JPH07201477A - ランプ回路 - Google Patents
ランプ回路Info
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- JPH07201477A JPH07201477A JP6308910A JP30891094A JPH07201477A JP H07201477 A JPH07201477 A JP H07201477A JP 6308910 A JP6308910 A JP 6308910A JP 30891094 A JP30891094 A JP 30891094A JP H07201477 A JPH07201477 A JP H07201477A
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- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H05B41/14—Circuit arrangements
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- H05B41/2825—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC using static converters with semiconductor devices by means of a bridge converter in the final stage
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- Y10S315/07—Starting and control circuits for gas discharge lamp using transistors
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的簡単な方法で、複数の放電ランプ間の
光束の比を制御できるランプ回路を提供する。 【構成】 電圧源に接続する入力端子(K1,K2) と、入力
端子に結合され、電圧源から印加される電圧から高周波
電圧を発生するスイッチング手段(S1,S2) と、これを高
周波数で導通・非導通する高周波信号を発生する制御回
路(SC)と、スイッチング手段に結合される第1の放電ラ
ンプ(LA1) を収容する第1の負荷分岐(I,L1,C1) と、そ
の両端に結合した第2の放電ランプ(LA2) を収容する第
2の負荷分岐(II,L2,C2)とを有する少なくとも二つの放
電ランプを点灯するランプ回路において、第1,第2の
負荷ブランチの共振周波数を異ならせ、高周波電圧の周
波数を、低い共振周波数よりも高く、かつ高い共振周波
数よりも低くし、高周波電圧の周波数を調整する手段を
有することを特徴とするものである。
光束の比を制御できるランプ回路を提供する。 【構成】 電圧源に接続する入力端子(K1,K2) と、入力
端子に結合され、電圧源から印加される電圧から高周波
電圧を発生するスイッチング手段(S1,S2) と、これを高
周波数で導通・非導通する高周波信号を発生する制御回
路(SC)と、スイッチング手段に結合される第1の放電ラ
ンプ(LA1) を収容する第1の負荷分岐(I,L1,C1) と、そ
の両端に結合した第2の放電ランプ(LA2) を収容する第
2の負荷分岐(II,L2,C2)とを有する少なくとも二つの放
電ランプを点灯するランプ回路において、第1,第2の
負荷ブランチの共振周波数を異ならせ、高周波電圧の周
波数を、低い共振周波数よりも高く、かつ高い共振周波
数よりも低くし、高周波電圧の周波数を調整する手段を
有することを特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電圧源に接続する入
力端子と、前記入力端子に結合され、前記電圧源から印
加される電圧から高周波電圧を発生するスイッチング手
段と、前記スイッチング手段を、高周波数で導通および
非導通させる高周波信号を発生する制御回路と、前記ス
イッチング手段に結合される二つの端子、第1の誘導手
段、第1の容量手段および、第1の放電ランプを収容す
る端子を有する第1の負荷分岐と、前記第1の負荷分岐
の両端に結合される二つの端子、第2の誘導手段、第2
の容量手段および、第2の放電ランプを収容する端子を
有する第2の負荷分岐とを有し、少なくとも二つの放電
ランプを点灯するランプ回路に関するものである。
力端子と、前記入力端子に結合され、前記電圧源から印
加される電圧から高周波電圧を発生するスイッチング手
段と、前記スイッチング手段を、高周波数で導通および
非導通させる高周波信号を発生する制御回路と、前記ス
イッチング手段に結合される二つの端子、第1の誘導手
段、第1の容量手段および、第1の放電ランプを収容す
る端子を有する第1の負荷分岐と、前記第1の負荷分岐
の両端に結合される二つの端子、第2の誘導手段、第2
の容量手段および、第2の放電ランプを収容する端子を
有する第2の負荷分岐とを有し、少なくとも二つの放電
