JPH07201185A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
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- JPH07201185A JPH07201185A JP5337489A JP33748993A JPH07201185A JP H07201185 A JPH07201185 A JP H07201185A JP 5337489 A JP5337489 A JP 5337489A JP 33748993 A JP33748993 A JP 33748993A JP H07201185 A JPH07201185 A JP H07201185A
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- G11C2207/108—Wide data ports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のバイトを個別に制御する非同期型のメ
モリにおいて、バイト制御信号が書込みサイクル中に任
意に変化した場合でも、書込み時のオートパワーダウン
の解除を可能とし、さらに書込み後のデータの読出しを
保証する。 【構成】 データ入出力端子I/OUB、I/OLBか
ら上位バイトデータ入力バッファDinUBm、下位バ
イトデータ入力バッファDinLBnを通じて、内部デ
ータバスDbusUB、DbusLBにデータを接続す
るに当たり、書き込み要求信号/WEと、上位バイト制
御信号/UBや下位バイト制御信号/LBのそれぞれの
論理条件に基づいて、変化検出部UWTD、LWTDで
書込み開始同期パルスφBWSや書込み終了同期パルス
φBWEを発生させて用いることにより、バイト毎に独
立してデータの書込みと読出しを行う場合に、これをデ
ータの条件によらずに可能にすると共に、データを書き
込んだ状態からアドレスを変えずに直ちに読出しに入る
場合も、これを妨げない。
モリにおいて、バイト制御信号が書込みサイクル中に任
意に変化した場合でも、書込み時のオートパワーダウン
の解除を可能とし、さらに書込み後のデータの読出しを
保証する。 【構成】 データ入出力端子I/OUB、I/OLBか
ら上位バイトデータ入力バッファDinUBm、下位バ
イトデータ入力バッファDinLBnを通じて、内部デ
ータバスDbusUB、DbusLBにデータを接続す
るに当たり、書き込み要求信号/WEと、上位バイト制
御信号/UBや下位バイト制御信号/LBのそれぞれの
論理条件に基づいて、変化検出部UWTD、LWTDで
書込み開始同期パルスφBWSや書込み終了同期パルス
φBWEを発生させて用いることにより、バイト毎に独
立してデータの書込みと読出しを行う場合に、これをデ
ータの条件によらずに可能にすると共に、データを書き
込んだ状態からアドレスを変えずに直ちに読出しに入る
場合も、これを妨げない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリ装置に係
り、特に、2バイト以上のデータ入出力バスを持ち、バ
イト単位でデータの書込みができる非同期スタティック
メモリ素子に適用して好適な半導体メモリ素子に関す
る。
り、特に、2バイト以上のデータ入出力バスを持ち、バ
イト単位でデータの書込みができる非同期スタティック
メモリ素子に適用して好適な半導体メモリ素子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年の、CPUの機能向上に伴い、デー
タバスの幅の広いシステムが使用されることが多くなっ
てきている。このため、メモリ素子のデータバス幅も、
数バイトと、広いものが要求されるようになってきてお
り、さらにバイト単位の読出し、ないしは書込みができ
るような機能が必要になってきている。
タバスの幅の広いシステムが使用されることが多くなっ
てきている。このため、メモリ素子のデータバス幅も、
数バイトと、広いものが要求されるようになってきてお
り、さらにバイト単位の読出し、ないしは書込みができ
るような機能が必要になってきている。
【0003】図5は、一般的な2バイトのデータ幅を持
つ、従来の非同期型半導体メモリ装置のシステム図を示
すものである。
つ、従来の非同期型半導体メモリ装置のシステム図を示
すものである。
【0004】図において示すように、データは上位バイ
トと、下位バイトとして扱われる。
トと、下位バイトとして扱われる。
【0005】入出力データのうちで、上位バイトはデー
タ入出力端子I/OUB1−I/OUB8(以下、I/
OUBm)を介して入出力される。一方、下位バイトは
データ入出力端子I/OLB1−I/OLB8(以下、
I/OLBn)を介して入出力される。
タ入出力端子I/OUB1−I/OUB8(以下、I/
OUBm)を介して入出力される。一方、下位バイトは
データ入出力端子I/OLB1−I/OLB8(以下、
I/OLBn)を介して入出力される。
【0006】データ入出力端子I/OUBmへの入力デ
ータは、上位バイトが書き込み動作状態の場合は、上位
バイトデータ入力バッファDinUBmを介して上位バ
イト内部データバスに出力される。また、上位バイトが
読み出し動作状態の場合は、前記の上位バイト内部デー
タバスのデータが上位バイトデータ出力バッファを介し
てデータ入出力端子I/OUBmから外部に出力され
る。
ータは、上位バイトが書き込み動作状態の場合は、上位
バイトデータ入力バッファDinUBmを介して上位バ
イト内部データバスに出力される。また、上位バイトが
読み出し動作状態の場合は、前記の上位バイト内部デー
タバスのデータが上位バイトデータ出力バッファを介し
てデータ入出力端子I/OUBmから外部に出力され
る。
【0007】データ入出力端子I/OLBnへの入力デ
ータは、下位バイトが書き込み動作状態の場合は、下位
バイトデータ入力バッファDinLBmを介して下位バ
イト内部データバスに出力される。また、下位バイトが
読み出し動作状態の場合は、前記の下位バイト内部デー
タバスのデータが下位バイトデータ出力バッファを介し
てデータ入出力端子I/OLBnから外部に出力され
る。
ータは、下位バイトが書き込み動作状態の場合は、下位
バイトデータ入力バッファDinLBmを介して下位バ
イト内部データバスに出力される。また、下位バイトが
読み出し動作状態の場合は、前記の下位バイト内部デー
タバスのデータが下位バイトデータ出力バッファを介し
てデータ入出力端子I/OLBnから外部に出力され
る。
【0008】上位バイトデータ入力バッファDinUB
m、及び上位バイトデータ出力バッファDoutUBm
は、内部データバスDbusUBに接続される。上位バ
イトデータ入力バッファDinUBmは、上位バイト書
込み要求信号WEUBによって制御される。ちなみに、
上位バイトデータ入力バッファDinUBmへの入力デ
ータは、パワーセーブのための待機状態以外の場合に内
部データバスDbusUBに出力される。
m、及び上位バイトデータ出力バッファDoutUBm
は、内部データバスDbusUBに接続される。上位バ
イトデータ入力バッファDinUBmは、上位バイト書
込み要求信号WEUBによって制御される。ちなみに、
上位バイトデータ入力バッファDinUBmへの入力デ
ータは、パワーセーブのための待機状態以外の場合に内
部データバスDbusUBに出力される。
【0009】下位バイトデータ入力バッファDinLB
n及び下位バイトデータ出力バッファDoutLBは、
内部データバスDbusLBに接続される。下位バイト
データ入力バッファDinUBnは、下位バイト書込み
要求信号WELBによって制御される。ちなみに、下位
バイトデータ入力バッファDinLBnへの入力データ
は、パワーセーブのための待機状態以外の場合に内部デ
ータバスDbusLBに出力される。
n及び下位バイトデータ出力バッファDoutLBは、
内部データバスDbusLBに接続される。下位バイト
データ入力バッファDinUBnは、下位バイト書込み
要求信号WELBによって制御される。ちなみに、下位
バイトデータ入力バッファDinLBnへの入力データ
は、パワーセーブのための待機状態以外の場合に内部デ
ータバスDbusLBに出力される。
【0010】この、メモリ素子は、外部からの上位バイ
ト制御信号/UB、下位バイト制御信号/LB、書込み
要求信号/WEにより制御される。上位バイト制御信号
/UBは上位バイト制御信号バッファUBbuffer
を介して入力される。下位バイト制御信号/LBは下位
バイト制御信号バッファLBbufferを介して入力
される。書込み要求信号/WEは、上位バイト制御信号
バッファUBbuffer、下位バイト制御信号バッフ
ァLBbuffer、および書込み要求信号検出部WE
detに入力される。
ト制御信号/UB、下位バイト制御信号/LB、書込み
要求信号/WEにより制御される。上位バイト制御信号
/UBは上位バイト制御信号バッファUBbuffer
を介して入力される。下位バイト制御信号/LBは下位
バイト制御信号バッファLBbufferを介して入力
される。書込み要求信号/WEは、上位バイト制御信号
バッファUBbuffer、下位バイト制御信号バッフ
ァLBbuffer、および書込み要求信号検出部WE
detに入力される。
【0011】上位バイト制御信号バッファUBbuff
erからは、上位バイト書込み要求信号WEUB、/W
EUBがメモリ内部に供給される。下位バイト制御信号
バッファLBbufferからは、下位バイト書込み要
求信号WELB、/WELBがメモリ内部に供給され
る。
erからは、上位バイト書込み要求信号WEUB、/W
EUBがメモリ内部に供給される。下位バイト制御信号
バッファLBbufferからは、下位バイト書込み要
求信号WELB、/WELBがメモリ内部に供給され
る。
【0012】書込み要求信号検出部WEdetからは、
書込み開始同期パルスφWS、書込み終了同期パルスφ
WEがメモリ内部に供給される。
書込み開始同期パルスφWS、書込み終了同期パルスφ
WEがメモリ内部に供給される。
【0013】データ遷移検出回路DTDは、上位バイト
書込み要求信号WEUB,/WEUB及び下位バイト書
込み要求信号WELB,/WELBによって動作状態と
なっている上位バイトデータ入力バッファDinUBm
及び下位バイトデータ入力バッファDinLBnを介し
て、データ入出力端子I/OUBm及びI/OLBnか
らの入力データの状態を見ており、データ入出力端子I
/OUBm、I/OLBnから上位バイトデータ入力バ
ッファDinUBm、下位バイトデータ入力バッファD
inLBnに取り込まれたデータが変化遷移した場合
に、これを検出して、データ遷移パルスφDTDを出力
する。
書込み要求信号WEUB,/WEUB及び下位バイト書
込み要求信号WELB,/WELBによって動作状態と
なっている上位バイトデータ入力バッファDinUBm
及び下位バイトデータ入力バッファDinLBnを介し
て、データ入出力端子I/OUBm及びI/OLBnか
らの入力データの状態を見ており、データ入出力端子I
/OUBm、I/OLBnから上位バイトデータ入力バ
ッファDinUBm、下位バイトデータ入力バッファD
inLBnに取り込まれたデータが変化遷移した場合
に、これを検出して、データ遷移パルスφDTDを出力
する。
【0014】オートパワーダウン回路APDbuffe
rには、アドレス遷移検出回路ATDからのアドレス遷
移パルスφATDと、データ遷移検出回路DTDからの
データ遷移パルスφDTDと、書込み要求信号検出部W
Edetからの書込み開始同期パルスφWSと、書込み
終了同期パルスφWEが入力され、オートパワーダウン
信号APDをメモリ内部に供給する。この回路は、メモ
リチップ省電力化のために、データ入出力端子I/OU
Bm、I/OLBnから、上位バイトデータ入力バッフ
ァDinUBm及び下位バイトデータ入力バッファDi
nLBnに取り込まれたデータの状態が変化しなかった
場合に、一定時間経過後、自動的にパワーダウンするよ
うに構成され、書込み開始同期パルスφWSやデータ遷
移パルスφDTDなどが入力されるパワーダウンタイマ
で制御される。
rには、アドレス遷移検出回路ATDからのアドレス遷
移パルスφATDと、データ遷移検出回路DTDからの
データ遷移パルスφDTDと、書込み要求信号検出部W
Edetからの書込み開始同期パルスφWSと、書込み
終了同期パルスφWEが入力され、オートパワーダウン
信号APDをメモリ内部に供給する。この回路は、メモ
リチップ省電力化のために、データ入出力端子I/OU
Bm、I/OLBnから、上位バイトデータ入力バッフ
ァDinUBm及び下位バイトデータ入力バッファDi
nLBnに取り込まれたデータの状態が変化しなかった
場合に、一定時間経過後、自動的にパワーダウンするよ
うに構成され、書込み開始同期パルスφWSやデータ遷
