JPH07202546A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
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- JPH07202546A JPH07202546A JP33772193A JP33772193A JPH07202546A JP H07202546 A JPH07202546 A JP H07202546A JP 33772193 A JP33772193 A JP 33772193A JP 33772193 A JP33772193 A JP 33772193A JP H07202546 A JPH07202546 A JP H07202546A
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- antenna
- sub
- phased array
- array antennas
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のフェ−ズドアレ−アンテナを切り替え
るときの位相の飛びを小さくし、安定した通信を得る。 【構成】 主ビ−ム走査範囲を切り替える前に、切り替
える前のフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ンと切
り替えられるフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ン
を合成する。
るときの位相の飛びを小さくし、安定した通信を得る。 【構成】 主ビ−ム走査範囲を切り替える前に、切り替
える前のフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ンと切
り替えられるフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ン
を合成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フェ−ズドアレ−ア
ンテナを用いてタ−ゲットを追尾するシステム等に関す
るものである。
ンテナを用いてタ−ゲットを追尾するシステム等に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば、“AVIATION
WEEK & SPACE TECHNOLOGY”,
January 29,1990年発行、pp56に示
された図を参考にして書いた従来のアンテナ装置の構成
図である。図4において、1は航空機、2a、2bは上
記航空機の翼面に構成されているフェ−ズドアレ−アン
テナである。今、ビ−ム走査範囲がフェ−ズドアレ−ア
ンテナ2aの分担からフェ−ズドアレ−アンテナ2bの
分担に変わることを想定して従来のアンテナ装置を説明
する。
WEEK & SPACE TECHNOLOGY”,
January 29,1990年発行、pp56に示
された図を参考にして書いた従来のアンテナ装置の構成
図である。図4において、1は航空機、2a、2bは上
記航空機の翼面に構成されているフェ−ズドアレ−アン
テナである。今、ビ−ム走査範囲がフェ−ズドアレ−ア
ンテナ2aの分担からフェ−ズドアレ−アンテナ2bの
分担に変わることを想定して従来のアンテナ装置を説明
する。
【0003】図5はフェ−ズドアレ−アンテナ2aおよ
び2bのビ−ム走査範囲を示したもので、図5におい
て、A、Bはフェ−ズドアレ−アンテナ2aおよび2b
が分担するビ−ム走査範囲、3はタ−ゲットを示す。タ
−ゲット3はビ−ム走査範囲Aにある場合はフェ−ズド
アレ−アンテナ2aが分担し、ビ−ム走査範囲Bにある
場合はフェ−ズドアレ−アンテナ2bが分担する。ま
た、ビ−ム走査範囲内でタ−ゲット3が移動した場合に
は、フェ−ズドアレ−アンテナはその移動に合わせて常
に主ビ−ムをタ−ゲット3に向けなければならない。
び2bのビ−ム走査範囲を示したもので、図5におい
て、A、Bはフェ−ズドアレ−アンテナ2aおよび2b
が分担するビ−ム走査範囲、3はタ−ゲットを示す。タ
−ゲット3はビ−ム走査範囲Aにある場合はフェ−ズド
アレ−アンテナ2aが分担し、ビ−ム走査範囲Bにある
場合はフェ−ズドアレ−アンテナ2bが分担する。ま
た、ビ−ム走査範囲内でタ−ゲット3が移動した場合に
は、フェ−ズドアレ−アンテナはその移動に合わせて常
に主ビ−ムをタ−ゲット3に向けなければならない。
【0004】また、図6はフェ−ズドアレ−アンテナ2
aと2bの位相パタ−ンを示したものである。 図6に
おいて、角度0°の位置が上記ビ−ム走査範囲AとBの
切り替え位置を示し、タ−ゲット3が上記角度0°の位
置に来た場合にフェ−ズドアレ−アンテナ2aと2bは
切り替わる。従って、このアンテナ装置においては、タ
−ゲット3の位置を正確に知る必要がある。
aと2bの位相パタ−ンを示したものである。 図6に
おいて、角度0°の位置が上記ビ−ム走査範囲AとBの
切り替え位置を示し、タ−ゲット3が上記角度0°の位
置に来た場合にフェ−ズドアレ−アンテナ2aと2bは
切り替わる。従って、このアンテナ装置においては、タ
−ゲット3の位置を正確に知る必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のアンテナ装置で
は、以上のようにビ−ム走査範囲を分け、複数のフェ−
ズドアレ−アンテナをタ−ゲット3の位置によって切り
替えていたので、タ−ゲット3の位置が正確に知られて
いないと図6の破線で示すようにフェ−ズドアレ−アン
テナの切り替え時に位相が大きく飛ぶという問題があっ
た。また、航空機などの移動体に複数のフェ−ズドアレ
−アンテナを設置する場合、移動体に与える影響からの
設置場所の確保などの問題があった。
は、以上のようにビ−ム走査範囲を分け、複数のフェ−
ズドアレ−アンテナをタ−ゲット3の位置によって切り
替えていたので、タ−ゲット3の位置が正確に知られて
いないと図6の破線で示すようにフェ−ズドアレ−アン
テナの切り替え時に位相が大きく飛ぶという問題があっ
た。また、航空機などの移動体に複数のフェ−ズドアレ
−アンテナを設置する場合、移動体に与える影響からの
設置場所の確保などの問題があった。
【0006】この発明は上記のような問題を解決するた
めになされたもので、第一の目的として、タ−ゲット3
の位置が正確に知られていない場合にも、フェ−ズドア
レ−アンテナの切り替え時に位相が大きく飛ぶことがな
いようにすること。第二の目的として、航空機などの移
動体に複数のフェ−ズドアレ−アンテナを設置する場合
の設置場所の確保から、少ない数のフェ−ズドアレ−ア
ンテナでタ−ゲットを追尾することを目的とする。
めになされたもので、第一の目的として、タ−ゲット3
の位置が正確に知られていない場合にも、フェ−ズドア
レ−アンテナの切り替え時に位相が大きく飛ぶことがな
いようにすること。第二の目的として、航空機などの移
動体に複数のフェ−ズドアレ−アンテナを設置する場合
の設置場所の確保から、少ない数のフェ−ズドアレ−ア
ンテナでタ−ゲットを追尾することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために請求項1によるアンテナ装置では、複数のフェ
−ズドアレ−アンテナで構成され、タ−ゲットを追尾す
るようにビ−ム方向を変化させ、タ−ゲットの位置によ
って使用するフェ−ズドアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、フェ−ズドアレ−アンテナを切り
替える際に複数個のフェ−ズドアレ−アンテナを同時に
使用する。
るために請求項1によるアンテナ装置では、複数のフェ
−ズドアレ−アンテナで構成され、タ−ゲットを追尾す
るようにビ−ム方向を変化させ、タ−ゲットの位置によ
って使用するフェ−ズドアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、フェ−ズドアレ−アンテナを切り
替える際に複数個のフェ−ズドアレ−アンテナを同時に
使用する。
【0008】請求項2によるアンテナ装置では、上記複
数個のフェ−ズドアレ−アンテナとして、切り替える前
後のフェ−ズドアレ−アンテナを使用し、それらフェ−
ズドアレ−アンテナの一方から一方に切換える際に各々
の主ビ−ム方向の位相合わせる。
数個のフェ−ズドアレ−アンテナとして、切り替える前
後のフェ−ズドアレ−アンテナを使用し、それらフェ−
ズドアレ−アンテナの一方から一方に切換える際に各々
の主ビ−ム方向の位相合わせる。
【0009】請求項3によるアンテナ装置では、上記複
数個のフェ−ズドアレ−アンテナとして、切り替える前
後のフェ−ズドアレ−アンテナを使用し、それらフェ−
ズドアレ−アンテナの一方から一方に切換える際に各々
の主ビ−ムをファンビ−ムとする。
数個のフェ−ズドアレ−アンテナとして、切り替える前
後のフェ−ズドアレ−アンテナを使用し、それらフェ−
ズドアレ−アンテナの一方から一方に切換える際に各々
