JPH07204183A - X線透視撮影装置 - Google Patents
X線透視撮影装置Info
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- JPH07204183A JPH07204183A JP6003091A JP309194A JPH07204183A JP H07204183 A JPH07204183 A JP H07204183A JP 6003091 A JP6003091 A JP 6003091A JP 309194 A JP309194 A JP 309194A JP H07204183 A JPH07204183 A JP H07204183A
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被検者が検査者の声による指示を聞き逃した
りしても、検査者の指示を迅速,明確に判断可能とし、
検査効率の向上を図る。 【構成】 操作卓4の指示スイッチ5,6を操作するこ
とにより、その指示スイッチの種別又は操作方法に応じ
た被検者の特定の動きを求める指示を、視覚、聴覚又は
触覚のうちの少なくともいずれかを通して伝達する指示
手段7〜12を設ける。
りしても、検査者の指示を迅速,明確に判断可能とし、
検査効率の向上を図る。 【構成】 操作卓4の指示スイッチ5,6を操作するこ
とにより、その指示スイッチの種別又は操作方法に応じ
た被検者の特定の動きを求める指示を、視覚、聴覚又は
触覚のうちの少なくともいずれかを通して伝達する指示
手段7〜12を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影操作卓からの検査
者の指示を迅速,明確に被検者が判断し得るX線透視撮
影装置に関するものである。
者の指示を迅速,明確に被検者が判断し得るX線透視撮
影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のX線透視撮影装置において、例え
ば消化管の撮影時、被検者はバリウムを飲んでX線透視
撮影台上に横たわる。検査者は、被検者の消化管壁にバ
リウムを付着させるために、撮影操作卓のマイクで被検
者に右回転、左回転などの指示を出し、また撮影を行う
ために右方、左方を向くように指示を出す。被検者は、
検査者の指示を撮影室内に設置されたスピーカから聞き
取り、その指示に従って身体を回転させ、あるいは向き
を変えて検査を受けていた。
ば消化管の撮影時、被検者はバリウムを飲んでX線透視
撮影台上に横たわる。検査者は、被検者の消化管壁にバ
リウムを付着させるために、撮影操作卓のマイクで被検
者に右回転、左回転などの指示を出し、また撮影を行う
ために右方、左方を向くように指示を出す。被検者は、
検査者の指示を撮影室内に設置されたスピーカから聞き
取り、その指示に従って身体を回転させ、あるいは向き
を変えて検査を受けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、特
に聴力が弱い被検者が検査を受けるときに、検査者の指
示を聞き取ることができなかったり、健常者でも検査時
の緊張のため左右の判断が瞬時にできなかったり、間違
えたりすることがある。
に聴力が弱い被検者が検査を受けるときに、検査者の指
示を聞き取ることができなかったり、健常者でも検査時
の緊張のため左右の判断が瞬時にできなかったり、間違
えたりすることがある。
【0004】このため、検査前に行う消化管壁へのバリ
ウムの付着が巧くいっても、検査を受ける時に左右の向
きを間違えて時間が経ってしまい、付着したバリウムが
剥がれてしまうことがある。このような場合、再び同じ
動作をしてバリウムを付着させなければならず、撮影に
手間取ることがあり、このようなことが度々あると、検
査の効率も上がらないという問題点があった。
ウムの付着が巧くいっても、検査を受ける時に左右の向
きを間違えて時間が経ってしまい、付着したバリウムが
剥がれてしまうことがある。このような場合、再び同じ
動作をしてバリウムを付着させなければならず、撮影に
手間取ることがあり、このようなことが度々あると、検
査の効率も上がらないという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、被検者が聴覚などに障害
を持つ場合は勿論、そうでない健常者の場合でも、検査
者の指示を迅速,明確に被検者が判断し得、検査効率の
向上が図れるX線透視撮影装置を提供することにある。
を持つ場合は勿論、そうでない健常者の場合でも、検査
