JPH07201212A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH07201212A JPH07201212A JP5335994A JP33599493A JPH07201212A JP H07201212 A JPH07201212 A JP H07201212A JP 5335994 A JP5335994 A JP 5335994A JP 33599493 A JP33599493 A JP 33599493A JP H07201212 A JPH07201212 A JP H07201212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louvers
- lighting fixture
- luminaire
- light
- main body
- Prior art date
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- Pending
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オフィス室内等で作業内容、作業位置、照明
器具の取り付け間隔等に応じて、照明器具側方周辺の照
度分布を変え、快適な作業環境及び視環境を実現する照
明器具を得ることを目的とする。 【構成】 蛍光ランプ2と電子安定器を有し天井に設置
する照明器具本体と、この照明器具本体の長手方向両端
部に設けられた枠板10と、上記照明器具本体の少なく
とも1つの側方に設けられ光の照射方向を変化させる側
方ルーバ8a、8bとを具備し、この側方ルーバ8a、
8bの長手方向両端部に設けられた回動軸9により上記
側方ルーバ8a、8bを上記枠板10に回動自在に取り
付けたものである。
器具の取り付け間隔等に応じて、照明器具側方周辺の照
度分布を変え、快適な作業環境及び視環境を実現する照
明器具を得ることを目的とする。 【構成】 蛍光ランプ2と電子安定器を有し天井に設置
する照明器具本体と、この照明器具本体の長手方向両端
部に設けられた枠板10と、上記照明器具本体の少なく
とも1つの側方に設けられ光の照射方向を変化させる側
方ルーバ8a、8bとを具備し、この側方ルーバ8a、
8bの長手方向両端部に設けられた回動軸9により上記
側方ルーバ8a、8bを上記枠板10に回動自在に取り
付けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオフィス室内等を照明す
る照明器具に関するものである。
る照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にオフィス室内等で、照明による快
適な視環境、作業環境を実現するためには、室内、天
井、壁面の輝度分布の操作及び不快グレアの除去等が必
要であり、その点を考慮した照明器具が数多く提案され
ている。例えば、特開平4−359803号公報に記載
されたルーバ付照明器具を図20、図21に示す。図2
0は従来の照明器具の下方からの外観図であり、図21
は図20の照明器具の断面図である。図20及び図21
において、1は天井直付露出形照明器具の照明器具本
体、2は2本の蛍光ランプ、20は複数のルーバ、21
は2本の蛍光ランプ2の間に介在する反射枠板、22は
2本の蛍光ランプ2を挟んで垂直に対置した枠板であ
る。このルーバ付照明器具は、複数のルーバ20を反射
枠板21を中心にし2枚の枠板22により格子状に組ん
でルーバ枠とし、上記ルーバ枠を反射枠板21を介して
照明器具本体1に取り付けたものである。
適な視環境、作業環境を実現するためには、室内、天
井、壁面の輝度分布の操作及び不快グレアの除去等が必
要であり、その点を考慮した照明器具が数多く提案され
ている。例えば、特開平4−359803号公報に記載
されたルーバ付照明器具を図20、図21に示す。図2
0は従来の照明器具の下方からの外観図であり、図21
は図20の照明器具の断面図である。図20及び図21
において、1は天井直付露出形照明器具の照明器具本
体、2は2本の蛍光ランプ、20は複数のルーバ、21
は2本の蛍光ランプ2の間に介在する反射枠板、22は
2本の蛍光ランプ2を挟んで垂直に対置した枠板であ
る。このルーバ付照明器具は、複数のルーバ20を反射
枠板21を中心にし2枚の枠板22により格子状に組ん
でルーバ枠とし、上記ルーバ枠を反射枠板21を介して
照明器具本体1に取り付けたものである。
【0003】反射枠板21は、上記ルーバ枠を照明器具
本体1に取り付けるとともに、一方の蛍光ランプ2から
他方向に対する遮光角度を大きくすることによりグレア
カットの効果を増すために設けたものである。また枠板
22を光透過材料で形成するとともに、枠板22の天井
側上部を、照明器具本体1の軸線に沿って上記軸線に対
する方向に傾けて、天井面からの反射光が枠板22の傾
斜表面で二次反射するように折り曲げている。
本体1に取り付けるとともに、一方の蛍光ランプ2から
他方向に対する遮光角度を大きくすることによりグレア
カットの効果を増すために設けたものである。また枠板
22を光透過材料で形成するとともに、枠板22の天井
側上部を、照明器具本体1の軸線に沿って上記軸線に対
する方向に傾けて、天井面からの反射光が枠板22の傾
斜表面で二次反射するように折り曲げている。
【0004】したがって、蛍光ランプ2から出射した直
射光により、上記ルーバ枠を形成する枠板22と天井の
光反射面との輝度対比を小さくでき、また照明器具本体
1近傍の天井面が明るく照射されるため、照明器具のグ
レアがカットされ、快適な照明視環境が実現できてい
た。
射光により、上記ルーバ枠を形成する枠板22と天井の
光反射面との輝度対比を小さくでき、また照明器具本体
1近傍の天井面が明るく照射されるため、照明器具のグ
レアがカットされ、快適な照明視環境が実現できてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来照
明器具では、枠板22の光透過率を変えることで側方に
向かう光の量を変えることはできるが、枠板22が固定
されているので、ある方向を中心に選択的に照射するこ
とはできない。したがって従来の照明器具では、室内作
業環境の快適化のため天井面やルーバ周辺の照度分布を
変えたい場合にも変えることができないという問題があ
った。
明器具では、枠板22の光透過率を変えることで側方に
向かう光の量を変えることはできるが、枠板22が固定
されているので、ある方向を中心に選択的に照射するこ
とはできない。したがって従来の照明器具では、室内作
業環境の快適化のため天井面やルーバ周辺の照度分布を
変えたい場合にも変えることができないという問題があ
った。
【0006】また、側方への照射光は枠板22によって
多少は妨げられるため、照明器具の器具効率が低下して
いるが、これを回避しようとして、枠板22の光透過率
を高くすると、照明器具周辺全体が明るくなり、グレア
を感じるという不都合な問題が生じる。さらに、上記の
従来照明器具下でVDT作業を行う場合、照明器具本体
1と枠板22上方の間に隙間を設けてあるので、枠板2
2の光透過率を零にしても側方、あるいは天井面へ照射
される光量が零にはならず、その結果、CRT画面にそ
の光が映り込み、作業の妨げになるという問題があっ
た。
多少は妨げられるため、照明器具の器具効率が低下して
いるが、これを回避しようとして、枠板22の光透過率
を高くすると、照明器具周辺全体が明るくなり、グレア
を感じるという不都合な問題が生じる。さらに、上記の
従来照明器具下でVDT作業を行う場合、照明器具本体