の主ビ−ムをファンビ−ムとする。
【0010】請求項4によるアンテナ装置では、上記複
数個のフェ−ズドアレ−アンテナとして、切り替える前
後のフェ−ズドアレ−アンテナを使用し、それらフェ−
ズドアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状を各々のフェ
−ズドアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらすようにし
て合成する。
数個のフェ−ズドアレ−アンテナとして、切り替える前
後のフェ−ズドアレ−アンテナを使用し、それらフェ−
ズドアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状を各々のフェ
−ズドアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらすようにし
て合成する。
【0011】請求項5によるアンテナ装置では、上記主
ビ−ム方向のずれをビ−ム幅、あるいは電力で1/eの
幅近傍とする。
ビ−ム方向のずれをビ−ム幅、あるいは電力で1/eの
幅近傍とする。
【0012】請求項6によるアンテナ装置では、上記複
数個のフェ−ズドアレ−アンテナを切り替え、 あるい
は合成するためにスイッチと可変電力分配器、あるいは
いずれか一方を用いて構成する。
数個のフェ−ズドアレ−アンテナを切り替え、 あるい
は合成するためにスイッチと可変電力分配器、あるいは
いずれか一方を用いて構成する。
【0013】請求項7によるアンテナ装置では、タ−ゲ
ットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナにおい
て、上記フェ−ズドアレ−アンテナを均一に分割し複数
個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によっ
て使用するサブアレ−アンテナを切り替える。
ットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナにおい
て、上記フェ−ズドアレ−アンテナを均一に分割し複数
個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によっ
て使用するサブアレ−アンテナを切り替える。
【0014】請求項8によるアンテナ装置では、タ−ゲ
ットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均
一に分割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲッ
トの位置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替
える。
ットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均
一に分割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲッ
トの位置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替
える。
【0015】請求項9によるアンテナ装置では、タ−ゲ
ットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均
一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えるアンテナ装置において、サブアレ−ア
ンテナを切り替える際に複数個のサブアレ−アンテナを
同時に使用する状態を得る。
ットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均
一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えるアンテナ装置において、サブアレ−ア
ンテナを切り替える際に複数個のサブアレ−アンテナを
同時に使用する状態を得る。
【0016】請求項10によるアンテナ装置では、タ−
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えるアンテナ装置において、切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用し、それらサブアレ−ア
ンテナの一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ム方
向の位相を合わせる。
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えるアンテナ装置において、切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用し、それらサブアレ−ア
ンテナの一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ム方
向の位相を合わせる。
【0017】請求項11によるアンテナ装置では、タ−
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えるアンテナ装置において、切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用し、それらサブアレ−ア
ンテナの一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ムを
ファンビ−ムにする。
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えるアンテナ装置において、切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用し、それらサブアレ−ア
ンテナの一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ムを
ファンビ−ムにする。
【0018】請求項12によるアンテナ装置では、タ−
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用する
アンテナ装置において、それらサブアレ−アンテナの一
方から一方に切換える際、それらサブアレ−アンテナに
よる合成ビ−ム形状を、各々のサブアレ−アンテナの主
ビ−ム方向をずらすようにして合成する。
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用する
アンテナ装置において、それらサブアレ−アンテナの一
方から一方に切換える際、それらサブアレ−アンテナに
よる合成ビ−ム形状を、各々のサブアレ−アンテナの主
ビ−ム方向をずらすようにして合成する。
【0019】請求項13によるアンテナ装置では、タ−
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用し、
それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換える
際、それらサブアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状
を、各々のサブアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらす
アンテナ装置において、上記主ビ−ム方向のずれをビ−
ム幅、あるいは電力で1/eの幅近傍とする。
ゲットを追尾する一つのフェ−ズドアレ−アンテナを不
均一または均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用し、
それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換える
際、それらサブアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状
を、各々のサブアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらす
アンテナ装置において、上記主ビ−ム方向のずれをビ−
ム幅、あるいは電力で1/eの幅近傍とする。
【0020】
【作用】この発明において、請求項1では、複数のフェ
−ズドアレ−アンテナで構成され、タ−ゲットを追尾す
るようにビ−ム方向を変化させ、タ−ゲットの位置によ
って使用するフェ−ズドアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、フェ−ズドアレ−アンテナを切り
替える際に複数個のフェ−ズドアレ−アンテナを同時に
使用することにより、タ−ゲットがずれても位相飛びを
小さくできる。
−ズドアレ−アンテナで構成され、タ−ゲットを追尾す
るようにビ−ム方向を変化させ、タ−ゲットの位置によ
って使用するフェ−ズドアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、フェ−ズドアレ−アンテナを切り
