JPH0720412B2 - ベルトブレーキ装置付縁草刈り機 - Google Patents
ベルトブレーキ装置付縁草刈り機Info
- Publication number
- JPH0720412B2 JPH0720412B2 JP2236012A JP23601290A JPH0720412B2 JP H0720412 B2 JPH0720412 B2 JP H0720412B2 JP 2236012 A JP2236012 A JP 2236012A JP 23601290 A JP23601290 A JP 23601290A JP H0720412 B2 JPH0720412 B2 JP H0720412B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- lever
- edge
- pulley
- link rod
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D34/00—Mowers; Mowing apparatus of harvesters
- A01D34/835—Mowers; Mowing apparatus of harvesters specially adapted for particular purposes
- A01D34/84—Mowers; Mowing apparatus of harvesters specially adapted for particular purposes for edges of lawns or fields, e.g. for mowing close to trees or walls
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は舗道や建物などに隣接した芝生のような草地の
端、即ち縁、の草や地面を刈り込むための縁草刈り機に
関する。
端、即ち縁、の草や地面を刈り込むための縁草刈り機に
関する。
従来技術 一般に、この種の縁草刈り機は回転モーターによって駆
動されるカッターブレードを含んでおり、カッタープレ
ードは車輪を備えた移動車体、即ち縁草刈り機本体、の
側方に備えられている。又、この縁草刈り機は後部に位
置された操作用ハンドルを操作することによって草地の
線の部分を仕上げることができるようにオペレータによ
って制御される。
動されるカッターブレードを含んでおり、カッタープレ
ードは車輪を備えた移動車体、即ち縁草刈り機本体、の
側方に備えられている。又、この縁草刈り機は後部に位
置された操作用ハンドルを操作することによって草地の
線の部分を仕上げることができるようにオペレータによ
って制御される。
通常のベルト駆動による縁草刈り機のカッター装置に於
いて、そのカッター駆動ベルトは一方のプーリーの軸受
ハウジングが揺動アームによって他方のプーリーから離
れる方向へ移動されて2つのプーリー間の距離を増大す
ることによって、クラッチを継がれ即ち係合されるので
ある。この揺動アームはクラッチが継がれたならばカッ
ター深さを調節する機構としての作用も有している。
いて、そのカッター駆動ベルトは一方のプーリーの軸受
ハウジングが揺動アームによって他方のプーリーから離
れる方向へ移動されて2つのプーリー間の距離を増大す
ることによって、クラッチを継がれ即ち係合されるので
ある。この揺動アームはクラッチが継がれたならばカッ
ター深さを調節する機構としての作用も有している。
従来のベルト駆動縁草刈り機の第1の形式は、縁草刈り
機の後方のオペレータ位置にクラッチレバーを備えて、
レバーがオペレータによってリンク機構がその揺動アー
ムを下方へ向けて回動させ、これにより駆動ベルトを係
合させるようになす。クラッチレバーがオペレータによ
って解除されると、揺動アームはばね力の作用によって
上方へ向けて回動され、駆動ベルトを解除するのであ
る。カッターによる切り込み深さは、クラッチが解除さ
れているときに縁草刈り機フレームの側方にてリンク機
構の長さを調節することで調節される。リンク機構の長
さを変化させることによって揺動アームの下方へ向けて
回動される距離が変化され、これにより切り込み深さが
変化されるのである。
機の後方のオペレータ位置にクラッチレバーを備えて、
レバーがオペレータによってリンク機構がその揺動アー
ムを下方へ向けて回動させ、これにより駆動ベルトを係
合させるようになす。クラッチレバーがオペレータによ
って解除されると、揺動アームはばね力の作用によって
上方へ向けて回動され、駆動ベルトを解除するのであ
る。カッターによる切り込み深さは、クラッチが解除さ
れているときに縁草刈り機フレームの側方にてリンク機
構の長さを調節することで調節される。リンク機構の長
さを変化させることによって揺動アームの下方へ向けて
回動される距離が変化され、これにより切り込み深さが
変化されるのである。
従来のベルト駆動縁草刈り機のこの第1の形式はオペレ
ータによってクラッチレバーが解放されたときにクラッ
チ機構が解除され、クラッチの解除および縁刈り込み作
業の中断によってのみ切り込み深さが調節できるように
なされている。
ータによってクラッチレバーが解放されたときにクラッ
チ機構が解除され、クラッチの解除および縁刈り込み作
業の中断によってのみ切り込み深さが調節できるように
なされている。
従来のベルト駆動縁草刈り機の第2の形式は、縁草刈り
機の後方のオペレータ位置にコントロールレバーを備え
ているもので、リンク機構を介して揺動アームの回動を
制御する。揺動アームは下方へ向けて回動されてベルト
を係合させるのであり、これはコントロールレバーをそ
の中立位置から第1位置を設定する凹部へシフトさせる
ことで行われる。揺動アームが更に降下され、コントロ
ールレバーを連続する位置設定凹部にシフトすることに
よって切り込み深さは増大される。カッターブレードの
深さはコントロールレバーを別の位置設定凹部へシフト
することで調節される。ベルトはオペレータがコントロ
ールレバーを中立位置へ戻すことによってのみ解除され
るのである。
機の後方のオペレータ位置にコントロールレバーを備え
ているもので、リンク機構を介して揺動アームの回動を
制御する。揺動アームは下方へ向けて回動されてベルト
を係合させるのであり、これはコントロールレバーをそ
の中立位置から第1位置を設定する凹部へシフトさせる
ことで行われる。揺動アームが更に降下され、コントロ
ールレバーを連続する位置設定凹部にシフトすることに
よって切り込み深さは増大される。カッターブレードの
深さはコントロールレバーを別の位置設定凹部へシフト
することで調節される。ベルトはオペレータがコントロ
ールレバーを中立位置へ戻すことによってのみ解除され
るのである。
従来のベルト駆動縁草刈り機のこの第2の形式は、縁草
刈り機の運転を中断することなくカッター深さの調節を
可能にしている。しかしながら、オペレータが持ち場を
離れたときにはクラッチの解除を行うことができない。
刈り機の運転を中断することなくカッター深さの調節を
可能にしている。しかしながら、オペレータが持ち場を
離れたときにはクラッチの解除を行うことができない。
更に、駆動ベルトが解除されたときにカッターブレード
の回転を迅速に停止させる機構を備えた形式の従来技術
のベルト駆動縁草刈り機は無かった。
の回転を迅速に停止させる機構を備えた形式の従来技術
のベルト駆動縁草刈り機は無かった。
更に又、揺動アームが上方および下方へ幅広く揺動する
ことはベルト駆動装置全体のための固定されたベルトカ
バーを使用することを困難にしていた。従来の縁草刈り
機に於けるクラッチには前部被駆動プーリーのための前
部カバーと後部駆動プーリーのための後部カバーとが別
々に配備されねばならなかった。又は、揺動可能なカバ
ーが備えられねばならなかった。このために、ベルトカ
バーの製造コストおよび/又は取付けコストが高くなっ
てしまっていたのである。
ことはベルト駆動装置全体のための固定されたベルトカ
バーを使用することを困難にしていた。従来の縁草刈り
機に於けるクラッチには前部被駆動プーリーのための前
部カバーと後部駆動プーリーのための後部カバーとが別
々に配備されねばならなかった。又は、揺動可能なカバ
ーが備えられねばならなかった。このために、ベルトカ
バーの製造コストおよび/又は取付けコストが高くなっ
てしまっていたのである。
従来の縁草刈り機の更に他の形式は、ベルトの代わりに
駆動シャフトによってカッターブレードを駆動し、又、
通常の遠心クラッチを使用している。オペレータは持ち
場にてクラッチレバーを後方へ引っ張ることによってク
ラッチを係合させる。このクラッチはオペレータがクラ
ッチレバーを離したときに解除され、又、カッターブレ
ードは基本的に停止されるのである。
駆動シャフトによってカッターブレードを駆動し、又、
通常の遠心クラッチを使用している。オペレータは持ち
場にてクラッチレバーを後方へ引っ張ることによってク
ラッチを係合させる。このクラッチはオペレータがクラ
ッチレバーを離したときに解除され、又、カッターブレ
ードは基本的に停止されるのである。
カッターブレードは縁草刈り機フレームに回転可能に取
付けられ、その切り込み深さは前輪を上下方向に調節す
ることによって調節される。前輪の位置を調節すること
によって地上のフレーム高さが調節され、これと同時
に、フレームに取付けられているカッターブレードの深
さも調節されるのである。
付けられ、その切り込み深さは前輪を上下方向に調節す
ることによって調節される。前輪の位置を調節すること
によって地上のフレーム高さが調節され、これと同時
に、フレームに取付けられているカッターブレードの深
さも調節されるのである。
この従来技術のシャフト駆動縁草刈り機は、オペレータ
が持ち場から離れるときにクラッチの解除を行うのであ
る。縁草刈り機の運転を中断することなく、クラッチが
係合されている間にカッター深さを調節することもでき
る。しかしながら、ブレードが障害に出合うと、駆動シ
ャフトは衝撃荷重を受け、それをエンジンに伝え、該荷
重によってエンジンに大きな損傷を与えることがある。
が持ち場から離れるときにクラッチの解除を行うのであ
る。縁草刈り機の運転を中断することなく、クラッチが
係合されている間にカッター深さを調節することもでき
る。しかしながら、ブレードが障害に出合うと、駆動シ
