JPH07201129A - モジュール式オーディオフォロービデオミキサ - Google Patents

モジュール式オーディオフォロービデオミキサ

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JPH07201129A
JPH07201129A JP6248161A JP24816194A JPH07201129A JP H07201129 A JPH07201129 A JP H07201129A JP 6248161 A JP6248161 A JP 6248161A JP 24816194 A JP24816194 A JP 24816194A JP H07201129 A JPH07201129 A JP H07201129A
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mixer
audio
input
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channel
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JP6248161A
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A Zampini Michael
エー ザンピニ マイケル
Donald E Davis
イー ディビス ドナルド
Joseph J Dombrowski
ジェイ ドムブロースキー ジョセフ
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Sony Electronics Inc
Original Assignee
Sony Electronics Inc
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    • H04H60/02Arrangements for generating broadcast information; Arrangements for generating broadcast-related information with a direct linking to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for simultaneous generation of broadcast information and broadcast-related information
    • H04H60/04Studio equipment; Interconnection of studios
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/022Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/028Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えばVTRのような数個のマルチチャンネ
ル装置からの音声信号入力を処理するのに用いるオーデ
ィオフォロービデオミキサの構成をする装置を提供す
る。 【構成】 複数の入力装置からミキサへと複数の入力音
声チャンネルを発生するための入力音声チャンネル発生
手段(入力モジュール)と、上記入力装置の各入力音声
チャンネルを、複数のミキサ音声チャンネルに結合する
ための結合手段であって、上記入力装置を表示する第1
制御信号組と、各ミキサ音声チャンネルと結合した音声
チャンネルとを提供する構成方式表示手段を含む結合手
段(直列交信インタフェース回路)と、上記複数のミキ
サ音声チャンネルの各々と関連する入力装置のプリセッ
ト構成を記憶する構成方式記憶手段であって、第2制御
信号組を発生する構成方式記憶手段(メモリ)と、上記
第1制御信号組叉は上記第2制御信号組に従って、構成
方式制御信号を上記結合手段に対して発生する構成方式
制御手段(CPU)とを具える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオフォロービ
デオミキサ(audio follow video mixer)と結合される、
