JPH0720131B2 - 伝送線アクセス制御装置 - Google Patents
伝送線アクセス制御装置Info
- Publication number
- JPH0720131B2 JPH0720131B2 JP62319130A JP31913087A JPH0720131B2 JP H0720131 B2 JPH0720131 B2 JP H0720131B2 JP 62319130 A JP62319130 A JP 62319130A JP 31913087 A JP31913087 A JP 31913087A JP H0720131 B2 JPH0720131 B2 JP H0720131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- switch
- control loop
- transmission line
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 73
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 19
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、多数の局の伝送線に対するアクセスを制御す
る装置に関する。特に、本発明は、各伝送線、すなわち
クロスポイント・スイッチング.マトリックスの各出力
線に対して制御ループを使用して、多数の局がこのマト
リックスへのアクセスを同時に要求することができ、ま
たマトリックスを介して同時に伝送できるクロスポイン
ト・スイッチング・マトリックスの並列制御を提供する
ものである。
る装置に関する。特に、本発明は、各伝送線、すなわち
クロスポイント・スイッチング.マトリックスの各出力
線に対して制御ループを使用して、多数の局がこのマト
リックスへのアクセスを同時に要求することができ、ま
たマトリックスを介して同時に伝送できるクロスポイン
ト・スイッチング・マトリックスの並列制御を提供する
ものである。
B.従来技術およびその問題点 多数の局をそれぞれ伝送線に選択的に接続するのによく
用いられる手段は、クロスポイント・スイッチング・マ
トリックスによるものである。のスイッチング・マトリ
ックスにより、マトリックス上の特定の交叉点を閉じる
ことによつて、選択された伝送線に局が接続される。こ
の閉じられた交叉点は、局と選択された伝送線とを相互
接続するのに役立つ。種々の交叉点開閉を制御するため
に、制御装置が使用されなければならない。
用いられる手段は、クロスポイント・スイッチング・マ
トリックスによるものである。のスイッチング・マトリ
ックスにより、マトリックス上の特定の交叉点を閉じる
ことによつて、選択された伝送線に局が接続される。こ
の閉じられた交叉点は、局と選択された伝送線とを相互
接続するのに役立つ。種々の交叉点開閉を制御するため
に、制御装置が使用されなければならない。
第1図中に示すクロスポイント・スイッチング・マトリ
ックスに使用される多数の種類の制御装置は、従来公知
である。半導体クロスポイント・スイッチの出現と電子
式交換システムの普及によって多くの最近の制御装置設
計は集積回路で実現されるか、またはプログラム記憶式
コンビュータは制御装置としてはたらく。コンピュータ
式交換制御装置の例は、米国特許第4331956号明細書、
米国特許第3935394号明細書、米国特許第4196316号明細
書に示されている。しかしながら、これらの電子式交換
網のほとんど全ては、一旦相互接続が確立されると、か
なりの時間、データ線が互に接続されたままになるた
め、かなりゆっくりしたペースでスイッチングが行なわ
れることができる通信システムのために設計されたもの
である。しかしながら、クロスポイント・スイッチがコ
ンピユータまたは他のコンピュータ式システムの内部で
使用されるべき場合で、かつ、相互接続が一般に短時間
である場合、相互接続を確立するのに長時間を必要とす
る制御装置は、クロスポイント・スイッチの有効帯域幅
を著しく減少させることになる。言いかえると、データ
線相互接続が要求されてから実現されるまで、データは
クロスポイント・スイッチを通って流れることができ
ず、したがって関連コンピュータのスループットは減少
される。コンピュータ式制御装置は、比較的高速動作す
るけれども、サービス要求が出されたのち接続を行なう
のに数マシン・サイクルを必要とし、対応する遅延を生
じる。米国特許第4630045号明細書にはクロスポイント
・スイッチのための制御装置が記憶されている。この制
御装置は非常に高速であるように設計され、一台の制御
装置のみが使用される。しかしながら、この制御装置
は、クロスポイント・スイッチング・マトリックスによ
る接続を要求する複数のポートに順次サービスしなけれ
ばならない。一旦、要求される接続速度が制御装置の速
度を上回わると、クロスポイント・スイッチと制御装置
との結合スループットは低下する。たとえこの制御装置
が並列副制御装置を設けるように再設計されたとして
も、それでもなおこの制御装置はやはりポート接続テー
ブルとして公知の単一テーブルに依存している。このテ
ーブルは、スイッチによる使用可能接続を追跡する。し
たがって、ポート接続テーブルは、共用資源となり、接
続要求が多数になる場合、制御装置の速度を制限する。
米国特許第4402008号明細書には、アレイのスイッチに
接続された多数の出力線を有するラッチによって制御さ
れるスイッチのアレイか記載されている。各出力リード
線は、アレイの特定のスイッチに接続され、特定のスイ
ツチの開閉を制御するのに使用される。
ックスに使用される多数の種類の制御装置は、従来公知
である。半導体クロスポイント・スイッチの出現と電子
式交換システムの普及によって多くの最近の制御装置設
計は集積回路で実現されるか、またはプログラム記憶式
コンビュータは制御装置としてはたらく。コンピュータ
式交換制御装置の例は、米国特許第4331956号明細書、
米国特許第3935394号明細書、米国特許第4196316号明細
書に示されている。しかしながら、これらの電子式交換
網のほとんど全ては、一旦相互接続が確立されると、か
なりの時間、データ線が互に接続されたままになるた
め、かなりゆっくりしたペースでスイッチングが行なわ
れることができる通信システムのために設計されたもの
である。しかしながら、クロスポイント・スイッチがコ
ンピユータまたは他のコンピュータ式システムの内部で
使用されるべき場合で、かつ、相互接続が一般に短時間
である場合、相互接続を確立するのに長時間を必要とす
る制御装置は、クロスポイント・スイッチの有効帯域幅
を著しく減少させることになる。言いかえると、データ
線相互接続が要求されてから実現されるまで、データは
クロスポイント・スイッチを通って流れることができ
ず、したがって関連コンピュータのスループットは減少
される。コンピュータ式制御装置は、比較的高速動作す
るけれども、サービス要求が出されたのち接続を行なう
のに数マシン・サイクルを必要とし、対応する遅延を生
じる。米国特許第4630045号明細書にはクロスポイント
・スイッチのための制御装置が記憶されている。この制
