JPH07203531A - 無線通信の動的チャネル割当方法と装置 - Google Patents
無線通信の動的チャネル割当方法と装置Info
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Abstract
有効な使用技術を提供する。 【構成】 無線通信における無線スペクトルの効率的な
使用技術に関するものである。特定の基地局およびその
近接局に関するチャネル占有データおよびチャネル使用
可能データを、移動ユニットおよび/または基地局に周
波数チャネルを割り当てるために使用される。チャネル
占有および利用可能データは、基地局20、22、24
あるいは移動切換センター12に位置している。チャネ
ルは好ましくはチャネル対として割り当てられる。
Description
るものである。特に、無線通信装置による無線周波数ス
ペクトルの能率的な利用に関するものである。
移動切換センター(移動中継センター)、基地局、並び
に移動/携帯ユニット(「移動ユニット」)を含んで構
成される。基地局は、典型的には、光学通信線のような
通信線を介して移動切換センターにハード配線されてい
る。各基地局は、「セル」と呼ばれる特定領域内におい
て移動ユニットの通達範囲を提供する。移動ユニットが
特定セル内にあってアクセスを要求した場合、そのセル
の基地局は、当該移動ユニットに周波数チャネル対を割
り当てる。周波数チャネル対は、移動ユニットから基地
局に信号を伝送するために使用される「アップリンク」
周波数チャネルと、移動ユニットにおいて基地局から信
号を受信するために使用される「ダウンリンク」から構
成される。特定の移動ユニットに割り当てられた周波数
対は、単一の周波数チャネルと考えられ、また当業者に
よってそのように記述される。セルラー電話のような移
動ユニットは、その基地局との通信を介して、他の移動
ユニットまたはハード配線されたユニットと通信するこ
とができる。
CN)、無線通信ブランチ交換(PBX´s)、および
無線局部区域ネットワーク(LANs)等のような移動
ユニット無線通信装置の使用は、次第に増大している。
しかしながら、無線通信に使用されている無線周波数ス
ペクトルは、必須的に、周波数チャネルの有限数で構成
される。この限られた資源の有効利用のための種々のチ
ャネル割り当て技術が採用されている。動的チャネル割
り当て(DCA)は、無線周波数スペクトルを有効に利
用するための幾つかの技術の広義な題名である。このD
CA技術において、チャネル対は基地局に予め割り当て
られていない。現在のDCA技術は、2つの範疇、つま
りトラヒック応用および干渉応用にグループ化される。
「Timid」、「Agressive」、並びに「m
−Persistent Polite Aggres
sive(m−PPA)」システムは、干渉応用技術の
例である。また、これらの技術は、移動ユニットがチャ
ネル割り当てに関する決定を行うことを許容することか
ら、分配技術と呼ばれている。
ットは、チャネル対上の干渉信号のレベルを測定し、こ
のレベルが「近接」と呼ばれる特定の領域内にそのチャ
ネル対を使用する移動ユニットがいないことを示した場
合にはそのチャネル対を補足する。「Aggressi
ve」技術においては、移動ユニットは、使用されてい
ないチャネル対を見つけられない場合、その干渉レベル
が当該補足する移動ユニットの近接において他の1つの
移動ユニットだけが対応するチャネル対を使用している
ことを示すチャネルに「補足」信号を送信する。分配さ
れた他の移動ユニットは、「補足」信号を受信して、他
のチャネル対を探す。「m−PPA」技術は、「Agg
ressive」技術と同様であるが、分配された移動
ユニットが他の使用可能なチャネル対を探せない場合に
は、補足した移動ユニットがその補足したチャネル対を
解放して他のチャネル対を探す。「Timid」、「A
ggressive」、あるいは「m−PPA」技術を
うまく作動させるためには、どの対を試行することがで
きるかを決定するために、移動ユニットが全てのチャネ
ル対を測定できる必要がある。このことは実現可能であ
る。更に、ある移動ユニットが他のユニットを妨害した
時には、当該他のユニットはチャネル対の占有の連続し
た変更を開始することから、「Aggressive」
技術は安定でなくなることがある。
が得られるように考えられるが、この技術もまた欠点が
ある。分配された移動ユニットが他のチャネル対を見付
けることができたかどうかを判断することによる遅延が
満足でない。これに加えて、無線ネットワークを通して
多数の移動ユニットによりチャネル対の補足のための多
くの試行が行なわれるために、多くのチャネル上の干渉
レベルが不満足なものとなってしまう。トラヒック応用
DCA技術においては、チャネル対は、移動ユニットに
よるチャネル対の用法に関する実際のデータに基づい
て、移動ユニットに割り当てられ又は占有される。トラ
ヒック応用においては干渉信号レベルの測定は必要では
ないが、実際のチャネル対の用法に関するデータの報告
が必要となる。最大パッキングDCA(MP DCA)
は、トラヒック応用技術のための理論上の最適条件であ
る。MP DCAでは、集中化された情報により、ネッ
トワーク内の全ての移動ユニットによってどの周波数チ
ャネル対が使用されるのかが決定される。各チャネル対
が通信のための周波数チャネルを要求する度に、最良の
可能な割り当て案が決定されて、全てのチャネル対割り
当てが更新される。MP DCAでは、非常に多数のチ
ャネルとセルを備えたネットワーク内ではほとんど実現
不可能である、集中化された調整と広範囲な情報を必要
とする。
通信システムにおける周波数チャネルの有効な使用技術
を提供することにある。本発明の他の目的は、基地局と
移動ユニットとの間において呼出又は通信をセットアッ
プしする際の著しい遅延を招くことがない、動的チャネ
ル割り当て技術を提供することにある。本発明の他の目
的は、干渉の量が最小限である動的チャネル割り当て技
術を提供することにある。本発明の他の目的は、チャネ
ル割り当てのための有効なトラヒック応用技術を提供す
ることにある。
は、各基地局における、その基地局およびその近接する
基地局のための、チャネル対の占有およびチャネル対の
利用可能データを提供する、本発明の一実施例による達
成できる。近接する基地局は、例えば、1セルまたは2
セルの再使用束縛緩衝を使用して,規定することができ
