JPH07201392A - イグニッション・ケーブル用コネクタ及び装置コネクタ - Google Patents

イグニッション・ケーブル用コネクタ及び装置コネクタ

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JPH07201392A
JPH07201392A JP6284356A JP28435694A JPH07201392A JP H07201392 A JPH07201392 A JP H07201392A JP 6284356 A JP6284356 A JP 6284356A JP 28435694 A JP28435694 A JP 28435694A JP H07201392 A JPH07201392 A JP H07201392A
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JP
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connector
ignition cable
cable connector
ignition
device connector
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JP6284356A
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English (en)
Inventor
Claus Dullin
ドゥーリン クラウス
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Amphenol Tuchel Electronics GmbH
Original Assignee
Amphenol Tuchel Electronics GmbH
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing
    • H01R13/6273Latching means integral with the housing comprising two latching arms
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/66Structural association with built-in electrical component
    • H01R13/70Structural association with built-in electrical component with built-in switch
    • H01R13/703Structural association with built-in electrical component with built-in switch operated by engagement or disengagement of coupling parts, e.g. dual-continuity coupling part
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R43/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
    • H01R43/26Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for engaging or disengaging the two parts of a coupling device

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Abstract

(57)【要約】 【目的】装置コネクタに対して取り外し可能に且つ確実
にロックできるイグニッション・ケーブル用コネクタを
提供する。 【構成】 イグニッション・ケーブル用コネクタ30
は、イグニッション・ジェネレータ14の装置コネクタ
31と係合してコネクタアセンブリを形成する。このコ
ネクタ30は、絶縁体26と、ノーズ35と、該ノーズ
35から隔置されたロック手段36、37とを備える。
ロック手段36、37は、装置コネクタ31に設けられ
るカウンタロック手段38に係合し、イグニッション・
ケーブル用コネクタ30と装置コネクタ31とをロック
された状態に保持する大きな保持力をもたらす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に、エアバッグ安全
装置に関し、より詳細には、エアバッグ拘束装置のコネ
クタ用のロック手段に関する。本発明は更に、イグニッ
ション・ケーブルとイグナイタとの間のコネクタアセン
ブリの構造に関する。本発明は更に、イグニッション・
ケーブル用コネクタ、並びに、イグナイタに関連して設
けられるいわゆる装置コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】「電子的なイグニッション手段の短絡を
防止する安全手段」と題するドイツ特許2830552
号を参照されたい。イグニッション制御手段のイグニッ
ション・ケーブルとイグナイタを備えるエアバッグ拘束
装置すなわち安全装置との間に取り外し可能なコネクタ
アセンブリを設けることは周知である。周知のように、
イグナイタは、ガス発生充填物(上記拘束装置の中にあ
る)に点火するために使用され、上記ガス発生充填物は
エアバッグ(ガスバッグ)を展開させる。一般に、イグ
ナイタの点火は、イグニッション制御手段からイグニッ
ション・ケーブルを介してイグナイタに供給される電気
的なイグニッション信号(点火信号)によって行われ
る。従って、イグニッション・ケーブルは上記イグニッ
ション制御手段に接続され、該イグニッション制御手段
は、エアバッグの展開が必要とされる場合に、上記イグ
ニッション信号を発生する。
【0003】一般に、イグナイタを備える拘束装置に接
続されるイグニッション・ケーブルには、プラグ型であ
るのが好ましいイグニッション・ケーブル用コネクタが
設けられ、上記イグニッション・ケーブル用コネクタ