移パルスφDTDなどが入力されるパワーダウンタイマ
で制御される。
【0015】一方、イコライザ回路EQbuffer
は、アドレス遷移検出回路ATDからのアドレス遷移パ
ルスφATDと、書き込み要求信号検出部WEdetか
らの書込み終了同期パルスφWEが入力され、装置内の
データ線のイコライズ/プルアップ信号φ/Eqを送出
する。この信号φ/Eqは、上位及び下位バイトデータ
線dUB,/dUB;dLB,/dLBをイコライズす
るイコライズトランジスタTUBEq,TLBEqのゲ
ートに供給される。
は、アドレス遷移検出回路ATDからのアドレス遷移パ
ルスφATDと、書き込み要求信号検出部WEdetか
らの書込み終了同期パルスφWEが入力され、装置内の
データ線のイコライズ/プルアップ信号φ/Eqを送出
する。この信号φ/Eqは、上位及び下位バイトデータ
線dUB,/dUB;dLB,/dLBをイコライズす
るイコライズトランジスタTUBEq,TLBEqのゲ
ートに供給される。
【0016】メモリセルのアドレス信号Asで指定され
るセクションSには、上位バイトに対応する選択セルZ
UBと、下位バイトに対応する選択セルZLBが配置さ
れており、ワードラインWLを活性化することにより選
択される。
るセクションSには、上位バイトに対応する選択セルZ
UBと、下位バイトに対応する選択セルZLBが配置さ
れており、ワードラインWLを活性化することにより選
択される。
【0017】選択セルZUBは、カラムデコード線CD
により制御されるゲートGを介して、上位バイトデータ
線dUB、/dUBに接続される。一方、選択セルZL
Bは、カラムデコード線CDにより制御されるゲートG
を介して、下位バイトデータ線dLB、/dLBに接続
される。
により制御されるゲートGを介して、上位バイトデータ
線dUB、/dUBに接続される。一方、選択セルZL
Bは、カラムデコード線CDにより制御されるゲートG
を介して、下位バイトデータ線dLB、/dLBに接続
される。
【0018】一方、上位バイトデータ線dUB、/dU
Bは、セクション書込みバッファSWBUB及びセクシ
ョン読出しバッファSSAUBに接続されており、内部
データバスDbusUBとの間でのデータの入出力を行
う。ちなみに、セクション書込みバッファSWBUB及
びセクション読出しバッファSSAUBは、上位バイト
書込み要求信号WEUB、オートパワーダウン信号AP
D及びアドレス信号Asが入力され、これらの信号によ
り制御される。
Bは、セクション書込みバッファSWBUB及びセクシ
ョン読出しバッファSSAUBに接続されており、内部
データバスDbusUBとの間でのデータの入出力を行
う。ちなみに、セクション書込みバッファSWBUB及
びセクション読出しバッファSSAUBは、上位バイト
書込み要求信号WEUB、オートパワーダウン信号AP
D及びアドレス信号Asが入力され、これらの信号によ
り制御される。
【0019】また、下位バイトデータ線dLB、/dL
Bは、セクション書込みバッファSWBLB及びセクシ
ョン読出しバッファSSALBに接続されており、内部
データバスDbusLBとの間でのデータの入出力を行
う。ちなみに、セクション書込みバッファSWBLB及
びセクション読出しバッファSSALBは、下位バイト
書込み要求信号WELB、オートパワーダウン信号AP
D及びアドレス信号Asが入力され、これらの信号によ
り制御される。
Bは、セクション書込みバッファSWBLB及びセクシ
ョン読出しバッファSSALBに接続されており、内部
データバスDbusLBとの間でのデータの入出力を行
う。ちなみに、セクション書込みバッファSWBLB及
びセクション読出しバッファSSALBは、下位バイト
書込み要求信号WELB、オートパワーダウン信号AP
D及びアドレス信号Asが入力され、これらの信号によ
り制御される。
【0020】メモリセルは、オートパワーダウン信号A
PDが“L”レベルの場合に、セクション書込みバッフ
ァSWBUB及びセクション書込みバッファSWBLB
等を待機状態とする。そして、データ入出力端子I/O
UB、I/OLBの入力データが変化し、上位バイトデ
ータ入力バッファDinUBmや下位バイトデータ入力
バッファDinLBnの状態が変化して、これがデータ
遷移検出回路DTDで検出された場合に、オートパワー
ダウン回路APDbufferにおいて、オートパワー
ダウンが解除されオートパワーダウン信号APDは
“L”レベルから“H”レベルに変化する。
PDが“L”レベルの場合に、セクション書込みバッフ
ァSWBUB及びセクション書込みバッファSWBLB
等を待機状態とする。そして、データ入出力端子I/O
UB、I/OLBの入力データが変化し、上位バイトデ
ータ入力バッファDinUBmや下位バイトデータ入力
バッファDinLBnの状態が変化して、これがデータ
遷移検出回路DTDで検出された場合に、オートパワー
ダウン回路APDbufferにおいて、オートパワー
ダウンが解除されオートパワーダウン信号APDは
“L”レベルから“H”レベルに変化する。
【0021】以上述べたような構成において、次にその
動作を、図6のタイミングチャートにしたがって説明す
る。図6において、(A)は/WE、(B)は/UB、
(C)は/LB、(D)は上位バイト書込み要求信号W
EUB、(E)は下位バイト書込み要求信号WELB、
(F)は上位バイト書込み要求信号/WEUB、(G)
は下位バイト書込み要求信号/WELB、(H)は書込
み開始同期パルスφWS、(I)はデータ入出力端子I
/OUBmの状態、(J)はデータ入出力端子I/OL
Bnの状態、(K)はデータ遷移パルスφDTD、
(L)はオートパワーダウン信号APD、(M)は内部
データバスDbusUBの状態、(N)は内部データバ
スDbusLBの状態、(O)は上位バイトデータ線d
UB、/dUB、(P)は下位バイトデータ線dLB、
/dLBをそれぞれ示すものである。
動作を、図6のタイミングチャートにしたがって説明す
る。図6において、(A)は/WE、(B)は/UB、
(C)は/LB、(D)は上位バイト書込み要求信号W
EUB、(E)は下位バイト書込み要求信号WELB、
(F)は上位バイト書込み要求信号/WEUB、(G)
は下位バイト書込み要求信号/WELB、(H)は書込
み開始同期パルスφWS、(I)はデータ入出力端子I
/OUBmの状態、(J)はデータ入出力端子I/OL
Bnの状態、(K)はデータ遷移パルスφDTD、
(L)はオートパワーダウン信号APD、(M)は内部
データバスDbusUBの状態、(N)は内部データバ
スDbusLBの状態、(O)は上位バイトデータ線d
UB、/dUB、(P)は下位バイトデータ線dLB、
/dLBをそれぞれ示すものである。
【0022】まず、時刻t0に、データ入出力端子I/
OUBmとデータ入出力端子I/OLBnへの書き込み
データの状態が変化すると共に、書き込み要求信号/W
Eが“H”レベルから“L”レベルに変化するものとす
る。
OUBmとデータ入出力端子I/OLBnへの書き込み
データの状態が変化すると共に、書き込み要求信号/W
Eが“H”レベルから“L”レベルに変化するものとす
る。
【0023】その結果、書き込み要求信号/WEの変化
を受けて、書き込み要求信号検出部WEdetは、その
出力である書き込み開始同期パルスφWSを、時刻t2
から一定時間“H”レベルとなるパルスとして出力す
る。
を受けて、書き込み要求信号検出部WEdetは、その
出力である書き込み開始同期パルスφWSを、時刻t2
から一定時間“H”レベルとなるパルスとして出力す
る。
【0024】一方、時刻t0に続く、時刻t1に、上位
バイト制御信号/UBと下位バイト制御信号/LBが
“H”レベルから“L”レベルに変化する。
バイト制御信号/UBと下位バイト制御信号/LBが
“H”レベルから“L”レベルに変化する。
【0025】その結果、上位バイト制御信号/UBと書
き込み要求信号/WEの変化を受けて、上位バイト制御
信号バッファUBbufferは、その出力である上位
バイト書き込み要求信号WEUBを、時刻t3のタイミ
ングで“L”レベルから“H”レベルに、同じく上位バ
イト書き込み要求信号/WEUBを、時刻t3のタイミ
ングで“H”レベルから“L”レベルに変化させる。
き込み要求信号/WEの変化を受けて、上位バイト制御
信号バッファUBbufferは、その出力である上位
バイト書き込み要求信号WEUBを、時刻t3のタイミ
ングで“L”レベルから“H”レベルに、同じく上位バ
イト書き込み要求信号/WEUBを、時刻t3のタイミ
ングで“H”レベルから“L”レベルに変化させる。
【0026】一方、下位バイト制御信号/LBと書き込
み要求信号/WEの変化を受けて、下位バイト制御信号
バッファLBbufferは、その出力である下位バイ
ト書き込み要求信号WELBを、時刻t3のタイミング
で“L”レベルから“H”レベルに、同じく下位バイト
書き込み要求信号/WELBを、時刻t3のタイミング
で“H”レベルから“L”レベルに変化させる。
み要求信号/WEの変化を受けて、下位バイト制御信号
バッファLBbufferは、その出力である下位バイ
ト書き込み要求信号WELBを、時刻t3のタイミング
で“L”レベルから“H”レベルに、同じく下位バイト
書き込み要求信号/WELBを、時刻t3のタイミング
で“H”レベルから“L”レベルに変化させる。
【0027】その結果、上位バイトデータ入力バッファ
DinUBmは上位バイト書き込み要求信号/WEUB
を受けて、データ入出力端子I/OUBmのデータを取
り込み、同時に、上位バイト書き込み要求信号WEUB
を受けて、取り込んだデータを上位バイト内部データバ
スDbusUBに時刻t5のタイミングで出力する。
DinUBmは上位バイト書き込み要求信号/WEUB
を受けて、データ入出力端子I/OUBmのデータを取
り込み、同時に、上位バイト書き込み要求信号WEUB
を受けて、取り込んだデータを上位バイト内部データバ
スDbusUBに時刻t5のタイミングで出力する。
【0028】一方、下位バイトデータ入力バッファDi
nLBmは下位バイト書き込み要求信号/WELBを受
けて、データ入出力端子I/OLBnのデータを取り込
み、同時に、下位バイト書き込み要求信号WELBを受
けて、取り込んだデータを下位バイト内部データバスD
busLBに時刻t5のタイミングで出力する。
nLBmは下位バイト書き込み要求信号/WELBを受
けて、データ入出力端子I/OLBnのデータを取り込
み、同時に、下位バイト書き込み要求信号WELBを受
けて、取り込んだデータを下位バイト内部データバスD
busLBに時刻t5のタイミングで出力する。
【0029】また、上位バイトデータ入力バッファDi
nUBmと下位バイトデータ入力バッファDinLBn
に入力されたデータの変化を受けて、データ遷移検出回
路DTDは、データ遷移パルスφDTDを、時刻t4か
ら一定時間“H”レベルとなるパルスとして出力する。
nUBmと下位バイトデータ入力バッファDinLBn
に入力されたデータの変化を受けて、データ遷移検出回
路DTDは、データ遷移パルスφDTDを、時刻t4か
ら一定時間“H”レベルとなるパルスとして出力する。
【0030】一方、データ遷移検出回路DTDからのデ
ータ遷移パルスφDTDと書き込み要求信号検出部WE
detからの書込み開始同期パルスφWSのいずれかに
基づき、オートパワーダウン回路APDbuffer
は、時刻t6から時刻t8までの一定時間、オートパワ
ーダウン信号APDを“H”レベルに維持し、書き込み
動作が終了するまでの間、装置を動作状態に保つ。
ータ遷移パルスφDTDと書き込み要求信号検出部WE
detからの書込み開始同期パルスφWSのいずれかに
基づき、オートパワーダウン回路APDbuffer
は、時刻t6から時刻t8までの一定時間、オートパワ
ーダウン信号APDを“H”レベルに維持し、書き込み
動作が終了するまでの間、装置を動作状態に保つ。
【0031】これらの一連の動きを受けて、アドレス信
号Asによって選択されているセクションSのオートパ
ワーダウンが解除され、さらに上位バイト書き込み要求
信号WEUBにより活性化しているセクションSのセク
ション書き込みバッファSWBUBを通して、時刻t7
のタイミングで上位バイト内部データバスDbusUB
の状態を上位バイトデータ線dUB,/dUBに与え
る。その結果、カラムデコード線CDにより制御される
ゲートGを介して上位バイトデータ線dUBの状態が選
択メモリセルZUBに書き込まれる。
号Asによって選択されているセクションSのオートパ
ワーダウンが解除され、さらに上位バイト書き込み要求
信号WEUBにより活性化しているセクションSのセク
ション書き込みバッファSWBUBを通して、時刻t7
のタイミングで上位バイト内部データバスDbusUB
の状態を上位バイトデータ線dUB,/dUBに与え
る。その結果、カラムデコード線CDにより制御される
ゲートGを介して上位バイトデータ線dUBの状態が選
択メモリセルZUBに書き込まれる。
