JPH07200914A - 紙幣処理装置 - Google Patents
紙幣処理装置Info
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- JPH07200914A JPH07200914A JP5349615A JP34961593A JPH07200914A JP H07200914 A JPH07200914 A JP H07200914A JP 5349615 A JP5349615 A JP 5349615A JP 34961593 A JP34961593 A JP 34961593A JP H07200914 A JPH07200914 A JP H07200914A
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- Japan
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- small bundle
- storage
- bills
- small
- discriminating
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Abstract
(57)【要約】
【目的】紙幣の小束を取出すことなく、小束の収納庫を
取出せるとともに、収納庫を取出しても収納庫を用いな
い他の業務を行うことができるようにする。 【構成】テープフィードユニット38を介して施封された
紙幣の小束を縦キャリア48で小束収容部50に搬送し、搬
送される券種ごとの正券の小束を収納する着脱可能な収
納庫50a,50b,50c及び50d、並びに、損券の小束を
収容する着脱可能な損券収納庫50eと、各収納庫の有無
を検知するセンサ83a〜83eとが配置され、センサ83a
〜83eが収納庫50a〜50eの取外し(無の状態)を検知
した際、収納庫50a〜50eへの小束収納業務のみを停止
する。
取出せるとともに、収納庫を取出しても収納庫を用いな
い他の業務を行うことができるようにする。 【構成】テープフィードユニット38を介して施封された
紙幣の小束を縦キャリア48で小束収容部50に搬送し、搬
送される券種ごとの正券の小束を収納する着脱可能な収
納庫50a,50b,50c及び50d、並びに、損券の小束を
収容する着脱可能な損券収納庫50eと、各収納庫の有無
を検知するセンサ83a〜83eとが配置され、センサ83a
〜83eが収納庫50a〜50eの取外し(無の状態)を検知
した際、収納庫50a〜50eへの小束収納業務のみを停止
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、銀行券などを処理す
る紙幣処理装置に係り、特に、紙幣施封機構を有し、小
束の取扱いが可能な紙幣処理装置に関する。
る紙幣処理装置に係り、特に、紙幣施封機構を有し、小
束の取扱いが可能な紙幣処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙幣を計数するとともに、所定枚
数毎に結束(施封)する施封機構を備え、結束された紙
幣小束を収納する小束収納庫を有する紙幣処理装置が提
案されている。
数毎に結束(施封)する施封機構を備え、結束された紙
幣小束を収納する小束収納庫を有する紙幣処理装置が提
案されている。
【0003】銀行業務においては、業務終了時に紙幣処
理装置内部の紙幣を取出して別の大金庫等の安全な場所
へ紙幣を保管することが行われている。しかしながら、
いちいち紙幣の小束を取出す作業には煩わしさがあっ
た。
理装置内部の紙幣を取出して別の大金庫等の安全な場所
へ紙幣を保管することが行われている。しかしながら、
いちいち紙幣の小束を取出す作業には煩わしさがあっ
た。
【0004】また、一括着脱式の収納庫を備える紙幣処
理装置の場合には、いちいち紙幣の小束を取出すことな
く、収納庫を取出して保管することが考えられる。しか
し、実際には、紙幣処理装置に収納庫が存在しない状態
は、装置として不完全であり、異常状態となって、この
紙幣処理装置を使用する他の業務、例えば結束、施封等
が行えなくなる。
理装置の場合には、いちいち紙幣の小束を取出すことな
く、収納庫を取出して保管することが考えられる。しか
し、実際には、紙幣処理装置に収納庫が存在しない状態
は、装置として不完全であり、異常状態となって、この
紙幣処理装置を使用する他の業務、例えば結束、施封等
が行えなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、業務
終了時に紙幣処理装置内の紙幣の小束を別の安全な大金
庫等に保管する場合、紙幣の小束を取出す作業は煩わし
く、紙幣処理装置の収納庫を取出して保管する場合は装
置が異常となって、この紙幣処理装置を使用する他の業
務を行うことができないという問題があった。
終了時に紙幣処理装置内の紙幣の小束を別の安全な大金
庫等に保管する場合、紙幣の小束を取出す作業は煩わし
く、紙幣処理装置の収納庫を取出して保管する場合は装
置が異常となって、この紙幣処理装置を使用する他の業
務を行うことができないという問題があった。
【0006】そこで、この発明は、紙幣の小束を取出す
ことなく、小束の収納庫を取出せるとともに、収納庫を
取出しても収納庫を用いない他の業務を行うことのでき
る紙幣処理装置を提供することを目的とする。
ことなく、小束の収納庫を取出せるとともに、収納庫を
取出しても収納庫を用いない他の業務を行うことのでき
る紙幣処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の紙幣処理装置
は、紙幣を1枚ずつ取出す取出手段と、この取出手段で
取出された紙幣を鑑別する鑑別手段と、この鑑別手段で
鑑別された紙幣を集積する集積手段と、この集積手段で
集積された紙幣が指定された枚数に達した時点で施封す