替える際に複数個のフェ−ズドアレ−アンテナを同時に
使用することにより、タ−ゲットがずれても位相飛びを
小さくできる。
【0021】請求項2では、上記複数個のフェ−ズドア
レ−アンテナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ
−アンテナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナ
の一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ム方向の位
相を合わせることにより、2つのフェ−ズドアレ−アン
テナの位相合わせるだけで位相飛びを防ぐことができ
る。
レ−アンテナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ
−アンテナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナ
の一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ム方向の位
相を合わせることにより、2つのフェ−ズドアレ−アン
テナの位相合わせるだけで位相飛びを防ぐことができ
る。
【0022】請求項3では、上記複数個のフェ−ズドア
レ−アンテナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ
−アンテナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナ
の一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ムをファン
ビ−ムとすることにより、位相飛びを小さくでき、か
つ、ファンビ−ムは広角に空間的エリアをカバ−するた
め、システムの様々な誤差の影響を低減できる。
レ−アンテナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ
−アンテナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナ
の一方から一方に切換える際に各々の主ビ−ムをファン
ビ−ムとすることにより、位相飛びを小さくでき、か
つ、ファンビ−ムは広角に空間的エリアをカバ−するた
め、システムの様々な誤差の影響を低減できる。
【0023】請求項4では、上記複数個のフェ−ズドア
レ−アンテナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ
−アンテナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナ
による合成ビ−ム形状を各々のフェ−ズドアレ−アンテ
ナの主ビ−ム方向をずらすようにして合成することによ
り、図7に示すように主ビ−ム走査範囲が切り替わる角
度近傍において、上記合成された放射パタ−ンの位相パ
タ−ンが上記切り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナ
の放射パタ−ンの位相パタ−ンと切り替えられるフェ−
ズドアレ−アンテナの放射パタ−ンの位相パタ−ンの間
に入るので、位相の飛び方が図の破線で示すように、切
り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ン
の位相パタ−ンから合成された放射パタ−ンの位相パタ
−ン、合成された放射パタ−ンの位相パタ−ンから切り
替えられるフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ンの
位相パタ−ンへと位相が変化するので、位相が大きく飛
ぶことがなく、また、早い時間で切り替えができる。
レ−アンテナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ
−アンテナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナ
による合成ビ−ム形状を各々のフェ−ズドアレ−アンテ
ナの主ビ−ム方向をずらすようにして合成することによ
り、図7に示すように主ビ−ム走査範囲が切り替わる角
度近傍において、上記合成された放射パタ−ンの位相パ
タ−ンが上記切り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナ
の放射パタ−ンの位相パタ−ンと切り替えられるフェ−
ズドアレ−アンテナの放射パタ−ンの位相パタ−ンの間
に入るので、位相の飛び方が図の破線で示すように、切
り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ン
の位相パタ−ンから合成された放射パタ−ンの位相パタ
−ン、合成された放射パタ−ンの位相パタ−ンから切り
替えられるフェ−ズドアレ−アンテナの放射パタ−ンの
位相パタ−ンへと位相が変化するので、位相が大きく飛
ぶことがなく、また、早い時間で切り替えができる。
【0024】請求項5では、上記主ビ−ム方向のずれを
ビ−ム幅、あるいは電力で1/eの幅近傍とすることに
より、位相が大きく飛ぶことがなく、さらに、フェ−ズ
ドアレ−アンテナの切り替え時にフェ−ズドアレ−アン
テナの利得を最大とできるので安定した信号の伝送がで
きる。
ビ−ム幅、あるいは電力で1/eの幅近傍とすることに
より、位相が大きく飛ぶことがなく、さらに、フェ−ズ
ドアレ−アンテナの切り替え時にフェ−ズドアレ−アン
テナの利得を最大とできるので安定した信号の伝送がで
きる。
【0025】請求項6では上記複数個のフェ−ズドアレ
−アンテナを切り替え、あるいは合成するためにスイッ
チと可変電力分配器、あるいはいずれか一方を用いるこ
とにより、位相が大きく飛ぶことがなく、安定した信号
の伝送が既存のアンテナ装置に簡単なハ−ドウエアを追
加するだけで実現できる。
−アンテナを切り替え、あるいは合成するためにスイッ
チと可変電力分配器、あるいはいずれか一方を用いるこ
とにより、位相が大きく飛ぶことがなく、安定した信号
の伝送が既存のアンテナ装置に簡単なハ−ドウエアを追
加するだけで実現できる。
【0026】請求項7では、タ−ゲットを追尾する一つ
のフェ−ズドアレ−アンテナにおいて、上記フェ−ズド
アレ−アンテナを均一に分割し複数個のサブアレ−アン
テナとし、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ
−アンテナを切り替えることにより、複数のフェ−ズド
アレ−アンテナを使用せずに一つのフェ−ズドアレ−ア
ンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを
選べるシステムが安価に構築できる。
のフェ−ズドアレ−アンテナにおいて、上記フェ−ズド
アレ−アンテナを均一に分割し複数個のサブアレ−アン
テナとし、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ
−アンテナを切り替えることにより、複数のフェ−ズド
アレ−アンテナを使用せずに一つのフェ−ズドアレ−ア
ンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを
選べるシステムが安価に構築できる。
【0027】請求項8では、タ−ゲットを追尾する一つ
のフェ−ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複数個の
サブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使
用するサブアレ−アンテナを切り替えることにより、複
数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せずに一つのフェ
−ズドアレ−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用
するアンテナを選べるシステムが安価に構築できるだけ
でなく、フェ−ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複
数個のサブアレ−アンテナとしたことにより、各々のサ
ブアレ−アンテナのビ−ム幅を変えることができる。
のフェ−ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複数個の
サブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使
用するサブアレ−アンテナを切り替えることにより、複
数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せずに一つのフェ
−ズドアレ−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用
するアンテナを選べるシステムが安価に構築できるだけ
でなく、フェ−ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複