ャフトは衝撃荷重を受け、それをエンジンに伝え、該荷
重によってエンジンに大きな損傷を与えることがある。
なお、従来技術を示す一例として米国特許第4,653,590
号明細書がある。
号明細書がある。
発明が解決しようとする課題 本発明の1つの目的は、オペレータが持ち場を離れたと
きに駆動ベルトを自発的に解除するベルト駆動縁草刈り
機を提供することである。
きに駆動ベルトを自発的に解除するベルト駆動縁草刈り
機を提供することである。
本発明の他の目的は、クラッチ操作を草および地面の切
り込み深さに関係なく行え、従ってカッター深さを変更
するためにオペレータが持ち場を離れたり縁草刈り機の
運転を中断する必要のないベルト駆動縁草刈り機を提供
することである。
り込み深さに関係なく行え、従ってカッター深さを変更
するためにオペレータが持ち場を離れたり縁草刈り機の
運転を中断する必要のないベルト駆動縁草刈り機を提供
することである。
本発明の他の目的は、クラッチが解除されたときに作動
されるブレードブレーキ装置を組み込んだベルト駆動縁
草刈り機を提供することである。
されるブレードブレーキ装置を組み込んだベルト駆動縁
草刈り機を提供することである。
本発明の他の目的は、駆動ベルトのための単品のカバー
を簡単且つ安価に製造し組み付けできる縁草刈り機用ク
ラッチ装置を提供することである。
を簡単且つ安価に製造し組み付けできる縁草刈り機用ク
ラッチ装置を提供することである。
課題を解決するための手段 上述した目的を達成するために、本発明によればベルト
駆動装置の被駆動プーリーはカッターブレードを支持し
ている軸受ハウジング部によって支持される。実質的に
後方へ向けて延びたヘッドアームもこの軸受ハウジング
部に一体的に固定され、縁草刈り機の本体によって前後
方向に移動できるように支持される。引張りリターンス
プリングがヘッドアームを後方へ押圧する。ベルトは被
駆動プーリーと後部駆動プーリーとの間に取付けられ
る。駆動プーリー、被駆動プーリーおよびベルトの全体
をカバーするためのベルトカバーが縁草刈り機の本体に
固定される。ブレーキレバーが軸受ハウジング部に固定
され、被駆動プーリーに対してベルトの背面を押し付け
るようにばねによって押圧される。解除用接触プレート
がベルトカバーの前部に配備され、ブレーキレバーの上
部と接触してそれを回動させ、そのブレーキレバーの下
部をベルトから解除するようになす。ヘッドアームの後
部をプッシュレバーによって前方へ向けて押圧すること
によってベルトが係合される。ヘッドアームが前方へ向
けて押圧されると、ブレーキレバーの上部は接触プレー
トと出合い、ブレーキレバーの回動を引起こす。この回
動がブレーキレバーの下部をベルトから解除させるので
あり、これによりベルト被駆動プーリーおよびカッター
ブレードが回動できるようにしているのである。
駆動装置の被駆動プーリーはカッターブレードを支持し
ている軸受ハウジング部によって支持される。実質的に
後方へ向けて延びたヘッドアームもこの軸受ハウジング
部に一体的に固定され、縁草刈り機の本体によって前後
方向に移動できるように支持される。引張りリターンス
プリングがヘッドアームを後方へ押圧する。ベルトは被
駆動プーリーと後部駆動プーリーとの間に取付けられ
る。駆動プーリー、被駆動プーリーおよびベルトの全体
をカバーするためのベルトカバーが縁草刈り機の本体に
固定される。ブレーキレバーが軸受ハウジング部に固定
され、被駆動プーリーに対してベルトの背面を押し付け
るようにばねによって押圧される。解除用接触プレート
がベルトカバーの前部に配備され、ブレーキレバーの上
部と接触してそれを回動させ、そのブレーキレバーの下
部をベルトから解除するようになす。ヘッドアームの後
部をプッシュレバーによって前方へ向けて押圧すること
によってベルトが係合される。ヘッドアームが前方へ向
けて押圧されると、ブレーキレバーの上部は接触プレー
トと出合い、ブレーキレバーの回動を引起こす。この回
動がブレーキレバーの下部をベルトから解除させるので
あり、これによりベルト被駆動プーリーおよびカッター
ブレードが回動できるようにしているのである。
クラッチをより一層容易に動作させ且つクラッチの係合
状態を保持するために、一対の左右の上方へ延びた操作
用ハンドルは縁草刈り機の後部に位置するハンドルステ
ーの上方に配置される。クラッチレバーは操作用ハンド
ルの上端に取付けられているハンドルグリップの近くに
回転可能に備えられる。クラッチレバーは左右の握り部
を有し、各握り部および対応するハンドルグリップがオ
ペレータの手によって一緒に把持できるようになされ
る。
状態を保持するために、一対の左右の上方へ延びた操作
用ハンドルは縁草刈り機の後部に位置するハンドルステ
ーの上方に配置される。クラッチレバーは操作用ハンド
ルの上端に取付けられているハンドルグリップの近くに
回転可能に備えられる。クラッチレバーは左右の握り部
を有し、各握り部および対応するハンドルグリップがオ
ペレータの手によって一緒に把持できるようになされ
る。
このクラッチレバーはリンクによってプッシュレバーの
他端に連結される。プッシュレバーは前部リンクロッド
に連結され、この前部リンクロッドは回転可能な中継レ
バーに連結され、この中継レバーは後部リンクロッドに
連結され、この後部リンクロッドがクラッチレバーに連
結されるのである。クラッチを係合させるためにオペレ
ータによってクラッチレバーが後方へ引っ張られると、
後部リンクロッドは後方へ引っ張られ、これにより中継
レバーを後方へ回動させ、この回動が前部リンクロッド
を後方へ引っ張り、これによりプッシュレバーの上部が
後方へ押されるのである。プッシュレバーの下部はこれ
により前方へ回動され、ヘッドアームおよび軸受ハウジ
ング部を前方へ押圧する。軸受ハウジング部の前方へ向
かう動きはベルトを係合させ且つブレーキレバーをベル
トから解除させるようになす。
他端に連結される。プッシュレバーは前部リンクロッド
に連結され、この前部リンクロッドは回転可能な中継レ
バーに連結され、この中継レバーは後部リンクロッドに
連結され、この後部リンクロッドがクラッチレバーに連
結されるのである。クラッチを係合させるためにオペレ
ータによってクラッチレバーが後方へ引っ張られると、
後部リンクロッドは後方へ引っ張られ、これにより中継
レバーを後方へ回動させ、この回動が前部リンクロッド
を後方へ引っ張り、これによりプッシュレバーの上部が
後方へ押されるのである。プッシュレバーの下部はこれ
により前方へ回動され、ヘッドアームおよび軸受ハウジ
ング部を前方へ押圧する。軸受ハウジング部の前方へ向
かう動きはベルトを係合させ且つブレーキレバーをベル
トから解除させるようになす。
クラッチの操作性およびベルトの寿命を改善するため
に、ベルトのテンショナースプリングおよびベルト伸長
アジャスターがプッシュレバーをクラッチレバーに連結
しているリンクロッドに備えられる。
に、ベルトのテンショナースプリングおよびベルト伸長
アジャスターがプッシュレバーをクラッチレバーに連結
しているリンクロッドに備えられる。
オペレータがクラッチレバーをハンドルグリップに向け
て保持して係合位置に維持するのを補助するために、ク
ラッチレバーは傾斜されて後部リンクロッドの長手方向
に接近するようになされる。同様に、クラッチレバーが
ハンドルグリップに対して保持されるとき、回転可能な
中継レバーは傾斜されて前部リンクロッドの長手方向に
接近するようになされる。ブレード角度が変化されると
きベルトに張力を維持するようにばねが作用する。この
ばねは、リンクに製造や組立てに於ける相違によってそ
のような接触が防止される場合には、クラッチハンドル
がハンドルグリップに向けて押し付けられるようにす
る。
て保持して係合位置に維持するのを補助するために、ク
ラッチレバーは傾斜されて後部リンクロッドの長手方向
に接近するようになされる。同様に、クラッチレバーが
ハンドルグリップに対して保持されるとき、回転可能な
中継レバーは傾斜されて前部リンクロッドの長手方向に
接近するようになされる。ブレード角度が変化されると
きベルトに張力を維持するようにばねが作用する。この
ばねは、リンクに製造や組立てに於ける相違によってそ
のような接触が防止される場合には、クラッチハンドル
がハンドルグリップに向けて押し付けられるようにす
る。
更に、クラッチの係合状態の維持を容易となすために、
クラッチレバーはクラッチが作動されたときにその握り
部がハンドルグリップの上方又は前方に位置するように
配置される。
クラッチレバーはクラッチが作動されたときにその握り
部がハンドルグリップの上方又は前方に位置するように
配置される。
部品点数を低減し、リンクの構成を簡単にするために、
中継レバーのレバー軸は一対の左右のハンドルステーの
間に延在され、これにより中継レバーが一対のハンドル
ステーによって支持されるようになされる。
中継レバーのレバー軸は一対の左右のハンドルステーの
間に延在され、これにより中継レバーが一対のハンドル
ステーによって支持されるようになされる。
オペレータがクラッチレバーを後方へ引っ張ると、ヘッ
ドアームおよび軸受ハウジング部はリンクおよびプッシ
ュレバーを介して引張リターンスプリングの力に抗して
前方へシフトされ、ベルトが係合される。同時に、一定
した張力がテンショナースプリングによってベルトに付
与される。ベルトが係合されることによってブレーキレ
バーは押圧ばねの力に抗して接触プレートによって回動
され、このようにしてブレーキレバーはベルトの背面か
ら解除されるのである。
ドアームおよび軸受ハウジング部はリンクおよびプッシ
ュレバーを介して引張リターンスプリングの力に抗して
前方へシフトされ、ベルトが係合される。同時に、一定
した張力がテンショナースプリングによってベルトに付
与される。ベルトが係合されることによってブレーキレ
バーは押圧ばねの力に抗して接触プレートによって回動
され、このようにしてブレーキレバーはベルトの背面か
ら解除されるのである。
オペレータの手がクラッチレバーから離れるように動い
てクラッチが解除されると、カッターブレードの軸受ハ
ウジング部およびそれに取付けられている被駆動プーリ
ーは張力リターンスプリングによって後方へシフトさ
れ、これによりベルトは解除される。ベルトが解除され
ると、ブレーキレバーは解除用接触プレートから離れて
