JPH07200976A - 緊急通報システム - Google Patents
緊急通報システムInfo
- Publication number
- JPH07200976A JPH07200976A JP5350549A JP35054993A JPH07200976A JP H07200976 A JPH07200976 A JP H07200976A JP 5350549 A JP5350549 A JP 5350549A JP 35054993 A JP35054993 A JP 35054993A JP H07200976 A JPH07200976 A JP H07200976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emergency
- information
- terminal
- signal
- karaoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fire Alarms (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 緊急通報システムにおいて、緊急信号を受信
した受信機からの緊急信号により端末は緊急状態にな
り、その動作を停止し、その後の緊急状態解除時に、端
末は自動復帰することができ、煩わしいシステムの復帰
操作を不要とし、端末での予約情報などが消去されない
ようにする。 【構成】 受信端末13はセンサからの緊急信号を受信
し、それに応じて緊急情報を出力し、緊急事態が解除さ
れたときに解除情報を出力する。カラオケ端末15が入
力された各種の情報に基づいて所定の動作を行っている
最中に、受信端末13からの緊急情報を受け取ったとき
に、一時的に該動作を停止すると共に、その緊急情報を
報知し、その後、緊急事態の解除情報を受け取ったとき
に自動復帰する。
した受信機からの緊急信号により端末は緊急状態にな
り、その動作を停止し、その後の緊急状態解除時に、端
末は自動復帰することができ、煩わしいシステムの復帰
操作を不要とし、端末での予約情報などが消去されない
ようにする。 【構成】 受信端末13はセンサからの緊急信号を受信
し、それに応じて緊急情報を出力し、緊急事態が解除さ
れたときに解除情報を出力する。カラオケ端末15が入
力された各種の情報に基づいて所定の動作を行っている
最中に、受信端末13からの緊急情報を受け取ったとき
に、一時的に該動作を停止すると共に、その緊急情報を
報知し、その後、緊急事態の解除情報を受け取ったとき
に自動復帰する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災検出器等からの緊
急信号に応じて端末機における所定の動作を一時的に停
止し、その後の解除信号に応じて復帰動作する機能を有
した緊急通報システムに関する。
急信号に応じて端末機における所定の動作を一時的に停
止し、その後の解除信号に応じて復帰動作する機能を有
した緊急通報システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、火災検出器等によって検出さ
れた緊急報知信号を受信機にて受信して、この受信機か
ら端末機に対して緊急通報を行う火災報知器等の緊急通
報装置が知られている。このような装置を、例えば、セ
ンター側にカラオケの曲データ等を持ちカラオケ端末側
で映像と音声を出力できるカラオケ装置のようなシステ
ムに組み合わせれば、緊急事態発生時に、端末側で演奏
等の動作を停止させ、緊急通報を映像や音声で報知でき
る。
れた緊急報知信号を受信機にて受信して、この受信機か
ら端末機に対して緊急通報を行う火災報知器等の緊急通
報装置が知られている。このような装置を、例えば、セ
ンター側にカラオケの曲データ等を持ちカラオケ端末側
で映像と音声を出力できるカラオケ装置のようなシステ
ムに組み合わせれば、緊急事態発生時に、端末側で演奏
等の動作を停止させ、緊急通報を映像や音声で報知でき
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なシステムを構築した場合、従来では、受信機つまり緊
急通報装置側と端末機側とが非連動となっているので、
システムが一度、緊急状態になった後に、そのシステム
を復旧させるためには、一旦、受信機側の緊急動作解除
ボタン等を押して正常状態に戻した後に、端末機側につ
いてもその解除操作を行ってやる必要があった。緊急通
報が誤報である場合も多々あり、その都度、受信機側と
