JPH0720352A - 光ファイバコネクタのためのフェルール清掃装置 - Google Patents

光ファイバコネクタのためのフェルール清掃装置

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JPH0720352A
JPH0720352A JP18864893A JP18864893A JPH0720352A JP H0720352 A JPH0720352 A JP H0720352A JP 18864893 A JP18864893 A JP 18864893A JP 18864893 A JP18864893 A JP 18864893A JP H0720352 A JPH0720352 A JP H0720352A
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cleaning
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guide
ferrule
hole
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Tateomi Matsumoto
楯臣 松本
Takashi Nishiyama
隆 西山
Shinichi Iwano
真一 岩野
Kazunori Kanayama
和則 金山
Yasuhiro Ando
泰博 安東
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NTT Inc
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Hirose Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 確実・簡単にフェルール端面を清掃できる光
ファイバコネクタのためのフェルール清掃装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 フェルール清掃装置は、ガイド治具20と清
掃治具40とから構成され、ガイド治具20はガイド孔
22を有し、前記ガイド孔22は、その一端側にハウジ
ングに外嵌するためのハウジングとの結合部を、他端側
に前記清掃治具40を装着するためのガイド部を有する
構造の貫通孔であって、前記清掃治具40は、前記ガイ
ド孔20の前記ガイド部に挿入される挿入部と、棒状清
掃具を嵌入可能に形成した貫通する清掃孔43とを有
し、前記ガイド治具20を前記ハウジングに外嵌して結
合しかつ前記清掃治具40を該ガイド治具20のガイド
部に装着した際に、フェルール11と前記清掃孔43の
中心軸が概ね一致しかつ該清掃孔43の一端がフェルー
ル11に臨むように形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバコネクタに装
着された光ファイバケーブルのフェルール清掃装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバの接続時、接続する光ファイ
バ端面間にゴミや油分等が付着していると光接続特性を
著しく劣化させる場合がある。このため、光ファイバに
結線されたフェルールの端面は、適時手作業により清掃
される。従来、光ファイバ及びフェルールの端面は、ア
ルコールと無塵清掃紙により清掃していた。又は、フェ
ルール端面と共に光ファイバの端面が清掃用の綿棒等に
より清掃されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フェル
ールに比べて光ファイバは極めて細い。しかもフェルー
ル端面は大きく面取りされたテーパ状をなしていて、綿
棒で端面を清掃しているつもりでも、光ファイバ端面か
ら外れてテーパ面を払拭していることが多い。したがっ
て、この清掃には熟練を要する。
【0004】本発明はかかる従来からの問題を解決し、
簡単かつ確実に、しかも容易にフェルール端面を清掃で
きる光ファイバコネクタのためのフェルール清掃装置を
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、光ファイバを装着したフェルールと、前記フェル
ールを内蔵したプラグと、前記プラグを内蔵したハウジ
ングとにより構成した光コネクタのの前記フェルールを
