JPH0720105U - 爪みがき器 - Google Patents

爪みがき器

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JPH0720105U
JPH0720105U JP5493893U JP5493893U JPH0720105U JP H0720105 U JPH0720105 U JP H0720105U JP 5493893 U JP5493893 U JP 5493893U JP 5493893 U JP5493893 U JP 5493893U JP H0720105 U JPH0720105 U JP H0720105U
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JP
Japan
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nail
nail polisher
main body
polisher
paper
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JP5493893U
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English (en)
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和雄 柴田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】手または足の指の爪の角をこすってなめらかに
しマニキュアを施す場合、従来の爪みがき器は、直線的
な平滑面に構成されているので、その切削がやりずら
い。また、各種のと粒面のものを揃え難く、選択の巾が
狭い。コストも高い。 【構成】本体部10に曲面に構成した爪に当接する当接
部を有して成る爪みがき器7。粘着層12を有する研磨
紙10を着脱可能に構成して成る。 【効果】爪にフィットさせて爪をみがくことができ、粘
着層を有する研磨紙は、その表面がこすられ摩滅した場
合には、爪みがき器本体部から除去し、新たなものを貼
付ければよく、極めて粗いものから、極めて細い粗さの
もの迄バラエティーに富んだ粗さのものを用意でき、爪
みがき器のコストを軽減できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、爪みがき器に関し、特に、指の爪にマニキュアをする際に使い勝 手の良い爪みがき器に関する。
【0002】
【従来の技術】
指の爪の化粧法であるマニキュア(Manicure)おいては、爪をみがき 、艶出しし、色をつける等が行われる。 切った爪の角をこすってなめらかにする為に、従来、図4に示すような爪みが き器が使用されている。図4(A)に示す爪みがき器1は、グリップ部2と本体 部3とからなり、本体部3は細長いヤスリ状に構成され、その表面は、爪がみが けるように、ざらついた表面に構成されている。 図示のように、当該爪みがき器1の本体部3は直線的な平滑面に構成されてい る。従って、図4(C)に示すように、当該爪みがき器1の本体部3を、指4の マニキュアを施した爪5に当て、角をこすってなめらかにする際にその切削がや りずらという欠点がある。 また、当該爪みがき器1の本体部3は、片面に、粗い、と粒面が、他の面に、 細かい、と粒面という二面のみにとどまり、例えば、これらの中間の粗さのと粒 面が必要となった場合には、対応できないし、それに対応するには、別のと粒面 を有する爪みがき器1を新たに求める必要があり、いずれにしても、その選択の 巾が狭いものなってしまうし、当該爪みがき器1の本体部3は、金属により形成 され、それ自体に、例えば1500番程度の極めて細い粗さの表面を形成するこ とには困難を伴う。 更に、当該爪みがき器1では、本体部3の表裏両面に、と粒面を形成するので 、コストの高いものになってしまう。
【0003】 図4(B)には、紙ヤスリよりなる爪みがき器6を示すが、当該爪みがき器6 もその本体部3は直線的な平滑面に構成されているので、同様に、爪5に当て、 角をこすってなめらかにする際にその切削がやりずらという欠点がある。また、 同様に、と粒面が表裏二面のみにとどまるので、爪みがきに適したと粒面のもの を求めるとなるとその選択の巾が狭いものなってしまう。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、かかる従来技術の有する欠点を解消し、使い勝手が良好で、コスト 的にも安価な爪みがき器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記請求項に記載された次のような考案に係るものである。 (1)手または足の指の爪の化粧に使用される爪みがき器において、曲面に 構成した爪に当接する当接部を有して成ることを特徴とする爪みがき器。 (2)手または足の指の爪の化粧に使用される爪みがき器において、当該爪 みがき器は、グリップ部と曲面を有する本体部とを備えた爪みがき器本体と粘着 層を有する研磨紙または研磨布とから成ることを特徴とする爪みがき器。 (3)手または足の指の爪の化粧に使用される爪みがき器において、当該爪 みがき器は、グリップ部と曲面を有する本体部とを備えた爪みがき器本体と、各 々粘着層を有する複数の表面粗さの異なる研磨紙とから成り、爪みがき器本体に 接着した当該研磨紙を着脱可能に構成して成ることを特徴とする上記(2)に記 載の爪みがき器。 (4)手または足の指の爪の化粧に使用される爪みがき器において、当該爪 みがき器は、グリップ部と曲面を有する本体部とを備えた爪みがき器本体の当該 本体部に、研磨紙を接着して成ることを特徴とする上記(2)に記載の爪みがき 器。