ベルトの背部を被駆動プーリーに対して押し当て、これ
によりベルト、被駆動プーリーおよびブレードが動くの
を防止するのである。
てクラッチが解除されると、カッターブレードの軸受ハ
ウジング部およびそれに取付けられている被駆動プーリ
ーは張力リターンスプリングによって後方へシフトさ
れ、これによりベルトは解除される。ベルトが解除され
ると、ブレーキレバーは解除用接触プレートから離れて
ベルトの背部を被駆動プーリーに対して押し当て、これ
によりベルト、被駆動プーリーおよびブレードが動くの
を防止するのである。
好ましい実施例 本発明を説明する前に、従来の縁草刈り機を簡単に説明
する。
する。
一般に第9図に示すように、この形式の縁草刈り機10は
回転可能なベルト駆動カッターブレード12を含んでお
り、該カッターブレード12は車輪16を備えた縁草刈り機
本体および縁草刈り機の車体14の一方の側に備えられて
いる。この縁草刈り機10はオペレータが制御ハンドル18
を操作して草地の端、即ち縁、を刈り込むようにして制
御される。
回転可能なベルト駆動カッターブレード12を含んでお
り、該カッターブレード12は車輪16を備えた縁草刈り機
本体および縁草刈り機の車体14の一方の側に備えられて
いる。この縁草刈り機10はオペレータが制御ハンドル18
を操作して草地の端、即ち縁、を刈り込むようにして制
御される。
第10図に示すように従来のクラッチ機構20は、カッター
駆動ベルト22が前部の被駆動プーリー24を上下方向に揺
動させることによって係合および解除されるような構造
とされている。従来の縁草刈り機はベルト22が解除され
たときに被駆動プーリー24を自発的に停止させるための
ブレーキ装置を備えていない。
駆動ベルト22が前部の被駆動プーリー24を上下方向に揺
動させることによって係合および解除されるような構造
とされている。従来の縁草刈り機はベルト22が解除され
たときに被駆動プーリー24を自発的に停止させるための
ブレーキ装置を備えていない。
第10図に示された従来の構造を更に詳しく説明すれば、
カッターブレード12の軸受ハウジング部26は枢動シャフ
ト30によって担持されている摺動アーム28によって支持
されている。ベルト22は、揺動アーム28が回転して軸受
ハウジング部26が下げられてプーリー24および32の間隔
距離を増大されたときに、係合される。ベルト22はレン
ショナースプリング34によって張力を付与される。この
テンショナースプリングは揺動アーム28の中央に配置さ
れている。ばね34が揺動アーム28を下方へ向けて押圧す
るように作用し、これによりベルト22はプーリー24,32
の回りに緊張されて掛け回されるのである。
カッターブレード12の軸受ハウジング部26は枢動シャフ
ト30によって担持されている摺動アーム28によって支持
されている。ベルト22は、揺動アーム28が回転して軸受
ハウジング部26が下げられてプーリー24および32の間隔
距離を増大されたときに、係合される。ベルト22はレン
ショナースプリング34によって張力を付与される。この
テンショナースプリングは揺動アーム28の中央に配置さ
れている。ばね34が揺動アーム28を下方へ向けて押圧す
るように作用し、これによりベルト22はプーリー24,32
の回りに緊張されて掛け回されるのである。
しかしながら、揺動アーム28の幅広い上下方向の揺動は
ベルト駆動装置の全体に対する固定のベルトカバーを使
用できないようにしてしまう。前部被駆動プーリー24の
ための前部カバーおよび後部駆動プーリー32のための後
部カバーが別々に配備されねばならなくなり、或いは揺
動可能なカバーが備えられねばならなくなる。従って、
ベルトカバーの製造および/又は取付けのコストが大き
くなってしまうのである。
ベルト駆動装置の全体に対する固定のベルトカバーを使
用できないようにしてしまう。前部被駆動プーリー24の
ための前部カバーおよび後部駆動プーリー32のための後
部カバーが別々に配備されねばならなくなり、或いは揺
動可能なカバーが備えられねばならなくなる。従って、
ベルトカバーの製造および/又は取付けのコストが大き
くなってしまうのである。
更に、ブレーキの作動に於いて、被駆動プーリー24は自
発的に停止されることはない、即ちブレーキ作動を受け
ることはないので、被駆動プーリー24に取付けられてい
るカッターブレード12はベルト12が解除された後も或る
時間にわたって回転を続ける。
発的に停止されることはない、即ちブレーキ作動を受け
ることはないので、被駆動プーリー24に取付けられてい
るカッターブレード12はベルト12が解除された後も或る
時間にわたって回転を続ける。
従来のベルト駆動式の縁草刈り機は、自動のブレード停
止安全機能、および、縁草刈り機の運転中に調節できる
カッター深さ、の両方を備えてはいない。従来のベルト
駆動縁草刈り機の1つの形式では、オペレータがクラッ
チレバーを解放したときにカッターブレードの自動的な
遮断を行うが、線草刈り機の運転中に於けるカッター深
さは調節できない。従来の縁草刈り機の他の形式では、
運転中のカッター深さの調節を可能にするが、自動的に
遮断する安全機能を備えていないのである。
止安全機能、および、縁草刈り機の運転中に調節できる
カッター深さ、の両方を備えてはいない。従来のベルト
駆動縁草刈り機の1つの形式では、オペレータがクラッ
チレバーを解放したときにカッターブレードの自動的な
遮断を行うが、線草刈り機の運転中に於けるカッター深
さは調節できない。従来の縁草刈り機の他の形式では、
運転中のカッター深さの調節を可能にするが、自動的に
遮断する安全機能を備えていないのである。
次に、本発明を十分に詳しく説明する。
第1図、第2図および第3図は、本発明によってベルト
ブレーキ装置52を備えた縁草刈り機50を示している。第
1図の平面図に於いて、縁草刈り機の車体50はそのフレ
ーム58に取付けられているエンジン54および燃料タンク
56、並びに1つの前輪60および一対の左右の後輪62,64
を含んでいる。一対の左右の操作用ハンドルステー66が
フレーム58の後端部に配備されている。又、一対の左右
の上方へ延びた操作用ハンドル68,70がハンドルステー6
6に固定されている。ハンドルグリップ72は操作用ハン
ドル68,70の上端に配備されている。前輪60を支持する
シャフト(図示せず)は、そのシャフト位置がフレーム
58に対して調節できるように、支持されている。
ブレーキ装置52を備えた縁草刈り機50を示している。第
1図の平面図に於いて、縁草刈り機の車体50はそのフレ
ーム58に取付けられているエンジン54および燃料タンク
56、並びに1つの前輪60および一対の左右の後輪62,64
を含んでいる。一対の左右の操作用ハンドルステー66が
フレーム58の後端部に配備されている。又、一対の左右
の上方へ延びた操作用ハンドル68,70がハンドルステー6
6に固定されている。ハンドルグリップ72は操作用ハン
ドル68,70の上端に配備されている。前輪60を支持する
シャフト(図示せず)は、そのシャフト位置がフレーム
58に対して調節できるように、支持されている。
カッターブレード74等のような縁草刈り機の機構は、縁
草刈り機の車体50の例えば左側に配備されている。
草刈り機の車体50の例えば左側に配備されている。
第1図、第2図および第3図を参照すれば、ブラケット
76がフレーム58の左側に固定されており、アームガイド
78がブラケット76に固定されている。円筒形のヘッドア
ーム即ち細長い部材80がアームガイド78に挿入されて支
持されていて、ヘッドアーム80が長手方向に移動可能且
つその軸線回りに揺動できるようになされている。軸受
ハウジング部即ち支持ハウジング82がヘッドアーム80の
前端部に固定的に取付けられている。カッターブレード
74および被駆動プーリー84はカッターシャフト即ちシャ
フト手段86に固定的に取付けられており、このカッター
シャフトは軸受ハウジング部82によって回転可能に支持
されている。駆動ベルト88の前端部は被駆動プーリー84
に掛け回されて支持されている。又、駆動ベルト88の後
端部は駆動プーリー90に掛け回されて支持されている。
駆動プーリー90はエンジン54の出力シャフト92に固定さ
れている。
76がフレーム58の左側に固定されており、アームガイド
78がブラケット76に固定されている。円筒形のヘッドア
ーム即ち細長い部材80がアームガイド78に挿入されて支
持されていて、ヘッドアーム80が長手方向に移動可能且
つその軸線回りに揺動できるようになされている。軸受
ハウジング部即ち支持ハウジング82がヘッドアーム80の
前端部に固定的に取付けられている。カッターブレード
74および被駆動プーリー84はカッターシャフト即ちシャ
フト手段86に固定的に取付けられており、このカッター
シャフトは軸受ハウジング部82によって回転可能に支持
されている。駆動ベルト88の前端部は被駆動プーリー84
に掛け回されて支持されている。又、駆動ベルト88の後
端部は駆動プーリー90に掛け回されて支持されている。
駆動プーリー90はエンジン54の出力シャフト92に固定さ
れている。
カッターブレード74の傾斜角度を調節することのできる
アジャスターレバー94はピン96を介してヘッドアーム80
に回転可能に取付けられ、第2図および第3図に見て上
下方向に揺動できるようになされている。フィン形状の
係合プレート98はブラケット76の前端部に一体形成され
ており、複数の係合スロット100を形成されている。そ
れらの係合スロットはヘッドアーム80に対して円周方向
に間隔を隔てられている。従って、アジャスターレバー
94を係合スロット100の何れか1つと選択して係合させ
ることによって、カッターブレード74は垂直の状態から
約20°の角度迄、横方向に傾斜させることができる。こ
のアジャスターレバー94はトーションスプリング102に
よって係合プレート98へ向けて垂直方向に押圧されてい
る。
アジャスターレバー94はピン96を介してヘッドアーム80
に回転可能に取付けられ、第2図および第3図に見て上
下方向に揺動できるようになされている。フィン形状の
係合プレート98はブラケット76の前端部に一体形成され
ており、複数の係合スロット100を形成されている。そ
れらの係合スロットはヘッドアーム80に対して円周方向
に間隔を隔てられている。従って、アジャスターレバー