1と枠板22上方の間に隙間を設けてあるので、枠板2
2の光透過率を零にしても側方、あるいは天井面へ照射
される光量が零にはならず、その結果、CRT画面にそ
の光が映り込み、作業の妨げになるという問題があっ
た。
【0007】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、作業内容、作業位置、照明器具の
取り付け間隔等に応じて、照明器具側方周辺に照射され
る光の方向を変化させ、照明器具側方周辺の照度分布を
変えることで、快適な作業環境及び視環境を実現する照
明器具を得ることを目的とする。
めになされたもので、作業内容、作業位置、照明器具の
取り付け間隔等に応じて、照明器具側方周辺に照射され
る光の方向を変化させ、照明器具側方周辺の照度分布を
変えることで、快適な作業環境及び視環境を実現する照
明器具を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
照明器具は、照明灯と点灯装置を有し天井に設置する照
明器具本体と、この照明器具本体の長手方向両端部に設
けられた枠板と、上記照明器具本体の少なくとも1つの
側方に設けられ光の照射方向を変化させる側方ルーバと
を具備し、この側方ルーバの長手方向両端部に設けられ
た回動軸により上記側方ルーバを上記枠板に回動自在に
取り付けたものである。
照明器具は、照明灯と点灯装置を有し天井に設置する照
明器具本体と、この照明器具本体の長手方向両端部に設
けられた枠板と、上記照明器具本体の少なくとも1つの
側方に設けられ光の照射方向を変化させる側方ルーバと
を具備し、この側方ルーバの長手方向両端部に設けられ
た回動軸により上記側方ルーバを上記枠板に回動自在に
取り付けたものである。
【0009】本発明の請求項2に係る照明器具の上記側
方ルーバは、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設
けられ、上記回動軸により一体に回動するよう上記枠板
に取り付けられたものである。
方ルーバは、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設
けられ、上記回動軸により一体に回動するよう上記枠板
に取り付けられたものである。
【0010】本発明の請求項3に係る照明器具の上記側
方ルーバは、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設
けられ、この側方ルーバ毎に設けられた回動軸により各
々が独立回動するよう上記枠板に取り付けられたもので
ある。
方ルーバは、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設
けられ、この側方ルーバ毎に設けられた回動軸により各
々が独立回動するよう上記枠板に取り付けられたもので
ある。
【0011】本発明の請求項4に係る照明器具の上記側
方ルーバの何れか1枚は、回動することにより上記照明
器具本体の天井面側に到達する長さとしたものである。
方ルーバの何れか1枚は、回動することにより上記照明
器具本体の天井面側に到達する長さとしたものである。
【0012】本発明の請求項5に係る照明器具の上記側
方ルーバの何れか1枚は、上面の一部又は全面を鏡面材
料で形成したものである。
方ルーバの何れか1枚は、上面の一部又は全面を鏡面材
料で形成したものである。
【0013】本発明の請求項6に係る照明器具の上記側
方ルーバの何れか1枚は、断面形状を上記照明器具本体
の天井面側に対し凹状の曲線としたものである。
方ルーバの何れか1枚は、断面形状を上記照明器具本体
の天井面側に対し凹状の曲線としたものである。
【0014】本発明の請求項7に係る照明器具の上記側
方ルーバは、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設
けられ、何れか1枚は長手方向に直交する長さが他と異
なるものである。
方ルーバは、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設
けられ、何れか1枚は長手方向に直交する長さが他と異
なるものである。
【0015】本発明の請求項8に係る照明器具の上記側
方ルーバは、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設
けられ、何れか1つの隣接する側方ルーバ間の間隔が可
変となるよう上記枠板に取り付けられたものである。
方ルーバは、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設
けられ、何れか1つの隣接する側方ルーバ間の間隔が可
変となるよう上記枠板に取り付けられたものである。
【0016】本発明の請求項9に係る照明器具の上記側
方ルーバは、側方からの透過光量調整用の所定透過率を
有する光透過材を取り付けたものである。
方ルーバは、側方からの透過光量調整用の所定透過率を
有する光透過材を取り付けたものである。
【0017】
【作用】本発明の請求項1に係る照明器具においては、
上記側方ルーバを回動させることで、照明器具側方周辺
に照射される光の方向を変えることができるので、照明
器具側方周辺及び室内の照度分布が可変となる。
上記側方ルーバを回動させることで、照明器具側方周辺
に照射される光の方向を変えることができるので、照明
器具側方周辺及び室内の照度分布が可変となる。
【0018】本発明の請求項2に係る照明器具において
は、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設けられた
側方ルーバを一体に回動させることで、照明器具側方周
辺に照射される光の方向を変えることができるので、照
明器具側方周辺及び室内の照度分布が可変となる。
は、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設けられた
側方ルーバを一体に回動させることで、照明器具側方周
辺に照射される光の方向を変えることができるので、照
明器具側方周辺及び室内の照度分布が可変となる。
【0019】本発明の請求項3に係る照明器具において
は、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設けられた
個々の側方ルーバを独立に回動することで、照明器具側
方周辺及び天井面方向へ照射する光の照度分布及び量を
きめ細かく変えることができる。
は、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上設けられた
個々の側方ルーバを独立に回動することで、照明器具側
方周辺及び天井面方向へ照射する光の照度分布及び量を
きめ細かく変えることができる。
【0020】本発明の請求項4に係る照明器具において
は、上記照明器具本体の少なくとも1つの側方に設けら
れた側方ルーバの何れか1枚は、回動することにより上
記照明器具本体の天井面側に到達する長さなため、照明
器具の上下方向まで回動したとき照明器具側方周辺及び
天井面への光の照射を完全に遮断できる。
は、上記照明器具本体の少なくとも1つの側方に設けら
れた側方ルーバの何れか1枚は、回動することにより上
記照明器具本体の天井面側に到達する長さなため、照明
器具の上下方向まで回動したとき照明器具側方周辺及び
天井面への光の照射を完全に遮断できる。
【0021】本発明の請求項5に係る照明器具において
は、上記側方ルーバの何れか1枚の上面の一部又は全面
を鏡面材料で形成したことで、上記側方ルーバ上面の光
の正反射率が高くなる。
は、上記側方ルーバの何れか1枚の上面の一部又は全面