御装置は非常に高速であるように設計され、一台の制御
装置のみが使用される。しかしながら、この制御装置
は、クロスポイント・スイッチング・マトリックスによ
る接続を要求する複数のポートに順次サービスしなけれ
ばならない。一旦、要求される接続速度が制御装置の速
度を上回わると、クロスポイント・スイッチと制御装置
との結合スループットは低下する。たとえこの制御装置
が並列副制御装置を設けるように再設計されたとして
も、それでもなおこの制御装置はやはりポート接続テー
ブルとして公知の単一テーブルに依存している。このテ
ーブルは、スイッチによる使用可能接続を追跡する。し
たがって、ポート接続テーブルは、共用資源となり、接
続要求が多数になる場合、制御装置の速度を制限する。
米国特許第4402008号明細書には、アレイのスイッチに
接続された多数の出力線を有するラッチによって制御さ
れるスイッチのアレイか記載されている。各出力リード
線は、アレイの特定のスイッチに接続され、特定のスイ
ツチの開閉を制御するのに使用される。
C.問題点を解決するための手段 したがって、本発明の目的は、スイッチング・マトリッ
クスと制御装置のスループットを増加するためにクロス
ポイントの並列制御のために設けられる制御装置を提供
することにある。
クスと制御装置のスループットを増加するためにクロス
ポイントの並列制御のために設けられる制御装置を提供
することにある。
よって、本発明は、多数の伝送線への多数の局のアクセ
スの並行制御をするための装置を提供する。
スの並行制御をするための装置を提供する。
対応する伝送線を介して送信できることを選択的に通知
するために使用される信号を発生するために予約処理装
置が各伝送線ごとに設けられる。より重要なことは、各
予約処理装置は、他の予約処理処理装置による信号発生
と並行して、前述のような信号を発生する。上記信号を
局によって受信された後、その局自体は、他の局がその
関連クロスポイントのひとつを閉じているかどうかを考
慮することなく、該当クロスポイントを閉じることがで
きることは非常に重要である。クロスポイントの閉成に
より、伝送線への局アクセスを行なう。したがって、各
局が該当クロスポイントの開閉を制御するので、クロス
ポイントは並列制御される。
するために使用される信号を発生するために予約処理装
置が各伝送線ごとに設けられる。より重要なことは、各
予約処理装置は、他の予約処理処理装置による信号発生
と並行して、前述のような信号を発生する。上記信号を
局によって受信された後、その局自体は、他の局がその
関連クロスポイントのひとつを閉じているかどうかを考
慮することなく、該当クロスポイントを閉じることがで
きることは非常に重要である。クロスポイントの閉成に
より、伝送線への局アクセスを行なう。したがって、各
局が該当クロスポイントの開閉を制御するので、クロス
ポイントは並列制御される。
本発明によれば、伝送線と局の結合に関連する局スイッ
チかある。各局スイッチは、そのそれぞれの局かそれぞ
れの伝送線への接続を要求していることを指示するのに
使用される。各局スイッチはそれぞれの局からの信号の
形で、それぞれの局からの要求に応答する。それぞれの
局スイッチが上記信号に応答すると、それは対応する予
約処理装置からそれぞれの局への信号を伝送する経路の
一部とを提供する。また、幾つかの局スイッチがそのそ
れぞれの局からの要求に同時に応答できることにも留意
されたい。
チかある。各局スイッチは、そのそれぞれの局かそれぞ
れの伝送線への接続を要求していることを指示するのに
使用される。各局スイッチはそれぞれの局からの信号の
形で、それぞれの局からの要求に応答する。それぞれの
局スイッチが上記信号に応答すると、それは対応する予
約処理装置からそれぞれの局への信号を伝送する経路の
一部とを提供する。また、幾つかの局スイッチがそのそ
れぞれの局からの要求に同時に応答できることにも留意
されたい。
また、伝送線と局の各結合に関連されているのは、優先
順位スイッチである。この優先順位スイッチは、所定の
伝送線に関連する他の優先順位スイッチと共に、多数の
局がこの所定の伝送線への接続を要求する場合に優先順
位を確立するのに使用される。
順位スイッチである。この優先順位スイッチは、所定の
伝送線に関連する他の優先順位スイッチと共に、多数の
局がこの所定の伝送線への接続を要求する場合に優先順
位を確立するのに使用される。
所定の伝送線に関連したこの優先順位スイッチは、多数
の局がこの所定の伝送線への接続を同時に要求している
場合に、どの局がそれぞれの予約処理装置から信号を受
け取るのかに関して優先順位を確立するための手段を提
供する。各優先順位スイッチは、対応する予約処理装置
によって発生された信号に応答する。また、所定の伝送
線に関連した優先順位スイッチは、対応する要求局から
対応する予約処理装置への経路の一部を提供する。ま
た、各伝送線ごとに制御ループが設けられている。各制
御ループは、多数の局スイッチと多数の優先順位スイッ
チとを相互結合する。各特定制御ループは、また所定の
時間に、任意の一つの局とその特定制御ループに対応す
る予約処理手段間の経路を提供する。この経路もまた、
多数の局スイッチおよび制御ループで相互結合された多
数の優先順位スイッチによって完成される。この経路
は、(上記のような)それぞれの予約処理装置によって
発生された信号を対応する要求局に送るために使用され
る。この信号は、それが対応する伝送線を介して送信で
きることを、対応する局に知らせるのに使用される。
の局がこの所定の伝送線への接続を同時に要求している
場合に、どの局がそれぞれの予約処理装置から信号を受
け取るのかに関して優先順位を確立するための手段を提
供する。各優先順位スイッチは、対応する予約処理装置
によって発生された信号に応答する。また、所定の伝送
線に関連した優先順位スイッチは、対応する要求局から
対応する予約処理装置への経路の一部を提供する。ま
た、各伝送線ごとに制御ループが設けられている。各制
御ループは、多数の局スイッチと多数の優先順位スイッ
チとを相互結合する。各特定制御ループは、また所定の
時間に、任意の一つの局とその特定制御ループに対応す
る予約処理手段間の経路を提供する。この経路もまた、
多数の局スイッチおよび制御ループで相互結合された多
数の優先順位スイッチによって完成される。この経路
は、(上記のような)それぞれの予約処理装置によって
発生された信号を対応する要求局に送るために使用され
る。この信号は、それが対応する伝送線を介して送信で
きることを、対応する局に知らせるのに使用される。
D.実施例 第1図には、本発明を実施するのに使われる装置の全体
的構成例が示されている。起点局A1、A2、・・・・・AN
と伝送線または伝送回路L1、L2、・・・・・LMを相互接
続するのに使われるスイッチング・ママトリックス10が
示されている。スイッチング・マトリックス10の入力端
I1ないしINは、起点局A1ないしANに結合されている。第
1図に示すように、スイッチング・マトリックス10の出
力端O1ないしOMは伝送回路L1ないしLMに結合され、それ
らの伝送線は、それぞれ終点局B1ないしBMに結合されて