ビデオテープレコーダ(VTR)のようなマルチチャン
ネル(入力)装置の構成(配置)の制御に関するもので
ある。もっと具体的にいえば、本発明は、シリアル・イ
ンタフェースを通じてオーディオフォロー(ビデオ)ミ
キサの入力モジュール(交換可能な構成部品)とマルチ
チャンネル装置の種々の構成を局所的に若しくは遠隔に
結合させる方式(方法及び装置)の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオ(音声)編集を達成するため
に、オーディオフォローミキサを用いて例えばVTRの
ようなマルチチャンネル装置の複数個を制御すること
は、公知である。プレビュー/レビュー及びフェードア
ップ/ダウンのような種々のVTR機能を行わせるの
に、編集器インタフェースを介して上記ミキサを制御す
る編集器を使用するのがよいことも、知られている。
【0003】一般にミキサ装置では、1つのミキサがV
TRその他のマルチチャンネル装置のような複数の装置
に接続されている。該ミキサはまた、編集器インタフェ
ースを介して編集器に接続され、該ミキサを編集器が制
御できるようになっている。こうすると、ミキサに入っ
て来る種々の信号の処理を制御するのに編集器を使うこ
とができる。
【0004】しかし、従来のミキサ装置は、もっぱら同
数のチャンネルを用いる装置からの信号を編集するよう
に設計されている点で、限界がある。例えば、或る編集
器は、全部が2チャンネルしか有しない装置からミキサ
への入力を制御する点において限界がある。この限界を
破るためには、ジャンパー電線を用いることができる。
しかし、この解決法は、特に数個の装置を使用する場
合、手間がかかり面倒である。例えば、2チャンネル装
置を4チャンネル装置に替えるなど、異なる装置を入れ
る度に、再配線が必要となる。
【0005】かようなミキサ装置の改良された構成方法
を取入れる案が米国特許第5,175,771号に記載
されているが、これは、所望するマルチチャンネル装置
の構成を選ぶために構成セレクタを用いるものである。
これは、ビデオ編集器と協同して構成の選択を可能にし
ている。
【0006】米国特許第5,175,771号の改善案
は、マルチチャンネル装置を色々組合せて使用すること
を可能にしているが、各マルチチャンネル装置を特定の
連続するミキサチャンネルに割当てねばならない点にお
いて、多用性に欠ける。例えば、4チャンネルVTRを
ミキサチャンネル1,2,5及び6に結合し、チャンネ
ル3及び4は他の用途に残しておきたいことが間々ある
が、その場合、4チャンネルVTRはミキサチャンネル
1,2,3及び4に割当てられることになる。
【0007】従来のミキサ装置のこの制約は、モジュー
ル式のミキサを用いるときに一層著しくなる。かような
ミキサでは、ミキサ装置の用途を増すために種々のタイ
プのモジュールを容易に取り換えうるようになってい
る。例えば、10個のベイ(区画)を全モノラル・モジ
ュールを受入れるのに用いてもよく、或いは、選択した
モノラル・モジュールをステレオ・モジュール又はデュ
アル(副音声)モジュールで置き換えることもできる。
しかし、これは、結合されたマルチチャンネル装置がミ
キサ装置によって行われるすべての機能にアクセスする
のを難しくしている。例えば、モジュール方式によって
与えられる融通性を保ちながら、結合されたVTRをミ
キサの電圧制御減衰器(VCA)及びプレビュー・ライ
ンにアクセスさせるのが難しくなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって、結合され
るマルチチャンネル装置の色々な構成を選択しうるもっ
と柔軟性のあるミキサ装置が要求されている。もっと詳
しくいえば、モジュール式ミキサの制御に用いられるビ
デオ編集器によって与えられる多性能をもっとよく利用
したミキサ装置が要望されている。また、種類の異なっ
たマルチチャンネル装置をビデオ編集器の操作点から離
れたところで設定できようなシステムが関連して要望さ
れている。また、ミキサ装置に用いられるマルチチャン
ネル装置の種々の組合せが、ミキサ装置によって与えら
れる音声信号処理機能の全範囲に確実にアクセスできる
ことが必要とされている。更に、一定の又は予めプログ
ラムされた構成計画を用いることなく、種々のミキサ入
力モジュールの各々に対応するVTRを選択する簡単な