ランプを点灯するランプ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このようなランプ回路は、独国特許出願
公開明細書DE4039161A1において公知であ
る。並列の負荷分岐の二つの放電ランプは、この公知の
ランプ回路によって点灯することができる。このよう
に、並列の負荷分岐の複数の放電ランプを点灯する場合
には、一般に、複数の放電ランプの光束を制御する点に
問題がある。例えば、複数の放電ランプは、その電気的
特性が異なるため、それらの光束が非常に異なったもの
になる。
公開明細書DE4039161A1において公知であ
る。並列の負荷分岐の二つの放電ランプは、この公知の
ランプ回路によって点灯することができる。このよう
に、並列の負荷分岐の複数の放電ランプを点灯する場合
には、一般に、複数の放電ランプの光束を制御する点に
問題がある。例えば、複数の放電ランプは、その電気的
特性が異なるため、それらの光束が非常に異なったもの
になる。
【0003】この問題を解決するため、公知のランプ回
路においては、平衡変成器を設けている。この平衡変成
器の一次巻線は、第1の負荷分岐の一部を構成し、二次
巻線は第2の負荷分岐の一部を構成する。この平衡変成
器によって、二つの放電ランプの光束の差を最小にする
ことが可能となる。
路においては、平衡変成器を設けている。この平衡変成
器の一次巻線は、第1の負荷分岐の一部を構成し、二次
巻線は第2の負荷分岐の一部を構成する。この平衡変成
器によって、二つの放電ランプの光束の差を最小にする
ことが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、平衡変
成器は、大型で、しかも比較的高価である。さらに、平
衡変成器は、二つの放電ランプの光束をより低い値にす
るのに比例して、それらの光束の差を除去する能力が低
下することがわかった。その結果、平衡変成器を設けた
にもかかわらず、放電ランプの光束を低い値に設定した
場合には、光束間に大きな差が生じてしまう。また、二
つの放電ランプの最低の可調整光束が、ランプ回路の寄
生容量に強く依存することもわかった。
成器は、大型で、しかも比較的高価である。さらに、平
衡変成器は、二つの放電ランプの光束をより低い値にす
るのに比例して、それらの光束の差を除去する能力が低
下することがわかった。その結果、平衡変成器を設けた
にもかかわらず、放電ランプの光束を低い値に設定した
場合には、光束間に大きな差が生じてしまう。また、二
つの放電ランプの最低の可調整光束が、ランプ回路の寄
生容量に強く依存することもわかった。
【0005】この発明の目的は、第1の放電ランプの光
束と第2の放電ランプの光束との比を制御する比較的簡
単な手段で、並列の負荷分岐で二つの放電ランプを点灯
できるランプ回路を提供しようとするものである。
束と第2の放電ランプの光束との比を制御する比較的簡
単な手段で、並列の負荷分岐で二つの放電ランプを点灯
できるランプ回路を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、電圧源に接続する入力端子と、前記入
力端子に結合され、前記電圧源から印加される電圧から
高周波電圧を発生するスイッチング手段と、前記スイッ
チング手段を、高周波数で導通および非導通させる高周
波信号を発生する制御回路と、前記スイッチング手段に
結合される二つの端子、第1の誘導手段、第1の容量手
段および、第1の放電ランプを収容する端子を有する第
1の負荷分岐と、前記第1の負荷分岐の両端に結合され
る二つの端子、第2の誘導手段、第2の容量手段およ
び、第2の放電ランプを収容する端子を有する第2の負
荷分岐とを有し、少なくとも二つの放電ランプを点灯す
るランプ回路において、前記第1の負荷分岐の共振周波
数と、前記第2の負荷分岐の共振周波数とを異ならせる
と共に、前記高周波電圧の周波数を、低い共振周波数よ
りも高く、かつ高い共振周波数よりも低くし、さらに前
記高周波電圧の周波数を調整する手段を有することを特
徴とするものである。
め、この発明は、電圧源に接続する入力端子と、前記入
力端子に結合され、前記電圧源から印加される電圧から
高周波電圧を発生するスイッチング手段と、前記スイッ
チング手段を、高周波数で導通および非導通させる高周
波信号を発生する制御回路と、前記スイッチング手段に
結合される二つの端子、第1の誘導手段、第1の容量手
段および、第1の放電ランプを収容する端子を有する第
1の負荷分岐と、前記第1の負荷分岐の両端に結合され
る二つの端子、第2の誘導手段、第2の容量手段およ
び、第2の放電ランプを収容する端子を有する第2の負
荷分岐とを有し、少なくとも二つの放電ランプを点灯す
るランプ回路において、前記第1の負荷分岐の共振周波
数と、前記第2の負荷分岐の共振周波数とを異ならせる
と共に、前記高周波電圧の周波数を、低い共振周波数よ
りも高く、かつ高い共振周波数よりも低くし、さらに前
記高周波電圧の周波数を調整する手段を有することを特
徴とするものである。
【0007】この発明において、ランプ点灯中に各放電
ランプに流れる電流の周波数は、高周波電圧の周波数
(以下、点灯周波数という)に等しくなる。この点灯周
