JPH0720351B2 - ソーラアレイバスロツクアツプ判定装置 - Google Patents
ソーラアレイバスロツクアツプ判定装置Info
- Publication number
- JPH0720351B2 JPH0720351B2 JP63033250A JP3325088A JPH0720351B2 JP H0720351 B2 JPH0720351 B2 JP H0720351B2 JP 63033250 A JP63033250 A JP 63033250A JP 3325088 A JP3325088 A JP 3325088A JP H0720351 B2 JPH0720351 B2 JP H0720351B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- power
- bus
- solar cell
- current monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,例えば日照時に太陽電池からシヤント装置
によつて電圧安定化をして負荷に電力を供給し、日陰時
に蓄電池より負荷に電力を供給する人工衛生等の太陽電
池電源系において,日照時太陽電池電源系の電圧が蓄電
池電圧に固定されかつ太陽電池の発生電力だけで負荷に
給電できるにもかかわらず蓄電池からも長期に渡り放電
される状態に陥いつたこと(以下ソーラアレイバスロツ
クアツプという)を判定して,負荷を一時的に軽減して
シヤント装置による電圧安定化状態へ回復させるソーラ
アレイバスロツクアツプ判定装置に関するものである。
によつて電圧安定化をして負荷に電力を供給し、日陰時
に蓄電池より負荷に電力を供給する人工衛生等の太陽電
池電源系において,日照時太陽電池電源系の電圧が蓄電
池電圧に固定されかつ太陽電池の発生電力だけで負荷に
給電できるにもかかわらず蓄電池からも長期に渡り放電
される状態に陥いつたこと(以下ソーラアレイバスロツ
クアツプという)を判定して,負荷を一時的に軽減して
シヤント装置による電圧安定化状態へ回復させるソーラ
アレイバスロツクアツプ判定装置に関するものである。
第2図は従来の太陽電池電源系の構成図であり,(1)
は太陽電池,(2)は蓄電池,(3)(4)はダイオー
ドでダイオード(3)のアノードは上記太陽電池(1)
の出力端に接続され,ダイオード(4)のアノードは上
記蓄電池(2)の出力と直列接続され,ダイオード
(3)とダイオード(4)のカソード同志が接続されて
電源バスを構成している。(5)は上記ダイオード
(3)のアノードとRTN間に上記太陽電池(1)と並列
に接続され,上記太陽電池(1)で発生した余剰電力を
消費するシヤント装置,(6)は上記電源バスと上記蓄
電池(2)間に直列接続されて日照時に上記蓄電池
(2)を充電するための充電器(7)は電源バスとRTN
間に接続されたキヤパシタバンク,(8)は負荷でその
負荷量は,地上局よりコマンドで設定される。(9)は
上記ダイオード(3)より電源バスに流入する電流レベ
ルを検出しテレメトリ信号に変換して送出するソーラア
レイ電流モニタ,(10)は電源バスより上記負荷(8)
に流出する電流レベルを検出し,テレメトリ信号に変換
して送出する負荷電流モニタ,(11)は上記蓄電池
(2)の充放電々流レベルを検出しテレメトリ信号に変
換して送出する充放電々流モニタ,(12)は上記キヤパ
シタバンク(7)の電圧レベルを検出しテレメトリ信号
に変換して出力するバス電圧モニタである。
は太陽電池,(2)は蓄電池,(3)(4)はダイオー
ドでダイオード(3)のアノードは上記太陽電池(1)
の出力端に接続され,ダイオード(4)のアノードは上
記蓄電池(2)の出力と直列接続され,ダイオード
(3)とダイオード(4)のカソード同志が接続されて
電源バスを構成している。(5)は上記ダイオード
(3)のアノードとRTN間に上記太陽電池(1)と並列
に接続され,上記太陽電池(1)で発生した余剰電力を
消費するシヤント装置,(6)は上記電源バスと上記蓄