概ね棒状の清掃具により清掃するフェルール清掃装置に
おいて、前記フェルール清掃装置は、ガイド治具と清掃
治具とから構成され、前記ガイド治具はガイド孔を有
し、前記ガイド孔は、その一端側に前記ハウジングに外
嵌するためのハウジングとの結合部を、他端側に前記清
掃治具を装着するためのガイド部を有する構造の貫通孔
であって、前記清掃治具は、前記ガイド孔の前記ガイド
部に挿入される挿入部と、前記棒状清掃具を嵌入可能に
形成した貫通する清掃孔とを有し、前記ガイド治具を前
記ハウジングに外嵌して結合しかつ前記清掃治具を該ガ
イド治具のガイド部に装着した際に、前記フェルールと
前記清掃孔の中心軸が概ね一致しかつ該清掃孔の一端が
フェルールに臨むように形成されていることにより達成
される。
【0006】
【作用】かかる構成の本発明にあっては、先ず適宜治具
を用いてスリーブホルダをフェルールから抜出し、コネ
クタのハウジングに本発明のガイド治具を外嵌する。ま
た、このガイド治具により案内される抜出工具を用いる
ならば、この時にスリーブホルダを抜出することもでき
る。
【0007】次に、上記ガイド治具に清掃治具を所定位
置まで挿入する。すると、ガイド治具のガイド孔の一端
側に臨むようになっていたフェルール端部は清掃治具の
清掃孔の一端側に進入する。
【0008】しかる後、上記清掃孔の他端側から清掃綿
棒等の清掃部材を挿入し、その先端をフェルール端面に
当接せしめて該フェルール端面を清掃する。かくして、
光ファイバの端面はフェルール端面と共に確実に清掃さ
れる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面にもとづき本発明の実施例を
説明する。
【0010】図1は光ファイバコネクタ、本発明のガイ
ド治具及び清掃治具を分離した状態で示す部分破断斜視
図、図2はこれらを組み込んだ状態での縦断面図であ
る。
【0011】図において符号10は光ファイバコネクタ
であり、二本の光ファイバケーブルが接続されている
(図1にあって左方のもののみが図示)。光ファイバケ
ーブルにはフェルール11が取り付けられ、該フェルー
ル11にスリーブホルダ12がその前部にて嵌着されて
いる。このスリーブホルダ12は中間部にフランジ部1
2Aを有し、ハウジング13に形成された突出壁部14
の先端部の係止部14Aが上記フランジ部12Aに係止
しており、スリーブホルダ12の抜けを防止している。
該スリーブホルダ12の挿抜時には、適宜工具を用いて
一本のスリーブホルダ12について両側の対向突出壁部
14の間隔を拡幅するように上記突出壁部14を弾性変
形せしめ、スリーブホルダ12を通過可能とする。
【0012】符号20はガイド治具である。該ガイド治
具20は断面四角形の筒状の治具本体21に貫通せるガ
イド孔22が形成されている。該ガイド孔22の左端側
にて該ガイド治具20が上記コネクタ10のハウジング
に嵌着される。上記ガイド治具20は左端部に固定装置
23を有している。
【0013】固定装置23は、治具本体21の上壁を貫
通せる軸体24の上部に取り付けられたハンドル25の
所定角の回転により、該軸体24の下端に取り付けられ
たテーパ面をもつ押圧片26をハウジングの一部に押圧
して、ハウジングに対して位置を固定できるようになっ
ている。上記ハンドル25内には底部でワッシャ27に
より塞がれた環状空間にばね28が内蔵されており、該
ハンドル25及び軸体24を上方に付勢している。上記
軸体24の下端には円板29が取り付けられ、該円板2
9には軸体24の側方位置にカムピン30が植設されて
いる。治具本体21の上壁の裏面には、軸体24がその
軸線まわりに回転した際に、上記カムピン30を軸線方
向に移動せしめるように押圧する螺旋状溝31が形成さ
れている。上記軸体24には上述の押圧片26が取り付
けられているが該押圧片26には上方に向く軸部26A
が設けられていて(図2参照)、上記軸線24との間で
は軸線まわりの相対回転が自在となっており、該押圧片
26はハンドル25の軸線まわりの所定角の回転により
所定量の上下動のみを生ずる。
【0014】上記ガイド治具20はガイド孔22の右端
側にガイド切換装置32が設けられている。治具本体2
1の上壁内面にはガイド孔22の右端に向けガイド溝3
3が形成されており、その幅方向右半分には可動キー3
4が配されている。該可動キー34は、上記治具本体2
1の上壁外面にて幅方向に左右に選択して移動可能に設