波数は、二つの共振周波数の間に位置するように選ぶの
で、点灯周波数が高くなると、高い共振周波数を持つ負
荷分岐のインピーダンスは減少する。その結果、この負
荷分岐の放電ランプに流れる電流が上昇するので、その
放電ランプの光束も上昇する。さらに、低い共振周波数
を持つ負荷分岐のインピーダンスは、点灯周波数の上昇
によって増加するので、この負荷分岐の放電ランプに流
れる電流は低下する。
ランプに流れる電流の周波数は、高周波電圧の周波数
(以下、点灯周波数という)に等しくなる。この点灯周
波数は、二つの共振周波数の間に位置するように選ぶの
で、点灯周波数が高くなると、高い共振周波数を持つ負
荷分岐のインピーダンスは減少する。その結果、この負
荷分岐の放電ランプに流れる電流が上昇するので、その
放電ランプの光束も上昇する。さらに、低い共振周波数
を持つ負荷分岐のインピーダンスは、点灯周波数の上昇
によって増加するので、この負荷分岐の放電ランプに流
れる電流は低下する。
【0008】同様に、点灯周波数の低下は、低い共振周
波数を持つ負荷分岐にある放電ランプの光束を増加さ
せ、高い共振周波数を持つ負荷分岐にある放電ランプの
光束を減少させる。したがって、比較的単純で、安価な
ランプ回路で、二つの放電ランプの光束の比を制御し、
点灯周波数によって放電ランプの光束を所望に応じてほ
ぼ等しい値に調整することが簡単にできる。放電ランプ
の光束の比は、それらの光束が比較的低くなっても、こ
の発明によるランプ回路によって十分制御することがで
きる。また、放電ランプの最低の可調整光束も、寄生容
量に強く依存しないことも確かめた。
波数を持つ負荷分岐にある放電ランプの光束を増加さ
せ、高い共振周波数を持つ負荷分岐にある放電ランプの
光束を減少させる。したがって、比較的単純で、安価な
ランプ回路で、二つの放電ランプの光束の比を制御し、
点灯周波数によって放電ランプの光束を所望に応じてほ
ぼ等しい値に調整することが簡単にできる。放電ランプ
の光束の比は、それらの光束が比較的低くなっても、こ
の発明によるランプ回路によって十分制御することがで
きる。また、放電ランプの最低の可調整光束も、寄生容
量に強く依存しないことも確かめた。
【0009】さらに、この発明のランプ回路は、二つの
放電ランプを、異なる色温度の光を放射するように点灯
させる。この場合には、点灯周波数の調整によって、放
電ランプから共同して放射される光の色温度をある範囲
に亘って調整することができる。
放電ランプを、異なる色温度の光を放射するように点灯
させる。この場合には、点灯周波数の調整によって、放
電ランプから共同して放射される光の色温度をある範囲
に亘って調整することができる。
【0010】この発明によるランプ回路の好適実施例に
おいては、ランプ回路は、さらに、第1の放電ランプの
光束と第2の放電ランプの光束との比の目安となる信号
を発生する手段と、この信号に基づいて点灯周波数を調
整する手段を制御する手段とを有することを特徴とする
ものである。
おいては、ランプ回路は、さらに、第1の放電ランプの
光束と第2の放電ランプの光束との比の目安となる信号
を発生する手段と、この信号に基づいて点灯周波数を調
整する手段を制御する手段とを有することを特徴とする
ものである。
【0011】この好適実施例のランプ回路を用いること
により、例えば、周囲のパラメータが変化しても、ラン
プ点灯中における放電ランプの光束間の比を一定に維持
することができる。
により、例えば、周囲のパラメータが変化しても、ラン
プ点灯中における放電ランプの光束間の比を一定に維持
することができる。
【0012】さらに、この発明によるランプ回路の好適
実施例においては、ランプ回路は、さらに、複数の放電
ランプで共同して放射される光束を調整する手段を有す
ることを特徴とするものである。
実施例においては、ランプ回路は、さらに、複数の放電
ランプで共同して放射される光束を調整する手段を有す
ることを特徴とするものである。
【0013】この好適実施例のランプ回路により、複数
の放電ランプの光束の比を調整できるほか、全体の光束
も調整することができる。
の放電ランプの光束の比を調整できるほか、全体の光束
も調整することができる。
【0014】複数の放電ランプで共同して放射される光
の光束を調整する手段は、例えば、制御回路から発生す
る制御信号のデューティサイクルを調整する手段、ある
いは印加電圧の振幅を調整する手段を有する。
の光束を調整する手段は、例えば、制御回路から発生す
る制御信号のデューティサイクルを調整する手段、ある
いは印加電圧の振幅を調整する手段を有する。
【0015】
【実施例】図1は、この発明のランプ回路の一実施例を
示すものである。図1において、K1およびK2は、電
圧源、この実施例ではDC電圧源に接続するための入力
端子を示す。これら入力端子K1およびK2は、スイッ
チング素子S1およひS2の直列回路を介して相互に接
続する。この実施例では、スイッチング素子S1,S2
は、電圧源によって印加される電圧から高周波電圧を発
生するスイッチング手段を構成する。スイッチング素子
S1およびS2の制御電極は、これらを高周波数で導通
・非導通させる制御信号を発生する制御回路SCのそれ