数個のサブアレ−アンテナとしたことにより、各々のサ
ブアレ−アンテナのビ−ム幅を変えることができる。
【0028】請求項9では、タ−ゲットを追尾する一つ
のフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割
し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置
によって使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアン
テナ装置において、サブアレ−アンテナを切り替える際
に複数個のサブアレ−アンテナを同時に使用する状態を
得ることにより、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使
用せずに一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲット
の位置によって使用するアンテナを選べるシステムが安
価に構築できるだけでなく、タ−ゲットがずれても位相
の飛びが少なくできる。
のフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割
し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置
によって使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアン
テナ装置において、サブアレ−アンテナを切り替える際
に複数個のサブアレ−アンテナを同時に使用する状態を
得ることにより、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使
用せずに一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲット
の位置によって使用するアンテナを選べるシステムが安
価に構築できるだけでなく、タ−ゲットがずれても位相
の飛びが少なくできる。
【0029】請求項10では、タ−ゲットを追尾する一
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、切り替える前後のサブアレ−アン
テナを使用し、それらサブアレ−アンテナの一方から一
方に切換える際に各々の主ビ−ム方向の位相を合わせる
ことにより、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せ
ずに一つのフェ−ズドアレ−アンテナで位相飛びの少な
いシステムが安価に構築できるだけでなく、2つのサブ
アレ−アンテナの位相合わせるだけで位相飛びを防ぐこ
とできる。
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、切り替える前後のサブアレ−アン
テナを使用し、それらサブアレ−アンテナの一方から一
方に切換える際に各々の主ビ−ム方向の位相を合わせる
ことにより、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せ
ずに一つのフェ−ズドアレ−アンテナで位相飛びの少な
いシステムが安価に構築できるだけでなく、2つのサブ
アレ−アンテナの位相合わせるだけで位相飛びを防ぐこ
とできる。
【0030】請求項11では、タ−ゲットを追尾する一
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、切り替える前後のサブアレ−アン
テナを使用し、それらサブアレ−アンテナの一方から一
方に切換える際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムにする
ことにより、一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲ
ットの位置によって使用するアンテナを選べるシステム
が安価に構築できだけでなく、サブアレ−アンテナを使
用しているため、よりビ−ム幅の広いファンビ−ムが形
成でき、システムの様々な誤差の影響を低減できる。
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替えるア
ンテナ装置において、切り替える前後のサブアレ−アン
テナを使用し、それらサブアレ−アンテナの一方から一
方に切換える際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムにする
ことにより、一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲ
ットの位置によって使用するアンテナを選べるシステム
が安価に構築できだけでなく、サブアレ−アンテナを使
用しているため、よりビ−ム幅の広いファンビ−ムが形
成でき、システムの様々な誤差の影響を低減できる。
【0031】請求項12では、タ−ゲットを追尾する一
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用するアンテナ装置におい
て、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
る際、それらサブアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状
を、各々のサブアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらす
ようにして合成することにより、一つのフェ−ズドアレ
−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアンテ
ナを選べるシステムが安価に構築できだけでなく、サブ
アレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらすようにして合成
しているため、合成ビ−ムの放射パタ−ンの歪みが小さ
くできる。
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用するアンテナ装置におい
て、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
る際、それらサブアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状
を、各々のサブアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらす
ようにして合成することにより、一つのフェ−ズドアレ
−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアンテ
ナを選べるシステムが安価に構築できだけでなく、サブ
アレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらすようにして合成
しているため、合成ビ−ムの放射パタ−ンの歪みが小さ
くできる。
【0032】請求項13では、タ−ゲットを追尾する一
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用し、それらサブアレ−ア
ンテナの一方から一方に切換える際、それらサブアレ−
アンテナによる合成ビ−ム形状を、各々のサブアレ−ア
ンテナの主ビ−ム方向をずらすアンテナ装置において、
上記主ビ−ム方向のずれをビ−ム幅、あるいは電力で1
/eの幅近傍とすることにより、一つのフェ−ズドアレ
−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアンテ
ナを選べるシステムが安価に構築できだけでなく、合成
ビ−ムの放射パタ−ンの歪みが小さくでき、さらに、サ
ブアレ−アンテナの利得を最大にできる。
つのフェ−ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分
割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位
置によって使用するサブアレ−アンテナを切り替える前
後のサブアレ−アンテナを使用し、それらサブアレ−ア
ンテナの一方から一方に切換える際、それらサブアレ−
アンテナによる合成ビ−ム形状を、各々のサブアレ−ア
ンテナの主ビ−ム方向をずらすアンテナ装置において、
上記主ビ−ム方向のずれをビ−ム幅、あるいは電力で1
/eの幅近傍とすることにより、一つのフェ−ズドアレ
−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアンテ
ナを選べるシステムが安価に構築できだけでなく、合成
ビ−ムの放射パタ−ンの歪みが小さくでき、さらに、サ
ブアレ−アンテナの利得を最大にできる。
【0033】
実施例1.以下、本発明の実施例を図を用いて説明す
る。図1はこの発明の一実施例に係るアンテナ装置の動
作を示すために必要な位相パタ−ンである。図におい