は、ジャック型又はソケット型であるの好ましい装置コ
ネクタに取り外し可能に接続又は差し込まれる。上記装
置コネクタは、上記拘束装置、並びに、イグニッション
・ジェネレータと呼称される上記拘束装置のユニットの
一部を形成する。一般的に言えば、上記イグナイタ及び
上記装置コネクタは共に、上記イグニッション・ジェネ
レータのハウジング(イグナイタサポート)に設けられ
る。
【0004】以下においては、図1乃至図9を参照し
て、周知のイグニッション・ケーブル用コネクタ並びに
周知のイグニッション・ジェネレータをそれぞれに対応
する装置コネクタと共に説明する。
【0005】従来技術に関する以下の説明は、本発明の
対応する要素にも関係する。図1乃至図3は、図7に示
す装置コネクタ18に接続されるすなわち挿入されるよ
うになされたイグニッション・ケーブル用コネクタ1を
示している。一般的に言えば、イグニッション・ケーブ
ル用コネクタ(ケーブルコネクタ)1は、装置コネクタ
(カウンタコネクタ)18と共に、コネクタアセンブリ
を形成するようになされている。ケーブルコネクタ1
は、絶縁材料から形成されており、上方部3及び下方部
4を構成する絶縁体を備えている。単一の部品又は絶縁
体の下方部4と一体の部品として、プラグ部分すなわち
ノーズ(突出部)5が形成されている。上記ノーズ5に
は、図3に示す如き接触要素が設けられており、該接触
要素は一般に、互いに隣接した2つの接触スリーブから
構成される。ノーズ5には、対向する止め溝9、並び
に、止め膨張部すなわち突起10が形成されている。
【0006】上述のように、イグニッション・ケーブル
用コネクタは、イグニッション・ジェネレータ14(乗
員拘束装置と組合わされるようになされている)の装置
コネクタ18の中に挿入することができる。しかしなが
ら、そのような挿入を行う前に、ジャック型又はソケッ
ト型であるのが好ましい絶縁リング20を装置コネクタ
18の中に入れる。そのような絶縁リング20は、図4
乃至図6に詳細に示されている。絶縁リング20は、そ
れ自身は周知の態様で、短絡ブリッジすなわち接触リン
グ23を支持しており、該接触リングは、互いに向かい
合うように配列された2つの短絡接触アーム24、25
を備えている。
【0007】図7に示すように、絶縁リング20は、絶
縁体26の凹所21の中に挿入されるようになされてい
る。上記凹所21は、イグニッション・ジェネレータ1
4のハウジングすなわちサポート16と絶縁体26との
間に形成されている。上記ハウジング16は、イグナイ
タ17を支持するようになされている。
【0008】絶縁体26は、イグナイタ17に対して適
宜に取り付けられ、絶縁リング20と共に装置コネクタ
18を形成する。装置コネクタ18は更に、絶縁体26
の中に位置する2つの接触ピン22を備えている。ノー
ズ5が装置コネクタ18の中に挿入されない限り、短絡
接触アーム24、25は上記接触ピン22に接触してい
る。
【0009】装置コネクタの中にいわゆる短絡ブリッジ
手段を設け、これにより、イグニッション・ジェネレー
タがイグニッション・ケーブル用コネクタと未だ適正に
接続されていない時点においてイグニッション・ジェネ
レータが不用意にに点火するのを防止することは周知で
ある。上記短絡ブリッジ手段は、イグニッション・ケー
ブル用コネクタが装置コネクタと係合していないある時
点において、イグニッション・ジェネレータの装置コネ
クタの接触ピン(一般に2つのピンが設けられる)を短
絡させるようになされている。イグニッション・ケーブ
ル用コネクタが装置コネクタに係合するとすなわち装置
コネクタに挿入されると、短絡ブリッジの(2つの)接
触バネすなわちアーム(接触バネのアーム)が対応する
接触ピンから持ち上げられるので、短絡ブリッジ手段が
中断される。接触アームの上記リフティング(持ち上
げ)は、上記イグニッション・ケーブル用コネクタに形
成される突出部すなわちノーズによって行われる。該ノ
ーズには、装置コネクタの接触ピンと協働するようにな
された接触ブッシングすなわち接触スリーブが設けられ
る。上記ノーズが装置コネクタの中に十分に挿入される
と、上記接触アームが持ち上げられ、更に、上記ノーズ
に設けられる止め手段つまりロック手段が、装置コネク
タの絶縁体に設けられるカウンタ止め手段すなわちカウ
ンタロック手段とロック式に係合する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ノーズが装置コネクタ
の中に完全に挿入されていなければ、上述のコネクタア
センブリに望ましくない状況が生ずることが分かった。
そのような状況(図8参照)においては、短絡を生ずる
ようになされた接触アームが持ち上げられ、イグニッシ
ョン・ケーブル用コネクタの接触スリーブが、装置コネ
クタの接触ピンに接触するが、ノーズのロックは未だ行
われておらず、これにより、例えば、拘束装置を用いる
乗物の運転の間に、乗物の振動によって、ノーズ従って
イグニッション・ケーブル用コネクタ全体が装置コネク
タ(カウンタコネクタ)から外れ、その結果、エアバッ
グが配備されずに乗員が損傷を受ける重大な事態が生ず
る恐れがある。
【0011】本発明の目的は、十分に高い保持力(例え
ば100N(ニュートン)よりも大きい)をもたらす良
好なロック効果を有することを特徴とするコネクタアセ
ンブリすなわちコネクタ装置を提供することである。本
発明の別の目的は、イグニッション・ケーブルが装置コ
ネクタにおいてあるいは装置コネクタの中で安全にロッ
クされている場合にだけ、短絡接触アームを確実に開く
イグニッション・ケーブル用コネクタを提供することで
ある。イグニッション・ケーブル用コネクタが適正にロ
ックされていない上述の重大な状況に関しては、診断テ
ストにより、短絡接触アームが持ち上げられている限
り、エアバッグを備える拘束装置が作動して上述の結果
をもたらす可能性のあることを予知できることを付記し
ておく。
【0012】
【課題を解決するための手段とその作用】上述の目的を
達成し、また、従来技術の欠点を解消するために、本発
明は、コネクタアセンブリの2つのコネクタの間、すな
わち、イグニッション・ケーブル用コネクタと装置コネ