る施封手段と、この施封手段で施封された小束を搬送す
る小束搬送手段と、この小束搬送手段で搬送される小束
を収納する着脱可能な小束収納手段と、この小束収納手
段の着脱を検知する検知手段と、この検知手段の検知に
基づいて上記小束収納手段への小束収納を制御する制御
手段とから構成されている。
は、紙幣を1枚ずつ取出す取出手段と、この取出手段で
取出された紙幣を鑑別する鑑別手段と、この鑑別手段で
鑑別された紙幣を集積する集積手段と、この集積手段で
集積された紙幣が指定された枚数に達した時点で施封す
る施封手段と、この施封手段で施封された小束を搬送す
る小束搬送手段と、この小束搬送手段で搬送される小束
を収納する着脱可能な小束収納手段と、この小束収納手
段の着脱を検知する検知手段と、この検知手段の検知に
基づいて上記小束収納手段への小束収納を制御する制御
手段とから構成されている。
【0008】この発明の紙幣処理装置は、紙幣を1枚ず
つ取出す取出手段と、この取出手段で取出された紙幣を
鑑別する鑑別手段と、この鑑別手段で鑑別された紙幣を
集積する集積手段と、この集積手段で集積された紙幣が
指定された枚数に達した時点で施封する施封手段と、こ
の施封手段で施封された小束を搬送する小束搬送手段
と、この小束搬送手段で搬送される小束を収納する着脱
可能な複数の収納庫と、この複数の収納庫の着脱を検知
する検知手段と、この検知手段で上記収納庫の取外しを
検知した際、上記収納庫への小束収納を停止する停止手
段とから構成されている。
つ取出す取出手段と、この取出手段で取出された紙幣を
鑑別する鑑別手段と、この鑑別手段で鑑別された紙幣を
集積する集積手段と、この集積手段で集積された紙幣が
指定された枚数に達した時点で施封する施封手段と、こ
の施封手段で施封された小束を搬送する小束搬送手段
と、この小束搬送手段で搬送される小束を収納する着脱
可能な複数の収納庫と、この複数の収納庫の着脱を検知
する検知手段と、この検知手段で上記収納庫の取外しを
検知した際、上記収納庫への小束収納を停止する停止手
段とから構成されている。
【0009】この発明の紙幣処理装置は、各種動作の操
作と表示を行う操作表示手段が接続された紙幣の各種処
理を行う紙幣処理装置において、上記操作表示手段の操
作に応じて紙幣を1枚ずつ取出す取出手段と、この取出
手段で取出された紙幣を鑑別する鑑別手段と、この鑑別
手段で鑑別された紙幣を集積する集積手段と、この集積
手段で集積された紙幣が指定された枚数に達した時点で
施封する施封手段と、この施封手段で施封された小束を
搬送する小束搬送手段と、この小束搬送手段で搬送され
る小束を収納する着脱可能な複数の収納庫と、この複数
の収納庫の着脱を検知する検知手段と、この検知手段で
上記収納庫の取外しを検知した際、上記収納庫への小束
収納動作を停止する停止手段とから構成されている。
作と表示を行う操作表示手段が接続された紙幣の各種処
理を行う紙幣処理装置において、上記操作表示手段の操
作に応じて紙幣を1枚ずつ取出す取出手段と、この取出
手段で取出された紙幣を鑑別する鑑別手段と、この鑑別
手段で鑑別された紙幣を集積する集積手段と、この集積
手段で集積された紙幣が指定された枚数に達した時点で
施封する施封手段と、この施封手段で施封された小束を
搬送する小束搬送手段と、この小束搬送手段で搬送され
る小束を収納する着脱可能な複数の収納庫と、この複数
の収納庫の着脱を検知する検知手段と、この検知手段で
上記収納庫の取外しを検知した際、上記収納庫への小束
収納動作を停止する停止手段とから構成されている。
【0010】この発明の紙幣処理装置は、処理動作を指
示する指示手段と、この指示手段の指示に応じて紙幣を
1枚ずつ取出す取出手段と、この取出手段で取出された
紙幣を鑑別する鑑別手段と、この鑑別手段で鑑別された
紙幣を集積する集積手段と、この集積手段で集積された
紙幣が指定された枚数に達した時点で施封する施封手段
と、この施封手段で施封された小束を搬送する小束搬送
手段と、この小束搬送手段で搬送される小束を収納する
着脱可能な複数の収納庫と、この複数の収納庫の着脱を
検知する検知手段と、この検知手段で上記収納庫の取外
しを検知した際、上記収納庫への小束収納動作のみを停
止する停止手段と、この停止手段で停止された際、上記
収納庫への小束収納動作の停止を表示する表示手段とか
ら構成されている。
示する指示手段と、この指示手段の指示に応じて紙幣を
1枚ずつ取出す取出手段と、この取出手段で取出された
紙幣を鑑別する鑑別手段と、この鑑別手段で鑑別された
紙幣を集積する集積手段と、この集積手段で集積された
紙幣が指定された枚数に達した時点で施封する施封手段
と、この施封手段で施封された小束を搬送する小束搬送
手段と、この小束搬送手段で搬送される小束を収納する
着脱可能な複数の収納庫と、この複数の収納庫の着脱を
検知する検知手段と、この検知手段で上記収納庫の取外
しを検知した際、上記収納庫への小束収納動作のみを停
止する停止手段と、この停止手段で停止された際、上記
収納庫への小束収納動作の停止を表示する表示手段とか
ら構成されている。
【0011】
【作用】この発明は、紙幣を1枚ずつ取出し、取出され
た紙幣を鑑別し、鑑別された紙幣を集積し、集積された
紙幣が指定された枚数に達した時点で施封し、施封され
た小束を搬送し、搬送される小束を収納する着脱可能な
小束収納手段の着脱を検知し、この検知に基づいて上記
小束収納手段への小束収納を制御するようにしたもので
ある。
た紙幣を鑑別し、鑑別された紙幣を集積し、集積された
紙幣が指定された枚数に達した時点で施封し、施封され
た小束を搬送し、搬送される小束を収納する着脱可能な
小束収納手段の着脱を検知し、この検知に基づいて上記
小束収納手段への小束収納を制御するようにしたもので
ある。
【0012】この発明は、各種動作の操作と表示を行う
操作表示手段が接続された紙幣の各種処理を行う紙幣処
理装置において、上記操作表示手段の操作に応じて紙幣
