JPH07201065A - 光学式記録再生装置 - Google Patents
光学式記録再生装置Info
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- JPH07201065A JPH07201065A JP5337930A JP33793093A JPH07201065A JP H07201065 A JPH07201065 A JP H07201065A JP 5337930 A JP5337930 A JP 5337930A JP 33793093 A JP33793093 A JP 33793093A JP H07201065 A JPH07201065 A JP H07201065A
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Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄型で安価な光学式記録再生装置を提供す
る。 【構成】 レーザダイオード1aからの出射光は、カッ
プラ2aにより#7059ガラス堆積層5bに結合され
る。#7059ガラス堆積層5bの導波光は、カップラ
2bから出射されて、レンズ3で光ディスク4に集光さ
れる。光ディスク4の反射光は、同じ光路を逆向きに進
み、ビームスプリッタ2dで回折されて、カップラ2c
からフォトダイオード1bに出射される。フォトダイオ
ード1bの出力電流から、フォーカス誤差信号はダブル
ナイフエッジ法により、トラック誤差信号はプッシュプ
ル法により検出される。
る。 【構成】 レーザダイオード1aからの出射光は、カッ
プラ2aにより#7059ガラス堆積層5bに結合され
る。#7059ガラス堆積層5bの導波光は、カップラ
2bから出射されて、レンズ3で光ディスク4に集光さ
れる。光ディスク4の反射光は、同じ光路を逆向きに進
み、ビームスプリッタ2dで回折されて、カップラ2c
からフォトダイオード1bに出射される。フォトダイオ
ード1bの出力電流から、フォーカス誤差信号はダブル
ナイフエッジ法により、トラック誤差信号はプッシュプ
ル法により検出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスク、
相変化型光ディスクなどの光ディスクを記録再生するた
めのフォーカス誤差検出機構とトラック誤差検出機構、
情報信号検出機構を備えた光学式記録再生装置に関する
ものである。
相変化型光ディスクなどの光ディスクを記録再生するた
めのフォーカス誤差検出機構とトラック誤差検出機構、
情報信号検出機構を備えた光学式記録再生装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光学式記録再生装置の例として、
ISOM/ODS’93会議要録(18頁と19頁)に
記載の光ヘッドがある。この光ヘッドの断面図を図4に
示し、そのキーデバイスである光学モジュールの構造を
図5に示す。
ISOM/ODS’93会議要録(18頁と19頁)に
記載の光ヘッドがある。この光ヘッドの断面図を図4に
示し、そのキーデバイスである光学モジュールの構造を
図5に示す。
【0003】従来例の光ヘッドは、光学モジュール10
0やレンズ101などのすべての光学系をホルダ105
に搭載し、このホルダ105を光ディスク106のフォ
ーカス方向とトラック方向に駆動することにより光ディ
スク106を再生する。レーザダイオード107からの
出射光は、ミラー108とミラー103、および、ミラ
ー104で反射され、レンズ101により光ディスク1
06に集光される。光ディスク106で反射された光
は、同じ光路を逆向きに進み、ホログラム光学素子10
2で回折され、フォトダイオード109で受光される。
0やレンズ101などのすべての光学系をホルダ105
に搭載し、このホルダ105を光ディスク106のフォ
ーカス方向とトラック方向に駆動することにより光ディ
スク106を再生する。レーザダイオード107からの
出射光は、ミラー108とミラー103、および、ミラ
ー104で反射され、レンズ101により光ディスク1
06に集光される。光ディスク106で反射された光
は、同じ光路を逆向きに進み、ホログラム光学素子10
2で回折され、フォトダイオード109で受光される。
【0004】1つのパッケージにレーザダイオード10
7とフォトダイオード109が気密封止された従来例の
光学モジュール100は、小型化が図られ、信頼性も確
保されていた。また、従来例の光ヘッドは、ミラー10
3とミラー104で光を折り返すことにより、薄型化が
図られていた。
7とフォトダイオード109が気密封止された従来例の
光学モジュール100は、小型化が図られ、信頼性も確
保されていた。また、従来例の光ヘッドは、ミラー10