94を係合スロット100の何れか1つと選択して係合させ
ることによって、カッターブレード74は垂直の状態から
約20°の角度迄、横方向に傾斜させることができる。こ
のアジャスターレバー94はトーションスプリング102に
よって係合プレート98へ向けて垂直方向に押圧されてい
る。
軸受ハウジング部82を後方へ向けて押圧する張力リター
ンスプリング104(第2図および第3図に最も良く示さ
れている)は軸受ハウジング部82とブラケット76の前端
部との間に延在されている。カッターブレード74をカバ
ーするようになされたブレード保護体106は軸受ハウジ
ング部82に取付けられており、又、後で説明される押圧
レバー108も軸受ハウジング部に備えられている。
ンスプリング104(第2図および第3図に最も良く示さ
れている)は軸受ハウジング部82とブラケット76の前端
部との間に延在されている。カッターブレード74をカバ
ーするようになされたブレード保護体106は軸受ハウジ
ング部82に取付けられており、又、後で説明される押圧
レバー108も軸受ハウジング部に備えられている。
ヘッドアーム80の後端部はアームガイド78から後方へ向
けて延在され、プッシュレバー110(第2図、第3図お
よび第8図に最も良く示されている)の下端に枢動連結
されている。
けて延在され、プッシュレバー110(第2図、第3図お
よび第8図に最も良く示されている)の下端に枢動連結
されている。
プッシュレバー110はレバーシャフト112によって回転可
能に支持されている。このレバーシャフトはブラケット
114によって支持されている。プッシュレバー110の上端
部はハンドル68,70の上部に配置されているクラッチレ
バー116に対し、アジャスター118、後方へ延在するテン
ショナースプリング120、後方へ延在する前部リンクロ
ッド122、中継レバー124および上方へ延在する後部リン
クロッド126を介して、作動連結されている。
能に支持されている。このレバーシャフトはブラケット
114によって支持されている。プッシュレバー110の上端
部はハンドル68,70の上部に配置されているクラッチレ
バー116に対し、アジャスター118、後方へ延在するテン
ショナースプリング120、後方へ延在する前部リンクロ
ッド122、中継レバー124および上方へ延在する後部リン
クロッド126を介して、作動連結されている。
第8図は、アジャスター118の拡大した部分的な平面図
である。このアジャスター118は一対の前部および後部
のナット128およびそれらの間を延在するスペーサーボ
ス部130を含んでいる。前部リンクロッド122の雄ねじ部
132は、前部ナット128を調節のために長手方向に移動さ
せるために備えられている。リング形即ち環状のスライ
ダー134が長手方向に移動できるようにしてスペーサー
ボス部130に取付けられている。左方向へ延在するピン1
36がスライダー134に形成され、プッシュレバー110の上
部ボス部に挿入されている。テンショナースプリング12
0の前端部はピン136に連結されている。
である。このアジャスター118は一対の前部および後部
のナット128およびそれらの間を延在するスペーサーボ
ス部130を含んでいる。前部リンクロッド122の雄ねじ部
132は、前部ナット128を調節のために長手方向に移動さ
せるために備えられている。リング形即ち環状のスライ
ダー134が長手方向に移動できるようにしてスペーサー
ボス部130に取付けられている。左方向へ延在するピン1
36がスライダー134に形成され、プッシュレバー110の上
部ボス部に挿入されている。テンショナースプリング12
0の前端部はピン136に連結されている。
第8図はまた中継レバー124の背面を示している。テン
ショナースプリング120の後端部は前部リンクロッド122
の後部の端部シャフト部138に連結されている。後部の
端部シャフト部138および後部リンクロッド126の下部の
曲がり部は中継レバー124の下端と係合されている。中
継レバー124はその上端に水平レバーシャフト140を一体
形成されている。このレバーシャフト140は左側のハン
ドルステー66を通り、右側のハンドルステー66を通して
延在されている。レバーシャフト140の左右のハンドル
ステー66によって回転可能に支持されており、又、スナ
ップリングもしくはワッシャー142によってハンドルス
テー66から脱落するのを防止されている。
ショナースプリング120の後端部は前部リンクロッド122
の後部の端部シャフト部138に連結されている。後部の
端部シャフト部138および後部リンクロッド126の下部の
曲がり部は中継レバー124の下端と係合されている。中
継レバー124はその上端に水平レバーシャフト140を一体
形成されている。このレバーシャフト140は左側のハン
ドルステー66を通り、右側のハンドルステー66を通して
延在されている。レバーシャフト140の左右のハンドル
ステー66によって回転可能に支持されており、又、スナ
ップリングもしくはワッシャー142によってハンドルス
テー66から脱落するのを防止されている。
後部リンクロッド126は左側のハンドルステー66および
左側の操作用ハンドル68(第1図および第2図)に沿っ
て上方へ延びており、クラッチレバー116に対して駆動
連結されている。クラッチレバー116は回転可能なシャ
フト部146を含む。このシャフト部146は左右のハンドル
68,70の下側を延在されている。このシャフト部146はブ
ラケット148を介してハンドルグリップ72に近い下側に
てハンドル68,70に回転可能に支持されている。更に、
クラッチレバー116は両端に握り部150を備えている。握
り部150は後方へ回動されてハンドルグリップ72と出合
うことができるようになされている。その位置に於い
て、握り部150はオペレータの何れかの手によってハン
ドルグリップ72と接触させて保持されることができるよ
うになされているのである。
左側の操作用ハンドル68(第1図および第2図)に沿っ
て上方へ延びており、クラッチレバー116に対して駆動
連結されている。クラッチレバー116は回転可能なシャ
フト部146を含む。このシャフト部146は左右のハンドル
68,70の下側を延在されている。このシャフト部146はブ
ラケット148を介してハンドルグリップ72に近い下側に
てハンドル68,70に回転可能に支持されている。更に、
クラッチレバー116は両端に握り部150を備えている。握
り部150は後方へ回動されてハンドルグリップ72と出合
うことができるようになされている。その位置に於い
て、握り部150はオペレータの何れかの手によってハン
ドルグリップ72と接触させて保持されることができるよ
うになされているのである。
クラッチレバー116の握り部150は、クラッチを動作させ
るために後方へ引張られると第3図に実線で示すように
対応するハンドルグリップ72の前方位置に位置されるよ
うに、又、後部リンクロッド126とクラッチレバー116と
の間の角度O2が最少限となされるように、構成されてい
る。クラッチレバー116は、握り部150がハンドルグリッ
プ72と接触されるようになされるときに後部リンクロッ
ド126の長手方向を越えてしまうことのないようにされ
ている。
るために後方へ引張られると第3図に実線で示すように
対応するハンドルグリップ72の前方位置に位置されるよ
うに、又、後部リンクロッド126とクラッチレバー116と
の間の角度O2が最少限となされるように、構成されてい
る。クラッチレバー116は、握り部150がハンドルグリッ
プ72と接触されるようになされるときに後部リンクロッ
ド126の長手方向を越えてしまうことのないようにされ
ている。
更に、中継レバー124の傾斜は、クラッチが作動された
ときに中継レバー124と前部リンクロッド122との間の角
度O1が最少限となるようになされている。これらの角度
O1およびO2を最小限とすることによって、オペレータが
握り部をリターンスプリング104の力に抗して一層容易
に保持できるようにしているのである。
ときに中継レバー124と前部リンクロッド122との間の角
度O1が最少限となるようになされている。これらの角度
O1およびO2を最小限とすることによって、オペレータが
握り部をリターンスプリング104の力に抗して一層容易
に保持できるようにしているのである。
プッシュレバー110と中継レバー124との間に配置された
テンショナースプリング120のばね力は張力リターンス
プリング104のばね力よりも強く選定されている。テン
ショナースプリング120は管状のゴム框体152によってカ
バーされている。
テンショナースプリング120のばね力は張力リターンス
プリング104のばね力よりも強く選定されている。テン
ショナースプリング120は管状のゴム框体152によってカ
バーされている。
プーリー84,90および駆動ベルト88で構成されたベルト
駆動装置は一体形成されたベルトカバー154でカバーさ
れており、該カバーはフレーム58に取付けられている。
ベルトカバー154の長手方向の長さは、軸受ハウジング
部82がベルトカバー154の内部で長手方向にシフトでき
るように、選定されている。
駆動装置は一体形成されたベルトカバー154でカバーさ
れており、該カバーはフレーム58に取付けられている。
ベルトカバー154の長手方向の長さは、軸受ハウジング
部82がベルトカバー154の内部で長手方向にシフトでき
るように、選定されている。
第3図、第4図および第5図に示されるように、上述し
た押圧レバー108を含むベルトブレーキ装置はベルトカ
バー154の前端壁156と被駆動プーリー84との間に配置さ
れている。ブレーキ装置を詳細に説明すれば、被駆動プ
ーリー84の下部およびベルト88の下側走行部の前部をカ
バー即ち取り囲み、又、ベルト88の下側走行部の前部を
ガイドするためのカバーおよびブレーキ保護体158が軸
受ハウジング部82の下部に固定されている。第5図、第
6図および第7図に示すように、内部シャフトを支持す
る部分62を有するブラケット160がカバーおよびブレー
キ保護体158の前部に一体に形成されており、押圧レバ
ー108がシャフト支持部分162よって回転可能に支持され
ている。
た押圧レバー108を含むベルトブレーキ装置はベルトカ
バー154の前端壁156と被駆動プーリー84との間に配置さ
