JPH0720341B2 - 故障検出回路 - Google Patents
故障検出回路Info
- Publication number
- JPH0720341B2 JPH0720341B2 JP63052932A JP5293288A JPH0720341B2 JP H0720341 B2 JPH0720341 B2 JP H0720341B2 JP 63052932 A JP63052932 A JP 63052932A JP 5293288 A JP5293288 A JP 5293288A JP H0720341 B2 JPH0720341 B2 JP H0720341B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は故障検出回路に関するもので、さらに詳しく言
えば蓄電池を充電しながら負荷に直流出力を供給する直
流電源装置における並列接続された整流器の故障検出回
路に関するものである。
えば蓄電池を充電しながら負荷に直流出力を供給する直
流電源装置における並列接続された整流器の故障検出回
路に関するものである。
従来技術とその問題点 蓄電池を充電しながら負荷に直流出力を供給する直流電
源装置は、負荷の省電力化、装置の小型化要求により、
装置内の整流器が複数台並列に接続できるユニット式の
ものが用いられるようになり、並列に接続するユニット
の数を増減させて負荷容量の増減に対応している。一
方、このような装置では、従来より整流器の出力側に阻
止用ダイオードが挿入されていたが、整流器の出力電圧
精度の低下や効率の低下の原因になるため、近年は阻止
用ダイオードが挿入せずに用いられる場合が多くなって
きている。このような場合、整流器内に設けられた故障
検出回路、たとえば不足電圧検出回路は、その整流器が
故障して出力電圧が零になっていても、並列に接続され
た他の正常な整流器からの出力電圧や蓄電池の電圧が前
記不足電圧検出回路に印加されるため、不足電圧検出回
路は動作せず、故障していても正常であるかの如き印象
を与えたり、正常な整流器から電流が流入して電流検出
回路を誤動作させてしまうという欠点があった。
源装置は、負荷の省電力化、装置の小型化要求により、
装置内の整流器が複数台並列に接続できるユニット式の
ものが用いられるようになり、並列に接続するユニット
の数を増減させて負荷容量の増減に対応している。一
方、このような装置では、従来より整流器の出力側に阻
止用ダイオードが挿入されていたが、整流器の出力電圧
精度の低下や効率の低下の原因になるため、近年は阻止
用ダイオードが挿入せずに用いられる場合が多くなって
きている。このような場合、整流器内に設けられた故障
検出回路、たとえば不足電圧検出回路は、その整流器が
故障して出力電圧が零になっていても、並列に接続され
た他の正常な整流器からの出力電圧や蓄電池の電圧が前
記不足電圧検出回路に印加されるため、不足電圧検出回
路は動作せず、故障していても正常であるかの如き印象
を与えたり、正常な整流器から電流が流入して電流検出
回路を誤動作させてしまうという欠点があった。
発明の目的 本発明は上記欠点を解消するもので、整流器の電圧−電
流特性が許容範囲から逸脱したことを検出することによ
り、整流器が並列に接続されたユニット式の装置におい
ても正確に故障が検出できる故障検出回路を得ることを
目的とする。
流特性が許容範囲から逸脱したことを検出することによ
り、整流器が並列に接続されたユニット式の装置におい
ても正確に故障が検出できる故障検出回路を得ることを
目的とする。
発明の構成 本発明の故障検出回路は、整流器の電圧−電流特性が許
容範囲から逸脱した時を故障モードとし、この状態を検
出する論理回路を設け、この論理回路により前記故障モ
ードが検出された時に警報を発生させるか、整流器を停
止させるものである。
容範囲から逸脱した時を故障モードとし、この状態を検
出する論理回路を設け、この論理回路により前記故障モ
ードが検出された時に警報を発生させるか、整流器を停
止させるものである。
実施例 以下実施例により説明する。第1図は本発明の故障検出
回路における故障モードを示す図、第2図は本発明の故
障検出回路の回路図である。第1図に示したように、故
障モードは過電圧モード、過電流モード、不足電圧、不
足電流モードがあり、これらのモードにならない範囲が
電圧−電流特性の許容範囲である。第2図は前記許容範
囲を逸脱したことを検出する論理回路1を整流器2に設
けた故障検出回路の回路図で、この論理回路1の出力に
より整流器2に警報を発生させるか、整流器2を停止さ
せるものである。
回路における故障モードを示す図、第2図は本発明の故
障検出回路の回路図である。第1図に示したように、故
障モードは過電圧モード、過電流モード、不足電圧、不
足電流モードがあり、これらのモードにならない範囲が
電圧−電流特性の許容範囲である。第2図は前記許容範
