処理結
果アレイ内の項目にアクセスし、処理結果アレイ内のア
クセスされた項目の値を使用して、グループ化されたパ
ラメータデータ画像内のピクセルにラベル付けを行う。
【0065】ボックス284の動作は次に第2の繰り返
しループを開始し、該ループは少なくともグループ数
が、ボックス252に関して前述した最小許容可能グル
ープ数以上になるまで続けられる。この第2の繰り返し
ループはアウトライアを補償することが可能であり、1
つのグループがアウトライアを含み、他の1つのグルー
プがその他の全ての非ゼロ値を含むような2つのグルー
プのみとは別の結果がもたらされることが可能となる。
第2の繰り返しループで使用される方法は、既に得られ
ているスレショルドと比較した場合に次の大きい最大ス
レショルド範囲で安定なグループ数を生成するスレショ
ルドを見出すことであり、この処理はグループ数が最小
許容可能グループ数を越えるまで行われる。最小許容可
能グループ数はアウトライアを補償する場合は3であ
り、アウトライアを補償することが不適切な場合は2と
なる。従って、最小許容可能グループ数を越え、またス
レショルドの最大範囲で安定なグループ数を得るスレシ
ョルドは範囲の大きさの規準に合致する。
しループを開始し、該ループは少なくともグループ数
が、ボックス252に関して前述した最小許容可能グル
ープ数以上になるまで続けられる。この第2の繰り返し
ループはアウトライアを補償することが可能であり、1
つのグループがアウトライアを含み、他の1つのグルー
プがその他の全ての非ゼロ値を含むような2つのグルー
プのみとは別の結果がもたらされることが可能となる。
第2の繰り返しループで使用される方法は、既に得られ
ているスレショルドと比較した場合に次の大きい最大ス
レショルド範囲で安定なグループ数を生成するスレショ
ルドを見出すことであり、この処理はグループ数が最小
許容可能グループ数を越えるまで行われる。最小許容可
能グループ数はアウトライアを補償する場合は3であ
り、アウトライアを補償することが不適切な場合は2と
なる。従って、最小許容可能グループ数を越え、またス
レショルドの最大範囲で安定なグループ数を得るスレシ
ョルドは範囲の大きさの規準に合致する。
【0066】アウトライアが存在する場合にグループ化
安定規準は不適切なグループ化をもたらす可能性がある
ため、第2の繰り返しループが必要である。アウトライ
アは極値、もしくは極値の次に小さいかまたは大きい値
から最大ギャップだけ離れた極値付近の値として定義さ
れることが可能である。実際、アウトライアは密集した
いくつかの非常に大きいかまたは非常に小さい値の内の
1つである可能性がある。
安定規準は不適切なグループ化をもたらす可能性がある
ため、第2の繰り返しループが必要である。アウトライ
アは極値、もしくは極値の次に小さいかまたは大きい値
から最大ギャップだけ離れた極値付近の値として定義さ
れることが可能である。実際、アウトライアは密集した
いくつかの非常に大きいかまたは非常に小さい値の内の
1つである可能性がある。
【0067】アウトライアが存在する場合、安定なグル
ープ数を有するスレショルドの最大範囲内にあるスレシ
ョルドは、1つのグループ内にアウトライアがあり、他
の1つのグループに他の全ての非ゼロ値があるような2
つのグループを有する可能性がある。多くの場合、2つ
のグループへのグループ化は非アウトライアグループに
ついての重要な情報を無視する可能性があり、そのよう
な情報は例えば非アウトライアグループのサブグループ
に関する。
ープ数を有するスレショルドの最大範囲内にあるスレシ
ョルドは、1つのグループ内にアウトライアがあり、他
の1つのグループに他の全ての非ゼロ値があるような2
つのグループを有する可能性がある。多くの場合、2つ
のグループへのグループ化は非アウトライアグループに
ついての重要な情報を無視する可能性があり、そのよう
な情報は例えば非アウトライアグループのサブグループ
に関する。
【0068】図8の第2の繰り返しループはアウトライ
アの問題に対する解を示す。最小許容可能グループ数で
グループ化が得られる場合、該最小許容可能グループ数
が得られるまでに、安定なグループ数を有する次の最大
スレショルド範囲内のスレショルドが使用されて前述の
ような繰り返し処理が行われる。最小許容可能グループ
数が3である場合、結果として得られるグループ化は非
アウトライアグループのサブグループについての情報を
含むこととなる。
アの問題に対する解を示す。最小許容可能グループ数で
グループ化が得られる場合、該最小許容可能グループ数
が得られるまでに、安定なグループ数を有する次の最大
スレショルド範囲内のスレショルドが使用されて前述の
ような繰り返し処理が行われる。最小許容可能グループ
数が3である場合、結果として得られるグループ化は非
アウトライアグループのサブグループについての情報を
含むこととなる。
【0069】ボックス282からのグループ化されたパ
ラメータデータ画像内の最大ピクセルラベルはグループ
数に等しいため、最大ピクセルラベルを見出してそれを
最小許容可能グループ数と比較することによりボックス
284の動作が実行されることが可能である。グループ
数が最小許容可能数より小さい場合、ボックス286の
動作はボックス256の動作と同様に次のスレショルド
を得ることが可能であり、このことについては図9に関
して以下により詳細な説明を行う。次にボックス25
8、260、262、270、272、274、27
6、278、280、および282の動作が、図8のA
およびBの円で示されるように次のスレショルドに対し
て行われることが可能である。ボックス282からの新
たなグループ化されたパラメータデータ画像が次にボッ
クス284で再び使用されることが可能である。グルー
プ数が最小許容可能グループ数に到達する場合、ボック
ス288の動作は最も最近得られたグループ化されたパ
ラメータデータ画像をリターンする。
ラメータデータ画像内の最大ピクセルラベルはグループ
数に等しいため、最大ピクセルラベルを見出してそれを
最小許容可能グループ数と比較することによりボックス
284の動作が実行されることが可能である。グループ
数が最小許容可能数より小さい場合、ボックス286の
動作はボックス256の動作と同様に次のスレショルド
を得ることが可能であり、このことについては図9に関
して以下により詳細な説明を行う。次にボックス25
8、260、262、270、272、274、27
6、278、280、および282の動作が、図8のA
およびBの円で示されるように次のスレショルドに対し
て行われることが可能である。ボックス282からの新
たなグループ化されたパラメータデータ画像が次にボッ
クス284で再び使用されることが可能である。グルー
プ数が最小許容可能グループ数に到達する場合、ボック
ス288の動作は最も最近得られたグループ化されたパ
ラメータデータ画像をリターンする。
【0070】図9の方法が使用されて図8のボックス2
56および286の動作が実行されることが可能であ
る。図9の方法は一般的に図6の動作に従うが、スレシ
ョルドを得るために図4から6の任意の方法が使用され
ることが可能である。
56および286の動作が実行されることが可能であ
る。図9の方法は一般的に図6の動作に従うが、スレシ
ョルドを得るために図4から6の任意の方法が使用され
ることが可能である。
【0071】ボックス300の動作は値を示すデータを
得る。図に示されるように、値を示すデータは図8のボ
ックス252に関して前述したように得られた値のリス
トであることが可能である。ボックス302の動作はボ
ックス300で得られた値をソートし、ソートされた値
リストを生成する。
得る。図に示されるように、値を示すデータは図8のボ
ックス252に関して前述したように得られた値のリス
トであることが可能である。ボックス302の動作はボ
ックス300で得られた値をソートし、ソートされた値
リストを生成する。
【0072】ボックス310の動作は繰り返しループを
開始し、該ループはソートされたリスト内の値の各隣接
ペアを処理する。各値ペアに対し、ボックス312の動
作は値間のギャップを示すデータを得る。ボックス31
4の動作は次にギャップをソートし、ソートされたギャ
ップリストを得る。
開始し、該ループはソートされたリスト内の値の各隣接
ペアを処理する。各値ペアに対し、ボックス312の動
作は値間のギャップを示すデータを得る。ボックス31
4の動作は次にギャップをソートし、ソートされたギャ
ップリストを得る。
【0073】一方、グループ数が充分でないことを決定
するボックス284の動作の後、ボックス316の動作
は既に得られているソートされたギャップリストから最
大ギャップを取り除くことにより、ソートされたギャッ
プリストを得ることが可能である。
するボックス284の動作の後、ボックス316の動作
は既に得られているソートされたギャップリストから最
大ギャップを取り除くことにより、ソートされたギャッ
プリストを得ることが可能である。
【0074】ボックス318の動作は、スレショルド変
数および最大差変数をゼロに初期化することによりその