けられたスライドハンドル35に連結されていて、該ス
ライドハンドル35を左右に移動させることによりキー
溝もその位置が移動する。上記治具本体21の下壁内面
には、上記ガイド溝33と同一幅・深さの溝36が上記
ガイド溝33と同じ位置まで該治具本体21の長手方向
に延びている。
【0015】清掃治具40は、挿入部41とフランジ部
42とを有しており、該フランジ部42が上記ガイド治
具20の右端面に当接するまで、該挿入部41が上記ガ
イド治具20のガイド孔22に円滑に挿入されるような
寸法に形成されている。上記清掃治具40にはハウジン
グに取り付けられたガイド治具20のガイド孔22に挿
入された際、コネクタの二つのフェルールの軸線の延長
線上に軸線をもつ二つの孔43,44が設けられてい
る。上記孔43,44のうち、一方の孔43は清掃孔で
あり中間部で段状に拡径部となってフランジ部42にて
開口せる貫通孔となっている。他方の孔44は挿入部4
1の中間部にて閉塞されている。なお、両方の孔43,
44は先端部(反フランジ部)側がスリーブホルダを収
容できる内径となっている。
【0016】上記挿入部41は上下面の幅方向左右端部
が、フランジ部42側から軸線方向に延びる弾性脚部4
5となっており、該脚部45はその先端外側に突部45
Aを有している。上記部分46の幅方向の半分は厚み方
向に突出した挿入部を反転非対称とするためのキー部4
7となっている。該キー部47は、図示の例の場合、ガ
イド治具20の可動キー34がガイド溝33内にあって
幅方向右部に移動しているときに、ガイド溝33左部に
残されたキー空間に挿入される位置・寸法に形成されて
いる。図1には表れていない挿入部下面のキー部も同じ
左部に形成されている。したがって、上記清掃治具40
を上下反転させたときには、上下キー部47は右部に位
置するようになる。
【0017】かかる本実施例装置を用いたフェルールの
清掃は次の要領で行われる。
【0018】先ず、適宜工具を用いてフェルール11
から、例えば図1における右側のスリーブホルダ12を
取り外したコネクタハウジング13に、図2のごとく、
ガイド治具20を嵌着する。嵌着後、ハンドル25を所
定角だけまわして押圧片26を下降させ、そのテーパ面
でハウジングの対応テーパ面を押圧し、ガイド治具20
の位置を固定する。
【0019】ガイド治具20のスライドハンドル35
を図1にて右方に移動させることにより可動キー34を
右方に移動せしめ、ガイド溝33には左部を空間として
残す。
【0020】清掃治具40のキー部47が左方にある
ことを確認し、該キー部47が上記ガイド溝33のキー
溝としての左部空間に入れるようにして、清掃治具40
の挿入部41をフランジ部42が当接するまでガイド孔
22に挿入する。その際、清掃治具40の弾性脚部45
はその突部45Aがガイド孔22の上下内面にて圧せら
れて弾性変形し、その弾性力によって上記上下内面との
間に比較的大きな摩擦力を生じ、容易にはガイド孔22
から抜けることはなくなる。
【0021】かくして、図2のごとく右側の清掃孔4
3には右側のフェルールが臨むようになる。また、左側
の孔44には未だ取り外されていないスリーブホルダ1
2が収容される。
【0022】かかる状態で清掃孔43から清掃綿棒等
を挿入しその先端にて、フェルール端面と共に光ファイ
バ端面を清掃する。
【0023】また、左側のフェルールを清掃したいと
きには、可動キー34を左方に移動し、清掃治具40を
上下反転して、同様の要領で清掃できる。
【0024】本実施例では、ガイド治具20を用いて、
図3に示されるごとくのスリーブホルダ挿抜工具50を
も案内できる。該挿抜工具50はガイド孔22に案内さ
れる筒状部51を有し、その内部の左部領域に左方のス
リーブホルダを挿抜する挿抜体52が配設され、右部領
域は空所となっている。また、上記筒状部51の外面に
は、上記清掃治具40のキー部47に相当するキー部5
3が、幅方向右部に設けられている。したがって、左側
のスリーブホルダを挿抜する際には、ガイド治具のスラ
イドハンドル35を左方に移動して、ガイド溝33の右
部にガイド空間を形成し、ここにキー部53が入るよう
に上記挿抜工具50をガイド孔22に挿入して、挿抜体
52により左側のスリーブホルダの挿抜を行う。右側の
スリーブホルダを挿抜するには、スライドハンドル35
を右方に移動すると共に、挿抜工具を上下反転して用い