を鏡面材料で形成したことで、上記側方ルーバ上面の光
の正反射率が高くなる。
【0022】本発明の請求項6に係る照明器具において
は、上記側方ルーバの何れか1枚の断面形状は上記照明
器具本体の天井面側に対し凹状の曲線をなしているの
で、この側方ルーバを回動することにより照明器具側方
周辺及び天井面方向へ効率よく光を照射できる。
は、上記側方ルーバの何れか1枚の断面形状は上記照明
器具本体の天井面側に対し凹状の曲線をなしているの
で、この側方ルーバを回動することにより照明器具側方
周辺及び天井面方向へ効率よく光を照射できる。
【0023】本発明の請求項7に係る照明器具において
は、上記側方ルーバの何れか1枚は長手方向に直交する
長さが他と異なるため、この側方ルーバを回動すること
により照明器具側方周辺及び天井面方向へ照射する光を
散乱でき、効率よく光を照射できる。
は、上記側方ルーバの何れか1枚は長手方向に直交する
長さが他と異なるため、この側方ルーバを回動すること
により照明器具側方周辺及び天井面方向へ照射する光を
散乱でき、効率よく光を照射できる。
【0024】本発明の請求項8に係る照明器具において
は、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上の側方ルー
バを有し、何れか1つの隣接する側方ルーバ間の間隔を
変更することで、照明器具側方周辺及び天井面方向へ照
射する光の照度分布及び量を変えることができる。
は、上記照明器具本体側方の上下に2枚以上の側方ルー
バを有し、何れか1つの隣接する側方ルーバ間の間隔を
変更することで、照明器具側方周辺及び天井面方向へ照
射する光の照度分布及び量を変えることができる。
【0025】本発明の請求項9に係る照明器具において
は、側方からの透過光量調整用の所定透過率を有する光
透過材を取り付けたことで、照明器具側方周辺及び天井
面方向へ照射する光の量を変えることができる。
は、側方からの透過光量調整用の所定透過率を有する光
透過材を取り付けたことで、照明器具側方周辺及び天井
面方向へ照射する光の量を変えることができる。
【0026】
実施例1.図1は本発明による照明器具の一実施例の上
方部分を省略した斜視図、図2には図1の照明器具の断
面図である。
方部分を省略した斜視図、図2には図1の照明器具の断
面図である。
【0027】図1及び図2において、1は天井直付露出
形照明器具の照明器具本体、2は照明器具本体1に取り
付けらた2本の蛍光ランプ、3は照明器具本体1に内蔵
された電子安定器、4は照明器具本体1の天井面側に設
けられ白色塗装した上面反射板、10は照明器具本体1
の長手方向両端部に設けられた枠板であり、照明器具本
体1に取り付けられている。7は2本の蛍光ランプ2の
間に介在し照明器具本体1の一部を形成する白色のV字
形反射枠板である。8a、8bは照明器具本体1の側方
に設けられた非透光性の合成樹脂からなる2枚の側方ル
ーバで、この側方ルーバ8a、8bを固定して箱型の筒
状をなしている。また側方ルーバ8a、8bの上面は上
方への光照射の指向性を改善するため、鏡面材料として
のアルミシートを使用した。9は側方ルーバ8a、8b
の長手方向両端板に設けられた回動軸で、この回動軸9
により側方ルーバ8a、8bは正逆方向とも180度は
回転するよう枠板10に取り付けられている。5は蛍光
ランプ2と平行方向にそれぞれ配置された複数の水平方
向ルーバ、6は蛍光ランプ2と直角方向にそれぞれ配置
された複数の垂直方向ルーバ、11は複数の水平方向ル
ーバ5と垂直方向ルーバ6を格子状に組んでルーバ枠と
し、下方に光を照射する格子形白色の下方ルーバであ
り、V字形反射枠板7を中心にして枠板10に取り付け
られている。
形照明器具の照明器具本体、2は照明器具本体1に取り
付けらた2本の蛍光ランプ、3は照明器具本体1に内蔵
された電子安定器、4は照明器具本体1の天井面側に設
けられ白色塗装した上面反射板、10は照明器具本体1
の長手方向両端部に設けられた枠板であり、照明器具本
体1に取り付けられている。7は2本の蛍光ランプ2の
間に介在し照明器具本体1の一部を形成する白色のV字
形反射枠板である。8a、8bは照明器具本体1の側方
に設けられた非透光性の合成樹脂からなる2枚の側方ル
ーバで、この側方ルーバ8a、8bを固定して箱型の筒
状をなしている。また側方ルーバ8a、8bの上面は上
方への光照射の指向性を改善するため、鏡面材料として
のアルミシートを使用した。9は側方ルーバ8a、8b
の長手方向両端板に設けられた回動軸で、この回動軸9
により側方ルーバ8a、8bは正逆方向とも180度は
回転するよう枠板10に取り付けられている。5は蛍光
ランプ2と平行方向にそれぞれ配置された複数の水平方
向ルーバ、6は蛍光ランプ2と直角方向にそれぞれ配置
された複数の垂直方向ルーバ、11は複数の水平方向ル
ーバ5と垂直方向ルーバ6を格子状に組んでルーバ枠と
し、下方に光を照射する格子形白色の下方ルーバであ
り、V字形反射枠板7を中心にして枠板10に取り付け
られている。
【0028】図1、図2に示すとおり本実施例の照明器
具は、蛍光ランプ2、電子安定器3等の点灯装置を備え
た照明器具本体1に、下方に光を照射する水平方向ルー
バ5及び垂直方向ルーバ6と、側方及び上方への光の照
射方向を変えることができる回動式側方ルーバ8a、8
bとを取り付けたものである。また、上面反射板4は白
色塗装板を使用したため蛍光ランプ2のランプイメージ
が観察できないようになっている。
具は、蛍光ランプ2、電子安定器3等の点灯装置を備え
た照明器具本体1に、下方に光を照射する水平方向ルー
バ5及び垂直方向ルーバ6と、側方及び上方への光の照
射方向を変えることができる回動式側方ルーバ8a、8
bとを取り付けたものである。また、上面反射板4は白
色塗装板を使用したため蛍光ランプ2のランプイメージ
が観察できないようになっている。
【0029】V字形反射枠板7は、一方の蛍光ランプ2
から他方の蛍光ランプ2に対する遮光角度を大きくする
ことによりグレアカットの効果を増すために設けてあ
る。また下方ルーバ11は、いわゆるグレアゾーン(蛍
光ランプ2の真下を零度とした鉛直角が60度以上のゾ
ーン)の光照射を低減するためのものである。
から他方の蛍光ランプ2に対する遮光角度を大きくする
ことによりグレアカットの効果を増すために設けてあ
る。また下方ルーバ11は、いわゆるグレアゾーン(蛍
光ランプ2の真下を零度とした鉛直角が60度以上のゾ
ーン)の光照射を低減するためのものである。
【0030】側方ルーバ8a、8bは天井面、あるいは
場合によっては壁面上部を照射する等の目的に応じて回
動し光の照射方向を変化させることにより、照明器具本
体1の側方周辺及び室内の照度分布を変えることができ
る。なお側方ルーバ8a、8bは蛍光ランプ2の長手方
向に平行な回動軸9を中心に手動で回動させる構造とし
た。当然のことながら側方ルーバ8a、8bを回動させ
る手段は手動のみならず、例えばモーターを使用し、リ
モコンにより遠隔操作させる方法等がある。
場合によっては壁面上部を照射する等の目的に応じて回
動し光の照射方向を変化させることにより、照明器具本
体1の側方周辺及び室内の照度分布を変えることができ
る。なお側方ルーバ8a、8bは蛍光ランプ2の長手方
向に平行な回動軸9を中心に手動で回動させる構造とし
た。当然のことながら側方ルーバ8a、8bを回動させ
る手段は手動のみならず、例えばモーターを使用し、リ
モコンにより遠隔操作させる方法等がある。
【0031】図3及び図4は、図1,2に示した照明器
具の側方ルーバ8a、8bを回動させた別の使用形態を
示す照明器具の断面図である。図3は側方ルーバ8a、