他の繰り返しループに対する準備を行う。ボックス32
0の動作は次に繰り返しループを開始し、該ループはボ
ックス314またはボックス316からのソートされた
ギャップリスト内の各隣接ギャップペアを処理する。各
ギャップペアに対し、ボックス322の動作はギャップ
間の差を示すデータを得る。ボックス324の動作は次
にボックス322からの差と最大差変数とを比較する。
ボックス322からの差のほうが大きい場合、ボックス
326の動作は現在のペア内のギャップの小さい方のギ
ャップへスレショルド変数をアップデートし、またボッ
クス324からの差へ最大差変数をアップデートする。
数および最大差変数をゼロに初期化することによりその
他の繰り返しループに対する準備を行う。ボックス32
0の動作は次に繰り返しループを開始し、該ループはボ
ックス314またはボックス316からのソートされた
ギャップリスト内の各隣接ギャップペアを処理する。各
ギャップペアに対し、ボックス322の動作はギャップ
間の差を示すデータを得る。ボックス324の動作は次
にボックス322からの差と最大差変数とを比較する。
ボックス322からの差のほうが大きい場合、ボックス
326の動作は現在のペア内のギャップの小さい方のギ
ャップへスレショルド変数をアップデートし、またボッ
クス324からの差へ最大差変数をアップデートする。
【0075】全てのギャップペアの処理が完了した場
合、ボックス328の動作はスレショルド変数の値をリ
ターンする。
合、ボックス328の動作はスレショルド変数の値をリ
ターンする。
【0076】図8および9の方法はいくつかの異なるタ
イプの1次元のグループ化を行うことが可能である。現
行の実施はいくのタイプの広範な類似性グループ化を与
え、そのような類似性には面積類似性、延長類似性、ア
スペクト比類似性、幅類似性、領域の水平中心類似性、
領域の垂直中心類似性、および配向類似性がある。広範
な類似性グループ化はまた他のパラメータに対しても実
行されることが可能である。
イプの1次元のグループ化を行うことが可能である。現
行の実施はいくのタイプの広範な類似性グループ化を与
え、そのような類似性には面積類似性、延長類似性、ア
スペクト比類似性、幅類似性、領域の水平中心類似性、
領域の垂直中心類似性、および配向類似性がある。広範
な類似性グループ化はまた他のパラメータに対しても実
行されることが可能である。
【0077】図10は、図7のグループ化命令206を
実行して2次元アレイ内の項目のグループ化を行う際の
動作を示す。図11は、図10のスレショルドを得る際
の動作を示す。
実行して2次元アレイ内の項目のグループ化を行う際の
動作を示す。図11は、図10のスレショルドを得る際
の動作を示す。
【0078】図10のボックス350の動作は、各ピク
セルがパラメータ値でラベル付けされているデータ画像
を得ることから始まる。
セルがパラメータ値でラベル付けされているデータ画像
を得ることから始まる。
【0079】ボックス352の動作はボックス350か
らのデータ画像を使用し、値を示すデータを得る。ボッ
クス352の動作は様々な方法で実行されることが可能
であり、それらのいくつかは特定なグループ化のタイプ
に関して以下に説明が行われる。ボックス356の動作
はボックス352からの値を使用し、グループ数を定義
するスレショルド(と照合された)距離データを生成す
るスレショルドを得る。このグループ数は、この他のグ
ループ数よりも大きいスレショルド範囲で安定である。
ボックス356の動作は図11に関して以下に説明を行
うように実行されることが可能である。
らのデータ画像を使用し、値を示すデータを得る。ボッ
クス352の動作は様々な方法で実行されることが可能
であり、それらのいくつかは特定なグループ化のタイプ
に関して以下に説明が行われる。ボックス356の動作
はボックス352からの値を使用し、グループ数を定義
するスレショルド(と照合された)距離データを生成す
るスレショルドを得る。このグループ数は、この他のグ
ループ数よりも大きいスレショルド範囲で安定である。
ボックス356の動作は図11に関して以下に説明を行
うように実行されることが可能である。
【0080】ボックス356の動作はボックス350か
らのデータ画像を使用して距離データ画像を得、該デー
タ画像では、ボックス350からのデータ画像内、ボッ
クス350からのデータ画像の補体内、またはこの他の
適切な関連するデータ画像内の近接物への距離を用いて
各ピクセルがラベル付けされる。
らのデータ画像を使用して距離データ画像を得、該デー
タ画像では、ボックス350からのデータ画像内、ボッ
クス350からのデータ画像の補体内、またはこの他の
適切な関連するデータ画像内の近接物への距離を用いて
各ピクセルがラベル付けされる。
【0081】ボックス358の動作は、ボックス356
からの距離データ画像内の各ピクセルの距離をスレショ
ルドと比較してグループデータ画像を得、該データ画像
では、距離をスレショルドと適正に比較されるピクセル
がONとなる。グループデータ画像は、ボックス350
からのデータ画像からの少なくとも1つの連結要素を含
むピクセル集合の数を定義する。ボックス358での比
較はスレショルドより上、さもなくば下の距離に対して
可能であり、このことは特定なグループ化のタイプに関
して以下に説明が行われる。
からの距離データ画像内の各ピクセルの距離をスレショ
ルドと比較してグループデータ画像を得、該データ画像
では、距離をスレショルドと適正に比較されるピクセル
がONとなる。グループデータ画像は、ボックス350
からのデータ画像からの少なくとも1つの連結要素を含
むピクセル集合の数を定義する。ボックス358での比
較はスレショルドより上、さもなくば下の距離に対して
可能であり、このことは特定なグループ化のタイプに関
して以下に説明が行われる。
【0082】ボックス360の動作は繰り返しループを
開始し、該ループは少なくともグループ数が、図8に関
して前述した最小許容可能グループ数以上になるまで続
けられる。該繰り返しループはアウトライアを補償する
ことが可能であり、1つのグループがアウトライアを含
み、他の1つのグループがその他の全て接続要素を含む
ような2つのグループのみとは別の結果かもたらされる
ことが可能となる。該繰り返しループで使用される方法
は、既に得られているスレショルドと比較した場合に次
の大きい最大スレショルド範囲で安定なグループ数を生
成するスレショルドを見出すことであり、この処理はグ
ループ数が最小許容可能グループ数を越えるまで行われ
る。最小許容可能グループ数はアウトライアを補償する
場合は3であり、アウトライアを補償することが不適切
な場合は2となる。一方、アウトライアを補償するため
に他の方法が使用されることが可能であり、例えばその
ような方法は最初に面積に基づき連結要素をグループ化
し、次に最小面積を有するグループ内の全ての連結要素
を取り除く。
開始し、該ループは少なくともグループ数が、図8に関
して前述した最小許容可能グループ数以上になるまで続
けられる。該繰り返しループはアウトライアを補償する
ことが可能であり、1つのグループがアウトライアを含
み、他の1つのグループがその他の全て接続要素を含む
ような2つのグループのみとは別の結果かもたらされる
ことが可能となる。該繰り返しループで使用される方法
は、既に得られているスレショルドと比較した場合に次
の大きい最大スレショルド範囲で安定なグループ数を生
成するスレショルドを見出すことであり、この処理はグ
ループ数が最小許容可能グループ数を越えるまで行われ
る。最小許容可能グループ数はアウトライアを補償する
場合は3であり、アウトライアを補償することが不適切
な場合は2となる。一方、アウトライアを補償するため
に他の方法が使用されることが可能であり、例えばその
ような方法は最初に面積に基づき連結要素をグループ化
し、次に最小面積を有するグループ内の全ての連結要素
を取り除く。
【0083】ボックス360の動作は、ボックス358
からのグループデータ画像内の連結要素数を計数するこ
とと、次にその数を最小許容可能グループ数と比較する
こととにより実行されることが可能である。連結要素数
は、連結要素に対する特別な識別子を用いて最初に連結
要素内の各ピクセルにラベル付けを行うことにより得ら
れることが可能である。該識別子が一体となって、1か
ら始まる整数から成る密な集合を形成する場合、最大と
なる特別な識別子を得ることにより連結要素数が得られ
ることが可能である。
からのグループデータ画像内の連結要素数を計数するこ
とと、次にその数を最小許容可能グループ数と比較する
こととにより実行されることが可能である。連結要素数
は、連結要素に対する特別な識別子を用いて最初に連結
要素内の各ピクセルにラベル付けを行うことにより得ら
れることが可能である。該識別子が一体となって、1か
ら始まる整数から成る密な集合を形成する場合、最大と
なる特別な識別子を得ることにより連結要素数が得られ
ることが可能である。
【0084】グループ数が最小許容可能数よりも小さい
場合、ボックス362の動作はボックス354の動作と
同様にして次のスレショルドを得ることが可能であり、
