JPH0720212Y2 - 吸気弁を内蔵した不凍水栓柱 - Google Patents
吸気弁を内蔵した不凍水栓柱Info
- Publication number
- JPH0720212Y2 JPH0720212Y2 JP12005189U JP12005189U JPH0720212Y2 JP H0720212 Y2 JPH0720212 Y2 JP H0720212Y2 JP 12005189 U JP12005189 U JP 12005189U JP 12005189 U JP12005189 U JP 12005189U JP H0720212 Y2 JPH0720212 Y2 JP H0720212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- intake valve
- water supply
- boss
- antifreeze
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は不凍給水栓や水抜栓等の水栓柱、いわゆる不
凍水栓柱の内部に吸気弁を収蔵したものである。
凍水栓柱の内部に吸気弁を収蔵したものである。
(従来の技術) 従来の不凍給水栓等における吸気弁による水抜きに関し
ては、本願出願人において、実用新案登録願第1,585,52
9号、同第1,585,530号、同第1,585,531号等の先行技術
を有するものであるが、いずれも吸気孔を外部に直接露
出したものであり、吹雪や積雪時に吸気孔が凍結して目
詰まりを起こすおそれがある。
ては、本願出願人において、実用新案登録願第1,585,52
9号、同第1,585,530号、同第1,585,531号等の先行技術
を有するものであるが、いずれも吸気孔を外部に直接露
出したものであり、吹雪や積雪時に吸気孔が凍結して目
詰まりを起こすおそれがある。
(考案が解決しようとする課題) この考案は上記に鑑み、吸気孔が凍結することのない不
凍水栓柱の提供をその目的とするものである。
凍水栓柱の提供をその目的とするものである。
(課題を解決するための手段) この考案は不凍給水栓等に一体で給水通路となる立上り
管の上部でスピンドルに外嵌して同立上り管に係止さ
れ、側方に給水口を配設し、給水通路を同給水口に連通
する継手体を、キャップを被蓋した外筒に収蔵して成る
不凍水栓柱において、継手体の側方に突出するコブの上
部よりボス嵌挿孔を掘設し、同ボス嵌挿孔にはボスを嵌
挿螺合するとともに、前記給水通路に連通する通孔を穿
設し、ボス内に吸気弁挿入孔と同挿入孔に連通して外筒
内に開口する吸気孔を配設し、同吸気弁挿入孔には吸気
孔に挿入される軸部より頭部の受圧面積を大にした吸気
弁を挿入して成るものである。
管の上部でスピンドルに外嵌して同立上り管に係止さ
れ、側方に給水口を配設し、給水通路を同給水口に連通
する継手体を、キャップを被蓋した外筒に収蔵して成る
不凍水栓柱において、継手体の側方に突出するコブの上
部よりボス嵌挿孔を掘設し、同ボス嵌挿孔にはボスを嵌
挿螺合するとともに、前記給水通路に連通する通孔を穿
設し、ボス内に吸気弁挿入孔と同挿入孔に連通して外筒
内に開口する吸気孔を配設し、同吸気弁挿入孔には吸気
孔に挿入される軸部より頭部の受圧面積を大にした吸気
弁を挿入して成るものである。
(作用) 上記構成によれば、吸気孔は外筒内に開口しているから
直接外気の影響を受けない。
直接外気の影響を受けない。
(実施例) この考案を実施例により説明すると、第1図に示すよう
に下方(図外)の不凍給水栓等に一体で給水通路1とな
る立上り管2の上部でスピンドル3に外嵌して立上り管
2に係止され、側方に給水口4を配設し、給水通路1を
給水口4に連通する継手体5を、キャップ13を被蓋した
外筒14に収蔵して成る不凍水栓柱において、継手体5の
側方に突出したコブ6の上部よりボス嵌挿孔7を掘設
し、ボス嵌挿孔7には通孔8を横設して給水通路1と連
通し、ボス嵌挿孔7に嵌挿螺合されるボス9には、吸気
弁挿入孔10と同挿入孔10に連通して外筒14内に開口する
吸気孔11を縦設し、吸気弁挿入孔10には吸気孔11に挿入
される軸部より頭部の受圧面積を大にし、頭部を適宜に
位置決めした吸気弁12を挿入し、水圧によって吸気孔11
を同頭部で水密的に閉塞し得るようにしている。このよ
うにして成るのが吸気弁が内蔵した不凍水栓柱a(以
下、単に不凍水栓柱aとする。)である。
に下方(図外)の不凍給水栓等に一体で給水通路1とな
る立上り管2の上部でスピンドル3に外嵌して立上り管
2に係止され、側方に給水口4を配設し、給水通路1を
給水口4に連通する継手体5を、キャップ13を被蓋した
外筒14に収蔵して成る不凍水栓柱において、継手体5の
側方に突出したコブ6の上部よりボス嵌挿孔7を掘設
し、ボス嵌挿孔7には通孔8を横設して給水通路1と連
通し、ボス嵌挿孔7に嵌挿螺合されるボス9には、吸気
弁挿入孔10と同挿入孔10に連通して外筒14内に開口する
吸気孔11を縦設し、吸気弁挿入孔10には吸気孔11に挿入
される軸部より頭部の受圧面積を大にし、頭部を適宜に
位置決めした吸気弁12を挿入し、水圧によって吸気孔11