る。データは、好ましくは、増加型チャネル対占有(A
CO)テーブルの形で提供される。この実施例では、チ
ャネル対占有およびチャネル対利用可能データは、周波
数チャネル対を要求する移動ユニットに割り当てるため
に使用される。テーブル中のデータは、近接する基地局
から受信したチャネル対占有およびチャネル対利用可能
データに基づいて変更される。
ーにおいてチャネル対占有およびチャネル対利用可能デ
ータを提供し、またこのデータを用いてチャネル対を要
求する基地局および移動ユニットに割り当てることで、
動的チャネル割り当てが達成される。本発明の他の構成
では、基地局によるチャネル対占有および基地局への利
用可能チャネル対に関するデータが基地局からその近接
する基地局に伝達される。他の実施例では、チャネル対
占有およびチャネル対利用可能データが、単一の移動切
換センターに位置する多重テーブルの形で提供され、ま
たこのデータがチャネル対を基地局と移動ユニットに割
り当てるために使用される。本発明の他の形態では、同
様なデータが単一の移動切換センターに位置する結合さ
れたテーブルで提供され、このデータがチャネル対を基
地局と移動ユニットに割り当てるために使用される。
0、22、並びに24を含む複数の基地局、周波数チャ
ネル対30、32、34、36、38、並びに40、お
よび移動ユニット60、62、64、66、68、並び
に70からなる、単純化された無線通信ネットワーク1
0を示した。基地局20は、周波数チャネル対30と3
2を通して移動ユニット60と62とそれぞれ通信する
ように示されている。基地局22は、周波数チャネル対
34と36を通して移動ユニット64と66とそれぞれ
通信するように示されている。基地局24は、周波数チ
ャネル対38と40を通して移動ユニット68と70と
それぞれ通信するように示されている。移動ユニットは
要求する周波数チャネルについての周波数チャネル対へ
のアクセスを要求し、アクセスが可能な場合には、周波
数チャネル対が割り当てられる。
可能であれば、移動ユニット60のような移動ユニット
は、ネットワーク10内部の他の移動ユニットまたは移
動切換センター12とハード配線で接続されている他の
ユニットと通信できる。各基地局は移動切換センター1
2とハード配線で接続されている。図示しない他の装置
を同様に移動切換センター12にハード配線で接続して
も良い。図2、3、4A並びに4Bに、単純化した基地
局ネットワーク110および基地局112と126の更
に詳細な構成を示した。これらの図にはまた、近接した
基地局の概念が示されている。図面の構成要素は、最初
にその概要を、次いで本発明の動的チャネル割り当て装
置と方法に関連して詳細に説明する。
局112、120、122、124、126、128、
130、132、134、および136を含んでいる。
これらの基地局は、典型的には、例えば図1に示した移
動切換センター12のような、移動切換センターにハー
ド配線されている。この基地局ネットワーク110は、
図示しない他の、数百、数千、あるいはそれ以上の、複
数の基地局を含んでいる。各基地局は、それに隣接する
基地局、この例ではその「近接」基地局と規定される基
地局を有している。例えば、基地局112は近接する基
地局120、122、124、126、128、および
130を有し、また基地局126は近接する基地局11
2、124、128、132、134、および136を
有している。図2の単純化された基地局ネットワーク1
10では、各基地局は、その近接する基地局のいずれか
に使用されているどんな周波数チャネル対を使用するこ
とを許可されない。この場合、「近接局」は、他の基地
局に隣接する基地局として規定される。例えば、基地局
112は基地局120、122、124、126、12
8、および130により使用されているどんな周波数チ
ャネル対を使用することを許可されない。この束縛は、
1セル緩衝の再使用束縛として知られている。ある基地
局とその近接する基地局とによる周波数チャネルの同時
使用は、移動ユニットと基地局との間の通信が不十分と
なる結果を招く。
であり、「近接局」を規定するためには2セルのような
より高度な再使用束縛が用いられる。2セル再使用束縛
のためには、基地局112は、例えば、基地局132、
134、または136により使用されている周波数チャ
ネルを同様に使用できてはいけない。よって、2セル再
使用束縛のためには、基地局112の「近接する」基地
局には基地局132、134、および136が含まれる
ことになる。
グラムを示したものであり、この基地局112は、受信
アンテナ212、送信アンテナ214、バンドパスフィ
ルタ216、電圧制御型発振器218、増幅器220、
プロセッサ224、出力ポート226、入力ポート22
8、並びに記憶装置230を有して構成される。出力ポ
ート226と入力ポート22は、通信線を通して、図1
の移動切換センター12のような移動切換センターにハ
ード配線されている。電圧制御型発振器218は、デー
タ信号入力線222を有している。プロセッサ224は
更に、制御線221と223、データ信号入力線22
5、並びにデータ信号出力線227を含んでいる。入力
ポート226と出力ポート228はまた、これらを単一
の双方向入力/出力ポートに結合することもできる。基
地局112のような基地局の、移動ユニットとの通信に
おける一般的な動作を次に説明する。プロセッサ224
は、基地局12にどのチャネル対が割り当てられている
かを決定するためにデータの記憶手段230を検査し、
次いで対応する移動ユニットと通信している割り当てら
れたチャネル対を通して所定のサイクル動作を行う。
ニットに割り当てられた場合、プロセッサ224は、制
御線221を通して、バンドパスフィルタ216をチャ
ネル対「B」のアップリンク周波数チャネルに調整す
る。受信アンテナ212により移動ユニットから当該ア
ップリンク周波数を有する信号が受信された時には、そ
の信号はバンドパスフィルタ216を通過し、増幅器2
20により増幅されプロセッサ224に送られる。プロ
セッサ224は、好ましくは、受信アンテナ212によ
り受信したアナログ信号をデジタル信号に変換するアナ
ログ−デジタル変換器のような装置を有している。デジ
タル信号は次いで、当該技術分野において公知のよう
に、基地局から他の移動ユニットに直接送信されるか、
または基地局から移動切換センターに送られ更に他の移
動ユニットまたはハード配線された装置に送られる。