電池(2)間に直列接続されて日照時に上記蓄電池
(2)を充電するための充電器(7)は電源バスとRTN
間に接続されたキヤパシタバンク,(8)は負荷でその
負荷量は,地上局よりコマンドで設定される。(9)は
上記ダイオード(3)より電源バスに流入する電流レベ
ルを検出しテレメトリ信号に変換して送出するソーラア
レイ電流モニタ,(10)は電源バスより上記負荷(8)
に流出する電流レベルを検出し,テレメトリ信号に変換
して送出する負荷電流モニタ,(11)は上記蓄電池
(2)の充放電々流レベルを検出しテレメトリ信号に変
換して送出する充放電々流モニタ,(12)は上記キヤパ
シタバンク(7)の電圧レベルを検出しテレメトリ信号
に変換して出力するバス電圧モニタである。
以下従来の太陽電池電源系の動作について詳細に述べ
る。
る。
日照時,上記太陽電池(1)で発生した電力は上記ダイ
オード(3)を介して一部が上記充電器(6)で変換さ
れて上記蓄電池(2)の充電々力となり残りは上記負荷
(8)の消費電力となる。この時,上記シヤント装置
(5)は上記太陽電池(1)で発生する余剰電力を消費
して上記ダイオード(3)を通過する電力を制御するこ
とにより上記キヤパシタバンク(7)の電圧(以下バス
電圧という)をVSHNTに安定化させている。VSHNTは上記
蓄電池(2)の電圧VBATよりも常に高く選定される。
オード(3)を介して一部が上記充電器(6)で変換さ
れて上記蓄電池(2)の充電々力となり残りは上記負荷
(8)の消費電力となる。この時,上記シヤント装置
(5)は上記太陽電池(1)で発生する余剰電力を消費
して上記ダイオード(3)を通過する電力を制御するこ
とにより上記キヤパシタバンク(7)の電圧(以下バス
電圧という)をVSHNTに安定化させている。VSHNTは上記
蓄電池(2)の電圧VBATよりも常に高く選定される。
第3図に上記太陽電池(1)の発生電力に対する負荷
(8)で消費する負荷電力との関係を示す。
(8)で消費する負荷電力との関係を示す。
上記太陽電池(1)の発生電力は第3図のIs-Vs曲線で
現わされる。負荷(8)は一般に内部にDC/DCコンバー
タを内蔵しており,バス電圧を適当な定電圧に変換して
電力消費するため定電力負荷に見える。
現わされる。負荷(8)は一般に内部にDC/DCコンバー
タを内蔵しており,バス電圧を適当な定電圧に変換して
電力消費するため定電力負荷に見える。
従つて負荷電圧と負荷電流の関係は第3図のP−P′で
表わされる定電力曲線となる。
表わされる定電力曲線となる。
上述したようにシヤント装置(5)はバス電圧VSHNTに
安定化させるように太陽電池(1)で発生した余剰電力
を消費するので電力動作点は第3図の直線M−M′と定
電力線P−P′の交点Aとなる。
安定化させるように太陽電池(1)で発生した余剰電力
を消費するので電力動作点は第3図の直線M−M′と定
電力線P−P′の交点Aとなる。
日陰時は上記太陽電池(1)での電力発生が停止するの
で,上記蓄電池(2)の放電により上記ダイオード
(4)を介して負荷(8)に給電する。
で,上記蓄電池(2)の放電により上記ダイオード
(4)を介して負荷(8)に給電する。
電源系の動作状態監視のため上記ソーラアレイ電流モニ
タ(9),負荷電流モニタ(10),充放電々流モニタ
(11)およびバス電圧モニタ(12)が各部の電流レベル
あるいは電圧レベルを検出しテレメトリ信号に変換して
地上局へ送出する。
タ(9),負荷電流モニタ(10),充放電々流モニタ
(11)およびバス電圧モニタ(12)が各部の電流レベル
あるいは電圧レベルを検出しテレメトリ信号に変換して
地上局へ送出する。
さて日照時において負荷変動が生じた場合の電力動作点
の遷移を第4図に示す。第4図においてIs-Vs曲線は太
陽電池(1)の発生電流電圧特性,VBATは蓄電池(2)
の出力電圧,VSHNTはシヤント装置(5)による安定化
電圧である。
の遷移を第4図に示す。第4図においてIs-Vs曲線は太
陽電池(1)の発生電流電圧特性,VBATは蓄電池(2)
の出力電圧,VSHNTはシヤント装置(5)による安定化
