JPH0720263A - 時刻表示装置 - Google Patents
時刻表示装置Info
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- JPH0720263A JPH0720263A JP5187620A JP18762093A JPH0720263A JP H0720263 A JPH0720263 A JP H0720263A JP 5187620 A JP5187620 A JP 5187620A JP 18762093 A JP18762093 A JP 18762093A JP H0720263 A JPH0720263 A JP H0720263A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- time
- value
- checkpoint
- switch
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 走行開始後、途中で走行速度を変更しても、
表示されるそれ以後の各チェックポイントへの到着予定
時刻が実際の到着時刻と大幅には違わない時刻表示装置
を提供する。 【構成】 CPU1により制御する構成とし、各チェッ
クポイントに到着する度にスイッチ部10の特定のスイ
ッチを操作すると、その都度、その到着地点の到達予定
時刻(RAM9に記憶されている)と時刻・日付計数回
路4からの現在時刻との差を求め、これに応じて以後の
各チェックポイントへの到着予定時刻を変更しデジタル
表示部8iに表示するようにした。
表示されるそれ以後の各チェックポイントへの到着予定
時刻が実際の到着時刻と大幅には違わない時刻表示装置
を提供する。 【構成】 CPU1により制御する構成とし、各チェッ
クポイントに到着する度にスイッチ部10の特定のスイ
ッチを操作すると、その都度、その到着地点の到達予定
時刻(RAM9に記憶されている)と時刻・日付計数回
路4からの現在時刻との差を求め、これに応じて以後の
各チェックポイントへの到着予定時刻を変更しデジタル
表示部8iに表示するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時刻表示装置に係り、
特にドライビング等に際して便利に利用できるものに関
する。
特にドライビング等に際して便利に利用できるものに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、最終目的地までの途中に設けられ
た複数のチェックポイント間の各距離および各予定走行
速度を入力すると、各チェックポイントおよび最終目的
地に至る各時刻を表示する時刻表示装置が提案されてい
る。
た複数のチェックポイント間の各距離および各予定走行
速度を入力すると、各チェックポイントおよび最終目的
地に至る各時刻を表示する時刻表示装置が提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如き
時刻表示装置では、当該時刻表示装置を利用して走行を
開始した後に、途中で速度が変化したときは、その後の
各チェックポイントおよび最終目的地に実際に到着する
各時刻は、予め求められて表示される上記各到着予定時
刻とは全く違ったものとなる。
時刻表示装置では、当該時刻表示装置を利用して走行を
開始した後に、途中で速度が変化したときは、その後の
各チェックポイントおよび最終目的地に実際に到着する
各時刻は、予め求められて表示される上記各到着予定時
刻とは全く違ったものとなる。
【0004】本発明は、上述の如き事情に鑑みてなされ
たものであり、走行開始後、途中で走行速度を変更して
も、表示されるそれ以後の各チェックポイントおよび最
終目的地への到着予定時刻が、実際の到着時刻と大幅に
違わない時刻表示装置の提供を目的とする。
たものであり、走行開始後、途中で走行速度を変更して
も、表示されるそれ以後の各チェックポイントおよび最
終目的地への到着予定時刻が、実際の到着時刻と大幅に
違わない時刻表示装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、現在時刻データを得る時刻計数手段と、
複数の地点間の距離データ及び地点間の移動速度データ
を設定する設定手段と、スタート時の時刻及び前記距離
データ及び前記移動速度データから前記複数の地点の到
達予定時刻データを求める到着予定時刻算出手段と、前
記複数の地点に到達した際に操作されるスイッチと、こ
のスイッチが操作された際にスイッチ操作時の現在時刻
と現地点の到達予定時刻との差に応じて前記到着予定時
刻データを変更する到着予定時刻変更手段と、この到着
予定時刻変更手段で変更された到着予定時刻データを表
示する表示手段とを備えるようにした。
成するために、現在時刻データを得る時刻計数手段と、
複数の地点間の距離データ及び地点間の移動速度データ
を設定する設定手段と、スタート時の時刻及び前記距離
データ及び前記移動速度データから前記複数の地点の到
達予定時刻データを求める到着予定時刻算出手段と、前
記複数の地点に到達した際に操作されるスイッチと、こ
のスイッチが操作された際にスイッチ操作時の現在時刻
と現地点の到達予定時刻との差に応じて前記到着予定時
刻データを変更する到着予定時刻変更手段と、この到着
予定時刻変更手段で変更された到着予定時刻データを表
示する表示手段とを備えるようにした。
【0006】
【作用】各地点に到着する度に特定のスイッチが操作さ
れると、その都度、現在時刻と当該到着地点の到達予定
時刻との差を求めこれに応じて、各地点の到着予定時刻
が変更されて、以後は、この変更後の到着予定時刻が表
示される。
れると、その都度、現在時刻と当該到着地点の到達予定
時刻との差を求めこれに応じて、各地点の到着予定時刻
が変更されて、以後は、この変更後の到着予定時刻が表
示される。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す一実施例により、本発明を
具体的に説明する。図1は、本実施例の回路構成を示す
ものである。すなわち本実施例は、CPU1を中心とし
他の回路部がこれに接続する構成となっており、CPU
1は送られてくるデ−タを処理・加工して送出すると共
に、各回路部に制御信号を送って、それらを制御する回
路である。
具体的に説明する。図1は、本実施例の回路構成を示す
ものである。すなわち本実施例は、CPU1を中心とし
他の回路部がこれに接続する構成となっており、CPU
1は送られてくるデ−タを処理・加工して送出すると共
に、各回路部に制御信号を送って、それらを制御する回
路である。
【0008】発振回路2は、常時、一定周波数の信号を
送出している回路であり、分周回路3は発振回路2から
の信号を分周して1Hz信号を得て、これを時刻・日付
計数回路4、CPU1およびアンドゲート5に送出する
回路である。時刻・日付計数回路4は分周回路3からの
1Hz信号を計数して現在時刻・日付を得て、これをC
PU1に送出する回路である。RSフリップフロップ6
は、CPU1からのセット信号を得てセット状態となり
出力Qを送出し、またCPU1からのリセット信号を得
てリセット状態となり上記出力Qの送出を停止する回路
である。アンドゲート5は、上記RSフリップフロップ
6の出力Qにより開成され、上記分周回路3からの1H
z信号をタイマ7に送出する回路である。タイマ7は、
アンドゲート5を介して送られてくる上記1Hz信号を
計数して経過時間を得、これをCPU1に送出すると共
に、CPU1からのクリア信号を受けて、計数した経過
時間をクリアする回路部である。
送出している回路であり、分周回路3は発振回路2から
の信号を分周して1Hz信号を得て、これを時刻・日付
計数回路4、CPU1およびアンドゲート5に送出する
回路である。時刻・日付計数回路4は分周回路3からの
1Hz信号を計数して現在時刻・日付を得て、これをC
PU1に送出する回路である。RSフリップフロップ6
は、CPU1からのセット信号を得てセット状態となり
出力Qを送出し、またCPU1からのリセット信号を得
てリセット状態となり上記出力Qの送出を停止する回路
である。アンドゲート5は、上記RSフリップフロップ
6の出力Qにより開成され、上記分周回路3からの1H
z信号をタイマ7に送出する回路である。タイマ7は、
アンドゲート5を介して送られてくる上記1Hz信号を
計数して経過時間を得、これをCPU1に送出すると共
に、CPU1からのクリア信号を受けて、計数した経過
時間をクリアする回路部である。
【0009】表示部8はCPU1から送られてくるデー
タを表示する回路部である。この表示部8の上部および
下部には、各種使用状況において、その状況を示すべく
点灯されるアライブマーク表示体8a、タイムマーク表
示体8b、トリップマーク表示体8c、スピードマーク
表示体8d、セットマーク表示体8e、ドライブマーク
表示体8fおよびプランマーク表示体8gが配設されて
いる。また表示部8の左端部および右端部には、走行の
スタート点から最終到着点に至るまでの間に複数個だけ
設けられた地点すなわちチェックポイントにそれぞれ得
られるチェックポイントナンバー(1〜6)を表示すべ
く点灯される8個のポイント数表示体8hが配設されて
いる。そして、この表示部8の中央部には、日付、距
離、速度等を表示するための7セグメント表示体等が配
設されているデジタル表示部8iが設けられている。
タを表示する回路部である。この表示部8の上部および
下部には、各種使用状況において、その状況を示すべく
点灯されるアライブマーク表示体8a、タイムマーク表
示体8b、トリップマーク表示体8c、スピードマーク
表示体8d、セットマーク表示体8e、ドライブマーク
表示体8fおよびプランマーク表示体8gが配設されて
いる。また表示部8の左端部および右端部には、走行の
スタート点から最終到着点に至るまでの間に複数個だけ
設けられた地点すなわちチェックポイントにそれぞれ得
られるチェックポイントナンバー(1〜6)を表示すべ
く点灯される8個のポイント数表示体8hが配設されて
いる。そして、この表示部8の中央部には、日付、距
離、速度等を表示するための7セグメント表示体等が配
設されているデジタル表示部8iが設けられている。
【0010】RAM9は、後述の構成となっており、C
PU1の制御の下に、CPU1からのデ−タを記憶し、
また記憶しているデ−タを読出してCPU1に送出する
回路である。スイッチ部10は、スイッチS1〜S5を
備え、これらのいずれかが操作されたときに、対応する
スイッチ入力信号をCPU1に送出する回路である。
PU1の制御の下に、CPU1からのデ−タを記憶し、
また記憶しているデ−タを読出してCPU1に送出する
回路である。スイッチ部10は、スイッチS1〜S5を
備え、これらのいずれかが操作されたときに、対応する
スイッチ入力信号をCPU1に送出する回路である。
【0011】駆動回路11は、CPU1からの信号を受
けて、ステップモータ12を所定角度だけ回転せしめる
回路であり、ステップモータ12は駆動回路11により
回転駆動され、その際の回転力を輪列機構13を介して
秒針14に与え、この秒針14を運針する回路部であ
る。駆動回路15はCPU1からの信号を受けてステッ
プモータ16を所定角度だけ回転せしめる回路であり、
ステップモータ16は駆動回路15により回転駆動さ
れ、その際の回転力を輪列機構17を介して分針18に
与え、この分針18を運針する回路部である。また駆動
回路19はCPU1からの信号を受けてステップモータ
20を所定角度だけ回転せしめる回路であり、ステップ
モータ20は駆動回路19により回転駆動され、その際
の回転力を輪列機構21を介して時針22に与え、この
時針22を運針する回路部である。
けて、ステップモータ12を所定角度だけ回転せしめる
回路であり、ステップモータ12は駆動回路11により
回転駆動され、その際の回転力を輪列機構13を介して
秒針14に与え、この秒針14を運針する回路部であ
る。駆動回路15はCPU1からの信号を受けてステッ
プモータ16を所定角度だけ回転せしめる回路であり、
ステップモータ16は駆動回路15により回転駆動さ
れ、その際の回転力を輪列機構17を介して分針18に
与え、この分針18を運針する回路部である。また駆動
回路19はCPU1からの信号を受けてステップモータ
20を所定角度だけ回転せしめる回路であり、ステップ
モータ20は駆動回路19により回転駆動され、その際
の回転力を輪列機構21を介して時針22に与え、この
時針22を運針する回路部である。
【0012】なお、後述のように、本実施例では、速度
の表示に秒針14を利用するが、この場合、秒針用文字
板の1目盛は2Km/hとなり(従って、例えば5秒を
指しているときは10Km/hとなる)、また秒針1
4、分針18、時針22のいずれも60ステップで1周
するようになっている)。
の表示に秒針14を利用するが、この場合、秒針用文字
板の1目盛は2Km/hとなり(従って、例えば5秒を
指しているときは10Km/hとなる)、また秒針1
4、分針18、時針22のいずれも60ステップで1周
するようになっている)。
【0013】次に、上記RAM9の構成について説明す
る。図2は、このRAM9の構成を示すものである。同
図に示すようにRAM9は前記各チェックポイントに係
るデータを記憶するチェックポイントデータ部CPと、
各種レジスタが設けられているレジスタ部RPとからな
る。
る。図2は、このRAM9の構成を示すものである。同
図に示すようにRAM9は前記各チェックポイントに係
るデータを記憶するチェックポイントデータ部CPと、
各種レジスタが設けられているレジスタ部RPとからな
る。
【0014】チェックポイントデータ部CPは6行から
なり、各行にはそれぞれ行アドレスCP1〜CP6が与
えられている。そして、各行には、対応するチェックポ
イント間等の距離、速度、時間、到着予定時刻が記憶さ
れる。例えば、行アドレスCP1の行には、第1チェッ
クポイントに係るプランデータすなわちスタート地点か
ら第1チェックポイントまでの距離、当該距離を走行す
る際の速度、当該距離を走行するのに要する時間および
第1チェックポイントへの到着予定時刻が記憶される。
なり、各行にはそれぞれ行アドレスCP1〜CP6が与
えられている。そして、各行には、対応するチェックポ
イント間等の距離、速度、時間、到着予定時刻が記憶さ
れる。例えば、行アドレスCP1の行には、第1チェッ
クポイントに係るプランデータすなわちスタート地点か
ら第1チェックポイントまでの距離、当該距離を走行す
る際の速度、当該距離を走行するのに要する時間および
第1チェックポイントへの到着予定時刻が記憶される。
【0015】レジスタ部RPにおいて、モードレジスタ
Mは、モードを指定するレジスタであり、セット値が0
のときは、前記デジタル表示部8iに日付および曜日を
表示し、指針で現在時刻を表示する時計モードを指定
し、セット値が1のときは、実際にドライブ等を行ない
ながら、例えばスタート地点からのトータル距離をデジ
タル表示部8iに表示していくドライブモードを指定
し、セット値が2のときは、上記チェックポイントデー
タ部CPに各チェックポイントに係る距離等を設定する
際のプランモードを指定する。レジスタNは上記ドライ
ブモードにおける各種状態を示すレジスタであり、セッ
ト値が0のときは、走行開始前のリセット状態であるこ
とを示し、セット値が1のときは、上記走行開始後で、
かつチェックポイントデータ部CPにチェックポイント
に係る距離等が設定されている状態すなわちプラン有状
態を示し、セット値が2のときは、上記走行開始後で、
かつチェックポイントデータ部CPにチェックポイント
に係る距離等が設定されていない状態すなわちプラン無
状態を示す。レジスタLは上記ドライブモードで、かつ
上記プラン有状態における各種状態を指定するレジスタ
であり、セット値が0のときは、デジタル表示部8iに
前記トータル距離を表示する状態、セット値が1のとき
は、デジタル表示部8iに次のチェックポイントに到着
する予定時刻を表示する状態、セット値が2のときは、
現在、走行中のチェックポイント間の速度(すなわちチ
ェックポイントデータ部CPに記憶されている速度)を
変更設定するための状態を、それぞれ指定する。レジス
タJは、上記ドライブモードで、かつプラン無状態にお
ける2種の状態を選択的に指定するレジスタであり、セ
ット値が0のときは、デジタル表示部8iに上記トータ
ル距離を表示する状態を指定し、セット値が1のとき
は、その時点の走行速度、すなわち後述の速度レジスタ
Zにセットされている走行速度を変更する際の状態を指
定する。
Mは、モードを指定するレジスタであり、セット値が0
のときは、前記デジタル表示部8iに日付および曜日を