者の指示を迅速,明確に被検者が判断し得、検査効率の
向上が図れるX線透視撮影装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、操作卓の指
示スイッチを操作することにより、その指示スイッチの
種別又は操作方法に応じた被検者の特定の動きを求める
指示を、視覚、聴覚又は触覚のうちの少なくともいずれ
かを通して伝達する指示手段を設けることにより達成さ
れる。
示スイッチを操作することにより、その指示スイッチの
種別又は操作方法に応じた被検者の特定の動きを求める
指示を、視覚、聴覚又は触覚のうちの少なくともいずれ
かを通して伝達する指示手段を設けることにより達成さ
れる。
【0007】
【作用】指示手段は、操作卓の指示スイッチを操作する
ことにより、その指示スイッチの種別又は操作方法に応
じた被検者の特定の動きを求める指示を、視覚、聴覚又
は触覚のうちの少なくともいずれかを通して伝達する。
ことにより、その指示スイッチの種別又は操作方法に応
じた被検者の特定の動きを求める指示を、視覚、聴覚又
は触覚のうちの少なくともいずれかを通して伝達する。
【0008】X線透視撮影装置においては、通常、マイ
クを用いた検査者の声による指示を撮影室内のスピーカ
で聞けるようになっているが、検査を受ける被検者の不
慣れ、緊張あるいは不注意などにより、検査者の声によ
る指示を聞き逃したり、聴覚障害などのために聞き取る
ことができないことがある。このような場合、前記指示
手段は、検査者の声による指示の他に、同じ感覚器官に
対して2重に又は他の感覚器官に訴えて、被検者の特定
の動きを求める指示を伝達する。
クを用いた検査者の声による指示を撮影室内のスピーカ
で聞けるようになっているが、検査を受ける被検者の不
慣れ、緊張あるいは不注意などにより、検査者の声によ
る指示を聞き逃したり、聴覚障害などのために聞き取る
ことができないことがある。このような場合、前記指示
手段は、検査者の声による指示の他に、同じ感覚器官に
対して2重に又は他の感覚器官に訴えて、被検者の特定
の動きを求める指示を伝達する。
【0009】これにより被検者は、検査者の声による指
示を聞き逃したりしても重ねて指示を得るので、検査者
の指示を迅速,明確に判断し得、検査効率が向上される
ことになる。
示を聞き逃したりしても重ねて指示を得るので、検査者
の指示を迅速,明確に判断し得、検査効率が向上される
ことになる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明によるX線透視撮影装置の第1の
実施例を示す全体構成図である。この図1において、1
は透視撮影台、2はX線管、3はマイク、4は撮影操作
卓、5は第1指示釦スイッチ、6は第2指示釦スイッ
チ、7は第1電球、8は第2電球、9は第1音源、10
は第2音源、11は第1取っ手、12は第2取っ手であ
る。この場合、図1から分かるように、第1,第2電球
7,8、第1,第2音源9,10及び第1,第2取っ手
11,12は透視撮影台1に備えられ、マイク3及び第
1,第2指示釦スイッチ5,6は撮影操作卓4に備えら
れている。なお図1は、透視撮影台1,X線管2部分は
平面図で示してあり、撮影操作卓4部分は斜視図で示し
てある。
する。図1は、本発明によるX線透視撮影装置の第1の
実施例を示す全体構成図である。この図1において、1
は透視撮影台、2はX線管、3はマイク、4は撮影操作
卓、5は第1指示釦スイッチ、6は第2指示釦スイッ
チ、7は第1電球、8は第2電球、9は第1音源、10
は第2音源、11は第1取っ手、12は第2取っ手であ
る。この場合、図1から分かるように、第1,第2電球
7,8、第1,第2音源9,10及び第1,第2取っ手
11,12は透視撮影台1に備えられ、マイク3及び第
1,第2指示釦スイッチ5,6は撮影操作卓4に備えら
れている。なお図1は、透視撮影台1,X線管2部分は
平面図で示してあり、撮影操作卓4部分は斜視図で示し
てある。
【0011】この図1において、撮影は、透視撮影台1
上の被検者(図示せず)にX線管2よりX線を曝射して
行う。その時、被検者の消化管壁にバリウムが付着する
ように、検査者は、被検者に対して左又は右に身体を回
転させるように指示をする。例えば、仰向けの被検者に
対して右回転の指示を出す場合には、検査者は、右回転
をするようにマイク3で声による指示を出しながら、撮
影操作卓4上の第1指示釦スイッチ5を押す。これによ
り、撮影室内のスピーカ(図示せず)からの検査者の声
による指示が聞こえると同時に、第1電球7が点灯し、