て、破線が切り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナの
放射パタ−ンと切り替えられるフェ−ズドアレ−アンテ
ナの放射パタ−ンを合成したときの位相パタ−ンであ
る。図2はこの発明の一実施例に係るアンテナ装置の動
作を示すために必要なフロ−チャ−トである。なお、フ
ェ−ズドアレ−アンテナの構成、ビ−ム走査範囲A、
B、タ−ゲット3の関係については従来例の通りとす
る。
る。図1はこの発明の一実施例に係るアンテナ装置の動
作を示すために必要な位相パタ−ンである。図におい
て、破線が切り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナの
放射パタ−ンと切り替えられるフェ−ズドアレ−アンテ
ナの放射パタ−ンを合成したときの位相パタ−ンであ
る。図2はこの発明の一実施例に係るアンテナ装置の動
作を示すために必要なフロ−チャ−トである。なお、フ
ェ−ズドアレ−アンテナの構成、ビ−ム走査範囲A、
B、タ−ゲット3の関係については従来例の通りとす
る。
【0034】ビ−ム走査範囲AからBに移る手順、言い
換えれば、フェ−ズドアレ−アンテナ2aからフェ−ズ
ドアレ−アンテナ2bへと移る手順を図2のフロ−チャ
−トに従って説明する。本実施例ではタ−ゲットが−α
°変動していることとする。
換えれば、フェ−ズドアレ−アンテナ2aからフェ−ズ
ドアレ−アンテナ2bへと移る手順を図2のフロ−チャ
−トに従って説明する。本実施例ではタ−ゲットが−α
°変動していることとする。
【0035】ステップ1では、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2aの主ビ−ムをフェ−ズドアレ−アンテナ2b側に
α°走査する。これにより、タ−ゲット3は図1のフェ
−ズドアレ−アンテナ2aによる位相パタ−ン上でか
らに移動する。
ナ2aの主ビ−ムをフェ−ズドアレ−アンテナ2b側に
α°走査する。これにより、タ−ゲット3は図1のフェ
−ズドアレ−アンテナ2aによる位相パタ−ン上でか
らに移動する。
【0036】ステップ2では、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2aとフェ−ズドアレ−アンテナ2bの合成のビ−ム
に切り替える。これにより、タ−ゲット3は図1のフェ
−ズドアレ−アンテナ2aによる位相パタ−ン上のか
らフェ−ズドアレ−アンテナ2aとフェ−ズドアレ−ア
ンテナ2bの合成による位相パタ−ン上のに移動す
る。
ナ2aとフェ−ズドアレ−アンテナ2bの合成のビ−ム
に切り替える。これにより、タ−ゲット3は図1のフェ
−ズドアレ−アンテナ2aによる位相パタ−ン上のか
らフェ−ズドアレ−アンテナ2aとフェ−ズドアレ−ア
ンテナ2bの合成による位相パタ−ン上のに移動す
る。
【0037】ステップ3では、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2aと2bの合成による主ビ−ムをフェ−ズドアレ−
アンテナ2a側にβ°(ただし、β>α)走査する。こ
れにより、タ−ゲット3は図1のフェ−ズドアレ−アン
テナ2aと2bの合成による位相パタ−ン上でから
に移動する。
ナ2aと2bの合成による主ビ−ムをフェ−ズドアレ−
アンテナ2a側にβ°(ただし、β>α)走査する。こ
れにより、タ−ゲット3は図1のフェ−ズドアレ−アン
テナ2aと2bの合成による位相パタ−ン上でから
に移動する。
【0038】ステップ4では、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2aと2bの合成したビ−ムから、フェ−ズドアレ−
アンテナ2bのビ−ムに切り替える。これにより、タ−
ゲット3は図1のフェ−ズドアレ−アンテナ2aと2b
の合成による位相パタ−ン上のからフェ−ズドアレ−
アンテナ2bによる位相パタ−ン上のに移動する。
ナ2aと2bの合成したビ−ムから、フェ−ズドアレ−
アンテナ2bのビ−ムに切り替える。これにより、タ−
ゲット3は図1のフェ−ズドアレ−アンテナ2aと2b
の合成による位相パタ−ン上のからフェ−ズドアレ−
アンテナ2bによる位相パタ−ン上のに移動する。
【0039】ステップ5では、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2bの主ビ−ムをフェ−ズドアレ−アンテナ2aの反
対側に(β−α)°走査する。これにより、タ−ゲット
3は図1のフェ−ズドアレ−アンテナ2bによる位相パ
タ−ン上でからに移動する。
ナ2bの主ビ−ムをフェ−ズドアレ−アンテナ2aの反
対側に(β−α)°走査する。これにより、タ−ゲット
3は図1のフェ−ズドアレ−アンテナ2bによる位相パ
タ−ン上でからに移動する。
【0040】実施例2.以上、フェ−ズドアレ−アンテ
ナ2aからフェ−ズドアレ−アンテナ2bに切り替える
手順を示したが、フェ−ズドアレ−アンテナ2bからフ
ェ−ズドアレ−アンテナ2aに切り替える手順はこの逆
で図1の´から´でタ−ゲット3が移動する。
ナ2aからフェ−ズドアレ−アンテナ2bに切り替える
手順を示したが、フェ−ズドアレ−アンテナ2bからフ
ェ−ズドアレ−アンテナ2aに切り替える手順はこの逆
で図1の´から´でタ−ゲット3が移動する。
【0041】実施例3.尚、ここでは2つのフェ−ズド
アレ−アンテナを切り替えることを例にあげ説明した
が、 複数のフェ−ズドアレ−アンテナを用いても良
い。
アレ−アンテナを切り替えることを例にあげ説明した
が、 複数のフェ−ズドアレ−アンテナを用いても良
い。
【0042】実施例4.尚、本実施例は図3に示すよう
にスイッチと可変電力分配器を用いることにより、既存
のアンテナ装置に簡単なハ−ドウエアを追加するだけで
実現できる。
にスイッチと可変電力分配器を用いることにより、既存
のアンテナ装置に簡単なハ−ドウエアを追加するだけで
実現できる。
【0043】実施例5.尚、実施例1では2つのフェ−
ズドアレ−アンテナを切り替えることを例にあげ説明し
たが、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを用い、それら
の中からビ−ムを切換える前後のフェ−ズドアレ−アン
テナを選択しても良い。
ズドアレ−アンテナを切り替えることを例にあげ説明し
たが、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを用い、それら
の中からビ−ムを切換える前後のフェ−ズドアレ−アン
テナを選択しても良い。
【0044】実施例6.尚、ビ−ムを切換える際、フェ
−ズドアレ−アンテナの励振分布を変えて、主ビ−ムの
状をファンビ−ムのような形にしても良い。
−ズドアレ−アンテナの励振分布を変えて、主ビ−ムの
状をファンビ−ムのような形にしても良い。
【0045】実施例7.尚、フェ−ズドアレ−アンテナ
を切換える際、切換えるフェ−ズドアレ−アンテナの位
相を各々揃えても良い。
を切換える際、切換えるフェ−ズドアレ−アンテナの位
相を各々揃えても良い。
【0046】実施例8.尚、フェ−ズドアレ−アンテナ
を切換える際、切換えるフェ−ズドアレ−アンテナの主
ビ−ムを各々異なる方向としても良い。
を切換える際、切換えるフェ−ズドアレ−アンテナの主
ビ−ムを各々異なる方向としても良い。
【0047】実施例9.尚、フェ−ズドアレ−アンテナ
を切換える際、切換えるフェ−ズドアレ−アンテナの主
ビ−ムを各々異なる方向とし、さらに、この方向のずれ
をビ−ム幅、あるいは電力で1/eの幅近傍としても良
い。
を切換える際、切換えるフェ−ズドアレ−アンテナの主
ビ−ムを各々異なる方向とし、さらに、この方向のずれ
をビ−ム幅、あるいは電力で1/eの幅近傍としても良
い。
【0048】実施例10.尚、一つのフェ−ズドアレ−
アンテナを均一に複数のサブアレ−アンテナに分割し、
タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アンテナ
を切換えても良い。
アンテナを均一に複数のサブアレ−アンテナに分割し、
タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アンテナ
を切換えても良い。
【0049】実施例11.尚、一つのフェ−ズドアレ−
アンテナを不均一に複数のサブアレ−アンテナに分割
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切換えても良い。
アンテナを不均一に複数のサブアレ−アンテナに分割
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切換えても良い。
【0050】実施例12.尚、上記フェ−ズドアレ−ア
ンテナは平面アレ−でも曲面アレ−でも良い。
ンテナは平面アレ−でも曲面アレ−でも良い。
【0051】実施例13.尚、実施例10および実施例
11の一つのフェ−ズドアレ−アンテナを複数のサブア
レ−アンテナに分割したものを、さらに複数使用しても