表示し、指針で現在時刻を表示する時計モードを指定
し、セット値が1のときは、実際にドライブ等を行ない
ながら、例えばスタート地点からのトータル距離をデジ
タル表示部8iに表示していくドライブモードを指定
し、セット値が2のときは、上記チェックポイントデー
タ部CPに各チェックポイントに係る距離等を設定する
際のプランモードを指定する。レジスタNは上記ドライ
ブモードにおける各種状態を示すレジスタであり、セッ
ト値が0のときは、走行開始前のリセット状態であるこ
とを示し、セット値が1のときは、上記走行開始後で、
かつチェックポイントデータ部CPにチェックポイント
に係る距離等が設定されている状態すなわちプラン有状
態を示し、セット値が2のときは、上記走行開始後で、
かつチェックポイントデータ部CPにチェックポイント
に係る距離等が設定されていない状態すなわちプラン無
状態を示す。レジスタLは上記ドライブモードで、かつ
上記プラン有状態における各種状態を指定するレジスタ
であり、セット値が0のときは、デジタル表示部8iに
前記トータル距離を表示する状態、セット値が1のとき
は、デジタル表示部8iに次のチェックポイントに到着
する予定時刻を表示する状態、セット値が2のときは、
現在、走行中のチェックポイント間の速度(すなわちチ
ェックポイントデータ部CPに記憶されている速度)を
変更設定するための状態を、それぞれ指定する。レジス
タJは、上記ドライブモードで、かつプラン無状態にお
ける2種の状態を選択的に指定するレジスタであり、セ
ット値が0のときは、デジタル表示部8iに上記トータ
ル距離を表示する状態を指定し、セット値が1のとき
は、その時点の走行速度、すなわち後述の速度レジスタ
Zにセットされている走行速度を変更する際の状態を指
定する。
【0016】レジスタQは、上記プランモードでの状態
を示すレジスタであり、セット値が0のときは、後述の
レジスタPによりチェックポイントデータ部CPの各行
を指定して既にその行に設定されているデータをデジタ
ル表示部8i等に表示して確認する際の状態を指定し、
セット値が1のときは、チェックポイントデータ部CP
の各行にプランデータを設定していく際の状態を指定す
る。レジスタKは、上記プランモードで、かつ上記レジ
スタQに1がセットされプランデータを設定していく状
態で、設定すべきプランデータ種等を指定するレジスタ
であり、セット値が0のときはチェックポイント(すな
わちチェックポイントデータ部CPの行)、セット値が
1のときはチェックポイント間の距離の1Km以上のデ
ータ、セット値が2のときは、上記距離の1Km以下の
データ、セット値が3のときは、速度および時間データ
をそれぞれ指定する。
を示すレジスタであり、セット値が0のときは、後述の
レジスタPによりチェックポイントデータ部CPの各行
を指定して既にその行に設定されているデータをデジタ
ル表示部8i等に表示して確認する際の状態を指定し、
セット値が1のときは、チェックポイントデータ部CP
の各行にプランデータを設定していく際の状態を指定す
る。レジスタKは、上記プランモードで、かつ上記レジ
スタQに1がセットされプランデータを設定していく状
態で、設定すべきプランデータ種等を指定するレジスタ
であり、セット値が0のときはチェックポイント(すな
わちチェックポイントデータ部CPの行)、セット値が
1のときはチェックポイント間の距離の1Km以上のデ
ータ、セット値が2のときは、上記距離の1Km以下の
データ、セット値が3のときは、速度および時間データ
をそれぞれ指定する。
【0017】フラグFSは、前記ドライブモードでドラ
イブが開始され、スタート地点からのトータル距離の計
数が行なわれているときに1がセットされるフラグレジ
スタである。レジスタPは、前記チェックポイントすな
わちチェックポイントデータ部CPの行を指定するレジ
スタである。レジスタSSは、ドライブモードでの走行
中に、上記次のチェックポイントに到着する予定時刻を
デジタル表示部8iに表示して確認する際に、上記次の
チェックポイントを指定するレジスタである。設定チェ
ックポイント数レジスタMPは、チェックポイントデー
タ部CPの何行にデータが設定されているかを示す数す
なわちゴール地点を含むチェックポイントの設定数がセ
ットされるレジスタである。スイッチ操作フラグKF
は、スイッチ部10のスイッチの連続操作を検出するた
めのフラグレジスタである。通過チェックポイント数レ
ジスタRは、前記ドライブモードにおいて、既に通過し
たチェックポイントの数がセットされるレジスタであ
る。
イブが開始され、スタート地点からのトータル距離の計
数が行なわれているときに1がセットされるフラグレジ
スタである。レジスタPは、前記チェックポイントすな
わちチェックポイントデータ部CPの行を指定するレジ
スタである。レジスタSSは、ドライブモードでの走行
中に、上記次のチェックポイントに到着する予定時刻を
デジタル表示部8iに表示して確認する際に、上記次の
チェックポイントを指定するレジスタである。設定チェ
ックポイント数レジスタMPは、チェックポイントデー
タ部CPの何行にデータが設定されているかを示す数す
なわちゴール地点を含むチェックポイントの設定数がセ
ットされるレジスタである。スイッチ操作フラグKF
は、スイッチ部10のスイッチの連続操作を検出するた
めのフラグレジスタである。通過チェックポイント数レ
ジスタRは、前記ドライブモードにおいて、既に通過し
たチェックポイントの数がセットされるレジスタであ
る。
【0018】速度レジスタZは、前記ドライブモードに
おいて、走行中にチェックポイントデータ部CPに設定
している速度を変更する場合等に用いられるレジスタで
ある。トータル距離レジスタTは、前記ドライブモード
において、スタート地点からその時点に走行している地
点までのトータル距離がセットされていくレジスタであ
る。距離レジスタCTは、前記ドライブモードにおい
て、先のチェックポイントからその時点に走行している
地点までの距離がセットされていくレジスタである。設
定データフラグCLはチェックポイントデータ部CPに
データが設定されているときに1がセットされるフラグ
レジスタである。
おいて、走行中にチェックポイントデータ部CPに設定
している速度を変更する場合等に用いられるレジスタで
ある。トータル距離レジスタTは、前記ドライブモード
において、スタート地点からその時点に走行している地
点までのトータル距離がセットされていくレジスタであ
る。距離レジスタCTは、前記ドライブモードにおい
て、先のチェックポイントからその時点に走行している
地点までの距離がセットされていくレジスタである。設
定データフラグCLはチェックポイントデータ部CPに
データが設定されているときに1がセットされるフラグ
レジスタである。
【0019】秒針位置レジスタGSは、秒針14がその
時点に実際に指している位置(0〜59の60ステップ
で表わされる。以下同様に指針位置は全て、この60ス
テップで表わされる)を記憶するレジスタである。秒針
位置指示レジスタNSは、秒針14が指す位置を変更す
る際に、新たに指す位置を指示すべく、その位置がセッ
トされるレジスタである。分針位置レジスタGMは、分
針18がその時点に実際に指している位置を記憶するレ
ジスタである。分針位置指示レジスタNMは、分針18
が指す位置を変更する際に、新たに指す位置を指示すべ
く、その位置がセットされるレジスタである。時針位置
レジスタGHは、時針22がその時点に実際に指してい
る位置を記憶するレジスタである。時針位置指示レジス
タNHは、時針22が指す位置を変更する際に、新たに
指す位置を指示すべく、その位置がセットされるレジス
タである。
時点に実際に指している位置(0〜59の60ステップ
で表わされる。以下同様に指針位置は全て、この60ス
テップで表わされる)を記憶するレジスタである。秒針
位置指示レジスタNSは、秒針14が指す位置を変更す
る際に、新たに指す位置を指示すべく、その位置がセッ
トされるレジスタである。分針位置レジスタGMは、分
針18がその時点に実際に指している位置を記憶するレ
ジスタである。分針位置指示レジスタNMは、分針18
が指す位置を変更する際に、新たに指す位置を指示すべ
く、その位置がセットされるレジスタである。時針位置
レジスタGHは、時針22がその時点に実際に指してい
る位置を記憶するレジスタである。時針位置指示レジス
タNHは、時針22が指す位置を変更する際に、新たに
指す位置を指示すべく、その位置がセットされるレジス
タである。
【0020】次に、以上の如くに構成された本実施例の
動作を図3のジェネラルフローチャートおよびその他の
図面を参照しながら説明する。
動作を図3のジェネラルフローチャートおよびその他の
図面を参照しながら説明する。
【0021】(イ)時計モードでの動作 いま、モードレジスタMの値が0で、時計モードになっ
ているものとすると、スイッチ操作がない限り、図3の
ステップS1でスイッチ操作がなかったことを判断し、
ステップS10でスイッチ操作フラグKFの値が1にな
っていないことを判断し、ステップS5でフラグFSの
値が1になっていないことを判断しステップS8すなわ
ち図9の表示処理に進む。そして、ステップS160で
モードレジスタMの値が0で時計モードになっているこ
とを判断し、ステップS161で表示部8のデジタル表
示部8iに時刻・日付計数回路4からの日付および曜日
を表示し、次のステップS162では時刻・日付計数回
路4からの現在時刻の秒の桁を秒針位置指示レジスタN
Sにセットし、またステップS163では上記現在時刻
の分の桁を分針位置指示レジスタNMにセットし、更に
ステップS164では上記現在時刻の時の桁を時針位置
指示レジスタNHにセットする。然る後ステップS16
5すなわち図10の指針移動処理に進む。この指針移動
処理では、先ず、ステップS220で秒針位置指示レジ
スタNSの値が秒針位置レジスタGSの値に等しくなっ
ていないかを判断し、等しくなっているときは、ステッ
プS225に進むが、等しくなっていないときは、駆動
回路11に信号を送って秒針14を1ステップだけ進
め、ステップS222では秒針14を1ステップだけ進
めたことを記憶すべく、秒針位置レジスタGSの値を1
だけ大きいものにし、更にステップS223では、上記
処理により、秒針位置レジスタGSの値が60になった
かを判断し、60になっていないときはステップS22
5に進むが、60になっているときはステップS224
で秒針位置レジスタGSの値を0に戻しておく。
ているものとすると、スイッチ操作がない限り、図3の
ステップS1でスイッチ操作がなかったことを判断し、
ステップS10でスイッチ操作フラグKFの値が1にな
っていないことを判断し、ステップS5でフラグFSの
値が1になっていないことを判断しステップS8すなわ
ち図9の表示処理に進む。そして、ステップS160で
モードレジスタMの値が0で時計モードになっているこ
とを判断し、ステップS161で表示部8のデジタル表
示部8iに時刻・日付計数回路4からの日付および曜日
を表示し、次のステップS162では時刻・日付計数回
路4からの現在時刻の秒の桁を秒針位置指示レジスタN
Sにセットし、またステップS163では上記現在時刻
の分の桁を分針位置指示レジスタNMにセットし、更に
ステップS164では上記現在時刻の時の桁を時針位置
指示レジスタNHにセットする。然る後ステップS16
5すなわち図10の指針移動処理に進む。この指針移動
処理では、先ず、ステップS220で秒針位置指示レジ
スタNSの値が秒針位置レジスタGSの値に等しくなっ
ていないかを判断し、等しくなっているときは、ステッ
プS225に進むが、等しくなっていないときは、駆動
回路11に信号を送って秒針14を1ステップだけ進
め、ステップS222では秒針14を1ステップだけ進
めたことを記憶すべく、秒針位置レジスタGSの値を1
だけ大きいものにし、更にステップS223では、上記
処理により、秒針位置レジスタGSの値が60になった
かを判断し、60になっていないときはステップS22
5に進むが、60になっているときはステップS224
で秒針位置レジスタGSの値を0に戻しておく。
【0022】以上のようにしてステップS220〜S2
24の処理で秒針14の移動処理を実行した後には、ス
テップS225の分針移動処理に進む。このステップS
225では、上記ステップS220〜S224の処理と
概ね同様の処理により分針18の移動処理を実行する
(すなわち、分針位置レジスタGMのステップ値と分針
位置指示レジスタNMの値が等しくないかを判断し、等
しくないときには駆動回路15に信号を送って分針18
を1ステップだけ進め分針位置レジスタGMの値を1だ
け大きいものにしておく処理等が実行される)。また上
記ステップS225の処理を終えた後には、ステップS
226の時針移動処理に進み、上記秒針14、分針18
の移動処理と概ね同様にして時針22を移動する(この
場合、時針位置レジスタGH、時針位置指示レジスタN
Hを利用して当該処理を実行することになる)。
24の処理で秒針14の移動処理を実行した後には、ス
テップS225の分針移動処理に進む。このステップS
225では、上記ステップS220〜S224の処理と
概ね同様の処理により分針18の移動処理を実行する
(すなわち、分針位置レジスタGMのステップ値と分針
位置指示レジスタNMの値が等しくないかを判断し、等
しくないときには駆動回路15に信号を送って分針18
を1ステップだけ進め分針位置レジスタGMの値を1だ
け大きいものにしておく処理等が実行される)。また上
記ステップS225の処理を終えた後には、ステップS
226の時針移動処理に進み、上記秒針14、分針18
の移動処理と概ね同様にして時針22を移動する(この
場合、時針位置レジスタGH、時針位置指示レジスタN
Hを利用して当該処理を実行することになる)。
【0023】以上の如くして各指針を1ステップだけ移
動した後には、図10の指針移動処理すなわち図9のス
テップS165の処理を終えてこの図9の表示処理すな
わち図3のステップS8の処理を終えステップS1に戻
り、以下上記図3のフローチャートに沿った処理が繰返
される。而して、例えば、いま、9月30日の水曜日の
10時08分35秒であるとすると指針表示部および表
示部8での表示は図12のaの如きものとなる。
動した後には、図10の指針移動処理すなわち図9のス
テップS165の処理を終えてこの図9の表示処理すな
わち図3のステップS8の処理を終えステップS1に戻
り、以下上記図3のフローチャートに沿った処理が繰返
される。而して、例えば、いま、9月30日の水曜日の
10時08分35秒であるとすると指針表示部および表
示部8での表示は図12のaの如きものとなる。
【0024】また、この時計モードにおいて、モードス
イッチであるスイッチS3以外のスイッチが操作された
ときは、それを上記図3のステップS1で検出し、ステ
ップS2でスイッチ操作フラグKFの値が0になってい
ることを判断し、その上でステップS3でスイッチ操作
フラグKFの値を1としステップS4すなわち図4のス
イッチ処理に進む。そしてステップS25では操作され
たのはスイッチS3ではないことを判断してステップS
35に進み、モードレジスタMの値は0で時計モードに
なっていることを判断し、ステップS36に進み時計モ
ードスイッチ処理、例えば分針18を進めて時間合わせ
を行なう処理等が実行される。上記のようにして図3の
ステップS4のスイッチ処理を実行した後には、ステッ
プS5を経てステップS8の表示処理に進み、前記同様
の処理が実行される。
イッチであるスイッチS3以外のスイッチが操作された
ときは、それを上記図3のステップS1で検出し、ステ
ップS2でスイッチ操作フラグKFの値が0になってい
ることを判断し、その上でステップS3でスイッチ操作
フラグKFの値を1としステップS4すなわち図4のス
イッチ処理に進む。そしてステップS25では操作され
たのはスイッチS3ではないことを判断してステップS
35に進み、モードレジスタMの値は0で時計モードに
なっていることを判断し、ステップS36に進み時計モ
ードスイッチ処理、例えば分針18を進めて時間合わせ
を行なう処理等が実行される。上記のようにして図3の
ステップS4のスイッチ処理を実行した後には、ステッ
プS5を経てステップS8の表示処理に進み、前記同様
の処理が実行される。
【0025】(ロ)プランモードでの動作 本実施例では、実際にドライブをしながらスタート地点
からのトータル走行距離等を計測する場合(すなわち、
前記ドライブモードにして利用する場合)には、それに
先立ち、原則としてプランモードとしドライブコース上
に複数のチェックポイントを定め、それら各チェックポ
イントに係るデータすなわちチェックポイント間の距離
等を設定する。前記時計モードからこのプランモードに