ぞれの出力端子に接続する。
示すものである。図1において、K1およびK2は、電
圧源、この実施例ではDC電圧源に接続するための入力
端子を示す。これら入力端子K1およびK2は、スイッ
チング素子S1およひS2の直列回路を介して相互に接
続する。この実施例では、スイッチング素子S1,S2
は、電圧源によって印加される電圧から高周波電圧を発
生するスイッチング手段を構成する。スイッチング素子
S1およびS2の制御電極は、これらを高周波数で導通
・非導通させる制御信号を発生する制御回路SCのそれ
ぞれの出力端子に接続する。
【0016】スイッチング素子S1およびS2の共通接
続点は、コンデンサC3の一方の端子に接続する。この
コンデンサC3の他方の端子は、コイルL1の一方の端
子に接続する。コイルL1の他方の端子は、端子K3に
接続すると共に、コンデンサC1の一方の端子に接続す
る。コンデンサC1の他方の端子は、入力端子K2に接
続する。端子K3は、放電ランプLA1を介して端子K
4に接続する。端子K4は、入力端子K2に接続する。
この実施例において、コイルL1、コンデンサC1、放
電ランプを保持する端子K3,K4、および入力端子K
2は、第1の負荷分岐Iを構成する。コイルL1および
コンデンサC1は、それぞれ第1の負荷分岐の一部を成
す第1の誘導手段および第1の容量手段を構成する。
続点は、コンデンサC3の一方の端子に接続する。この
コンデンサC3の他方の端子は、コイルL1の一方の端
子に接続する。コイルL1の他方の端子は、端子K3に
接続すると共に、コンデンサC1の一方の端子に接続す
る。コンデンサC1の他方の端子は、入力端子K2に接
続する。端子K3は、放電ランプLA1を介して端子K
4に接続する。端子K4は、入力端子K2に接続する。
この実施例において、コイルL1、コンデンサC1、放
電ランプを保持する端子K3,K4、および入力端子K
2は、第1の負荷分岐Iを構成する。コイルL1および
コンデンサC1は、それぞれ第1の負荷分岐の一部を成
す第1の誘導手段および第1の容量手段を構成する。
【0017】コンデンサC3の他方の端子は、コイルL
2の一方の端子にも接続する。このコイルL2の他方の
端子は、端子K5に接続すると共に、コンデンサC2の
一方の端子に接続する。コンデンサC2の他方の端子
は、入力端子K2に接続する。端子K5は、放電ランプ
LA2を介して端子K6に接続する。端子K6は、入力
端子K2に接続する。この実施例において、コイルL
2、コンデンサC2、放電ランプを保持する端子K5,
K6、および入力端子K2は、第2の負荷分岐IIを構
成する。コンデンサC3は、負荷分岐を通して直流電流
が流れないようにする。このコンデンサC3の容量は、
第1および第2の負荷分岐の共振周波数にほとんど影響
を及ぼさないように選ぶ。コイルL2およびコンデンサ
C2は、それぞれ第2の負荷分岐の誘導手段および容量
手段を構成する。端子K3およびK5は、回路部MCの
それぞれの入力端子に接続する。
2の一方の端子にも接続する。このコイルL2の他方の
端子は、端子K5に接続すると共に、コンデンサC2の
一方の端子に接続する。コンデンサC2の他方の端子
は、入力端子K2に接続する。端子K5は、放電ランプ
LA2を介して端子K6に接続する。端子K6は、入力
端子K2に接続する。この実施例において、コイルL
2、コンデンサC2、放電ランプを保持する端子K5,
K6、および入力端子K2は、第2の負荷分岐IIを構
成する。コンデンサC3は、負荷分岐を通して直流電流
が流れないようにする。このコンデンサC3の容量は、
第1および第2の負荷分岐の共振周波数にほとんど影響
を及ぼさないように選ぶ。コイルL2およびコンデンサ
C2は、それぞれ第2の負荷分岐の誘導手段および容量
手段を構成する。端子K3およびK5は、回路部MCの
それぞれの入力端子に接続する。
【0018】また、二つの負荷分岐は、電流センサSe
1およびSe1を経て回路部MCのそれぞれの入力端子
に結合する。この実施例において、回路部MCは、電流
センサSe1およびSe1と相まって、第1の放電ラン
プの光束と第2の放電ランプの光束との比の目安となる
信号を発生し、この信号に基づいて点灯周波数の調整手
段を制御する手段を構成する。このため、回路部MCの
出力端子は、スイッチング素子S3の二つの主電極E1
およびE2を経て制御回路SCの入力端子に接続する。
回路部FCの出力端子は、スイッチング素子S3の第3
の主電極E3に接続する。回路部FCは、点灯周波数の
調整手段を制御する信号を手動的に発生する。この実施
例において、点灯周波数の調整手段は、制御回路SCの
一部を構成する。
1およびSe1を経て回路部MCのそれぞれの入力端子
に結合する。この実施例において、回路部MCは、電流
センサSe1およびSe1と相まって、第1の放電ラン
プの光束と第2の放電ランプの光束との比の目安となる
信号を発生し、この信号に基づいて点灯周波数の調整手
段を制御する手段を構成する。このため、回路部MCの
出力端子は、スイッチング素子S3の二つの主電極E1
およびE2を経て制御回路SCの入力端子に接続する。
回路部FCの出力端子は、スイッチング素子S3の第3
