JPH0720177A - 光電界センサ - Google Patents

光電界センサ

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Publication number
JPH0720177A
JPH0720177A JP5167857A JP16785793A JPH0720177A JP H0720177 A JPH0720177 A JP H0720177A JP 5167857 A JP5167857 A JP 5167857A JP 16785793 A JP16785793 A JP 16785793A JP H0720177 A JPH0720177 A JP H0720177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
electric field
field sensor
optical waveguide
package
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5167857A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Togano
祐一 戸叶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
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Priority to EP94919869A priority patent/EP0668508B1/en
Priority to CN94190478A priority patent/CN1052071C/zh
Priority to US08/397,076 priority patent/US5488677A/en
Priority to CA002144075A priority patent/CA2144075C/en
Priority to DE69430728T priority patent/DE69430728T2/de
Priority to PCT/JP1994/001110 priority patent/WO1995002193A1/ja
Priority to KR1019950700890A priority patent/KR100220289B1/ko
Publication of JPH0720177A publication Critical patent/JPH0720177A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンテナエレメント11,12を含む外装部
を極力小さくし且つ取扱いを容易にしたた光電界センサ
の提供。 【構成】 パッケージ9内に取付けられた光学基板2
(8の一部)上で、光導波路1を分岐後、分岐された光
導波路に、光学基板の結晶軸に平行な被測定電界を対の
アンテナエレメント11を介し印加して導波光の位相を
変動させ、再び合波して光強度を測定するように構成し
た光電界センサにおいて、前記の対のアンテナエレメン
トが、パッケージの側面の中央部を一端として前記光導
波路に平行に互いに反対向きに配置されているか、また
はパッケージの側面の外壁に、光導波路に平行に互いに
反対向きに被着形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、EMC測定(ノイズ測
定)に代表される、フィールド内の電界強度を測定する
ために用いる、電界光センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の光電界センサの構成をほぼ
上面から見た図である。光学結晶であるLiNbO3
板2上に被着形成されている光導波路1を分岐後、分岐
された一方または両方の光導波路に基板の結晶軸に平行
な電界を印加して導波光の位相を変動させ、再び合波さ
せる所までは光導波路マッハツェンダー干渉計を形成し
ている。この干渉計はその印加電圧によって合波後の光
強度を変動させることから、電界を結晶軸方向に印加さ
せるために光軸方向に向けて設けた制御電極5にリード
線5aを介してアンテナエレメント3を接続する。なお
アンテナエレメント3は図示してないパッケージに固定
されている。ここで光ファイバ4から入力光を取り入
れ、アンテナエレメント3から制御電極5に印加される
微小電圧を測定すると光導波路型の光電界センサとな
る。この光電界センサは、アンテナエレメントが比較的
に小型化できるばかりでなく、アンテナエレメントを除
く金属部分特に同軸ケーブルを必要としないため、電界
の乱れがなく測定可能である。
【0003】上記の構成において、アンテナエレメント
4は素子の長手方向に直交する形に配置されているのが
一般的である。これは、引き出し電極の位置に起因する
もので、光導波路の導波光の位相を変動させる制御電極
3から効率よく引き出すためである。しかしながらこの
ような構成の光電界センサでは、測定時にアンテナエレ
メントを図のように電界方向に向けるため、光ファイバ
4の引き出し部が測定方向に向いてしまう。このため光
ファイバ破損の恐れがあるばかりか、全体的に大きな構
造をとり、取扱いが不便である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、このアン
テナエレメントに着目し、アンテナエレメントを含む外
装部を極力小さくし取扱いを容易にした光電界センサを
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、パッケ
ージ内に取付けられた光学基板上で、光導波路を分岐
後、分岐された光導波路に、前記光学基板の結晶軸に平
行に被測定電界を対のアンテナエレメント及び制御電極
を介し印加して導波光の位相を変動させ、再び合波して
光強度を測定するように構成した光電界センサにおい
て、前記対のアンテナエレメントが、前記パッケージの
側面の中央部を一端として前記光導波路に平行に互いに
反対向きに配置されたロッドアンテナエレメントである
ことを特徴とする光電界センサが得られる。なおこの対
のアンテナエレメントは、前記パッケージの側面の外壁
に、該外壁の中央を一端として、前記光導波路に平行に
互いに反対向きに被着形成された薄膜アンテナエレメン
トであっても良い。
【0006】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例である光電界セ
ンサの平面図であり、LiNbO3 Z基板2のZ面上に
マッハツェンダー干渉計の光導波路1をTi熱拡散によ
り形成し、光入射側にTE入力となるように定偏波光フ
ァイバ6を、光出射側にシングルモード光ファイバ7を
それぞれ接続した。素子の大きさは、基板で36×5×
t0.5mmとした。パッケージ9全体で40×12×
6mmである。光変調部8の図示してない引き出し電極