端末機側の両方で解除操作をしなければシステムを復旧
できず、煩わしくもあり、また、端末機側で動作の予約
情報等を記憶させていた場合、緊急状態解除でその予約
情報も消去されてしまい、再度、入力し直す手間がかか
るなどの不便があった。
なシステムを構築した場合、従来では、受信機つまり緊
急通報装置側と端末機側とが非連動となっているので、
システムが一度、緊急状態になった後に、そのシステム
を復旧させるためには、一旦、受信機側の緊急動作解除
ボタン等を押して正常状態に戻した後に、端末機側につ
いてもその解除操作を行ってやる必要があった。緊急通
報が誤報である場合も多々あり、その都度、受信機側と
端末機側の両方で解除操作をしなければシステムを復旧
できず、煩わしくもあり、また、端末機側で動作の予約
情報等を記憶させていた場合、緊急状態解除でその予約
情報も消去されてしまい、再度、入力し直す手間がかか
るなどの不便があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたもので、緊急信号を受信した受信機から出力
される緊急信号により端末機は緊急状態になり、その動
作を停止し、その後の緊急状態解除時に、受信機から出
力される解除情報により端末機は自動復帰することがで
き、煩わしいシステムの復帰操作が特に端末機側におい
て不要となり、しかも、端末機での予約情報などが消去
されることがなく、再度入力し直す手間のかからない緊
急通報システムを提供することを目的とする。
になされたもので、緊急信号を受信した受信機から出力
される緊急信号により端末機は緊急状態になり、その動
作を停止し、その後の緊急状態解除時に、受信機から出
力される解除情報により端末機は自動復帰することがで
き、煩わしいシステムの復帰操作が特に端末機側におい
て不要となり、しかも、端末機での予約情報などが消去
されることがなく、再度入力し直す手間のかからない緊
急通報システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、緊急信号を通報する複数のセンサと接続さ
れ、これらのセンサより緊急信号を受信したとき端末機
に対して緊急信号を出力する緊急通報システムにおい
て、上記複数のセンサからの緊急信号を受信し、該信号
受信に応じて緊急情報を出力し、かつ、緊急事態が解除
されたときに解除情報を出力する受信端末装置と、入力
された各種の情報に基づいて所定の動作を行っている際
に、上記受信端末装置から緊急情報を受け取ったとき
に、一時的に該動作を停止すると共に、その緊急情報を
報知し、その後、上記緊急事態の解除情報を受け取った
ときに、上記停止前の動作に自動復帰する端末機とを備
えたものである。
に本発明は、緊急信号を通報する複数のセンサと接続さ
れ、これらのセンサより緊急信号を受信したとき端末機
に対して緊急信号を出力する緊急通報システムにおい
て、上記複数のセンサからの緊急信号を受信し、該信号
受信に応じて緊急情報を出力し、かつ、緊急事態が解除
されたときに解除情報を出力する受信端末装置と、入力
された各種の情報に基づいて所定の動作を行っている際
に、上記受信端末装置から緊急情報を受け取ったとき
に、一時的に該動作を停止すると共に、その緊急情報を
報知し、その後、上記緊急事態の解除情報を受け取った
ときに、上記停止前の動作に自動復帰する端末機とを備
えたものである。
【0006】
【作用】本発明の緊急通報システムによれば、受信端末
装置は、複数のセンサからの緊急信号を受信し、該信号
受信に応じて緊急情報を出力し、かつ、緊急事態が解除
されたときに解除情報を出力する。端末機は、該端末機
に入力された各種の情報に基づいて所定の動作を行って
いる最中に、受信端末装置から出力された緊急情報を受
け取ったときに、一時的に該動作を停止すると共に、そ
の緊急情報を報知し、その後、緊急事態の解除情報を受
け取ったときに、上記の動作に自動復帰する。
装置は、複数のセンサからの緊急信号を受信し、該信号
受信に応じて緊急情報を出力し、かつ、緊急事態が解除
されたときに解除情報を出力する。端末機は、該端末機
に入力された各種の情報に基づいて所定の動作を行って
いる最中に、受信端末装置から出力された緊急情報を受
け取ったときに、一時的に該動作を停止すると共に、そ
の緊急情報を報知し、その後、緊急事態の解除情報を受
け取ったときに、上記の動作に自動復帰する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の緊急通報システムをカラオケ
装置に搭載した実施例について図面と共に説明する。図