クタとの間にしっかりしたロック機構を設けた。すなわ
ち、本発明は、イグニッション・ジェネレータの装置コ
ネクタと係合してコネクタアセンブリを形成するように
なされたイグニッション・ケーブル用コネクタにおい
て、絶縁体と、ノーズと、該ノーズから隔置されるロッ
ク手段とを設け、前記ロック手段を、前記装置コネクタ
に設けられるカウンタロック手段に係合するようにした
イグニッション・ケーブル用コネクタを提供する。
【0013】さらに、本発明は、特にイグニッション・
ジェネレータに用いられる装置コネクタにおいて、接触
ピン並びに絶縁リングを短絡接触手段と共に支持する絶
縁体と、当該装置コネクタを包囲するハウジングと、当
該装置コネクタに設けられ、イグニッション・ケーブル
用コネクタと協働するようになされたカウンタロック手
段とを有する装置コネクタを提供する。
【0014】本発明の好ましい実施例によれば、上記ロ
ック効果はイグニッション・ケーブル用コネクタの一体
型のロック手段、並びに、イグニッション・ジェネレー
タのコネクタすなわち装置コネクタのカウンタロック手
段によってもたらされる。上記ロック手段並びに上記カ
ウンタロック手段は、上記イグニッション・ケーブル用
コネクタと上記装置コネクタとの間に確実なロックをも
たらすように協働するようになされている。上記ロック
手段は、ロック用のフックの形態であるのが好ましい。
これらロック用のフックは、イグニッション・ケーブル
用コネクタと一体化され、対応する工具によってのみカ
ウンタロック手段から解放できるようになされるのが好
ましい。
【0015】本発明の別の実施例によれば、本発明のコ
ネクタアセンブリの作用は、押圧力発生手段すなわち慣
性発生手段を設けることにより、更に改善することがで
き、上記押圧力発生手段は、上記イグニッション・ケー
ブル用コネクタがその適正な作動位置へ到達し、その作
動位置において適正なロック効果を確実にもたらすよう
にする。上記望ましい押圧効果すなわち慣性効果は、イ
グニッション・ケーブル用コネクタのノーズと装置コネ
クタの絶縁体の収容開口との間に押圧点カムロック手段
を設けることにより、イグニッション・ケーブル用コネ
クタを装置コネクタの中に挿入した時に得られる。本発
明によれば、従来技術とは異なり、ノーズ(プラグノー
ズとも呼ばれる)の押圧点を前方に置くことにより、上
記押圧効果が得られる。この構成の結果、イグニッショ
ン・ケーブル用コネクタが適正且つ安全に挿入され(す
なわち、装置コネクタの中に差し込まれ)てその止め状
態すなわち好ましいロック状態にある時にだけ、短絡接
触アームの安全開口が得られる。
【0016】ガス発生器すなわちガスジェネレータは大
量に製造されるので、イグニッション・ジェネレータを
大幅に変更することは不可能である。このことが、上述
の問題を解決することを困難にしているのである。本発
明のロック手段をイグニッション・ケーブル用コネクタ
に設けることにより、イグニッション・ケーブル用コネ
クタを装置コネクタにロックする効果が得られるばかり
ではなく、簡単な視覚的な観察及び調節により、適正な
コネクタアセンブリが存在することをチェックすること
が可能である。本発明の他の効果、目的並びにその詳細
は、図面に示す本発明の実施例に関する以下の記載から
明らかとなろう。
【0017】
【実施例】
(本発明の第1の実施例:図12乃至図24)図8及び
図9は、互いに90°隔たった2つの別個の断面図とし
て、従来技術のコネクタアセンブリを示しており、これ
らの図は、ノーズ5を絶縁体26によって形成される収
容室34の中に挿入することにより、短絡接触アーム2
4、25のリフティング(持ち上がり)、並びに、スリ
ーブ7と接触ピン22との間の係合が生じ、その際に
は、ノーズ5の膨張部すなわち突起10が、絶縁体26
の収容室34の内面にあるカムすなわち突起27、28
の背後に位置していない状態を示している。これは、イ
グニッション・ケーブル用コネクタ1が実際には完全に
は差し込まれておらずすなわち挿入されておらず、従っ
て、装置コネクタ18を止めるように完全には係合して
いないことを意味する。そのような状態においてエアバ
ッグ装置をテストすれば、この装置が作動することを示
すであろう。しかしながら、乗物が運転されている時に
は、その乗物の振動により、イグニッション・ケーブル
用コネクタ1が装置コネクタ18から分離し、その結
果、拘束装置のエアバッグ安全装置が作動しない状態が
起こり得る。
【0018】従来技術に関する図8及び図9と本発明に
関する図10及び図11とを対比させて並べてみると分
かるように、図10及び図11に示す本発明の構造で
は、挿入距離Aを通過する前に、短絡接触アーム24、
25が持ち上げられることはない。その結果、図10及
び図11に示す本発明のコネクタ装置を電気的にテスト
すると、イグニッション・ケーブル用コネクタが未だ適
正に挿入されていないことが直ぐに分かる。
【0019】本発明の第1の実施例を示す図12乃至図
24を詳細に見ると、イグニッション・ケーブル用コネ
クタ30及び装置コネクタ31を有する本発明のコネク
タアセンブリを確立する個々の状態が示されている。構
造的な特徴を説明するために、図19及び図24、並び
に、これら図面を拡大して示す図20及び図25を特に
参照する。
【0020】すなわち、図20は、本発明に従って、装
置コネクタ31と共にコネクタアセンブリを形成するイ
グニッション・ケーブル用コネクタ30を示している。
イグニッション・ケーブル用コネクタ30は、いわゆる
プラグ型であるのが好ましいが、装置コネクタ31は、
いわゆるジャック型又はソケット型である。
【0021】イグニッション・ケーブル用コネクタ30
は、絶縁体の上方部32及び絶縁体の下方部33を備え
ている(第1の実施例とこの限りにおいて同様である第
2の実施例を示す図38及び図40をも参照のこと)。
これら上方部及び下方部は、適宜な態様で、固定的に互
いに取り付けられている。図20を参照すると、絶縁体
の下方部33の一部が示されており、該一部は、従来技
術と同様に、図20において下方へ伸長するノーズすな
わち突出部35を備えている。絶縁体の下方部33に
は、上記ノーズ35から隔置されたロック手段36、3