方法を得ることが要望されている。
【0009】本発明の一般的な課題は、上述した従来技
術の欠点を解消し、上述の要求に答えることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明のミキサによれば、複数の入力装置からミキ
サへ複数の入力音声チャンネルを供給する入力音声チャ
ンネル供給手段と、上記入力装置の各入力音声チャンネ
ルを複数のミキサ音声チャンネルに結合するための結合
手段であって、上記入力装置と各ミキサ音声チャンネル
と結合した音声チャンネルとを表示する第1組の制御信
号を供給する構成表示手段を含む結合手段と、上記複数
のミキサ音声チャンネルの各々と対応する入力装置のプ
リセット構成を記憶すると共に、第2組の制御信号を供
給する構成記憶手段と、上記第1組及び第2組の制御信
号に従って、構成制御信号を上記結合手段に供給する構
成制御手段とを具える。
【0011】本発明の1つの具体構成では、上記ミキサ
をビデオ編集器に結合する直列交信インタフェース手段
を更に含み、上記ビデオ編集器が編集制御信号を上記構
成制御手段に供給する。
【0012】本発明の他の具体構成では、各ミキサ音声
チャンネルに夫々結合した入力装置を可視表示する表示
手段を更に具える。
【0013】本発明の更に他の具体構成では、上記構成
記憶手段及び構成制御手段が直列インタフェース・モジ
ュール内に設けられる。
【0014】本発明の更に他の具体構成では、上記構成
制御手段は中央処理装置(CPU)を含む。
【0015】本発明の更に他の具体構成では、上記構成
記憶手段が、個々の構成を個々のメモリ位置に割り当て
る割当手段を含み、これによって上記特定構成が上記第
2組の制御信号に従って呼び出される。
【0016】
【実施例】以下、図面により本発明を具体的に説明す
る。図1は、本発明を用いうるミキサ装置を示すブロッ
ク図である。図1の装置は、直列編集器インタフェース
20を介してオーディオフォロービデオミキサ70に接
続されたビデオ編集器10を含む。複数のマルチチャン
ネル装置80が、数個のライン入力ポートを介してミキ
サ70に接続される。都合上、以下の説明をVTRにつ
いて行うが、本発明がこれに限定されるものではないこ
とを理解されたい。他のマルチチャンネル装置を含む他
の装置を本発明に使用してもよい。
【0017】図1に示すように、ビデオ編集器10は、
これからミキサ70の中の直列インタフェース20に供
給される信号によってオーディオフォロービデオミキサ
70の動作を制御する。ビデオ編集器10はまた、VT
R80にあるVTR制御ポートを介してVTR80を制
御する。モニタ装置30、マイクロホン(入力)40及
び効果装置(50)のような他の周辺装置は、混合を補
助するために設けられる。このような装置で、ビデオ編
集器10のオペレータ(操作者)は、種々異なるVTR
80の組合せからミキサに供給される数チャンネルの入
力を処理できる。
【0018】図2は、本発明によるミキサ操作卓100
の例を示す正面図である。図示の操作卓100には16
個の入力モジュール110A,110B,110C,1
10D,110E,110F,110G,110H,1
10I,110J,110K,100L,110M,1
10N,110O及び110Pがある。図示のように、
これらの(ミキサ)入力モジュールは、例えばデュア
ル、ステレオ又はモノラルのような数種の異なるタイプ
のものでもよい。使用するモジュールのタイプに関係な
く、本発明では後述のように、VTRの選択を同じよう
に行うことができる。
【0019】ミキサ操作卓の上には更に直列インタフェ
ースモジュール120がある。このモジュールは、例え
ば図1に示すようなミキサ100とビデオ編集器操作卓
との間でインタフェースの役割を果たす。入力モジュー
ル110A〜110Pとの組合せにより、当該直列イン
タフェースモジュール120を用いて、使用者はビデオ
編集器から直列インタフェースへとVTR構成に関する
情報をアップロード(上方転送)することによってVT
R構成方式を設定できるようになる。あるいは、入力モ
ジュール110A〜110P及び直列インタフェースモ
ジュール120を介してビデオ編集器に供給される構成
情報にて構成方式を設定してもよい。
【0020】ミキサ操作卓100を用いて数個のVTR
からの種々の入力チャンネルを処理するためには、各入
