JPH07200883A - 自動定期券発売機 - Google Patents
自動定期券発売機Info
- Publication number
- JPH07200883A JPH07200883A JP33813893A JP33813893A JPH07200883A JP H07200883 A JPH07200883 A JP H07200883A JP 33813893 A JP33813893 A JP 33813893A JP 33813893 A JP33813893 A JP 33813893A JP H07200883 A JPH07200883 A JP H07200883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commuter pass
- section
- input
- reading
- commuter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 払い戻し及び区間変更可能都することによ
り、係員による定期券の発売窓口を削減することができ
る自動定期券発売機を提供すること。 【構成】 定期券に記録された定期券購入情報を読取る
読取部41と、この読取部41で読取られた定期券購入
情報を復号し、定期券発売時に付与された暗証情報を抽
出する復号手段42と、定期券発売時に利用者に付与さ
れた暗証情報を入力するタッチパネル33aと、記復号
手段で抽出された定期券発売時に付与された暗証情報と
タッチパネル33aで入力された暗証情報を比較する比
較手段42と、上記読取り手段で読取られた定期券購入
情報より払い戻し金額を算出する算出手段と、この比較
手段により両暗証情報が一致した場合には上記算出手段
で算出された払い戻し金額を払い戻す釣札部45,釣銭
部46とからなる。
り、係員による定期券の発売窓口を削減することができ
る自動定期券発売機を提供すること。 【構成】 定期券に記録された定期券購入情報を読取る
読取部41と、この読取部41で読取られた定期券購入
情報を復号し、定期券発売時に付与された暗証情報を抽
出する復号手段42と、定期券発売時に利用者に付与さ
れた暗証情報を入力するタッチパネル33aと、記復号
手段で抽出された定期券発売時に付与された暗証情報と
タッチパネル33aで入力された暗証情報を比較する比
較手段42と、上記読取り手段で読取られた定期券購入
情報より払い戻し金額を算出する算出手段と、この比較
手段により両暗証情報が一致した場合には上記算出手段
で算出された払い戻し金額を払い戻す釣札部45,釣銭
部46とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定期券を払い戻すことが
できる自動定期券発売機に関する。
できる自動定期券発売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、新規定期券の購入者は、購入申し
込み用紙に購入情報および氏名を記入し、係員に渡して
係員用の定期券発行機によって、購入申し込み用紙の氏
名が転写されるとともに、他の情報が磁気的に記録され
た定期券が発行されるようになっている。
込み用紙に購入情報および氏名を記入し、係員に渡して
係員用の定期券発行機によって、購入申し込み用紙の氏
名が転写されるとともに、他の情報が磁気的に記録され
た定期券が発行されるようになっている。
【0003】また、継続定期券の購入者は、購入者が直
接操作できる自動定期券発行機に継続して購入するのに
必要な情報が購入情報として裏面の磁気記録部に磁気記
録されている旧定期券(旧券)を投入後、表示金額にし
たがい貨幣またはカードを投入することにより自動的に
旧券と同一内容で発行された定期券を得るようになって
いる。
接操作できる自動定期券発行機に継続して購入するのに
必要な情報が購入情報として裏面の磁気記録部に磁気記
録されている旧定期券(旧券)を投入後、表示金額にし
たがい貨幣またはカードを投入することにより自動的に
旧券と同一内容で発行された定期券を得るようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の自
動定期券発売機では、使用中又は使用済の定期券を発売
機に読ませることにより、新しい定期券を発売すること
が可能となっているが定期券の払い戻し、或いは区間変
更等の機能は有していない。
動定期券発売機では、使用中又は使用済の定期券を発売
機に読ませることにより、新しい定期券を発売すること
が可能となっているが定期券の払い戻し、或いは区間変
更等の機能は有していない。
【0005】これは払い戻し希望者が本人かどうかを確
認する手段がない為、払い戻しばかりでなく、区間変更
等の取扱いも行うことができなかった。このため、定期
券の払い戻しあるいは区間変更を行いたい場合には、希
望者は定期券発行窓口に行かなければなかなかった。
認する手段がない為、払い戻しばかりでなく、区間変更
等の取扱いも行うことができなかった。このため、定期