1は第1実施例によるシステム全体のブロック構成図で
ある。本システムは、複数箇所に系統別に配置され火災
・火炎発生を検出するセンサ1−1,1−2,…,1−
n,2−1,2−2,…,2−nと、これら系統別のセ
ンサからの火災報知信号を受信する受信機11,12
と、この受信機11,12からの移報出力を受信する受
信端末13と、この受信端末13からの出力信号を受け
取り、複数のカラオケ端末(1,2,…,n)15の各
々に対して各種の情報信号を送信しシステム全体を制御
するサーバ14と、このサーバ14から送出される信号
を受信し、カラオケ演奏やメッセージを映像と音声で出
力する複数のカラオケ端末(1,2,…,n)15とか
らなる。
装置に搭載した実施例について図面と共に説明する。図
1は第1実施例によるシステム全体のブロック構成図で
ある。本システムは、複数箇所に系統別に配置され火災
・火炎発生を検出するセンサ1−1,1−2,…,1−
n,2−1,2−2,…,2−nと、これら系統別のセ
ンサからの火災報知信号を受信する受信機11,12
と、この受信機11,12からの移報出力を受信する受
信端末13と、この受信端末13からの出力信号を受け
取り、複数のカラオケ端末(1,2,…,n)15の各
々に対して各種の情報信号を送信しシステム全体を制御
するサーバ14と、このサーバ14から送出される信号
を受信し、カラオケ演奏やメッセージを映像と音声で出
力する複数のカラオケ端末(1,2,…,n)15とか
らなる。
【0008】上記受信端末13とサーバ14とが、本シ
ステムではセンター側の機器(受信端末装置)となり、
センサからの火災報知信号を受信したとき、複数のカラ
オケ端末15に対して緊急情報を出力し、かつ、緊急事
態が解除されたときに解除情報を出力する。サーバ14
には、本システムの動作プログラム等が記憶された記憶
部を有し、さらに、カラオケ端末15に送信されるMI
DI(Musical Instrument Digital Interface)規格等
による楽音曲情報が記憶されたハードディスク装置(H
DD)や、カラオケ用の背景映像信号を生成するレーザ
ディスクプレーヤ(LDP)などの背景映像装置を備え
ている。
ステムではセンター側の機器(受信端末装置)となり、
センサからの火災報知信号を受信したとき、複数のカラ
オケ端末15に対して緊急情報を出力し、かつ、緊急事
態が解除されたときに解除情報を出力する。サーバ14
には、本システムの動作プログラム等が記憶された記憶
部を有し、さらに、カラオケ端末15に送信されるMI
DI(Musical Instrument Digital Interface)規格等
による楽音曲情報が記憶されたハードディスク装置(H
DD)や、カラオケ用の背景映像信号を生成するレーザ
ディスクプレーヤ(LDP)などの背景映像装置を備え
ている。
【0009】各カラオケ端末15は、詳細は図示してい
ないが、該端末を制御する制御部と、映像以外の楽音・
歌詞の情報や緊急通知などの信号を受信するための送受
信モデム及び送受信制御部と、映像信号を受信するため
のチューナと、オーディオ信号を出力する楽音制御部
と、チューナにて再生されたアナログ映像信号が入力さ
れビデオ信号を出力する表示制御部とを内蔵し、さら
に、カラオケ演奏予約曲等をキー入力するための操作パ
ネルと、入力データ等を記憶するメモリと、映像を表示
するディスプレイと、音声を出力するスピーカとを備え
ている。表示制御部は、歌詞・メッセージを背景映像に
スーパーインポーズする機能を有した映像用グラフィッ
クプロセッサ等で構成すればよい。メモリには、緊急情
報を画像表示するためのデータや、受信情報に基づいて
楽音・歌詞等を生成するためのデータが記憶されてい
る。
ないが、該端末を制御する制御部と、映像以外の楽音・
歌詞の情報や緊急通知などの信号を受信するための送受
信モデム及び送受信制御部と、映像信号を受信するため
のチューナと、オーディオ信号を出力する楽音制御部
と、チューナにて再生されたアナログ映像信号が入力さ
れビデオ信号を出力する表示制御部とを内蔵し、さら
に、カラオケ演奏予約曲等をキー入力するための操作パ
ネルと、入力データ等を記憶するメモリと、映像を表示
するディスプレイと、音声を出力するスピーカとを備え
ている。表示制御部は、歌詞・メッセージを背景映像に
スーパーインポーズする機能を有した映像用グラフィッ
クプロセッサ等で構成すればよい。メモリには、緊急情
報を画像表示するためのデータや、受信情報に基づいて
楽音・歌詞等を生成するためのデータが記憶されてい
る。