電圧である。
いま,負荷(8)の消費電力がP1で動作点がA点である
とき,負荷(8)による消費電力が変動した場合を考え
る。負荷(8)の消費電力がVSHNT×ISを越えない範囲
で変動するときは,電力動作点は第4図の直線M−M′
上にある。しかし負荷(8)の消費電力がVSHNT×ISを
越えてP1からP2に増加した場合,上記太陽電池(1)の
発電量を上回るため上記蓄電池(2)の放電により電力
補完して電力動作点はAからBに移動する。
とき,負荷(8)による消費電力が変動した場合を考え
る。負荷(8)の消費電力がVSHNT×ISを越えない範囲
で変動するときは,電力動作点は第4図の直線M−M′
上にある。しかし負荷(8)の消費電力がVSHNT×ISを
越えてP1からP2に増加した場合,上記太陽電池(1)の
発電量を上回るため上記蓄電池(2)の放電により電力
補完して電力動作点はAからBに移動する。
一旦B点に動作点が移動するとその後直ちに負荷(8)
の消費電力がP1に減少したとしても動作点はA点に回復
せずC点に移動するだけで太陽電池(1)が負荷電力を
全て供給できるだけの発電能力があるにもかかわらず,
バス電圧は蓄電池(2)の電圧に固定されて蓄電池
(2)より放電が続くという現象(ソーラアレイバスロ
ツクアツプ)が生じる。ソーラアレイバスロツクアツプ
を解除するには,地上からのコマンドにより負荷(8)
の消費電力を一時的にP3以下に軽減して動作点をC→D
→E→Aと遷移させなければならない。
の消費電力がP1に減少したとしても動作点はA点に回復
せずC点に移動するだけで太陽電池(1)が負荷電力を
全て供給できるだけの発電能力があるにもかかわらず,
バス電圧は蓄電池(2)の電圧に固定されて蓄電池
(2)より放電が続くという現象(ソーラアレイバスロ
ツクアツプ)が生じる。ソーラアレイバスロツクアツプ
を解除するには,地上からのコマンドにより負荷(8)
の消費電力を一時的にP3以下に軽減して動作点をC→D
→E→Aと遷移させなければならない。
ソーラアレイバスロツクアツプを放置すると蓄電池
(2)が常に放電状態となり日照時と日陰時の蓄電池の
電力収支バランスがくずれる。
(2)が常に放電状態となり日照時と日陰時の蓄電池の
電力収支バランスがくずれる。
ソーラアレイバスロツクアツプが生じているかどうかを
判定するために従来は充放電々流モニタ(11)のテレメ
トリで蓄電池(2)が放電していることを確認した後,
ソーラアレイ電流モニタ(9)のテレメトリISARYと負
荷電流モニタ(10のテレメトリILとバス電圧モニタ(1
2)のテレメトリVBUSおよびシヤント装置(5)による
安定化電圧VSHNTを用いて地上の計算機により VSHNT×ISARY>VBUS×IL (1) が成立するかどうか計算し,(1)式の成立をもつてソ
ーラアレイバスロツクアツプが発生したと判定してい
た。
判定するために従来は充放電々流モニタ(11)のテレメ
トリで蓄電池(2)が放電していることを確認した後,
ソーラアレイ電流モニタ(9)のテレメトリISARYと負
荷電流モニタ(10のテレメトリILとバス電圧モニタ(1
2)のテレメトリVBUSおよびシヤント装置(5)による
安定化電圧VSHNTを用いて地上の計算機により VSHNT×ISARY>VBUS×IL (1) が成立するかどうか計算し,(1)式の成立をもつてソ
ーラアレイバスロツクアツプが発生したと判定してい
た。
しかし,この方法は静止衛星のように地上局から衛星と
常に交信できることが前提であり,周回衛星のような低
高度軌道衛星では地上局より衛星と交信できない時間が
多く,地上局と交信できない時間にソーラアレイロツク
アツプが生じた場合いかに早くソーラアレイバスロツク
アツプを解除するかが課題であつた。
常に交信できることが前提であり,周回衛星のような低
高度軌道衛星では地上局より衛星と交信できない時間が
多く,地上局と交信できない時間にソーラアレイロツク
アツプが生じた場合いかに早くソーラアレイバスロツク
アツプを解除するかが課題であつた。
この発明は,自動的にソーラアレイバスロツクアツプの
