JPH0720167Y2 - 鋼矢板護岸構造物における化粧壁板 - Google Patents
鋼矢板護岸構造物における化粧壁板Info
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- JPH0720167Y2 JPH0720167Y2 JP7277489U JP7277489U JPH0720167Y2 JP H0720167 Y2 JPH0720167 Y2 JP H0720167Y2 JP 7277489 U JP7277489 U JP 7277489U JP 7277489 U JP7277489 U JP 7277489U JP H0720167 Y2 JPH0720167 Y2 JP H0720167Y2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 119
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 119
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、鋼矢板護岸構造物における化粧壁板に関する
ものである。
ものである。
「従来の技術」 従来、U形鋼矢板相互を打設して組立てるようにした鋼
矢板壁の岸側における各U形鋼矢板のウエブの裏面中央
部縦方向に、嵌挿用取付金具を一体的に設け、この各嵌
挿用取付金具内に、相隣る化粧しゃへい板の各側端折曲
部を嵌挿すると共に、各化粧しゃへい板の裏面を、前記
鋼矢板壁の水域側における各U形鋼矢板のウエブの表面
に当接するようにしたものが、実開昭62-89324号公報に
よって開示されている。
矢板壁の岸側における各U形鋼矢板のウエブの裏面中央
部縦方向に、嵌挿用取付金具を一体的に設け、この各嵌
挿用取付金具内に、相隣る化粧しゃへい板の各側端折曲
部を嵌挿すると共に、各化粧しゃへい板の裏面を、前記
鋼矢板壁の水域側における各U形鋼矢板のウエブの表面
に当接するようにしたものが、実開昭62-89324号公報に
よって開示されている。
「考案が解決しようとする課題」 ところで、前記公開実用新案公報に記載されている如
く、岸側における各U形鋼矢板のウエブの裏面中央部縦
方向に、相隣る化粧しゃへい板の各側端折曲部を嵌挿す
る取付金具を設けることは、U形鋼矢板自体のコストが
著しく高くなる。
く、岸側における各U形鋼矢板のウエブの裏面中央部縦
方向に、相隣る化粧しゃへい板の各側端折曲部を嵌挿す
る取付金具を設けることは、U形鋼矢板自体のコストが
著しく高くなる。
また各U形鋼矢板相互の打設間隔が不揃いになった場
合、各化粧しゃへい板の両側折曲部を、岸側の各U形鋼
矢板における取付金具にわたって嵌挿することは全く不
可能となり、各U形鋼矢板相互を正確に打設しなければ
ならない等の問題がある。
合、各化粧しゃへい板の両側折曲部を、岸側の各U形鋼
矢板における取付金具にわたって嵌挿することは全く不
可能となり、各U形鋼矢板相互を正確に打設しなければ
ならない等の問題がある。
本考案は、かくの如き従来の問題点を解決すべくなした
鋼矢板護岸構造物における化粧壁板を提供することを目
的とする。
鋼矢板護岸構造物における化粧壁板を提供することを目
的とする。
「課題を解決するための手段」 本考案の第1の要旨とするところは、横断面U形の鋼矢
板本体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ
近傍の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に
有するπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向け
て所要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右
方向の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2を
カバーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右
対称位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片
と係合するフックを設けた鋼矢板護岸構造物における化
粧壁板にある。
板本体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ
近傍の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に
有するπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向け
て所要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右
方向の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2を
カバーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右
対称位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片
と係合するフックを設けた鋼矢板護岸構造物における化
粧壁板にある。
また本考案に第2の要旨とするところは、横断面U形の
鋼矢板本体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウ
エブ近傍の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体
