JPH07202306A - 波長多重伝送用光ファイバ増幅器 - Google Patents
波長多重伝送用光ファイバ増幅器Info
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- JPH07202306A JPH07202306A JP5351487A JP35148793A JPH07202306A JP H07202306 A JPH07202306 A JP H07202306A JP 5351487 A JP5351487 A JP 5351487A JP 35148793 A JP35148793 A JP 35148793A JP H07202306 A JPH07202306 A JP H07202306A
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- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/06—Construction or shape of active medium
- H01S3/063—Waveguide lasers, i.e. whereby the dimensions of the waveguide are of the order of the light wavelength
- H01S3/067—Fibre lasers
- H01S3/06754—Fibre amplifiers
- H01S3/06787—Bidirectional amplifier
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
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- H01S3/091—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping
- H01S3/094—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light
- H01S3/094003—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light the pumped medium being a fibre
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- Lasers (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 互いに異なる2つの波長λ1 とλ2 の信号光
を増幅する波長多重伝送用光ファイバ増幅器において、
増幅用光ファイバの利得の波長依存性によって生じる各
波長間の信号光の利得あるいは光出力をほぼ等しくなる
ようにする。 【構成】 増幅用光ファイバとこの光ファイバに励起光
を入射する励起光源からなる増幅器を2組備えた構成か
らなり、各増幅器の増幅用光ファイバが直列に接続され
ている。一般に、増幅用光ファイバが励起光の変化に対
する利得の変化の割合が各波長によって異なる。これを
利得の変化の波長依存性としたときに、波長依存性の異
なる2本の増幅用光ファイバを直列接続して、各増幅用
光ファイバへの励起光の光出力を個別に調整することに
より、丁度各波長の信号光の総利得あるいは光出力がほ
ぼ等しくなるように設定することができる。
を増幅する波長多重伝送用光ファイバ増幅器において、
増幅用光ファイバの利得の波長依存性によって生じる各
波長間の信号光の利得あるいは光出力をほぼ等しくなる
ようにする。 【構成】 増幅用光ファイバとこの光ファイバに励起光
を入射する励起光源からなる増幅器を2組備えた構成か
らなり、各増幅器の増幅用光ファイバが直列に接続され
ている。一般に、増幅用光ファイバが励起光の変化に対
する利得の変化の割合が各波長によって異なる。これを
利得の変化の波長依存性としたときに、波長依存性の異
なる2本の増幅用光ファイバを直列接続して、各増幅用
光ファイバへの励起光の光出力を個別に調整することに
より、丁度各波長の信号光の総利得あるいは光出力がほ
ぼ等しくなるように設定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバ増幅器に関
し、特に波長多重伝送に用いるエルビウムドープ光ファ
イバ増幅器の構成に関する。
し、特に波長多重伝送に用いるエルビウムドープ光ファ
イバ増幅器の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】波長多重伝送は、光通信において複数の
波長の信号光を用いることにより伝送容量を拡大する方