8bを下方向におよそ10度回動させたときのものであ
り、図4は側方ルーバ8a、8bを上方向におよそ30
度回動させたときのものである。また、図2〜図4の各
使用形態で光源光束が8600Lmの蛍光ランプ2を用
いて実測した光度の配光曲線を図5〜図7に示す。各実
測配光曲線は、蛍光ランプ2の重心を通り蛍光ランプ2
軸に垂直な面内で実測した1000Lmあたりの光度で
ある。図2は図5に、図3は図6に、図4は図7に対応
する。
具の側方ルーバ8a、8bを回動させた別の使用形態を
示す照明器具の断面図である。図3は側方ルーバ8a、
8bを下方向におよそ10度回動させたときのものであ
り、図4は側方ルーバ8a、8bを上方向におよそ30
度回動させたときのものである。また、図2〜図4の各
使用形態で光源光束が8600Lmの蛍光ランプ2を用
いて実測した光度の配光曲線を図5〜図7に示す。各実
測配光曲線は、蛍光ランプ2の重心を通り蛍光ランプ2
軸に垂直な面内で実測した1000Lmあたりの光度で
ある。図2は図5に、図3は図6に、図4は図7に対応
する。
【0032】図2の使用形態では、図5に示すように鉛
直角が大きい方向である天井面はそれほど明るくならな
いが、鉛直角90度方向を中心に鉛直角80度から11
0度の範囲を主に照射できる。図3の使用形態では、蛍
光ランプ2が直接見えやすいが、図6に示すように鉛直
角80度方向を中心に鉛直角65度から100度の範囲
に光が照射され効率は最も良い。図4の使用形態では、
図7に示すように鉛直角90度方向だけでなく120度
方向にも光が照射され、図2〜図4の使用形態のなかで
は天井面を最も効率的に照明できる。
直角が大きい方向である天井面はそれほど明るくならな
いが、鉛直角90度方向を中心に鉛直角80度から11
0度の範囲を主に照射できる。図3の使用形態では、蛍
光ランプ2が直接見えやすいが、図6に示すように鉛直
角80度方向を中心に鉛直角65度から100度の範囲
に光が照射され効率は最も良い。図4の使用形態では、
図7に示すように鉛直角90度方向だけでなく120度
方向にも光が照射され、図2〜図4の使用形態のなかで
は天井面を最も効率的に照明できる。
【0033】また図7の実測配光曲線に示したように図
4の使用形態の場合でも、下方への照射光の効率をほと
んど低下させることがなく、かつ鉛直角90度付近にも
光が照射されている。側方ルーバ8a、8bを回動させ
たとき、その他の図の実測配光曲線からも、大きい鉛直
角での光の照射方向が変化することは明らかであり、こ
のことは、側方ルーバ8a、8bを回動させることが、
室内の光環境、光分布に影響を与えることを意味してい
る。
4の使用形態の場合でも、下方への照射光の効率をほと
んど低下させることがなく、かつ鉛直角90度付近にも
光が照射されている。側方ルーバ8a、8bを回動させ
たとき、その他の図の実測配光曲線からも、大きい鉛直
角での光の照射方向が変化することは明らかであり、こ
のことは、側方ルーバ8a、8bを回動させることが、
室内の光環境、光分布に影響を与えることを意味してい
る。
【0034】また側方照射光をグレアとして不快に感じ
る照明器具列範囲はおおむね3〜5列程度と考えらてい
るので、本実施例の照明器具は、身長180cm程度の
人が立ち上がったとき、3〜5列より近い位置にある照
明器具からのグレアを基準値以内に設定する照明器具と
している。グレア基準は「照明学会 オフィス照明新基
準(1991)」によるもので、水平から30度以内の
いわゆるグレアゾーンに照射される光束について取り決
めがあり、それは表1に示すとおりである。
る照明器具列範囲はおおむね3〜5列程度と考えらてい
るので、本実施例の照明器具は、身長180cm程度の
人が立ち上がったとき、3〜5列より近い位置にある照
明器具からのグレアを基準値以内に設定する照明器具と
している。グレア基準は「照明学会 オフィス照明新基
準(1991)」によるもので、水平から30度以内の
いわゆるグレアゾーンに照射される光束について取り決
めがあり、それは表1に示すとおりである。
【0035】
【表1】
【0036】なお、3〜5列より遠い位置にある照明器
具からのグレアは、グレア源による明暗縞のピッチが小
さく、天井面照射により明暗縞の輝度変調度も小さくな
るため、グレアとして感じにくくなる。側方ルーバ8
a、8bを上方向に回動させた形態である図4の場合
に、上記オフィス照明新基準による鉛直角65、75、
85度におけるグレア分類評価を行ったので、その結果
を表2に示す。
具からのグレアは、グレア源による明暗縞のピッチが小
さく、天井面照射により明暗縞の輝度変調度も小さくな
るため、グレアとして感じにくくなる。側方ルーバ8
a、8bを上方向に回動させた形態である図4の場合
に、上記オフィス照明新基準による鉛直角65、75、
85度におけるグレア分類評価を行ったので、その結果
を表2に示す。
【0037】
【表2】
【0038】表2において、発光面積とは照明器具の占
める面積に等しく、見かけの発光面積は、各鉛直角から
見た場合の面積である。光度は図7の配光曲線に示され
た実測値に8600/1000を掛けた値である。また
光度を見かけの発光合計面積で割った値が平均輝度であ
る。表2の結果値と表1の基準値の比較から、本実施例
の照明器具はG1に適合しており、鉛直角85度におけ
る光度を調整することにより、G0にも適合させ得る。
85度以上の方向については、とくにグレア基準が定め
られていないが、図7に見るように85度以上のときに
も天井面方向にはかなりの光が照射されている。
める面積に等しく、見かけの発光面積は、各鉛直角から
見た場合の面積である。光度は図7の配光曲線に示され
た実測値に8600/1000を掛けた値である。また
光度を見かけの発光合計面積で割った値が平均輝度であ
る。表2の結果値と表1の基準値の比較から、本実施例
の照明器具はG1に適合しており、鉛直角85度におけ
る光度を調整することにより、G0にも適合させ得る。
85度以上の方向については、とくにグレア基準が定め
られていないが、図7に見るように85度以上のときに
も天井面方向にはかなりの光が照射されている。
【0039】結果的に、本実施例の照明器具は、グレア
基準を満足し、かつ、天井面を広く明るく照射できる照
明器具となっている。また、上述したように、天井面方
向のみならず、選択的に照射方向を変えることができる
ので、グレア基準に適合した条件下で、視環境の改善が
可能となる。
基準を満足し、かつ、天井面を広く明るく照射できる照
明器具となっている。また、上述したように、天井面方
向のみならず、選択的に照射方向を変えることができる
ので、グレア基準に適合した条件下で、視環境の改善が
可能となる。
【0040】なお、本実施例では照明器具本体1の両側
に側方ルーバ8a、8bを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8a、8bを設けても
良い。また、側方ルーバ8a、8bは2枚からなるもの
を示したが、枚数は1枚でも2枚以上であっても良い。
さらに、本実施例の側方ルーバ8a、8bは非透光性の
合成樹脂からなるものを示したが、合成樹脂製に限ら
ず、鋼板製その他の光を透過しない材質のものであれば
良い。また、本実施例では側方ルーバ8a及び8bの上
面に鏡面材料としてのアルミシートを使用したが、側方
ルーバ8a又は8bの何れかにアルミシートを使用して
も良い。望ましくは全ての側方ルーバの上面を鏡面加工
するのが良い。
に側方ルーバ8a、8bを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8a、8bを設けても
