JPH0720139U - 簡易組立型肉焼き具 - Google Patents

簡易組立型肉焼き具

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JPH0720139U
JPH0720139U JP035289U JP3528993U JPH0720139U JP H0720139 U JPH0720139 U JP H0720139U JP 035289 U JP035289 U JP 035289U JP 3528993 U JP3528993 U JP 3528993U JP H0720139 U JPH0720139 U JP H0720139U
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grill
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comb
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Inventor
満夫 籠本
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籠本畜産株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立,分解が容易で簡便に使用できる簡易組
立型肉焼き具。 【構成】 この肉焼き具1は,3本の支持棒10を保持
プレート11の各貫通孔13に挿入して支持脚2を形成
し,一対の支持脚2間にブロック肉3が刺し込まれたく
し棒4を回転自在に支持して,焚火5でブロック肉3を
焼く。支持棒10の上端部には凹凸部14が形成され,
支持棒10が保持プレート11の貫通孔13に対して滑
ることがない。上記構成により,組立,分解が容易にな
り,簡便にバーベキューを行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,例えば野外でのバーベキュー等に好適な簡易組立型肉焼き具に係り ,特に大形のブロック肉を回転させながら焼くことができる簡易組立型肉焼き具 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からバーベキューのように野外で大形のブロック肉を焼く場合には,例え ば3本の支持棒を三脚状に組み合わせて支持脚を形成し,間隔を隔てて立設させ た一対の支持脚に,ブロック肉を刺したくし棒の両端部を回転自在に係合させ, 加熱源の上方で肉を回転自在に支持する簡易組立型肉焼き具が知られている。か かる従来例では,3本の支持棒を互いに交差させて三脚状に組み合わせるために ,支持棒の上端部を例えば針金等で結束して,支持脚を形成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら,上記従来例では,支持脚を形成する際に,支持棒の上端部を例 えば針金等で結束しなければならず,支持棒を三脚状に組み合わせる作業が困難 である。また,使用後には,肉の脂で汚れた針金を解いて支持脚を分解しなけれ ばならず,使用後の後始末が面倒になるという問題がある。 本考案は,このような従来の技術における課題を解決するために,組立,分解 が容易で簡便に使用できる簡易組立型肉焼き具を提供することを目的とするもの である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は,肉を刺したくし棒を加熱源の上方で回転 自在に支持して上記肉を焼くために任意場所で簡易に組み立てて用いる簡易組立 型肉焼き具において,少なくとも一端部にそれぞれ摩擦係数を増大させるための 凹凸部の形成された3本の鉄製の支持棒と,上記支持棒の凹凸部の形成された端 部を刺し込むための3つの貫通孔が三角形の3つの頂点を形成するように穿設さ れた鉄製の保持プレートと,上記くし棒とよりなる簡易組立型肉焼き具である。
【0005】
【作用】
本考案によれば,凹凸部が形成された支持棒を保持プレートの各貫通孔に挿入 して支持棒を三脚状に組み立て,一対の三脚状に組み立てられた支持棒間に肉が 刺し込まれたくし棒を回転自在に支持して,加熱源で肉を焼く。支持棒の凹凸部 を貫通孔に嵌合させることにより,支持棒が貫通孔に対して滑ることがない。 その結果,組立,分解が容易になり,簡易組立型肉焼き具を簡便に使用するこ とができる。
【0006】
【実施例】
以下,添付図面を参照して本考案を具体化した実施例につき説明し,本考案の 理解に供する。尚,以下の実施例は,本考案を具体化した一例であって,本考案 の技術的範囲を限定する性格のものではない。 ここに,図1は本考案の一実施例に係る簡易組立型肉焼き具1の概略構成を示 す斜視図,図2は簡易組立型肉焼き具1の各部品を示す説明図,図3は簡易組立 型肉焼き具1の使用状態を示す斜視図である。 図1において,簡易組立型肉焼き具1は,左右一対の支持脚2,2と,ブロッ ク肉3を貫通したくし棒4とを有しており,ブロック肉3を加熱源としての焚火 5の上方で回転自在に支持している。上記各支持脚2は,地面上に適宜の間隔を 隔てて立設され,各支持脚2間に焚火5が配置されている。 各支持脚2は,例えば3本の鉄製の円形断面を有する棒状に形成された支持棒 10…の上端部に,鉄板製の保持プレート11を嵌合して,各支持棒10を三脚 状に組み合わせている。図2(a)に示すように,保持プレート11は,ほぼ正 方形状に切断された鉄板12の中央部に3個の貫通孔13…が穿孔されている。 各貫通孔13は三角形の3つの頂点を形成するように配置されている。この各貫 通孔13に嵌合される上記各支持棒10には,図2(b)に示すように,その上 端部における貫通孔13に嵌合される範囲にわたって凹凸部14が形成されてい る。このような各支持棒10の上端部を保持プレート11の各貫通孔13に挿入 して,各支持棒10の上端部を互いに交差させるように三脚状に組み合わせると ,凹凸部14が貫通孔13にその凹凸による摩擦力で嵌合して,三脚状の支持脚 1が形成される。