力モジュール110A〜110Pを個々のVTRに対応
するように構成する必要がある。例えば、図1のVTR
1のような第1のVTRは4つのチャンネル入力を供給
し、該入力は、オーディオフォロービデオミキサにおけ
るモノラル、ステレオ又はデュアル・タイプのモジュー
ルのどんな組合せにも供給される。一旦特定の入力構成
を選択すると、入力チャンネルを供給するVTRに従っ
て入力チャンネルを受入れる入力モジュールを構成する
必要がある。
【0021】図3及び4は、オーディオフォロービデオ
ミキサの構成方式が設定される入力モジュール200を
示す正面図である。図示のモジュールは、モノラル・タ
イプのものである。該モジュールの操作卓(コンソー
ル)には、デュアル7セグメントLED表示器であるV
TR構成表示器220があり、該表示器は、選択された
VTRの番号を表示する。VTRの番号は、4つのバー
LEDより成る選択チャンネル表示器230の下にある
VTR選択ボタン222を押して選択する。最初の電源
投入時には、VTR構成表示器220は、その前に割当
てられたVTR番号を示す。VTR選択ボタン222を
押すと、表示は次の番号にインクリメントする(1つ進
む)。例えば、モジュール210を、該番号が「RC」
(レコード・マシン)からスタートし次いで番号0から
16までインクリメントするように構成してもよい。た
だし、ミキサ入力モジュールは、任意の数のVTRを利
用するように設計できる。例えば、16のVTR構成番
号を用いる代わりに、32を選んでもよい。
【0022】図3に示す選択チャンネル表示器(バー表
示器)230は、ミキサ入力モジュール210に対する
VTR音声割当て表示器として働く。この表示器は、割
当てられたVTRの1から4までのどの音声チャンネル
が該モジュールに割当てられているかを示す。VTRの
音声チャンネルは、バー表示器230の下にあるチャン
ネル選択ボタン232を押すことにより、ミキサ入力モ
ジュール210に割当てられる。最初の電源投入時、上
記表示器230は、前に割当てられたチャンネルを表示
する。チャンネル選択ボタン232を押すと、選択チャ
ンネル表示器230は次のバーLEDにインクリメント
する。該表示器230は、1から4までの音声チャンネ
ルに対応する各バーLEDの間を循環する。
【0023】こうしてVTRの音声トラックを入力モジ
ュールに割当てると、選択されたチャンネルは、自動的
にミキサのプレビュー・バスに割当てられる。例えば、
チャンネル1が選択されると、その入力モジュールの音
声は第1のプレビュー・バスに割当てられる。チャンネ
ル2が選択されると、音声チャンネル2が第2プレビュ
ー・バスに割当てられる。チャンネル3や4について
も、同じような路線決めが行われる。選択された音声チ
ャンネルが割当てられたプレビュー・バスは、プレビュ
ー・バス指示器240(図4)によって表示される。本
例では、該表示器240は、4つの別個のLED240
A,240B,240C及び240Dを含み、これら
は、選択された音声チャンネルがどのプレビュー・バス
に割当てられたかを表示する。4つの各LED指示素子
240A〜240Dは、個々のプレビュー・バスに対応
している。
【0024】選択された音声チャンネルが割当てられる
プレビュー・バスは、プレビュー・バス選択ボタン24
2を押すことにより、変えることができる。プレビュー
・バス選択ボタン242を操作しても、ミキサ入力モジ
ュール210への音声チャンネルの割当ては行われな
い。ただ、選択された音声チャンネルが割当てられるプ
レビュー・バスが変わるだけである。プレビュー・バス
の割当てに変更があれば、プレビュー・バス指示器24
0によって表示される。
【0025】図5及び図6は、オーディオフォローミキ
サ装置の構成を設定することができる直列インタフェー
ス・モジュール操作卓300を示す。この実施例におい
て、数個の制御スイッチ及び表示器がこの直列インタフ
ェース・モジュール操作卓300の上部310に設けら
れる。これらのスイッチは、オーディオフォローミキサ
装置の様々な操作機能を設定するのに用いられる。
【0026】この実施例では、オーディオフォローミキ
サ装置の様々な構成の選択が、使用者が特定の構成をメ
モリに設定できるようにする「記憶」機能によって容易
になる。図に示すように、直列インタフェースモジュー