7が設けられている。これらロック手段は、フック3
6、37の形態で設けられるのが好ましい。ロック手段
36、37は、装置コネクタ31の対応するカウンタロ
ック手段38と協働するようになされている。2つのフ
ック36、37は、直径方向において互いに向かい合う
ように配列されるのが好ましい。各々のフック36、3
7は、ロック面すなわち保持面39と、内方に傾斜した
ガイド面40とを備えている。ノーズ35とフック3
6、37との間には、凹所41が設けられている。
【0022】傾斜面40は、例えば装置コネクタ31に
設けられる傾斜したガイド面42と協働するようになさ
れている。しかしながら、図20に示す第1の実施例に
おいては、上記ガイド面42は、イグニッション・ジェ
ネレータ14のハウジング16に設けられている。イグ
ニッション・ジェネレータ14に関しては、図7に示す
従来技術を参照されたい。イグニッション・ジェネレー
タ14には、上記カウンタロック手段38が設けられて
おり、該カウンタロック手段は、ロック手段すなわちフ
ック36、37と協働してこれらフックを固定するため
にこれらのフックに係合するようになされている。カウ
ンタロック手段38は、例えば環状の形態を有するロッ
ク溝50を備えており、該ロック溝はハウジング16に
設けられている。ロック溝50は、その上方端に、ロッ
ク面すなわち保持面51を形成している。
【0023】イグニッション・ケーブル用コネクタ1の
設計が多様に変化するのを避けるために、フック36、
37は弾性的な設計になっている(図20に示す位置を
参照のこと)。また、フック36、37をイグニッショ
ン・ジェネレータ14の中に収容するために、凹所54
を絶縁リング20(絶縁リング53に対応する)に設け
るのが好ましい。
【0024】また、対向する2つの突起すなわちカム6
0をノーズ35の一端部付近に付加して設けるのが好ま
しい。すなわち、そのような追加の突起60は、図2の
従来技術の突起10の前方に位置する。絶縁体26のカ
ムすなわち突起27、28は、それぞれの位置を従来技
術で周知のように保持する。
【0025】図25は、イグニッション・ケーブル用コ
ネクタ30が完全に挿入されてロックされると、ノーズ
35は、押圧点カム60及びカムすなわち突起27の間
の距離に基づく、ある程度の間隔すなわち遊び63を有
し、これによりロック手段36、37並びにカウンタロ
ック手段38によって、イグニッション・ケーブル用コ
ネクタ30のロックが確定されることを示している。ノ
ーズ5の下方端とこれに向かい合う絶縁体26の端壁6
5との間にも間隔すなわち遊び64が存在する。
【0026】図12乃至図24は、第1の実施例のコネ
クタアセンブリの形成操作すなわち形成状況を示してい
る。図12及び図13においては、ノーズ35は、絶縁
体26の対応する凹所34の中に単に部分的に挿入され
ている。図14及び図15は、ロック用のフック36、
37が、ガイド面42に隣接している状態を示してお
り、また、図16及び図17は、ロック用のフックがガ
イド面42に摺動的に係合している状態を示している。
図18及び図19においては、ロック用のフック36、
37は弾性的に内側に曲がっており、ノーズ35の2つ
のカム突起60がカム27、28によってもたらされる
押圧点に到達している。図21及び図22に示す状態か
ら図23及び図24に示す状態への移行は、突起すなわ
ちカム60がカム27、28と協働することにより、押
圧効果すなわち慣性効果が生ずることを示している。上
記押圧効果は、フック36、37とロック面すなわち表
面51との間のロック効果が確実に行われるようにす
る。押圧効果を発生する上記手段は、図示の位置に配列
された押圧点カム(突起)60、27、28によって形
成され、これにより、イグニッション・ケーブル用コネ
クタ30及び装置コネクタ31を確実に嵌合され且つロ
ックされた状態にする。
【0027】上述のように、ノーズ35の下方端にある
カムすなわち突起手段60は、対向して配列された2つ
の押圧点カム突起を備えるのが好ましく、これらカム突
起は、押圧点によってゴー/ノーゴー効果(動くか動か
ないか二者択一にする効果)をもたらす。このゴー/ノ
ーゴー効果は、装置コネクタによってもたらされる2つ
のカムすなわち突起27、28と協働することによりも
たらされる。上述のように、押圧点を越えると押圧効果
が生じ、この押圧効果により、短絡ブリッジが開くと共
に、上記2つのコネクタ、すなわち、イグニッション・
ケーブル用コネクタ30及び装置コネクタ31が、好ま
しくは上記ロック用のフック36、37によってロック
される。短絡接触アーム24、25は、イグニッション
・ケーブル用コネクタ30が装置コネクタ31に確実に
ロックされた時にだけ開くことになる。従って、イグニ
ッション・ケーブル用コネクタ30及び装置コネクタ3
1がロックされていない状態は、エアバッグ装置を備え
る拘束装置を診断するために使用されるテスト用電子機
器によって容易に認識することができる。本発明のロッ
ク手段は、100N(100ニュートン)よりも大きい
のが好ましい保持力をもたらし、該保持力は、ロック用
のフック36、37を形成する材料の強度によって決定
される。従って、本発明によれば、従来技術のように保
持力が止め膨張部及び止め溝の寸法公差に依存しない。
【0028】本発明のコネクタアセンブリの深さ方向の
当接は、ハウジング16の中のイグナイタの位置に拘わ
らず、イグニッション・ケーブル用コネクタの底部94
(図20及び図25参照)がハウジング16の表面65
に当接することにより決定される。上述のように、ある
量の遊びすなわち間隔が、押圧点ロックカム突起の間に
形成されている。
【0029】本発明の第1の実施例の作用は、短絡ブリ
ッジ手段すなわち接触リング23を例えば図26のよう
により低い位置に置くことによって、更に改善すること
ができる。短絡接触アーム24、25の曲がりが下方へ
移動し、これにより、押圧点カム突起28が押圧点を越
えた後にだけ、すなわち、イグニッション・ケーブル用
コネクタ及び装置コネクタがロックされた状態に確実に
到達した後にだけ、適宜な接触ピン22からの短絡バネ
アームのリフティングが確実に生ずる。