を1枚ずつ取出し、取出された紙幣を鑑別し、鑑別され
た紙幣を集積し、集積された紙幣が指定された枚数に達
した時点で施封し、施封された小束を搬送し、搬送され
る小束を収納する着脱可能な複数の収納庫の着脱を検知
し、上記収納庫の取外しを検知した際、上記収納庫への
小束収納動作を停止するようにしたものである。
操作表示手段が接続された紙幣の各種処理を行う紙幣処
理装置において、上記操作表示手段の操作に応じて紙幣
を1枚ずつ取出し、取出された紙幣を鑑別し、鑑別され
た紙幣を集積し、集積された紙幣が指定された枚数に達
した時点で施封し、施封された小束を搬送し、搬送され
る小束を収納する着脱可能な複数の収納庫の着脱を検知
し、上記収納庫の取外しを検知した際、上記収納庫への
小束収納動作を停止するようにしたものである。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1には、紙幣処理装置の概略が示さ
れている。紙幣処理装置2は、操作パネル及び表示装置
等を含むパーソナルコンピュータ等のテラー(操作表示
手段)4、このテラー4を介して入力される情報に基づ
いて、紙幣を鑑別及び計数する紙幣処理部6、及び、紙
幣処理部6を介して鑑別・計数された紙幣に対して施封
し、小束を形成するとともに、この小束を券種に応じて
収納する施封収納部8などを有している。テラー4は、
紙幣処理部6及び施封収納部8に対して所定の動作のた
めの指令を提供する。
照して説明する。図1には、紙幣処理装置の概略が示さ
れている。紙幣処理装置2は、操作パネル及び表示装置
等を含むパーソナルコンピュータ等のテラー(操作表示
手段)4、このテラー4を介して入力される情報に基づ
いて、紙幣を鑑別及び計数する紙幣処理部6、及び、紙
幣処理部6を介して鑑別・計数された紙幣に対して施封
し、小束を形成するとともに、この小束を券種に応じて
収納する施封収納部8などを有している。テラー4は、
紙幣処理部6及び施封収納部8に対して所定の動作のた
めの指令を提供する。
【0014】図2及び図3には、紙幣処理部6と施封収
納部8の断面が、それぞれ、示されている。図2によれ
ば、紙幣処理部6は、計数及び鑑別すべき紙幣が載置さ
れる取出部10、券種、正損或いは真偽を読み取る鑑別部
16、鑑別部16を介して券種、正損或いは真偽が読み取ら
れた紙幣を所定枚数ずつ集積する集積部26及び一括して
収納する収納部28などを有している。
納部8の断面が、それぞれ、示されている。図2によれ
ば、紙幣処理部6は、計数及び鑑別すべき紙幣が載置さ
れる取出部10、券種、正損或いは真偽を読み取る鑑別部
16、鑑別部16を介して券種、正損或いは真偽が読み取ら
れた紙幣を所定枚数ずつ集積する集積部26及び一括して
収納する収納部28などを有している。
【0015】テラー4から収納命令が入力されること
で、取出部10に載置された紙幣は、分離ローラ12及び取
出しローラ14を介して最下部の紙幣から順に鑑別部16に
給送される。鑑別部16は、鑑別搬送部18と一体に形成さ
れ、取出部10から供給される紙幣の券種、正損或いは真
偽を読み取りつつ、搬送装置20へ向かって送出する。搬
送装置20へ供給された紙幣は、切換装置22を介して、集
積部26または収納部28のいずれかに搬送される。
で、取出部10に載置された紙幣は、分離ローラ12及び取
出しローラ14を介して最下部の紙幣から順に鑑別部16に
給送される。鑑別部16は、鑑別搬送部18と一体に形成さ
れ、取出部10から供給される紙幣の券種、正損或いは真
偽を読み取りつつ、搬送装置20へ向かって送出する。搬
送装置20へ供給された紙幣は、切換装置22を介して、集
積部26または収納部28のいずれかに搬送される。
【0016】集積部26は、正券が集積される第1の集積
部26a及び損券が集積される第2の集積部26bを有し、
鑑別部16で得られた紙幣の情報に応じて第2の切換装置
24が付勢されることで、正券及び損券を、それぞれの集
積部に集積する。尚、第1及び第2の集積部26a及び26
bは、それぞれ、独立に移動可能であって、それぞれに
集積された紙幣を、施封収納部8に移動させる。
部26a及び損券が集積される第2の集積部26bを有し、
鑑別部16で得られた紙幣の情報に応じて第2の切換装置
24が付勢されることで、正券及び損券を、それぞれの集
積部に集積する。尚、第1及び第2の集積部26a及び26
bは、それぞれ、独立に移動可能であって、それぞれに
集積された紙幣を、施封収納部8に移動させる。
【0017】図3によれば、施封収納部8は、紙幣処理
部6の集積部26a及び26bを介して搬送される所定枚数
の紙幣を受けとるロボットハンド (紙幣クランプ機構)
30a及び30b、このロボットハンド30a及び30bが一時
的に退避されるとともに、ロボットハンド30a及び30b
を介して受けとられた紙幣が集積される施封前集積部3
2、この施封前集積部32に格納された紙幣をテープフィ
ードユニット38、及び、テープフィードユニット38を介
して施封された紙幣の小束を、券種及び正損に応じて区
分して収容する引出し可能な小束収容部50などを有して
いる。小束収容部50は、ロック装置82により、装置全
体へ固定されている。
部6の集積部26a及び26bを介して搬送される所定枚数
の紙幣を受けとるロボットハンド (紙幣クランプ機構)
30a及び30b、このロボットハンド30a及び30bが一時
的に退避されるとともに、ロボットハンド30a及び30b
を介して受けとられた紙幣が集積される施封前集積部3
2、この施封前集積部32に格納された紙幣をテープフィ
ードユニット38、及び、テープフィードユニット38を介
して施封された紙幣の小束を、券種及び正損に応じて区
分して収容する引出し可能な小束収容部50などを有して
いる。小束収容部50は、ロック装置82により、装置全
体へ固定されている。
【0018】施封前集積部32は、紙幣処理部6から搬送