的に有するπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に
向けて所要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記
左右方向の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/
2をカバーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部
左右対称位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用
翼片と係合するフックを設け、化粧壁板の裏面の左右側
縦方向に、左右位置いずれか一方の連結当接面は化粧壁
板の縦縁よりも内側にすると共に、左右位置いずれか他
方の連結当接面は化粧壁板の縦縁よりも外側にした左右
方向連結用アングルをそれぞれ設け、前記各フックの外
側面よりも外側位置の上下横方向に、上下位置にずれか
一方の連結当接面は化粧壁板の横縁よりも内側にすると
共に、上下位置いずれか他方の連結当接面は化粧壁板の
横縁よりも外側にした上下方向連結用アングルをそれぞ
れ設けた鋼矢板護岸構造物における化粧壁板にある。
鋼矢板本体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウ
エブ近傍の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体
的に有するπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に
向けて所要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記
左右方向の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/
2をカバーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部
左右対称位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用
翼片と係合するフックを設け、化粧壁板の裏面の左右側
縦方向に、左右位置いずれか一方の連結当接面は化粧壁
板の縦縁よりも内側にすると共に、左右位置いずれか他
方の連結当接面は化粧壁板の縦縁よりも外側にした左右
方向連結用アングルをそれぞれ設け、前記各フックの外
側面よりも外側位置の上下横方向に、上下位置にずれか
一方の連結当接面は化粧壁板の横縁よりも内側にすると
共に、上下位置いずれか他方の連結当接面は化粧壁板の
横縁よりも外側にした上下方向連結用アングルをそれぞ
れ設けた鋼矢板護岸構造物における化粧壁板にある。
さらに本考案の第3の要旨とするよころは、横断面U形
の鋼矢板本体におけるウエブの左右側縦方向、あるいは
ウエブ近傍の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一
体的に有するπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側
に向けて所要間隔毎に打設した護岸構造物において、前
記左右方向の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも
1/2をカバーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央
部左右対称位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合
用翼片と遊び係合するフックを設け、かつ化粧壁板の左
右のいずれか一方の側端縦方向に雄型嵌合継手を設け、
化粧壁板の左右いずれか他方の側端縦方向に、前記雄型
嵌合継手と遊び嵌合する雌型嵌合継手を設けた鋼矢板護
岸構造物における化粧壁板にある。
の鋼矢板本体におけるウエブの左右側縦方向、あるいは
ウエブ近傍の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一
体的に有するπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側
に向けて所要間隔毎に打設した護岸構造物において、前
記左右方向の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも
1/2をカバーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央
部左右対称位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合
用翼片と遊び係合するフックを設け、かつ化粧壁板の左
右のいずれか一方の側端縦方向に雄型嵌合継手を設け、
化粧壁板の左右いずれか他方の側端縦方向に、前記雄型
嵌合継手と遊び嵌合する雌型嵌合継手を設けた鋼矢板護
岸構造物における化粧壁板にある。
「作用」 本考案の第1の要旨の如く、横断面U形の鋼矢板本体に
おけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近傍の各
フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有するπ
形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて所要間
隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方向の各