3とミラー104で光を折り返すことにより、薄型化が
図られていた。
【0005】従来例の光ヘッドは、それ以前の光ヘッド
に比較すれば、大幅に薄型化されていたものの、ハード
ディスクヘッドに比べると、またまだ厚かった。しか
し、レンズ101をさらに薄型化することは、レンズ1
01の特性を悪化させるため困難であり、ミラー103
とミラー104とホログラム光学素子102からなる光
学系を薄型化することが求められていた。
に比較すれば、大幅に薄型化されていたものの、ハード
ディスクヘッドに比べると、またまだ厚かった。しか
し、レンズ101をさらに薄型化することは、レンズ1
01の特性を悪化させるため困難であり、ミラー103
とミラー104とホログラム光学素子102からなる光
学系を薄型化することが求められていた。
【0006】光導波路を用いることは、光学系を薄型化
する手段として非常に有効である。光導波路を備えた光
学式記録再生装置の例として、光メモリシンポジウム’
92論文集(109頁と110頁)に記載の光集積ディ
スクピックアップがある。図6に光集積ディスクピック
アップを示す。
する手段として非常に有効である。光導波路を備えた光
学式記録再生装置の例として、光メモリシンポジウム’
92論文集(109頁と110頁)に記載の光集積ディ
スクピックアップがある。図6に光集積ディスクピック
アップを示す。
【0007】レーザダイオード110から出射された光
は、光ファイバ111で可動ヘッド部112に結合さ
れ、光導波路部112aを導波する。この導波光は、集
光グレーティングカップラ112bで光ディスク114
に集光される。光ディスク114からの反射光は、同じ
光路を逆向きに進み、グレーティングビームスプリッタ
112cで回折されて、フォトダイオード112dで受
光される。
は、光ファイバ111で可動ヘッド部112に結合さ
れ、光導波路部112aを導波する。この導波光は、集
光グレーティングカップラ112bで光ディスク114
に集光される。光ディスク114からの反射光は、同じ
光路を逆向きに進み、グレーティングビームスプリッタ
112cで回折されて、フォトダイオード112dで受
光される。
【0008】光導波路部112aは、フォトダイオード
112dが形成されたSi基板113aにSiO2バッ
ファ層113bと#7059ガラス導波層113cとS
iO2 カバー層113dを順番に堆積することにより作
製された。さらに、集光グレーティングカップラ112
bとグレーティングビームスプリッタ112cは、光導
波路部112aにSiN膜を堆積して形成された。ま
た、フォトダイオード112dは、Al膜を装荷するこ
とで迷光が遮断されている。
112dが形成されたSi基板113aにSiO2バッ
ファ層113bと#7059ガラス導波層113cとS
iO2 カバー層113dを順番に堆積することにより作
製された。さらに、集光グレーティングカップラ112
bとグレーティングビームスプリッタ112cは、光導
波路部112aにSiN膜を堆積して形成された。ま
た、フォトダイオード112dは、Al膜を装荷するこ
とで迷光が遮断されている。
【0009】光集積ディスクピックアップは、光導波路
を用いることで、極限まで薄型化された光学式記録再生
装置の例である。しかし、レーザダイオード110を使
用して、実際に光集積ディスクピックアップを構成しよ
うとすれば、温度コントローラとアイソレータが不可欠
である。なぜならば、レーザダイオード110の発振波
長は、温度が変化したり、光ディスク114で反射され
た光が戻ると不安定になり、しかも、集光グレーティン
グカップラ112bは、光の波長に過敏なため、設計以
外の波長の光を集光することができないからである。事
実、光集積ディスクピックアップの動作の実験では、レ
ーザダイオード110の代わりに、発振波長の安定して
いるTi:Al2O3レーザを用いることで確認されてい
る。
を用いることで、極限まで薄型化された光学式記録再生
装置の例である。しかし、レーザダイオード110を使
用して、実際に光集積ディスクピックアップを構成しよ
うとすれば、温度コントローラとアイソレータが不可欠
である。なぜならば、レーザダイオード110の発振波
長は、温度が変化したり、光ディスク114で反射され
た光が戻ると不安定になり、しかも、集光グレーティン
グカップラ112bは、光の波長に過敏なため、設計以
外の波長の光を集光することができないからである。事
実、光集積ディスクピックアップの動作の実験では、レ
ーザダイオード110の代わりに、発振波長の安定して
いるTi:Al2O3レーザを用いることで確認されてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】光集積ディスクピック