される正券及び損券のそれぞれに対応された第1及び第
2の集積部32a及び32bを有している。施封前集積部32
とテープフィードユニット38との間には、ロボットハン
ド30a及び30bを介して搬送された所定枚数の紙幣を上
下方向に移送するバックアップ34、バックアップ34を介
して施封前集積部32から取出された所定枚数の紙幣をテ
ープフィードユニット38に向かって搬送するキャリア36
が配置されている。
される正券及び損券のそれぞれに対応された第1及び第
2の集積部32a及び32bを有している。施封前集積部32
とテープフィードユニット38との間には、ロボットハン
ド30a及び30bを介して搬送された所定枚数の紙幣を上
下方向に移送するバックアップ34、バックアップ34を介
して施封前集積部32から取出された所定枚数の紙幣をテ
ープフィードユニット38に向かって搬送するキャリア36
が配置されている。
【0019】テープフィードユニット38は、テープホル
ダ40に予め収容されている施封テープ (紙帯) Tを引き
込み、キャリア36を介して搬送された所定枚数の紙幣を
施封する施封装置38a、施封装置38aに引き込まれる施
封テープTを所定の長さに切断するカッタ42、施封テー
プTを加熱することで接着するヒータ44、及び、施封さ
れた紙幣小束の施封テープTに所定の文字或いは記号な
どを印字するプリントユニット46などから構成されてい
る。
ダ40に予め収容されている施封テープ (紙帯) Tを引き
込み、キャリア36を介して搬送された所定枚数の紙幣を
施封する施封装置38a、施封装置38aに引き込まれる施
封テープTを所定の長さに切断するカッタ42、施封テー
プTを加熱することで接着するヒータ44、及び、施封さ
れた紙幣小束の施封テープTに所定の文字或いは記号な
どを印字するプリントユニット46などから構成されてい
る。
【0020】テープフィードユニット38と小束収容部50
との間には、テープフィードユニット38を介して施封さ
れた紙幣の小束を小束収容部50に搬送するための縦キャ
リア48が配置されている。
との間には、テープフィードユニット38を介して施封さ
れた紙幣の小束を小束収容部50に搬送するための縦キャ
リア48が配置されている。
【0021】小束収容部50は、券種ごとの正券の小束を
収容する第1ないし第4の着脱可能な収納庫50a,50
b,50c及び50d、並びに、損券の小束を収容する着脱
可能な損券収納庫50e、縦キャリア48を介して搬送され
た小束を所定の収納庫に搬送する入金搬送部52、それぞ
れの収納庫50a,50b,50c及び50dに収容されている
小束を出金するためのエレベータ80、及び、それぞれの
収納庫50a,50b,50c及び50dに収容されている小束
をエレベータ80に搬送する出金搬送装置76などを有して
いる。また、収納庫50a〜50e下部には、収納庫の有無
を検知するセンサ83a〜83eが配置されている。
収容する第1ないし第4の着脱可能な収納庫50a,50
b,50c及び50d、並びに、損券の小束を収容する着脱
可能な損券収納庫50e、縦キャリア48を介して搬送され
た小束を所定の収納庫に搬送する入金搬送部52、それぞ
れの収納庫50a,50b,50c及び50dに収容されている
小束を出金するためのエレベータ80、及び、それぞれの
収納庫50a,50b,50c及び50dに収容されている小束
をエレベータ80に搬送する出金搬送装置76などを有して
いる。また、収納庫50a〜50e下部には、収納庫の有無
を検知するセンサ83a〜83eが配置されている。
【0022】入金搬送部52は、縦キャリア48から受け渡
された小束を、それぞれの収納庫50a〜50d及び損券収
納庫50eのいづれかに向かって移動させるクランプ搬送
装置54、及び、このクランプ搬送装置54に対向され、ク
ランプ搬送装置54と協働して小束を案内するクランプガ
イドローラ56を有している。尚、クランプ搬送装置54
は、入金搬送部52側を支点として回動可能に形成され、
縦キャリア48が下降した時点で、縦キャリア48上に多い
被さるとともに、縦キャリア48に載置されている小束を
所定の方向に移動させる。また、クランプガイドローラ
56は、縦キャリア48における小束との接触面に自身の一
部が露出するよう形成され、縦キャリア48に載置されて
いる小束を入金搬送部52に無理なく案内する。
された小束を、それぞれの収納庫50a〜50d及び損券収
納庫50eのいづれかに向かって移動させるクランプ搬送
装置54、及び、このクランプ搬送装置54に対向され、ク
ランプ搬送装置54と協働して小束を案内するクランプガ
イドローラ56を有している。尚、クランプ搬送装置54
は、入金搬送部52側を支点として回動可能に形成され、
縦キャリア48が下降した時点で、縦キャリア48上に多い
被さるとともに、縦キャリア48に載置されている小束を
所定の方向に移動させる。また、クランプガイドローラ
56は、縦キャリア48における小束との接触面に自身の一
部が露出するよう形成され、縦キャリア48に載置されて
いる小束を入金搬送部52に無理なく案内する。
【0023】入金搬送部52の一部であって、収納庫50a
〜50dの上部には、それぞれ、クランプ搬送装置54及び
クランプガイドローラ56からの小束をさらに搬送する搬
送シャッタ (プッシャ) 58aないし58d、それぞれの搬
送シャッタ58a〜58dに対向され、小束が通過される通
路を形成することで、搬送シャッタ58a〜58d上を通過
される小束を案内する上ガイド60aないし60dが配置さ
れている。
〜50dの上部には、それぞれ、クランプ搬送装置54及び
クランプガイドローラ56からの小束をさらに搬送する搬
送シャッタ (プッシャ) 58aないし58d、それぞれの搬
送シャッタ58a〜58dに対向され、小束が通過される通
路を形成することで、搬送シャッタ58a〜58d上を通過
