JPH0720283Y2 - 自動車用方向変換台 - Google Patents
自動車用方向変換台Info
- Publication number
- JPH0720283Y2 JPH0720283Y2 JP11170791U JP11170791U JPH0720283Y2 JP H0720283 Y2 JPH0720283 Y2 JP H0720283Y2 JP 11170791 U JP11170791 U JP 11170791U JP 11170791 U JP11170791 U JP 11170791U JP H0720283 Y2 JPH0720283 Y2 JP H0720283Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- vehicle
- center
- drive
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、駐車場等に設置して停
車中の自動車の方向を自動変換するのに使用する自動車
用方向変換台に関するものである。
車中の自動車の方向を自動変換するのに使用する自動車
用方向変換台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の駐車場や車庫は、通常駐車スペ
ースが定められており、この駐車スペースに自動車の前
進進入による先頭入れしたり、後退進入による後退入れ
して駐車し、駐車姿勢の方向変換はできない構造になっ
ている。
ースが定められており、この駐車スペースに自動車の前
進進入による先頭入れしたり、後退進入による後退入れ
して駐車し、駐車姿勢の方向変換はできない構造になっ
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】以上の従来の駐車場に
自動車を駐車させる場合、進入駐車し易い前進進入によ
る先頭入れしておくと、駐車スペースから出るとき後退
出となるので、その駐車スペースに連なる道路や場所が
狭いと、何度もハンドルを切り変えして徐々に車体方向
を変えて退出する面倒な操作が必要になると共に、接触
事故等を起し易い危険がある。また、その面倒や危険を
防止するために最初に後退入れをなすと、駐車スペース
への進入時に、前記の後退退出のケースと同様な面倒な
操作と危険が伴う不具合がある。
自動車を駐車させる場合、進入駐車し易い前進進入によ
る先頭入れしておくと、駐車スペースから出るとき後退
出となるので、その駐車スペースに連なる道路や場所が
狭いと、何度もハンドルを切り変えして徐々に車体方向
を変えて退出する面倒な操作が必要になると共に、接触
事故等を起し易い危険がある。また、その面倒や危険を
防止するために最初に後退入れをなすと、駐車スペース
への進入時に、前記の後退退出のケースと同様な面倒な
操作と危険が伴う不具合がある。
【0004】本考案は、以上の駐車の際の不具合を解消
する自動車用方向変換台を提供するものである。
する自動車用方向変換台を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本考案の自動車用方向変換台は「前端と後端の自動車
進退部と、床面等に接する支承輪を有して、中心を回転
中心として床面等に回転自在に支承され、かつ、上面に
自動車を載せる回転テーブルからなり、該回転テーブル
は、自動車の駆動車輪の左右両輪を載置し、かつ、該駆
動車輪と連動可能に支承された、少くとも平行二本のロ
ーラーからなる駆動ローラー部が、前記自動車進退部を
通る中心線と直交する方向にして、前記中心の前方と後
方に位置する一対に設けられ、さらに、前記支承輪の少
くとも一個と前記駆動ローラー部の間には、回転止め方
向・回転許容方向が相互に逆になる一組のラチェット機
構と、該一組のラチェット機構と択一係合するクラッチ
機構を有する回転伝達部が設けられ、前記駆動車輪の後
退回転による前記駆動ローラー部の回転によって、前記
支承輪を回転させて前記回転テーブルの方向変換をなす
構造」が特徴である。
る本考案の自動車用方向変換台は「前端と後端の自動車
進退部と、床面等に接する支承輪を有して、中心を回転
中心として床面等に回転自在に支承され、かつ、上面に
自動車を載せる回転テーブルからなり、該回転テーブル
は、自動車の駆動車輪の左右両輪を載置し、かつ、該駆
動車輪と連動可能に支承された、少くとも平行二本のロ
ーラーからなる駆動ローラー部が、前記自動車進退部を
通る中心線と直交する方向にして、前記中心の前方と後
方に位置する一対に設けられ、さらに、前記支承輪の少
くとも一個と前記駆動ローラー部の間には、回転止め方
向・回転許容方向が相互に逆になる一組のラチェット機
