JPH0720184Y2 - マンホールの鉄蓋用蝶番 - Google Patents
マンホールの鉄蓋用蝶番Info
- Publication number
- JPH0720184Y2 JPH0720184Y2 JP11465790U JP11465790U JPH0720184Y2 JP H0720184 Y2 JPH0720184 Y2 JP H0720184Y2 JP 11465790 U JP11465790 U JP 11465790U JP 11465790 U JP11465790 U JP 11465790U JP H0720184 Y2 JPH0720184 Y2 JP H0720184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- manhole
- receiving frame
- iron
- iron lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 80
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 40
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 3
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 241001590997 Moolgarda engeli Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、マンホールの鉄蓋用蝶番、特に、鉄蓋の浮
き上がりおよび蝶番の揺動を確実に防止することができ
る、構造の簡単な、マンホールの鉄蓋用蝶番を提供する
ことにある。
き上がりおよび蝶番の揺動を確実に防止することができ
る、構造の簡単な、マンホールの鉄蓋用蝶番を提供する
ことにある。
従来の、マンホールの鉄蓋を受け枠に開閉および取り外
し自在に取り付けるための蝶番は、例えば、実開昭63-1
00549号公報に開示されている。
し自在に取り付けるための蝶番は、例えば、実開昭63-1
00549号公報に開示されている。
この蝶番は、第3図に示すように、マンホールの鉄蓋1
をその受け枠2に開閉自在に取り付けるための逆L字型
の蝶番本体3と、蝶番本体3の上端部を鉄蓋1の裏面に
回転自在に取り付けるためのブラケット4と、受け枠2
の内面に固定された、蝶番本体3が挿入されるコ字状係
合部材5とからなっている。
をその受け枠2に開閉自在に取り付けるための逆L字型
の蝶番本体3と、蝶番本体3の上端部を鉄蓋1の裏面に
回転自在に取り付けるためのブラケット4と、受け枠2
の内面に固定された、蝶番本体3が挿入されるコ字状係
合部材5とからなっている。
蝶番本体3の受け枠2側の側面には、受け枠2の内面に
形成された浮き上がり防止用ストッパー2Aに係合する突
起3Aが形成されている。
形成された浮き上がり防止用ストッパー2Aに係合する突
起3Aが形成されている。
このように構成されている、マンホールの鉄蓋用蝶番に
よれば、マンホールの鉄蓋1は、蝶番本体3および係合
部材5の作用により受け枠2に開閉および取り外し自在
に取り付けられる。しかも、集中豪雨等によって汚水の
流量が急激に増加したときに鉄蓋1が押し上げられて
も、蝶番本体3の突起3Aが受け枠2のストッパー2Aに係
合するので、鉄蓋1が受け枠2から飛び出す虞れがな
い。
よれば、マンホールの鉄蓋1は、蝶番本体3および係合
部材5の作用により受け枠2に開閉および取り外し自在
に取り付けられる。しかも、集中豪雨等によって汚水の
流量が急激に増加したときに鉄蓋1が押し上げられて
も、蝶番本体3の突起3Aが受け枠2のストッパー2Aに係
合するので、鉄蓋1が受け枠2から飛び出す虞れがな
い。
しかしながら、このような構造の蝶番は、汚水によって
鉄蓋1が押し上げられるときに、蝶番本体3が動揺し
て、蝶番本体3の突起3Aと受け枠2のストッパー2Aとの
係合が外れることがあった。
鉄蓋1が押し上げられるときに、蝶番本体3が動揺し
て、蝶番本体3の突起3Aと受け枠2のストッパー2Aとの
係合が外れることがあった。
そこで、上述の問題を解決するために、公昭60-32220号
公報等に開示されているように、蝶番本体の揺動防止装
置を有する蝶番が提案されたが、この蝶番の揺動防止装
置は、その構造が複雑であるといった問題を有してい
た。
公報等に開示されているように、蝶番本体の揺動防止装
置を有する蝶番が提案されたが、この蝶番の揺動防止装
置は、その構造が複雑であるといった問題を有してい
た。
従って、この考案の目的は、構造が簡単な、マンホール
の鉄蓋用蝶番を提供するものである。
の鉄蓋用蝶番を提供するものである。
この考案は、マンホールの鉄蓋を前記鉄蓋の受け枠に開
閉自在に取り付けるための逆L字型の蝶番本体と、前記
蝶番本体の上端部を前記鉄蓋の裏面に回転自在に取り付
けるためのブラケットと、前記受け枠の内面に固定され
た、前記蝶番本体が挿入されるコ字状係合部材とからな
り、前記蝶番本体の側面には、前記受け枠の内面に形成
された浮き上がり防止用ストッパーに係合する突起が形
成されている、マンホールの鉄蓋用蝶番において、前記
鉄蓋を前記受け枠内に嵌め込んだときに、前記蝶番本体
の上面と当接する揺動防止用ストッパーが、前記ブラケ
ットに形成されていることに特徴を有しているものであ
る。
閉自在に取り付けるための逆L字型の蝶番本体と、前記