の主電極E3に接続する。回路部FCは、点灯周波数の
調整手段を制御する信号を手動的に発生する。この実施
例において、点灯周波数の調整手段は、制御回路SCの
一部を構成する。
【0019】以下、図1に示すランプ回路の動作を説明
する。入力端子K1およびK2をDC電圧源に接続する
と、制御回路SCは、二つのスイッチング素子S1およ
びS2を高周波数で導通・非導通させる。その結果、ほ
ぼ矩形波の高周波電圧が、二つのスイッチング素子の共
通接続点に発生する。このほぼ矩形波の高周波電圧によ
って、ふたつの負荷分岐に高周波電流が流れる。回路部
MCの入力端子には、負荷分岐における電流および第
1,第2の放電ランプ間の電圧の振幅の目安となる信号
が生じる。回路部MCは、その入力端子に供給されるこ
れらの信号によって、第1の放電ランプで消費される電
力と第2の放電ランプで消費される電力との比の目安と
なる信号を発生する。この信号は、第1の放電ランプの
光束と第2の放電ランプの光束との差の目安ともなる。
する。入力端子K1およびK2をDC電圧源に接続する
と、制御回路SCは、二つのスイッチング素子S1およ
びS2を高周波数で導通・非導通させる。その結果、ほ
ぼ矩形波の高周波電圧が、二つのスイッチング素子の共
通接続点に発生する。このほぼ矩形波の高周波電圧によ
って、ふたつの負荷分岐に高周波電流が流れる。回路部
MCの入力端子には、負荷分岐における電流および第
1,第2の放電ランプ間の電圧の振幅の目安となる信号
が生じる。回路部MCは、その入力端子に供給されるこ
れらの信号によって、第1の放電ランプで消費される電
力と第2の放電ランプで消費される電力との比の目安と
なる信号を発生する。この信号は、第1の放電ランプの
光束と第2の放電ランプの光束との差の目安ともなる。
【0020】スイッチング素子S3が、その主電極E1
を主電極E2に接続した第1の状態にあるとき、回路部
MCの出力端子は、制御回路SCの入力端子に接続さ
れ、制御回路SCは、回路部MCから発生される信号に
基づいて、高周波電圧の周波数を調整する。これによ
り、例えば、二つの放電ランプの光束を、ほぼ等しくす
ることができる。あるいは、放電ランプ間の光束の比
を、ほぼ一定値に維持することが可能となる。
を主電極E2に接続した第1の状態にあるとき、回路部
MCの出力端子は、制御回路SCの入力端子に接続さ
れ、制御回路SCは、回路部MCから発生される信号に
基づいて、高周波電圧の周波数を調整する。これによ
り、例えば、二つの放電ランプの光束を、ほぼ等しくす
ることができる。あるいは、放電ランプ間の光束の比
を、ほぼ一定値に維持することが可能となる。
【0021】スイッチング素子S3が、その主電極E1
を主電極E3に接続した第2の状態にあるときは、回路
部FCによって、点灯周波数を手動的に調整することが
できる。放電ランプLA1から放射される光の色温度
が、放電ランプLA2から放射される光の色温度と異な
る場合には、高周波電圧の点灯周波数を手動調整するこ
とにより、二つの放電ランプで共同して放射される光の
色温度を、ある範囲を亘って調整することができる。実
際に、点灯周波数の変化は、一方の放電ランプの光束を
増加させ、他方の放電ランプの光束を減少させる。スイ
ッチング素子S3を第2の状態にすれば、一方の放電ラ
ンプLA1またはLA2が無い場合や故障した場合で
も、このランプ回路によって、残りの放電ランプを点灯
させることができる。放電ランプの光束は、回路部FC
により高周波電圧の周波数を調整することにより調整す
るができる。
を主電極E3に接続した第2の状態にあるときは、回路
部FCによって、点灯周波数を手動的に調整することが
できる。放電ランプLA1から放射される光の色温度
が、放電ランプLA2から放射される光の色温度と異な
る場合には、高周波電圧の点灯周波数を手動調整するこ
とにより、二つの放電ランプで共同して放射される光の
色温度を、ある範囲を亘って調整することができる。実
際に、点灯周波数の変化は、一方の放電ランプの光束を
増加させ、他方の放電ランプの光束を減少させる。スイ
ッチング素子S3を第2の状態にすれば、一方の放電ラ
ンプLA1またはLA2が無い場合や故障した場合で
も、このランプ回路によって、残りの放電ランプを点灯
させることができる。放電ランプの光束は、回路部FC
により高周波電圧の周波数を調整することにより調整す
るができる。
【0022】スイッチング素子S3の状態は、手動で設
定することができる。また、スイッチング素子S3の状
態は、図示しない手段、例えば、回路部MCから発生さ
れる信号(一方の放電ランプLA1またはLA2が無い
場合や故障すると、回路部MCから発生される信号が、
比較的低レベルまたは高レベルになる)に基づいて制御
することもできる。
定することができる。また、スイッチング素子S3の状
態は、図示しない手段、例えば、回路部MCから発生さ
れる信号(一方の放電ランプLA1またはLA2が無い
場合や故障すると、回路部MCから発生される信号が、
比較的低レベルまたは高レベルになる)に基づいて制御
することもできる。
【0023】スイッチング素子S3の状態とは関係な
く、このランプ回路によって点灯される放電ランプの光