このことは図11に関して以下により詳細に説明を行
う。次に、ボックス356および358の動作が、図1
0のAおよびBの円で示されるように次のスレショルド
に対して実行されることが可能である。しかし、既に得
られている結果がセーブされている場合にはボックス3
56の動作を繰り返す必要はない。ボックス358から
の新たなグループデータ画像が次にボックス360で再
び使用されることが可能である。グループ数が最小許容
可能数に到達する場合、ボックス364の動作は最も最
近得られたグループデータ画像をリターンする。
場合、ボックス362の動作はボックス354の動作と
同様にして次のスレショルドを得ることが可能であり、
このことは図11に関して以下により詳細に説明を行
う。次に、ボックス356および358の動作が、図1
0のAおよびBの円で示されるように次のスレショルド
に対して実行されることが可能である。しかし、既に得
られている結果がセーブされている場合にはボックス3
56の動作を繰り返す必要はない。ボックス358から
の新たなグループデータ画像が次にボックス360で再
び使用されることが可能である。グループ数が最小許容
可能数に到達する場合、ボックス364の動作は最も最
近得られたグループデータ画像をリターンする。
【0085】グループデータ画像が使用されてグループ
ラベルデータ画像が得られることが可能であり、該画像
ではボックス350からのデータ画像内の連結要素内の
各ピクセルが、連結要素を含むグループを識別する数を
用いてラベル付けされる。ボックス360に関して述べ
られたように、ボックス364からのグループデータ画
像内の連結要素内の各ピクセルは、連結要素に対する特
別な識別子を用いてラベル付けされることが可能であ
り、その場合特別な識別子は1から始まる整数の密な集
合を形成する。結果として得られるラベル付けされたグ
ループデータ画像は、図8のボックス288からのグル
ープ化されたパラメータデータ画像と同様のものとな
る。
ラベルデータ画像が得られることが可能であり、該画像
ではボックス350からのデータ画像内の連結要素内の
各ピクセルが、連結要素を含むグループを識別する数を
用いてラベル付けされる。ボックス360に関して述べ
られたように、ボックス364からのグループデータ画
像内の連結要素内の各ピクセルは、連結要素に対する特
別な識別子を用いてラベル付けされることが可能であ
り、その場合特別な識別子は1から始まる整数の密な集
合を形成する。結果として得られるラベル付けされたグ
ループデータ画像は、図8のボックス288からのグル
ープ化されたパラメータデータ画像と同様のものとな
る。
【0086】図11の方法が使用されて図10のボック
ス354および362の動作が実行されることが可能で
ある。図11の方法は一般的に図6の動作に従うが、ス
レショルドを得るために図4から6の任意の方法が使用
されることが可能である。
ス354および362の動作が実行されることが可能で
ある。図11の方法は一般的に図6の動作に従うが、ス
レショルドを得るために図4から6の任意の方法が使用
されることが可能である。
【0087】ボックス370の動作は距離を示すデータ
を得る。図に示されるように、距離を示すデータは図1
0のボックス352からの値を示すデータであることが
可能である。ボックス372の動作はボックス370で
得られた距離をソートし、ソートされた距離のリストを
生成する。
を得る。図に示されるように、距離を示すデータは図1
0のボックス352からの値を示すデータであることが
可能である。ボックス372の動作はボックス370で
得られた距離をソートし、ソートされた距離のリストを
生成する。
【0088】一方、グループ数が充分出ないことをボッ
クス360の動作が決定した後、ボックス374の動作
は既に得られているソートされた距離リストから最大距
離を取り除くことにより、ソートされた距離リスト得る
ことが可能である。
クス360の動作が決定した後、ボックス374の動作
は既に得られているソートされた距離リストから最大距
離を取り除くことにより、ソートされた距離リスト得る
ことが可能である。
【0089】ボックス376の動作はスレショルド変数
および最大差変数をゼロに初期化することにより繰り返
しループに対する準備を行う。ボックス380の動作は
次に繰り返しループを開始し、該ループはボックス37
2からかまたはボックス374からのソートされた距離
リスト内の距離の各隣接ペアを処理する。各距離ペアに
対し、ボックス382の動作は距離の差を示すデータを
得る。ボックス384の動作は次にボックス382から
の差と最大差変数を比較する。ボックス382からの差
のほうが大きい場合、ボックス386の動作は現在のペ
ア内の2つの距離の小さいほうへスレショルド変数をア
ップデートし、またボックス384からの差へ最大差変
数をアップデートする。
および最大差変数をゼロに初期化することにより繰り返
しループに対する準備を行う。ボックス380の動作は
次に繰り返しループを開始し、該ループはボックス37
2からかまたはボックス374からのソートされた距離
リスト内の距離の各隣接ペアを処理する。各距離ペアに
対し、ボックス382の動作は距離の差を示すデータを
得る。ボックス384の動作は次にボックス382から
の差と最大差変数を比較する。ボックス382からの差
のほうが大きい場合、ボックス386の動作は現在のペ
ア内の2つの距離の小さいほうへスレショルド変数をア
ップデートし、またボックス384からの差へ最大差変
数をアップデートする。
【0090】全ての距離ペアの処理が完了した場合、ボ
ックス388の動作はスレショルド変数の値をリターン
する。
ックス388の動作はスレショルド変数の値をリターン
する。
【0091】図12から15は、前述の方法を使用して
実行されたグループ化のいくつかのタイプを示す。図1
2から14は、空間的なクラスタ化、部分的に区切られ
た領域のセグメント化、および局所的な幅によるセグメ
ント化である3つのタイプの近接グループ化を示す。図
15は広範な類似性グループ化を示す。
実行されたグループ化のいくつかのタイプを示す。図1
2から14は、空間的なクラスタ化、部分的に区切られ
た領域のセグメント化、および局所的な幅によるセグメ
ント化である3つのタイプの近接グループ化を示す。図
15は広範な類似性グループ化を示す。
【0092】図12から15に見られるように、グルー
プ化の各タイプは画像処理に有用となる同値クラスを得
る。関心対象オブジェクトのような意味のある画像構造
体を反映している場合には、結果として得られるグルー
プはそれらが含む項目よりもより意味のあるものとな
る。画像全体に対してではなく画像の部分に対して実行
される処理において、グループ化は重要な役割を果たす
ことが可能である。個別のピクセルに対してではなくグ
ループに対して処理を実行することにより分析が緻密な
方法で進められることが可能となる。
プ化の各タイプは画像処理に有用となる同値クラスを得
る。関心対象オブジェクトのような意味のある画像構造
体を反映している場合には、結果として得られるグルー
プはそれらが含む項目よりもより意味のあるものとな
る。画像全体に対してではなく画像の部分に対して実行
される処理において、グループ化は重要な役割を果たす
ことが可能である。個別のピクセルに対してではなくグ
ループに対して処理を実行することにより分析が緻密な
方法で進められることが可能となる。
【0093】近接グループ化についての以下の各例は入
力画像を使用し、同値クラスを示すグループ化された画
像を得る。各例は入力画像を定義するデータを使用し、
入力画像を定義するデータ内の項目間のギャップを示す
ギャップデータを得るが、各例はそのギャップデータを
異なって得る。各例は図6と同様な方法によりそのギャ
ップデータを使用してスレショルドを得、その結果該ス
レショルドは大きさの規準に合致するスレショルド範囲
で安定なグループ数を生成する。各例はまたその入力画
像を定義するデータを使用し、入力画像内の各ピクセル
に対する距離を示す距離データ画像を得るが、いくつか
の例は距離データ画像を他とは異なって得る。各例はそ
のスレショルドをその距離データ画像と比較し、そのグ
ループ化された画像を定義するデータを得、その結果ス
レショルドより上の距離を有するピクセルがスレショル
ドより下の距離を有するピクセルから分離される。いく
つかの例は次に、グループ化された画像を定義するデー
タを使用して以降の処理を行う。
力画像を使用し、同値クラスを示すグループ化された画
像を得る。各例は入力画像を定義するデータを使用し、
入力画像を定義するデータ内の項目間のギャップを示す
ギャップデータを得るが、各例はそのギャップデータを
異なって得る。各例は図6と同様な方法によりそのギャ
ップデータを使用してスレショルドを得、その結果該ス
レショルドは大きさの規準に合致するスレショルド範囲
で安定なグループ数を生成する。各例はまたその入力画
像を定義するデータを使用し、入力画像内の各ピクセル
に対する距離を示す距離データ画像を得るが、いくつか
の例は距離データ画像を他とは異なって得る。各例はそ