【0032】一方、アドレス信号Asによって選択され
ているセクションSのオートパワーダウンが解除され、
さらに下位バイト書き込み要求信号WELBにより活性
化しているセクションSのセクション書き込みバッファ
SWBLBを通して、時刻t7のタイミングで下位バイ
ト内部データバスDbusLBの状態を上位バイトデー
タ線dLB,/dLBに与える。その結果、カラムデコ
ード線CDにより制御されるゲートGを介して上位バイ
トデータ線dLBの状態が選択メモリセルZLBに書き
込まれる。
ているセクションSのオートパワーダウンが解除され、
さらに下位バイト書き込み要求信号WELBにより活性
化しているセクションSのセクション書き込みバッファ
SWBLBを通して、時刻t7のタイミングで下位バイ
ト内部データバスDbusLBの状態を上位バイトデー
タ線dLB,/dLBに与える。その結果、カラムデコ
ード線CDにより制御されるゲートGを介して上位バイ
トデータ線dLBの状態が選択メモリセルZLBに書き
込まれる。
【0033】次に、時刻t9のタイミングで、データ入
出力端子I/OLBnの入力データが変化すると、新し
いデータは、下位バイトデータ入力バッファDinLB
nを介して、下位バイト内部データバスDbusLBに
出力される。同時に、下位バイトデータ入力バッファD
inLBnに入力されたデータの変化を受けて、データ
遷移検出回路DTDはデータ遷移パルスφDTDを、時
刻t10から一定時間“H”レベルとなるパルスとして
出力する。既にt8でオートパワーダウン状態となって
いたオートパワーダウン回路APDbufferは、デ
ータ遷移パルスφDTDの入力を受けて、再度、時刻t
12から時刻t16までの一定時間、オートパワーダウ
ン信号APDを“H”レベルに維持する。これらの動き
を受けて、アドレス信号Asによって選択されているセ
クションSのオートパワーダウンが解除され、さらに下
位バイト書き込み要求信号WELBにより活性化してい
るセクションSのセクション書き込みバッファSWBL
Bを通して、時刻t13のタイミングで下位バイト内部
データバスDbusLBの新しいデータを下位バイトデ
ータ線dLB,/dLBに与える。その結果、カラムデ
コード線CDにより制御されるゲートGを介して下位バ
イトデータ線dLBの状態が選択メモリセルZLBに書
き込まれる。
出力端子I/OLBnの入力データが変化すると、新し
いデータは、下位バイトデータ入力バッファDinLB
nを介して、下位バイト内部データバスDbusLBに
出力される。同時に、下位バイトデータ入力バッファD
inLBnに入力されたデータの変化を受けて、データ
遷移検出回路DTDはデータ遷移パルスφDTDを、時
刻t10から一定時間“H”レベルとなるパルスとして
出力する。既にt8でオートパワーダウン状態となって
いたオートパワーダウン回路APDbufferは、デ
ータ遷移パルスφDTDの入力を受けて、再度、時刻t
12から時刻t16までの一定時間、オートパワーダウ
ン信号APDを“H”レベルに維持する。これらの動き
を受けて、アドレス信号Asによって選択されているセ
クションSのオートパワーダウンが解除され、さらに下
位バイト書き込み要求信号WELBにより活性化してい
るセクションSのセクション書き込みバッファSWBL
Bを通して、時刻t13のタイミングで下位バイト内部
データバスDbusLBの新しいデータを下位バイトデ
ータ線dLB,/dLBに与える。その結果、カラムデ
コード線CDにより制御されるゲートGを介して下位バ
イトデータ線dLBの状態が選択メモリセルZLBに書
き込まれる。
【0034】そして、上位バイト制御信号/UBが時刻
t14のタイミングで非選択となった場合は、時刻t1
5のタイミングで上位バイト書き込み要求信号WEUB
が“L”、同じく時刻t15のタイミングで上位バイト
書き込み要求信号/WEUBが“H”となり、それぞれ
ディスエーブル状態となる。この結果、セクション書き
込みバッファSWBUBは待機状態となり、同時に、上
位バイトデータ入力バッファDinUBmの入力初段に
貫通電流が流れることを防止するために、上位バイト書
き込み要求信号/WEUBによって入力初段の動作を禁
止され、また、上位バイト内部データバスDbusUB
のデータを保護するため、上位バイトデータ入力バッフ
ァDinUBmの出力状態は、ハイインピーダンス状態
となる。
t14のタイミングで非選択となった場合は、時刻t1
5のタイミングで上位バイト書き込み要求信号WEUB
が“L”、同じく時刻t15のタイミングで上位バイト
書き込み要求信号/WEUBが“H”となり、それぞれ
ディスエーブル状態となる。この結果、セクション書き
込みバッファSWBUBは待機状態となり、同時に、上
位バイトデータ入力バッファDinUBmの入力初段に
貫通電流が流れることを防止するために、上位バイト書
き込み要求信号/WEUBによって入力初段の動作を禁
止され、また、上位バイト内部データバスDbusUB
のデータを保護するため、上位バイトデータ入力バッフ
ァDinUBmの出力状態は、ハイインピーダンス状態
となる。
【0035】一方、下位バイト制御信号/LBが時刻t
14のタイミングで非選択となった場合は、時刻t15
のタイミングで下位バイト書き込み要求信号WELBが
“L”、同じく時刻t15のタイミングで下位バイト書
き込み要求信号/WELBが“H”となり、それぞれデ
ィスエーブル状態となる。この結果、セクション書き込
みバッファSWBLBは待機状態となり、同時に、上位
バイトデータ入力バッファDinLBmの入力初段に貫
通電流が流れることを防止するために、上位バイト書き
込み要求信号/WELBによって入力初段の動作を禁止
され、また、上位バイト内部データバスDbusLBの
データを保護するため、上位バイトデータ入力バッファ
DinLBmの出力状態は、ハイインピーダンス状態と
なる。
14のタイミングで非選択となった場合は、時刻t15
のタイミングで下位バイト書き込み要求信号WELBが
“L”、同じく時刻t15のタイミングで下位バイト書
き込み要求信号/WELBが“H”となり、それぞれデ
ィスエーブル状態となる。この結果、セクション書き込
みバッファSWBLBは待機状態となり、同時に、上位
バイトデータ入力バッファDinLBmの入力初段に貫
通電流が流れることを防止するために、上位バイト書き
込み要求信号/WELBによって入力初段の動作を禁止
され、また、上位バイト内部データバスDbusLBの
データを保護するため、上位バイトデータ入力バッファ
DinLBmの出力状態は、ハイインピーダンス状態と
なる。
【0036】以上のように、バイト単位のデータの書き
込みを行おうとすると、同一の書き込みサイクルの中
で、上位バイト制御信号/UB、下位バイト制御信号/
LBが独立に任意の変化をすることになる。
込みを行おうとすると、同一の書き込みサイクルの中
で、上位バイト制御信号/UB、下位バイト制御信号/
LBが独立に任意の変化をすることになる。
【0037】ここで、図7に、例えば、データ入出力端
子I/OLBにつながる下位バイトデータ入力バッファ
DinLBnの初段の部分構成を示す。図にも示すよう
に、データ入出力端子I/OLBnからの入力は、下位
バイト書込み要求信号/WELBを入力されるノア型ゲ
ートNORに与えられる。
子I/OLBにつながる下位バイトデータ入力バッファ
DinLBnの初段の部分構成を示す。図にも示すよう
に、データ入出力端子I/OLBnからの入力は、下位
バイト書込み要求信号/WELBを入力されるノア型ゲ
ートNORに与えられる。
【0038】さて、図5の構成において、下位バイト制
御信号/LBのみを任意に変化させる場合の動作につい
て、図8のタイミングチャートにしたがって説明する。
ちなみに、図8において、(A)は書き込み要求信号/
WE、(B)は下位バイト制御信号/LB、(C)は下
位バイト書込み要求信号/WELBの反転信号WEL
B、(D)は下位バイト書き込み要求信号/WELB、
(E)はデータ入出力端子I/OLBnの状態、(F)
は書き込み開始同期パルスφWS、(G)はデータ遷移
パルスφDTD、(H)はオートパワーダウン信号AP
D、(I)は内部データバスDbusLB、(J)は下
位バイトデータ線dLB,/dLBの状態をそれぞれ示
すものである。
御信号/LBのみを任意に変化させる場合の動作につい
て、図8のタイミングチャートにしたがって説明する。
ちなみに、図8において、(A)は書き込み要求信号/
WE、(B)は下位バイト制御信号/LB、(C)は下
位バイト書込み要求信号/WELBの反転信号WEL
B、(D)は下位バイト書き込み要求信号/WELB、
(E)はデータ入出力端子I/OLBnの状態、(F)
は書き込み開始同期パルスφWS、(G)はデータ遷移
パルスφDTD、(H)はオートパワーダウン信号AP
D、(I)は内部データバスDbusLB、(J)は下
位バイトデータ線dLB,/dLBの状態をそれぞれ示
すものである。
【0039】時刻t0で、データ入出力端子I/OLB
nへの入力データの状態が変化し、書き込み要求信号/
WEが“H”レベルから“L”レベルに変化し、これに
引き続いて、時刻t1に下位バイト制御信号/LBが
“H”レベルから“L”レベルに変化した場合の動作に
ついては、先に述べたのとまったく同様である。
nへの入力データの状態が変化し、書き込み要求信号/
WEが“H”レベルから“L”レベルに変化し、これに
引き続いて、時刻t1に下位バイト制御信号/LBが
“H”レベルから“L”レベルに変化した場合の動作に
ついては、先に述べたのとまったく同様である。
【0040】つまり、書き込み要求信号/WEと下位バ
イト制御信号/LBの“H”レベルから“L”レベルへ
の変化を受けて、下位バイト書き込み要求信号WELB
が、時刻t2に“H”レベルから“L”レベルに、同時
に下位バイト書き込み要求信号/WELBが、“L”レ
ベルから“H”レベルに変化する。その結果、下位バイ
ト書き込み要求信号/WELBを入力されるノア型ゲー
トNORを通じて、データ入出力端子I/OLBnの入
力データが、下位バイトデータ入力バッファDinLB
nに入力され、同時に変化した下位バイト書き込み要求
信号WELBにより、下位バイトデータ入力バッファD
inLBnの出力がローインピーダンス状態となる。即
ち、データ入出力端子I/OLBnの入力データ状態
が、下位バイト内部データバスDbusLBに、時刻t
5のタイミングで出力される。
イト制御信号/LBの“H”レベルから“L”レベルへ
の変化を受けて、下位バイト書き込み要求信号WELB
が、時刻t2に“H”レベルから“L”レベルに、同時
に下位バイト書き込み要求信号/WELBが、“L”レ
ベルから“H”レベルに変化する。その結果、下位バイ
ト書き込み要求信号/WELBを入力されるノア型ゲー
トNORを通じて、データ入出力端子I/OLBnの入
力データが、下位バイトデータ入力バッファDinLB
nに入力され、同時に変化した下位バイト書き込み要求
信号WELBにより、下位バイトデータ入力バッファD
inLBnの出力がローインピーダンス状態となる。即
ち、データ入出力端子I/OLBnの入力データ状態
が、下位バイト内部データバスDbusLBに、時刻t
5のタイミングで出力される。
【0041】一方、書き込み要求信号/WEの変化を受
けて、書き込み要求信号検出部WEdetは書き込み開
始内部同期信号φWSを、時刻t3から一定時間“H”
レベルとなるパルスとして出力され、同様に、下位バイ
トデータ入力バッファDinLBnに入力されたデータ
の変化を受けて、データ遷移検出回路DTDはデータ遷
移パルスφDTDを、時刻t4から一定時間“H”レベ
ルとなるパルスとして出力される。これを受けて、オー
トパワーダウン回路APDbufferは、時刻t6か
ら時刻t9までの一定時間、オートパワーダウン信号A
PDを“H”レベルに維持し、書き込み動作が終了する
までの間、装置を動作状態に保つ。
けて、書き込み要求信号検出部WEdetは書き込み開
始内部同期信号φWSを、時刻t3から一定時間“H”
レベルとなるパルスとして出力され、同様に、下位バイ
トデータ入力バッファDinLBnに入力されたデータ
の変化を受けて、データ遷移検出回路DTDはデータ遷
移パルスφDTDを、時刻t4から一定時間“H”レベ
ルとなるパルスとして出力される。これを受けて、オー
トパワーダウン回路APDbufferは、時刻t6か
ら時刻t9までの一定時間、オートパワーダウン信号A
PDを“H”レベルに維持し、書き込み動作が終了する
までの間、装置を動作状態に保つ。
【0042】その結果、時刻t6のタイミングで、下位
バイトデータ入力バッファDinLBから内部データバ
スDbusLBにデータが出力され、先に述べたのと同
様のプロセスを経て、データ入出力端子I/OLBnに
入力されたデータが選択セルZLBに書き込まれる。
バイトデータ入力バッファDinLBから内部データバ
スDbusLBにデータが出力され、先に述べたのと同