透視撮影台1横の第1音源9より信号音が聞こえ、第1
取っ手11が振動する。
上の被検者(図示せず)にX線管2よりX線を曝射して
行う。その時、被検者の消化管壁にバリウムが付着する
ように、検査者は、被検者に対して左又は右に身体を回
転させるように指示をする。例えば、仰向けの被検者に
対して右回転の指示を出す場合には、検査者は、右回転
をするようにマイク3で声による指示を出しながら、撮
影操作卓4上の第1指示釦スイッチ5を押す。これによ
り、撮影室内のスピーカ(図示せず)からの検査者の声
による指示が聞こえると同時に、第1電球7が点灯し、
透視撮影台1横の第1音源9より信号音が聞こえ、第1
取っ手11が振動する。
【0012】同様に、左回転指示時は、撮影操作卓4上
の第2指示釦スイッチ6を押す。この時、撮影室内の前
記スピーカから検査者の声による指示が聞こえると同時
に、第2電球8が点灯し、撮影台1横の第2音源10よ
り信号音が聞こえ、第2取っ手12が振動する。
の第2指示釦スイッチ6を押す。この時、撮影室内の前
記スピーカから検査者の声による指示が聞こえると同時
に、第2電球8が点灯し、撮影台1横の第2音源10よ
り信号音が聞こえ、第2取っ手12が振動する。
【0013】すなわち検査者の指示は、撮影室内のスピ
ーカからの声、第1,第2電球7,8からの光、第1,
第2音源9,10からの信号音及び第1,第2取っ手1
1,12の振動により迅速,明確に被検者に伝達され
る。
ーカからの声、第1,第2電球7,8からの光、第1,
第2音源9,10からの信号音及び第1,第2取っ手1
1,12の振動により迅速,明確に被検者に伝達され
る。
【0014】図2は、本発明によるX線透視撮影装置の
第2の実施例を示す要部構成図で、透視撮影台1,X線
管2部分につき、寝載された被検者(図示せず)の頭部
側から示した図である。この図2において、図1と同一
符号は同一又は相当部分を示す。この例は、検査者の指
示を、撮影室内の前記スピーカからの検査者の声の他
に、被検者の視覚を通して伝達する場合を示す。
第2の実施例を示す要部構成図で、透視撮影台1,X線
管2部分につき、寝載された被検者(図示せず)の頭部
側から示した図である。この図2において、図1と同一
符号は同一又は相当部分を示す。この例は、検査者の指
示を、撮影室内の前記スピーカからの検査者の声の他
に、被検者の視覚を通して伝達する場合を示す。
【0015】すなわち、X線管2の両側に第1,第2電
球7,8を、透視撮影台1上の両側に第3,第4電球1
3,14を各々設置する。この時、撮影操作卓4(図1
参照、以下同様)上の指示釦スイッチは、電球数に対応
して4個とする。
球7,8を、透視撮影台1上の両側に第3,第4電球1
3,14を各々設置する。この時、撮影操作卓4(図1
参照、以下同様)上の指示釦スイッチは、電球数に対応
して4個とする。
【0016】このような構成において、いま、仰向けに
なっている被検者に対して、検査者が撮影操作卓4上の
マイク3(図1参照、以下同様)により右回転の指示を
出し、同時に、撮影操作卓4上の第1電球7に対する指
示釦スイッチを連続で押すと、第1電球7が点滅し被検
者に右回転の指示を出す。また、被検者にうつ伏せ状態
から左を向くようマイク3により指示を出したときは、
第3電球13に対する指示釦スイッチを押し、第3電球
13を点灯する。
なっている被検者に対して、検査者が撮影操作卓4上の
マイク3(図1参照、以下同様)により右回転の指示を
出し、同時に、撮影操作卓4上の第1電球7に対する指
示釦スイッチを連続で押すと、第1電球7が点滅し被検
者に右回転の指示を出す。また、被検者にうつ伏せ状態
から左を向くようマイク3により指示を出したときは、
第3電球13に対する指示釦スイッチを押し、第3電球
13を点灯する。
【0017】このように検査者が、被検者を動かしたい
方向の電球を点灯させることで、検査者の指示は、撮影
室内のスピーカからの声と、第1,第2電球7,8及び
第3,第4電球13,14からの光により迅速,明確に
被検者に伝達される。
方向の電球を点灯させることで、検査者の指示は、撮影
室内のスピーカからの声と、第1,第2電球7,8及び
第3,第4電球13,14からの光により迅速,明確に
被検者に伝達される。
【0018】なお、電球7,8;13,14の代わり
に、図3に示すような指示パネル15を設置してもよ
い。この指示パネル15も電球の場合と同様に、X線管
2側及び透視撮影台1上に設置されるが、指示パネル1
5の場合は、それらに各1個ずつ設置する。前者は被検