束は、入力端子K1およびK2間のDC電圧の振幅を調
整することにより、あるいは制御回路SCから発生する
制御信号のデューティーサイクルを調整することにより
制御することができる。
く、このランプ回路によって点灯される放電ランプの光
束は、入力端子K1およびK2間のDC電圧の振幅を調
整することにより、あるいは制御回路SCから発生する
制御信号のデューティーサイクルを調整することにより
制御することができる。
【0024】図2は、図1に示すランプ回路により点灯
される放電ランプの光束の周波数特性を示すもので、縦
軸にルーメンの光束を、横軸にkHzの点灯周波数を示
す。曲線LA1およびLA2は、それぞれ放電ランプL
A1およびLA2の光束を、高周波電圧の周波数の関数
として示すものである。図2から明らかなように、二つ
の曲線は、それぞれ最大値を有する。これらの最大値
は、第1および第2の負荷分岐の共振周波数と一致す
る。これらの周波数は、図2において、それぞれf1お
よびf2で示されている。点灯周波数の調整範囲は、f
1とf2との間にある。
される放電ランプの光束の周波数特性を示すもので、縦
軸にルーメンの光束を、横軸にkHzの点灯周波数を示
す。曲線LA1およびLA2は、それぞれ放電ランプL
A1およびLA2の光束を、高周波電圧の周波数の関数
として示すものである。図2から明らかなように、二つ
の曲線は、それぞれ最大値を有する。これらの最大値
は、第1および第2の負荷分岐の共振周波数と一致す
る。これらの周波数は、図2において、それぞれf1お
よびf2で示されている。点灯周波数の調整範囲は、f
1とf2との間にある。
【0025】図1に示すこの発明によるランプ回路の実
施例においては、L1,L2,C1およびC2を、例え
ば、L1=1.9mH、C1=13nF、L2=1.8
mH、C2=12nFとする。
施例においては、L1,L2,C1およびC2を、例え
ば、L1=1.9mH、C1=13nF、L2=1.8
mH、C2=12nFとする。
【0026】この場合、定格電力50WのTLD型の低
圧水銀放電ランプを点灯すると、負荷分岐の共振周波数
は、それぞれ32kHzおよび34kHzとなる。した
がって、これらの低圧水銀放電ランプの光束が、公称値
のほぼ1%になったときでも、それらの光束を互いにほ
ぼ等しく保つことができることがわかった。
圧水銀放電ランプを点灯すると、負荷分岐の共振周波数
は、それぞれ32kHzおよび34kHzとなる。した
がって、これらの低圧水銀放電ランプの光束が、公称値
のほぼ1%になったときでも、それらの光束を互いにほ
ぼ等しく保つことができることがわかった。
【0027】また、上記のL1,L2,C1およびC2
は、負荷分岐の共振周波数が、それぞれ32kHzおよ
び45kHzとなる値にすることもできる。これによ
り、ほぼ50Wの定格電力を有し、かつ異なる色温度を
持つ低圧水銀放電ランプを点灯することができる。この
場合、点灯周波数の調整によって、二つの低圧水銀放電
ランプで共同して放射される光の色温度を、かなりの範
囲にわたって調整することができる。
は、負荷分岐の共振周波数が、それぞれ32kHzおよ
び45kHzとなる値にすることもできる。これによ
り、ほぼ50Wの定格電力を有し、かつ異なる色温度を
持つ低圧水銀放電ランプを点灯することができる。この
場合、点灯周波数の調整によって、二つの低圧水銀放電
ランプで共同して放射される光の色温度を、かなりの範
囲にわたって調整することができる。
【図1】この発明のランプ回路の一実施例を示す回路構
成図である。
成図である。
【図2】図1に示すランプ回路により点灯される放電ラ
ンプの光束の周波数特性を示す図である。
ンプの光束の周波数特性を示す図である。
K1,K2 入力端子 S1,S2,S3 スイッチング素子 SC 制御回路 C1,C2,C3 コンデンサ L1,L2 コイル K3,K4,K5,K6 端子 LA1,LA2 放電ランプ I,II 負荷分岐 MC 回路部 Se1,Se1 電流センサ FC 回路部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ポウル ロベルト フェルドマン オランダ国 5349 アーイェー オッス カントシンヘル 24 (72)発明者 ピエテル ファン ザンテン オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1
Claims (3)
- 【請求項1】 電圧源に接続する入力端子と、 前記入力端子に結合され、前記電圧源から印加される電
圧から高周波電圧を発生するスイッチング手段と、 前記スイッチング手段を、高周波数で導通および非導通
させる高周波信号を発生する制御回路と、 前記スイッチング手段に結合される二つの端子、第1の
誘導手段、第1の容量手段および、第1の放電ランプを
収容する端子を有する第1の負荷分岐と、 前記第1の負荷分岐の両端に結合される二つの端子、第
2の誘導手段、第2の容量手段および、第2の放電ラン
プを収容する端子を有する第2の負荷分岐とを有し、 少なくとも二つの放電ランプを点灯するランプ回路にお
いて、 前記第1の負荷分岐の共振周波数と、前記第2の負荷分