様のプロセスを経て、データ入出力端子I/OLBnに
入力されたデータが選択セルZLBに書き込まれる。
【0043】ところが、時刻t8の時点で、下位バイト
制御信号/LBが“H”レベルに戻ると、これに追随し
て、時刻t9の時点で、下位バイト書き込み要求信号W
ELB,/WELBが、それぞれ“L”レベル,“H”
レベルに戻る。
制御信号/LBが“H”レベルに戻ると、これに追随し
て、時刻t9の時点で、下位バイト書き込み要求信号W
ELB,/WELBが、それぞれ“L”レベル,“H”
レベルに戻る。
【0044】ここで、時刻t10の時点で、オートパワ
ーダウン信号APDが、“H”レベルから“L”レベル
に戻り、再びオートパワーダウンモードに入った後で、
データ入出力端子I/OLBnに入力されているデータ
が、時刻t11の時点で、全て“H”レベルになってい
るものとする。
ーダウン信号APDが、“H”レベルから“L”レベル
に戻り、再びオートパワーダウンモードに入った後で、
データ入出力端子I/OLBnに入力されているデータ
が、時刻t11の時点で、全て“H”レベルになってい
るものとする。
【0045】このような状態で、書き込み要求信号/W
Eは“L”レベルの状態で、下位バイト制御信号/LB
が、時刻t12のタイミングで、“H”レベルから
“L”レベルに遷移したとする。この場合、下位バイト
制御信号バッファLBbufferからの下位バイト書
き込み要求信号WELB,/WELBは、時刻t13の
タイミングで、それぞれ“H”レベル,“L”レベルに
変化する。
Eは“L”レベルの状態で、下位バイト制御信号/LB
が、時刻t12のタイミングで、“H”レベルから
“L”レベルに遷移したとする。この場合、下位バイト
制御信号バッファLBbufferからの下位バイト書
き込み要求信号WELB,/WELBは、時刻t13の
タイミングで、それぞれ“H”レベル,“L”レベルに
変化する。
【0046】その結果、データ入出力端子I/OLBn
の入力データが、下位バイトデータ入力バッファDin
LBn内部に伝達する。しかし、前述したように、デー
タ入出力端子I/OLBnの入力データは、すべて
“H”レベルとなっているため、下位バイト書き込み要
求信号/WELBが変化したにもかかわらず下位バイト
データ入力バッファDinLBn内部の状態は変化しな
い。このため、データ遷移検出回路DTDはデータ遷移
パルスφDTDを発生することができず、オートパワー
ダウン状態を解除することはできない。即ち、下位バイ
ト制御信号/LBがイネーブルになったにもかかわら
ず、データの書き込みを行うことができない。
の入力データが、下位バイトデータ入力バッファDin
LBn内部に伝達する。しかし、前述したように、デー
タ入出力端子I/OLBnの入力データは、すべて
“H”レベルとなっているため、下位バイト書き込み要
求信号/WELBが変化したにもかかわらず下位バイト
データ入力バッファDinLBn内部の状態は変化しな
い。このため、データ遷移検出回路DTDはデータ遷移
パルスφDTDを発生することができず、オートパワー
ダウン状態を解除することはできない。即ち、下位バイ
ト制御信号/LBがイネーブルになったにもかかわら
ず、データの書き込みを行うことができない。
【0047】一方、図9のタイミングチャートに注目す
る。同図において、(A)は書き込み要求信号/WE、
(B)は下位バイト制御信号/LB、(C)は上位バイ
ト制御信号/UB、(D)は書込み開始同期パルスφW
S、(E)は書込み終了同期パルスφWE、(F)はオ
ートパワーダウン信号APD、(G)はイコライズ信号
φ/Eq、(H)は上位の内部データバスDbusUB
mの状態、(I)は下位の内部データバスDbusLB
nの状態をそれぞれ示すものである。
る。同図において、(A)は書き込み要求信号/WE、
(B)は下位バイト制御信号/LB、(C)は上位バイ
ト制御信号/UB、(D)は書込み開始同期パルスφW
S、(E)は書込み終了同期パルスφWE、(F)はオ
ートパワーダウン信号APD、(G)はイコライズ信号
φ/Eq、(H)は上位の内部データバスDbusUB
mの状態、(I)は下位の内部データバスDbusLB
nの状態をそれぞれ示すものである。
【0048】今、時刻t0のタイミングで、データ入出
力端子I/OUB、I/OLBのデータが変化し、書き
込み要求信号/WEが“H”レベルから“L”レベルに
変化するものとする。一方、これに続く、時刻t2のタ
イミングで、上位バイト制御信号/UBと下位バイト制
御信号/LBが“H”レベルから“L”レベルに変化す
るものとする。また、この時刻に前後して、アドレス入
力は全く変化しないものとする。
力端子I/OUB、I/OLBのデータが変化し、書き
込み要求信号/WEが“H”レベルから“L”レベルに
変化するものとする。一方、これに続く、時刻t2のタ
イミングで、上位バイト制御信号/UBと下位バイト制
御信号/LBが“H”レベルから“L”レベルに変化す
るものとする。また、この時刻に前後して、アドレス入
力は全く変化しないものとする。
【0049】この場合、先にも述べたように、時刻t2
のタイミングで、書き込み要求信号検出部WEdetか
ら書込み開始同期パルスφWSが出力され、これを受け
て、時刻t3のタイミングで、オートパワーダウン回路
APDbufferからのオートパワーダウン信号AP
Dが、その状態を“L”レベルから“H”レベルに変化
させて、パワーダウンを解除する。
のタイミングで、書き込み要求信号検出部WEdetか
ら書込み開始同期パルスφWSが出力され、これを受け
て、時刻t3のタイミングで、オートパワーダウン回路
APDbufferからのオートパワーダウン信号AP
Dが、その状態を“L”レベルから“H”レベルに変化
させて、パワーダウンを解除する。
【0050】その結果、内部データバスDbusUB、
DbusLBに入力データが送り出され、メモリへの書
き込みに適応される。
DbusLBに入力データが送り出され、メモリへの書
き込みに適応される。
【0051】一方、時刻t5のタイミングで、上位バイ
ト制御信号/UBが“L”レベルから“H”レベルに戻
り、時刻t6のタイミングで、下位バイト制御信号/L
Bが“L”レベルから“H”レベルに戻り、時刻t7の
タイミングでオートパワーダウン信号APDが“H”レ
ベルから“L”レベルにも取ると、装置はパワーダウン
モードに入る。
ト制御信号/UBが“L”レベルから“H”レベルに戻
り、時刻t6のタイミングで、下位バイト制御信号/L
Bが“L”レベルから“H”レベルに戻り、時刻t7の
タイミングでオートパワーダウン信号APDが“H”レ
ベルから“L”レベルにも取ると、装置はパワーダウン
モードに入る。
【0052】この状態で、時刻t8に書き込み要求信号
/WEを“L”レベルから“H”レベルに、それに続い
て時刻t10に上位バイト制御信号/UBと下位バイト
制御信号/LBをそれぞれ、“H”レベルから“L”レ
ベルに変化させ、メモリ状態を、書込み状態から、読出
し状態に、遷移させる。
/WEを“L”レベルから“H”レベルに、それに続い
て時刻t10に上位バイト制御信号/UBと下位バイト
制御信号/LBをそれぞれ、“H”レベルから“L”レ
ベルに変化させ、メモリ状態を、書込み状態から、読出
し状態に、遷移させる。
【0053】この場合、書き込み要求信号検出部WEd
etからは、時刻t11の時点で、書込み終了同期パル
スφWEが出力される。このため、時刻t10のタイミ
ングで、オートパワーダウン信号APDが“L”レベル
から“H”レベルに変化して、パワーダウンが解除さ
れ、同時にイコライザ回路EQbuffeにより、イコ
ライズ信号φ/Eqが発生し、装置内のデータ線および
バス線はイコライズ/プルアップ状態となる。この、信
号APDと信号φ/Eqの動作は、通常のアドレスアク
セス読み出し動作と同様であり、当然ながら書き込み要
求信号/WEの変化からデータ入出力端子I/OUBm
およびデータ入出力端子I/OLBnに読み出しデータ
が出力されるまでの時間は、アドレスアクセス時間tA
CCと同等である。
etからは、時刻t11の時点で、書込み終了同期パル
スφWEが出力される。このため、時刻t10のタイミ
ングで、オートパワーダウン信号APDが“L”レベル
から“H”レベルに変化して、パワーダウンが解除さ
れ、同時にイコライザ回路EQbuffeにより、イコ
ライズ信号φ/Eqが発生し、装置内のデータ線および
バス線はイコライズ/プルアップ状態となる。この、信
号APDと信号φ/Eqの動作は、通常のアドレスアク
セス読み出し動作と同様であり、当然ながら書き込み要
求信号/WEの変化からデータ入出力端子I/OUBm
およびデータ入出力端子I/OLBnに読み出しデータ
が出力されるまでの時間は、アドレスアクセス時間tA
CCと同等である。
【0054】一方、読み出し時に、上位バイト制御信号
/UBまたは下位バイト制御信号/LBがイネーブル状
態に変化してからデータ入出力端子I/OUBmまたは
データ入出力端子I/OLBnに読み出しデータが出力
されるまでの時間は、バイトアクセス時間tUB,tL
Bで定義される。このバイトアクセス時間tUB,tL
Bは、上位バイト内部データバスDbusUBおよび下
位バイト内部データバスDbusLBのデータを、上位
バイトデータ出力バッファDoutUBm及び下位バイ
トデータ出力バッファDoutLBnを介して、データ
入出力端子I/OUBm及びデータ入出力端子I/OL
Bnに読み出しデータが出力されるまでの時間であるた
め、当然ながらtACCよりも短い。ところが、図9に
示したような書き込み終了直後のバイトアクセスの場合
は、アドレス変化を伴わないにもかかわらず、バイトア
クセス時間tUB,tLBが保証できない。即ち、図9
においてt10−t8<tACC−tUB=tACC−
tLBなる場合は、バイトアクセス時間tUB,tLB
に矛盾が発生し、対策のために特殊な仕様を用意する必
要があり、これは現実的ではない。
/UBまたは下位バイト制御信号/LBがイネーブル状
態に変化してからデータ入出力端子I/OUBmまたは
データ入出力端子I/OLBnに読み出しデータが出力
されるまでの時間は、バイトアクセス時間tUB,tL
Bで定義される。このバイトアクセス時間tUB,tL
Bは、上位バイト内部データバスDbusUBおよび下
位バイト内部データバスDbusLBのデータを、上位
バイトデータ出力バッファDoutUBm及び下位バイ
トデータ出力バッファDoutLBnを介して、データ
入出力端子I/OUBm及びデータ入出力端子I/OL
Bnに読み出しデータが出力されるまでの時間であるた
め、当然ながらtACCよりも短い。ところが、図9に
示したような書き込み終了直後のバイトアクセスの場合
は、アドレス変化を伴わないにもかかわらず、バイトア
クセス時間tUB,tLBが保証できない。即ち、図9
においてt10−t8<tACC−tUB=tACC−
tLBなる場合は、バイトアクセス時間tUB,tLB
に矛盾が発生し、対策のために特殊な仕様を用意する必
要があり、これは現実的ではない。
【0055】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体メモリ装
置は、以上述べたように、複数のバイトの内の任意のバ
イトにデータを書き込もうとしても、データの組み合わ
せ、状態によっては、これがうまく実施できずに、この
ための特別な処置が必要であり、また、アドレスが変化
せずに、書き込んだデータをそのまま読み出そうとした
場合、出力データ仕様に矛盾が発生するという問題点が
ある。
置は、以上述べたように、複数のバイトの内の任意のバ
イトにデータを書き込もうとしても、データの組み合わ
せ、状態によっては、これがうまく実施できずに、この
ための特別な処置が必要であり、また、アドレスが変化
せずに、書き込んだデータをそのまま読み出そうとした
場合、出力データ仕様に矛盾が発生するという問題点が
ある。
【0056】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的は、複数のバイトを個別に制御する非同期型の
メモリにおいて、バイト制御信号が書込みサイクル中に
任意に変化した場合でも、書込み時のオートパワーダウ
ンの解除を可能とし、さらに書込み後のデータの読出し
を保証するように構成した半導体メモリ装置を提供する
ことにある。
その目的は、複数のバイトを個別に制御する非同期型の
メモリにおいて、バイト制御信号が書込みサイクル中に
任意に変化した場合でも、書込み時のオートパワーダウ
ンの解除を可能とし、さらに書込み後のデータの読出し
を保証するように構成した半導体メモリ装置を提供する
ことにある。
【0057】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の半導体メ
モリ装置は、予め定めたビット数のデータからなるデー
タ群毎に、書き込み、読み出しを行う半導体メモリ装置
において、前記データ群に対応するデータ群制御信号の