囲を逸脱したことを検出する論理回路1を整流器2に設
けた故障検出回路の回路図で、この論理回路1の出力に
より整流器2に警報を発生させるか、整流器2を停止さ
せるものである。
次に第1図、第2図により動作を説明する。過電圧モー
ドによる故障は、整流器2の出力電圧の制御機能が破壊
された場合に発生し、出力端子3,3′間に接続される負
荷に過電圧が印加されないようにするもので、論理回路
1内の過電圧検出回路1Aによって過電圧が検出される
と、たとえばHレベルの出力が発生するように構成さ
れ、この出力は論理回路1内の第1のORゲート1−1の
一方に入力される。次に過電流モードによる故障は、整
流器2の垂下機能が破壊された場合に発生し、整流器2
が過電流によって破壊されないようにするもので、電流
検出器4によって検出された過電流信号が過電流検出回
路1Bに入力されると、たとえば該回路1Bの出力がHレベ
ルになるように構成され、この出力は論理回路1内の第
1のORゲート1−1の他方に入力される。前記第1のOR
ゲート1−1の出力は、第2のORゲート1−2の一方に
入力される。従って過電圧モードまたは過電流モードに
よる故障が発生した場合、前記第1のORゲート1−1の
出力はHレベルになり、第2のORゲート1−2の出力も
Hレベルになる。このHレベル信号により、整流器2に
警報を発生させるか、整流器2を停止させるように構成
するものである。次に不足電圧、不足電流モードによる
故障は、整流器2の出力電圧の制御機能が異常になった
場合に発生し、出力端子3,3′間に接続される負荷に異
常がなければ、この不足電圧、不足電流モードによる故
障は同時に発生する。すなわち、不足電流が不足電流検
出回路1Cにより検出されると、たとえば該回路1Cの出力
がHレベルになるように構成され、不足電圧が不足電圧
検出回路1Dにより検出されると、たとえば該回路1Dの出
力がHレベルになるように構成される。そして前記各回
路1C,1Dの出力はANDゲート1−3にそれぞれ入力され、
不足電圧、不足電流モードによる故障が同時に発生した
場合にのみ前記第2のORゲート1−2の他方がHレベル
になるようにANDゲート1−3の出力を前記第2のORゲ
ート1−2の他方に入力する。従って不足電圧、不足電
流モードによる故障が発生した場合、第2のORゲート1
−2の出力がHレベルになって整流器2に警報を発生さ
せるか、整流器2を停止させるように構成することがで
きる。
ドによる故障は、整流器2の出力電圧の制御機能が破壊
された場合に発生し、出力端子3,3′間に接続される負
荷に過電圧が印加されないようにするもので、論理回路
1内の過電圧検出回路1Aによって過電圧が検出される
と、たとえばHレベルの出力が発生するように構成さ
れ、この出力は論理回路1内の第1のORゲート1−1の
一方に入力される。次に過電流モードによる故障は、整
流器2の垂下機能が破壊された場合に発生し、整流器2
が過電流によって破壊されないようにするもので、電流
検出器4によって検出された過電流信号が過電流検出回
路1Bに入力されると、たとえば該回路1Bの出力がHレベ
ルになるように構成され、この出力は論理回路1内の第
1のORゲート1−1の他方に入力される。前記第1のOR
ゲート1−1の出力は、第2のORゲート1−2の一方に
入力される。従って過電圧モードまたは過電流モードに
よる故障が発生した場合、前記第1のORゲート1−1の
出力はHレベルになり、第2のORゲート1−2の出力も
Hレベルになる。このHレベル信号により、整流器2に
警報を発生させるか、整流器2を停止させるように構成
するものである。次に不足電圧、不足電流モードによる
故障は、整流器2の出力電圧の制御機能が異常になった
場合に発生し、出力端子3,3′間に接続される負荷に異
常がなければ、この不足電圧、不足電流モードによる故
障は同時に発生する。すなわち、不足電流が不足電流検
出回路1Cにより検出されると、たとえば該回路1Cの出力
がHレベルになるように構成され、不足電圧が不足電圧
検出回路1Dにより検出されると、たとえば該回路1Dの出
力がHレベルになるように構成される。そして前記各回
路1C,1Dの出力はANDゲート1−3にそれぞれ入力され、
不足電圧、不足電流モードによる故障が同時に発生した
場合にのみ前記第2のORゲート1−2の他方がHレベル
になるようにANDゲート1−3の出力を前記第2のORゲ
ート1−2の他方に入力する。従って不足電圧、不足電
流モードによる故障が発生した場合、第2のORゲート1
−2の出力がHレベルになって整流器2に警報を発生さ
せるか、整流器2を停止させるように構成することがで
きる。
上記実施例では、各モードによる故障の検出信号を一括
して整流器2に入力しているが、過電圧モード、過電流
モード、不足電圧、不足電流モードを個別に整流器2に
入力してもよいことは言うまでもない。
して整流器2に入力しているが、過電圧モード、過電流
モード、不足電圧、不足電流モードを個別に整流器2に
入力してもよいことは言うまでもない。
発明の効果 実施例において詳述した如く、本発明の故障検出回路
は、整流器の電圧−電流特性が許容範囲から逸脱したこ
とを検出しているので、阻止用ダイオードを用いずに整
流器を並列接続してなる直流電源装置においても、整流
器の故障を確実に検出することができる。
は、整流器の電圧−電流特性が許容範囲から逸脱したこ
とを検出しているので、阻止用ダイオードを用いずに整
流器を並列接続してなる直流電源装置においても、整流
器の故障を確実に検出することができる。
第1図は本発明の故障検出回路における故障モードを示
す図、第2図は本発明の故障検出回路の回路図である。 1……論理回路、1……整流器 3……出力端子、4……電流検出器 1A……過電圧検出回路、1B……過電流検出回路 1C……不足電流検出回路、1D……不足電圧検出回路
す図、第2図は本発明の故障検出回路の回路図である。 1……論理回路、1……整流器 3……出力端子、4……電流検出器 1A……過電圧検出回路、1B……過電流検出回路 1C……不足電流検出回路、1D……不足電圧検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】出力電流の垂下機能を備えた整流器の電圧
−電流特性に対し、出力電圧の過電圧を検出する過電圧
検出回路が動作する範囲と、出力電流の過電流を検出す
る過電流検出回路が動作する範囲と、出力電圧の不足電
圧を検出する不足電圧検出回路と出力電流の不足電流を
検出する不足電流検出回路とが動作する範囲とを整流器
の故障モードとし、前記電圧−電流特性が前記故障モー
ドにあることを検出した時に出力を発生させる論理回路
を設け、この論理回路の出力により整流器に警報を発生
させるか、整流器を停止させる機能を備えたことを特徴
とする故障検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63052932A JPH0720341B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 故障検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63052932A JPH0720341B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 故障検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227623A JPH01227623A (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0720341B2 true JPH0720341B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=12928620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63052932A Expired - Lifetime JPH0720341B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 故障検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720341B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008054434A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Nec Computertechno Ltd | 電源制御装置、電源システム、電源制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114838U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-28 | 富士電機株式会社 | 電力変換器の故障検出装置 |
| JPS6323518A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 | 日本電気株式会社 | 電源保護方式 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63052932A patent/JPH0720341B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01227623A (ja) | 1989-09-11 |
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