するには、図12に示すように、スイッチS3を操作し
て先ず上記ドライブモードとし、その上でスイッチS3
を更にもう一度、操作してプランモードとする。この場
合、上記スイッチS3の一回目の操作に際しては、それ
を、図4のステップS25で検出し、ステップS26を
経てステップS27でモードレジスタMの値を1として
ドライブモードにし、次いで上記スイッチS3の二回目
の操作に際しては、上記同様にステップS25で、それ
を検出し、ステップS26でモードレジスタMの値は既
に0ではないことを判断してステップS28に進む。そ
してこのステップではモードレジスタMの値は1でドラ
イブモードになっていることを判断し、その上でステッ
プS29に進み、モードレジスタMの値を2としプラン
モードし、更にステップS30では次のプラン設定操作
に備えてレジスタPの値を1とする。
からのトータル走行距離等を計測する場合(すなわち、
前記ドライブモードにして利用する場合)には、それに
先立ち、原則としてプランモードとしドライブコース上
に複数のチェックポイントを定め、それら各チェックポ
イントに係るデータすなわちチェックポイント間の距離
等を設定する。前記時計モードからこのプランモードに
するには、図12に示すように、スイッチS3を操作し
て先ず上記ドライブモードとし、その上でスイッチS3
を更にもう一度、操作してプランモードとする。この場
合、上記スイッチS3の一回目の操作に際しては、それ
を、図4のステップS25で検出し、ステップS26を
経てステップS27でモードレジスタMの値を1として
ドライブモードにし、次いで上記スイッチS3の二回目
の操作に際しては、上記同様にステップS25で、それ
を検出し、ステップS26でモードレジスタMの値は既
に0ではないことを判断してステップS28に進む。そ
してこのステップではモードレジスタMの値は1でドラ
イブモードになっていることを判断し、その上でステッ
プS29に進み、モードレジスタMの値を2としプラン
モードし、更にステップS30では次のプラン設定操作
に備えてレジスタPの値を1とする。
【0026】以上の如くして、図4すなわち図3のステ
ップS4のスイッチ処理でモードレジスタMの値を2と
して当該プランモードとした後には、図3のステップS
5を経てステップS8すなわち図9の表示処理へと進
む。そして、この表示処理では、ステップS160、S
166を経てステップS200に進み、レジスタQの値
が0になっていることを判断してステップS201に進
み、設定チェックポイント数レジスタMPの値が0でな
いかすなわちチェックポイントデータ部CPに前回のド
ライブデータが残ったままになっているかを調べる。設
定チェックポイント数レジスタMPの値が0でチェック
ポイントデータ部CPには全くデータが残っていないと
きは、このステップS201から直接ステップS163
に進むが、設定チェックポイント数レジスタMPの値が
0でなく、チェックポイントデータ部CPにデータが残
っているときは、ステップS201からステップS20
2に進む。このステップS202ではレジスタPによっ
て指定されるチェックポイントすなわちこの場合は第1
チェックポイント(前述の如く、チェックポイントデー
タ部CPの行アドレスCP1の行にプランデータが設定
されるチェックポイントになる)の距離(前述の如く、
スタート地点から第1チェックポイントまでの距離とし
て設定されている距離)を表示部8のデジタル表示部8
iに表示する。続くステップS203では、プランモー
ドになっていることを示すべく、表示部8のプランマー
ク表示体8gを点灯表示し、ステップS204では、チ
ェックポイントデータ部CPの行アドレスCP1の行の
速度に対応する値を秒針位置指示レジスタNSにセット
し、然る後、ステップS163に進む。そしてステップ
S163では前述同様にして、分針位置指示レジスタN
Mに現在時刻の分の桁に対応する値をセットし、ステッ
プS164では現在時刻の時の桁に対応する値をセット
し、然る後、ステップS165すなわち図10の指針移
動処理に進む。そして、この指針移動処理では、前述同
様に、いずれかの指針を進める必要があるときは、その
指針を1ステップだけ進める。
ップS4のスイッチ処理でモードレジスタMの値を2と
して当該プランモードとした後には、図3のステップS
5を経てステップS8すなわち図9の表示処理へと進
む。そして、この表示処理では、ステップS160、S
166を経てステップS200に進み、レジスタQの値
が0になっていることを判断してステップS201に進
み、設定チェックポイント数レジスタMPの値が0でな
いかすなわちチェックポイントデータ部CPに前回のド
ライブデータが残ったままになっているかを調べる。設
定チェックポイント数レジスタMPの値が0でチェック
ポイントデータ部CPには全くデータが残っていないと
きは、このステップS201から直接ステップS163
に進むが、設定チェックポイント数レジスタMPの値が
0でなく、チェックポイントデータ部CPにデータが残
っているときは、ステップS201からステップS20
2に進む。このステップS202ではレジスタPによっ
て指定されるチェックポイントすなわちこの場合は第1
チェックポイント(前述の如く、チェックポイントデー
タ部CPの行アドレスCP1の行にプランデータが設定
されるチェックポイントになる)の距離(前述の如く、
スタート地点から第1チェックポイントまでの距離とし
て設定されている距離)を表示部8のデジタル表示部8
iに表示する。続くステップS203では、プランモー
ドになっていることを示すべく、表示部8のプランマー
ク表示体8gを点灯表示し、ステップS204では、チ
ェックポイントデータ部CPの行アドレスCP1の行の
速度に対応する値を秒針位置指示レジスタNSにセット
し、然る後、ステップS163に進む。そしてステップ
S163では前述同様にして、分針位置指示レジスタN
Mに現在時刻の分の桁に対応する値をセットし、ステッ
プS164では現在時刻の時の桁に対応する値をセット
し、然る後、ステップS165すなわち図10の指針移
動処理に進む。そして、この指針移動処理では、前述同
様に、いずれかの指針を進める必要があるときは、その
指針を1ステップだけ進める。
【0027】以上の如くして、図3のステップS8の表
示処理を終えたときはステップS1に戻り、この図3の
フローチャートに沿った処理が繰返され、上記各指針は
指示された位置を指すに至ることになる。なお、本実施
例では、1回のスイッチ操作では、その操作時間の長短
に拘わらず、1回だけステップS4のスイッチ処理が行
なわれるようにスイッチ操作フラグKFを利用している
(ステップS2、S3、S10、S11参照)。このた
め上記のようにスイッチ操作を受けてステップS4のス
イッチ処理、ステップS8の表示処理等を実行してステ
ップS1に戻ったときは、ステップS10を経てステッ
プS11でスイッチ操作フラグKFの値を0としステッ
プS5に進み、上記ステップS4の処理は行なわれな
い。而して、現在10時08分で、チェックポイントデ
ータ部CPの行アドレスCP1に記憶されている距離が
1Kmで、速度が60Km/hのときは、指針表示部等
には図12のcすなわち図13のaに示す如き表示がな
される。
示処理を終えたときはステップS1に戻り、この図3の
フローチャートに沿った処理が繰返され、上記各指針は
指示された位置を指すに至ることになる。なお、本実施
例では、1回のスイッチ操作では、その操作時間の長短
に拘わらず、1回だけステップS4のスイッチ処理が行
なわれるようにスイッチ操作フラグKFを利用している
(ステップS2、S3、S10、S11参照)。このた
め上記のようにスイッチ操作を受けてステップS4のス
イッチ処理、ステップS8の表示処理等を実行してステ
ップS1に戻ったときは、ステップS10を経てステッ
プS11でスイッチ操作フラグKFの値を0としステッ
プS5に進み、上記ステップS4の処理は行なわれな
い。而して、現在10時08分で、チェックポイントデ
ータ部CPの行アドレスCP1に記憶されている距離が
1Kmで、速度が60Km/hのときは、指針表示部等
には図12のcすなわち図13のaに示す如き表示がな
される。
【0028】上記の如くして、プランモードとした後に
は(すなわち図13のaの状態とした後には)、実際に
チェックポイントデータ部CPにプランデータを設定で
きる状態とすべく図13に示すようにスイッチS2を操
作する。このとき当該操作を図5のステップS40で検
出してステップS41に進みレジスタQの値が0になっ
ていることを判断して、その上でステップS42でレジ
スタQの値を1としプラン設定状態とし、続くステップ
S43ではレジスタKの値を0としてステップS44で
は、レジスタPの値を1として第1チェックポイントを
選択する(すなわちチェックポイントデータ部CPの行
アドレスCP1の行を選択する)。
は(すなわち図13のaの状態とした後には)、実際に
チェックポイントデータ部CPにプランデータを設定で
きる状態とすべく図13に示すようにスイッチS2を操
作する。このとき当該操作を図5のステップS40で検
出してステップS41に進みレジスタQの値が0になっ
ていることを判断して、その上でステップS42でレジ
スタQの値を1としプラン設定状態とし、続くステップ
S43ではレジスタKの値を0としてステップS44で
は、レジスタPの値を1として第1チェックポイントを
選択する(すなわちチェックポイントデータ部CPの行
アドレスCP1の行を選択する)。
【0029】続く表示処理(図9)では、ステップS2
00で、レジスタQの値は既に0ではないことを判断
し、ステップS205に進み、プランマーク表示体8
g、セットマーク表示体8eおよびレジスタPによって
設定されるポイント数表示体8hすなわち数字1のポイ
ント数表示体8hを点灯表示する。次いでステップS2
06ではチェックポイントデータ部CPのレジスタPで
指定される行すなわち行アドレスCP1の行に既に設定
されている速度を秒針位置指示レジスタNSにセット
し、ステップS207ではレジスタKの値が3ではなく
0になっていることを判断してステップS209に進
み、上記行アドレスCP1の行の距離をデジタル表示部
8iに表示し、前記ステップS163〜S165の処理
へと進む。而して、上記行アドレスCP1の行の距離が
1Kmのときは、表示部8の表示は図13のcに示すよ
うなものになる。
00で、レジスタQの値は既に0ではないことを判断
し、ステップS205に進み、プランマーク表示体8
g、セットマーク表示体8eおよびレジスタPによって
設定されるポイント数表示体8hすなわち数字1のポイ
ント数表示体8hを点灯表示する。次いでステップS2
06ではチェックポイントデータ部CPのレジスタPで
指定される行すなわち行アドレスCP1の行に既に設定
されている速度を秒針位置指示レジスタNSにセット
し、ステップS207ではレジスタKの値が3ではなく
0になっていることを判断してステップS209に進
み、上記行アドレスCP1の行の距離をデジタル表示部
8iに表示し、前記ステップS163〜S165の処理
へと進む。而して、上記行アドレスCP1の行の距離が
1Kmのときは、表示部8の表示は図13のcに示すよ
うなものになる。
【0030】上記状態にした後、レジスタPによって指
定されている行アドレスCP1の行に距離(前述のよう
に、スタート地点より第1チェックポイントまでの距
離)を設定するには、先ず、図13に示すようにスイッ
チS5を操作する。このとき当該操作を図5のステップ
S65で検出し、次のステップS66でレジスタKの値
を1だけ大きい1とする。これにより図13のdの状態
すなわち上記距離を1Km単位で設定できる状態とな
る。上記距離を実際に設定するには図13のdに示すよ
うにスイッチS1又はS4を操作していく。例えばスイ
ッチS1を操作していったときは、その都度、それを図
5のステップS70で検出し、ステップS71でレジス
タKの値が1になっていることを判断し、ステップS7
5に進み、上記距離を1Kmだけ長いものとしていく
(なお、スイッチS4を操作したときは、ステップS7
9に進み上記距離を1Kmだけ短いものとする。以下の
設定操作においても同様で、スイッチS4を操作したと
きはスイッチS1を操作したときと反対で負の値が加算
されていく)。上記のようにして、上記距離の1Km以
上の部分を設定した後、上記距離の1Km以下の部分
(例えば、上記距離が20.8Kmのときは0.8Km
の部分)を設定するには、図13に示すように、先ずス
イッチS5を操作する。この場合も当該操作をステップ
S65で検出し、ステップS66でレジスタKの値を1
だけ大きい2とする。これにより、図13のeの状態す
なわち上記距離の1Km以下の部分を設定できる状態と
なる。そして実際に上記1Km以下の部分を設定する際
には、図13のeに示すようにこの場合もスイッチS1
又はS4を操作していく。例えばスイッチS1を操作し
ていったときは、その都度、それを図5のステップS7
0で検出し、ステップS71を経てステップS76に進
み、上記距離を0.01Kmだけ長いものとしていく。
そして表示処理では上記設定された距離が、デジタル表
示部8iに表示される(図9のステップS209)。例
えば、設定された距離が50Kmのときはデジタル表示
部8iの表示は図13のeの如くになる。
定されている行アドレスCP1の行に距離(前述のよう
に、スタート地点より第1チェックポイントまでの距
離)を設定するには、先ず、図13に示すようにスイッ
チS5を操作する。このとき当該操作を図5のステップ
S65で検出し、次のステップS66でレジスタKの値
を1だけ大きい1とする。これにより図13のdの状態
すなわち上記距離を1Km単位で設定できる状態とな
る。上記距離を実際に設定するには図13のdに示すよ
うにスイッチS1又はS4を操作していく。例えばスイ
ッチS1を操作していったときは、その都度、それを図
5のステップS70で検出し、ステップS71でレジス
タKの値が1になっていることを判断し、ステップS7
5に進み、上記距離を1Kmだけ長いものとしていく
(なお、スイッチS4を操作したときは、ステップS7
9に進み上記距離を1Kmだけ短いものとする。以下の
設定操作においても同様で、スイッチS4を操作したと
きはスイッチS1を操作したときと反対で負の値が加算
されていく)。上記のようにして、上記距離の1Km以
上の部分を設定した後、上記距離の1Km以下の部分
(例えば、上記距離が20.8Kmのときは0.8Km
の部分)を設定するには、図13に示すように、先ずス
イッチS5を操作する。この場合も当該操作をステップ
S65で検出し、ステップS66でレジスタKの値を1
だけ大きい2とする。これにより、図13のeの状態す
なわち上記距離の1Km以下の部分を設定できる状態と
なる。そして実際に上記1Km以下の部分を設定する際
には、図13のeに示すようにこの場合もスイッチS1
又はS4を操作していく。例えばスイッチS1を操作し
ていったときは、その都度、それを図5のステップS7
0で検出し、ステップS71を経てステップS76に進
み、上記距離を0.01Kmだけ長いものとしていく。
そして表示処理では上記設定された距離が、デジタル表
示部8iに表示される(図9のステップS209)。例
えば、設定された距離が50Kmのときはデジタル表示
部8iの表示は図13のeの如くになる。
【0031】以上のようにして行アドレスCP1の行に
第1チェックポイントに係る距離を設定した後には、上
記行に上記距離を走行する速度の設定を行なう。この場
合、先ず、スイッチS5を操作するが、これによりレジ
スタKの値は前記同様にして3となる(図5のステップ
S65〜S67)。これにより、走行速度を2Km/h
単位で設定できる状態となる。そして、実際に速度を設
定するにはスイッチS1又はS4を操作していく。例え
ばスイッチS1を操作していったときは、その都度、そ
れを図5のステップS70で検出し、ステップS71を
経てステップS77に進み上記速度を2Km/hだけ大
きいものにしていき、続くステップS78では既に設定
してある距離と上記速度より、スタート地点から第1チ
ェックポイントまでの走行にかかる時間を算出して、上
記行アドレスCP1に設定する。そして、続く表示処理
(図9)では、ステップS205でプランマーク表示体
8g、セットマーク表示体8eおよび数字1のポイント
数表示体8hを点灯表示し、ステップS206では上記
の如くして行アドレスCP1の行に設定した速度に対応
するステップ値を秒針位置指示レジスタNSにセット
し、ステップS207でレジスタKの値が3になってい
ることを判断し、ステップS208に進み、上記の如く
して算出して上記の行に設定した時間をデジタル表示部
8iに表示する。然る後、前述のステップS163〜S