者が仰向けになっているとき見える位置に、後者はうつ
伏せになっているとき見える位置に、各々設置する。ま
た、この指示パネル15を点消灯操作するパネル指示装
置(図示せず)を撮影操作卓4上に設ける。
に、図3に示すような指示パネル15を設置してもよ
い。この指示パネル15も電球の場合と同様に、X線管
2側及び透視撮影台1上に設置されるが、指示パネル1
5の場合は、それらに各1個ずつ設置する。前者は被検
者が仰向けになっているとき見える位置に、後者はうつ
伏せになっているとき見える位置に、各々設置する。ま
た、この指示パネル15を点消灯操作するパネル指示装
置(図示せず)を撮影操作卓4上に設ける。
【0019】これにより、検査者が被検者に対し指示を
出すことができる。例えば、仰向けになっている被検者
に対して撮影操作卓4のマイク3により右方を向くよう
に指示し、同時にパネル指示装置の右方指示釦スイッチ
を押すと、X線管2、透視撮影台1上の指示パネル15
の右方矢印17が点灯する。
出すことができる。例えば、仰向けになっている被検者
に対して撮影操作卓4のマイク3により右方を向くよう
に指示し、同時にパネル指示装置の右方指示釦スイッチ
を押すと、X線管2、透視撮影台1上の指示パネル15
の右方矢印17が点灯する。
【0020】被検者が仰向けの場合には、X線管2側の
指示パネル15のみ見ることができ、うつ伏せの場合に
は、透視撮影台1上の指示パネル15のみ見ることがで
き、右方に向く指示が出ていることを瞬時に判断でき
る。左方を向くように指示する場合も同様で、この場合
はパネル指示装置の左方指示釦スイッチを押すことによ
り左方矢印16が点灯する。
指示パネル15のみ見ることができ、うつ伏せの場合に
は、透視撮影台1上の指示パネル15のみ見ることがで
き、右方に向く指示が出ていることを瞬時に判断でき
る。左方を向くように指示する場合も同様で、この場合
はパネル指示装置の左方指示釦スイッチを押すことによ
り左方矢印16が点灯する。
【0021】次に、検査者の指示を、撮影室内の前記ス
ピーカからの検査者の声の他に、被検者の聴覚を通して
伝達する場合を図1を参照して説明する。被検者の聴
覚、ここでは音を通して伝達するために、例えば透視撮
影台1の両側に第1,第2音源9,10を設置する。
ピーカからの検査者の声の他に、被検者の聴覚を通して
伝達する場合を図1を参照して説明する。被検者の聴
覚、ここでは音を通して伝達するために、例えば透視撮
影台1の両側に第1,第2音源9,10を設置する。
【0022】このような構成において、いま、仰向けに
なっている被検者に対して、検査者が撮影操作卓4上の
マイク3により右方を向くように指示し、同時に、撮影
操作卓4上の第1音源8の第1指示釦スイッチ5を押す
と、被検者の右側の第1音源9が鳴る。右回転の指示
は、第1音源9の第1指示釦スイッチ5を押し続け、第
1音源9を鳴らし続けることで指示することができる。
なっている被検者に対して、検査者が撮影操作卓4上の
マイク3により右方を向くように指示し、同時に、撮影
操作卓4上の第1音源8の第1指示釦スイッチ5を押す
と、被検者の右側の第1音源9が鳴る。右回転の指示
は、第1音源9の第1指示釦スイッチ5を押し続け、第
1音源9を鳴らし続けることで指示することができる。
【0023】同様に、検査者が撮影操作卓4上のマイク
3により左方を向くように指示し、同時に、撮影操作卓
4上の第2音源10の第2指示釦スイッチ6を押すと、
被検者の左側の第2音源10が鳴る。左回転の指示は、
第2音源10の第1指示釦スイッチ6を押し続け、第2
音源10を鳴らし続けることで指示することができる。
3により左方を向くように指示し、同時に、撮影操作卓
4上の第2音源10の第2指示釦スイッチ6を押すと、
被検者の左側の第2音源10が鳴る。左回転の指示は、
第2音源10の第1指示釦スイッチ6を押し続け、第2
音源10を鳴らし続けることで指示することができる。
【0024】このように検査者が、被検者を動かしたい
方向の音源9又は10を鳴らす(又は鳴らし続ける)こ
とで、検査者の指示は、撮影室内のスピーカからの声
と、第1,第2音源9,10からの音により迅速,明確
に被検者に伝達される。
方向の音源9又は10を鳴らす(又は鳴らし続ける)こ
とで、検査者の指示は、撮影室内のスピーカからの声
と、第1,第2音源9,10からの音により迅速,明確
に被検者に伝達される。
【0025】また、音源の代わりにスピーカを用い、検
査者の声を一方のスピーカからのみ出力することで、声
の聞こえる方に動くように指示してもよい。この場合に
