JPH07202603A - オーディオミキサー装置用自動再現装置 - Google Patents
オーディオミキサー装置用自動再現装置Info
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- JPH07202603A JPH07202603A JP35258693A JP35258693A JPH07202603A JP H07202603 A JPH07202603 A JP H07202603A JP 35258693 A JP35258693 A JP 35258693A JP 35258693 A JP35258693 A JP 35258693A JP H07202603 A JPH07202603 A JP H07202603A
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
る。 【構成】 自動再現モードにおいてメモリ14の自動再現
用情報に基づいてオーディオ信号の音響特性をDSP10
が再現する。該自動再現モード中にフェーダ181乃至18n
のうちどれかに接触すると、そのフェーダが属するチ
ャンネルのレベル調整が手動調整モードになり、そのフ
ェーダの操作によりレベルが変更される。この変更によ
って所望のレベルになると、スイッチ24を操作して、そ
のレベルとするための音響情報を記憶させる。次いで、
入力装置26によって、上記のレベルとする区間を指定す
る。CPU10は、入力装置26によって指定された区間の
自動再現用情報をスイッチ24によって記憶された音響特
性調整用の情報に置換した新たな自動再現用情報をメモ
リ14に記憶させる。
Description
置において、予め録音したオーディオ信号の音響特性を
自動的に再現する装置に関し、特にその再現されたオー
ディオ信号の音響特性の調整に関するものである。
コール式のものがある。これは、例えば予め録音したオ
ーディオ信号の音響特性を時間の経過と共に変化させる
ような場合、その変化させる状態を予め記憶させてお
き、自動再現モードにおいて、先に記憶させた通りに音
響特性を変化させるものである。
ー装置を録音スタジオ等で使用する場合、自動再現モー
ド中に再現音を聞きながら、音響特性を再調整したい場
合がある。例えば、磁気テープの各チャンネルごとに異
なる楽器音を録音しておき、このテープを再生し、この
再生出力の各チャンネルをミキサー装置の各チャンネル
に入力し、テープの再生の進行に従って、ミキサー装置
での操作、即ち音響特性の調整を自動再現して、モニタ
ーする場合、或るチャンネルの楽器音のレベルを或る区
間だけ、さらに大きく或いは小さくしたい場合と操作者
が考えることがある。
ィオミキサー装置では、自動再現中に或るチャンネルの
レベルを変化したい部分が再生されているとき、そのチ
ャンネルのレベル調整用のフェーダ摘みに手を触れる
と、タッチセンサが働き、そのチャンネルのレベル調整
は、自動再現モードが解除され、レベル調整がそのチャ
ンネルのレベル調整用のフェーダの操作に基づくものと
なる。この状態でこのフェーダを様々に操作すると、そ
の操作の履歴がメモリに記憶され、後に記録された通り
に他のチャンネルと合成して再現できるようになってい
る。
ドを解除した後に、最適なレベルを探すためにフェーダ
を種々に操作する必要があるが、この操作の過程が全て
メモリに記録されている。従って、メモリに記憶されて
いるこの操作の過程をそのまま他のチャンネルと合成し
て再現しても、所望の状態とすることはできない。その
ため、最適なレベルを見つけた後、そのチャンネルのレ
ベルを最適なレベル位置に調整しておき、再び最初から
テープを自動再生し、この最適レベルにしたい部分が再
生されたときに、フェーダ摘みに手で触れて、自動再現
モードを解除するという作業が必要であり、このような
作業が非常に煩わしく、手間のかかるものであるという
問題点があった。
を解決するためになされたもので、オーディオ信号の音
響特性の自動再現用情報を記憶している記憶手段と、上
記オーディオ信号の音響特性調整用の情報を生成する操
作子と、自動再現モードにおいて上記自動再現用情報に
基づいてオーディオ信号を再現し手動調整モードにおい
て上記再現されたオーディオ信号の音響特性を上記操作
子からの音響特性調整用の情報に基づいて変更する再現
手段と、上記自動再現モードと上記手動調整モードとの
モード切換手段と、上記手動調整モードにおいて操作さ
れた上記操作子からの音響特性調整用の情報の記憶を指
令する記憶指令手段と、上記自動再現モードにおいて再
現されたオーディオ信号のうち上記記憶指令手段によっ
て記憶された音響特性調整用の情報に基づく音響特性に
音響特性を置換する区間を指定する区間指定手段と、上
記区間指定手段によって指定された区間の上記自動再現
用情報を上記指令手段によって記憶された上記音響特性
調整用の情報に置換した新たな自動再現用情報を上記記
憶手段に記憶させる手段とを、具備するものである。
オーディオ信号の音響特性を再現しているとき、音響特
性を変更したい区間になると、モード切換手段を切り換
えて、手動調整モードとする。そして、操作子を操作し
て、再現手段から再現されるオーディオ信号の音響特性
を種々に変更する。そして、所望の音響特性に調整でき
たとき、記憶指令手段を操作して、そのときの操作子が
発生している音響特性調整用の情報を記憶させる。そし
て、この情報に置換したいオーディオ信号の区間を区間
指定手段によって指定する。これによって記憶手段に
は、特定の区間を操作子からの音響調整用の情報に置換
された自動再現用情報が記憶される。
(ディジタル信号処理装置)10を有している。このD
SP10は、複数の入力チャンネルch1乃至chnを