それぞれと、書き込み要求信号との論理をとることによ
って、書き込み開示時及び書き込み終了時に同期し且つ
前記各データ群毎に独立な内部同期パルス信号を発生
し、このパルス信号によって書き込み制御を行う、制御
回路を備えるものとして構成される。
モリ装置は、予め定めたビット数のデータからなるデー
タ群毎に、書き込み、読み出しを行う半導体メモリ装置
において、前記データ群に対応するデータ群制御信号の
それぞれと、書き込み要求信号との論理をとることによ
って、書き込み開示時及び書き込み終了時に同期し且つ
前記各データ群毎に独立な内部同期パルス信号を発生
し、このパルス信号によって書き込み制御を行う、制御
回路を備えるものとして構成される。
【0058】本発明の第2の半導体メモリ装置は、第1
の半導体メモリ装置において、前記制御回路は、前記書
き込み要求信号と読み出し要求信号とを共用するもので
あり、前記書き込み要求信号が書き込み許容レベルであ
るときには書き込みを実施させ、書き込み非許容レベル
であるときには読み出しを実施させるものとして構成さ
れる。
の半導体メモリ装置において、前記制御回路は、前記書
き込み要求信号と読み出し要求信号とを共用するもので
あり、前記書き込み要求信号が書き込み許容レベルであ
るときには書き込みを実施させ、書き込み非許容レベル
であるときには読み出しを実施させるものとして構成さ
れる。
【0059】本発明の第3の半導体メモリ装置は、予め
定めたビット数のデータからなるデータ群がそれぞれ入
出力する入出力端子群の複数と、前記データ群の複数の
ものがそれぞれ個別的に書き込み/読み出し可能なメモ
リセル群の複数を有するメモリセルアレイと、前記各メ
モリセルアレイ群と前記各入出力端子群とを結ぶバスの
複数と、前記各入出力端子群に対応して設けられ、自己
が対応する前記入出力端子群においてデータ群の入出力
が行われるようにするための選択レベルと非選択レベル
をとるデータ群制御信号が加えられるデータ群制御信号
入力端子の複数と、書き込み許容レベルと書き込み非許
容レベルをとる書き込み要求信号が加えられる、書き込
み要求信号入力端と、複数の前記データ群制御信号と前
記書き込み要求信号が加えられ、前記データ群制御信号
のうちの選択レベルにあるものと前記書き込み許容レベ
ルにある前記書き込み要求信号との論理に基づく書き込
み開示信号を出力させて、前記選択レベルにある前記デ
ータ群制御信号に対応する前記入出力端子群からの前記
データ群の前記メモリセル群への書き込みを行わせ、こ
の後この書き込み動作に関与した前記データ群制御信号
と前記書き込み要求信号が共に他のレベルに変化したと
きには書き込み終了信号を出力させて書き込み動作を終
了させるが、前記書き込み要求信号がレベル変化しても
前記データ群制御信号がレベル変化しない場合には書き
込み終了信号を出力させないように制御する、制御回路
と、を備えるものとして構成される。
定めたビット数のデータからなるデータ群がそれぞれ入
出力する入出力端子群の複数と、前記データ群の複数の
ものがそれぞれ個別的に書き込み/読み出し可能なメモ
リセル群の複数を有するメモリセルアレイと、前記各メ
モリセルアレイ群と前記各入出力端子群とを結ぶバスの
複数と、前記各入出力端子群に対応して設けられ、自己
が対応する前記入出力端子群においてデータ群の入出力
が行われるようにするための選択レベルと非選択レベル
をとるデータ群制御信号が加えられるデータ群制御信号
入力端子の複数と、書き込み許容レベルと書き込み非許
容レベルをとる書き込み要求信号が加えられる、書き込
み要求信号入力端と、複数の前記データ群制御信号と前
記書き込み要求信号が加えられ、前記データ群制御信号
のうちの選択レベルにあるものと前記書き込み許容レベ
ルにある前記書き込み要求信号との論理に基づく書き込
み開示信号を出力させて、前記選択レベルにある前記デ
ータ群制御信号に対応する前記入出力端子群からの前記
データ群の前記メモリセル群への書き込みを行わせ、こ
の後この書き込み動作に関与した前記データ群制御信号
と前記書き込み要求信号が共に他のレベルに変化したと
きには書き込み終了信号を出力させて書き込み動作を終
了させるが、前記書き込み要求信号がレベル変化しても
前記データ群制御信号がレベル変化しない場合には書き
込み終了信号を出力させないように制御する、制御回路
と、を備えるものとして構成される。
【0060】本発明の第4の半導体メモリ装置は、第3
の半導体メモリ装置において、前記制御回路は、前記書
き込み要求信号の前記非書き込みレベル時において読み
出し動作を行うものとして構成され、この非書き込みレ
ベルにある前記書き込み要求信号と前記データ群制御信
号のうちの選択レベルにあるものとの論理をとって、こ
の選択レベルにあるデータ群制御信号によって選択され
る前記入出力端子群からのデータ群読み出し動作を行わ
せるものとして構成される。
の半導体メモリ装置において、前記制御回路は、前記書
き込み要求信号の前記非書き込みレベル時において読み
出し動作を行うものとして構成され、この非書き込みレ
ベルにある前記書き込み要求信号と前記データ群制御信
号のうちの選択レベルにあるものとの論理をとって、こ
の選択レベルにあるデータ群制御信号によって選択され
る前記入出力端子群からのデータ群読み出し動作を行わ
せるものとして構成される。
【0061】
【作用】制御回路に書き込み要求信号と複数のデータ群
制御信号とが加えられる。この制御回路は、書き込み要
求信号の書き込み許容レベルと、データ群制御信号のう
ちの選択レベルにあるものとの論理によって書き込み開
示信号を出力する。この後、これらの2つの信号のレベ
ルが共に変ったときは書き込み終了信号を出力するが、
書き込み要求信号のレベルが変化してもデータ群制御信
号のレベルが変化しないときには書き込み終了信号は出
力しない。よって、この後、直ちに書き込んだデータ群
の読み出し動作に入ることが可能となる。さらに、上記
書き込み要求信号は読み出し要求信号を兼ねるものであ
る。つまり、書き込み要求信号の書き込み非許容レベル
は読み出し要求信号として、前記制御回路を動作させ
る。
制御信号とが加えられる。この制御回路は、書き込み要
求信号の書き込み許容レベルと、データ群制御信号のう
ちの選択レベルにあるものとの論理によって書き込み開
示信号を出力する。この後、これらの2つの信号のレベ
ルが共に変ったときは書き込み終了信号を出力するが、
書き込み要求信号のレベルが変化してもデータ群制御信
号のレベルが変化しないときには書き込み終了信号は出
力しない。よって、この後、直ちに書き込んだデータ群
の読み出し動作に入ることが可能となる。さらに、上記
書き込み要求信号は読み出し要求信号を兼ねるものであ
る。つまり、書き込み要求信号の書き込み非許容レベル
は読み出し要求信号として、前記制御回路を動作させ
る。
【0062】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0063】図1は、本発明の一実施例に係る半導体メ
モリ装置の部分ブロック図である。
モリ装置の部分ブロック図である。
【0064】即ち、図1は図5のブロックBLKに相当
する部分を示すものである。
する部分を示すものである。
【0065】図1において示すように、上位バイト制御
信号/UBは上位バイト制御信号バッファUBbuff
erに入力され、下位バイト制御信号/LBは下位バイ
ト制御信号バッファLBbufferに入力され、書き
込み要求信号/WEは上位バイト制御信号バッファUB
bufferと下位バイト制御信号バッファLBbuf
ferの双方に入力される。
信号/UBは上位バイト制御信号バッファUBbuff
erに入力され、下位バイト制御信号/LBは下位バイ
ト制御信号バッファLBbufferに入力され、書き
込み要求信号/WEは上位バイト制御信号バッファUB
bufferと下位バイト制御信号バッファLBbuf
ferの双方に入力される。
【0066】なお、上位バイト制御信号バッファUBb
ufferには、変化検出部UWTDが接続される。こ
の検出部UWTDは、上位バイト制御信号/UBと書き
込み要求信号/WEの両方の変化の状態を検出して、書
込み開始同期パルスφ/UBWSと書込み終了同期パル
スφ/UBWEを出力するものである。
ufferには、変化検出部UWTDが接続される。こ
の検出部UWTDは、上位バイト制御信号/UBと書き
込み要求信号/WEの両方の変化の状態を検出して、書
込み開始同期パルスφ/UBWSと書込み終了同期パル
スφ/UBWEを出力するものである。
【0067】一方、下位バイト制御信号バッファLBb
ufferには、変化検出部LWTDが接続される。こ
の検出部LWTDは、下位バイト制御信号/LBと、書
き込み要求信号/WEの両方の変化の状態を検出して、
書込み開始同期パルスφ/LBWSと書込み終了同期パ
ルスφ/LBWEを出力するものである。
ufferには、変化検出部LWTDが接続される。こ
の検出部LWTDは、下位バイト制御信号/LBと、書
き込み要求信号/WEの両方の変化の状態を検出して、
書込み開始同期パルスφ/LBWSと書込み終了同期パ
ルスφ/LBWEを出力するものである。
【0068】なお、変化検出部UWTDからの書込み終
了同期パルスφ/UBWEと、変化検出部LWTDから
の書込み終了同期パルスφ/LBWEは、共にナンドゲ
ートNAND2に入力され、2つの信号の論理条件に基
づいて作られる書込み終了同期パルスφBWEが、イコ
ライザ回路EQbufferおよびオートパワーダウン
回路APDbufferに与えられる。ちなみに、書込
み終了同期パルスφ/UBWEと書込み終了同期パルス
φ/LBWEは、通常“H”レベルであり、“L”レベ
ルの負論理パルスとして出力される。
了同期パルスφ/UBWEと、変化検出部LWTDから
の書込み終了同期パルスφ/LBWEは、共にナンドゲ
ートNAND2に入力され、2つの信号の論理条件に基
づいて作られる書込み終了同期パルスφBWEが、イコ
ライザ回路EQbufferおよびオートパワーダウン
回路APDbufferに与えられる。ちなみに、書込
み終了同期パルスφ/UBWEと書込み終了同期パルス
φ/LBWEは、通常“H”レベルであり、“L”レベ
ルの負論理パルスとして出力される。
【0069】一方、変化検出部LWTDからの書込み開
始同期パルスφ/UBWSと、変化検出部LWTDから
の書込み開始同期パルスφ/LBWSは、共にナンドゲ
ートNAND1に入力され、2つの信号の論理条件に基
づいて作られる書込み開始同期パルスφBWSが、オー
トパワーダウン回路APDbufferに与えられる。
ちなみに、書込み開始同期パルスφ/UBWSと書込み
開始同期パルスφ/LBWSは通常“H”レベルであ
り、“L”レベルの負論理パルスとして出力される。
始同期パルスφ/UBWSと、変化検出部LWTDから
の書込み開始同期パルスφ/LBWSは、共にナンドゲ
ートNAND1に入力され、2つの信号の論理条件に基
づいて作られる書込み開始同期パルスφBWSが、オー
トパワーダウン回路APDbufferに与えられる。
ちなみに、書込み開始同期パルスφ/UBWSと書込み
開始同期パルスφ/LBWSは通常“H”レベルであ
り、“L”レベルの負論理パルスとして出力される。
【0070】図3は、図1同様に、図5のブロックBL
Kに相当する部分を示すものである。以下、図1との差
異について説明する。、図3の実施例2に於いて、図1
の実施例と異なるのは、イコライザ回路EQbuffe
rの構成である。本実施例に於いて、イコライザ回路
は、バイト単位で独立して存在する。即ち、上位バイト
イコライザ回路UBEQbufferは、上位バイト書
き込み終了同期パルスφUBWEと、アドレス遷移パル
スφATDを受け、上位バイトイコライザパルスφ/U
BEqを出力する。上位バイトイコライザパルスφ/U
BEqは、データ線イコライズトランジスタTUBEq
を含む上位バイトのデータ線イコライズ/プルアップト
ランジスタに供給される。
Kに相当する部分を示すものである。以下、図1との差
異について説明する。、図3の実施例2に於いて、図1
の実施例と異なるのは、イコライザ回路EQbuffe
rの構成である。本実施例に於いて、イコライザ回路
は、バイト単位で独立して存在する。即ち、上位バイト
イコライザ回路UBEQbufferは、上位バイト書
き込み終了同期パルスφUBWEと、アドレス遷移パル
スφATDを受け、上位バイトイコライザパルスφ/U
BEqを出力する。上位バイトイコライザパルスφ/U
BEqは、データ線イコライズトランジスタTUBEq
を含む上位バイトのデータ線イコライズ/プルアップト
ランジスタに供給される。
【0071】一方、下位バイトイコライザ回路LBEQ
bufferは、下位バイト書き込み終了同期パルスφ
LBWEと、アドレス遷移パルスφATDを受け、下位
バイトイコライザパルスφ/LBEqを出力する。下位
バイトイコライザパルスφ/LBWqは、データ線イコ