【0007】 図2(c)に示すように,上記くし棒4は,円形断面を有する鉄製の棒の先端 部に,ブロック肉3に貫通するための先鋭部20を形成し,基端部にクランク状 に屈曲されたハンドル21が形成されている。くし棒4の中間部には,L字状に 屈曲された固定部22が固定されており,この固定部22にブロック肉3の一端 部を突き刺してブロック肉3をくし棒4と一体に回転させるようになっている。 また,ブロック肉3をくし棒4に突き刺した状態で,くし棒4の先端側からホル ダ23を挿入して,ホルダ23の先端部24をブロック肉3の他端部に突き刺し て,ブロック肉3の他端部を保持するようになっている。上記ホルダ23には, 固定用のボルト25が設けられており,このボルト25を締め付けてホルダ23 をくし棒4上に固定するようになっている。 さらに,くし棒4の一端部に自在かぎ30を介して飯盒31やケトル等を吊り 下げることもでき,肉3を焼きながら同時に飯盒31で炊飯することもできる。 このような簡易組立型肉焼き具1では,図3(a)に示すように,保持プレー ト11の各貫通孔13に,各支持棒10の上端部を嵌合し,凹凸部14で支持棒 10を貫通孔13に嵌合させることにより,簡単に支持脚2が組み立てられる。 このとき,摩擦係数が増大されている支持棒10の凹凸部14が貫通孔13に嵌 合して,支持棒10が貫通孔13に対して滑ることが防止される。また,組み立 てられた支持脚2は,設置する地面に多少の凹凸がある場合でも容易に立設する ことができる。 そして,くし棒4にブロック肉3を突き刺してブロック肉3の一端部を固定部 22により固定し,ブロック肉3の他端部をホルダ23で保持する。そして,ブ ロック肉3の外周面をネットで覆った後に,塩,コショウ等を振りかけて,くし 棒4の両端部を上記各支持脚2の上端部に回転自在に支持し,図3(b)に示す ように,上記ハンドル21を回転操作してブロック肉3を回転しながら,ブロッ ク肉3を焼き上げる。 簡易組立型肉焼き具1の使用後には,支持脚2の保持プレート11から各支持 棒10を抜き取るだけで,容易に支持脚2を分解することができ,脂で汚れた支 持脚2の後始末が簡便である。 以上のように,本考案の簡易組立型肉焼き具1では,支持脚2の組立,分解が 容易で短時間で準備と後始末ができ,バーベキュー等に好適である。 なお,本考案は以上の一実施例に限定されず,種々変形可能である。上記実施 例では,凹凸部14を突条型に形成したが,このような凹凸部14に限らず,摩 擦係数を増大する他の形状に変更することができる。
【0008】
【考案の効果】
本考案にかかる簡易組立型肉焼き具は,上記したように構成されているため, 組立,分解が容易で短時間で準備と後始末ができ,バーベキュー等に好適である 。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例にかかる簡易組立型肉焼き
具の全体構成を示す斜視図。
【図2】 (a)は簡易組立型肉焼き具の保持プレート
を示す平面図,(b)は支持棒を示す平面図,(c)は
くし棒を示す平面図。
【図3】 (a)は簡易組立型肉焼き具の支持脚の組立
状態を示す斜視図,(b)は肉を焼く状態を示す斜視
図。
【符号の説明】
1…簡易組立型肉焼き具 2…支持脚 3…ブロック肉 4…くし棒 5…焚火 10…支持棒 13…貫通孔 21…ハンドル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肉を刺したくし棒を加熱源の上方で回転
    自在に支持して上記肉を焼くために任意場所で簡易に組
    み立てて用いる簡易組立型肉焼き具において, 少なくとも一端部にそれぞれ摩擦係数を増大させるため
    の凹凸部の形成された3本の鉄製の支持棒と, 上記支持棒の凹凸部の形成された端部を刺し込むための
    3つの貫通孔が三角形の3つの頂点を形成するように穿
    設された鉄製の保持プレートと, 上記くし棒とよりなる簡易組立型肉焼き具。
JP1993035289U 1993-06-29 1993-06-29 簡易組立型肉焼き具 Expired - Fee Related JPH0736615Y2 (ja)

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JPH0720139U true JPH0720139U (ja) 1995-04-11
JPH0736615Y2 JPH0736615Y2 (ja) 1995-08-23

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