発生を判定し,負荷を一時的に軽減させてソーラアレイ
バスロツクアツプを解除するソーラアレイバスロツクア
ツプ判定装置の構成を目的とする。
発生を判定し,負荷を一時的に軽減させてソーラアレイ
バスロツクアツプを解除するソーラアレイバスロツクア
ツプ判定装置の構成を目的とする。
この発明にかかるソーラアレイバスロツクアツプ判定装
置は,太陽電池から有効に取り出せる電力と負荷電力と
を1つの基準電源の出力とテレメトリ信号より各々計算
する2つの乗算器と上記2つの乗算器の各出力を比較し
て太陽電池電源系の状態がソーラアレイバスロツクアツ
プであると判定された場合に負荷に負荷電力軽減信号を
送出する1つの比較器より構成されたものである。
置は,太陽電池から有効に取り出せる電力と負荷電力と
を1つの基準電源の出力とテレメトリ信号より各々計算
する2つの乗算器と上記2つの乗算器の各出力を比較し
て太陽電池電源系の状態がソーラアレイバスロツクアツ
プであると判定された場合に負荷に負荷電力軽減信号を
送出する1つの比較器より構成されたものである。
この発明においては,負荷電流が一時的に太陽電池の発
生電流を上回つてバス電圧が蓄電池の電圧に固定された
時,太陽電池の有効発生電力と負荷電力とを計算して太
陽電池の有効発生電力の方が負荷電力よりも大きいと判
定した場合,負荷に負荷電力軽減信号を送出する。その
結果,蓄電池からの放電が停止して,シヤント装置によ
る電圧安定化を行いながら太陽電池の出力電力だけで負
荷に電力を給電する。即ちソーラアレイバスロツクアツ
プの判定と解除を行う。
生電流を上回つてバス電圧が蓄電池の電圧に固定された
時,太陽電池の有効発生電力と負荷電力とを計算して太
陽電池の有効発生電力の方が負荷電力よりも大きいと判
定した場合,負荷に負荷電力軽減信号を送出する。その
結果,蓄電池からの放電が停止して,シヤント装置によ
る電圧安定化を行いながら太陽電池の出力電力だけで負
荷に電力を給電する。即ちソーラアレイバスロツクアツ
プの判定と解除を行う。
第1図は太陽電池電源系に組み込まれたこの発明の実施
例を示す構成図であり,(1)〜(12)は従来の構成品
と全く同一のものである。(13)はソーラアレイバスロ
ツクアツプ判定装置,(14)は基準電源,(15)(16)
は乗算器,(17)は比較器である。
例を示す構成図であり,(1)〜(12)は従来の構成品
と全く同一のものである。(13)はソーラアレイバスロ
ツクアツプ判定装置,(14)は基準電源,(15)(16)
は乗算器,(17)は比較器である。
以下上記基準電源(14)と乗算器(15)(16)および比
較器(17)より構成されるソーラアレイバスロツクアツ
プ判定装置(13)について詳細に述べる。
較器(17)より構成されるソーラアレイバスロツクアツ
プ判定装置(13)について詳細に述べる。
乗算器(15)はソーラアレイ電流モニタ(9)のテレメ
トリ出力端子と充放電々流モニタ(11)のテレメトリ出
力端子および上記基準電源(14)の出力端子に接続さ
れ,上記ソーラアレイ電流モニタ(9)のテレメトリ出
力ISTLMと上記基準電源(14)の出力VREFを乗算し,さ
らに充放電々流モニタ(12)の充放電状態係数を乗算し
て上記比較器(17)へ信号Psを出力する。乗算器(16)
は負荷電流モニタ(10)のテレメトリ出力端子とバス電
圧モニタ(12)のテレメトリ出力端子に接続され,上記
負荷電流モニタ(10)のテレメトリ出力ILTLMと上記バ
ス電圧モニタ(12)のテレメトリ出力VBUSTLMを乗算し
て上記比較器(17)へ信号PLを出力する。
トリ出力端子と充放電々流モニタ(11)のテレメトリ出
力端子および上記基準電源(14)の出力端子に接続さ
れ,上記ソーラアレイ電流モニタ(9)のテレメトリ出
力ISTLMと上記基準電源(14)の出力VREFを乗算し,さ
らに充放電々流モニタ(12)の充放電状態係数を乗算し
て上記比較器(17)へ信号Psを出力する。乗算器(16)
は負荷電流モニタ(10)のテレメトリ出力端子とバス電
圧モニタ(12)のテレメトリ出力端子に接続され,上記
