JPH0720290U - 野菜調理器 - Google Patents

野菜調理器

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JPH0720290U
JPH0720290U JP5067193U JP5067193U JPH0720290U JP H0720290 U JPH0720290 U JP H0720290U JP 5067193 U JP5067193 U JP 5067193U JP 5067193 U JP5067193 U JP 5067193U JP H0720290 U JPH0720290 U JP H0720290U
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JP
Japan
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receiving container
frame
vegetables
base
opening
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Pending
Application number
JP5067193U
Other languages
English (en)
Inventor
寛衛 川上
Original Assignee
川寛工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基台に装着する受け容器のがたつきを抑え
る。 【構成】 基台4に受け容器2と刃体8を取り付けた枠
体3を隣接させて組み付ける。受け容器2に案内板11に
形成し、一方、枠体3に案内板11を挿入する開口部12を
形成する。そして、案内板11に開口部12に設けた突当部
14に突き当てる受部18を設け、この受部18に枠体3の突
当部14に引っ掛けるフック20を形成する。 【効果】 フック20が突当部14に引っ掛かり、野菜のす
りおろし動作などの際に受け容器2ががたつかない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数種の刃体を備え、野菜等を色々な形でスライスする野菜調理器 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、野菜等をおろしたりあるいはみじん切りや千切きできる野菜調理器 が知られており、このような野菜調理器はみじん切りや千切き等、目的に応じて 野菜をスライスする複数種の刃体やおろし金を備えている。
【0003】 ここで従来の野菜調理器の一例について図3ないし図6を参照しながら説明す る。野菜調理器は、それぞれが合成樹脂からなる上面におろし金1を備えた有底 箱状の受け容器2と、各種刃体を外周面に取り付けた立方体状の枠体3と、これ ら枠体3と受け容器2を組み付ける基台4とを主要構成部品とし、前記受け容器 2の上面開口部周縁にはおろし金1の位置決め段部2Aが形成され、この段部2 Aにおろし金1を着脱自在に嵌め入れている。また、前記おろし金1は複数の孔 5とこの孔5の上面周縁部分に点在して設けた野菜をすりつぶすための複数の突 起6とを有する従来から周知の構造である。また、おろし金1の一端縁中央には 受け容器2の注ぎ口として切欠き部7が形成されている。
【0004】 枠体3は、四角形状の立方体に形成され、その外周面にそれぞれ切り口の異な る3種類の刃体8と前記おろし金1と同様、複数の孔5と突起4を有するおろし 金1Aが形成されている。また、枠体3の一側垂直面に軸9とこの軸9の先端に 円盤状の掛止部10を一体形成し、これら軸9と掛止部10を形成する垂直面の対向 面には前記受け容器2の一側垂直面に突設する案内板11を挿入するほぼ円形状の 開口部12が形成されている。この開口部12には図6に示すように、枠体3の外周 面中央部分に向かって4箇所の切欠き凹部13を相対向して形成し、これら開口部 12に形成する各切欠き凹部13によって突当部14を形成している。また、図5に示 すように、前記基台4には受け容器2と枠体3を載せる載置面4Aとこの載置面 4Aとほぼ平行して野菜を支持する水平面4B及びこれら載置面4Aと水平面4 Bを繋ぐ垂直面4Cを有し、前記載置面4Aには前記受け容器2の下部周縁部を 嵌め入れる凹部15が形成され、また、載置面4Aから立設された垂直面4Cには 前記枠体3に軸9を介して突設する掛止部10の挿入孔16と軸9の挿入溝17が形成 されている。なお、挿入溝17の上端が挿入孔16に開口しており、挿入孔16と挿入 溝17とが繋がっている。そして、垂直面4Cの挿入孔16に掛止部10の挿入した後 、軸9を挿入溝17に沿わせるように枠体3を下方に移動させることによって、掛 止部10と枠体3とで垂直面4Cを挟み付けて枠体3を垂直面4Cに沿わせて組み 付ける。なお、軸9を挿入溝17に挿入した状態で軸9を回動中心として枠体3を 回転させ、必要な刃体8またはおろし金1Aを上面に向けて基台4に枠体3をセ ットする。このようにして基台4に枠体3を組み付けた状態で枠体3の開口部12 に受け容器2の案内板11を差し入れるようにして、受け容器2の下部周縁部を前 記基台4の凹部15に嵌め入れる。このようにして基台4に受け容器2、枠体3を セットすると受け容器2に装着したおろし金1と枠体3の刃体8の取付面及び基 台4の水平面4Bとが同一平面上に連続する。また、図6に示すように開口部12 を介して枠体3内に配置された案内板11の両端基部側には前記開口部12の突当部 14に突き当たる受部18が上方に向けて突設されており、この受部18を突当部14に 係合させ、かつ受け容器2の下部周縁部を前記基台4の凹部15に嵌め入れること によって、基台4に受け容器2を位置決め状態でセットしている。