岐の共振周波数とを異ならせると共に、前記高周波電圧
の周波数を、低い共振周波数よりも高く、かつ高い共振
周波数よりも低くし、さらに前記高周波電圧の周波数を
調整する手段を有することを特徴とするランプ回路。 - 【請求項2】 請求項1記載のランプ回路において、 さらに、前記第1の放電ランプの光束と前記第2の放電
ランプの光束との比の目安となる信号を発生する手段
と、この信号に基づいて点灯周波数を調整する手段を制
御する手段とを有することを特徴とするランプ回路。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のランプ回路にお
いて、 さらに、前記放電ランプで共同して放射される光束を調
整する手段を有することを特徴とするランプ回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BE9301380A BE1007869A3 (nl) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | Schakelinrichting. |
| BE09301380 | 1993-12-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07201477A true JPH07201477A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=3887634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6308910A Pending JPH07201477A (ja) | 1993-12-13 | 1994-12-13 | ランプ回路 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5528117A (ja) |
| EP (1) | EP0658071B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07201477A (ja) |
| KR (1) | KR950023228A (ja) |
| AT (1) | ATE180377T1 (ja) |
| BE (1) | BE1007869A3 (ja) |
| CA (1) | CA2137749A1 (ja) |
| DE (1) | DE69418577T2 (ja) |
| ES (1) | ES2133479T3 (ja) |
| SG (1) | SG48083A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0838128B1 (en) * | 1996-05-10 | 2002-01-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Circuit arrangement |
| CN1217867A (zh) * | 1997-02-13 | 1999-05-26 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 电路装置 |
| TW432900B (en) * | 1997-02-13 | 2001-05-01 | Koninkl Philips Electronics Nv | Circuit arrangement |
| US5982109A (en) * | 1998-04-17 | 1999-11-09 | Motorola Inc. | Electronic ballast with fault-protected series resonant output circuit |
| WO2006035346A1 (en) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Block dimming for hid lamps |
| DE102005052969A1 (de) * | 2005-11-07 | 2007-05-10 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Schaltungsanordnung und Verfahren zum Einstellen eines Farbortes einer Lichtquellenanordnung |
| EP1987701A1 (en) * | 2006-02-14 | 2008-11-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Lighting device with controllable light intensity |