良い。
11の一つのフェ−ズドアレ−アンテナを複数のサブア
レ−アンテナに分割したものを、さらに複数使用しても
良い。
【0052】実施例14.尚、上記ビ−ム切換や合成を
デジタルビ−ムフォ−ミングのようなデジタル信号処理
で行っても良い。
デジタルビ−ムフォ−ミングのようなデジタル信号処理
で行っても良い。
【0053】実施例15.尚、上記デジタルビ−ムフォ
−ミングのようなデジタル信号処理においては、マルチ
ビ−ムを形成して上記ビ−ム切換や合成を行っても良
い。
−ミングのようなデジタル信号処理においては、マルチ
ビ−ムを形成して上記ビ−ム切換や合成を行っても良
い。
【0054】実施例16.尚、実施例10および実施例
11の一つのフェ−ズドアレ−アンテナを複数のサブア
レ−アンテナに分割する場合、アンテナ素子を共用して
使用しても良い。
11の一つのフェ−ズドアレ−アンテナを複数のサブア
レ−アンテナに分割する場合、アンテナ素子を共用して
使用しても良い。
【0055】実施例17.尚、本実施例はフェ−ズドア
レ−アンテナのみならず、移相器を有しないアレ−アン
テナやホ−ンアンテナなどの一般的な単一アンテナに適
用しても良い。
レ−アンテナのみならず、移相器を有しないアレ−アン
テナやホ−ンアンテナなどの一般的な単一アンテナに適
用しても良い。
【0056】
【発明の効果】以上、この発明によれば、多数のフェ−
ズドアレ−アンテナで構成され、タ−ゲットを追尾する
ようにビ−ム方向を変化させ、タ−ゲットの位置によっ
て使用するフェ−ズドアレ−アンテナを切り替えるアン
テナ装置において、フェ−ズドアレ−アンテナを切り替
える際に複数個のフェ−ズドアレ−アンテナを同時に使
用することにより、タ−ゲットがずれても位相飛びを小
さくできるという効果がある。
ズドアレ−アンテナで構成され、タ−ゲットを追尾する
ようにビ−ム方向を変化させ、タ−ゲットの位置によっ
て使用するフェ−ズドアレ−アンテナを切り替えるアン
テナ装置において、フェ−ズドアレ−アンテナを切り替
える際に複数個のフェ−ズドアレ−アンテナを同時に使
用することにより、タ−ゲットがずれても位相飛びを小
さくできるという効果がある。
【0057】また、上記複数個のフェ−ズドアレ−アン
テナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテ
ナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナの一方か
ら一方に切換える際に各々の主ビ−ム方向の位相合わせ
ことにより、2つのフェ−ズドアレ−アンテナの位相合
わせるだけで位相飛びを防ぐことできるという効果があ
る。
テナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテ
ナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナの一方か
ら一方に切換える際に各々の主ビ−ム方向の位相合わせ
ことにより、2つのフェ−ズドアレ−アンテナの位相合
わせるだけで位相飛びを防ぐことできるという効果があ
る。
【0058】また、上記複数個のフェ−ズドアレ−アン
テナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテ
ナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナの一方か
ら一方に切換える際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムと
することにより、位相飛びを小さくでき、かつ、ファン
ビ−ムは広角に空間的エリアをカバ−するため、システ
ムの様々な誤差の影響を低減できるという効果がある。
テナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテ
ナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナの一方か
ら一方に切換える際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムと
することにより、位相飛びを小さくでき、かつ、ファン
ビ−ムは広角に空間的エリアをカバ−するため、システ
ムの様々な誤差の影響を低減できるという効果がある。
【0059】また、上記複数個のフェ−ズドアレ−アン
テナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテ
ナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナによる合
成ビ−ム形状を各々のフェ−ズドアレ−アンテナの主ビ
−ム方向をずらすようにして合成することにより、図7
に示すように主ビ−ム走査範囲が切り替わる角度近傍に
おいて、上記合成された放射パタ−ンの位相パタ−ンが
上記切り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナの放射パ
タ−ンの位相パタ−ンと切り替えられるフェ−ズドアレ
−アンテナの放射パタ−ンの位相パタ−ンの間に入るの
で、位相が大きく飛ぶことがなく、また、早い時間で切
り替えができるという効果がある。
テナとして、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテ
ナを使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナによる合
成ビ−ム形状を各々のフェ−ズドアレ−アンテナの主ビ
−ム方向をずらすようにして合成することにより、図7
に示すように主ビ−ム走査範囲が切り替わる角度近傍に
おいて、上記合成された放射パタ−ンの位相パタ−ンが
上記切り替える前のフェ−ズドアレ−アンテナの放射パ
タ−ンの位相パタ−ンと切り替えられるフェ−ズドアレ
−アンテナの放射パタ−ンの位相パタ−ンの間に入るの
で、位相が大きく飛ぶことがなく、また、早い時間で切
り替えができるという効果がある。
【0060】また、上記主ビ−ム方向のずれをビ−ム
幅、あるいは電力で1/eの幅近傍とすることにより、
位相が大きく飛ぶことがなく、さらに、フェ−ズドアレ
−アンテナの切り替え時にフェ−ズドアレ−アンテナの
利得を最大とできるので安定した信号の伝送ができると
いう効果がある。
幅、あるいは電力で1/eの幅近傍とすることにより、
位相が大きく飛ぶことがなく、さらに、フェ−ズドアレ
−アンテナの切り替え時にフェ−ズドアレ−アンテナの
利得を最大とできるので安定した信号の伝送ができると
いう効果がある。
【0061】また、上記複数個のフェ−ズドアレ−アン
テナを切り替え、あるいは合成するためにスイッチと可
変電力分配器、あるいはいずれか一方を用いることによ
り、位相が大きく飛ぶことがなく、安定した信号の伝送
が既存のアンテナ装置に簡単なハ−ドウエアを追加する
だけで実現できるという効果がある。
テナを切り替え、あるいは合成するためにスイッチと可
変電力分配器、あるいはいずれか一方を用いることによ
り、位相が大きく飛ぶことがなく、安定した信号の伝送
が既存のアンテナ装置に簡単なハ−ドウエアを追加する
だけで実現できるという効果がある。
【0062】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナにおいて、上記フェ−ズドアレ−ア
ンテナを均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えることにより、複数のフェ−ズドアレ−
アンテナを使用せずに一つのフェ−ズドアレ−アンテナ
でタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを選べる
システムが安価に構築できるという効果がある。
ズドアレ−アンテナにおいて、上記フェ−ズドアレ−ア
ンテナを均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナと
し、タ−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アン
テナを切り替えることにより、複数のフェ−ズドアレ−
アンテナを使用せずに一つのフェ−ズドアレ−アンテナ
でタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを選べる
システムが安価に構築できるという効果がある。
【0063】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複数個のサブアレ
−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使用するサ
ブアレ−アンテナを切り替えることにより、複数のフェ
−ズドアレ−アンテナを使用せずに一つのフェ−ズドア
レ−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアン
テナを選べるシステムが安価に構築できるだけでなく、
フェ−ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複数個のサ
ブアレ−アンテナとしたことにより、各々のサブアレ−
アンテナのビ−ム幅を変えることができるという効果が
ある。
ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複数個のサブアレ
−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使用するサ
ブアレ−アンテナを切り替えることにより、複数のフェ
−ズドアレ−アンテナを使用せずに一つのフェ−ズドア
レ−アンテナでタ−ゲットの位置によって使用するアン
テナを選べるシステムが安価に構築できるだけでなく、
フェ−ズドアレ−アンテナを不均一に分割し複数個のサ
ブアレ−アンテナとしたことにより、各々のサブアレ−
アンテナのビ−ム幅を変えることができるという効果が
ある。
【0064】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置
において、サブアレ−アンテナを切り替える際に複数個
のサブアレ−アンテナを同時に使用する状態を得ること
により、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せずに
一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲットの位置に
よって使用するアンテナを選べるシステムが安価に構築
できだけでなく、タ−ゲットがずれても位相の飛びが少
なくできるという効果がある。
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置
において、サブアレ−アンテナを切り替える際に複数個
のサブアレ−アンテナを同時に使用する状態を得ること
により、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せずに
一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲットの位置に
よって使用するアンテナを選べるシステムが安価に構築
できだけでなく、タ−ゲットがずれても位相の飛びが少
なくできるという効果がある。
【0065】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置
において、切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用
し、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
る際に各々の主ビ−ム方向の位相を合わせることによ
り、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せずに一つ
のフェ−ズドアレ−アンテナで位相飛びの少ないシステ
ムが安価に構築できるだけでなく、2つのサブアレ−ア
ンテナの位相合わせるだけで位相飛びを防ぐことできる
という効果がある。
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置
において、切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用
し、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
る際に各々の主ビ−ム方向の位相を合わせることによ
り、複数のフェ−ズドアレ−アンテナを使用せずに一つ
のフェ−ズドアレ−アンテナで位相飛びの少ないシステ
ムが安価に構築できるだけでなく、2つのサブアレ−ア
ンテナの位相合わせるだけで位相飛びを防ぐことできる
という効果がある。
【0066】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置
において、切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用
し、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
る際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムにすることによ
り、一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲットの位
置によって使用するアンテナを選べるシステムが安価に
構築できだけでなく、サブアレ−アンテナを使用してい
るため、よりビ−ム幅の広いファンビ−ムが形成でき、
システムの様々な誤差の影響を低減できるという効果が
ある。
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置
において、切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用
し、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
る際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムにすることによ
り、一つのフェ−ズドアレ−アンテナでタ−ゲットの位
置によって使用するアンテナを選べるシステムが安価に
構築できだけでなく、サブアレ−アンテナを使用してい
るため、よりビ−ム幅の広いファンビ−ムが形成でき、
システムの様々な誤差の影響を低減できるという効果が
ある。
【0067】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替える前後のサブア
レ−アンテナを使用するアンテナ装置において、それら
サブアレ−アンテナの一方から一方に切換える際、それ
らサブアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状を、各々の
サブアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらすようにして
合成することにより、一つのフェ−ズドアレ−アンテナ
でタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを選べる
システムが安価に構築できだけでなく、サブアレ−アン
テナの主ビ−ム方向をずらすようにして合成しているた
め、合成ビ−ムの放射パタ−ンの歪みが小さくできると
いう効果がある。
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替える前後のサブア
レ−アンテナを使用するアンテナ装置において、それら
サブアレ−アンテナの一方から一方に切換える際、それ
らサブアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状を、各々の
サブアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらすようにして
合成することにより、一つのフェ−ズドアレ−アンテナ
でタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを選べる
システムが安価に構築できだけでなく、サブアレ−アン
テナの主ビ−ム方向をずらすようにして合成しているた
め、合成ビ−ムの放射パタ−ンの歪みが小さくできると
いう効果がある。
【0068】また、タ−ゲットを追尾する一つのフェ−
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替える前後のサブア
レ−アンテナを使用し、それらサブアレ−アンテナの一
方から一方に切換える際、それらサブアレ−アンテナに
よる合成ビ−ム形状を、各々のサブアレ−アンテナの主
ビ−ム方向をずらすアンテナ装置において、上記主ビ−
ム方向のずれをビ−ム幅、あるいは電力で1/eの幅近
傍とすることにより、一つのフェ−ズドアレ−アンテナ
でタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを選べる
システムが安価に構築できだけでなく、合成ビ−ムの放
射パタ−ンの歪みが小さくでき、さらに、サブアレ−ア
ンテナの利得を最大にできるという効果がある。
ズドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個
のサブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって
使用するサブアレ−アンテナを切り替える前後のサブア
レ−アンテナを使用し、それらサブアレ−アンテナの一
方から一方に切換える際、それらサブアレ−アンテナに
よる合成ビ−ム形状を、各々のサブアレ−アンテナの主
ビ−ム方向をずらすアンテナ装置において、上記主ビ−
ム方向のずれをビ−ム幅、あるいは電力で1/eの幅近