165の処理へと進むが、ステップS165の指針移動
処理では、秒針位置指示レジスタNSのステップ値によ
り、上記速度が秒針14により表示されることになる。
例えば、速度が50Km/hで、上記時間が1時間のと
きには、秒針表示部および表示部8の表示は図13のf
の如きものとなる。
第1チェックポイントに係る距離を設定した後には、上
記行に上記距離を走行する速度の設定を行なう。この場
合、先ず、スイッチS5を操作するが、これによりレジ
スタKの値は前記同様にして3となる(図5のステップ
S65〜S67)。これにより、走行速度を2Km/h
単位で設定できる状態となる。そして、実際に速度を設
定するにはスイッチS1又はS4を操作していく。例え
ばスイッチS1を操作していったときは、その都度、そ
れを図5のステップS70で検出し、ステップS71を
経てステップS77に進み上記速度を2Km/hだけ大
きいものにしていき、続くステップS78では既に設定
してある距離と上記速度より、スタート地点から第1チ
ェックポイントまでの走行にかかる時間を算出して、上
記行アドレスCP1に設定する。そして、続く表示処理
(図9)では、ステップS205でプランマーク表示体
8g、セットマーク表示体8eおよび数字1のポイント
数表示体8hを点灯表示し、ステップS206では上記
の如くして行アドレスCP1の行に設定した速度に対応
するステップ値を秒針位置指示レジスタNSにセット
し、ステップS207でレジスタKの値が3になってい
ることを判断し、ステップS208に進み、上記の如く
して算出して上記の行に設定した時間をデジタル表示部
8iに表示する。然る後、前述のステップS163〜S
165の処理へと進むが、ステップS165の指針移動
処理では、秒針位置指示レジスタNSのステップ値によ
り、上記速度が秒針14により表示されることになる。
例えば、速度が50Km/hで、上記時間が1時間のと
きには、秒針表示部および表示部8の表示は図13のf
の如きものとなる。
【0032】以上の如くして、スタート地点から第1チ
ェックポイントまでの間の距離、速度、時間すなわち第
1チェックポイントに係るプランデータを行アドレスC
P1の行に設定した後には、第1チェックポイントから
第2チェックポイントまでの間の距離、速度、時間すな
わち第2チェックポイントに係るプランデータを行アド
レスCP2の行に設定するために、図13に示すように
スイッチS5を操作する。このとき当該操作を図5のス
テップS65で検出し、ステップS66に進み、レジス
タKの値を1だけ大きい4とし、次のステップS67で
レジスタKの値が3を超えていることを判断し、その上
でステップS68に進みレジスタKの値を0とする。こ
れにより、図13のcの状態に戻る。然る後、レジスタ
Pの値を2にして行アドレスCP2の行を指定すべく、
スイッチS1を操作する。このとき当該操作をステップ
S70で検出し、ステップS71を経てステップS72
に進み、レジスタPの値を1だけ大きい2とし行アドレ
スCP2の行を指定する。
ェックポイントまでの間の距離、速度、時間すなわち第
1チェックポイントに係るプランデータを行アドレスC
P1の行に設定した後には、第1チェックポイントから
第2チェックポイントまでの間の距離、速度、時間すな
わち第2チェックポイントに係るプランデータを行アド
レスCP2の行に設定するために、図13に示すように
スイッチS5を操作する。このとき当該操作を図5のス
テップS65で検出し、ステップS66に進み、レジス
タKの値を1だけ大きい4とし、次のステップS67で
レジスタKの値が3を超えていることを判断し、その上
でステップS68に進みレジスタKの値を0とする。こ
れにより、図13のcの状態に戻る。然る後、レジスタ
Pの値を2にして行アドレスCP2の行を指定すべく、
スイッチS1を操作する。このとき当該操作をステップ
S70で検出し、ステップS71を経てステップS72
に進み、レジスタPの値を1だけ大きい2とし行アドレ
スCP2の行を指定する。
【0033】上記のようにして、レジスタPの値を2と
した後は、上記同様にして、行アドレスCP2の行に第
2チェックポイントに係る距離、速度、時間を設定する
ことになる。また、上記行アドレスCP2の行に第2チ
ェックポイントに係る距離等を設定した後には、上記同
様にして、順次、行アドレスCP3、CP4、CP5、
CP6の各行にそれぞれ第3、4、5、6のチェックポ
イントに係る距離等を設定していくことになる。
した後は、上記同様にして、行アドレスCP2の行に第
2チェックポイントに係る距離、速度、時間を設定する
ことになる。また、上記行アドレスCP2の行に第2チ
ェックポイントに係る距離等を設定した後には、上記同
様にして、順次、行アドレスCP3、CP4、CP5、
CP6の各行にそれぞれ第3、4、5、6のチェックポ
イントに係る距離等を設定していくことになる。
【0034】以上の如くして、チェックポイントデータ
部CPに全てのチェックポイントに係るプランデータを
設定した後に、スイッチS5を操作してレジスタKの値
を0としスイッチS1を操作した場合には、図5のステ
ップS70、S71を経てステップS72でレジスタP
の値は1だけ大きい7となり、次のステップS73でレ
ジスタPの値は6を超えていることを判断し、ステップ
S74でレジスタPの値を1に戻す。これにより再度、
行アドレスCP1の行が選択されることになり、先にこ
の行に設定した距離等の訂正も行なえることになる。
部CPに全てのチェックポイントに係るプランデータを
設定した後に、スイッチS5を操作してレジスタKの値
を0としスイッチS1を操作した場合には、図5のステ
ップS70、S71を経てステップS72でレジスタP
の値は1だけ大きい7となり、次のステップS73でレ
ジスタPの値は6を超えていることを判断し、ステップ
S74でレジスタPの値を1に戻す。これにより再度、
行アドレスCP1の行が選択されることになり、先にこ
の行に設定した距離等の訂正も行なえることになる。
【0035】以上の如くしてチェックポイントデータ部
CPの各行に各チェックポイントに係るプランデータを
設定した後には、プラン設定状態を解除すべく、図13
に示すようにスイッチS2を操作する。このとき、当該
操作を図5のステップS40で検出し、次のステップS
41でレジスタQの値は0ではなく1であることを判断
してその上で、ステップS45に進みレジスタQの値を
0とする。そして次のステップS46では、上記プラン
設定状態でプランデータを設定したチェックポイント数
(すなわちチェックポイントデータ部CPの6つの行の
うち何行にデータを設定したかという行数)を設定チェ
ックポイント数レジスタMPにセットした上で、次のス
テップS47では上記チェックポイント数が0でないか
を判断し、0でないときは、ステップS48に進み距離
レジスタCLの値を1とする。そして続く表示処理(図
9)ではステップS200〜S204、S163〜S1
65の処理が前述同様に実行され、図13のaに示す如
き表示状態となる。
CPの各行に各チェックポイントに係るプランデータを
設定した後には、プラン設定状態を解除すべく、図13
に示すようにスイッチS2を操作する。このとき、当該
操作を図5のステップS40で検出し、次のステップS
41でレジスタQの値は0ではなく1であることを判断
してその上で、ステップS45に進みレジスタQの値を
0とする。そして次のステップS46では、上記プラン
設定状態でプランデータを設定したチェックポイント数
(すなわちチェックポイントデータ部CPの6つの行の
うち何行にデータを設定したかという行数)を設定チェ
ックポイント数レジスタMPにセットした上で、次のス
テップS47では上記チェックポイント数が0でないか
を判断し、0でないときは、ステップS48に進み距離
レジスタCLの値を1とする。そして続く表示処理(図
9)ではステップS200〜S204、S163〜S1
65の処理が前述同様に実行され、図13のaに示す如
き表示状態となる。
【0036】また、上記状態においては、チェックポイ
ントデータ部CPにセットした前記各チェックポイント
に係るデータを、順次、表示部8等に表示して確認でき
る。この場合、スイッチS1を操作していくことになる
が、このとき当該操作の度に、それを図5のステップS
51で検出し、ステップS52で距離レジスタCLの値
が1であることを判断し、ステップS53〜S55の処
理に進みレジスタPの値を1から設定チェックポイント
数レジスタMPの値の間で、サイクリックに、順次1だ
け大きいものにしていき、表示処理では図9のステップ
S200〜S204、S163〜S165の処理を前記
同様に実行していき、順次、チェックポイントデータ部
CPの各行に記憶されている各チェックポイントに係る
データをチェックポイント毎に表示部8等に表示してい
く。
ントデータ部CPにセットした前記各チェックポイント
に係るデータを、順次、表示部8等に表示して確認でき
る。この場合、スイッチS1を操作していくことになる
が、このとき当該操作の度に、それを図5のステップS
51で検出し、ステップS52で距離レジスタCLの値
が1であることを判断し、ステップS53〜S55の処
理に進みレジスタPの値を1から設定チェックポイント
数レジスタMPの値の間で、サイクリックに、順次1だ
け大きいものにしていき、表示処理では図9のステップ
S200〜S204、S163〜S165の処理を前記
同様に実行していき、順次、チェックポイントデータ部
CPの各行に記憶されている各チェックポイントに係る
データをチェックポイント毎に表示部8等に表示してい
く。
【0037】ところで、上記の如くして、チェックポイ
ントデータ部CPに各チェックポイントに係るデータを
設定し、その後、プラン設定状態を解除して上記図13
のaの状態に戻った後に、例えば今回のドライブに際し
ては、後述のプラン無状態で行なうことに計画が変更さ
れたときは、チェックポイントデータ部CPに設定した
上記データを全て消去する必要があるが、このときは図
13に示すようにスイッチS4を操作する。このとき当
該操作を図5のステップS60で検出し、ステップS6
1に進みチェックポイントデータ部CPの全データを消
去し、次のステップS62では距離レジスタCLの値を
0とし、設定チェックポイント数レジスタMPの値を0
とする。そして続く表示処理(図9)では、ステップS
200からステップS201に進み、設定チェックポイ
ント数レジスタMPの値が0になっていることを判断し
て、直接、ステップS163〜S165の処理へと進
む。これにより表示部8には図13のbに示すように何
等のデータも表示されなくなる。
ントデータ部CPに各チェックポイントに係るデータを
設定し、その後、プラン設定状態を解除して上記図13
のaの状態に戻った後に、例えば今回のドライブに際し
ては、後述のプラン無状態で行なうことに計画が変更さ
れたときは、チェックポイントデータ部CPに設定した
上記データを全て消去する必要があるが、このときは図
13に示すようにスイッチS4を操作する。このとき当
該操作を図5のステップS60で検出し、ステップS6
1に進みチェックポイントデータ部CPの全データを消
去し、次のステップS62では距離レジスタCLの値を
0とし、設定チェックポイント数レジスタMPの値を0
とする。そして続く表示処理(図9)では、ステップS
200からステップS201に進み、設定チェックポイ
ント数レジスタMPの値が0になっていることを判断し
て、直接、ステップS163〜S165の処理へと進
む。これにより表示部8には図13のbに示すように何
等のデータも表示されなくなる。
【0038】(ハ)ドライブモードでの動作 例えば、上記プランモードで、図15の(1)に示すよ
うにスタート地点(入間)とゴール地点(菊川)の間に
5個のチェックポイント(ゴール地点をもチェックポイ
ントとすると6個となる)を設け、各チェックポイント
に係る距離、速度、時間を同図に示す如きものとし、こ
れらをチェックポイントデータ部CPに設定したものと
し、このプランモード(モードレジスタMの値が2)か
らドライブモード(モードレジスタMの値が1)にモー
ドを切換えるには、図12に示すようにスイッチS3を
2回操作することになる。この場合、上記スイッチS3
の第1回目の操作に際しては、図4のステップS25
で、それを検出し、ステップS26、S28、S31を
経てステップS33でモードレジスタMの値を0として
時計モードとし、上記スイッチS3の第2回目の操作に
際しては、上記図4のステップS25で、それを検出
し、ステップS26を経てステップS27に進みモード
レジスタMの値を1として上記ドライブモードとする。
そして続く表示処理では、ステップS160、S16
6、S167を経てステップS168でトータル距離レ
ジスタTの距離(この場合、スタート前なので0となっ
ている)をデジタル表示部8iに表示し、ステップS1
69ではドライブモードになっていることを示すべくド
ライブマーク表示体8fを点灯表示し、ステップS16
3〜S165の処理へと進む。而して、指針表示部およ
び表示部8の表示は図12のbすなわち図14のaの如
きものになる。
うにスタート地点(入間)とゴール地点(菊川)の間に
5個のチェックポイント(ゴール地点をもチェックポイ
ントとすると6個となる)を設け、各チェックポイント
に係る距離、速度、時間を同図に示す如きものとし、こ
れらをチェックポイントデータ部CPに設定したものと
し、このプランモード(モードレジスタMの値が2)か
らドライブモード(モードレジスタMの値が1)にモー
ドを切換えるには、図12に示すようにスイッチS3を
2回操作することになる。この場合、上記スイッチS3
の第1回目の操作に際しては、図4のステップS25
で、それを検出し、ステップS26、S28、S31を
経てステップS33でモードレジスタMの値を0として
時計モードとし、上記スイッチS3の第2回目の操作に
際しては、上記図4のステップS25で、それを検出
し、ステップS26を経てステップS27に進みモード
レジスタMの値を1として上記ドライブモードとする。
そして続く表示処理では、ステップS160、S16
6、S167を経てステップS168でトータル距離レ
ジスタTの距離(この場合、スタート前なので0となっ
ている)をデジタル表示部8iに表示し、ステップS1
69ではドライブモードになっていることを示すべくド
ライブマーク表示体8fを点灯表示し、ステップS16
3〜S165の処理へと進む。而して、指針表示部およ
び表示部8の表示は図12のbすなわち図14のaの如
きものになる。
【0039】上記状態した後、ドライブの開始に当って
は、スイッチS1を操作する。このとき、当該操作があ
ったことを図3のステップS1で検出し、ステップS2
でスイッチ操作フラグKFの値が0になっていることを
判断して、ステップS3ではスイッチ操作フラグKFの
値を1とし、ステップS4すなわち図4のスイッチ処理
に進む。そしてステップS25、S35を経てステップ
S37すなわち図6のドライブモードスイッチ処理に進
む。そしてステップS85でレジスタNの値は0でリセ
ット状態になっていることを判断し、次のステップS8
6では操作されたのはスイッチS1であることを判断
し、次のステップS87で設定データフラグCLの値が
1になっていることを判断してステップS88に進みレ
ジスタNの値を1としてプラン有状態での動作に入るこ
とを記憶する。次いでステップS89ではフラグFSの
値を1とし、ステップS90ではタイマ7にクリア信号
を送って計数時間をクリアし、その上でステップS91
に進みRSフリップフロップ6にセット信号を送ってタ
イマ7による経過時間の計数を開始せしめる(この場
合、RSフリップフロップ6がセット状態となり、この
RSフリップフロップ6の出力によりアンドゲート5が
開成し、分周回路3からの1Hz信号がアンドゲート5
を介してタイマ7に送られるようになる)。続くステッ
プS92ではレジスタLの値を0としてデジタル表示部
8iにはトータル距離レジスタTのトータル距離を表示
することを指示する。そしてステップS93では通過チ
ェックポイント数レジスタRの値を0とし、ステップS
94では時針位置指示レジスタNHの値を0とし、ステ
ップS95では分針位置指示レジスタNMの値を0と
し、然る後に、ステップS96の到着予定時刻算出記憶
処理に進む。このステップS96では、時刻・日付計数
回路4からの現在時刻とチェックポイントデータ部CP
の各行に記憶されている各チェックポイントに係る時間
とより各チェックポイントへの到着予定時刻を算出し、
それらをそれぞれ対応するチェックポイントデータ部C
Pの行に記憶する。
は、スイッチS1を操作する。このとき、当該操作があ
ったことを図3のステップS1で検出し、ステップS2