負荷電流モニタ(10)のテレメトリ出力ILTLMと上記バ
ス電圧モニタ(12)のテレメトリ出力VBUSTLMを乗算し
て上記比較器(17)へ信号PLを出力する。
上記各乗算器(15)(16)への入力信号(ISTLM,
VREF,ILTLM,VBUSTLMは(2)〜(5)式で与えられ
る。
VREF,ILTLM,VBUSTLMは(2)〜(5)式で与えられ
る。
ISTLM=k1Is (2) VREF=k2VREF (3) ILTLM=k1IL (4) VBUSTLM=k2VBUS (5) (2)(4)(5)式においてk1,k2は実際の電流レベ
ルあるいは電圧レベルをテレメトリ信号に変換する場合
の変換定係数である。また,上記基準電源(14)の出力
はシヤント装置(5)による日照時の安定化電圧VSHNT
に対して(3)式で表わされる関係が成立するよう設定
されている。
ルあるいは電圧レベルをテレメトリ信号に変換する場合
の変換定係数である。また,上記基準電源(14)の出力
はシヤント装置(5)による日照時の安定化電圧VSHNT
に対して(3)式で表わされる関係が成立するよう設定
されている。
この時,上記各乗算器(15)(16)の出力PSおよびP
Lは,(2)〜(5)式を用いて(6)(7)式で表わ
される。
Lは,(2)〜(5)式を用いて(6)(7)式で表わ
される。
PS=k1k2VSHNTISARY・M (6) PL=k1k2VBUSIL (7) (6)式において係数Mは,上記充放電々流モニタ(1
2)の充放電状態係数で蓄電池が充電状態の時M=0,放
電状態の時M=1である。
2)の充放電状態係数で蓄電池が充電状態の時M=0,放
電状態の時M=1である。
上記比較器(17)は,各乗算器(15)(16)の出力端子
に接続されて各乗算器(15)(16)の出力信号PSとPLを
比較して PS>PL (8) となつた時,負荷(8)に負荷軽減信号を出力する。
に接続されて各乗算器(15)(16)の出力信号PSとPLを
比較して PS>PL (8) となつた時,負荷(8)に負荷軽減信号を出力する。
さて,いまソーラアレイバスロツクアツプが発生したと
すると,上記蓄電池(2)は放電しているから(6)式
中の充放電状態係数MはM=1である。
すると,上記蓄電池(2)は放電しているから(6)式
中の充放電状態係数MはM=1である。
このとき(8)式が成立して上記比較器(17)より上記
負荷(8)へ負荷軽減信号が送出されて負荷量が軽減さ
れる。
負荷(8)へ負荷軽減信号が送出されて負荷量が軽減さ
れる。
負荷量が軽減されてソーラアレイバスロツクアツプが解
除されると,上記蓄電池(2)は充電状態に変化するの
で,(6)式中の充放電状態係数MはM=0に変化す
る。Mの値が変化することによつて(8)式は不成立と
なり上記比較器(17)の負荷低減信号出力が停止する。
除されると,上記蓄電池(2)は充電状態に変化するの
で,(6)式中の充放電状態係数MはM=0に変化す
る。Mの値が変化することによつて(8)式は不成立と
なり上記比較器(17)の負荷低減信号出力が停止する。
この発明は以上説明したとおり,太陽電池の有効発生電
力と負荷電力とを計算し,有効発生電力が負荷電力より
も大きいとき負荷に負荷電力軽減信号を送出するように
構成したソーラアレイバスロツクアツプ判定装置を太陽
電池電源系に接続することにより,負荷の機能を常に失
うことなく,かつ地上局の支援によることなく自動的に
ソーラアレイバスロツクアツプの発生を判定して解除で
きるという利点がある。
力と負荷電力とを計算し,有効発生電力が負荷電力より
も大きいとき負荷に負荷電力軽減信号を送出するように
構成したソーラアレイバスロツクアツプ判定装置を太陽
電池電源系に接続することにより,負荷の機能を常に失
うことなく,かつ地上局の支援によることなく自動的に
ソーラアレイバスロツクアツプの発生を判定して解除で
きるという利点がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す太陽電池電源系に接
続されたソーラアレイバスロツクアツプ判定装置の構成