プロセッサ224は、制御線223を通して、電圧制御
型発振器218を割り当てられた周波数チャネル対、こ
の例の場合にはチャネル対「B」のダウンリンク周波数
に、セットする。プロセッサ224は次いで、デジタル
信号をそのデータ信号の出力線227上に出力する。こ
れらのデジタル信号は、電圧制御型発振器218のデー
タ信号の入力222において受信され、「1」または
「0」のいずれかのデジタル信号が出力されるかにそれ
ぞれ対応してこの発振器を停止または持続させる。デジ
タル信号を送信するための他の公知の技術も同様に使用
される。プロセッサ224は、単にバンドパスフィルタ
216を調整することで、受信周波数チャネルを異なる
周波数に変更することができる。プロセッサ224は、
電圧制御型発振器218の周波数を変更するために、制
御線223上の制御信号を変更することで、送信周波数
チャネルを変更することができる。プロセッサ224は
このようにして、基地局が複数の移動ユニットと通信す
ることを許可するために、複数の周波数チャネル対を通
して通信することができる。
数の受信アンテナを当業分野で公知のように設けること
もできる。各送信アンテナは、特定の周波数を送信する
ために設定されるフィルタまたは発振器と結合すること
ができる。各受信機は、特定の周波数を設定するために
フィルターと結合することができる。複数の送信機およ
び受信機を備えることで、プロセッサは、実質的に同時
に、複数の移動ユニットと通信することができる。同様
に、複数のフィルタと連結された単一の受信アンテナ、
あるいは複数のフィルタまたは発振器と連結された単一
の送信アンテナを、使用することができる。
12と126のための、典型的な増加型チャネル対占有
(ACO)テーブル300と310を示したものであ
る。両ACOテーブル300と310のフォーマットは
同じであり、提供される情報の型の一般的な記載は、A
COテーブル300を参照して説明する。ACOテーブ
ル300は、図3の記憶装置230に位置する。このA
COテーブル300は、既知局112およびその近接す
る既知局120、122、124、128、並びに13
0のためのチャネル対占有データ302とチャネル対利
用可能データを含んでいる。ここで、その「近接局」
は、1セル緩衝または1基地緩衝再使用束縛により規定
される。チャネル対占有データ302は、特定の基地局
が8つのチャネル対A−Hの1つを使用しているかどう
かを示す。例えば、基地局112のための列は、「B」
および「E」が付された欄の下に「X」が示してある。
これは、基地局112がチャネル対「B」および「E」
を使用していることを示している(つまり、基地局は、
1つの移動ユニットとチャネル対「B」で、また他の移
動ユニットとチャネル対「E」で通信している)。同様
に、基地局120のための列は、「A」、「D」および
「G」が付された欄の下に「X」が示してあり、これ
は、基地局120がチャネル対「A」、「D」および
「G」を使用していることを示す。基地局112の他の
近接する基地局、つまり基地局122、124、12
6、128、および130のためのチャネル対占有情報
が同様に示してある。
用可能データ304は、特定の基地局のための利用可能
なチャネル対があるかどうかを示している。基地局に利
用可能なチャネル対の数は、基地局た使用しているチャ
ネル対およびその近接する基地局が使用しているチャネ
ル対の双方に依存する。例えば、各チャネル対A−Hが
基地局112またはその近接する基地局120、12
2、124、126、128、および130のうちの1
つにより使用されているので、基地局112の列は、基
地局112が現在は利用可能なチャネル対が「0」であ
ることを示している。利用可能なチャネル対の不足は、
ACOテーブル300内の各周波数チャネル対の欄
「A」から「H」内に「X」があることを観察すること
で、知ることができる。
れた、近接する基地局120、122、124、12
6、128、および130のためのチャネル対利用可能
データは、チャネル対占有データ302を見ることにょ
り決定することができない。各近接する基地局120、
122、124、126、128、および130のチャ
ネル対利用可能データは、それら自身のACOテーブル
から出てくるものなのである。例えば、図4Bに基地局
126のためのACOテーブルを示した。基地局12
0、122、124、128、および130のためのA
COテーブルは同様であるが、それらの近接する基地局
は異なる。
示したACOテーブル310について説明する。このA
COテーブル310は、図4AのACOテーブル300
と同じフォーマットを有する。ACOテーブル310
は、ACOテーブル300内のチャネル対「A」から
「H」のためのチャネル対占有データ302と類似し
た、チャネル対「A」から「H」のためのチャネル対占
有データ312を含んでいる。ACOテーブル310は
また、図4A内のチャネル対利用可能データ304と類
似した、チャネル対利用可能データ314を含んでい
る。基地局112のためのACOテーブルと基地局12
6のためのACOテーブルとの違いは、基地局112が
近接局120、122、124、126、128、およ
び130を有するのに対して、基地局126が近接局1
12、124、128、132、134、および130
を有することである。
能データ314を考察することで、基地局126の利用
可能なチャネル対が1つであることが判る。これは、同
様にチャネル対占有データ312の欄を考察しても判
る。チャネル対「D」の欄内には「X」がなく、このこ
とはチャネル対「D」が基地局126またはその近接す
る基地局112、124、128、132、134、あ
るいは136のいずれにも使用されていないことを示し
ている。
8、130、132、134、および136に利用可能
なチャネル対の数は、基地局112と126のために決
めたのと同様な方法で、それらのACOテーブルのチャ
ネル対占有データを考察することで、決定することがで
きる。各近接局に対する利用可能なチャネル対の数は、
その近接する一局120、122、124、126、1
28、および130から基地局112に報告され、AC
Oテーブル300のチャネル対利用可能データ304と
して記憶される。例えば、基地局126は1つの自由な
チャネル対であるチャネル対「D」を有しており、これ
は基地局126あるいはその近接する基地局のいずれに