π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカバーで
きる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対称位置
の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と係合す
るフックを設けた化粧壁板を用いることにより、左右方
向の各π形状鋼矢板の打設精度に関係なく、各π形状鋼
矢板毎に、それぞれの化粧壁板を極めて容易に、しかも
各化粧壁板相互を隣接させて嵌挿することができる。
おけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近傍の各
フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有するπ
形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて所要間
隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方向の各
π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカバーで
きる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対称位置
の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と係合す
るフックを設けた化粧壁板を用いることにより、左右方
向の各π形状鋼矢板の打設精度に関係なく、各π形状鋼
矢板毎に、それぞれの化粧壁板を極めて容易に、しかも
各化粧壁板相互を隣接させて嵌挿することができる。
また本考案の第2の要旨の如く、横断面U形の鋼矢板本
体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近傍
の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有す
るπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて所
要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方向
の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカバ
ーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対称
位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と係
合するフックを設け、化粧壁板の裏面の左右側縦方向
に、左右位置いずれか一方の連結当接面は化粧壁板の縦
縁よりも内側にすると共に、左右位置いずれか他方の連
結当接面は化粧壁板の縦縁よりも外側にした左右方向連
結用アングルをそれぞれ設け、前記各フックの外側面よ
りも外側位置の上下横方向に、上下位置いずれか一方の
連結当接面は化粧壁板の横縁よりも内側にすると共に、
上下位置いずれか他方の連結当接面は化粧壁板の横縁よ
りも外側にした上下方向連結用アングルをそれぞれ設け
た化粧壁板を用いることにより、左右方向の各π形状鋼
矢板の打設精度に関係なく、各π形状鋼矢板毎に、それ
ぞれの化粧壁板を極めて容易に、しかも各化粧壁板相互
を隣接させて嵌挿することができると共に、河川の曲が
りに応じて打設した各π形状鋼矢板に沿い、各化粧壁板
相互を上下方向および左右方向に連結接続することがで
きる。
体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近傍
の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有す
るπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて所
要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方向
の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカバ
ーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対称
位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と係
合するフックを設け、化粧壁板の裏面の左右側縦方向
に、左右位置いずれか一方の連結当接面は化粧壁板の縦
縁よりも内側にすると共に、左右位置いずれか他方の連
結当接面は化粧壁板の縦縁よりも外側にした左右方向連
結用アングルをそれぞれ設け、前記各フックの外側面よ
りも外側位置の上下横方向に、上下位置いずれか一方の
連結当接面は化粧壁板の横縁よりも内側にすると共に、
上下位置いずれか他方の連結当接面は化粧壁板の横縁よ
りも外側にした上下方向連結用アングルをそれぞれ設け
た化粧壁板を用いることにより、左右方向の各π形状鋼
矢板の打設精度に関係なく、各π形状鋼矢板毎に、それ
ぞれの化粧壁板を極めて容易に、しかも各化粧壁板相互
を隣接させて嵌挿することができると共に、河川の曲が
りに応じて打設した各π形状鋼矢板に沿い、各化粧壁板
相互を上下方向および左右方向に連結接続することがで
きる。
さらに本考案の第3の要旨の如く、横断面U形の鋼矢板
本体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近