図,第2図は従来の太陽電池電源系の構成図,第3図は
太陽電池の発生電力に対する負荷電力の関係図,第4図
はソーラアレイバスロツクアツプの発生と解除における
電力動作点の推移を示す図である。 図において,(1)は太陽電池,(2)は蓄電池,
(3)(4)はダイオード,(5)はシヤント装置,
(6)は充電器,(7)はキヤパシタバンク,(8)は
負荷,(9)はソーラアレイ電流モニタ,(10)は負荷
電流モニタ,(11)は充放電々流モニタ,(12)はバス
電圧モニタ,(13)はソーラアレイバスロツクアツプ判
定装置,(14)は基準電源,(15)(16)は乗算器,
(17)は比較器である。 なお,図中同一符号は同一,または相当部分を示すもの
とする。
続されたソーラアレイバスロツクアツプ判定装置の構成
図,第2図は従来の太陽電池電源系の構成図,第3図は
太陽電池の発生電力に対する負荷電力の関係図,第4図
はソーラアレイバスロツクアツプの発生と解除における
電力動作点の推移を示す図である。 図において,(1)は太陽電池,(2)は蓄電池,
(3)(4)はダイオード,(5)はシヤント装置,
(6)は充電器,(7)はキヤパシタバンク,(8)は
負荷,(9)はソーラアレイ電流モニタ,(10)は負荷
電流モニタ,(11)は充放電々流モニタ,(12)はバス
電圧モニタ,(13)はソーラアレイバスロツクアツプ判
定装置,(14)は基準電源,(15)(16)は乗算器,
(17)は比較器である。 なお,図中同一符号は同一,または相当部分を示すもの
とする。
Claims (1)
- 【請求項1】太陽電池とこの太陽電池の出力端子とRTN
間に並列に接続されたシャント装置と、上記太陽電池の
出力端子にアノードが接続された第1のダイオードと、
このダイオードのカソードに直列に接続されて出力端が
電源バスを構成するソーラアレイ電流モニタと、電源バ
スとRTN間に直列接続された充電器と充放電電流モニタ
と蓄電池と、電源バスにカソードが接続され充電器と並
列に充放電電流モニタに接続された第2のダイオード
と、電源バスとRTN間に並列に接続されたバス電圧モニ
タとキャパシタバンクと、電源バスとRTN間に直列接続
された負荷電流モニタと負荷とを具備した太陽電池電源
系において、上記ソーラアレイ電流モニタのテレメトリ
出力と上記充放電電流モニタの出力とにより上記太陽電
池の有効発生電力を計算する第1の計算器と、上記バス
電圧モニタのテレメトリ出力と上記負荷電流モニタのテ
レメトリ出力とにより上記負荷で消費される負荷電力を
計算する第2の計算器と、上記第1の計算機の出力端子
と上記第2の出力端子にその入力端子が接続され、上記
負荷のコマンド入力端子にその出力端子が接続され上記
太陽電池の有効発生電力が上記負荷電力よりも大きいと
き上記負荷に負荷電力軽減信号を出力する比較器とを具
備したことを特徴とするソーラアレイバスロックアップ
判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63033250A JPH0720351B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | ソーラアレイバスロツクアツプ判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63033250A JPH0720351B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | ソーラアレイバスロツクアツプ判定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209931A JPH01209931A (ja) | 1989-08-23 |