券の払い戻しあるいは区間変更を行いたい場合には、希
望者は定期券発行窓口に行かなければなかなかった。
【0006】このため、定期券の払い戻しあるいは区間
変更の処理は定期券発行窓口にいる係員の業務の負担と
なっていた。本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は払い戻し及び区間変更を可能とすること
により、係員による定期券の発売窓口を削減することが
できる払い戻し機能付き自動定期券発売機を提供するこ
とにある。
変更の処理は定期券発行窓口にいる係員の業務の負担と
なっていた。本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は払い戻し及び区間変更を可能とすること
により、係員による定期券の発売窓口を削減することが
できる払い戻し機能付き自動定期券発売機を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる自動定
期券発売機は、定期券に記録された定期券購入情報を読
取る読取り手段と、この読取り手段で読取られた定期券
購入情報を復号し、定期券発売時に付与された暗証情報
を抽出する復号手段と、定期券発売時に利用者に付与さ
れた暗証情報を入力する入力手段と、上記復号手段で抽
出された定期券発売時に付与された暗証情報と上記入力
手段で入力された暗証情報を比較する比較手段と、上記
読取り手段で読取られた定期券購入情報より払い戻し金
額を算出する算出手段と、この比較手段により両暗証情
報が一致した場合には上記算出手段で算出された払い戻
し金額を払い戻す手段とを具備したことを特徴とする。
期券発売機は、定期券に記録された定期券購入情報を読
取る読取り手段と、この読取り手段で読取られた定期券
購入情報を復号し、定期券発売時に付与された暗証情報
を抽出する復号手段と、定期券発売時に利用者に付与さ
れた暗証情報を入力する入力手段と、上記復号手段で抽
出された定期券発売時に付与された暗証情報と上記入力
手段で入力された暗証情報を比較する比較手段と、上記
読取り手段で読取られた定期券購入情報より払い戻し金
額を算出する算出手段と、この比較手段により両暗証情
報が一致した場合には上記算出手段で算出された払い戻
し金額を払い戻す手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】請求項2に係わる自動定期券発売機は、定
期券に対応した暗証情報を記憶する記憶手段と、定期券
に記録された定期券購入情報を読取る読取り手段と、こ
の読取り手段で読取られた定期券購入情報より定期券番
号を抽出する抽出手段と、この抽出手段で抽出された定
期券番号に対応した暗証情報を上記記憶手段から読み出
し手段と、暗証情報を入力する入力手段と、上記読み出
し手段により読み出された暗証情報と上記入力手段より
入力された暗証情報を比較する比較手段と、上記読取り
手段で読取られた定期券購入情報より払い戻し金額を算
出する算出手段と、この比較手段により両暗証情報が一
致した場合には上記算出手段で算出された払い戻し金額
を払い戻す手段とを具備したことを特徴とする。
期券に対応した暗証情報を記憶する記憶手段と、定期券
に記録された定期券購入情報を読取る読取り手段と、こ
の読取り手段で読取られた定期券購入情報より定期券番
号を抽出する抽出手段と、この抽出手段で抽出された定
期券番号に対応した暗証情報を上記記憶手段から読み出
し手段と、暗証情報を入力する入力手段と、上記読み出
し手段により読み出された暗証情報と上記入力手段より
入力された暗証情報を比較する比較手段と、上記読取り
手段で読取られた定期券購入情報より払い戻し金額を算
出する算出手段と、この比較手段により両暗証情報が一
致した場合には上記算出手段で算出された払い戻し金額
を払い戻す手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】請求項3に係わる自動定期券発売機は、定
期券に記録された定期券購入情報を読取る読取り手段
と、定期券の区間変更を入力する入力手段と、この入力
手段で入力された区間変更が上記読取り手段で読取られ
た定期券情報情報のうちの区間を広げる区間であるかを
判定する判定手段と、この判定手段によりこの入力手段
で入力された区間変更が上記読取り手段で読取られた定
期券購入情報のうちの区間を広げる区間であると判定さ
れた場合には、投入された定期券の区間を上記入力手段
より入力された区間に変更して発行する定期券発行手段
とを具備したことを特徴とする。
期券に記録された定期券購入情報を読取る読取り手段
と、定期券の区間変更を入力する入力手段と、この入力
手段で入力された区間変更が上記読取り手段で読取られ
た定期券情報情報のうちの区間を広げる区間であるかを
判定する判定手段と、この判定手段によりこの入力手段
で入力された区間変更が上記読取り手段で読取られた定
期券購入情報のうちの区間を広げる区間であると判定さ
れた場合には、投入された定期券の区間を上記入力手段