も使用されていない。基地局126は、利用可能なチャ
ネルの数を示すデジタル信号、この例の場合には「1」
を、図1における移動切換センター12のような移動切
換センターに送り、この移動切換センターはこのデジタ
ル信号を図3に示した入力ポート228を介して基地局
112に送る。基地局112は、この情報を、そのAC
Oテーブル300のチャネル利用可能データ304内
の、基地局126のための列内に、数「1」として記録
する。
ル割り当て動作を以下に説明する。移動ユニットからの
チャネル対アクセス要求信号は、図3において受信機2
12により受信される。この要求信号は、アクセス信号
周波数チャネルに調整されたバンドパスフィルタ216
によりフィルタ処理され、増幅器220により増幅され
て、プロセッサ224により処理される。このプロセッ
サ224は、チャネル対アクセス要求が受領されたこと
を決め、次いで、ACOテーブル300のチャネル対利
用可能データ304内の基地局112のための列を考察
することで、基地局112が利用可能なチャネル対を持
っているかどうかを決める。選択的には、チャネル対占
有データ302を考察するようにしても良い。
場合には、要求を行った移動ユニットにはそのチャネル
対が割り当てられる。そして、この移動ユニットと基地
局112との間の通信は、当該チャネル対上で行われ
る。加えて、チャネル占有データ302およびチャネル
利用可能データ304が更新される。図4A内のチャネ
ル対利用可能データ304が基地局112のための列内
において利用可能なチャネル対が、しかしながら「0」
を示した場合は次の通りである。プロセッサ224は基
地局112のための利用可能なチャネル対が「0」であ
ることを決定し、次に、基地局112により使用されて
おらず、また近接する基地局120、122、124、
126、128、および130のただ1つにより使用さ
れている、単一の使用者のチャネル対がないかどうかを
決定するために、ACOテーブル300内のチャネル対
占有データ302を考察する。この場合、チャネル対
「D」と「F」がそれぞれ基地局120と126だけに
より使用されている。このことは、図4AのACOテー
ブル300の「D」と「F」の欄内の単一の「X」によ
り判る。
または基地局126のいずれかに利用可能なチャネル対
があるかどうかを決定するために、チャネル対利用可能
データ304を考察する。この場合、基地局120のた
めの列が利用可能なチャネル対「0」を示し、また基地
局126のための列が利用可能なチャネル対「1」を示
している。よって、基地局126は、チャネル対「F」
から外された場合でも、他の利用可能なチャネル対を持
っていることになる。プロセッサ224は次いで、移動
切換センターに送って基地局126に今後はチャネル対
「F」を基地局112が使用することを通知するため
に、出力ポート226に留置信号を送信する。基地局1
26はこの留置信号を移動切換センターから受信し、チ
ャネル対割り当てをその他の利用可能なチャネル対であ
るチャネル対「D」に変更する。基地局112のプロセ
ッサ224は、要求を行った移動ユニットにチャネル対
「F」を割り当てるとともに、チャネル対占有およびチ
ャネルちゅ利用可能における変更を反映するために、A
COテーブル300を更新する。基地局112と126
はともに、近接する基地局がそれら自身のACOテーブ
ルを更新できるように、それらの対応する出力ポート、
例えば基地局112の場合には出力ポート226に、チ
ャネル割り当て内の変更を示したデータを送る。このデ
ータは、図1の移動切換センター12のような移動切換
センターに送られ、この移動切換センターは当該データ
を適当な近接する基地局に送る。
法を説明する。図5は、ブロック402、404、40
6、408、410、および412から構成されるフロ
ーチャートを示したものである。移動チャネル対アクセ
ス要求は、ブロック402において、基地局112のよ
うな特定の基地局において受信される。特定の基地局の
ためのACOテーブル内のチャネル対利用可能データ、
例えば基地局112のためのACOテーブル300内の
チャネル対利用可能データ304は、その基地局にチャ
ネル対が利用可能かどうかを決定するために、ブロック
404においてチェックされる。利用可能なチャネル対
がある場合には、その利用可能なチャネル対または利用
可能なチャネル対の一方が、ブロック410において移
動ユニットに割り当てられる。利用可能なチャネル対が
複数ある場合には、特定の利用可能なチャネル対をラン
ダムに割り当てることができる。
てられたチャネル対上で基地局と移動ユニットとの間の
通信が行われる。ブロック412では、チャネル対割り
当てに関するデータが近接する基地局に送出される。こ
の近接する基地局は、基地局122のためには基地局1
20、122、124、126、および130を含む。
このデータは好ましくはデジタルであり、まず最初に、
図3の出力ポート226のような出力ポートを介して図
1の移動切換センターのような移動切換センターに、次
いで適当な基地局に送られる。基地局112に関して上
記したように、この基地局に利用可能なチャネル対がな
い場合には、ブロック406において、この基地局によ
り使用されておらず、また近接する1つの基地局だけに
使用されている、単一使用者のチャネル対があるかどう
かを決定するために、ACOテーブル内のチャネル対占
有データ302のような、ACOテーブル内のチャネル
対占有データがチェックされる。このようなチャネル対
がない場合には、本方法におけるループがブロック40
4に戻り、利用可能なチャネル対の検索が再度開始され
る。「呼び」として知られている、移動ユニットのアク
セス要求は同様に、再度試みるためにループを戻す代わ
りに、阻止される。
場合には、これらの単一使用者のチャネル対を使用して
いる近接する基地局がそれらに利用可能なチャネル対を
有しているかどうかを決定するために、図4Aのチャネ
ル対利用可能データ304のような、ACOテーブルの
チャネル対利用可能データが、ブロック408において
次にチェックされる。これら近接する基地局の1つが利
用可能なチャネル対を有する場合には、ブロック410
において、現在の基地局が当該単一使用者のチャネル対
を留置し、これを要求を行った移動ユニットに割り当て
る。この基地局が現在留置されたチャネル対を使用して
いることを明確化するデジタル信号が、ブロック412