傍の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有
するπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて
所要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方
向の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカ
バーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対
称位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と
遊び係合するフックを設け、かつ化粧壁板の左右いずれ
か一方の側端縦方向に雄型嵌号継手を設け、化粧壁板の
左右いずれか他方の側端縦方向に、前記雄型嵌合継手と
遊び嵌合する雌型嵌合継手を設けた化粧壁板を用いるこ
とにより、左右方向の各π形状鋼矢板の打設精度をそれ
程高度にすることなく、各π形状鋼矢板毎に、それぞれ
の化粧壁板を極めて容易に、しかも各化粧壁板相互を嵌
合隣接させて嵌挿することができると共に、河川の曲が
りや傾斜に或る程度応じて打設した各π形状鋼矢板に沿
い、各化粧壁板相互を嵌合隣接させることができる。
本体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近
傍の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有
するπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて
所要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方
向の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカ
バーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対
称位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と
遊び係合するフックを設け、かつ化粧壁板の左右いずれ
か一方の側端縦方向に雄型嵌号継手を設け、化粧壁板の
左右いずれか他方の側端縦方向に、前記雄型嵌合継手と
遊び嵌合する雌型嵌合継手を設けた化粧壁板を用いるこ
とにより、左右方向の各π形状鋼矢板の打設精度をそれ
程高度にすることなく、各π形状鋼矢板毎に、それぞれ
の化粧壁板を極めて容易に、しかも各化粧壁板相互を嵌
合隣接させて嵌挿することができると共に、河川の曲が
りや傾斜に或る程度応じて打設した各π形状鋼矢板に沿
い、各化粧壁板相互を嵌合隣接させることができる。
「実施例」 次に本考案の実施例を図面に基づき以下に説明する。
第1図に示すものは、本考案に係る鋼矢板護岸構造物に
おけるπ形状鋼矢板1の第1の実施例であって、このπ
形状鋼矢板1は、ウエブ1aと、フランジ1bと、フランジ
1bの自由端に形成された継手1cとからなる横断面U形の
鋼矢板本体における前記ウエブ1aの両側縦方向に、係合
用翼片1dを一体的に形成したものである。
おけるπ形状鋼矢板1の第1の実施例であって、このπ
形状鋼矢板1は、ウエブ1aと、フランジ1bと、フランジ
1bの自由端に形成された継手1cとからなる横断面U形の
鋼矢板本体における前記ウエブ1aの両側縦方向に、係合
用翼片1dを一体的に形成したものである。
第2図に示すものは、π形状鋼矢板1の第2の実施例で
あって、このπ形状鋼矢板1は、ウエブ1aと、フランジ
1bと、フランジ1bの自由端に形成された継手1cとからな
る横断面U形の鋼矢板本体における前記ウエブ1aの近傍
の各フランジ1bの外面縦方向に、係合用翼片1dを一体的
に形成したものである。
あって、このπ形状鋼矢板1は、ウエブ1aと、フランジ
1bと、フランジ1bの自由端に形成された継手1cとからな
る横断面U形の鋼矢板本体における前記ウエブ1aの近傍
の各フランジ1bの外面縦方向に、係合用翼片1dを一体的
に形成したものである。
上記π形状鋼矢板1は、圧延により形成するか、あるい
はU形鋼矢板におけるウエブ1aの両側縦方向もしくはウ
エブ1aの近傍の各フランジ1bの外面縦方向に、係合用翼
片1dを溶接により一体的に取付けてもよい。
はU形鋼矢板におけるウエブ1aの両側縦方向もしくはウ
エブ1aの近傍の各フランジ1bの外面縦方向に、係合用翼
片1dを溶接により一体的に取付けてもよい。
第3図に示すものは、本考案に係る鋼矢板護岸構造物に
おける化粧壁板の第1の実施例であって、この化粧壁板
3は、打設したときの各π形状鋼矢板1のウエブ間隔の
少なくとも1/2をカバーできる板幅を有するとともに、
化粧壁板3の裏面の中央部左右対称位置の縦方向に、連
続的もしくは非連続的にπ形状鋼矢板1の各係合用翼片
1dと係合するフック3aを設けたものである。
おける化粧壁板の第1の実施例であって、この化粧壁板
3は、打設したときの各π形状鋼矢板1のウエブ間隔の
少なくとも1/2をカバーできる板幅を有するとともに、
化粧壁板3の裏面の中央部左右対称位置の縦方向に、連
続的もしくは非連続的にπ形状鋼矢板1の各係合用翼片
1dと係合するフック3aを設けたものである。
しかして、第4図に示す如く、例えば第2の実施例にお
けるπ形状鋼矢板1を、そのウエブ1aの表面を水域側に
向けて打設し、この打設したπ形状鋼矢板1のフランジ
1bにおける継手1cに、U形鋼矢板2のウエブ2aの表面を
岸側に向け、かつそのフランジ2bにおける継手2cを係合
してU形鋼矢板2を打設し、同様に順次連続してπ形状