【0005】 つぎに、前記の構成について、その作用を説明する。まず、野菜をスライスす る場合、軸9を回動中心として枠体3を回転させ、必要な刃体8を上面に向けて 枠体3を基台4にセットする。そして、基台1の外端縁に形成する握部19を掴ん で基台1の水平部4B上に載せた野菜を枠体3側に移動すれば刃体8によって野 菜をスライスでき、そのスライスされた野菜が枠体3内に配置された案内板11に よって受け容器2の内部に案内されて収容される。この後、受け容器2を基台4 から取り外し、この受け容器2を傾けておろし金1に形成する切欠き部7からス ライスされた野菜を取り出すものである。
【0006】 また、野菜をおろす場合、枠体3を回転させておろし金1Aを上面に向けてセ ットし、この枠体3のおろし金1Aと受け容器2の段差部2Aに嵌め入れたおろ し金1を同一平面上に連続させ、これら各おろし金1、1Aによって野菜をすり つぶす。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の野菜調理器は、刃体8を備えた枠体3は垂直面4Cに形成する挿入 孔16に掛止部10を挿入して枠体3を下方に移動させることによって、掛止部10と 枠体3とで垂直面4Cを挟み付けて枠体3を垂直面4Cに沿わせて強固に取り付 けることができるため、枠体3のがたつきを抑えて野菜を安定的にスライスした りおろすことができるが、受け容器2は、下部周縁部を前記基台4の凹部15に嵌 め入れた状態で案内板11の両端基部側に形成する受部18を枠体3の開口部12に形 成する突当部14に単に引っ掛けているだけなので、図4で鎖線で示すように、お ろし金1を使って野菜をおろす際に、突当部14から受部18が外れやすく、このよ うに突当部14から受部18が外れた場合、受け容器2の野菜のすりおろし動作に伴 って、がたつき、取り扱いに不便な面があった。
【0008】 本考案は、このような問題点を解決しようとするもので、受け容器のがたつき を防止して野菜を安定的にするつぶしたりスライスすることのできる野菜調理器 を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記目的を達成するために、上面におろし金を備えた受け容器と、 この受け容器と隣接して外周面にそれぞれ異なる各種刃体を有する枠体と、これ ら枠体と受け容器を組み付ける基台とを有し、前記基台に前記おろし金と枠体の 外周面とが連続するように位置決め状態で取り付け、前記枠体の受け容器側と隣 接する壁面に開口部を形成し、前記受け容器には前記開口部を介して前記枠体内 に挿入され、前記切断部でスライスされた野菜等を前記受け容器内に誘い込む案 内板を突設し、前記開口部の内周面側に突当部を形成し、前記案内板側には前記 突当部と接触する受け部を設け、この受け部に前記突当部を挟み付けるフックを 一体形成したものである。
【0010】
【作用】
本考案の野菜調理器では、野菜をスライスする場合、必要な刃体を上面に向け て枠体を基台にセットする。そして、野菜を移動して刃体によって野菜をスライ スする。このスライスされた野菜は枠体に配置された案内板によって受け容器の 内部に案内されて収容される。一方、野菜をおろす場合、受け容器に嵌め入れた おろし金によって野菜をすりつぶす。このように野菜をスライスしたりおろす際 、特に野菜をおりす際には野菜をおろし金に強く押し付けながら移動させるため 、おろし金を載せた受け容器は野菜の移動方向につられてその移動方向に向かう 付勢力が付与されるが案内板に設けたフックが枠体の突当部に引っ掛かり、受け 容器のがたつきが防止され、安定して野菜をおろすことができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の野菜調理器の一実施例について、図1及び図2を参照して説明 する。なお、本実施例の野菜調理器は、先に説明した図3ないし図5に示した野 菜調理器と受け容器2にフック20を形成した以外は同じ構成になっているので、 同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略し、異なる部分のみ説明す る。
【0012】 本考案の野菜調理器では、図1及び図2に示すように開口部12を介して枠体3 内に配置される案内板11の両端基部側に前記開口部12の突当部14に接触させる受 部18を上方に向けて突設し、この受部18からL字状に屈曲するフック20を突設し ている。そして、基台4の垂直面4Cに形成する挿入孔16に枠体3の掛止部10の 挿入するとともに、枠体3の開口部12に受け容器2の案内板11を挿入し、この状 態で軸9を挿入溝17に沿わせるように枠体3を下方に移動させると、図1に示す ように、前記開口部12に形成する突当部14に案内板11の受部18が突き当たり、か つ、受部18に形成するフック20と受け容器2の壁面2Bとの間に突当部14が嵌ま り込む。すなわち、フック20が突当部14の内側に引っ掛かり、受け容器2のがた つきを防止することができる。