より入力された区間に変更して発行する定期券発行手段
とを具備したことを特徴とする。
【0010】請求項4に係わる自動定期券発売機は、定
期券に記録された定期券購入情報を読取る読取り手段
と、定期券の区間変更を入力する入力手段と、この入力
手段で入力された区間変更が上記読取り手段で読取られ
た定期券購入情報のうちの区間を広げる区間であるかを
判定する第1の判定手段と、上記入力手段で入力された
区間変更が他線への乗換えを含まないかを判定する第2
の判定手段と、上記第1の判定手段によりこの入力手段
で入力された区間変更が上記読取り手段で読取られた定
期券購入情報のうちの区間を広げる区間であると判定さ
れ、かつ上記第2の判定手段により入力された区間変更
が他線への乗換えを含まないと判定された場合には、投
入された定期券の区間を上記入力手段より入力された区
間に変更して発行する定期券発行手段とを具備したこと
を特徴とする。
期券に記録された定期券購入情報を読取る読取り手段
と、定期券の区間変更を入力する入力手段と、この入力
手段で入力された区間変更が上記読取り手段で読取られ
た定期券購入情報のうちの区間を広げる区間であるかを
判定する第1の判定手段と、上記入力手段で入力された
区間変更が他線への乗換えを含まないかを判定する第2
の判定手段と、上記第1の判定手段によりこの入力手段
で入力された区間変更が上記読取り手段で読取られた定
期券購入情報のうちの区間を広げる区間であると判定さ
れ、かつ上記第2の判定手段により入力された区間変更
が他線への乗換えを含まないと判定された場合には、投
入された定期券の区間を上記入力手段より入力された区
間に変更して発行する定期券発行手段とを具備したこと
を特徴とする。
【0011】
【作用】定期券発行時に、本人確認のための暗号情報を
定期券購入情報のうちの使用開始日を用いて暗号化して
記録しておく。払い戻しの場合には、希望者は定期券購
買時に知らされている暗号情報を入力する。発売機は復
号化することにより、定期券に記録されている暗号情報
を復号化と、希望者が入力した暗号情報と比較し、一致
した場合には払い戻しを行うようにしている。
定期券購入情報のうちの使用開始日を用いて暗号化して
記録しておく。払い戻しの場合には、希望者は定期券購
買時に知らされている暗号情報を入力する。発売機は復
号化することにより、定期券に記録されている暗号情報
を復号化と、希望者が入力した暗号情報と比較し、一致
した場合には払い戻しを行うようにしている。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の第1実施例につ
いて説明する。図2は自動定期券発売機の接客面の拡大
図である。図2において、30は自動定期券発売機の筐
体で、この筐体30の前面、すなわち接客面には旧定期
券aを投入する投入口31、通用箇月を指定する通用箇
月釦32、料金を表示する料金表示部33、区間を設定
するタッチパネル33a、投入された貨幣の合計金額を
表示する投入金額表示部34、上記料金表示部33に表
示された金額に対し、投入金額表示部34に表示された
金額が大きくなったとき差額を表示する釣銭額表示部3
5、紙幣を投入する投入口36及び硬貨を投入する投入
口37、利用者が旧定期券及び金銭の投入を終了した時
点で押す確認釦38、さらに必要に応じて領収書を発行
してもらうための領収釦39、接客面の下部に新規の定
期券、および釣銭を排出する取出口40がそれぞれ配置
されている。
いて説明する。図2は自動定期券発売機の接客面の拡大
図である。図2において、30は自動定期券発売機の筐
体で、この筐体30の前面、すなわち接客面には旧定期
券aを投入する投入口31、通用箇月を指定する通用箇
月釦32、料金を表示する料金表示部33、区間を設定
するタッチパネル33a、投入された貨幣の合計金額を
表示する投入金額表示部34、上記料金表示部33に表
示された金額に対し、投入金額表示部34に表示された
金額が大きくなったとき差額を表示する釣銭額表示部3
5、紙幣を投入する投入口36及び硬貨を投入する投入
口37、利用者が旧定期券及び金銭の投入を終了した時
点で押す確認釦38、さらに必要に応じて領収書を発行
してもらうための領収釦39、接客面の下部に新規の定
期券、および釣銭を排出する取出口40がそれぞれ配置
されている。
【0013】次に、図1を参照して自動定期券発売機の
システム構成について説明する。図1において、制御部
42には、定期券投入口31から投入された利用者が所
持している定期券a(以下、旧券という)の購入情報部
に記録されているデ−タを読取る読取部41、通用箇月
釦32、料金表示部33、合計金額表示部34、釣銭額
表示部35、投入口36から投入された紙幣を鑑別し
て、投入された金種、枚数信号を出力する紙幣鑑別部4
3、投入口37から投入された硬貨を検銭し、金種、数
量信号を出力する検銭部44、入力される千円の釣札枚
数信号に応答してその枚数だけ千円札を釣札として取出
口40に排出する釣札部45、入力される『10円』、
『50円』、『100円』の釣銭枚数信号に応答してそ