鋼矢板1とU形鋼矢板2とを打設して、鋼矢板護岸構造
物を形成する。
けるπ形状鋼矢板1を、そのウエブ1aの表面を水域側に
向けて打設し、この打設したπ形状鋼矢板1のフランジ
1bにおける継手1cに、U形鋼矢板2のウエブ2aの表面を
岸側に向け、かつそのフランジ2bにおける継手2cを係合
してU形鋼矢板2を打設し、同様に順次連続してπ形状
鋼矢板1とU形鋼矢板2とを打設して、鋼矢板護岸構造
物を形成する。
そして、前記打設した各π形状鋼矢板1の表面に、前記
化粧壁板3の裏面を当接すると共に、化粧壁板3の各フ
ック3aを、π形状鋼矢板1の各係合用翼片1dに係合させ
て順次嵌挿し、左右方向の各化粧壁板3を互いに隣接さ
せる。
化粧壁板3の裏面を当接すると共に、化粧壁板3の各フ
ック3aを、π形状鋼矢板1の各係合用翼片1dに係合させ
て順次嵌挿し、左右方向の各化粧壁板3を互いに隣接さ
せる。
なお、打設したπ形状鋼矢板1の各係合用翼片1dに、化
粧壁板3をそのフック3aを介して順次嵌挿するに当って
は、π形状鋼矢板1の天端から例えば1m下方位置に、各
係合用翼片1dの切欠部(例えば長さ32cm)を設け、かつ
化粧壁板3の各フク3aの長さを例えば30cmにしておき、
最上段以外の化粧壁板3の各フック3aを、π形状鋼矢板
1の各係合用翼片1dの切欠部から嵌挿するようにし、最
上段の化粧壁板3をπ形状鋼矢板1の天端から嵌挿する
ようにしてもよい。
粧壁板3をそのフック3aを介して順次嵌挿するに当って
は、π形状鋼矢板1の天端から例えば1m下方位置に、各
係合用翼片1dの切欠部(例えば長さ32cm)を設け、かつ
化粧壁板3の各フク3aの長さを例えば30cmにしておき、
最上段以外の化粧壁板3の各フック3aを、π形状鋼矢板
1の各係合用翼片1dの切欠部から嵌挿するようにし、最
上段の化粧壁板3をπ形状鋼矢板1の天端から嵌挿する
ようにしてもよい。
また打接したときのπ形状鋼矢板1の各係合用翼片1dが
水面よりも若干上部となる予定位置に、最下段の化粧壁
板3の各フック3aの下端が当接するストッパープレート
を予め設けておいてもよい。
水面よりも若干上部となる予定位置に、最下段の化粧壁
板3の各フック3aの下端が当接するストッパープレート
を予め設けておいてもよい。
第5図乃至第7図に示すものは本考案に係る鋼矢板護岸
構造物における化粧壁板の第2の実施例であって、この
化粧壁板13は、打設したとき各π形状鋼矢板1のウエブ
間隔の少なくとも1/2をカバーできる板幅を有すると共
に、化粧壁板13の裏面の中央部左右対称位置の縦方向
に、連続的もしくは非連続的にπ形状鋼矢板1の各係合
用翼片1dと係合するフック13aを設け、化粧壁板13の裏
面の左右側縦方向に、例えば左側位置の連結当接面は化
粧壁板13の縦縁よりも内側にすると共に、例えば右側位
置の連結当接面は化粧壁板13の縦縁よりも外側にしてた
左右方向連結用アングル13bをそれぞれ設け、前記各フ
ック13aの外側面よりも外側位置の上下方向に、例えば
上側位置の連結当接面は化粧壁板13の横縁よりも内側に
すると共に、例えば下側位置の連結当接面は化粧壁板13
の横縁よりも外側にした上下方向連結用アングル13cを
それぞれ設けたものである。
構造物における化粧壁板の第2の実施例であって、この
化粧壁板13は、打設したとき各π形状鋼矢板1のウエブ
間隔の少なくとも1/2をカバーできる板幅を有すると共
に、化粧壁板13の裏面の中央部左右対称位置の縦方向
に、連続的もしくは非連続的にπ形状鋼矢板1の各係合
用翼片1dと係合するフック13aを設け、化粧壁板13の裏
面の左右側縦方向に、例えば左側位置の連結当接面は化
粧壁板13の縦縁よりも内側にすると共に、例えば右側位
置の連結当接面は化粧壁板13の縦縁よりも外側にしてた
左右方向連結用アングル13bをそれぞれ設け、前記各フ
ック13aの外側面よりも外側位置の上下方向に、例えば
上側位置の連結当接面は化粧壁板13の横縁よりも内側に
すると共に、例えば下側位置の連結当接面は化粧壁板13
の横縁よりも外側にした上下方向連結用アングル13cを
それぞれ設けたものである。
この化粧壁板13を用いることにより、左右方向の各π形
状鋼矢板1の打設精度に関係なく、各π形状鋼矢板1毎
に、それぞれの化粧壁板13を極めて容易に、しかも各化
粧壁板13相互を近接させて嵌挿することができると共
に、河川の曲がりに応じて打設した各π形状鋼矢板1に
沿い、各化粧壁板13相互を上下方向および左右方向に連
結接続することができる。
状鋼矢板1の打設精度に関係なく、各π形状鋼矢板1毎
に、それぞれの化粧壁板13を極めて容易に、しかも各化
粧壁板13相互を近接させて嵌挿することができると共
に、河川の曲がりに応じて打設した各π形状鋼矢板1に
沿い、各化粧壁板13相互を上下方向および左右方向に連
結接続することができる。
第8図に示すものは、本考案に係る鋼矢板護岸構造物に
おける化粧壁板の第3の実施例であって、この化粧壁板
23は、打設したときの各π形状鋼矢板1のウエブ間隔の
少なくとも1/2をカバーできる板幅を有すると共に、化
粧壁板23の裏面中央部左右対称位置の縦方向に、連続的
もしくは非連続的にπ形状鋼矢板1の各係合用翼片1dと
互いに例えば10mm程度の遊び係合するフック23aを設
け、かつ化粧壁板23の例えば左側端縦方向に雄型嵌合継
手23bを設け、化粧壁板23の例えば右側端縦方向に、前
記雄型嵌合継手23bと互いに例えば15〜25mm程度の遊び
嵌合する雌型嵌合継手23cを設けたものである。
おける化粧壁板の第3の実施例であって、この化粧壁板
23は、打設したときの各π形状鋼矢板1のウエブ間隔の
少なくとも1/2をカバーできる板幅を有すると共に、化