【0013】 つぎに、前記の構成について、その作用を説明する。まず、野菜をスライスす る場合、軸9を回動中心として枠体3を回転させ、必要な刃体8を上面に向けて 枠体3を基台4にセットする。そして、基台1の外端縁に形成する握部19を掴ん で基台1の水平部4B上に載せた野菜を枠体3側に移動すれば刃体8によって野 菜をスライスでき、そのスライスされた野菜が枠体3内に配置された案内板11に よって受け容器2の内部に案内されて収容される。一方、野菜をおろす場合、枠 体3を回転させておろし金1Aを上面に向けてセットし、この枠体3のおろし金 1Aと受け容器2の段差部2Aに嵌め入れたおろし金1を同一平面上に連続させ 、これら各おろし金1、1Aによって野菜をすりつぶす。この際、野菜をおろす 場合、おろし金1、1Aに野菜を強く押し付けながら移動することから、おろし 金1を載せた受け容器2に野菜の移動方向につられてその移動方向に向かう付勢 力が付与されるが受け容器2のフック20が枠体3の突当部14に引っ掛かり、受け 容器2のがたつきが防止されるため、受け容器2が野菜をするおろし動作によっ て傾くことなく、安定して野菜をスライスしたりおろすことができる。
【0014】 なお、本考案は、前記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可 能である。例えば、案内板に形成するフックの形状や刃体の形状などは適宜設定 すればよいものであり、また、受け容器や枠体の取り付け構造などの野菜調理器 の基本的構造なども適宜設定すればよい
【0015】
【考案の効果】
本考案によれば、上面におろし金を備えた受け容器と、この受け容器と隣接し て外周面にそれぞれ異なる各種刃体を有する枠体と、これら枠体と受け容器を組 み付ける基台とを有し、前記基台に前記おろし金と枠体の外周面とが連続するよ うに位置決め状態で取り付け、前記枠体の受け容器側と隣接する壁面に開口部を 形成し、前記受け容器には前記開口部を介して前記枠体内に挿入され、前記切断 部でスライスされた野菜等を前記受け容器内に誘い込む案内板を突設し、前記開 口部の内周面側に突当部を形成し、前記案内板側には前記突当部と接触する受け 部を設け、この受け部に前記突当部を挟み付けるフックを一体形成したことによ り、受け容器のがたつきを防止して野菜を安定的にするつぶしたりスライスする ことのできる野菜調理器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すフック付近の断面図で
ある。
【図2】同上、受け容器と枠体の分解斜視図である。
【図3】従来例を示す野菜調理器の斜視図である。
【図4】同上、野菜調理器の断面図である。
【図5】同上、掛止部付近の正面図である。
【図6】同上、受け容器と枠体の分解斜視図である。
【符号の説明】
1、1A おろし金 2 受け容器 3 枠体 4 基台 8 刃体 11 案内板 12 開口部 14 突当部 18 受部 20 フック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面におろし金を備えた受け容器と、こ
    の受け容器と隣接して外周面にそれぞれ異なる各種刃体
    を有する枠体と、これら枠体と受け容器を着脱自在に組
    み付ける基台とを有し、前記基台に前記おろし金と枠体
    の外周面とが連続するように位置決め状態で取り付け、
    前記枠体の受け容器側と隣接する壁面に開口部を形成
    し、前記受け容器には前記開口部を介して前記枠体内に
    挿入され、前記切断部でスライスされた野菜等を前記受
    け容器内に誘い込む案内板を突設し、前記開口部の内周
    面側に突当部を形成し、前記案内板側には前記突当部と
    接触する受け部を設け、この受け部に前記突当部を挟み
    付けるフックを一体形成したことを特徴とする野菜調理
    器。
JP5067193U 1993-09-17 1993-09-17 野菜調理器 Pending JPH0720290U (ja)

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JP5067193U JPH0720290U (ja) 1993-09-17 1993-09-17 野菜調理器

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JP5067193U JPH0720290U (ja) 1993-09-17 1993-09-17 野菜調理器

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JPH0720290U true JPH0720290U (ja) 1995-04-11

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JP5067193U Pending JPH0720290U (ja) 1993-09-17 1993-09-17 野菜調理器

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