式である。このような方式では、送信部において複数の
異なる波長の光を合波する光合波器および受信部におい
て各波長の信号光に分波する光分波器が必要であり、こ
の光合波器および光分波器において挿入損失が生じる。
そこで、この光合分波時の損失を補償するために光増幅
器が使用される。
波長の信号光を用いることにより伝送容量を拡大する方
式である。このような方式では、送信部において複数の
異なる波長の光を合波する光合波器および受信部におい
て各波長の信号光に分波する光分波器が必要であり、こ
の光合波器および光分波器において挿入損失が生じる。
そこで、この光合分波時の損失を補償するために光増幅
器が使用される。
【0003】光増幅器には、半導体増幅器、ファイバラ
マン増幅器、ファイバブリルアン増幅器、希土類ドープ
ファイバ増幅器がある。特に、希土類ドープファイバ増
幅器の1つであるエルビウムドープファイバ増幅器(E
DFA)は、偏光依存性がなく、半導体レーザによる励
起が可能であることなどから広く用いられている。
マン増幅器、ファイバブリルアン増幅器、希土類ドープ
ファイバ増幅器がある。特に、希土類ドープファイバ増
幅器の1つであるエルビウムドープファイバ増幅器(E
DFA)は、偏光依存性がなく、半導体レーザによる励
起が可能であることなどから広く用いられている。
【0004】波長多重された複数の異なる波長の信号光
を増幅して伝送する光ファイバ増幅器としては、例えば
特開平3−89644号公報に記載の光ファイバ増幅器
がある。これは、波長多重された各波長の増幅光をその
まま1本の増幅用光ファイバで一括して増幅するもので
ある。
を増幅して伝送する光ファイバ増幅器としては、例えば
特開平3−89644号公報に記載の光ファイバ増幅器
がある。これは、波長多重された各波長の増幅光をその
まま1本の増幅用光ファイバで一括して増幅するもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の合波された信号
光を一括して増幅する方式では、図5に示されるように
光ファイバ増幅器の利得に波長依存性があるため、各波
長間で利得差が生じてしまう。この結果、光ファイバ増
幅器から出力される信号光に出力差が生じてしまい、光
出力が相対的に弱い信号光は受信側で十分分波できなく
なり、漏話特性が劣化するという問題がある。
光を一括して増幅する方式では、図5に示されるように
光ファイバ増幅器の利得に波長依存性があるため、各波
長間で利得差が生じてしまう。この結果、光ファイバ増
幅器から出力される信号光に出力差が生じてしまい、光
出力が相対的に弱い信号光は受信側で十分分波できなく
なり、漏話特性が劣化するという問題がある。
【0006】本発明は、上述の欠点に鑑みて、各波長の
信号光ごとに利得の調整が可能であり、光ファイバ増幅
器からの各波長の信号光出力をほぼ等しくすることがで
きる波長多重伝送用光ファイバ増幅器を提供することに
ある。
信号光ごとに利得の調整が可能であり、光ファイバ増幅
器からの各波長の信号光出力をほぼ等しくすることがで
きる波長多重伝送用光ファイバ増幅器を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の欠点を除去するた
めに、本発明の波長多重伝送用光ファイバ増幅器は、2
つの互いに異なる波長λ1の信号光とλ2の信号光が多
重化された入力信号光を増幅して第1の増幅光を送出す
る第1の増幅用光ファイバと、第1の増幅用光ファイバ
を励起する第1の励起光を出力する第1の励起光源と、
第1の励起光を前記第1の増幅用光ファイバに合波する
第1の光合波器と、第1の増幅用光ファイバの送出側に
直列に接続され、第1の増幅光を増幅して第2の増幅光
を送出する第2の増幅用光ファイバと、第2の増幅用光
ファイバを励起する第2の励起光を出力する第2の励起
光源と、第2の励起光を第2の増幅用光ファイバに合波
する第2の光合波器と、第2の増幅用光ファイバの送出
側に配置され、第2の増幅光の一部を分岐して分岐光を
送出する光分岐器と、分岐光を受光して電気信号に変換
する受光モジュールと、電気信号に応じて第1の励起光
源と第2の励起光源に制御信号を造出する制御回路とを
備えたことを特徴としている。
めに、本発明の波長多重伝送用光ファイバ増幅器は、2
つの互いに異なる波長λ1の信号光とλ2の信号光が多
重化された入力信号光を増幅して第1の増幅光を送出す
る第1の増幅用光ファイバと、第1の増幅用光ファイバ
を励起する第1の励起光を出力する第1の励起光源と、
第1の励起光を前記第1の増幅用光ファイバに合波する
第1の光合波器と、第1の増幅用光ファイバの送出側に
直列に接続され、第1の増幅光を増幅して第2の増幅光
を送出する第2の増幅用光ファイバと、第2の増幅用光
ファイバを励起する第2の励起光を出力する第2の励起
光源と、第2の励起光を第2の増幅用光ファイバに合波
する第2の光合波器と、第2の増幅用光ファイバの送出
側に配置され、第2の増幅光の一部を分岐して分岐光を
送出する光分岐器と、分岐光を受光して電気信号に変換
する受光モジュールと、電気信号に応じて第1の励起光
源と第2の励起光源に制御信号を造出する制御回路とを
備えたことを特徴としている。
【0008】本発明はまた、上記構成において、増幅用
光ファイバへの励起光の入力光強度を変化させたとき
の、波長λ1の信号光に対する利得の変化に対するλ2
の信号光の利得の変化の割合をαとしたときに、第1の
増幅用光ファイバの利得の変化の割合α1と、第2の増
幅用光ファイバの利得の変化の割合α2が異なることを
特徴としている。
光ファイバへの励起光の入力光強度を変化させたとき
の、波長λ1の信号光に対する利得の変化に対するλ2
の信号光の利得の変化の割合をαとしたときに、第1の
増幅用光ファイバの利得の変化の割合α1と、第2の増
幅用光ファイバの利得の変化の割合α2が異なることを
特徴としている。
【0009】そして、第1の増幅用光ファイバの利得の
変化の割合α1と、第2の増幅用光ファイバの利得の変
化の割合α2は、第1の増幅用光ファイバと第2の光フ
ァイバによって増幅される信号光の利得よりも小さい範
囲の値で、波長λ1の信号光に対する利得と波長λ2の
信号光に対する利得が等しくなる利得の値を有すること
を特徴としている。
変化の割合α1と、第2の増幅用光ファイバの利得の変
化の割合α2は、第1の増幅用光ファイバと第2の光フ
ァイバによって増幅される信号光の利得よりも小さい範
囲の値で、波長λ1の信号光に対する利得と波長λ2の
信号光に対する利得が等しくなる利得の値を有すること
を特徴としている。
【0010】さらに、上記構成において、波長λ1の信
号光に対する利得と波長λ2の信号光に対する利得が等
しくなるように、第1の励起光の光出力と第2の励起光
の光出力が設定されていることを特徴としている。
号光に対する利得と波長λ2の信号光に対する利得が等
しくなるように、第1の励起光の光出力と第2の励起光
の光出力が設定されていることを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明の波長多重伝送用光ファイバ増幅器で
は、増幅用光ファイバとこの光ファイバに励起光を入射
する励起光源からなる増幅器を2組備えた構成からな
り、各増幅器の増幅用光ファイバが直列に接続されてい
ることを特徴としている。このような構成で、各増幅用
光ファイバで増幅される各波長の信号光に対する利得あ
るいは光出力を、励起光の光出力を調整して独立に設定
することにより、丁度各波長の信号光に対する2つの増
幅器を経たあとの利得がほぼ等しくなるように設定する
ことができる。
は、増幅用光ファイバとこの光ファイバに励起光を入射
する励起光源からなる増幅器を2組備えた構成からな
り、各増幅器の増幅用光ファイバが直列に接続されてい
ることを特徴としている。このような構成で、各増幅用
光ファイバで増幅される各波長の信号光に対する利得あ
るいは光出力を、励起光の光出力を調整して独立に設定
することにより、丁度各波長の信号光に対する2つの増
幅器を経たあとの利得がほぼ等しくなるように設定する
ことができる。
【0012】互いに異なる波長λ1とλ2の2つの信号
光に対する増幅用光ファイバの利得の関係は、下式によ
り表される(例えば、C.Randy Giles,E
mmanuel Desurvire,”Modeli
ng Erbium−Doped Fiber Amp
lifiers”,JORNAL OF LIGHTW
AVE TECHNOLOGY VOL9,NO.2,
FEBRUARY 1991(文献1)) 。
光に対する増幅用光ファイバの利得の関係は、下式によ
り表される(例えば、C.Randy Giles,E
mmanuel Desurvire,”Modeli
ng Erbium−Doped Fiber Amp
lifiers”,JORNAL OF LIGHTW
AVE TECHNOLOGY VOL9,NO.2,
FEBRUARY 1991(文献1)) 。
【0013】 ここで、△Giは各波長に対する利得の変化量である。
【0014】すなわち、文献1によれば、ある波長λ1
の光に対して、励起光を変化させたときの利得の変化
と、λ1と異なる波長の光に対して、励起光を同じよう
に変化させたときの利得の変化の割合は常に一定である
ことを示している。
の光に対して、励起光を変化させたときの利得の変化
と、λ1と異なる波長の光に対して、励起光を同じよう
に変化させたときの利得の変化の割合は常に一定である
ことを示している。
【0015】励起光の変化に対する利得の変化が波長に
依存せず常に同じであれば、波長多重された信号光の増
幅も単一の増幅用光ファイバで、常に同じ利得で増幅で
きることになる。
依存せず常に同じであれば、波長多重された信号光の増
幅も単一の増幅用光ファイバで、常に同じ利得で増幅で
きることになる。
【0016】しかしながら、一般には励起光の光出力の
変化に対する利得の変化は、波長により異なる。例え
ば、波長λ1=1552nmの光に対して、いま13d
Bの利得があるものとする。このとき、波長λ2=15
62nmの光に対しても、13dBの利得となるものと
仮定する。このような、ある特定の利得に対してのみ同
じ利得となることは有り得る。ところが、利得を増大さ
せるために励起光の光出力を増加させると、波長λ1に
対しては利得16dBとなるにもかかわらず、波長λ2
に対しては、利得が18dBとなってしまい、両者で一
致しない。
変化に対する利得の変化は、波長により異なる。例え
ば、波長λ1=1552nmの光に対して、いま13d
Bの利得があるものとする。このとき、波長λ2=15
62nmの光に対しても、13dBの利得となるものと
仮定する。このような、ある特定の利得に対してのみ同
じ利得となることは有り得る。ところが、利得を増大さ
せるために励起光の光出力を増加させると、波長λ1に
対しては利得16dBとなるにもかかわらず、波長λ2
に対しては、利得が18dBとなってしまい、両者で一
致しない。
【0017】そこで、本発明は増幅用光ファイバを2本
の直列接続し、励起光の光出力を調整して、増幅用光波
長多重された2つの異なる波長の信号光に対して、ほぼ
等しい値でしかも任意の利得が設定可能なようにしてい
る。
の直列接続し、励起光の光出力を調整して、増幅用光波
長多重された2つの異なる波長の信号光に対して、ほぼ
等しい値でしかも任意の利得が設定可能なようにしてい
る。
【0018】まず、(1)式より、 △G2=α△G1 (α:定数) (2) と表される。直列に接続された前段と後段を添字f、b
で表すと、両増幅用光ファイバを直列に接続したとき
の、両増幅用光ファイバによる各波長の総利得は、
(3)、(4)式に示される。
で表すと、両増幅用光ファイバを直列に接続したとき
の、両増幅用光ファイバによる各波長の総利得は、
(3)、(4)式に示される。
【0019】 △G1=△G1f+△G1b (3) △G2=(αf△G1f)+(αb△G1b) (4) すなわち、αf≠αbの場合には、前段と後段の各増幅
用光ファイバへの励起光の光出力を個別に調整すること
により利得の変化を独立に調整することができる。従っ
て、2本の増幅用光ファイバによる各波長の総利得G1
とG2をそれぞれ独立に設定することができる。これに
より、各波長の増幅器による利得を等しくすることもで
きるし、もともと各波長の信号光間で入力レベルに差が
ある場合には、増幅後の各波長の信号光の光出力を等し
くするように各波長の利得を設定することも可能であ
る。
用光ファイバへの励起光の光出力を個別に調整すること
により利得の変化を独立に調整することができる。従っ
て、2本の増幅用光ファイバによる各波長の総利得G1
とG2をそれぞれ独立に設定することができる。これに
より、各波長の増幅器による利得を等しくすることもで
きるし、もともと各波長の信号光間で入力レベルに差が
ある場合には、増幅後の各波長の信号光の光出力を等し
くするように各波長の利得を設定することも可能であ
る。
【0020】
【実施例】次に図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0021】図1は本発明の波長多重伝送用光ファイバ
増幅器の第1の実施例のブロック図を示す。第1の増幅
用光ファイバ1と第2の光ファイバ2は直列に接続され
ている。第1の増幅用光ファイバ1の入力側には第1の
光合波器5が配置され、第1の励起光源3からの励起光
が信号光に合波される。同様に、第1の増幅用光ファイ
バと第2の増幅用光ファイバ2の間には、第2の光合波
器が配置され、第2の励起光源4からの励起光が合波さ
れる。なお、光ファイバ増幅器の入力側と、第1の増幅
用光ファイバと第2の光分波器の間と、第2の増幅用光
ファイバの出力側にはそれぞれ戻り光による影響を避け
るため、それぞれアイソレータが配置されている。
増幅器の第1の実施例のブロック図を示す。第1の増幅
用光ファイバ1と第2の光ファイバ2は直列に接続され
ている。第1の増幅用光ファイバ1の入力側には第1の
光合波器5が配置され、第1の励起光源3からの励起光
が信号光に合波される。同様に、第1の増幅用光ファイ
バと第2の増幅用光ファイバ2の間には、第2の光合波
器が配置され、第2の励起光源4からの励起光が合波さ
れる。なお、光ファイバ増幅器の入力側と、第1の増幅
用光ファイバと第2の光分波器の間と、第2の増幅用光
ファイバの出力側にはそれぞれ戻り光による影響を避け
るため、それぞれアイソレータが配置されている。
【0022】第2の増幅用光ファイバ2の出力側には、
光分岐器10が配置され、増幅光の一部が分岐される。
分岐された増幅光は、光分波器11によって各波長λ
1、λ2に分波され、受光モジュール12、13にそれ
ぞれ入射される。各受光モジュール12、13で各波長
の分岐された増幅光は電気信号に変換されて、制御回路
14に送出される。
光分岐器10が配置され、増幅光の一部が分岐される。
分岐された増幅光は、光分波器11によって各波長λ
1、λ2に分波され、受光モジュール12、13にそれ
ぞれ入射される。各受光モジュール12、13で各波長
の分岐された増幅光は電気信号に変換されて、制御回路
14に送出される。
【0023】一方、第1の光合波器の前段には、光分岐
器15が配置され、多重化された信号光の入力光の一部
が分岐される。分岐された入力光は、光分波器16によ
り分波され、受光モジュール17、18によってそれぞ
れ電気信号に変換される。各波長の信号光の強度を示す
電気信号は、制御回路14に送出される。
器15が配置され、多重化された信号光の入力光の一部
が分岐される。分岐された入力光は、光分波器16によ
り分波され、受光モジュール17、18によってそれぞ
れ電気信号に変換される。各波長の信号光の強度を示す
電気信号は、制御回路14に送出される。
【0024】制御回路14では入力側と増幅後の各波長
の信号光の強度がそれぞれ比較されて総利得が算出さ
れ、所望の利得よりも大きいか小さいかが判別される。
制御回路14において電気信号により各波長の光出力に
より、第1および第2の励起光源への注入電流が設定さ
れる。なお、図中、太線は光信号を、細線は電気信号、
および半導体レーザへの注入電流の流れをそれぞれ示し
ている。
の信号光の強度がそれぞれ比較されて総利得が算出さ
れ、所望の利得よりも大きいか小さいかが判別される。
制御回路14において電気信号により各波長の光出力に
より、第1および第2の励起光源への注入電流が設定さ
れる。なお、図中、太線は光信号を、細線は電気信号、
および半導体レーザへの注入電流の流れをそれぞれ示し
ている。
【0025】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。
する。
【0026】図2は、本発明の波長多重伝送用光ファイ
バ増幅器の第2の実施例のブロック図を示す。第1の実
施例では、入力側に光分岐器15を配置して各波長の信
号光の入力光の強度を検知して利得を算出し、この利得
が等しくなるように設定している。これに対して、第2
の実施例では、光ファイバ増幅器からの各波長の光信号
の光出力が等しくなるように設定している。この場合
は、光分岐器15、光分波器16、受光モジュール1
7、18は不要であり、受光モジュール12、13から
の電気信号の強度が等しくなるように各励起光源への注
入電流を設定すればよい。
バ増幅器の第2の実施例のブロック図を示す。第1の実
施例では、入力側に光分岐器15を配置して各波長の信
号光の入力光の強度を検知して利得を算出し、この利得
が等しくなるように設定している。これに対して、第2
の実施例では、光ファイバ増幅器からの各波長の光信号
の光出力が等しくなるように設定している。この場合
は、光分岐器15、光分波器16、受光モジュール1
7、18は不要であり、受光モジュール12、13から
の電気信号の強度が等しくなるように各励起光源への注
入電流を設定すればよい。
【0027】図3は、第3の実施例のブロック図を示し
ている。本実施例では、分岐された増幅光は、さらに各
波長の信号光に分波されることなく、受光モジュール1
2で電気信号に変換され、制御回路14に送出される。
あらかじめ、各増幅用光ファイバの励起光の光出力に対
する各波長の利得が制御回路14に内蔵されたROM等
に記憶されており、信号光が各波長でほぼ等しいのであ
れば、光分岐器10で分岐された分岐光の強度のみを検
知するだけよく、各増幅用光ファイバで増幅されるべき
利得、すなわち各励起光源への注入電流は一義に決定さ
れる。
ている。本実施例では、分岐された増幅光は、さらに各
波長の信号光に分波されることなく、受光モジュール1
2で電気信号に変換され、制御回路14に送出される。
あらかじめ、各増幅用光ファイバの励起光の光出力に対
する各波長の利得が制御回路14に内蔵されたROM等
に記憶されており、信号光が各波長でほぼ等しいのであ
れば、光分岐器10で分岐された分岐光の強度のみを検
知するだけよく、各増幅用光ファイバで増幅されるべき
利得、すなわち各励起光源への注入電流は一義に決定さ
れる。
【0028】次に、本発明の第3の実施例をもとに、具
体的な実験結果について説明する。
体的な実験結果について説明する。
【0029】本発明の波長多重伝送用光ファイバ増幅器
は、波長1552nmの信号光と1562nmの信号光
を一括して増幅するように構成されている。励起光源に
は、第1、第2ともに波長980nmの励起光を出力す
る光半導体レーザが用いられている。
は、波長1552nmの信号光と1562nmの信号光
を一括して増幅するように構成されている。励起光源に
は、第1、第2ともに波長980nmの励起光を出力す
る光半導体レーザが用いられている。
【0030】前段に用られる第1の増幅用光ファイバ1
は利得帯域が狭く、1562nmは利得の平坦域の外に
ある。1552nmでの利得と1562nmでの利得
は、図4に示されるように、利得13dBでは一致する
が、1552nmでの利得が3dB変化すると1562
nmでの利得は5dB変化する。これに対し、後段に用
られる第2の増幅用光ファイバ2は利得帯域が広く、1
552nmでの利得と1562nmでの利得は常にほぼ
等しい。
は利得帯域が狭く、1562nmは利得の平坦域の外に
ある。1552nmでの利得と1562nmでの利得
は、図4に示されるように、利得13dBでは一致する
が、1552nmでの利得が3dB変化すると1562
nmでの利得は5dB変化する。これに対し、後段に用
られる第2の増幅用光ファイバ2は利得帯域が広く、1
552nmでの利得と1562nmでの利得は常にほぼ
等しい。
【0031】ここで、入力側の光部品(第1の光アイソ
レータ7と第1の光合波器5)の損失、第1の増幅用光
ファイバと第2の増幅用光ファイバの間に配置される光
部品(第2の光アイソレータ8と第2の光合波器6)の
損失、出力側の光部品(第3の光アイソレータ9)の損
失は、それぞれ1.5dB、1.5dB、1.0dBで
ある。
レータ7と第1の光合波器5)の損失、第1の増幅用光
ファイバと第2の増幅用光ファイバの間に配置される光
部品(第2の光アイソレータ8と第2の光合波器6)の
損失、出力側の光部品(第3の光アイソレータ9)の損
失は、それぞれ1.5dB、1.5dB、1.0dBで
ある。
【0032】本光ファイバ増幅器に入射される波長15
52nmと波長1562nmの各信号光の光出力レベル
が−20dBmであるとする。これらの信号光が入射さ
れると、入力側の光部品の損失により前段の第1の増幅
用光ファイバには、各−21.5dBmの信号光が入射
され、13dBづつ増幅されて各−8.5dBmとなる
(図中の動作点A)。さらに段間損失により後段のED
Fには各−10dBmの信号光が入射され、11dBづ
つ増幅されて各+1dBmとなり(動作点B)、出力側
損失により各0dBmの信号光が出射される。
52nmと波長1562nmの各信号光の光出力レベル
が−20dBmであるとする。これらの信号光が入射さ
れると、入力側の光部品の損失により前段の第1の増幅
用光ファイバには、各−21.5dBmの信号光が入射
され、13dBづつ増幅されて各−8.5dBmとなる
(図中の動作点A)。さらに段間損失により後段のED
Fには各−10dBmの信号光が入射され、11dBづ
つ増幅されて各+1dBmとなり(動作点B)、出力側
損失により各0dBmの信号光が出射される。
【0033】上述の実施例においては、各波長の信号光
の入射時の光出力レベルが等しい場合について述べた
が、異なる場合、例えば波長1562nmの信号光のみ
が−22dBmで入射されるものとする。この時、前段
の第1の増幅用光ファイバ1には波長1552nmの信
号光を16dB、波長1562nmの信号光を18dB
増幅し、各−5.5dBmとなる(動作点A’)。さら
に段間損失により後段の第2の増幅用光ファイバ2には
各−7dBmの信号光が入射され、8dBづつ増幅され
て各+1dBmとなり(動作点B’)、出力側損失によ
り各0dBmの信号光が出射される。
の入射時の光出力レベルが等しい場合について述べた
が、異なる場合、例えば波長1562nmの信号光のみ
が−22dBmで入射されるものとする。この時、前段
の第1の増幅用光ファイバ1には波長1552nmの信
号光を16dB、波長1562nmの信号光を18dB
増幅し、各−5.5dBmとなる(動作点A’)。さら
に段間損失により後段の第2の増幅用光ファイバ2には
各−7dBmの信号光が入射され、8dBづつ増幅され
て各+1dBmとなり(動作点B’)、出力側損失によ
り各0dBmの信号光が出射される。
【0034】上述の実施例では、後段に用いられる第2
の増幅用光ファイバ2は、G1=G2であるものが用い
られているが、本発明はこれに制限されるものではな
い。すなわち、前段と後段の各増幅用光ファイバが、励
起光の入力光強度が変化したときの、波長λ1の信号光
に対する利得の変化に対するλ2の信号光の利得の変化
の割合が互いに異なっていれば、各波長について独立し
て任意の利得が設定できる。
の増幅用光ファイバ2は、G1=G2であるものが用い
られているが、本発明はこれに制限されるものではな
い。すなわち、前段と後段の各増幅用光ファイバが、励
起光の入力光強度が変化したときの、波長λ1の信号光
に対する利得の変化に対するλ2の信号光の利得の変化
の割合が互いに異なっていれば、各波長について独立し
て任意の利得が設定できる。
【0035】なお、本実施例では、いずれも各増幅用光
ファイバの励起方法は前方励起としたが、後方励起、双
方向励起であっても構わない。
ファイバの励起方法は前方励起としたが、後方励起、双
方向励起であっても構わない。
【0036】本発明の波長多重伝送用光ファイバ増幅は
励起光源を2台必要とするが、各波長毎に分けて増幅し
増幅後に合波する方式に比べ、各信号光を分波、合波す
るための光分波器、光合波器が不要であること、各励起
光源の光出力が小さくてすむことなどの特長がある。
励起光源を2台必要とするが、各波長毎に分けて増幅し
増幅後に合波する方式に比べ、各信号光を分波、合波す
るための光分波器、光合波器が不要であること、各励起
光源の光出力が小さくてすむことなどの特長がある。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の波長多重
伝送用光ファイバ増幅器では、増幅用光ファイバとこの
光ファイバに励起光を入射する励起光源からなる増幅器
を2組備えた構成からなり、各増幅器を構成する増幅用
光ファイバは利得の変化の波長依存性が互いに異なる。
このような増幅用光ファイバを直列接続して、各増幅用
光ファイバへの励起光の光出力を個別に調整することに
より、丁度各波長の信号光の総利得あるいは光出力がほ
ぼ等しくなるように設定することができる。従って、波
長多重された信号光に対しても、任意の値で各波長の信
号光が同じ利得をもつように、あるいは各波長の光出力
を等しくするように増幅することができる。これによ
り、波長多重伝送に光増幅を適用しても受信レベルの差
が小さく、高品質な伝送が可能になる。
伝送用光ファイバ増幅器では、増幅用光ファイバとこの
光ファイバに励起光を入射する励起光源からなる増幅器
を2組備えた構成からなり、各増幅器を構成する増幅用
光ファイバは利得の変化の波長依存性が互いに異なる。
このような増幅用光ファイバを直列接続して、各増幅用
光ファイバへの励起光の光出力を個別に調整することに
より、丁度各波長の信号光の総利得あるいは光出力がほ
ぼ等しくなるように設定することができる。従って、波
長多重された信号光に対しても、任意の値で各波長の信
号光が同じ利得をもつように、あるいは各波長の光出力
を等しくするように増幅することができる。これによ
り、波長多重伝送に光増幅を適用しても受信レベルの差
が小さく、高品質な伝送が可能になる。
【図1】本発明の波長多重伝送用光ファイバ増幅器の第
一の実施例のブロック図。
一の実施例のブロック図。
【図2】本発明の波長多重伝送用光ファイバ増幅器の第
二の実施例のブロック図。
二の実施例のブロック図。
【図3】第三の実施例のブロック図。
【図4】増幅用光ファイバの各波長に対する利得の関係
を示す図。
を示す図。
【図5】エルビウムドープ光ファイバの信号光の波長と
利得の関係を示す図。
利得の関係を示す図。
1 ・・・ 第1の増幅用光ファイバ 2 ・・・ 第2の増幅用光ファイバ 3 ・・・ 第1の励起光源 4 ・・・ 第2の励起光源 5 ・・・ 第1の光合波器 6 ・・・ 第2の光合波器 7 ・・・ 第1の光アイソレータ 8 ・・・ 第1の光アイソレータ 9 ・・・ 第1の光アイソレータ 10 ・・・ 光分岐器 11 ・・・ 光分波器 12 ・・・ 受光モジュール 13 ・・・ 受光モジュール 14 ・・・ 制御回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01S 3/094 H04J 14/00 14/02 H04B 10/17 10/16 // G02B 27/28 A 9372−5K H04B 9/00 J
Claims (8)
- 【請求項1】 2つの互いに異なる波長λ1の信号光と
λ2の信号光が多重化された入力信号光を増幅して第1
の増幅光を送出する第1の増幅用光ファイバと、 前記第1の増幅用光ファイバを励起する第1の励起光を
出力する第1の励起光源と、 前記第1の励起光を前記第1の増幅用光ファイバに合波
する第1の光合波器と、 前記第1の増幅用光ファイバの送出側に直列に接続さ
れ、前記第1の増幅光を増幅して第2の増幅光を送出す
る第2の増幅用光ファイバと、 前記第2の増幅用光ファイバを励起する第2の励起光を
出力する第2の励起光源と、 前記第2の励起光を前記第2の増幅用光ファイバに合波
する第2の光合波器と、 前記第2の増幅用光ファイバの送出側に配置され、前記
第2の増幅光の一部を分岐して分岐光を送出する光分岐
器と、 前記分岐光を受光して電気信号に変換する受光モジュー
ルと、 前記電気信号に応じて前記第1の励起光源と前記第2の
励起光源に制御信号を造出する制御回路とを備えたこと
を特徴とする波長多重伝送用光ファイバ増幅器。 - 【請求項2】 前記第1の増幅用光ファイバの入力側
に、前記信号光の伝送方向と同じ方向に向けて第1のア
イソレータが配置され、 前記第1の増幅用光ファイバの送出側に、前記信号光の
伝送方向と同じ方向に向けて第2のアイソレータが配置
され、 前記第2の増幅用光ファイバの送出側に、前記信号光の
伝送方向と同じ方向に向けて第3のアイソレータが配置
されたことを特徴とする「請求項1」記載の波長多重伝
送用光ファイバ増幅器。 - 【請求項3】 前記第1の光合波器が、前記第1の増幅
用光ファイバの入力側に配置され、 前記第2の光合波器が、前記第1の増幅用光ファイバと
前記第2の増幅用光ファイバの間に配置されていること
を特徴とする「請求項1」記載の波長多重伝送用光ファ
イバ増幅器。 - 【請求項4】 前記第1の光合波器が、前記第1の増幅
用光ファイバの送出側に配置され、 前記第2の光合波器が、前記第2の増幅用光ファイバの
送出側に配置されていることを特徴とする「請求項1」
記載の波長多重伝送用光ファイバ増幅器。 - 【請求項5】 増幅用光ファイバへの励起光の入力光強
度を変化させたときの、前記波長λ1の信号光に対する
利得の変化に対する前記λ2の信号光の利得の変化の割
合をαとしたときに、前記第1の増幅用光ファイバの利
得の変化の割合α1と、前記第2の増幅用光ファイバの
利得の変化の割合α2が異なることを特徴とする「請求
項1」記載の波長多重伝送用光ファイバ増幅器。 - 【請求項6】 前記波長λ1の信号光に対する利得と、
前記波長λ2の信号光に対する利得がほぼ等しくなるよ
うに、前記第1の励起光の光出力と前記第2の励起光の
光出力が設定されていることを特徴とする「請求項5」
記載の波長多重伝送用光ファイバ増幅器。 - 【請求項7】 前記波長λ1の信号光の前記第2の増幅
用光ファイバからの光出力と、前記波長λ2の信号光の
前記第2の増幅用光ファイバからの光出力がほぼ等しく
なるように、前記第1の励起光の光出力と前記第2の励
起光の光出力が設定されていることを特徴とする「請求
項5」記載の波長多重伝送用光ファイバ増幅器。 - 【請求項8】 前記第1および第2の増幅用光ファイバ
がエルビウムドープ光ファイバであることを特徴とする
「請求項6」または「請求項7」記載の波長多重伝送用
光ファイバ増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5351487A JP2734969B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 波長多重伝送用光ファイバ増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5351487A JP2734969B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 波長多重伝送用光ファイバ増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07202306A true JPH07202306A (ja) | 1995-08-04 |
| JP2734969B2 JP2734969B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=18417630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5351487A Expired - Lifetime JP2734969B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 波長多重伝送用光ファイバ増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2734969B2 (ja) |
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-
1993
- 1993-12-29 JP JP5351487A patent/JP2734969B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
| JP2734969B2 (ja) | 1998-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971202 |