の枚数だけの釣銭を取出口40に排出する釣銭部46が
接続される。
システム構成について説明する。図1において、制御部
42には、定期券投入口31から投入された利用者が所
持している定期券a(以下、旧券という)の購入情報部
に記録されているデ−タを読取る読取部41、通用箇月
釦32、料金表示部33、合計金額表示部34、釣銭額
表示部35、投入口36から投入された紙幣を鑑別し
て、投入された金種、枚数信号を出力する紙幣鑑別部4
3、投入口37から投入された硬貨を検銭し、金種、数
量信号を出力する検銭部44、入力される千円の釣札枚
数信号に応答してその枚数だけ千円札を釣札として取出
口40に排出する釣札部45、入力される『10円』、
『50円』、『100円』の釣銭枚数信号に応答してそ
の枚数だけの釣銭を取出口40に排出する釣銭部46が
接続される。
【0014】さらに、制御部42には、通貨表、駅情
報、および発駅、経由駅、着駅の各駅名パタ−ンが記憶
されているメモリ47、発行日付を設定する係員の操作
部48、各部へ直流電源を供給する電源部49、回収し
た硬貨を収納する金庫部50、締切時の発売情報、すな
わち売上高を収集し、センタ−にて集計するためのデ−
タをフロッピ−ディスクに記憶させるフロッピ−部5
1、発駅、経由駅、着駅、通用限年月日、新料金、発行
日付、旧券の購入情報に記録されている氏名、年齢、性
別情報に基づいて新しい定期券a1の印刷パタ−ンを作
成する印刷制御部52、この印刷制御部52から出力さ
れる印刷パタ−ンで定期券a1の券面に印刷を行う印刷
部53、定期券a1の磁気記録部に自動改札用の磁気情
報を記録すると共に新しい通用年月日を更新した購入情
報の記録を行うエンコ−ド部54、領収書bを印刷する
領収書印刷部55が接続される。
報、および発駅、経由駅、着駅の各駅名パタ−ンが記憶
されているメモリ47、発行日付を設定する係員の操作
部48、各部へ直流電源を供給する電源部49、回収し
た硬貨を収納する金庫部50、締切時の発売情報、すな
わち売上高を収集し、センタ−にて集計するためのデ−
タをフロッピ−ディスクに記憶させるフロッピ−部5
1、発駅、経由駅、着駅、通用限年月日、新料金、発行
日付、旧券の購入情報に記録されている氏名、年齢、性
別情報に基づいて新しい定期券a1の印刷パタ−ンを作
成する印刷制御部52、この印刷制御部52から出力さ
れる印刷パタ−ンで定期券a1の券面に印刷を行う印刷
部53、定期券a1の磁気記録部に自動改札用の磁気情
報を記録すると共に新しい通用年月日を更新した購入情
報の記録を行うエンコ−ド部54、領収書bを印刷する
領収書印刷部55が接続される。
【0015】さらに、制御部42には、区間変更を設定
するタッチパネル33a、区間情報を記憶している区間
メモリ56が接続されている。次に、上記のように構成
された本発明の第1実施例の動作を図3のフロ−チャ−
トを参照しながら説明する。この第1実施例において
は、定期券購入時に利用者に暗証情報(例えば、暗証番
号)が知らされており、この暗証情報は定期券の購入情
報(発駅、経由駅、着駅、通用限年月日、新料金、発行
日付、発行年月日、氏名、年齢、性別情報)のうちの特
定デ−タ(例えば、発行年月日)を用いて暗号化され、
定期券に磁気記録されていることを前提としている。
するタッチパネル33a、区間情報を記憶している区間
メモリ56が接続されている。次に、上記のように構成
された本発明の第1実施例の動作を図3のフロ−チャ−
トを参照しながら説明する。この第1実施例において
は、定期券購入時に利用者に暗証情報(例えば、暗証番
号)が知らされており、この暗証情報は定期券の購入情
報(発駅、経由駅、着駅、通用限年月日、新料金、発行
日付、発行年月日、氏名、年齢、性別情報)のうちの特
定デ−タ(例えば、発行年月日)を用いて暗号化され、
定期券に磁気記録されていることを前提としている。
【0016】旧券の払い戻しを行いたい利用者は、旧券
aを投入口31に投入する。すると、読取部41により
旧券aに磁気記録されているデ−タがすべて読み取られ
る(ステップS1)。そして、購入情報のうちの特定デ
−タである発行年月日の磁気情報を抽出する(ステップ
S2)。そして、暗号化されている磁気情報をこの特定
デ−タに基づいて復号化して暗証番号を得る(ステップ
S3)。
aを投入口31に投入する。すると、読取部41により
旧券aに磁気記録されているデ−タがすべて読み取られ
る(ステップS1)。そして、購入情報のうちの特定デ
−タである発行年月日の磁気情報を抽出する(ステップ
S2)。そして、暗号化されている磁気情報をこの特定
デ−タに基づいて復号化して暗証番号を得る(ステップ
S3)。
【0017】次に、利用者はタッチパネル33aより発
行時に付与されたコ−ドとしての暗証番号、氏名等のデ
−タを入力する(ステップS4)。これに対して、制御
部42はタッチパネル33aから入力されたデ−タより
暗証番号を選別する(ステップS5)。
行時に付与されたコ−ドとしての暗証番号、氏名等のデ