アップは、レンズ101の代わりに、集光グレーティン
グカップラ112bを用いるため、光源の波長を一定に
保つ必要があるが、それは、光学式記録再生装置の価格
の上昇を招く原因になる。さらに、光集積ディスクピッ
クアップは、フォトダイオード112dを形成できるく
らい高価なSi基板113aを、光電変換を伴わない光
導波路部112aの基板としても用いているが、これ
も、光学式記録再生装置の価格の上昇を招く。
アップは、レンズ101の代わりに、集光グレーティン
グカップラ112bを用いるため、光源の波長を一定に
保つ必要があるが、それは、光学式記録再生装置の価格
の上昇を招く原因になる。さらに、光集積ディスクピッ
クアップは、フォトダイオード112dを形成できるく
らい高価なSi基板113aを、光電変換を伴わない光
導波路部112aの基板としても用いているが、これ
も、光学式記録再生装置の価格の上昇を招く。
【0011】本発明の目的は薄型で安価な光学式記録再
生装置を提供することにある。
生装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明の光学式記録再生装置は、半導体発光素子
と半導体受光素子を気密封止したモジュールと、前記半
導体発光素子からの出射光を記録媒体に集光するレンズ
と、前記モジュールと前記レンズの間にあり、前記出射
光を前記レンズに導くとともに、前記記録媒体からの反
射光を前記出射光の光軸外へ偏向させて、この偏向光を
前記半導体受光素子へ導く導光素子とを備えた光学式記
録再生装置において、前記導光素子が平板状の光導波路
であり、この光導波路に前記出射光と前記反射光と前記
偏向光を結合する結合器を備えていることと、前記モジ
ュールと前記レンズが前記導光素子の同じ面に実装され
ていることとを特徴とする構成である。
めに、本発明の光学式記録再生装置は、半導体発光素子
と半導体受光素子を気密封止したモジュールと、前記半
導体発光素子からの出射光を記録媒体に集光するレンズ
と、前記モジュールと前記レンズの間にあり、前記出射
光を前記レンズに導くとともに、前記記録媒体からの反
射光を前記出射光の光軸外へ偏向させて、この偏向光を
前記半導体受光素子へ導く導光素子とを備えた光学式記
録再生装置において、前記導光素子が平板状の光導波路
であり、この光導波路に前記出射光と前記反射光と前記
偏向光を結合する結合器を備えていることと、前記モジ
ュールと前記レンズが前記導光素子の同じ面に実装され
ていることとを特徴とする構成である。
【0013】
【作用】半導体発光素子と半導体受光素子を気密封止し
たモジュールが、導光素子のレンズと同じ面に実装され
ているため、本発明の光学式記録再生装置は、前記導光
素子の厚さと前記レンズの厚さの和よりも厚くならな
い。また、本発明の光学式記録再生装置は、結合器と前
記レンズを併用しており、前記結合器に集光作用を与え
ていないため、たとえ光源の波長が変動しても、光ディ
スクに集光した光に波面収差を生じない。
たモジュールが、導光素子のレンズと同じ面に実装され
ているため、本発明の光学式記録再生装置は、前記導光
素子の厚さと前記レンズの厚さの和よりも厚くならな
い。また、本発明の光学式記録再生装置は、結合器と前
記レンズを併用しており、前記結合器に集光作用を与え
ていないため、たとえ光源の波長が変動しても、光ディ
スクに集光した光に波面収差を生じない。
【0014】
【実施例】本発明の光学式記録再生装置の第1実施例を
図1により説明する。ここで、同図(a)は本実施例の
斜視図、同図(b)は本実施例の断面図、同図(c)は
光導波路2の側から見た本実施例の平面図である。本実
施例は、レーザダイオード1aとフォトダイオード1b
が気密封止されたモジュール1と、光導波路2と、ンズ
3で構成されている。
図1により説明する。ここで、同図(a)は本実施例の
斜視図、同図(b)は本実施例の断面図、同図(c)は
光導波路2の側から見た本実施例の平面図である。本実
施例は、レーザダイオード1aとフォトダイオード1b
が気密封止されたモジュール1と、光導波路2と、ンズ
3で構成されている。
【0015】光導波路2は、SiO2基板5aに#70
59ガラスをスパッタで堆積した後、#7059ガラス
堆積層5bにカップラ2a、2b、2c、および、ビー
ムスプリッタ2dをエッチングで作製したものである。
59ガラスをスパッタで堆積した後、#7059ガラス
堆積層5bにカップラ2a、2b、2c、および、ビー
ムスプリッタ2dをエッチングで作製したものである。
【0016】レーザダイオード1aから出射された光
は、カップラ2aにより#7059ガラス堆積層5bに
結合される。この#7059ガラス堆積層5bの導波光
は、カップラ2bから出射されて、レンズ3で光ディス
ク4に集光される。光ディスク4で反射された光は、同