良い。また、側方ルーバ8a、8bは2枚からなるもの
を示したが、枚数は1枚でも2枚以上であっても良い。
さらに、本実施例の側方ルーバ8a、8bは非透光性の
合成樹脂からなるものを示したが、合成樹脂製に限ら
ず、鋼板製その他の光を透過しない材質のものであれば
良い。また、本実施例では側方ルーバ8a及び8bの上
面に鏡面材料としてのアルミシートを使用したが、側方
ルーバ8a又は8bの何れかにアルミシートを使用して
も良い。望ましくは全ての側方ルーバの上面を鏡面加工
するのが良い。
【0041】実施例2.図8は本発明の実施例2による
照明器具の下方からの斜視図である。また図9は図8の
照明器具の断面図である。上記実施例1の図1及び図2
では側方ルーバ8a、8bを照明器具の側方へ向けた場
合を示しているが、本実施例では図8及び図9のように
側方ルーバ8a、8bを照明器具の上下方向へ回動した
ときに側方ルーバ8a、8bは照明器具本体1の天井面
側に到達する長さにしている。したがって本実施例によ
れば照明器具本体1側方への光の照射を完全に遮断する
ことができる。例えば室内でVDT作業を行う場合、側
方ルーバ8a、8bをこのような使用形態とすれば、C
RT画面上への光の映り込みをなくすことが可能とな
る。また、図10のように右側の側方ルーバ8a、8b
を照明器具の上下方向へ向け、左側の側方ルーバ8a、
8bを側方に傾ければ、例えば壁が図10の左側にある
場合は、壁側だけを照明することができる。
照明器具の下方からの斜視図である。また図9は図8の
照明器具の断面図である。上記実施例1の図1及び図2
では側方ルーバ8a、8bを照明器具の側方へ向けた場
合を示しているが、本実施例では図8及び図9のように
側方ルーバ8a、8bを照明器具の上下方向へ回動した
ときに側方ルーバ8a、8bは照明器具本体1の天井面
側に到達する長さにしている。したがって本実施例によ
れば照明器具本体1側方への光の照射を完全に遮断する
ことができる。例えば室内でVDT作業を行う場合、側
方ルーバ8a、8bをこのような使用形態とすれば、C
RT画面上への光の映り込みをなくすことが可能とな
る。また、図10のように右側の側方ルーバ8a、8b
を照明器具の上下方向へ向け、左側の側方ルーバ8a、
8bを側方に傾ければ、例えば壁が図10の左側にある
場合は、壁側だけを照明することができる。
【0042】つぎに図9の使用形態での実測配光曲線を
図11に示す。図11の実測配光曲線は、蛍光ランプ2
の重心を通り蛍光ランプ2軸に垂直な面内で実測した結
果である。図11では側方(鉛直角90度方向)への照
射光が一切ないことは明白である。
図11に示す。図11の実測配光曲線は、蛍光ランプ2
の重心を通り蛍光ランプ2軸に垂直な面内で実測した結
果である。図11では側方(鉛直角90度方向)への照
射光が一切ないことは明白である。
【0043】なお、本実施例では照明器具本体1の両側
に側方ルーバ8a、8bを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8a、8bを設けても
良い。また、側方ルーバ8a、8bは2枚からなるもの
を示したが、枚数は1枚でも2枚以上であっても良い。
に側方ルーバ8a、8bを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8a、8bを設けても
良い。また、側方ルーバ8a、8bは2枚からなるもの
を示したが、枚数は1枚でも2枚以上であっても良い。
【0044】実施例3.図12は本発明の実施例3によ
る照明器具の断面図である。上記実施例1及び実施例2
では、上下2枚の側方ルーバ8a、8bは断面形状が平
板状のものを示したが、本実施例では図12に示すよう
に、照明器具本体1の天井面側に対し凹状の曲線をなし
ている。したがって本実施例によれば、側方ルーバ8
a、8bを回動することにより、側方ルーバ8a、8b
で反射した光を、ある方向例えば天井面の一部に集める
ことができるので、照明器具側方及び上方へ光を効率よ
く照射することができる。
る照明器具の断面図である。上記実施例1及び実施例2
では、上下2枚の側方ルーバ8a、8bは断面形状が平
板状のものを示したが、本実施例では図12に示すよう
に、照明器具本体1の天井面側に対し凹状の曲線をなし
ている。したがって本実施例によれば、側方ルーバ8
a、8bを回動することにより、側方ルーバ8a、8b
で反射した光を、ある方向例えば天井面の一部に集める
ことができるので、照明器具側方及び上方へ光を効率よ
く照射することができる。
【0045】なお、本実施例では照明器具本体1の両側
に側方ルーバ8a、8bを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8a、8bを設けても
良い。また、側方ルーバ8a、8bは2枚からなるもの
を示したが、枚数は1枚でも2枚以上であっても良く、
この場合、何れか1枚が照明器具本体1の天井面側に対
し凹状の曲線をなしていれば良い。
に側方ルーバ8a、8bを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8a、8bを設けても
良い。また、側方ルーバ8a、8bは2枚からなるもの
を示したが、枚数は1枚でも2枚以上であっても良く、
この場合、何れか1枚が照明器具本体1の天井面側に対
し凹状の曲線をなしていれば良い。
【0046】実施例4.図13は本発明の実施例4によ
る照明器具の断面図である。上記実施例1〜3では、側
方ルーバ8a、8bは上下2枚からなり、上下それぞれ
は長手方向に直交する長さが同一のものを示したが、本
実施例では図13に示すように、天井面に近い側方ルー
バ8aの長手方向に直交する長さを天井面から離れて取
り付けた側方ルーバ8bより長くしている。したがって
本実施例によれば、側方ルーバ8a、8bを回動するこ
とにより、側方ルーバ8a、8bで反射し、側方又は上
方へ照射される光の量が変わるので、照明器具側方、あ
るいは天井面方向へ照射させる光が散乱し効率よく照射
できる。さらに天井面における輝度分布のむらも少なく
できる。
る照明器具の断面図である。上記実施例1〜3では、側
方ルーバ8a、8bは上下2枚からなり、上下それぞれ
は長手方向に直交する長さが同一のものを示したが、本
実施例では図13に示すように、天井面に近い側方ルー
バ8aの長手方向に直交する長さを天井面から離れて取
り付けた側方ルーバ8bより長くしている。したがって
本実施例によれば、側方ルーバ8a、8bを回動するこ
とにより、側方ルーバ8a、8bで反射し、側方又は上
方へ照射される光の量が変わるので、照明器具側方、あ
るいは天井面方向へ照射させる光が散乱し効率よく照射
できる。さらに天井面における輝度分布のむらも少なく
できる。
【0047】なお、図14に示すように断面凹状の曲線
の側方ルーバ8aと8bの長さを変えることもできる。
また、図13及び図14では、天井面に近い側方ルーバ
8aの長さが大きい例を示したが、この逆でも良く、長
さが異なっていれば良い。さらに、本実施例では照明器
具本体1の両側に側方ルーバ8a、8bを設けた例を示
したが、照明器具本体1の片側だけに側方ルーバ8a、
8bを設けても良い。
の側方ルーバ8aと8bの長さを変えることもできる。
また、図13及び図14では、天井面に近い側方ルーバ
8aの長さが大きい例を示したが、この逆でも良く、長
さが異なっていれば良い。さらに、本実施例では照明器
具本体1の両側に側方ルーバ8a、8bを設けた例を示
したが、照明器具本体1の片側だけに側方ルーバ8a、
8bを設けても良い。
【0048】実施例5.図15は本発明の実施例5によ