のスレショルドをその距離データ画像と比較し、そのグ
ループ化された画像を定義するデータを得、その結果ス
レショルドより上の距離を有するピクセルがスレショル
ドより下の距離を有するピクセルから分離される。いく
つかの例は次に、グループ化された画像を定義するデー
タを使用して以降の処理を行う。
【0094】図12において、入力画像400はアルフ
ァベットと数字から成る文字を示し、該文字は3行4列
のアレイとしてとらえられる項目を形成する。グループ
化された画像402は、空間的クラスタ化がどのように
して12個の連結要素を生成するかを示し、1つの要素
は各行/列の組み合わせに対応する。グループ化された
画像402内の各塊要素は、入力画像400内の1つま
たはそれ以上の連結要素を含み、その結果ピクセルの連
結要素へのグループ化が、連結要素をグループ化するた
めに使用されることの可能な情報を与える。
ァベットと数字から成る文字を示し、該文字は3行4列
のアレイとしてとらえられる項目を形成する。グループ
化された画像402は、空間的クラスタ化がどのように
して12個の連結要素を生成するかを示し、1つの要素
は各行/列の組み合わせに対応する。グループ化された
画像402内の各塊要素は、入力画像400内の1つま
たはそれ以上の連結要素を含み、その結果ピクセルの連
結要素へのグループ化が、連結要素をグループ化するた
めに使用されることの可能な情報を与える。
【0095】図12のような空間的クラスタ化を実行す
るために、前景近接物境界規準を適用することによりギ
ャップデータが得られることが可能であり、該規準は、
前景内の異なる近接物、即ち異なる黒色近接物をピクセ
ルが有する入力画像部分の間の境界上にあるピクセルを
要求する。該規準は、入力画像400を使用してVor
onoiエッジデータ画像を得ることにより適用される
ことが可能であり、該エッジデータ画像では2つのVo
ronoi領域間のエッジにある各ピクセルが該エッジ
に対する特別な識別子を用いてラベル付けされる。Vo
ronoiエッジデータ画像内の非ゼロ値を有する各ピ
クセルは該規準に合致する。
るために、前景近接物境界規準を適用することによりギ
ャップデータが得られることが可能であり、該規準は、
前景内の異なる近接物、即ち異なる黒色近接物をピクセ
ルが有する入力画像部分の間の境界上にあるピクセルを
要求する。該規準は、入力画像400を使用してVor
onoiエッジデータ画像を得ることにより適用される
ことが可能であり、該エッジデータ画像では2つのVo
ronoi領域間のエッジにある各ピクセルが該エッジ
に対する特別な識別子を用いてラベル付けされる。Vo
ronoiエッジデータ画像内の非ゼロ値を有する各ピ
クセルは該規準に合致する。
【0096】Voronoiエッジデータ画像は、最初
に近接物識別子データ画像にスワップ処理を行うこと
と、次にモザイクデータ画像を用いて該処理結果にゲー
ト処理を行うことと、次にゲート処理されたデータ画像
内で正の値を有する各ピクセルをその正の値の連鎖と、
近接物識別子データ画像内のその値とを用いてラベル付
けすることとにより得られることが可能である。
に近接物識別子データ画像にスワップ処理を行うこと
と、次にモザイクデータ画像を用いて該処理結果にゲー
ト処理を行うことと、次にゲート処理されたデータ画像
内で正の値を有する各ピクセルをその正の値の連鎖と、
近接物識別子データ画像内のその値とを用いてラベル付
けすることとにより得られることが可能である。
【0097】近接物識別子データ画像は最初に要素識別
子データ画像を得ることにより得られることが可能であ
り、要素識別子データ画像では連結要素内の各ピクセル
が連結要素に対する特別な識別子でラベル付けされる。
次に、要素識別子データ画像が使用されて読取処理が実
行されることが可能である。該処理はx軸およびy軸で
の近接物までのオフセット値を使用して近接物識別子デ
ータ画像を得、該データ画像では近接物となる連結要素
の特別な識別子を用いて各ピクセルがラベル付けされ
る。
子データ画像を得ることにより得られることが可能であ
り、要素識別子データ画像では連結要素内の各ピクセル
が連結要素に対する特別な識別子でラベル付けされる。
次に、要素識別子データ画像が使用されて読取処理が実
行されることが可能である。該処理はx軸およびy軸で
の近接物までのオフセット値を使用して近接物識別子デ
ータ画像を得、該データ画像では近接物となる連結要素
の特別な識別子を用いて各ピクセルがラベル付けされ
る。
【0098】スワップ処理は最初に4つのシフト処理を
実行することにより近接物識別子データ画像に対して実
行されることが可能であり、該シフト処理の結果、各ピ
クセルは近接物識別子データ画像内のその値に加え、そ
の左右上下の4連結近接物ピクセル各々の値を有するこ
ととなる。
実行することにより近接物識別子データ画像に対して実
行されることが可能であり、該シフト処理の結果、各ピ
クセルは近接物識別子データ画像内のその値に加え、そ
の左右上下の4連結近接物ピクセル各々の値を有するこ
ととなる。
【0099】次に、近接物データ画像内で非ゼロ値を有
するピクセルごとにピクセル値がその左右上下と比較さ
れることが可能であり、その結果近接物データ画像内の
ピクセル値とは異なる第1の近接ピクセル値がリターン
される。異なる値を有する近接ピクセルが全くない場
合、スワップ処理後のピクセル値はゼロとなる。
するピクセルごとにピクセル値がその左右上下と比較さ
れることが可能であり、その結果近接物データ画像内の
ピクセル値とは異なる第1の近接ピクセル値がリターン
される。異なる値を有する近接ピクセルが全くない場
合、スワップ処理後のピクセル値はゼロとなる。
【0100】近接物識別子データ画像はまたモザイクデ
ータ画像を得るために使用されることが可能である。モ
ザイクデータ画像は近接物識別子データ画像のバージョ
ンであり、モザイクデータ画像では、近接物識別子デー
タ画像内の異なる値を有する4連結近接物を有する各ピ
クセルがONとなる。モザイクデータ画像は近接物識別
子データ画像からの整数ラベルを比較することでエッジ
データ画像として得られることが可能である。モザイク
データ画像が使用されて、スワップ処理された近接物デ
ータ画像がゲート処理されることが可能であり、その結
果、ゲート処理されたデータ画像ではモザイクデータ画
像内でONとなっている各ピクセルが、スワップ処理さ
れた近接物データ画像内のその値でラベル付けされ、一
方他のピクセルはOFFとなる。
ータ画像を得るために使用されることが可能である。モ
ザイクデータ画像は近接物識別子データ画像のバージョ
ンであり、モザイクデータ画像では、近接物識別子デー
タ画像内の異なる値を有する4連結近接物を有する各ピ
クセルがONとなる。モザイクデータ画像は近接物識別
子データ画像からの整数ラベルを比較することでエッジ
データ画像として得られることが可能である。モザイク
データ画像が使用されて、スワップ処理された近接物デ
ータ画像がゲート処理されることが可能であり、その結
果、ゲート処理されたデータ画像ではモザイクデータ画
像内でONとなっている各ピクセルが、スワップ処理さ
れた近接物データ画像内のその値でラベル付けされ、一
方他のピクセルはOFFとなる。
【0101】入力画像400の前景内の近接物への距離
を各ピクセルについて示すことで前景近接物距離データ
画像が得られることが可能である。Voronoiエッ
ジデータ画像内の各エッジ内のピクセルが次にエッジ内
のピクセルに対する最小前景近接物距離を用いてラベル
付けされてギャップデータ画像が得られることが可能で
ある。拡散処理が行われてギャップデータ画像が得られ
ることが可能である。
を各ピクセルについて示すことで前景近接物距離データ
画像が得られることが可能である。Voronoiエッ
ジデータ画像内の各エッジ内のピクセルが次にエッジ内
のピクセルに対する最小前景近接物距離を用いてラベル
付けされてギャップデータ画像が得られることが可能で
ある。拡散処理が行われてギャップデータ画像が得られ
ることが可能である。
【0102】ギャップデータは、ギャップデータ画像内
で生じる距離のリストであることが可能であるか、また
は各距離についてそれが生じるかどうかを示すアレイで
あることが可能である。ギャップデータが使用されて前
述のスレショルドが得られることが可能である。スレシ
ョルドは次に前景近接物距離データ画像内の各ピクセル
値と比較されて、グループ化された画像402を定義す
るデータが得られることが可能であり、グループ化され
た画像では、前景近接物距離データ画像内の距離がスレ
ショルド距離以下である場合にのみピクセルかONとな
る。また、アウトライアの影響を取り除くために最小許
容可能グループ数は3であることが可能であり、それ以
外の場合は2であることが可能である。
で生じる距離のリストであることが可能であるか、また
は各距離についてそれが生じるかどうかを示すアレイで
あることが可能である。ギャップデータが使用されて前
述のスレショルドが得られることが可能である。スレシ
ョルドは次に前景近接物距離データ画像内の各ピクセル
値と比較されて、グループ化された画像402を定義す