いる。第1図において、スイッチングマトリックス10の
入力端I1ないしINと出力端O1ないしOMとの各交点(クロ
スポイント)には黒点で簡略表示された接続スイッチが
設けられ、このスイッチが閉成することによりスイッチ
に関連する入力端と出力端とが接続される。入力端I1な
いしINに接続されたスイッチは起点局A1ないしANからの
制御線C1ないしCNにより与えられる閉成信号によりそれ
ぞれ閉成される。このように入力端と出力端とをスイッ
チングマトリックスで選択的に接続する構成はこの分野
で周知であるからこれ以上の説明は不要であろう。ま
た、L1、L2、LMは、それぞれ制御機構7のV1〜VMに結合
されている。V1〜VMは、制御機構の一部であり、第2図
に示されている予約処理装置である。Mは、一般に整数
である。このスイッチング・マトリックスの交叉点は、
始発局A1ないしANから宛先の伝送回線への接続を確立す
るため、スイッチング・マトリックスのクロスポイント
接続スイッチが起点局からの制御線C1ないしCNにより選
択的に閉成される。ここでは、別に指定がない限り、
「局(station)」という用語は、A1〜ANのような「始
発局」を指すものとする。また、後述のように、局アド
レスをそれぞれの予約処理装置に伝送するための伝送線
RPL1〜RPLMも第1に示されている。第1図の制御機構7
の主要構成要素の詳細概略図が、第2図に示されてい
る。第2図には、それぞれ予約処理装置V1〜VMに結合さ
れているN個の制御ループCL1〜CLNが示されている。第
2図に示されるように、制御ループCL1〜CLNのおのおの
は、局A1〜ANにも結合されている。制御ループならび
に、制御ループと予約処理装置および局間の結合は、第
3図により詳細に示されている。
的構成例が示されている。起点局A1、A2、・・・・・AN
と伝送線または伝送回路L1、L2、・・・・・LMを相互接
続するのに使われるスイッチング・ママトリックス10が
示されている。スイッチング・マトリックス10の入力端
I1ないしINは、起点局A1ないしANに結合されている。第
1図に示すように、スイッチング・マトリックス10の出
力端O1ないしOMは伝送回路L1ないしLMに結合され、それ
らの伝送線は、それぞれ終点局B1ないしBMに結合されて
いる。第1図において、スイッチングマトリックス10の
入力端I1ないしINと出力端O1ないしOMとの各交点(クロ
スポイント)には黒点で簡略表示された接続スイッチが
設けられ、このスイッチが閉成することによりスイッチ
に関連する入力端と出力端とが接続される。入力端I1な
いしINに接続されたスイッチは起点局A1ないしANからの
制御線C1ないしCNにより与えられる閉成信号によりそれ
ぞれ閉成される。このように入力端と出力端とをスイッ
チングマトリックスで選択的に接続する構成はこの分野
で周知であるからこれ以上の説明は不要であろう。ま
た、L1、L2、LMは、それぞれ制御機構7のV1〜VMに結合
されている。V1〜VMは、制御機構の一部であり、第2図
に示されている予約処理装置である。Mは、一般に整数
である。このスイッチング・マトリックスの交叉点は、
始発局A1ないしANから宛先の伝送回線への接続を確立す
るため、スイッチング・マトリックスのクロスポイント
接続スイッチが起点局からの制御線C1ないしCNにより選
択的に閉成される。ここでは、別に指定がない限り、
「局(station)」という用語は、A1〜ANのような「始
発局」を指すものとする。また、後述のように、局アド
レスをそれぞれの予約処理装置に伝送するための伝送線
RPL1〜RPLMも第1に示されている。第1図の制御機構7
の主要構成要素の詳細概略図が、第2図に示されてい
る。第2図には、それぞれ予約処理装置V1〜VMに結合さ
れているN個の制御ループCL1〜CLNが示されている。第
2図に示されるように、制御ループCL1〜CLNのおのおの
は、局A1〜ANにも結合されている。制御ループならび
に、制御ループと予約処理装置および局間の結合は、第
3図により詳細に示されている。
第3図には、第2図に示された全ての制御ループを代表
する制御ループCL1の詳細概略図が示されている。この
図には局A1、A2・・・ANおよび予約処理装置V1と制御ル
ープCL1との相互接続も示されている。他の制御ループ
を制御ループCL1で代表して、局との制御ループの相互
接続、および予約処理装置と制御ループの相互接続が、
他の制御ループを示さずに第3図に概略図で示されてい
る。制御ループ自体は、制御ループQ1、複数の局スイッ
チY11、Y21、・・・YN1、および複数の優先順位スイッ
チX11、X21、・・・XN1を備えている。制御ループQ
1は、局スイッチと優先順位スイッチを相互結合する。
この実施例では、局スイッチと優先順位スイッチが制御
ループQ1によって直列に接続されている。また、各局Ai
は対応するスイッチPijによって各それぞれの制御ルー
プQjに結合されている。このような各スイッチPijは、
局Aiによって要求された伝送線Liに対応する適切な制御
ループQjを局Aiが選択することができるように使用され
る。
する制御ループCL1の詳細概略図が示されている。この
図には局A1、A2・・・ANおよび予約処理装置V1と制御ル
ープCL1との相互接続も示されている。他の制御ループ
を制御ループCL1で代表して、局との制御ループの相互
接続、および予約処理装置と制御ループの相互接続が、
他の制御ループを示さずに第3図に概略図で示されてい
る。制御ループ自体は、制御ループQ1、複数の局スイッ
チY11、Y21、・・・YN1、および複数の優先順位スイッ
チX11、X21、・・・XN1を備えている。制御ループQ
1は、局スイッチと優先順位スイッチを相互結合する。
この実施例では、局スイッチと優先順位スイッチが制御
ループQ1によって直列に接続されている。また、各局Ai
は対応するスイッチPijによって各それぞれの制御ルー
プQjに結合されている。このような各スイッチPijは、
局Aiによって要求された伝送線Liに対応する適切な制御
ループQjを局Aiが選択することができるように使用され
る。
局A1〜ANのどれがそれぞれの伝送線への接続を要求して
いるかを指示するために、局スイッチが使用される。た
とえば、伝送線L1への接続を要求している局を指示する
ために局スイッチY11〜YN1が使用される。局スイッチY
12〜YN2は、どの局が伝送線L2への接続を要求している
かを指示する(以下、同様である)。局スイッチはま
た、対応する要求局から対応する予約処理装置までの経
路の一部を提供する。(詳細は、以下参照)。
いるかを指示するために、局スイッチが使用される。た
とえば、伝送線L1への接続を要求している局を指示する
ために局スイッチY11〜YN1が使用される。局スイッチY
12〜YN2は、どの局が伝送線L2への接続を要求している
かを指示する(以下、同様である)。局スイッチはま
た、対応する要求局から対応する予約処理装置までの経
路の一部を提供する。(詳細は、以下参照)。
第4.1図および第4.2図には、局スイッチおよび優先順位
スイッチの動作をそれぞれ示す概略図か示されている。
これらの図は、これらのスイッチの動作を示すためその