る照明器具の側方ルーバの上方からの斜視図である。図
15において、10は照明器具本体1(図示省略)の長
手方向両端部に設けられた枠板であり、照明器具本体1
に取り付けられている。8c、8dは照明器具本体1の
側方に設けられた2枚の側方ルーバ、9aは側方ルーバ
8cの長手方向両端板に設けられた回動軸、9bは側方
ルーバ8dの長手方向両端板に設けられた回動軸であ
り、側方ルーバ8c、8dは回動軸9a、9bにより枠
板10に回動自在に取り付けられている。上記実施例1
〜4では2枚からなる側方ルーバ8aと8bが一緒に回
動する例を示したが、本実施例では側方ルーバ8c、8
dをそれぞれ回動軸9a、9bにより枠板10に回動自
在に取り付け、独立に回動できるようにしている。この
ことにより、側方ルーバ8c、8dで反射し側方又は上
方へ照射される光の指向性を広く変えることができる。
る照明器具の側方ルーバの上方からの斜視図である。図
15において、10は照明器具本体1(図示省略)の長
手方向両端部に設けられた枠板であり、照明器具本体1
に取り付けられている。8c、8dは照明器具本体1の
側方に設けられた2枚の側方ルーバ、9aは側方ルーバ
8cの長手方向両端板に設けられた回動軸、9bは側方
ルーバ8dの長手方向両端板に設けられた回動軸であ
り、側方ルーバ8c、8dは回動軸9a、9bにより枠
板10に回動自在に取り付けられている。上記実施例1
〜4では2枚からなる側方ルーバ8aと8bが一緒に回
動する例を示したが、本実施例では側方ルーバ8c、8
dをそれぞれ回動軸9a、9bにより枠板10に回動自
在に取り付け、独立に回動できるようにしている。この
ことにより、側方ルーバ8c、8dで反射し側方又は上
方へ照射される光の指向性を広く変えることができる。
【0049】なお、図16は本発明の実施例5による使
用形態の一例を示す照明器具の断面図であり、側方ルー
バ8cを上方向に回動させ、側方ルーバ8dを下方向に
回動させたものである。以上のように本実施例では側方
ルーバ8c、8dで反射する光の方向を種々変更でき、
使用目的に応じて回動角度を変え使用できる。
用形態の一例を示す照明器具の断面図であり、側方ルー
バ8cを上方向に回動させ、側方ルーバ8dを下方向に
回動させたものである。以上のように本実施例では側方
ルーバ8c、8dで反射する光の方向を種々変更でき、
使用目的に応じて回動角度を変え使用できる。
【0050】なお、本実施例では照明器具本体1の両側
に側方ルーバ8c、8dを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8c、8dを設けても
良い。また、側方ルーバ8c、8dは2枚からなるもの
を示したが、枚数は2枚以上であっても良く、それぞれ
を独立に回動するようにできる。
に側方ルーバ8c、8dを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8c、8dを設けても
良い。また、側方ルーバ8c、8dは2枚からなるもの
を示したが、枚数は2枚以上であっても良く、それぞれ
を独立に回動するようにできる。
【0051】実施例6.図17は本発明の実施例6によ
る照明器具の側方ルーバの上方からの斜視図である。図
17において、8c、8d、9a、9bは図15に示し
たものと同じものである。10は照明器具本体1(図示
省略)の長手方向両端部に設けられた枠板であり、照明
器具本体1に取り付けられている。枠板10には、回動
軸9aを案内するコの字形の溝両端に下方向の縦溝が連
続した形状の軸案内部12が設けられている。側方ルー
バ8c、8dは回動軸9a、9bにより枠板10に独立
に回動できるように取り付けられている。側方ルーバ8
cは、回動軸9aを軸案内部12内で位置を変えること
により、側方ルーバ8dと間の間隔を変えることができ
る。したがって本実施例によれば、側方ルーバ8c、8
dの間隔を変えること及び回動することにより、側方ル
ーバ8c、8dで反射する光の方向が変わり、側方又は
上方へ照射される光の量を変えることができる。
る照明器具の側方ルーバの上方からの斜視図である。図
17において、8c、8d、9a、9bは図15に示し
たものと同じものである。10は照明器具本体1(図示
省略)の長手方向両端部に設けられた枠板であり、照明
器具本体1に取り付けられている。枠板10には、回動
軸9aを案内するコの字形の溝両端に下方向の縦溝が連
続した形状の軸案内部12が設けられている。側方ルー
バ8c、8dは回動軸9a、9bにより枠板10に独立
に回動できるように取り付けられている。側方ルーバ8
cは、回動軸9aを軸案内部12内で位置を変えること
により、側方ルーバ8dと間の間隔を変えることができ
る。したがって本実施例によれば、側方ルーバ8c、8
dの間隔を変えること及び回動することにより、側方ル
ーバ8c、8dで反射する光の方向が変わり、側方又は
上方へ照射される光の量を変えることができる。
【0052】なお、本実施例では照明器具本体1の両側
に側方ルーバ8c、8dを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8c、8dを設けても
良い。また、側方ルーバ8c、8dは2枚からなるもの
を示したが、枚数は2枚以上であっても良く、それぞれ
の間隔を可変にすることができる。
に側方ルーバ8c、8dを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8c、8dを設けても
良い。また、側方ルーバ8c、8dは2枚からなるもの
を示したが、枚数は2枚以上であっても良く、それぞれ
の間隔を可変にすることができる。
【0053】実施例7.図18は本発明の実施例7によ
る照明器具の断面図である。また、図19は図18の照
明器具における側方ルーバの斜視図である。本実施例で
は図18及び図19に示すように、側方ルーバ8aと側
方ルーバ8bとの間に光透過性材料で形成された光透過
材13を取り付けている。光透過材13の取り付け方法
はネジでも接着剤でもその他のものでも良い。側方ルー
バ8a、8b間に光透過材13を取り付けたことで、照
明器具側方、あるいは天井面方向へ照射する光の量を変
えることができる。また、光透過材13の材料として望
む明るさに合った光透過率を持つ材料を用いれば、側方
へ照射される光の量を調整でき、視環境の改善ができ
る。
る照明器具の断面図である。また、図19は図18の照
明器具における側方ルーバの斜視図である。本実施例で
は図18及び図19に示すように、側方ルーバ8aと側
方ルーバ8bとの間に光透過性材料で形成された光透過
材13を取り付けている。光透過材13の取り付け方法
はネジでも接着剤でもその他のものでも良い。側方ルー
バ8a、8b間に光透過材13を取り付けたことで、照
明器具側方、あるいは天井面方向へ照射する光の量を変
えることができる。また、光透過材13の材料として望
む明るさに合った光透過率を持つ材料を用いれば、側方
へ照射される光の量を調整でき、視環境の改善ができ
る。
【0054】なお、本実施例では照明器具本体1の両側
に側方ルーバ8a、8bを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8a、8bを設けても
良い。また、側方ルーバ8a、8bは2枚からなるもの
を示したが、枚数は2枚以上であっても良く、この場
合、全ての側方ルーバの間又は何組かの側方ルーバの間
に光透過材13を取り付けても良い。さらに、側方ルー
バは1枚でも良く、この場合、側方ルーバの上下両面に
光透過材13を取り付ける。
に側方ルーバ8a、8bを設けた例を示したが、照明器