【0030】(第2の実施例)図26乃至図37は、本
発明の第2の実施例を示しており、この第2の実施例
は、コストを節約するために押圧効果発生手段が設けら
れていない点において特に上記第1の実施例とは異な
る。この第2の実施例においては、イグニッション・ケ
ーブル用コネクタ70は、ノーズ端72を有するノーズ
71を備えている。この場合には、第1の実施例の押圧
点カム突起60は設けられていない。しかしながら、ノ
ーズ71は、適正な差し込み状態すなわち嵌合状態が存
在している限り、図37に示すように装置コネクタ11
4の2つのカム突起27、28に当接するようになされ
た当接面73を形成する。図26乃至図37は、第1の
実施例に関する図12乃至図24に示すのと同様に、種
々の挿入深さまでイグニッション・ケーブル用コネクタ
70を挿入した状態を示している。
【0031】本発明の総ての実施例に関して、ロック手
段36、37は、接触スリーブを含む平面に関して90
°隔たった平面に位置することに注意する必要がある。
同様に、カウンタロック手段50、51もロック手段3
6、37と同じ平面において装置コネクタ30、70に
設けられている。すなわち、カウンタロック手段も、接
触ピン22を含む平面に関して90°隔たっている。
【0032】(ロック解除作用)図38及び図39に示
すように、第1及び第2の実施例のコネクタ装置は、ロ
ック解除作用が偶発的に生ずることなく、ロック解除工
具80によってのみ生ずるように設計されている。ロッ
ク解除工具80は、グリップ部分84と、該グリップ部
分の反対側に設けられる2つのピン81、82とを備
え、これら2つのピンの間には当接面88が伸長してい
る。当接面88は、イグニッション・ケーブル用コネク
タ30の上面89に当接するすなわち係合するようにな
されており、この当接した位置において、ロック用のフ
ック36、37のロック解除が図示のように生ずる。
【0033】イグニッション・ケーブル用コネクタ30
の開口86、87は、ピン81、82の貫通を許容し、
これにより、ピン81、82の内側面は、ロックされた
状態において外方へ傾斜するフック36、37の表面9
0、91に係合し、また、上記ピン81、82は、表面
39、51が離れてイグニッション・ケーブル用コネク
タ30を装置コネクタ14、114から引き出すことが
できるように、フック36、37を内方へ動かす。
【0034】図40乃至図42においては、イグニッシ
ョン・ケーブル用コネクタ30、より厳密に言うとコネ
クタ70(図40乃至図42は「押圧発生手段」を示し
ていないので)の構成をロック解除作用に関連してより
詳細に示している。図41から、2つのフック36、3
7は各々、その概ね中央に設けられるのが好ましいスロ
ット96を備えており、該スロットは、該スロットの深
さが保持面すなわちロック面39に向かって減少する
(図40参照)ようになされた底部すなわち傾斜面97
を形成しているのが分かる。図40に示すように、傾斜
面97は、その中央部において方向が変化する。すなわ
ち、スロットの深さは上記位置において概ね階段状に減
少するのが好ましい。開口87には、ロック解除工具8
0を確実に挿入することを許容するための傾斜面98を
設けるのが好ましい。図41及び図42に特に示すよう
に、フックのロック面すなわち保持面39は弧状である
のが好ましく、また、確実なロック効果をもたらすよう
に十分な幅(図示のように)を有するのが好ましい。
【0035】イグニッション・ケーブル用コネクタ3
0、70のハウジング、すなわち、その絶縁体の下方部
33とイグニッション・ジェネレータ14との間に設け
られるロック手段は、上述の構成とは異なるものにする
ことができる。例えば、フックをイグニッション・ジェ
ネレータ14に設け、対応するカウンタロック手段をイ
グニッション・ケーブル用コネクタに設けることができ
る。しかしながら、この構成は、イグニッション・ジェ
ネレータ14にかなりの変更を必要とする欠点を有す
る。また、イグニッション・ケーブル用コネクタに設け
られるフックが、ロック作用の間に内方への運動を行う
ようにすることも考えられる。更に、絶縁リング20を
変更せずに、ロック手段、すなわち、フック36、37
が、ハウジング16とだけロック式に係合するようにす
ることも考えられる。
【0036】イグニッション・ケーブル用コネクタと装
置コネクタとの間に好ましい積極的なロック効果をもた
らす代わりに、フック36、37と対応するカウンタ止
め手段との間に止め接続を設けることも考えられる。こ
の場合には、ロック面39、51をそれぞれ変更する必
要がある。そのような構成に関しては、工具を必要とす
ることなく単に引っ張り力を加えることにより、装置コ
ネクタからイグニッション・ケーブル用コネクタを取り
除くことが可能である。
【0037】本発明は更に、イグナイタあるいは絶縁リ
ング20が、イグナイタのハウジング16の上縁部を越
えて突出しないようにする。本発明の特徴は、イグニッ
ション・ジェネレータ並びにこれに関連するガス・ジェ
ネレータの現在の製造工程を変更させるものではない。
イグニッション・ジェネレータすなわちイグナイタのハ
ウジング16の凹所の形態を若干変更するだけで良く、
また、イグナイタの底部を適正に受け入れるようにする
必要がある。
【0038】本発明の特徴は、いわゆるバックワード・
コンパチビリティ(既存の製品に対する適合性)を有す
る。すなわち、従来技術のイグニッション・ケーブル用
コネクタが、本発明により形成されるイグニッション・
ジェネレータに適合させることができる。従来からの接
触原理が保持されているので、装置全体が高価になるこ
とはない。
【0039】(本発明の第3の実施例)図43及び図4
4は、本発明の第3の実施例を示している。イグニッシ
ョン・ケーブル用コネクタ300及び装置コネクタ31
0は、コネクタアセンブリを形成するようになされてい
る。イグニッション・ケーブル用コネクタ300は、絶
縁体の上方部320と、絶縁体の下方部330とを備え
ている。絶縁体の下方部330からは、ノーズ335が
下方へ、すなわち図43において右側へ伸長している。
【0040】ロック手段411は、絶縁体の上方部32
0に設けられている。ロック手段411は、2つのフッ