において、近接する基地局、つまり基地局120、12
2、124、126、128、および130に送出され
る。先に当該留置されたチャネル対を使用していた近接
する基地局、つまり基地局126は、留置されたチャネ
ル対、つまりチャネル対「F」の使用を停止して、その
利用可能なチャネル対、つまりチャネル対「D」を使用
する。
記憶装置内のアレイまたは記憶一テーブル内に記憶され
る。RAMは図4Aに示したチャネル対占有データ30
2のようなチャネル占有データの「X」に対応してデジ
タルの「1」を記憶することができる。このテーブルは
RAM内における位置を単に重ね書きすることで更新す
ることができる。RAMはまた、図4Aのチャネル利用
可能データ304のような、チャネル利用可能データを
示す数を記憶することができる。図6は、本発明の他の
実施例を示したものである。この実施例では、特定の領
域内におけるすべての基地局からのACOテーブル情報
は、移動切換センター540に含まれている。図6に
は、基地局511、512、513、514、515、
および516、並びに移動切換センター540が示され
ている。この移動切換センター540は、図示しない数
百あるいは数千の多数の基地局に更に接続されている。
移動切換センター540は、データバス542、プロセ
ッサ544、並びにチャネル対占有および利用可能デー
タを記憶するための、RAMのような記憶装置546を
含んでいる。基地局511、512、513、514、
515、並びに516は、双方向線531、532、5
33、534、535および536により、プロセッサ
544のデータバス542にそれぞれ接続されている。
地局を、1つをその右に、他をその左に、それぞれ有す
ると仮定した場合の単純化した例である。よって、例え
ば基地局514は、2つの近接する基地局513と51
5を有する。基地局513は同様に2つの近接する基地
局512と514を有し、また基地局515は単に2つ
の近接局514と516を有する。記憶装置546は、
基地局511から516のためのチャネル対占有および
チャネル対利用可能に関するデータのセットを記憶する
ように適合される。データの各セットは、例えば、図4
Aと4Bに示したテーブルに類似した、各基地局のため
のACOテーブルの形のものである。例えば、図7A、
8A、9A、および10Aはそれぞれ、全てが単一の移
動切換センター540内に位置する基地局514、51
3、515および512のためのACOテーブルを示し
たものである。図7B、8B、9B、および10Bは、
チャネル対割り当て後における同じテーブルを示したも
のである。データの各組はまた、チャネル対割り当て前
を図11Aに、またチャネル対割り当て後を図11Bに
示したように、それぞれ単一のテーブルである。
および10Aと10Bはそれぞれ、ACOテーブル70
0、800、900、および100を有している。AC
Oテーブル700、800、900、および100は更
に、チャネル対占有データ702、802、902、お
よび1002、並びにチャネル対利用可能データ70
4、804、904、および1004をそれぞれ含んで
いる。各ACOテーブルは、図4Aと4Bに類似したデ
ータを含んでいる。例えば、図7Aは、3つのチャネル
対「A」、「B」、および「C」のためのチャネル対占
有データ702を示したものである。図4Aを参照して
説明したように、これらの欄の「X」は基地局が移動ユ
ニットと通信をするためにその周波数チャネル対を使用
していることを示している。図7Aは、基地局514が
チャネル対「A」を使用しており、基地局513がチャ
ネル対「B」を使用しており、基地局515がチャネル
対「C」を使用していることを示している。図7Aはま
た、特定の基地局に利用可能なチャネルの数を含む、チ
ャネル利用可能データ704を含んでいる。このチャネ
ル利用可能データは「#」が付されている。図7Aで
は、基地局514、513、および515は、それぞれ
「0」、「1」、および「0」チャネルが使用可能であ
る。
から10を参照して、単一の移動切換センター540内
における多重タブラー実施例について説明する。移動ユ
ニットが、例えば基地局514から、チャネル対へのア
クセスを要求した場合、基地局514は、双方向線53
4とデータバス542を通して、移動切換センター54
0のプロセッサ544に要求を送る。プロセッサ544
は次いで、利用可能なチャネルがあるかどうかを決定す
るために、記憶装置546内の基地局514のためのチ
ャネル対利用可能データを検査する。多重タブラーの場
合、プロセッサ544は図7Aに示された、チャネル対
利用可能データ704の基地局514のための列を検査
する。
の後に当該チャネル対が基地局514に割り当てられ
る。しかしながら、この場合、基地局514は利用可能
なチャネル対が「0」である。次に、プロセッサ544
は基地局514により使用されておらず、また近接する
ただ1つの基地局により使用されている単一使用者チャ
ネル対があるかどうかを調べるために、図7A内のAC
Oテーブル700内のチャネル対占有データ702をチ
ェックする。チャネル対占有データ702のチャネル対
「B」と「C」のための欄には、チャネル対「B」と
「C」がそれぞれただ1つの基地局513と515によ
り使用されていることが示されている。プロセッサ54
4は次に、基地局513と515がいずれかが利用可能
なチャネル対を持っているかを決定するために、チャネ
ル対利用可能データ704の基地局513と515のた
めの列を調べる。チャネル対利用可能データ704は、
基地局513は利用可能なチャネル対が「1」であり、
基地局515は利用可能なチャネル対が「0」であるこ
とを示している。従って、プロセッサ544は、基地局
514、および要求を行った移動ユニットにチャネル対
「B」を割り当てる。この割り当てデータは、データバ
ス542と双方向線534を通して、プロセッサ54か
ら基地局514に送出される。
「外され」、どのチャネル対が利用可能であるかを決定
するために図8A内のACOテーブル800のチャネル
対占有データ802をまず最初に考察することで、新し
いチャネル対が割り当てられる。チャネル対「C」のた
めの欄には「X」がなく、これはチャネル対「C」が現
在基地局513あるいはその近接する基地局514と5
12により使用されていないことを示している。チャネ
ル対「C」は基地局513に割り当てられる。割り当て
データは、データバス542および双方向線533を通