蝶番本体の上端部を前記鉄蓋の裏面に回転自在に取り付
けるためのブラケットと、前記受け枠の内面に固定され
た、前記蝶番本体が挿入されるコ字状係合部材とからな
り、前記蝶番本体の側面には、前記受け枠の内面に形成
された浮き上がり防止用ストッパーに係合する突起が形
成されている、マンホールの鉄蓋用蝶番において、前記
鉄蓋を前記受け枠内に嵌め込んだときに、前記蝶番本体
の上面と当接する揺動防止用ストッパーが、前記ブラケ
ットに形成されていることに特徴を有しているものであ
る。
次に、この考案の、マンホールの鉄蓋用蝶番の一実施態
様を、図面を参照しながら説明する。
様を、図面を参照しながら説明する。
第1図は、この考案の、マンホールの鉄蓋用蝶番の一実
施態様を示す斜視図、第2図は、第1図のA−A線断面
図である。
施態様を示す斜視図、第2図は、第1図のA−A線断面
図である。
第1図および第2図に示すように、この考案の、マンホ
ールの鉄蓋用蝶番は、マンホールの鉄蓋6をその受け枠
7に開閉自在に取り付けるための逆L字型の蝶番本体8
と、蝶番本体8の上端部を鉄蓋6の裏面に回転自在に取
り付けるためのフランジ9と、受け枠7の内面に固定さ
れた、蝶番本体8が挿入されるコ字状係合部材10とから
なっている。
ールの鉄蓋用蝶番は、マンホールの鉄蓋6をその受け枠
7に開閉自在に取り付けるための逆L字型の蝶番本体8
と、蝶番本体8の上端部を鉄蓋6の裏面に回転自在に取
り付けるためのフランジ9と、受け枠7の内面に固定さ
れた、蝶番本体8が挿入されるコ字状係合部材10とから
なっている。
ブラケット9は、鉄蓋6の裏面周縁部に鉄蓋6と一体的
に形成されている。
に形成されている。
蝶番本体8は、ピン11によってブラケット9に取り付け
られている。蝶番本体8の受け枠7側の側面には、受け
枠7の内面に形成された浮き上がり防止用ストッパー7A
に係合する突起8Aが形成されている。
られている。蝶番本体8の受け枠7側の側面には、受け
枠7の内面に形成された浮き上がり防止用ストッパー7A
に係合する突起8Aが形成されている。
ブラケット9には、鉄蓋6を受け枠7内に嵌め込んだと
きに、蝶番本体8の上面と当接する揺動防止用ストッパ
ー9Aが形成されている。
きに、蝶番本体8の上面と当接する揺動防止用ストッパ
ー9Aが形成されている。
このように構成されている。この考案の、マンホールの
鉄蓋用蝶番によれば、マンホールの鉄蓋6は、受け枠7
に、蝶番本体8および係合部材10の作用によって開閉お
よび取り外し自在に取り付けられる。しかも、集中豪雨
等によって汚水の流量が急激に増加したときに鉄蓋6が
押し上げられても、蝶番本体8の突起8Aが受け枠7のス
トッパー7Aに係合するので、鉄蓋6が受け枠7から飛び
出す虞れがない。さらに、汚水によって鉄蓋6が押し上
げられるときに生じる蝶番本体8の動揺は、蝶番本体8
の上面がブラケット9の揺動防止用ストッパー9Aに当接
することにより防止でき、従って、蝶番本体8の突起8A
と受け枠7のストッパー7Aとの係合が外れることはな
い。
鉄蓋用蝶番によれば、マンホールの鉄蓋6は、受け枠7
に、蝶番本体8および係合部材10の作用によって開閉お
よび取り外し自在に取り付けられる。しかも、集中豪雨
等によって汚水の流量が急激に増加したときに鉄蓋6が
押し上げられても、蝶番本体8の突起8Aが受け枠7のス
トッパー7Aに係合するので、鉄蓋6が受け枠7から飛び
出す虞れがない。さらに、汚水によって鉄蓋6が押し上
げられるときに生じる蝶番本体8の動揺は、蝶番本体8
の上面がブラケット9の揺動防止用ストッパー9Aに当接
することにより防止でき、従って、蝶番本体8の突起8A
と受け枠7のストッパー7Aとの係合が外れることはな
い。
以上説明したように、この考案によれば、簡単な構造
で、鉄蓋の浮き上がりおよび蝶番の揺動を確実に防止す
ることができるといった有用な効果がもたらされる。
で、鉄蓋の浮き上がりおよび蝶番の揺動を確実に防止す
ることができるといった有用な効果がもたらされる。
第1図は、この考案の、マンホールの鉄蓋用蝶番の一実
施態様を示す斜視図、第2図、第1図のA−A線断面
図、第3図は、従来の、マンホールの鉄蓋用蝶番を示す
断面図である。図面において、 1、6……鉄蓋、2、7……受け枠、3、8……蝶番本
体、4、9……ブラケット、5、10……係合部材、11…
…ピン。
施態様を示す斜視図、第2図、第1図のA−A線断面
図、第3図は、従来の、マンホールの鉄蓋用蝶番を示す
断面図である。図面において、 1、6……鉄蓋、2、7……受け枠、3、8……蝶番本
体、4、9……ブラケット、5、10……係合部材、11…
…ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 999999999 日之出水道機器株式会社 福岡県福岡市博多区堅粕5丁目8番18号 (72)考案者 米津 利之 東京都千代田区内神田3丁目16番9号 日 本鋳鉄管株式会社内 (72)考案者 小島 幸夫 東京都千代田区内神田3丁目16番9号 日 本鋳鉄管株式会社内 (72)考案者 清水 孝 東京都千代田区内神田3丁目16番9号 日 本鋳鉄管株式会社内 (72)考案者 唐澤 誠司 茨城県龍ケ崎市佐貫町690―6 (56)参考文献 実開 昭58−172553(JP,U) 実開 昭61−152051(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】マンホールの鉄蓋を前記鉄蓋の受け枠に開