は、第1,第2指示釦スイッチ5,6のON,OFFは
第1,第2スピーカのON,OFFを意味することにな
る。次に、検査者の指示を、撮影室内の前記スピーカか
ら検査者の声の他に、被検者の触覚を通して伝達する場
合を図1及び図4を参照して説明する。被検者の触覚、
ここでは手の平への機械的刺激を通して伝達するため
に、例えば透視撮影台1の両側にある第1,第2取っ手
11,12を空気で膨らませ得る構成とする。例えば、
第1,第2取っ手11,12を、図4に示すように芯棒
18の周囲にチューブ19を配し、その周囲をカバー2
0で覆い、撮影操作卓4にある第1,第2指示釦スイッ
チ5,6によりチューブ19に空気が送り込まれて膨ら
ますことのできる構成とする。
査者の声を一方のスピーカからのみ出力することで、声
の聞こえる方に動くように指示してもよい。この場合に
は、第1,第2指示釦スイッチ5,6のON,OFFは
第1,第2スピーカのON,OFFを意味することにな
る。次に、検査者の指示を、撮影室内の前記スピーカか
ら検査者の声の他に、被検者の触覚を通して伝達する場
合を図1及び図4を参照して説明する。被検者の触覚、
ここでは手の平への機械的刺激を通して伝達するため
に、例えば透視撮影台1の両側にある第1,第2取っ手
11,12を空気で膨らませ得る構成とする。例えば、
第1,第2取っ手11,12を、図4に示すように芯棒
18の周囲にチューブ19を配し、その周囲をカバー2
0で覆い、撮影操作卓4にある第1,第2指示釦スイッ
チ5,6によりチューブ19に空気が送り込まれて膨ら
ますことのできる構成とする。
【0026】このような構成において、いま、仰向けに
なっている被検者に対して、検査者が撮影操作卓4上の
マイク3により右方を向くように指示し、同時に、撮影
操作卓4上の第1取っ手11の第1指示釦スイッチ5を
押すと、被検者の右側の第1取っ手11が膨らみ、右方
を向くように指示することができる。左方を向くように
指示する場合は、同時に、撮影操作卓4上の第2取っ手
12の第2指示釦スイッチ6を押すと、被検者の左側の
第2取っ手12が膨らみ、左方を向くように指示するこ
とができる。
なっている被検者に対して、検査者が撮影操作卓4上の
マイク3により右方を向くように指示し、同時に、撮影
操作卓4上の第1取っ手11の第1指示釦スイッチ5を
押すと、被検者の右側の第1取っ手11が膨らみ、右方
を向くように指示することができる。左方を向くように
指示する場合は、同時に、撮影操作卓4上の第2取っ手
12の第2指示釦スイッチ6を押すと、被検者の左側の
第2取っ手12が膨らみ、左方を向くように指示するこ
とができる。
【0027】このように検査者が、被検者を動かしたい
方向の取っ手11又は12を膨らませることで、検査者
の指示は、撮影室内のスピーカからの声と、第1,第2
取っ手11,12から手の平への機械的刺激により迅
速,明確に被検者に伝達される。
方向の取っ手11又は12を膨らませることで、検査者
の指示は、撮影室内のスピーカからの声と、第1,第2
取っ手11,12から手の平への機械的刺激により迅
速,明確に被検者に伝達される。
【0028】また、チューブ19の代わりに振動板を配
置し、撮影操作卓4上の第1,第2指示釦スイッチ5,
6で上記振動板を振動させて、検査者の指示を被検者に
伝えることもできる。
置し、撮影操作卓4上の第1,第2指示釦スイッチ5,
6で上記振動板を振動させて、検査者の指示を被検者に
伝えることもできる。
【0029】なお、視覚、聴覚又は触覚を通しての指示
伝達のいずれにおいても、その媒体であるところの光、
音又は振動などの発生形式、例えば連続か断続かなどの
相違にいく種類かの意味を持たせてもよい。一例とし
て、左方の電球を3回点滅、一定時間の休み(消灯)、
再び3回点滅、再び一定時間の休み(消灯)を「左を向
き、正面を向く、ということを3回繰り返す。」などの
ような意味を持たせてもよい。
伝達のいずれにおいても、その媒体であるところの光、
音又は振動などの発生形式、例えば連続か断続かなどの
相違にいく種類かの意味を持たせてもよい。一例とし
て、左方の電球を3回点滅、一定時間の休み(消灯)、
再び3回点滅、再び一定時間の休み(消灯)を「左を向
き、正面を向く、ということを3回繰り返す。」などの
ような意味を持たせてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、検
査者の声による指示とは別個に、同じ感覚器官に対して
2重に又は他の感覚器官に訴えて、被検者の特定の動き
を求める指示を伝達するので、被検者は、検査者の声に