して、プロセッサ544から基地局513に送出され
る。
3のためのチャネル対占有データ702と802は、チ
ャネル対「B」が基地局514に割り当てられ、基地局
513がチャネル対「B」から外され、およびチャネル
対「C」が基地局513に割り当てられた後に、変更さ
れる。これらすべての操作が完了した後の更新されたA
COデータは、図7Bと8Bに示した。基地局513と
514の近接する基地局のためのACOテーブル内のチ
ャネル対占有データも同様に更新される。基地局515
と512のための元のACOテーブル900と1000
は、それぞれ図9Aと10Aに示した。これらテーブル
の更新分は図9Bと10Bに示した。データは、RAM
内のメモリ位置の内容を単に重ね書きすることにより更
新することができる。
てられ、またはチャネル対から外された場合、当該基地
局の全ての近接局のACOテーブルのチャネル対占有デ
ータは更新する必要がある。更に、チャネル利用可能デ
ータ704の欄内において図7Aから7Bに基地局51
3の列が変更したことが観察された場合のように、特定
の基地局に利用可能なチャネルが変わった場合には、そ
の基地局の全ての近接局のACOテーブルのチャネル利
用可能データは更新しなければならない。この場合、近
接局は、基地局514と512である。特定の基地局の
ためのチャネル利用可能データは、図4Aと4Bにおい
て説明したように、チャネル占有データをプロセッサ5
44により調べることで決定することができる。例え
ば、基地局514のためには、各チャネル欄内の「X」
があるか、および従って利用可能なチャネル対がないこ
とを決定するために、プロセッサ544により図7Aの
テーブルを検査される。このデータは、図7Aの基地局
514のための列内のデータ704内に示したように、
数「0」で記憶される。
局の数は、通常は、1つの基地局を取り囲む近接する基
地局の数よりずっと多い。本発明は、全体のネットワー
クではなくて、基地局とその近接局上だけで動作する、
動的チャネル割り当て技術を提供するものである。図6
には、移動切換センター540に接続された6つの基地
局だけを示したが、典型的には、このような基地局が数
百あるいは数千ある。図7Aと7B、8Aと8B、9A
と9B、および10Aと10Bに示したデータは複製可
能である。例えば、図7Aの基地局514のための列
は、図8Aの基地局514のための列を同じである。図
7A、8A、9A、10A(および後にこれらは図7
B、8B、9B、および10Bに変更される)のテーブ
ルは、同じ移動切換センター内に位置しているので、図
11Aと11Bに示したように、これらのテーブルを1
つの結合されたテーブルに結合することが好ましい。テ
ーブルを結合することで、データの複製が削減されて、
移動切換センター内の実質的なメモリ節約が達成され
る。加えて、チャネル占有データとチャネル利用可能デ
ータ内における変更が一度だけで済ませることができ
る。
のテーブルの場合におけるチャネル対割り当ては、概略
的には、図7Aと7B、8Aと8B、9Aと9B、10
Aと10Bを参照して説明した、単一の移動切換センタ
ー内に位置する多重タブラーの場合と同じ方法である。
しかしながら、プロセッサ544が特定の基地局のため
のACOタブラー情報を検査する際には、プロセッサは
結合されたテーブル内で特定のデータの組を探すように
なる。例えば、基地局514のためには、チャネルが割
り当てできるかどうかを決定するために、図11Aと1
1Bにおいて1106と付されたデータの組がチャネル
対占有および利用可能データのために検査される。11
06が付されたデータは、図7Aに示したテーブルと全
く同じである。本願においては、基地局という用語は、
IEEE Communication Magazi
neから1992年12月に発行された「Microc
ells in Personal Communic
ation Systems」に開示されているような
マイクロセルも含む。尚、本発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、本発明は開示した実施例に対して当
業者が成し得る種々の自明な変更をも含むものである。
ける周波数チャネルの有効な使用技術等を提供すること
ができて、無線通信装置による無線周波数スペクトルの
能率的な利用が可能となる。
明図である。
図である。
る。
る。
フローチャートである。
ットワークを示した説明図である。
局のための、単一の移動切換センターに位置する典型的
なACOテーブルを示した説明図である。
局のための、単一の移動切換センターに位置する、典型
的なACOテーブルを示した説明図である。
局のための、単一の移動切換センターに位置する典型的
なACOテーブルを示した説明図である。
局のための、単一の移動切換センターに位置する、典型
的なACOテーブルを示した説明図である。
局のための、単一の移動切換センターに位置する典型的
なACOテーブルを示した説明図である。
局のための、単一の移動切換センターに位置する、典型
的なACOテーブルを示した説明図である。
地局のための、単一の移動切換センターに位置する典型
的なACOテーブルを示した説明図である。
地局のための、単一の移動切換センターに位置する、典
型的なACOテーブルを示した説明図である。
換センターに位置するACO結合テーブルを示した説明
図である。
換センターに位置するACO結合テーブルを示した説明
図である。
対 60、62、64、66、68、70 移動ユニット
Claims (40)
- 【請求項1】 入力と出力を有する受信機と、 入力と出力を有する送信機と、 データ信号入力とデータ信号出力を有し、該データ信号
入力が受信機の出力に接続されており、更に制御入力を
有するフィルターと、 データ信号入力とデータ信号出力を有し、該データ信号
出力が送信機の入力に接続されており、更に制御入力を
有する、異なる周波数の信号を発生するための手段と、 データ信号入力とデータ信号出力を有し、該データ信号
入力がフィルターのデータ信号出力に接続されており、
該データ信号出力が異なる周波数の信号を発生するため
の手段のデータ信号入力に接続されており、更に、フィ
ルターの制御入力と異なる周波数の信号を発生するため
の手段の制御入力にそれぞれ接続された第1および第2
の制御出力を有するプロセッサと、 プロセッサのデータ信号出力に接続された入力と、プロ