でスイッチ操作フラグKFの値が0になっていることを
判断して、ステップS3ではスイッチ操作フラグKFの
値を1とし、ステップS4すなわち図4のスイッチ処理
に進む。そしてステップS25、S35を経てステップ
S37すなわち図6のドライブモードスイッチ処理に進
む。そしてステップS85でレジスタNの値は0でリセ
ット状態になっていることを判断し、次のステップS8
6では操作されたのはスイッチS1であることを判断
し、次のステップS87で設定データフラグCLの値が
1になっていることを判断してステップS88に進みレ
ジスタNの値を1としてプラン有状態での動作に入るこ
とを記憶する。次いでステップS89ではフラグFSの
値を1とし、ステップS90ではタイマ7にクリア信号
を送って計数時間をクリアし、その上でステップS91
に進みRSフリップフロップ6にセット信号を送ってタ
イマ7による経過時間の計数を開始せしめる(この場
合、RSフリップフロップ6がセット状態となり、この
RSフリップフロップ6の出力によりアンドゲート5が
開成し、分周回路3からの1Hz信号がアンドゲート5
を介してタイマ7に送られるようになる)。続くステッ
プS92ではレジスタLの値を0としてデジタル表示部
8iにはトータル距離レジスタTのトータル距離を表示
することを指示する。そしてステップS93では通過チ
ェックポイント数レジスタRの値を0とし、ステップS
94では時針位置指示レジスタNHの値を0とし、ステ
ップS95では分針位置指示レジスタNMの値を0と
し、然る後に、ステップS96の到着予定時刻算出記憶
処理に進む。このステップS96では、時刻・日付計数
回路4からの現在時刻とチェックポイントデータ部CP
の各行に記憶されている各チェックポイントに係る時間
とより各チェックポイントへの到着予定時刻を算出し、
それらをそれぞれ対応するチェックポイントデータ部C
Pの行に記憶する。
【0040】以上の如くして図3のステップS4すなわ
ちスイッチ処理を終えた後には、ステップS5に進み、
フラグFSの値は1で、既にタイマ7による経過時間の
計測を開始していることを判断し、次のステップS6で
は分周回路3からの1Hz信号がきているかを判断す
る。この1Hz信号がきていないときはステップS8す
なわち図9の表示処理へと進みステップS160、S1
66、S167を経てステップS170に進みレジスタ
Nの値が1であることを判断し、ステップS171では
レジスタLの値が0になっていることを判断し、ステッ
プS172に進む。このステップS172ではデジタル
表示部8iにトータル距離レジスタTのトータル距離
(この場合、スタート直後であるので0Kmとなってい
る)を表示し、次のステップS173では、ドライブマ
ーク表示体8f、トリップマーク表示体8c、通過チェ
ックポイント数レジスタRの数値に1を加えた数値(す
なわち1)のポイント数表示体8hを点灯表示して、ド
ライブモードであり、既にドライブを開始しており、第
1チェックポイントを目指して走行していることを示
す。そして次のステップS174では、第1チェックポ
イントに係る速度(すなわちチェックポイントデータ部
CPの行アドレスCP1に記憶されている速度)を秒針
位置指示レジスタNSにセットし、続くステップS17
5では距離レジスタCTの値(この場合は0)は、第1
チェックポイントに係る距離より小さいことを判断し、
ステップS176に進み、チェックポイント間での進行
(走行)程度を60ステップで1周する分針18で表示
すべく、上記距離レジスタCTの距離を60倍したもの
をチェックポイント間の距離すなわち第1ポイントに係
る距離で除し、その商の整数部をとり、これを分針位置
指示レジスタNMにセットする。然る後にはステップS
165に進み、前述同様の処理を実行し、秒針14で第
1チェックポイントに係る速度すなわち40Km/h
(図15の(1)参照)を表示し、分針18でチェック
ポイント間での進行程度(この場合、スタート直後であ
り0)を表示する。
ちスイッチ処理を終えた後には、ステップS5に進み、
フラグFSの値は1で、既にタイマ7による経過時間の
計測を開始していることを判断し、次のステップS6で
は分周回路3からの1Hz信号がきているかを判断す
る。この1Hz信号がきていないときはステップS8す
なわち図9の表示処理へと進みステップS160、S1
66、S167を経てステップS170に進みレジスタ
Nの値が1であることを判断し、ステップS171では
レジスタLの値が0になっていることを判断し、ステッ
プS172に進む。このステップS172ではデジタル
表示部8iにトータル距離レジスタTのトータル距離
(この場合、スタート直後であるので0Kmとなってい
る)を表示し、次のステップS173では、ドライブマ
ーク表示体8f、トリップマーク表示体8c、通過チェ
ックポイント数レジスタRの数値に1を加えた数値(す
なわち1)のポイント数表示体8hを点灯表示して、ド
ライブモードであり、既にドライブを開始しており、第
1チェックポイントを目指して走行していることを示
す。そして次のステップS174では、第1チェックポ
イントに係る速度(すなわちチェックポイントデータ部
CPの行アドレスCP1に記憶されている速度)を秒針
位置指示レジスタNSにセットし、続くステップS17
5では距離レジスタCTの値(この場合は0)は、第1
チェックポイントに係る距離より小さいことを判断し、
ステップS176に進み、チェックポイント間での進行
(走行)程度を60ステップで1周する分針18で表示
すべく、上記距離レジスタCTの距離を60倍したもの
をチェックポイント間の距離すなわち第1ポイントに係
る距離で除し、その商の整数部をとり、これを分針位置
指示レジスタNMにセットする。然る後にはステップS
165に進み、前述同様の処理を実行し、秒針14で第
1チェックポイントに係る速度すなわち40Km/h
(図15の(1)参照)を表示し、分針18でチェック
ポイント間での進行程度(この場合、スタート直後であ
り0)を表示する。
【0041】以上のようにして図3のステップS8の表
示処理を終えた後はステップS1に戻り、スタート時に
おけるスイッチS1の操作が続行されているかを判断す
る。続行されているときは(スタート時におけるスイッ
チS1の操作からこの操作の停止までの時間すなわち人
間の動作時間よりも当該スタート時のスイッチS1の操
作をステップS1で検出し、一連の処理を実行してステ
ップS8の表示処理を終えステップS1に戻るまでの時
間の方が、短いので、このような状態は十分に起り得
る)、ステップS2でスイッチ操作フラグKFの値が0
ではなくて1になっていることを判断してステップS1
5に進み、操作されているのはスイッチS1であること
を判断し、ステップS16に進み上記スイッチS1の操
作が開始されてから2秒以上が経過していないことを判
断し(人間のスイッチ操作スピードが遅いといっても2
秒間も操作することはない)、ステップS5を経てステ
ップS8の表示処理を実行しステップS1に戻る。
示処理を終えた後はステップS1に戻り、スタート時に
おけるスイッチS1の操作が続行されているかを判断す
る。続行されているときは(スタート時におけるスイッ
チS1の操作からこの操作の停止までの時間すなわち人
間の動作時間よりも当該スタート時のスイッチS1の操
作をステップS1で検出し、一連の処理を実行してステ
ップS8の表示処理を終えステップS1に戻るまでの時
間の方が、短いので、このような状態は十分に起り得
る)、ステップS2でスイッチ操作フラグKFの値が0
ではなくて1になっていることを判断してステップS1
5に進み、操作されているのはスイッチS1であること
を判断し、ステップS16に進み上記スイッチS1の操
作が開始されてから2秒以上が経過していないことを判
断し(人間のスイッチ操作スピードが遅いといっても2
秒間も操作することはない)、ステップS5を経てステ
ップS8の表示処理を実行しステップS1に戻る。
【0042】上記の如き動作(スイッチS1、S2、S
15、S16、S5、S8、S1)が何回か実行された
後において、上記スイッチS1の操作が停止されたとき
は、上記の如くしてステップS1に戻ってきた時点にそ
れを検出し、ステップS10に進む。このステップS1
0ではスイッチ操作フラグKFの値が1になっているこ
とを判断してステップS11に進み、このスイッチ操作
フラグKFの値を0に戻してステップS5以下の処理へ
と進む。また、その後、ステップS1に戻りステップS
10に進んだときは、スイッチ操作フラグKFの値は既
に1ではなく0になっていることを判断して、このステ
ップS10から、直接、ステップS5以下の処理へと進
む。以後は1Hz信号が分周回路3から送られてくるま
で上記同様の処理が繰返される。
15、S16、S5、S8、S1)が何回か実行された
後において、上記スイッチS1の操作が停止されたとき
は、上記の如くしてステップS1に戻ってきた時点にそ
れを検出し、ステップS10に進む。このステップS1
0ではスイッチ操作フラグKFの値が1になっているこ
とを判断してステップS11に進み、このスイッチ操作
フラグKFの値を0に戻してステップS5以下の処理へ
と進む。また、その後、ステップS1に戻りステップS
10に進んだときは、スイッチ操作フラグKFの値は既
に1ではなく0になっていることを判断して、このステ
ップS10から、直接、ステップS5以下の処理へと進
む。以後は1Hz信号が分周回路3から送られてくるま
で上記同様の処理が繰返される。
【0043】以上の如き動作が繰返されている間に上記
1Hz信号が送られてきたときは、それをステップS6
で検出し、ステップS7すなわち図7の距離算出処理へ
と進む。当該処理においては、先ず、ステップS145
でレジスタNの値は1になっており、プラン有状態にな
っていることを確認し、次のステップS146に進む。
そしてステップS146では、通過チェックポイント数
レジスタRの値に1を加算した値で指定されるチェック
ポイントすなわち第1チェックポイントに係る速度(前
述の如くチェックポイントデータ部CPの行アドレスC
P1の行に設定されている速度)から1秒間に進む距離
を求め、そして次のステップS147では距離レジスタ
CTの距離(この場合、スタート直後だから0となって
いる)を上記1秒間に進む距離だけ長いものとする。更
に次のステップS148ではトータル距離レジスタTの
距離(これもスタート直後なので0となっている)を上
記1秒間に進む距離だけ長いものとする。
1Hz信号が送られてきたときは、それをステップS6
で検出し、ステップS7すなわち図7の距離算出処理へ
と進む。当該処理においては、先ず、ステップS145
でレジスタNの値は1になっており、プラン有状態にな
っていることを確認し、次のステップS146に進む。
そしてステップS146では、通過チェックポイント数
レジスタRの値に1を加算した値で指定されるチェック
ポイントすなわち第1チェックポイントに係る速度(前
述の如くチェックポイントデータ部CPの行アドレスC
P1の行に設定されている速度)から1秒間に進む距離
を求め、そして次のステップS147では距離レジスタ
CTの距離(この場合、スタート直後だから0となって
いる)を上記1秒間に進む距離だけ長いものとする。更
に次のステップS148ではトータル距離レジスタTの
距離(これもスタート直後なので0となっている)を上
記1秒間に進む距離だけ長いものとする。
【0044】上記図7すなわち図3のステップS7の距
離算出処理を終えた後は、ステップS8すなわち図9の
表示処理へと進みステップS160、S166、S16
7、S170と進みステップS171でレジスタLの値
は0でトータル距離レジスタTのトータル距離の表示が
指示されていることを判断し、次のステップS172で
上記トータル距離レジスタTのトータル距離をデジタル
表示部8iに表示し、ステップS173ではドライブマ
ーク表示体8f、トリップマーク表示体8c、通過チェ
ックポイント数レジスタRの値に1を加えた値(すなわ
ち数値1)のポイント数表示体8hを点灯表示し、ステ
ップS174では第1チェックポイントに係る速度を秒
針位置指示レジスタNSにセットし、次のステップS1
75に進む。そしてステップS175では距離レジスタ
CTの距離が第1チェックポイントに係る距離以下であ
ることを判断し、次のステップS176では距離レジス
タCTの距離を60倍したものを第1チェックポイント
に係る距離で除した商(すなわち第1チェックポイント
までのドライブの進行程度)の整数部を分針位置指示レ
ジスタNMにセットする。続くステップS165の指針
移動処理では前記同様の処理により秒針14により、上
記第1チェックポイントに係る速度を表示し、分針18
により第1チェックポイントまでのドライブの進行程度
を表示する。
離算出処理を終えた後は、ステップS8すなわち図9の
表示処理へと進みステップS160、S166、S16
7、S170と進みステップS171でレジスタLの値
は0でトータル距離レジスタTのトータル距離の表示が
指示されていることを判断し、次のステップS172で
上記トータル距離レジスタTのトータル距離をデジタル
表示部8iに表示し、ステップS173ではドライブマ
ーク表示体8f、トリップマーク表示体8c、通過チェ
ックポイント数レジスタRの値に1を加えた値(すなわ
ち数値1)のポイント数表示体8hを点灯表示し、ステ
ップS174では第1チェックポイントに係る速度を秒
針位置指示レジスタNSにセットし、次のステップS1
75に進む。そしてステップS175では距離レジスタ
CTの距離が第1チェックポイントに係る距離以下であ
ることを判断し、次のステップS176では距離レジス
タCTの距離を60倍したものを第1チェックポイント
に係る距離で除した商(すなわち第1チェックポイント
までのドライブの進行程度)の整数部を分針位置指示レ
ジスタNMにセットする。続くステップS165の指針
移動処理では前記同様の処理により秒針14により、上
記第1チェックポイントに係る速度を表示し、分針18
により第1チェックポイントまでのドライブの進行程度
を表示する。
【0045】以後は、スイッチ操作がない限り図3のス
テップS1、S10、S5〜S8、S1の処理を繰返
し、1秒毎に、上記1Hz信号を検出し、距離レジスタ
CTおよびトータル距離レジスタTの距離を長いものと
していき、この距離レジスタCT、トータル距離レジス
タTの距離をデータ表示部8および指針表示部に表示し
ていく。例えば、トータル距離レジスタTのトータル距
離が5.32Kmとなったときは、表示部8の表示は図
14のbの如きものとなる。
テップS1、S10、S5〜S8、S1の処理を繰返
し、1秒毎に、上記1Hz信号を検出し、距離レジスタ
CTおよびトータル距離レジスタTの距離を長いものと
していき、この距離レジスタCT、トータル距離レジス
タTの距離をデータ表示部8および指針表示部に表示し
ていく。例えば、トータル距離レジスタTのトータル距
離が5.32Kmとなったときは、表示部8の表示は図
14のbの如きものとなる。
【0046】上記のようにしてドライブを開始し、刻々
のトータル距離をデジタル表示部8iに表示している状
態で、各チェックポイントに到着する時刻(すなわちチ
ェックポイントデータ部CPの各行に記憶されている到
着予定時刻で、この場合、図15の(2)に示す時刻と
なっている)を確認しようとするときは、図14に示す
ようにスイッチS4を操作していく。このときの最初の
スイッチS4の操作があった場合には、それを図6のス
テップS115で検出し、次のステップS116でレジ
スタLの値を1としてポイント到着予定時刻表示状態と
し、ステップS117では、通過チェックポイント数レ
ジスタRの値に1を加えた値(この場合1)をレジスタ
SSにセットする。そして続く表示処理(図9)ではス
テップS160、S166、S167、S170、S1
71を経てステップS180でレジスタLの値が1にな
っていることを判断し、レジスタSSの値(すなわち
1)によって指定されているチェックポイントすなわち
第1チェックポイントに係る到着予定時刻(チェックポ
イントデータ部CPの行アドレスCP1に記憶されてい
る到着予定時刻)をデジタル表示部8iに表示する。ま
た次のステップS182ではドライブマーク表示体8
f、アライブマーク表示体8a、トリップマーク表示体
8cおよびレジスタSSの値(すなわち1)を示すポイ
ント数表示体8hを点灯表示し、その後、ステップS1
74〜S176、S165へ進み、前記同様の処理が実
行される。例えば、図15の(2)に示すように第1チ
ェックポイントへの到着予定時刻が2月10日(水曜
日)の22時30分であったときは表示部8の表示は図
14のdのようになる。
のトータル距離をデジタル表示部8iに表示している状