【0010】上記構成でなるシステムの動作を説明す
る。各カラオケ端末15は、その制御部によって、メモ
リに記憶させたカラオケ端末15の動作に関する各種の
情報に基づいて、サーバ14から該当のデータを受け取
り、所定のカラオケ演奏を行う。その最中に、いずれか
のセンサにより火災・火炎発生が検出されたとき、セン
サからの火災報知信号は受信機11,12にて受信さ
れ、受信機11,12は移報出力を受信端末13に送出
する。受信端末13はこの移報出力を受信すると、サー
バ14を経由してカラオケ端末15に対して緊急通知信
号を送信する。各カラオケ端末15はこの信号を受信す
ると、カラオケ演奏を一時的に停止して、緊急情報をデ
ィスプレイにて画像表示すると共に、スピーカにて音声
による緊急通報を行う。
る。各カラオケ端末15は、その制御部によって、メモ
リに記憶させたカラオケ端末15の動作に関する各種の
情報に基づいて、サーバ14から該当のデータを受け取
り、所定のカラオケ演奏を行う。その最中に、いずれか
のセンサにより火災・火炎発生が検出されたとき、セン
サからの火災報知信号は受信機11,12にて受信さ
れ、受信機11,12は移報出力を受信端末13に送出
する。受信端末13はこの移報出力を受信すると、サー
バ14を経由してカラオケ端末15に対して緊急通知信
号を送信する。各カラオケ端末15はこの信号を受信す
ると、カラオケ演奏を一時的に停止して、緊急情報をデ
ィスプレイにて画像表示すると共に、スピーカにて音声
による緊急通報を行う。
【0011】その後、火災が鎮火し、又は緊急通知が誤
報であった場合は、受信端末13は緊急解除通知信号を
出力し、これをカラオケ端末15が受信すると、緊急解
除通知の動作を行う。すなわち、受信端末13から緊急
事態の解除情報を受け取ったときは、上記の一時停止し
たカラオケ演奏に自動復帰する。
報であった場合は、受信端末13は緊急解除通知信号を
出力し、これをカラオケ端末15が受信すると、緊急解
除通知の動作を行う。すなわち、受信端末13から緊急
事態の解除情報を受け取ったときは、上記の一時停止し
たカラオケ演奏に自動復帰する。
【0012】図2は第2実施例によるシステム全体のブ
ロック構成図である。本システムのセンター側は、セン
サ1,2,…,nからの火災検知信号を受信する受信機
21と、この受信機21からの移報信号を受信すると共
に緊急通知及びカラオケ信号送出用のホスト機能を持つ
サーバ23から構成される。このサーバ23には、第1
実施例での受信端末13の機能を兼ね備えている。各カ
ラオケ端末15は上記と同様の構成でよい。
ロック構成図である。本システムのセンター側は、セン
サ1,2,…,nからの火災検知信号を受信する受信機
21と、この受信機21からの移報信号を受信すると共
に緊急通知及びカラオケ信号送出用のホスト機能を持つ
サーバ23から構成される。このサーバ23には、第1
実施例での受信端末13の機能を兼ね備えている。各カ
ラオケ端末15は上記と同様の構成でよい。
【0013】図3は第3実施例によるシステム全体のブ
ロック構成図である。本システムのセンター側は、セン
サ1,2,…,nからの火災検知信号を受信すると共に
緊急通知及びカラオケ信号送出用のホスト機能を持つ受
信機31からなる。この受信機31には、第1実施例で
の受信端末13とサーバ14の機能を兼ね備えている。
第2、第3実施例とも、動作の基本は第1実施例と同様
であるので、説明を省略する。
ロック構成図である。本システムのセンター側は、セン
サ1,2,…,nからの火災検知信号を受信すると共に
緊急通知及びカラオケ信号送出用のホスト機能を持つ受
信機31からなる。この受信機31には、第1実施例で
の受信端末13とサーバ14の機能を兼ね備えている。
第2、第3実施例とも、動作の基本は第1実施例と同様
であるので、説明を省略する。
【0014】次に、カラオケ端末15の動作の詳細を図
4のフローチャートを参照して説明する。カラオケ端末
15の受信情報の中に、緊急通知信号があるか否かを調
べ(S1)、緊急通知信号がなければ、カラオケ演奏の
予約曲があるかを調べ(S2)、予約曲がなければS1
に戻り、予約曲があれば予約曲番号メモリから先頭の曲
番号を読み出して、現演奏曲番号メモリに書き込み(S
3)、同メモリの曲データをサーバ14,23、又は受
信機31から読み出して演奏を開始する(S4)。演奏
中に緊急通知信号がなければ(S5・NO)、曲の演奏
終了かを調べ(S6)、演奏終了になれば(S6・YE
S)、S1に戻る。演奏中に緊急通知信号があれば(S
5・YES)、曲の演奏を停止し(S7)、画面に緊急