セッサのデータ信号入力に接続された出力を有し、基地
局および近接する基地局により使用される周波数チャネ
ルに関するチャネル占有データを記憶する記憶装置とを
有してなり、 プロセッサは、そのデータ信号入力に移動ユニットから
の周波数チャネル要求を受信機の出力を介してフィルタ
ーの出力から受信し、記憶装置内のチャネル占有データ
に基づいて移動ユニットに周波数チャネルを割り当て、
および基地局が特定の周波数チャネルを割り当てられた
場合には、プロセッサは、基地局が該特定の周波数チャ
ネルを使用していることを示すために、記憶装置内の前
記チャネル占有データを更新する、ことを特徴とする基
地局。 - 【請求項2】 プロセッサのデータ信号入力に接続され
た入力ポートを更に有し、プロセッサは、近接する基地
局による周波数チャネルの使用に関してのデータを入力
ポートから受信し、また該データを前記チャネル占有デ
ータの一部として前記記憶装置に記憶する、ことを特徴
とする請求項1記載の基地局。 - 【請求項3】 プロセッサは、近接する基地局による周
波数チャネルの使用に関してのデータを、受信機の出力
からフィルターを介して受信し、また該データを前記チ
ャネル占有データの一部として前記記憶装置に記憶す
る、ことを特徴とする請求項1記載の基地局。 - 【請求項4】 前記記憶装置は、前記基地局および前記
近接する基地局に利用可能なチャネルに関するチャネル
利用可能データを更に記憶し、 プロセッサは記憶装置内の前記チャネル利用可能データ
に基づいて移動ユニットにチャネルを割り当て、更に、
チャネルが割り当てられた後に前記チャネル利用可能デ
ータが更新される、ことを特徴とする請求項1記載の基
地局。 - 【請求項5】 プロセッサは、チャネル占有データを検
査することでユニットに第1のチャネルを割り当て、ま
た前記基地局または隣接する基地局により使用されてい
ない前記第1のチャネルの割り当てをする、ことを特徴
とする請求項4記載の基地局。 - 【請求項6】 プロセッサはそのような第1のチャネル
がないことを決定し、またプロセッサはチャネル占有デ
ータを検査することで第2のチャネルを割り当てるとと
もに、前記基地局により使用されてなく、また近接する
1つの基地局だけに使用されている第2のチャネルの割
り当てをする、ことを特徴とする請求項5記載の基地
局。 - 【請求項7】 プロセッサは、第2のチャネルを使用し
ている近接する基地局がそれに利用可能な第3のチャネ
ルを持っているかどうかを決定するために、チャネル利
用可能データを検査し、また、近接する基地局がそれに
利用可能な第3のチャネルを持っている場合には、プロ
セッサは第2のチャネルの割り当てをする、ことを特徴
とする請求項6記載の基地局。 - 【請求項8】 プロセッサのデータ信号入力に接続され
た入力ポートを更に有し、プロセッサは該入力ポートか
ら近接する基地局における周波数チャネル利用可能に関
するデータを受信し、また該データを前記チャネル利用
可能データの一部として前記記憶装置に記憶する、こと
を特徴とする請求項4記載の基地局。 - 【請求項9】 プロセッサは、その入力において入力ポ
ートから、基地局が現在使用しているチャネルの前記隣
接する基地局の1つによる留置に関するデータを受信
し、また、前記プロセッサは、前記チャネル占有データ
に基づいて、基地局におけるチャネル割り当てを留置し
たチャネルから新たに割り当てたチャネルに変更し、更
に、チャネル割り当ての変更後に、プロセッサは、基地
局が留置したチャネルを使用しておらず、新たに割り当
てられたチャネルを現在は使用していることを示すため
に、記憶装置内のチャネル占有データを変更する、こと
を特徴とする請求項2記載の基地局。 - 【請求項10】 プロセッサのデータ信号出力に接続さ
れた出力ポートを更に有し、プロセッサは、近接する基
地局に、基地局によるチャネルの割り当てに続けて送る
ために、該出力ポートにチャネル占有データを送る、こ
とを特徴とする請求項1記載の基地局。 - 【請求項11】 プロセッサのデータ信号出力に接続さ
れた出力ポートを更に有し、プロセッサは、近接する基
地局に、新しく割り当てられたチャネルへのチャネル割
当の変更に続けて送るために、該出力ポートにチャネル
割当データを送る、ことを特徴とする請求項9記載の基
地局。 - 【請求項12】 各チャネルがチャネルの対で構成され
る、ことを特徴とする請求項12記載の基地局。 - 【請求項13】 近接する基地局が、1セル緩衝の再使
用束縛により規定される、ことを特徴とする請求項1記
載の基地局。 - 【請求項14】 近接する基地局が、2セル緩衝の再使
用束縛により規定される、ことを特徴とする請求項1記
載の基地局。 - 【請求項15】 近接する基地局が、1セル緩衝の再使
用束縛により規定される、ことを特徴とする請求項12
記載の基地局。 - 【請求項16】 近接する基地局が、2セル緩衝の再使
用束縛により規定される、ことを特徴とする請求項12
記載の基地局。 - 【請求項17】 基地局およびその近接する基地局によ
るチャネル使用に関するチャネル占有データを記憶し、 チャネルアクセス要求を受信し、 前記チャネル占有データから、前記基地局または前記近
接する基地局により使用されていない第1のチャネルを
決定し、 そのような第1のチャネルがあれば割り当てを行い、チ
ャネル割当後にチャネル占有データを更新する、各ステ
ップを有してなる、ことを特徴とする基地局におけるチ
ャネル割当のための方法。 - 【請求項18】 前記基地局およびその近接する基地局
に利用可能なチャネルに関するチャネル利用可能データ
を記憶し、 そのような第1のチャネルが存在しない場合には、前記
チャネル占有データから、この基地局により使用され
ず、また近接する1つの基地局だけに使用されている第
2のチャネルがあるかどうかを決定し、および前記チャ
ネル利用可能データから、第2のチャネルを使用してい
る近接する基地局が、それに利用可能であり、近接する
基地局あるいはそれに近接する基地局により使用されて
いない第3のチャネルを持つかどうかを決定し、 そのような第2のチャネルが存在し、また対応する近接
する基地局がそれに利用可能なような第3のチャネルを
持つ場合には、そのような第2のチャネルを移動ユニッ
トに割り当て、チャネル割当の後に、チャネル占有およ
びチャネル利用可能データを更新する、各ステップを更
に有してなる、ことを特徴とする請求項17記載の方