粧壁板23の裏面中央部左右対称位置の縦方向に、連続的
もしくは非連続的にπ形状鋼矢板1の各係合用翼片1dと
互いに例えば10mm程度の遊び係合するフック23aを設
け、かつ化粧壁板23の例えば左側端縦方向に雄型嵌合継
手23bを設け、化粧壁板23の例えば右側端縦方向に、前
記雄型嵌合継手23bと互いに例えば15〜25mm程度の遊び
嵌合する雌型嵌合継手23cを設けたものである。
この化粧壁板23を用いることにより、左右方向の各π形
状鋼矢板1の打設精度をそれ程高度にすることなく、各
π形状鋼矢板1毎に、それぞれの化粧壁板23を極めて容
易に、しかも各化粧壁板23相互を嵌合隣接させて嵌挿す
ることができると共に、河川の曲がりや傾斜に或る程度
応じて打設した各π形状鋼矢板1に沿い、各化粧壁板23
相互を嵌合隣接させることができる。
状鋼矢板1の打設精度をそれ程高度にすることなく、各
π形状鋼矢板1毎に、それぞれの化粧壁板23を極めて容
易に、しかも各化粧壁板23相互を嵌合隣接させて嵌挿す
ることができると共に、河川の曲がりや傾斜に或る程度
応じて打設した各π形状鋼矢板1に沿い、各化粧壁板23
相互を嵌合隣接させることができる。
なお、第8図に示す如く、前記雄型嵌合継手23bとして
は横断面積横向きT形、雌型嵌合継手23cとしては横断
面溝形形状あるいは第9図に示す如く、雄型嵌合継手23
bとしてはフラット状、雌型嵌合継手23cとしては横断面
コ字形状でもよい。
は横断面積横向きT形、雌型嵌合継手23cとしては横断
面溝形形状あるいは第9図に示す如く、雄型嵌合継手23
bとしてはフラット状、雌型嵌合継手23cとしては横断面
コ字形状でもよい。
「考案の効果」 本考案の第1の要旨の如く、横断面U形の鋼矢板本体に
おけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近傍の各
フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有するπ
形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて所要間
隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方向の各
π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカバーで
きる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対称位置
の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と係合す
るフックを設けた化粧壁板を用いることにより、左右方
向の各π形状鋼矢板の打設精度に関係なく、各π形状鋼
矢板毎に、それぞれの化粧壁板を極めて容易に、しかも
各化粧壁板相互を隣接させて嵌挿することができる。
おけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近傍の各
フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有するπ
形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて所要間
隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方向の各
π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカバーで
きる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対称位置
の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と係合す
るフックを設けた化粧壁板を用いることにより、左右方
向の各π形状鋼矢板の打設精度に関係なく、各π形状鋼
矢板毎に、それぞれの化粧壁板を極めて容易に、しかも
各化粧壁板相互を隣接させて嵌挿することができる。
また本考案の第2の要旨の如く、横断面U形の鋼矢板本
体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近傍
の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有す
るπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて所
要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方向
の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカバ
ーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対称
位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と係
合するフックを設け、化粧壁板の裏面の左右側方向に、
左右位置いずれか一方の連結当接面は化粧壁板の縦縁よ
りも内側にすると共に、左右位置いずれか他方の連結当
接面は化粧壁板の縦縁よりも外側にした左右方向連結用
アングルをそれぞれ設け、前記各フックの外側面よりも
外側位置の上下横方向に、上下位置にずれか一方の連結
当接面は化粧壁板の横縁よりも内側にすると共に、上下
位置いずれか他方の連結当接面は化粧壁板の横縁よりも
外側にした上下方向連結用アングルをそれぞれ設けた化
粧壁板を用いることにより、左右方向の各π形状鋼矢板
の打設精度に関係なく、各π形状鋼矢板毎に、それぞれ