れている。ブレーキ装置を詳細に説明すれば、被駆動プ
ーリー84の下部およびベルト88の下側走行部の前部をカ
バー即ち取り囲み、又、ベルト88の下側走行部の前部を
ガイドするためのカバーおよびブレーキ保護体158が軸
受ハウジング部82の下部に固定されている。第5図、第
6図および第7図に示すように、内部シャフトを支持す
る部分62を有するブラケット160がカバーおよびブレー
キ保護体158の前部に一体に形成されており、押圧レバ
ー108がシャフト支持部分162よって回転可能に支持され
ている。
押圧レバー108はその下端に押圧部164を備えている。こ
の押圧部164は被駆動プーリー84に掛け回されたベルト
部分の前方に配置され、ベルト88が解除されたときにベ
ルト88の背面(外周面)を被駆動プーリー84に対して後
方へ押圧する。押圧レバー108の上端は前方解除用の接
触プレート166(第5図)に向かい合わせて配置され、
ベルト88が係合されたときに接触プレート166に対して
押圧レバー108が押圧されるようになされる。シャフト
支持部分162に取付けられている押圧トーションスプリ
ング168が押圧レバー108の押圧部164を後方へ押圧す
る。
の押圧部164は被駆動プーリー84に掛け回されたベルト
部分の前方に配置され、ベルト88が解除されたときにベ
ルト88の背面(外周面)を被駆動プーリー84に対して後
方へ押圧する。押圧レバー108の上端は前方解除用の接
触プレート166(第5図)に向かい合わせて配置され、
ベルト88が係合されたときに接触プレート166に対して
押圧レバー108が押圧されるようになされる。シャフト
支持部分162に取付けられている押圧トーションスプリ
ング168が押圧レバー108の押圧部164を後方へ押圧す
る。
解除用接触プレート166はベルトカバー154の前端壁156
の後面に固定的に取付けられている。ベルトカバー154
は被駆動プーリー84と駆動プーリー90との間に配置され
た駆動装置全体の上側、左側、前側および後側の部分を
一体的にカバーするのである。
の後面に固定的に取付けられている。ベルトカバー154
は被駆動プーリー84と駆動プーリー90との間に配置され
た駆動装置全体の上側、左側、前側および後側の部分を
一体的にカバーするのである。
駆動プーリー90の前側の近くに於いて両プーリー84およ
び90に対して接線方向の共通線L1およびL2の上に、一対
の上側および下側の後部ベルトガイド170が備えられ、
ベルト88の上側および下側の走行部の背面(外周面)を
ガイドするようになされている。この後部ベルトガイド
170はベルトカバー154に固定されている。後部ベルトガ
イド170は接線L1およびL2に対して内方へ向けて90°ほ
ど曲げられており、ベルト88の側面をガイドするように
なされている。
び90に対して接線方向の共通線L1およびL2の上に、一対
の上側および下側の後部ベルトガイド170が備えられ、
ベルト88の上側および下側の走行部の背面(外周面)を
ガイドするようになされている。この後部ベルトガイド
170はベルトカバー154に固定されている。後部ベルトガ
イド170は接線L1およびL2に対して内方へ向けて90°ほ
ど曲げられており、ベルト88の側面をガイドするように
なされている。
被駆動プーリー84の後側の近くに於いて両プーリー84お
よび90に対して接線方向の上側の線L1の上に、ベルト88
の上側走行部の背面(外周面)ガイドするための前部ベ
ルトガイド172が備えられている。この前部ベルトガイ
ド172はヘッドアーム80に固定されている。
よび90に対して接線方向の上側の線L1の上に、ベルト88
の上側走行部の背面(外周面)ガイドするための前部ベ
ルトガイド172が備えられている。この前部ベルトガイ
ド172はヘッドアーム80に固定されている。
次に、縁草刈り機50の作動を説明する。第2図はクラッ
チが作動されていない、即ち解除されている、ときの状
態を示している。この状態に於いて、クラッチレバー11
6の握り部150は前方位置に復帰されている。又、前部リ
ンクロッド122は後部リンクロッド126および中継レバー
124の動きによって前方へシフトされている。前部リン
クロッド122のアジャスター118は後部ナット128および
ピン136がプッシュレバーに押圧されるようにプッシュ
レバー110の上端部を前方へ向けて押圧する。ヘッドア
ーム80は引張リターンスプリング104の後方へ向かうば
ね力によって後方へ向けてシフトされ、軸受ハウジング
部82もまた後方へ向けてシフトされる。この状態に於い
て、駆動ベルト88の後端部はガイド170によってガイド
されて駆動プーリー90から引き離されるようになされ、
この解除状態が維持されるのである。
チが作動されていない、即ち解除されている、ときの状
態を示している。この状態に於いて、クラッチレバー11
6の握り部150は前方位置に復帰されている。又、前部リ
ンクロッド122は後部リンクロッド126および中継レバー
124の動きによって前方へシフトされている。前部リン
クロッド122のアジャスター118は後部ナット128および
ピン136がプッシュレバーに押圧されるようにプッシュ
レバー110の上端部を前方へ向けて押圧する。ヘッドア
ーム80は引張リターンスプリング104の後方へ向かうば
ね力によって後方へ向けてシフトされ、軸受ハウジング
部82もまた後方へ向けてシフトされる。この状態に於い
て、駆動ベルト88の後端部はガイド170によってガイド
されて駆動プーリー90から引き離されるようになされ、
この解除状態が維持されるのである。
第5図に示されるようにこの解除状態に於いては、押圧
レバー108の上端部は接触プレート166と接触しておら
ず、従って押圧レバー108は押圧ばね168によって矢印F
で示される方向へ押圧される。これにより、押圧部164
はベルト88の背面を被駆動プーリー84に対して押圧し、
この結果としてベルト88および被駆動プーリー84の回転
運動は停止されているのである。
レバー108の上端部は接触プレート166と接触しておら
ず、従って押圧レバー108は押圧ばね168によって矢印F
で示される方向へ押圧される。これにより、押圧部164
はベルト88の背面を被駆動プーリー84に対して押圧し、
この結果としてベルト88および被駆動プーリー84の回転
運動は停止されているのである。
クラッチが作動されて第3図に示すように草刈り運転が
開始されると、ハンドルグリップ72に握り部150を押し
付けて把持することによって、クラッチレバー116は点
線で示される位置から後方へ向けて回動される。
開始されると、ハンドルグリップ72に握り部150を押し
付けて把持することによって、クラッチレバー116は点
線で示される位置から後方へ向けて回動される。
初期の角度範囲OS(第3図)内でクラッチレバーが回動
される間、強いテンショナースプリング120は伸長され
ず、弱い引張リターンスプリング104が前方へ向かって
伸長される。この結果、軸受ハウジング部82が前方へ向
けてシフトされ、これによりベルト88が係合される。こ
の場合、軸受ハウジング部82が前方へ移動することによ
って、押圧レバー108の上端部は解除用接触プレート166
に当接し、これにより第3図に見て時計方向に回転され
る。この結果として、押圧部164が押圧ばね168を圧縮し
て、被駆動プーリー84上のベルト88の背面から離れるの
である。このようにして、ブレーキ装置が自動的に解除
されるのである。
される間、強いテンショナースプリング120は伸長され
ず、弱い引張リターンスプリング104が前方へ向かって
伸長される。この結果、軸受ハウジング部82が前方へ向
けてシフトされ、これによりベルト88が係合される。こ
の場合、軸受ハウジング部82が前方へ移動することによ
って、押圧レバー108の上端部は解除用接触プレート166
に当接し、これにより第3図に見て時計方向に回転され
る。この結果として、押圧部164が押圧ばね168を圧縮し
て、被駆動プーリー84上のベルト88の背面から離れるの
である。このようにして、ブレーキ装置が自動的に解除
されるのである。
引き続きクラッチレバー116が第3図に実線で示す最終
位置に迄回転することによって、テンショナースプリン
グ120は伸長され、これによりベルト88に一定した張力
が付与される。この最終状態に於いて、後部ナット128
は後部へ向けて僅かにシフトされてスライダー134から
解除されるようになされる。
位置に迄回転することによって、テンショナースプリン
グ120は伸長され、これによりベルト88に一定した張力
が付与される。この最終状態に於いて、後部ナット128
は後部へ向けて僅かにシフトされてスライダー134から
解除されるようになされる。
草刈り運転はクラッチレバー116の握り部150がハンドル
グリップ72に当てて把持されている間実施される。オペ
レータがこの握り部150を離すと、軸受ハウジング部82
は張力リターンスプリング104の作用によって後方へ向
けてシフトされ、これによりクラッチは自動的に解除さ
れ、それと同時にブレーキ装置が自動的に働くようにな
される。
グリップ72に当てて把持されている間実施される。オペ
レータがこの握り部150を離すと、軸受ハウジング部82
は張力リターンスプリング104の作用によって後方へ向
けてシフトされ、これによりクラッチは自動的に解除さ
れ、それと同時にブレーキ装置が自動的に働くようにな
される。
ベルト88に付与される張力の調節はアジャスター118の
位置を調節することで行われる。例えば、アジャスター
118が前方へ向けてシフトされると、張力は増大され
る。
位置を調節することで行われる。例えば、アジャスター
118が前方へ向けてシフトされると、張力は増大され
る。
切り込み深さは前輪60上でのフレーム58の前部の高さを
調節することによって調節される。フレーム58の前部が
前輪60の調節によって高められると、カッターブレード
74も持ち上げられるのである。何故ならば、フレーム58
に取付けられているからである。従って、刈り込み深さ
は減少される。フレーム58が下げられると、カッターブ
レード74も下がって刈り込み深さは増大される。
調節することによって調節される。フレーム58の前部が
前輪60の調節によって高められると、カッターブレード
74も持ち上げられるのである。何故ならば、フレーム58