ればよい。本実施例ではスリーブホルダをフェルールに
装着する構造の光コネクタについて説明したが、スリー
ブホルダを用いない構造のコネクタについても同様に本
発明を適用できることはいうまでもない。
【0025】又、ガイド治具には、固定装置23そして
ガイド切換装置32は必須のものではない。固定装置2
3がなくとも、ガイド治具が単にハウジングに嵌着でき
るようになっていれば十分だし、ガイド切換装置32が
なくとも、清掃治具に二つの清掃孔が共に貫通していれ
ば、清掃孔の選択により十分に所定のフェルールを清掃
できる。又、本実施例は、円筒状のフェルールを有する
光コネクタについて説明したが、断面が長方形のフェル
ールに多心のファイバを内蔵したような多心フェルール
にあっても同様に適用できることはいうまでもない。
【0026】本実施例では、コネクタハウジングに二本
のスリーブホルダが装着されている場合の光ファイバの
清掃挿抜の例を示したが、光ファイバが偶数本であれば
何本でも本実施例では実施可能である。例えば、八本の
場合、工具は隔本毎の計四本の光ファイバケーブルのフ
ェルールに嵌着されるスリーブホルダに対応するよう、
計四つのスリーブホルダ挿抜体を備えていれば、一度に
隔本の計四本のスリーブホルダの挿抜ができ、工具の反
転により次に残りの隔本の計四本のスリーブホルダを挿
抜できる。清掃治具も同様に反転により、四本づつ光フ
ァイバケーブルを清掃できる。なお上記工具の場合、四
つのスリーブホルダ挿抜体の各弾性係止部材は連動可能
となっている必要がある。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上のごとく、コネクタハウジ
ングに嵌着されるガイド治具内に清掃治具を挿入し、該
清掃治具の清掃孔を通して清掃部材によりフェルール端
面を清掃するようにしたので、確実にフェルール端面す
なわち光ファイバ端面を清掃でき、しかもスリーブホル
ダの抜出に治具を用いても清掃部材を容易にフェルール
端面に位置せしめることができ、確実かつ簡単にフェル
ール端面の清掃を行うことができるという効果を得る。
又、キーの操作により、清掃治具の挿入方向を規制する
ことができ多数のフェルールを有する多心光コネクタの
所定のフェルールだけを清掃する際等に所定のフェルー
ル以外を清掃したりするいわゆる誤操作を防止すること
も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のガイド治具、清掃治具をコ
ネクタと共に分離状態で示す部分破断斜視図である。
【図2】図1のものを組み込んだ状態で示す縦断面図で
ある。
【図3】図1のガイド治具を用いて使用可能なスリーブ
ホルダ挿抜工具の部分破断斜視図である。
【符号の説明】
10 光ファイバコネクタ 11 フェルール 12 スリーブホルダ 20 ガイド治具 22 ガイド孔 33 キー溝(ガイド溝) 40 清掃治具 43 清掃孔 47 キー(キー部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩野 真一 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 金山 和則 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 安東 泰博 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバを装着したフェルールと、前
    記フェルールを内蔵したプラグと、前記プラグを内蔵し
    たハウジングとにより構成した光コネクタのの前記フェ
    ルールを概ね棒状の清掃具により清掃するフェルール清
    掃装置において、前記フェルール清掃装置は、ガイド治
    具と清掃治具とから構成され、前記ガイド治具はガイド
    孔を有し、前記ガイド孔は、その一端側に前記ハウジン
    グに外嵌するためのハウジングとの結合部を、他端側に
    前記清掃治具を装着するためのガイド部を有する構造の
    貫通孔であって、前記清掃治具は、前記ガイド孔の前記
    ガイド部に挿入される挿入部と、前記棒状清掃具を嵌入
    可能に形成した貫通する清掃孔とを有し、前記ガイド治
    具を前記ハウジングに外嵌して結合しかつ前記清掃治具
    を該ガイド治具のガイド部に装着した際に、前記フェル