ル操作卓300には、STOREと記された記憶ボタン
312と、これに並んで各々PRESET1及びPRE
SET2と記された2個のプリセットボタン314及び
316が設けられている。この実施例によれば、VTR
及びその他マルチチャンネル装置の特定の構成が、上述
のような様々な入力モジュールの操作によって一旦選択
されると、この構成が2個のメモリ位置のうちの1個に
割り当てられる。このことは記憶ボタン312を押すこ
とによってなされ、これによって記憶機能が作動可能な
状態となる。次にプリセット1ボタン314又はプリセ
ット2ボタン316のどちらかを押す。構成情報を例え
ば2個のメモリ位置のうちの一方に記憶させる。これら
のメモリ位置は、揮発性若しくは非揮発性メモリから構
成する。
【0027】一層具体的に説明すると、オーディオフォ
ローミキサ装置に組み込まれた各入力モジュールは、ミ
キサバスラインを介して直列インタフェースモジュール
に信号を供給する自動識別手段を具えてもよい。これら
の信号は、入力モジュールの型とミキサ操作卓における
その位置とを示すものでよい。例えば、各入力モジュー
ルから発生する制御信号は、それがモノラルタイプのも
のか、ステレオタイプのものか、又はデュアルタイプモ
ジュールであるかを示してもよく、更にそのプレビュー
バス、入力装置及び音声チャンネル割当てを示してもよ
い。装置の構成と対応する信号は、繰り返し使用に供す
るためメモリ位置に記憶される。
【0028】例えば構成方式がプリセット1又はプリセ
ット2に対応するメモリ位置のどちらかに記憶される
と、プリセット1ボタン314又はプリセット2ボタン
316のどちらかを押すだけでこれを簡単に呼び出すこ
とができる。この操作によって、VTR、音声チャンネ
ル、プレビューバス割当てを表示する制御信号を直列イ
ンタフェースモジュールから入力モジュールへと送り始
めることにより当該構成がリセットされる。現在用いら
れている構成は、プリセット表示器LED318及び3
19によって表示される。即ち、プリセット1ボタン3
14が押されると、オーディオフォローミキサは、入力
モジュールのVTR割当て、音声チャンネル割当て及び
プレビューバス割当てがプリセット1メモリ位置に記憶
されている構成にリセットされるように構成される。プ
リセット1構成は、プリセット1用表示LED318を
点灯させることによって表示する。
【0029】更に本発明の実施例によれば、制御部分3
10上に位置するモード選択ボタン320及びオーディ
オフォローミキサ装置の動作モードを可視表示する複数
のモード表示LED320A、320B、320Cを具
える。このモード選択ボタン320を押すことによって
操作者は様々な操作モードを設定することができる。例
えば、電源投入時における初期モードが編集モードのこ
とがある。このモードのときは、編集モードLEDラン
プ320Aが点灯する。モード選択ボタンを押すと、ミ
キサが「自動」(AUTO)(ローカル)モードに変化し、
自動モードLEDランプ320Bが点灯する。このモー
ド選択ボタンを再度押すと、モードが「手動」(MANUA
L)モードに切り替わり、手動モードLEDランプ32
0Cが点灯する。このモード選択ボタン320を押し続
けることによってこのサイクルが繰り返される。このよ
うに、ミキサ装置はビデオ編集器の制御のもとに、ある
いは局所的に操作される。
【0030】編集制御のもとに操作がなされているとき
は、直列インタフェースモジュール300はビデオ編集
器に対して直列データ信号の形で制御信号を供給する。
これらの制御信号は、VTRその他のどの特定構成が選
択されたかを示すのに用いられる。このように、例えば
プレビュー/レビューのような様々な機能がビデオ編集
器の制御のもとミキサ装置によって提供される。ミキサ
の動作はLED表示器322、324、326及び32
8によって可視表示され、これらの表示器は、モニタす
るマシン(VTR)の数、クロスフェード(crossfade)
の持続時間、能動音声チャンネルを供給するマシン(供
給源としてのマシンA)、及びその対応する音声チャン
ネルがフルゲイン(最大利得)へ移行するマシン(供給
先マシンB)を夫々示す。編集モードでないときは、モ
ニタマシン、遷移時間並びにマシンA及びBが直列イン
タフェースモジュール操作卓上にある様々な制御ボタン