に取付けられているからである。従って、刈り込み深さ
は減少される。フレーム58が下げられると、カッターブ
レード74も下がって刈り込み深さは増大される。
第3図に示した実施例は、クラッチが作動されてクラッ
チレバーの握り部150が対応するハンドルグリップ72の
前方へシフトされるようになされた実施例を示してい
る。しかしながら、クラッチレバーはクラッチが作動さ
れたときにクラッチレバーの握り部150が対応するハン
ドルグリップ72の上方に保持されるように構成されるこ
ともできる。
チレバーの握り部150が対応するハンドルグリップ72の
前方へシフトされるようになされた実施例を示してい
る。しかしながら、クラッチレバーはクラッチが作動さ
れたときにクラッチレバーの握り部150が対応するハン
ドルグリップ72の上方に保持されるように構成されるこ
ともできる。
発明の効果 上述したように、本発明によれば次の技術的効果が得ら
れるのである。
れるのである。
1.このベルト駆動装置の係合が軸受ハウジング部の長手
方向の動きによって制御されているので、又、この軸受
ハウジング部の長手方向の動きに応答して作動されるベ
ルトブレーキ装置がベルトカバーの前端部と被駆動プー
リーとの間に配置されているので、ベルト駆動装置およ
びブレーキ装置の全体をカバーする固定されたベルトカ
バーが小型簡単な方法で取付けられることができ、ベル
トカバーの取付け構造が従来の分割されたり揺動可能と
されていた構造に較べて簡略化されることができる。
方向の動きによって制御されているので、又、この軸受
ハウジング部の長手方向の動きに応答して作動されるベ
ルトブレーキ装置がベルトカバーの前端部と被駆動プー
リーとの間に配置されているので、ベルト駆動装置およ
びブレーキ装置の全体をカバーする固定されたベルトカ
バーが小型簡単な方法で取付けられることができ、ベル
トカバーの取付け構造が従来の分割されたり揺動可能と
されていた構造に較べて簡略化されることができる。
2.ベルトが軸受ハウジング部の長手方向の動きを介して
クラッチを操作することによって付勢又は消勢されると
同時に、ブレーキ装置がそれぞれ自動的に解除又は付勢
されるので、作業状態の変化に応じた運転の変更が容易
に行え、カッターブレードは極めて短時間に停止される
ことができる。
クラッチを操作することによって付勢又は消勢されると
同時に、ブレーキ装置がそれぞれ自動的に解除又は付勢
されるので、作業状態の変化に応じた運転の変更が容易
に行え、カッターブレードは極めて短時間に停止される
ことができる。
3.ベルト駆動装置全体が1つのベルトカバーによってカ
バーされ即ち取り囲まれるので、ベルトが破損したとき
にベルトの飛散が防止できる。
バーされ即ち取り囲まれるので、ベルトが破損したとき
にベルトの飛散が防止できる。
4.ブレーキ作用がベルトの背面を被駆動プーリーに対し
て押圧することによって行われるので、被駆動プーリー
だけが押圧されるようなブレーキ構造と違って、ベルト
および被駆動プーリーはベルトが解除されたときに迅速
且つ効果的に停止されることができる。
て押圧することによって行われるので、被駆動プーリー
だけが押圧されるようなブレーキ構造と違って、ベルト
および被駆動プーリーはベルトが解除されたときに迅速
且つ効果的に停止されることができる。
5.ベルト駆動装置の係合および解除が軸受ハウジング部
の長手方向の動きによって行われるので、クラッチのオ
ン−オフ作動は縁草刈り機の運転中にカッターの深さ調
節とは別に実施でき、又、オペレータが握り部を離した
ときにクラッチの安全遮断が行われるのである。
の長手方向の動きによって行われるので、クラッチのオ
ン−オフ作動は縁草刈り機の運転中にカッターの深さ調
節とは別に実施でき、又、オペレータが握り部を離した
ときにクラッチの安全遮断が行われるのである。
6.このブレーキ装置は駆動プーリーの軸受ハウジング部
に取付けられ、ブレーキ装置が軸受ハウジング部と一緒
にシフトされるようになされるので、本発明はまた被駆
動プーリーの回転面が駆動プーリーの回転面に対して傾
斜しているようなベルト駆動装置に対しても応用するこ
とができる。
に取付けられ、ブレーキ装置が軸受ハウジング部と一緒
にシフトされるようになされるので、本発明はまた被駆
動プーリーの回転面が駆動プーリーの回転面に対して傾
斜しているようなベルト駆動装置に対しても応用するこ
とができる。
7.ベルトの上側および下側の走行部の背面をガイドする
ためのベルトガイドが駆動および被駆動プーリーの近く
でそれらのプーリーに対して接線方向の共通線上に位置
されて備えられるので、ベルトが解除されたときにその
ベルトは滑らかにガイドされることができ、又、そのベ
ルトガイドはブレーキ作用の助成をするように働くの
で、全ブレーキ効果が高められるのである。
ためのベルトガイドが駆動および被駆動プーリーの近く
でそれらのプーリーに対して接線方向の共通線上に位置
されて備えられるので、ベルトが解除されたときにその
ベルトは滑らかにガイドされることができ、又、そのベ
ルトガイドはブレーキ作用の助成をするように働くの
で、全ブレーキ効果が高められるのである。
8.軸受ハウジング部に一体形成されたヘッドアームが長
手方向に移動可能に支持されるので、そのヘッドアーム
の支持構造は強固となり、従って、揺動アーム支持構造
に比較して縁草刈り機の耐用年数即ち寿命が延長され
る。
手方向に移動可能に支持されるので、そのヘッドアーム
の支持構造は強固となり、従って、揺動アーム支持構造
に比較して縁草刈り機の耐用年数即ち寿命が延長され
る。
9.ヘッドアームが長手方向に移動可能に支持されるの
で、ベルトの伸長や膨張を調節するためのアジャスター
が容易に取付けることができ、従ってベルトの伸長に応
じた張力の調節が行え、これによってベルトの寿命が延
長される。
で、ベルトの伸長や膨張を調節するためのアジャスター
が容易に取付けることができ、従ってベルトの伸長に応
じた張力の調節が行え、これによってベルトの寿命が延
長される。
10.クラッチレバーが両端レバーとして形成されてその
両端に握り部が配置されるので、オペレータはクラッチ
を何れかの手で容易に作動させ保持することができる。
両端に握り部が配置されるので、オペレータはクラッチ
を何れかの手で容易に作動させ保持することができる。
更に、クラッチレバーはクラッチが作動されたときにそ
の握り部が対応するハンドルグリップの前側又は上方に
位置するように構成されている。このクラッチが作動状
態とされている間、クラッチレバーの握り部およびハン
ドルグリップはオペレータの掌(指ではない)によって
容易に把持でき、これによりクラッチレバーの把持操作
が容易となる。
の握り部が対応するハンドルグリップの前側又は上方に
位置するように構成されている。このクラッチが作動状
態とされている間、クラッチレバーの握り部およびハン
ドルグリップはオペレータの掌(指ではない)によって
容易に把持でき、これによりクラッチレバーの把持操作
が容易となる。
11.中継レバーはクラッチが作動されたときに傾斜して
前部リンクロッドの長手方向に接近するがその前部リン
クロッドを越えることはなく、又、クラッチレバーは傾
斜して後部リンクロッドの長手方向に接近するがその後
部リンクロッドを越えることはない、ように中継レバー
が構成されている。この状態に於いて中継レバーのレバ
ーシャフトおよびクラッチレバーのシャフト部分は、ク
ラッチレバーの最後の回転を行う間、張力リターンスプ
リングおよびテンショナースプリングのばね力を支え
る。これによりクラッチレバーは比較的軽い力で制御す
ることが可能となる。
前部リンクロッドの長手方向に接近するがその前部リン
クロッドを越えることはなく、又、クラッチレバーは傾
斜して後部リンクロッドの長手方向に接近するがその後
部リンクロッドを越えることはない、ように中継レバー
が構成されている。この状態に於いて中継レバーのレバ
ーシャフトおよびクラッチレバーのシャフト部分は、ク
ラッチレバーの最後の回転を行う間、張力リターンスプ
リングおよびテンショナースプリングのばね力を支え
る。これによりクラッチレバーは比較的軽い力で制御す
ることが可能となる。
12.中継レバーのレバーシャフトは一対の左右のハンド
ルステーの間を延在し、それらのハンドルステーによっ
て支持されるので、プッシュ等の複雑な部品を使用する
必要はなく(1つのハンドルによって支持されたクラッ
チレバーに比較して)、従って構造や支持機構が簡略化
され、そのような支持機構の強度が増大される。
ルステーの間を延在し、それらのハンドルステーによっ
て支持されるので、プッシュ等の複雑な部品を使用する
必要はなく(1つのハンドルによって支持されたクラッ
チレバーに比較して)、従って構造や支持機構が簡略化
され、そのような支持機構の強度が増大される。
第1図は、本発明によるベルトブレーキ装置を備えた縁
草刈り機の平面図。 第2図は、クラッチが解除されたときの縁草刈り機の一
部断面とした側面図。 第3図は、クラッチが作動されたときの縁草刈り機の一
部断面とした側面図。 第4図は、クラッチが解除されたときのベルト、被駆動
プーリー、ブレードおよびブレーキ装置の拡大した前面
図。 第5図は、クラッチが解除されたときのベルト、被駆動
プーリーおよびブレーキ装置の拡大した断面側面図であ
って、第4図の線5−5に沿う断面側面図。 第6図は、ブレーキレバーの拡大した前面図。 第7図は、ブレーキレバーの拡大した側面図。 第8図は、クラッチを調節するためのリンクの拡大した
部分的平面図。 第9図は、草刈り運転の状態を示す前面図。 第10図は、従来のクラッチ機構の概略的な側面図。 50…縁草刈り機の車体、52…ベルトブレーキ装置、60…
前輪、62,64…後輪、66…ハンドルステー、68,70…操作
用ハンドル、72…ハンドルグリップ、74…カッターブレ
ード、78…ガイドアーム、80…ヘッドアーム即ち細長い
部材、82…軸受ハウジング部、84…被駆動プーリー、86
…カッターシャフト、88…駆動ベルト、90…駆動プーリ
ー、94…アジャスターレバー、102…トーションスプリ
ング、104…引張リターンスプリング、108…押圧レバ
ー、110…プッシュレバー、116…クラッチレバー、118
…アジャスター、120…テンショナースプリング、122…
前部リンクロッド、124…中継レバー、126…後部リンク