有し、これらチャンネルch1乃至chnには、図示し
ないテープレコーダーの各チャンネルに録音されたそれ
ぞれ別個の楽器音が入力される。DSP10は、CPU
12から供給される音響特性制御情報、例えばレベルや
周波数特性に関する情報に基づいて、各入力チャンネル
の楽器音の音響特性を調整した後、これらを左信号L及
び右信号Rにそれぞれ合成して出力する。
は、例えばメモリ14に予め記憶されている音響特性の
再現用情報と、各チャンネルに対応して調整卓16に設
けた操作子群161乃至16nから、CPU12に対し
て供給されるものの2種類がある。操作子群161乃至
16nには、いずれも多数の操作摘みが含まれている
が、図1(a)では、レベル調整用のフェーダ摘み18
1乃至18n、イコライザー調整用の摘み201乃至2
0n、遅延時間調整用の摘み221乃至22nを示して
ある。
において、例えばテープの再生の進行に従って、各操作
子群161乃至16nを操作すると、各操作子群の各操
作子が、演奏開始時からどの程度の時間経過したとき
に、どのような操作されたかを表す操作履歴をCPU1
2を介してメモリ14に記憶することによって得られ
る。この再現用情報は、操作された操作子がどのチャン
ネルのものであって、どのように操作されたかを表す情
報と、その操作が行われた時間とを記憶している。この
時間は、例えばテープの再生開始時からカウントを開始
したカウンタのカウント値によって知ることができる。
なお、タイムコードのように、カウント値がテープに予
め記憶されている場合もある。この場合にはテープから
このカウント値を読み込んで、これも利用することがで
きる。
メモリ14からCPU12が読みだして、DSP10に
供給し、自動的に各チャンネルのオーディオ信号の音響
特性が調整される。例えば、テープの再生の開始時から
自動再現用のカウンタがカウントを開始し、順次変化す
る自動再現用のカウンタのカウント値に対応するカウン
ト値を持つ自動再現用情報を探し、その情報に含まれて
いるチャンネルの音響特性情報をDSP10に供給する
ことによって、自動再現が行われる。このように自動的
に再現される動作を自動再現モードという。
フェーダ摘み181乃至18n、摘み201乃至20
n、221乃至22nには、タッチセンサ(図示せず)
が設けられており、これら摘みに手が触れると、手動調
整モードとなり、その手が触れた摘みが属するチャンネ
ルの自動再現モードが解除され、その摘みの操作に応じ
た音響特性制御情報をCPU12は、DSP10に供給
する。
設けられており、このスイッチ24が操作されると、手
動調整モードにあるチャンネルの音響特性情報がメモリ
14に記憶される。
ており、この入力装置26は、スイッチ24の操作によ
ってメモリ14に記憶された音響特性情報を、自動再現
用情報のどの部分に置換するかを指定するものである。
或るチャンネルのレベルが変化するように自動再現用情
報がメモリ14に記憶されている場合、自動再現モード
によって図1(b)に実線で示すようにレベルが時間の
経過に従って変化する。そして、或る時点で、このチャ
ンネルのフェーダ摘みに手で接触すると、手動調整モー
ドとなり、このフェーダ摘みを調整すると、一点鎖線で
示すようにレベルが変化していく。
区間において望ましいレベルを決定すると、スイッチ2
4を操作することによって、そのレベルをこのチャンネ
ルに生じさせるために必要な音響特性情報Pとして、メ
モリ14にCPU12が記憶させる。
ベルとする区間CO、C1を表す情報をCPU12に供
給すると、先の自動再現用情報における区間COからC
1のレベルに関する音響特性情報を上記のレベルが得ら
れる音響特性情報Pに置換した新たな音響特性情報を作
成し、メモリ14に記憶させる。
ウンタの値によって決定できる。例えば、自動再現の開
始時のカウント値が0であり、C0に対応する区間のカ
ウント値が20、C1のカウント値が30であるとする
と、CPU12は、先の自動再現用情報のカウント値2
0から30に対応する区間の操作されたチャンネルのレ
ベルに関する音響特性情報を、上記Pに置換した新たな
自動再現用情報を作成する。
14に保存されている。これは、新たな自動再現用情報
と先の自動再現用情報とを聞き比べるためである。
情報に基づいて自動再現を行うと、図1(c)に示すよ
うに、区間C0からC1の間、上記チャンネルのレベル
は所望のレベルとされる。
るために、CPU10は、図2のフローチャートに示す
ように動作する。なお、先に作成された自動再現用情報
は、ファイルAとして記憶されているものとする。ま
た、説明を簡略化するため、音量レベルのみが調整され
るものとして説明をする。
により自動再現をDSP10に指示する(ステップS
2)。そしてフェーダ摘みにタッチされたチャンネルが
あるか判断する(ステップS4)。タッチされたチャン
ネルがなければ(ステップS4がノー)、このステップ
S4を繰り返す。従って、タッチされるまでは、自動再
現モードで自動再現が行われる。
と判断されると(ステップSがイエス)、タッチされた
チャンネルのフェーダ調整(レベル調整)を手動調整モ
ードとする(ステップS6)。従って、このチャンネル
のレベルは、フェーダの操作に応じて変化するので、図
1(b)に一点鎖線で示したようにレベルは任意に変更
可能となる。そして、この調整中に所望のレベルを決定
する。
する(ステップS8)。スイッチ24が操作されていな
い場合(ステップS8がノー)、操作されるまでステッ
プS8を繰り返す。スイッチ24が操作されると(ステ
ップS8がイエス)、手動モードに設定されているチャ
ンネルのフェーダ調整レベルをPとして記憶する(ステ
ップS10)。
時点C0及び終了時点C1が入力装置26によって入力