−タを入力する(ステップS4)。これに対して、制御
部42はタッチパネル33aから入力されたデ−タより
暗証番号を選別する(ステップS5)。
【0018】そして、復号することによって得られた暗
証番号とタッチパネル33aから入力された暗証番号と
が照会される(ステップS6)。そして、両暗証番号が
一致するか判定される(ステップS7)。
証番号とタッチパネル33aから入力された暗証番号と
が照会される(ステップS6)。そして、両暗証番号が
一致するか判定される(ステップS7)。
【0019】このステップS7において、両暗証番号が
一致したと判定された場合には、定期券有効期間の残日
数により払い戻し金額を計算し(ステップS8)、ジャ
ーナルプリンタに記録し(ステップS9)、挿入された
旧券aを収容箱41aに回収し(ステップS10)、釣
札部45及び釣銭部46を作動させて、払い戻し金を取
出口40に放出する(ステップS11)。
一致したと判定された場合には、定期券有効期間の残日
数により払い戻し金額を計算し(ステップS8)、ジャ
ーナルプリンタに記録し(ステップS9)、挿入された
旧券aを収容箱41aに回収し(ステップS10)、釣
札部45及び釣銭部46を作動させて、払い戻し金を取
出口40に放出する(ステップS11)。
【0020】一方、ステップS7の判定で『不一致であ
る』と判定された場合には、不一致回数が規定回数より
小さいかを判定し(ステップS12)。不一致回数が規
定回数より小さければ、払い戻し不可の案内表示をタッ
チパネル33aにする(ステップS13)。利用者は再
度暗証番号を投入可能となり、再度暗証番号を入力する
と、入力修正があったかの判定(ステップS14)で
「YES」と判定されて前述したステップS5以降の処
理に進み、復号することによって得られた暗証番号とタ
ッチパネル33aから再入力された暗証番号とが再度比
較される。そして、一致すれば、前述したステップS8
以降の処理により払い戻し金が排出される。
る』と判定された場合には、不一致回数が規定回数より
小さいかを判定し(ステップS12)。不一致回数が規
定回数より小さければ、払い戻し不可の案内表示をタッ
チパネル33aにする(ステップS13)。利用者は再
度暗証番号を投入可能となり、再度暗証番号を入力する
と、入力修正があったかの判定(ステップS14)で
「YES」と判定されて前述したステップS5以降の処
理に進み、復号することによって得られた暗証番号とタ
ッチパネル33aから再入力された暗証番号とが再度比
較される。そして、一致すれば、前述したステップS8
以降の処理により払い戻し金が排出される。
【0021】ところで、ステップS14の判定で入力修
正がないと判定された場合には、取消し操作があったか
判定される(ステップS15)。このステップS15で
「YES」と判定された場合には、旧券aを投入口31
から返却する(ステップS16)。
正がないと判定された場合には、取消し操作があったか
判定される(ステップS15)。このステップS15で
「YES」と判定された場合には、旧券aを投入口31
から返却する(ステップS16)。
【0022】一方、ステップS15の判定で「NO」、
つまり取消操作がないと判定された場合には、タイムア
ウトするまで時間を待った後(ステップS17)に、定
期券を収納箱41aに回収する(ステップS18)。
つまり取消操作がないと判定された場合には、タイムア
ウトするまで時間を待った後(ステップS17)に、定
期券を収納箱41aに回収する(ステップS18)。
【0023】また、ステップS12の判定で「YE
S」、不一致回数があらかじめ決められた回数になった
場合には、定期券を収納箱41aに回収する(ステップ
S18)。
S」、不一致回数があらかじめ決められた回数になった
場合には、定期券を収納箱41aに回収する(ステップ
S18)。
【0024】このように、不一致回数があらかじめ決め
られた回数になった場合や操作タイムアウトとなった場
合は定期券を回収することにより、拾得定期券等による
不正払い戻しを防止することができる。
られた回数になった場合や操作タイムアウトとなった場
合は定期券を回収することにより、拾得定期券等による
不正払い戻しを防止することができる。
【0025】次に、本発明の第2実施例の動作を図4の
フロ−チャ−トを参照しながら説明する。この第2実施
例においては、暗証情報を購入情報のうちの特定デ−タ
を用いて暗号化するかわりに、定期券固有識別詞(例え
ば、定期券固有に割り付けられた券番号)に対応したデ
−タをセンタに予じめ登録しておくことを前提としてい
る。
フロ−チャ−トを参照しながら説明する。この第2実施
例においては、暗証情報を購入情報のうちの特定デ−タ
を用いて暗号化するかわりに、定期券固有識別詞(例え
ば、定期券固有に割り付けられた券番号)に対応したデ
−タをセンタに予じめ登録しておくことを前提としてい
る。
【0026】旧券の払い戻しを行いたい利用者は、旧券
aを投入口31に投入する。すると、読取部41により
旧券aに磁気記録されているデ−タがすべて読み取られ