330によって選択される。残りのボタンは、直列イン
タフェースモジュール300の制御部分310に位置す
るスイッチと表示器332であるが、これらは構成が一
旦選択されると、そのミキサの様々な編集及びモニタリ
ング動作を制御するのに用いられる。
【0031】図7及び図8は、図3〜図6を参照して説
明した実施例を実現するのに用いる回路構成を示すブロ
ック図である。図7に、ミキサ入力モジュールに割当て
られるVTRを選択するのに用いるVTR選択ボタンを
参照番号222で示した。このVTR選択ボタン222
を押すと、表示復号及び論理(ロジック)回路224が
この操作を検出し、デュアル7セグメントLED表示器
220に制御信号を送り、該表示器は上述のように選択
されたVTRの番号を表示する。制御信号はまた、該回
路224から数種の制御回路250(即ち、回路25
2,254,256及び258)を介してオーディオフ
ォロービデオミキサの主ボードにあるバスに送られる。
こうすると、入力モジュールのライン入力に接続された
VTRにより供給される信号を、オーディオフォロービ
デオミキサによって処理するために使用することができ
る。VTR構成表示器220は、正しいVTRが選択さ
れたことの確認的可視表示をオペレータに与える。
【0032】同様に、オペレータは、チャンネル選択ボ
タン232を押すことにより、入力モジュールに対する
音声チャンネルを選択することができる。この操作によ
り、表示復号及び論理回路224は、選択チャンネル表
示器230の適正なバーLEDを点灯させる信号を送
る。VTR構成選択により、選択された音声チャンネル
を示す信号が、制御回路250を介してミキサ主ボード
のバスに供給される。
【0033】表示復号及び論理回路224はまた、プレ
ビュー・バス選択論理及び表示駆動回路244と結合さ
れている。この回路は、適正なLED指示素子240
A,240B,240C又は240Dを駆動し、選択さ
れた音声チャンネルにどのプレビュー・バスが使用可能
であるかについての可視表示を与える。プレビュー・バ
スの割当ては、プレビュー・バス選択スイッチ242
(図4参照)を押すことによって変更できる。この操作
は、プレビュー・バスLED指示素子240A〜240
Dを動かし、プレビュー・バス選択論理及び表示駆動回
路244を介して制御信号を発送させ、所望のプレビュ
ー・バスを使用可能とする。これらの制御信号は、プレ
ビュー切替え回路246に入力され、該回路は、それに
従って入力VTRから音声チャンネル信号を送る。
【0034】ミキサ入力モジュールにある制御回路25
0は、表示復号及び論理回路224とプレビュー・バス
選択論理及び表示駆動回路244とを、該ミキサの主ボ
ードにある種々のバスと結合する。図示のように、これ
らの制御回路は、アドレスデータ及び音声チャンネル復
号回路252、VCA選択論理回路254、A/Bクロ
スフェード呼出し表示器選択論理回路256、プレビュ
ー命令復号回路158を含む。これらの回路250は、
入力モジュールと結合されたVTRに付属する選択され
た音声チャンネルの処理を制御する。
【0035】図8は、本発明の実施例による直列インタ
フェース回路305を示すブロック図である。この回路
では、ビデオ編集器との直列交信は、直列交信インタフ
ェース回路334と結合する9ピンコネクタ336を用
いることによって行なわれる。これは、オーディオフォ
ロービデオミキサと上述の制御信号がアップロード若し
くはダウンロード(下方転送)されるビデオ編集器との
間のインタフェースの機能を提供する。
【0036】直列インタフェース回路は更に、中央処理
装置(CPU)338とメモリ手段340とを具える。
このメモリは、CPU338に制御信号を供給するとと
もに、プリセットされた構成方式が格納された場所も記
憶する。特定の構成が、上述の様々な表示動作を制御す
る表示復号及び論理回路342を介して表示される。例
えば、表示復号及び論理回路342は、モニタマシン表
示器322、持続フレーム表示器324、Aマシン表示
器326及びマシンB表示器328に対する動作制御を
行なう。更に上述したように、これらの表示器と対応す
る機能を制御する制御ボタン330の動作を同様に制御
する。この表示復号及び論理回路は更に、直列インタフ
ェースモジュール操作卓の制御部分310に位置する上
述の制御ボタン及び表示器332とも結合している。