ク336、337を備えるのが好ましい。ロック手段4
11、すなわちフック336、337は、装置コネクタ
310の対応するカウンタロック手段380と協働する
ようになされている。
【0041】この実施例においては、図示のように、カ
ウンタロック手段380は、半径方向に伸長する環状の
凹所によって形成されるのが好ましい。この凹所は、ス
リーブ(例えば金属スリーブ)530に形成されるのが
好ましい。スリーブ530の中には、絶縁体260が設
けられている。
【0042】フック336、337を備えるロック手段
411は、金属のクリップ411の形態として構成され
るのが好ましい。金属のクリップ411は、工具(例え
ばねじ回し)で該金属のクリップ411を持ち上げるこ
とにより、装置コネクタにあるそのロック位置から取り
外すことができる。金属のクリップ411が持ち上げら
れると、イグニッション・コネクタ本体の上方部32の
傾斜面410によって、該金属のクリップのアーム41
2が互いに圧接される。金属のクリップ411のアーム
が内方へ運動することにより、アーム及びフックがカウ
ンタロック手段380から解放される。
【0043】金属のクリップ411は、フック336、
337を有する2つのアーム412を備えている。アー
ム412は、上述の傾斜面410と協働するようになさ
れた傾斜部413を備えている。より詳細には、金属の
クリップ411は、向かい合う傾斜部413を備えてい
る。上記2つのアーム412の間に伸長するクリップ4
11の接続部は、絶縁体の上方部32の上側部分と実質
的に同列上に延び、その内側を下方部330の一部42
0に位置させている。上記部分420は、U字形状の断
面を有している。上記部分420は、クリップ411を
図43において左側へ動かすために挿入することのでき
る凹所425を備えている。その結果、傾斜部413
は、傾斜面410に沿って左側へ摺動し、フック33
6、337の対応するカウンタロック手段380との係
合から解放する。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
十分に高い保持力をもたらす良好なロック効果を有する
コネクタ装置が提供され、また、イグニッション・ケー
ブルが装置コネクタにおいてあるいは装置コネクタの中
で安全にロックされている場合にだけ、短絡接触アーム
を確実に開くイグニッション・ケーブル用コネクタが提
供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術のイグニッション・ケーブル用コネク
タの底面図である。
【図2】図1のコネクタを一部断面で示す側面図であ
る。
【図3】図1のイグニッション・ケーブル用コネクタを
一部断面で示す背面図である。
【図4】短絡ブリッジを有し、図7に示すイグニッショ
ン・ジェネレータに挿入されるようになされた従来技術
の絶縁リングを示す断面図である。
【図5】図4の絶縁リングを示す別の断面図である。
【図6】図4の絶縁リングを示す平面図である。
【図7】上記イグニッション・ケーブル用コネクタを収
容するようになされた装置コネクタを備えるイグニッシ
ョン・ジェネレータを一部断面で示す側面図である。
【図8】図2のイグニッション・ケーブル用コネクタ並
びに図7の装置コネクタから形成されるコネクタアセン
ブリであって、両方のコネクタが部分的に係合している
コネクタアセンブリの一部を示す断面図である。
【図9】図8のコネクタアセンブリを別の断面(90°
隔たった)で示す断面図である。
【図10】本発明の理解を図るために従来技術の図8に
対応して配列された本発明の第1の実施例の図21に相
当する図である。
【図11】本発明の理解を図るために従来技術の図9に
対応して配列された本発明の第1の実施例の図22に相
当する図である。
【図12】イグニッション・ケーブル用コネクタを装置
コネクタに挿入する最初の段階を図1(従来技術に関す
る)の線A−Aに沿って示す断面図である。
【図13】図12に示す最初の段階を切断線A−Aから
90°回転された切断線に関して示す図12と同様の部
分断面図である。
【図14】イグニッション・ケーブル用コネクタを装置
コネクタの中に挿入する操作の中間の段階を示す断面図
である。
【図15】イグニッション・ケーブル用コネクタを装置
コネクタの中に挿入する操作の中間の段階を示す断面図
である。
【図16】イグニッション・ケーブル用コネクタを装置
コネクタの中に挿入する操作の中間の段階を示す断面図
である。
【図17】イグニッション・ケーブル用コネクタを装置
コネクタの中に挿入する操作の中間の段階を示す断面図
である。
【図18】イグニッション・ケーブル用コネクタを装置
コネクタの中に挿入する操作の中間の段階を示す断面図
である。
【図19】イグニッション・ケーブル用コネクタを装置
コネクタの中に挿入する操作の中間の段階を示す断面図
である。
【図20】図19の拡大図である。
【図21】イグニッション・ケーブル用コネクタを装置
コネクタの中に挿入する操作の中間の段階を示す断面図
である。
【図22】イグニッション・ケーブル用コネクタを装置
コネクタの中に挿入する操作の中間の段階を示す断面図
である。
【図23】イグニッション・ケーブル用コネクタ及び装
置コネクタが互いに係合してロックされている最終段階
を示す断面図である。
【図24】イグニッション・ケーブル用コネクタ及び装
置コネクタが互いに係合してロックされている最終段階
を示す断面図である。
【図25】図24の拡大図である。
【図26】第1の実施例を単純化した本発明の第2の実
施例に関する図12と同様の断面図である。
【図27】第2の実施例に関する図13と同様の断面図
である。
【図28】第2の実施例に関する図14と同様の断面図
である。
【図29】第2の実施例に関する図15と同様の断面図
である。
【図30】第2の実施例に関する図16と同様の断面図
である。
【図31】第2の実施例に関する図17と同様の断面図
である。
【図32】第2の実施例に関する図18と同様の断面図
である。
【図33】第2の実施例に関する図19と同様の断面図
である。
【図34】第2の実施例に関する図21と同様の断面図
である。
