JPH07204020A - スキー用バッグ - Google Patents

スキー用バッグ

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JPH07204020A
JPH07204020A JP6006147A JP614794A JPH07204020A JP H07204020 A JPH07204020 A JP H07204020A JP 6006147 A JP6006147 A JP 6006147A JP 614794 A JP614794 A JP 614794A JP H07204020 A JPH07204020 A JP H07204020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
ski
partition plate
attached
cover sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP6006147A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Takaishi
浩正 高石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKAISHI KK
Original Assignee
TAKAISHI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TAKAISHI KK filed Critical TAKAISHI KK
Priority to JP6006147A priority Critical patent/JPH07204020A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スキー用バッグにおいて、無駄なスペースを
無くすると共に引き手を自由な位置で固定できる堅固な
引き手固定手段を得る。 【構成】 バッグ枠1内にカバーシート13を垂らした
仕切板12を組み込んで下部にスキー靴室aを形成する
と共に上部に小物室dを形成する。又、バッグ枠1側に
引き手14のパイプ材14′を押えるための押え部材2
1と、この押え部材21を回転して引き手14(パイプ
材14′)を摩擦力で押えたり、解除するためのロック
レバー25を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキー靴と共に衣類等
も同時収納して運搬したり、背負うことのできるスキー
用バッグに関する。
【0002】
【従来の技術】スキー靴は、嵩張ることと、濡れたりす
ることから、バッグ内においては独立して収納する例が
多い。この例としては、バッグ内又は外に靴収納用の独
立ポケットを形成したり、バッグ内にスキー靴室を形成
したりする例がある。しかし、最近のスキー靴はプラス
チックの一体成形品であったり、大型のものが多く、独
立ポケット方式の場合はバッグの形状が不恰好になり見
栄えが悪い。又は後者の例はスキー靴室がバッグ内にお
いて大部分を占め、他の衣類等を収納するスペースが減
ってしまうと共にこのスペースを確保するとバッグが大
型化して運搬に不便になる。
【0003】これらの欠点を解消するものとして、背面
に当る部分と底の部分をプラスチックで一体成形し、底
の角の部分にキャスターを取り付け、上部に引き手を取
り付けると共に背面にリュックのようにして背負うこと
ができるように背負いバンドを取り付けたスキー用バッ
グが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このスキー用
バッグにおいては、次のような欠点がある。 a.スキー靴は、プラスチックで一体成形したバッグ枠
内に収納するようになっているが、スキー靴の大小によ
りこの枠内に無駄なスペースが生じる。 b.スキー靴が内部で動いて擦れ、スキー靴の表面に小
さな擦れ傷が出来たり、色が薄れたりする。 c.引き手が固定式の場合、使い勝手が悪い。一方、引
き手を伸縮式にした場合、長さ(高さ)を無段階に調節
できないと共に操作が面倒であったり、直ぐに壊れ易
い。
【0005】本発明は、スキー用バッグにおいて、上記
a〜cに記述した欠点を解消することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスキー用バ
ッグの構成は次のとおりである。
【0007】1.背に当る部分とキャスター付底の部分
をプラスチックにより一体成形すると共に引き手を取り
付けて成るバッグ枠、前記バッグ枠の開口側にファスナ
ーを用いて一部又は全部が着脱自在に装着された袋部、
前記バッグ枠内に仕切板固定手段を設け、この仕切板固
定手段に対して固定されてバッグ内を上下に仕切る仕切
板、前記バッグ枠の上縁に取り付けられた引き手、から
成るスキー用バッグ。なお、仕切板は固定手段を用いて
あらかじめ固定しておいてもよいし、或いは着脱自在に
取り付けてもよい。又、仕切板にはカバーシートをあら
かじめ垂らすようにして取り付けてもよい。
【0008】2.背に当る部分とキャスター付底の部分