ロッド、134…スライダー、150…握り部、154…ベルト
カバー、164…押圧部、166…接触プレート、168…トー
ションスプリング、170…後部ベルトガイド、172…前部
ベルトガイド。
草刈り機の平面図。 第2図は、クラッチが解除されたときの縁草刈り機の一
部断面とした側面図。 第3図は、クラッチが作動されたときの縁草刈り機の一
部断面とした側面図。 第4図は、クラッチが解除されたときのベルト、被駆動
プーリー、ブレードおよびブレーキ装置の拡大した前面
図。 第5図は、クラッチが解除されたときのベルト、被駆動
プーリーおよびブレーキ装置の拡大した断面側面図であ
って、第4図の線5−5に沿う断面側面図。 第6図は、ブレーキレバーの拡大した前面図。 第7図は、ブレーキレバーの拡大した側面図。 第8図は、クラッチを調節するためのリンクの拡大した
部分的平面図。 第9図は、草刈り運転の状態を示す前面図。 第10図は、従来のクラッチ機構の概略的な側面図。 50…縁草刈り機の車体、52…ベルトブレーキ装置、60…
前輪、62,64…後輪、66…ハンドルステー、68,70…操作
用ハンドル、72…ハンドルグリップ、74…カッターブレ
ード、78…ガイドアーム、80…ヘッドアーム即ち細長い
部材、82…軸受ハウジング部、84…被駆動プーリー、86
…カッターシャフト、88…駆動ベルト、90…駆動プーリ
ー、94…アジャスターレバー、102…トーションスプリ
ング、104…引張リターンスプリング、108…押圧レバ
ー、110…プッシュレバー、116…クラッチレバー、118
…アジャスター、120…テンショナースプリング、122…
前部リンクロッド、124…中継レバー、126…後部リンク
ロッド、134…スライダー、150…握り部、154…ベルト
カバー、164…押圧部、166…接触プレート、168…トー
ションスプリング、170…後部ベルトガイド、172…前部
ベルトガイド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロジャー ダブリュ.カリィ アメリカ合衆国 ウィスコンシン州 ホリ コン,マラード コート 301 (72)発明者 ジェームス アール.ティッツェ アメリカ合衆国 ミネソタ州 ブルーミン トン,ワイオミング アベニュー サウス 10508 (72)発明者 ドナルド イー.ニオシ アメリカ合衆国 ミネソタ州 プライアー レイク,ホウプ ストリート エス.イ ー. 5075 (72)発明者 藤川 哲三 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内 (72)発明者 平田 牧三 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内 (72)発明者 西村 道男 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業 株式会社明石工場内
Claims (16)
- 【請求項1】縁草刈り機の本体の片側にベルト駆動装置
とカッターブレードとが配置されたベルトブレーキ装置
を備えた縁草刈り機であって、 前記ベルト駆動装置の被駆動プーリーは前記カッターブ
レードを支持している軸受ハウジング部に支持され、実
質的に後方へ向けて延在しているヘッドアームも該軸受
ハウジング部に一体的に固定され、ベルトは前記被駆動
プーリーと後部駆動プーリーとの間に取付けられ、ベル
トは被駆動プーリーをとり巻くように背面を露出させて
おり前記ヘッドアームは縁草刈り機の本体によって前後
方向に移動可能に支持され且つ引張りリターンスプリン
グによって後方へ向けて押圧され、駆動プーリー、被駆
動プーリーおよびベルト全体を覆うベルトカバーが縁草
刈り機の本体に固定されて構成されており、又、前記ベ
ルトブレーキ装置はベルトの背面を押圧ばねにより被駆
動プーリーに対して押し付けられた押圧レバーと、該押
圧レバーに対して向かい合う状態でベルトカバーの前部
に配置された解除用接触プレートとを含んで構成されて
おり、又更に、前記ベルトはプッシュレバーによって前
方へ向けてヘッドアームの後部を押圧することで係合さ
れ、同時に、該押圧レバーは前記接触プレートに対して
押圧することによって回転されることでベルトの背部か
ら解除されるようになされている、ことを特徴とするベ
ルトブレーキ装置付縁草刈り機。 - 【請求項2】請求項1に記載されたベルトブレーキ装置
付縁草刈り機であって、一対の左右の上方へ延びた操作
用ハンドルが縁草刈り機の後部に位置するハンドルステ
ーの上方に配置され、ハンドルの上端に取付けられたハ
ンドルグリップの近くにクラッチレバーが回転可能に備
えられ、このクラッチレバーはリンクを介してプッシュ
レバーの他端に連結され且つ又両端に一対の左右のグリ
ップレバーを有する両端レバー(ダブルエンデッドレバ
ー)として形成されて握り部の各々がオペレータの手に
よってそれぞれのハンドルグリップと一緒に把持できる
ようになされている、ことを特徴とするベルトブレーキ
装置付縁草刈り機。 - 【請求項3】請求項1に記載されたベルトブレーキ装置
付縁草刈り機であって、ベルトのテンショナースプリン
グおよびベルト伸長アジャスターがプッシュレバーをク
ラッチレバーに連結しているリンクロッドに備えられて
いることを特徴とするベルトブレーキ装置付縁草刈り
機。 - 【請求項4】請求項1に記載んされたベルトブレーキ装
置付縁草刈り機であって、回転可能な中継レバーは前部
リンクロッドをプッシュレバーに連結し、さらに後部リ
ンクロッドをクラッチレバーに連結しており、該中継レ
バーは、クラッチレバーが使用されたときにその中継レ
バーが一般に前部リンクロッドの長手方向に接近するが
この前部リンクロッドを越えることはなく、且つ又、ク
ラッチレバーが後部リンクロッドの長手方向に接近する
がこの後部リンクロッドを越えることはないように、構
成されている、ことを特徴とするベルトブレーキ装置付
縁草刈り機。 - 【請求項5】請求項1に記載されたベルトブレーキ装置
付縁草刈り機であって、プッシュレバーに連結されてい
る前部リンクロッドをクラッチレバーに連結されている
後部リンクロッドに連結するための中継レバーが回転可
能に備えられており、該中継レバーのレバー軸線は一対
の左右のハンドルステーの間を延在しており、これによ
り該中継レバーがその一対のハンドルステーによって支
持されていることを特徴とするベルトブレーキ装置付縁
草刈り機。 - 【請求項6】請求項1に記載されたベルトブレーキ装置
付縁草刈り機であって、上方へ延びた操作ハンドルが縁
草刈り機の台車の後部に位置するハンドルステーの上方
に配置され、クラッチレバーはハンドルの上端に取付け
られたハンドルグリップの近くに回転可能に備えられ、
又、クラッチレバーはクラッチが使用されたときにそれ
がハンドルグリップの上方あるいは前方へシフトされる
ように構成されている、ことを特徴とするベルトブレー
キ装置付縁草刈り機。 - 【請求項7】縁草刈り機であって、 前部および側部を有するフレーム、 フレームを支持する少なくとも1つの接地輪、 フレームに担持された動力源、動力源に駆動され、かつ
連結された第一のプーリー、カッターエレメント、およ
び カッターエレメントを駆動係合させる機構、 を含み、 前記駆動係合させる機構が、 フレームに担持されているガイド手段を含んでいるブラ
ケット手段と、 ガイド手段によって支持されて第1および第2の位置の
間で前後に動かされるようになされた細長い部材と、 前記細長い部材の一端に取付けられた支持ハウジング
と、 支持ハウジングに連結されたシャフト手段と、 シャフト手段に連結されている第2のプーリーと シャフト手段にカッターエレメントを取付ける手段と、 第1および第2のプーリーの回りに掛け付けられたベル
ト手段と、 第2のプーリーが第1のプーリーから離れる方向へ移動
され、ベルト手段が両プーリーと駆動係合されるように
なされる第1の位置、および 第2のプーリーが第1のプーリーへ向けて移動されてベ
ルト手段が駆動係合を解除されるようになされる第2の
位置、の間で前記細長い部材をシフトするための制御手
段と、 支持ハウジングに担持され ベルト手段と接触する第1の位置、および ベルト手段から離れる方向へ移動された第2の位置、の
間で揺動するように取付けられたブレーキレバーと、 第1の位置へ向けて該レバーを押圧する押圧手段と、 フレームに担持され前記レバーが前記第2の位置へ移動
されたとき該レバーが係合するレバー接触面と、 前記細長い部材の第1の位置への移動に応動して前記押
圧手段に抗して前記レバーを前記第2の位置へ移動せし
める手段とを有するように構成されている、 ことを特徴とする縁草刈り機。 - 【請求項8】請求項7に記載された縁草刈り機であっ
て、 前記細長い部材を通る軸線回りの細長い部材の揺動を調
節できるようになすための手段がガイド手段と前記細長
い部材との間に更に備えられていることを特徴とする縁
草刈り機。 - 【請求項9】請求項7に記載された縁草刈り機であっ
て、 支持ハウジングが第2のプーリーの下部を部分的に取り
囲んでシールドする手段を担持していることを特徴とす
る縁草刈り機。 - 【請求項10】請求項7に記載された縁草刈り機であっ
て、フレームがカッターブレードをシールドする手段を
担持し、接触面は該シールド手段によって担持されてい
ることを特徴とする縁草刈り機。 - 【請求項11】請求項7に記載された縁草刈り機であっ
て、ばね手段がフレームと細長い部材との間に作用し、
該部材を第2の位置へ向けて押圧するようになっている
ことを特徴とする縁草刈り機。 - 【請求項12】請求項7に記載された縁草刈り機であっ
て、 フレームの後部に固定された操作用ハンドルと、 細長い部材に作動連結されたリンク手段と、 該リンク手段に作動連結され、前記クラッチレバーおよ
び操作用ハンドルがオペレータの何らかの手で一緒に把
持できるようになされているクラッチレバーと、 を有して構成されたことを特徴とする縁草刈り機。 - 【請求項13】請求項8に記載された縁草刈り機であっ
て、 細長い部材が第1の位置とされているときに該ベルト緊
張手段がベルトに張力を与えるようにかつ、ベルト緊張
手段が細長い部材の揺動調節を可能にするようにその細
長い部材に作動連結されているベルト緊張手段を有して