通知の案内を表示する(S8)。
4のフローチャートを参照して説明する。カラオケ端末
15の受信情報の中に、緊急通知信号があるか否かを調
べ(S1)、緊急通知信号がなければ、カラオケ演奏の
予約曲があるかを調べ(S2)、予約曲がなければS1
に戻り、予約曲があれば予約曲番号メモリから先頭の曲
番号を読み出して、現演奏曲番号メモリに書き込み(S
3)、同メモリの曲データをサーバ14,23、又は受
信機31から読み出して演奏を開始する(S4)。演奏
中に緊急通知信号がなければ(S5・NO)、曲の演奏
終了かを調べ(S6)、演奏終了になれば(S6・YE
S)、S1に戻る。演奏中に緊急通知信号があれば(S
5・YES)、曲の演奏を停止し(S7)、画面に緊急
通知の案内を表示する(S8)。
【0015】その後、緊急解除通知があれば(S9・Y
ES)、画面に緊急解除の案内を表示する(S10)。
次いで、オペレータによる動作再開を指示するキー入力
があれば(S11・YES)、現演奏曲があるかを調べ
て(S12)、現演奏曲があればS4に戻り、現演奏曲
がなければS1に戻る。また、S1で緊急通知信号があ
れば、画面に緊急通知の案内を表示し(S13)、以
降、上記S9,S10と同様の処理をS14,S15に
て行い、S16にて動作再開を指示するキー入力を待っ
てS1に戻る。なお、緊急通知及び解除通知は、画像表
示と共に音声でも行う。
ES)、画面に緊急解除の案内を表示する(S10)。
次いで、オペレータによる動作再開を指示するキー入力
があれば(S11・YES)、現演奏曲があるかを調べ
て(S12)、現演奏曲があればS4に戻り、現演奏曲
がなければS1に戻る。また、S1で緊急通知信号があ
れば、画面に緊急通知の案内を表示し(S13)、以
降、上記S9,S10と同様の処理をS14,S15に
て行い、S16にて動作再開を指示するキー入力を待っ
てS1に戻る。なお、緊急通知及び解除通知は、画像表
示と共に音声でも行う。
【0016】以上のような処理により、予約曲を順次演
奏している途中で緊急事態になって演奏が中断されて
も、その後に、緊急解除になれば、改めて予約曲データ
を入力し直さなくても予約曲の演奏が自動的に再開され
る。なお、上記図4の動作例は、カラオケ端末15が緊
急状態になっても予約曲データをメモリに保存したまま
の場合を示したが、カラオケ端末15が緊急状態になっ
たときに予約曲データを別のメモリに退避させるように
してもよい。その場合のカラオケ端末15の動作のフロ
ーチャートを図5に示す。
奏している途中で緊急事態になって演奏が中断されて
も、その後に、緊急解除になれば、改めて予約曲データ
を入力し直さなくても予約曲の演奏が自動的に再開され
る。なお、上記図4の動作例は、カラオケ端末15が緊
急状態になっても予約曲データをメモリに保存したまま
の場合を示したが、カラオケ端末15が緊急状態になっ
たときに予約曲データを別のメモリに退避させるように
してもよい。その場合のカラオケ端末15の動作のフロ
ーチャートを図5に示す。
【0017】図5において、カラオケ端末15に対して
火災報知の通知があれば(S21・YES)、現演奏曲
番号と全予約曲番号をメモリに退避させ(S22)、次
いで、ディスプレイ画面に火災報知のメッセージを出力
する(S23)。その後、緊急解除通知があれば(S2
4・YES)、画面に緊急解除のメッセージを出力する
(S25)。その後、キー入力があると(S26・YE
S)、現演奏曲番号と全予約曲番号をメモリから復帰さ
せ(S27)、現演奏曲番号に従って曲を演奏し直す
(S28)。
火災報知の通知があれば(S21・YES)、現演奏曲
番号と全予約曲番号をメモリに退避させ(S22)、次
いで、ディスプレイ画面に火災報知のメッセージを出力
する(S23)。その後、緊急解除通知があれば(S2
4・YES)、画面に緊急解除のメッセージを出力する
(S25)。その後、キー入力があると(S26・YE
S)、現演奏曲番号と全予約曲番号をメモリから復帰さ
せ(S27)、現演奏曲番号に従って曲を演奏し直す
(S28)。
【0018】なお、本発明のシステムは、上記実施例構
成に限られず種々の変形が可能であり、例えば、上記の
ようにカラオケ装置に適用した場合には、カラオケ端末
が一般に遮音された密室での使用であり、その使用者に
は室外の緊急通報を聞けないことが多いことから、好適
であるが、これに限られることなく、端末側に何等かの
緊急事態を報知できる手段を有するシステムに適用可能
である。また、本システムはCATVシステムに適用さ
れてもよく、その場合、カラオケ端末に代えてCATV