る(ステップS21)。そして、購入情報のうちの定期
券固有識別詞である券番号を抽出する(ステップS2
2)。
aを投入口31に投入する。すると、読取部41により
旧券aに磁気記録されているデ−タがすべて読み取られ
る(ステップS21)。そして、購入情報のうちの定期
券固有識別詞である券番号を抽出する(ステップS2
2)。
【0027】そして、その抽出された定期券固有識別詞
に対応したデ−タをセンタのファイルから読み(ステッ
プS23)、そのデ−タを暗号化する(ステップS2
4)。次に、利用者はタッチパネル33aより発行時に
付与されたコ−ド、氏名等のデ−タを入力する(ステッ
プS25)。
に対応したデ−タをセンタのファイルから読み(ステッ
プS23)、そのデ−タを暗号化する(ステップS2
4)。次に、利用者はタッチパネル33aより発行時に
付与されたコ−ド、氏名等のデ−タを入力する(ステッ
プS25)。
【0028】これに対して、制御部42はタッチパネル
33aから入力されたデ−タより発行時に付与されたコ
−ドを選別する(ステップS26)。そして、このコ−
ドを暗号化する(ステップS27)。
33aから入力されたデ−タより発行時に付与されたコ
−ドを選別する(ステップS26)。そして、このコ−
ドを暗号化する(ステップS27)。
【0029】そして、両暗号化デ−タを照会し(ステッ
プS28)、一致するかを判定する(ステップS7)。
以下、このステップS7以降の処理は第1実施例と同じ
であるので、その詳細な説明は省略する。
プS28)、一致するかを判定する(ステップS7)。
以下、このステップS7以降の処理は第1実施例と同じ
であるので、その詳細な説明は省略する。
【0030】このように、定期券固有のデ−タをセンサ
に登録しておくことにより、払い戻し時にはそれに基づ
いて本人確認を行うことができる。次に、本発明の第3
実施例の動作について図5のフロ−チャ−トを参照して
説明する。利用者はすでに購入している定期券の区間を
変更したい場合には、旧券aを投入口31に投入する。
すると、読取部41により旧券aに磁気記録されている
デ−タがすべて読み取られる(ステップS31)。そし
て、その内容はタッチパネル33aに表示される(ステ
ップS32)。
に登録しておくことにより、払い戻し時にはそれに基づ
いて本人確認を行うことができる。次に、本発明の第3
実施例の動作について図5のフロ−チャ−トを参照して
説明する。利用者はすでに購入している定期券の区間を
変更したい場合には、旧券aを投入口31に投入する。
すると、読取部41により旧券aに磁気記録されている
デ−タがすべて読み取られる(ステップS31)。そし
て、その内容はタッチパネル33aに表示される(ステ
ップS32)。
【0031】そして、利用者はタッチパネル33aを操
作して、変更する区間を入力する(ステップS33)。
そして、制御部42は変更された区間に乗換えがあるか
区間メモリ56のデ−タを参照して判定する(ステップ
S34)。
作して、変更する区間を入力する(ステップS33)。
そして、制御部42は変更された区間に乗換えがあるか
区間メモリ56のデ−タを参照して判定する(ステップ
S34)。
【0032】このステップS34で「NO」と判定され
た場合には、区間メモリ56を参照して区間が拡がった
かが判定される(ステップS35)。このステップS3
5で「YES」と判定された場合には、旧券の購入情報
のうち区間だけを変更した定期券a1を印刷部53、エ
ンコ−ド部54を介して作成し、取出口40に放出す
る。
た場合には、区間メモリ56を参照して区間が拡がった
かが判定される(ステップS35)。このステップS3
5で「YES」と判定された場合には、旧券の購入情報
のうち区間だけを変更した定期券a1を印刷部53、エ
ンコ−ド部54を介して作成し、取出口40に放出す
る。
【0033】一方、ステップS34で「YES」あるい
はステップS35で「NO」と判定された場合には、旧
券aを投入口31から排出する(ステップS37)。こ
のように、この第3実施例では区間変更する場合の条件
をステップS34,S35で設定するようにしたので、
適確な区間変更を行うことができる。
はステップS35で「NO」と判定された場合には、旧
券aを投入口31から排出する(ステップS37)。こ
のように、この第3実施例では区間変更する場合の条件
をステップS34,S35で設定するようにしたので、
適確な区間変更を行うことができる。
【0034】以上のようにして自動発売機においては実
施されなかった定期券の払い戻しあるいは区間変更等の
業務を取扱い可能となり、顧客サービスの向上、窓口取
扱業務の軽減、自動処理による後方集計作業の軽減、さ
らには暗号化またはセンターファイル化によりキャリテ
ィーも高めることができる。
施されなかった定期券の払い戻しあるいは区間変更等の
業務を取扱い可能となり、顧客サービスの向上、窓口取
扱業務の軽減、自動処理による後方集計作業の軽減、さ
らには暗号化またはセンターファイル化によりキャリテ
ィーも高めることができる。