いることを特徴とする縁草刈り機。 - 【請求項14】縁草刈り機であって、 前部および側部を有するフレーム、 フレームを支持する少なくとも1つの接地輪、 フレームに担持された動力源、動力源に駆動され、かつ
連結された第一のプーリー、カッターエレメント、およ
び カッターエレメントを駆動係合させる機構、 を含み、 前記駆動係合させる機構が、 フレームに担持されているガイド手段を含んでいるブラ
ケット手段と、 ガイド手段によって支持されて第1および第2の位置の
間で前後に動かされるようになされた細長い部材と、 前記細長い部材の一端に取付けられた支持ハウジング
と、 支持ハウジングに連結されたシャフト手段と、 シャフト手段に連結されている第2のプーリーと シャフト手段にカッターエレメントを取付ける手段と、 第1および第2のプーリーの回りに掛け付けられたベル
ト手段と、 第2のプーリーが第1のプーリーから離れる方向へ移動
され、ベルト手段が両プーリーと駆動係合されるように
なされる第1の位置、および 第2のプーリーが第1のプーリーへ向けて移動されてベ
ルト手段が駆動係合を解除されるようになされる第2の
位置、の間で前記細長い部材をシフトするための制御手
段と、該制御手段は 細長い部材に作動連結された前部リンクロッドと、 前記前部リンクロッドに作動連結された中継レバーであ
って、細長い部材がその第1の位置へシフトされたとき
に中継レバーの回動点と前部リンクロッドと中継レバー
の枢着点を結ぶ線が前部リンクロッドの長手方向に接近
するがそれを越えないようになされた中継レバーと、 中継レバーに作動連結された後部リンクロッドと、 後部リンクロッドに作動連結されたクラッチレバーであ
って、細長い部材がその第1の位置へシフトされたとき
にクラッチレバーの回動点と後部リンクロッドとクラッ
チレバーの枢着点を結ぶ線が後部リンクロッドの長手方
向に接近するがそれを越えないようになされたクラッチ
レバーと、 を含んで構成されていることを特徴とする縁草刈り機。 - 【請求項15】請求項7に記載された縁草刈り機であっ
て、 フレームの後部に固定され支持された2つ又はそれ以上
のハンドルステーと、 前記細長い部材に作動連結された前部リンクロッドと、 前部リンクロッドに連結された中継レバーと、 一対のハンドルステーに支持され且つそれを通して延在
するレバー軸線と、 中継レバーに連結された後部リンクロッドと、 を有して構成されたことを特徴とする縁草刈り機。 - 【請求項16】請求項7に記載された縁草刈り機であっ
て、 フレームに固定され、そこから上方へ向かって延びたハ
ンドルステーと、 ハンドルステーに固定された操作用ハンドルと、 前記リンク機構に作動的に取付けられ且つ又操作ハンド
ルの近くに配置されたリンク機構であって、クラッチレ
バーが揺動されて細長い部材をその第1の位置へ移動さ
せるようになされるときに、前記クラッチレバーを操作
ハンドルの上方且つ前方に位置させるようになっている
リンク機構と、 を有して構成されたことを特徴とする縁草刈り機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/404,914 US4984417A (en) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | Edger with belt braking device |
| US404914 | 1989-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03175907A JPH03175907A (ja) | 1991-07-31 |
| JPH0720412B2 true JPH0720412B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=23601554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2236012A Expired - Fee Related JPH0720412B2 (ja) | 1989-09-08 | 1990-09-07 | ベルトブレーキ装置付縁草刈り機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4984417A (ja) |
| JP (1) | JPH0720412B2 (ja) |
| AU (1) | AU640676B2 (ja) |
| CA (1) | CA2024530C (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5199502A (en) * | 1989-05-15 | 1993-04-06 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Edger with improved rotary blade driving device |
| US5139091A (en) * | 1989-05-15 | 1992-08-18 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Edger with improved operating lever assembly |
| AU678575B2 (en) * | 1993-06-09 | 1997-06-05 | Angelo Lambrinos Notaras | Powered lawn edger |
| AU708726B2 (en) * | 1993-06-09 | 1999-08-12 | Angelo Lambrinos Notaras | Powered vegetative cutting device |
| US5826667A (en) * | 1993-06-09 | 1998-10-27 | Notaras; John Arthur | Lawn edger |
| AU723507B2 (en) * | 1993-06-09 | 2000-08-31 | Angelo Lambrinos Notaras | Wheeled powered vegetative cutting device |
| AU121818S (en) | 1994-03-30 | 1994-10-20 | A lawn edger | |
| AU2008201539B2 (en) * | 2001-10-16 | 2008-12-11 | Black & Decker Inc | Housing assembly and latch structure therefor |
| US6612376B2 (en) * | 2001-10-16 | 2003-09-02 | Black & Decker Inc. | Hinged edger housing improved internal debris guard and labyrinth perimeter seal |
| DE102008040017A1 (de) * | 2008-06-30 | 2009-12-31 | Hilti Aktiengesellschaft | Handgeführte Kreissäge |
| CN109526926B (zh) * | 2019-01-14 | 2021-01-05 | 黑龙江省农业科学院耕作栽培研究所 | 一种小豆地除草灭虫装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2771730A (en) * | 1954-06-17 | 1956-11-27 | Martin E True | Lawn mower and trimmer |
| US2847813A (en) * | 1955-03-10 | 1958-08-19 | Jacobsen Mfg Co | Lawn deger with adjustable wheel |
| US3193996A (en) * | 1963-07-12 | 1965-07-13 | Howell H Wellborn | Lawn edger and trimmer |
| US3777460A (en) * | 1969-12-17 | 1973-12-11 | F Mokros | Lawn conditioning machine |
| US3734196A (en) * | 1971-09-03 | 1973-05-22 | E Mangum | Lawn edger |
| US4205439A (en) * | 1977-08-22 | 1980-06-03 | Sweet Dale F | Grass cutting machine |
| US4170099A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-09 | Owens Boyd L | Power mower edger and trimmer attachment |
-
1989
- 1989-09-08 US US07/404,914 patent/US4984417A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-08-15 AU AU61075/90A patent/AU640676B2/en not_active Ceased
- 1990-09-04 CA CA002024530A patent/CA2024530C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-07 JP JP2236012A patent/JPH0720412B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU640676B2 (en) | 1993-09-02 |
| US4984417A (en) | 1991-01-15 |
| JPH03175907A (ja) | 1991-07-31 |
| AU6107590A (en) | 1991-03-14 |
| CA2024530A1 (en) | 1991-03-09 |
| CA2024530C (en) | 1994-01-25 |
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