端末が用いられる。
成に限られず種々の変形が可能であり、例えば、上記の
ようにカラオケ装置に適用した場合には、カラオケ端末
が一般に遮音された密室での使用であり、その使用者に
は室外の緊急通報を聞けないことが多いことから、好適
であるが、これに限られることなく、端末側に何等かの
緊急事態を報知できる手段を有するシステムに適用可能
である。また、本システムはCATVシステムに適用さ
れてもよく、その場合、カラオケ端末に代えてCATV
端末が用いられる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、端末機は
受信端末装置から緊急情報を受け取ったとき、端末機の
動作を停止し、その後の緊急状態解除時に受信端末装置
から出力される解除情報を受け取ったとき、端末機は自
動復帰するようにしているので、従来では受信端末装置
と端末機の両方で復旧操作を行わなければシステムの復
旧ができなかったのに対して、そのような両方での煩わ
しい操作が不要となり、しかも、端末機での予約情報な
どが消去されることがなく、再度入力し直す手間がかか
らなくなる。
受信端末装置から緊急情報を受け取ったとき、端末機の
動作を停止し、その後の緊急状態解除時に受信端末装置
から出力される解除情報を受け取ったとき、端末機は自
動復帰するようにしているので、従来では受信端末装置
と端末機の両方で復旧操作を行わなければシステムの復
旧ができなかったのに対して、そのような両方での煩わ
しい操作が不要となり、しかも、端末機での予約情報な
どが消去されることがなく、再度入力し直す手間がかか
らなくなる。
【図1】本発明の第1実施例による緊急通報システムの
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図2】本発明の第2実施例による緊急通報システムの
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図3】本発明の第3実施例による緊急通報システムの
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図4】同システムにおけるカラオケ端末の処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】同システムにおけるカラオケ端末の他の処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
1−1,1−2,1−n センサ 2−1,2−2,2−n センサ 1,2,n センサ 13 受信端末 14,23 サーバ 15 カラオケ端末 31 受信機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊神 和典 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内 (72)発明者 日比野 義彦 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内 (72)発明者 松田 達夫 富山県富山市下新町3番23号 株式会社イ ンテック内 (72)発明者 藤井 一洋 富山県富山市下新町3番23号 株式会社イ ンテック内 (72)発明者 松橋 博 愛知県名古屋市昭和区桜山町6丁目104番 地 株式会社エクシング内
Claims (1)
- 【請求項1】 緊急信号を通報する複数のセンサと接続
され、これらのセンサより緊急信号を受信したとき端末
機に対して緊急信号を出力する緊急通報システムにおい
て、 上記複数のセンサからの緊急信号を受信し、該信号受信
に応じて緊急情報を出力し、かつ、緊急事態が解除され
たときに解除情報を出力する受信端末装置と、 入力された各種の情報に基づいて所定の動作を行ってい
る際に、上記受信端末装置から緊急情報を受け取ったと
きに、一時的に該動作を停止すると共に、その緊急情報
を報知し、その後、上記緊急事態の解除情報を受け取っ
たときに、上記停止前の動作に自動復帰する端末機とを
備えたことを特徴とする緊急通報システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5350549A JPH07200976A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 緊急通報システム |