を同頭部で水密的に閉塞し得るようにしている。このよ
うにして成るのが吸気弁が内蔵した不凍水栓柱a(以
下、単に不凍水栓柱aとする。)である。
したがって、不凍水栓柱aにおいては吸気孔11が直接外
気に曝されることがないため凍結による目詰まりがな
く、確実に立上り管内の水抜きができて凍結破損事故を
解消することができる。また、第2図に示すように継手
体5に配設する吸気弁11を水圧と自重で吸気孔11を閉塞
するようにしたものも不凍水栓柱aの他の実施例として
示すことができる。なお、この場合には吸気弁11の自重
に見合う反力をスプリングで押圧する等の手段を付加す
ることもある。更に外筒14の内周に保温材を内張りする
場合には、保温材と継手体5の側方に突出するコブ6と
の空間に吸気孔11が開口される。
気に曝されることがないため凍結による目詰まりがな
く、確実に立上り管内の水抜きができて凍結破損事故を
解消することができる。また、第2図に示すように継手
体5に配設する吸気弁11を水圧と自重で吸気孔11を閉塞
するようにしたものも不凍水栓柱aの他の実施例として
示すことができる。なお、この場合には吸気弁11の自重
に見合う反力をスプリングで押圧する等の手段を付加す
ることもある。更に外筒14の内周に保温材を内張りする
場合には、保温材と継手体5の側方に突出するコブ6と
の空間に吸気孔11が開口される。
(考案の効果) この考案によれば吸気孔が直接外気に曝されることな
く、凍結による目詰まりを発生することがないから凍結
時の水抜きが確実となる効果がある。
く、凍結による目詰まりを発生することがないから凍結
時の水抜きが確実となる効果がある。
第1図はこの考案に係る吸気弁を内蔵した不凍水栓柱a
の要部の縦断面図、第2図は不凍水栓柱aの他の実施例
を示す要部の縦断面図である。 図中、1は給水通路、2は立上り管、3はスピンドル、
4は給水口、5は継手体、6はコブ、7はボス嵌挿孔、
8は通孔、9はボス、10は吸気弁挿入孔、11は吸気孔、
12は吸気弁、13はキヤツプ、14は外筒。 aは吸気弁を内蔵した不凍水栓柱。
の要部の縦断面図、第2図は不凍水栓柱aの他の実施例
を示す要部の縦断面図である。 図中、1は給水通路、2は立上り管、3はスピンドル、
4は給水口、5は継手体、6はコブ、7はボス嵌挿孔、
8は通孔、9はボス、10は吸気弁挿入孔、11は吸気孔、
12は吸気弁、13はキヤツプ、14は外筒。 aは吸気弁を内蔵した不凍水栓柱。
Claims (1)
- 【請求項1】不凍給水栓に一体で給水通路となる立上り
管の上部でススピンドルに外嵌して同立上り管に係止さ
れ、側方に給水口を配設し、給水通路を同給水口に連通
する継手体を、キャップを被蓋した外筒に収蔵して成る
不凍水栓柱において、継手体の側方に突出したコブの上
部よりボス嵌挿孔を掘設し、同ボス嵌挿孔にはボスを嵌
挿螺合するとともに、前記給水通路に連通する通孔を穿
設し、ボス内に吸気弁挿入孔と同挿入孔に連通して外筒
内に開口する吸気孔を配設し、同吸気弁挿入孔には吸気
孔に挿入される軸部より頭部の受圧面積を大にした吸気
弁を挿入して成る吸気弁を内蔵した不凍水栓柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12005189U JPH0720212Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 吸気弁を内蔵した不凍水栓柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12005189U JPH0720212Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 吸気弁を内蔵した不凍水栓柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358354U JPH0358354U (ja) | 1991-06-06 |
| JPH0720212Y2 true JPH0720212Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31668141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12005189U Expired - Lifetime JPH0720212Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 吸気弁を内蔵した不凍水栓柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720212Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP12005189U patent/JPH0720212Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358354U (ja) | 1991-06-06 |
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