傍とすることにより、一つのフェ−ズドアレ−アンテナ
でタ−ゲットの位置によって使用するアンテナを選べる
システムが安価に構築できだけでなく、合成ビ−ムの放
射パタ−ンの歪みが小さくでき、さらに、サブアレ−ア
ンテナの利得を最大にできるという効果がある。
【図1】本発明に係わる一実施例のフェ−ズドアレ−ア
ンテナの位相パタ−ンを示す図である。
ンテナの位相パタ−ンを示す図である。
【図2】本発明に係わる一実施例のフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図3】本発明に係わる一実施例のハ−ドウエアであ
る。
る。
【図4】従来のアンテナ装置を示す図である。
【図5】フェ−ズドアレ−アンテナ2a及び2bのビ−
ム走査範囲の説明図である。
ム走査範囲の説明図である。
【図6】フェ−ズドアレ−アンテナ2aと2bの位相パ
タ−ンの説明図である。
タ−ンの説明図である。
【図7】主ビ−ム走査範囲が切り替わる角度近傍におい
ての位相パタ−ンの切り替えの説明図である。
ての位相パタ−ンの切り替えの説明図である。
【符号の説明】 1 航空機 2a、2b フェ−ズドアレ−アンテナ 3 タ−ゲット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 善彦 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社電子システム研究所内
Claims (13)
- 【請求項1】 複数のフェ−ズドアレ−アンテナで構成
され、タ−ゲットを追尾するようにビ−ム方向を変化さ
せ、タ−ゲットの位置によって使用するフェ−ズドアレ
−アンテナを切り替えるアンテナ装置において、フェ−
ズドアレ−アンテナを切り替える際に複数個のフェ−ズ
ドアレ−アンテナを同時に使用する状態を得ることを特
徴とするアンテナ装置。 - 【請求項2】 上記複数個のフェ−ズドアレ−アンテナ
として、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテナを
使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナの一方から一
方に切換える際に各々の主ビ−ム方向の位相を合わせる
ことを特徴とするアンテナ装置。 - 【請求項3】 上記複数個のフェ−ズドアレ−アンテナ
として、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテナを
使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナの一方から一
方に切換える際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムとした
ことを特徴とするアンテナ装置。 - 【請求項4】 上記複数個のフェ−ズドアレ−アンテナ
として、切り替える前後のフェ−ズドアレ−アンテナを
使用し、それらフェ−ズドアレ−アンテナによる合成ビ
−ム形状を各々のフェ−ズドアレ−アンテナの主ビ−ム
方向をずらすようにして合成することを特徴とするアン
テナ装置。 - 【請求項5】 上記主ビ−ム方向のずれをビ−ム幅、あ
るいは電力で1/eの幅近傍としたことを特徴とするア
ンテナ装置。 - 【請求項6】 上記複数個のフェ−ズドアレ−アンテナ
を切り替え、あるいは合成するためにスイッチと可変電
力分配器、あるいはいずれか一方を用いて構成すること
を特徴とするアンテナ装置。 - 【請求項7】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズド
アレ−アンテナにおいて、上記フェ−ズドアレ−アンテ
ナを均一に分割し複数個のサブアレ−アンテナとし、タ
−ゲットの位置によって使用するサブアレ−アンテナを
切り替えることを特徴とするアンテナ装置。 - 【請求項8】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズド
アレ−アンテナを不均一に分割し複数個のサブアレ−ア
ンテナとし、タ−ゲットの位置によって使用するサブア
レ−アンテナを切り替えることを特徴とするアンテナ装
置。 - 【請求項9】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズド
アレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個のサ
ブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使用
するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置にお
いて、サブアレ−アンテナを切り替える際に複数個のサ
ブアレ−アンテナを同時に使用する状態を得ることを特
徴とするアンテナ装置。 - 【請求項10】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズ
ドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個の
サブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使
用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置に
おいて、切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用
し、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
る際に各々の主ビ−ム方向の位相を合わせることを特徴
とするアンテナ装置。 - 【請求項11】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズ
ドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個の
サブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使
用するサブアレ−アンテナを切り替えるアンテナ装置に
おいて、切り替える前後のサブアレ−アンテナを使用
し、それらサブアレ−アンテナの一方から一方に切換え
る際に各々の主ビ−ムをファンビ−ムにしたことを特徴
とするアンテナ装置。 - 【請求項12】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズ
ドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個の
サブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使
用するサブアレ−アンテナを切り替える前後のサブアレ
−アンテナを使用するアンテナ装置において、それらサ
ブアレ−アンテナの一方から一方に切換える際、それら
サブアレ−アンテナによる合成ビ−ム形状を、各々のサ
ブアレ−アンテナの主ビ−ム方向をずらすようにして合
成することを特徴とするアンテナ装置。 - 【請求項13】 タ−ゲットを追尾する一つのフェ−ズ
ドアレ−アンテナを不均一または均一に分割し複数個の
サブアレ−アンテナとし、タ−ゲットの位置によって使
用するサブアレ−アンテナを切り替える前後のサブアレ
−アンテナを使用し、それらサブアレ−アンテナの一方
から一方に切換える際、それらサブアレ−アンテナによ
る合成ビ−ム形状を、各々のサブアレ−アンテナの主ビ
−ム方向をずらすアンテナ装置において、上記主ビ−ム
方向のずれをビ−ム幅、あるいは電力で1/eの幅近傍
としたことを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33772193A JPH07202546A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33772193A JPH07202546A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07202546A true JPH07202546A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18311346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33772193A Pending JPH07202546A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07202546A (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33772193A patent/JPH07202546A/ja active Pending
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