機能のみを示している。これらのスイッチの実際の回路
図は、第5.1図および第5.2図に示されている。
スイッチの動作をそれぞれ示す概略図か示されている。
これらの図は、これらのスイッチの動作を示すためその
機能のみを示している。これらのスイッチの実際の回路
図は、第5.1図および第5.2図に示されている。
第4.1図から、たとえば局スイッチYijが2つの位置のい
ずれかをとることができることがわかる。一方の位置
は、局スイッチが制御ループの1方の点から制御ループ
の他方の点への接続を与えるフロー・スルー位置である
(点S3および点S1におけるQj参照のこと)。フロー・ス
ルー位置では、接触子Cが接点S1と接触する。もう1方
の位置、非フロー・スルー位置では、接触子Cが接点S2
と接触する。この非フロー・スルー位置は、制御ループ
Qjを使用して予約処理装置Vjから局Ajへの経路の一部を
提供する。この非フロー・スルー位置はまた、局Aiか制
御ループQjに対応する伝送線Ljへの接続を要求している
ことを指示するために使用される。第4.1図には、線5
および6もまた示されている。線6は、スイッチの位置
を再構成、すなわち変更するために関連局から局スイッ
チへ信号を送信するために使用される。他方、線5は、
対応する伝送線を介して送信できることを関連局に通知
するために、対応する予約処理装置から局スイッチを通
して関連局に信号を送信するために使用される。
ずれかをとることができることがわかる。一方の位置
は、局スイッチが制御ループの1方の点から制御ループ
の他方の点への接続を与えるフロー・スルー位置である
(点S3および点S1におけるQj参照のこと)。フロー・ス
ルー位置では、接触子Cが接点S1と接触する。もう1方
の位置、非フロー・スルー位置では、接触子Cが接点S2
と接触する。この非フロー・スルー位置は、制御ループ
Qjを使用して予約処理装置Vjから局Ajへの経路の一部を
提供する。この非フロー・スルー位置はまた、局Aiか制
御ループQjに対応する伝送線Ljへの接続を要求している
ことを指示するために使用される。第4.1図には、線5
および6もまた示されている。線6は、スイッチの位置
を再構成、すなわち変更するために関連局から局スイッ
チへ信号を送信するために使用される。他方、線5は、
対応する伝送線を介して送信できることを関連局に通知
するために、対応する予約処理装置から局スイッチを通
して関連局に信号を送信するために使用される。
次に、第4.2図には、典型的な優先順位スイッチXijが示
されている。このスイッチは、2つの位置のいずれかを
とる。一方の位置は、接触子C1が接点S4と接触し、かつ
接触子C2が接点S7を除いてどの接点とも接触していない
場合フロー・スルー位置である。このフロー・スルー位
置では、制御ループの1点が制御ループの他点に接続さ
れる(S5とS)。他方の位置では、接触子C1が接点S6と
接触し、接触子C2が接点S4と接触している。この他方の
位置では、予約処理装置Vjが接点S5と接点S4で制御ルー
プQjの2つの端に結合されている。この他方の位置、す
なわち非フロー・スルー位置のスイッチにより、かつど
の局も伝送線Ljへのアクセスを要求していない場合、信
号は、予約処理装置Vjから接点S7と接点S4を通り時計回
りの方向に制御ループをまわって流れ、接点S5で優先順
位スイッチに戻って、接点S6を通り予約処理装置Vjに戻
る。伝送線Ljへの接続を要求しているいくつかの局が存
在する場合、優先順位スイッチが優先順位を確立する。
優先順位スイッチXijから時計回りの方向に進行して到
達する接続を要求する最初の局が、予約処理装置Vjにア
クセスする最初の局である。したがって、上記の例で
は、局Ai+1が伝送線Ljへの接続を要求しているのであれ
ば、予約処理装置Vjにアクセスする最初の局は、局Ai+1
である。局Ai+1が接続を要求していない場合、局Ai+2が
伝送線Ljへの接続を要求しているのであれば、局Ai+2が
アクセスする最初の局である。局ANのあとは、局A1から
始まって局Aiまで続く。接続を要求していない局は、対
応するスイッチかフロー・スルー位置になるので、単に
バイパスされる。すべての局がバイパスされた場合、予
約処理装置Vjは、優先スイッチXijを通して前述のよう
な信号を受け取る。
されている。このスイッチは、2つの位置のいずれかを
とる。一方の位置は、接触子C1が接点S4と接触し、かつ
接触子C2が接点S7を除いてどの接点とも接触していない
場合フロー・スルー位置である。このフロー・スルー位
置では、制御ループの1点が制御ループの他点に接続さ
れる(S5とS)。他方の位置では、接触子C1が接点S6と
接触し、接触子C2が接点S4と接触している。この他方の
位置では、予約処理装置Vjが接点S5と接点S4で制御ルー
プQjの2つの端に結合されている。この他方の位置、す
なわち非フロー・スルー位置のスイッチにより、かつど
の局も伝送線Ljへのアクセスを要求していない場合、信
号は、予約処理装置Vjから接点S7と接点S4を通り時計回
りの方向に制御ループをまわって流れ、接点S5で優先順
位スイッチに戻って、接点S6を通り予約処理装置Vjに戻
る。伝送線Ljへの接続を要求しているいくつかの局が存
在する場合、優先順位スイッチが優先順位を確立する。
優先順位スイッチXijから時計回りの方向に進行して到
達する接続を要求する最初の局が、予約処理装置Vjにア
クセスする最初の局である。したがって、上記の例で
は、局Ai+1が伝送線Ljへの接続を要求しているのであれ
ば、予約処理装置Vjにアクセスする最初の局は、局Ai+1
である。局Ai+1が接続を要求していない場合、局Ai+2が
伝送線Ljへの接続を要求しているのであれば、局Ai+2が
アクセスする最初の局である。局ANのあとは、局A1から
始まって局Aiまで続く。接続を要求していない局は、対
応するスイッチかフロー・スルー位置になるので、単に
バイパスされる。すべての局がバイパスされた場合、予
約処理装置Vjは、優先スイッチXijを通して前述のよう
な信号を受け取る。
接点S1、および接点S3〜S5はまた、などの制御ループQj
の点と見なされることができる。
の点と見なされることができる。
次に、第3図に示された装置の全体動作が説明される。
まず、対応する伝送線への接続を要求する局A1〜ANは、
適当な局スイッチに、それが対応する送線への接続を要
求していることを示す位置をとらせる。局は、該局が伝
送したい予伝送線に対応するそれぞれの局スイッチに信
号を送ることによって、そのスイッチに非フロー・スル
ー位置をとらせる。予約処理装置V1〜VMは、制御バスCB
1〜CBMを介して適切な優先順位スイッチを選択し、適切
な制御ループを通して信号を送る。各制御ループに対応
する予約処理装置からの信号は、その関連局がそれぞれ
の伝送線への接続を要求していることを指示している最
初の局スイッチに到達するまで選択された優先順位スイ
ッチから制御ループを回る。この信号は、その局が、信
号を送った予約処理装置に対応する伝送線を介して伝送
できることを関連する局に知らせる。この信号が対応す
る予約処理装置に戻らないときは、予約処理装置は、あ
る局が制御ループへの接続を要求していることを知らさ