るデータが得られることが可能であり、グループ化され
た画像では、前景近接物距離データ画像内の距離がスレ
ショルド距離以下である場合にのみピクセルかONとな
る。また、アウトライアの影響を取り除くために最小許
容可能グループ数は3であることが可能であり、それ以
外の場合は2であることが可能である。
【0103】図13のような部分的に区切られた領域の
セグメント化は、接近する連結した境界輪郭によっては
定義されることのない意味のある領域を得る。そのよう
な領域は「部分的に区切られた領域」と呼ばれ、図の例
は点または点線境界、および非常に広いスペースである
ことが可能であるような境界により定義される領域を含
む。部分的に区切られた領域は境界の連結性に基づいて
導出されることは不可能であるが、いくつかの場合には
非連結境界要素を連結境界に変換することにより導出さ
れることが可能である。しかし、近接グループ化は連結
境界を用いること無く、部分的に区切られた領域を直接
導出することが可能であり、このことは前景要素の間の
スペース部分で生じる背景領域の狭い部分での距離に距
離スレショルドを適用することにより行われる。この狭
い部分は、直径方向でほぼ対向する近接物境界点を用い
て背景リッジ点に基づき分離されることが可能である。
セグメント化は、接近する連結した境界輪郭によっては
定義されることのない意味のある領域を得る。そのよう
な領域は「部分的に区切られた領域」と呼ばれ、図の例
は点または点線境界、および非常に広いスペースである
ことが可能であるような境界により定義される領域を含
む。部分的に区切られた領域は境界の連結性に基づいて
導出されることは不可能であるが、いくつかの場合には
非連結境界要素を連結境界に変換することにより導出さ
れることが可能である。しかし、近接グループ化は連結
境界を用いること無く、部分的に区切られた領域を直接
導出することが可能であり、このことは前景要素の間の
スペース部分で生じる背景領域の狭い部分での距離に距
離スレショルドを適用することにより行われる。この狭
い部分は、直径方向でほぼ対向する近接物境界点を用い
て背景リッジ点に基づき分離されることが可能である。
【0104】図13のような部分的に区切られた領域の
セグメント化を実行するために、対向前景近接物境界規
準を適用することによりギャップデータが得られること
が可能であり、該規準は、約180°離れた前景内の近
接物をピクセルが有する入力画像部分の間の境界上にあ
るピクセルを要求する。該規準は、各ピクセルが近接物
への方向を用いてラベル付けされる方向データ画像を入
力画像410を使用して得ることと、次に方向データ画
像を使用して方向差データ画像を得ることと、次に方向
差データ画像内の各ピクセル値を、例えば140°のよ
うな、規準角度と比較して大角度データ画像を得ること
とにより適用されることが可能であり、大角度データ画
像では方向差データ画像内の値が規準角度より大きい各
ピクセルがONとなる。
セグメント化を実行するために、対向前景近接物境界規
準を適用することによりギャップデータが得られること
が可能であり、該規準は、約180°離れた前景内の近
接物をピクセルが有する入力画像部分の間の境界上にあ
るピクセルを要求する。該規準は、各ピクセルが近接物
への方向を用いてラベル付けされる方向データ画像を入
力画像410を使用して得ることと、次に方向データ画
像を使用して方向差データ画像を得ることと、次に方向
差データ画像内の各ピクセル値を、例えば140°のよ
うな、規準角度と比較して大角度データ画像を得ること
とにより適用されることが可能であり、大角度データ画
像では方向差データ画像内の値が規準角度より大きい各
ピクセルがONとなる。
【0105】方向差データ画像は、4つの4隣接ピクセ
ルからの差の絶対値を用いて各ピクセルをラベル付けす
ることと、次に該絶対値の最大値を得ることとにより得
られることが可能である。
ルからの差の絶対値を用いて各ピクセルをラベル付けす
ることと、次に該絶対値の最大値を得ることとにより得
られることが可能である。
【0106】前景近接物距離データ画像は、各ピクセル
に対して入力画像410内の近接物への距離を示すこと
で得られることが可能である。方向差データ画像内の各
連結要素内のピクセルが次に、連結要素内のピクセルに
対する最大前景近接物距離を用いてラベル付けされてギ
ャップデータ画像が得られることが可能である。拡散処
理が行われてギャップデータ画像が得られることが可能
である。
に対して入力画像410内の近接物への距離を示すこと
で得られることが可能である。方向差データ画像内の各
連結要素内のピクセルが次に、連結要素内のピクセルに
対する最大前景近接物距離を用いてラベル付けされてギ
ャップデータ画像が得られることが可能である。拡散処
理が行われてギャップデータ画像が得られることが可能
である。
【0107】ギャップデータは、ギャップデータ画像内
で生じる距離のリストであることが可能であるか、また
は各距離に対してそれが生じるかどうかを示すアレイで
あることが可能である。ギャップデータが使用されて前
述のスレショルドが得られることが可能である。スレシ
ョルドが次に前景近接物距離データ画像内の各ピクセル
値と比較され、グループ化された画像412を定義する
データが得られることが可能であり、グループ化された
画像では前景近接物距離データ画像内の距離がスレショ
ルド距離より大きい場合にのみピクセルがONとなる。
で生じる距離のリストであることが可能であるか、また
は各距離に対してそれが生じるかどうかを示すアレイで
あることが可能である。ギャップデータが使用されて前
述のスレショルドが得られることが可能である。スレシ
ョルドが次に前景近接物距離データ画像内の各ピクセル
値と比較され、グループ化された画像412を定義する
データが得られることが可能であり、グループ化された
画像では前景近接物距離データ画像内の距離がスレショ
ルド距離より大きい場合にのみピクセルがONとなる。
【0108】部分的に区切られた領域のセグメント化す
るためのグループ化において、グループ画像412は部
分的グランドデータ画像と呼ばれることが可能である。
部分的グランドデータ画像が使用されて他のデータ画像
が得られることが可能である。
るためのグループ化において、グループ画像412は部
分的グランドデータ画像と呼ばれることが可能である。
部分的グランドデータ画像が使用されて他のデータ画像
が得られることが可能である。
【0109】ある1つの方法は、最初に部分的グランド
データ画像と、画像境界でピクセルがONとなっている
境界データ画像とをAND処理することにより部分的外
部データ画像を得ることが可能である。AND処理され
たデータ画像をシードとして使用して色付け処理が部分
的グランド処理に対して行われて部分的外部データ画像
が生成されることが可能である。
データ画像と、画像境界でピクセルがONとなっている
境界データ画像とをAND処理することにより部分的外
部データ画像を得ることが可能である。AND処理され
たデータ画像をシードとして使用して色付け処理が部分
的グランド処理に対して行われて部分的外部データ画像
が生成されることが可能である。
【0110】この他の方法は、除去または集合差分処理
を行って部分的外部データ画像内の各連結要素を部分的
グランドデータ画像から取り除くことが可能であり、そ
の結果部分的ホールデータ画像が生成される。成長また
は拡大処理が次に部分的ホールデータ画像に対して行わ
れ、図13の画像414により示されるように、該デー
タ画像がほぼスレショルド分増加させられて内部領域が
充填されることが可能である。
を行って部分的外部データ画像内の各連結要素を部分的
グランドデータ画像から取り除くことが可能であり、そ
の結果部分的ホールデータ画像が生成される。成長また
は拡大処理が次に部分的ホールデータ画像に対して行わ
れ、図13の画像414により示されるように、該デー
タ画像がほぼスレショルド分増加させられて内部領域が
充填されることが可能である。
【0111】この他の方法は部分的境界データ画像を得
ることが可能であり、該データ画像では、部分的ホール
データ画像内でONとなっているピクセルのVoron
oi近接物である(即ち隣接Voronoi領域内にあ
る)各ピクセルがONとなる。
ることが可能であり、該データ画像では、部分的ホール
データ画像内でONとなっているピクセルのVoron
oi近接物である(即ち隣接Voronoi領域内にあ
る)各ピクセルがONとなる。
【0112】図14のような局所的な幅によるセグメン
ト化は前景連結要素を非常に多くの数の別個の連結要素
へ分解する。そのようなセグメント化は連結図形を単純
な図形の重ね合わせとして扱い、その結果各要素図形が
個別に処理されることが可能となる。例えば、コンパク
トな図形がより狭い曲線図形上に重ね合わされる場合、
要素図形の間の幅の差にスレショルドが適用されること
が可能である。前景連結要素内の狭い部分は、部分的に
区切られた領域のセグメント化の際に背景領域内の狭い
部分が分離されたのとほとんど同じ方法で分離されるこ
とが可能である。
ト化は前景連結要素を非常に多くの数の別個の連結要素