される小束を案内する上ガイド60aないし60dが配置さ
れている。
【0024】搬送シャッタ58a〜58dは、それぞれ、一
対に形成され、収納庫50a〜50dの外壁側を支点とし
て、個々の収納庫の外壁と直交する方向及び平行な方向
に回動可能に形成されている。尚、対をなす搬送シャッ
タ58a〜58dの一方であって、クランプ搬送装置54から
遠い側に配置されたシャッタには、それぞれ、テラー4
からの指示に応じて指定された収納庫に、対応する小束
を収容させるためのゲートストッパ66aないし66d、及
び、搬送シャッタ58a〜58dを搬送される小束の終端部
を検知する後端検知センサ64aないし64dが配置されて
いる。また、入金搬送部52に回動された状態におけるク
ランプ搬送装置54の両端部には、縦キャリア48を介して
搬送された施封済み紙幣小束の把姿状態を検出する把姿
検知センサ(把姿状態検出手段) 62が配置されている。
対に形成され、収納庫50a〜50dの外壁側を支点とし
て、個々の収納庫の外壁と直交する方向及び平行な方向
に回動可能に形成されている。尚、対をなす搬送シャッ
タ58a〜58dの一方であって、クランプ搬送装置54から
遠い側に配置されたシャッタには、それぞれ、テラー4
からの指示に応じて指定された収納庫に、対応する小束
を収容させるためのゲートストッパ66aないし66d、及
び、搬送シャッタ58a〜58dを搬送される小束の終端部
を検知する後端検知センサ64aないし64dが配置されて
いる。また、入金搬送部52に回動された状態におけるク
ランプ搬送装置54の両端部には、縦キャリア48を介して
搬送された施封済み紙幣小束の把姿状態を検出する把姿
検知センサ(把姿状態検出手段) 62が配置されている。
【0025】第1ないし第4の収納庫50a,50b,50c
及び50dは、それぞれに対応して配置されている搬送シ
ャッタ (プッシャ) 58a〜58dの下部 (即ち、収納庫50
a,50b,50c及び50d自身の上部) に、回動可能に形
成され、小束を一時的に停止させるストッパ68aないし
68dを有している。また、それぞれの収納庫50a,50
b,50c及び50d内には、出金のために、所定の小束を
収納庫外に移動させるピッカ70aないし70d、及び、ピ
ッカ70a〜70dを介して移動された小束を出金搬送装置
76に送り出す出金取出ローラ74aないし74dが配置され
ている。尚、それぞれの収納庫内には、収容されている
小束の量に応じて高さが変化されるベース72aないし72
dが、それぞれ、配置されている。
及び50dは、それぞれに対応して配置されている搬送シ
ャッタ (プッシャ) 58a〜58dの下部 (即ち、収納庫50
a,50b,50c及び50d自身の上部) に、回動可能に形
成され、小束を一時的に停止させるストッパ68aないし
68dを有している。また、それぞれの収納庫50a,50
b,50c及び50d内には、出金のために、所定の小束を
収納庫外に移動させるピッカ70aないし70d、及び、ピ
ッカ70a〜70dを介して移動された小束を出金搬送装置
76に送り出す出金取出ローラ74aないし74dが配置され
ている。尚、それぞれの収納庫内には、収容されている
小束の量に応じて高さが変化されるベース72aないし72
dが、それぞれ、配置されている。
【0026】損券収納庫50eの上部には、出金搬送装置
76を介してそれぞれの収納庫に沿って移動される (出
金) 小束を、出金口81に移動させるエレベータ80、及
び、出金搬送装置76を介して搬送された (出金) 小束
を、エレベータ80に載置するリフタ78などが配置されて
いる。尚、損券収納庫50eの上部には、回動可能に形成
された仕切り蓋50fが配置されている。
76を介してそれぞれの収納庫に沿って移動される (出
金) 小束を、出金口81に移動させるエレベータ80、及
び、出金搬送装置76を介して搬送された (出金) 小束
を、エレベータ80に載置するリフタ78などが配置されて
いる。尚、損券収納庫50eの上部には、回動可能に形成
された仕切り蓋50fが配置されている。
【0027】図4には、図2及び図3に示されている施
封収納部8と紙幣処理部6の概略ブロック図が示されて
いる。図4によれば、紙幣処理装置2のテラー4は、紙
幣処理部6の制御部に接続されている。また、紙幣処理
部6の制御部は、施封収納部8の制御部と相互に接続さ
れている。
封収納部8と紙幣処理部6の概略ブロック図が示されて
いる。図4によれば、紙幣処理装置2のテラー4は、紙
幣処理部6の制御部に接続されている。また、紙幣処理
部6の制御部は、施封収納部8の制御部と相互に接続さ
れている。
【0028】図5には、図2及び図3に示されている施
封収納部8と紙幣処理部6の動作の一例が示されてい
る。テラー4から収納命令が入力されることで、取出部
10に載置された紙幣は、分離ローラ12及び取出しローラ
14を介して最下部の紙幣から順に鑑別部16に給送され
る。
封収納部8と紙幣処理部6の動作の一例が示されてい
る。テラー4から収納命令が入力されることで、取出部
10に載置された紙幣は、分離ローラ12及び取出しローラ
14を介して最下部の紙幣から順に鑑別部16に給送され
る。
【0029】鑑別部16では、取出部10から供給される紙
幣の券種、正損或いは真偽が読み取られ、搬送装置20及
び切換装置22を介して、集積部26または収納部32のいず
れかに搬送される。
幣の券種、正損或いは真偽が読み取られ、搬送装置20及
び切換装置22を介して、集積部26または収納部32のいず
れかに搬送される。
【0030】即ち、図6に示されているように、テラー
4からの指示に応じて「入金施封収納」の処理モードが
規定されると、施封すべき紙幣が正券P0 か損券Ps が
判定され、施封すべき紙幣が正券P0 である場合には、
施封された小束の把姿が規定内か否かが判断されて、施
封された小束が小束収容部50の第1ないし第4の正券収