から2本のリード線10でパッケージ9の側面に引き出
し、対のロッドアンテナエレメント11を相反する向き
に配置してある。すなわち、ロッドアンテナ平行配置型
光電界センサとも言うべきセンサである。
【0007】図2は本発明の第2の実施例の斜視図であ
る。この実施例が上記の実施例と異なるのは、対のプリ
ントアンテナエレメント12がパッケージ9の側面に合
い反する向きに金電極をパターン形成したものである。
また比較例として図3に示す構成の光電界センサを作製
した。すなわち、パッケージプリント平行配置型光電界
センサとも言うべきものである。
【0008】はじめにアンテナを含めた光電界センサの
大きさを本発明の図1と比較例の図3を対比すると、上
述の寸法を見るまでもなく、本発明の光電界センサは非
常に小さくなっている。とくに図2の第2の実施例の場
合は極めて顕著であり、しかも構造的に堅固である。
【0009】次に本発明の光電界センサが上記のような
改造を施したことによりセンサとしての特性が変化して
いないかどうかを知るために、図1,図2,図3に示さ
れる構成の3種類の光電界センサを用意して周波数特性
と電界強度による感度特性を測定した。その際作製した
光電界センサのマッハツェンダー干渉計としての特性
は、第1の実施例、第2の実施例、及び比較例で光変調
特性、挿入損失、消光比、半波長電圧、光学バイアス位
置ともほぼ同じ素子を選定して電極形成を行ったものに
ついて測定した。測定は作製された3種類の素子を電波
暗室内で電界を発生させて行った。
【0010】測定値については、図3の従来型に比べて
図1または図2の本発明を用いた電界センサは、その感
度特性に変動なく(最大感度80dBμV/m、0〜2
GHzまで感度変動無し)、ほぼ同じ感度特性が得られ
た。図4はその一例を示したもので、測定感度の周波数
特性は本発明型と従来型で区別ができない程度に同じで
ある。他の特性についても同様である。したがって、本
発明を利用しても光電界センサ特性は低下していないこ
とが確認できた。
【0011】
【発明の効果】以上のような結果から、本発明の光電界
センサは特性の劣化なく、小型化が可能になる事がわか
る。また、測定配置方向が光ファイバに平行になるた
め、光ファイバを曲げる事なく直線的に配置する事が可
能となり、測定中の素子の取扱いが大幅に向上された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の光電界センサの構成の
概略上面図。
【図2】本発明の第2の実施例の光電界センサ構成の斜
視図。
【図3】本発明の光電界センサと比較例の光電界センサ
の周波数と測定感度の関係を示す図。
【符号の説明】
1 光導波路 2 LiNbO3 Z基板 3 アンテナエレメント 4 光ファイバ 5 制御電極 5a リード線 6 定偏波光ファイバ 7 シングルモード光ファイバ 8 光変調器 9 パッケージ 10 リード線 11 ロッドアンテナエレメント 12 プリントアンテナエレメント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージ内に取付けられた光学基板上
    で、光導波路を分岐後、分岐された光導波路に、前記光
    学基板の結晶軸に平行に被測定電界を対のアンテナエレ
    メント及び制御電極を介し印加して導波光の位相を変動
    させ、再び合波して光強度を測定するように構成した光
    電界センサにおいて、 前記対のアンテナエレメントが、前記パッケージの側面
    の中央部を一端として、前記光導波路に平行に互いに反
    対向きに配置されたロッドアンテナエレメントであるこ
    とを特徴とする光電界センサ。
  2. 【請求項2】 パッケージ内に取付けられた光学基板上
    で、光導波路を分岐後、分岐された光導波路に、前記光
    学基板の結晶軸に平行に被測定電界を対のアンテナエレ
    メント及び制御電極を介し印加して導波光の位相を変動
    させ、再び合波して光強度を測定するように構成した光
    電界センサにおいて、 前記対のアンテナエレメントが、前記パッケージの側面
    の外壁に、該外壁の中央を一端として、前記光導波路に
    平行に互いに反対向きに被着形成された薄膜アンテナエ
    レメントであることを特徴とする光電界センサ。
JP5167857A 1993-07-07 1993-07-07 光電界センサ Withdrawn JPH0720177A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5167857A JPH0720177A (ja) 1993-07-07 1993-07-07 光電界センサ
EP94919869A EP0668508B1 (en) 1993-07-07 1994-07-07 Electric field sensor
CN94190478A CN1052071C (zh) 1993-07-07 1994-07-07 电场传感器
US08/397,076 US5488677A (en) 1993-07-07 1994-07-07 Electric field sensor
CA002144075A CA2144075C (en) 1993-07-07 1994-07-07 Electric field sensor
DE69430728T DE69430728T2 (de) 1993-07-07 1994-07-07 Fühler für elektrische felder
PCT/JP1994/001110 WO1995002193A1 (en) 1993-07-07 1994-07-07 Electric field sensor
KR1019950700890A KR100220289B1 (ko) 1993-07-07 1994-07-07 전계센서

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5167857A JPH0720177A (ja) 1993-07-07 1993-07-07 光電界センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0720177A true JPH0720177A (ja) 1995-01-24

Family

ID=15857384

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5167857A Withdrawn JPH0720177A (ja) 1993-07-07 1993-07-07 光電界センサ

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JP (1) JPH0720177A (ja)

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Effective date: 20001003