法。 - 【請求項19】 近接する基地局により使用される周波
数チャネルに関するデータを受信し、そのデータを前記
チャネル占有データの一部として記憶するステップを更
に有してなる、ことを特徴とする請求項17記載の方
法。 - 【請求項20】 近接する基地局におけるチャネル利用
可能に関するデータを受信し、該データを前記チャネル
利用可能データの一部として記憶するステップを更に有
してなる、ことを特徴とする請求項18記載の方法。 - 【請求項21】 近接する基地局により、基地局が現在
使用しているチャネルの留置に関するデータを基地局に
おいて受信し、基地局における留置されたチャネルから
前記チャネル占有データに基づいて新たに割り当てられ
たチャネルへのチャネル割当を変更し、 チャネル割当の変更の後にチャネル占有データを更新す
る、各ステップを更に有してなる、ことを特徴とする請
求項17記載の方法。 - 【請求項22】 基地局によるチャネルの割り当てに続
けて、近接する基地局にチャネル占有データを送信する
ステップを更に有してなる、ことを特徴とする請求項1
7記載の方法。 - 【請求項23】 新しく割り当てられたチャネルへのチ
ャネルの割当の変更に続けて、近接する基地局にチャネ
ル割当データを送信する、ステップを更に有してなる、
ことを特徴とする請求項21記載の方法。 - 【請求項24】 各チャネルが、チャネルの対で構成さ
れる、ことを特徴とする請求項17記載の方法。 - 【請求項25】 近接する基地局が、1セル緩衝の再使
用束縛により規定される、ことを特徴とする請求項24
記載の方法。 - 【請求項26】 近接する基地局が、2セル緩衝の再使
用束縛により規定される、ことを特徴とする請求項24
記載の方法。 - 【請求項27】 1セル緩衝の再使用束縛により規定さ
れる、ことを特徴とする請求項17記載の方法。 - 【請求項28】 近接する基地局が、2セル緩衝の再使
用束縛により規定される、ことを特徴とする請求項17
記載の方法。 - 【請求項29】 入力と出力を有するプロセッサと、 入力と出力を有し、該出力がプロセッサの入力に接続さ
れ、該入力がプロセッサの出力に接続されており、特定
のデータの組を記憶し、データの各組は特定の基地局の
ためのチャネル占有データを含み、前記チャネル占有デ
ータは前記基地局およびその近接する基地局により使用
される周波数チャネルに関するものである記憶装置とを
有してなり、 プロセッサは、要求をしている基地局からのチャネル要
求をその入力に受信し、記憶装置内における該基地局の
ためのチャネル占有データに基づいて要求をしている基
地局にチャネルを割り当て、およびプロセッサは、チャ
ネルが割り当てられた後に、チャネル占有データを更新
する、ことを特徴とする移動切換センター。 - 【請求項30】 データの各セットが更に、特定の基地
局およびその近接する基地局に利用可能な周波数チャネ
ルに関するチャネル利用可能データを含み、 プロセッサは、要求をしている基地局に、記憶装置内に
おける該基地局のためのチャネル利用可能データに基づ
いてチャネルを割り当て、プロセッサは、チャネルが割
り当てられた後に、チャネル占有データとチャネル利用
可能データを更新する、ことを特徴とする請求項29記
載の移動切換センター。 - 【請求項31】 プロセッサは、チャネル占有データを
検査し、前記基地局またはその近接する基地局により使
用されていない第1のチャネルを割り当てる、ことを特
徴とする請求項29記載の移動切換センター。 - 【請求項32】 プロセッサは、チャネル占有データを
検査し、前記基地局またはその近接する基地局により使
用されていない第1のチャネルを割り当てる、ことを特
徴とする請求項30記載の移動切換センター。 - 【請求項33】 そのような第1のチャネルがない場合
には、プロセッサは、前記基地局により使用されておら
ず、また近接する1つの基地局だけに使用されている第
2のチャネルがあるかどうかを決定するためにチャネル
占有データを検査し、そのような第2のチャネルがある
場合には、プロセッサは、第2のチャネルを使用してい
る近接する基地局に利用可能な第3のチャネルがあるか
どうかを決定するために、チャネル利用可能データを検
査し、 プロセッサは、そのような第2のチャネルが存在し、ま
た第2のチャネルを使用している近接する基地局がその
ような第3のチャネルを持つ場合には、第2のチャネル
を要求をしている基地局に割り当て、およびチャネル割
当後に、チャネル占有およびチャネル利用可能データが
更新される、ことを特徴とする請求項32記載の移動切
換センター。 - 【請求項34】 近接する基地局が、1セル緩衝の再使
用束縛により規定される、ことを特徴とする請求項29
記載の移動切換センター。 - 【請求項35】 近接する基地局が、2セル緩衝の再使
用束縛により規定される、ことを特徴とする請求項29
記載の移動切換センター。 - 【請求項36】 各チャネルが、チャネルの対から構成
される、ことを特徴とする請求項29記載の移動切換セ
ンター。 - 【請求項37】 近接する基地局が、1セル緩衝の再使
用束縛により規定される、ことを特徴とする請求項36
記載の移動切換センター。 - 【請求項38】 近接する基地局が、2セル緩衝の再使
用束縛により規定される、ことを特徴とする請求項36
記載の移動切換センター。 - 【請求項39】 複数の周波数チャネル上で、複数の移
動ユニットから信号を受信する手段と、 複数の周波数チャネル上で、複数の移動ユニットに信号
を送信する手段と、 前記基地局およびその近接する基地局により使用される
周波数チャネルに関する周波数チャネル占有データを記
憶するための記憶手段と、 移動ユニットに周波数チャネルを割り当てるためのプロ
セッサであって、前記チャネル占有データに基づいて移
動ユニットに周波数を割り当て、また周波数チャネルが
割り当てられた後に前記チャネル占有データを更新する
プロセッサとを有してなる、ことを特徴とする基地局。 - 【請求項40】 記憶手段が、前記基地局およびその近
接する基地局に利用可能な周波数チャネルに関するチャ
ネル利用可能データを記憶し、 プロセッサが、前記チャネル利用可能データに基づいて
移動ユニットに周波数チャネルを割り当て、また周波数
が割り当てられた後に前記チャネル利用可能データを更
新する、ことを特徴とする請求項39記載の基地局。
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