せる。信号は、選択された優先順位スイッチから時計回
りの方向に渡されるので、信号が出会った制御ループへ
の接続を要していることを指示する最初の局が、サービ
スを受ける最初の局である。この信号がこの局に到達す
ると、この局はスイッチング・マトリックス10の適当な
クロスポイント・スイッチを閉じて、要求された伝送線
への接続を確立する。この接続が確立されると、この局
は該クロスポイントを介し、要求された伝送線およびこ
の伝送線に関連する終着局にそのアドレスを含むデータ
を送る。アドレスに加えてデータはまた、この要求され
た伝送線に関連する予約処理装置に伝送される。次に、
予約処理装置は、優先順位を確立するためにこのアドレ
スを使用する。
まず、対応する伝送線への接続を要求する局A1〜ANは、
適当な局スイッチに、それが対応する送線への接続を要
求していることを示す位置をとらせる。局は、該局が伝
送したい予伝送線に対応するそれぞれの局スイッチに信
号を送ることによって、そのスイッチに非フロー・スル
ー位置をとらせる。予約処理装置V1〜VMは、制御バスCB
1〜CBMを介して適切な優先順位スイッチを選択し、適切
な制御ループを通して信号を送る。各制御ループに対応
する予約処理装置からの信号は、その関連局がそれぞれ
の伝送線への接続を要求していることを指示している最
初の局スイッチに到達するまで選択された優先順位スイ
ッチから制御ループを回る。この信号は、その局が、信
号を送った予約処理装置に対応する伝送線を介して伝送
できることを関連する局に知らせる。この信号が対応す
る予約処理装置に戻らないときは、予約処理装置は、あ
る局が制御ループへの接続を要求していることを知らさ
せる。信号は、選択された優先順位スイッチから時計回
りの方向に渡されるので、信号が出会った制御ループへ
の接続を要していることを指示する最初の局が、サービ
スを受ける最初の局である。この信号がこの局に到達す
ると、この局はスイッチング・マトリックス10の適当な
クロスポイント・スイッチを閉じて、要求された伝送線
への接続を確立する。この接続が確立されると、この局
は該クロスポイントを介し、要求された伝送線およびこ
の伝送線に関連する終着局にそのアドレスを含むデータ
を送る。アドレスに加えてデータはまた、この要求され
た伝送線に関連する予約処理装置に伝送される。次に、
予約処理装置は、優先順位を確立するためにこのアドレ
スを使用する。
本発明の装置の全体動作は、特定の例によって概略的に
示されている。A1、A2、ANが伝送線L1へのアクセスを同
時に要求するものと仮定する。まず、A1、A2、ANは、局
スイッチY11、Y21、YN1をそれぞれ再構成する。これら
の各局スイッチの接触子Cは、接点S2に接触される(第
4.1図を参照のこと)。したがって、局スイッチY11、Y
21、YN1は、局A1、A2、ANがそれぞれ伝送線L1への接続
を要求していることを示す。さらに、いま予約処理装置
V1が優先順位スイッチX11を選択するものと仮定する。
次に、第4.2図で、優先順位スイッチX11の接触子C2が接
点S4に設定され、優先順位スイッチX11の接触子C1が接
点S6に接触される。信号が、予約処理装置V1から優先順
位スイッチX11の接点S7と接点S4を通り、時計回りの方
向に制御ループQ1を介して送らされる。この信号は、伝
送線L1にアクセスする最初の局である局A2に最初に到達
する。次に、局A2は局B1に接続されている伝送線L1にそ
のアドレスとデータを送る。このアドレスとデータはま
た、伝送線L1からRPL1を通して予約処理装置V1にも送ら
れる(第1図を参照のこと)。次に、この予約処理装置
は局A2を表わすこのアドレスを使って、局A2が次のサイ
クルで最も低い優先順位を有するように優先順位スイッ
チX21を設定する。
示されている。A1、A2、ANが伝送線L1へのアクセスを同
時に要求するものと仮定する。まず、A1、A2、ANは、局
スイッチY11、Y21、YN1をそれぞれ再構成する。これら
の各局スイッチの接触子Cは、接点S2に接触される(第
4.1図を参照のこと)。したがって、局スイッチY11、Y
21、YN1は、局A1、A2、ANがそれぞれ伝送線L1への接続
を要求していることを示す。さらに、いま予約処理装置
V1が優先順位スイッチX11を選択するものと仮定する。
次に、第4.2図で、優先順位スイッチX11の接触子C2が接
点S4に設定され、優先順位スイッチX11の接触子C1が接
点S6に接触される。信号が、予約処理装置V1から優先順
位スイッチX11の接点S7と接点S4を通り、時計回りの方
向に制御ループQ1を介して送らされる。この信号は、伝
送線L1にアクセスする最初の局である局A2に最初に到達
する。次に、局A2は局B1に接続されている伝送線L1にそ
のアドレスとデータを送る。このアドレスとデータはま
た、伝送線L1からRPL1を通して予約処理装置V1にも送ら
れる(第1図を参照のこと)。次に、この予約処理装置
は局A2を表わすこのアドレスを使って、局A2が次のサイ
クルで最も低い優先順位を有するように優先順位スイッ
チX21を設定する。
予約処理装置V1〜VMは互いに並列に動作する。すなわ
ち、予約処理装置は、同時に、かつ互いに独立して動作
する。
ち、予約処理装置は、同時に、かつ互いに独立して動作
する。
この実施例では、所定の伝送線に対して、制御ループ、
局、および予約処理装置は循環動作する。TP秒毎に、所
定の伝送線への接続を要求している局は、伝送線へのア
クセスを得ようと試みる。TPサイクルまた、2つのサブ
サイクルT1およびT2を含んでいる。第1のサブサイクル
T1中に、所定の伝送線への接続を要求する局は、その関
連する局スイッチを形成する。すなわち、所定の伝送線
へのアクセスを要求する局は、その伝送線に関連する制
御ループの関連スイッチに信号を送る。次に、関連局
は、これらの信号に応じて非フロー・スルー位置にな
る。第2のサブサイクルT2中に、局相互間の回線争奪か
解決され、選択された要求局からそれぞれの予約処理装
置に関連する処置の伝送線への接続か前述のようになさ
れる。‘TPサイクルの長さは、選択された要求局によっ
て伝送されるメッセージの長さにしたがってサイクル毎
に変えられることができる。上記のようにこの長さを変
える方法は、当業者には明らかである。
局、および予約処理装置は循環動作する。TP秒毎に、所
定の伝送線への接続を要求している局は、伝送線へのア
クセスを得ようと試みる。TPサイクルまた、2つのサブ
サイクルT1およびT2を含んでいる。第1のサブサイクル
T1中に、所定の伝送線への接続を要求する局は、その関
連する局スイッチを形成する。すなわち、所定の伝送線
へのアクセスを要求する局は、その伝送線に関連する制
御ループの関連スイッチに信号を送る。次に、関連局
は、これらの信号に応じて非フロー・スルー位置にな
る。第2のサブサイクルT2中に、局相互間の回線争奪か
解決され、選択された要求局からそれぞれの予約処理装
置に関連する処置の伝送線への接続か前述のようになさ
れる。‘TPサイクルの長さは、選択された要求局によっ
て伝送されるメッセージの長さにしたがってサイクル毎
に変えられることができる。上記のようにこの長さを変