ライザトランジスタTLBEqを含む下位バイトのデー
タ線イコライズ/プルアップトランジスタに供給され
る。
bufferは、下位バイト書き込み終了同期パルスφ
LBWEと、アドレス遷移パルスφATDを受け、下位
バイトイコライザパルスφ/LBEqを出力する。下位
バイトイコライザパルスφ/LBWqは、データ線イコ
ライザトランジスタTLBEqを含む下位バイトのデー
タ線イコライズ/プルアップトランジスタに供給され
る。
【0072】以上述べたような構成において、それぞれ
の動作を図2、図4のタイミングチャートにしたがって
説明する。
の動作を図2、図4のタイミングチャートにしたがって
説明する。
【0073】ちなみに、図2は、下位バイト制御信号/
LBのみを変化させた場合の、各部の信号の状態変化を
示すものであり、同図(A)は書き込み要求信号/W
E、(B)は下位バイト制御信号/LB、(C)は下位
バイト書込み要求信号/WELBの反転信号WELB、
(D)は下位バイト書き込み要求信号/WELB、
(E)はデータ入出力端子I/OLBnの状態、(F)
は書込み開始同期パルスφBWS、(G)は書き込み終
了同期パルスφBWE、(H)はデータ遷移パルスφD
TD、(I)はオートパワーダウン信号APD、(J)
はイコライズ信号φEq、(K)は下位の内部データバ
スDbusLBの状態、(L)は下位のバイトデータ線
dLB,/dLBの状態をそれぞれ示すものである。
LBのみを変化させた場合の、各部の信号の状態変化を
示すものであり、同図(A)は書き込み要求信号/W
E、(B)は下位バイト制御信号/LB、(C)は下位
バイト書込み要求信号/WELBの反転信号WELB、
(D)は下位バイト書き込み要求信号/WELB、
(E)はデータ入出力端子I/OLBnの状態、(F)
は書込み開始同期パルスφBWS、(G)は書き込み終
了同期パルスφBWE、(H)はデータ遷移パルスφD
TD、(I)はオートパワーダウン信号APD、(J)
はイコライズ信号φEq、(K)は下位の内部データバ
スDbusLBの状態、(L)は下位のバイトデータ線
dLB,/dLBの状態をそれぞれ示すものである。
【0074】一方、図4は、書き込み要求信号/WEが
変化した場合の、各部の信号の状態変化を示すものであ
り、同図(A)は書き込み要求信号/WE、(B)は下
位バイト制御信号/LB、(C)は上位バイト制御信号
/UB、(D)は書込み開始同期パルスφBWS、
(E)は下位バイト書き込み終了同期パルスφ/LBW
E、(F)は上位バイト書き込み終了同期パルスφ/U
BWE、(G)はオートパワーダウン信号APD、
(H)は下バイトイコライズパルスφ/LBEq、
(I)は上バイトイコライズパルスφ/UBEq、
(J)は内部データバスDbusUBmの状態、(K)
は内部データバス、DbusLBnの状態をそれぞれ示
すものである。
変化した場合の、各部の信号の状態変化を示すものであ
り、同図(A)は書き込み要求信号/WE、(B)は下
位バイト制御信号/LB、(C)は上位バイト制御信号
/UB、(D)は書込み開始同期パルスφBWS、
(E)は下位バイト書き込み終了同期パルスφ/LBW
E、(F)は上位バイト書き込み終了同期パルスφ/U
BWE、(G)はオートパワーダウン信号APD、
(H)は下バイトイコライズパルスφ/LBEq、
(I)は上バイトイコライズパルスφ/UBEq、
(J)は内部データバスDbusUBmの状態、(K)
は内部データバス、DbusLBnの状態をそれぞれ示
すものである。
【0075】先ず、下位バイト制御信号/LBのみを変
化させた場合の動作を説明する。
化させた場合の動作を説明する。
【0076】今、時刻t0で、データ入出力端子I/O
LBnへの入力データの状態が変化し、書き込み要求信
号/WEが“H”レベルから“L”レベルに変化し、こ
れに引き続いて、時刻t1に下位バイト制御信号/LB
が“H”レベルから“L”レベルに変化したとする。
LBnへの入力データの状態が変化し、書き込み要求信
号/WEが“H”レベルから“L”レベルに変化し、こ
れに引き続いて、時刻t1に下位バイト制御信号/LB
が“H”レベルから“L”レベルに変化したとする。
【0077】この場合、書き込み要求信号/WEと下位
バイト制御信号/LBの“H”レベルから“L”レベル
の変化を受けて、下位バイト書き込み要求信号WELB
が、時刻t3のタイミングで“L”レベルから“H”レ
ベルに、同じく下位バイト書き込み要求信号/WELB
が、時刻t3のタイミングで“H”レベルから“L”レ
ベルに変化する。
バイト制御信号/LBの“H”レベルから“L”レベル
の変化を受けて、下位バイト書き込み要求信号WELB
が、時刻t3のタイミングで“L”レベルから“H”レ
ベルに、同じく下位バイト書き込み要求信号/WELB
が、時刻t3のタイミングで“H”レベルから“L”レ
ベルに変化する。
【0078】一方、書き込み要求信号/WEと下位バイ
ト制御信号/LBが共に変化するため、ナンドゲートN
AND1に負論理パルスである下位バイト書き込み開始
内部同期パルスφ/LBWSが入力され、時刻t2のタ
イミングで書き込み開始内部同期パルスφBWSがNA
ND1から出力され、オートパワーダウン回路APDb
ufferに入力される。
ト制御信号/LBが共に変化するため、ナンドゲートN
AND1に負論理パルスである下位バイト書き込み開始
内部同期パルスφ/LBWSが入力され、時刻t2のタ
イミングで書き込み開始内部同期パルスφBWSがNA
ND1から出力され、オートパワーダウン回路APDb
ufferに入力される。
【0079】また、下位バイト書き込み要求信号/WE
LBの変化に伴い、下位バイトデータ入力バッファDi
nLBn内部に、データ入出力端子I/OLBnのデー
タが入力される。この時、データ入出力端子I/OLB
nのデータが全て“H”レベルでないならば、入力の遷
移を検知したデータ遷移検出回路DTDがデータ遷移パ
ルスφDTDを発生する。
LBの変化に伴い、下位バイトデータ入力バッファDi
nLBn内部に、データ入出力端子I/OLBnのデー
タが入力される。この時、データ入出力端子I/OLB
nのデータが全て“H”レベルでないならば、入力の遷
移を検知したデータ遷移検出回路DTDがデータ遷移パ
ルスφDTDを発生する。
【0080】オートパワーダウン回路APDbuffe
rは、書き込み開始内部同期パルスφBWSかデータ遷
移パルスφDTDのいずれか速い方の入力パルスに基づ
き、時刻t3のタイミングでオートパワーダウン状態を
一定時間だけ解除する。
rは、書き込み開始内部同期パルスφBWSかデータ遷
移パルスφDTDのいずれか速い方の入力パルスに基づ
き、時刻t3のタイミングでオートパワーダウン状態を
一定時間だけ解除する。
【0081】そして、図8の動作状態と同様に、下位バ
イトデータ入力バッファDinLBnは、上位バイト書
き込み要求信号WEUB,/WEUBの変化を受けて、
データ入出力端子I/OLBnのデータ状態を時刻t5
のタイミングで下位バイト内部データバスDbusLB
に出力し、アドレス信号Asによって選択されているセ
クションSのオートパワーダウンが解除され、さらに下
位バイト書き込み要求信号WELBにより活性化してい
るセクションSのセクション書き込みバッファSWBL
Bを通して、時刻t6のタイミングで下位バイト内部デ
ータバスDbusLBの状態を下位バイトデータ線dL
B,/dLBに与え、その結果、選択メモリセルZLB
にデータ状態が書き込まれる。
イトデータ入力バッファDinLBnは、上位バイト書
き込み要求信号WEUB,/WEUBの変化を受けて、
データ入出力端子I/OLBnのデータ状態を時刻t5
のタイミングで下位バイト内部データバスDbusLB
に出力し、アドレス信号Asによって選択されているセ
クションSのオートパワーダウンが解除され、さらに下
位バイト書き込み要求信号WELBにより活性化してい
るセクションSのセクション書き込みバッファSWBL
Bを通して、時刻t6のタイミングで下位バイト内部デ
ータバスDbusLBの状態を下位バイトデータ線dL
B,/dLBに与え、その結果、選択メモリセルZLB
にデータ状態が書き込まれる。
【0082】ところが、時刻t7の時点で、下位バイト
制御信号/LBが“H”レベルに戻ると、これに追従し
て、時刻t8の時点で、下位バイト書き込み要求信号W
ELBが“L”レベルに、同時に下位バイト書き込み要
求信号/WELBが“H”レベルに戻る。
制御信号/LBが“H”レベルに戻ると、これに追従し
て、時刻t8の時点で、下位バイト書き込み要求信号W
ELBが“L”レベルに、同時に下位バイト書き込み要
求信号/WELBが“H”レベルに戻る。
【0083】同時に、下位バイト書き込み終了内部同期
パルスφ/LBWEが出力され、時刻t9のタイミング
で書き込み終了内部同期パルスφBWEがNAND1か
ら出力され、オートパワーダウン回路APDbuffe
rおよびイコライズ回路EQbufferに入力され
る。
パルスφ/LBWEが出力され、時刻t9のタイミング
で書き込み終了内部同期パルスφBWEがNAND1か
ら出力され、オートパワーダウン回路APDbuffe
rおよびイコライズ回路EQbufferに入力され
る。
【0084】これを受けて、オートパワーダウン回路A
PDbufferは、オートパワーダウン信号APDを
時刻t10からt12の間、“H”レベルに保持し、同
時に、イコライズ回路EQbufferは、データ線イ
コライズ信号EQを時刻t10からt11の間発生し、
データ線のイコライズを行う。
PDbufferは、オートパワーダウン信号APDを
時刻t10からt12の間、“H”レベルに保持し、同
時に、イコライズ回路EQbufferは、データ線イ
コライズ信号EQを時刻t10からt11の間発生し、
データ線のイコライズを行う。
【0085】しかし、下位バイト書き込み要求信号WE
LBが“L”レベルになっているため、下位バイトデー
タ入力バッファDinLBnは動作せず、下位バイト内
部データバスDbusLBの状態は下位バイト内部デー
タバスラッチ回路LBlatchによって保持される。
同様に、セクション書き込みバッファSWBLBも動作
しないが、オートパワーダウン信号APDが解除されて
いるため、選択メモリセルZLBは読み出し状態とな
り、イコライズ信号EQが時刻t11に“H”レベルに
復帰した後、オートパワーダウン信号APDが“L”レ
ベルになるまでの間、下位バイトデータ線dLB,/d
LBに読み出しデータが現れる。
LBが“L”レベルになっているため、下位バイトデー
タ入力バッファDinLBnは動作せず、下位バイト内
部データバスDbusLBの状態は下位バイト内部デー
タバスラッチ回路LBlatchによって保持される。
同様に、セクション書き込みバッファSWBLBも動作
しないが、オートパワーダウン信号APDが解除されて
いるため、選択メモリセルZLBは読み出し状態とな
り、イコライズ信号EQが時刻t11に“H”レベルに
復帰した後、オートパワーダウン信号APDが“L”レ
ベルになるまでの間、下位バイトデータ線dLB,/d
LBに読み出しデータが現れる。
【0086】時刻t12を経過し、装置が再びオートパ
ワーダウン状態となった後、時刻t13のタイミング
で、データ入出力端子I/OLBnのデータを全て
“H”レベルとする。この時、下位バイト書き込み要求
信号WELB,/WELBはいずれもディセーブル状態
のため、内部回路の状態は全く変化しない。
ワーダウン状態となった後、時刻t13のタイミング
で、データ入出力端子I/OLBnのデータを全て
“H”レベルとする。この時、下位バイト書き込み要求
信号WELB,/WELBはいずれもディセーブル状態
のため、内部回路の状態は全く変化しない。
【0087】この後、時刻t14のタイミングで、下位
バイト制御信号/LBが“H”レベルから“L”レベル
に変化したとする。この結果、時刻t15のタイミング
で、下位バイト書き込み要求信号WELBが“H”レベ
ルに、同時に下位バイト書き込み要求信号/WELBが
“L”レベルに戻る。これにより、データ入出力端子I
/OLBnの全て“H”レベルのデータが、下位バイト
データ入力バッファDinLBn内部に取り込まれる。
しかし、前述したように、回路内部から見るとデータの
変化が生じないため、データ遷移検出回路DTDはデー
タ遷移パルスφDTDを発生しない。また、下位バイト
データ入力バッファDinLBnの出力である下位バイ
ト内部データバスDbusLBの状態は、時刻t18の
タイミングで、全てのI/Oが“H”データの状態とな
る。
バイト制御信号/LBが“H”レベルから“L”レベル
に変化したとする。この結果、時刻t15のタイミング
で、下位バイト書き込み要求信号WELBが“H”レベ
ルに、同時に下位バイト書き込み要求信号/WELBが
“L”レベルに戻る。これにより、データ入出力端子I
/OLBnの全て“H”レベルのデータが、下位バイト
データ入力バッファDinLBn内部に取り込まれる。