【図35】第2の実施例に関する図22と同様の断面図
である。
【図36】第2の実施例に関する図23と同様の断面図
である。
【図37】第2の実施例に関する図24と同様の断面図
である。
【図38】イグニッション・ケーブル用コネクタが装置
コネクタの中に挿入されている本発明のコネクタアセン
ブリにロック解除工具を挿入し、該コネクタアセンブリ
のロック解除を行う操作を示す部分断面図である。
【図39】図38のイグニッション・ケーブル用コネク
タを上記ロック解除工具を省略して示す平面図である。
【図40】ロック解除工具が挿入されていない状態のコ
ネクタアセンブリを示す図38と同様の断面図である。
【図41】図40に示すロック用のフックすなわち止め
フックの形態のロック手段を詳細に示す斜視図である。
【図42】第2の実施例のイグニッション・ケーブル用
コネクタを絶縁ハウジングを省略して示す平面図であ
る。
【図43】本発明のイグニッション・ケーブル用コネク
タの第3の実施例を示す断面図である。
【図44】図43のイグニッション・ケーブル用コネク
タを示す平面図である。
【符号の説明】
14 イグニッション・ジェネレータ 16 ハウジング 24、25 短絡接触アーム 26 絶縁体 30、70 イグニッション・ケーブル用コネクタ 31 装置コネクタ 34 収容室 35、335 ノーズ 36、37 フック 38 カウンタロック手段 39 ロック面 41 凹所 42 傾斜面 50 ロック溝 51 ロック面 54 凹所 60 カム 63 距離(遊び) 80 ロック解除工具 96 装置コネクタの上面 310 装置コネクタ 380 カウンタロック手段 410 傾斜面 411 金属のクリップ 413 傾斜部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クラウス ドゥーリン ドイツ連邦共和国イルスフェルト−ヴュス テンハウゼン74360リンデンシュトラーセ 1

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イグニッション・ジェネレータ(14)
    の装置コネクタ(31)と係合してコネクタアセンブリ
    を形成するようになされたイグニッション・ケーブル用
    コネクタ(30、70)において、 絶縁体(26)と、 ノーズ(35;335)と、 該ノーズ(35)から隔置されるロック手段(36、3
    7)とを備え、 前記ロック手段が、前記装置コネクタ(31)に設けら
    れるカウンタロック手段(38)に係合するようになさ
    れていることを特徴とするイグニッション・ケーブル用
    コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1のイグニッション・ケーブル用
    コネクタにおいて、前記ロック手段が、フック(36、
    37)の形態として設けられていることを特徴とするイ
    グニッション・ケーブル用コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1のイグニッション・ケーブル用
    コネクタにおいて、前記ロック手段が、弾性的に枢動可
    能なフック(36、37)の形態として設けられている
    ことを特徴とするイグニッション・ケーブル用コネク
    タ。
  4. 【請求項4】 請求項2のイグニッション・ケーブル用
    コネクタにおいて、前記フックが、前記絶縁体と一体に
    形成されていることを特徴とするイグニッション・ケー
    ブル用コネクタ。
  5. 【請求項5】 請求項4のイグニッション・ケーブル用
    コネクタにおいて、前記絶縁体は、前記ノーズに対して
    実質的に平行に伸長するアーム手段によって前記フック
    (36、37)が接続される絶縁体の下方部を備え、こ
    れにより、前記絶縁体に凹所(41)が形成されること
    を特徴とするイグニッション・ケーブル用コネクタ。
  6. 【請求項6】 請求項1のイグニッション・ケーブル用
    コネクタにおいて、前記絶縁体が、前記コネクタアセン
    ブリが構成された時に、前記装置コネクタ(31)の上
    面(96)に当接するようになされたイグニッション・
    ケーブル用コネクタの底部(94)を形成することを特
    徴とするイグニッション・ケーブル用コネクタ。
  7. 【請求項7】 請求項1のイグニッション・ケーブル用
    コネクタにおいて、前記ノーズは、その自由端すなわち
    下方端に、前記装置コネクタの絶縁体(26)のカム手
    段(27、28)と協働して押圧効果発生手段を形成す
    るようになされた押圧点カム手段(60)を備え、 前記押圧効果発生手段は、当該イグニッション・ケーブ
    ル用コネクタ(30、70)が装置コネクタ(31)に
    前記ロック手段(36、37)によって固定された時だ
    けに、前記装置コネクタに設けられた短絡接触アーム
    (24、25)が、前記装置コネクタ(31)に設けら
    れた接触ピンとの接触から解放されることを確実にする
    ように構成されていることを特徴とするイグニッション
    ・ケーブル用コネクタ。
  8. 【請求項8】 請求項7のイグニッション・ケーブル用
    コネクタにおいて、前記カム手段が、対向して設けられ
    る2つのカム突起(60)によって形成されることを特
    徴とするイグニッション・ケーブル用コネクタ。
  9. 【請求項9】 請求項1のイグニッション・ケーブル用
    コネクタにおいて、当該イグニッション・ケーブル用コ
    ネクタ(30、70)には、ロック解除工具(80)を
    挿入するための開口が設けられ、これにより、挿入され
    たロック解除工具(80)が、前記ロック手段(36、
    37)を弾性的に解除し、当該イグニッション・ケーブ
    ル用コネクタを前記装置コネクタ(31)から引き出す
    ことができるように構成されたことを特徴とするイグニ
    ッション・ケーブル用コネクタ。
  10. 【請求項10】 請求項7のイグニッション・ケーブル