【0037】これらの回路要素は、直列インタフェース
モジュール内のバスラインを介して様々な制御回路35
0に結合し、これが更にオーディオフォロービデオミキ
サの主ボード上のバスと接続している。これらの制御回
路350は、VCA制御回路352、プレビュー命令制
御回路354、A/Bクロスフェード制御回路356及
びデータアドレス及びバッファドライブ回路358を含
む。これらの制御回路350は、ビデオ編集器から受信
された制御信号に応じてミキサ装置に供給されるか又は
直列インタフェースモジュール操作卓の制御部分310
から局所的に供給される音声チャンネルの様々な動作を
制御する手段を提供する。
【0038】以上、本発明の好適な実施例を詳細に説明
したが、本発明は、これらに限定されるものではなく、
特許請求の範囲内において種々の変形、変更をすること
ができる。
【0039】
【発明の効果】上述の実施例から明らかなように、ミキ
サ入力モジュールの幾つかを使用することにより、個別
の入力モジュールを局所的に用いるか、又はプリセット
された構成に従って用いることによりミキサ装置を種々
の異なる方法で構成することが可能となる。本発明によ
れば、オーディオフォローミキサを、単数又は複数のチ
ャンネル入力を有する数個の装置を種々組合せたものと
結合することができる。また、結合されたマルチチャン
ネル入力装置の種々異なるチャンネルを、不連続のライ
ン入力ポートを介してミキサに都合よく結合できるの
で、一層大きな多用性が達せられる。即ち、各入力モジ
ュールを或る数の異なるVTR又は他の装置のどれにも
割当てうるので、入力装置の各チャンネルをミキサの入
力のどれかに結合するために、ジャンパー電線のような
固定構成を用いる必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いうるミキサ装置を示すブロック図
である。
【図2】本発明によるミキサ操作卓の例を示す正面図で
ある。
【図3】図2のミキサ入力モジュールの1つの上半部を
示す拡大正面図である。
【図4】図3のミキサ入力モジュールの下半部を示す拡
大正面図である。
【図5】図2のミキサ直列インタフェースモジュールの
1つの上半部を示す拡大正面図である。
【図6】図5のミキサ直列インタフェースモジュールの
下半部を示す拡大正面図である。
【図7】本発明のミキサ入力モジュールに用いる回路の
例を示すブロック図である。
【図8】本発明の直列インタフェースモジュールに用い
る回路の例を示すブロック図である。
【符号の説明】
110(110A〜110P) 入力モジュール(入力
音声チャネル供給手段) 322,324,326,328 構成表示手段 334 直列交信インタフェース回路(結合手段) 340 メモリ(構成記憶手段) 338 マイクロプロセッサ(構成制御手段) 10 ビデオ編集器 300 直列インタフェースモジュール(制御モジュー
ル) 312,314,316 記憶ボタン,プリセットボタ
ン(割当手段:プリセット選択要素) 200 1つの入力モジュール 350 入力モジュール構成手段 330 制御ボタン(構成選択手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドナルド イー ディビス アメリカ合衆国 フロリダ州 マーゲー ト,サウスウェスト フォーティーナイン ウェイ 1017 (72)発明者 ジョセフ ジェイ ドムブロースキー アメリカ合衆国 フロリダ州 ハリウッ ド,アーサー ストリート 3220

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力装置から複数の入力音声チャ
    ンネルをミキサに供給する入力音声チャンネル供給手段
    と、 上記入力装置の各入力音声チャンネルを複数のミキサ音
    声チャンネルに結合するための結合手段であって、上記
    入力装置と上記各ミキサ音声チャンネルと結合した音声
    チャンネルとを示す第1組の制御信号を供給する構成表
    示手段を含む結合手段と、 上記複数のミキサ音声チャンネルの各々と対応する入力
    装置のプリセット構成を記憶すると共に、第2組の制御
    信号を供給する構成記憶手段と、 上記第1組及び第2組の制御信号に従って、構成制御信