しかし、前述したように、回路内部から見るとデータの
変化が生じないため、データ遷移検出回路DTDはデー
タ遷移パルスφDTDを発生しない。また、下位バイト
データ入力バッファDinLBnの出力である下位バイ
ト内部データバスDbusLBの状態は、時刻t18の
タイミングで、全てのI/Oが“H”データの状態とな
る。
【0088】ところが、下位バイト制御信号/LBの変
化を受けて、時刻t16のタイミングで書き込み開始内
部同期パルスφBWSがNAND1から出力される。こ
れを受けたオートパワーダウン回路APDbuffer
は、時刻t17のタイミングでオートパワーダウンを解
除する。この結果、アドレス信号Asによって選択され
ているセクションSのオートパワーダウンが解除され、
さらに下位バイト書き込み要求信号WELBにより活性
化しているセクションSのセクション書き込みバッファ
SWBLBを通して、時刻t19のタイミングで、下位
バイト内部データバスDbusLBの全入力“H”デー
タの状態を下位バイトデータ線dLB,/dLBに与
え、その結果、選択メモリセルZLBに“H”データ状
態が書き込まれる。
化を受けて、時刻t16のタイミングで書き込み開始内
部同期パルスφBWSがNAND1から出力される。こ
れを受けたオートパワーダウン回路APDbuffer
は、時刻t17のタイミングでオートパワーダウンを解
除する。この結果、アドレス信号Asによって選択され
ているセクションSのオートパワーダウンが解除され、
さらに下位バイト書き込み要求信号WELBにより活性
化しているセクションSのセクション書き込みバッファ
SWBLBを通して、時刻t19のタイミングで、下位
バイト内部データバスDbusLBの全入力“H”デー
タの状態を下位バイトデータ線dLB,/dLBに与
え、その結果、選択メモリセルZLBに“H”データ状
態が書き込まれる。
【0089】つまり、下位バイト制御信号/LBのみを
単独で制御するような場合でも、データは問題なくメモ
リに書き込むことができる。
単独で制御するような場合でも、データは問題なくメモ
リに書き込むことができる。
【0090】これは、上位バイト制御信号/UBを単独
で制御する場合についても、全く同様である。
で制御する場合についても、全く同様である。
【0091】次に、書き込み要求信号/WEが変化した
場合の動作について説明する。
場合の動作について説明する。
【0092】今、時刻t0のタイミングで、データ入出
力端子I/OUB、I/OLBのデータが変化し、書き
込み要求信号/WEが“H”レベルから“L”レベルに
変化するものとする。一方、これに続く、時刻t1のタ
イミングで、上位バイト制御信号/UBと下位バイト制
御信号/LBが“H”レベルから“L”レベルに変化す
るものとする。
力端子I/OUB、I/OLBのデータが変化し、書き
込み要求信号/WEが“H”レベルから“L”レベルに
変化するものとする。一方、これに続く、時刻t1のタ
イミングで、上位バイト制御信号/UBと下位バイト制
御信号/LBが“H”レベルから“L”レベルに変化す
るものとする。
【0093】この場合、上位バイト制御信号/UBと書
き込み要求信号/WEの変化を受けて、変化検出部UW
TDからは書込み開始同期パルスφ/UBWSが出力さ
れる。
き込み要求信号/WEの変化を受けて、変化検出部UW
TDからは書込み開始同期パルスφ/UBWSが出力さ
れる。
【0094】一方、下位バイト制御信号/LBと書き込
み要求信号/WEの変化を受けて、変化検出部LWTD
からは書込み開始同期パルスφ/LBWSが出力され
る。これらの信号は、ナンドゲートNAND1に入力さ
れ、これを受けて時刻t2には、書込み開始同期パルス
φBWSが出力される。
み要求信号/WEの変化を受けて、変化検出部LWTD
からは書込み開始同期パルスφ/LBWSが出力され
る。これらの信号は、ナンドゲートNAND1に入力さ
れ、これを受けて時刻t2には、書込み開始同期パルス
φBWSが出力される。
【0095】その結果、オートパワーダウン回路APD
bufferは、時刻t3から時刻t5までの一定時
間、オートパワーダウン信号APDを“H”レベルに維
持し、時刻t4のタイミングで、データ入出力端子I/
OUBmおよびデータ入出力端子I/OLBnの入力デ
ータが、上位バイトデータ入力バッファDinUBmお
よび下位バイトデータ入力バッファDinLBnを介し
て、上位バイト内部データバスDbusUBおよび下位
バイト内部データバスDbusLBに、それぞれ伝達
し、最終的に、選択メモリセルZUB、ZLBに書き込
みデータが格納される。
bufferは、時刻t3から時刻t5までの一定時
間、オートパワーダウン信号APDを“H”レベルに維
持し、時刻t4のタイミングで、データ入出力端子I/
OUBmおよびデータ入出力端子I/OLBnの入力デ
ータが、上位バイトデータ入力バッファDinUBmお
よび下位バイトデータ入力バッファDinLBnを介し
て、上位バイト内部データバスDbusUBおよび下位
バイト内部データバスDbusLBに、それぞれ伝達
し、最終的に、選択メモリセルZUB、ZLBに書き込
みデータが格納される。
【0096】一方、時刻t6のタイミングで下位バイト
制御信号/LBが“L”レベルから“H”レベルに戻る
と、変化検出部LWTDで入力変化が検知され、下位バ
イト書き込み終了同期パルスφ/LBWEが出力され
る。その結果、下位バイトイコライザ回路UBEQbu
fferは、時刻t7のタイミングで上位バイトイコラ
イザパルスφ/LBEqを出力する。同時に、ナンド型
ゲートNAND2から書き込み終了パルスφBWEが再
度出力され、これを受けてオートパワーダウン回路AP
Dbufferは、時刻t8から一定時間、オートパワ
ーダウン信号APDを“H”レベルに維持する。
制御信号/LBが“L”レベルから“H”レベルに戻る
と、変化検出部LWTDで入力変化が検知され、下位バ
イト書き込み終了同期パルスφ/LBWEが出力され
る。その結果、下位バイトイコライザ回路UBEQbu
fferは、時刻t7のタイミングで上位バイトイコラ
イザパルスφ/LBEqを出力する。同時に、ナンド型
ゲートNAND2から書き込み終了パルスφBWEが再
度出力され、これを受けてオートパワーダウン回路AP
Dbufferは、時刻t8から一定時間、オートパワ
ーダウン信号APDを“H”レベルに維持する。
【0097】更に、時刻t9のタイミングで、上位バイ
ト制御信号/UBが“L”レベルから“H”レベルに戻
ると、変化検出部UWTDで入力変化が検知され、上位
バイト書き込み終了同期パルスφ/UBWEが出力され
る。その結果、上位バイトイコライザ回路UBEQbu
fferは、時刻t7のタイミングで、上位バイトイコ
ライザパルスφ/UBEqを出力する。同時に、ナンド
型ゲートNAND2から書き込み終了パルスφBWEが
出力され、これを受けてオートパワーダウン回路APD
bufferは再度リセットされ、時刻t13までの一
定時間、オートパワーダウン信号APDを“H”レベル
に維持する。
ト制御信号/UBが“L”レベルから“H”レベルに戻
ると、変化検出部UWTDで入力変化が検知され、上位
バイト書き込み終了同期パルスφ/UBWEが出力され
る。その結果、上位バイトイコライザ回路UBEQbu
fferは、時刻t7のタイミングで、上位バイトイコ
ライザパルスφ/UBEqを出力する。同時に、ナンド
型ゲートNAND2から書き込み終了パルスφBWEが
出力され、これを受けてオートパワーダウン回路APD
bufferは再度リセットされ、時刻t13までの一
定時間、オートパワーダウン信号APDを“H”レベル
に維持する。
【0098】このとき、下位バイト制御信号/LBの変
化を受けて、下位バイト書き込み要求信号LEUBが変
化し、セクション書き込みバッファSWBLBは待機状
態となり、同時に、セクションセンスアンプSSALB
は動作状態となる。これを受けて、t11のタイミング
で下位バイトイコライザパルスφ/LBEqが終了する
と、選択メモリセルZLBに格納されていたデータが、
下位バイト内部データバスDbusLBに出力される。
化を受けて、下位バイト書き込み要求信号LEUBが変
化し、セクション書き込みバッファSWBLBは待機状
態となり、同時に、セクションセンスアンプSSALB
は動作状態となる。これを受けて、t11のタイミング
で下位バイトイコライザパルスφ/LBEqが終了する
と、選択メモリセルZLBに格納されていたデータが、
下位バイト内部データバスDbusLBに出力される。
【0099】一方、上位バイト制御信号/UBの変化を
受けて、上位バイト書き込み要求信号WEUBが変化
し、セクション書き込みバッファSWBUBは待機状態
となり、同時に、セクションセンスアンプSSAUBは
動作状態となる。これを受けて、t12のタイミングで
上位バイトイコライザパルスφ/UBEqが終了する
と、選択メモリセルZUBに格納されていたデータが、
上位バイト内部データバスDbusUBに出力される。
受けて、上位バイト書き込み要求信号WEUBが変化
し、セクション書き込みバッファSWBUBは待機状態
となり、同時に、セクションセンスアンプSSAUBは
動作状態となる。これを受けて、t12のタイミングで
上位バイトイコライザパルスφ/UBEqが終了する
と、選択メモリセルZUBに格納されていたデータが、
上位バイト内部データバスDbusUBに出力される。
【0100】この後、時刻t13のタイミングで、オー
トパワーダウン信号APDが“L”レベルに変化する
と、装置はオートパワーダウンモードとなる。
トパワーダウン信号APDが“L”レベルに変化する
と、装置はオートパワーダウンモードとなる。
【0101】この状態で、時刻t14のタイミングで書
き込み要求信号/WEを“L”レベルから“H”レベル
に、続いて時刻t15のタイミングで上位バイト制御信
号/UBと下位バイト制御信号/LBをそれぞれ“H”
レベルから“L”レベルに変化させ、メモリ状態を、書
込み状態から読出し状態に遷移させる。
き込み要求信号/WEを“L”レベルから“H”レベル
に、続いて時刻t15のタイミングで上位バイト制御信
号/UBと下位バイト制御信号/LBをそれぞれ“H”
レベルから“L”レベルに変化させ、メモリ状態を、書
込み状態から読出し状態に遷移させる。
【0102】この場合、書き込み要求信号/WEを
“L”レベルから“H”レベルに変化させても、上位バ
イト制御信号/UBと下位バイト制御信号/LBの変化
が伴わないため、変化検出部UWTD、LWTDのいず
れからも、書込み終了同期パルスφ/UBWEと書込み
終了同期パルスφ/LBWEは出力されず、したがっ
て、書込み終了同期パルスφBWEは出力されない。
“L”レベルから“H”レベルに変化させても、上位バ
イト制御信号/UBと下位バイト制御信号/LBの変化
が伴わないため、変化検出部UWTD、LWTDのいず
れからも、書込み終了同期パルスφ/UBWEと書込み
終了同期パルスφ/LBWEは出力されず、したがっ
て、書込み終了同期パルスφBWEは出力されない。
【0103】このため、内部データバスDbusUB、
DbusLBに既に読み出されている正しいデータは、
直ちに読み出すことが可能である。つまり、アドレスが
変化せずに、書き込んだデータをそのまま読み出すよう
な場合、特殊な仕様とすることなく、通常の動作と全く
同様に実施することができる。
DbusLBに既に読み出されている正しいデータは、
直ちに読み出すことが可能である。つまり、アドレスが
変化せずに、書き込んだデータをそのまま読み出すよう
な場合、特殊な仕様とすることなく、通常の動作と全く
同様に実施することができる。
【0104】なお、上記実施例では、変化検出部UWT
D、LWTDを用いて、書込み開始同期パルスφBWS
と書込み終了同期パルスφBWEを発生するような構成
を例示したが、書き込み要求信号/WE、上位バイト制
御信号/UB及び下位バイト制御信号/LBの変化の状
態を、特定の論理条件に基づいて、書込み開始同期パル
スφBWSや書込み終了同期パルスφBWEに結びつけ
ることができるような構成であれば、どのような構成の
ものでも適用可能である。
D、LWTDを用いて、書込み開始同期パルスφBWS
と書込み終了同期パルスφBWEを発生するような構成
を例示したが、書き込み要求信号/WE、上位バイト制
御信号/UB及び下位バイト制御信号/LBの変化の状
態を、特定の論理条件に基づいて、書込み開始同期パル
スφBWSや書込み終了同期パルスφBWEに結びつけ
ることができるような構成であれば、どのような構成の
ものでも適用可能である。
【0105】また、上記実施例では、複数バイトのメモ
リとして、上位と下位の2バイト構成の場合を例示した
が、更に多数のバイトで構成されるデータをアクセスす
るメモリ構成にも同様に適用することができる。
リとして、上位と下位の2バイト構成の場合を例示した
が、更に多数のバイトで構成されるデータをアクセスす
るメモリ構成にも同様に適用することができる。