    用コネクタにおいて、当該イグニッション・ケーブル用
    コネクタがロックされた状態において、前記ノーズ(3
    5)に設けられる押圧点カム(60)と前記絶縁体(2
    6)の内側面に設けられる押圧点カム(27)との間
    に、遊びすなわち距離(63)が設けられることを特徴
    とするイグニッション・ケーブル用コネクタ。
  11. 【請求項11】 請求項1のイグニッション・ケーブル
    用コネクタにおいて、前記ロック手段(36、37)
    が、当該イグニッション・ケーブル用コネクタの接触ス
    リーブによって形成される平面に関して90°隔たった
    平面に設けられることを特徴とするイグニッション・ケ
    ーブル用コネクタ。
  12. 【請求項12】 請求項1のイグニッション・ケーブル
    用コネクタにおいて、前記ロック手段(36、37)に
    はガイドスロット(96)が設けられることを特徴とす
    るイグニッション・ケーブル用コネクタ。
  13. 【請求項13】 請求項12のイグニッション・ケーブ
    ル用コネクタにおいて、前記スロット(96)が、前記
    ロック手段の保持面(39)に向かって減少する深さを
    有することを特徴とするイグニッション・ケーブル用コ
    ネクタ。
  14. 【請求項14】 請求項12のイグニッション・ケーブ
    ル用コネクタにおいて、前記ロック手段が、前記装置コ
    ネクタによって形成されるロック面に対応する概ね弧状
    の保持面を形成することを特徴とするイグニッション・
    ケーブル用コネクタ。
  15. 【請求項15】 特にイグニッション・ジェネレータ
    (14)に用いられる装置コネクタ(31)において、 接触ピン並びに絶縁リングを短絡接触手段と共に支持す
    る絶縁体(26)と、 当該装置コネクタ(31)を包囲するハウジング(1
    6)と、 当該装置コネクタに設けられ、イグニッション・ケーブ
    ル用コネクタと協働するようになされたカウンタロック
    手段(38)とを備えることを特徴とする装置コネク
    タ。
  16. 【請求項16】 請求項15の装置コネクタにおいて、
    前記カウンタロック手段(38)が、イグニッション・
    ジェネレータ(14)のハウジング(16)に設けられ
    ることを特徴とする装置コネクタ。
  17. 【請求項17】 請求項15の装置コネクタにおいて、
    前記カウンタロック手段(38)が、1又はそれ以上の
    ロック面(51)を形成するロック溝(50)によって
    形成されることを特徴とする装置コネクタ。
  18. 【請求項18】 請求項17の装置コネクタにおいて、
    前記ロック溝(50)の領域において、前記絶縁リング
    に凹所(54)が設けられ、これにより、イグニッショ
    ン・ケーブル用コネクタのロック手段(36、37)を
    挿入することが可能であることを特徴とする装置コネク
    タ。
  19. 【請求項19】 請求項18の装置コネクタにおいて、
    当該装置コネクタ、特に、イグニッション・ジェネレー
    タ(14)のハウジング(16)に傾斜面(42)が設
    けられ、これにより、前記ロック手段(36、37)を
    弾性的に挿入することが容易になるように構成されたこ
    とを特徴とする装置コネクタ。
  20. 【請求項20】 請求項15の装置コネクタにおいて、
    前記絶縁体(26)には収容室(34)が設けられ、該
    収容室には別のカム手段が設けられ、該カム手段は、好
    ましくは対向して設けられる2つのカム(27、28)
    の形態であることを特徴とする装置コネクタ。
  21. 【請求項21】 請求項20の装置コネクタにおいて、
    前記短絡接触手段が、各々曲がり部を有する2つの接触
    アームを備え、該各々の曲がり部は、接続運動の方向に
    設けられ、これにより、イグニッション・ケーブル用コ
    ネクタの対応する接触ピン(22)から離れる方向への
    前記短絡接触アームの持ち上がり(リフティング)が、
    押圧点をもたらす前記カム(27、28)が通過した後
    にだけ確実に行われ、従って、イグニッション・ケーブ
    ル用コネクタ及び当該装置コネクタのロックされた状態
    が容易に達成されるように構成されたことを特徴とする
    装置コネクタ。
  22. 【請求項22】 請求項15の装置コネクタにおいて、
    前記カウンタロック手段(50、51)が、当該装置コ
    ネクタの接触ピン(22)を含む平面に関して90°隔
    たった平面に設けられることを特徴とする装置コネク
    タ。
  23. 【請求項23】 請求項1のイグニッション・ケーブル
    用コネクタにおいて、前記ロック手段は、金属のクリッ
    プ(411)の形態で設けられ、該金属のクリップ(4
    11)は、当該イグニッション・ケーブル用コネクタ
    (30)に係止され、前記金属のクリップは、装置コネ
    クタ(310)のカウンタロック手段(380)に係合
    するようになされたロック手段(411)を備えること
    を特徴とするイグニッション・ケーブル用コネクタ。
  24. 【請求項24】 請求項23のイグニッション・ケーブ
    ル用コネクタにおいて、金属のクリップ(411)の形
    態の前記ロック手段は、例えばねじ回しの如き工具によ
    ってその作動を解除され、これにより、前記金属のクリ
    ップが変形して前記カウンタロック手段との係合から解
    かれるように構成されたことを特徴とするイグニッショ
    ン・ケーブル用コネクタ。
  25. 【請求項25】 請求項23のイグニッション・ケーブ
    ル用コネクタにおいて、前記金属のクリップが、当該イ
    グニッション・ケーブル用コネクタの傾斜面(410)
    と協働するようになされた傾斜部(413)を備えるこ
    とを特徴とするイグニッション・ケーブル用コネクタ。
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