をプラスチックにより一体成形して成るバッグ枠の上縁
左右にパイプ孔を形成し、このパイプ孔に対してパイプ
材を加工して長方形に形成した引き手枠を伸縮自在に挿
入すると共にパイプ孔の外側の部分に内側にパイプに沿
う円弧を形成した押え部材を回転自在に軸支し、この押
え部材の外側に、カム部により押え部材をパイプ材に圧
接するロックレバーを取り付けて成る引き手固定手段。
【0009】3.背に当る部分とキャスター付底の部分
をプラスチックにより一体成形すると共に引き手を取り
付けて成るバッグ枠内左右及び背板部分に仕切板保持手
段を取り付けると共に下方にカバーシートを吊設した仕
切板を前記保持手段を用いて取り付けることにより、バ
ッグ枠内を下部のスキー靴室と上部の小物室に区画し、
且つカバーシートの外側と袋部との間にヤッケの如き衣
服を入れることができるように構成して成るスキー用バ
ッグ。
【0010】
【作用】バッグ枠内において、スキー靴室の上部に小物
室を形成する場合には、仕切板固定手段を用いて仕切板
をバッグ枠内に組み込み、バッグ枠内を上下に仕切る。
そして、下部のスキー靴室内にはスキー靴を入れ、上部
の小物室内には任意の小物を入れると共に仕切板からカ
バーシートを垂らしてスキー靴部分を外側から覆い、こ
のカバーシートの外と袋部との間にヤッケ等の衣類、そ
の他の物を入れる。
【0011】スキーバッグは引き手を用いて引き廻しが
自在であって、この引き手の長さの調節は、ロックレバ
ーを解除側に廻して押え部材をフリーにする。このよう
にすると、引き手のパイプ材は自由となり、上下に出入
りができるので、丁度良い高さで引き手を止め、ロック
レバーを廻して押え部材をパイプ側に回転(変位)させ
る。この結果、引き手は押え部材の摩擦力でロックさ
れ、上下に動かなくなる。
【0012】
【実施例】図1〜図3は、本発明に係るスキー用バッグ
の全体図であって、1は背面2と底3及びこの背面2と
底3に沿う部分に側板4を形成することにより、側面か
ら見た場合に略直角三角形状を呈しているバッグ枠であ
って、このバッグ枠1はプラスチック一体成形品であ
る。なお、図1において、背面2に取り付けられるリュ
ックサック式の背負いバンドは省略してある。5はバッ
グ枠1の開口側にファスナー6を利用して取り付けられ
た袋部であって、この袋部5はファスナー6を開くこと
により、バッグ枠1内を開放できる。7はバッグ枠1の
直角部分に取り付けられたキャスター、8は底3の前方
に取り付けられたブロックである。
【0013】9はバッグ枠1内に形成された仕切板固定
手段であって、この仕切板固定手段9は両サイドから奥
にかけて係合溝10を有し、奥にL型固定金具11を取
り付けた構造である(図4参照)。図4において、12
はバッグ枠1内を上下に仕切るための仕切板であって、
この仕切板12は、前記固定手段9の係合溝10に表側
から差し込んで固定することが出来ると共に奥まで差し
込んだ時に固定金具11により下方から支持される。な
お、仕切板12と固定金具11間は例えばホックで固定
するようにしてもよい。13は仕切板12の下面前方に
垂らしたカバーシートであって、このカバーシート13
は図5に示すように、スキー靴室a内にスキー靴bを入
れたときに、このスキー靴bの前方に垂らしてスキー靴
bを覆い、ここに衣類cを入れたときに濡れたりしない
ようにするので、このカバーシート13は初めから仕切
板12に取り付けてあっても、或いは着脱自在であって
もよい。実施例のカバーシート13は防水加工されてい
るが、その他の材質のものでもよい。図中dは小物室で
ある。
【0014】14はバッグ枠1の上部中央に出入り自在
に設けられた引き手であって、この引き手14はパイプ
材14′を長方形枠に形成してバッグ枠1内に下方枠1
5を挿入し、上方枠16を露出させて握り17を取り付
けた形状であって、上方にいっぱいに引き上げたときに
図2に示すようにストッパー18に下方枠15が係合し
てストップし、バッグ枠1側に取り付けた引き手固定手
段19により任意の長さにロックして使用できる。この
引き手固定手段19は図3で明らかなように、引き手1
4の両側のパイプ材14′の部分に設けられており、そ
の構造は図7に示されている。この図7において、20
はパイプ材14′の受け側、21はこの受け側20の反
対側において、ピン22により回転自在に支持された押
え部材であって、この押え部材21の内側にはパイプ材
14′の外周面に当接する円弧23が形成され、又、自
由端側の外側にはカム受け24が形成されている。25
はロックレバーであって、このロックレバー25はピン
26により回転自在であって、カム部27が前記カム受
け24に外側から係合し、反時計方向に所定角度回転す
るとカム部27がカム受け24を介して押え部材21を
パイプ材14′側に回転して円弧23をパイプ材14′
に圧接し、時計方向に回転すると押え部材21をフリー
にしてパイプ材14′を解放する。この解放した状況は
図8に示されている。28はロックレバー25側に形成
された突起であって、この突起28はロックレバー25
を反時計方向にいっぱい回転してパイプ材14′を押え
た状態において、この状態を維持するように、突起溝2