【0006】
【作用】
本考案の爪みがき器は、曲面に構成した爪に当接する当接部を有して成るので 、爪にフィットさせて爪をみがくことができる。 また、粘着層を有する研磨紙または研磨布「以下、特に、研磨紙(紙ヤスリ) に基づいて説明する。」を使用するので、その表面がこすられ摩滅した場合には 、爪みがき器本体部から当該研磨紙を除去し、新たな研磨紙をその粘着層を利用 して貼付ければよい。この場合の態様として、爪みがき器本体に研磨紙をその粘 着層により一体に接着させる場合も、また、これらを別々のものとし、各々粘着 層を有する複数の表面粗さの異なる研磨紙から適宜の粗さのものを選択し使用に 際して接着させる場合をも含む。粘着層として、貼って剥がせるフセン紙に使用 されているような弱粘着性のものとすれば、当該研磨紙を着脱自在となし得る。 研磨紙は、従来のように金属本体部に、と粒面を形成するのではないので、各種 粗さの研磨紙を用意することが容易で、その希望する粗さの研磨紙を適宜選択し て、貼合わせ、交換すればよく、コストも安いので、使い捨てとすることもでき る。且、従来のように爪みがき器の金属本体部に、と粒面を形成するのではない ので、研磨紙さえ交換すれば、当該本体部は繰り返して使用できる。通常、本体 部をプラスチックにより構成し、それにと粒面を形成した場合には、粗さ面が摩 滅してしまい易いが、本考案においてつめ磨きの機能を果たすのは、当該研磨紙 部分であることから、本体部を金属に代えてプラスチック等のよりコストの安い ものにより構成することができ、爪みがき器のコストを軽減できる。 更に、研磨紙は、例えば、180番という粗いものから、1500番という極 めて細い粗さのもの迄バラエティーに富んだ粗さのものを用意できるので、選択 の巾を広げることができるし、また、色違いによりそれら番手が分かれているも のを使用すれば、粗さが一目瞭然と分り便利な使用ができる。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 実施例1. 図1に、本考案の実施例の一例を示す。当該爪みがき器7は、グリップ部8と 本体部9とを備えてなる。本体部9の爪に当接する当接部は、曲面を有するよう に構成されている。当該曲面は、折れ曲げ加工により適宜角度を付けたような場 合をも包含する。 曲面を有する本体部9に、研磨紙10を接着する。研磨紙10の片面には、と 粒面を有する。当該研磨紙10は、例えば紙の一面に、と粒を接着させること等 により得ることができる。 研磨紙10は、図2に示すように、台紙11に、貼って剥がせるフセン紙に使 用されているような弱粘着性の粘着剤により貼着されている。台紙11上には、 表面粗さの異なる複数の研磨紙10が各々粘着剤により貼着されている。これら 研磨紙10は、図示のように、例えば、180番(粗)、400番(中粗)、1 000番(細)、1500番(極細)というように、粗いものから極めて細い粗 さのもの迄バラエティーに富んだ粗さのものが扇状に配列されている。これら研 磨紙10は、当該粗さに従い色分けされている。 適宜粗さの研磨紙10を選択し、研磨紙10を台紙11から剥離し、図1(B )に示すように、予めあるいは使用に際し、その粘着剤によりグリップ部8と本 体部9とを備えた爪みがき器本体の本体部に接着させる。 図1(B)は、本考案の実施例を示す要部断面図である。本体部9には、図1 (B)に示すように、粘着剤12により研磨紙10を貼着する。 予めあるいは使用に際し、研磨紙10を接着した爪みがき器7は、図1(B) に示すように、従来と同様にして使用されるが、本体部9の爪に当接する当接部 が曲面を有するように構成されているので、爪にフィットさせて爪をみがくこと ができる。 本考案の爪みがき器7におけるグリップ部8は、従来よりも長めに構成してい るので、従来よりも使い易いものになっている。 本考案においては、前記のように、研磨紙10が粗さに従い色分けされている ので、色により、その使用番手が一目瞭然と判別でき、また、上記グリップ部8 を色分けした複数の本体部を備えさせることにより、より一層使用粗さが一目瞭 然と判別できるようにすることもできる。
【0008】 実施例2. 図3は、本考案の他の実施例を示す。当該実施例は、従来の爪みがき器の爪に 当接する当接部を曲面に構成して成るもので、図3には、図4(A)に示した爪 みがき器1のと粒面を有する本体部3に、曲面を設けた例を示し、本考案の爪み がき器13は、グリップ部8と、曲面に構成し、と粒面を有する本体部14とを 備えて成る。当該爪みがき器13も、図3(B)に示すように、本体部14が曲 面を有するように構成されているので、爪5にフィットさせて爪をみがくことが できる。