構と、該一組のラチェット機構と択一係合するクラッチ
機構を有する回転伝達部が設けられ、前記駆動車輪の後
退回転による前記駆動ローラー部の回転によって、前記
支承輪を回転させて前記回転テーブルの方向変換をなす
構造」が特徴である。
【0006】そして、両端にある自動車進退部のいずれ
か一方から自動車を進入させて駐車するとき、予め前記
のクラッチ機構を操作してラチェット機構を択一し、自
動車の前進方向の車輪回転で前記駆動ローラー部が回転
止めされ、かつ、後退回転で該駆動ローラー部が回転す
る方向になし、しかるのち、前進方向で回転テーブル上
に自動車を前進させて乗り入れ、前輪または後輪の駆動
車輪を、前記一対の駆動ローラー部のいずれかに載せ
て、該駆動車輪と駆動ローラー部を連動可能に係合させ
て駐停車する。そして、駆動車輪を後退回転させて回転
テーブルを180°等に方向変換し、そのまま前進によ
って回転テーブルから出て元の進入道路等に出る構造に
なっている。
か一方から自動車を進入させて駐車するとき、予め前記
のクラッチ機構を操作してラチェット機構を択一し、自
動車の前進方向の車輪回転で前記駆動ローラー部が回転
止めされ、かつ、後退回転で該駆動ローラー部が回転す
る方向になし、しかるのち、前進方向で回転テーブル上
に自動車を前進させて乗り入れ、前輪または後輪の駆動
車輪を、前記一対の駆動ローラー部のいずれかに載せ
て、該駆動車輪と駆動ローラー部を連動可能に係合させ
て駐停車する。そして、駆動車輪を後退回転させて回転
テーブルを180°等に方向変換し、そのまま前進によ
って回転テーブルから出て元の進入道路等に出る構造に
なっている。
【0007】
【作用】以上の構成の本考案の自動車用方向変換台は、
回転テーブルに設けた駆動ローラー部を、前進侵入する
自動車の進入方向に合せてクラッチ機構を操作してラチ
ェット機構を択一し、該駆動ローラー部を、自動車車輪
の前進回転のとき回転ロック、後退回転のとき回転許容
の状態にセットするので、回転テーブルの両端にある自
動車進退部のいずれから前進進入しても、該回転ローラ
ー部に乗り上げた自動車車輪が空転することなく進入駐
車と前進退出できる。そして、駆動車輪をその回転ロー
ラー部に係合させて後退回転させると、その駆動車輪と
連動する回転ローラー部の回転が、回転テーブルの支承
輪に伝達されて回転テーブルが回転し、運転者が自動車
に乗ったまま自力で自動車の方向変換をなし、該回転テ
ーブルへの前進入れした姿勢で、進入した回転テーブル
の進退部と反対側の進退部から、元の進入道路等へ前進
退出できる。
回転テーブルに設けた駆動ローラー部を、前進侵入する
自動車の進入方向に合せてクラッチ機構を操作してラチ
ェット機構を択一し、該駆動ローラー部を、自動車車輪
の前進回転のとき回転ロック、後退回転のとき回転許容
の状態にセットするので、回転テーブルの両端にある自
動車進退部のいずれから前進進入しても、該回転ローラ
ー部に乗り上げた自動車車輪が空転することなく進入駐
車と前進退出できる。そして、駆動車輪をその回転ロー
ラー部に係合させて後退回転させると、その駆動車輪と
連動する回転ローラー部の回転が、回転テーブルの支承
輪に伝達されて回転テーブルが回転し、運転者が自動車
に乗ったまま自力で自動車の方向変換をなし、該回転テ
ーブルへの前進入れした姿勢で、進入した回転テーブル
の進退部と反対側の進退部から、元の進入道路等へ前進
退出できる。
【0008】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。本
考案の一実施例を示す図1〜図4を参照して、本考案の
自動車用方向変換台は、図1図4のように、駐車場や車
庫内の床面6に定設する長方形平板にして自動車を上面
に載せるスペースを有する回転テーブル1が主要部をな
しており、この回転テーブル1は該長方形の中心5に設
けた支承軸7と下面に設けた四個の支承輪2A〜2Dに
よって、中心5を回転中心として床面6上を回転自在に
支承され、中心5を通る長手方向の中心線8上の前端と
後端には傾斜板の自動車進退部9A9Bが設けてあり、
この自動車進退部9A9Bから自動車が回転テーブル1
の上面に進入停車したり発進退出できる。
考案の一実施例を示す図1〜図4を参照して、本考案の
自動車用方向変換台は、図1図4のように、駐車場や車
庫内の床面6に定設する長方形平板にして自動車を上面
に載せるスペースを有する回転テーブル1が主要部をな
しており、この回転テーブル1は該長方形の中心5に設
けた支承軸7と下面に設けた四個の支承輪2A〜2Dに
よって、中心5を回転中心として床面6上を回転自在に
支承され、中心5を通る長手方向の中心線8上の前端と