| DE102007054805A1 (de) * | 2007-11-16 | 2009-05-20 | Tridonicatco Schweiz Ag | Schaltungsanordnung zum Betreiben von Gasentladungslampen, bspw. HID-Lampen |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5214355A (en) * | 1978-03-20 | 1993-05-25 | Nilssen Ole K | Instant-start electronic ballast |
| NL8102364A (nl) * | 1981-05-14 | 1982-12-01 | Philips Nv | Elektrische inrichting voor het ontsteken en voeden van een van twee voorverhitbare elektroden voorziene gas- en/of dampontladingslamp. |
| GB2234642A (en) * | 1989-07-19 | 1991-02-06 | Philips Nv | Protection for a switched bridge circuit |
| DE4039161C2 (de) * | 1990-12-07 | 2001-05-31 | Zumtobel Ag Dornbirn | System zur Steuerung der Helligkeit und des Betriebsverhaltens von Leuchtstofflampen |
| DE4123187A1 (de) * | 1991-07-12 | 1993-01-14 | Tridonic Bauelemente | Vorschaltgeraet zum pulsbetrieb von gasentladungslampen |
| JP3026681B2 (ja) * | 1992-06-30 | 2000-03-27 | 三洋電機株式会社 | 蛍光灯制御装置 |
| US5414327A (en) * | 1992-07-20 | 1995-05-09 | U.S. Philips Corporation | High frequency discharge lamp operating circuit with frequency control of the ignition voltage |
-
1993
- 1993-12-13 BE BE9301380A patent/BE1007869A3/nl not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-12-06 EP EP94203541A patent/EP0658071B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-06 AT AT94203541T patent/ATE180377T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-12-06 DE DE69418577T patent/DE69418577T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-06 ES ES94203541T patent/ES2133479T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-06 SG SG1996006921A patent/SG48083A1/en unknown
- 1994-12-07 KR KR1019940033031A patent/KR950023228A/ko not_active Abandoned
- 1994-12-09 CA CA002137749A patent/CA2137749A1/en not_active Abandoned
- 1994-12-12 US US08/353,838 patent/US5528117A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-13 JP JP6308910A patent/JPH07201477A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0658071A1 (en) | 1995-06-14 |
| ES2133479T3 (es) | 1999-09-16 |
| DE69418577D1 (de) | 1999-06-24 |
| DE69418577T2 (de) | 1999-11-18 |
| SG48083A1 (en) | 1998-04-17 |
| EP0658071B1 (en) | 1999-05-19 |
| CA2137749A1 (en) | 1995-06-14 |
| BE1007869A3 (nl) | 1995-11-07 |
| KR950023228A (ko) | 1995-07-28 |
| US5528117A (en) | 1996-06-18 |
| ATE180377T1 (de) | 1999-06-15 |
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