閉自在に取り付けるための逆L字型の蝶番本体と、前記
蝶番本体の上端部を前記鉄蓋の裏面に回転自在に取り付
けるためのブラケットと、前記受け枠の内面に固定され
た、前記蝶番本体が挿入されるコ字状係合部材とからな
り、前記蝶番本体の側面には、前記受け枠の内面に形成
された浮き上がり防止用ストッパーに係合する突起が形
成されている、マンホールの鉄蓋用蝶番において、 前記鉄蓋を前記受け枠内に嵌め込んだときに、前記蝶番
本体の上面と当接する揺動防止用ストッパーが、前記ブ
ラケットに形成されていることを特徴とする、マンホー
ルの鉄蓋用蝶番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11465790U JPH0720184Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | マンホールの鉄蓋用蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11465790U JPH0720184Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | マンホールの鉄蓋用蝶番 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473046U JPH0473046U (ja) | 1992-06-26 |
| JPH0720184Y2 true JPH0720184Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31862363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11465790U Expired - Lifetime JPH0720184Y2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | マンホールの鉄蓋用蝶番 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720184Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204979A (ja) * | 2015-04-22 | 2016-12-08 | 日之出水道機器株式会社 | 地下構造物用蓋 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP11465790U patent/JPH0720184Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204979A (ja) * | 2015-04-22 | 2016-12-08 | 日之出水道機器株式会社 | 地下構造物用蓋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0473046U (ja) | 1992-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4836394A (en) | Refuse container with two-position lid | |
| JPH0720184Y2 (ja) | マンホールの鉄蓋用蝶番 | |
| JP3886037B2 (ja) | 地下構造物用丸型蓋 | |
| JP3616920B2 (ja) | 地下構造物用蓋の施錠構造 | |
| GR3031571T3 (en) | Articulation device for a cover on a frame, in particular for closing an opening in a roadway. | |
| JP4489926B2 (ja) | 地中構造物の蓋体用防水装置 | |
| JP3534855B2 (ja) | キャップ | |
| JPH0650365Y2 (ja) | 蓋付注出栓 | |
| JPH0752042Y2 (ja) | 注出キャップ | |
| JP2873185B2 (ja) | 地下構造物用蓋受枠 | |
| JP3227054B2 (ja) | 弾性反転する蓋体付き容器等 | |
| JP3542236B2 (ja) | 公共桝用中蓋の防護蓋 | |
| KR200300931Y1 (ko) | 맨홀의 속뚜껑 | |
| JPH08311908A (ja) | マンホール蓋 | |
| JPS6323457Y2 (ja) | ||
| JP2509461Y2 (ja) | 地表設置角型鉄蓋 | |
| JP2502824Y2 (ja) | 小型鉄蓋類の蝶番装置 | |
| JPH0235870Y2 (ja) | ||
| JPS5920438Y2 (ja) | 地下構造物用蓋の蝶番揺動防止構造 | |
| JPS6234508Y2 (ja) | ||
| JP2863463B2 (ja) | マンホ−ル蓋のロック装置 | |
| JPS6032220Y2 (ja) | 地下構造物用蓋の蝶番揺動防止構造 | |
| JPH053555Y2 (ja) | ||
| JP2001172996A (ja) | 地中埋設用小型マンホ−ル蓋のリンク蝶番 | |
| JP2617868B2 (ja) | 地下構造物用蓋 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |