JPH07202546A - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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JPH07202546A
JPH07202546A JP33772193A JP33772193A JPH07202546A JP H07202546 A JPH07202546 A JP H07202546A JP 33772193 A JP33772193 A JP 33772193A JP 33772193 A JP33772193 A JP 33772193A JP H07202546 A JPH07202546 A JP H07202546A
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JP
Japan
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antenna
sub
phased array
array antennas
target
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Pending
Application number
JP33772193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Hario
健一 針生
Takashi Kataki
孝至 片木
Shinichi Sato
眞一 佐藤
Yoshihiko Konishi
善彦 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のフェ−ズドアレ−アンテナを切り替え
るときの位相の飛びを小さくし、安定した通信を得る。 【構成】 主ビ−ム走査範囲を切り替える前に、切り替
える前のフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ンと切
り替えられるフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ン
を合成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フェ−ズドアレ−ア
ンテナを用いてタ−ゲットを追尾するシステム等に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば、“AVIATION
WEEK & SPACE TECHNOLOGY”,
January 29,1990年発行、pp56に示
された図を参考にして書いた従来のアンテナ装置の構成
図である。図4において、1は航空機、2a、2bは上
記航空機の翼面に構成されているフェ−ズドアレ−アン
テナである。今、ビ−ム走査範囲がフェ−ズドアレ−ア
ンテナ2aの分担からフェ−ズドアレ−アンテナ2bの
分担に変わることを想定して従来のアンテナ装置を説明
する。
【0003】図5はフェ−ズドアレ−アンテナ2aおよ
び2bのビ−ム走査範囲を示したもので、図5におい
て、A、Bはフェ−ズドアレ−アンテナ2aおよび2b
が分担するビ−ム走査範囲、3はタ−ゲットを示す。タ
−ゲット3はビ−ム走査範囲Aにある場合はフェ−ズド
アレ−アンテナ2aが分担し、ビ−ム走査範囲Bにある
場合はフェ−ズドアレ−アンテナ2bが分担する。ま
た、ビ−ム走査範囲内でタ−ゲット3が移動した場合に
は、フェ−ズドアレ−アンテナはその移動に合わせて常
に主ビ−ムをタ−ゲット3に向けなければならない。
【0004】また、図6はフェ−ズドアレ−アンテナ2
aと2bの位相パタ−ンを示したものである。 図6に
おいて、角度0°の位置が上記ビ−ム走査範囲AとBの
切り替え位置を示し、タ−ゲット3が上記角度0°の位
置に来た場合にフェ−ズドアレ−アンテナ2aと2bは
切り替わる。従って、このアンテナ装置においては、タ
−ゲット3の位置を正確に知る必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のアンテナ装置で
は、以上のようにビ−ム走査範囲を分け、複数のフェ−
ズドアレ−アンテナをタ−ゲット3の位置によって切り
替えていたので、タ−ゲット3の位置が正確に知られて
いないと図6の破線で示すようにフェ−ズドアレ−アン
テナの切り替え時に位相が大きく飛ぶという問題があっ
た。また、航空機などの移動体に複数のフェ−ズドアレ
−アンテナを設置する場合、移動体に与える影響からの
設置場所の確保などの問題があった。
【0006】この発明は上記のような問題を解決するた
めになされたもので、第一の目的として、タ−ゲット3
の位置が正確に知られていない場合にも、フェ−ズドア
レ−アンテナの切り替え時に位相が大きく飛ぶことがな
いようにすること。第二の目的として、航空機などの移
動体に複数のフェ−ズドアレ−アンテナを設置する場合
の設置場所の確保から、少ない数のフェ−ズドアレ−ア
ンテナでタ−ゲットを追尾することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために請求項1によるアンテナ装置では、複数のフェ
−ズドアレ−アンテナで構成され、タ−ゲットを追尾す
るようにビ−ム方向を変化させ、タ−ゲットの位置によ
って使用するフェ−ズドアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、フェ−ズドアレ−アンテナを切り
替える際に複数個のフェ−ズドアレ−アンテナを同時に
使用する。
【0008】請求項2によるアンテナ装置では、上記複
数個のフェ−ズドアレ−アンテナとして、切り替える前
後のフェ−ズドアレ−アンテナを使用し、それらフェ−
ズドアレ−アンテナの一方から一方に切換える際に各々
の主ビ−ム方向の位相合わせる。
【0009】請求項3によるアンテナ装置では、上記複
数個のフェ−ズドアレ−アンテナとして、切り替える前
後のフェ−ズドアレ−アンテナを使用し、それらフェ−
ズドアレ−アンテナの一方から一方に切換える際に各々
の主ビ−ムをファンビ−ムとする。
【0010】請求項4によるアンテナ装置では、上記複
数個のフェ−ズドアレ−アンテナとして、切り替える前
後のフェ−ズドアレ−アンテナを使用し、それらフェ−
ズドアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状を各々のフェ
−ズドアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらすようにし
て合成する。
【0011】請求項5によるアンテナ装置では、上記主
ビ−ム方向のずれをビ−ム幅、あるいは電力で1/eの
幅近傍とする。
【0012】請求項6によるアンテナ装置では、上記複
数個のフェ−ズドアレ−アンテナを切り替え、 あるい
は合成するためにスイッチと可変電力分配器、あるいは
いずれか一方を用いて構成する。
【0013】請求項7によるアンテナ装置では、タ−ゲ
ットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナにおい
て、上記フェ−ズドアレ−アンテナを均一に分割し複数
個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によっ
て使用するサブアレ−アンテナを切り替える。
【0014】請求項8によるアンテナ装置では、タ−ゲ
ットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均
一に分割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲッ
トの位置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替
える。
【0015】請求項9によるアンテナ装置では、タ−ゲ
ットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均
一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えるアンテナ装置において、サブアレ−ア
ンテナを切り替える際に複数個のサブアレ−アンテナを
同時に使用する状態を得る。
【0016】請求項10によるアンテナ装置では、タ−
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えるアンテナ装置において、切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用し、それらサブアレ−ア
ンテナの一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ム方
向の位相を合わせる。
【0017】請求項11によるアンテナ装置では、タ−
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えるアンテナ装置において、切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用し、それらサブアレ−ア
ンテナの一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ムを
ファンビ−ムにする。
【0018】請求項12によるアンテナ装置では、タ−
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用する
アンテナ装置において、それらサブアレ−アンテナの一
方から一方に切換える際、それらサブアレ−アンテナに
よる合成ビ−ム形状を、各々のサブアレ−アンテナの主
ビ−ム方向をずらすようにして合成する。
【0019】請求項13によるアンテナ装置では、タ−
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用し、
それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換える
際、それらサブアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状
を、各々のサブアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらす
アンテナ装置において、上記主ビ−ム方向のずれをビ−
ム幅、あるいは電力で1/eの幅近傍とする。
【0020】
【作用】この発明において、請求項1では、複数のフェ
−ズドアレ−アンテナで構成され、タ−ゲットを追尾す
るようにビ−ム方向を変化させ、タ−ゲットの位置によ
って使用するフェ−ズドアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、フェ−ズドアレ−アンテナを切り
替える際に複数個のフェ−ズドアレ−アンテナを同時に
使用することにより、タ−ゲットがずれても位相飛びを
小さくできる。
【0021】請求項2では、上記複数個のフェ−ズドア
レ−アンテナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ
−アンテナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナ
の一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ム方向の位
相を合わせることにより、2つのフェ−ズドアレ−アン
テナの位相合わせるだけで位相飛びを防ぐことができ
る。
【0022】請求項3では、上記複数個のフェ−ズドア
レ−アンテナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ
−アンテナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナ
の一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ムをファン
ビ−ムとすることにより、位相飛びを小さくでき、か
つ、ファンビ−ムは広角に空間的エリアをカバ−するた
め、システムの様々な誤差の影響を低減できる。
【0023】請求項4では、上記複数個のフェ−ズドア
レ−アンテナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ
−アンテナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナ
による合成ビ−ム形状を各々のフェ−ズドアレ−アンテ
ナの主ビ−ム方向をずらすようにして合成することによ
り、図7に示すように主ビ−ム走査範囲が切り替わる角
度近傍において、上記合成された放射パタ−ンの位相パ
タ−ンが上記切り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナ
の放射パタ−ンの位相パタ−ンと切り替えられるフェ−
ズドアレ−アンテナの放射パタ−ンの位相パタ−ンの間
に入るので、位相の飛び方が図の破線で示すように、切
り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ン
の位相パタ−ンから合成された放射パタ−ンの位相パタ
−ン、合成された放射パタ−ンの位相パタ−ンから切り
替えられるフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ンの
位相パタ−ンへと位相が変化するので、位相が大きく飛
ぶことがなく、また、早い時間で切り替えができる。
【0024】請求項5では、上記主ビ−ム方向のずれを
ビ−ム幅、あるいは電力で1/eの幅近傍とすることに
より、位相が大きく飛ぶことがなく、さらに、フェ−ズ
ドアレ−アンテナの切り替え時にフェ−ズドアレ−アン
テナの利得を最大とできるので安定した信号の伝送がで
きる。
【0025】請求項6では上記複数個のフェ−ズドアレ
−アンテナを切り替え、あるいは合成するためにスイッ
チと可変電力分配器、あるいはいずれか一方を用いるこ
とにより、位相が大きく飛ぶことがなく、安定した信号
の伝送が既存のアンテナ装置に簡単なハ−ドウエアを追
加するだけで実現できる。
【0026】請求項7では、タ−ゲットを追尾する一つ
のフェ−ズドアレ−アンテナにおいて、上記フェ−ズド
アレ−アンテナを均一に分割し複数個のサブアレ−アン
テナとし、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ
−アンテナを切り替えることにより、複数のフェ−ズド
アレ−アンテナを使用せずに一つのフェ−ズドアレ−ア
ンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを
選べるシステムが安価に構築できる。
【0027】請求項8では、タ−ゲットを追尾する一つ
のフェ−ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複数個の
サブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使
用するサブアレ−アンテナを切り替えることにより、複
数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せずに一つのフェ
−ズドアレ−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用
するアンテナを選べるシステムが安価に構築できるだけ
でなく、フェ−ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複
数個のサブアレ−アンテナとしたことにより、各々のサ
ブアレ−アンテナのビ−ム幅を変えることができる。
【0028】請求項9では、タ−ゲットを追尾する一つ
のフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割
し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置
によって使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアン
テナ装置において、サブアレ−アンテナを切り替える際
に複数個のサブアレ−アンテナを同時に使用する状態を
得ることにより、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使
用せずに一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲット
の位置によって使用するアンテナを選べるシステムが安
価に構築できるだけでなく、タ−ゲットがずれても位相
の飛びが少なくできる。
【0029】請求項10では、タ−ゲットを追尾する一
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、切り替える前後のサブアレ−アン
テナを使用し、それらサブアレ−アンテナの一方から一
方に切換える際に各々の主ビ−ム方向の位相を合わせる
ことにより、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せ
ずに一つのフェ−ズドアレ−アンテナで位相飛びの少な
いシステムが安価に構築できるだけでなく、2つのサブ
アレ−アンテナの位相合わせるだけで位相飛びを防ぐこ
とできる。
【0030】請求項11では、タ−ゲットを追尾する一
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、切り替える前後のサブアレ−アン
テナを使用し、それらサブアレ−アンテナの一方から一
方に切換える際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムにする
ことにより、一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲ
ットの位置によって使用するアンテナを選べるシステム
が安価に構築できだけでなく、サブアレ−アンテナを使
用しているため、よりビ−ム幅の広いファンビ−ムが形
成でき、システムの様々な誤差の影響を低減できる。
【0031】請求項12では、タ−ゲットを追尾する一
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用するアンテナ装置におい
て、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
る際、それらサブアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状
を、各々のサブアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらす
ようにして合成することにより、一つのフェ−ズドアレ
−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアンテ
ナを選べるシステムが安価に構築できだけでなく、サブ
アレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらすようにして合成
しているため、合成ビ−ムの放射パタ−ンの歪みが小さ
くできる。
【0032】請求項13では、タ−ゲットを追尾する一
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用し、それらサブアレ−ア
ンテナの一方から一方に切換える際、それらサブアレ−
アンテナによる合成ビ−ム形状を、各々のサブアレ−ア
ンテナの主ビ−ム方向をずらすアンテナ装置において、
上記主ビ−ム方向のずれをビ−ム幅、あるいは電力で1
/eの幅近傍とすることにより、一つのフェ−ズドアレ
−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアンテ
ナを選べるシステムが安価に構築できだけでなく、合成
ビ−ムの放射パタ−ンの歪みが小さくでき、さらに、サ
ブアレ−アンテナの利得を最大にできる。
【0033】
【実施例】
実施例1.以下、本発明の実施例を図を用いて説明す
る。図1はこの発明の一実施例に係るアンテナ装置の動
作を示すために必要な位相パタ−ンである。図におい
て、破線が切り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナの
放射パタ−ンと切り替えられるフェ−ズドアレ−アンテ
ナの放射パタ−ンを合成したときの位相パタ−ンであ
る。図2はこの発明の一実施例に係るアンテナ装置の動
作を示すために必要なフロ−チャ−トである。なお、フ
ェ−ズドアレ−アンテナの構成、ビ−ム走査範囲A、
B、タ−ゲット3の関係については従来例の通りとす
る。
【0034】ビ−ム走査範囲AからBに移る手順、言い
換えれば、フェ−ズドアレ−アンテナ2aからフェ−ズ
ドアレ−アンテナ2bへと移る手順を図2のフロ−チャ
−トに従って説明する。本実施例ではタ−ゲットが−α
°変動していることとする。
【0035】ステップ1では、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2aの主ビ−ムをフェ−ズドアレ−アンテナ2b側に
α°走査する。これにより、タ−ゲット3は図1のフェ
−ズドアレ−アンテナ2aによる位相パタ−ン上でか
らに移動する。
【0036】ステップ2では、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2aとフェ−ズドアレ−アンテナ2bの合成のビ−ム
に切り替える。これにより、タ−ゲット3は図1のフェ
−ズドアレ−アンテナ2aによる位相パタ−ン上のか
らフェ−ズドアレ−アンテナ2aとフェ−ズドアレ−ア
ンテナ2bの合成による位相パタ−ン上のに移動す
る。
【0037】ステップ3では、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2aと2bの合成による主ビ−ムをフェ−ズドアレ−
アンテナ2a側にβ°(ただし、β>α)走査する。こ
れにより、タ−ゲット3は図1のフェ−ズドアレ−アン
テナ2aと2bの合成による位相パタ−ン上でから
に移動する。
【0038】ステップ4では、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2aと2bの合成したビ−ムから、フェ−ズドアレ−
アンテナ2bのビ−ムに切り替える。これにより、タ−
ゲット3は図1のフェ−ズドアレ−アンテナ2aと2b
の合成による位相パタ−ン上のからフェ−ズドアレ−
アンテナ2bによる位相パタ−ン上のに移動する。
【0039】ステップ5では、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2bの主ビ−ムをフェ−ズドアレ−アンテナ2aの反
対側に(β−α)°走査する。これにより、タ−ゲット
3は図1のフェ−ズドアレ−アンテナ2bによる位相パ
タ−ン上でからに移動する。
【0040】実施例2.以上、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2aからフェ−ズドアレ−アンテナ2bに切り替える
手順を示したが、フェ−ズドアレ−アンテナ2bからフ
ェ−ズドアレ−アンテナ2aに切り替える手順はこの逆
で図1の´から´でタ−ゲット3が移動する。
【0041】実施例3.尚、ここでは2つのフェ−ズド
アレ−アンテナを切り替えることを例にあげ説明した
が、 複数のフェ−ズドアレ−アンテナを用いても良
い。
【0042】実施例4.尚、本実施例は図3に示すよう
にスイッチと可変電力分配器を用いることにより、既存
のアンテナ装置に簡単なハ−ドウエアを追加するだけで
実現できる。
【0043】実施例5.尚、実施例1では2つのフェ−
ズドアレ−アンテナを切り替えることを例にあげ説明し
たが、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを用い、それら
の中からビ−ムを切換える前後のフェ−ズドアレ−アン
テナを選択しても良い。
【0044】実施例6.尚、ビ−ムを切換える際、フェ
−ズドアレ−アンテナの励振分布を変えて、主ビ−ムの
状をファンビ−ムのような形にしても良い。
【0045】実施例7.尚、フェ−ズドアレ−アンテナ
を切換える際、切換えるフェ−ズドアレ−アンテナの位
相を各々揃えても良い。
【0046】実施例8.尚、フェ−ズドアレ−アンテナ
を切換える際、切換えるフェ−ズドアレ−アンテナの主
ビ−ムを各々異なる方向としても良い。
【0047】実施例9.尚、フェ−ズドアレ−アンテナ
を切換える際、切換えるフェ−ズドアレ−アンテナの主
ビ−ムを各々異なる方向とし、さらに、この方向のずれ
をビ−ム幅、あるいは電力で1/eの幅近傍としても良
い。
【0048】実施例10.尚、一つのフェ−ズドアレ−
アンテナを均一に複数のサブアレ−アンテナに分割し、
タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アンテナ
を切換えても良い。
【0049】実施例11.尚、一つのフェ−ズドアレ−
アンテナを不均一に複数のサブアレ−アンテナに分割
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切換えても良い。
【0050】実施例12.尚、上記フェ−ズドアレ−ア
ンテナは平面アレ−でも曲面アレ−でも良い。
【0051】実施例13.尚、実施例10および実施例
11の一つのフェ−ズドアレ−アンテナを複数のサブア
レ−アンテナに分割したものを、さらに複数使用しても
良い。
【0052】実施例14.尚、上記ビ−ム切換や合成を
デジタルビ−ムフォ−ミングのようなデジタル信号処理
で行っても良い。
【0053】実施例15.尚、上記デジタルビ−ムフォ
−ミングのようなデジタル信号処理においては、マルチ
ビ−ムを形成して上記ビ−ム切換や合成を行っても良
い。
【0054】実施例16.尚、実施例10および実施例
11の一つのフェ−ズドアレ−アンテナを複数のサブア
レ−アンテナに分割する場合、アンテナ素子を共用して
使用しても良い。
【0055】実施例17.尚、本実施例はフェ−ズドア
レ−アンテナのみならず、移相器を有しないアレ−アン
テナやホ−ンアンテナなどの一般的な単一アンテナに適
用しても良い。
【0056】
【発明の効果】以上、この発明によれば、多数のフェ−
ズドアレ−アンテナで構成され、タ−ゲットを追尾する
ようにビ−ム方向を変化させ、タ−ゲットの位置によっ
て使用するフェ−ズドアレ−アンテナを切り替えるアン
テナ装置において、フェ−ズドアレ−アンテナを切り替
える際に複数個のフェ−ズドアレ−アンテナを同時に使
用することにより、タ−ゲットがずれても位相飛びを小
さくできるという効果がある。
【0057】また、上記複数個のフェ−ズドアレ−アン
テナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテ
ナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナの一方か
ら一方に切換える際に各々の主ビ−ム方向の位相合わせ
ことにより、2つのフェ−ズドアレ−アンテナの位相合
わせるだけで位相飛びを防ぐことできるという効果があ
る。
【0058】また、上記複数個のフェ−ズドアレ−アン
テナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテ
ナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナの一方か
ら一方に切換える際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムと
することにより、位相飛びを小さくでき、かつ、ファン
ビ−ムは広角に空間的エリアをカバ−するため、システ
ムの様々な誤差の影響を低減できるという効果がある。
【0059】また、上記複数個のフェ−ズドアレ−アン
テナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテ
ナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナによる合
成ビ−ム形状を各々のフェ−ズドアレ−アンテナの主ビ
−ム方向をずらすようにして合成することにより、図7
に示すように主ビ−ム走査範囲が切り替わる角度近傍に
おいて、上記合成された放射パタ−ンの位相パタ−ンが
上記切り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナの放射パ
タ−ンの位相パタ−ンと切り替えられるフェ−ズドアレ
−アンテナの放射パタ−ンの位相パタ−ンの間に入るの
で、位相が大きく飛ぶことがなく、また、早い時間で切
り替えができるという効果がある。
【0060】また、上記主ビ−ム方向のずれをビ−ム
幅、あるいは電力で1/eの幅近傍とすることにより、
位相が大きく飛ぶことがなく、さらに、フェ−ズドアレ
−アンテナの切り替え時にフェ−ズドアレ−アンテナの
利得を最大とできるので安定した信号の伝送ができると
いう効果がある。
【0061】また、上記複数個のフェ−ズドアレ−アン
テナを切り替え、あるいは合成するためにスイッチと可
変電力分配器、あるいはいずれか一方を用いることによ
り、位相が大きく飛ぶことがなく、安定した信号の伝送
が既存のアンテナ装置に簡単なハ−ドウエアを追加する
だけで実現できるという効果がある。
【0062】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナにおいて、上記フェ−ズドアレ−ア
ンテナを均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えることにより、複数のフェ−ズドアレ−
アンテナを使用せずに一つのフェ−ズドアレ−アンテナ
でタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを選べる
システムが安価に構築できるという効果がある。
【0063】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複数個のサブアレ
−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使用するサ
ブアレ−アンテナを切り替えることにより、複数のフェ
−ズドアレ−アンテナを使用せずに一つのフェ−ズドア
レ−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアン
テナを選べるシステムが安価に構築できるだけでなく、
フェ−ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複数個のサ
ブアレ−アンテナとしたことにより、各々のサブアレ−
アンテナのビ−ム幅を変えることができるという効果が
ある。
【0064】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置
において、サブアレ−アンテナを切り替える際に複数個
のサブアレ−アンテナを同時に使用する状態を得ること
により、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せずに
一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲットの位置に
よって使用するアンテナを選べるシステムが安価に構築
できだけでなく、タ−ゲットがずれても位相の飛びが少
なくできるという効果がある。
【0065】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置
において、切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用
し、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
る際に各々の主ビ−ム方向の位相を合わせることによ
り、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せずに一つ
のフェ−ズドアレ−アンテナで位相飛びの少ないシステ
ムが安価に構築できるだけでなく、2つのサブアレ−ア
ンテナの位相合わせるだけで位相飛びを防ぐことできる
という効果がある。
【0066】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置
において、切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用
し、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
る際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムにすることによ
り、一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲットの位
置によって使用するアンテナを選べるシステムが安価に
構築できだけでなく、サブアレ−アンテナを使用してい
るため、よりビ−ム幅の広いファンビ−ムが形成でき、
システムの様々な誤差の影響を低減できるという効果が
ある。
【0067】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替える前後のサブア
レ−アンテナを使用するアンテナ装置において、それら
サブアレ−アンテナの一方から一方に切換える際、それ
らサブアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状を、各々の
サブアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらすようにして
合成することにより、一つのフェ−ズドアレ−アンテナ
でタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを選べる
システムが安価に構築できだけでなく、サブアレ−アン
テナの主ビ−ム方向をずらすようにして合成しているた
め、合成ビ−ムの放射パタ−ンの歪みが小さくできると
いう効果がある。
【0068】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替える前後のサブア
レ−アンテナを使用し、それらサブアレ−アンテナの一
方から一方に切換える際、それらサブアレ−アンテナに
よる合成ビ−ム形状を、各々のサブアレ−アンテナの主
ビ−ム方向をずらすアンテナ装置において、上記主ビ−
ム方向のずれをビ−ム幅、あるいは電力で1/eの幅近
傍とすることにより、一つのフェ−ズドアレ−アンテナ
でタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを選べる
システムが安価に構築できだけでなく、合成ビ−ムの放
射パタ−ンの歪みが小さくでき、さらに、サブアレ−ア
ンテナの利得を最大にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる一実施例のフェ−ズドアレ−ア
ンテナの位相パタ−ンを示す図である。
【図2】本発明に係わる一実施例のフロ−チャ−トであ
る。
【図3】本発明に係わる一実施例のハ−ドウエアであ
る。
【図4】従来のアンテナ装置を示す図である。
【図5】フェ−ズドアレ−アンテナ2a及び2bのビ−
ム走査範囲の説明図である。
【図6】フェ−ズドアレ−アンテナ2aと2bの位相パ
タ−ンの説明図である。
【図7】主ビ−ム走査範囲が切り替わる角度近傍におい
ての位相パタ−ンの切り替えの説明図である。
【符号の説明】 1 航空機 2a、2b フェ−ズドアレ−アンテナ 3 タ−ゲット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 善彦 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社電子システム研究所内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のフェ−ズドアレ−アンテナで構成
    され、タ−ゲットを追尾するようにビ−ム方向を変化さ
    せ、タ−ゲットの位置によって使用するフェ−ズドアレ
    −アンテナを切り替えるアンテナ装置において、フェ−
    ズドアレ−アンテナを切り替える際に複数個のフェ−ズ
    ドアレ−アンテナを同時に使用する状態を得ることを特
    徴とするアンテナ装置。
  2. 【請求項2】 上記複数個のフェ−ズドアレ−アンテナ
    として、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテナを
    使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナの一方から一
    方に切換える際に各々の主ビ−ム方向の位相を合わせる
    ことを特徴とするアンテナ装置。
  3. 【請求項3】 上記複数個のフェ−ズドアレ−アンテナ
    として、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテナを
    使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナの一方から一
    方に切換える際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムとした
    ことを特徴とするアンテナ装置。
  4. 【請求項4】 上記複数個のフェ−ズドアレ−アンテナ
    として、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテナを
    使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナによる合成ビ
    −ム形状を各々のフェ−ズドアレ−アンテナの主ビ−ム
    方向をずらすようにして合成することを特徴とするアン
    テナ装置。
  5. 【請求項5】 上記主ビ−ム方向のずれをビ−ム幅、あ
    るいは電力で1/eの幅近傍としたことを特徴とするア
    ンテナ装置。
  6. 【請求項6】 上記複数個のフェ−ズドアレ−アンテナ
    を切り替え、あるいは合成するためにスイッチと可変電
    力分配器、あるいはいずれか一方を用いて構成すること
    を特徴とするアンテナ装置。
  7. 【請求項7】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズド
    アレ−アンテナにおいて、上記フェ−ズドアレ−アンテ
    ナを均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ
    −ゲットの位置によって使用するサブアレ−アンテナを
    切り替えることを特徴とするアンテナ装置。
  8. 【請求項8】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズド
    アレ−アンテナを不均一に分割し複数個のサブアレ−ア
    ンテナとし、タ−ゲットの位置によって使用するサブア
    レ−アンテナを切り替えることを特徴とするアンテナ装
    置。
  9. 【請求項9】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズド
    アレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個のサ
    ブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使用
    するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置にお
    いて、サブアレ−アンテナを切り替える際に複数個のサ
    ブアレ−アンテナを同時に使用する状態を得ることを特
    徴とするアンテナ装置。
  10. 【請求項10】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズ
    ドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個の
    サブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使
    用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置に
    おいて、切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用
    し、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
    る際に各々の主ビ−ム方向の位相を合わせることを特徴
    とするアンテナ装置。
  11. 【請求項11】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズ
    ドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個の
    サブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使
    用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置に
    おいて、切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用
    し、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
    る際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムにしたことを特徴
    とするアンテナ装置。
  12. 【請求項12】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズ
    ドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個の
    サブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使
    用するサブアレ−アンテナを切り替える前後のサブアレ
    −アンテナを使用するアンテナ装置において、それらサ
    ブアレ−アンテナの一方から一方に切換える際、それら
    サブアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状を、各々のサ
    ブアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらすようにして合
    成することを特徴とするアンテナ装置。
  13. 【請求項13】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズ
    ドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個の
    サブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使
    用するサブアレ−アンテナを切り替える前後のサブアレ
    −アンテナを使用し、それらサブアレ−アンテナの一方
    から一方に切換える際、それらサブアレ−アンテナによ
    る合成ビ−ム形状を、各々のサブアレ−アンテナの主ビ
    −ム方向をずらすアンテナ装置において、上記主ビ−ム
    方向のずれをビ−ム幅、あるいは電力で1/eの幅近傍
    としたことを特徴とするアンテナ装置。
JP33772193A 1993-12-28 1993-12-28 アンテナ装置 Pending JPH07202546A (ja)

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