態で、各チェックポイントに到着する時刻(すなわちチ
ェックポイントデータ部CPの各行に記憶されている到
着予定時刻で、この場合、図15の(2)に示す時刻と
なっている)を確認しようとするときは、図14に示す
ようにスイッチS4を操作していく。このときの最初の
スイッチS4の操作があった場合には、それを図6のス
テップS115で検出し、次のステップS116でレジ
スタLの値を1としてポイント到着予定時刻表示状態と
し、ステップS117では、通過チェックポイント数レ
ジスタRの値に1を加えた値(この場合1)をレジスタ
SSにセットする。そして続く表示処理(図9)ではス
テップS160、S166、S167、S170、S1
71を経てステップS180でレジスタLの値が1にな
っていることを判断し、レジスタSSの値(すなわち
1)によって指定されているチェックポイントすなわち
第1チェックポイントに係る到着予定時刻(チェックポ
イントデータ部CPの行アドレスCP1に記憶されてい
る到着予定時刻)をデジタル表示部8iに表示する。ま
た次のステップS182ではドライブマーク表示体8
f、アライブマーク表示体8a、トリップマーク表示体
8cおよびレジスタSSの値(すなわち1)を示すポイ
ント数表示体8hを点灯表示し、その後、ステップS1
74〜S176、S165へ進み、前記同様の処理が実
行される。例えば、図15の(2)に示すように第1チ
ェックポイントへの到着予定時刻が2月10日(水曜
日)の22時30分であったときは表示部8の表示は図
14のdのようになる。
【0047】また上記最初のスイッチS4の操作により
上記図14のdの状態になっているときに、更にスイッ
チS4を操作したときは、それを図6のステップS12
6で検出し、次のステップS127でレジスタSSの値
を1だけ大きい2とし、ステップS128ではこのレジ
スタSSの値は設定チェックポイント数レジスタMPの
値を超えていないことすなわちチェックポイントデータ
数CPの全到着予定時刻を表示し終っていないことを判
断する。そして表示処理(図9)では、前記同様にステ
ップS180〜S182、S174〜S176〜S16
5の処理が行なわれ、表示部8にはレジスタSSの値
(すなわち2)によって指定される第2チェックポイン
トに係る到着予定時刻が表示される。例えば、図15の
(2)に示すようにこの到着予定時刻が2月10日(水
曜日)の22時30分のときは、表示部8の表示は図1
4のeのようなものとなる。
上記図14のdの状態になっているときに、更にスイッ
チS4を操作したときは、それを図6のステップS12
6で検出し、次のステップS127でレジスタSSの値
を1だけ大きい2とし、ステップS128ではこのレジ
スタSSの値は設定チェックポイント数レジスタMPの
値を超えていないことすなわちチェックポイントデータ
数CPの全到着予定時刻を表示し終っていないことを判
断する。そして表示処理(図9)では、前記同様にステ
ップS180〜S182、S174〜S176〜S16
5の処理が行なわれ、表示部8にはレジスタSSの値
(すなわち2)によって指定される第2チェックポイン
トに係る到着予定時刻が表示される。例えば、図15の
(2)に示すようにこの到着予定時刻が2月10日(水
曜日)の22時30分のときは、表示部8の表示は図1
4のeのようなものとなる。
【0048】以下、スイッチS4が操作される度に上記
同様の動作が行なわれ、レジスタSSの値が1だけ大き
くなり、このレジスタSSの値により指定されるチェッ
クポイントに係る到着予定時刻が表示部8に表示されて
いく。このようにして最終チェックポイント(ゴール地
点)に係る到着予定時刻を表示して(図14のf参
照)、これを確認した後にスイッチS4を操作したとき
は、上記一連の処理中の図6のステップS128でレジ
スタSSの値が設定チェックポイント数レジスタMPの
値を超えていることを検出し、ステップS129でレジ
スタLの値を0とし、表示部8にトータル距離を表示す
る状態すなわち図14のbの状態に戻る。
同様の動作が行なわれ、レジスタSSの値が1だけ大き
くなり、このレジスタSSの値により指定されるチェッ
クポイントに係る到着予定時刻が表示部8に表示されて
いく。このようにして最終チェックポイント(ゴール地
点)に係る到着予定時刻を表示して(図14のf参
照)、これを確認した後にスイッチS4を操作したとき
は、上記一連の処理中の図6のステップS128でレジ
スタSSの値が設定チェックポイント数レジスタMPの
値を超えていることを検出し、ステップS129でレジ
スタLの値を0とし、表示部8にトータル距離を表示す
る状態すなわち図14のbの状態に戻る。
【0049】また、前述の如くしてドライブを続け、第
1チェックポイントに到着したときは、スイッチS1を
操作する。この場合、当該操作を、図6のステップS1
07で検出し、ステップS108で通過チェックポイン
ト数レジスタRの値を1だけ大きい1とし、次のステッ
プS109では上記通過チェックポイント数レジスタR
の新たな値が未だ設定チェックポイント数レジスタMP
の値に等しくなっていないこと、すなわち今回のチェッ
クポイントは最終チェックポイント(ゴール地点)では
ないことを判断し、ステップS112に進む。そしてス
テップS112では、時刻・日付計数回路4からの現在
時刻と第1チェックポイントに係る到着予定時刻との差
を求め、これに基づいて残りの各チェックポイントすな
わち第2、3……のチェックポイント到着予定時刻を再
計算し、その結果でチェックポイントデータ部CPに記
憶されている以後の到着予定時刻を訂正しておく。すな
わちこれを図15の(2)、(3)で説明すると、第1
チェックポイントへの到着時刻が22時30分であった
が(同図の(2)参照)、実際には22時35分で5分
遅れでこの第1チェックポイントに到着したときは(同
図の(3)参照)、上記両時刻の差(すなわち5分)を
求めチェックポイントデータ部CPに記憶されている以
後の各チェックポイントへの到着時刻を一律に上記差す
なわち5分だけ遅いものに訂正する。なお、上記処理に
おいては、図15の(4)に示すように、到着予定時刻
よりも実際には早い時刻に到着したときは、以後の各到
着時刻をその分だけ早いものに訂正しておく。
1チェックポイントに到着したときは、スイッチS1を
操作する。この場合、当該操作を、図6のステップS1
07で検出し、ステップS108で通過チェックポイン
ト数レジスタRの値を1だけ大きい1とし、次のステッ
プS109では上記通過チェックポイント数レジスタR
の新たな値が未だ設定チェックポイント数レジスタMP
の値に等しくなっていないこと、すなわち今回のチェッ
クポイントは最終チェックポイント(ゴール地点)では
ないことを判断し、ステップS112に進む。そしてス
テップS112では、時刻・日付計数回路4からの現在
時刻と第1チェックポイントに係る到着予定時刻との差
を求め、これに基づいて残りの各チェックポイントすな
わち第2、3……のチェックポイント到着予定時刻を再
計算し、その結果でチェックポイントデータ部CPに記
憶されている以後の到着予定時刻を訂正しておく。すな
わちこれを図15の(2)、(3)で説明すると、第1
チェックポイントへの到着時刻が22時30分であった
が(同図の(2)参照)、実際には22時35分で5分
遅れでこの第1チェックポイントに到着したときは(同
図の(3)参照)、上記両時刻の差(すなわち5分)を
求めチェックポイントデータ部CPに記憶されている以
後の各チェックポイントへの到着時刻を一律に上記差す
なわち5分だけ遅いものに訂正する。なお、上記処理に
おいては、図15の(4)に示すように、到着予定時刻
よりも実際には早い時刻に到着したときは、以後の各到
着時刻をその分だけ早いものに訂正しておく。
【0050】以上の如くして、図6のステップS112
の処理を終了した後には、ステップS113に進みタイ
マ7にクリア信号を送って、計数した経過時間(スター
ト地点から第1チェックポイントまでの走行中に経過し
た時間)をクリアするとともに距離レジスタCTの距離
を0にし、次のステップS114では、時針22が指す
位置を1時の位置として、第1チェックポイントを既に
経過していることを示すべく、時針位置指示レジスタN
Hの値を5だけ大きいものにするが、この場合時針位置
指示レジスタNHの値は0であるので(図6のステップ
S94参照)、当該処理により5となる。
の処理を終了した後には、ステップS113に進みタイ
マ7にクリア信号を送って、計数した経過時間(スター
ト地点から第1チェックポイントまでの走行中に経過し
た時間)をクリアするとともに距離レジスタCTの距離
を0にし、次のステップS114では、時針22が指す
位置を1時の位置として、第1チェックポイントを既に
経過していることを示すべく、時針位置指示レジスタN
Hの値を5だけ大きいものにするが、この場合時針位置
指示レジスタNHの値は0であるので(図6のステップ
S94参照)、当該処理により5となる。
【0051】次いで表示処理(図9)では、ステップS
160、S166、S167、S170、S171を経
てステップS172でトータル距離レジスタTのトータ
ル距離をデジタル表示部8iに表示し、ステップS17
3ではドライブマーク表示体8f、トリップマーク表示
体8cおよび通過チェックポイント数レジスタRの値に
1を加算した値(すなわち、この場合は2)のポイント
数表示体8hを点灯表示し、次のステップS174では
第2チェックポイントに係る速度(すなわちチェックポ
イントデータ部CPの行アドレスCP2に設定されてい
る速度であり、第1チェックポイントから第2チェック
ポイントまでの間の走行速度)を秒針14で表示すべく
秒針位置指示レジスタNSにセットする。以後はステッ
プS175、S176、S165に進み、前述同様の処
理が実行される。
160、S166、S167、S170、S171を経
てステップS172でトータル距離レジスタTのトータ
ル距離をデジタル表示部8iに表示し、ステップS17
3ではドライブマーク表示体8f、トリップマーク表示
体8cおよび通過チェックポイント数レジスタRの値に
1を加算した値(すなわち、この場合は2)のポイント
数表示体8hを点灯表示し、次のステップS174では
第2チェックポイントに係る速度(すなわちチェックポ
イントデータ部CPの行アドレスCP2に設定されてい
る速度であり、第1チェックポイントから第2チェック
ポイントまでの間の走行速度)を秒針14で表示すべく
秒針位置指示レジスタNSにセットする。以後はステッ
プS175、S176、S165に進み、前述同様の処
理が実行される。
【0052】以後は、スイッチ操作がない限り、図3の
ステップS1に戻り、ステップS10、S5を経てステ
ップS6に進み、分周回路3からの1Hz信号があった
かを判断し、なかったときは、直接、ステップS8の表
示処理に進むが、当該信号があったときはステップS7
すなわち図7の距離算出処理に進み、ステップS145
〜S148の処理により、チェックポイントデータ部C
Pの第2チェックポイントに係る速度より1秒間の走行
距離を求め、距離レジスタCTおよびトータル距離レジ
スタTの距離を上記走行距離だけ長いものにしておき、
その後、図3のステップS8すなわち図9の表示処理に
進み、ステップS160、S166、S167、S17
0〜S176、S165の処理を実行するという動作を
繰返していく。なお、このような動作が繰返されて時間
が経過して、第2チェックポイントへの到達予定時刻に
至っても、未だ第2チェックポイントに到達していない
ときは、上記表示処理(図9)のステップS175で距
離レジスタCTの距離がチェックポイントデータ部CP
の第2チェックポイントに係る距離より大きくなってい
ることを判断し、このステップS175から、直接、ス
テップS165に進み、ステップS176の処理は実行
されないので分針18は運針されないことになる。
ステップS1に戻り、ステップS10、S5を経てステ
ップS6に進み、分周回路3からの1Hz信号があった
かを判断し、なかったときは、直接、ステップS8の表
示処理に進むが、当該信号があったときはステップS7
すなわち図7の距離算出処理に進み、ステップS145
〜S148の処理により、チェックポイントデータ部C
Pの第2チェックポイントに係る速度より1秒間の走行
距離を求め、距離レジスタCTおよびトータル距離レジ
スタTの距離を上記走行距離だけ長いものにしておき、
その後、図3のステップS8すなわち図9の表示処理に
進み、ステップS160、S166、S167、S17
0〜S176、S165の処理を実行するという動作を
繰返していく。なお、このような動作が繰返されて時間
が経過して、第2チェックポイントへの到達予定時刻に
至っても、未だ第2チェックポイントに到達していない
ときは、上記表示処理(図9)のステップS175で距
離レジスタCTの距離がチェックポイントデータ部CP
の第2チェックポイントに係る距離より大きくなってい
ることを判断し、このステップS175から、直接、ス
テップS165に進み、ステップS176の処理は実行
されないので分針18は運針されないことになる。
【0053】以下、第2、3、4、……のチェックポイ
ントに到着する度に、スイッチS1を操作していくこと
になるが、その都度、上記同様の動作がなされていく。
ントに到着する度に、スイッチS1を操作していくこと
になるが、その都度、上記同様の動作がなされていく。
【0054】次に、例えば、図15の(5)に示すよう
にチェックポイント間(すなわち橋本と厚木の間)を走
行中に、そのチェックポイント間の走行の速度を変更
(50Km/hから30Km/hへ)する場合について
説明する。この場合、先ず、図14に示すようにスイッ
チS2を操作する。このとき当該操作を図6のステップ
S118で検出し、ステップS119でレジスタLの値
を2とし、速度変更の状態とし、次のステップS120
で通過チェックポイント数レジスタRの値に1を加えた
値のチェックポイント(この場合第3チェックポイン
ト)に係る速度(すなわち、その時点の走行速度で、5
0Km/h)を速度レジスタZにセットする。そして、
続く表示処理(図9)ではステップS185でトータル
距離レジスタTのトータル距離をデジタル表示部8iに
表示し、ステップS186ではドライブマーク表示体8
f、スピードマーク表示体8d、セットマーク表示体8
eおよび通過チェックポイント数レジスタRの値に1を
加えた値のポイント数表示体8hを点灯表示し、次のス
テップS187では速度レジスタZにセットしておいた
現在の速度を秒針14で表示すべく、当該速度を秒針位
置指示レジスタNSにセットする。然る後、ステップS
175、S176、S165に進み、前記同様の処理を
実行する。上記状態にした後には、速度を上げるときは
スイッチS1、下げるときはスイッチS4を操作してい
く。このとき、スイッチS1の操作は図6のステップS
130、スイッチS4の操作は同図のステップS132
で検出され、夫々ステップS131、S132で速度レ
ジスタZの速度を2Kmだけ速い又は遅いものとしてい
く。そして、このように変更された速度レジスタZの速
度は、続く表示処理(図9)のステップS187で秒針
位置指示レジスタNSにセットされ、ステップS165
の指針移動処理において秒針14によって表示されてい
く(図14のc参照)。
にチェックポイント間(すなわち橋本と厚木の間)を走
行中に、そのチェックポイント間の走行の速度を変更
(50Km/hから30Km/hへ)する場合について
説明する。この場合、先ず、図14に示すようにスイッ
チS2を操作する。このとき当該操作を図6のステップ
S118で検出し、ステップS119でレジスタLの値
を2とし、速度変更の状態とし、次のステップS120
で通過チェックポイント数レジスタRの値に1を加えた
値のチェックポイント(この場合第3チェックポイン
ト)に係る速度(すなわち、その時点の走行速度で、5
0Km/h)を速度レジスタZにセットする。そして、
続く表示処理(図9)ではステップS185でトータル
距離レジスタTのトータル距離をデジタル表示部8iに
表示し、ステップS186ではドライブマーク表示体8
f、スピードマーク表示体8d、セットマーク表示体8
eおよび通過チェックポイント数レジスタRの値に1を
加えた値のポイント数表示体8hを点灯表示し、次のス
テップS187では速度レジスタZにセットしておいた
現在の速度を秒針14で表示すべく、当該速度を秒針位
置指示レジスタNSにセットする。然る後、ステップS
175、S176、S165に進み、前記同様の処理を
実行する。上記状態にした後には、速度を上げるときは
スイッチS1、下げるときはスイッチS4を操作してい
く。このとき、スイッチS1の操作は図6のステップS
130、スイッチS4の操作は同図のステップS132