の化粧壁板を極めて容易に、しかも各化粧壁板相互を隣
接させて嵌挿することができると共に、河川の曲がりに
応じて打設した各π形状鋼矢板に沿い、各化粧板相互を
上下方向および左右方向に連結することができる。
体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近傍
の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有す
るπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて所
要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方向
の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカバ
ーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対称
位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と係
合するフックを設け、化粧壁板の裏面の左右側方向に、
左右位置いずれか一方の連結当接面は化粧壁板の縦縁よ
りも内側にすると共に、左右位置いずれか他方の連結当
接面は化粧壁板の縦縁よりも外側にした左右方向連結用
アングルをそれぞれ設け、前記各フックの外側面よりも
外側位置の上下横方向に、上下位置にずれか一方の連結
当接面は化粧壁板の横縁よりも内側にすると共に、上下
位置いずれか他方の連結当接面は化粧壁板の横縁よりも
外側にした上下方向連結用アングルをそれぞれ設けた化
粧壁板を用いることにより、左右方向の各π形状鋼矢板
の打設精度に関係なく、各π形状鋼矢板毎に、それぞれ
の化粧壁板を極めて容易に、しかも各化粧壁板相互を隣
接させて嵌挿することができると共に、河川の曲がりに
応じて打設した各π形状鋼矢板に沿い、各化粧板相互を
上下方向および左右方向に連結することができる。
さらに本考案の第3の要旨の如く、横断面U形の鋼矢板
本体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近
傍の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有
するπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて
所要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方
向の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカ
バーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対
称位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と
遊び係合するフックを設け、かつ化粧壁板の左右いずれ
か一方の側端縦方向に雄型嵌合継手を設け、化粧壁板の
左右いずれか他方の側端縦方向に、前記雄型嵌合継手と
遊び嵌合する雌型嵌合継手を設けた化粧壁板を用いるこ
とにより、左右方向の各π形状鋼矢板の打設精度をそれ
程高度にすることなく、各π形状鋼矢板毎に、それぞれ
の化粧壁板を極めて容易に、しかも各化粧壁板相互を嵌
合隣接させて嵌挿することができると共に、河川の曲が
りや傾斜に或る程度に応じて打設した各π形状鋼矢板に
沿い、各化粧壁板相互を嵌合隣接させることができる。
本体におけるウエブの左右側縦方向、あるいはウエブ近
傍の各フランジの外面縦方向に係合用翼片を一体的に有
するπ形状鋼矢板を、そのウエブ表面を水域側に向けて
所要間隔毎に打設した護岸構造物において、前記左右方
向の各π形状鋼矢板のウエブ間隔の少なくとも1/2をカ
バーできる板幅を有する化粧壁板の裏面の中央部左右対
称位置の縦方向に、前記π形状鋼矢板の各係合用翼片と
遊び係合するフックを設け、かつ化粧壁板の左右いずれ
か一方の側端縦方向に雄型嵌合継手を設け、化粧壁板の
左右いずれか他方の側端縦方向に、前記雄型嵌合継手と
遊び嵌合する雌型嵌合継手を設けた化粧壁板を用いるこ
とにより、左右方向の各π形状鋼矢板の打設精度をそれ
程高度にすることなく、各π形状鋼矢板毎に、それぞれ
の化粧壁板を極めて容易に、しかも各化粧壁板相互を嵌
合隣接させて嵌挿することができると共に、河川の曲が
りや傾斜に或る程度に応じて打設した各π形状鋼矢板に
沿い、各化粧壁板相互を嵌合隣接させることができる。
第1図は本考案に係るπ形状鋼矢板の第1の実施例を示
す横断面図、第2図は本考案に係るπ形状鋼矢板の第2
の実施例を示す横断面図、第3図は本考案に係る化粧壁
板の第1の実施例を示す裏面からみた斜視図、第4図は
本考案に係る護岸構造物の平面図、第5図は本考案に係
る化粧壁板の第2の実施例を示す裏面図、第6図は、第
5図の平面図、第7図は、第5図のA−A横断面図、第
8図は本考案に係る化粧壁板の第3の実施例を示す横断
面図、第9図は化粧壁板における嵌合継手の他の実施例
を示す横断面図である。 1……π形状鋼矢板、1a……ウエブ 1b……フランジ、1c……継手 1d……係合用翼片、2……U形鋼矢板 2a……ウエブ、2b……フランジ 2c……継手、3……化粧壁板 3a……フック、13……化粧壁板 13a……フック 13b……左右方向連結用アングル 13c……上下方向連結用アングル 23……化粧壁板、23a……フック 23b……雄型嵌合継手、23c……雌型嵌合継手
す横断面図、第2図は本考案に係るπ形状鋼矢板の第2
の実施例を示す横断面図、第3図は本考案に係る化粧壁