じ光路を逆向きにたどり、光導波路2のビームスプリッ
タ2dで回折されて、カップラ2cからフォトダイオー
ド1bに出射される。
は、カップラ2aにより#7059ガラス堆積層5bに
結合される。この#7059ガラス堆積層5bの導波光
は、カップラ2bから出射されて、レンズ3で光ディス
ク4に集光される。光ディスク4で反射された光は、同
じ光路を逆向きにたどり、光導波路2のビームスプリッ
タ2dで回折されて、カップラ2cからフォトダイオー
ド1bに出射される。
【0017】モジュール1の平面図を図2に示す。フォ
トダイオード1bは、分割線1dで分割された受光部1
cと受光部1e、および、分割線1gで分割された受光
部1fと受光部1hを備えている。カップラ2cからの
2本の出射光は、それぞれ、分割線1dと分割線1gに
集光される。受光部1c、1e、1f、1hから出力さ
れた電流を、それぞれ、出力電流Ic、Ie、If、I
hとすれば、フォーカス誤差信号はダブルナイフエッジ
法により(Ic−Ie)−(If−Ih)から検出さ
れ、トラック誤差信号はプッシュプル法により(Ic+
Ie)−(If+Ih)から検出される。また、情報信
号は(Ic+Ie)+(If+Ih)から検出される。
トダイオード1bは、分割線1dで分割された受光部1
cと受光部1e、および、分割線1gで分割された受光
部1fと受光部1hを備えている。カップラ2cからの
2本の出射光は、それぞれ、分割線1dと分割線1gに
集光される。受光部1c、1e、1f、1hから出力さ
れた電流を、それぞれ、出力電流Ic、Ie、If、I
hとすれば、フォーカス誤差信号はダブルナイフエッジ
法により(Ic−Ie)−(If−Ih)から検出さ
れ、トラック誤差信号はプッシュプル法により(Ic+
Ie)−(If+Ih)から検出される。また、情報信
号は(Ic+Ie)+(If+Ih)から検出される。
【0018】本実施例は、Si基板でなければならない
フォトダイオード1bにのみSi基板を用い、安価なS
iO2基板を光導波路に用いることで低価格化されてい
る。
フォトダイオード1bにのみSi基板を用い、安価なS
iO2基板を光導波路に用いることで低価格化されてい
る。
【0019】本発明の光学式記録再生装置の第2実施例
を図3により説明する。本実施例は、第1実施例の光導
波路2を図3に断面図を示す光導波路6に置き換えた装
置である。図3(a)は光導波路6全体を示す断面図、
図3(b)は光導波路6のカップラ6cを拡大して示し
た断面図、図3(c)は光導波路6のカップラ6aを拡
大して示した断面図、図3(d)は光導波路6のカップ
ラ6bを拡大して示した断面図である。
を図3により説明する。本実施例は、第1実施例の光導
波路2を図3に断面図を示す光導波路6に置き換えた装
置である。図3(a)は光導波路6全体を示す断面図、
図3(b)は光導波路6のカップラ6cを拡大して示し
た断面図、図3(c)は光導波路6のカップラ6aを拡
大して示した断面図、図3(d)は光導波路6のカップ
ラ6bを拡大して示した断面図である。
【0020】As2S3などのアモルファス半導体は、感
光すると屈折率が変化する性質があるため、2光束干渉
露光により表面に対して傾斜した正弦的屈折率変化を実
現できる。したがって、アモルファス半導体を用いたカ
ップラは、ブラッグ回折の条件を満足するように屈折率
変化の傾斜角を設計することで、結合効率を最大で10
0%にすることができる。結合効率が高ければ、光源の
発光強度を低くできるので、光源の消費電力と寿命を改
善できる。また、ブラッグ回折を利用したカップラは、
光の波長が変化しても結合角度が変化しないので、光学
式記録再生装置に用いると集光したスポットに波面収差
を生じない。
光すると屈折率が変化する性質があるため、2光束干渉
露光により表面に対して傾斜した正弦的屈折率変化を実
現できる。したがって、アモルファス半導体を用いたカ
ップラは、ブラッグ回折の条件を満足するように屈折率
変化の傾斜角を設計することで、結合効率を最大で10
0%にすることができる。結合効率が高ければ、光源の
発光強度を低くできるので、光源の消費電力と寿命を改
善できる。また、ブラッグ回折を利用したカップラは、
光の波長が変化しても結合角度が変化しないので、光学
式記録再生装置に用いると集光したスポットに波面収差
を生じない。
【0021】光導波路6は、SiO2基板7aに#70
59ガラスをスパッタで堆積し、この#7059ガラス
堆積層7bにAs2S3装荷した後、As2S3装荷層7c
にカップラ6a、6b、6c、および、ビームスプリッ
タ6dを2光束干渉露光で作製したものである。ここ
で、As2S3装荷層7cの厚さと屈折率変化は、カップ
ラ6a、6b、6cの結合効率を100%にするように
設計されている。