9側に係合する。30は押え部材21を時計方向に戻す
ためのバネである。
【0015】
【発明の効果】本発明に係るスキー用バッグは以上の如
き構成から成り、次の効果を奏する。 a.バッグ枠内を仕切板で上下に仕切り、下方にスキー
靴室aを形成したことにより、スキー靴bはこのスキー
靴室a内に良く納まり、又、上方には小物室dが形成さ
れるため、バッグ枠内において無駄なスペースがない。 b.スキー靴bはスキー靴室a内においてその動きが無
くなるため、中で動かず、よって擦れない。 c.カバーシートでスキー靴を覆い、ここに衣類等を入
れることにより、スペースの有効利用が図れると共にこ
こに入れた衣類等でスキー靴を外側から押えることにも
なる。 d.引き手固定手段は、引き手(パイプ材)を任意の位
置でロックできるため、引き手の長さを自由に調節でき
て便利であると共に押え部材で確実に押えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスキー用バッグのバッグ枠部分を
背面側から見た正面図。
【図2】バッグ枠部分の一部切欠側面図。
【図3】バッグ枠部分の平面図。
【図4】バッグ枠部分の内部を示す斜視図。
【図5】スキー用バッグの内部の説明図。
【図6】スキー用バッグの内部の正面図。
【図7】引き手固定手段により引き手をロックした状態
の説明図。
【図8】ロックを解除した状態の説明図。
【符号の説明】
1 バッグ枠 2 背面 3 底 5 袋部 9 仕切板固定手段 12 仕切板 13 カバーシート 14 引き手 14′パイプ材 19 引き手固定手段 20 受け側 21 押え部材 25 ロックレバー 27 カム部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背に当る部分とキャスター付底の部分を
    プラスチックにより一体成形すると共に引き手を取り付
    けて成るバッグ枠、 前記バッグ枠の開口側にファスナーを用いて一部又は全
    部が着脱自在に装着された袋部、 前記バッグ枠内に仕切板固定手段を設け、この仕切板固
    定手段に対して固定されてバッグ内を上下に仕切る仕切
    板、 前記バッグ枠の上縁に取り付けられた引き手、 から成るスキー用バッグ。
  2. 【請求項2】 仕切板を固定手段を用いて着脱自在に取
    り付けて成る請求項1記載のスキー用バッグ。
  3. 【請求項3】 仕切板にカバーシートを取り付けて成る
    請求項1又は2記載のスキー用バッグ。
  4. 【請求項4】 背に当る部分とキャスター付底の部分を
    プラスチックにより一体成形して成るバッグ枠の上縁左
    右にパイプ孔を形成し、このパイプ孔に対してパイプ材
    を加工して長方形に形成した引き手枠を伸縮自在に挿入
    すると共にパイプ孔の外側の部分に内側にパイプに沿う
    円弧を形成した押え部材を回転自在に軸支し、この押え
    部材の外側に、カム部により押え部材をパイプ材に圧接
    するロックレバーを取り付けて成る引き手固定手段。
  5. 【請求項5】 背に当る部分とキャスター付底の部分を
    プラスチックにより一体成形すると共に引き手を取り付
    けて成るバッグ枠内左右及び背板部分に仕切板保持手段
    を取り付けると共に下方にカバーシートを吊設した仕切
    板を前記保持手段を用いて取り付けることにより、バッ
    グ枠内を下部のスキー靴室と上部の小物室に区画し、且
    つカバーシートの外側と袋部との間にヤッケの如き衣服
    を入れることができるように構成して成るスキー用バッ
    グ。
  6. 【請求項6】 カバーシートを仕切板に対して着脱自在
    に取り付けて成る請求項5記載のスキー用バッグ。
  7. 【請求項7】 カバーシートがプラスチックシートから
    成る請求項5又は6記載のスキー用バッグ。
  8. 【請求項8】 カバーシートが防水加工された布である
    ところの請求項5又は6記載のスキー用バッグ。
  9. 【請求項9】 背負い面に肩ベルトを取り付けて成る請
    求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7又は8記
    載のスキー用バッグ。
JP6006147A 1994-01-25 1994-01-25 スキー用バッグ Pending JPH07204020A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3163137U (ja) * 2010-07-20 2010-09-30 株式会社ドウシシャ スーツケース
JP2011146465A (ja) * 2010-01-13 2011-07-28 Fujitsu Semiconductor Ltd 半導体装置およびその製造方法
CN113830424A (zh) * 2021-09-14 2021-12-24 汕头方大印刷包装科技有限公司 一种便于日常使用的自热纸袋及其使用方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031218