納庫50a〜50dまたは損券収納庫50eのいづれかに収納
される。
4からの指示に応じて「入金施封収納」の処理モードが
規定されると、施封すべき紙幣が正券P0 か損券Ps が
判定され、施封すべき紙幣が正券P0 である場合には、
施封された小束の把姿が規定内か否かが判断されて、施
封された小束が小束収容部50の第1ないし第4の正券収
納庫50a〜50dまたは損券収納庫50eのいづれかに収納
される。
【0031】例えば、第1の集積部26aの正券P0 が1
00枚になった場合には、正券P0は、第1の集積部26
aを介して移動され、紙幣処理部6から施封収納部8へ
移送される。
00枚になった場合には、正券P0は、第1の集積部26
aを介して移動され、紙幣処理部6から施封収納部8へ
移送される。
【0032】この正券P0 は、ロボットハンド30aによ
ってクランプされ、バックアップ34上に移動される。こ
の状態で、ロボットハンド30aが解放され、正券P0 が
バックアップ34に移載され、同時に、ロボットハンド30
aが、退避位置Aまで後退する。正券P0 が移載された
バックアップ34は、キャリア36まで下降され、キャリア
36に移動される。
ってクランプされ、バックアップ34上に移動される。こ
の状態で、ロボットハンド30aが解放され、正券P0 が
バックアップ34に移載され、同時に、ロボットハンド30
aが、退避位置Aまで後退する。正券P0 が移載された
バックアップ34は、キャリア36まで下降され、キャリア
36に移動される。
【0033】引続いて、キャリア36がテープフィードユ
ニット38の施封装置38aまで移動され、テープホルダ40
から引き出された施封テープ (紙帯) Tによって、正券
P0が施封される。この場合、施封テープTは、カッタ4
2を介して所定の長さに切断され、ヒータ44を介して少
なくともテープTの一端が加熱されて、接着される。ま
た、施封テープTの所定の位置には、プリンタ46を介し
て、例えば、日付或いは店名などが印字される。
ニット38の施封装置38aまで移動され、テープホルダ40
から引き出された施封テープ (紙帯) Tによって、正券
P0が施封される。この場合、施封テープTは、カッタ4
2を介して所定の長さに切断され、ヒータ44を介して少
なくともテープTの一端が加熱されて、接着される。ま
た、施封テープTの所定の位置には、プリンタ46を介し
て、例えば、日付或いは店名などが印字される。
【0034】施封装置38aで施封された小束は、キャリ
ア36を介して施封装置38aから引き戻され、縦キャリア
48に移動される。この時点で、縦キャリア48が下降さ
れ、小束収容部50の小束搬送部52のクランプガイドロー
ラ56上に結合される。同時に、クランプ搬送装置54がB
の位置まで回動され、小束搬送部52の通路が形成され
て、正券P0 の小束が所定の収納庫、或いはエレベータ
80までに搬送可能となる。
ア36を介して施封装置38aから引き戻され、縦キャリア
48に移動される。この時点で、縦キャリア48が下降さ
れ、小束収容部50の小束搬送部52のクランプガイドロー
ラ56上に結合される。同時に、クランプ搬送装置54がB
の位置まで回動され、小束搬送部52の通路が形成され
て、正券P0 の小束が所定の収納庫、或いはエレベータ
80までに搬送可能となる。
【0035】正券P0 の小束が、例えば、第4の収納庫
50dに収納される場合には、クランプガイドローラ56上
に移動された小束は、クランプ搬送装置54を介して、収
納庫50dに向かって付勢される。
50dに収納される場合には、クランプガイドローラ56上
に移動された小束は、クランプ搬送装置54を介して、収
納庫50dに向かって付勢される。
【0036】続いて、搬送シャッタ (プッシャ) 58bを
通過されると同時に、把姿検知センサ62を介して把姿状
態が規定内か否かが検出される。把姿状態が規定内の場
合には、搬送シャッタ58c及び58dを順次搬送され、ゲ
ートストッパ66dを介して停止される。尚、ゲートスト
ッパ66dは、正券P0 の小束が後端検知センサ64dを通
過されることで、搬送シャッタ58dによって構成される
通路に突出される。
通過されると同時に、把姿検知センサ62を介して把姿状
態が規定内か否かが検出される。把姿状態が規定内の場
合には、搬送シャッタ58c及び58dを順次搬送され、ゲ
ートストッパ66dを介して停止される。尚、ゲートスト
ッパ66dは、正券P0 の小束が後端検知センサ64dを通
過されることで、搬送シャッタ58dによって構成される
通路に突出される。
【0037】ゲートストッパ66dを介して収納庫50d上
で停止された正券P0 の小束は、搬送シャッタ58dが回
動されることで、収納庫50dのストッパ68d上に移動さ
れ、収納庫50dのベース72d上に載置されて、収納庫50
dに収納される。尚、ストッパ68d上に移動された正券
P0 の小束は、詳細には、搬送シャッタ58dが回動され
ることによって、収納庫50dに押し込まれる。搬送シャ
ッタ58d及びストッパ68dは、それぞれ、正券P0 の小
束が収納庫50dに落下された時点でもとの状態に復帰さ
れることはいうまでもない。尚、所定の収納庫に正券P
0 の小束が満杯に収納されている (即ち、収納庫に余裕
がなくなった) 場合には、正券P0 の小束であっても、
損券収納庫50eに収納される (図6参照) 。
で停止された正券P0 の小束は、搬送シャッタ58dが回
動されることで、収納庫50dのストッパ68d上に移動さ
れ、収納庫50dのベース72d上に載置されて、収納庫50
dに収納される。尚、ストッパ68d上に移動された正券
P0 の小束は、詳細には、搬送シャッタ58dが回動され
ることによって、収納庫50dに押し込まれる。搬送シャ
ッタ58d及びストッパ68dは、それぞれ、正券P0 の小
束が収納庫50dに落下された時点でもとの状態に復帰さ
れることはいうまでもない。尚、所定の収納庫に正券P