後端には傾斜板の自動車進退部9A9Bが設けてあり、
この自動車進退部9A9Bから自動車が回転テーブル1
の上面に進入停車したり発進退出できる。
【0009】そして、回転テーブル1には、上面を切欠
いた窓部に装着されて中心線8と直交方向に配列支承さ
れた二個の細長ローラー4からなる一対の駆動ローラー
部3A3Bが設けられ、この駆動ローラー部3A3B
は、中心5から等距離に配列されて所要のスパンLを有
し、図4参照、回転テーブル1上の自動車24の前輪ま
たは後輪の駆動車輪23を載せてローラー4にかみ合
せ、駆動車輪23の後退回転によって、後述する回転伝
達部によって連動回転できるようになっている。
いた窓部に装着されて中心線8と直交方向に配列支承さ
れた二個の細長ローラー4からなる一対の駆動ローラー
部3A3Bが設けられ、この駆動ローラー部3A3B
は、中心5から等距離に配列されて所要のスパンLを有
し、図4参照、回転テーブル1上の自動車24の前輪ま
たは後輪の駆動車輪23を載せてローラー4にかみ合
せ、駆動車輪23の後退回転によって、後述する回転伝
達部によって連動回転できるようになっている。
【0010】そして、回転テーブル1の側縁中央に配列
された支承輪2Aと、駆動ローラー部3A3B間には、
回転止め方向・回転許容方向が相互に逆になる一組のラ
チェット機構10A10Bと、ラチェット機構10A1
0Bのいずれか一方を択一するクラッチ機構11を有す
る回転伝達部が設けられ、駆動車輪23による後退回転
を支承輪2Aに伝達し、この支承輪2Aの回転によって
回転テーブル1が中心5を回転中心として自力回転でき
る構造になっている。
された支承輪2Aと、駆動ローラー部3A3B間には、
回転止め方向・回転許容方向が相互に逆になる一組のラ
チェット機構10A10Bと、ラチェット機構10A1
0Bのいずれか一方を択一するクラッチ機構11を有す
る回転伝達部が設けられ、駆動車輪23による後退回転
を支承輪2Aに伝達し、この支承輪2Aの回転によって
回転テーブル1が中心5を回転中心として自力回転でき
る構造になっている。
【0011】詳しくは、図2図3参照、支承輪2Aは回
転テーブル1の裏側に取着した軸受13に支承された回
転軸14の先端に固着されると共に、回転軸14に固着
したチェーン歯車21と、駆動ローラー部3A3Bの支
承軸に設けたチェーン歯車21との間に、チェーン22
が巻き掛けされ、支承輪2Aと駆動ローラー部3A3B
が連動可能になっており、さらに、この回転軸14に
は、ラチェット歯車15とラチェット爪16からなる一
組のラチェット機構10A10Bが対向して装着され、
回転軸14と相対回転自在になると共に、このラチェッ
ト機構10A10Bの間に、ラチェット機構10A10
Bのいずれかと択一的にかみあい、かつ、回転軸14と
連動するクラッチ機構11が設けられている。そして、
ラチェット機構10A10Bは図3のように、10Aが
右回転許容左回転止め、10Bが左回転許容右回転止め
の逆方向止めに構成され、回転テーブル1側のブラケッ
ト19に設けたラチェット爪16によって、相互に逆方
向の回転許容と回転止めをなす構造になっている。
転テーブル1の裏側に取着した軸受13に支承された回
転軸14の先端に固着されると共に、回転軸14に固着
したチェーン歯車21と、駆動ローラー部3A3Bの支
承軸に設けたチェーン歯車21との間に、チェーン22
が巻き掛けされ、支承輪2Aと駆動ローラー部3A3B
が連動可能になっており、さらに、この回転軸14に
は、ラチェット歯車15とラチェット爪16からなる一
組のラチェット機構10A10Bが対向して装着され、
回転軸14と相対回転自在になると共に、このラチェッ
ト機構10A10Bの間に、ラチェット機構10A10
Bのいずれかと択一的にかみあい、かつ、回転軸14と
連動するクラッチ機構11が設けられている。そして、
ラチェット機構10A10Bは図3のように、10Aが
右回転許容左回転止め、10Bが左回転許容右回転止め
の逆方向止めに構成され、回転テーブル1側のブラケッ
ト19に設けたラチェット爪16によって、相互に逆方
向の回転許容と回転止めをなす構造になっている。
【0012】そして、クラッチ機構11は、回転テーブ
ル1の中央の側縁に立設されたクラッチレバー20とク
ラッチリンク17によって連結されており、クラッチレ
バー20を図示CまたはDの自動車の前進方向に倒す
と、そのクラッチレバー20の回転作動をカム18を介
してクラッチリンク17に伝達し、そのクラッチリンク
17によってクラッチ機構11がラチェット機構10A
10Bのいずれかとかみ合うようになっている。
ル1の中央の側縁に立設されたクラッチレバー20とク
ラッチリンク17によって連結されており、クラッチレ