| US08/354,668 US5654690A (en) | 1993-12-13 | 1994-12-13 | Fire alarm system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5350549A JPH07200976A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 緊急通報システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200976A true JPH07200976A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18411246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5350549A Pending JPH07200976A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-28 | 緊急通報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07200976A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014075906A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Hochiki Corp | 蓄電装置 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5350549A patent/JPH07200976A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014075906A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Hochiki Corp | 蓄電装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5936679A (en) | Television receiver having multiple communication capabilities | |
| US4677570A (en) | Information presenting system | |
| KR950014338B1 (ko) | 메모관리장치 및 방법 | |
| JP3347336B2 (ja) | マルチメディア通信装置 | |
| JPH057179A (ja) | 表示付き無線選択呼出受信機 | |
| JPH07200976A (ja) | 緊急通報システム | |
| JPH07200977A (ja) | 火災報知システム | |
| JPH07200975A (ja) | 火災報知システム | |
| JPH07200978A (ja) | 緊急通報システム | |
| JPH0926354A (ja) | 音響・映像装置 | |
| JPH08293087A (ja) | 集中管理方式通信カラオケシステムによる緊急警報装置 | |
| JP2007295100A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP2539796Y2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3561075B2 (ja) | 楽音再生装置 | |
| JPH1020878A (ja) | 楽音再生装置 | |
| JPH0298286A (ja) | 再生機能付きテレビジョン受信機 | |
| JP3413744B2 (ja) | 留守番電話機 | |
| JP2638346B2 (ja) | 番号案内表示機能付電話装置 | |
| JPH1039883A (ja) | カラオケシステム | |
| JPH0964838A (ja) | 告知放送システム | |
| JPH08239174A (ja) | エレベータのアナウンス装置 | |
| JP3198551B2 (ja) | テレビ番組記録再生装置 | |
| JPH05128631A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP4610390B2 (ja) | 告知放送システム | |
| JP2000099051A (ja) | カラオケ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010508 |