0 の小束が満杯に収納されている (即ち、収納庫に余裕
がなくなった) 場合には、正券P0 の小束であっても、
損券収納庫50eに収納される (図6参照) 。
【0038】また、テラー4より「入金施封払出し」モ
ードが指示された場合では、上述の「入金施封収納」モ
ードで説明した通りに動作し、その後、小束はクランプ
搬送装置54を介して、払出し手段のエレベータ80へ向か
って付勢される。この場合、収納庫50a〜50e上で止め
る必要がないので、ゲートストッパ66は動作せず、小束
がセンサ64dを通過した時点でエレベータ80は、50dお
よび66dの搬送路端へ待機移動し、小束がエレベータ80
上へ移動されると出金口81へ上昇移動し、払出しされ
る。
ードが指示された場合では、上述の「入金施封収納」モ
ードで説明した通りに動作し、その後、小束はクランプ
搬送装置54を介して、払出し手段のエレベータ80へ向か
って付勢される。この場合、収納庫50a〜50e上で止め
る必要がないので、ゲートストッパ66は動作せず、小束
がセンサ64dを通過した時点でエレベータ80は、50dお
よび66dの搬送路端へ待機移動し、小束がエレベータ80
上へ移動されると出金口81へ上昇移動し、払出しされ
る。
【0039】次に、このような構成において収納庫の取
出し動作について図7のフローチャートを参照して説明
する。まず、図8の(a)に示すテラー4の画面表示か
ら「収納庫取出し」のモード(業務)が選択されると、
紙幣処理部6の制御部と施封収納部8の制御部とは、小
束収容部50を固定しているロック82を解除して、小束収
容部50が引出せる状態にする。オペレータは、小束収容
部50を引出して収納庫50a〜50eの取外しを行う。収納
庫50a〜50eの取外しは、全ての収納庫を取外さなくて
もよいし、また、1つの収納庫さえも取外さなくても構
わない。オペレータは、取外し作業を終えると小束収容
部50を元の状態へと戻し、テラー4より、収納庫取外し
作業の完了を入力する。
出し動作について図7のフローチャートを参照して説明
する。まず、図8の(a)に示すテラー4の画面表示か
ら「収納庫取出し」のモード(業務)が選択されると、
紙幣処理部6の制御部と施封収納部8の制御部とは、小
束収容部50を固定しているロック82を解除して、小束収
容部50が引出せる状態にする。オペレータは、小束収容
部50を引出して収納庫50a〜50eの取外しを行う。収納
庫50a〜50eの取外しは、全ての収納庫を取外さなくて
もよいし、また、1つの収納庫さえも取外さなくても構
わない。オペレータは、取外し作業を終えると小束収容
部50を元の状態へと戻し、テラー4より、収納庫取外し
作業の完了を入力する。
【0040】収納庫取外し作業の完了がテラー4より指
示されると、紙幣処理部6の制御部と施封収納部8の制
御部とは収納庫有無のセンサ83a〜83eの検知を行い、
収納庫の無い状態を検知された際、テラー4に「入金施
封収納」モードの選択不可を通知する。
示されると、紙幣処理部6の制御部と施封収納部8の制
御部とは収納庫有無のセンサ83a〜83eの検知を行い、
収納庫の無い状態を検知された際、テラー4に「入金施
封収納」モードの選択不可を通知する。
【0041】テラー4は、この通知により図8の(b)
に示すような画面にて「入金施封収納」モードの選択を
禁止する旨(図において「×」)を表示し、また、一
方、「入金施封払出し」のモードは、禁止せずに可能な
状態(図において「○」)のまま表示し、モード(業
務)選択できる。
に示すような画面にて「入金施封収納」モードの選択を
禁止する旨(図において「×」)を表示し、また、一
方、「入金施封払出し」のモードは、禁止せずに可能な
状態(図において「○」)のまま表示し、モード(業
務)選択できる。
【0042】以上説明したように上記実施例によれば、
小束収容部の収納庫を着脱可能なものとして、収納され
た紙幣の小束の取出し業務を容易にする。さらに、収納
庫が紙幣処理装置から外された状態においても、装置異
常を判定せずに小束収容部の収納庫への小束を収納する
業務だけを禁止し、本装置を使用した他の業務(紙幣の
施封等)を可能とし、本装置の稼働率を向上することが
できる。また、テラー(操作表示手段)に小束を収納す
る業務だけを禁止する表示をすることにより、誤操作を
防止して使用しやすい紙幣処理装置を提供することがで
きる。
小束収容部の収納庫を着脱可能なものとして、収納され
た紙幣の小束の取出し業務を容易にする。さらに、収納
庫が紙幣処理装置から外された状態においても、装置異
常を判定せずに小束収容部の収納庫への小束を収納する
業務だけを禁止し、本装置を使用した他の業務(紙幣の
施封等)を可能とし、本装置の稼働率を向上することが
できる。また、テラー(操作表示手段)に小束を収納す
る業務だけを禁止する表示をすることにより、誤操作を
防止して使用しやすい紙幣処理装置を提供することがで
きる。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
紙幣の小束を取出すことなく、小束の収納庫を取出せる
とともに、収納庫を取出しても収納庫を用いない他の業
務を行うことのできる紙幣処理装置を提供することがで
きる。
紙幣の小束を取出すことなく、小束の収納庫を取出せる
とともに、収納庫を取出しても収納庫を用いない他の業
務を行うことのできる紙幣処理装置を提供することがで
きる。
【図1】この発明の実施例が組み込まれる紙幣処理装置
の概略図。
の概略図。
【図2】図1に示されている紙幣処理装置の紙幣処理部
の概略断面図。
の概略断面図。
【図3】図1に示されている紙幣処理装置の施封収納部
の概略断面図。
の概略断面図。
【図4】図1に示されている紙幣処理装置の概略ブロッ
ク図。
ク図。
【図5】図1に示されている紙幣処理装置の動作の一例
を示す概略図。
を示す概略図。