板の第1の実施例を示す裏面からみた斜視図、第4図は
本考案に係る護岸構造物の平面図、第5図は本考案に係
る化粧壁板の第2の実施例を示す裏面図、第6図は、第
5図の平面図、第7図は、第5図のA−A横断面図、第
8図は本考案に係る化粧壁板の第3の実施例を示す横断
面図、第9図は化粧壁板における嵌合継手の他の実施例
を示す横断面図である。 1……π形状鋼矢板、1a……ウエブ 1b……フランジ、1c……継手 1d……係合用翼片、2……U形鋼矢板 2a……ウエブ、2b……フランジ 2c……継手、3……化粧壁板 3a……フック、13……化粧壁板 13a……フック 13b……左右方向連結用アングル 13c……上下方向連結用アングル 23……化粧壁板、23a……フック 23b……雄型嵌合継手、23c……雌型嵌合継手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山口 昭 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川 崎製鉄株式会社東京本社内
Claims (3)
- 【請求項1】横断面U形の鋼矢板本体におけるウエブの
左右側縦方向、あるいはウエブ近傍の各フランジの外側
縦方向に係合用翼片を一体的に有するπ形状鋼矢板を、
そのウエブ表面を水域側に向けて所要間隔毎に打設した
護岸構造物において、前記左右方向の各π形状鋼矢板の
ウエブ間隔の少なくとも1/2をカバーできる板幅を有す
る化粧壁板の裏面の中央部左右対称位置の縦方向に、前
記π形状鋼矢板の各係合用翼片と係合するフックを設け
たことを特徴とする鋼矢板護岸構造物における化粧壁
板。 - 【請求項2】横断面U形の鋼矢板本体におけるウエブの
左右側縦方向、あるいはウエブ近傍の各フランジの外面
縦方向に係合用翼片を一体的に有するπ形状鋼矢板を、
そのウエブ表面を水域側に向けて所要間隔毎に打設した
護岸構造物において、前記左右方向の各π形状鋼矢板の
ウエブ間隔の少なくとも1/2をカバーできる板幅を有す
る化粧板の裏面の中央部左右対称位置の縦方向に、前記
π形状鋼矢板の各係合用翼片と係合するフックを設け、
化粧壁板の裏面の左右側縦方向に、左右位置いずれか一
方の連結当接面は化粧壁板の縦縁よりも内側にすると共
に、左右位置いずれか他方の連結当接面は化粧壁板の縦
縁よりも外側にした左右方向連結用アングルをそれぞれ
設け、前記各フックの外側面よりも外側位置の上下横方
向に、上下位置いずれか一方の連結当接面は化粧壁板の
横縁よりも内側にすると共に、上下位置いずれか他方の
連結当接面は化粧壁板の横縁よりも外側にした上下方向
連結用アングルをそれぞれ設けたことを特徴とする鋼矢
板護岸構造物における化粧壁板。 - 【請求項3】横断面U形の鋼矢板本体におけるウエブの
左右側縦方向、あるいはウエブ近傍の各フランジの外面
縦方向に係合用翼片を一体的に有するπ形状鋼矢板を、
そのウエブ表面を水域側に向けて所要間隔毎に打設した
護岸構造物において、前記左右方向の各π形状鋼矢板の
ウエブ間隔の少なくとも1/2をカバーできる板幅を有す
る化粧壁板の裏面の中央部左右対称位置の縦方向に、前
記π形状鋼矢板の各係合用翼片と遊び係合するフックを
設け、かつ化粧壁板の左右いずれか一方の側端縦方向に
雄型嵌合継手を設け、化粧壁板の左右いずれか他方の側
端縦方向に、前記雄型嵌合継手と遊び嵌合する雌型嵌合
継手を設けたことを特徴とする鋼矢板護岸構造物におけ
る化粧壁板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7277489U JPH0720167Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-06-21 | 鋼矢板護岸構造物における化粧壁板 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP399189 | 1989-01-18 | ||
| JP1-3991 | 1989-01-18 | ||
| JP7277489U JPH0720167Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-06-21 | 鋼矢板護岸構造物における化粧壁板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144023U JPH02144023U (ja) | 1990-12-06 |
| JPH0720167Y2 true JPH0720167Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31717052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7277489U Expired - Lifetime JPH0720167Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-06-21 | 鋼矢板護岸構造物における化粧壁板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720167Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP7277489U patent/JPH0720167Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02144023U (ja) | 1990-12-06 |
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