へ分解する。そのようなセグメント化は連結図形を単純
な図形の重ね合わせとして扱い、その結果各要素図形が
個別に処理されることが可能となる。例えば、コンパク
トな図形がより狭い曲線図形上に重ね合わされる場合、
要素図形の間の幅の差にスレショルドが適用されること
が可能である。前景連結要素内の狭い部分は、部分的に
区切られた領域のセグメント化の際に背景領域内の狭い
部分が分離されたのとほとんど同じ方法で分離されるこ
とが可能である。
【0113】全ての位置で画一的スレショルドが適用さ
れる場合、重ね合わされた要素は全て同様な幅でなけれ
ばならず、また該要素が重ね合わされる要素もまた同様
の幅でなければならない。重ね合わされた要素と、いく
つかのより大きい重ね合わされた要素との間の差よりも
幅の差が小さい場合、重ね合わされた要素は線から分離
されることは不可能である。最小の重ね合わされた要素
と線との幅の差は、任意の2つの重ね合わされた要素の
間の差よりも大きくなければならない。
れる場合、重ね合わされた要素は全て同様な幅でなけれ
ばならず、また該要素が重ね合わされる要素もまた同様
の幅でなければならない。重ね合わされた要素と、いく
つかのより大きい重ね合わされた要素との間の差よりも
幅の差が小さい場合、重ね合わされた要素は線から分離
されることは不可能である。最小の重ね合わされた要素
と線との幅の差は、任意の2つの重ね合わされた要素の
間の差よりも大きくなければならない。
【0114】図14のような局所的な幅によるセグメン
ト化を実行するために、対向背景近接物境界規準を適用
することによりギャップデータが得られることが可能で
あり、該規準は、約180°離れた背景内の近接物をピ
クセルが有する入力画像部分の間の境界上にあるピクセ
ルを要求する。該規準は図13に関して前述したよう
に、入力画像420の背景または補体内の近接物への方
向を用いて各ピクセルがラベル付けされる方向データ画
像を入力画像420を使用して得ることと、次に方向デ
ータ画像を使用して方向差データ画像を得ることと、次
に、方向差データ画像内の値が規準角度より大きい各ピ
クセルがONとなる大角度データ画像を得ることとによ
り適用されることが可能である。
ト化を実行するために、対向背景近接物境界規準を適用
することによりギャップデータが得られることが可能で
あり、該規準は、約180°離れた背景内の近接物をピ
クセルが有する入力画像部分の間の境界上にあるピクセ
ルを要求する。該規準は図13に関して前述したよう
に、入力画像420の背景または補体内の近接物への方
向を用いて各ピクセルがラベル付けされる方向データ画
像を入力画像420を使用して得ることと、次に方向デ
ータ画像を使用して方向差データ画像を得ることと、次
に、方向差データ画像内の値が規準角度より大きい各ピ
クセルがONとなる大角度データ画像を得ることとによ
り適用されることが可能である。
【0115】入力画像420の補体はまた背景近接物距
離データ画像を得るために使用されることが可能であ
り、該データ画像は各ピクセルに対して入力画像420
の背景内の近接物への距離を示すことにより得られるこ
とが可能である。方向差データ画像内の各連結要素内の
ピクセルが次に、連結要素内のピクセルに対する最大背
景近接物距離を用いてラベル付けされてギャップデータ
画像が得られることが可能である。拡散処理が行われて
ギャップデータ画像が得られることが可能である。
離データ画像を得るために使用されることが可能であ
り、該データ画像は各ピクセルに対して入力画像420
の背景内の近接物への距離を示すことにより得られるこ
とが可能である。方向差データ画像内の各連結要素内の
ピクセルが次に、連結要素内のピクセルに対する最大背
景近接物距離を用いてラベル付けされてギャップデータ
画像が得られることが可能である。拡散処理が行われて
ギャップデータ画像が得られることが可能である。
【0116】ギャップデータは、ギャップデータ画像内
で生じる距離のリストであることが可能であるか、また
は各距離に対してそれが生じるかどうかを示すアレイで
あることが可能である。ギャップデータが使用されて前
述のスレショルドが得られることが可能である。スレシ
ョルドが次に背景近接物距離データ画像内の各ピクセル
値と比較され、グループ化された画像422を定義する
データが得られることが可能であり、グループ化された
画像では前景近接物距離データ画像内の距離がスレショ
ルド距離より大きい場合にのみピクセルがONとなる。
グループ化された画像422内のグレイピクセルは、入
力画像420内ではONとなっていたが、背景近接物距
離がスレショルドより下であるためにグループ化された
画像422内ではONとなっていないピクセルを示す。
で生じる距離のリストであることが可能であるか、また
は各距離に対してそれが生じるかどうかを示すアレイで
あることが可能である。ギャップデータが使用されて前
述のスレショルドが得られることが可能である。スレシ
ョルドが次に背景近接物距離データ画像内の各ピクセル
値と比較され、グループ化された画像422を定義する
データが得られることが可能であり、グループ化された
画像では前景近接物距離データ画像内の距離がスレショ
ルド距離より大きい場合にのみピクセルがONとなる。
グループ化された画像422内のグレイピクセルは、入
力画像420内ではONとなっていたが、背景近接物距
離がスレショルドより下であるためにグループ化された
画像422内ではONとなっていないピクセルを示す。
【0117】局所的な幅によるセグメント化のためのグ
ループ化において、グループ画像422は部分的前景デ
ータ画像と呼ばれることが可能である。部分的前景デー
タ画像が使用されて他のデータ画像が得られることが可
能である。例えば、成長または拡大処理が部分的前景デ
ータ画像に対して行われ、図14の画像424により示
されるように、該データ画像がほぼスレショルド分増加
させられて、入力画像420内のフルサイズの前景要素
を示すデータ画像が得られることが可能である。
ループ化において、グループ画像422は部分的前景デ
ータ画像と呼ばれることが可能である。部分的前景デー
タ画像が使用されて他のデータ画像が得られることが可
能である。例えば、成長または拡大処理が部分的前景デ
ータ画像に対して行われ、図14の画像424により示
されるように、該データ画像がほぼスレショルド分増加
させられて、入力画像420内のフルサイズの前景要素
を示すデータ画像が得られることが可能である。
【0118】図15のような広範な類似性グループ化
は、与えられた性質についての同様な値を有する特性
を、空間的配置に関係なく同値クラスへグループ化す
る。グループ化に先立ち、連結要素、またはピクセルを
含む他の特性に対するパラメータ値を用いて各ピクセル
がラベル付けされることが可能である。ラベル付けされ
たデータ画像で生じるパラメータ値は次に、1次元のグ
ループ化について前述したようにグループ化されること
が可能である。グループ化の後、同じグループ内で値を
有するピクセルは全てそのグループに対する同じラベル
を与えられることが可能であり、その結果1つのグルー
プ内で値を有する全てのピクセルは同じラベルを有する
こととなる。
は、与えられた性質についての同様な値を有する特性
を、空間的配置に関係なく同値クラスへグループ化す
る。グループ化に先立ち、連結要素、またはピクセルを
含む他の特性に対するパラメータ値を用いて各ピクセル
がラベル付けされることが可能である。ラベル付けされ
たデータ画像で生じるパラメータ値は次に、1次元のグ
ループ化について前述したようにグループ化されること
が可能である。グループ化の後、同じグループ内で値を
有するピクセルは全てそのグループに対する同じラベル
を与えられることが可能であり、その結果1つのグルー
プ内で値を有する全てのピクセルは同じラベルを有する
こととなる。
【0119】図15のような広範な類似性グループ化を
行うために、最初に入力画像430を使用してエリアデ
ータ画像を得ることによりギャップデータが得られるこ
とが可能であり、エリアデータ画像では入力画像430
内の連結要素内の各ピクセルが連結要素の面積を用いて
ラベル付けされる。次に、エリアデータ画像内で生じる
値が使用されて1次元のアレイが得られることが可能で
あり、該アレイでは各項目が面積値を表し、その値がエ
リアデータ画像内で生じる場合にのみ各項目は該項目が
表す値を示す。
行うために、最初に入力画像430を使用してエリアデ
ータ画像を得ることによりギャップデータが得られるこ
とが可能であり、エリアデータ画像では入力画像430
内の連結要素内の各ピクセルが連結要素の面積を用いて
ラベル付けされる。次に、エリアデータ画像内で生じる
値が使用されて1次元のアレイが得られることが可能で
あり、該アレイでは各項目が面積値を表し、その値がエ
リアデータ画像内で生じる場合にのみ各項目は該項目が
表す値を示す。
【0120】該アレイに投影処理を行って充填アレイを
得ることと、充填アレイをシフトすることと、前述のよ
うに充填アレイとシフトされた充填アレイとの間の差を
とって差のリストを得るか、または各差に対してそれが