で検出され、夫々ステップS131、S132で速度レ
ジスタZの速度を2Kmだけ速い又は遅いものとしてい
く。そして、このように変更された速度レジスタZの速
度は、続く表示処理(図9)のステップS187で秒針
位置指示レジスタNSにセットされ、ステップS165
の指針移動処理において秒針14によって表示されてい
く(図14のc参照)。
【0055】以上の如くして、速度を所望のもの(この
場合は30Km/h)に変更した後は、図14に示すよ
うに、再度、スイッチS2を操作する。このとき当該操
作を図6のステップS134で検出し、ステップS13
5でレジスタLの値を0に戻し、ステップS136では
レジスタZにセットしておいた変更後の速度を通過チェ
ックポイント数レジスタRの値に1を加えた値のチェッ
クポイントに係る速度としチェックポイントデータ部C
Pの対応する行に記憶する(この場合は、速度レジスタ
Zにセットしておいた30Km/hを第3チェックポイ
ントに係る速度としてチェックポイントデータ部CPの
行アドレスCP3の行に設定する)。次いでステップS
137では残っている各チェックポイントに係る到着予
定時刻を再計算し、その結果でチェックポイントデータ
部CPの対応する各到着予定時刻を訂正しておく。すな
わちタイマ7からの経過時間と変更前の速度から直前通
過チェックポイント(この場合、橋本)からの走行距離
を求め、この走行距離を上記直前通過チェックポイント
と次のチェックポイント(この場合、厚木)との間の距
離(チェックポイントデータ部CPに設定されている)
より減じ、上記次のチェックポイントまでの残りの距離
を求め、更に、この残りの距離を変更後の速度で除し
て、上記次のチェックポイントまでの所要時間を求め
る。次いでこの所要時間を時刻・日付計数回路4からの
現在時刻に加えて上記次のチェックポイントへの到着予
定時刻を得て、この時刻とチェックポイントデータ部C
Pの設定されている対応する到着予定時刻(この場合修
正前の厚木への到着予定時刻)との差を求め、この差
で、チェックポイントデータ部CPに設定されている次
のチェックポイント以下の各チェックポイントに係る到
着予定時刻を修正する。
場合は30Km/h)に変更した後は、図14に示すよ
うに、再度、スイッチS2を操作する。このとき当該操
作を図6のステップS134で検出し、ステップS13
5でレジスタLの値を0に戻し、ステップS136では
レジスタZにセットしておいた変更後の速度を通過チェ
ックポイント数レジスタRの値に1を加えた値のチェッ
クポイントに係る速度としチェックポイントデータ部C
Pの対応する行に記憶する(この場合は、速度レジスタ
Zにセットしておいた30Km/hを第3チェックポイ
ントに係る速度としてチェックポイントデータ部CPの
行アドレスCP3の行に設定する)。次いでステップS
137では残っている各チェックポイントに係る到着予
定時刻を再計算し、その結果でチェックポイントデータ
部CPの対応する各到着予定時刻を訂正しておく。すな
わちタイマ7からの経過時間と変更前の速度から直前通
過チェックポイント(この場合、橋本)からの走行距離
を求め、この走行距離を上記直前通過チェックポイント
と次のチェックポイント(この場合、厚木)との間の距
離(チェックポイントデータ部CPに設定されている)
より減じ、上記次のチェックポイントまでの残りの距離
を求め、更に、この残りの距離を変更後の速度で除し
て、上記次のチェックポイントまでの所要時間を求め
る。次いでこの所要時間を時刻・日付計数回路4からの
現在時刻に加えて上記次のチェックポイントへの到着予
定時刻を得て、この時刻とチェックポイントデータ部C
Pの設定されている対応する到着予定時刻(この場合修
正前の厚木への到着予定時刻)との差を求め、この差
で、チェックポイントデータ部CPに設定されている次
のチェックポイント以下の各チェックポイントに係る到
着予定時刻を修正する。
【0056】上記の如くして、図6のステップS137
の到着予定時刻再計算記憶処理を実行した後には、図3
のステップS7すなわち図7の距離算出処理に進む度に
変更後の新たな速度に基づき1秒間の進行距離を求め、
距離レジスタCT、トータル距離レジスタTの距離を上
記進行距離だけ長いものにしていくことになる。そして
表示処理(図9)では、ステップS172〜S176、
S165の処理が前記同様に実行されるが、そのステッ
プS174では、新たな速度を秒針14によって表示す
るために、この新たな速度を秒針位置指示レジスタNS
にセットし、ステップS165でその指針表示が行われ
る。
の到着予定時刻再計算記憶処理を実行した後には、図3
のステップS7すなわち図7の距離算出処理に進む度に
変更後の新たな速度に基づき1秒間の進行距離を求め、
距離レジスタCT、トータル距離レジスタTの距離を上
記進行距離だけ長いものにしていくことになる。そして
表示処理(図9)では、ステップS172〜S176、
S165の処理が前記同様に実行されるが、そのステッ
プS174では、新たな速度を秒針14によって表示す
るために、この新たな速度を秒針位置指示レジスタNS
にセットし、ステップS165でその指針表示が行われ
る。
【0057】以上の如くして、最終チェックポイント
(ゴール地点)に到着したときは、他のチェックポイン
トに到着したときと同様にスイッチS1を操作する。こ
のとき当該操作を図6のステップS107で検出し次の
ステップS108で通過チェックポイント数レジスタR
の値を1だけ大きいものとし、更にステップS109で
は通過チェックポイント数レジスタRの値が設定チェッ
クポイント数レジスタMPの値に等しくなり、最終チェ
ックポイントに到着したことを判断してステップS11
0に進む。このステップS110ではフラグFSの値を
0にして、その上でステップS111でRSフリップフ
ロップ6にリセット信号を送りアンドゲート5を閉成し
てタイマ7による経過時間の計数を停止する。
(ゴール地点)に到着したときは、他のチェックポイン
トに到着したときと同様にスイッチS1を操作する。こ
のとき当該操作を図6のステップS107で検出し次の
ステップS108で通過チェックポイント数レジスタR
の値を1だけ大きいものとし、更にステップS109で
は通過チェックポイント数レジスタRの値が設定チェッ
クポイント数レジスタMPの値に等しくなり、最終チェ
ックポイントに到着したことを判断してステップS11
0に進む。このステップS110ではフラグFSの値を
0にして、その上でステップS111でRSフリップフ
ロップ6にリセット信号を送りアンドゲート5を閉成し
てタイマ7による経過時間の計数を停止する。
【0058】上記のスイッチ処理すなわち図3のステッ
プS4の処理を終えた後には、ステップS5でフラグF
Sの値が既に1ではなくなっていることを判断しステッ
プS8すなわち図9の表示処理と進みステップS172
〜S176、S165の各処理が前述同様に実行され
る。
プS4の処理を終えた後には、ステップS5でフラグF
Sの値が既に1ではなくなっていることを判断しステッ
プS8すなわち図9の表示処理と進みステップS172
〜S176、S165の各処理が前述同様に実行され
る。
【0059】なお、以上の動作は、予めプランモードで
チェックポイントデータ部CPに設定した各チェックポ
イントを、順次、通過して最終チェックポイントまでド
ライブを行なった場合のものであるが、上記最終チェッ
クポイントに至る前にドライブを中止する場合は、スイ
ッチS1の操作を2秒以上に亘って継続して行なう。こ
のとき当該スイッチS1の操作を受けて、前述の如く、
先ず図3のステップS1〜S8の処理が実行され、その
後ステップS1に戻り、ステップS2、S15、S1
6、S5〜S8、S1という一連の処理(すなわち、チ
ェックポイントを通過する毎に行なわれる前記スイッチ
S1の操作に伴なう処理)が2秒に至るまで繰返され
る。そして2秒間が経過したときは、それをステップS
16で検出し、ステップS17に進む。そしてこのステ
ップS17ではモードレジスタMの値が1でドライブモ
ードになっていることを判断し、続くステップS18で
は、レジスタNの値が1又は2であり、プラン有状態又
はプラン無状態での計測中であったことを判断し、ステ
ップS19すなわち図8のリセット処理に進む。そし
て、ステップS150ではフラグFSの値を0としてタ
イマ7による経過時間の計測を停止することを記憶し、
その上でステップS151ではRSフリップフロップ6
にリセット信号を送ってアンドゲート5を閉成してタイ
マ7による経過時間の計測を実際に停止する。次いでス
テップS152では、トータル距離レジスタTのトータ
ル距離を消去し、ステップS153では距離レジスタC
Tの距離すなわち直前のチェックポイントからの距離を
消去し、ステップS154では、レジスタNの値を0と
し計測を行なわないリセット状態とする。
チェックポイントデータ部CPに設定した各チェックポ
イントを、順次、通過して最終チェックポイントまでド
ライブを行なった場合のものであるが、上記最終チェッ
クポイントに至る前にドライブを中止する場合は、スイ
ッチS1の操作を2秒以上に亘って継続して行なう。こ
のとき当該スイッチS1の操作を受けて、前述の如く、
先ず図3のステップS1〜S8の処理が実行され、その
後ステップS1に戻り、ステップS2、S15、S1
6、S5〜S8、S1という一連の処理(すなわち、チ
ェックポイントを通過する毎に行なわれる前記スイッチ
S1の操作に伴なう処理)が2秒に至るまで繰返され
る。そして2秒間が経過したときは、それをステップS
16で検出し、ステップS17に進む。そしてこのステ
ップS17ではモードレジスタMの値が1でドライブモ
ードになっていることを判断し、続くステップS18で
は、レジスタNの値が1又は2であり、プラン有状態又
はプラン無状態での計測中であったことを判断し、ステ
ップS19すなわち図8のリセット処理に進む。そし
て、ステップS150ではフラグFSの値を0としてタ
イマ7による経過時間の計測を停止することを記憶し、
その上でステップS151ではRSフリップフロップ6
にリセット信号を送ってアンドゲート5を閉成してタイ
マ7による経過時間の計測を実際に停止する。次いでス
テップS152では、トータル距離レジスタTのトータ
ル距離を消去し、ステップS153では距離レジスタC
Tの距離すなわち直前のチェックポイントからの距離を
消去し、ステップS154では、レジスタNの値を0と
し計測を行なわないリセット状態とする。
【0060】上記のようにして図3のステップS19の
リセット処理を終えた後には、ステップS5を経てステ
ップS8すなわち図9の表示処理に進み、ステップS1
60、S166〜S169、S163〜S165の処理
がなされ図14のaに示す如き表示となる。
リセット処理を終えた後には、ステップS5を経てステ
ップS8すなわち図9の表示処理に進み、ステップS1
60、S166〜S169、S163〜S165の処理
がなされ図14のaに示す如き表示となる。
【0061】以上の動作は、前記プランモードでチェッ
クポイントデータ部CPにプランを設定した後、ドライ
ブモードにしそのプランに沿ってドライブを行なった場
合のものすなわちプラン有状態(レジスタNの値が1で
ある状態)での動作であったが、次に上記プランがチェ
ックポイントデータ部CPに設定されていないプラン無
状態(レジスタNの値が2の状態)での動作状態を説明
する。このプラン無状態での計測を行なうには、図14
に示すようにレジスタNの値が0のリセット状態にして
おきドライブの開始と共にスイッチS1を操作する。こ
の場合、当該操作を図6のステップS86で検出し、次
のステップS87では設定データフラグCLの値が1で
はなく0になっておりチェックポイントデータ部CPに
はプランが設定されていないことを判断してステップS
100に進む。そして、このステップS100では、レ
ジスタNの値を2とし、次のステップS101でフラグ
FSの値を1として、計測を開始した旨を記憶し、その
上でステップS102ではレジスタJの値を0としてト
ータル距離レジスタTのトータル距離をデジタル表示部
8iに表示する状態を指定する。
クポイントデータ部CPにプランを設定した後、ドライ
ブモードにしそのプランに沿ってドライブを行なった場
合のものすなわちプラン有状態(レジスタNの値が1で
ある状態)での動作であったが、次に上記プランがチェ
ックポイントデータ部CPに設定されていないプラン無
状態(レジスタNの値が2の状態)での動作状態を説明
する。このプラン無状態での計測を行なうには、図14
に示すようにレジスタNの値が0のリセット状態にして
おきドライブの開始と共にスイッチS1を操作する。こ
の場合、当該操作を図6のステップS86で検出し、次
のステップS87では設定データフラグCLの値が1で
はなく0になっておりチェックポイントデータ部CPに
はプランが設定されていないことを判断してステップS
100に進む。そして、このステップS100では、レ
ジスタNの値を2とし、次のステップS101でフラグ
FSの値を1として、計測を開始した旨を記憶し、その
上でステップS102ではレジスタJの値を0としてト
ータル距離レジスタTのトータル距離をデジタル表示部
8iに表示する状態を指定する。
【0062】上記スイッチ処理すなわち図3のステップ
S4の処理を終えた後には、同図のステップS5、S6
を経てステップS8すなわち図9の表示処理へと進む。
そしてステップS160、S166、S167、S17
0を経てステップS190でレジスタJの値が0になっ
ていることを検出し、次のステップS191ではドライ
ブマーク表示体8f、トリップマーク表示体8cを点灯
する。次いでステップS192でトータル距離レジスタ
Tのトータル距離(この場合、スタート直後であり0と
なっている)をデジタル表示部8iに表示し、ステップ
S193では速度レジスタZに設定されている速度を、
秒針14で表示すべく、当該速度を秒針位置指示レジス
タNSにセットし、然る後、ステップS163〜S16
5の処理に進み、上記速度レジスタZに設定されている
速度を秒針14で表示する等の運針が行なわれる。
S4の処理を終えた後には、同図のステップS5、S6
を経てステップS8すなわち図9の表示処理へと進む。
そしてステップS160、S166、S167、S17
0を経てステップS190でレジスタJの値が0になっ
ていることを検出し、次のステップS191ではドライ
ブマーク表示体8f、トリップマーク表示体8cを点灯
する。次いでステップS192でトータル距離レジスタ
Tのトータル距離(この場合、スタート直後であり0と
なっている)をデジタル表示部8iに表示し、ステップ
S193では速度レジスタZに設定されている速度を、
秒針14で表示すべく、当該速度を秒針位置指示レジス
タNSにセットし、然る後、ステップS163〜S16
5の処理に進み、上記速度レジスタZに設定されている
速度を秒針14で表示する等の運針が行なわれる。
【0063】以上の処理の後には、上記スイッチS1の
操作が継続されている限りスイッチS1、S2、S1
5、S16、S5、S6、S8の処理を繰返し、上記操
作が停止された後には、ステップS1、S10、S1
1、S5と進み、ステップS6で分周回路3から1Hz
信号があったときは、ステップS7すなわち図7の距離
算出処理に進む。そして、ステップS145でレジスタ
Nの値は1ではなく2になっていることを判断してステ
ップS149に進み速度レジスタZの速度から1秒間に
進行する距離を求め、その上でステップS148でトー
タル距離レジスタTのトータル距離(この場合はスター
ト直後で0となっている)を上記1秒間に進行する距離
だけ長いものとする。
操作が継続されている限りスイッチS1、S2、S1
5、S16、S5、S6、S8の処理を繰返し、上記操
作が停止された後には、ステップS1、S10、S1
1、S5と進み、ステップS6で分周回路3から1Hz
信号があったときは、ステップS7すなわち図7の距離
算出処理に進む。そして、ステップS145でレジスタ
Nの値は1ではなく2になっていることを判断してステ
ップS149に進み速度レジスタZの速度から1秒間に
進行する距離を求め、その上でステップS148でトー
タル距離レジスタTのトータル距離(この場合はスター
ト直後で0となっている)を上記1秒間に進行する距離
だけ長いものとする。
【0064】上記のようにして図3のステップS7の距
離算出処理を終えた後には、ステップS8すなわち図9
の表示処理へと進み、前記同様にステップS191〜S
193、S163〜S165の処理が実行されていく。
離算出処理を終えた後には、ステップS8すなわち図9
の表示処理へと進み、前記同様にステップS191〜S
193、S163〜S165の処理が実行されていく。