える方法は、当業者には明らかである。
前述のように、予約処理装置(V1〜VM)は、それぞれ、
伝送線へのアクセスを要求する局(A1〜AN)に周期的に
信号を送り、それらの局から送られてくるアドレスに応
答して優先順位スイッチを設定する。任意の適当な計算
機が、前述の予約処理装置の機能の全てを行うために使
用される。
伝送線へのアクセスを要求する局(A1〜AN)に周期的に
信号を送り、それらの局から送られてくるアドレスに応
答して優先順位スイッチを設定する。任意の適当な計算
機が、前述の予約処理装置の機能の全てを行うために使
用される。
第5.1図には、第4.1図に示された概略局スイッチの詳細
回路図が示されている。第5.1図に示された局スイッチY
ijは、局Aiと伝送線Ljとの結合に関連する局スイッチで
ある。全ての他の局スイッチは、この図に示される局ス
イッチと同様である。線ai1およびai2は、第4.1図の線
6に対応している。局スイッチをフロー・スルー位置に
されると、「ハイ」すなわち「1」がai1に現れ、「ロ
ー」すなわち「0」が線ai2に現れる。制御ループQj上
の「ハイ」信号は、ANDゲート41および43の入力の一方
に現れる。したがって、制御ループQjの「ハイ」信号は
また、ANDゲート43の出力に現れる。すなわち、局スイ
ッチYijがフロー・スルー位置にあるとき、「ハイ」信
号が局スイッチYijを通して制御ループQjの一方の部分
から他方の部分へ送られる。他方の位置、すなわち非フ
ロー・スルー位置では、ai1は「0」であり、ai2は
「1」である。したがって、局スイッチがこの他方の位
置であるとき、Qj上の「ハイ」信号は線5のANDゲート4
1を介して局Aiへと流れる。この他方位置では、局A
iは、それが伝送線Ljへの接続を要求していることを指
示する。
回路図が示されている。第5.1図に示された局スイッチY
ijは、局Aiと伝送線Ljとの結合に関連する局スイッチで
ある。全ての他の局スイッチは、この図に示される局ス
イッチと同様である。線ai1およびai2は、第4.1図の線
6に対応している。局スイッチをフロー・スルー位置に
されると、「ハイ」すなわち「1」がai1に現れ、「ロ
ー」すなわち「0」が線ai2に現れる。制御ループQj上
の「ハイ」信号は、ANDゲート41および43の入力の一方
に現れる。したがって、制御ループQjの「ハイ」信号は
また、ANDゲート43の出力に現れる。すなわち、局スイ
ッチYijがフロー・スルー位置にあるとき、「ハイ」信
号が局スイッチYijを通して制御ループQjの一方の部分
から他方の部分へ送られる。他方の位置、すなわち非フ
ロー・スルー位置では、ai1は「0」であり、ai2は
「1」である。したがって、局スイッチがこの他方の位
置であるとき、Qj上の「ハイ」信号は線5のANDゲート4
1を介して局Aiへと流れる。この他方位置では、局A
iは、それが伝送線Ljへの接続を要求していることを指
示する。
第5.2図には、第4.2図に概略的に示された優先順位スイ
ッチの詳細回路図が示されている。図示された優先スイ
ッチは、局Ajと伝送線Ljに関連する優先順位スイッチで
ある。図示された優先順位スイッチは、制御バスCBiを
介して予約処理装置Vjから制御される。前述のように、
優先順位スイッチは2つの位置を有する。フロー.スル
ー位置では、Vj1〜Vj3は「0」すなわち「ロー」に設定
され、Vj2は「ハイ」すなわち「1」に設定される。し
たがって、「ハイ」信号は制御ループQjから流れANDゲ
ート42を介して制御ループQjに戻る。他方の位置、すな
わち非フロー・スルー位置では、Vi1〜Vj3は「ハイ」す
なわち「1」に設定され、Vj2は「0」すなわち「ロ
ー」に設定される。したがって、この他方の位置では、
Vjから制御バスCBj介して送られてきた「ハイ」すなわ
ち「1」はANDゲート44を通り、制御ループQjに流れ
る。また、この他方の位置では、伝送線Ljへのアクセス
を要求するいかなる局もない場合、前記信号は、制御ル
ープQjを回って流れ、ANDゲート46を介して予約処理装
置に戻ることになる。したがって、この他方の位置で
は、優先順位スイッチは、制御バスCBjからの「ハイ」
信号を制御ループに沿って時計回り方向に送り、伝送線
Ljへの伝送を要求していることを指示するためにその関
連する局スイッチを設定した、時計回り方向の制御ルー
プに沿って出会う、最初の局にこの「ハイ」信号を送る
ことができる。予約処理装置からの「ハイ」信号の実際
の流れは、第4.2図から容易に理解される。接触子C1は
接点S6に設定され、接触子C2は接点S4に設定されてい
る。
ッチの詳細回路図が示されている。図示された優先スイ
ッチは、局Ajと伝送線Ljに関連する優先順位スイッチで
ある。図示された優先順位スイッチは、制御バスCBiを
介して予約処理装置Vjから制御される。前述のように、
優先順位スイッチは2つの位置を有する。フロー.スル
ー位置では、Vj1〜Vj3は「0」すなわち「ロー」に設定
され、Vj2は「ハイ」すなわち「1」に設定される。し
たがって、「ハイ」信号は制御ループQjから流れANDゲ
ート42を介して制御ループQjに戻る。他方の位置、すな
わち非フロー・スルー位置では、Vi1〜Vj3は「ハイ」す
なわち「1」に設定され、Vj2は「0」すなわち「ロ
ー」に設定される。したがって、この他方の位置では、
Vjから制御バスCBj介して送られてきた「ハイ」すなわ
ち「1」はANDゲート44を通り、制御ループQjに流れ
る。また、この他方の位置では、伝送線Ljへのアクセス
を要求するいかなる局もない場合、前記信号は、制御ル
ープQjを回って流れ、ANDゲート46を介して予約処理装
置に戻ることになる。したがって、この他方の位置で
は、優先順位スイッチは、制御バスCBjからの「ハイ」
信号を制御ループに沿って時計回り方向に送り、伝送線
Ljへの伝送を要求していることを指示するためにその関
連する局スイッチを設定した、時計回り方向の制御ルー
プに沿って出会う、最初の局にこの「ハイ」信号を送る
ことができる。予約処理装置からの「ハイ」信号の実際
の流れは、第4.2図から容易に理解される。接触子C1は
接点S6に設定され、接触子C2は接点S4に設定されてい
る。
第6図には、対応する要求局Aiから対応する予約処理装
置Vjへの経路が示されている。優先順位スイッチXk,jを
除くすべての優先順位スイッチがフロー・スルー位置に
あることに留意されたい。また、Yi,jとYi+1,jを除くす
べての局スイッチがフロー・スルー位置にある。したが
って、経路はVjから出発して、優先順位スイッチXk,jの
S7およびS4を通り、フロー・スルー位置にあるいくつか
の局スイッチと優先順位スイッチを経て、最後に局スイ
ッチYi,jのS3とS2を通ってAiに達する。第6図からま
た、局スイッチおよび優先順位スイッチは対応する要求
局から対応する予約処理装置への経路の一部を提供する
ことにも留意されたい。
置Vjへの経路が示されている。優先順位スイッチXk,jを
除くすべての優先順位スイッチがフロー・スルー位置に
あることに留意されたい。また、Yi,jとYi+1,jを除くす
べての局スイッチがフロー・スルー位置にある。したが