【0035】なお、上記した第2実施例では定期券固有
識別詞に対応したデ−タをセンタに予め登録しておき、
そのデ−タを暗号化して比較するようにしたが、センタ
に定期券固有識別詞に対応した暗号化デ−タを記憶させ
ておき、それと比較するようてしても良い。
識別詞に対応したデ−タをセンタに予め登録しておき、
そのデ−タを暗号化して比較するようにしたが、センタ
に定期券固有識別詞に対応した暗号化デ−タを記憶させ
ておき、それと比較するようてしても良い。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、定
期券の払い戻しあるいは区間変更等の業務を取扱い可能
となり、顧客サービスの向上、窓口取扱業務の軽減、自
動処理による後方集計作業の軽減、さらには暗号化また
はセンターファイル化によりキャリティーも高めること
ができる。
期券の払い戻しあるいは区間変更等の業務を取扱い可能
となり、顧客サービスの向上、窓口取扱業務の軽減、自
動処理による後方集計作業の軽減、さらには暗号化また
はセンターファイル化によりキャリティーも高めること
ができる。
【図1】本発明の第1乃至第3実施例に係わる自動定期
券発売機のシステム構成を示すブロック図。
券発売機のシステム構成を示すブロック図。
【図2】自動定期券発売機の接客面の拡大図。
【図3】本発明の第1実施例の動作を示すフロ−チャ−
ト。
ト。
【図4】本発明の第2実施例の動作を示すフロ−チャ−
ト。
ト。
【図5】本発明の第3実施例の動作を示すフロ−チャ−
ト。
ト。
31…投入口、33a…タッチパネル、40…取出口、
42…制御部、43…紙幣鑑別部、44…検銭部、47
…メモリ、48…操作部、49…電源部、50…金庫
部、51…フロッピ−部。
42…制御部、43…紙幣鑑別部、44…検銭部、47
…メモリ、48…操作部、49…電源部、50…金庫
部、51…フロッピ−部。
Claims (4)
- 【請求項1】 定期券に記録された定期券購入情報を読
取る読取り手段と、 この読取り手段で読取られた定期券購入情報を復号し、
定期券発売時に付与された暗証情報を抽出する復号手段
と、 定期券発売時に利用者に付与された暗証情報を入力する
入力手段と、 上記復号手段で抽出された定期券発売時に付与された暗
証情報と上記入力手段で入力された暗証情報を比較する
比較手段と、 上記読取り手段で読取られた定期券購入情報より払い戻
し金額を算出する算出手段と、 この比較手段により両暗証情報が一致した場合には上記
算出手段で算出された払い戻し金額を払い戻す手段とを
具備したことを特徴とする自動定期券発売機。 - 【請求項2】 定期券に対応した暗証情報を記憶する記
憶手段と、 定期券に記録された定期券購入情報を読取る読取り手段
と、 この読取り手段で読取られた定期券購入情報より定期券
番号を抽出する抽出手段と、 この抽出手段で抽出された定期券番号に対応した暗証情
報を上記記憶手段から読み出し手段と、 暗証情報を入力する入力手段と、 上記読み出し手段により読み出された暗証情報と上記入
力手段より入力された暗証情報を比較する比較手段と、 上記読取り手段で読取られた定期券購入情報より払い戻
し金額を算出する算出手段と、 この比較手段により両暗証情報が一致した場合には上記
算出手段で算出された払い戻し金額を払い戻す手段とを
具備したことを特徴とする自動定期券発売機。 - 【請求項3】 定期券に記録された定期券購入情報を読
取る読取り手段と、 定期券の区間変更を入力する入力手段と、 この入力手段で入力された区間変更が上記読取り手段で
読取られた定期券情報情報のうちの区間を広げる区間で
あるかを判定する判定手段と、 この判定手段によりこの入力手段で入力された区間変更
が上記読取り手段で読取られた定期券購入情報のうちの
区間を広げる区間であると判定された場合には、投入さ
れた定期券の区間を上記入力手段より入力された区間に
変更して発行する定期券発行手段とを具備したことを特
徴とする自動定期券発売機。 - 【請求項4】 定期券に記録された定期券購入情報を読
取る読取り手段と、 定期券の区間変更を入力する入力手段と、 この入力手段で入力された区間変更が上記読取り手段で
読取られた定期券購入情報のうちの区間を広げる区間で
あるかを判定する第1の判定手段と、 上記入力手段で入力された区間変更が他線への乗換えを
含まないかを判定する第2の判定手段と、 上記第1の判定手段によりこの入力手段で入力された区
間変更が上記読取り手段で読取られた定期券購入情報の
うちの区間を広げる区間であると判定され、かつ上記第
2の判定手段により入力された区間変更が他線への乗換
えを含まないと判定された場合には、投入された定期券
の区間を上記入力手段より入力された区間に変更して発
行する定期券発行手段とを具備したことを特徴とする払