【0065】以下、上記の如き動作が繰返されていき、
トータル距離レジスタTのトータル距離がセットされて
いき、それがデジタル表示部8iに表示されていくこと
になる。このようにしてドライブを行なっていき、ドラ
イブを中断するときは、スイッチS1を操作する。この
場合、スイッチ操作があったことを図3のステップS1
で検出し、ステップS2、S3を経てステップS4すな
わち図4のスイッチ処理に進み、ステップS25、S3
5を経てステップS37すなわち図6のドライブモード
スイッチ処理へと進む。そしてステップS85、S10
5を経てステップS138すなわち図11のプラン無ス
イッチ処理へと進み、ステップS230でレジスタJの
値が0になっていることを判断し、次のステップS23
1でスイッチS1が操作されたことを検出し、ステップ
S232ではフラグFSの値が0ではなく1になってい
ることを判断し、その上でステップS234でフラグF
Sの値を0とする。このようにしてフラグFSの値を0
とした後には、図3のステップS5からステップS6、
S7と進んで距離算出処理(図7)でトータル距離レジ
スタTのトータル距離が更新されていくことがなく、上
記ステップS5から、直接ステップS8の表示処理に進
むので、デジタル表示部8iには、上記中断のスイッチ
操作があったときのトータル距離が継続して表示される
ことになる。
トータル距離レジスタTのトータル距離がセットされて
いき、それがデジタル表示部8iに表示されていくこと
になる。このようにしてドライブを行なっていき、ドラ
イブを中断するときは、スイッチS1を操作する。この
場合、スイッチ操作があったことを図3のステップS1
で検出し、ステップS2、S3を経てステップS4すな
わち図4のスイッチ処理に進み、ステップS25、S3
5を経てステップS37すなわち図6のドライブモード
スイッチ処理へと進む。そしてステップS85、S10
5を経てステップS138すなわち図11のプラン無ス
イッチ処理へと進み、ステップS230でレジスタJの
値が0になっていることを判断し、次のステップS23
1でスイッチS1が操作されたことを検出し、ステップ
S232ではフラグFSの値が0ではなく1になってい
ることを判断し、その上でステップS234でフラグF
Sの値を0とする。このようにしてフラグFSの値を0
とした後には、図3のステップS5からステップS6、
S7と進んで距離算出処理(図7)でトータル距離レジ
スタTのトータル距離が更新されていくことがなく、上
記ステップS5から、直接ステップS8の表示処理に進
むので、デジタル表示部8iには、上記中断のスイッチ
操作があったときのトータル距離が継続して表示される
ことになる。
【0066】また、上記の中断の後、ドライブを再開す
るときは、再度、スイッチS1を操作する。この場合、
当該操作を図11のステップS231で検出し、ステッ
プS232を経てステップS233でフラグFSの値を
1に戻す。そして、これ以後は、フラグFSの値が1と
なっているので1秒毎に図3のステップS3からステッ
プS6を経てステップS7すなわち図7に進みトータル
距離レジスタTのトータル距離が更新されていき、続く
表示処理(図9)のステップS191〜S193、S1
63〜S165の処理が実行され上記トータル距離のデ
ジタル表示部8iへの表示が行なわれる。
るときは、再度、スイッチS1を操作する。この場合、
当該操作を図11のステップS231で検出し、ステッ
プS232を経てステップS233でフラグFSの値を
1に戻す。そして、これ以後は、フラグFSの値が1と
なっているので1秒毎に図3のステップS3からステッ
プS6を経てステップS7すなわち図7に進みトータル
距離レジスタTのトータル距離が更新されていき、続く
表示処理(図9)のステップS191〜S193、S1
63〜S165の処理が実行され上記トータル距離のデ
ジタル表示部8iへの表示が行なわれる。
【0067】また、上記プラン無状態でのドライブに際
して、速度レジスタZの速度を変更せんとするときは、
図14に示すように、先ずスイッチS2を操作する。こ
の場合、当該操作を図11のステップS235で検出し
次のステップS236でレジスタJの値を1として速度
変更を行なえる状態とする。そして実際に速度レジスタ
Zの速度を変更するにはスイッチS1又はS4を操作す
るが、スイッチS1が操作されたときは速度レジスタZ
の速度を2Km/hだけ速いものとし(ステップS24
0、S241)、スイッチS4が操作されたときは速度
レジスタZの速度を2Km/hだけ遅いものとする(ス
テップS242、S243)。なおこの場合、上記各ス
イッチ処理に引き続き、その都度、表示処理(図9)の
ステップS194、S192、S193、S163〜S
165の処理が実行され、変更後の速度レジスタZの速
度の秒針14による表示等が行なわれる(例えばトータ
ル距離レジスタTのトータル距離が12.07Kmにな
っているときに速度を60Km/hに変更したときは、
表示部8等の表示は図14のhの如くになる)。
して、速度レジスタZの速度を変更せんとするときは、
図14に示すように、先ずスイッチS2を操作する。こ
の場合、当該操作を図11のステップS235で検出し
次のステップS236でレジスタJの値を1として速度
変更を行なえる状態とする。そして実際に速度レジスタ
Zの速度を変更するにはスイッチS1又はS4を操作す
るが、スイッチS1が操作されたときは速度レジスタZ
の速度を2Km/hだけ速いものとし(ステップS24
0、S241)、スイッチS4が操作されたときは速度
レジスタZの速度を2Km/hだけ遅いものとする(ス
テップS242、S243)。なおこの場合、上記各ス
イッチ処理に引き続き、その都度、表示処理(図9)の
ステップS194、S192、S193、S163〜S
165の処理が実行され、変更後の速度レジスタZの速
度の秒針14による表示等が行なわれる(例えばトータ
ル距離レジスタTのトータル距離が12.07Kmにな
っているときに速度を60Km/hに変更したときは、
表示部8等の表示は図14のhの如くになる)。
【0068】以上のようにして、スイッチS1又はS4
を操作して速度レジスタZの速度を変更した後は、図1
4に示すように、スイッチS2を操作して、レジスタJ
の値を0としトータル距離表示状態に戻すが、この場合
当該操作を図11のステップS244で検出し、次のス
テップS245でレジスタJの値を0に戻す。そして続
く表示処理(図9)ではステップS191〜S193、
S163〜S165の処理が実行され、変更後の速度の
秒針14による表示等がなされる。そして以後の距離算
出処理(図3のステップS7すなわち図7)では、変更
後の速度に基づいてトータル距離レジスタTのトータル
距離が更新されていくことになる(ステップS149、
S148)。
を操作して速度レジスタZの速度を変更した後は、図1
4に示すように、スイッチS2を操作して、レジスタJ
の値を0としトータル距離表示状態に戻すが、この場合
当該操作を図11のステップS244で検出し、次のス
テップS245でレジスタJの値を0に戻す。そして続
く表示処理(図9)ではステップS191〜S193、
S163〜S165の処理が実行され、変更後の速度の
秒針14による表示等がなされる。そして以後の距離算
出処理(図3のステップS7すなわち図7)では、変更
後の速度に基づいてトータル距離レジスタTのトータル
距離が更新されていくことになる(ステップS149、
S148)。
【0069】以上の如くして、このプラン無しでのドラ
イブを行なっていき、当該ドライブを終えるときは(す
なわちコール地点に達したときは)、前記ドライブの中
断のときと同様にスイッチS1を操作するがこれによ
り、前記ドライブの中断のときと同様の動作が行なわれ
る(図11のステップS230〜S232、S234、
図9のステップS190〜S193、S163〜S16
5)。なお、この際、スイッチS1の操作を2秒以上に
亘って継続したときは、プラン有状態におけるときと同
様の動作により、すなわち図3のステップS19すなわ
ち図8のリセット処理等が行なわれ、図14のaの状態
すなわちリセット状態となる。
イブを行なっていき、当該ドライブを終えるときは(す
なわちコール地点に達したときは)、前記ドライブの中
断のときと同様にスイッチS1を操作するがこれによ
り、前記ドライブの中断のときと同様の動作が行なわれ
る(図11のステップS230〜S232、S234、
図9のステップS190〜S193、S163〜S16
5)。なお、この際、スイッチS1の操作を2秒以上に
亘って継続したときは、プラン有状態におけるときと同
様の動作により、すなわち図3のステップS19すなわ
ち図8のリセット処理等が行なわれ、図14のaの状態
すなわちリセット状態となる。
【0070】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、各チェ
ックポイントに到着する度に行なわれるスイッチ操作を
受けて、その都度、その到着地点の到達予定時刻と現在
時刻との差を求め、これに応じて以後の各チェックポイ
ントへの到着予定時刻を変更し、以後は変更後の到着予
定時刻を表示するようにした時刻表示装置に係るもので
あるから、走行開始後、途中で走行速度を変更しても、
表示されるそれ以後の各チェックポイントおよび最終目
的地への到着予定時刻が実際の到着時刻と大幅には違わ
ない時刻表示装置の提供を可能とする。
ックポイントに到着する度に行なわれるスイッチ操作を
受けて、その都度、その到着地点の到達予定時刻と現在
時刻との差を求め、これに応じて以後の各チェックポイ
ントへの到着予定時刻を変更し、以後は変更後の到着予
定時刻を表示するようにした時刻表示装置に係るもので
あるから、走行開始後、途中で走行速度を変更しても、
表示されるそれ以後の各チェックポイントおよび最終目
的地への到着予定時刻が実際の到着時刻と大幅には違わ
ない時刻表示装置の提供を可能とする。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1におけるRAMの構成を示す図である。
【図3】本実施例の動作の概要を示すジェネラルフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】図3におけるスイッチ処理を詳細に示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】図4におけるプランモードスイッチ処理を詳細
に示すフローチャートである。
に示すフローチャートである。
【図6】図4におけるドライブモードスイッチ処理を詳
細に示すフローチャートである。
細に示すフローチャートである。
【図7】図3における距離算出処理を詳細に示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】図3におけるリセット処理を詳細に示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図9】図3における表示処理を詳細に示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図10】図9における指針移動処理を詳細に示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図11】図6におけるプラン無スイッチ処理を詳細に
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図12】モード変化による表示の変遷を示す図であ
る。
る。
【図13】プランモードでの表示の変遷を示す図であ
る。
る。
【図14】ドライブモードでの表示の変遷を示す図であ
る。
る。
【図15】ドライブモードでの動作を説明するための図
である。
である。
8 表示部 8a アライブマーク表示体 8b タイムマーク表示体 8c トリップマーク表示体 8d スピードマーク表示体 8e セットマーク表示体 8f ドライブマーク表示体 8g プランマーク表示体 8h ポイント数表示体 8i デジタル表示部 CP チェックポイントデータ部 RP レジスタ部 M モードレジスタ MP 設定チェックポイント数レジスタ KF スイッチ操作フラグ R 通過チェックポイント数レジスタ Z 速度レジスタ T トータル距離レジスタ CT 距離レジスタ CL 設定データフラグ GS 秒針位置レジスタ NS 秒針位置指示レジスタ GM 分針位置レジスタ NM 分針位置指示レジスタ GH 時針位置レジスタ NH 時針位置指示レジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 現在時刻データを得る時刻計数手段と、 複数の地点間の距離データ及び地点間の移動速度データ
を設定する設定手段と、 スタート時の時刻及び前記距離データ及び前記移動速度
データから前記複数の地点の到達予定時刻データを求め
る到着予定時刻算出手段と、 前記複数の地点に到達した際に操作されるスイッチと、 このスイッチが操作された際にスイッチ操作時の現在時
刻と現地点の到達予定時刻との差に応じて前記到着予定
時刻データを変更する到着予定時刻変更手段と、 この到着予定時刻変更手段で変更された到着予定時刻デ
ータを表示する表示手段とを備えることを特徴とする時
刻表示装置。 - 【請求項2】 スタート後に前記設定手段で設定された
速度データを変更する速度変更手段と、 この速度変更手段で速度が変更された際にその後に到達
する地点の到達予定時刻を変更する手段とを備えること
を特徴とする請求項1記載の時刻表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187620A JPH0720263A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 時刻表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187620A JPH0720263A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 時刻表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720263A true JPH0720263A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16209300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5187620A Pending JPH0720263A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 時刻表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720263A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0927098A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
| JP2007180913A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Fujitsu Ltd | 通信シミュレーション方法およびそれを用いた通信ネットワーク |
| JP2023178371A (ja) * | 2020-02-07 | 2023-12-14 | カシオ計算機株式会社 | 予測ゴールタイム表示装置、予測ゴールタイム表示制御方法、プログラム、及び、予測ゴールタイム表示システム |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5187620A patent/JPH0720263A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0927098A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
| JP2007180913A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Fujitsu Ltd | 通信シミュレーション方法およびそれを用いた通信ネットワーク |
| JP2023178371A (ja) * | 2020-02-07 | 2023-12-14 | カシオ計算機株式会社 | 予測ゴールタイム表示装置、予測ゴールタイム表示制御方法、プログラム、及び、予測ゴールタイム表示システム |
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