    号を上記結合手段に供給する構成制御手段とを具えるミ
    キサ。
  2. 【請求項2】 上記ミキサをビデオ編集器に結合する直
    列交信インタフェース手段を更に含み、上記ビデオ編集
    器が編集制御信号を上記構成制御手段に供給する請求項
    1のミキサ。
  3. 【請求項3】 各ミキサ音声チャンネルに夫々結合した
    入力装置を可視表示する表示手段を更に具えた請求項2
    のミキサ。
  4. 【請求項4】 上記構成記憶手段及び構成制御手段が直
    列インタフェース・モジュール内に設けられた請求項1
    のミキサ。
  5. 【請求項5】 上記構成制御手段は中央処理装置(CP
    U)を含む請求項1のミキサ。
  6. 【請求項6】 上記構成記憶手段が、個々の構成を個々
    のメモリ位置に割り当てる割当手段を含み、これによっ
    て上記特定の構成が上記第2組の制御信号に従って呼び
    出される請求項5のミキサ。
  7. 【請求項7】 少なくとも1個のマルチチャンネル音声
    装置と対応した複数の入力音声チャネルをミキサに結合
    する複数の入力モジュールであって、上記ミキサを構成
    する入力モジュール構成手段を含み、複数のミキサ音声
    チャンネルを上記複数の入力音声チャンネルの各々と夫
    々対応させる入力モジュールと、 複数のバスラインを含む主ボードと、 メモリ手段、構成選択手段及びマイクロプロセッサを含
    み、該マイクロプロセッサが、構成制御信号を上記複数
    のバスラインを介して上記入力モジュール構成手段に供
    給することによって、上記複数のミキサ音声チャンネル
    を夫々上記複数の入力音声チャンネルに対応させる制御
    モジュールとを具えるオーディオフォロービデオミキ
    サ。
  8. 【請求項8】 上記制御モジュールが、上記ミキサをビ
    デオ編集器に結合させる交信インタフェース手段を更に
    含む請求項7のオーディオフォロービデオミキサ。
  9. 【請求項9】 上記ビデオ編集器が、上記交信インタフ
    ェース手段を介して上記制御モジュールとシリアル制御
    データの授受を行なう請求項8のオーディオフォロービ
    デオミキサ。
  10. 【請求項10】 上記各入力音声チャンネルが、どのミ
    キサ音声チャンネルと対応しているかを可視表示する表
    示手段を更に含む請求項7のオーディオフォロービデオ
    ミキサ。
  11. 【請求項11】 上記制御モジュールは、上記メモリ手
    段に記憶された対応するミキサ音声チャンネル及び入力
    音声チャンネルのプリセット構成を選択するためのプリ
    セット選択要素を更に含む請求項7のオーディオフォロ
    ービデオミキサ。
  12. 【請求項12】 上記制御モジュールは、上記メモリ手
    段内の対応するミキサ音声チャンネル及び入力音声チャ
    ンネルの構成を記憶するための記憶選択要素を更に含む
    請求項11のオーディオフォロービデオミキサ。
JP6248161A 1993-10-13 1994-10-13 モジュール式オーディオフォロービデオミキサ Pending JPH07201129A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US135351 1987-12-21
US08/135,351 US5420933A (en) 1993-10-13 1993-10-13 Up and down-loadable VTR configuration for an audio follow video mixer

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07201129A true JPH07201129A (ja) 1995-08-04

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ID=22467706

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US5420933A (en) 1995-05-30

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