生じるかどうかを示すその他のアレイを得ることにより
ギャップデータが得られることが可能である。ギャップ
長間の最大差を見出すことにより、ギャップデータが使
用されて前述のスレショルドが得られることが可能であ
る。スレショルドが次にアレイ内の非ゼロ値の間の差と
比較され、面積値の同値クラスを示すグループ化データ
が得られることが可能である。各同値クラスは特別な識
別子を与えられることが可能であり、グループ化された
画像432が得られることが可能である。グループ化さ
れた画像では、エリアデータ画像内の非ゼロ値を有する
各ピクセルが、該値を含む同値クラスの特別な識別子を
用いてラベル付けされる。差識別子が、グループ化され
た画像432において異なるグレイパターンにより示さ
れる。図16のシステム490は、ネットワーク49
2、ワークステーション494、保存サーバ496、お
よび画像処理サーバ498を含む。ユーザはワークステ
ーション494を操作し、スキャナまたは他のソースか
らのような画像を定義するデータの保存のためのリクエ
ストをネットワーク492へ与えることが可能である。
これに応答して保存サーバ496はデータを保存するこ
とが可能である。次にユーザはワークステーション49
4を操作して前述のような画像処理動作に対するリクエ
ストを与えることが可能である。これに応答して画像処
理サーバ488はリクエストされた動作を実行すること
が可能であり、図7に関して前述したような命令を実行
する。
得ることと、充填アレイをシフトすることと、前述のよ
うに充填アレイとシフトされた充填アレイとの間の差を
とって差のリストを得るか、または各差に対してそれが
生じるかどうかを示すその他のアレイを得ることにより
ギャップデータが得られることが可能である。ギャップ
長間の最大差を見出すことにより、ギャップデータが使
用されて前述のスレショルドが得られることが可能であ
る。スレショルドが次にアレイ内の非ゼロ値の間の差と
比較され、面積値の同値クラスを示すグループ化データ
が得られることが可能である。各同値クラスは特別な識
別子を与えられることが可能であり、グループ化された
画像432が得られることが可能である。グループ化さ
れた画像では、エリアデータ画像内の非ゼロ値を有する
各ピクセルが、該値を含む同値クラスの特別な識別子を
用いてラベル付けされる。差識別子が、グループ化され
た画像432において異なるグレイパターンにより示さ
れる。図16のシステム490は、ネットワーク49
2、ワークステーション494、保存サーバ496、お
よび画像処理サーバ498を含む。ユーザはワークステ
ーション494を操作し、スキャナまたは他のソースか
らのような画像を定義するデータの保存のためのリクエ
ストをネットワーク492へ与えることが可能である。
これに応答して保存サーバ496はデータを保存するこ
とが可能である。次にユーザはワークステーション49
4を操作して前述のような画像処理動作に対するリクエ
ストを与えることが可能である。これに応答して画像処
理サーバ488はリクエストされた動作を実行すること
が可能であり、図7に関して前述したような命令を実行
する。
【0121】図17は、FAXサーバとして動作するこ
とが可能であるようなパーソナルコンピュータにおいて
前述の方法がどのように適用されることが可能であるか
を示す。図18は、コピー装置において前述の方法がど
のように適用されることが可能であるかを示す。
とが可能であるようなパーソナルコンピュータにおいて
前述の方法がどのように適用されることが可能であるか
を示す。図18は、コピー装置において前述の方法がど
のように適用されることが可能であるかを示す。
【0122】図17のシステム500はCPU502を
含み、該CPUはIBM PC互換性マシンのようなパ
ーソナルコンピュータのCPUであることが可能であ
る。CPU502はキーボード505およびマウス50
6からのユーザ入力信号を受信するために接続され、デ
ィスプレイ508を通してユーザに画像を示すことが可
能である。CPU502はまた、ディスクドライブ51
0、モデム512、スキャナー515、およびプリンタ
516を例として含むような多くの他の周辺装置へ接続
される。
含み、該CPUはIBM PC互換性マシンのようなパ
ーソナルコンピュータのCPUであることが可能であ
る。CPU502はキーボード505およびマウス50
6からのユーザ入力信号を受信するために接続され、デ
ィスプレイ508を通してユーザに画像を示すことが可
能である。CPU502はまた、ディスクドライブ51
0、モデム512、スキャナー515、およびプリンタ
516を例として含むような多くの他の周辺装置へ接続
される。
【0123】プログラムメモリ520は、DOSバージ
ョンであることが可能なオペレーティングシステム(O
S)命令522、ユーザインターフェイス命令524、
FAXサーバ命令526、画像処理命令528、および
グループ化命令530を保存する。FAXサーバ命令5
26はXeroxCorporationのPaper
Works(登録商標)ソフトウェア製品に類似のもの
であることが可能である。画像処理命令528は、図7
の画像処理命令204に関して前述したように実行され
ることが可能である。グループ化命令530は図7のグ
ループ化命令206および図8から11に関して前述し
たように実行されることが可能である。FAXサーバ命
令526および画像処理命令528は、フロッピーディ
スク、ディスケット、またはCD−ROM上に保存され
たソフトウェア製品の形態で得られることが可能であ
り、プログラムメモリ520への保存のためにディスク
ドライブ510によりアクセスされることが可能であ
る。
ョンであることが可能なオペレーティングシステム(O
S)命令522、ユーザインターフェイス命令524、
FAXサーバ命令526、画像処理命令528、および
グループ化命令530を保存する。FAXサーバ命令5
26はXeroxCorporationのPaper
Works(登録商標)ソフトウェア製品に類似のもの
であることが可能である。画像処理命令528は、図7
の画像処理命令204に関して前述したように実行され
ることが可能である。グループ化命令530は図7のグ
ループ化命令206および図8から11に関して前述し
たように実行されることが可能である。FAXサーバ命
令526および画像処理命令528は、フロッピーディ
スク、ディスケット、またはCD−ROM上に保存され
たソフトウェア製品の形態で得られることが可能であ
り、プログラムメモリ520への保存のためにディスク
ドライブ510によりアクセスされることが可能であ
る。
【0124】データメモリ540は、図7から11に関
して前述したように、入力画像データ542、スレショ
ルドデータ544、およびグループ化データ546を保
存する。データメモリ540はまた、出力画像を定義す
るデータを画像処理命令528が得る場合に出力画像デ
ータ548を保存することが可能である。
して前述したように、入力画像データ542、スレショ
ルドデータ544、およびグループ化データ546を保
存する。データメモリ540はまた、出力画像を定義す
るデータを画像処理命令528が得る場合に出力画像デ
ータ548を保存することが可能である。
【0125】システム500は、多くの方法で画像を定
義する入力画像データ542を得ることが可能である。
画像を定義するデータは、ユーザインターフェイス命令
524を実行することによるような、対話的に生成され
ることが可能である。ペンベースの方法を含む任意の適
切なユーザインターフェイスの方法が使用されることが
可能である。既に生成されている画像を定義するデータ
は、ディスクドライブ510により保存媒体から得られ
ることが可能である。画像を定義するデータはスキャナ
514から得られることが可能である。ユーザは画像を
定義するデータを他の場所で生成することが可能であ
り、モデム512へのFAX伝送によるように、ユーザ
は該データをモデム512を通してシステム500へ与
えることが可能である。
義する入力画像データ542を得ることが可能である。
画像を定義するデータは、ユーザインターフェイス命令
524を実行することによるような、対話的に生成され
ることが可能である。ペンベースの方法を含む任意の適
切なユーザインターフェイスの方法が使用されることが
可能である。既に生成されている画像を定義するデータ
は、ディスクドライブ510により保存媒体から得られ
ることが可能である。画像を定義するデータはスキャナ
514から得られることが可能である。ユーザは画像を
定義するデータを他の場所で生成することが可能であ
り、モデム512へのFAX伝送によるように、ユーザ
は該データをモデム512を通してシステム500へ与
えることが可能である。
【0126】CPU502は、モデム512を通したF
AX伝送により受信されたリクエストに応答してFAX
サーバ命令526を実行することが可能である。該リク
エストは、FAX装置またはプリンタ516のような出
力画像送出先と解析動作とを示すフォームを含むことが
可能である。該リクエストはまた、画像を定義するデー