具本体1の片側だけに側方ルーバ8a、8bを設けても
良い。また、側方ルーバ8a、8bは2枚からなるもの
を示したが、枚数は2枚以上であっても良く、この場
合、全ての側方ルーバの間又は何組かの側方ルーバの間
に光透過材13を取り付けても良い。さらに、側方ルー
バは1枚でも良く、この場合、側方ルーバの上下両面に
光透過材13を取り付ける。
【0055】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に示すような効果を奏する。
いるので、以下に示すような効果を奏する。
【0056】請求項1の発明によれば、照明器具本体に
側方ルーバを取り付け、それを回動させたので、例えば
オフィス室内等で、作業内容、作業位置、照明器具の取
り付け間隔等に応じて側方ルーバを回動し、照明器具側
方周辺及び室内の照度分布を変えることにより、快適な
作業環境及び視環境を実現できる。
側方ルーバを取り付け、それを回動させたので、例えば
オフィス室内等で、作業内容、作業位置、照明器具の取
り付け間隔等に応じて側方ルーバを回動し、照明器具側
方周辺及び室内の照度分布を変えることにより、快適な
作業環境及び視環境を実現できる。
【0057】請求項2の発明によれば、上記照明器具本
体側方の上下に2枚以上設けられた側方ルーバは一体に
回動するので操作が容易であり、また2枚以上あるため
種々の方向に光が反射し、照明器具側方周辺及び室内の
照度分布が変わるので、快適な作業環境及び視環境を実
現できる。
体側方の上下に2枚以上設けられた側方ルーバは一体に
回動するので操作が容易であり、また2枚以上あるため
種々の方向に光が反射し、照明器具側方周辺及び室内の
照度分布が変わるので、快適な作業環境及び視環境を実
現できる。
【0058】請求項3の発明によれば、上記照明器具本
体側方の上下に2枚以上ある個々の側方ルーバを独立に
回動することで、照明器具側方周辺及び天井面方向へ照
射される光の指向性を広く変えることができる。
体側方の上下に2枚以上ある個々の側方ルーバを独立に
回動することで、照明器具側方周辺及び天井面方向へ照
射される光の指向性を広く変えることができる。
【0059】請求項4の発明によれば、上記側方ルーバ
の何れか1枚を照明器具の上下方向まで回動したとき、
照明器具側方及び天井面への光の照射を完全に遮断でき
るため、例えば室内でVDT作業を行う場合、CRT画
面上への光の映り込みをなくすことが可能となる。
の何れか1枚を照明器具の上下方向まで回動したとき、
照明器具側方及び天井面への光の照射を完全に遮断でき
るため、例えば室内でVDT作業を行う場合、CRT画
面上への光の映り込みをなくすことが可能となる。
【0060】請求項5の発明によれば、上記側方ルーバ
の何れか1枚は、上面の一部又は全面に鏡面加工を施し
たので、上記側方ルーバ上面の正反射率を高くでき、照
明器具側方周辺及び天井面方向へ効率良く光を照射でき
る。
の何れか1枚は、上面の一部又は全面に鏡面加工を施し
たので、上記側方ルーバ上面の正反射率を高くでき、照
明器具側方周辺及び天井面方向へ効率良く光を照射でき
る。
【0061】請求項6の発明によれば、上記側方ルーバ
の何れか1枚は、断面形状を上記照明器具本体の天井面
側に対し凹状の曲線としたので、側方ルーバで反射した
光を側方又は上方のある方向に集めることができ、照明
器具側方周辺及び天井面方向へ効率よく光を照射でき
る。
の何れか1枚は、断面形状を上記照明器具本体の天井面
側に対し凹状の曲線としたので、側方ルーバで反射した
光を側方又は上方のある方向に集めることができ、照明
器具側方周辺及び天井面方向へ効率よく光を照射でき
る。
【0062】請求項7の発明によれば、上記側方ルーバ
の何れか1枚は、長手方向に直交する長さが他と異なる
ため、この側方ルーバを回動することで側方ルーバで反
射する光の方向が変わり、照明器具側方周辺及び天井面
方向へ照射する光の照度分布及び量を変えることができ
る。さらに、天井面における輝度分布のむらも少なくで
きる。
の何れか1枚は、長手方向に直交する長さが他と異なる
ため、この側方ルーバを回動することで側方ルーバで反
射する光の方向が変わり、照明器具側方周辺及び天井面
方向へ照射する光の照度分布及び量を変えることができ
る。さらに、天井面における輝度分布のむらも少なくで
きる。
【0063】請求項8の発明によれば、何れか1つの隣
接する側方ルーバ間の間隔を変更することで側方ルーバ
で反射する光の方向が変わり、照明器具側方周辺及び天
井面方向へ照射する光の照度分布及び量を変えることが
できる。
接する側方ルーバ間の間隔を変更することで側方ルーバ
で反射する光の方向が変わり、照明器具側方周辺及び天
井面方向へ照射する光の照度分布及び量を変えることが
できる。
【0064】請求項9の発明によれば、側方からの透過
光量調整用の所定透過率を有する光透過材を取り付けた
ことで、照明器具側方周辺及び天井面方向へ照射する光
の量を使用目的に応じて変えることができる。
光量調整用の所定透過率を有する光透過材を取り付けた
ことで、照明器具側方周辺及び天井面方向へ照射する光
の量を使用目的に応じて変えることができる。
【図1】本発明の実施例1による照明器具の上方部分を
省略した斜視図である。
省略した斜視図である。
【図2】図1の照明器具の断面図である。
【図3】本発明の実施例1による使用形態の一例を示す
照明器具の断面図である。
照明器具の断面図である。
【図4】本発明の実施例1による使用形態の一例を示す
照明器具の断面図である。
照明器具の断面図である。
【図5】図2の使用形態での実測配光曲線である。
【図6】図3の使用形態での実測配光曲線である。
【図7】図4の使用形態での実測配光曲線である。
【図8】本発明の実施例2による照明器具の上方部分を
省略した斜視図である。
省略した斜視図である。
【図9】図8の照明器具の断面図である。
【図10】本発明の実施例2による使用形態の一例を示
す照明器具の断面図である。
す照明器具の断面図である。
【図11】図9の使用形態での実測配光曲線である。
【図12】本発明の実施例3による照明器具の断面図で
ある。
ある。
【図13】本発明の実施例4による照明器具の断面図で
ある。
ある。
【図14】本発明の実施例4による照明器具の断面図で
ある。
ある。
【図15】本発明の実施例5による照明器具の側方ルー
バの斜視図である。
バの斜視図である。
【図16】本発明の実施例5による使用形態の一例を示
す照明器具の断面図である。
す照明器具の断面図である。
【図17】本発明の実施例6による照明器具の側方ルー
バの斜視図である。
バの斜視図である。
【図18】本発明の実施例7による照明器具の断面図で
ある。
ある。
【図19】図18の照明器具の側方ルーバの斜視図であ
る。
る。
【図20】従来の照明器具の外観図である。
【図21】図20の照明器具の断面図である。
1 照明器具本体 2 蛍光ランプ 3 電子安定器 4 上面反射板 5 水平方向ルーバ 6 垂直方向ルーバ 7 V字形反射枠板 8 側方ルーバ 9 回動軸 10 枠板 11 下方ルーバ 12 軸案内部 13 光透過材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】
【表2】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0051
【補正方法】変更
【補正内容】
【0051】実施例6.図17は本発明の実施例6によ
る照明器具の側方ルーバの上方からの斜視図である。図
17において、8c、8d、9a、9bは図15に示し
たものと同じものである。10は照明器具本体1(図示