バー20を図示CまたはDの自動車の前進方向に倒す
と、そのクラッチレバー20の回転作動をカム18を介
してクラッチリンク17に伝達し、そのクラッチリンク
17によってクラッチ機構11がラチェット機構10A
10Bのいずれかとかみ合うようになっている。
【0013】そして、図示のようにクラッチ機構11と
ラチェット機構10Aをかみ合せると、図1矢印A方向
から前進進入した自動車の駆動車輪23の前進回転と接
合する駆動ローラー部3Aの図示矢印F方向の回転がラ
チェット爪16によって回転止めになってロックされる
と共に、駆動車輪23の後退回転と接合する駆動ローラ
ー3Aの図示矢印E方向の回転が許容され、その後退回
転が支承軸14に伝達されて前記の回転テーブル1の回
転がなされる。そして、同じくクラッチ機構11とラチ
ェット機構10Bをかみ合せると、図示矢印B方向から
前進進入した自動車の駆動車輪23の前進方向による図
示矢印H方向の回転止めがなされると共に、後退回転に
よる図示矢印G方向の回転が許容され、自動車24が自
動車進退部9A9Bのいずれかの図示矢印AまたはB方
向から前進進入しても、進入自動車の前進のときに駆動
ローラー部3A3Bの回転がロックされると共に、後退
回転のときのみ支承輪2Aが駆動車輪23と連動する構
造になっている。なお、この実施例の支承輪2A〜2D
は、自動車進退部9A9B寄りの2C2Dが遊車支承輪
であり、回転テーブル1の中央の側縁寄りの2A2B
は、一対の平歯車25によって逆方向連動に連結された
駆動用支承輪になっており、この支承輪2A2Bによっ
て生ずる回転モーメントによって回転テーブル1が容易
に回転作動する。
ラチェット機構10Aをかみ合せると、図1矢印A方向
から前進進入した自動車の駆動車輪23の前進回転と接
合する駆動ローラー部3Aの図示矢印F方向の回転がラ
チェット爪16によって回転止めになってロックされる
と共に、駆動車輪23の後退回転と接合する駆動ローラ
ー3Aの図示矢印E方向の回転が許容され、その後退回
転が支承軸14に伝達されて前記の回転テーブル1の回
転がなされる。そして、同じくクラッチ機構11とラチ
ェット機構10Bをかみ合せると、図示矢印B方向から
前進進入した自動車の駆動車輪23の前進方向による図
示矢印H方向の回転止めがなされると共に、後退回転に
よる図示矢印G方向の回転が許容され、自動車24が自
動車進退部9A9Bのいずれかの図示矢印AまたはB方
向から前進進入しても、進入自動車の前進のときに駆動
ローラー部3A3Bの回転がロックされると共に、後退
回転のときのみ支承輪2Aが駆動車輪23と連動する構
造になっている。なお、この実施例の支承輪2A〜2D
は、自動車進退部9A9B寄りの2C2Dが遊車支承輪
であり、回転テーブル1の中央の側縁寄りの2A2B
は、一対の平歯車25によって逆方向連動に連結された
駆動用支承輪になっており、この支承輪2A2Bによっ
て生ずる回転モーメントによって回転テーブル1が容易
に回転作動する。
【0014】以上の実施例の自動車用方向変換台は前記
の作用がある。即ち、自動車24を回転テーブル1に進
入させる前に、クラッチレバー20を自己の自動車の前
進方向に倒してラチェット機構10A10Bの択一セッ
トをなしておくと、自動車24は前進進入して駆動車輪
23を駆動ローラー2A2Bのいずれかに係合させて停
車し、その状態で車輪を後退回転させると回転テーブル
1は180°方向変換する。そして、自動車24は図示
矢印AからA′の方向または図示矢印BからB′の方向
に前進のまま回転テーブル1から元の道路等へ発進退出
できる。
の作用がある。即ち、自動車24を回転テーブル1に進
入させる前に、クラッチレバー20を自己の自動車の前
進方向に倒してラチェット機構10A10Bの択一セッ
トをなしておくと、自動車24は前進進入して駆動車輪
23を駆動ローラー2A2Bのいずれかに係合させて停
車し、その状態で車輪を後退回転させると回転テーブル
1は180°方向変換する。そして、自動車24は図示
矢印AからA′の方向または図示矢印BからB′の方向
に前進のまま回転テーブル1から元の道路等へ発進退出
できる。
【0015】なお、本考案の前記構成において、回転テ
ーブル1を定置する床面6をピットになし、自動車進退
部9A9Bを平坦にすることがある。また、駆動ローラ
ー部3A3Bのローラー長さとスパンLは中型小型軽自
動車とも兼用できる寸法にすると好ましい。
ーブル1を定置する床面6をピットになし、自動車進退
部9A9Bを平坦にすることがある。また、駆動ローラ
ー部3A3Bのローラー長さとスパンLは中型小型軽自
動車とも兼用できる寸法にすると好ましい。
【0016】