【図6】図5に示されている紙幣処理装置の動作を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図7】本発明の紙幣処理装置における収納庫取出し業
務の動作を説明するためのフローチャート。
務の動作を説明するためのフローチャート。
【図8】テラー(操作表示手段)における画面表示の例
を示す図。
を示す図。
2…紙幣処理装置 4…テラー(操作表示手段) 6…紙幣処理部 8…施封収納部 10…取出部 50…小束収容部 50a〜50e…収納庫 81…出金口 82…ロック 83a〜83e…センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 紙幣を1枚ずつ取出す取出手段と、 この取出手段で取出された紙幣を鑑別する鑑別手段と、 この鑑別手段で鑑別された紙幣を集積する集積手段と、 この集積手段で集積された紙幣が指定された枚数に達し
た時点で施封する施封手段と、 この施封手段で施封された小束を搬送する小束搬送手段
と、 この小束搬送手段で搬送される小束を収納する着脱可能
な小束収納手段と、 この小束収納手段の着脱を検知する検知手段と、 この検知手段の検知に基づいて上記小束収納手段への小
束収納を制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする紙幣処理装置。 - 【請求項2】 紙幣を1枚ずつ取出す取出手段と、 この取出手段で取出された紙幣を鑑別する鑑別手段と、 この鑑別手段で鑑別された紙幣を集積する集積手段と、 この集積手段で集積された紙幣が指定された枚数に達し
た時点で施封する施封手段と、 この施封手段で施封された小束を搬送する小束搬送手段
と、 この小束搬送手段で搬送される小束を収納する着脱可能
な複数の収納庫と、 この複数の収納庫の着脱を検知する検知手段と、 この検知手段で上記収納庫の取外しを検知した際、上記
収納庫への小束収納を停止する停止手段と、 を具備したことを特徴とする紙幣処理装置。 - 【請求項3】 各種動作の操作と表示を行う操作表示手
段が接続された紙幣の各種処理を行う紙幣処理装置にお
いて、 上記操作表示手段の操作に応じて紙幣を1枚ずつ取出す
取出手段と、 この取出手段で取出された紙幣を鑑別する鑑別手段と、 この鑑別手段で鑑別された紙幣を集積する集積手段と、 この集積手段で集積された紙幣が指定された枚数に達し
た時点で施封する施封手段と、 この施封手段で施封された小束を搬送する小束搬送手段
と、 この小束搬送手段で搬送される小束を収納する着脱可能
な複数の収納庫と、 この複数の収納庫の着脱を検知する検知手段と、 この検知手段で上記収納庫の取外しを検知した際、上記
収納庫への小束収納動作を停止する停止手段と、 を具備したことを特徴とする紙幣処理装置。 - 【請求項4】 処理動作を指示する指示手段と、 この指示手段の指示に応じて紙幣を1枚ずつ取出す取出
手段と、 この取出手段で取出された紙幣を鑑別する鑑別手段と、 この鑑別手段で鑑別された紙幣を集積する集積手段と、 この集積手段で集積された紙幣が指定された枚数に達し
た時点で施封する施封手段と、 この施封手段で施封された小束を搬送する小束搬送手段
と、 この小束搬送手段で搬送される小束を収納する着脱可能
な複数の収納庫と、 この複数の収納庫の着脱を検知する検知手段と、 この検知手段で上記収納庫の取外しを検知した際、上記
収納庫への小束収納動作のみを停止する停止手段と、 この停止手段で停止された際、上記収納庫への小束収納
動作の停止を表示する表示手段と、 を具備したことを特徴とする紙幣処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5349615A JPH07200914A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 紙幣処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5349615A JPH07200914A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 紙幣処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200914A true JPH07200914A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18404933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5349615A Pending JPH07200914A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 紙幣処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07200914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016177516A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | グローリー株式会社 | 紙幣処理装置及び紙幣処理システム |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP5349615A patent/JPH07200914A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016177516A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | グローリー株式会社 | 紙幣処理装置及び紙幣処理システム |
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