省略)の長手方向両端部に設けられた枠板であり、照明
器具本体1に取り付けられている。枠板10には、回動
軸9aを案内するコの字形の溝両端に下方向の縦溝が連
続した形状の軸案内部12が設けられている。側方ルー
バ8c、8dは回動軸9a、9bにより枠板10に独立
に回動できるように取り付けられている。側方ルーバ8
cは、回動軸9aを軸案内部12内で位置を変えること
により、側方ルーバ8dと間の間隔を変えることができ
る。したがって本実施例によれば、側方ルーバ8c、8
dの間隔を変えること及び回動することにより、側方ル
ーバ8c、8dで反射する光の方向を変えることがで
き、側方又は上方へ照射される光の量も変えることがで
きる。
る照明器具の側方ルーバの上方からの斜視図である。図
17において、8c、8d、9a、9bは図15に示し
たものと同じものである。10は照明器具本体1(図示
省略)の長手方向両端部に設けられた枠板であり、照明
器具本体1に取り付けられている。枠板10には、回動
軸9aを案内するコの字形の溝両端に下方向の縦溝が連
続した形状の軸案内部12が設けられている。側方ルー
バ8c、8dは回動軸9a、9bにより枠板10に独立
に回動できるように取り付けられている。側方ルーバ8
cは、回動軸9aを軸案内部12内で位置を変えること
により、側方ルーバ8dと間の間隔を変えることができ
る。したがって本実施例によれば、側方ルーバ8c、8
dの間隔を変えること及び回動することにより、側方ル
ーバ8c、8dで反射する光の方向を変えることがで
き、側方又は上方へ照射される光の量も変えることがで
きる。
Claims (9)
- 【請求項1】 照明灯と点灯装置を有し天井に設置する
照明器具本体と、この照明器具本体の長手方向両端部に
設けられた枠板と、上記照明器具本体の少なくとも1つ
の側方に設けられ光の照射方向を変化させる側方ルーバ
とを具備し、この側方ルーバの長手方向両端部に設けら
れた回動軸により上記側方ルーバを上記枠板に回動自在
に取り付けたことを特徴とする照明器具。 - 【請求項2】 上記側方ルーバは、上記照明器具本体側
方の上下に2枚以上設けられ、上記回動軸により一体に
回動するよう上記枠板に取り付けられたことを特徴とす
る請求項1記載の照明器具。 - 【請求項3】 上記側方ルーバは、上記照明器具本体側
方の上下に2枚以上設けられ、この側方ルーバ毎に設け
られた回動軸により各々が独立回動するよう上記枠板に
取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の照明器
具。 - 【請求項4】 上記側方ルーバの何れか1枚は、回動す
ることにより上記照明器具本体の天井面側に到達する長
さとしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れ
か1項に記載の照明器具。 - 【請求項5】 上記側方ルーバの何れか1枚は、上面の
一部又は全面を鏡面材料で形成したことを特徴とする請
求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の照明器具。 - 【請求項6】 上記側方ルーバの何れか1枚は、断面形
状を上記照明器具本体の天井面側に対し凹状の曲線とし
たことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項
に記載の照明器具。 - 【請求項7】 上記側方ルーバは、上記照明器具本体側
方の上下に2枚以上設けられ、何れか1枚は長手方向に
直交する長さが他と異なることを特徴とする請求項2乃
至請求項6の何れか1項に記載の照明器具。 - 【請求項8】 上記側方ルーバは、上記照明器具本体側
方の上下に2枚以上設けられ、何れか1つの隣接する側
方ルーバ間の間隔が可変となるよう上記枠板に取り付け
られたことを特徴とする請求項3乃至請求項7の何れか
1項に記載の照明器具。 - 【請求項9】 上記側方ルーバは、側方からの透過光量
調整用の所定透過率を有する光透過材を取り付けたこと
を特徴とする請求項1、請求項2又は請求項4乃至請求
項7の何れか1項に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335994A JPH07201212A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335994A JPH07201212A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07201212A true JPH07201212A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18294607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5335994A Pending JPH07201212A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07201212A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001035202A (ja) * | 1999-07-23 | 2001-02-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明方法および照明器具 |
| JP2007273385A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具及び照明方法 |
| JP2010009969A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Yamagata Promotional Organization For Industrial Technology | 照明装置 |
| JP2010153048A (ja) * | 2008-12-23 | 2010-07-08 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 光源ユニット及び照明器具 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5335994A patent/JPH07201212A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001035202A (ja) * | 1999-07-23 | 2001-02-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明方法および照明器具 |
| JP2007273385A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具及び照明方法 |
| JP2010009969A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Yamagata Promotional Organization For Industrial Technology | 照明装置 |
| JP2010153048A (ja) * | 2008-12-23 | 2010-07-08 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 光源ユニット及び照明器具 |
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