【0009】 以上本考案を実施例に基づき説明したが、本考案はこれら実施例に限定されず 、適宜変更可能である。 例えば、前記実施例では、研磨紙を使用する例を示したが、研磨布等同様の機 能を果たすものの使用が可能である。また、前記実施例では、研磨紙を台紙から 剥離し、予めあるいは使用に際し、その粘着剤により本体部に接着させる例を示 したが、接着剤により本体部に固定するようにしてもよい。 本考案は、手の指にマニキュアを施す場合の他、足の指にマニキュアを施す場 合等にも適用することが出来る。
【0010】
【考案の効果】
以上本考案によれば、本考案の爪みがき器は、曲面に構成した爪に当接する当 接部を有して成るので、爪にフィットさせて爪をみがくことができる。 また、本考案の爪みがき器は、粘着層を介して曲面に構成した爪に当接する当 接部を有して成る爪みがき器本体に研磨紙を貼付けしてなる。当該粘着層として 、貼って剥がせるフセン紙に使用されているような弱粘着性のものとすれば、当 該研磨紙を着脱自在となし得る。したがって、その表面がこすられ摩滅した場合 には、爪みがき器本体部から当該研磨紙を除去し、新たな研磨紙をその粘着層を 利用して貼付ければよい。研磨紙は、金属本体部に、と粒面を形成するのではな いので、各種粗さの研磨紙を用意することが容易で、その希望する粗さの研磨紙 を適宜選択して、貼合わせ、交換すればよく、コストも安いので、使い捨てとす ることもできる。従来のように爪みがき器の金属本体部にと粒面を形成するので はないので、研磨紙さえ交換すれば、当該本体部は繰り返して使用できる。通常 、本体部をプラスチックにより構成し、それにと粒面を形成した場合には、粗さ 面が摩滅してしまい易いが、本考案においてつめ磨きの機能を果たすのは、当該 研磨紙部分であることから、本体部を金属に代えてプラスチック等のよりコスト の安いものにより構成することができ、爪みがき器のコストを軽減できる。 更に、研磨紙は、例えば、180番という粗いものから、1500番という極 めて細い粗さのもの迄バラエティーに富んだ粗さのものを用意できるので、選択 の巾を広げることができるし、また、色違いによりそれら番手が分かれているの で、粗さに応じた使用ができる。 更にまた、本考案の爪みがき器は、粘着層を介して曲面に構成した爪に当接す る当接部を有して成る爪みがき器本体に研磨紙を貼付けするので、粘着層がクッ ション性をもち、弾力のあるものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本考案の実施例を示す構成図、
(B)は、本考案の実施例を示す断面図、
【図2】本考案の実施例を示す構成図、
【図3】(A)は、本考案の他の実施例を示す構成図、
(B)は、本考案の他の実施例を示す使用状態説明図、
【図4】(A)は、従来例を示す斜視図、(B)は、従
来例を示す斜視図、(C)は、従来例の使用態様を示す
説明図、
【符号の説明】
1 爪みがき器 2 グリップ部 3 本体部 4 指 5 爪 6 爪みがき器 7 爪みがき器 8 グリップ部 9 曲面を有する本体部 10 研磨紙 11 台紙 12 粘着剤 13 爪みがき器 14 曲面に構成しと粒面を有する本体部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】手または足の指の爪の化粧に使用される爪
    みがき器において、曲面に構成した爪に当接する当接部
    を有して成ることを特徴とする爪みがき器。
  2. 【請求項2】手または足の指の爪の化粧に使用される爪
    みがき器において、当該爪みがき器は、グリップ部と曲
    面を有する本体部とを備えた爪みがき器本体と粘着層を
    有する研磨紙または研磨布とから成ることを特徴とする
    爪みがき器。
  3. 【請求項3】手または足の指の爪の化粧に使用される爪
    みがき器において、当該爪みがき器は、グリップ部と曲
    面を有する本体部とを備えた爪みがき器本体と、各々粘
    着層を有する複数の表面粗さの異なる研磨紙とから成
    り、爪みがき器本体に接着した当該研磨紙を着脱可能に
    構成して成ることを特徴とする請求項2に記載の爪みが
    き器。
  4. 【請求項4】手または足の指の爪の化粧に使用される爪
    みがき器において、当該爪みがき器は、グリップ部と曲
    面を有する本体部とを備えた爪みがき器本体の当該本体
    部に、研磨紙を接着して成ることを特徴とする請求項2
    に記載の爪みがき器。
JP5493893U 1993-09-17 1993-09-17 爪みがき器 Pending JPH0720105U (ja)

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JPH0720105U true JPH0720105U (ja) 1995-04-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011011327A (ja) * 2009-07-06 2011-01-20 Akira Nakajima 耐食処理を受けたステンレス製厨房器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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