タを含むことが可能であるか、またはシステム500に
より既に得られている画像を示すことが可能である。
AX伝送により受信されたリクエストに応答してFAX
サーバ命令526を実行することが可能である。該リク
エストは、FAX装置またはプリンタ516のような出
力画像送出先と解析動作とを示すフォームを含むことが
可能である。該リクエストはまた、画像を定義するデー
タを含むことが可能であるか、またはシステム500に
より既に得られている画像を示すことが可能である。
【0127】FAXサーバ命令526は画像解析を実行
するための画像処理命令528の呼び出しを含むことが
可能であり、グループ化処理が適切である場合には画像
解析命令528は次にグループ化命令530を呼び出し
て図8から11に示される動作に類似の動作を実行す
る。FAXサーバ命令526の実行はさらに、出力画像
を定義するデータを与えることが可能であり、該データ
は、FAX伝送のためにモデム512へ与えられること
が可能であるか、または印刷のためにプリンタ516へ
与えられることが可能である。
するための画像処理命令528の呼び出しを含むことが
可能であり、グループ化処理が適切である場合には画像
解析命令528は次にグループ化命令530を呼び出し
て図8から11に示される動作に類似の動作を実行す
る。FAXサーバ命令526の実行はさらに、出力画像
を定義するデータを与えることが可能であり、該データ
は、FAX伝送のためにモデム512へ与えられること
が可能であるか、または印刷のためにプリンタ516へ
与えられることが可能である。
【0128】図18において、コピー装置560はデジ
タルコピー装置または他の電子写真複写システムである
ことが可能である。スキャナ回路562は、入力画像5
64を定義するデータを得る。ユーザインターフェイス
回路470はタッチセンスデバイス572を含み、該デ
バイスはプッシュボタン、熱または圧力センサー素子、
容量センサー素子、または接触動作を検出するための他
のデバイスであることが可能である。ユーザがデバイス
572に接触する場合、ユーザインターフェイス回路5
70はデバイス572が接触されたことを示すタッチデ
ータを与える。
タルコピー装置または他の電子写真複写システムである
ことが可能である。スキャナ回路562は、入力画像5
64を定義するデータを得る。ユーザインターフェイス
回路470はタッチセンスデバイス572を含み、該デ
バイスはプッシュボタン、熱または圧力センサー素子、
容量センサー素子、または接触動作を検出するための他
のデバイスであることが可能である。ユーザがデバイス
572に接触する場合、ユーザインターフェイス回路5
70はデバイス572が接触されたことを示すタッチデ
ータを与える。
【0129】処理回路580はタッチデータを使用し、
解析動作のリクエストを示すリクエストデータを得る。
次にリクエストに応答して、処理回路580は入力画像
564を定義するデータを使用し、連結要素のグルー
プ、または入力画像564内もしくは入力画像564を
使用して得られるデータ画像内のパラメータ値グループ
を示すグループ化データを自動的に得る。処理回路58
0は次にグループ化データを使用し、出力画像を定義す
るデータを得る。このデータは出力画像592の印刷の
ためにプリンタ回路590へ与えられる。
解析動作のリクエストを示すリクエストデータを得る。
次にリクエストに応答して、処理回路580は入力画像
564を定義するデータを使用し、連結要素のグルー
プ、または入力画像564内もしくは入力画像564を
使用して得られるデータ画像内のパラメータ値グループ
を示すグループ化データを自動的に得る。処理回路58
0は次にグループ化データを使用し、出力画像を定義す
るデータを得る。このデータは出力画像592の印刷の
ためにプリンタ回路590へ与えられる。
【0130】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によりコン
ピュータベースの画像処理に特に有用となる効率的で多
様な画像のグループ化が可能となる。
ピュータベースの画像処理に特に有用となる効率的で多
様な画像のグループ化が可能となる。
【図1】大きさの規準に合致するスレショルド範囲で項
目のグループ数がどのように安定であることが可能であ
るかを示す概略図である。
目のグループ数がどのように安定であることが可能であ
るかを示す概略図である。
【図2】大きさの規準に合致するスレショルド範囲で安
定な項目のグループ数を定義するスレショルド(と照合
された)距離データを得る際の一般的動作を示すフロー
図である。
定な項目のグループ数を定義するスレショルド(と照合
された)距離データを得る際の一般的動作を示すフロー
図である。
【図3】ソフトウェア製品およびマシンの一般的構成要
素を示す概略ブロック図であり、マシンにおいてソフト
ウェア製品が使用されて図2の一般的動作が実行される
ことが可能である。
素を示す概略ブロック図であり、マシンにおいてソフト
ウェア製品が使用されて図2の一般的動作が実行される
ことが可能である。
【図4】各繰り返し処理でインクリメントされる候補ス
レショルドを繰り返し適用することによりスレショルド
を得る際の動作を示すフローチャートである。
レショルドを繰り返し適用することによりスレショルド
を得る際の動作を示すフローチャートである。
【図5】各繰り返し処理でギャップ間の差だけ増加され
る候補スレショルドを繰り返し適用することによりスレ
ショルドを得る際の動作を示すフローチャートである。
る候補スレショルドを繰り返し適用することによりスレ
ショルドを得る際の動作を示すフローチャートである。
【図6】ギャップ間の最大差以内のスレショルドを得る
その他の方法を示すフローチャートである。
その他の方法を示すフローチャートである。
【図7】画像を解析する際にグループ化処理を実行可能
なマシンの概略ブロック図である。
なマシンの概略ブロック図である。
【図8】1次元のグループ化の実施の際に図7のマシン
により実行される動作のフローチャートである。
により実行される動作のフローチャートである。
【図9】図8のスレショルドがどのようにして得られる
かをより詳細に示すフローチャートである。
かをより詳細に示すフローチャートである。
【図10】2次元のグループ化の実施の際に図7のマシ
ンにより実行される動作のフローチャートである。
ンにより実行される動作のフローチャートである。
【図11】図10のスレショルドがどのようにして得ら
れるかをより詳細に示すフローチャートである。
れるかをより詳細に示すフローチャートである。
【図12】入力画像と、空間的クラスタ化から帰結され
るグループ化画像との例を示す図である。
るグループ化画像との例を示す図である。
【図13】入力画像と、部分的に区切られた領域のセグ
メント化から帰結されるグループ化画像との例を示す図
である。
メント化から帰結されるグループ化画像との例を示す図
である。
【図14】入力画像と、局所的な幅によるセグメント化
から帰結されるグループ化画像との例を示す図である。
から帰結されるグループ化画像との例を示す図である。
【図15】入力画像と、広範な類似性グループ化から帰
結されるグループ化画像との例を示す図である。
結されるグループ化画像との例を示す図である。
【図16】画像処理サーバを用いた実施の概略ブロック
図である。
図である。
【図17】FAXサーバアプリケーションの概略ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図18】コピー装置アプリケーションの概略ブロック
図である。
図である。
10 1次元アレイ 40 1次元アレイ10のグループ化グラフ 60 ソフトウェア製品 180 システム 182 ワークステーション 500 システム 560 コピー装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 サティヤジット ラオ アメリカ合衆国 02139 マサチューセッ ツ州 ケンブリッジ メモリアル ドライ ヴ 550 アパートメント 17エイ2
Claims (1)
- 【請求項1】 データ解析方法であって、 各々が値を示す値項目の初期アレイを定義する初期アレ
イデータを得ることと、 初期アレイデータを使用し、初期アレイ内の値項目間の
1つまたはそれ以上のギャップを示すギャップデータを
得ることと、 ギャップデータを使用し、スレショルドを示すスレショ
ルドデータを得ることであって、ギャップデータにより
示される各ギャップはスレショルドより上か下であり、
スレショルドデータは値項目のグループ数を生成するス
レショルドを示し、グループ数はスレショルドの範囲で
安定であり、スレショルドの範囲は範囲の大きさの規準
に合致する、スレショルドデータを得ること、 スレショルドデータを使用し、初期アレイ内の値項目の
グループ化を示すグループ化データを得ることと、 を含むデータ解析方法。
Applications Claiming Priority (2)
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