い戻し機能付き自動定期券発売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33813893A JPH07200883A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 自動定期券発売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33813893A JPH07200883A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 自動定期券発売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200883A true JPH07200883A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18315278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33813893A Pending JPH07200883A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 自動定期券発売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07200883A (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33813893A patent/JPH07200883A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7983966B2 (en) | System for handling refunding of value-added tax | |
| US8959029B2 (en) | System, apparatus, and methods for currency processing control and redemption | |
| US4650977A (en) | Automatic self service machine system and method | |
| US20020111918A1 (en) | IC card transaction system, electronic wallet transaction apparatus and IC card therefor | |
| US20020107799A1 (en) | Transaction method, transaction system, management equipment and IC card therefor | |
| US20130054391A1 (en) | System for and process of facilitating financial transactions at point-of-sale employing electronic drop safes and point-of-sale terminals | |
| EP1202226A1 (en) | User authentication system | |
| JP3209484B2 (ja) | 券類販売総合管理システム | |
| JP6449947B1 (ja) | 精算システム | |
| KR20090060659A (ko) | 키오스크와 포스 장치가 연결된 시스템 및 그 제어 방법 | |
| JP3061710B2 (ja) | レジスタシステム | |
| JP2003275454A (ja) | 換金振込機及び景品現金化システム | |
| JPH11219479A (ja) | ホテル管理装置 | |
| JPH07200883A (ja) | 自動定期券発売機 | |
| WO2005057453A1 (en) | System and method for handling of refunding of value-added tax | |
| JP2003296763A (ja) | カード処理機及びカード処理方法 | |
| JP3527176B2 (ja) | デビットカードを利用したくじの投票・当籤金振り込み方法 | |
| JP3732863B2 (ja) | 景品管理システム | |
| JPH08182844A (ja) | 景品管理システム | |
| JP2006350582A (ja) | 自動取引装置 | |
| JP3359348B2 (ja) | 自動精算システム | |
| JPH0615320Y2 (ja) | カード端末装置 | |
| JP2002015148A (ja) | オンライン宝くじサービスシステム、オンライン宝くじサービス装置、宝くじ番号管理サーバ装置、オンライン宝くじ販売方法、オンライン宝くじ販売プログラム、宝くじ番号管理方法、宝くじ番号管理プログラム及び記録媒体 | |
| JPH1166200A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH07272010A (ja) | 回数券発売機能付き自動定期券発行機 |