    ールと前記清掃孔の中心軸が概ね一致しかつ該清掃孔の
    一端がフェルールに臨むように形成されていることを特
    徴とする光ファイバコネクタのためのフェルール清掃装
    置。
  2. 【請求項2】 光ファイバを装着したフェルールと、前
    記フェルールを内蔵したプラグと、前記プラグを複数個
    内蔵したハウジングとにより構成した多心光コネクタの
    前記フェルールを概ね棒状の清掃具により清掃するフェ
    ルール清掃装置において、前記フェルール清掃装置は、
    ガイド治具と清掃治具とから構成され、前記ガイド治具
    はガイド孔を有し、前記ガイド孔は、その一端側に前記
    ハウジングに外嵌するためのハウジングとの結合部を、
    他端側に前記清掃治具を装着するためのガイド部を有す
    る構造の貫通孔であって、前記清掃治具は、前記ガイド
    孔の前記ガイド部に挿入される挿入部と、前記棒状清掃
    具を嵌入可能に形成した貫通する複数個の清掃孔とを有
    し、前記ガイド治具を前記ハウジングに外嵌して結合し
    かつ前記清掃治具を該ガイド治具のガイド部に装着した
    際に、前記複数のそれぞれのフェルールと前記複数のそ
    れぞれの清掃孔の中心軸がそれぞれ概ね一致しかつそれ
    ぞれの該清掃孔の一端がそれぞれのフェルールに臨むよ
    うに形成されていることを特徴とする光ファイバコネク
    タのためのフェルール清掃装置。
  3. 【請求項3】 光ファイバを装着したフェルールと、前
    記フェルールを内蔵したプラグと、前記プラグを複数個
    内蔵したハウジングとにより構成した多心光コネクタの
    前記フェルールを概ね棒状の清掃具により清掃するフェ
    ルール清掃装置において、前記フェルール清掃装置は、
    ガイド治具と清掃治具とから構成され、前記ガイド治具
    はガイド孔を有し、前記ガイド孔は、その一端側に前記
    ハウジングに外嵌するためのハウジングとの結合部を、
    他端側に前記清掃治具を装着するためのガイド部を有す
    る構造の貫通孔であって、前記清掃治具は、前記ガイド
    孔の前記ガイド部に挿入される挿入部と、前記棒状清掃
    具を嵌入可能に形成した貫通する所定の数の清掃孔を所
    定の位置に有し、前記ガイド治具を前記ハウジングに外
    嵌して結合しかつ前記清掃治具を該ガイド治具のガイド
    部に装着した際に、前記複数のフェルールの所定のフェ
    ルールと前記所定の数のそれぞれの清掃孔の中心軸がそ
    れぞれ概ね一致しかつそれぞれの該清掃孔の一端がそれ
    ぞれのフェルールに臨むように形成されていることによ
    り、所定のフェルールを清掃可能とすることを特徴とす
    る光ファイバコネクタのためのフェルール清掃装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3に記載のフェルー
    ル清掃装置において、清掃治具の挿入部とガイド治具の
    ガイド部がいずれもその中心軸に概ね反転対称形状な構
    造であって、ガイド治具に対して清掃治具を中心軸に対
    して反転させて挿入可能であることを特徴とする光ファ
    イバコネクタのためのフェルール清掃装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項3に記載のフェルー
    ル清掃装置において、前記ガイド治具のガイド部がその
    中心軸に概ね反転対称形状な構造でありかつ前記ガイド
    部にキーが移動可能に設けられており、清掃治具の挿入
    部がその中心軸に概ね反転対称形状な構造でありかつ前
    記挿入部の一部に反転非対称部が設けられており、前記
    ガイド治具のキーを所定の位置に移動させて前記清掃治
    具の挿入部の前記反転非対称部と前記ガイド治具のキー
    を互いに干渉または非干渉とすることにより、前記ガイ
    ド治具への前記清掃治具の挿入方向を規制する構造であ
    ることを特徴とする光ファイバコネクタのためのフェル
    ール清掃装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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