って、経路はVjから出発して、優先順位スイッチXk,jの
S7およびS4を通り、フロー・スルー位置にあるいくつか
の局スイッチと優先順位スイッチを経て、最後に局スイ
ッチYi,jのS3とS2を通ってAiに達する。第6図からま
た、局スイッチおよび優先順位スイッチは対応する要求
局から対応する予約処理装置への経路の一部を提供する
ことにも留意されたい。
E.発明の効果 以上説明したように本発明の構成によれば、複数の局お
よび複数の伝送線を有するネットワークにおけるスルー
プットの低下を防止することができる。
よび複数の伝送線を有するネットワークにおけるスルー
プットの低下を防止することができる。
第1図は、本発明を実施するのに使われる装置の全体的
実施例の概略図である。 第2図は、制御機構7の構成要素の詳細概略図である。 第3図は、第2図に示した制御ループの詳細概略図であ
る。 第4.1図は、第3図に示した局スイッチの動作を示す概
略図である。 第4.2図は、第3図に示した優先順位スイッチの動作を
示す概略図である。 第5.1図は、第4.1図に示した局スイッチの詳細回路図で
ある。 第5.2図は、第4.2図に示した優先順位スイッチの詳細回
路図である。 第6図は、要求局から予約処理装置に到る経路の例を示
す概略図である。 7……制御機構、10……スイッチング・マトリックス、
A1、・・・、AN……始発局、L1、・・・、LM……伝送
線、V1、・・・、VM……予約処理装置、CL1、・・・、C
LN……制御ループ、CB1、・・・、CBM……制御バス、Y
11、・・・、YNM……局スイッチ、S1、S、S3……接
点、C……接触子、X11、・・・、XNM……優先順位スイ
ッチ、S1、・・・、S7……接点、C1、C2……接触子、
Q1、・・・、Qj……制御ループ、P1j、・・・、Oij……
スイッチ、41、42、43、44、46……ANDゲート。
実施例の概略図である。 第2図は、制御機構7の構成要素の詳細概略図である。 第3図は、第2図に示した制御ループの詳細概略図であ
る。 第4.1図は、第3図に示した局スイッチの動作を示す概
略図である。 第4.2図は、第3図に示した優先順位スイッチの動作を
示す概略図である。 第5.1図は、第4.1図に示した局スイッチの詳細回路図で
ある。 第5.2図は、第4.2図に示した優先順位スイッチの詳細回
路図である。 第6図は、要求局から予約処理装置に到る経路の例を示
す概略図である。 7……制御機構、10……スイッチング・マトリックス、
A1、・・・、AN……始発局、L1、・・・、LM……伝送
線、V1、・・・、VM……予約処理装置、CL1、・・・、C
LN……制御ループ、CB1、・・・、CBM……制御バス、Y
11、・・・、YNM……局スイッチ、S1、S、S3……接
点、C……接触子、X11、・・・、XNM……優先順位スイ
ッチ、S1、・・・、S7……接点、C1、C2……接触子、
Q1、・・・、Qj……制御ループ、P1j、・・・、Oij……
スイッチ、41、42、43、44、46……ANDゲート。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の局を複数の伝送線に選択的に接続す
るクロスポイント・スイッチから成るスイッチング・マ
トリックスであって、予約処理装置からの信号を受け取
った局によりその局に対応するクロスポイント・スイッ
チが閉成される伝送線アクセス制御装置において、 上記局の1つと上記伝送線の1つとの組み合わせの各々
に対応して設けられた局スイッチと、 上記局の1つと上記伝送線の1つとの組み合わせの各々
に対応して設けられた優先順位スイッチと、 上記伝送線の各々に対応して設けられた制御ループであ
って、各局に対応する局スイッチ及び優先順位スイッチ
の縦続接続を上記局の全てにわたって直列接続して成る
ものと、 上記制御ループの各々に対応して設けられた上記予約処
理装置と、 上記局スイッチは対応する局からの接続要求信号に応答
して上記制御ループを中断しないフロースルー位置から
制御ループを中断して制御ループを対応する局に接続す
る非フロースルー位置に切り替えられるものであること
と、 上記優先順位スイッチは上記制御ループを中断しないフ
ロースルー位置と制御ループに上記予約処理装置を挿入
する非フロースルー位置との間で上記予約処理装置によ
り切り替えられるものであることと、 上記予約処理装置は上記優先順位スイッチを所定の順序
で非フロースルー位置に切り替えるよう動作し、上記非
フロースルー位置にある優先順位スイッチおよび上記非
フロースルー位置にある局スイッチを経由して上記接続
要求信号を出した局に、当該予約処理装置に対応する伝
送線を介して伝送できることを通知する信号を送るよう
に動作するものであることと、 より成る伝送線アクセス制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/028,628 US4763122A (en) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | Parallel switching with round robin priority |
| US28628 | 1987-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6413841A JPS6413841A (en) | 1989-01-18 |
| JPH0720131B2 true JPH0720131B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=21844535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62319130A Expired - Lifetime JPH0720131B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-12-18 | 伝送線アクセス制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4763122A (ja) |
| EP (1) | EP0282923B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0720131B2 (ja) |
| DE (1) | DE3886964T2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4926419A (en) * | 1985-03-15 | 1990-05-15 | Wang Laboratories, Inc. | Priority apparatus |
| US4978953A (en) * | 1988-11-22 | 1990-12-18 | Technology 80, Inc. | Device for monitoring multiple digital data channels |