【0106】以上述べたように、本発明の実施例によれ
ば、複数のバイト単位でデータのアクセスを行うに当た
り、データ入出力端子から上位バイトデータ入力バッフ
ァ及び下位バイトデータ入力バッファを通じて、内部デ
ータバスDbusUBやDbusLBにデータを接続し
たり、あるいはメモリセルから内部データバスDbus
UBやDbusLBにデータを出力する場合に、変化検
出部によってデータの書込みと読出しを制御する信号で
ある書き込み要求信号/WEと、データのバイトを指定
選択する信号である上位バイト制御信号/UBや下位バ
イト制御信号/LBの論理条件に基づいて、メモリセル
へのデータの書込みと読出しを制御するようにしたの
で、バイト毎に独立してデータの書込みと読出しを行う
場合に、これをデータの条件によらずに可能であると共
に、データを書き込んだ状態からアドレスを変えずに直
ちに読出しに入る場合も、これを妨げないように制御す
ることが可能である。
ば、複数のバイト単位でデータのアクセスを行うに当た
り、データ入出力端子から上位バイトデータ入力バッフ
ァ及び下位バイトデータ入力バッファを通じて、内部デ
ータバスDbusUBやDbusLBにデータを接続し
たり、あるいはメモリセルから内部データバスDbus
UBやDbusLBにデータを出力する場合に、変化検
出部によってデータの書込みと読出しを制御する信号で
ある書き込み要求信号/WEと、データのバイトを指定
選択する信号である上位バイト制御信号/UBや下位バ
イト制御信号/LBの論理条件に基づいて、メモリセル
へのデータの書込みと読出しを制御するようにしたの
で、バイト毎に独立してデータの書込みと読出しを行う
場合に、これをデータの条件によらずに可能であると共
に、データを書き込んだ状態からアドレスを変えずに直
ちに読出しに入る場合も、これを妨げないように制御す
ることが可能である。
【0107】
【発明の効果】本発明によれば、どの入出力端子群から
書き込みを行わせるかを選択する制御信号と、書き込み
要求信号との論理に基づいて、書き込み動作を行わせる
ようにしたので、書き込み動作を確実に行うことができ
ると共に、書き込み終了時にあっても上記制御信号がレ
ベル変化しない場合にあっては書き込み終了信号を出力
しないようにしたので、書き込み後、直ちに、書き込ん
だデータを読み出すことができる。
書き込みを行わせるかを選択する制御信号と、書き込み
要求信号との論理に基づいて、書き込み動作を行わせる
ようにしたので、書き込み動作を確実に行うことができ
ると共に、書き込み終了時にあっても上記制御信号がレ
ベル変化しない場合にあっては書き込み終了信号を出力
しないようにしたので、書き込み後、直ちに、書き込ん
だデータを読み出すことができる。
【図1】本発明の一実施例に係る半導体メモリ装置の部
分ブロック図である。
分ブロック図である。
【図2】図1の構成において、下位バイト制御信号/L
Bのみを任意に変化させた場合の動作を説明するための
タイミングチャートである。
Bのみを任意に変化させた場合の動作を説明するための
タイミングチャートである。
【図3】本発明の第2実施例のブロック図である。
【図4】図3の構成における動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図5】従来の半導体メモリ装置のブロック図である。
【図6】図5の構成の動作を説明するためのタイミング
チャートである。
チャートである。
【図7】図5の構成において、下位バイトデータ入力バ
ッファDinLBmの初段の構成を示すブロック図であ
る。
ッファDinLBmの初段の構成を示すブロック図であ
る。
【図8】図5の構成において、下位バイト制御信号/L
Bのみを任意に変化させた場合の動作を説明するための
タイミングチャートである。
Bのみを任意に変化させた場合の動作を説明するための
タイミングチャートである。
【図9】図5の構成において、書き込み要求信号/WE
が変化した場合の動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
が変化した場合の動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
I/OUBm、I/OLBn データ入出力端子 DinUBm 上位バイトデータ入力バッファ DinLBm 下位バイトデータ入力バッファ DTD データ遷移検出回路 APDbuffer オートパワーダウン回路 EQbuffer イコライザ回路 UBbuffer 上位バイト制御信号バッファ LBbuffer 下位バイト制御信号バッファ WEdet 書き込み要求信号検出部 SWBUB、SWBLB セクション書込みバッファ SSAUB、SSALB セクション読出しバッファ G ゲート ZUB、ZLB 選択セル WL ワードライン CD カラムデコード線 S セクション DbusUB、DbusLB 内部データバス UWTD、LWTD 変化検出部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (4)
- 【請求項1】予め定めたビット数のデータからなるデー
タ群毎に、書き込み、読み出しを行う半導体メモリ装置
において、 前記データ群に対応するデータ群制御信号のそれぞれ
と、書き込み要求信号との論理をとることによって、書
き込み開示時及び書き込み終了時に同期し且つ前記各デ
ータ群毎に独立な内部同期パルス信号を発生し、このパ
ルス信号によって書き込み制御を行う、制御回路を備え
る、半導体メモリ装置。 - 【請求項2】前記制御回路は、前記書き込み要求信号と
読み出し要求信号とを共用するものであり、前記書き込
み要求信号が書き込み許容レベルであるときには書き込
みを実施させ、書き込み非許容レベルであるときには読
み出しを実施させるものである、請求項1に記載の半導
体メモリ装置。 - 【請求項3】予め定めたビット数のデータからなるデー
タ群がそれぞれ入出力する入出力端子群の複数と、 前記データ群の複数のものがそれぞれ個別的に書き込み
/読み出し可能なメモリセル群の複数を有するメモリセ
ルアレイと、 前記各メモリセルアレイ群と前記各入出力端子群とを結
ぶバスの複数と、 前記各入出力端子群に対応して設けられ、自己が対応す
る前記入出力端子群においてデータ群の入出力が行われ
るようにするための選択レベルと非選択レベルをとるデ
ータ群制御信号が加えられるデータ群制御信号入力端子
の複数と、 書き込み許容レベルと書き込み非許容レベルをとる書き
込み要求信号が加えられる、書き込み要求信号入力端
と、 複数の前記データ群制御信号と前記書き込み要求信号が
加えられ、前記データ群制御信号のうちの選択レベルに
あるものと前記書き込み許容レベルにある前記書き込み
要求信号との論理に基づく書き込み開示信号を出力させ
て、前記選択レベルにある前記データ群制御信号に対応
する前記入出力端子群からの前記データ群の前記メモリ
セル群への書き込みを行わせ、この後この書き込み動作
に関与した前記データ群制御信号と前記書き込み要求信
号が共に他のレベルに変化したときには書き込み終了信
号を出力させて書き込み動作を終了させるが、前記書き
込み要求信号がレベル変化しても前記データ群制御信号
がレベル変化しない場合には書き込み終了信号を出力さ
せないように制御する、制御回路と、 を備えることを特徴とする、半導体メモリ装置。 - 【請求項4】前記制御回路は、前記書き込み要求信号の
前記非書き込みレベル時において読み出し動作を行うも
のとして構成され、この非書き込みレベルにある前記書
き込み要求信号と前記データ群制御信号のうちの選択レ
ベルにあるものとの論理をとって、この選択レベルにあ
るデータ群制御信号によって選択される前記入出力端子
群からのデータ群読み出し動作を行わせるものである、
請求項1記載の半導体メモリ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33748993A JP3769033B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 半導体メモリ装置 |
| US08/364,164 US5629902A (en) | 1993-12-28 | 1994-12-27 | Semiconductor memory device |
| KR1019940037925A KR0150495B1 (ko) | 1993-12-28 | 1994-12-28 | 반도체 기억장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33748993A JP3769033B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 半導体メモリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07201185A true JPH07201185A (ja) | 1995-08-04 |
| JP3769033B2 JP3769033B2 (ja) | 2006-04-19 |
Family
ID=18309136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33748993A Expired - Fee Related JP3769033B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5629902A (ja) |
| JP (1) | JP3769033B2 (ja) |
| KR (1) | KR0150495B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000113676A (ja) * | 1998-10-07 | 2000-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5835437A (en) * | 1996-08-30 | 1998-11-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having memory cell array divided into a plurality of memory blocks |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5289408A (en) * | 1989-02-09 | 1994-02-22 | Olympus Optical Co., Ltd. | Memory apparatus using tunnel current techniques |
| JP2824712B2 (ja) * | 1992-03-25 | 1998-11-18 | 三菱電機株式会社 | 半導体メモリ装置 |
| JP2627475B2 (ja) * | 1992-10-07 | 1997-07-09 | 三菱電機株式会社 | 半導体メモリ装置 |
| US5402390A (en) * | 1993-10-04 | 1995-03-28 | Texas Instruments Inc. | Fuse selectable timing signals for internal signal generators |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33748993A patent/JP3769033B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-12-27 US US08/364,164 patent/US5629902A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-28 KR KR1019940037925A patent/KR0150495B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000113676A (ja) * | 1998-10-07 | 2000-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0150495B1 (ko) | 1998-12-01 |
| KR950020736A (ko) | 1995-07-24 |
| JP3769033B2 (ja) | 2006-04-19 |
| US5629902A (en) | 1997-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010508 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051227 |
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