59ガラスをスパッタで堆積し、この#7059ガラス
堆積層7bにAs2S3装荷した後、As2S3装荷層7c
にカップラ6a、6b、6c、および、ビームスプリッ
タ6dを2光束干渉露光で作製したものである。ここ
で、As2S3装荷層7cの厚さと屈折率変化は、カップ
ラ6a、6b、6cの結合効率を100%にするように
設計されている。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、光
源の波長が変動しても、集光スポットに波面収差を生じ
ない、薄型で安価な光学式記録再生装置を実現できる。
源の波長が変動しても、集光スポットに波面収差を生じ
ない、薄型で安価な光学式記録再生装置を実現できる。
【図1】本発明の第1実施例の光学式記録再生装置を示
す図であり、(a)は斜視図、(b)は断面図、(c)
は平面図である。
す図であり、(a)は斜視図、(b)は断面図、(c)
は平面図である。
【図2】本発明の第1実施例の光学式記録再生装置を構
成するモジュール1を示す平面図である。
成するモジュール1を示す平面図である。
【図3】本発明の第2実施例の光学式記録再生装置を構
成する光導波路6を示す断面図であり、(a)は全体
図、(b)はカップラ6c近傍の拡大図、(c)はカッ
プラ6a近傍の拡大図、(d)はカップラ6b近傍の拡
大図である。
成する光導波路6を示す断面図であり、(a)は全体
図、(b)はカップラ6c近傍の拡大図、(c)はカッ
プラ6a近傍の拡大図、(d)はカップラ6b近傍の拡
大図である。
【図4】光学式記録再生装置の従来例である。光ヘッド
の断面図である。
の断面図である。
【図5】従来例の光ヘッドを構成する光学モジュールの
構造図である。
構造図である。
【図6】光学式記録再生装置の従来例である光集積ディ
スクピックアップの斜視図である。
スクピックアップの斜視図である。
1 モジュール 1a レーザダイオード 1b フォトダイオード 1c 受光部 1d 分割線 1e 受光部 1f 受光部 1g 分割線 1h 受光部 2 光導波路 2a カップラ 2b カップラ 2c カップラ 2d ビームスプリッタ 3 レンズ 4 光ディスク 5a SiO2基板 5b #7059ガラス堆積層 6 光導波路 6a カップラ 6b カップラ 6c カップラ 6d ビームスプリッタ 7a SiO2基板 7b #7059ガラス堆積層 7c As2S3装荷層 100 光学モジュール 101 レンズ 102 ホログラム光学素子 103 ミラー 104 ミラー 105 ホルダ 106 光ディスク 107 レーザダイオード 108 ミラー 109 フォトダイオード 110 レーザダイオード 111 光ファイバ 112 可動ヘッド部 112a 光導波路部 112b 集光グレーティングカップラ 112c グレーティングビームスプリッタ 112d フォトダイオード 113a Si基板 113b SiO2バッファ層 113c #7059ガラス導波層 113d SiO2カバー層 114 光ディスク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】As2 S3 などのアモルファス半導体は、
感光すると屈折率が変化する性質があるため、2光束干
渉露光により表面に対して傾斜した正弦的屈折率変化を
実現できる。したがって、アモルファス半導体を用いた
カップラは、ブラッグ回折の条件を満足するように屈折
率変化の傾斜角を設計することで、結合効率を最大で1
00%にすることができる。結合効率が高ければ、光源
の発光強度を低くできるので、光源の消費電力と寿命を
改善できる。
感光すると屈折率が変化する性質があるため、2光束干
渉露光により表面に対して傾斜した正弦的屈折率変化を
実現できる。したがって、アモルファス半導体を用いた
カップラは、ブラッグ回折の条件を満足するように屈折
率変化の傾斜角を設計することで、結合効率を最大で1
00%にすることができる。結合効率が高ければ、光源
の発光強度を低くできるので、光源の消費電力と寿命を
改善できる。
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体発光素子と半導体受光素子を気密
封止したモジュールと、前記半導体発光素子からの出射
光を記録媒体に集光するレンズと、前記モジュールと前
記レンズの間にあり、前記出射光を前記レンズに導くと
ともに、前記記録媒体からの反射光を前記出射光の光軸
外へ偏向させて、この偏向光を前記半導体受光素子へ導
く導光素子とを備えた光学式記録再生装置において、 前記導光素子が平板の光導波路であり、この光導波路に
前記出射光と前記反射光と前記偏向光を結合する結合器
を備え、前記モジュールと前記レンズが前記導光素子の
同じ面に実装されていることを特徴とする光学式記録再
生装置。 - 【請求項2】 前記結合器が、光波をブラッグ回折の条
件を満足するように結合させるような屈折率変化を備え
たアモルファス半導体であることを特徴とする請求項1
記載の光学式記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5337930A JPH07201065A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 光学式記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5337930A JPH07201065A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 光学式記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07201065A true JPH07201065A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18313339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5337930A Pending JPH07201065A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 光学式記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07201065A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7428194B2 (en) | 2003-11-13 | 2008-09-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Integrated optical pickup and optical recording and/or reproducing apparatus using the same |
| US7558161B2 (en) | 2004-06-01 | 2009-07-07 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd | Integrated optical system and method of manufacturing the same and information recording and/or reproducing apparatus using the integrated optical system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63244333A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Hitachi Ltd | 導波路形光ヘツド |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5337930A patent/JPH07201065A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63244333A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Hitachi Ltd | 導波路形光ヘツド |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7428194B2 (en) | 2003-11-13 | 2008-09-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Integrated optical pickup and optical recording and/or reproducing apparatus using the same |
| US7558161B2 (en) | 2004-06-01 | 2009-07-07 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd | Integrated optical system and method of manufacturing the same and information recording and/or reproducing apparatus using the integrated optical system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970924 |