よる指示を聞き逃したりしても、検査者の指示を迅速,
明確に判断し得、検査効率の向上が図れるという効果が
ある。
査者の声による指示とは別個に、同じ感覚器官に対して
2重に又は他の感覚器官に訴えて、被検者の特定の動き
を求める指示を伝達するので、被検者は、検査者の声に
よる指示を聞き逃したりしても、検査者の指示を迅速,
明確に判断し得、検査効率の向上が図れるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の第1の実施例を示す全体構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明装置の第2の実施例を示す要部構成図で
ある。
ある。
【図3】図2に示す本発明装置の電球に代わって設けら
れる指示パネルの一例を示す正面図である。
れる指示パネルの一例を示す正面図である。
【図4】本発明装置の第3の実施例の要部構成図であ
る。
る。
1 透視撮影台 2 X線管 3 マイク 4 撮影操作卓 5,6 指示釦スイッチ 7,8,13,14 電球 9,10 音源 11,12 取っ手 15 指示パネル 16 左方矢印 17 右方矢印 18 取っ手芯棒 19 チューブ 20 カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 操作卓の指示スイッチを操作することに
より、その指示スイッチの種別又は操作方法に応じた被
検者の特定の動きを求める指示を、視覚、聴覚又は触覚
のうちの少なくともいずれかを通して伝達する指示手段
を具備することを特徴とするX線透視撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6003091A JPH07204183A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | X線透視撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6003091A JPH07204183A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | X線透視撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204183A true JPH07204183A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11547681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6003091A Pending JPH07204183A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | X線透視撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07204183A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007044417A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Toshiba Corp | 医用診断装置 |
| US12500790B2 (en) | 2020-04-23 | 2025-12-16 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Operation switch and device linkage system |
-
1994
- 1994-01-17 JP JP6003091A patent/JPH07204183A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007044417A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Toshiba Corp | 医用診断装置 |
| US12500790B2 (en) | 2020-04-23 | 2025-12-16 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Operation switch and device linkage system |
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