されたか判断する(ステップS12)。入力されていな
いと(ステップS12がノー)、入力されるまでステッ
プS12を繰り返す。
ス)、ファイルAのうち手動モードに切り換えられたチ
ャンネルのフェーダ調整レベルをC0からC1の間の
み、Pに書き換えたものをファイルBとしてメモリ14
に記憶し(ステップS14)、終了する。
って自動再現モードで自動再現を行うと、期間C0から
C1の間のみ、フェーダがタッチされたチャンネルのレ
ベルが、Pによって表されるレベルとされる。
ベルの調整の場合についてのみ、説明したが、これに限
ったものではなく、イコライザーによる周波数特性の調
整、パンポットの調整等のオーディオミキサー装置に設
けられる各種音響特性の調整も、上記の実施例と同様に
行うことができる。また、上記の実施例では、自動再現
モードから手動調整モードへの切換は、フェーダに設け
たタッチセンサに手で触れることによって行ったが、別
途に切換用のスイッチを設けてもよい。
現モードから手動調整モードに切り換えて、音響特性を
所望の状態としたとき、記憶指令手段によって、その所
望の音響特性情報を記憶し、この音響特性とする区間を
区間指定手段によって指定し、区間指定手段によって指
定された区間の上記自動再現用情報を上記指令手段によ
って記憶された上記音響特性調整用の情報に置換した新
たな自動再現用情報を記憶手段に記憶させているので、
音響特性を調整する際の手間が従来のものよりも格段に
少なくなり、効率が改善される。
現装置の1実施例のブロック及びその動作の説明図であ
る。
させる手段) 14 メモリ(記憶手段) 181乃至18n フェーダ摘み(操作子) 24 スイッチ(記憶指令手段) 26 入力装置(区間指定手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 オーディオ信号の音響特性の自動再現用
情報を記憶している記憶手段と、上記オーディオ信号の
音響特性調整用の情報を生成する操作子と、自動再現モ
ードにおいて上記自動再現用情報に基づいてオーディオ
信号の音響特性を再現し手動調整モードにおいて上記再
現されたオーディオ信号の音響特性を上記操作子からの
音響特性調整用の情報に基づいて変更する再現手段と、
上記自動再現モードと上記手動調整モードとのモード切
換手段と、上記手動調整モードにおいて操作された上記
操作子からの音響特性調整用の情報の記憶を指令する記
憶指令手段と、上記自動再現モードにおいて再現された
オーディオ信号のうち上記記憶指令手段によって記憶さ
れた音響特性調整用の情報に基づく音響特性に音響特性
を置換する区間を指定する区間指定手段と、上記区間指
定手段によって指定された区間の上記自動再現用情報を
上記記憶指令手段によって記憶された上記音響特性調整
用の情報に置換した新たな自動再現用情報を上記記憶手
段に記憶させる手段とを、具備するオーディオミキサー
装置用自動再現装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35258693A JP3309350B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | オーディオミキサー装置用自動再現装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35258693A JP3309350B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | オーディオミキサー装置用自動再現装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07202603A true JPH07202603A (ja) | 1995-08-04 |
| JP3309350B2 JP3309350B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=18425064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35258693A Expired - Fee Related JP3309350B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | オーディオミキサー装置用自動再現装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3309350B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025079152A1 (ja) * | 2023-10-10 | 2025-04-17 | AlphaTheta株式会社 | 情報処理装置 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP35258693A patent/JP3309350B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025079152A1 (ja) * | 2023-10-10 | 2025-04-17 | AlphaTheta株式会社 | 情報処理装置 |
| JPWO2025079152A1 (ja) * | 2023-10-10 | 2025-04-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3309350B2 (ja) | 2002-07-29 |
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