【考案の効果】以上の説明のとおり、本考案の自動車用
方向変換台は、前進先頭入れして駐車し、自力で方向変
換してそのまま前進して元の道路等へ発進退出できるの
で、駐車に伴う後退や面倒なハンドル操作は全く無用に
なり、駐車と駐車発進が極めて容易になると共に、駐車
に伴うトラブルや危険が防止される効果がある。
方向変換台は、前進先頭入れして駐車し、自力で方向変
換してそのまま前進して元の道路等へ発進退出できるの
で、駐車に伴う後退や面倒なハンドル操作は全く無用に
なり、駐車と駐車発進が極めて容易になると共に、駐車
に伴うトラブルや危険が防止される効果がある。
【図1】本考案一実施例の自動車用方向変換台を示す平
面図
面図
【図2】図1実施例の回転伝達部の拡大正面図
【図3】図2のラチェット機構の正面図
【図4】図1実施例の使用状態を示す側面図
1 回転テーブル 2A2B2C2D 支承軸 3A3B 駆動ローラー部 4 ローラー 5 中心 6 床面 7 支承軸 8 中心線 9A9B 自動車進退部 10A10B ラチェット機構 11 クラッチ機構 13 軸受 14 回転軸 15 ラチェット歯車 16 ラチェット爪 17 クラッチリンク 20 クラッチレバー 21 チェーン車 22 チェーン 23 駆動車輪
Claims (1)
- 【請求項1】 前端と後端の自動車進退部と、床面等に
接する支承輪を有して、中心を回転中心として床面等に
回転自在に支承され、かつ、上面に自動車を載せる回転
テーブルからなり、該回転テーブルは、自動車の駆動車
輪の左右両輪を載置し、かつ、該駆動車輪と連動可能に
支承された、少くとも平行二本のローラーからなる駆動
ローラー部が、前記自動車進退部を通る中心線と直交す
る方向にして、前記中心の前方と後方に位置する一対に
設けられ、さらに、前記支承輪の少くとも一個と前記駆
動ローラー部の間には、回転止め方向・回転許容方向が
相互に逆になる一組のラチェット機構と、該一組のラチ
ェット機構と択一係合するクラッチ機構を有する回転伝
達部が設けられ、前記駆動車輪の後退回転による前記駆
動ローラー部の回転によって、前記支承輪を回転させて
前記回転テーブルの方向変換をなす構造を特徴とする自
動車用方向変換台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11170791U JPH0720283Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 自動車用方向変換台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11170791U JPH0720283Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 自動車用方向変換台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589731U JPH0589731U (ja) | 1993-12-07 |
| JPH0720283Y2 true JPH0720283Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=14568119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11170791U Expired - Lifetime JPH0720283Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 自動車用方向変換台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720283Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5578034B2 (ja) * | 2010-11-04 | 2014-08-27 | 株式会社大林組 | 車両用ターンテーブル及び車両用ターンテーブルを用いた車両の方向転換方法 |
| CN110936929A (zh) * | 2018-09-21 | 2020-03-31 | 中国水利水电第十六工程局有限公司 | 一种汽车转盘 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP11170791U patent/JPH0720283Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0589731U (ja) | 1993-12-07 |
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