| US5077733A (en) * | 1989-02-28 | 1991-12-31 | Wang Laboratories, Inc. | Priority apparatus having programmable node dwell time |
| US5072217A (en) * | 1989-10-31 | 1991-12-10 | International Business Machines Corporation | One-sided crosspoint switch with distributed control |
| US5144293A (en) * | 1990-12-18 | 1992-09-01 | International Business Machines Corporation | Serial link communication system with cascaded switches |
| US5313649A (en) * | 1991-05-28 | 1994-05-17 | International Business Machines Corporation | Switch queue structure for one-network parallel processor systems |
| JP2571655B2 (ja) * | 1991-11-27 | 1997-01-16 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | プロトコル変換機構、交換ネットワーク及びコンピュータ・システム |
| GB2268859B (en) * | 1992-07-16 | 1995-09-20 | Northern Telecom Ltd | Network system |
| US5588134A (en) * | 1992-09-25 | 1996-12-24 | Amdahl Corporation | System for establishing priority among selected tasks based on location of tasks and sequence that the tasks were stored whereas task is always stored in location with the lowest available address |
| US5367679A (en) * | 1992-12-30 | 1994-11-22 | Intel Corporation | Round robin scheduler using a scheduler carry operation for arbitration |
| US5357512A (en) * | 1992-12-30 | 1994-10-18 | Intel Corporation | Conditional carry scheduler for round robin scheduling |
| CA2164597A1 (en) * | 1993-06-07 | 1994-12-22 | Duncan Hartley Tate | Communication system |
| KR100389955B1 (ko) * | 1996-05-15 | 2003-09-19 | 주식회사 하이닉스반도체 | 이동 통신 교환기의 상. 하위 프로세서간 버스 통신장치및방법 |
| SE0301439L (sv) * | 2003-05-19 | 2004-11-20 | Nordia Innovation Ab | Anordning för uppbyggnad av väljarmatris med redundans och ingångsorienterad fuktionalitet |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4331956A (en) * | 1980-09-29 | 1982-05-25 | Lovelace Alan M Administrator | Control means for a solid state crossbar switch |
| US4402008A (en) * | 1981-08-27 | 1983-08-30 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Wideband switching architecture |
| ATE29098T1 (de) * | 1982-12-28 | 1987-09-15 | Ibm | Zrz-koppelfeld unter verwendung einer geschlossenen schleifenverbindung. |
| US4630045A (en) * | 1983-10-24 | 1986-12-16 | International Business Machines Corporation | Controller for a cross-point switching matrix |
| US4605928A (en) * | 1983-10-24 | 1986-08-12 | International Business Machines Corporation | Fault-tolerant array of cross-point switching matrices |
| US4633394A (en) * | 1984-04-24 | 1986-12-30 | International Business Machines Corp. | Distributed arbitration for multiple processors |
| US4630258A (en) * | 1984-10-18 | 1986-12-16 | Hughes Aircraft Company | Packet switched multiport memory NXM switch node and processing method |
-
1987
- 1987-03-18 US US07/028,628 patent/US4763122A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-18 JP JP62319130A patent/JPH0720131B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-03-11 DE DE3886964T patent/DE3886964T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-11 EP EP88103879A patent/EP0282923B1/en not_active Expired - Lifetime
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| DE3886964T2 (de) | 1994-06-23 |
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