| JPH0720351B2 true JPH0720351B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=12381247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63033250A Expired - Lifetime JPH0720351B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | ソーラアレイバスロツクアツプ判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720351B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP63033250A patent/JPH0720351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| Proc.ESASessionsat16thAnnualIEEPESC.Univ.PaulSabatier,Toulouse,24−28June1985(ESASP−230,MAY1985)307頁〜318頁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01209931A (ja) | 1989-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0769750B2 (ja) | 太陽電池電源系 | |
| US7550952B2 (en) | Electric power control apparatus, power generation system and power grid system | |
| US5923100A (en) | Apparatus for controlling a solar array power system | |
| CN110176788B (zh) | 蓄电系统以及蓄电装置 | |
| JP3529660B2 (ja) | 独立型太陽光発電システム及び発電方法 | |
| US20250096594A1 (en) | Method and system to control multiple sources of energy using an uninterruptible power supply | |
| US6670063B1 (en) | Fuel cell system | |
| JP3767378B2 (ja) | 低軌道人工衛星用リチウムイオンバッテリ装置 | |
| JPH0935757A (ja) | 独立型太陽光発電システムの収支判定制御方式および独立型太陽光発電システムの電池寿命判定方法 | |
| JP2639026B2 (ja) | 電源装置 | |
| JP3228102B2 (ja) | 太陽電池電源装置 | |
| JPS60256824A (ja) | 太陽光発電システムの制御装置 | |
| JP3216969B2 (ja) | 無停電形太陽光発電システム | |
| JPH0720351B2 (ja) | ソーラアレイバスロツクアツプ判定装置 | |
| CN103051032B (zh) | 燃料电池供电装置和供电系统 | |
| JP2789778B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPH04372537A (ja) | 複合入力装置 | |
| JPH10243575A (ja) | 太陽電池電源装置及びその運転方法 | |
| JP3688744B2 (ja) | 太陽光発電装置 | |
| JP4993972B2 (ja) | 蓄電池設備と自家発電設備を組み合せた自家発電システムおよび該システムにおける自家発電設備の出力制御方法 | |
| JPH07231578A (ja) | 太陽電池電源系 | |
| JP3428820B2 (ja) | 充電装置 | |
| CN117977588B (zh) | 微电网的能量分配方法、控制装置及能量分配设备 | |
| JP2569795B2 (ja) | バッテリ充電制御装置 | |
| JPH0491632A (ja) | 太陽電池電源装置 |